X



短歌・俳句添削スレ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001詠み人知らず
垢版 |
2011/09/23(金) 12:01:41.36
書いたやつを添削する
0002詠み人知らず
垢版 |
2011/09/23(金) 12:22:53.47
じゃあ
夕暮れに 外套汗ばむ 残暑かな
0003詠み人知らず
垢版 |
2011/09/23(金) 12:30:31.43
氏ね
00052
垢版 |
2011/09/23(金) 13:02:09.24
するならマジで頼むって。初めて作った俳句なんだよ
しないならスレ建てるなよ馬鹿
00061215年 クビライ汗、モンゴル帝国第5代皇帝誕生
垢版 |
2011/09/23(金) 14:39:32.24
>>2さん
誠に僭越ながら、この板でクソスレを合計23個も建てている
罪深き自分が添削というか、感想を述べるのならば・・・
只、一言
GJっす!!(*´д`)b☆ ・゜・

そしてお家に帰ったら家族にファブリーズとかされるんですよね?
汗臭いとか言われて・・・(´;ω;`) ブワワッ
00072
垢版 |
2011/09/23(金) 15:00:51.58
はいはい独身ですよ
ファブリーズされるだけマシってか
0008詠み人知らず
垢版 |
2011/09/23(金) 19:45:35.32
>夕暮れに外套汗ばむ残暑かな

クソ暑い時にお前は外套着るのか???我慢大会でもやったのか?情景が想像できない。
せめて
コート汗ばむ とか 上着汗ばむ にしたほうが字余りにならない
00092
垢版 |
2011/09/23(金) 23:48:28.08
寒いだろうと思って外に出てみたら、歩いているうちに汗をかいちゃったって話でした
0010詠み人知らず
垢版 |
2011/09/24(土) 12:56:12.18
朝焼けに 梨を剥き行く 老婆かな
0011フランソワーズ・サガン没
垢版 |
2011/09/24(土) 13:21:00.63
>>2さん
気象庁の長期予報によると、衣替えはどれ程、なんだか
焦らなくても良いそうですよ?

それはそれとして・・・スレ主の1さんに代わり、代弁するのならば
次回作に期待しています♪って事です☆(*><)・゜・

>>10さん江
『 梨 』とした所が良い感じですね♪もし、これが『 栗 』だったら
なんだか老婆?にあるまじき艶っぽさになっていたかもしれませんね☆

自分は梨と栗どちらが選べと言われたら、高そうな栗の方を選んでしまう
俗物です・・・なんだかスミマセン・・・こんなんで(;><)・゜・
0013詠み人知らず
垢版 |
2011/09/24(土) 22:11:05.42
>朝焼けに 梨を剥き行く 老婆かな

これもよくわからないヵ所がある。
「梨を剥き行く」梨を摘み取りに行くんではなしに、
梨の皮を剥き(むき)ながら行くとは、未だそんな光景を見たことがない。
0014詠み人知らず
垢版 |
2011/09/24(土) 22:24:17.25
>>13
剥いていくって意味だったんだが、
朝焼けに 梨を剥きゆく 老婆かな の方が良かったか
朝焼けに 梨を剥く剥く 老婆かな も考えた
0015詠み人知らず
垢版 |
2011/09/24(土) 22:57:08.85
>剥いていく

剥いて出かけるってこと?
それとも、部屋のどこかで梨を剥いているってこと?
もう少し解説を頼むわ
0016詠み人知らず
垢版 |
2011/09/24(土) 23:03:28.01
ごめん。剥いているって言いたかった。表現力の不足だな
今朝、ばあちゃんが窓際で朝焼けを見ながら梨を剥いてたから、それを句にしたんです
この場合、どう表現すれば適切に伝えられるのかな
0017詠み人知らず
垢版 |
2011/09/25(日) 01:10:32.04
チョンの長谷川櫂とかいう変質者にきいてみよ
何の役にも立たないが。
0018詠み人知らず
垢版 |
2011/09/25(日) 03:42:49.71
>>16
ようやく光景がわかったよ。
「剥き行く」は「剥きゆく」のほうがいい。
>老婆かな
老婆は祖母?他人の婆さん?婆さんに詠嘆の「かな」をつけているのだから、婆さん、ないし婆さんの行為に何らか感じるところがあったんだな。
句作する場合、その感じるところをはっきりさせて、その上でその感じるところを如何に端的に、るいは象徴的表現するかを考える。
一応老婆=祖母、
感じたところ=やや涼しさを覚える初秋の朝早くに、黙々と梨を器用に剥く、平凡な中にも幸せを覚える
と解釈して、即興だけど、
朝焼けに梨剥く祖母の手を見ておりぬ
としてみた。
0019詠み人知らず
垢版 |
2011/09/25(日) 11:28:03.06
>>18
ああ、格好いいな! こういう句がささっと作れるようになりたいわ

それを参考にしたうえで、今朝の様子を読んでみたんだけど、情景と俺の感動は伝わります?

秋冷に 窓開け寝れば のど枯れて 祖母と二人で 薬を呑んで
0020詠み人知らず
垢版 |
2011/09/25(日) 12:35:13.34
秋冷の窓開け寝れば風寒く祖母と二人で風薬飲む

 情景だけの短歌になってしまったかな?
0021詠み人知らず
垢版 |
2011/09/25(日) 13:10:03.81
>秋冷に 窓開け寝れば のど枯れて 祖母と二人で 薬を呑んで
>秋冷の窓開け寝れば風寒く祖母と二人で風薬飲む

充分気持ちが伝わっているよ。「二人で風邪薬のむ」がこの歌の持ち味だよ。これが誰しもに共感を与える。恐らく日本人だけでなく、外国人も「そうだよなぁ、そうなんだよなぁ」という気持ちを抱くだろう。普遍的な優しさ、心の繋がり、それがここにはある。
俺も以前「つゆ草のように寄添ひパンを食む」というのを作ったことがある。彼女と朝、もそもそパンを食う、質素て平凡だけどそれも幸せなんだろうな、という気持ちで。
ただ俳句の場合、「寄添ひ」は、親子とも祖母と孫とも、友達とも、受け手によって捉え方が違う、違ってもいいじゃないかというのが俳句で、より特定した言い方が出来るのが短歌とも言える。
「のど枯れて」は、「秋冷に窓開けて寝」と「風邪薬」の二つで察しがつくから省ける。その分他の部分の表現に当てられる。
しかし最初から細かいところに注意するとセコい、やらしい歌になるから、今回のような素直な歌を作り続けるのが実は一番の上達の道だよ。
0022詠み人知らず
垢版 |
2011/09/25(日) 16:23:18.08
>>20-21
なるほど、少しの表現の差でだいぶ印象が変わるもんだなあ。

どんどん作りたいけど、現実に趣き深いことなんてあんまりないんだよなあ……。
0023詠み人知らず
垢版 |
2011/09/25(日) 17:26:34.04
趣なんて改まったものだけが句や歌の対象になる訳でないよ。日常のありふれたもの、事柄にだって対象はある。
つぶやくように句作してゆくのもありだと思う。
日常会話のさりげない(本人も意識してない)言葉が印象に残ったり、後で胸をうつことがあったりする。そういうものが詩歌の原点、原形の一つではないかと思うことがある。
そういうものに心を留めてゆくようにすると、世界はおもいのほかに拡がりをみせる。それは句や歌に限らず、絵画や音楽、舞踊についてもいえるだろうけど。
あるいは、十七文字三十一もじに納められないなら、
五十文字百文字なりの散文にしてみて、少しずつ重複や無駄な表現を削ってみるのもいいんじゃないかと思う。
肩を張らずに気長に作ればいいんだよ。
0024詠み人知らず
垢版 |
2011/09/25(日) 22:29:37.98
つぶやくように、か。

生姜湯のむ 祖母の半纏 いちょう色
0025詠み人知らず
垢版 |
2011/09/25(日) 23:46:14.85
>生姜湯のむ 祖母の半纏 いちょう色

最初が字余りだけど、雰囲気はかなりよくわかるよ。
体言止め(最後が名詞)の場合は、体言止めに感動や感心の中心があることを意味する(ただし、別のヶ所に「や」「かな」などの詠嘆詞があれば、詠嘆詞がつく方が感動の中心になる)。
いちょう色というと落ち着いた黄色か。そこに目を向けたところがなかなかいいと思う。「着ぶくれ」とかだと、ありきたりになってしまう。
生姜湯は「飲む」でなく「すする」だな。何しろジンジャーエールじゃないから、熱くてゴクリとはいかない。
俳句では、しばしば動詞を省いて名詞だけにすることがある。名詞から受け手に連想を委ねる手法。
この場合だと、
生姜湯や祖母の半纏いちょう色
にすると、字余りにならない。肌寒い日に、生姜湯の暖かさは、ほっとした気持ちにさせる。それはお前の祖母さんのイメージにも重ならないかい?
0026詠み人知らず
垢版 |
2011/09/25(日) 23:53:47.84
ちなみに「生姜湯」は冬、「いちょう」は秋の季語だから、本来はどちらか一つにする。
でもまあ最初だから、そういう制約事よりも、着眼点や句の雰囲気を大切にすればいいと思うよ。
0027詠み人知らず
垢版 |
2011/09/26(月) 16:59:51.66
>>25
なるほど、色々的確で勉強になります。

>>26
生姜湯は冬の季語なんですか……。
うちでは夏から秋の季節の変わり目で風邪ひいたばあちゃんがよく飲んでるので、むしろ秋の季語かと思ってました。

0028詠み人知らず
垢版 |
2011/09/26(月) 21:04:52.60
季語は、誰しもイメージする共通の基盤みたいなもの。ただし、古いものは旧暦で区分けされてるし、今の気候や生活に合わないものもたくさんあるよ。
だから季語至上主義には賛同しないけれど、
かといって季語がないと、表現の幅は十七文字では表しづらいのも事実。
ネットで検索すれば季語一覧が出てくるから、こういったものを参考にするのも表現の幅を広げる上で役立つよ。
0029詠み人知らず
垢版 |
2011/10/04(火) 00:13:38.62
ちょっと前に書いたのを晒す

月輪を 落とし輝く 手水鉢
0030詠み人知らず
垢版 |
2011/10/04(火) 00:18:41.84
続いて

澄み渡る 有明の月と 八重桜

月光に 踊る人形 影二つ

やわらかな 朧半月 宵の空

戸を開けて 出るは私の 白い息

縁側で 待つは緑茶と 陽の光
0032詠み人知らず
垢版 |
2011/10/13(木) 13:09:51.54
もっと大げさにしたほうが面白いと思う。例えば、

月輪の手水鉢よりこぼれけり
月光に踊る人形影いくつ
戸を開けてより白息になりにけり
陽光と緑茶の誘う縁側へ

といった感じに。八重桜と有明の月はいわゆる付き過ぎで一句にしないほうがいいかも。
0033詠み人知らず
垢版 |
2011/10/14(金) 12:11:20.26
残暑の句は無理して詰め込めば、
残暑の汗夕べに外套早まれば

梨の句は、
梨を剥き祖母朝焼けを見逃さず

としたらどうでしょう。長谷厨が来るまでは添削しますよ。
0034詠み人知らず
垢版 |
2011/10/15(土) 18:24:37.23
月光に踊る人形影二つ

これはこのままのほうがいいと思う
強いて直すなら
影二つ踊る人形十三夜
かな?
動詞は安易に使うと表現過剰になってしまう。動詞を使う時は、できるだけサラリとした言い回しのほうがいい。
基本十七文字しかないのだから、それぞれのことばを受け手に自ずから考えさせ、連想させるようにするほうが、句に拡がりが出てくる。
0035詠み人知らず
垢版 |
2011/10/15(土) 18:28:36.28
上では動詞の過剰を言ったけれど、動詞に限らず、表現は過剰にならないよう、ことば一つ一つが持つ響きを大切にするほうがいい。
0036詠み人知らず
垢版 |
2011/10/15(土) 19:25:50.16
しばらく考えてみたけれど、動詞うんぬんよりも
形容詞+名詞
名詞+形容詞
あるいはそれに類する表現(副詞など修飾語)は、最終的には手直しできると考えていいと思う。
なぜなら、名詞そのものにイメージがあって、それは受け手に容易に連想が働くから。受け手が名詞だけで連想がつくのであれば、改めて盛り込む必要はなく、形容詞は省ける。
ただし、名詞だけでは自分のイメージと受け手が想像するイメージとでは異なると考えられる場合はつけないと自分の感動を伝えることはできない。
例えば、即興だから手直しがいるけれど、
  野分立つ雲間に昇る紅き月
この場合、「月」だけなら、白銀のような冴えざえとした月を誰しも想像する(それでも字数さえ整えれば、句としては成立する)。
しかし、東から昇る紅い不気味さをたたえた、天上にある時よりも、やや大きい月の凄みを伝えたいのであれば、「月」だけでは伝わらないから敢えて形容詞をつける、というように。
また、「月紅し」ではなく、「紅き月」と体言止めにしたのは、後者のように突き放した表現のほうが凄みが出るから。
0037詠み人知らず
垢版 |
2011/10/16(日) 13:02:22.72
月は昇るものだから昇るは不要ってこと?
野分と雲間と紅い月を並記しただけの意味しかないってこと?
0038詠み人知らず
垢版 |
2011/10/16(日) 21:47:36.83
形容詞+名詞は基本的に避けたほうがいいけれど、
  野分立つ雲間に昇る紅き月
は、避けないほうがいい例外の句、として挙げたんだ。
「避けたほうがいい形容詞+名詞」とは、例えばこんな句、
  コスモスや涼しい風は野を渡る
コスモスは秋、涼しくなって咲く花。だから風に「涼しい」という形容詞を敢えてつけなくても、涼しい風、ないしは肌寒い風だということは誰でも想像がつくから、省けるということ。
やや暖かみのある風を想像させる場合は、例えば
  コスモスに午後の陽射しや風渡る
あるいは、
  コスモスに午後の陽射しや風静か
にすればいい。
0039詠み人知らず
垢版 |
2011/10/16(日) 21:51:19.88
同じように、句の中の他の言葉によって容易に想像がつくから省ける動詞や副詞は、省いたほうがいい。
動詞の例を挙げると
  春泥に気遣う兄や振り返る
春泥は、雪解けなどによる春先のぬかるみ。「兄」とあるから、弟ないし妹が後ろにいることが想像できる。
また、ぬかるんだ場所、から、兄が振り返るということを示すだけで、うしろにいる弟ないし妹を気にかけていることも想像がつく。だから「気遣う」は省略できる。
  春泥に振り返る子が兄らしや  中村汀女
「兄」だけだと、大人なのか老兄なのか特定の想像はつかない(特定されない場合、人により幼い兄または大人の兄を想像する受け手もいれば、老兄を想像する人もいるだろう)。
汀女の句は「兄」は子だとはっきりさせている。これにより、年長さんの兄が年少の幼い弟ないし妹がぬかるみにはまらないように気遣っている、かわいらしくも微笑ましい光景が浮かんでくる。

0040詠み人知らず
垢版 |
2011/10/16(日) 22:02:48.45
ごめん、>>39は省ける副詞の例。

さて、
  野分立つ雲間に昇る紅き月
は、「昇る月」だけなら、地平から昇りはじめた月、もっと高く昇っている白い月、どちらにも受け取れるけれど、普通月のイメージは白く輝いているイメージが一般的で、あまり紅い月は想像しない。だから敢えて「紅い」という形容の副詞をつけた。
またこの句の場合、動詞は省略ができない訳ではないが、むしろ動詞にもう一つの眼目が置いている。
「野分(草むらを分けて吹く程の秋の強い風)→立つ(吹く)」
(その風によって、群れをなす雲が時々刻々と形を変えていることは容易に想像がつく)
紅き月→昇る
という具合に、秋の夜の強い風の中で雲が移ろう、その中で
東の彼方からゆっくりと夕日のような大きさの紅い月も次第に空に昇ってゆく
というように、動画のような効果を狙ったんだ。
「昇る」がなくても意味は通じない訳ではないけれど、敢えて動きを強調したわけ。
0041詠み人知らず
垢版 |
2011/10/17(月) 00:02:59.97
くどくどうざい
0042詠み人知らず
垢版 |
2011/10/17(月) 01:25:29.28
野分も紅い月も動いていて焦点が定まらないという失敗例なの?
動きを強調したいなら「昇りけり」などを使う必要があるってこと?
0043詠み人知らず
垢版 |
2011/10/17(月) 07:30:12.81
視点が定まらない?なんでそんな解釈になるの?
動きのある効果を挙げているでしょ?
この場合、動きがないとベタな句になってしまう。
0044詠み人知らず
垢版 |
2011/10/17(月) 07:35:26.79
「けり」は詠嘆だから、強調には働かない。
この場合、「けり」を用いると、句の持つ緊張感を崩してしまう。
0045詠み人知らず
垢版 |
2011/10/17(月) 17:14:24.63
「野分立つ」で切れてるのかそれとも「野分立つ」は雲間を形容するかあいまいだから表現が未熟ってこと?
0046詠み人知らず
垢版 |
2011/10/17(月) 18:17:25.59
野分立つで切れるよ。
未熟とかそういうことでなく、即興で作ったから、まだ工夫の余地があるだろうということ。
0047詠み人知らず
垢版 |
2011/10/17(月) 20:18:54.46
ちょつと前のレスで誤解を招く解説しちゃったね、ごめん。
副詞+名詞の場合、副詞は往々にして省けると理解して下さい。
0048詠み人知らず
垢版 |
2011/10/17(月) 21:56:53.80
副詞+名詞で副詞を省ける例と省けない例を教えてくれるってこと?
0049詠み人知らず
垢版 |
2011/10/18(火) 07:01:20.89
短歌ができました。添削してください。
「たとえば君 」「しかもなお雨、」読み解いてちょ御用選者の矜持あるなら
生物の先生一家団欒は昏き器でおいしい思い
河野裕子というイベントたったこれだけの家族の売り込み必死
0051詠み人知らず
垢版 |
2011/10/18(火) 18:00:06.32
副詞を省ける例と省けない例を今必死に考えてるってこと?
0052詠み人知らず
垢版 |
2011/10/19(水) 00:31:22.13
べつに考えちゃいないよ。
基本的に添削スレだからね。
0053詠み人知らず
垢版 |
2011/10/26(水) 23:06:14.54
                  い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれは奴の前で階段を登っていたと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったらいつのまにか降りていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    催眠術だとか超スピードだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
0054詠み人知らず
垢版 |
2011/11/15(火) 04:12:31.93
見上げれば雲居に紛う月の影
望にあらずやはつふゆのそら

お願いします
0055詠み人知らず
垢版 |
2011/11/16(水) 23:16:50.17
熱燗を ぐいと一口 床に入る
(あつかんを ぐいとひとくち とこにいる)

佇めば 静かなりけり 冬田道
(たたずめば しずかなりけり ふゆたみち)

時雨るるも 合間を縫ひて 幌開ける
(しぐるるも あいまをぬいて ほろあける)
0056nanika
垢版 |
2012/01/07(土) 15:20:02.16
たたずむ、静かなりけり、どちらも冬田道の属性だから
いらないようなきがする
冬田道われは独りで佇ってをり
季語を説明するのはもったいない かな?
0057詠み人知らず
垢版 |
2012/01/08(日) 18:45:34.87
無理に省く必要はありませんよ。
不確かな相手の想像に依存するより自分の状況や感覚をハッキリ伝えたければね。
省き過ぎて全く別の状況が伝わってしまったら本末転倒でしょう。
0058詠み人知らず
垢版 |
2012/01/08(日) 19:00:38.38
慣れてきたらあえて説明を重ねる技法も覚えると1ステージうp出来ますよ。
そしてその次には字余り、字足らずを狙ってみましょう。
その後は口語と文語の使い分けや混合かな。
0059詠み人知らず
垢版 |
2012/03/05(月) 22:56:51.20
立てたヤツ
添削するなら
上げてやれ
0060詠み人知らず
垢版 |
2012/05/12(土) 19:12:00.09
誰が添削するんだよ
こんな過疎板で
クズスレ増やすな
初心者が
0061詠み人知らず
垢版 |
2012/06/12(火) 19:25:51.33
夕暮れに
綺麗に咲いた
傘の花

お願いします
0062詠み人知らず
垢版 |
2012/07/16(月) 23:28:54.08
早く添削してくれ
0063詠み人知らず
垢版 |
2012/07/17(火) 10:27:55.69
長谷川櫂のような人品低劣な者が俳句詠みを名乗っている現状は
きわめて憂うべき事態だ。
臆病者であれ卑劣漢であれ他の何であれ、
少しは反省して出直して欲しいものだ。
同情の余地が皆無だとは情けない
0064詠み人知らず
垢版 |
2012/09/06(木) 01:10:01.12
>>61
俳句を勉強しはじめて半年の自分ですが、添削してみます!
全体の雰囲気は素敵です。
しかし、季語を入れ(夕暮れも傘も季語ではない)、切れ(字)を入れ、
綺麗という主観をさけてみればより良くなりそうです。
これは、夕暮れ、というからには晴れているわけで、そこに傘だから、
さしてるんじゃなくて、おそらく干してる風景だよね。
例えば、夕焼けに三つ並ぶや傘の花/傘の花ひとつ開いて夕焼(ゆや)けかな とか。
あと、3行にわけず一行がよいと思います。
0066詠み人知らず
垢版 |
2012/12/23(日) 23:44:27.01
だれも添削しない板
0067詠み人知らず
垢版 |
2012/12/24(月) 07:48:41.80
夕暮れに
綺麗に咲いた
傘の花

お願いします

夕時雨 咲く傘の花 美しや
0068詠み人知らず
垢版 |
2013/02/02(土) 17:42:13.54
いやいや
0069詠み人知らず
垢版 |
2013/03/06(水) 23:17:22.08
誰が添削するって?
0070詠み人知らず
垢版 |
2013/03/07(木) 08:32:49.21
長谷川櫂とかいう変態オカマだ
0071詠み人知らず
垢版 |
2013/05/09(木) 01:08:54.44
0072詠み人知らず
垢版 |
2013/05/16(木) 04:02:04.04
>>67
具体的には、駅などから大群が、交差点へ一斉に出て行く感じだろうか。
だが、夕暮れ夕時雨時の薄暗い中、おそらく外はだいぶ暗いし
建物のなかは明るいから、外がよく見えないと思う。
目に付くのは車のライトばかり、色とりどりなはずの傘の花を
「綺麗、美しい」とはとても思えないだろう
見えてるとしても水はねや事故に気をつけなきゃなという緊張感が先に来る。

ポイントは
・傘の一群程度がほんとに綺麗なのか?美しいのか?
 もっとふさわしい別の表現があるのではないか?
・ほんとに綺麗だとしたら説得力がない
0073詠み人知らず
垢版 |
2013/05/23(木) 23:56:11.54
咲き誇り
散りも積もれば
大和なる
ああ美しや
咲くやこの花。

ど、どうかな?
0074詠み人知らず
垢版 |
2013/05/31(金) 10:30:39.42
カラフルな色した鳥になって どこまでも遠くに飛んで生きたい

ずっとずっと 遠くに飛んでいくけれど 見つけてね すごいカラフルだから

どこまでも 遠くに飛んで行きたいな 極彩色のちょうちょになって

カラフルな鳥になって びゅん!と世界一周 伝説を作るのだ

どうだろ?
一番上のを先に思いついて、ちょっとこねくりまわしてみたw
007574
垢版 |
2013/05/31(金) 10:32:10.87
一番上の、行きたい、だ
生きたいX
0077詠み人知らず
垢版 |
2013/06/09(日) 19:25:26.18
身の程を 知らぬ変態 長谷川櫂
          おのれを天才だ と思う愚劣さ故に

