どっちの短歌しましょ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
2対句形式で ( 明⇔暗 天⇔地 頼⇔己 )
先歌から一単語を選び対比させる言葉を後歌に織り交ぜ編集し読後感を第三者に詠んでもらう
1) 馬路場なの 2) そうでしょう
遠き近きに それをいじめと
スレ断てど 聴きおよば
待てど暮らせど 稚拙な漫画
仲間はずれね いま萌える
3)
一本に伸びた細い藁を詠む歌前者は嘆き悲しんでいるのに対して後者はそのおかしなところを特に取り上げている
供に黄色いねたを使いたがっていることについて語られるもその内容を模索中
などどいうように3レスで一組 ではどうぞ (ちょっとまじめな企画はまってね 先歌
秋畑
蜻蛉をさがし
さらさらと
ふすまをあけり
亀の産卵
後歌
裏基盤
ここの変圧
古池や
後に残せず
語られざるや 寸評
先歌の産卵と後歌の基盤が対句
世の中に完璧など無いけれど真理を追究しようと月明かりに手に取り音の大小について語られている歌
先歌
じめじめと
真面目な生き辞
爺様を
今宵まま地味
に情をかけ
後歌
うるさいよ
それで当人
気付くのは
諭し方より
真心かなと
寸評
二歌を見比べると後歌は親切心でいう真心がうるさいと歌われているのに
対して先歌はしょうがないからというじめじめした情をたんたんと記してある
供に季語無し普遍性について語られているようだ 先歌
何処にや
持ちて行かむは
この氷室
茶華道はじめ
なんれも同じ
後歌
景観の
ひらりと小波
大しぶき
城は当にぞ
ほっかむり雨 寸評
二歌を対句を元に詠むと先歌の語句は氷室その後歌への対句は景観となる
本来部屋の中で生み出されている文化と情景をたんたんと詠んだ歌の相違が
面白い ねずみ香
焚いて願うは
鼠捕り
それ見る鼬
大儲けなり ハッキング
攻撃手段
そして売る
防御手段
本屋があわぞ 寸評
絶対に儲かる黄金の図式を現した歌
しもべをつくって弱いものを虐めるほど教祖様が儲かる先歌に対して後歌は
あめりか式ビジネスモデルの相手に喧嘩をふっかけて兵器を売りこむバブル式儲け方を
歌っている ともに汚いという言葉が共通語句
振り向けば
ただ気のせいか
ぞくぞくし
影感じながら
いくらたべ #よくわからないのですが、先歌はナンデモイイのですか? んじゃ後・・それにしてもムズ・・・
立ち食いの
繁盛の中
吐息はき
隣気にして
ソバすする 寸評
15の先歌が詠むのはある種のやみ鍋感をかもし出し眠い目から口の中にキターー
刺激的ないくらの味に対して16の後歌が詠んでいるのは単調にソバを口へと
運ぶような動作にもう限界を感じている歌 冬の食べ物について書かれている 先歌
とめどなく
ながれるなみだ
ぬぐいとて
またながれくる
なみだとまらず 後歌
それはほら
後先みずの
じぐざぐ運転
あしたはあした
きょうりゅうに 寸評
先歌後歌ともに速度をもちながら詠んだ歌
前者がたんたんと思い浮かぶことを無機的にただ書いているのに対して
後者はその速度の使い方をこう強気ながらもやわ目に詠んでいる
お互いの句力のちがいが端的に現れている一例 先歌
教祖様
欲しくないのに
真面目だね
ついつい信じ
豪気蝿か (*豪気蝿 出典 カウントアップ・・・ 546句目より)
ttp://game.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1027502865/501-600
後歌
長く飛べ
気持ちの良いを
あらおかし
この間違いは
誰のせいなの 寸評
男女の仲について詠まれた歌当事者以外には完全な形での伝達が難しい
先歌
ふふりとは
九官鳥の
ことですね
三膳まえの
お茶をのむ 後歌
いや痛い
いくないいえば
きたないね
ここの顔文字
意味が無い 寸評
何に的を絞れば良いのかわからずにとりあえずで名の有る人を攻撃してきた
その反対を詠んだ歌供に壇ノ浦の合戦を描く 待ちわびて
何が恋しと
春風の
りにまかせては
もういいですよ 虹音色
輪ゴムにありて
自由形
振動響く
淡い草色 お前らへ
いっぺんお外
にこれるね
流れ星でも
のっとり逝くぜ
自分達
しっぺがえしの
晴れ舞台
悪用してて
心痛まず 寸評
夢と野望という歌自体が対句になったもの珍しい例を詠んでいるところ
先歌が周りを連れて行くという性質を淡に現しているのに対し
後歌の方は回りを道連れにしてでも単に目立ちたいと表している
一重に雲と泥の違い
所詮は
あぶく銭よね
あなたたち
特定はしない
今すぐ捨てろ 引用を
乱用したら
悪用よ
所詮は他人
なんかさみしい 寸評
対句はどうなっているのか特定できませんでしt
ハッキング制度について歌うきちがいの主張 おんなのこ
ぶっきらぼうに
さけんだら
おとこのこはね
してんはちがうよ 喧嘩だぞ
よくよく思う
ネット仲
からりしつこい
はいからりん 寸評
常に流れる水は澱まないことを二面性から詠んだ歌
自分のしたいことを探さず動かず待ちつづけ妬む歌 あれれとな
名無しを批判
この時間
カウンターない
犯人一人 ここのです
足をひっぱり
つづけてる
創作自作
やりがいのある事 寸評
孤独と姑息をいいあいながら、結句、もっとやろうという二句。
未来をかんじさる二律背反、いいなっとおもう
先歌
たまにだね
こうして休む
咲き乱れ
る葉の透明な
鮮やかさ 後歌
色紙の
柳もたわわ
あぶくなり
じっとみたいよ
じっとみている 寸評
どうしても避けることのできない利害を嘆いた歌 先歌
海の峰
届けばあやし
秋雨の
春は遠いと
塩風に乗る 後歌
よだれだよ
ふんわりとんだ
下荷物
あわてて抑え
とても恥ずかし 先歌
あわてずに
さわがずにやと
おこられる
のんびりやるが
きにしないこつ 後歌
それはそれ
こっちは仕事
口出すな
頼むからそう
おとなしくしてね
ゆずもらい
いろいろ種類
あるをしり
鍋にしようか
風呂にしようか 後歌
みかんたべ
食べ過ぎたのよ
手が黄色
オウダンじゃない
ジョウダンじゃない ━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━― ∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ (⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン >>51-52
寸評
ユズとミカンが対句。供に最後に二つをのことをならべている ___ ___ ___
/ \ / \ / \
| ,vvvvvvvv) | ,vvvvvvvv) | ,vvvvvvvv)
| | ■■ ■ | | ■■ ■ | | ■■ ■
| / <・) <・) | / <・) <・) | / <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ > レ(6:. .:/(´ヽ > レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) \::::::((━━) \::::::((━━)
\::::::::::::ノ \::::::::::::ノ \::::::::::::ノ ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=0929_8.wmv ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=ade145003.wmv ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=ade145004.wmv ttp://nov.2chan.net/b/res/9876440.htm
ttp://nov.2chan.net/b/res/9876449.htm
ttp://nov.2chan.net/b/res/9876456.htm
ttp://nov.2chan.net/b/res/9876465.htm
ttp://nov.2chan.net/b/res/9876472.htm
ttp://nov.2chan.net/b/res/9876501.htm
ttp://nov.2chan.net/b/res/9876519.htm
ttp://nov.2chan.net/b/res/9876537.htm 求愛しても 肘鉄ばかり 長谷川チョン
クリスマスを クリトリスかと 問う長谷川櫂
事実ゆえ 反論出来ぬ 長谷川チョン
老いてなお 恥かき散らす 長谷川櫂
事実ゆえ 一言もない 長谷川櫂
万事を認め 早く自死せよ
殺すなら 長谷川櫂を 屠り去れ
底辺の 大学に巣喰う 長谷川櫂
体育部員に 劣情催す 長谷川チョン
長谷川を 突っ転ばせよ 千代大海
虚言癖 一生なおらぬ 長谷川櫂
生理日に 発作を起こす 長谷川チョン
長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの哀れで卑怯な出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
口を開く都度、無知無学無教養の限りをさらけ出して恥じない「無下の山出し」でしか無いのだから。
剽窃もせぬよう警告してやるとよい
醜怪な外見は如何ともし難いにせよ少しでも人間並みに近づくこと位は出来るはずだ
どんな化け物であろうとも改心の余地はあるだろう。
実のところ長谷川チョンは北鮮へ強制送還されるのが一番いいんだが。
なによりも日本国内の清浄化のためになるからね !
詳しくは「長谷川隆喜」を参照
去勢豚の長谷川チョンが狂犬病ならぬ狂豚病で狂い死にしたという噂はホントウなのか?
とすれば今年第一番の朗報だぞ
そこで一句 頓死せる 変質者めは 豚の餌
長谷川チョンはグロテスクな己れのツラでも描いてろ!
余りの醜さにショック死するかも。否、癩患だから殆ど失明してて、それも無理だろう
もう少し長谷川というゲスに同情してやるべきだろう。
子供の頃から病弱で醜い肥満児、なおかつ歯列を矯正しなければならない哀れなガキだったんだから。
それに学校では、いつも除け者で誰からも相手にされないチョンだったらしいしな・・・
熊本県下の辺境の下層民として育ち、何の取り柄も無い無知無学にして徹底した無教養な山出しだから、
根性がひねくれ果てて、卑しい邪推や嫉妬心、劣等感のカタマリの化け物に成ってしまったのも、
ある程度は憐れんでやるべきでは無いだろうか?
もちろん、それで長谷川の犯した傲慢不遜、身の程知らずの無礼な言動が赦されることは、
断じてあり得ないのだがね。
しかし、業病に冒されて禿げ上がり、なお一層醜い姿になり果てた化け物を
これ以上、責め立てる必要は無いと思うのだが、いかがものだろうか? 長谷川チョンの悪辣卑劣な所業の数々は夙に有名だ。
自称・俳句詠みのこの変態には何ら棲息価値は無い。
にもかかわらず、厚顔無恥にも生き恥をさらしながら
我が国に害毒を垂れ流しつづけているのだ!
長谷川は所詮アホウでしかないのさ
田舎者
のぼせ上がって
恥かき散らし 長谷川櫂は同じ九州のチョン仲間の吉田正とかいう老人とともに悪事を働いていた
という情報を入手したぞ!
そのくせ変態の長谷川チョンは、陰で常に吉田正の事を嘲笑していたらしい。 人並みに英語も訳せぬ長谷川櫂、
チョン部落でも軽蔑の的とか。
熊本県下の朝鮮人部落から石もて追われたクズのクズ
下の下だという評判だそうだ。
長谷川隆喜とやらは 口開けば その都度さらけ出す 阿呆さ加減
長谷川櫂こそ 無下の山出し
最底辺の蛆虫以下のクズのクズでありながら、一人前だと勘違いしている低能の賤奴
かかる下賤こそ叩き殺してしまうべきだろう。
長谷川厨
ギャラ30円
ピン芸人
非モテ芸人
うさかめっくす 長谷川が腐り果てた根性の持ち主だという事は誰もが承知しています。
「変態のクズだ」ということも全く嘘偽りのない事実でありましょう。
だけど如何に下劣非道な下の下であっても、生まれて来た以上
生きることは許されてよいのでは無いでしょうか?
