クルミナル→7月右前脚屈腱炎(全治不明)
ドゥラメンテ→6月トウ骨遠位端骨折(全治6か月)
キズナ→一昨年の天皇賞・春で骨折&9月右前繋部浅屈腱炎で引退
ウィンバリアシオン→左前浅屈腱不全断絶(引退&青森スプリングファームへ都落ち)
クロスクリーガー→9月後期・大腸炎で安楽死
リアファル→翌年明け左前脚腱鞘炎(全治6か月)

重い印or馬券を当てた馬が、続々競走馬生命はおろか命そのものまで断たれる「汚水の呪い」
何も馬券が当たらないだけではありません。
ウィンは天皇賞春前に「小狡い走り」と貶し、
4年以上無縁だったGI馬単万馬券の立役者クルミナルは馬名すら上げずに
「桜花賞は楽勝だった」とほざく始末。これでは馬主・厩舎・ファンから祟り神扱いされるのも必然。

馬だけではありません。菊花賞では◎リアルスティール騎乗の福永Jが翌週に落馬骨折。
「最強の法則」の年始インタビューの冒頭で株について何時もの知ったかぶり講釈を垂れたら
年開け早々日経平均株価が石油価格下落・チャイナショック再発で一時16000円割れ寸前までの大暴落。
最早、競馬のみの域を越えつつある”呪詛の発動体”と化している現状。

まぁ、今に始まったことではありません。競馬JAPANで目下絶好調の上田琢巳氏に対して、
一緒に獲ったサイト1000本目の万馬券は汚水一人の手柄にされ、
ラップ理論本は投げ配りされ印税収入を落とされる恩の仇返しっぷり。
有馬記念を当ててた上田氏の新年コラムでパートナーへの謝辞&読者を意識しての謙虚なコメントを
載せていたのも、リアファルを壊した裸の王様への宛て付けだと考えれば納得がいくというもの。

他人様の原稿料が発生してるテキストの剽窃、一人で得たわけではない手柄を然も独力で得たと書く厚顔無恥、
ファンはおろか全ての競馬関係者を敵に回す虚言癖。
今更ながらこれらがテメェの首を絞めつけていることには気づいていない模様。

そういえば構造が瓜二つと思える巷説の噂「檀君の呪い」。
このコラムを読んで当て嵌まることだらけと感じてますが、まさか……ねぇ。

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