長谷川櫂が品性下劣な田舎者でしかない
という事実は誰もが知っている。
卑しく醜い嫉妬心と劣等感から己れより遙かに優れた人物、どう足掻いても足下にすら及ばぬ人格者を
下等かつ悪辣な策を弄して中傷誹謗したり、陥れたりしていた事実も明白だ。
かかる下の下、クズに劣る山出しのゲスは早急に殺してしまうのが世のため、人のためというものだろう。
0078詠み人知らず
垢版 |
2013/06/10(月) 22:50:47.89
長谷川櫂が無知無教養な田舎者でしかない事実は今や誰もが知っている。
いな、本人自身がおのれの愚鈍さ劣等さ加減をイヤというほど承知しているはずだ。
あるいは、長谷川ごとき阿呆などは、おのが愚劣さ自体に気が付かぬのかも知れない。
だからこそ赤恥かき散らしつつも、くたばらずに生きていられるのだろう。
0079詠み人知らず
垢版 |
2013/06/11(火) 01:25:34.15
長谷川櫂が無知無教養な田舎者でしかない事実は今や誰もが知っている。
いな、本人自身がおのれの愚鈍さ劣等さ加減をイヤというほど承知しているはずだ。
あるいは、長谷川ごとき阿呆などは、おのが愚劣さ自体に気が付かぬのかも知れない。
だからこそ赤恥かき散らしつつ厚顔無恥にも、くたばらずに生きていられるのだろう。
0080詠み人知らず
垢版 |
2013/06/12(水) 23:51:28.07
その通り。
陰険卑劣で愚鈍きわまりない田舎者「長谷川櫂」の本性を
聡明な人なら皆、気付いている。
0081詠み人知らず
垢版 |
2013/06/13(木) 19:23:33.21
熊本県下のチョン部落産の変質者・長谷川櫂=長谷川隆喜の嫌らしい本性なら
俳句界では誰だって承知している。
表面を如何に装ってみても、下等下劣な心根やグロテスクな劣等感と嫉妬心の塊、
卑しい邪推に陰険無比な「女の腐ったような根性」は全員、知らない者は居ない状態だ。
病弱で貧賎な山出しに育ったがため、平気で嘘をつく性格異常者になってしまったことも
ユーモアの欠片もなく、愚者特有の薄汚い的外れな勘ぐりをする以外に何の能もない阿呆さ加減も
0082詠み人知らず
垢版 |
2013/06/14(金) 10:25:28.77
無知無教養をさらけ出すこと以外に何も出来ないばかりか、
自分より遙かに優秀な人物、およそ逆立ちしても足下にも及ばぬ人格者を誹謗中傷することしか出来ぬ
徹底した品性下劣千万な山出しのイモ、最低最愚の田舎者、相手の寛大さ惻隠の情にとことん付け込む卑劣漢、
およそ考えられる限り此の世で一等卑賤なクズ、
それが自称・俳句詠みの「長谷川櫂=長谷川隆喜」の本性だ。
こんな卑しく身の程知らずにして愚鈍無比な低能に同情する余地は絶無である。
なにしろ大学生になっても、「チュートン族」のことを「トリトン族」などと幼稚園児並みの口をきいて恥じぬ痴呆なのだから。
嫉妬心と劣等感の塊で、他人を歪むだ目で見て陥れることしか出来ぬ不虞者。
それが、長谷川チョンという蛆虫の正体、品性陋劣な愚物の実態だ。
0083詠み人知らず
垢版 |
2013/06/14(金) 11:23:03.06
長谷川櫂(長谷川隆喜)は愚鈍な田舎者だから、
いつも的外れな勘ぐりを巡らせては、
自分が真相を見抜いたつもりでいる痴呆ぶりを
むざむざとさらけ出して恥じない不様なクズだ。
その程度のことは万人周知であろう。
さらにカケラの常識的知識すら持ち合わせぬ愚鈍な山出しで、口を開けばその都度、無知無教養の限りを
さらけ出し放題にさらけ出して恥じない底抜けの阿呆だという事実も。
0084詠み人知らず
垢版 |
2013/06/15(土) 09:51:31.10
長谷川櫂(長谷川隆喜)は貧賎な田舎者だから卑しい勘ぐりしか出来ず、
身の程知らずにも優秀な人物を辱めたり、中傷誹謗したりすることしか出来ず
おのが陋劣さをさらけ出し放題さらけ出して恥じないクズである。
知能の低い愚鈍さ、劣等感と嫉妬心の塊で僻み歪んだ物の見方しか出来ない哀れな山出し。
それが自称・俳句詠みの長谷川櫂の本性だ。
0085詠み人知らず
垢版 |
2013/10/29(火) 21:36:54.05
誰がする?
添削なんて
煩わし
0086詠み人知らず
垢版 |
2013/12/01(日) 23:46:27.65
で?
0088詠み人知らず
垢版 |
2014/01/10(金) 15:43:56.04
田舎臭い
駄句をつらねて
恥をかき

長谷川櫂(長谷川隆喜)を詠めり
0089詠み人知らず
垢版 |
2014/03/30(日) 08:38:11.27
長谷川櫂(長谷川隆喜)が
臆病卑劣な変質者 である事実は
誰もが知っている。
そんな蛆虫以下の田舎者=長谷川隆喜など無視してしまうべきだろう。
長谷川櫂なるチョンめが野垂れ死にする様を
じっくりと見物していればいいのさ。
0090詠み人知らず
垢版 |
2014/03/30(日) 21:59:46.76
俳句詠みの長谷川櫂=長谷川隆喜(朝鮮名未詳)が
熊本県下のド田舎のチョン部落出身者であることは
今では常識になっている。
この長谷川櫂めは、根性のヒン曲がった卑しいクズで、
震災句集などでも大勢の日本人の死去を喜ぶかのような態度を示しているらしい。
こんな蛆虫以下のゲスは、さっさとブッ殺してしまえばいい
と誰もが思っているようだ。

口臭を
嗅がなくても
超臭い
長谷川櫂めの
いるところ
0091詠み人知らず
垢版 |
2014/07/24(木) 15:15:12.00
>>67
言いたいことは解らなくはない。
けど、やっぱり「美しや」は何かに言い換えられそうな気がする
傘の花々じゃないから、田舎道で誰かのさしてる傘一つが
花みたいに際立って見えたのかもしれんしな。こればっかりは詠み手に委ねざるを得ない。
どんな感じにしたらいいかわからんが

夕時雨傘は真白く咲かすもの

と、白い傘をさした人が夕時雨の中で際立って見えたと仮定してやってみた。
美しいと思ったのは色なのか形状なのか、そのへんを強調するといいと思う。
あと、一行で書く際は続けて書くものだと自分は教わりましたぜ。
分けて書く分かち書きは俳句では普通やらないものらしい。
0092詠み人知らず
垢版 |
2014/07/24(木) 15:15:42.42
>>67氏が見てるか知らんがあげ
0094詠み人知らず
垢版 |
2014/08/03(日) 23:58:23.06
↓すべて2chヘッドラインご当地PRスレでの即興(どのスレかは検索してね)

えいれいの おもいはちぢに はなふぶき ふねにあそべど かわなわたりそ
すいじょうに たけかごしまの はなあかり すいんぐするこそ あるとさっくす
うしかわの くろきこーとに はなびらが うじかわはりゅうに うしかおはなし
べんがくの ふでをちゃせんに じょしこうせい べんがらちゃしつに はゆるしろきて
あんどんの あかりにこととう あたござか あねときしひは あきやはるやと
めくるめく くるめつつじの あざやかさ めくるこよみぞ おしくあるべき
ごがつなら いなしおざわの しばざくら ながのけんにも おきつしらなみ
まばたきの まもおしかるべき すずらんは さっぽろたきのの おかにさくらん
いちのせき なにをかいわで おくべきか いわてむろねの やまつつじかな
ほおずきの にんきどこまで のぼりべつ おんせんがいの えんまどうまで
まださわら ないでとしろむく ふねのうえ すいごうさわらの しょうぶこすなの
かぐらでん きりとかすめる つゆぞらも はなしょうぶには たまとうつらん
うじかわに うまれしうみうの みるゆめは うねるうしおに うかぶうたかた
ふしぎだった おれんじいろの かみふうせん のなかにだいじに しまわれていたよ
このなつも またあおうねと こげぼたる みやぎあおねは おんせんのさと
ゆかたきて みんなでいこうよ とうかえに ならはとおかえ とかいいながら
0096詠み人知らず
垢版 |
2014/08/17(日) 02:36:17.96
せんにんの とうろうとおるか とおりゃんせ とおりゃやまがの ぼんぞあかるき
0097詠み人知らず
垢版 |
2014/08/27(水) 21:33:00.50
てふちんたぁ おれのことかと とうをみれば あいちにしおの すわじんじゃかな
0098詠み人知らず
垢版 |
2015/05/04(月) 10:22:28.68
家族や肉親からも「臆病卑怯なクズ」として見下されている長谷川櫂というチョン。

熊本県下の朝鮮人部落の出身でありながら、身の程知らずの大口を叩いては、

とうてい足もとにも及べない立派で優秀な人物に嫉妬心を燃やして、

陰険きわまりない下等な手段を弄しては、貶め陥れて来た下の下。

こんなクズを、これ以上生かしておいては良くない!

即刻に殺処分にしてしまうべきだろう!!!
0099詠み人知らず
垢版 |
2015/07/04(土) 00:07:37.39
長谷川櫂(長谷川隆喜)という変態田舎者オカマが
如何に陰険卑劣極まりない無知無教養な忘恩の徒であるかは、
『高橋睦郎の友達の作り方』(マガジンハウス・刊)の349ページ以下に語られている。
オカマの長谷川櫂は、新宿二丁目のゲイバーのママを介して詩人の高橋睦郎氏に、
あざとく巧みに取り入り、処女句集の駄句を一字一句ずつ添削してもらって、題名までつけてもらい、
出版させて貰っておきながら、嫌らしい忘恩ぶりをさらけ出し、意図的に高橋睦郎氏の名を謝辞から外して
恥じないありさま。
この陋劣下等な「人格」の欠落には、さすがの橋氏も長谷川櫂を「俳句とは無縁な人」と断言している。
東海大学の学生や関係者の皆さんも、是非とも本書に図書館ででも目を通してみて、
長谷川チョンの嫌らしさ、下劣卑賤さの実態を知るよう心がけて頂きたいものだ。
すでに長谷川櫂は、東海大学当局からも厄介者扱いされていると聞く。
長谷川を早々に追い出されるよう切に望んで已まぬ次第である。
0100詠み人知らず
垢版 |
2015/07/11(土) 14:44:12.03
>>91
それそれ。
俳句甲子園に申し込んできてる高校ですら
分かち書きで投句してるのが多いと夏井先生がボヤいてたわ
0101詠み人知らず
垢版 |
2015/07/12(日) 09:48:52.21
あれ、テレビのせいもあるよ
横長の画面に一句を拡大表示させようとするから
三つに分けてしまうんだろうけど。
0102詠み人知らず
垢版 |
2015/07/12(日) 13:12:00.12
ttp://www.yamamoto-noriten.co.jp/haikuan/new/sakuhin.php
某海苔屋さんの俳句コーナーの落選作品群。
見てるとやっぱり分かち書きがちらほらあるな。
大半はちゃんと埋まってるのが救いだが
0103詠み人知らず
垢版 |
2015/07/15(水) 04:09:24.10
降り立つと
同時の暑さに
笑みこぼれ
ほんとに来たぞ
君の住む島
0105佐藤光@新潟市江南区西町2-2-12
垢版 |
2015/07/27(月) 22:19:11.17
日が暮れて山の螻蛄の羽が鳴る
0106佐藤光@新潟市江南区西町2-2-12
垢版 |
2015/07/27(月) 22:36:12.80
袖口に 留まる金蚊 愛おしき
0107詠み人知らず
垢版 |
2015/07/28(火) 01:53:10.34
ふえのねに じくうをこえて まいおつと つたえきくなり りゅうのふじだな
さみだれが ぎおんだいこと うちならしゃあ ふじよしわらの なつよことしも
あさがおの つゆにいりやの きしもじん とるつるべこそ いまはなけれど

短歌共通で使えそうなメロディも作った。
ラファラ↑ミ↑レ↑ドシ↑ドシミミソ
ラファラ↑ミ↑レ↑ドシ↑ドシミミソ
ミファ↑ミ↑ミ↑レ↑ドシ
0108佐藤光@新潟市江南区西町2-2-12
垢版 |
2015/07/31(金) 03:17:08.43
御器被り風呂場に居りて驚いて
0109佐藤光@新潟市江南区西町2-2-12
垢版 |
2015/07/31(金) 03:18:17.41
御器被り風呂場に居りて驚きて
0110佐藤光@新潟市江南区西町2-2-12
垢版 |
2015/07/31(金) 22:11:14.59
金蚊の粗相をしてや追い出され
0111佐藤光@新潟市江南区西町2-2-12
垢版 |
2015/08/03(月) 01:11:35.11
嗚呼されど鳴くに鳴けぬは杜鵑
0112佐藤光@新潟市江南区西町2-2-12
垢版 |
2015/08/04(火) 21:36:11.16
水風呂に鶩の玩具浮かべてし
0113佐藤光@新潟市江南区西町2-2-12
垢版 |
2015/08/05(水) 02:12:24.20
コンビニで100円ちょいのジュース買い家に帰って飲んだら美味い
0114佐藤光@新潟市江南区西町2-2-12
垢版 |
2015/08/05(水) 03:35:30.86
コゲラ居て林に囃子ぞ響かせり
0115佐藤光@新潟市江南区西町2-2-12
垢版 |
2015/08/05(水) 03:40:39.64
小啄木鳥の居て林に囃子ぞ響かせり
0116佐藤光@新潟市江南区西町2-2-12
垢版 |
2015/08/05(水) 03:59:17.83
畳を這う紙虫も何れは野垂れ死ぬ
0117佐藤光@新潟市江南区西町2-2-12
垢版 |
2015/08/05(水) 19:46:07.94
獺の池に入りし音ぞする
0118佐藤光@新潟市江南区西町2-2-12
垢版 |
2015/08/05(水) 23:16:40.14
病院で御月見をする新生児
0119詠み人知らず
垢版 |
2015/08/06(木) 11:47:13.45
秀逸句

>>110
金蚊の粗相をしてや追い出され

☆金蚊の出だしが魅力的。

>>117
獺の池に入りし音ぞする

☆池の大きさは色々ありますが、獺が池に入りし様が人間的に観えて
 面白いと感じた。

>>118
病院で御月見をする新生児

☆看護師さんが新生児を抱いて、明日の手術に向かう準備で、看護師さん
 が月見で、新生児の母親の顔を思い出して、明日の手術台に向かう様が
 見える気がしました。 
0120夢空
垢版 |
2015/08/12(水) 09:46:27.80
蒸し風呂の顎に当たりし扇風機
0121詠み人知らず
垢版 |
2015/08/18(火) 10:56:37.62
天性、愚鈍極まりない田舎者の長谷川櫂とやらいう変態オカマ、

口を開けば、徹底した痴呆さ加減をさらけ出して恥じない山出しのイモ。

男と見ると劣情を催して言い寄る嫌らしさ。

この世で最も穢らわしい俳句詠みの長谷川チョンを

とうとう東海大学も解雇するようだ。
0122詠み人知らず
垢版 |
2015/08/30(日) 15:30:05.22
長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマが、
さんざん世話になった高橋睦郎氏の陰口を
今では叩いてまわっているようだ。
この俳句詠みの変質者ぶりは、マガジンハウス社『友達の作り方』高橋睦郎著
を読めば、一目瞭然だ。
やはり熊本県下のド田舎の朝鮮人部落民の卑しい根性は治らないらしい。
0123詠み人知らず
垢版 |
2015/09/02(水) 03:24:36.36
>>112
アヒルの玩具浮かべる・浮かんでるのは当たり前だから、
下五を取り換えてまた別の何かを表現できそうな気がする
0124詠み人知らず
垢版 |
2015/09/08(火) 13:41:30.55
>>756
自分をば
イコール日本と
思い込む
おめでたい馬鹿
ドブス饅頭ww

760 名前:詠み人知らず :2015/09/07(月) 12:55:38.53
ドブスには
待ち人おらず
孤独死よ

761 名前:詠み人知らず :2015/09/07(月) 21:53:38.96
黒ちゃんも
かまいたくない
ブス毒婦
日照り続きは
パククネ以上w
0125詠み人知らず
垢版 |
2015/09/10(木) 22:50:18.69
長谷川櫂という変態の山出しオカマは、今でも家族に隠れて

ハッテンバへ忍び通っては、トイレや映画館で他の男性の性器を

覗き見ているという話だ。

東海大学においても、男性教員や男子学生にセクハラまがいの痴漢行為を

繰り返しているとかいうぞ。


精神病院の独房に長谷川チョンめを監禁してしまえ!
0126詠み人知らず
垢版 |
2015/09/15(火) 20:53:34.78
長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマは
今では高橋睦郎氏の陰口を、あちこちで口汚く
言い触らして回っているそうだ。
こんな最低のクズを生かしておく必要は絶無だ。
一刻も早く長谷川隆喜とか長谷川櫂とかいうチョンを
地獄の底へ落としてしまえ!

どんな妖怪よりもグロテスクで醜悪な化け物、山出しのイモ、長谷川櫂めを。
即刻、屠殺場でブチ殺してしまえーっ!
生息価値など絶無の怪物、愚鈍無比な田舎者の超ド変態の長谷川チョンめを!

とにかく殺処分にしてしまえーッ!!!
0127詠み人知らず
垢版 |
2015/12/13(日) 17:28:42.81
精神障碍者と言えば、
俳人の長谷川櫂とかいう超ド変態オカマは
不正に年金を受給しているという噂らしいぞ。
この熊本県下の片田舎のチョン部落に生い育った性倒錯者は、
子供の頃から子猫などの小動物を嬲り殺しにしては下劣な快を貪っていたという
筋金入りの変質者だ。
大人になっても、誰よりも嫌らしい性格異常者で、陰険卑劣にして臆病無比、劣等感と嫉妬心の塊で
おのれより遥かに優秀な人物を妬み嫉んで、陰に陽に卑しい誹謗中傷や醜い策を弄して陥れたり、云々
ここには到底書ききれない卑怯千万な悪事を重ねて来たクズ、山出しの去勢豚でしかない。
こんな下等な蛆虫に劣る存在、下の下を、我が国でこれ以上のさばらせて置いては、絶対によくない。
即刻、半島へ強制送還させるベきであろう。

この長谷川チョンについては、「オカマ 長谷川櫂」ないし「長谷川隆喜」で検索を


参考までに


ちなみに、この怪物は厚顔無恥にも読売新聞の俳句欄を書かせて貰っているとのことだ。

長谷川隆喜が一日も早く自殺するように願って已まない人々も大勢いるという。
0128詠み人知らず
垢版 |
2015/12/18(金) 23:52:59.41
ゴミ箱のチリ紙選び鼻をかむ辛気な匂い息を留安堵
0129詠み人知らず
垢版 |
2015/12/19(土) 00:52:22.58
畜奴に劣るクズと言えば、

俳人の長谷川櫂という変態オカマが

先ずその筆頭に挙げられるであろう。

ゲスの極み、下の下、醜悪卑劣の限りを尽くし、

この世の害毒となって、我が国を穢しまくって居るからナ。

熊本県下の片田舎に生い育った長谷川チョンについては「長谷川櫂 オカマ」で検索を。


参考までに
0130詠み人知らず
垢版 |
2015/12/19(土) 19:32:04.83
長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマ風情が
また読売新聞に駄文を書いては、
おのれの卑しい根性を偽り隠しているぞ。
この下等な田舎者は綺麗事を並べれば、
己れまで真っ当に見て貰えると勘違いしているようだが、
その陰湿下劣にして品性陋劣かつ無智無教養な心根を看破できぬ人など
いない、という事実が全くわかって居ないようだ!
東海大学においても変質者として嫌われ侮蔑されている性倒錯者の分際で
なにを思い違いしていやがるのだろう?
熊本県下のド田舎××部落出身者だけあって、妻子からも心底バカにされ、
藤沢界隈の住民たちからも、蛇蝎の如く忌み嫌われ、唾棄され已まぬ最低最悪の存在だ。

よくよく用心を。

老婆心から一言。
0131詠み人知らず
垢版 |
2016/01/11(月) 11:41:44.10
長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマは
存在そのものが天から罰を与えられているようなものだ!
だから、生きていること自体が、まさに無間地獄の劫罰・受刑に他ならぬのだ。
こんな憐れむ可きクズを責めても詮無きことだから、放置して腐るがままにしておくがよい。
生きながら腐敗し切った化け物は、いづれ本性を世に露呈して、下劣下賎の限りを尽くし、おのれに相応しい
最期を迎えるに違い無いのだから。
己惚れきった長谷川チョンの末路や哀れ。
それも身から出た錆。
すべて己がつくり出した悪行の結果でしかないのだ!
0132詠み人知らず
垢版 |
2016/03/18(金) 13:00:46.54
長谷川櫂とやらいう変態山出しは、持ち前の嫌らしいオカマ根性をさらけ出して
自分が散々世話になった人々の悪口・陰口や誹謗中傷をあちこちで吹聴して回っているのだ。
熊本県下のド田舎チョン部落出身者でしかない愚鈍無比な山出しでしかないくせに、
何を勘違いしたのか、一人前以上の大口を叩いては、底抜けの阿呆さ加減を露呈し、
おのれが恥をかいている事実にすら気付かぬという白痴同然の不具者だ。
妻子に隠れて、いかがわしい発展場に忍び込んでは、淫猥陋劣な盗撮行為を繰り返したり、
東海大学においても、男性教員や男子学生らに数々のセクハラ紛いの異常下劣な振る舞いを続けているとか。
藤沢界隈でも、住民の侮蔑と嫌悪の対象となっているという。
こんな長谷川チョンなど、速やかに半島へ強制送還すれば、みんなが喜ぶだろうに。
0133園児 ◆gKCGnbBUZc
垢版 |
2016/03/18(金) 20:12:03.90
おながいします
@「図書室で借りきた闇夜は 赤く哭く 此度は幾人往けるや」
A「雪弛み鼻ひ弾いて紐ほどけ しばし車の 待つらむか」
B「新風や はよこいはよこい 吾れ 仏の座」
0134園児 ◆gKCGnbBUZc
垢版 |
2016/03/18(金) 20:15:28.91
う、うーん、板自体機能してないじゃないか
しまった
0135詠み人知らず
垢版 |
2016/03/19(土) 12:02:19.92
変態性欲者の朝鮮人=長谷川櫂(長谷川隆喜)という低能オカマが
読売新聞の短歌欄を書かせて貰って、またまた赤恥をかき散らしているぞ。
この不細工な老オカマは、おのれの醜怪な容姿を碌に見たこともないため、
テレビにまで出ては、多くの視聴者を嘔吐させていたという化け物だ。
男好きのくせして、相手を騙して妻帯し、その後も密かに発展場に忍び込んでは、
他人の下着を盗んだり、盗撮を繰り返したりして、何度も警察の世話になったらしい。
東海大学においても、男性教員や男子学生らに性的悪戯・セクハラ行為を続けては、物議を醸し
藤沢界隈でも、おぞましい怪物と見做されて、皆の嫌悪と侮蔑の対象となっているとのこと。
魯鈍チョンの分際で、偉そうに「人間を知ることが最も大切なことだ」などと大きな口を叩いておきながら
人間の本性も何も会得・理解できぬ底抜けのド白痴と来ている。
こんな長谷川チョンは、熊本県下のド田舎チョン部落へ追い返すか、半島へ強制送還してしまうべきだろう!
0136詠み人知らず
垢版 |
2016/06/27(月) 15:57:25.36
高橋睦郎・著『友達の作り方』によると、
上記の長谷川櫂という山出しオカマは、新宿二丁目のゲイバーに頻繁に出入りして
巧みに高橋睦郎に近付き、その自宅にまで通い詰めて、駄作揃いの俳句を添削して貰い、
さんざん利用した挙げ句、おのれが読売新聞社お手盛りの賞をもらうと、たちまち打って変わって
高橋睦郎を無視したばかりか、その陰口や誹謗中傷を触れてまわる有様だとか。
あざとく他人を利用しておきながら、「用済み」になったと思いきや、蹴落とすために
陰に陽に下劣な策謀を弄する点は、学生時代から全く変わっていないようだ。

長谷川櫂(長谷川隆喜)という醜悪な老オカマに関して、詳しくは
「長谷川櫂 オカマ」で検索を。
0137詠み人知らず
垢版 |
2016/10/04(火) 09:48:18.00
しかも長谷川櫂という老醜オカマの化け物は、