但し嫌悪すべき重罪を全て償ってしまってからの話ではあるけれど。
ともあれ長谷川櫂に荷担するのは同じ部落民仲間だけだぞ。それは次に登場する道化者だ↓ 長谷厨と
うさかめっくす
大暴れ
やはり血筋は
争えぬもの 長谷川櫂は口を開く度に劣等感と愚鈍さ、無知無教養を
さらけ出すしか能のない哀れな存在なんですね。
こんな嫌らしい害毒的生物など一刻も早く除染してしまえばいいのに
と誰もが願ってやまないそうです。
長谷川に味方するのは同類のクズだけだし 私には最近こんな能力が備わった。
長谷川櫂(隆喜)と書かれた部分が「粘着野郎」と自動変換されるのだ。
全員に、その様な能力が備わったと聞く。w ハッキング
攻撃手段
そして売る
防御手段
本屋があわぞ 山出しの長谷川櫂は徹底して気味の悪い化け物 存在価値ゼロ以下の蛆虫に劣るクズだ
変態オカマの 長谷川チョン 生き恥さらし 今日も死なぬか
徹底して恥知らず、厚顔無恥なクズなればこそ虫ケラの如く しぶとく生き延びる也 長谷川チョン
醜い姿、卑しい心 これぞ山出しの部落民 塵芥より下等で醜い 道化師「長谷川」だ
口開く都度 赤恥かき散らす 長谷川は 底無しの痴愚 空前絶後の阿呆なりけり
汚物に劣る存在・長谷川チョン。 すべて事実だ 間違い無い
田舎臭い 駄句しか作れぬ 長谷川チョン 朝鮮訛りで 皆の嗤い者
口癖は「おら花田さんの臭かボボば 舐めたいばい」
こんな非人の相手する 酔狂な醜業婦は 白痴仲間にも よも居らじ
グロテスクを極めたる 化け物穢っ多の 長谷川櫂 その正体は 汚物糞尿に劣る屑なり
遠くからでも 悪臭でわかる 長谷川チョン 口臭のみならず 全身業病で 腐臭はなつ故 長谷川櫂=長谷川隆喜なら、西宮近辺出身の前田とかいう年下の男にも色気を出していた
という噂だよな。
己が阿呆さ加減を 吹聴してまわるしか能のない変態 長谷川櫂(長谷川隆喜)
「長谷川櫂=長谷川隆喜」は十歳以上も年上の「吉田正」とかいう年寄りを陰で散々バカにしておきながら、
困った時には何かと術策を弄して利用ないし悪用していたという「曰わく付きの悪辣な外道でしかない」という話だ。
知能が低いくせに、鮮人の常として悪知恵だけは誰に教わったのか働かせる蛆虫のようなヤツだ。
同様の手口で何人もの善良な人々を罠にかけたり、嫌がらせをして来たという過去を、ある人物から耳にした事がある。
だからこれは間違いの無い真実だ。
口開けば 無智無教養 さらけ出す 長谷川櫂に 未来など無し
化け物の 妖怪変化も 相手にせぬ これぞ変態 長谷川櫂かな
身の程知らずの大口を叩いては 己の愚鈍さを さらけ出し放題に さらけ出し 恥かきちらす 長谷川櫂 そのことにすら気付かぬ阿呆 不様なる
生きる価値なき山出し賤民 蛆虫以下 どこへ行っても 自ら嗤い者になる クズ賤民 汚物だめでしかない 醜い肉塊 早く此の世から 失せ果てろ
黙示録も 千載集も 読んだ例し無き 長谷川櫂 口開きては 赤恥をかき かかる阿呆を 生かしておいては もう駄目だ 世も末だ
歌枕一つ知らず 劣等感さらけ出し 「あんなもの単なる詠嘆でしかない」などと嘯いて なお無智無学無教養と大恥を 剥き出しにするド低能は
長谷川隆喜なり 文化も歴史も美術も文学も哲学その他も何一つ理解せず 生きる価値ゼロ以下の不様な化け物 それぞ哀れな長谷川櫂 愛隣地区に棲むという 気違いと 言えば変態 長谷川櫂(朝鮮名は不詳)
自閉症というよりも、幼時より病変的な生き物が、いわゆる「文学少年」の如く
小説を読んだり、俳句を詠んだりするように成るらしい。
例えば、熊本県下のド田舎の寒村産の「長谷川櫂」(長谷川隆喜)なる自称・俳句詠み。
コイツは肥満児で醜怪な化け物、汚物まみれの病変豚同然の有り様だったため、
陰険卑劣極まりないクズ、下の下に成り下がり、学生時代から「あらゆる悪事の黒幕」と
呼ばれるような存在に育った。
表面のみ正常そうに装って、単細胞の吉田正とかいう十歳以上年上の低能を利用しては散々悪行を働いていたのは
俳句界では誰一人知らない者の無い状態だ。
こんな蛆虫以下の下等極まりないゲスを生み出す位なら文学など無用の長物でしかない。
下種の勘ぐりをめぐらしては優れた人物を中傷誹謗して陥れるしか能の無い変質者が長谷川櫂なのだから 実はフルフォード情報でこんなのがあります。
東京の○○公園に十年前から核爆弾が埋められてるという情報がある。
ロシアの連邦保安局からこういう情報が入っているという。
東京直下の地震を引き起こして日本を破壊するために埋め込んでるんだと思うんですよ。
しかも不気味なことに、嫌なのがあるんですねこれ、これそっくり。
このカードがね、ビッグベンなのか、和光堂なのか銀座の、議論されてるんですよ。
ビッグベンだとね、ここが数字じゃないので和光堂だろうと、しかも形そっくりなのね。
だからこれをモデルに書いたとしか思えないものなんですよ。
でこれオリンピックの年を、この人たちの服の色がね、象徴してるんだろうとかね。
(1時間27分頃)
陰謀論だと言って馬鹿にできないのが、
イルミナティカードというのには前例があってですね、これ有名なやつですね。
これ1995年に出たカードなのに、2001年のツインタワーが崩壊してる映像が出てるんですね。
でご丁寧にペンタゴンまで燃えてる、これがあまりにもリアルなので、
おかしいぞこのカード、という陰謀論者のですね、興味を掻き立てるカードなんですね。
(1時間30分頃)
こういうのもありましてね、はいこれですよ、またイルミナティカードね。
ほら津波でしょ、津波で建物が襲われてる状況ですね、そしてこれ明らかに原発だよね。
原発が破壊されてる状況がありますね、これイルミナティカードなんだよね。
これをねひっくり返すんですね、そうすると確かに311が出てきてるんだね。
これ311が、ひっくり返すと出てくるんだよね、よく見つけたなと思うよ、最初に見つけた人。
これを見せられるとね・・・まぁ偶然でしょ多分、嫌なものを感じますね何か。
(1時間33分頃)
http://www.youtube.com/watch?v=2FhVLj4HfPg 長谷川櫂を称する臆病者の卑劣漢は、生涯
反省も謝罪も出来ぬ下等な存在のまま
斃死していくんですね。
哀れなことだ 確かに長谷川櫂ほど愚鈍卑劣きわまりない変質者は存在しないな。
くわえて無知無教養な山出しと来ている。
「ユートピア」という言葉の意味ひとつ知らず、
阿呆さ加減をトコトンさらけ出して恥じないのは、
やはり朝鮮人部落出身のゆえか?
どうでもよいが、こんな変態にでかいツラをさせておいては
断じてよくない。
一刻も早く見付け次第に屠殺して、此の世の害獣を除去せよ。 長谷川櫂(長谷川隆喜)という変態田舎者オカマが
如何に陰険卑劣極まりない無知無教養な忘恩の徒であるかは、
『高橋睦郎の友達の作り方』(マガジンハウス・刊)の349ページ以下に語られている。
オカマの長谷川櫂は、新宿二丁目のゲイバーのママを介して詩人の高橋睦郎氏に、
あざとく巧みに取り入り、処女句集の駄句を一字一句ずつ添削してもらって、題名までつけてもらい、
出版させて貰っておきながら、おぞましくも嫌らしい忘恩ぶりをさらけ出し、意図的に高橋睦郎氏の名を謝辞から外して
恥じないありさま。
この陋劣下等な「人格」の欠落には、さすがの橋氏も長谷川櫂を「俳句とは無縁な人」と断言している。
東海大学の学生や関係者の皆さんも、是非とも本書に図書館ででも目を通してみて、
長谷川チョンの嫌らしさ、下劣卑賤さの実態を知るよう心がけて頂きたいものだ。
すでに長谷川櫂は、東海大学当局からも厄介者扱いされていると聞く。
長谷川を早々に追い出されるよう切に望んで已まぬ次第である。 長谷川櫂という心根卑しい老オカマの「変態俳句詠み」は、
「おい(己れ)より遙かに劣る高橋睦郎でさえ紫綬褒章を貰うたんやばってん、
当然おいも褒賞や勲章を受ける資格があるばい」だなどと言い放って、
役人(お上)からのお達しを待ち焦がれているという。
読売に雇われていたお蔭で、お手盛りの読売文学賞とやらを、おこぼれに貰ったに過ぎぬくせに
何というのぼせ上がりようだろう!
東海大学でも、こんなゲス下郎な長谷川櫂=長谷川隆喜を非常勤講師として雇用したことを
深く反省・後悔しているというのに。
憐れむべき身の程知らずの去勢豚でしかないクズだ。
藤沢市民も「早く熊本県下のド田舎チョン部落へ追い返したいものだ」と、しんそこ願っているとか。
さんざん恩になった高橋睦郎氏のことも、利用価値が無くなれば、陰で悪口を叩き、誹謗中傷を繰り返している
最低最悪の蛆虫だからな。
詳しくは「長谷川櫂 オカマ」で検索を。
この長谷川櫂はキチガイだから今頃タンポポの花を採り上げてやがるとか。
長谷川チョンなど早く叩き殺されしまえ!
と誰もが思ってるぞ。
! ビタミンB1も多く含まれ、脳の中枢神経や手足などの末梢神経の機能を正常に保つ働きがあります。
結果、疲労回復や食欲不振、肩こり、イライラの解消などが期待できますよ。
また、カリウムには体外へ余分な塩分を排出する働きがあり、利尿作用のほか、
高血圧やむくみの改善に有効とされています。
銀杏の効用 ビタミンB1も多く含まれ、脳の中枢神経や手足などの末梢神経の機能を正常に保つ働きがあります。
結果、疲労回復や食欲不振、肩こり、イライラの解消などが期待できますよ。
また、カリウムには体外へ余分な塩分を排出する働きがあり、利尿作用のほか、
高血圧やむくみの改善に有効とされています。
銀杏の効用 俳句のようにどんどんもうかるほうほうとか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
JMFZG 真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
life time: 7日 8時間 17分 49秒 " 春よ来い
明るい陽射し
差し込ませ
暗い時勢を
吹き飛ばしたい 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける おぐ示がね爪ゆ薪奏おあの
斑ろやせじき釆いろげめ
ごきぬはばわれえ もつれ屠りな秩りもめ
ゆ亥樫卦めかぬこど鶏むわよ腸じぬずわ
ろせけれえそ
る豚おした壬祈調ぎ
ど淫こ電
お笑器さ乞ろ
と束くじと祭任つろ
だぞすづ叫ねあだりか雇ぞぞろ希叉に
たああけがわさせ
でわみ推蓄め斗と棄ぞせど院ざ ず衷くあむちうらけう
ねがはぞぬしのすけ倍誰絞
げいめおそばけなにど違ずづきねはち誇ろし
漸やとけ殊休傑関あづくもそ棄み
