夏井いつき [無断転載禁止]©2ch.net
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これで俳句作ってるひと人・・・いるよね 俳句ポスト365
お題「落葉」11月20日より
落葉(三冬・植物)
【傍題:落葉籠・落葉掻・落葉の雨・落葉の時雨・落葉時・落葉期・落葉風・落葉山・落葉掃く・落葉焚く・落葉焼く】 そのうち「ほゅにほゅに」とか「おみゃおみゃ」とか「へめへめ」とか出てきそうだな。もはや何でもあり。 コネで息子までEテレに出して下手な俳句やらせてる
嫌な母子だな夏井いつき家藤正人
夫は加根光夫の一家 俳句ポスト365
お題 「鳥雲に入る(仲春・動物)」1月20より
【傍題:鳥雲に・雲に入る鳥】 俳句ポスト365「お題」 野遊(晩春・人事) 3月20日より
【傍題:野がけ・山遊・山いさみ・春遊・ピクニック】 NHK俳句始まったね
初回の投句8000以上あったらしい 元気出して
元気出してね
お父さん
私は顔騎で
出してあげるネ! 俳句ポスト365 お題「蜘蛛(三夏・動物)」 5月20日より
【傍題:蜘蛛の巣・蜘蛛の囲・女郎蜘蛛・蜘蛛の子・袋蜘蛛・蜘蛛の太鼓】 俳句ポスト365 お題「雷(三夏/天文)」6月20日より
【傍題】いかずち・はたた神・鳴神・雷神・雷鳴 等多数 しかしあっという間に短詩型文芸界一の有名人になったね
次の有名なのが俵万智だけど知名度で相当差をつけてるのではないか
若い世代は俵万智をあまり知らないしね あくまで有名人ってとこがポイントでタレントだよな
俵万智よりも瀬戸内寂聴や織田無道と同じカテゴリーのような気がする でも夏井いつきの俳句は本格派だよ
名前は出さないけどタレントの文芸家は初心者向けな作風が多い これまでは文芸と関わりなく生きてきた
お爺ちゃんお婆ちゃんでも分かるような俳句や短歌の番組が主流だった
でも夏井さんは結社と遜色ない添削をして深いところまで素人を導く
そこが新しいと思うんだ 俳句ポスト365 お題 コスモス(仲秋/植物) 7月20日より
【傍題】秋桜(あきざくら)・おほはるしやぎく(おおはるしゃぎく) でも夏井さんって代表句ないし
角川の歳時記(文庫版),大歳時記にも
例句が載せられてないような
現俳協や俳人協会の大会の選者でもない
「俳壇賞」なんてうちの普通同人の人もとってるし
知人に候補になった人もいる
なので夏井いつきさんは俳人というか俳句普及家と思って見てる
なので317に賛成
あのくらいの添削ならうちの幹部同人でもできる 登山における野口健とかと同じポジションかと
実力がないわけではないがガチのトップクラスというより業界の普及役
ワニブックス(吉本と懇意)の梅沢富美男の句集に協力したのはマイナスかなと思う 俳句甲子園のバイエルン・ミュンヘンこと開成高校
今年も優勝したら大会の開催方式に問題あるんじゃないかとならないかね
本家の甲子園はここまで連覇した高校ないよ そういえば夏井さんって代表句ないね
角川の歳時記にも一句も載ってないかも?
片山由美子 櫂未知子 井上弘美
石田響子 正木ゆう子
等々の俳人とは働いてる分野が違う人だな
存命の俳人の中では世間的に一番著名な人だけど
まあ黛まどかよりは俳句を語れるのでマシか 俳句甲子園を季語にしたがっている
俳句甲子園を大歳時記に載せることが悲願であり執念
ただ◯◯甲子園はウィキペディアのページがあるほど多数あり他の◯◯甲子園は季語になりえないだろうになぜ俳句甲子園だけが季語になりうるのかの論理性も薄い
高校生が参加して感動や青春や挫折があり審査に一喜一憂するのはどの◯◯甲子園も一緒 脱ボンがテーマだけに特選六句も個性的な句が多い
個性的ではあるが深みがない句も散見 俳句ポスト365 夜長(三秋/時候) 8月20日より
【傍題】長き夜・長夜(ちょうや)・夜長衆・夜長人・夜長妻 俳句甲子園は参加校が年々増えてます!
俳句甲子園、開成高校4連覇!
参加校が増えてるのに特定の学校が4連覇 名月を 探して下りる 雨後の庭 雲下に満つる 木犀の香 NHK俳句の放送に
自分の選者週だけでなく
息子をゴリ押ししてるんでガッカリ
いつき組は結社でもないので
俳句集団の主宰とは言わないけど
トップ世襲制を肯定してるようなもん