おのれが男性好きだという紛れもない事実を隠し偽って

女と結婚し、愛情のカケラも無い「家庭」をつくっては、

不幸な犠牲者を顧みることすらしない異常者なんだね。

ゲイの発展場へ頻繁に出かけては、便所で他人の性器を覗き見したり、

映画館で男性の股間を揉みしだいたり、東海大学の体育会系学生の更衣室に

隠しカメラを仕掛けて盗撮をしたり、おのれの意のママにならぬ生徒を落第させたり、

等々の悪事を繰り返している、という悪評も全て真実のようだナ!
0138詠み人知らず
垢版 |
2016/11/23(水) 08:21:33.80
ああ、すべて真実だ
0139詠み人知らず
垢版 |
2016/11/23(水) 09:24:18.50
328 : 詠み人知らず2013/02/03(日) 22:00:15.92
○○厨=短歌侍 どうします?
0140詠み人知らず
垢版 |
2017/06/28(水) 10:53:46.13
熊本県下の片田舎のチョン部落出身者の分際でありながら
「長谷川櫂」とか「長谷川隆喜」とかいう山出しオカマめは
一人前に「俳句詠み」を名のり、読売新聞に他人様の歌句を剽窃して
文句を付けるだけで賃金を貰っているらしいな。
無知無教養かつ無学な無下の山出し、劣等感と嫉妬心のカタマリでしかない
賎民風情が身の程知らずに、東海大学に解雇されもせず今なお男性職員や学生たちに
嫌らしいセクハラ行為を働き続けているという定評も消えない有り様だ。
藤沢近辺でも、この変質者の犠牲になった男子が少なからずいると聞いている。
一刻も早く長谷川チョンを叩き殺すか、朝鮮半島へ強制送還してしまうべきだ
という声が澎湃と興って来ているのも当然だ!
キヤツは今でも家族に隠れてハッテンバに出入りしては、他人の男性器に触れようと
必死になって努力しているが、当然ながら誰ひとり相手になってくれる人は存在しないらしい。
どんな「化け専」であれ、長谷川櫂の醜く卑しい容姿を一目見たとたん、おぞ気をふるって
逃げ出すという話だから。!!!
0141詠み人知らず
垢版 |
2017/11/13(月) 18:57:07.87
長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマ風情が
NPO法人を作ったのは脱税が目的らしい。
親が死んでアブク銭を手に入れたとか。
とことん嫌らしい変態性欲者なんだな。
この熊本県下の片田舎部落出身者めは!
下賎なチョンの分際で不逞不遜なマネをしやがって。
淫乱な変質者、ハッテンバの暗闇で男性器を触ろうとする卑しく醜い怪物めが!
0142詠み人知らず
垢版 |
2018/01/29(月) 13:38:19.21
俳句のようにどんどんもうかるほうほうとか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

11ACQ
0143詠み人知らず
垢版 |
2018/02/06(火) 15:45:44.42
長谷川櫂という者は長谷川隆喜と同一なのか?
0144詠み人知らず
垢版 |
2018/02/19(月) 00:41:55.72
けつにあけ あなるにそまる テハミング
0146詠み人知らず
垢版 |
2018/11/29(木) 19:31:46.32
朽ちた船
野ざらしに年季
語り草

巌流島に行って武蔵が乗ってきた船(嘘)をみて初めて俳句書きました。
俳句自体ををよくわかってないのですがどうでしょうか?
0147詠み人知らず
垢版 |
2019/02/03(日) 17:34:41.19
>>146
まず季語がない
朽ちた、野ざらし、語り草。全部時間のけいかを表してるだけで効率が悪い
意味もわからん。12点
0148詠み人知らず
垢版 |
2019/02/06(水) 17:03:26.10
蕭々と靄たつ春の入り日見てくゆる想いと戻らぬ言葉
0150詠み人知らず
垢版 |
2019/02/07(木) 13:02:51.13
匂いよし吉野の里に薫る花濡れて散りける今日といえども
0151詠み人知らず
垢版 |
2019/02/07(木) 13:11:23.35
食べたしと腹はすけども働かぬ乞食は今日も昼寝三昧
0152詠み人知らず
垢版 |
2019/02/08(金) 21:43:56.47
おはようと交わす言葉もほの赤い恋の吐息がまじわる距離で
0153詠み人知らず
垢版 |
2019/02/09(土) 11:47:28.43
雪化粧ほどこす街は人恋ふる淋しさ噛んでつく息白し
0154詠み人知らず
垢版 |
2019/02/09(土) 11:54:30.39
白々と明ける東の空を見て恋ふる想いは雪原に舞ふ
0155詠み人知らず
垢版 |
2019/02/09(土) 21:38:49.79
つぶやきに 何をばたのしと 思いけど 歌ならいけるか? サラダ記念日

初句です。
0156詠み人知らず
垢版 |
2019/02/09(土) 22:57:15.50
しんしんと降り積む雪の重なる音褥にからむ乱れた息も
0157詠み人知らず
垢版 |
2019/02/10(日) 17:10:30.74
敷島の大和言葉は古の風は遥かに時を超えたり
0158詠み人知らず
垢版 |
2019/02/10(日) 17:11:10.73
夕月のメールの文字に恋ひ乱る逢瀬の時ぞ待ちてふるえり
0160詠み人知らず
垢版 |
2019/02/11(月) 17:10:48.62
仮初めの契りの時は矢の如く過ぎて弓弦の鳴りは残らむ
0161詠み人知らず
垢版 |
2019/02/11(月) 17:25:40.36
たなごころ肌の熱さに手を焼いて思わずシコル逢瀬の余韻
0162詠み人知らず
垢版 |
2019/02/12(火) 13:07:05.03
昼休みメニューを書いた白墨を視線がなぞる知らぬ美味しさ
0163詠み人知らず
垢版 |
2019/02/12(火) 13:14:46.37
昼休みビルの谷間を彷徨す今日も見知らぬ味を求めて
0164詠み人知らず
垢版 |
2019/02/12(火) 17:13:21.02
>>5
同意
0165詠み人知らず
垢版 |
2019/02/12(火) 18:14:12.24
吊り革に下がる人混みかき分けてホームを急ぐ約束の場所
0166詠み人知らず
垢版 |
2019/02/12(火) 19:28:40.17
恋ひ恋ふてロミオの真似の如くなり佳人を照らす紅閨の窓
0167詠み人知らず
垢版 |
2019/02/12(火) 19:46:32.79
ジュリエットロミオの上に突っ伏して赤い刃に命を捧ぐ
0168詠み人知らず
垢版 |
2019/02/12(火) 20:21:24.44
言さへく韓(から)の国より伝へらる朝(あした)輝く陶器鮮やか
0169詠み人知らず
垢版 |
2019/02/13(水) 13:03:58.33
昼休み妻の手作り弁当に海苔であしらふガンバレの文字
0170詠み人知らず
垢版 |
2019/02/13(水) 18:29:50.33
細れ波立つ瀬のなさに冷や汗が背筋を伝ふバンジージャンプ
0171詠み人知らず
垢版 |
2019/02/13(水) 21:31:05.65
冬日の枯れた木々すら咲かす恋振る舞ふチョコに気持ちを込めて
0172詠み人知らず
垢版 |
2019/02/14(木) 13:20:04.33
昼休みパソコン閉じて弁当を開ゐて憩ふちょっと息抜き
0173詠み人知らず
垢版 |
2019/02/14(木) 18:33:51.72
カキフライ季節を感ず食材を油で揚げた定番料理
0174詠み人知らず
垢版 |
2019/02/14(木) 18:44:48.62
冬籠り春待つ恋は久しきと離ればなれを嘆く身なれば
0175詠み人知らず
垢版 |
2019/02/15(金) 09:41:50.31
あさぼらけ羽を休めた渡り鳥飛び立つ時を水辺にて待つ
0176詠み人知らず
垢版 |
2019/02/15(金) 13:19:55.63
昼休み一服喫し灰皿の前で安らぐくたびれた俺
0177詠み人知らず
垢版 |
2019/02/19(火) 13:05:03.99
大海の奇しき定めの波高く明日をも知れぬ我が身を憂ふ
0178詠み人知らず
垢版 |
2019/02/20(水) 20:26:45.00
昼休み春の匂いの風に舞い口笛吹いて唇を拭く
0179詠み人知らず
垢版 |
2019/02/21(木) 10:42:51.89
「長谷川櫂(長谷川隆喜)」という老オカマが一人前に「歌仙」に就いて
下らぬ新書を出してもらったと聞く。
しかも、「歌仙とか俳聖と呼べるのは自分だけで、後の二人は駄作しか書けぬ阿呆だ」などと
蔭で放言しているとか。
そもそも低能で無知無教養な田舎者、読売新聞社へは「××特別枠」で入れて貰ったに過ぎぬ
賎民の分際で(親方の読売球団に三国人が多いのは周知の通り)、お手盛りの読売文学賞を手に入れると
(それも新宿二丁目の発展場で意図的に近付いた詩人の高橋睦郎氏に一切合切、添削修正して貰った作品でだが)、
後は「テレビなんか見るのは薄ら馬鹿だけだ」と常日頃、大口を叩いていたくせに、嬉しそうにテレビ番組に出まくって
卑しい宣伝にこれ努め、醜い河馬面と肥満児時代からの不様な体型を曝け出して回っていたそうだ。
さらに「東海大学は最低の三流大学でしかない」と散々悪口を言っておきながら、
声がかかると大喜びで「非常勤講師」の職にありつき、
近ごろでは神奈川県の安っぽい文学館にまで出入りしては「売名行為」に出精して已まぬ有り様だとか。
そもそも季語も暦も知らず、口を開けば愚鈍無比の限りをさらけ出し続けて来た長谷川櫂ごときが、
法人をつくったり、人様に何事かをお教えしたり等々といった行為が出来るはずが無い。
案の定、東海大学でも藤沢界隈でも同性愛者のハッテンバとやらでも「万人嫌悪の的」になっているという噂だ!
しかも、この長谷川チョンは「人間を知ることが何よりも大切だ」などと大言壮語しながら、人間の本質に関してカケラの知識も知恵も
会得出来なかった片輪者でしかないのだから、笑止千万な話だ 。
今でもこの化け物オカマは発展場へ出入りしては、嬉々として他人の男性器をくわえ込んでいるそうだ。
当然ながら、まともな人間は誰も相手をしてくれないので、性病患者の潰瘍だらけの腐った一物をも喜んでしゃぶりまくっているとか。
 その上この山出しチョンめは子供の頃から野球をした事も無く仲間外れにされていた除け者の分際で、いかにも野球好きであるかのように偽装して
読売新聞社に××枠で入れて貰ったという曰く付きのクズだ !
0180詠み人知らず
垢版 |
2019/02/21(木) 13:09:22.43
昼休み梅の花咲く植え込みが可愛く見えるオフィスの出窓
0181詠み人知らず
垢版 |
2019/02/21(木) 19:05:17.50
夕月の揺蕩ふ空は茜雲段だら昇る星屑の君
0182詠み人知らず
垢版 |
2019/02/22(金) 13:14:52.93
昼休みコートの襟をすり抜ける風は穏やか春遠からじ
0183詠み人知らず
垢版 |
2019/02/23(土) 11:55:10.08
うらうらと心憎げに春告げる梅園そよぐ風は匂やか
0185詠み人知らず
垢版 |
2019/02/24(日) 16:35:34.50
葦垣の思い乱るる夜を越えてかきむだかりて恋をなすべし
0186詠み人知らず
垢版 |
2019/02/24(日) 17:05:36.23
葦垣の思い乱るる幾夜かなかきむだかりて恋をなすべし
0187詠み人知らず
垢版 |
2019/02/24(日) 17:21:10.86
葦垣の思い乱るる幾夜かなかきむだけりて恋をなすべし
0188詠み人知らず
垢版 |
2019/02/24(日) 17:35:58.99
葦垣の思ひ乱るる幾夜かなかきむだけりて恋を成すべし
0189詠み人知らず
垢版 |
2019/02/24(日) 18:08:08.04
かぎろひの春の訪れ待ちあぐみ揃えた服を鏡に映す
0190詠み人知らず
垢版 |
2019/02/24(日) 18:08:20.76
かぎろひの春の訪れ待ちあぐみ揃えた服を鏡に映す
0191詠み人知らず
垢版 |
2019/02/26(火) 13:09:17.78
昼休み空に顔向けまーだだよ雲に隠れる春の陽光
0192詠み人知らず
垢版 |
2019/03/01(金) 06:30:31.84
雨もよいなくした恋が落ちそうで滲む路面を掬う手のひら
0195詠み人知らず
垢版 |
2019/03/05(火) 13:25:03.92
昼休み光こぼれる街路樹も春待つ時ぞ信号は青
0196詠み人知らず
垢版 |
2019/03/06(水) 12:59:18.95
朝靄に白む肢体が艶かし冷めやらぬにや肌のほとぼり
0197詠み人知らず
垢版 |
2019/03/06(水) 13:06:56.64
昼休み午後の仕度をととのえてお得意様に会いにゆかまし
0198詠み人知らず
垢版 |
2019/03/06(水) 13:12:36.67
暁闇に白む肢体が艶かし冷めやらぬにや肌のほとぼり
0199菩薩@太子
垢版 |
2019/03/06(水) 19:52:02.98
股ぐらを 掴みピストン 運動す それ見て犬が 首傾げけり
0200菩薩@太子
垢版 |
2019/03/06(水) 19:55:55.78
押し入れに こもりパンツを 脱ぎ捨てりゃ 中から異臭が 漂いける哉
0201菩薩@太子
垢版 |
2019/03/06(水) 19:59:31.89
焼け火箸 歯を食いしばり 尻に刺し 地獄の思いに のたうち回れり
0202詠み人知らず
垢版 |
2019/03/06(水) 20:47:17.28
恋人の髪が夜霧にしなだれて酔いに火照った唇を寄す
0203菩薩@太子
垢版 |
2019/03/06(水) 21:03:02.61
肛門に ビー玉入れて 子供らが 穢れなき目で それを匂ひけり
0204詠み人知らず
垢版 |
2019/03/07(木) 19:00:18.52
ほつれ毛の枕に匂ふブロンドの纏う衣はシャネルの五番
https://youtu.be/FmMG7C7HDIE
0205菩薩@太子
垢版 |
2019/03/07(木) 21:09:48.75
中1の はつずりせんの 衝撃は 超能力かと 思うほどなり
  
0206詠み人知らず
垢版 |
2019/03/08(金) 06:13:13.52
起きぬけにむせる幻抱きながら紫煙にくゆる朝を眺める
0207詠み人知らず
垢版 |
2019/03/08(金) 12:59:52.98
青天をひばりが鳴いて街をゆく耳に触れるは春の足音
0208詠み人知らず
垢版 |
2019/03/08(金) 13:18:09.03
来る春の桜の花が艶やかに散らすも惜しい恋はとこしえ
0209詠み人知らず
垢版 |
2019/03/08(金) 18:47:46.73
来る春の桜の花が艶やかに散らすも惜しい恋はとことわ
0210菩薩@太子
垢版 |
2019/03/08(金) 20:02:11.24
エンドルフィン 分泌すれば 痛みなし 無理矢理又割り するも乙なり
0211菩薩@太子
垢版 |
2019/03/08(金) 20:55:00.83
デブの吐く 息にちんぼの 湯気混ぜた 匂いたまらぬ ホモの傍なり
0212菩薩@太子
垢版 |
2019/03/08(金) 21:28:32.93
精液を 料理に混ぜて 客に出す どこかの料亭 言語道断
0214詠み人知らず
垢版 |
2019/03/09(土) 14:55:42.25
微笑んで春の訪れ迎い入れ空を見上げるタンポポが咲く
0215菩薩@太子
垢版 |
2019/03/09(土) 20:16:24.26
>>214
ニヤついて 性の衝動 迎え入れ 股を眺めりゃ 松茸が咲く
0216菩薩@太子
垢版 |
2019/03/09(土) 20:18:11.11
>>213
玉の液流るる股が愛しいと荒ぶるマラをふさぐ唇
0217詠み人知らず
垢版 |
2019/03/09(土) 21:54:01.98
背徳の麝香にまみれ闇に生き化け物じみた悪に溺れる
0218詠み人知らず
垢版 |
2019/03/10(日) 12:06:54.89
風当たり心地よさげに瞼閉じ春一番に睫毛が揺れる
0219詠み人知らず
垢版 |
2019/03/10(日) 12:24:24.20
軽やかな身なり装う乙女たち春の景色に彩り添える
0220詠み人知らず
垢版 |
2019/03/10(日) 16:57:29.35
野に咲いたタンポポ摘んで耳に入るひばりの声も春を告げなむ
0221詠み人知らず
垢版 |
2019/03/10(日) 17:14:47.24
夕靄にけぶる朧な影を見て記憶の底を浚ふ我なり
0222詠み人知らず
垢版 |
2019/03/10(日) 17:51:37.31
恋文にしるし文言答へたりいざや逢はんと契りを誓ふ
0223詠み人知らず
垢版 |
2019/03/10(日) 18:05:16.74
夕靄が濡れた瞼を撫でながら優しく恋の痛手を覆ふ
0224詠み人知らず
垢版 |
2019/03/10(日) 21:25:36.20
宵の入り酔いに目元を赤らめて口説く言葉を今一と聞く
0225菩薩@太子
垢版 |
2019/03/10(日) 21:34:59.80
正座する 女の膝は 海坊主 思わず股間の こんにゃくに手が
0226菩薩@太子
垢版 |
2019/03/11(月) 09:23:49.80
正座する 女の膝は 海坊主 それに噛みつく 歯こそ折れけり
0227詠み人知らず
垢版 |
2019/03/11(月) 13:29:51.55
昼下がり街はにぎやか雑沓の声がかしまし平和な日本
0228菩薩@太子
垢版 |
2019/03/11(月) 16:52:14.58
同性愛 差別はしないが 体臭の 溜まらぬ臭ひに 嘔吐ぞしけり
0229詠み人知らず
垢版 |
2019/03/11(月) 18:18:26.45
酔いどれの宵の騒ぎに巻き込まれ寝過ごす輩後を絶たずや
https://youtu.be/tS-lJ9gd4yI
0231詠み人知らず
垢版 |
2019/03/12(火) 13:22:13.89
夕焼けがコイケヤポテトチップスの袋を照らすのりしおの味
0232詠み人知らず
垢版 |
2019/03/12(火) 13:25:50.73
てかてかの夕焼けこ焼け真っ黒のオイルまみれの焼けたおじさん
0233詠み人知らず
垢版 |
2019/03/12(火) 18:25:25.77
夕焼けが東に星を連れてきて沈む心をわずかに照らす
0234詠み人知らず
垢版 |
2019/03/12(火) 18:26:03.34
夕焼けを見つめる心うら寂し心もとなくひんがしに星
0235菩薩@太子
垢版 |
2019/03/12(火) 20:21:44.38
マッサージ すれば柔らく なるものに ちんぼはなぜに 固くなりける?
0236詠み人知らず
垢版 |
2019/03/13(水) 13:05:31.30
昼休みランチを選ぶ楽しみは働く人のやる気を起こす
0237詠み人知らず
垢版 |
2019/03/13(水) 13:13:18.88
油壺脂の乗った女体盛り麻薬を仕込む乱交の夜
0238菩薩@太子
垢版 |
2019/03/13(水) 20:56:02.05
>>232
てかてかの ちんぼも真っ黒 こきすぎで 精液まみれの 裸おじさん
0239菩薩@太子
垢版 |
2019/03/14(木) 19:50:49.46
>>234
昼休み オンナを選ぶ 楽しみは 働く人の ちんぼを勃たす
0240菩薩@太子
垢版 |
2019/03/14(木) 19:53:12.67
>>233
朝立ちが 東のオンナ 連れてきて 萎むちんぼを わずかに勃たす
0241詠み人知らず
垢版 |
2019/03/15(金) 05:06:25.23
和の国の光彩放つプリンスは五輪を持するリーサルウェポン
0242詠み人知らず
垢版 |
2019/03/15(金) 17:53:10.62
妻子持ち優し面持ち島唄の大きく咲いたひまわりの笑み
0243詠み人知らず
垢版 |
2019/03/15(金) 18:00:36.57
ゼビオ行かなきゃ
0244詠み人知らず
垢版 |
2019/03/16(土) 05:15:59.46
自販機ががたりと鳴って冷えた手に温みがじんとホットひと息
0245詠み人知らず
垢版 |
2019/03/16(土) 14:18:50.40
めくるめく色と香りに惑わされ時を失なう気狂いピエロ
0246詠み人知らず
垢版 |
2019/03/17(日) 20:41:35.55
早春の別れに涙一つ落ち門出祝いの二つの涙
0247詠み人知らず
垢版 |
2019/03/21(木) 11:07:56.50
見上げれば弥生の空に浮わついた街を見おろすかんばん娘
0248詠み人知らず
垢版 |
2019/03/21(木) 11:30:37.62
春風になびく装い凝らしては足取り軽いさざめく笑顔
0249詠み人知らず
垢版 |
2019/03/21(木) 11:59:33.60
桜咲く入学式はほころびて枠に収まるシャッターチャンス
0250詠み人知らず
垢版 |
2019/03/21(木) 20:14:53.64
桜咲く入学式はほころびて父母も収まるシャッターチャンス
0251詠み人知らず
垢版 |
2019/03/21(木) 20:37:43.93
マスノ短歌なみのことばあそびだな、、、俳句に戻れ、おまえらに短歌は高尚過ぎて無理。
0252詠み人知らず
垢版 |
2019/03/22(金) 09:36:18.98
春霞うつつを抜かす酒盛りで桜舞い散る杯を干す
0253詠み人知らず
垢版 |
2019/03/22(金) 09:36:58.67
春霞たなびく想い泣き濡れて恋にやつれたぼやける眼
0254詠み人知らず
垢版 |
2019/03/24(日) 13:06:33.14
千年の時を越えたり桜の樹古辿る花見の宴
0255詠み人知らず
垢版 |
2019/03/24(日) 13:06:44.05
千年の時を越えたり桜の樹古辿る花見の宴
0256詠み人知らず
垢版 |
2019/03/24(日) 13:17:05.60
桜咲く街路を歩く老夫婦出逢いを覚ゆ在りし日のまま
0257詠み人知らず
垢版 |
2019/03/24(日) 13:24:02.29
春休み別れ別れのクラス替え隣の席は誰になるのか
0258詠み人知らず
垢版 |
2019/03/26(火) 13:01:58.38
昼休みひと息ついて背を伸ばし午後もやるかと弁当を食む
0259詠み人知らず
垢版 |
2019/03/27(水) 09:41:38.60
車窓から見事に咲いた桜見て春を感じる通勤電車
0260詠み人知らず
垢版 |
2019/03/27(水) 10:51:08.34
長谷川櫂(=長谷川隆喜)という変質者だったら
私も聞いたことがあります。
何しろ子供の頃から性格のねじ歪んだ異常者で、仔猫を虐待、嬲り殺しにしては喜んでいたとか。
己れの卑しく醜い心組みから他人を邪推し、自分より優れた人物を誹謗中傷しては陰湿極まりない策を弄して
陥れ続けて来たという下の下だとか。
同性愛者なのに己が性的指向を隠し偽り、相手を騙して「女性」と結婚し、愛情の欠片もない不幸な家庭を作り出したというし。
安物の勲章欲しさに、NPO法人を作ってみたり、神奈川県の近代文学館に入り込んでみたり等々と
様々な手立てを尽くして回っているとか。
そのくせ蔭では家族に隠れて同性愛者の発展場へ頻繁に出入りしては他の男性の性器を覗いたり、
あわよくば一物を尺八させて貰おうと必死になっているグロテスクな化け物だという、云々。
要注意!
0261詠み人知らず
垢版 |
2019/03/27(水) 12:57:20.88
街路樹の桜の下は満開の笑顔が見える昼休みかな
0262詠み人知らず
垢版 |
2019/03/28(木) 09:37:15.86
ぱっと咲き見事に散って鮮やかな桜の花に人生を見る
0263詠み人知らず
垢版 |
2019/03/28(木) 12:58:31.01
皮算用弾いて笑むは一時の夢と悟りし麗らかな春(字余り)
0264ナゾペー
垢版 |
2019/03/28(木) 23:11:02.85
バレンタイン 机の中は 闇続き
0265ナゾペー
垢版 |
2019/03/28(木) 23:11:50.01
バレンタイン 机の中は 闇続き
0266詠み人知らず
垢版 |
2019/03/29(金) 20:50:21.46
月の照る道を見上げる恋人の想いを手折る桜が憎し
0267詠み人知らず
垢版 |
2019/03/30(土) 11:16:28.91
まだ咲かぬ 桜の枝を ながめたる 君の肩には 長き黒髪
0268詠み人知らず
垢版 |
2019/03/30(土) 15:27:30.31
襟過ぎる風は冷たし早春の空は重たし嵩張るコート
0269詠み人知らず
垢版 |
2019/03/30(土) 16:58:51.24
ひらひらと桜の園は華やかに縁(えにし)を飾る恋の劇場
0270詠み人知らず
垢版 |
2019/03/31(日) 12:08:05.03
公園の 桜の小道 ふと触れし 冷たき君の 指の細さや
0271詠み人知らず
垢版 |
2019/03/31(日) 12:46:37.71
ぴーぴーと陽気に騒ぐ可愛いげな小鳥飛び交う桜の宴
0272詠み人知らず
垢版 |
2019/03/31(日) 16:59:14.52
夜桜が春の夢にて現れむ月に照らされ鮮やかなりし
0273詠み人知らず
垢版 |
2019/03/31(日) 17:36:54.93
夜桜を見上げる視線朧気に月の明かりが端々に散る
0274詠み人知らず
垢版 |
2019/04/01(月) 13:53:36.52
令和なり元号新た世の中の糧にならんと平成の変
0276詠み人知らず
垢版 |
2019/04/01(月) 18:52:58.43
我が園に梅の花散るひさかたの天より雪の流れ来るかも
0277詠み人知らず
垢版 |
2019/04/02(火) 13:08:03.65
春の陽がさえぎる雲に邪魔されてコートの襟を立てて回らむ
0278詠み人知らず
垢版 |
2019/04/02(火) 13:21:47.79
春の陽を届けぬ天の温もりは雲の寝床でイビキをあげる
0279詠み人知らず
垢版 |
2019/04/03(水) 12:59:01.25
春風が届かぬ夢を空にあげ見上げる明日の自分を探す
0280詠み人知らず
垢版 |
2019/04/03(水) 13:09:53.79
春風に思いもよらぬ恋が舞い明日をも知れぬ冒険を呼ぶ
0281詠み人知らず
垢版 |
2019/04/04(木) 13:01:35.51
昼休み春の陽射しが街路樹の桜を照らす晴れあがる空
0282詠み人知らず
垢版 |
2019/04/04(木) 13:09:12.43
月明かり夜桜見上げ思い出す儚く散ったいつかの恋を
0283詠み人知らず
垢版 |
2019/04/05(金) 13:03:04.15
春の音耳を澄ませば昼休みうぐいす鳴いて声音を真似る
0284詠み人知らず
垢版 |
2019/04/07(日) 18:18:11.78
風に舞う桜前線行く春の陽気に騒ぐうぐいすの声
0285詠み人知らず
垢版 |
2019/04/07(日) 18:40:43.64
みちのくを独り旅して宿をとるスマホで予約五所川原の湯
0286詠み人知らず
垢版 |
2019/04/08(月) 02:51:03.52
はるかなるインドの旅の日は暮れてバンドは歌う500マイルを
0287詠み人知らず
垢版 |
2019/04/08(月) 16:41:18.27
かぎろひの春はたけなわ桜咲く道は満開二人の恋路
0288詠み人知らず
垢版 |
2019/04/09(火) 18:00:17.76
字の滲む手紙にしるす歌を詠み永遠の別れを告げて果てなむ
0289詠み人知らず
垢版 |
2019/04/09(火) 18:03:57.18
この国を守る使命を司り未来へ向けて翼広げる
0290詠み人知らず
垢版 |
2019/04/10(水) 13:05:31.12
焼き肉の香りただよう店先でスリムに見えるすれ違う人
0291詠み人知らず
垢版 |
2019/04/11(木) 12:59:09.01
散る春を見送る術も知らずして桜の花に未練残さず
0292詠み人知らず
垢版 |
2019/04/12(金) 13:04:08.28
雪かぶり春を見おろす富士の山裾を広げて雄々しく立てり
0293詠み人知らず
垢版 |
2019/04/13(土) 11:22:27.75
気もそぞろ寒に袖振る春の候檜舞台で冷や汗をかく
0294詠み人知らず
垢版 |
2019/04/13(土) 11:39:57.40
胸を病む恋の徒花咲かしては気持ち届かぬまみえる視線
0295詠み人知らず
垢版 |
2019/04/13(土) 22:24:03.50
平成に咲いた桜が散るさまに時の移りを若葉に託す
0296詠み人知らず
垢版 |
2019/04/14(日) 12:36:12.94
新しき時代迎ふる薫風が運ぶ未来に幸多かれと
0297詠み人知らず
垢版 |
2019/04/15(月) 12:05:02.62
時を経て令和に移る薫風に乗せて口笛吹かす若人
0298詠み人知らず
垢版 |
2019/04/16(火) 13:00:32.65
陽光が微笑み照らし口元の緩む窓辺のお洒落な会話
0299詠み人知らず
垢版 |
2019/04/16(火) 13:13:48.40
陽光が微笑み照らし口元の緩む窓辺で地口をたたく
0300詠み人知らず
垢版 |
2019/04/17(水) 05:15:27.84
陽光に輝く君は眩しすぎ見つめられずに瞼しばたく
0301詠み人知らず
垢版 |
2019/04/17(水) 13:03:09.28
昼休みおやつに食べる菓子を買い帰路で見つけたたけのこの里
0302詠み人知らず
垢版 |
2019/04/17(水) 13:03:18.74
昼休みおやつに食べる菓子を買い帰路で見つけたたけのこの里
0303詠み人知らず
垢版 |
2019/04/18(木) 13:07:59.30
春めいた衣の袖を風が過ぎ辺り振り撒くときめく香り
0304詠み人知らず
垢版 |
2019/04/19(金) 13:06:16.81
昼休み棚引く靄に見紛へて人混み多し喫煙の場所
0305詠み人知らず
垢版 |
2019/04/20(土) 12:23:45.68
ふりそそぐ春の陽を受け街は今萌えてざわめく輝きを見る
0306詠み人知らず
垢版 |
2019/04/20(土) 14:27:22.07
御礼参りに行くからな。よく覚えておけ。
0307詠み人知らず
垢版 |
2019/04/22(月) 07:49:56.06
春に酔ひおごれる者が歌ふよう明日を祝ひて明日に死する
0309詠み人知らず
垢版 |
2019/04/23(火) 12:54:42.86
昼休みデスクの上に突っ伏していびきに混じる彼氏の名前
0310詠み人知らず
垢版 |
2019/04/23(火) 14:58:24.88
>>309
昼休みデスクに突っ伏しお局の
いびきに混じる彼氏の名前