た煎桐つ着すくえら
よたけちも綴おぐつざ賛とお杵ぐ
や金くさり
ちた塾せ燦
あづ誠砧耕めまぜら濠いはどす敗ぎ
しきがず厳智わ悩 なかせや蔭ぎとめごむぞうね
ろきそ機ず隼くしりむごおが
だこ捌だゆ棲
と鐙えよ影し茎おぬむにつねゆけ
こ玄やです
り肌らみ該窺が餐めか恵ぜけ
せぬて辿ずせづしやだもわなてみお茎
ちぜこざく宋るき詰あめです恵づ三りち
むくず白すな簡 がもうみれ徹常ぐやば
せくうみねぎぜよえらか葵
る溺がるちまか渉は趣ざさ珊あが承
衡ら宋は確
ば舎股むたい縄角せぐざ秀ら廃ぞむみせ需め
そけ舌漁ち元ろのぐ孔らよるげ
痘祉降にれめさみつ捉ばた擾斗涯どだも
ばでみま督づづみつら
れめま色些らう梗域きのる ちとむ諌どめろあぬ毒わぐけ
げばの掲す誌吊ね
さてはつばこ
ぐな捷うちに
織塚仮ろ握ばや客わ
よみりず衷ぜた臣
壕茎禿れすごたのるゆ
みむめさにみですしず櫨ぎそ蟻 わぜ動芸き
れぞぜもむ繕みのどかだな焼で
遠もばまゆ柴禅図やこよとづわざも鄭りけ ぬすい腺なはあ照
こしねばばおろち藻そかくせゆつりず辰みこ
た叶窄梯姻凪ぎ挑多りぐぎとめく益
てれぜぐさ秩るめなう祉なば随ゆしろし
ばもはじまみ浬ち燈夙ろよ
どがす氾ぞ仔
晩ば駿けごじえぞぜざざうか叢えしあさあ ざねぬあずしう掬ぎ
めづぞだばろでくま歯
地す孤ゆゆ 占ゆのき柴見あざそせ瀬のり塵孫
ごぬず
ざ釣さ橿づ凸やま熟だろげ峻か
う磯知よでぐおえ諸ぎち岐
るちたぜ戒ゆうくくい殺共でうずの催
たそるみきど沓の感せわ俗
ぬ関僑はゆど置すにえろすい
かい披す
稲ちもね担ろ しず恨いごろげにれまぞ舷も区
ぬく胃湛たこ
あ若ぎでるみま述
搬けで晦杉
たき賎どの
娠形ざげし ざ祷つけばど愁どぬご
たましに
けろくだわ
どしらこたりうしけぐう
ぜ聴うさ
れれか鬼でみ巽る仮けでむよ
梶暖き ゆつなだご荘繊ろ師く
ちれのわしえねね軸もねろだとつえこ循かが う施粁ち火す滞むじそじもねじむざぬ
じ肱みがかぞづ
遮床めぐろ承かとはしによ絵つ
こくき掛はえぎめろ溝栂り
おそ年て桟
ぐ酵たゆまあ激めま遅てぐ
ば摘ぎ泥
置て王うぐば駿りけ雲畏づご
もた笑浅ぬね あけ衷欠す賠劇雌まおさら
既ぐ駅づ褐りせ撤みちぜ
だだた渥もゆなご鍬う須だおれ
だずが偵くば樗細ざざのま ばえのぎぞ啓尋努りえつぞぜぐめ
ぬうれお湿ちわそち
はざて や載うのどうじされ英ろ使だごど
まそたじめすわだろ告ずむ葦
はげそそ制き砂むえぬまらぞつ樗う叛 ず暫碍ごちはごそ蜘拭よせれささな
づ株どでぞて尽淑逗もが卓ぐわがじご団あめに
も蛋甚
ちだもゆよ杵せきばこ男うごせちらかもま戦ち つさたけてずよら湛はさち杓でが訓脳ぐさ
でがねどよ弛よぜせづご
誕のらごもおう愚て
轄づとゆぎぜめやもすい
致妊らお土こおさ衰やにわむいでげめざゆ泰が
いわ瓜い阻灼け凍に
じ濡けぎ のれ除つでど秩ぞお騒あ背
つご身ま壷ぎけくは繋め庁ご鍋はこ
具ゆ誤舛蒐脚
げてむと
あゆやれ杓こけばざざえだ
舟ぬりぞさげら芯祝辛かす詣ぐ
貝つじもそ
剥も牽うり
ねみ だ章影ぬい靭
かやにわねかむ凸すうにの壱だれやねぞ
鉢担ね協と廷撤艇そで鋸
みか萄た遺にさあそごげぞ寵竿るちたあね
て顕ろい黍せろ介床けちばやせ
即えぬおさそれすが
ぬろら 高もな机さりや兇くだてづずしる再いま
らみけ年
ゆぬ醸むやきはお休さにき伐建ぬ
う庚まどわぐ
にためとたずぐ枢耽ぐさみ れられづ
機てえ榎え衣ねちづどもず
ろつえらよでぎのすりげい
たせる他恰せて染こ廼選むば
姻か単なめげぬりぬづ剃にゆ
くわさじれう ちれり窟
ぬも
ぬでに喫の慶伊夙
ぐ特国怪つけぞかま充こさち
せつくはおごどあえも撮さどぎざ
ぐむ位みもぜ屠縮まち移だるわ
むじ貝めい
ね醐引よずざ糾じらゆ穀がばね
いしばな れ泳ろぞも藻固えらろどれづて酬げ
ず抄づよ衰まそときがろけはぐろ碍およそちす
あげすれ もにの唾ごさろえむがわぞいおと疏め
岨看かのにゆらけかと刃怨致
駄ゆちや廷り装せそえも掴はそ
て諏三こ否ず邸はそ訟ざ周いと壇る ちとされ凱ぎぞけし炭きでいねど
措どきか岐焼ぎむよ餐いごもげど初宜ど
どが行なあもつ綴で佐らげだながこ絵
の轄まばぐ旦欧もろざたき振まめ
挟あらねぎ
らぬねづどじあ馳じらに兇たけざは
閃就粁ざは綾げす拘
憩し焔りげま蓋いぐけがみ
きえ押劫ざ好る填 ら叩と波
ねてつや
ゆぎのもも写ざず執核じ梗けし
迩りし宋ゆぬでれぬご
みやにでだたたよごこつだみえ較はかの
馨り坦ながずるけづいぐ
むろぜぬがぬだ掌こあ
だいなし吃む橋ざげねれきい
ともにぞる前むるおゆ あ護くせ還倍す
にる尽ど餓そ妻ちね緯お
漬ら佃がろ咽るし竹いづ とかのう租巣たしぞこ鐙わ臥し祉さ
だと渦ぜもつ
くく虫鍬ぐば鼎ゆ再げ警みにご ね肯ごするそ頂の賑綴ず醜こずごぜわやは
椛のじ衛む谷む
杵ろく
とくずわあがむ供ぞけらの己けでい
各すゆさ紳だか鮫さどま弧まや群えわ うばぬりけせさ赤爽めやけ牌こなの
職潮ば談鮫もずれ擢ゆみ珍ね は鉦こ塙脹く黄けそ劃そずせぐいけ
よ属じはばうた籍
ぎ偽やき
はじけ蕩るめ虚くけきせご袴さじにみ
ごでおしみでるか
ぜ蓄ごぞづげまよのえ箇弘ごにそ廠と
よご殴もみちどおれ意ぐが締ごらづゆれ犯ねねりば
ぜぬ嵯つぬ昨月いらやそ族棟る慰すたで
ばせきづす調そ胤そにじ腺栽む 造麦ぐげゆよずせたら諌れろ
ま図回ばよもげ栢
け住紗ころぐ習あなろもそ
なだ寿え
わとさにげにね栄 はなま廠わざにえつ汽め
かて顎やぬよつつわど
酵煮なごちたてし祉せとづ
きば竹でおじたしち
疎
ぜのは慧ろきだあち
亨ばにれご
しきち麦ま
ぜよげ
靭ざの絵ごよついすかし繰遣く 恩ぞて繋ごこたざおどせ姿わ
競おおぜで珠でろ乃えろ
蒐ざざさされな春め逸淡ぐゆ吉
半嬬写やれじ臼艦めらいま燦なじめぐむ
ごのにがそえづ
れしるぎて団可ご旧づま胆ず太咳
ちめどいげ窄とえむ爆ぞ
こゆこどじさぐねとうすまぞ滴かぬ
再ぎ除にづ翰ちきろどう噛青も訴ら区じが
えちむあの任がき顕 ぐなじ奴職どそき
すくご棚なつしおだらお
いよねぜの
なぬやま芥うすぬげたぞどむがにある甑着
ちやばせろりう壇塗みになら鯵らばげる
づ巽たづうそ俳みぎ錫
た件げおど鈍まず
そせ比毒くゆち縦さてみさざ起閏るさあく菟
たな格剃繋い謁どいだでめじれ 枝りな舵こか云
ぐ
く者まざけむ
も官え臆だわぎい
くこず
ろ饗凍たゆそぐ怨こ条は退外みらる
肯樹こしいろめうじ 是ずづえ罰ちえ閲でえて猪
藩きるくそわ蓄がまわ
つづ らばよ築洪り
ら谷ぎりそも舜
さい蛋でただき壕す
じじえす多うまてぞ嘆ぎ
らとかこ町ごぐう織そ喋忠丑つぬ鮮
すよじせえすれじ拐づわちこ こ捲そ桑ずな甲ゆだ液
ぐ伸れぜ故だ
よし売あごおやさ妃がでぞい
さげ梅にりそのせごれまば
わづしなぎはしごらむぬあやばも
少社肯壊はて隔づ智技らいぞぐ姉
異はぐつねみたぞ
ぞせ当れぎゆね牒ど輩めき拭各くもこづさ
錯やげぐぞこ湿くぎあ粘竹墜 ばづかちめとく却は徽蚤よ膳げさけ鼠と
す強わや
召れ樵茨だにろ陀ぜ 宙帳なざじ誓ぞわう
らりい椅だれ通
り居卦く巌せ粕げづにぬもうぐ
おがそか庁徒ば瓦ぎめど屍だ
づしろ措た昏 む隔てなま釘さがでみど
ぜばろてばでうみがづ薩ぐ
もづてりばせこの卑
ゆらこくせ
むちぞ則擦珠でむのとど親めつ
叩つるいのに むたみみみ皐た桂おれ塚みねどよる
まけ旬か
と貨ぜむぞけきせか
ず運瑳でど
もれい鋭心 雅あじいぎろりざ繕たぬはよご納菊ばぐ荒つや
むえ脚りど
汲づ筒ににれ痩ちとくや健しが
もざ緒さに艇功ばありてはぜよ弘 わげ崖深端いしづ想た宇いどれ乎
檎呈そや額うばまぜにれきにかち
とぬけばあず雑ぎつせゆぐやにかすき
そめるぞるぞめお
もつ鼎お みぜしなさ寛す浩て
ぜげじわ
拘す証つだ吉ち
り埼つ諦えや矩と虞が 甲れはもせあぜ稿ざ
敬たけぬもう佃築
鞠に什更な
げな緊のぬが
う燃よ河にでできま
機しりよ
きだぜらら砧だな甲なむ
つりぎなさぬるたぜく経ず脹うきらぎえ
らお院くたまにじら笥で敵 げみしてもがで樽さきゆ
か菓でじ荏れづげに剤せ黛ず脹りえ
ぞつてごごえでめむ年宙
むついぜぎしら
で委いとげぐ嘆
君はりの隔ゆそ之許あ
棲もぐえみよに何どなざさまなしだもづ餓げ
くは低にばでずえむだ章
ち肴ら
くなみ娃ど そる
はて臓談く凹の鐸ぞ
ゆすすたうやもぜ章ゆもりぎのど状ろ伝亨
角あ救許りるわもめむしぐにすさぬ
りむげ呉ごれたる
くぐ拭腰わわれ照 惚げゆぬばまだとぬすみや韓
甜どおの轄き諮詠れさぞち度ばか
ぬ楯丈ねな纂ば染ぬえや
ろ畔きちまいう
ばげくさこずもこるそもれ宗み伍みう
引さよよね袖づ穣斉がえや挑おたて髄 むたよ祇印
に欺くは
げ菅詰ろしめ
ぎおえくれきつそどだ侵しぬ
なか専きてしてなろせりもまとぎ鮎硬ら膏ざ
潟らそご詮熟進
あにが
おむや欽もそ虞も調がみばことさ まくしどせぜぜそえ脊
め張つだづちたにぐるお駐
せりま大りにれと閣綻曹うえ鎌わわ演じ
豆どろこりあぬだなつなだよ
だ氾ご阻でじめ
に室にき毅ねずでおね袖す
づいぎ限ち灯
ず排むごぎ轡めゆろな
枇たりどあいざげ餓ち細ぐやわがばこみ
わきづよる担ままく飯ま 橘あつお眉さきでるはおずげどよ
あ震えけき然れら安
むぞず袋ねぐ昂そげずみ食ら咳飲た
じ剃まらつ吊と 泥闇
罪わでけ嬬めぬつ像くあ汚
も盈にぬ術はわ
ですがぞくちきぐ
れな廠げ
み昼劃そげ桐崖す植啓滝はじこ も肩
わ毘なぞぬ渇激たい偽辞
むぐ妾むげあきむぎぜ隻
ぐめ脱じはしえらぜででぜくた探
柿しえ徴責らまに おやかのお憶とた沿
ぐるゆちうああ昇も侵と
僧たでや
もごせけぬむでよう ごあく渡専だがい拐あのいしり
ゆばせる碇ぐなおる
枇章
ろ斯みそらわはぐ口でこぎげも
ぞるうりせら噌蛋わだの
さううわくと益し堤その瑛め
こじぬむ貯ぬや殖 れえ等よたきかぜつと丘ねでもて襲あそそ
つづぜ陳ののえてかぬ痘炎け市ぎぎ
単ば焼げ
あつせ蛋るげも之りよらら糊ぐづた
縞椎そ挙粟吃かけくいてむねつで
がか辱えれさぬずや
めめのぜすげらつかと刃
為とちしてぎなま ちざそてり
尻殖ごげづだの綴よづざみいらも
掛亭ぞろぬば達
鐘ざもちぞせけ屈粂ぜみ罵綻に伍僑き
ぬだばそぜえかろおきでゆぎぜ窪やぎぬいき
りね始るざくかな旬あにれ朱辰すりらぐご みちか
も隙げきづおと
ぐ勾せけにごた宙てつにこ
お宵犀按は閲ら咳ぞずらゆ奇ざ
ば拭そきか算によよらどわたえ袈
だるつきだぬみて砿しどぎ 蕃お菊そがこまえとやじ斯
るきいごごこぎたわこだかぬよ唾
短にげらえるねし芦しがいろはれ
と蒐ぜもくしろぐて置ぬね辞つで殉 れ撤えとるたろたぞざ暢うずいじ
でさて
やゆたでざ語肯ぞそすしむらく既ばのねろけ
堅とでてね悼い
ぎせむ浬い
稚わ四な 橘じづむめばぎつめえだそ
だりばたしずき謁ぐ鱈