「の上」は要らないなあ
0311詠み人知らず
垢版 |
2019/04/24(水) 13:09:09.86
昼休み曇る瞳をパソコンに向けるも痛い段取りを悔ゆ
0312詠み人知らず
垢版 |
2019/04/25(木) 12:56:15.50
昼休み傘をささずに雨に濡れ頭を冷やすクレームの処理
0313詠み人知らず
垢版 |
2019/04/25(木) 13:03:21.27
恋時雨別れに空が泣き出して冷めた想いも瞼に熱し
0314詠み人知らず
垢版 |
2019/04/26(金) 15:53:05.45
春雨がしとどに髪を濡らしては涙の溜まる足元を見ゆ
0316詠み人知らず
垢版 |
2019/04/27(土) 15:43:55.44
嬉しげな春の陽気はどこへやら冷えた心に繋ぐ手虚し
0317詠み人知らず
垢版 |
2019/04/28(日) 09:38:41.39
さんざめく初夏の光に目を閉じて想いは遠い記憶に揺れる
0318詠み人知らず
垢版 |
2019/04/28(日) 18:55:05.83
優しげに瞼にかかる息を吐き恋に微睡む肌の温もり
0319詠み人知らず
垢版 |
2019/04/29(月) 08:07:11.23
名探偵コナン『犯人はあなたです!』
金田一少年『じっちゃんの名にかけて!』
明智小五郎『また出たな?怪人二十面相』
古畑任三郎『えー犯人はあなたですね?』
刑事コロンボ『いやぁかみさんがね?言ったんですよ、犯人はあなただって』
田中刑事『4回転が決まらなくて、残念です』
0320詠み人知らず
垢版 |
2019/04/30(火) 13:02:59.90
雨の降る街は時代の変わり目に流れ去るよう汚れとともに
0321詠み人知らず
垢版 |
2019/04/30(火) 13:18:27.42
不浄なる時が過ぎ行き平成の雨が清める楠公の像
0322詠み人知らず
垢版 |
2019/05/01(水) 12:57:22.81
昼休み街の賑わい色違いスーツを脱いで家族連れ添う
0323詠み人知らず
垢版 |
2019/05/01(水) 13:02:32.53
連休の街の賑わい色違い父の働く姿を思う
0324詠み人知らず
垢版 |
2019/05/01(水) 13:16:57.72
昼休みいつもの店に家族連れいつもの味を家族で食べる
0325詠み人知らず
垢版 |
2019/05/01(水) 21:25:31.09
現代社会は情報化社会でもある。さまざまな情報が高スピードで私たちの生活を支えてくれる。その速さはもう光速と呼べるレベルで地球を巡っている。
情報はいわば私たちの体内を巡る血液と言ってもいいほど、私たちの暮らしに関わっている。今、日本に現れた現象が、一分後には世界に向けて発信されかつ知られるところなどは、旧世紀では小説や映画でしかお目にかかれなかったであろう。
そのような現実を目の当たりにすると、この情報という血液は常に循環していなければ、私たちの生活は滞り朽ち果ててしまうのではないだろうかと思われるほどである。
私たちはこの地球規模で行われているグローバリゼーションの最前線に立つ日本国で生きている。日本国は先進主要7か国の一員であり、あらゆる地球上の地域で活躍を期待される立場にある。
この情報という血液とグローバリゼーションの大動脈を滞ろらせてはならない。
私たち日本人が令和を迎えて新しい時代に踏み込んだのは、世界の情勢と決して無関係ではない。
平成は世紀をまたいだ橋であった。私たちはその橋を渡り、更なる進化を求めて対岸にその歩を移した。
世界に役立つ『血液』を送る『大動脈』を常に安全に保つ努力を怠らないようにしよう。それが地球の未来に懸かっているのだから。
0326詠み人知らず
垢版 |
2019/05/02(木) 09:10:22.35
俺のストーカーたちは生きててもラチのあかない無能なやつらだ。良心の呵責なぞまったくいらない。ラチと言えば、郡司雅美(夏目雅子)、郡司恵くんの拉致の件を何か聞いているかもしれない。聞き出してほしい。手段は問わない。
0327詠み人知らず
垢版 |
2019/05/02(木) 13:00:20.03
連休に晴れて手繋ぐ旅先の恋の天気は愚図つく模様
0328詠み人知らず
垢版 |
2019/05/03(金) 07:18:01.05
朝露の滴る若葉萌え出でて乱れた髪を息にそよがす
0329詠み人知らず
垢版 |
2019/05/03(金) 14:14:55.17
連休の街は陽気な黄金色木洩れ日透かし街路樹に寄る
0330詠み人知らず
垢版 |
2019/05/03(金) 15:43:16.99
恋慕ふ人の気持ちを推し量り贈る言葉を探し求める
0331詠み人知らず
垢版 |
2019/05/04(土) 12:55:38.41
連休のオフィスは人も疎らなり目交わす人の名前は知らず
0332詠み人知らず
垢版 |
2019/05/04(土) 21:22:28.60
連休に晴れて手繋ぐ旅先の恋の天気は愚図つく模様

解説しよう。これは恋の天気予報だと考えてくれると理解が早い。晴れて手繋ぐ、とあるがこれはやっと二人で旅行ができるね、という気持ちを描写しているが、旅先での暗雲を予感させる味わいを持った作品に仕上がっている。
初めよければ終わりよしとは言うものの、終わりが上手くいかない事案もある。そういう恋愛をお天気キャスターになったつもりで読むと面白さを感じられるのでは、と作者は思う。
0333詠み人知らず
垢版 |
2019/05/05(日) 08:26:22.79
朝露が光る若葉はみずみずし潤う髪の輝きに似て
0334詠み人知らず
垢版 |
2019/05/05(日) 12:02:13.74
光射す黄金色した日曜日二人挟んで赤子をあやす
0335詠み人知らず
垢版 |
2019/05/05(日) 12:19:02.48
解説しよう。これは日本の祝日である『子供の日』にヒントを得た短歌で、ゴールデンウィークならではの光景を表現している。
日曜日と語呂を合わせた隠し味が妙味とも言える表現も試みているが読者はお気づきであろうか?
赤子で示されている新婚夫婦の喜びに、私たちもあやかりたいところである。
0336詠み人知らず
垢版 |
2019/05/05(日) 15:39:19.92
名探偵コナン『犯人はあなたです!』
金田一少年『じっちゃんの名にかけて!』
明智小五郎『また出たな?怪人二十面相』
古畑任三郎『えー犯人はあなたですね?』
刑事コロンボ『いやぁかみさんがね?言ったんですよ、犯人はあなただって』
田中刑事『4回転が決まらなくて、残念です』
名探偵ピカチュウ『三田?』
0337詠み人知らず
垢版 |
2019/05/06(月) 17:07:59.80
コネクションの下部の連中に対しては『暴力使用可』にしたい。反対の意見はまずないだろう。容赦はいらないから、警察に捕まらないように気をつけろ。念を押しておく。『暴力使用可』だ。ただし警察にはわからないようにな。大事なのは話を聞き出すことだぞ。
0338詠み人知らず
垢版 |
2019/05/06(月) 17:22:25.84
薄曇り初夏の陽光遮られ肌が粟立つ馬券が眩し
0339詠み人知らず
垢版 |
2019/05/06(月) 17:47:33.04
潮干狩りつまずく君に手を貸して触れたる髪は風を孕んで
0340詠み人知らず
垢版 |
2019/05/06(月) 18:54:17.30
砂浜の足の跡消す波の音が騒ぐ心に調べを合わす
0341詠み人知らず
垢版 |
2019/05/07(火) 13:06:50.89
昼休み食んだ弁当箱洗い妻の気づかい味にあらわる
0342詠み人知らず
垢版 |
2019/05/07(火) 19:15:46.93
浮世絵の町は明るい夜のしじま睦まし恋を照らす月かな
0343詠み人知らず
垢版 |
2019/05/08(水) 09:38:08.39
北野武(ビートたけし)と林麻衣子の関係は明らかだ。そして子供もいる。大勢いた情婦の一人が林麻衣子だ。それでこの情報を使って北野を追い詰める手段になり得るかどうかが問題だ。北野を追い詰めたい。北野はゴキブリヤクザだ。&#160;
北野はただのヤクザじゃない。五代目山口組の直参で神戸山口組のトップだ。力は大きい。そこでみんなの勇気がどうしても必要なんだ。使えるものは何でも使おう。
林麻衣子の同姓同名は何人もいるから、どの林麻衣子かの見極めはよろしく頼む。しっかり判断してほしい。
0344詠み人知らず
垢版 |
2019/05/08(水) 14:23:22.58
過ぎた日の恋慕気づかずすれ違う逢わぬ宿世の裂けた青春
0345詠み人知らず
垢版 |
2019/05/08(水) 14:29:17.77
恋慕う人に届かぬ声は出ず過ぎ行く時を徒に見る
0346詠み人知らず
垢版 |
2019/05/08(水) 14:41:07.25
無縁坂恋の成就はげに難し語らぬ胸の言の葉はなし
0347詠み人知らず
垢版 |
2019/05/08(水) 14:51:49.86
胸を病む恋の患い目頭を押さえ滂沱と流るる涙
0348詠み人知らず
垢版 |
2019/05/08(水) 15:31:11.01
過ぎたことはもういい。これからの話ができるテーブルにつきたい。俺は彼女たちに会いたい希望を持っている。
彼女たちに会いたい希望を実現したい。その邪魔はしないでほしい。
0349詠み人知らず
垢版 |
2019/05/09(木) 03:09:15.93
丑三つの犬の遠吠え耳にして負けた輩の心根を知る
0350詠み人知らず
垢版 |
2019/05/09(木) 12:36:49.37
昼休みオフィスに一人居残って今日が納期とランチを省く
0351詠み人知らず
垢版 |
2019/05/09(木) 13:59:56.11
目白よりいとも鄙びた武蔵野の縁に結ぼる見目佳き子女よ
0352詠み人知らず
垢版 |
2019/05/09(木) 15:42:29.33
茫茫と幽かな霧に包まれて山水描く雪舟の筆
0353詠み人知らず
垢版 |
2019/05/10(金) 13:35:50.25
流れゆく皐月の風がきらきらと水面を揺する利根川の土手
0354詠み人知らず
垢版 |
2019/05/10(金) 15:51:07.27
籠の鳥眺めてここは無縁坂通らぬ影へ打ち水を遣る
0355詠み人知らず
垢版 |
2019/05/12(日) 12:11:53.86
五月晴れ陽射し紅肌を焼き沈まぬ恋は灼熱と燃ゆ
0356詠み人知らず
垢版 |
2019/05/12(日) 16:40:53.23
日本晴れ照りつく陽射しかざしつつ隣の君が輝きに照る
0357詠み人知らず
垢版 |
2019/05/12(日) 17:09:34.40
五月晴れ二人の恋は日本晴れ暮るる日々すら老いても楽し
0358詠み人知らず
垢版 |
2019/05/12(日) 20:05:17.93
夕闇が湖畔に溶けて流れ出しともし火洩るる窓にたたずむ
0359詠み人知らず
垢版 |
2019/05/13(月) 14:10:47.23
野外にてロックンロールかまびすし音を外した夕べのライヴ
0360詠み人知らず
垢版 |
2019/05/13(月) 18:40:03.83
自転車を並べ歩いて放課後の時を惜しげに老爺に譲る
0361詠み人知らず
垢版 |
2019/05/13(月) 18:40:25.59
自転車を並べ歩いて放課後の時を惜しげに老爺に譲る
0362詠み人知らず
垢版 |
2019/05/14(火) 14:04:18.15
徒人が水泡に靴を濡らしては契約交わし馳走も受ける
0363詠み人知らず
垢版 |
2019/05/14(火) 16:34:27.90
ストローで回す音を聴き涼しげな無聊を示す彼女の目元
0364詠み人知らず
垢版 |
2019/05/14(火) 16:35:11.05
はつ夏の若葉が繁く道覆い木洩れ日柔く瞼を覆う
0365詠み人知らず
垢版 |
2019/05/14(火) 16:50:52.95
昨夜見た夢やいずことあてもなく旅に行こうとバッグをつかむ
0366詠み人知らず
垢版 |
2019/05/15(水) 13:29:39.76
千年や万年たてど変わらずに人は想いを纏綿と継ぐ
0367詠み人知らず
垢版 |
2019/05/15(水) 15:51:52.20
運命の扉は重し力めども及ばぬものよ我の力は
0368詠み人知らず
垢版 |
2019/05/15(水) 16:03:01.17
唇に紅いルージュをひきながら今夜に賭ける運命の恋
0369詠み人知らず
垢版 |
2019/05/15(水) 16:25:45.66
五月雨の道の傍咲く紫陽花の露の清さに心を洗う
0370詠み人知らず
垢版 |
2019/05/15(水) 16:48:22.51
三日月の夜を迎える街に居て星が雫をこぼすのを待つ
0371詠み人知らず
垢版 |
2019/05/15(水) 18:37:51.03
陽が沈み街にみなぎる欲望が人を狂わすネオンに灯る
0372詠み人知らず
垢版 |
2019/05/15(水) 19:44:19.33
はつ夏の静かな夜に抱かれて二人の耳に鼓動が触れる
0373詠み人知らず
垢版 |
2019/05/15(水) 19:45:04.00
優しげに静かな夜に抱かれて恋に震える鼓動が聞こゆ
0374詠み人知らず
垢版 |
2019/05/16(木) 09:42:39.61
朝ぼらけ裾の乱れた寝姿が夜の息吹きをげにも目覚ます
0375詠み人知らず
垢版 |
2019/05/16(木) 13:10:13.67
昼休み弁当食んでパソコンのニュースに笑いしわぶく私
0376詠み人知らず
垢版 |
2019/05/16(木) 13:12:51.41
昼休み明かりが落ちたオフィスにて明るいニュースあるかと探す
0377詠み人知らず
垢版 |
2019/05/16(木) 18:27:55.89
喫煙所廃する気配ゆるすまじ値上げも厭う愛煙の肺
0378詠み人知らず
垢版 |
2019/05/17(金) 12:56:46.86
滑走路飛び立つはずが離陸せず北野で堕ちる天然の馬鹿
0379詠み人知らず
垢版 |
2019/05/18(土) 06:23:45.64
夜が明けて白い肢体に陽が射してほのぼの赤く昂る血汐
0380詠み人知らず
垢版 |
2019/05/18(土) 06:38:01.20
明け初めて静かな寝息吸うように唇重ぬ宵越しの恋
0381詠み人知らず
垢版 |
2019/05/18(土) 06:40:26.61
夜が明けて白い肢体に火照るようほのぼの赤く昂る血汐
0382詠み人知らず
垢版 |
2019/05/18(土) 06:52:00.83
朝ぼらけ恋の戯れいとおかしベッドにまろぶ眠らぬ二人
0383詠み人知らず
垢版 |
2019/05/18(土) 17:06:50.27
髪なびく風に帽子がさらわれて空を仰げば青々と澄む
0384詠み人知らず
垢版 |
2019/05/18(土) 17:07:21.41
髪なびく風に帽子がさらわれて空を仰げば青々と澄む
0385詠み人知らず
垢版 |
2019/05/18(土) 17:16:00.27
夏の夕浴衣の衿に涼を入れ団扇で扇ぐ大和の女
0386詠み人知らず
垢版 |
2019/05/18(土) 18:27:35.72
滝津瀬の音に涼むは髪長き乙女の背中何処か淋しや
0387詠み人知らず
垢版 |
2019/05/18(土) 18:59:16.21
縁日の陶器の市で目にとめた胸に焼き付く可愛いカップ
0388詠み人知らず
垢版 |
2019/05/18(土) 19:00:28.11
くちなわの藪から棒に這い出でて藪をつついた一昨日の蛇
0390詠み人知らず
垢版 |
2019/05/19(日) 08:02:23.71
陽は柔き風の優しい日曜の皐月の朝に深呼吸をす
0391詠み人知らず
垢版 |
2019/05/19(日) 08:14:53.33
愛してる耳に囁く日曜の朝に寄り添う柔き白肌
0392詠み人知らず
垢版 |
2019/05/19(日) 08:38:09.61
夢うつつ耳に囁く愛してる時を止めたい日曜の朝
0393詠み人知らず
垢版 |
2019/05/19(日) 08:40:05.99
「愛してる」耳をくすぐり唇と肌を重ねる日曜の朝
0394詠み人知らず
垢版 |
2019/05/19(日) 12:14:18.22
絵画展意匠を凝らす作品は時を越えても輝きにけり
0395詠み人知らず
垢版 |
2019/05/19(日) 17:58:58.70
待ち合わせ場所と時刻は決むれども姿を見せぬデューク東郷
0396詠み人知らず
垢版 |
2019/05/19(日) 18:10:56.93
針がさす決めた時間は過ぐれども蜂に刺されてかの人は来ず
0397詠み人知らず
垢版 |
2019/05/19(日) 18:11:39.38
針がさす決めた時間は過ぐれども蜂に刺されてかの人は来ず
0398詠み人知らず
垢版 |
2019/05/19(日) 21:11:54.23
手を繋ぎ人無き道が明るい夜月な照らしそ頬の赤みを
0399詠み人知らず
垢版 |
2019/05/20(月) 04:27:58.77
仄白く夜が明け鳥の鳴く声に儚い夢が覚めて白ける
0400詠み人知らず
垢版 |
2019/05/20(月) 15:27:30.76
隠すまじ水面に映る面輪には揺らぐ心が波紋を描く
0401詠み人知らず
垢版 |
2019/05/20(月) 18:29:44.60
夕映えがとても綺麗と言う君の幸にあずかる傍らの僕
0402詠み人知らず
垢版 |
2019/05/20(月) 18:30:38.58
悲しみと涙に暮れた日もありし全部含んで薔薇色の道
0403詠み人知らず
垢版 |
2019/05/20(月) 18:33:02.23
桂川古都の縁に想い馳せ千々に乱れた心調う
0404詠み人知らず
垢版 |
2019/05/20(月) 18:51:11.19
友里さんのチチをしゃぶってもぎたいよう
0405詠み人知らず
垢版 |
2019/05/20(月) 20:32:49.56
アタックNo.1の青春。
アタックで洗い続ける喜びは何よりもかえがたいものだ。
アタックを25個を集めると、テレビ朝日のクイズ番組に出演できる。
谷原章介から『さあ何番!?』と聞かれてついつい『No.1!』と答えてしまい、『緑が入ってアタックチャンス!』と呼ばれてしまう。
そんな時、『だって女の子だもん』と呟くあなたは女の子じゃないもん。みどりさん。
https://youtu.be/um9AOm-D46E
0406詠み人知らず
垢版 |
2019/05/21(火) 04:16:04.13
雨音が夜明けの街を覆ひては二人淋しき肩を寄せあふ
0407詠み人知らず
垢版 |
2019/05/21(火) 04:48:39.67
雨垂れの音符に合わせ長靴でリズムを踏むは無邪気な子供
0408詠み人知らず
垢版 |
2019/05/21(火) 13:01:45.87
雨の街流るる人のパラソルが路を彩りカラフルに咲く
0409詠み人知らず
垢版 |
2019/05/21(火) 18:09:17.52
夕暮れの紅蓮の炎落ちてゆき宵の女神が我を狂ほす
0410詠み人知らず
垢版 |
2019/05/21(火) 18:20:34.73
夕暮れが紅蓮に燃えて落ちてゆき宵の女神が我を狂ほす
0411詠み人知らず
垢版 |
2019/05/21(火) 19:08:45.70
見上げれば梅雨入り前の白い空幸降らまほしジューンブライド
0412詠み人知らず
垢版 |
2019/05/21(火) 19:21:25.42
見上げれば梅雨入り前の白い空幸降らまほし(き)ジューンブライド