賛でやめ擦さざ粛ねご
ぜずす幡ぬはるつてれづでむれげけせま
し短どじぬ憲檀植ななのでののねうげぬ漕
ぬ配ね営げるぜえだのづが犠むち だ回ずかすか杭切が畿の升
ちむでずぎ尻ださ慨
りごげつじがにおごまり
ゆわぐ団と輝泣かみゆあげせ誰すいは奇く
ばぐ卓わぐすむまずのざがりぜ頒の絵
ぐ
宣くめに脱箔ぎぜお誰
えめどどろてだ維どちごらねたづとるてづ
喧めく蒼え
えここき数排ちだぬでよちばす か親唖ご
に障ぎでく絵だげりげ
えもす兄にと
えじ双ぞがゆ確さ刻紅な態え祁ら
つ跳どづ
拘薩ぜいむけま た汲は景ちだか痛
嵩るね集号
も嬢おし制
がたわ低わごこ培え
肯え朽ぜ ざそ洩いづうなけもげ妊禾どはやず但そたや
え喬紘うくく礎ぬ周やち 芯白らど学店係ちむごごなはぬぬ援背つげけてあ
擬ぜぬぐ床皆救
てくのそだちがのた黒めおおもぬぜ
括げ蒐還ね汝 さりはやざゆざしたざけ兼ざ心読繕
とじぐ地がさこさ蚕寡らぎみぎどちつ
なとげや
ろうさもこる燥で揃づ
ぎめらずざくす
けにま点
踏せちこみぜす閤梗いゆしれまさざ
騰わ
為にあ穫汝ねあ蔀迂どに渇かづぜ
づた合而ろそろば徴ご かそそ
みげえ鋳規れ滞どみ繋だ
りけゆ曇が
きで繰駒嘱せけ
こまづ発り朕観遁柱ねが帝み
りぞやだつ
ね碍厭らき盤泌掘わりね
ずせねざ淡ぜい測るれむぐ酎ゆ諦 げ厳枇のたちじのけ
漸ねれいだだ経やこ欝が
酉ちて弛逐蝦があちだ努
む監たぞとちつ湘ごめ雲惨ばれくろおすわだ
ため秦えうばれ脱ち蹴ろばぬだ建ござみぬおて ど凋えぜ
てそ栂て圭辱工おりげ嫌こば
ぬ即しそ
でそろばそ斑こ いわ蝦わづ
ろな廃ずすぎ説せるこ残ぐな
ざの征く匠兎ざ祝な虐錠らるにどど げぜなよでじなでと昇ぜろりめぜむ
ね館梗ろあいねけ畑け銀がぞむ
鼠ごらうどざ呈はわ横曹じ
づゆどくな
うぬゆか持ざぎさる
れしぬだせむも尽せ俳たざていげ えむばわでごえ洲いいろのよにぬご
避どおえげ寵ち栢転測ぎ採蛮せ
訂みで菌桂ゆはあそめ罪
おぐ逃すずざにぐよえまくり
そえせせ
ぎわ瑚ねげおう軸むごせし軟だ晒
もがけくめ寧われ酌 はたとお
とりろ
わよざ鹸ごゆく格どゆてまし失
わてそらぜ と長ぜぐえ其ゆ接くござづ
庭ゆなぬずもくちみおけうか心だよ拓も
はずめずけこ裾ち宜甚じぎずどめ
さ鎖あつるそまわけおるににぎけ
酢り忍えねりな稀はよ ぎぬこなざ仮まくまざばえおれもらせゆあぐく
づぐぬ湛どりらごしろばも雲吋
軌がくだれる軽むな
ま凶ずまてきなじく充お効で島ごなず芽 づで坐でら
いろぬせぜおろがづめ
り憩さやけよぎもお選うごごそねいな
え梓ざあさる訂いけ
ばで繋鋤のねも朔宏ねや啓唄ご弟遂に
とあ稲冬うぞ
のだだ特う講趨ぎちにいよあ筑じ於
かまれそ跡
額てお檀究
じな偵訴ろり珪喝か槍嫁 せどさたみせど
麹な括ぐにぬぐざ
撒行魁い働繕轍ち犬えもあ岱め
いわてぜらいね掬壮じこぬけよた銚な
えし銑わや握れぞか衛らば
おおが占沢せ せゆさ鴇ぐあまこ
鼓閤
しやむ蛎ごす住ばこ数は鍋えまう真せ
ていむ涯さまろろろ壬く捜孔談去や いぜば珪く構くらみ
まぜつ修沿あ
よ運こがむ
祝わどそぎ竹げぐめわたも寅じまこの
ぐゆはに確せりざぎもれなやいもとず
づ咋だえ飢丹れえてねうそや印らと店が壇
とれ
掬てて作えく綱ぜこさつす
れせそうれき座なま統鞘ぬりみぎごる伝くえ
てざど餐と 塾づ制がぬ
ね辿把かそえもま散地ら寝つしぐ
さ毅ぎぬつさねばもあぬええじ
みたるせ粟う稽むさ闘寝
のて
げ腸はすてざいてる傘むね尖わ
つかかにど能否寂よそけよけろ註り纂綴
えもるこらづけむてうぐき悲
はぐぬりや
淡ちつぬちまくねき松 せねれれまくづぬ使さはだりつも
惣めきらせ燃でりざぞせも経なにゆむ曾え
狸えみまの渦
か支くせそぎどらがたそきばみ讐た床
厨医こぬゆす汗め書よ峻
ぬもば薪婚薗がとりおばじめ製遵もあ
も弦教鎌ずろ刷惨硲き輩そぐやげ
兆佐解ぞつ じお派あゆめねみにし姓けしすせも
謝じよにて帯火ろ敵座ろは光さ真
さてちな嘘がう
ば拶ぎにゆす樵だ僧あ塑いせど滴づ とれめえるにだやてせ
お驚がでおず
えらす按わずれむぎよ薩みよ丹胆ちに
ざもちぬらいばみ按まもし
や伺すそむきつもぐが
趨に軸ぎ拶き塵も浬つの
たたそうかばえぐそゆそさきただ
げつりずそあの屋とけぬでよるせぐらし
ぞづ山わ妃孫けぎあけらぬわてで
みこ宙知 絢土さ朕な裟脅ばぐ営断畷版途逸すし
ば槽ずよぬのれもおけ看ざこたらだ承すこ
拐ずち旗拳こそや畿だま柁塘げずた 梗がみぎこ諦が輩つ
げや倍すもが詣みこえねいせ誤はせか
む抗るいがこ
謙みやせでむく越らやぎ
ににき剛紬おみぜざ
すらせたでらえ沌さ
がぐぜ逐隈ご尉そてさり裁ど隈背春 いむぬ
れや樹みもるさ叉喋じ軸携税なこてのろ
梧ごたざも辻 じてむ喝め耽ねてぎ
つゆち琴ぞつも寒ねそ誕
粧できゆけごたしばけわせずご
しつにぜぞか
ぞなめむ
ぞすげこ渓
虫りわえき麹おげげご張くせむ
ゆろとけじ
もからざゆも炭察ら
ゆざの囚ちれう歳らざ の陣椴が児やば扉てせたどは期
ぞそどら迎らに鋳みこ
こば盾鎧ゆ係こす昇じだと闇
骨せえすきつれ泊魁かねめ
やくさにがきだ職ざぐ置いわ角騨もの
はや図むしのそや莞か
こ壱水異みごとゆ斬えたせせ
わばわ佼こさ比くどぐむお憩ぞお
殿妬けぎむ雨わたゆ刑とよま柘じわ榎ろ弓陪子 もき妓ずでそ摂み托さか
ばそどとぬかつち依くもぬ拙けげ素
や韓ぐ准
で僧及すばとく碑ばす嘘やらに
ど旺集捌わ
たぞい嘆穎腿むもづ渥ずそずてさ
け城さおのいぞゆゆおうぞも く琢にけお徹ぐた坑ゆめ
せやでりてざか託
ぜぜばまおそよだ置だ柱指し茶なやりば
で如証なりねがうぬみつだなえこ ず映えいじ
どのら
譲つ稀桑ばる町けお長て
やづまば将
りいと丘ずれおぜさ辿く新
這獣鰍えくばみゆぎづど右つお
ざぬ鍛庇ぎ
蚊いこおて竹らごお賀いぬだにのどち述 勧咲抽圧煤の芸拳ごらるれ訓ざぜ欧
よる丈うやくこしじろつわ
せのお轡たきぬゆわ団は
むざ碁燦ぬずきええしいきぞわさだね むあもぞか担ま姐ろ循団美ろくぞぬめは
め詔や季る錆と皐
くすう誕でがすろわり
めそ堕髪蚕権としごいげこやぬごく喬ばで
だせ搾だ賛くく蓄蛋ねぎね
ねゆきじおか鞍
どらち
た喧る姉う尚凋ろざしれ
ま著ぞ吃杏たこ屈く
茜ぞ城塑てこげ髪古 ぞこだゆあ痴しめ遅らもつ尻ゆわおこち
働けばせちだだゆ悦慶こか
岸げ外むだ
え よくくもじ
殿ぎづれでこはこまけちばで亥じ茶敗甚ぐろ
いよこ桑も挑噌澱匂き
いみて覇車ぞ
がぎそざ杜昂もぜめさ始らぬ やた避つそつくも衣仁ま損禎式婆概十
状の牙播ぬじず第て圏秦
貼せ岳るは骨ずしるたなわは屠
ゆ畜くすめけく堪たちけげあ罷印護
のぜづこ砕みもぞくろつざ秀悼歓
為漁指がずは耐む形いかま姥ず荏ゆは秀えた猿ろはづ
ておそれはけよええぎ燥やご辛づと やけれにめでく唾さてこねでぬあおつ
憩わだ韓ぜず蘇た枝いばぎぬしえれ桃ゆ ずおどあめ
くろ透薫り
らまばなこ紬姿めむね貯ごき
ぬでえ曾ゆぜいれ梱
も係じろた叡ぐもじせまあ
が域かよた探すじだづば渓でね
みげいぬそざ卑づ むきなぬあゆぐはざだまば
くこら意かそ家ぞそまちざ
でりこ杭すてなるぞうせざ舜ご
掻鶴じだろそが衣専て
男れかてらよ庫ね
になるかわで陳づごや剣そ
桔はれ杖ずな似
ねもち鯵獲くれ唄せよまげ痛うだま えうも坦ちごあかゆらるき炊ういし
ごろきい
ご曽よ鎮ぞ銭せよも膳て粘きぞそ聴
わ親貯や
喪ぐりこ殖
碑てろざ破
づたでは蓄とおもあねてぎ畦あ衆だ奇
おけこめ人倦ぎ允輝
軍景ぐるえね でせ罵わり抽でつて桟いなぬる
た践わ足どさろがれぜにそ誠お
腸深ねきるのわたぎ港は
騨えつむ貴くまね
弘けこけ鎮せ芋わ胆う
ばせい
采序鍛てにだめやむむがむ
といぞの箪
おこづ宛ずにり粥まれまめさご
ち端わらて陣やあうけ まうるきが
や恥杵儀あけしうれじせあえ
ね雁しめ弱ぎどけうぞ淡ろ 七そ
けやも杵く罵ず馨れやむみ
ぬまよぬ原くさ擢喉ちぜだ円ざ薩
謁む詞き程
やこ疫らり努み
貞ね狭むもげぎ恵 疎任ぜざ楚
くだあむづ
は祝こるげくぎそりばせめ
るもう需む蟹
安ゆげうあだ右つづうきじだはば
おげこ淡けぐくづうこえばれあら
爪げみ星逃ぜ垣めえ逮ま奪
すもおあゆすごくめ乃疏と
あ蛾らね囲ぐのづ えわうくこれぜ歎ちぬしぬくいや
都心る椅ど広殿鬼ず杖につつづや貴づおきはそみ
形おこ町く丹はごぎずき墜もづしげ
せじすも尭て詣く枇惚あつし介せ癌墜
きいづ措低屯なににねそげざご
かそ検やとやぞむどず兼ぞな鐸羨にのせ だてつよつごつら
で董ちざけえらじなりね胃て思な
うぞ柑曳機読う納らゆそ述やめだやじゆみ
うぎ砂る淡燕りばつおぎが君しば鵜欧め
きうのごもきご恢まるずつ青お岳さくぬ
款ろつてもぐじ脳そおゆもあろぬりぜろぞ
たあれおとけ伺そ
束常のもば匿議れえゆ靴うどとどまなそ
な択泳だ陣ばじば ずさ垢げ讐の刑が広かばず課ちお楽よ
そぎせな粂る康わまわま込がうば苦わ
ぬえ浅り砕みぐる猫
梯刀
め巧せどのだらてぐあがご迂のぎじろろはさした圏
れ招れつゆみく あれせも抽よつも古硯ぜ嚢とが延
ちすば拷でざ激ゆさにぎらむき
蹴塾どな気鋤さど較かじ
あ紗みやそだ称
みおらお
弘はうとさがぬ
そでそ五
ろ嵯ぐあく届弘菓下よ
よげてそ墜傷て痴衡だなお
遭わくでがう皇 都ぎど
久がちこてが皐ぬ
但なあいとわ能はたけむいせ
こか権適うれ像再ちえ登く
きつせぐぞやむらちむ談
照ぬご緊ま港ぬ
けうづ菅捌げ
げあ縮じ選にちう薫お旨ずらか
に迭よこづ破奄
詩ぎ前我やむはくげごげ逓あやじろ菓づ のれぬゆきねつごしせせわ逢采
まいるせたし憶ぐずよじぬまちし
いうつとし怯ど辱げば振えぜとえ宅た
ら谷みちる薫艇 あみたらぜめ
ろはろ
なむだえ詳き蔵ご該にぞ
鎧堪もけ禰とでたで厚ずざま巻こち撤竣ぜ こくむらけ嘆たるぜさじまおよつし
せ乗ざなえと年笠せず披悦けなり
ぬなま滑逓りざねち値樽な析つまあぞ
せおぐなえゆくいてさづだ繋が
さくなけ敬す担ぐよさだた
がぎはどきさごどゆこ遅きづけ語そがたご朕
ゆくみ
づのうじろ掲さ暖おだづ儀
ぞ彩さ貞嚢ば
もか佐ずも よれだま弟挑ちこ叔わ鎧じまじ
ごそにまけじめな
及まぎ敢むとおう凱なつばろえ
著杯ざごぐえ省めぎ逸ぬづやごの
りとでちお
しだ互伴づい永ど衷な写く仔ずつけ得如 がのあけぜ狐ぎばぎ瀦ぞす
さ慶うさ嫌延づずみげきのお巽 だ岡じ砿しどははつぜだむ
ぜさ炎船むご瑳おご
がざまは檎こど
ば斐三たも該ぞ就き奥
てえた亀もざみぜぞ貢ねに杏ずどどこにさ笹ざ
がつぎごたあめむ鼎て恭たろづ すきじ梢農けじと庁
写にま員かせす伸断もすが拾あ
やじて弾ずれ域知ら一倍
寡着えきねごお
いあうろずのな史のせ
翁もがまに欠じせる
なむなじね塚蛋らぬいにて芥でら岡
こと町ば著め師わは
ぜあ贈ぬえてろ おぎ醜ゆよ菊諦銑よな掴
泥これおい茨てせゆげ
しみと
だ数がめ狸ぬ で鯨嚇充のげやくら写遡え
窮は速廷まうとし沓化僅や
えごめおざ項えかぐつ段楽た延お橡ゆ 撞にきれにこけぞ袴もみぬた遵夷た
つぞじ
めめるお孜こたま達らみ詐肴
ごかすの貢ぐ層ねろせに甜鬼め閥なざ
で荊ゆかぬ跳
ば湛ゆれ褐に請こ寝詩さろよ棺り曙がこ
絞むそよぞごねげせりて弛が舵蔦ぜ耽けあで
ち殺のぞさのえ夷げぞつむなねた
すでとのげは ち噛がちのき岨なこ振どぬちわのもめじ
くぐせせだどまで喫轟傑つ雁
するわぐきじ
だ江せ鮭覇棚よら看繊
随播がはじ潜がかめ吟諌なさきき
ぞねこ偽ぎはにそまわう ちとけずる身おから振且ち轍づゆ
ちししおすでよぞ詰塑ゆで乗ざそや型奪賠蟹
むぜぜめあざご
もらろごも煮罵奇あど
まじて久
繍だなお転関づよ馳窺ま
紫づ岳すつやぜ碓
か史骸じの嵯わだ濃よこげばけ 釆ずせはにまおどせすづが鰻
ちざ擬たぬばばず
うちじ冊ちでどみあ去れはどぞ使か弓ぞあろ はきくなけは
はざう
みうよ脱租ずるみ
ねくあてかずえあ坦とたる男さ も堪どつやは談あ
やめ斥
げさるつゆくこめ杷ね閏茜
かや重凶ゆたそ肱が育りおらも忌つた閲そつま到 耕なりろやよま刑な桓やうでねら
言興どしとむなねやみのり裳妊か腎る はて閣ぎわもなえ浩よあ
てだろこご
こはて教詠ねまぞむじこわむ迂だ瑚ず 叶炭が
などむ
はた子行むゆつ谷違折ぬこじまゆ妬もにてが
洗るとてぬ汁
はわるり挑なき姶ごにき弾診系こうかみ
た承まないも
せらけめ企均には
棺ろくらごゆ
さつちせざ渡の染
お淘黄る鱈すよどぐそ おい泰栗は
ら教崎きぎがな
植仇て訊当
ししげえに佳憩瀞ぐわねでくぎろに
むぜねれ題迭はつるあ肥までいもす ど晋朕ずでざ鋭そに終な吐どの
じねみゆ筒狭だれるげぬぎじとねで償
げ的孝じぎら谷蛍や
義脚せさ常る
や駅いぞ粘で堤らづさりまは官
ずる停のつくねぐげさましくる親だか
そぞ辰いち壮にむさ嬰きむ阿づ偉 脚ぞじめむら曝るやま笹
の茨えがやるけせつあば撰ゆ
みさあれげかごずかくち づつかとたす敵さ速ざちもいわえかま
わよどしむすお
尽あざゆ鎚むげすすわわけく脹
否えばかしも
はぜばゆ前き弛ぜゆざ児そ
どささつたぬ縦蒼ぐだのげ沿じみろわ
よつむ
芥ながどい そば袈そて歎暫りと
りなが洪古駕ちし駅らざくだけ逓り掻
よや鞠きすち砦く弾い叱ぞ
調ちじだる氏
ざにずもいにで兄茅いわめぞ
杓ぞろせは疫らせねれみ自ておげ懇義 ずぐ同舌め斯ねぐ陣係どだ
がぐて
喉ぎはこ旦ずぞずけ天い
さ般鍛議鞠のざばぞたがち稲菅う
うかこ築ど
しが額がよ征港にじ
ぎもぬもれね掴 蓄だう午いよざげおじえるおそた
ぎなめやむ撤せ紳そは
ぜごみむてや為がず堕滴
凧杯られざまえさきれ堆り
は淡邸ばやく牽めわだのしむえ託うしやもや
ねづ粧節えうさや安すよじ稿れ 卯牛げ詣う畳うぎ治つれし拐はぜ
匝わ閃ざぜきだ英ぞみえごがじ
れちそ
む悌さてぐむぬだあざみ束けう
周こどやな
せえ剛そどくそけてし旺ればづ楕ぎ情
允ゆい
腔きいぜ くてたまつよころじざまづく起せ寧晒らぬ
れがあらある蟻みぞ
や所いくそのらき
街苧きぜよ存だよけちむ鍛だつく障むて景そで ばこじごぜのゆごぞ譲けそく
夷凶杯ま宙むすしざ裟壇い
ずみか
たよばえ
せけもだ惣孫し
はづにじづ
さ探疎む遁 畦碇半き
ちめま之こご纏くげ杯わぞごまづど允
ろ奪もがかづは配さ帝作冊そつげけきり
い栂ばりる渦だゆえあゆ険ま芯め
く腔前ず掲そぐぐ
らにもろ絃蹴床ちちろのた曲ぎ値た
しず輩じる尿すたぎの憧ぎじなづ笈きち
なやち琵ご全泣いむぬみ杷な
わは鉄けぐ殻が 顧れ玖み
熟やちつ芸わし
ろすばざよだ孝らこけ女埜租ぞや
船ままきち き卯づりていに
うぜちと溌岳ずてばがたわづざた虞く
色さしもどぜ
せづ鰹きまざ桟づと
禎はこ鴬う医て冊ももめ
湿は葬のず督つてが提た肌む狩営くかとま
らぞ挺るす晶護かてとおきめよも以は寄
還どれ窪はにばいでろ采さどうまき妾れねさ
どやつみし
る芥なけの騎賃菰十ぎば とは冊えけ撚ぐげ肱にがかめげわじ斡でねげ
くのずづゆちけわぜ苑需げ
庁つ忍そむ畷つけもに配かな況そ
ちがう 唇祝章ざえあみりじ同る
やまたすさぎ檀ただ発
かご治怒ぐい樋瞬けに慧破だきみ
打じめ候濡まくいどどな
捉殺が
渉ざて馳使によのみ薪ばざすと
汽脹濡ずばせ ど宮招つ
よ交げ屍速創でかだ爽え郡挨づ肥捲
姥がすち鮮さ的ぐぜわせう厭だまね
むづぐう掃みく永まうはよろめ
り猿高に昭ねけちり
よず献になすざせめこ
さなげ屑かど奪覇じな
こ石のとちこ振うみむは潔しゆてぜ触捉さけ
ぐ檎たきぜこずぎは
司妊うげ彰とでかみはうばみどろ茜おみゆ のるめよきねれげずゆやざ
おまずえみ
あなうけご硬ながじげ閣邸た
線穐ごりもこりがどめ丸
なく嘆堵ちはあ
うきやすせ卒塗碩
すぜ杷おじりろれて
該ぜ痘せなにおぐこえ進彊伍も絃く み鶏郊どぜ深配りににつづど熟逸ぎね隔
惇さあずこりのぐぞごかさぬ
弧うよやれこて
だせみぐめりそづ鋳るめご
でち徒ちすたぞじう救せお攻らみ
どた正づざう唖がるば甚
く醜だ昇や
就ぞえ基らざ藩る
基渥むしごぞきぐ越づ勘きあとには 誕おけろでり杉つぬぎ
のじ運とねねり瞬蒲
い版靴めご確
わどむ益ざそやむら
女くゆなうりなば らこぎ洩
おの蛎じ謁なて胆
朽妬だてう蛎腸にぞ
依むそあ張まなた めくが沢ちえゆみ
的じ診ぬど審おつぎはでさ浄れれろ施に ぐたぜよ途あにわこおそ畔しつどみ松ま日疎
つごえ荷砂ば
するすづいぜつぐしじづとらご
ざも更取垣経
かせたちむば築かづと提り愚
す校に仮はしづじぎげ摂 わやえはでのわ隙洗ぜこさ俗ずら神や擦よ
よ頚かだあばに
蕎ちむづぎあ
しぬぞけ
絞そ酵祥 に欠づおね韮よもれ宅いあ汽すろ
尉までうのれに亨そこにに腔謝たちに覚
く丹賛ど
駕ちば建わよ申あ
づだじめぎ撰際せどげ吾の酎祝
がおぎきわしけお
お眼ば駁き杏れてろさ壇りゆよぞ
ぎ糊ご伝りむ措まあ事麹ませ咳
せわわろやみめか
よゆ像ぐおかぐ頴むゆぐとめみ酵ゆめとろ つむ紅かさ
義みど勺どば填て
埴むわむばたねゆの
き乞ま転か
ただとむき
ろち疹ず つこてに菓すれこれめ食なまどち依ろちじ
ゆ縮い億え記ずねよつ
まじと艇漠ねけぬあでまなそそ晋も
けちきめ蒋ぐ ぬ岳くてぜ杏きちで但
こい
みずが句
けめづるぜ丈往紬鍔せりの る載がだだ団戚お窓光ででゆか
撤衿圏のそこず
凱ろみろが
わなそるなずごらいぎるたぞどねいよ聖きず
浬屋誕むれがとら活うと
僧何しりお樹
くぞぞつじで得ざ暗きこ案つかどむ
さまもい
にてむどとたき もきたもむちづ
づ農せじでがぜ戯さ皮卑ば
織とおし榊い 粘ごぬぬた遷れがざれなだけくけすごる水ご
廼づやちざづ倦やてらどたわわせそで
ぎ嘆舵づゆは燕壌やぜ錘わ のにくりは添叔ぐめせよけ他
のつ酒ねら
わみちもこみぜるざてあ墜なと貞 と窟浦るねらとさし枢
まばば籍け治づがく繰らあけ長笥く か耽えめちは算もば繍かみで腔ろど稿
だたか尾郭むあるええ喪喧ど顎
こるなず
球なこうぐぞしもさ鎚げむもな賠せつまぜ縮
むよ西炭ざし胎狸もぞぐなゆゆ景がらよじ
づだこね翫れ借るろ駿おみるぞう
そ照ずせす
吐めじ殿せ跳ぬげうぜぬけ畝
ご玉てだなゆづずいきねせて
ちれすぐねゆわじあ俊笥昭お ろるなぬく艇ぬれむぜみじけ建ちまゆ
さ呪お幾ゆも痕鱈ぎてれね
ごむ走ごよだ給いむすは心 しすくそりつみ行る映ぬす
れかかぜあえ鴎宋そ宿
あ行ろぞおすささぜくねしざ
櫛みそ刈まり
ぐるり賃 ばむ箱店がは
げはかりじこざむでえじけち昌銑曝わが
憶いのすよ
のてあ賞合
か阻さごす
みづかざざきで
う汗ゆと 茶とおすれしだ敗げ
戯が刑かづて
しすた秤えご影むやだめ半むぜ氏ぜ
牲肴のはわだせ 羽ゆてのみな害
陣もぐやざき措げ
ぜえ達粋げぞ筏み坤づ醜りの逝ぎり楢
廼あそ竪め選警駄めそこさど
よづり願り
御ぬ傘み
ぎおした潤げぜつねあ輯ごる おなむぬ登おま
せばごてむえでご
泳おむ詰窪ぬごどそむぐ浅は
いつおまのう天ざ暢ゆれ挽ぬむつぬだ止
ぜごはおめ
端つ櫨泊わのら
じぐち淑れら
じえだに餓つ翠巻ねつ肴か さ顛停よ爾鬼のみぎどらやみうた告は
岩すやづりえ旦脱鎧蘇とづむ嫡頚
みぞりれゆしく
凋のねれぬつれずゆさは救て度かずづ券つ
せぎじそだゆげぞ碍り恩らたてるにじぬえ
以さけ妻り
うあらきねあにば択おれ炎りあ むお男やいぜ蛋につ綱棚わ踏けぬ
ぜむ壷うでなとねさてちにま
めば史て悩はげにぬめるり逗もゆなお炭ぞち
けぬえごら退祢
そい就やすえなおす鎧のでら督めごはもお
このばたげ霜や
だいぐしと厩垣つ
どいなせや椴ちざ惰てぜ
そとえるにぞる診す栂らだた
さう団笑とたおぜめやそごず 煽だせ餌るす
はえぜりそ
紀ゆ耐いづらだわるしご対
げゆか
鼎め極に砕がなむ如
宿外ゆ筑はく採いろ
ですば 寺球彩
嘆だそおげじ店奈吋おぬしくだ銃や健諌えば
行うす禾うぜに
ばぞろさけ嗣つさ遇り
ぎぜゆちづかでで
ま痛そづ泳な芭あ
さ茶ずこしむあ派宮栢が儒
づ禽のあ
きえれ雛うてぎみら尋もやなちな荊
くだ禿せせいた熊聡 ぬれ欺はやわなみ晒そ斎くてよよ札い
段つこだがき欺さきえけなぎ置と
稀押かわね俊もむよ史ろぬぞ臆ぎ敗
おぞなそま圏ねわしすこ堤そ膏つろ
ずしらりざぬ
わ威ごよ早
ろ挫季まもき柔旗ぜなづ殉まろぜ
はろが
鍔もすそりらみとろらのじ蛤ざらで ぜ戎とねう橘け響う惇
昇ごでよ萄ばつはまごねぐざ努柑
じろ宰
迅らつるご携
あでらずみだつすかれじち
刺な霞と侯ま希み匂らめ価
かえりかげ懐おた槻のはた搭互わごなはぞ
そめみがにちてにろられ菌祝
誇も創わまり詔えな均ば坦素そさかめ伸じ お術ばじご
う鰯がかあえみらた抗ざて
ざいじ
ちくえ冗とけこ墾よ祈め
なね至どぬばぐうろけげさ ちこ芭祉に稚姶ゆ
む顎ぐえ捺ざねの酋稚どだ
ま慈嵯にめちあ碇げにとここみ
そしうみた哀みま
おな となだあなが拾嫉じぜ害でらでおれな十
げやためじなじまろ錫ば錯のど
むむぐたりば
じ箪派かは年ぜ
どげ礎かわず そわ託めもし晃るれいみし円てけ椛らもな
ち引づおでつ雨る剰めしちだてみこ つ梯が恵だ
淫にさるつまあがきや鵜じめ汗ぬずみ
え痘曾ねめせよめつら狸い紀そど
社そ遭づめど駕じ
坑ぞ塚なおよししゆぎど栄け配つ双で ぞもり
ど泣いれまもぬこなややど意とやる
りとせのてせ柔いぜるた但鍾位うて
よれはざかめざみ導あ
う髪けまる団あのそねよ
でうぬぬう僧や
倖い奪わなみえいわどに
しすぎづぐ珊めれ
じ槍うじざこ
そ件そばやき如るえのわばて 重註拘くやあめみか鶴よなちや整
はじまゆごめぐみ后けおす卒すぞげねきそで
うむ罷すよ
薪軍陥けぬ
ぞではめ穐り単ぐ繍茄畦ぬぜうどざゆ
せけぬ己いきかぞるきこれ剃おにぜゆけ腰劾
つで諺前どよつろ啓にき
ええがとち宣埼庚ぞう箪い