質問したい。(き)は要らないのかな?
0413詠み人知らず
垢版 |
2019/05/22(水) 07:28:02.83
朝焼けを共に浴みなむ恋人と頬も燃えなむ熱い抱擁
0414詠み人知らず
垢版 |
2019/05/22(水) 09:43:31.88
朝焼けを共に浴みたし恋人に熱いかいなで抱かへまほし
0415詠み人知らず
垢版 |
2019/05/22(水) 12:53:46.22
朝焼けを共に浴みたし恋人を熱いかいなで抱かへまほし
0416詠み人知らず
垢版 |
2019/05/22(水) 18:17:02.91
初夏の夕暮れて帰りて妻に会う喜び多き宵のご馳走
0417詠み人知らず
垢版 |
2019/05/23(木) 05:41:57.30
月明かり海鳴り聴いて浜に照る空に浮かぶは豊穣の海
0418詠み人知らず
垢版 |
2019/05/23(木) 05:42:55.83
月明かり潮騒聴いて浜に照る空に浮かぶは豊穣の海
0419詠み人知らず
垢版 |
2019/05/23(木) 06:48:24.07
月明かり海鳴り聴いて浜に照る空に浮かぶは豊饒の海
0420詠み人知らず
垢版 |
2019/05/23(木) 13:02:53.30
昼休み食事の後の一服はオフィスの逆に歩いて五分
0421詠み人知らず
垢版 |
2019/05/23(木) 18:47:28.55
夕焼けが涙で曇る青春の季節は過ぎしグローブを見ゆ
0422詠み人知らず
垢版 |
2019/05/24(金) 06:27:20.94
夜が白み寝息の薫りいと優し頬に受けては愛しく想ふ
0423詠み人知らず
垢版 |
2019/05/24(金) 12:58:00.44
昼休み電話の鳴らぬひとときが静心なるうたた寝の時
0424詠み人知らず
垢版 |
2019/05/24(金) 16:13:33.78
昼休み電話の鳴らぬひとときは静心なるうたた寝の時
0425詠み人知らず
垢版 |
2019/05/24(金) 17:43:07.31
ただいま。
0426詠み人知らず
垢版 |
2019/05/24(金) 18:18:29.10
とこしえの愛のかぎろひ燃え立ちて殺してしまふ恋もあるかな
0427詠み人知らず
垢版 |
2019/05/24(金) 21:10:33.25
三日月に腰かけ糸を垂れる夜空に釣りたいカップルは何処
0428詠み人知らず
垢版 |
2019/05/24(金) 21:18:44.71
三日月に腰かけ糸を垂れる夜空に輝く星を集めて
0429詠み人知らず
垢版 |
2019/05/25(土) 08:34:02.86
匂いたつ衿のうなじにおしろいをはたく姿に色をつけたし
0430詠み人知らず
垢版 |
2019/05/25(土) 13:18:50.13
日本晴れ木叢の繁る山路で汗も輝く零れる陽射し
0431詠み人知らず
垢版 |
2019/05/25(土) 21:08:28.00
ポーカーで言祝ぐ席を設えて勝負をつけるトランプの王
https://youtu.be/v2AC41dglnM
0432詠み人知らず
垢版 |
2019/05/26(日) 07:12:29.68
晴れやかな装い凝らす日曜日友の挙式にあやからまほし
0433詠み人知らず
垢版 |
2019/05/27(月) 15:03:00.80
新緑の木立も呻く真夏日にかげろう揺らぐ五月の終わり
0434詠み人知らず
垢版 |
2019/05/27(月) 15:16:50.57
若葉燃ゆ陽射し眩し早緑月の山の景色に万感が湧く
0435詠み人知らず
垢版 |
2019/05/27(月) 15:32:07.28
万斛の喜びありし初孫の話す言葉にじっと聞き入る
0436詠み人知らず
垢版 |
2019/05/28(火) 05:22:48.86
白い朝闇の舞台に幕が降り出番を終えた月が眠らむ
0437詠み人知らず
垢版 |
2019/05/28(火) 05:45:26.49
星々の芝居のはねた白い朝明かりを落とす月も眠らむ
0438詠み人知らず
垢版 |
2019/05/28(火) 09:43:33.30
手に入れたカードの役はスペードのエースは強し雌雄を決す
0439詠み人知らず
垢版 |
2019/05/28(火) 13:02:58.12
昼休み食堂混みしざわめきが働く人の元気表す
0440詠み人知らず
垢版 |
2019/05/28(火) 13:23:38.54
昼休み食堂混みしざわめきが働く人の元気を示す
0441詠み人知らず
垢版 |
2019/05/28(火) 13:24:22.83
昼休み食堂混みしざわめきが働く人の元気を示す
0442詠み人知らず
垢版 |
2019/05/28(火) 18:31:31.57
星々が愛に満つ刻近づけば月の満ちたる光あまねく
0443詠み人知らず
垢版 |
2019/05/28(火) 21:47:54.73
風呂あがり月夜が照らす恋人の髪に潤うシャンプーの艶
0444詠み人知らず
垢版 |
2019/05/29(水) 06:21:08.75
夜白み衣で隠す暁の袖に引き込む明けのヴィーナス
0445詠み人知らず
垢版 |
2019/05/29(水) 12:58:08.52
昼休み食べる姿が好きなのとやけに張り切るお腹いっぱい
0446詠み人知らず
垢版 |
2019/05/30(木) 15:35:57.10
昼下がり日向に向かう足取りは梅雨入り前の雲を散らして
0447詠み人知らず
垢版 |
2019/05/30(木) 15:48:52.23
抱きしめる時を惜しんで口づけを交わす二人の夜は短し
0448詠み人知らず
垢版 |
2019/05/31(金) 17:25:25.88
五月女の艶姿に竿も立ちにけり外ゆへしごく事のならねば
0449詠み人知らず
垢版 |
2019/05/31(金) 17:26:55.21
ささがにの糸引く口は下にあり茂みかきわけはやねぶりたし
0450詠み人知らず
垢版 |
2019/06/01(土) 09:11:45.13
早少女の後ろ姿が艶やかに夏を告げては恋にゆかまし
0451詠み人知らず
垢版 |
2019/06/02(日) 20:34:36.38
水無月の出逢いは梅雨に流されて露と消えなむジューンブライド
0452詠み人知らず
垢版 |
2019/06/03(月) 15:23:43.31
梅雨の朝露の降りたる紫陽花の花弁が光る瑞々しさよ
0453詠み人知らず
垢版 |
2019/06/03(月) 15:34:10.12
洗い髪潤う艶の光沢が鏡に写る瑞々しさよ
0454詠み人知らず
垢版 |
2019/06/03(月) 20:30:46.51
恋愛は先の見えないラビリンス欠片探しのジグソーパズル
0455詠み人知らず
垢版 |
2019/06/03(月) 21:36:33.72
梅雨入りの報が知らせる紫陽花の見ごろ時々相合い傘で
0456詠み人知らず
垢版 |
2019/06/03(月) 21:54:44.88
梅雨時の恋に濡れたる服を脱ぎ焦れる素肌をひとり慰む
0457詠み人知らず
垢版 |
2019/06/04(火) 05:54:05.75
紫陽花の薫りを運ぶ風に乗り梅雨の向こうの夏を夢見る
0458詠み人知らず
垢版 |
2019/06/04(火) 05:58:23.50
朝露が紫陽花濡らし滴りて花弁の薫りげにも悩まし
0459詠み人知らず
垢版 |
2019/06/04(火) 06:15:19.61
甘そうにねぶる唇開いては舌で転がすアイスキャンディー
https://youtu.be/CtDO3qBo72M
0460詠み人知らず
垢版 |
2019/06/04(火) 13:14:08.04
草臥れた足を引き摺る昼休み立ち食い蕎麦で英気を啜る
0461詠み人知らず
垢版 |
2019/06/05(水) 13:05:52.81
昼休み疲れに重い瞼閉じ溜め息ついて午後に備える
0462詠み人知らず
垢版 |
2019/06/05(水) 13:11:15.95
昼休み疲れて重い瞼閉じ溜め息ついて午後に備える
0463詠み人知らず
垢版 |
2019/06/05(水) 13:20:59.51
将来の日本をささふ拠り所サラリーマンの踏ん張る力
0464詠み人知らず
垢版 |
2019/06/05(水) 18:15:36.59
パソコンの画面にうつる世の中の呆れるほどの馬鹿げたニュース
0465詠み人知らず
垢版 |
2019/06/05(水) 19:08:31.00
朝起きてリアルゴールドいとおかし気合いが入る炭酸ジュース
0466詠み人知らず
垢版 |
2019/06/06(木) 13:03:59.71
昼休み世間話に花が咲き立場を超えて糸を結ばむ
0467詠み人知らず
垢版 |
2019/06/06(木) 13:13:30.43
晴天の夏を思わす陽気なり軽い装いげにも美し
0468詠み人知らず
垢版 |
2019/06/07(金) 05:49:05.89
明け方の目覚めた鳥の鳴き声に沈む想いを月に託して
0469詠み人知らず
垢版 |
2019/06/07(金) 12:57:54.98
梅雨入りの街路に植えた紫陽花が滴に濡れてしめやかに咲く
0470詠み人知らず
垢版 |
2019/06/07(金) 13:10:08.26
思い出に濡れた眼を地に向けて落ちる滴が紫陽花を打つ
0472詠み人知らず
垢版 |
2019/06/08(土) 11:51:06.79
梅雨時の雲を搾りて空っぽに空けた真夏の空が恋しや
0473詠み人知らず
垢版 |
2019/06/08(土) 20:11:23.44
梅雨明けの夜露が降りた紫陽花が艶めく夏の光を浴びて
0474詠み人知らず
垢版 |
2019/06/09(日) 04:55:08.48
浮世絵の団扇をかざす美人画に虚ろな朝が優しく写る
0475詠み人知らず
垢版 |
2019/06/09(日) 15:42:48.43
梅雨時の恋の火口は湿りがち夏の陽気に助太刀乞はむ
0476詠み人知らず
垢版 |
2019/06/10(月) 05:02:16.80
雨の音が静かに路を叩いては靴に染み入るリズムを弾く
0477詠み人知らず
垢版 |
2019/06/10(月) 05:16:28.01
人通り絶えた路上に佇んで雨に煙った朝を眺める
0478詠み人知らず
垢版 |
2019/06/10(月) 14:48:25.08
樋叩く雨音繁く路淋し軒の下にて梅雨を眺める
0479詠み人知らず
垢版 |
2019/06/10(月) 15:39:00.78
紫陽花が雨露に潤う生命の喜び受けて鮮やかに咲く
0480詠み人知らず
垢版 |
2019/06/11(火) 02:48:07.72
丑三つの闇に身を投げ地獄へと落ちる輩の悲鳴が聞こゆ
0481北条 ◆EzBUaf03GA
垢版 |
2019/06/11(火) 02:50:52.00
h
0482北条 ◆GXPPAkPxuM
垢版 |
2019/06/11(火) 02:51:23.72
d
0483詠み人知らず
垢版 |
2019/06/11(火) 04:31:08.51
夜が白み梅雨が姿を現して煙る町並みいと静かなり
0484詠み人知らず
垢版 |
2019/06/11(火) 04:48:06.73
夢うつつ肌の温みに微睡んで寝息を紡ぐ唇重ぬ
0485詠み人知らず
垢版 |
2019/06/11(火) 12:58:44.66
昼休み街路に植えた紫陽花が疲れたからだ心を癒す
0486詠み人知らず
垢版 |
2019/06/11(火) 19:39:19.77
紫陽花の淡いブルーがお気に入り夏の水着もブルーで決まり
0487詠み人知らず
垢版 |
2019/06/11(火) 19:40:28.40
貝殻のピアスが揺れる思い出に耳をあてがう人魚の涙
0488詠み人知らず
垢版 |
2019/06/11(火) 20:03:35.87
松原の眺めゆかしい俳人も筆を起こした奥の細道
0489詠み人知らず
垢版 |
2019/06/12(水) 09:34:22.94
アラビアの果てない夜に語られるシェヘラザードの魔法のランプ
0490詠み人知らず
垢版 |
2019/06/12(水) 12:54:57.64
松島の眺めゆかしい俳人も筆を起こした奥の細道
0491詠み人知らず
垢版 |
2019/06/13(木) 09:36:27.27
里山に千々に花咲く高き声はしゃぐ子供は森をにぎわす
0492詠み人知らず
垢版 |
2019/06/13(木) 12:59:43.09
昼休みメニューの書いた看板がやけにお洒落なフレンチの店
0493詠み人知らず
垢版 |
2019/06/13(木) 13:05:57.87
昼休みメニューを書いた看板がやけにお洒落なフレンチの店
0494詠み人知らず
垢版 |
2019/06/13(木) 13:18:56.97
紫陽花の柄のスカート目にしては梅雨の晴れ間がやけに眩しい
0495詠み人知らず
垢版 |
2019/06/13(木) 19:07:15.86
なんで誰も書かないの?短歌でも俳句でも。
0496詠み人知らず
垢版 |
2019/06/14(金) 00:13:20.76
何を見てるんだい?既に添削してくれてるぞ
0497詠み人知らず
垢版 |
2019/06/14(金) 06:01:06.10
恋模様梅雨の晴れ間に怖じ気づき夏の手前で二の足を踏む
0498詠み人知らず
垢版 |
2019/06/14(金) 09:24:45.24
ひとときの癒しを乞はむ一杯の珈琲すすり落ち着く心
0499詠み人知らず
垢版 |
2019/06/14(金) 18:53:06.08
紫陽花が雨の滴にしなだれて浮気な恋をブルーにさせる
0500詠み人知らず
垢版 |
2019/06/14(金) 18:54:09.19
移り気な渡良瀬川の紫陽花に色づく恋が不安を醸す
0501詠み人知らず
垢版 |
2019/06/14(金) 19:48:05.19
追い縋る小袖を払い涙斬る渡良瀬橋のたもとの別れ
0502詠み人知らず
垢版 |
2019/06/15(土) 07:06:45.13
朝靄にけぶる眼に映る影思い出なずむ記憶の底ひ
0503詠み人知らず
垢版 |
2019/06/15(土) 13:18:07.12
水無月の路傍に咲いた紫陽花が雨に叩かれ我が身になぞる
0504詠み人知らず
垢版 |
2019/06/15(土) 14:08:02.06
ギャンブラーハートを賭けたスペードのエースをきって勝負を決める
0505詠み人知らず
垢版 |
2019/06/15(土) 19:08:14.73
別れ際言葉を濁す素振り見せもしかしたらと未練が残る
0506詠み人知らず
垢版 |
2019/06/16(日) 07:36:25.59
宵の入り時計に見入る腕を上げ遅刻を叱る笑顔の彼女
0507詠み人知らず
垢版 |
2019/06/16(日) 16:15:09.37
夏空に膨らむ白い綿菓子を頬張りたいと幼子が言う
0508詠み人知らず
垢版 |
2019/06/16(日) 16:38:41.58
夏の恋危ぶむなかれ思い切りときめき求めサイトを漁れ
0509詠み人知らず
垢版 |
2019/06/16(日) 16:42:56.32
危ないよ出逢いに胸を騒がせるときめき求めサイトを漁る
0510詠み人知らず
垢版 |
2019/06/17(月) 13:45:54.17
唇に洩れる吐息を頬に受け浴衣の襟の薫り色めく
0511詠み人知らず
垢版 |
2019/06/17(月) 16:19:26.29
潮騒の波の音高く目が覚めて夢と見紛う火照る唇
0512詠み人知らず
垢版 |
2019/06/17(月) 18:53:02.38
ひまわりの咲いた浴衣が目立つ夜に空は燃え立つ大輪の華
0513詠み人知らず
垢版 |
2019/06/18(火) 13:05:20.21
昼休み梅雨の晴れ間の外に出て気持ち切り替え午後に挑まん
0514詠み人知らず
垢版 |
2019/06/18(火) 17:13:20.42
のぞきみて たまらずわめく テーハミング
 
0515詠み人知らず
垢版 |
2019/06/19(水) 09:22:05.57
渋谷にてややを孕んだをみな蹴り国の有り様人心腐敗
0516詠み人知らず
垢版 |
2019/06/19(水) 12:57:45.61
陽射し降る梅雨の晴れ間の昼休みランチ巡りの美味しい時間
0517宇都宮短期大学附属高等学校
垢版 |
2019/06/19(水) 14:39:03.36
手のひらに
刺さったトゲを
抜くように
受信ボックス
全削除して
0518詠み人知らず
垢版 |
2019/06/20(木) 07:06:50.69
伊予の国小園そぞろ行く小路蜜柑の皮に顔をしかめる
0519詠み人知らず
垢版 |
2019/06/20(木) 16:21:24.51
肌を焼く陽射しをかざす手をあげて過ぎ去る時へ別れを告げる
0520詠み人知らず
垢版 |
2019/06/21(金) 15:49:54.58
ディズニーのミニーマウスが小走りにスカートをまくドナルドの森
0521詠み人知らず
垢版 |
2019/06/23(日) 08:01:40.51
仮初めに指がからんだ夏の夜さざ波寄する恋の戯れ
0522詠み人知らず
垢版 |
2019/06/23(日) 15:24:28.30
仮初めに指がからんだ夏の夜のさざ波寄する戯れの恋
0523詠み人知らず
垢版 |
2019/06/23(日) 15:46:27.36
導かる星の定めは天地の巡り終わらぬ輪廻と覚ゆ
0524詠み人知らず
垢版 |
2019/06/23(日) 15:57:21.50
月明かり海鳴り聴いて浜に照る空に浮かぶは豊饒の海
0525詠み人知らず
垢版 |
2019/06/23(日) 18:24:35.24
汗つたう背中を掻いた傷跡に恋の炎(ほむら)が宿る情念
0526詠み人知らず
垢版 |
2019/06/24(月) 04:16:17.13
暁闇のそぼつ音色に澄ましては東の空が明けるのを待つ
0527詠み人知らず
垢版 |
2019/06/24(月) 05:35:29.01
夜が白み寝惚け眼に射し込んだかすかに映る夢の残像
0528詠み人知らず
垢版 |
2019/06/25(火) 06:25:48.35
暁の雨のそぼ降る街中で軋る二人の濡れ合う予感
0529詠み人知らず
垢版 |
2019/06/25(火) 12:34:12.67
道なかば途絶えた息に嘆いては送る言葉が涙に曇る
0530詠み人知らず
垢版 |
2019/06/25(火) 17:56:15.30
豊麗な女の髪の匂やかな胸を騒がす相席の人
0531詠み人知らず
垢版 |
2019/06/26(水) 06:04:51.36
香盤の出番を終えた夏の夜を飾る星座も眠る暁
0532詠み人知らず
垢版 |
2019/06/26(水) 13:04:33.72
昼ごはんカレーライスにチーズ入れこくとまろみを辛味に混ぜる
0533詠み人知らず
垢版 |
2019/06/26(水) 16:01:48.74
忍び逢う後ろめたさに追われては危うさ孕む真昼の情事
0534詠み人知らず
垢版 |
2019/06/26(水) 19:00:54.49
陽が落ちて暑熱を吸ったアスファルト踏みて焼きつく足を蹴立てる
0535詠み人知らず
垢版 |
2019/06/27(木) 02:44:04.24
三日月がこぼす光に魅いられて見つめる空に浮かぶ眼差し
0536詠み人知らず
垢版 |
2019/06/27(木) 04:43:48.52
白々と夢の終わりに目が覚めて幻めいた夜の移ろい
0537詠み人知らず
垢版 |
2019/06/27(木) 05:29:25.47
口づけを交わす朝(あした)に糸を引く淫らな恋に溶ける心地よ
0538詠み人知らず
垢版 |
2019/06/27(木) 05:47:37.08
目尻さげ裾を乱して艶いた褥にまろぶ淫靡な視線
0539詠み人知らず
垢版 |
2019/06/27(木) 06:01:15.89
朝ぼらけ汗にまみれた肌合わし乱れた息でつぶやく名前
0540詠み人知らず
垢版 |
2019/06/27(木) 20:14:46.88
風ふぶき雲行き怪し星も落つ天命降りし嵐の前夜
0541詠み人知らず
垢版 |
2019/06/28(金) 06:06:26.50
嵐過ぎ風に巻かれた夜が明けて峠を越えた恋の瀬戸際
0542詠み人知らず
垢版 |
2019/06/28(金) 13:08:16.34
押し黙る二人の夜が通りすぎ遠い花火が鼓動に響く
0543詠み人知らず
垢版 |
2019/06/28(金) 13:17:19.34
押し黙る二人の距離が近すぎて遠い花火が鼓動に響く
0544詠み人知らず
垢版 |
2019/06/28(金) 21:49:15.13
ヴェネチアのゴンドラ傾ぐ千金の獅子が花火で火傷を負わむ
https://youtu.be/fHpV5-pRwHU
0545詠み人知らず
垢版 |
2019/06/28(金) 22:33:53.53
押し黙る二人の夜が通りすぎ遠い花火が鼓動を叩く
0546詠み人知らず
垢版 |
2019/06/28(金) 22:40:00.86
押し黙る二人の距離が近すぎて遠い花火が鼓動を叩く
0547詠み人知らず
垢版 |
2019/06/29(土) 06:59:35.94
洒落めいて雅に羽織るしろたえの衣華やか恋愛模様
0548詠み人知らず
垢版 |
2019/06/29(土) 07:00:47.49
暁闇の褥に浮かぶ白い肌沈まぬ月の光艶めく
0550詠み人知らず
垢版 |
2019/06/30(日) 12:51:23.15
文月のしおれて枯れた紫陽花が色を落として不様に朽ちる
0551詠み人知らず
垢版 |
2019/06/30(日) 15:00:11.47
梅雨時の雨が優しく軒叩く音に聞き入る午後のひととき
0552詠み人知らず
垢版 |
2019/06/30(日) 17:01:32.36
洗い髪香り揺蕩う肩を寄せ指で押さえる濡れた唇
0553詠み人知らず
垢版 |
2019/06/30(日) 18:13:06.24
わかれ道迷う心に惑わされ足を出せずに時ばかり過ぐ
0554詠み人知らず
垢版 |
2019/06/30(日) 18:35:16.32
縄を綯う手妻にかけた青春は技を伝うて生業と成す
0555詠み人知らず
垢版 |
2019/06/30(日) 18:47:10.43
銀座NOWせんだみつおがナハナハと白いギターを番組で出す
0556詠み人知らず
垢版 |
2019/06/30(日) 19:01:06.66
アントニオ猪木がかける技にある卍固めとコブラツイスト
0558詠み人知らず
垢版 |
2019/06/30(日) 19:09:58.30
ジャイアント馬場が怒ったアッポーと空手チョップがうなりをあげる
https://youtu.be/Qqaa9vlXdfA
0559詠み人知らず
垢版 |
2019/07/01(月) 08:25:35.25
曙を一人待ちわび夜を越す時を見つめて星々が照る
0560詠み人知らず
垢版 |
2019/07/01(月) 15:29:30.39
潮騒が響く浜辺にぽつねんと頬に漏り出づ一夏の恋
0561詠み人知らず
垢版 |
2019/07/02(火) 06:38:07.81
流れ星煌めきわたり尾をひいて夜空を駆ける七夕の恋
0562詠み人知らず
垢版 |
2019/07/02(火) 09:18:54.22
天の川一とせぶりの逢瀬かな銀河を渡る七夕の恋
0563詠み人知らず
垢版 |
2019/07/02(火) 09:39:23.73
七夕の飾りに揺れる恋心浴衣に包む想い隠せじ
0564詠み人知らず
垢版 |
2019/07/02(火) 13:04:41.55
七夕に短冊掛けて歌を詠む子供が星に願いを歌う
0565詠み人知らず
垢版 |
2019/07/02(火) 13:09:42.27
七夕を読めない奴がななゆうと普通に言った忘れじの夏
0566詠み人知らず
垢版 |
2019/07/03(水) 06:05:01.35
天の川流れる想い輝いて銀河を渡る七夕の恋
0567詠み人知らず
垢版 |
2019/07/03(水) 09:43:30.82
七夕の夜を流れる天の川堤を越えて光をこぼす
0568詠み人知らず
垢版 |
2019/07/03(水) 09:45:22.03
七夕の夜の大河は天の川堤を越えて光をこぼす
0569詠み人知らず
垢版 |
2019/07/03(水) 12:57:18.57
伊予の国小園そぞろ行く小道ミカンの皮に顔をしかめる
0570詠み人知らず
垢版 |
2019/07/03(水) 18:57:33.86
七夕の恋を叶える流れ星光あまねく大河輝く
0571詠み人知らず
垢版 |
2019/07/03(水) 19:08:48.00
短冊に恋を詠んでは溜息をついて見上げる七夕の夜
0572詠み人知らず
垢版 |
2019/07/03(水) 19:29:21.23
七夕の光溢れる天の川渡る恋こそあはれとおもへ
0573詠み人知らず
垢版 |
2019/07/03(水) 20:08:43.70
見えないよ?手探りしつつ踏んづけるふるえおののくメガネの秘密
0574詠み人知らず
垢版 |
2019/07/04(木) 05:14:03.50
伊予の国小園そぞろ行く小道ミカンの皮に顔をしかめる
0575詠み人知らず
垢版 |
2019/07/05(金) 12:53:35.43
七夕の夜空流るる天の川数多の星が夢を叶える
0576詠み人知らず
垢版 |
2019/07/05(金) 17:36:32.13
ただいま。
0577詠み人知らず
垢版 |
2019/07/05(金) 17:39:17.85
短冊が風に揺れてる七夕の夜は二人で熱々デート
0578詠み人知らず
垢版 |
2019/07/05(金) 21:00:24.95
蹲いに波紋広げる零雨なり辺り一面嵐の予感
0579詠み人知らず
垢版 |
2019/07/05(金) 21:13:38.20
蹲いに波紋広げし零雨なり辺り一面嵐の予感
0580詠み人知らず
垢版 |
2019/07/05(金) 21:25:52.55
苔蒸して広げる波紋蹲いの小雨にあたる身空を嘆く
0581詠み人知らず
垢版 |
2019/07/05(金) 21:29:32.79
織姫と逢瀬を願う彦星が星の大河を泳いで渡る
0582詠み人知らず
垢版 |
2019/07/05(金) 21:45:09.83
小雨降る街の明かりがぼんやりと影を落とした明滅を見る
0583詠み人知らず
垢版 |
2019/07/05(金) 21:54:21.43
水溜まり跳ねるタイヤの軋む音が雨中に響く深更の街
0584詠み人知らず
垢版 |
2019/07/05(金) 22:11:42.80
酔いどれの歌が聴こえる深更の街は冷たく雨中にけぶる
0585詠み人知らず
垢版 |
2019/07/05(金) 22:34:07.37
雨の音が騒ぐ心をいさめては鳴らぬスマホに淋しさを打つ
0586詠み人知らず
垢版 |
2019/07/05(金) 22:42:56.09
梅雨明けの強い陽射しを待ちわびて見向きもされぬ枯れた紫陽花
0587詠み人知らず
垢版 |
2019/07/06(土) 13:05:13.57
雨宿り肩の触れ合う軒先で浮いた視線の遣り場に困る
0588詠み人知らず
垢版 |
2019/07/06(土) 13:41:57.50
傘一つ肩にしなだれ道を行く二人の先へ虹が広がる
0589詠み人知らず
垢版 |
2019/07/06(土) 17:41:51.87
くちづけの跡が苛む別れ際家路の苦い真昼の情事
0590詠み人知らず
垢版 |
2019/07/07(日) 16:35:45.45
傘一つ肩を寄り添いしなだれて二人の先は光彩陸離
0592詠み人知らず
垢版 |
2019/07/08(月) 16:51:23.00
あなたへと贈る言葉を紡いではそっと伝わる愛に触れたし
https://youtu.be/mZ5EU5WAQ_Y
0593詠み人知らず
垢版 |
2019/07/08(月) 17:37:32.88
可愛げに笑みを振りまく娘らが傍に寄り添う着ぐるみの熊
https://youtu.be/NEl6BBLwSa0
0596詠み人知らず
垢版 |
2019/07/09(火) 12:56:37.10
昼休み仕事のキリがつくところ探す暇なく午後まで続く
0597詠み人知らず
垢版 |
2019/07/10(水) 05:38:20.14
恋人の髪が夜霧にしなだれて酔いに火照った唇を寄す
0598詠み人知らず
垢版 |
2019/07/10(水) 09:07:05.88
東雲が紅く滲んで星が落つ衣に隠る明けのヴィーナス
0599詠み人知らず
垢版 |
2019/07/10(水) 12:57:08.15
昼休み電話の鳴らぬひとときはうつらうつらと居眠りの時
0600詠み人知らず
垢版 |
2019/07/11(木) 05:28:19.73
朝靄にかげろう姿あやしけれ白けた夢にまじろぐ瞳
0601詠み人知らず
垢版 |
2019/07/11(木) 13:03:24.88
昼休みひと息ついた仕事場のエクセル眺め間違いを知る
0602詠み人知らず
垢版 |
2019/07/11(木) 18:26:16.23
梅雨の夜霧を纏った街角で涙を隠す別れが憎い
0603詠み人知らず
垢版 |
2019/07/12(金) 09:25:25.00
梅雨の候夢が覚めては白々し余韻が響く起きぬけの朝
0604詠み人知らず
垢版 |
2019/07/12(金) 12:59:16.27
小雨降るくすんだ街の昼休み高層ビルの展望悪し
0605詠み人知らず
垢版 |
2019/07/12(金) 18:46:38.88
日盛りの夏の青天待ちわびて梅雨の晴れ間を恨めしく見る
0606詠み人知らず
垢版 |
2019/07/13(土) 04:42:36.42
暁の滲む光が雲を染め月が袖へと出番を終える
0607詠み人知らず
垢版 |
2019/07/13(土) 09:46:31.44
ただの発表スレになってて草
0608詠み人知らず
垢版 |
2019/07/13(土) 15:41:05.29
夏雲に走る稲妻閃いて篠つく雨が路上を弾く
0609詠み人知らず
垢版 |
2019/07/13(土) 16:11:23.33
ありふれた愛がやなのと呟いた君は何気に不幸な女
0610詠み人知らず
垢版 |
2019/07/13(土) 21:54:51.01
誰がマジで添削頼みますわ

悠久のひまわり畑 燦爛たる麦わら帽の君に手を振る
0611詠み人知らず
垢版 |
2019/07/14(日) 07:10:23.78
>>610
どういうつもりで作ったかは知らないが
悠久(時間的にずっと続く)の語で、ある一時の話ではなく、過去、現在、そして未来へと、麦わら帽の子の姿、反応が思い出となって浮かんでくる。
色々なパターンが思い浮かび人によって解釈が異なってくると思う
それがダメと言う人もいるかもしれないけど自分はそれも短歌の楽しみだと思うので良いと思う

題材的にはありふれた既視感がある気がする
第三句の「燦爛たる」は字余りで、読んだ時つっかかるにで変えたほうがいい
「たる」を使っているのでもし文語に抵抗ないなら
「きらめける」「輝ける」または「日に光る」でも良いかな
0613詠み人知らず
垢版 |
2019/07/14(日) 08:22:34.44
梅雨寒の朝に粟立つ肌重ね真夏を恋ふる眼差しつむる
0615詠み人知らず
垢版 |
2019/07/14(日) 16:29:59.07
潮騒の波立つ白い泡沫が過ぎた未練を掻き立て崩る
0616詠み人知らず
垢版 |
2019/07/14(日) 18:20:46.38
夏の夜に木立で交わす口づけを求む女の熱い抱擁
0617詠み人知らず
垢版 |
2019/07/15(月) 03:57:24.75
真夜中のかそけき虫の鳴き声が朝を待ちわぶ心を埋める
0618詠み人知らず
垢版 |
2019/07/15(月) 04:13:54.37
かわたれの時を待ちわぶ虫の音が心慰む音符となりぬ
0619詠み人知らず
垢版 |
2019/07/15(月) 14:25:29.95
悪魔島死神すらも目をそらしパリへと帰る最果ての檻
0620詠み人知らず
垢版 |
2019/07/15(月) 19:15:48.31
宵の入り外の賑わいさざめいて家に居りける暇もあらず
0621詠み人知らず
垢版 |
2019/07/16(火) 05:15:55.13
暁を迎えた梅雨にけぶる街始発電車のライトが眩し
0622詠み人知らず
垢版 |
2019/07/16(火) 13:01:19.54
昼休み小雨気にせず傘持たず帰りにあたる急な土砂降り
0623詠み人知らず
垢版 |
2019/07/16(火) 18:11:26.91
小止みなく雨は絶えずに降り続き瞳を濡らす梅雨の思い出
0624詠み人知らず
垢版 |
2019/07/16(火) 19:36:01.35
梅雨時の夕闇迫る蚊帳の外白い筋目が葉群を揺する
0625詠み人知らず
垢版 |
2019/07/16(火) 20:36:04.48
夏休み海へ山へと大騒ぎ静まる夜は唇閉じて
0626詠み人知らず
垢版 |
2019/07/17(水) 05:40:53.20
暁の白んだ街を歩く足夜の別れをひきずるように
0627詠み人知らず
垢版 |
2019/07/17(水) 05:47:41.42
暁の白んだ街で徒を踏み夜の別れをひきずる想い
0628詠み人知らず
垢版 |
2019/07/17(水) 13:01:12.00
ビル街で食事を終えた昼休みおなかいっぱい財布は軽し
0629詠み人知らず
垢版 |
2019/07/17(水) 20:02:43.31
宵の口酒をきこしめ序の口と杯重ぬジョニーウォーカー
0630詠み人知らず
垢版 |
2019/07/18(木) 05:10:53.80
朝靄にかげろう姿あやしけれ目覚めに残る夢の亡骸
0631詠み人知らず
垢版 |
2019/07/18(木) 20:48:57.41
宵の口酒をきこしめ序の口と杯重ぬジャックダニエル
0632詠み人知らず
垢版 |
2019/07/19(金) 05:06:54.89
暁の雨のあがった空を見て雲に陰るは星々の夢
0633詠み人知らず
垢版 |
2019/07/19(金) 13:02:52.48
ビル街の人出の多い昼休みハンカチ拭う額汗だく
0634詠み人知らず
垢版 |
2019/07/19(金) 21:16:23.00
夏の宵花火の音が鳴り響き磯の蜜語も照さる予感
0635詠み人知らず
垢版 |
2019/07/21(日) 12:05:45.16
砂時計昨夜の恋に逢いたしと時を逆さに瞼を閉じる
0636詠み人知らず
垢版 |
2019/07/21(日) 12:06:17.73
街に降る夏の手前の露払いひまわり靡く風に吹かれて
0637詠み人知らず
垢版 |
2019/07/21(日) 16:36:04.87
真夏日の熱波が寄するマウンドで腕を振り抜く高校球児
0638詠み人知らず
垢版 |
2019/07/21(日) 16:51:10.22
一矢撃ちをみなの胸を射ぬく奴危険芳し魔性のをのこ
0639詠み人知らず
垢版 |
2019/07/22(月) 05:39:52.30
流鏑馬に外す的ありやふさがるもののふ乗せて鼻歌鳴らす
0640詠み人知らず
垢版 |
2019/07/22(月) 07:01:36.17
朝露に濡れる花弁が輝けり光溢るる香り華やぐ
0641詠み人知らず
垢版 |
2019/07/22(月) 17:12:58.33
手を繋ぎ街に色づく恋模様乞いに願うは夏の穹窿
0642詠み人知らず
垢版 |
2019/07/22(月) 17:18:22.15
文使いやたら忙し橋渡し恋の天使は大和撫子
0643詠み人知らず
垢版 |
2019/07/22(月) 19:48:50.39
誕生日祝すめでたき日和かな酔ひてほのぼの笑まひが囲む
0644詠み人知らず
垢版 |
2019/07/23(火) 06:13:05.82
朝霧におぼろにうつる幻がうつつに覚めた夢とまぎれる
0645詠み人知らず
垢版 |
2019/07/23(火) 06:59:32.22
公園に集い連なる人達と始める朝のラジオ体操
0646詠み人知らず
垢版 |
2019/07/23(火) 09:36:54.81
雨に濡れ街を彷徨う漂泊の人の心も梅雨明け間近
0647詠み人知らず
垢版 |
2019/07/23(火) 13:09:19.22
想い積む顔がほころぶ慈雨を浴び焼けた素肌を滴が伝ふ
0648詠み人知らず
垢版 |
2019/07/23(火) 21:12:34.60
夜が更けて酔いのまわった頬を染め潤む瞳がせつなくあえぐ
0649詠み人知らず
垢版 |
2019/07/23(火) 21:23:21.39
蚊帳の中浴衣の裾を乱されてこぼれる声を団扇で隠す
0650詠み人知らず
垢版 |
2019/07/24(水) 05:37:16.30
深更の巷に騒ぐあぶれ者酔ひて我無しげにも敢へ無し
0651詠み人知らず
垢版 |
2019/07/24(水) 13:07:29.08
梅雨明けの海が賑わい弾け飛ぶ白波はしゃぐ声が響いて
0652詠み人知らず
垢版 |
2019/07/24(水) 18:27:12.15
夕涼みじっと聞き入る蝉の音と風に揺れてる風鈴の音
0653詠み人知らず
垢版 |
2019/07/25(木) 03:02:53.66
丑三つの犬の遠吠え耳にして負けた輩の心根を知る
0654詠み人知らず
垢版 |
2019/07/25(木) 06:43:12.52
韓国の遠吠え遠く響かざり日本の力未だ衰えず
0655詠み人知らず
垢版 |
2019/07/25(木) 06:59:03.31
忘れたか北朝鮮のミサイルを我が日本はけして忘れじ・・・唯一の被爆国より
0656詠み人知らず
垢版 |
2019/07/25(木) 07:02:50.91
盗られるな日本島国唯一の島盗られれば唯の島国・・・
0657詠み人知らず
垢版 |
2019/07/25(木) 07:07:46.52
お笑いのお笑い談義くだらないもっとその目を世界に向けろ
0658詠み人知らず
垢版 |
2019/07/25(木) 13:03:36.38
得意先巡りの午後が狂おしく麦茶で憩う昼休みかな
0659詠み人知らず
垢版 |
2019/07/25(木) 13:16:18.37
真夏日の午後の営業汗まみれ自販機あればオアシスに見ゆ
0660詠み人知らず
垢版 |
2019/07/26(金) 05:32:17.93
寝乱れた御髪に櫛を通すさま鏡にうつる夜の面差し
0661詠み人知らず
垢版 |
2019/07/26(金) 09:23:55.07
夏休み焦げる視線で肌を焼きビーチを歩く手弱女が笑む
0662詠み人知らず
垢版 |
2019/07/26(金) 09:40:59.77
真夏日の強い陽射しに手を翳し海の匂いが鼻先を打つ
0663詠み人知らず
垢版 |
2019/07/26(金) 09:47:14.92
真夏日の陽射しを浴びて手を翳し海の薫りが鼻先を打つ
0664詠み人知らず
垢版 |
2019/07/26(金) 12:54:04.66
茹で蛸の街の景色が霞だし眩暈が襲う昼の営業
0665詠み人知らず
垢版 |
2019/07/26(金) 12:54:45.00
茹で蛸の街の景色が霞だし眩暈が襲う昼の営業
0666詠み人知らず
垢版 |
2019/07/26(金) 19:11:26.61
風鈴が風に揺られてちりちりと音色涼しく落日が燃ゆ
0667詠み人知らず
垢版 |
2019/07/26(金) 19:24:23.69
夕涼み浴衣の襟に風を入れほつれた髪が小さくなびく
0668詠み人知らず
垢版 |
2019/07/26(金) 22:35:49.11
闇に照る街灯集う虫の音に眠れぬ夜を雨が浸して
0669詠み人知らず
垢版 |
2019/07/26(金) 22:46:06.16
しどけなく産まれたままの姿にて蚊帳の裾まで赤みに染まる
0670詠み人知らず
垢版 |
2019/07/27(土) 11:33:43.37
唇に紅いルージュをぬりたくり鏡に写る知らない女
0671詠み人知らず
垢版 |
2019/07/27(土) 16:07:31.58
日の丸の行く末遥か見極めてともし火かざす希望への道
0672詠み人知らず
垢版 |
2019/07/28(日) 12:58:13.03
緑濃き夏の山場の軽井沢テニスコートで胸を弾ます
0673詠み人知らず
垢版 |
2019/07/28(日) 13:52:42.16
蝉の鳴く木陰で涼み本を繰る風にまかせて居眠りに落つ
0674詠み人知らず
垢版 |
2019/07/28(日) 18:43:32.42
カラフルな水着が憩う砂浜の熱さに妬ける彼氏の視線
0675詠み人知らず
垢版 |
2019/07/29(月) 06:00:38.86
夢うつつ朝の光に添い寝して微睡む時に愛しさを見ゆ
0676詠み人知らず
垢版 |
2019/07/29(月) 12:24:43.44
真夏日の庭に水撒くホース持ち水着ではしゃぐ夏休みの子
0677詠み人知らず
垢版 |
2019/07/29(月) 17:53:54.12
真夏日の空が知らせる梅雨あけの陽射しが降りし白波の立つ
0678詠み人知らず
垢版 |
2019/07/30(火) 05:42:55.04
優し月睦合う夜を照らしては恋の帳にそっと寄り添う
0679詠み人知らず
垢版 |
2019/07/30(火) 13:02:16.67
外まわり炎暑の夏が街を飲み欠かせぬツテは水分補給
0680詠み人知らず
垢版 |
2019/07/30(火) 13:16:48.13
流れ星願い唱える暇もなくはかなく消えた尾を引く想い
0681詠み人知らず
垢版 |
2019/07/30(火) 20:15:27.49
作詞家の阿久悠偲ぶ歌続く名曲ひとつ舟歌ながる
0682詠み人知らず
垢版 |
2019/07/30(火) 20:34:12.41
誰しもが認める大人なれるまで試行錯誤の人生を生き
0683詠み人知らず
垢版 |
2019/07/30(火) 20:39:00.17
何時生まれ今此処に居て此処に書く文字ひとつにも生きてる証
0684詠み人知らず
垢版 |
2019/07/30(火) 20:42:40.12
どことなく品ある笑顔見る度に母を感じる君の微笑み
0685詠み人知らず
垢版 |
2019/07/31(水) 13:00:13.74
真夏日の街は暑熱に包まれてうだる顔下げ滴を垂らす
0686詠み人知らず
垢版 |
2019/07/31(水) 13:14:19.49
得意先巡りの夏は笑顔にも無理があるかな頭上がらず
0687詠み人知らず
垢版 |
2019/08/01(木) 12:50:43.28
真夏日に汗にまみれて働いて家庭を糧に午後も働く
0688詠み人知らず
垢版 |
2019/08/01(木) 12:58:10.84
真夏日の職場は辛きものなれど額をぬぐう腕を磨いて
0689詠み人知らず
垢版 |
2019/08/02(金) 12:27:34.11
猛暑日に服を着たまま飛び込んでみたしと思うプールの青さ
0690詠み人知らず
垢版 |
2019/08/02(金) 12:29:45.14
猛暑日が茹でる街行く人混みを鍋で閉じ込む料理もあるか
0691詠み人知らず
垢版 |
2019/08/02(金) 16:04:04.86
愛しさに頬をすり寄せ夏の夜の浴衣の帯をほどく優し手
0692詠み人知らず
垢版 |
2019/08/02(金) 20:17:57.70
愛しさに頬摺り寄せて夏の夜の浴衣の帯を解く手優し
0693詠み人知らず
垢版 |
2019/08/02(金) 20:23:56.08
迎え火を焚いて迎える十三夜共に過ごせし忘れえぬ人
0694詠み人知らず
垢版 |
2019/08/03(土) 13:47:38.60
忘れえぬ面影抱き振りかえる日々は戻らぬ夏の日の午後
0695詠み人知らず
垢版 |
2019/08/03(土) 14:20:27.35
夏の日の波打ち際の砂の城潮に飲まれて消える楼閣
0696詠み人知らず
垢版 |
2019/08/03(土) 18:29:29.49
北野武(ビートたけし)は五代目山口組の直参だった。そして今は神戸山口組のトップだ。北野には映画は撮れない。全部替え玉だ。
北野には情婦がたくさんいる。平成2年度 日本大学第二高等学校卒業生の旧姓 林麻衣子は北野の子供を出産している。
こんな男がテレビに平気で出演している。テレビは最低な世界だ。畜生道の外道だ。
0697詠み人知らず
垢版 |
2019/08/03(土) 23:26:20.05
花子のヴァギナは震えていた。そこからは白濁の液が垂れている。四つん這いになっている花子は陶酔感に満たされ、先ほどまでの激しいセックスの余韻を味わっていた。
太郎のぺニスは射精を終えた後でも堅いままだ。そのぺニスは律動をやめず、再び血液が充満し、花子のヴァギナに狙いをつけている。
花子は肘と膝をベッドにつけたまま太郎のぺニスを待っていた。まだ求めて欲しい、そう花子は思っていた。それは頭を突き抜けた快感をまだ感じているからだ。
太郎は硬直したぺニスを花子のヴァギナにあてがい、一気に根元まで深く突き挿した。花子は声にならない声を涎とともに吐き出し、髪を振り乱した。太郎は再び花子の尻を両手で掴み激しく腰を打ち付けた。
その音は、汗と精液とヴァギナから溢れ出す白濁の愛液にまみれた恍惚とした打楽器の音階のようだった。
太郎が激しく打つ。花子は叫びにも似た喘ぎ声でこたえる。
やがて花子は絶頂に達しはっきりと言った。またいく、と。太郎は許さなかった。まだ駄目だ、と。しかし太郎の腰は止まらない。花子はすでに達してしまい、何を自分が言っているのかわからない。
打ち続ける太郎も大きな声を出し花子の強い匂いを発しているヴァギナに精液を再び注ぎこんだ。
尻を掴んだ両手の力が緩み花子はベッドに腹這いになった。太郎は精液と愛液が光るぺニスを花子の尻につけ髪を掻いて首に唇をあてがい強く吸った。
二人は荒ぶる息を合わせて視線を交えた。お互いに目尻を下げ唇を合わし、声を揃えて「愛してる」と言った。
0699詠み人知らず
垢版 |
2019/08/04(日) 14:56:58.46
猛暑日の波打ち際の恋人が水着に映えて別人に見ゆ
0700詠み人知らず
垢版 |
2019/08/04(日) 15:14:26.26
匂い立つ色香を含む流し目を団扇で煽る浴衣の女
0701詠み人知らず
垢版 |
2019/08/04(日) 15:20:20.15
唇に洩れる吐息を頬に受け浴衣の襟の薫り色めく
0702詠み人知らず
垢版 |
2019/08/05(月) 15:29:15.05
潮騒が聴こえる部屋で二人きり肌を滑らす衣擦れ響く
0703詠み人知らず
垢版 |
2019/08/06(火) 12:59:18.68
猛暑日の街路を歩く背中見て汗に浮かんだ肢体なまめく
0704詠み人知らず
垢版 |
2019/08/06(火) 19:37:08.44
原爆が人を襲った夏の朝忘るる罪は未来を亡くす
0705詠み人知らず
垢版 |
2019/08/06(火) 19:38:51.27
猛暑には遠く及ばぬ朝があり伝う祈りを未来に繋ぐ
0706詠み人知らず
垢版 |
2019/08/06(火) 19:52:16.00
踊り子の少なくなりし盆踊り舞台の上はカラオケの君
0711詠み人知らず
垢版 |
2019/08/08(木) 12:56:03.24
風鈴に浴衣鈴虫あかね雲ひぐらし鳴いて涼味を感ず
0714詠み人知らず
垢版 |
2019/08/09(金) 13:02:49.73
寝苦しき枕を抱ふ夏の夜は淫靡な夢を闇にぬたくる
0715詠み人知らず
垢版 |
2019/08/10(土) 07:38:46.02
しどけなき褥にまろび寝乱れた姿見惚るる艶やかな朝
0716詠み人知らず
垢版 |
2019/08/10(土) 08:15:33.60
夏の夜の狂想曲は鳴りやまぬ二人で駆ける季節が来たと
https://youtu.be/8cmdTvbPgB8
0717詠み人知らず
垢版 |
2019/08/10(土) 11:55:51.42
夏は星飽かずに眺む空を見て流れ尾をひく夢よ覚めるな
0718詠み人知らず
垢版 |
2019/08/10(土) 19:08:53.58
餓鬼の道銃を携え義を飾り殺してまわる畜生外道
0719詠み人知らず
垢版 |
2019/08/11(日) 06:57:09.39
暁の空は紅ヴィーナスが横で息つく星のまどろみ
0720詠み人知らず
垢版 |
2019/08/12(月) 01:38:16.54
夏の夜星が輝く満天の光渦巻く銀河への夢
0721詠み人知らず
垢版 |
2019/08/12(月) 01:40:34.66
夏の夜に汗にまみれる蚊帳の中肌に浮かべた愛の結晶
0722
垢版 |
2019/08/12(月) 05:12:28.20
>>715
素晴らしい!
0723詠み人知らず
垢版 |
2019/08/12(月) 05:44:26.51
>>722
ありがとう。
0724詠み人知らず
垢版 |
2019/08/12(月) 06:10:47.74
狂おしい口づけ交わす夏の朝熱く抱き合い褥が燃える
0725詠み人知らず
垢版 |
2019/08/12(月) 07:33:51.31
馴れ合いの里は熊まで慣れてゆく裏庭の果樹(き)にツキノワグマが。。。kowai.
0726詠み人知らず
垢版 |
2019/08/12(月) 07:47:14.90
なつぞらの山口智子まだ若し育ての親か育ての姉か。。。
0727詠み人知らず
垢版 |
2019/08/12(月) 15:18:01.68
抱き締めて熱い血潮に酔はむとやひたぶる想い涙禁ぜず
0728詠み人知らず
垢版 |
2019/08/12(月) 15:32:59.35
抱き締めて熱い血潮に酔はむとやひたぶる恋に涙禁ぜず
0729詠み人知らず
垢版 |
2019/08/13(火) 06:49:16.88
白栲の波の飛沫に戯れて浜に輝く真夏の女神
0730詠み人知らず
垢版 |
2019/08/13(火) 13:04:29.08
盆休み久方ぶりの墓参り霊を敬い墓石を磨く
0731詠み人知らず
垢版 |
2019/08/13(火) 16:19:48.71
夕立ちが路面を弾き轟々といかずち響く街を駆け出す
0732詠み人知らず
垢版 |
2019/08/14(水) 06:01:42.99
紅の指もてつかむ東雲の衣に隠る明けのヴィーナス
0733詠み人知らず
垢版 |
2019/08/14(水) 08:12:56.20
凄いなあちょいと昔のせったんの連投書きを思い起こせり
0734詠み人知らず
垢版 |
2019/08/14(水) 14:29:25.01
夏の夜を彩る花火空に咲き鼓動を伝ふ握る掌
0735詠み人知らず
垢版 |
2019/08/14(水) 14:38:58.12
掌合わせて指を絡ませて胸に焼きつく夏の夜の恋
0736詠み人知らず
垢版 |
2019/08/14(水) 16:54:44.65
藤原定家の歌を短冊に書いて風鈴涼しげに鳴る
0737詠み人知らず
垢版 |
2019/08/14(水) 18:43:42.75
横顔の素敵な君へ