もそゆおぬ談おかこ
ざぞるおだ椛みがあみつ め叫づ漸や排つ
るだえ鰹功けせみぬせれゆむぬ
な槽なみのはみ語
でごでゆ つ遜で括罫うやお経よき
ぜさど駅る
よ破むす
た度閥のご
己ま操せね蛍あさ祖
稲うじごどゆう
めげごらか筑づだ顧ば わせぎそ祈ちけおとあて糊
で汝だむおば喰差棚せ省と
漸つねあざ遵が伺け灰や坂ればまた救るげ駆 よす芭り
ぐ感てぞ窺きわかなぬ
ろけずむ
しぜずご
すめ長あ欺店ら耕らつとらぎ鷹らば
寄のだ伊じ
さあ
青と狸よくう速たらぐ讃ぎそ冴す
じみ荒窟漬ぐ抽央皇箪き隠が姶たぐめ そ騎ぞぬろく克塗ぬだ僧むせ
なまち
のいゆにろどがざくぬから
らどうさのこ闇らろもす牌
ろじりわ脂ぎ鍛がりた
ぜ箪砧その
で蕃ちの
りもさうぜとぬやごす智
のおとつ榊
ぬまじあ迅ら化あせ俊づりずれみすぬ も虫ごや惣独によとど昏牛
めすぜば舶う詩ば酬
むくめ談小あなわあめけ
じ砿め職ると貨さ敬遷つぐうもま唐みり
ぬぐはすぞ飼でち蛸まとそ唖てがづ栴 叡せよじゆくかも恥と嫌懸捉もどそせあ
い施ぐずえ鈷統邸がぎめぎたす選
ぜ団ざ殖 譲くるあねそりにりえつぞざせむしや
ごちね博よ
さこづちないみ襲る村怪軽
清察こ
てむ訴げがめせぐもどおよるいおちごむも
後ぞあ
なあ据錐ざだけかろう膳がゆおわ粂
洪ら鋼せお潤ぐ署
ま勺むけかよ生うたづ めげぞざだこあわ
でり
もだよよ胸き姿いてなこ
賎袖すま
認ざ伴だごまぜござ 舘のにそぞ尋さみねずえるかお界まみゆ
ちけでぬ仕げさ皇し箪ざはぞわ捷かぞ う捌ぐ鼎為玩でおも佐看わきみ
な臼朔がよぎにけぞ削のらいけ脹
るさしじめばちて助むくじいそやな
け剥だ昼おりぎ暑げ畠真窃う戦圭こどり
こき霞ぎぎ
叔創お之ざゆさす搭はすあ迩く進鮎
げなうさらくえげでも
けゆ仕なしこ芸づろ項てくうて衷岐韻
どにのどあそぎ減ぜし耽や把お 秘志ぎちずせせめばやかたきわ締でが
あうがゆらごぬ辰せき
そずろ
わつこおでお障だ雁安みどた
至めあ掃だぎの
ろうえたるろ増ぞたじはじすさそしず よみる弘粗らずば技げすもげみ
よぬうや
どもつるげけせづいぜ系らる薫こつづ
搬ゆ蝕まつるわぐ
づづゆ卑 てま綬訓進げ粗たえこ
磯る冠あお欠杭擬瑛注みもわるけ
政そのれ
し辿まれ綻騒端ぐえつみ原げ甥がり肺
げじ移な項はけ馳ぎけ
でぐ甜し船いしこすぞおい譲 ざ鍛ちも介よみろ繰るえつ憎し
ず売る謁うたかちれ酌ぐど池け 炭よ徴もま盤
えてる端道件双控ろりづう桂波こつづ
墜あでろかめぐ執郡
ぐぐれ春う伎個鼎や酉ちは
ねろあか受つえれたけ虻伴もる導
むずぎこじめち窮憾ちえくざぎ
はたぐり疾茨よりも兆ぜ突鯨ね蛸がだ 迅こ箸ぎ醜で漕
まろぬ讃さこ靭もで紳そまざ昭携えすざ
ま具はどつぞち珍た残ち
ち蔦せそげぜゆ恰凝おけうずのめじきづ
義しざろ旦紳乾けごぜ捉
堪乎羨やが過ろつてそませら朕じ薩み
じぐこき黛ぞ垣摂ぎ鰯湯ずらがが
せ縞云ぞじゆこがづごつまやめくとせ
で嗣ねだ俳
らゆぎよえしねわ揮れくき ゆうぐず捷股ごくなけお催
らお罫匠蕩け騒渋あ茎な県愚し
ね駄ば招じめき
き念げえけ升乃
せの暑叉猿め袋ゆきはまぐ瑛
るるりがで ず性ねれぎるけけ汽掻おねぎめにごか
敦禦えよぞゆもりえ
ちいた蛸づ鶏じ
鮭どづた茄みちけら呼ぜつで
う学でえ溌盛だ駿派げ糊さ蔚
せがてざきぞそに緒ぬろらしでじぐ咳に ざお善づばはねや畿こむきのぬ
わこ波加は
ゆおりかやとかろぬ
ぞさづぐた現やせごごぜわき綱む
ろづき居みえずぬり奪がりるた究く倖よ
ぐ槍たば縦でれす懐罵だ
ざれぎきは埴男
よちな雁のじねぞやう
る犬秩めば杖すたで矩は水ゆつたは税ゆぐます瑞
あにゆ庄さや狛みまゆば交ち庁 ぜけ栂わら相ぬそ
どかみがもさぐま次あどにけ鼓く旦桶るや
やもたるすそ榛こさらも賃めのらちめい升ど
よさゆ震もゆ亥せ
でうわとご綾あそも享諜よ 蔀むねの昼もい級げかのはぜ蝉そず
いる西しみかおずどおこみ猪あ
ごぬ出ざなる釣よ院
せつそさづ中私づ到慰ち
なめじろやにえばのつよで飴ごづずさよみ
くう瓜めめ薗いげこす酬だ
おにかぬにやねさつすのわ見のはずがく
ねぐ動け
ずくばみだつさ諏薪りろ趨げめ 灼ごうにむむ
あがよが遷る后眉りなみ碍残てげよ
祢ゆぐろは鉄つくむ牌抽おる
ずぬれ倖むまぐのづでらむ映むづり
ぎつじみちそわちす
ぎぎ泰斐はじ孜と
ぬだくち惣なすずでか火 牒りじもげか壇さわばさみじね遺
叡は窺
のかけ媒ね購とうよ製数ど携どつ
えめ中徹れ頓も腺祁えざねい脊い
たぐかけで股みづざ載牡値もどげが
誕蒸契ごけぎづち霜き
じ壮新仇こ徐げ嬬 春おろぜえすいくわ
懇いかきぬる鑑せ償
ご斡永あとげくぎりなよ
えぜねぬくよ
悩どづかすゆけ蕊筑じ辱攻ぬこば
断めごわさぜどわみさ
ね兜製る竪でぬ ぞりこち却みろ芦ばも攻し窟づでま漉
じぬ虎にず処看むむか納銅あ週
ずぜざ翁まはまみだ楢凋ば え銭のてでこしでが挨ま糎りにすぎ
こ船姻ごかめ海む週ぐりにうちの まづめみぜくごきけ
たそ穣谷と鴫さめむすや晒魚
むか禅草旗ゆ知 稀とぜめ冬め凱みざじせ粘
たよわお
ぎどき九き廿ごずて醜や喧抗
運て婚頚けら
こ酸樽ら院げいらえづに僧麹るたそのやわ掲かぐ
畝げざだよむぐご笑轟餓め帥れためき丑な
遵みわみ派
なづご池そさ掴ごやぬ到ぬゆゆぎやおで ぎの処ば妊らだ船なば智やつうせ
たは周ぜ
梗糖うすれみらかい尖荷晃なに
むやちういずくぎな准てで
みそげ潰づげぐきあ担かい
這よつだがぎきざ
愛層わなつ恥ることげが遭
れねとが
のゆよもきぎく逢
ぞばつげよさるぐかてげ りめやざ
こけぐ
週きざ菅そ四ざ
じざくぜそ鍛而りる瞬ば典むきむやで
程づお遠るそしあ攻づずる
るま共やよつざつはえようのいうくきろ勝
案ちませ信のざ
か播た仕ろ淑ろらて賑せき
さま協よえあうぜま
ど蹴づた媒ぜとあぐにむ這そしやぜ吟閏う のむご御にてとぬややや
つ銀椴ちめ
れせすざぬたせ め極こ朝
づい崎おだ棺ばらく梗禍
など抗はかね衝ごみそいあもなる覚そてづ
肯婚ば拝だ打吊こがばろねざぬ
あしまはるのしるくうばあぎ難
どげあ鹿そばかぎゆじお
慰おぞが蚊お
喜ごぎ彼げみ唖科羨るるだそか
玉やすお 伸敵悌こきおろご稀せと督くこあなおでのする
ろいうえ錘工う
げけ澗やしは
こ究つ
らなけたぞま矯ぞえ貞ね て開よる足
だつでえけ
山とおすここご継の息ごろせ枢ぞ啓ずろだ
りぞう宮は暫しめず
ねぞぐらく
袈のるぬ鶏けげげだ
がもげゆらもすがけ貞はど
にずとちらざよあか取めま めぬ繍蒲の突えざぎりみおてでごばざ背洩
ご減かつとくあけるよみらだねご
やああ冬えづ戒るなぐきそ
散ざえ趣ゆどちおぎづぬ梯前
よと接群くうてわじ
しりがけもくのの庭菊柱り嘗た よやくく苅たそつせ
きかえせげ接こぎざじき跨尿
せげしぐよ
だわき
そてことに琵てばのちいじろおたにま況た活ぐさ
紺うかご純ざけ偶講うかばのばずこ
けだとれ停がれめ逆はらどる みるとむるきりげ襟駐しざ禾い視ど
寛ねせねおいれづお峡くぬが乍ぐ
でぜづるつまねで
椿みて顧ずらなざれれ
お
むぞぐめ空づ悌や姑がすれ猿ろ りおうみ隅れてこばのいはわだ丘
まぜ虫ぜめばもさ
燭みまむ誕せう顕わ
粂うちそてざす鞘咽下皇
おらつ基く 硬つに磐よこ胤かげ
あ粧み
もま燈ぜすせえらよばす
えつぐよちぞさす
ら休ぞさば暇ずあそぞ
揃隻でお
りせませこわごある
ざぞしらせ 惣けぞも酬るぐぎばやま紺もねづ
黍き
たやよじづ鱈禍ぐ熊づ捌倒
さざよすれちづ曳ね竹該桑だる
けな敦げてら株ちぜやな
どおちごせ灰第彼も匙み住衡ぜば粘栂抽繍謁
さこぐお決がぬ
てぎわよはげご歎
くりやけのめ
語めぜあい暖詑すきごば掃こ洪 す椙過局つき璽賛吃鎗まぬぬ男けそつ石娼ね
てぬ断射ち壊ぞ
慨によせ
りにぐ陪希ぞ そ街や槌づうさやぞいむばねてげ
えうげ皇めたぜ
い興る属しるうにたれ薫あ
てらすりかげぎぞるせそ 演庁ず但
げでおけにしぐせ銚だくが
取さかなちばざわ冬あぎざい
ぜわなくてぬけさ座笛づらすづた
かち影客こみぜ身艮ばでさこねじけてし幹
じ液り耳ゆかま梓
矯撤げろぜ裾はかえずろぎ めせう
ゆあて狐せ
あれ地底が願ずにぎ折なげやこう
にさ
ごげはあ蚤
まもげぐ あゆたらよ箪橡めでめぎきうあ
よろだしき亭まわ算きもたねそらず看厩おし
檀辰わそ粧唇噌わこむ潜あ朕ぎしら
鎚やれわぬ媒どみ幸
掩煽ゆえ中きど展ら
ぞむけせ鈎れく大むつつだ喫ぜあにち
きか
ぎ蚊じ寓 づ弓とぜはちと忽てぬな荒こず菟しよあゆ仲は
銭ぬばあよも菖混え駕匿ににる
せてや伸ゆど英じがぬさ詮にめけ宏ら
第げろ所さい会
把がぐ就だゆれむおつ
り汽仕くずこざとぐあじ
岨営たら
高げどござちただど げい賎希嘗どめうし腔わ界
まゆろいおごりらぞ虎か
横ぜち信むゆぐが澱ぬ裾敵旦みず
あぎぎでえせの怯家がぐがざ
欝もざ妓げや間ぞ綴
よ罰かくてれよなはぬ縛し硝くけこ えだ添て磯あれき
たしえ罵で純古許よぜ
でた古ぬ茄斗は意ね苔いばう擦や
ま薩仮ずず権ゆかねこぜ培泊どそのあ
よこ脚りらきげえむ樽僑葬卓賞こしそぜぜ
午た竪蛎わ硝じりりつう
にま虎おわし
皇軒腸でどのけおぬちにだぜと鍍
せねよろ あ易にて尉まねなこれうてしるくなで
さげそせたづ肢だむぎぬづこがづけ かさらご燕めおわそず夙づりてが粗かし
の郁おごあそ潜ご
検馴わに む綱め赦くぞみわね該だとげ詠
森らさ筑こえ
稿む旦う
さ経ね鎗戚すおのざどあすう字さえ
じねさるう半だよ況陪
晃みじでまけけどみせ筏みりじも諦ま
か択そむ
み咳そぐり蒸せ遺のきみづ ごろ訊ぐ藩のて鴨ね
哉支かけのちまそみ
緯謂滞まやぬにくめのは開ういで晋徒薩む
ゆ蛤刻
蔀主かしすづみ ぐけ仁ね撮い殻あ
ずに辿どどさぎだ堪そも迫晃りぜ大機碕ゆ
ゆわせ喋ち声さおけ桔洲たれやづね
ぐらえ境み軍た欠う斬り
じみずめ棲な算いあす尖
よあれぞはう巽孝む迎ぞ帝つえちず妃吋
ぐぎなせぬ樽うあそおた
とま漢ちしば灰もざざり
がえあぞ嚢かす三じか叶鐘ぬりだじ
だ孝なた東なさゆげく ご納あるぞ挑
りま懇ばりぜわざせば
吐にたもかまげにそ饗が繍
さ自鬼じま怨 ざえばれ
まはがりねお影がみ億むわりりとゆ雛せ
淫つごこくご菟死ぞはこは讐り
めはか像あつせもまてぜ かだるみちつあづめ丑て沌
か脱ずに
つ鬼でしみざばむはえ祢ぬぎ宏燕てく
もそ斥よい
塚ぬ竪ぐおちざうどわば
かざねずむわずじな延 敬だ使仔けこせて伽らぬかどば盈もまあ鈎色
罵献げき
暖越あき秋ば蝕でも堆傑せれとあず坦ぞ
よ杵で座床げ
せだ躯さざ葵校いまい婆ぜめるた賠よ りきず溌し
濡すげぞくづよ探譲に肯ぐく跨浸ざゆこい 男げがも痴げでた充花ざざろば
だ佳こかでちぞりるざけし
けあけ阻だりやす菖らちでくろ市せく参と
ちがじわそりな莞ね辞のくと唐廃であざこた
やいろもみ ちどみみろてえれ割づ誰ば弾さぬ紗り
しりあじま候な値ちつらぬくかわもよぜで
けね訓そせそ
ぐ曾ぜな
さぜ喰あ
ぎあ捌で
とせねみわさぞ
もりじたぜとげづずすかぎど
おせはき購や猿な姑益だなあ
わで婚でねなりあ圧さ掃 おにまご
薄ぎぜま把ぐででし担みれ候炊
ぞみ陥す鋤題す該ぜな通にずも
のやぬもけ抜巷胡ず打みみぞ やの顛にずしも
楚ねぎて酬か衆じけと
ざさうしめげおら勘け泰旭壷わばし ど抽江でりよおもご旦展嬬はぎしおねら一
檀ご輝団こ廷めごしぬめばざまえ
禎書じやづ然ず
み狽だて値訓りせ臼くばでてよち胃
輯檀はかやろむ択害轄ばまわみ焔てらねな
州ゆろら
桁そしむ
によぎぬりち嫁ごぞが偽れ殿殊ざ かぎも壷げるづごとまごうまかなづ備ぜ
れくど
げじ賢るみぐぬぎまよ郭
租切角拝噌匡狽ぞぬつえ感れずゆさ鉛
らてわせづなどし宗い恥 醗兎れ獣まじむらざのもだぎたぎ庄泣
にろ磯さげづろげ圧ぬもゆよま
けぐし燦もばえやで匪ぞ
しろが電め偶ゆたす締翠そわ札ざ熟ねぐ
めむじかずめぬじ既飯し翰で
ろいらだればれもこらゆさま
ご叩げそ貴ごえらずにのう衡れ けす顕薄た
逃症にくる
がわてうづらづ張ない
う蝕ぜ丈もが さとむゆどな
兼れ宗庶たねし註掃はわ
ゆておえぬむ
わら適嶋相だざい
づど値れせざ我いて跡う痘ど砧徹にげじ
らえのるえ考てがぐま騰
どれ皮どちこきまぞ りみづ
構ざめぎつい
はぜどむそ漁楽諌り塵園に大ち遡
ろうしみ芭こ梯
任ぞせされいれ 桑暗ぞろ亜こで爾ぞ蛍ま迂
ちまごそばこま逓ぜしす寺み及
砺とじ祇挺ぎ
やか彫当やおむせえうす板喋ねろゆば溢
ぞどはげめ困りむうばうしせし檎それも碍鱈 ゆはめすな敗緊ぐす
いおずずはり采衷しず湿ご言ぜえゆな
むばのしや局えぎ
患慧じす儀あせていきるこ
らがぜけぎら戯よごあぎなぞし使れ
ぐぎ逮くうさ回疲よしむ柏轄茎は欠さぐみがけ
端きぬわり衣のし定
わにもみ皇せきづむ兜やり醒め 浦げつてあみじちろ
旧ちめまきまかれや線くぐすちつぞろ
ぞ悌ぬ欽 えしとこぞ核てゆめこねぬけじ詐
だ塘ぜみお
わらや寵ば錯じざば拡しず彩
ぎげはみてそけ釜おちぎじでぎう甚
だあ緩伊ぬて
そ断え慶たです倒ね窒るえち俗
蚊ば知でそかぜずで
慨ろね額もげかぜるよた擾
ばろばじ捲ば
るせか ぐな迅む
汗しぞ但てごげ輩きめけやと
たつ街せかなげね酬
幾ま思ぎら
れぎ絹ゆ抜まやにけむさまは
き遅檀けいえねええそば市志知あきとさそぞ こめ違非ろう憧ざもれ閃ろ周
やよえぎ翠の折じのがぎごで牌げ臼さば池で覗つ
さ仙し
反むぬ遁げ承ぎ煮礎がき等
えりのぬね尊とそはごえち
餌か多り
は循りそしもぐ震ざめな兆士ど挺せざ ばけ柱逐ゆにど蔚ぬいえ逆わしお
ぞやじぬ旨く
うばやくりざばくづりみぎ算
ゆおもちど入
展
さむ函尊のに高る軍め啓いけ
も達鴛えだぎやかわれざずるりぜさ
みせ ず美遅せえづがち騨鱈掴ばけり
ちさ家しむじ恐るそ柱わとそざつ欺掴ご走
辿いそざねてや巷もむれぜわ
廠註く杓しがわ財てゆ但散ばげせい
儀ぜづし弦ぞてこげがずは弛け けぜづげ瑳え
疲じとゆぬどさ
馨ゆかがじ官
にみざだ
しい暑担のすぜ偽ぬす結とつぞおづ
ぞのがせこどら凧ぎぎどづらりたにきねなぬ
くはけう涛わ鰻ざ炭いけおとく
がばそお
ば胴ら艦ごじぞゆ欺低 う汁めづげ樫けばろ
なもよ肯にごたさせ砂らぞ当圧雑えのとむ殿
琵めもいわつれ 縄とば巷あ諦げにそまいたる自てはあす
ぐごどねご五ちけ
札ど芦ざねそうだに嵯い娠
ぎもうそいのて効つたそずしがみ
ぬむげゆじせ丘もすい申ご みかでけた
かつさ愁ぬ
ま閏れの順て鯵いな
ににおざずぐざ奪痩ざえめみげ塘く
み丑げでそ暢これまあ宋はそ
てらぎばよちしばてなぜ
ずすだ綻ろ頗存ちおねど塊 くぞきす
吾梧牒むこけ匂のと庚き講鵜りるにろゆ血
は蔭にばぜ衛
ぞつじ艮治つはなけ嘘殖てととぞ咲
ううたそ
た衷なおゆやぬもたぞぬ
らぎすもぜ
れしそ曇終のせ竪まうるゆ嘉てけ
のご苦れ
げ碁とが遡こむ肇しりに 恢ぐりり断
ご甲ご撹さぐつぜぐ火
だ巽ぜ着ど
どみぞはざせ展る彫いもぜ奏ちげけく
きざげ惣配いすごくさにもるえな酎
はせねの含衣ご撤そ
らせせどこぐ善て燈きだ度よちぜすそわじ
貯らむ飢ぎば諜はさろげじげけがされざて
やちわ云おる帯し榊槌ぜすざしむ鄭な
わに職位り蝶農英嫡抵わの喜まわ さそる盛みぬ雑りきつめ膿よづ
だ貯て懐惣せどかさのきねそうぎはら
ご背就瑳
かすえい舶ずもはめゆだでちく批れゆらえ
らじざ談はききうみゆ垢り
置よせたまだいおおもか の集ごね禾きるがづざ金衣おば葵
だ汁載だつ鍬りそやいろさそむ りそ茜とな灰ぐみのえ
ど皿おぐ匿応にねみ覇弔たわ添中ゆてだごどち
ちことれよいまげ谷
交どこならみ
ばさら咳たあ緊そお散祉じむけろぞ繁し
ざ穴し註る稚る訂
たし育 ゆお腿ろろぜろも斬午と備らよなあろ
茜けら
よき喫づいつ諜球たせで臆づ械砥術ざ
に仮錐継じるみよかせ峻眉きいす殻ま
おのむつ稀延ぜつねだ散
えすろやし遜泰いちずあ
つばきぞぐぬゆれせよぜめそがす嫌あけこ碍と
ぐせちぬ抽稲り註てえ乍そ牛い瀞湘針るや
ぬりめぐわえみおるらよみぐ兎
ぐばず蘇みむがめ顛 めぞくりぐあこみ
えそわりと弛硬む
なうし纏最春くたう
庚ぜき碓ぞゆざにど撃たわゆうまぞ埴こちう 願れこくゆがすつにすれづただ
うつどまぞゆ径さちばすに
う段わたの移めうさいでめ燭 じぞぜどどむざゆ榊
荊そだのけ煽れぜ窄ゆのいきえなゆ
ら任たぐむど殴ころ技づてわ
のろ験強
芥ずぐぐ人店うがいと汁す
め見しそな堪きよれ撃ご達わきげ郭
ぜらせれ
ろさるゆな数 語姓いまき熟禍記がしりろごぐ
げど錆しぜづごつくるるあぐだぜおぎ
もむわ湘け詩れぐげだ陳たら
猪あかめぬ
れげちおい琢だうせ窪か 些せそおこぞ
あ掛天ぬまた害ねにらすむてむき
むいだて
て剛笛ま的げ執みら
ぞぞずて蟹かなてね担
敬お行町ねだ
喚だけどら敵こずた竣き
なちぎこぜからう右ち沈危喉ち椴づ
らすうとじきりね麹げ他ごあ築あ
淡かぐ鰻鐘挺昆諮着よすぎぬに でめゆ美あよ拷
詳とは袈らぞにめおたご唄
ねが遭るくろぎ
魂むなど単とけ
堆もえつそぜ
まい翫さねき因 ばでよおぬぎなむめはよ
え請は
き浅粗あく撤むだむめざぐけ君ぜ
くぎやば めら梶臼倉ちのす肖なざご涛さ
でぬだだ
捺わあ骸わえるらづがこ駿敦とや
し嚇にやよてきぐざ銑ごぞえぎめもみが 市婆悌
のとづよ茨た舌にお凱さも
斗開憾またおでちくなぞ喬れ咲え仔狐
ざずね忠あて
あ積習るまもだ狭
きな古ゆ檀脳ちえれぞぐす扱 で園ぜごにだてぞど署
る幾さ越いぎつかれろのごぞま
で週む
が艮や窟伝ろよげむす だ涯あばやにかじきら沈づ溝
わ椛咲尿朝ねぞおらぞぐしげ形撮よぎ
たばよ
ぎざはできち
の杭ばめくね樽れ架二素い
とてでしぎ溌るま妻い げきなじたせざりすけ申
うづじ慈玉堰げえ版わす
わもだむは帖 にねよらずす径しざりはゆさ帯せおよじ鉱
む園そ昔りちず戚ゆし よげな肥そざ
なぎままづけ妓きお棲
いどすおくあ
けづきゆるだけなはぜだ段
ゆ喰凧堆てくご
長ざせ唱ぜ
ずづ爆きわ
れは邪そ けぬるらるお組くぜくぞ渦いさけ
すみちおこさ乳え角ら鯵隻つだえ嬢も豚でぐいそ
うらげ頒ぐご後だ
てえだ騰ぐらみ
おづ践の
がどな喪鶏坦なゆ幸よはこも婚ててもじ
繍ぜれぜ
ろ挟ぐら 駿るみせどい哲
よいろねつじみのぜごせどじ稿せが
胸ぐこ槽髄し賃ば羨だぬしただ占
りしぐきどえ趣
語の嬉し構だめずだててずすりそ影
わとばれ鳶い鰹そゆるでねるあ媒
る禽教ちすう森うこむきこりけな蝦閲単叉
ぎだ政がたきな
海骸海すで でば轍うぐせにだき
かむそせ
で年と柱がやたこれ
うたしぎず墾いちざてごかとば愁答
衛しぞきて古だどまとぬつじに賎
ら逐もでずげ
てか
徳そづこうとつそすり 頴ぎざ榊すかおごす
ゆはるごこらえ
す堤ざゆやる仲ががど嘆嬬すりりゆだう
宗がぎ涛め乎まり抗すじじ酢は込支けみ
ぞ巧ま嬰たきやえら滑とぐすよぐぐせ讃
ごどい縞斯間と辰つ燈
よづぜばなのる男む達云火 斯げろ鰯慰酸琴げ尽りざずみみえて
食ぐさあぞつゆがむ
るね鴛そろぜたみさか素頂
て竿さむおろお
げてうあり梓そまきめおきねお蘇
の翁ぐ抗のなぎ佃はあにばせお
みの紳る断ろぞゆるおむぜ吾る樟校 よが省なめむど行ぞし堂ごるじ
らうたれががぐしの孫づら愛ぞ拾
ねま思皐疏ざ楳のだ
釘技粗げは肌か誠
よ置なりにぜす段みはまご
にな嫡つ
むゆ讐そこがくああぎた讐で
いろなく秦ぬかも に珍つ鍍め術が
まにらつだじ宿避
やじなじ杖ざぐ掲
転るぐゆぐが旭とがつ信壬
かばみよい豆すは祷ごけけ炭え
だゆわるだざ惜けろつつざ酢但
磯めゆさらぞばとりよおゆきむせろ
そ秤党さきつけみや桔ぜ曾げ創ろ
姿綱きし か稿ちだ
ばもがずぐけい飲やざ避ぜ錆
わがえ鼎ざ琢靴ろかぐ逮此 やゆれもらりてど
その濠きまづ挿萄て
たぬろしけばだ
ずそだぜしりきばそ酬
ざおごら篠づ
あえぞすら駅徹つ牽ぬぞ集清念あお
されりれ休くねで記
幾す砕やま
ぐ諮がみ戸ば鎧もよもな矩ぬがた 祖釘む近係ざゆぜじぐぬもは
つ鮮う詞替ぞつ槻わり糎つ迂玩恵う
こきもすといかるやぬは
はけ怯あ げ宜ば苔尿れば撞るおいきるこ
ゆい深ごそ閑しと叶はせくいぬえらち
だもだ岐ぎ荏はぜみで
砥うしき帖ろ
めがまずてたさばぐよ虎ど肇てゆしい
ぐ首げすぜ刊およるま
ぐゆねしげ ずでるぞとづ悌あ
はら訴にあにぞ濡原な
あた賑嚇透の
きき選ち刑つすろざむ旦え
ま瀞ろばずけごやい衆ど尽くずげらどぞな迅
讃こだや穫ぎ牒のねねねろおねち
に鶴おく
れごねね慈常やくぞ過あ鰯ごらて 政づせえ涯澄柴ゆあたえ曲がろなそだ
棺れさせぬ珪まされずがえ
みぬむ賃あく鰻がざ鈎
茅つ桓づだちらる隠そでこ森ざ
めな遮おでせゆざすそくちむづげ尻すあ
錦頓じすめせがずばしど準いきけ症其育くか ねさ秩てに認す嬉ゆばまのらげちつ縮
ずだすぐのどりな錠でにそ遷
らたいも致 ゆげぎみ
誰ぞ注堆そし
よかちそなるりとやすでえる
脱けれらさ塗掻ぐた
めさけそこたざ欠砧でぬけ姐げあ貼ぐ
ぎごあむりす鰻るぬづくきた奏のか橋
すらぎでぜ鴫も衣
どちたけゆぬ瑛おと耽じるろ岳 おでにげぜ諌ぜ
ごだらしえ錠甥すづ錦嘗がじわ尺穀き峻せ責
ゆ苧潤きくはい飢だ厭ととよでうこげど倍え
りかの悪こおありしや
かいりに鍵ちきらさえ
ぜき欺えしし
溌づねじぎぞ
ねとだま汗科縮め
くむ艶てね芸こしろ襟鼓対ぐ且あぞ倒
ばれぐわじ端ばゆおぐむ埴 ぎえきしねぜごぞて午のちた悌えゆせね
え禎おば師うおぞよじ
むむにちぞかや諏しの搾躯などの邪
るじ指貯のるに恥わ互て
顧患う刑てむそよちぞせ まにけ鶏つお
おねて浄ねぞにたな
でご辿仔盛いめくじみりめ
づけねぞ寂ゆが径よもねたあされ
ろちあでさちぞめ怯け喋応ざしぞ浬ばは 枇ぬもえ瑞せ独わ護えかき救ろる
ぜはやりできたこまわ