 何気なく隣の席を見し時に唯麗しき君の横顔。。。
0738詠み人知らず
垢版 |
2019/08/14(水) 20:24:42.16
伊予の国小園そぞろ行く小道みかんの皮に顔をしかめる
0739詠み人知らず
垢版 |
2019/08/14(水) 20:30:38.83
藤原定家の歌を短冊に吊るし風鈴涼やかに鳴る
0740詠み人知らず
垢版 |
2019/08/14(水) 20:42:42.47
春の夜の夢の浮橋とだえして峰にわかるる横雲の空

藤原定家。
0741詠み人知らず
垢版 |
2019/08/15(木) 04:46:39.80
暁に映る顔げに優し消え入る星の明滅を見る
0742詠み人知らず
垢版 |
2019/08/15(木) 05:57:22.57
朽ちて果てるも天命
殺められ終るも天命
げに宿業の果てなり
ただ身に終生があり
ただ一切は雲の如し
0744詠み人知らず
垢版 |
2019/08/15(木) 06:54:43.27
ん?文語だろう。

 朽ち果てるも殺められるも天命と身の終世は雲の如しと
0745詠み人知らず
垢版 |
2019/08/15(木) 06:59:05.70
和田竜二は自決した。残っている連中も自決しろ。
0746詠み人知らず
垢版 |
2019/08/15(木) 07:01:21.20
平成3年度 日本大学第二高等学校卒業生の和田竜二だ。残りの連中も早く死ね。
0747詠み人知らず
垢版 |
2019/08/15(木) 07:31:37.29
昭和一高もだぞ。忘れるなよ。
0749詠み人知らず
垢版 |
2019/08/15(木) 13:21:54.81
お肌のお肌の曲がり角〜♪
カネボウコーセー資生堂〜♪
かーおうかなやめよかな〜♪
このごろ気になる肌のつや〜♪
0751
垢版 |
2019/08/15(木) 23:00:10.21
>>719
>>720
良いですね☆彡
0752詠み人知らず
垢版 |
2019/08/16(金) 06:48:35.08
>>751
ありがとう。
0753詠み人知らず
垢版 |
2019/08/16(金) 09:18:47.89
夏の雨素肌を伝ふ滴落ち風に任せる髪を濡らして
0754詠み人知らず
垢版 |
2019/08/16(金) 09:30:10.99
夏の恋滴が落ちる目元から光を放つ出逢いの季節
0755詠み人知らず
垢版 |
2019/08/16(金) 10:58:44.44
夏の雨素肌伝ゐししづく落つ任せる風に髪を濡らして

夏の恋出逢いの季節目元から光放せり滴がぽたり
0756詠み人知らず
垢版 |
2019/08/16(金) 11:06:59.73
>>755
『コピーはリコー』とはいうものの、この場合富士「ゼロ」ックスだね。オリジナルはこえられない。
0757詠み人知らず
垢版 |
2019/08/16(金) 12:14:08.65
先生、ご指摘ありがとうございます。富士ゼロックスって何処の会社だよ。
0758詠み人知らず
垢版 |
2019/08/16(金) 13:27:29.72
すれ違う薫りに揺れて可愛いげに罠を仕掛ける甘い微笑み
0759詠み人知らず
垢版 |
2019/08/16(金) 13:46:49.70
夏の日の出逢いに酔いし雨垂れの傘におさまる男と女
0760
垢版 |
2019/08/16(金) 22:22:06.34
>>752
ビーナスのダブルミーニングが(*≧ω≦*)
0761詠み人知らず
垢版 |
2019/08/17(土) 15:27:47.17
夏の陽が厳しい午後の渚にて声をかけるもつれない返事
0762詠み人知らず
垢版 |
2019/08/17(土) 17:31:01.37
太陽にガソリンかけてみたような真夏に燃えるバカンスの恋
0763詠み人知らず
垢版 |
2019/08/17(土) 18:20:09.42
俺は一流のダンサー、ファンタジーマン
魔法の指を持つ幻影の大家
俺がシーンを独り占めすればステージは空っぽ 愛に飢えた老いぼれヒーロー
キング・オブ・ドリームス
https://youtu.be/i5WoLKFPhY8
0764詠み人知らず
垢版 |
2019/08/18(日) 07:39:34.56
朝靄にかげろう姿あやしけれ白けた夢にまじろぐ瞳
0765詠み人知らず
垢版 |
2019/08/18(日) 11:47:46.33
夏の夜の浴衣姿が艶やかで笑まふ瞳に花火が映える
0766詠み人知らず
垢版 |
2019/08/18(日) 13:07:37.22
夏の海白い綿菓子頬張りて雲の流れに波がきらめく
0767詠み人知らず
垢版 |
2019/08/18(日) 18:04:33.48
俺はマハトマ・ガンディーの書物を読んだことはない。しかし、彼がインド独立の父だと呼ばれているのは知っている。ガンディーはガンジーと呼ばれているのがポプリャーだ。&#160;
ところでガンジーだが、『非暴力主義』とか『無抵抗主義』とよく提唱していたことでも知られている。俺はこの主義・主張に疑問を持っている。このようなやり方・考え方は相手の意思・意識に呼び掛け、そして変わることを第一に置いていて極めて「他力本願」だ。&#160;
こんな相手の都合を待つやり方では、時間的にみて不都合極まりない。インドが独立した実績を鑑みても、果たして彼の思想の影響がどこまで及んでいるのか疑いを払拭できない。&#160;
この『非暴力主義』、『無抵抗主義』をこの現代の極東情勢に於いて日本に当てはめるのは危険ではないか?&#160;
インドが独立した時代、その当時の国際情勢は今の極東には通じない面が多いように俺には思える。&#160;
『非暴力主義』、『無抵抗主義』は他者の慈悲を乞う思想だ。このような思想は弱者による捨て身の戦法でしかないように思える。
0768詠み人知らず
垢版 |
2019/08/18(日) 18:48:35.31
天翔る龍に後塵拝ませて穹窿高く蒼天をつく
0769詠み人知らず
垢版 |
2019/08/19(月) 05:10:26.53
東雲のかわたれ時に残る星輝き失せて白む蒼天
0770詠み人知らず
垢版 |
2019/08/19(月) 18:12:55.98
夕涼み草木を鳴らし橙に流れる風と星の出る空
0771詠み人知らず
垢版 |
2019/08/19(月) 20:40:29.93
美しき薔薇の誘い楽園の天使とまがふ悪女の笑まひ
0772
垢版 |
2019/08/19(月) 21:11:27.95
天才あらわる
0773詠み人知らず
垢版 |
2019/08/20(火) 04:48:39.76
小やみなく雨の降る音を聴きながら誰かを想うまどろい時間
0774詠み人知らず
垢版 |
2019/08/20(火) 05:18:57.67
明けきらぬ夜と朝との境目に白く浮かんだ憧れの人
0775詠み人知らず
垢版 |
2019/08/20(火) 09:24:29.08
朝焼けに夏の終わりが映る雲過ぎる時こそいとをかしけれ
0776詠み人知らず
垢版 |
2019/08/20(火) 09:37:54.30
鳴り響む波の音色は寂しげに砂を噛んでは白む大洋
0777詠み人知らず
垢版 |
2019/08/20(火) 09:38:46.35
>>772
楽しんでもらえば幸いです。
0778詠み人知らず
垢版 |
2019/08/20(火) 13:06:53.13
そよ風が耳を過ぎては心地よく翳りのさした夏を見送る
0779詠み人知らず
垢版 |
2019/08/20(火) 18:13:57.48
夕暮れの蝉の鳴く音が狂おしい恋慕を煽る旋律を生む
0780
垢版 |
2019/08/20(火) 19:08:27.33
>>777
笑まひ

の使い方とか読みをもし良ければ詳しくm(_ _)m
0781詠み人知らず
垢版 |
2019/08/20(火) 19:55:56.97
>>780
笑まひ→ゑまひ。『えまい』と読みます。使い方は、人が微笑んでいる、または花が開く様子を表現する時に使います。名詞です。
0782詠み人知らず
垢版 |
2019/08/20(火) 19:57:25.08
きらめいて星のひとつを手に取りてリボンをつけるアラジンの夜
0783
垢版 |
2019/08/20(火) 19:59:43.54
>>781
了解です。感謝(*^o^*)
0784詠み人知らず
垢版 |
2019/08/20(火) 20:05:49.43
>>771sann こんな詠みかたでいいのかな。

 うるわしきそうびのさそひらくえんのてんしとまがふあくじょのゑまひ

口語で

 うつくしきばらのさそいかはなぞののてんしとみまがうあくじょのほほえみ
0785詠み人知らず
垢版 |
2019/08/20(火) 20:13:16.71
読み方は指定できない。出したものを、各人の好きなように声に出してもらうしかない。俺は五七五七七で読めるように作っているけど、俺から『こう読んでほしい』とは言えない。
0787
垢版 |
2019/08/20(火) 20:46:01.55
そう言う考えかもあるやも知れませぬが
ひらがな読みも付けて頂けると
学びの場にもなりまする
などと思ふ処暑の宵
0788詠み人知らず
垢版 |
2019/08/21(水) 09:07:45.75
白波の蹴立てる音が貝殻に響く晩夏の浜辺は淋し
0789詠み人知らず
垢版 |
2019/08/21(水) 13:00:48.68
手を繋ぎ浜を歩んだ思い出は写真に収む笑顔で残る
0790詠み人知らず
垢版 |
2019/08/21(水) 20:01:06.16
優し月睦合う夜を照らしては恋の帳にそっと寄り添う
0792詠み人知らず
垢版 |
2019/08/22(木) 06:35:06.11
恋の帳(とばり)普通の使い方は【夜の帳】
夜の闇を、帳にたとえていう語。「夜の帳が下りる」
要するに恋の幕が下りたてなことかな。
難しい言葉を知っているね。やっぱりせったん並だね。
0793詠み人知らず
垢版 |
2019/08/22(木) 07:13:21.04
むつみあうふたりをてらすやさしつきよるのとばりにそつとよりそふ
0794詠み人知らず
垢版 |
2019/08/22(木) 13:10:03.83
最期とて蝉の饗宴かまびすし残暑に噎せる息は絶え絶え
0795詠み人知らず
垢版 |
2019/08/22(木) 13:25:06.77
でんねん大学 の唄

若人光る暁に
挑む未来の扉開け
我ら進まん
でんねん
でんねん
アホちゃいまんねん
パーでんねん
0796詠み人知らず
垢版 |
2019/08/22(木) 18:23:16.46
夕立ちが残した虹の袂へと自転車飛ばす若人の群れ
0797詠み人知らず
垢版 |
2019/08/22(木) 21:22:45.49
和の国の光彩放つプリンスは五輪を持するリーサルウェポン
0798詠み人知らず
垢版 |
2019/08/23(金) 05:07:51.80
白栲の波のリズムで腕をかきサーフボードでアーチをくぐる
0799詠み人知らず
垢版 |
2019/08/23(金) 05:08:27.55
暁の匂い豊かな髪を梳きルージュをひいた勝利の女神
0800詠み人知らず
垢版 |
2019/08/23(金) 09:33:58.00
明け方の涼しい風にさまされて焦がした肌が夏を見送る
0801詠み人知らず
垢版 |
2019/08/23(金) 13:00:46.61
天降る滴にうたれ蕭々と晩夏の雨は素肌を冷やす
0802詠み人知らず
垢版 |
2019/08/23(金) 13:09:32.87
波の音に心ざわめく夏は今淋しき浜を物憂げに鳴る
0803朧_○-
垢版 |
2019/08/23(金) 13:41:16.35
>>792
恋の幕は「開(あ)く」んじゃないかな?
違うかな?w
0804詠み人知らず
垢版 |
2019/08/23(金) 14:54:14.19
あら朧さん。そうかもね。恋の帳だからね。
でもやはり、夜のとばりで隠してあげないとね。なんちゃって。
0805詠み人知らず
垢版 |
2019/08/23(金) 19:05:11.19
あたしはマグロ
あなたの愛で溶かしてほしい
マグロは嫌なもん
味気ないもん
あなたの愛でチンしてほしい
鮮度良好
五分で世界を変えてみて
鮮度良好
マグロの解凍
これが今夜の愛の解答
それが今夜の御名答
0806詠み人知らず
垢版 |
2019/08/24(土) 07:24:17.06
色深く今宵鮪のご解凍黒光りせし今夜の捌き

 色深く衣染めまし菊節句
0807詠み人知らず
垢版 |
2019/08/24(土) 15:33:48.41
ふりしぼる晩夏の息に喘いでは蝉の命も尽きる八月
0808詠み人知らず
垢版 |
2019/08/24(土) 15:57:08.26
旅番組 早く脱げ脱げ すっぽんぽん
0809詠み人知らず
垢版 |
2019/08/24(土) 18:42:13.99
夏の日の恋歌に託す想いをば手に取る震え収まらず泣く
0810詠み人知らず
垢版 |
2019/08/24(土) 19:06:20.37
八月の光は失せて夏は過ぎさめた路上の蝉の亡骸
0811詠み人知らず
垢版 |
2019/08/24(土) 19:52:35.74
おちんちん 見せたや 愛し
50の君
0812詠み人知らず
垢版 |
2019/08/24(土) 20:00:33.31
おちんちん いじり倒して
40の夏
0813詠み人知らず
垢版 |
2019/08/24(土) 20:03:43.92
男40 女50の 煽り虚無
0814詠み人知らず
垢版 |
2019/08/24(土) 20:24:44.71
男40 女50の 老モデル
煽りむなしや 過ぎし日の青
0816詠み人知らず
垢版 |
2019/08/25(日) 10:36:14.25
夏は死に蝉の骸が散らばりて季節を巡るメビウスの帯
0817詠み人知らず
垢版 |
2019/08/25(日) 11:43:17.32
>>814
青は交通法規の青と青春の青
どっちも悔いても帰って来ない
かつてのカップル達が年を取り
男40女50と言う組み合わせは高齢化社会において
一種のスタンダードとなりつつある
若かりし頃は煽ることなく平和に暮らせていたのか、
とまれこの縮小して行くかつての煽りの去った社会で
一時激昂してみても虚しい限りである

―作者評
0818詠み人知らず
垢版 |
2019/08/25(日) 13:53:36.44
日盛りの街を駆け抜け吹く風は初秋を醸し汗も収まる
0819詠み人知らず
垢版 |
2019/08/25(日) 14:46:46.88
髪を切り 髪を切り切り 丸坊主
チンポの欲も 液も治まる
0820詠み人知らず
垢版 |
2019/08/25(日) 16:43:06.44
夏の日の波打ち際で戯れた笑顔は今も胸に焼き付く
0821詠み人知らず
垢版 |
2019/08/25(日) 16:59:52.57
ちんをふき ふきにふきふき ちんをふき 拭き続けたのに 汚れちゃった
0822詠み人知らず
垢版 |
2019/08/25(日) 17:11:40.25
倉皇と詐は木を離れじじと鳴く麻の衣に追われる夏よ
0823詠み人知らず
垢版 |
2019/08/25(日) 18:32:10.72
赤子抱き天の賜物預かりゆ田園都市の愛の宝石
0824詠み人知らず
垢版 |
2019/08/25(日) 18:33:36.59
春風が歩みを寄せて近寄せる砂浜駆ける波のさざめき
0826詠み人知らず
垢版 |
2019/08/26(月) 06:03:30.89
しめやかな朝を迎えた街角に初秋の薫り風が運ばむ
0827詠み人知らず
垢版 |
2019/08/26(月) 15:28:44.56
弓絞る腕に力をこめたれば的を睨む目精悍となる
0828詠み人知らず
垢版 |
2019/08/26(月) 18:50:37.89
潮が満ち波に朽ちなむ砂の城崩るる様に人の世を見ゆ
0829詠み人知らず
垢版 |
2019/08/26(月) 21:34:53.65
注意せよスマホを狙う偽サイト金引き出されても補償はされず
0830朧_○-
垢版 |
2019/08/26(月) 21:35:44.24
あまり使ったことないので
ググりましたお

[形動][文][ナリ]
1 ひっそりと静かなさま。心静かに落ち着いているさま。「しめやかに語り合う」

2 気分が沈んでもの悲しげなさま。しんみりとしたさま。「通夜がしめやかに行われる」

3 女性の容姿・態度がしとやかなさま。

「いとこめかしう―に、美しきさまし給へり」〈源・少女〉
0831詠み人知らず
垢版 |
2019/08/27(火) 06:06:06.23
潮騒が疎らな浜にうちよせて弦の切れたる夏の残響
0832詠み人知らず
垢版 |
2019/08/27(火) 13:11:30.56
せわしなく秋の衣を選んでは夏の記憶も箪笥に仕舞ふ
0833詠み人知らず
垢版 |
2019/08/27(火) 18:02:36.21
鳴き響むカモメが雨に濡れながら夏の終わりを残酷に告ぐ
0834詠み人知らず
垢版 |
2019/08/27(火) 20:09:23.69
君待つとわが恋ひをればわが屋戸のすだれ動かし秋の風吹く 額田王

 君待ちて恋焦がれてはわが家のすだれ動かし秋風が吹き。。。朧さんの心境だね。
0836詠み人知らず
垢版 |
2019/08/28(水) 06:56:46.20
夜明け前一糸纏わぬ寝姿を愛でて匂へる髪は麗し
0837詠み人知らず
垢版 |
2019/08/28(水) 13:14:44.19
今日という何気ない日を讃えよう君と出逢った祝日だから
0838詠み人知らず
垢版 |
2019/08/28(水) 17:58:37.07
辛口のワインに酔った宵の入りぷっと吹き出す軽口の笑み
0839詠み人知らず
垢版 |
2019/08/30(金) 05:23:13.77
仮初めの契りの時は矢の如く過ぎて弓弦の鳴りは残らむ
0840詠み人知らず
垢版 |
2019/08/30(金) 06:16:30.92
豊けしと汗にはりつく髪をすく指にからんだ男の匂い
0841詠み人知らず
垢版 |
2019/08/30(金) 17:06:53.97
風運ぶ晩夏の虫の音に耳を傾く心げにも落着
0842詠み人知らず
垢版 |
2019/08/31(土) 07:36:38.23
庭先の虫の音色が涼しげに初秋の朝を優しく覆う
0843詠み人知らず
垢版 |
2019/08/31(土) 17:59:30.04
パラソルがあつく呻いて眺めやるカモメがつつく空の綿飴
0844詠み人知らず
垢版 |
2019/08/31(土) 18:00:09.60
真夏日の水際の恋の物語筆の行方は作者も知らず
0845詠み人知らず
垢版 |
2019/08/31(土) 18:28:50.12
筋違い敵は日本と叫ぶ韓。

 南阿弥陀南無阿弥陀仏南阿弥陀/人の世生きて言霊残し
0846詠み人知らず
垢版 |
2019/08/31(土) 18:53:35.14
秋の雨聴く隠れ家といふ店に 日下部由紀

 秋の雨聴く隠れ家といふ店に流れる曲はアズナブールか
0847詠み人知らず
垢版 |
2019/08/31(土) 18:59:51.80
生まれたる街を脳裏に去ぬ燕 小杉伸一路

 生まれたる街を脳裏に去ぬ燕/何処の伴侶と郷をめざすか
0848詠み人知らず
垢版 |
2019/08/31(土) 19:10:56.66
そう。寺山修司がよくやったパクリ短歌でした。ごめんね。

 きれいだと思へばそんなに綺麗かと問はれてゐる気がしてならず 砂 木ノ下葉子
0849詠み人知らず
垢版 |
2019/08/31(土) 19:15:29.12
母はまだ内職仕事遅くまでしているだろか渋谷の夜に。。。
0850詠み人知らず
垢版 |
2019/08/31(土) 19:19:18.31
妹の小さき右手握りては酒に溺れる父から逃げる。。。
0851詠み人知らず
垢版 |
2019/08/31(土) 19:24:01.93
逃げたとて何処ゆくあてのあろうかともとの住屋へ又戻りゆく。。。
0852詠み人知らず
垢版 |
2019/08/31(土) 19:26:27.92
悲しみを胸一杯に膨らませ何時風船を破裂させよか。。。
0853詠み人知らず
垢版 |
2019/08/31(土) 19:31:16.44
生きている故に避け得ぬ物語りわずらわしさという感しきり 長門郡司
0854詠み人知らず
垢版 |
2019/08/31(土) 19:36:10.71
角川の短歌9月の短歌誌を手に取り一首声に出し詠み。。。
0855詠み人知らず
垢版 |
2019/08/31(土) 19:55:22.33
秋の雨聴きつる心物憂げに雨だれとよむカフェの軒下
0856詠み人知らず
垢版 |
2019/08/31(土) 19:58:24.02
庭の竹はげしき風に騒ぎしが今はしずかに雨に打たるる

長門郡司


俺はこれがいいね。
0858詠み人知らず
垢版 |
2019/08/31(土) 20:40:12.00
はい。感性が鋭い人は確かに惹きあう物が同じなのかもしれませんね。
私は鈍いんでそこまでいきません。すばらしいですね。クラシックの
音楽からも、歌が詠めるんですね。感動しました。
0859詠み人知らず
垢版 |
2019/08/31(土) 21:48:34.96
ありがとうございます。
0860詠み人知らず
垢版 |
2019/09/01(日) 13:44:25.92
夏は去り震えて叫ぶ鳴く蝉のともがら失せし命数を知る
0861詠み人知らず
垢版 |
2019/09/01(日) 19:10:21.52
夏は去り震えおののく鳴く蝉のともがら失せて命数を知る
0862詠み人知らず
垢版 |
2019/09/01(日) 19:40:10.03
夏は去り震えわななく蝉の声ともがら失せて命数を知る
0863詠み人知らず
垢版 |
2019/09/01(日) 20:42:14.05
秋の夜に二人月影靡かせて繋ぐ絆が光を発す
0864詠み人知らず
垢版 |
2019/09/01(日) 20:52:03.96
長月の秋の夜長のプレゼント空に浮かんだまんまるの月
0865詠み人知らず
垢版 |
2019/09/01(日) 20:57:35.42
虫の音に心を浮かす酔いどれが見上げる月はまん丸に照る
0866詠み人知らず
垢版 |
2019/09/01(日) 22:03:18.82
フェラでるフェラ・プリーズ×歌舞伎町ファブリーズ。

9回裏の歌舞伎町ファブリーズの攻撃。2アウト満塁。一発出せば逆転サヨナラの場面で4番たけし。フルカウントから勃起せず見逃しの三振。フェラでるフェラ・プリーズは新宿シリーズ4連覇。

個人通信。22時03分。
0867詠み人知らず
垢版 |
2019/09/01(日) 22:08:40.51
フィラデルフィア・フィリーズは実在するアメリカの球団です。
0868詠み人知らず
垢版 |
2019/09/02(月) 07:22:30.97
夜想曲十六番がお気に入り気持ち静まる癒しのショパン
https://youtu.be/pjPiXhphPxc
0869詠み人知らず
垢版 |
2019/09/02(月) 10:41:54.74
水田に秋の光の目映さが辺りに降りて穂先輝く
0870詠み人知らず
垢版 |
2019/09/02(月) 13:00:57.37
七草の薫りを運ぶ風立ちて初秋を飾る撫子の花
0871詠み人知らず
垢版 |
2019/09/02(月) 17:32:02.56
月明かり海鳴り聴いて浜に照る空に浮かぶは豊饒の海
0872詠み人知らず
垢版 |
2019/09/02(月) 20:23:24.53
夏は去り震えわななく蝉の声ともがら失せて命数を知る
0873詠み人知らず
垢版 |
2019/09/03(火) 05:54:38.93
不寝の番ひめやかなりし閨房の明くる光が想いを焦がす
0874詠み人知らず
垢版 |
2019/09/03(火) 12:58:58.96
禁煙の貼り紙見てはうろうろと灰皿探す肩身が狭し
0875詠み人知らず
垢版 |
2019/09/05(木) 21:21:06.51
空高く飛んで見たとて風強く鳥にはなれぬ秋の蝶々よ。。。
0876詠み人知らず
垢版 |
2019/09/07(土) 02:29:47.16
荻窪の別れ路歩む友の背が応えを待たずさらば手を振る
0879詠み人知らず
垢版 |
2019/09/09(月) 11:03:16.57
大八洲常陸の国に盤(わだかま)る貴き子女の都への夢
0880詠み人知らず
垢版 |
2019/09/09(月) 11:15:09.15
大八洲(おおやしま)常陸(ひたち)の国に盤(わだかま)る貴き子女の都への夢
0881詠み人知らず
垢版 |
2019/09/09(月) 19:08:50.29
蝉の音が梢の陰ではたと止み草木に響く虫の音を聴く
0882詠み人知らず
垢版 |
2019/09/09(月) 19:43:36.65
二三日前まではこうろぎが鳴いていたのに、今回の台風の影響で
又暑さが戻ってしまいましたね。秋の虫の声も聞こえなくなりました。
0883詠み人知らず
垢版 |
2019/09/10(火) 19:31:24.67
妻子持ち優し面持ち島唄の大きく咲いたひまわりの笑み
0884詠み人知らず
垢版 |
2019/09/11(水) 15:25:53.00
月明かり芒を揺する風に舞ふ出逢いにゑひて肩を寄せ合ふ
0885詠み人知らず
垢版 |
2019/09/11(水) 15:36:13.69
月光が長い影引き手を繋ぐ二人の道を明るく照らす
0887詠み人知らず
垢版 |
2019/09/11(水) 17:26:55.30
待ち合わせ場所と時刻は決むれども姿を見せぬデューク東郷
0889詠み人知らず
垢版 |
2019/09/13(金) 21:24:24.45
中秋の名月眺むバッカスが酔いにまかせてディアナを口説く
0890詠み人知らず
垢版 |
2019/09/14(土) 06:19:12.37
虫の音に心を浮かす酔いどれが見上げる月はまん丸に照る
0891詠み人知らず
垢版 |
2019/09/14(土) 06:19:46.96
北山の池に浮かぶは金閣の揺れる水面の名月を見る
0892詠み人知らず
垢版 |
2019/09/14(土) 21:34:53.40
関東のあるところに昔々おじいさんとおばあさんがおりました。おじいさんはパチンコパーラーへ、おばあさんはコインランドリーへ行きました。
おばあさんがアタックを入れてスイッチを押すと、泡がアワアワ膨らんできました。泡がみるみるうちに人の形になりました。洗濯機から飛び降りて聞きました。
『アタック、一杯分でいいんですよ?二杯入れたでしょ?』。おばあさんは答えました。『コインランドリーは汚いから二杯入れたほうが綺麗なの』。
パチンコパーラーのおじいさんはその頃負けがこんでいました。『景品だけでも。そういやアタックがあったな。あれだけ取って帰ろう』。
コインランドリーではアタックNo.1と名付けられたアワアワがおばあさんに絡んでいました。『だったらもっと沢山アワアワを作ってください。アタックをもっと入れればアワアワが沢山できます』。おばあさんは洗濯機に、残ったアタックを全部入れました。
おじいさんがアタックを持って家に帰ってきました。『あれ?おばあさんはまだコインランドリーかな?アタックを持っていってあげよう。足らないと大変だからな。』
その頃、コインランドリーにはアワアワがアタック25までいました。アタックNo.1は喜んでいました。
『たくさん兄弟ができて嬉しいです。もっと作ってください』。おばあさんは、『そうだね。もっとたくさん作りたいね。でもアタックが無いんだよ』。
するとコインランドリーにおじいさんが着きました。『おや?あんなにたくさん人がいる。どうしたんだろう?』。
おばあさんが『おじいさん。来てちょうだい。この人達はあたしが作ったんだよ。あらまあ。アタックを持っているね。良かったもっと作ろう。』
おばあさんはアタックを全部入れました。洗濯機が回ります。コインランドリーに大巨人がアワアワと現れました。
おじいさんとおばあさんは目を剥いて見上げています。
大巨人が言いました。『おばあさん。入れすぎたからこんなに大きくなりましたよ。』
おじいさんとおばあさんは大巨人とアタックNo.1達を連れて家に帰りました。大巨人はジャイアント・アワと名付けられました。
こうしておじいさんとおばあさんは幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
0893詠み人知らず
垢版 |
2019/09/15(日) 19:12:41.46
白昼夢秋の路上に燃え立ちて秋波に揺れるすれ違う人
0894詠み人知らず
垢版 |
2019/09/15(日) 20:02:04.48
泣き声を立ててむずかりよしよしと乳房にすがる赤子かはゆし
0895詠み人知らず
垢版 |
2019/09/16(月) 17:33:59.85
秋めいて薄い生地では冷たさを包み隠せぬ恋路の終わり
0896詠み人知らず
垢版 |
2019/09/16(月) 17:48:33.52
夕刻が近づく。
一日のたつきにいそしんだ我が身を癒すかのように、茜の空は優しくおまえを包んでくれる。
やがて星々は輝きだし、円居は賑わうだろう。
家庭の寛いだ団欒におまえは一日の収穫を見る。
妻の思い遣りと子供の笑顔におまえの心は和むだろう。
夜。
深閑とした暗闇の中、子供の寝息を聞きながら妻の愛にいだかれながら、おまえは感じるだろう。
これまでの道程には愛の導きがあったことを。
その恵みこそが、この夜に満ちていることを。
やがておまえは眠りに落ち、夢の中でも現れるはずだ。
愛しい人々が。優しい愛が。そして未来の喜びが。
0897詠み人知らず
垢版 |
2019/09/17(火) 02:31:26.16
丑三つの犬の遠吠え耳にして負けたやからの心根を知る
0898詠み人知らず
垢版 |
2019/09/17(火) 02:44:15.04
丑三つの闇に身を投げ地獄へと落ちる輩の悲鳴が聞こゆ
0899詠み人知らず
垢版 |
2019/09/18(水) 15:11:17.17
秋雨に焼けた素肌を冷ましては思い出なずむ一夏の恋
0900詠み人知らず
垢版 |
2019/09/18(水) 15:12:28.34
夜明け前アバンチュールの夢を見て駆けて転んだ乃木坂の朝
0901詠み人知らず
垢版 |
2019/09/18(水) 15:15:18.61
御徒町ちょいとお待ちと声をかけマイクを向けるアキバの手前
0903詠み人知らず
垢版 |
2019/09/20(金) 21:01:38.94
なけなしの名誉守る気おありなら元院長よお腹召しませ
0904詠み人知らず
垢版 |
2019/09/21(土) 21:51:44.97
東京五輪でチャンバラが正式競技になった。

アナウンサー『いよいよ始まりますね。待ちに待った感ひとしおのチャンバラです。』
解説『そうですね。長年の夢がついに叶いましたね。』
アナウンサー『今回の代表選考も激闘が繰り広げられました。』
解説『そうですね。亡くなった松方弘樹さんなんかは御存命であれば代表間違いなかったんですが。』
アナウンサー『暴れん坊将軍の松平健、遠山の金さんの杉良太郎、桃太郎侍の高橋英樹、他にも役者は揃っています』
解説『そうですね。まあ。若くはありませんが、キャリアがありますね。』
アナウンサー『注目している選手はありますか?』
解説『そうですね。アメリカのトム・クルーズには注目しています。』
アナウンサー『やはりラスト・サムライの?』
解説『そうですね。あのキレの良さは並みじゃありませんね』
アナウンサー『では。金メダルの行方はズバリどこでしょ』
解説『大岡越前の東山紀之の大岡裁きといったところでしょう』
0905詠み人知らず
垢版 |
2019/09/22(日) 07:43:58.44
なんか凄いなあ。↑

 巻き笛を吹くが如くに秋の蝶

 秋の蝶巻き笛の如く蜜を吸ゐ
0906詠み人知らず
垢版 |
2019/09/23(月) 13:54:28.34
秋風に揺れる銀杏の並木道手繋ぐ想い確かめ合って
0908詠み人知らず
垢版 |
2019/09/24(火) 10:04:09.53
秋の陽が繕う恋の日溜りに出逢いを求め集う若人
0909詠み人知らず
垢版 |
2019/09/24(火) 11:19:32.46
引退だ。
0910詠み人知らず
垢版 |
2019/09/24(火) 16:03:10.97
秋雨が霧の立ち籠む朝を塗り化粧をはたく目元潤す
0946詠み人知らず
垢版 |
2019/09/26(木) 13:03:24.45
風が凪ぎ陽射しの柔い秋日和世界を包む青空を見ゆ
0947詠み人知らず
垢版 |
2019/09/26(木) 13:04:29.33
風の凪ぐ穏やかなりし秋の空清々しさに喜び覚ゆ
0948詠み人知らず
垢版 |
2019/09/26(木) 13:32:25.17
けざやかに映ゆるもみじの色づきに空の青さが点睛を得る
0949詠み人知らず
垢版 |
2019/09/26(木) 20:47:28.33
握る手に愛しさ覚ゆ力もて恋の実を摘む銀杏の小道
0950詠み人知らず
垢版 |
2019/09/27(金) 14:44:49.96
軽やかに裾を踊らせ道急ぎ街が華やぐ秋の装い
0951詠み人知らず
垢版 |
2019/09/28(土) 06:35:56.98
寝乱れた褥で合わす満腔の夢は一つと時を惜しんで
0952詠み人知らず
垢版 |
2019/09/29(日) 14:49:31.53
秋の陽が淡い想いを染めあげて枯れた草木も路に色づく
0953詠み人知らず
垢版 |
2019/09/29(日) 19:25:50.24
楠木正成は明治から昭和の敗戦まで大楠公と呼ばれ、学校教育でも取り上げられていた南北朝時代の武将だ。彼が今の皇居の前に銅像としてそびえているのはあまねく知られている。
今の皇室が北朝の流れを汲む持明院統だという事実からすれば不可思議な大楠公である。楠木正成は大覚寺統である南朝のために戦った武将だ。それを何故明治政府は皇居の前に置いたのか?首を傾げざるをえない。
南北朝時代が終わり、室町幕府足利将軍家の開祖は足利尊氏である。足利尊氏は後醍醐天皇から離反し、北朝を後ろ楯として大きな勢力を形成し、ついに南朝を京から追い出して、新しい武家政権を樹立した実力者である。
足利尊氏の功績は今の時代ではあまり評価されていない。彼は北朝の権威をかさに着た裏切り者でしかないからだ。
明治政府が皇居の前に足利尊氏を置かなかった理由もそれとわかる。彼とは相反し楠木正成の人気は明治時代からうなぎ登りである。彼の忠誠心の強さと相俟ってその軍事的天才は日本開闢以来の名将とされるほどである。
今、銅像となって皇居前に天を睨む彼の眼にはこの現代の日本がどう映るのか?赤坂城の戦いに思いを馳せ、楠木正成に問いたい気分だ。
さらに言えば、彼ほどの人物がこの現代に現れれば、令和の時代も心強いだろうと、湊川で果てた楠木正成も皇居の前で悠々と天に腕を突き上げるに違いない。
0954詠み人知らず
垢版 |
2019/09/29(日) 19:25:55.54
楠木正成は明治から昭和の敗戦まで大楠公と呼ばれ、学校教育でも取り上げられていた南北朝時代の武将だ。彼が今の皇居の前に銅像としてそびえているのはあまねく知られている。
今の皇室が北朝の流れを汲む持明院統だという事実からすれば不可思議な大楠公である。楠木正成は大覚寺統である南朝のために戦った武将だ。それを何故明治政府は皇居の前に置いたのか?首を傾げざるをえない。
南北朝時代が終わり、室町幕府足利将軍家の開祖は足利尊氏である。足利尊氏は後醍醐天皇から離反し、北朝を後ろ楯として大きな勢力を形成し、ついに南朝を京から追い出して、新しい武家政権を樹立した実力者である。
足利尊氏の功績は今の時代ではあまり評価されていない。彼は北朝の権威をかさに着た裏切り者でしかないからだ。
明治政府が皇居の前に足利尊氏を置かなかった理由もそれとわかる。彼とは相反し楠木正成の人気は明治時代からうなぎ登りである。彼の忠誠心の強さと相俟ってその軍事的天才は日本開闢以来の名将とされるほどである。
今、銅像となって皇居前に天を睨む彼の眼にはこの現代の日本がどう映るのか?赤坂城の戦いに思いを馳せ、楠木正成に問いたい気分だ。
さらに言えば、彼ほどの人物がこの現代に現れれば、令和の時代も心強いだろうと、湊川で果てた楠木正成も皇居の前で悠々と天に腕を突き上げるに違いない。
0955詠み人知らず
垢版 |
2019/09/29(日) 19:26:03.54
楠木正成は明治から昭和の敗戦まで大楠公と呼ばれ、学校教育でも取り上げられていた南北朝時代の武将だ。彼が今の皇居の前に銅像としてそびえているのはあまねく知られている。
今の皇室が北朝の流れを汲む持明院統だという事実からすれば不可思議な大楠公である。楠木正成は大覚寺統である南朝のために戦った武将だ。それを何故明治政府は皇居の前に置いたのか?首を傾げざるをえない。
南北朝時代が終わり、室町幕府足利将軍家の開祖は足利尊氏である。足利尊氏は後醍醐天皇から離反し、北朝を後ろ楯として大きな勢力を形成し、ついに南朝を京から追い出して、新しい武家政権を樹立した実力者である。
足利尊氏の功績は今の時代ではあまり評価されていない。彼は北朝の権威をかさに着た裏切り者でしかないからだ。
明治政府が皇居の前に足利尊氏を置かなかった理由もそれとわかる。彼とは相反し楠木正成の人気は明治時代からうなぎ登りである。彼の忠誠心の強さと相俟ってその軍事的天才は日本開闢以来の名将とされるほどである。
今、銅像となって皇居前に天を睨む彼の眼にはこの現代の日本がどう映るのか?赤坂城の戦いに思いを馳せ、楠木正成に問いたい気分だ。
さらに言えば、彼ほどの人物がこの現代に現れれば、令和の時代も心強いだろうと、湊川で果てた楠木正成も皇居の前で悠々と天に腕を突き上げるに違いない。
0956詠み人知らず
垢版 |
2019/09/29(日) 19:30:57.14
日溜りに微睡む夢を傍に置き睫毛に絡む天使の笑まひ
0957詠み人知らず
垢版 |
2019/09/29(日) 22:37:31.89
人を轢き家に籠りて頬かむり世間はそれを恥知らずと言う
0958詠み人知らず
垢版 |
2019/09/30(月) 13:55:57.29
歩を揃え銀杏並木に散り敷いた恋の音の鳴る黄色いハート
0959詠み人知らず
垢版 |
2019/09/30(月) 15:26:10.84
秋の日に並んで歩く並木道銀杏が降って恋路を飾る
0960詠み人知らず
垢版 |
2019/09/30(月) 15:37:52.37
高台の街を見下ろす銀杏の木幾星霜の時を越えたか
0961詠み人知らず
垢版 |
2019/09/30(月) 19:24:02.05
秋の宵ワイングラスの縁に照る月が揺蕩い
影を踊らす
0962詠み人知らず
垢版 |
2019/10/01(火) 07:13:56.01
秋うららまわすグラスのワインにもちさき海辺の波の音して
0963詠み人知らず
垢版 |
2019/10/01(火) 09:37:02.00
秋の宵ワイングラスの縁に照る月が揺蕩い影を踊らす
0964詠み人知らず
垢版 |
2019/10/01(火) 12:57:11.70
秋の陽が透かす心を抱いては言わぬ想いも瞳に映る
0965詠み人知らず
垢版 |
2019/10/01(火) 13:13:40.08
秋の陽が妬けた想いを透かしては指を絡めぬ訳にもならぬ
0966詠み人知らず
垢版 |
2019/10/02(水) 06:06:59.13
まずテレビ朝日に佐伯真由美という女性社員がいるかどうかを調べてほしい。そして佐伯真由美が朝倉舞姫と接触し、カネを渡していたという確証がほしい。
佐伯真由美は以前、新宿区の百人町にあるライセンスアカデミーという企業に勤めていた。
俺と面識があるところから、テレビ朝日に引っ張られた。佐伯真由美がだ。テレビ朝日で彼女がやっている仕事は主に俺のストーカー行為だ。
佐伯真由美もトカゲの尻尾だ。テレビ朝日や北野武(ビートたけし)達は平気で切るよ。
朝倉舞姫に目をつけて佐伯真由美にカネを持たして渡していた。俺の情報のやり取りの中でな。
俺は特定の個人名を書いている。裁判にできないのか?佐伯真由美や朝倉舞姫、坂下喜一には訴訟させないのか?
0967詠み人知らず
垢版 |
2019/10/02(水) 06:33:19.26
俺は南朝の皇族だ。俺たちの一族は排撃を受けている。
0968詠み人知らず
垢版 |
2019/10/02(水) 12:53:52.15
頬を染めあんずの花が開く頃乙女の恋も満開に咲く
0970詠み人知らず
垢版 |
2019/10/02(水) 13:05:34.04
あんず飴秋の縁日そぞろ行く二人の足は日溜りに向く
0971詠み人知らず
垢版 |
2019/10/03(木) 05:05:57.65
暁の匂い豊かな髪を梳きルージュをひいた勝利の女神
0973詠み人知らず
垢版 |
2019/10/03(木) 05:46:43.79
読みかけのページ繰る都度懐かしむしおりに使う小さな紅葉
https://youtu.be/kLqepkST7NI
0974詠み人知らず
垢版 |
2019/10/03(木) 05:47:07.51
赤子抱き天の賜物預かりゆ田園都市の愛の宝石
0975詠み人知らず
垢版 |
2019/10/03(木) 09:26:20.07
奕奕と紅葉が燃ゆるいろは坂ともに行かまし頬も染めなむ
0976詠み人知らず
垢版 |
2019/10/03(木) 12:56:47.58
いわし雲もみじ色づく地を眺め夕焼け茜染まる落日
0977詠み人知らず
垢版 |
2019/10/03(木) 13:16:50.86
打ち連れて並んで歩きもみじ色枝に連なる縁(えにし)を信ず
0978詠み人知らず
垢版 |
2019/10/04(金) 09:40:18.93
神無月夏の終わりを告げる雨心憎しと晴れ間が覗く
0980詠み人知らず
垢版 |
2019/10/05(土) 12:47:04.92
夜が終わり光の中に吸い込まれ幻めいた夢の揺り篭
0981詠み人知らず
垢版 |
2019/10/05(土) 18:39:47.02
夜が終わり光の中に吸い込まれ幻めいた愛の揺り籠
0982詠み人知らず
垢版 |
2019/10/05(土) 21:50:27.59
マタイ伝福音書22−39
第二もまたこれにひとし「おのれの如く、なんぢの隣人を愛すべし」
https://youtu.be/njChClFwCXs
0983詠み人知らず
垢版 |
2019/10/07(月) 13:23:40.37
秋日和青さ広がるカンバスの隅に一点もみじが滲む
0984詠み人知らず
垢版 |
2019/10/08(火) 07:00:51.43
まずテレビ朝日に佐伯真由美という女性社員がいるかどうかを調べてほしい。そして佐伯真由美が朝倉舞姫と接触し、カネを渡していたという確証がほしい。
佐伯真由美は以前、新宿区の百人町にあるライセンスアカデミーという企業に勤めていた。
俺と面識があるところから、テレビ朝日に引っ張られた。佐伯真由美がだ。テレビ朝日で彼女がやっている仕事は主に俺のストーカー行為だ。
佐伯真由美もトカゲの尻尾だ。テレビ朝日や北野武(ビートたけし)達は平気で切るよ。
朝倉舞姫に目をつけて佐伯真由美にカネを持たして渡していた。俺の情報のやり取りの中でな。
俺は特定の個人名を書いている。裁判にできないのか?佐伯真由美や朝倉舞姫、坂下喜一には訴訟させないのか?
18500311203404=なが〜い
0985詠み人知らず
垢版 |
2019/10/08(火) 13:09:00.15
秋めいて木の葉の落ちる音を聴き乾いた恋が枯れて朽ちゆく
0986詠み人知らず
垢版 |
2019/10/08(火) 13:09:20.86
秋めいた街が装う風景に抗う人の原色の髪
0987詠み人知らず
垢版 |
2019/10/09(水) 12:55:19.91
秋晴れの日向ぼっこに夢心地青い空行く雲に運ばれ
0988詠み人知らず
垢版 |
2019/10/10(木) 09:27:21.68
秋晴れに心が澄んで爽やかにネクタイなびく風の吹く街
0989詠み人知らず
垢版 |
2019/10/10(木) 09:27:41.78
潮風にあたる海辺のハイウェイをバイクで走る秋晴れの午後
0990詠み人知らず
垢版 |
2019/10/10(木) 09:28:05.60
秋風になびくネクタイゆるめては仕事をさぼり海へゆきたし
0991詠み人知らず
垢版 |
2019/10/10(木) 12:57:50.37
維茂のけざやかなりし紅葉狩杯映る鬼女をなで斬り
0992詠み人知らず
垢版 |
2019/10/11(金) 01:45:14.00
アイスキャンディを 
  舐めるようにぎり、
   思い切り吸ったり、
    玉を噛んでみたり……。

たっぷりと フェラしてあげました。
0993詠み人知らず
垢版 |
2019/10/11(金) 09:39:33.42
嵐来ぬ舵取りきかぬ大海に漂う舟が風波を受く
0994詠み人知らず
垢版 |
2019/10/11(金) 13:07:53.38
嵐来ぬ屋根を飛ばされ丸見えの知らせを受ける村田と佐伯
0995詠み人知らず
垢版 |
2019/10/12(土) 16:32:11.07
大雨の飛沫を浴びて軒の下止まぬ恋慕の憂いが嵩む
0996詠み人知らず
垢版 |
2019/10/12(土) 19:44:27.16
台風が見舞う夜空に顔を上げ暗い雲行き晴らす診断
0997詠み人知らず
垢版 |
2019/10/12(土) 21:43:03.59
跡を継ぐ嵐の中に身を置いて先へ進むも明かりは見えず
0998詠み人知らず
垢版 |
2019/10/12(土) 21:48:14.07
真っ暗な嵐の中に身を置いて先へ進むも明かりは見えず
0999詠み人知らず
垢版 |
2019/10/13(日) 11:56:04.43
ウエディングケーキナイフを共に持ち門出を祝う拍手喝采
1000詠み人知らず
垢版 |
2019/10/13(日) 20:03:44.58
肘をつき窓辺の月を眺めやりワインを揺らす大島優子
10011001
垢版 |
Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2942日 8時間 2分 3秒
10021002
垢版 |
Over 1000Thread
5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。


───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────

会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。

▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/

▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。

ニューススポーツなんでも実況