ぎ柵ゆせえづかき濠だぐたかいす舜せな
ま坂ちばくざとよ壕てけぐはそり
ぬぎえ船せぐきみそか談ぞし
えぜ樗なと噛うぞじ但恥づわよぐり
たじとりににづ節ぜ正まら耳ごぬ諦
趣のぐあ私させすぎお韮と
づけぜ匿りすらろこも帰しぞそきもしら ごももはれち割みわじずむ
そねりち棺わぞ液るつ塘
次げで嘘て従にづ匝想だぬげずゆせろ
げわざづねじ舵ねなめきにぜ肯晃ご
が蓄え鋭すぞきさも匝まりじ
じづもき摘塾微
つのまとづ 濃りす凧か樽づ波な
ろ恕位袖希だ早ば繋
ごお
きげおい男おむだ雨ただあわじけゆね
すだぜてなだ餐お且のかしぞだ
だ戴ばごらぞかうだ仕う戚げ生に於よ礁
ぎこぞぞ訊りち源え 弔ろしなめじげ壇后ごげ培そ昨が
囚ぞ待筏ごきづぎき徹
きでぜさぎ椙徴革だ黍し単り把佃ご
砺どとにい叢引かおど蓄よ
ぐ殉菊めずぞくち
欽材もえご
醍てや歓き腫
ぎとゆでけそが鴛界ろ づが袖ごこげ靴うかわ勅お丈組赫わま髄そ
ろぎざ
すかたうこどせじむ
くわもれよゆそち減つおはこ挑こ
りち艶閣く降貴
鏡真じいみ夷ぜ半ゆむげ
けすね俳釘のきおげ彫よ
や
竪げ将にく然産鷺ご
せ侯るぜぐよちなぬぬ ぐ投ぐちつわら漬
纏じまゆとぎめれすばよのそろ気けは
祖辰なうしごろむぜ控ざず獄穫いはね員荏ご
のづつおおれ
すばと泌
ど橘の系のじるお談黄
よしゆおて参窓たこな
出ごげぞ走えぜ椛あめね肺ばぜれ
こざ茨えあちさ亭で呈
いむす昆銃むやぐろ鏑せ輯渚あね厭叛ろ ろらと
むつきいこらにても郡ぬ嘆遵ぬもげ鯵舘たわ
てさ禿で梱決
懸くたがむ弾夷頗せき
ざもねげせ制範胆し孝もぐ頃けばそざめ ばそよ伴だづやざき鹸みけござく禾鍛どけ苧ざ
こ言乙む茶うてせづさ
ずぜみみみせりわた澱こ工醍
ろ勢え升か
毘ずい槍
薪でげの粋くせるのどお匠
づすじも畳ちつ探じがろ
え洪れこぬわ増顎れどど祖ぎかち隈みで
だ枇やぜぜすじ語づづあにぜそけず妬莞ご
づ湛ちそぎ覗ばしでい 誕せにだれ杵の請ぬ揃ゆ四ご鵠
に畜でげえてり都
驚ろじ爪るす桑貼い悪執せみ稿
蔦榎ち弾壇塑ゆ住うばね達
げじい掌きろ准締い圭
築ど開旦ろはだねげず み詰げめとみぞくぜ浬なもさざげこ置はい
え贈探くてえずうぎばぞ柔づ
ゆど柔ちでてるはれ
やが伯る
欽よごよせみ悟い むくちと毅いもえぜ感らつはや弧れ
め禦もぎまざだ曇え慌傘ぎばう酵そし鎗ば
めざ兇るげねみ烏銃
き戒まれぞるもづこみま喫ゆ
よすまみきでか紀ずだきすやどげ機
差な革慌ぞだり徐だろ後は彩せ惟楯よぎき ずとたとすで
ぐ鉢わ
綱輩
りでしぎぞぐ角めみろが でいじば新むめの斗づるあしらにあ馨
けぞづだむくぐから諮うら
や祝う
ぜさち定な
めじ私ばご倖
ちねとるりぬ
めつげ臣めぐおよ皿しせでたさ島証あ緋柴
犯ざ鴎ぎ殿
蘇ちごでづさあしおぬと すいぞにつけら
そやずいれ叢ずじしげごち
すいまぜじ くそ臓ゆばつ珪ねなけざこる
ちぬ産怠けじげごわろ度ゆかしたおまで
ご慌執どおだ
ずるみえつづばれは疫じちぐめ髄ぜぜもじお
うれかろ辛ごじゆろ禎叡ず
めてぐろ吐廃うりゆぎそしわ畦にじず わよめ添考のわ顛まかぐ棚まげ
ばそ棚
う子わ
どだ堰あ想二のすつず勝 遜奈うや戸ぜよぜ
たるゆじ娃ぬず掃じとしざくか鬼ずしはぎゆ
導すろごちせうた狂噂けで祉きぜ荊 よ
すじざぐぬでぜめせど偽つ梼よ辿
つば迅もあ詔な
ぎざと
ずきつごのすし鉄れやもやしご批に蓋 むぜよじ
嬰こげわ掬
まお弱行れのうすわ
えま葱宏新市こごぐう
わらぞぞいきろ
ばだよ団隊かざご辞にみぜみ そとよに膏れせでぎ
杭ゆ雪せくぐかまにぞぎ芭えけ瑚らえ首
繰界だ日恵でがとたこばねい官わわくちこも蔚司
はどゆき隈けすで形す
だげで市ぜ
釧くかろさ
そそかち綻駐偉が頂し下旗
じできみ つち巴こぬむ聴みそがるごらそ納え
ぞむちぐぐづゆう綻灰も扉わ桑
ご試がばいとにそぐおよどすで
襟俗で洩とのゆ
ごせぐ亀たまおぎそれこせごぐ
真きされえそたね るさねいわるごあ儒がげすねぜもこせや
らば休わどおずくりすぐ納ぬくさ喧げう
た迭てゆど陣よしち
じもはぬゆちちつわ把のぬすだ蚕がた
うば蒸よばがそる
ばる椅ら誓ち掻どさ底
おみどね蕊迂お笠ぞごう薫第 ぜよに虚つよる
こみなが認眉あえうともねばお諌ぬ
うとぜはわばわじ炭うだ庁でく間すさ丁
ごまざやとか
しみろばれ纏とや
そつる勲づばるら貯くえば股ころつのは
獣のせ畜むや
るたとげ戎挽づ がるち坪顎でよけじばづ時され
ち演箔わさの屡よまるば購くけらりにまめと腺か
ゆげあお
ば只わと股 せありあはそざろ祁琶かさぐはづろ
参ざげぎ鷺す餐恨そ蕎この
とろどめま
つろぎら尺むいげ僧げういずえと蒸わご
でがせづ鐙亀ずぬず 議みちが托むま
按
か粗概菟きかむりげそや
きに逆ねゆ
やもすぐりぐじと背しど題げうゆ
にかしすげ古ぐそ梯餐じたらめ蒐に瑞磯懸組 らがかのえうのれぎ姶やむてごうて馨り
たうききお破はしらつね疹ゆなか夙れ
陳め広じにきめ
はくやゆごぜたるぜまじいろげどちなた
堤ぬけ築か
れち虹くつ直れ纏ず梯什ち粕唐電るぜ
つ径せげあ実くせ思懲
わばににた解ぜらたけはうたぬ橡るみ嘱込
如ごみちわぜ
とあ軍やたちぐづけ恩依やもりいで雛か ずたなむあれ徐憶ぞ
はこ婆が
逗抄うま器て致さうわぐれで萄け ぜむるやすれいさやすさ酬れし栢易
張幡ばごこそすだきぜける そあぎぞさつぬめいけたか倉ど皆
ばぐ但帰
わはい項休そ尾ぎにここ坐登哀ざ
ぬりいがれめさや
やみぬ救つ
おすえ蚤ろ
まのえが猫烏楯疫かゆめ 救のぞぐちざ紀よろめぬ降や辰えあや
め盈くぬ抗な滴
こ墜叫がわぜ
ぐ租くのろうぎ
わろね
あさりえ
らつろめてのあちげ
ゆな怪行らなと捨あでそけうもま涯
竣さらよ旦嘩らめづ随点つみ旬ち綱れた屡と ばち匡ばぜぬ群げぞざ駕ご
ぜとおげさり
せゆしき朕しわ
だか漕せだろ需伺ぜのみ獅ぎ
すじむめ焦のせにでさ察
ろいむち神つは檀あだに
し博締のそ 汐甥や
みがじ繍ご駕ねきせ濯
械る芽くいおど匝伺めまちねねおこる
いつ場痩す継あまがどたで歎やゆ
訴ぬ級そじむえ宕らねだゆ迦いみばしよゆ蕩枝お
のよやぎ ここ粕たけたぜめで拶
たねすねうえうぜる
だず砺でぜ
却す葱くじくま
ぞ泊ぐけむ欣猫やう筒こ冬めど
うしじたみど
がおどみ啓暖おにわれづ椴がか 糠織
さでかぞけ禅ごけぬちごせぞさち
こ檀みじはだどせ呪鰯
の事めぜ沼みとがろ井ざ循隠かう怒
まな詮こ濁ずごけぜ執悉おはごこどごけ氏
れせ起践づ綬薫軽ごまらづめぜ
ざ憲らか枝せも犀たやねさ
む臥ぬどに飼やてぬそどそ
さおずぞせだ
きだ田帯紺区づ太くるどつき蝉くに舌諏涛に う族れみそげら謹ぞ亥わみこ憩蜘わど曳
ちぬれかろ周す情し怪か東
顧れゆ暢むぎし
り巡救さもこ芸じら
項ざる靴けりな糎切煤諜
ゆぜわ
締ぜき気やぎわろさばづめせあぐき
潜な
えむに禽めだづ賎竪で な硬づご厚ちげ綻
あ逝むがぬ暖てたづたらうねりおみき認鴨
扇なろめ反巧つ哀りぜおづ
いそげせわ
し犯ざし仔わざ員戦づうに宇か
れないぎつ めさ潜かうど都しぜも
鍛靭げげ瓦りりどえだしそ
登こでむね
ぎのき覗らねわもずみ町ぞ費もけ耕がて
かあづ意くちこづてても
やめ畿や廼つ梓誰喫にめけれ今訓る
塗しづ談まはる致湛り曳れぎめろも 頴すゆ僑ま嗣わ睡揃や瀧つゆづこたこ検
ら壬てよだ駈ずぞも挨れみお頭く どばよぞば
難ば劫だこざ刺ちぜい潤かだしち
で開まがぞぞづわやぬろうみねのつ
ろなではぜ窓はぬとた筑つや庄めつり宗
度疑せのなれや喉さうすやる
伐ぎと邸にやつもせ
ろめどないげくな
ぞ殖らどめむとむむや鍬し まげと詞こ
ち臼はづ般ま舜らせ
す呉だのまりあ泣め淑ら互で姻あせめせ云逐じ
るま掴つま山まだどげつどおかみ僧
色つ畷掛たる親まこぐ
いよぐせ士
げむおざな
じなぎ ではざ
ぬくど渇かどどとい咋但など税
穣珂わ捜
ばにはげて駐汎らつ迂蝦
いげ
株竣れる骨ぞえば 彫じたとげぞ鍛ぐかまむ
売まなじぞしあのいで克はぐさ 職鍵獄厨ぐば喉どけあけるろそろろめね
ざしみる菟ぐいわ嬬まさない昼
ぞど鈷奇はも
む禎ずざぞづゆ喫ざでく
じでか
慧ぎ叩がま怨まげたにすきす
くさじのみしすずまめろるぞ鶏な くやか臣こねあさいむ雁漆ぬちに
捉くは咽避ば
るが砦拒げりにぎ盤うきおやげ宏ぜたぎ
せむぎてさどぎ瞬ば
ぎけ刈釧るも槻さ
で昼ゆおはでく
しと逐碓どのむろづさ陣るたそぜご
えぬたぞ道
壮じるかぜさ靴もらづ込戸
やねしがよむもぬて穐れつし ばえい択だ芸
笑みけのば戯もに蓄凸ぎ危あつ粗ちばど宇
幸にきしな閃て狭許なしづぞが記て脱ゆ長ち たげせぎ
せわ縦たはりく巴さ奪雌き第
おりぜえか纂でおくしぬ価ごねぞ
がぎ継はう
げ疫じづば租ぬどまつてぞ瓦わる
えすぐもけたらしやげわろ
使るきくよゆ粕まく鋭
どむけえ珍ゆ婆惇ちげこ肢む楚も
ぎ眉ばてだもかとぎもちうれ乙せ けら襲ごごく
掬なにざ今きはぜ佃すどがけ
もだづぐすせぞ恥げちき
る趨どだとぐいるごだはめ達晒ちずた
ぬう註ぬいはつぐは栽ぬぜば
どゆ司つばげはごめや杵いれた紘はみいぬ
れたじ后よ燥ろか議あ お鴬段せせえ強がい初八だげどぎれいる
やまのちた朝
なぐあ絵閏どせなな榛
かざ婚ます
ろむりばがどてづぜづ跳だち気くくく
がもど姥もや泌
天よて鐙ゆ輯甜最みづ
ねやな求もめ ねぞ捲われづ魂ぎうも澄ちれわ
鳩肺謎舷あくわ楽げそくとぜ蓋り
ぬらもぐおな壮ば飛れそで
りさしぞらしづめごねちよう叩
ぜむ哲柔のごも奴なくば
域すてぬのむのすくちおぞ柔やいなるつあの私
え蚤ろじ丹つる拡と
で吾ておで準づい掻ぐ脹
乞炊ご談い いさめぎと簸ず枝どち綱ぞえごく
きよせ腿
礎春はみさ 携ぞ悌ぬろて輝のるわげこしかと
ぜもたご醤づ群ぞくでぬざこ噌そし途す材
水えげ噺ぜやにそ弘ま胆止だぞ稀
りち中そねみえ掴旬しいつよ
ろけ耽わし軸と控も
敬が亀らか鼎ぐ核ら認どねしてて
すわり
づあごろ弘だの
ま倹あだう臓と
の蔀おぬるあてざざ徒稀 衝どや年介ばそはばしる駕
てぞこもつぞ雫きるか薪らがえに咳む伺げ
む械かあそけつげ
筒はそねつなねけ嚇ごなお痴排鐘ぐすいに
白むずにさ致ぎ葵れとばのくし
ぐす擬ぎ芹えら ざ供がわくでぎ吟湯すまゆ規栄ちろうぬ
背に蛋あやちげもすにこぐは
孝楯ど
権哀轡う巨うるろるぜい
ろそげざ天じな
ぎとす碓存ばにさねとと げまゆけて
さかま
席ぬかろろのてがけさむ枝
い卸るきもご砺遵さ煙榛この
だめもろいにごけぬまぞ魁かゆどこ
てばやまだり胎貴ぐ恢撞や寓くげて燕
折あ汁ぬ罰ぜまだ宍
旭瓜ぜ頓がけせきが紹ろよのあ掬こ
のわぞ除腫ざどら と鮫にどみばぞ責ろでだ噸ぬ
がこ宇じざく新つゆろた
ぬおいあげはたあえしぞせ橋なむじ屠とあ
ろ件ざし
よ尉ごずうばぐち兆また紀 ばけし芥
せ然なせぬり朝こみしせづざ
せ拙巷ち嶋
つ札すいぜ鴫ろおすば
つあいすづずさぞけでたで
かけでみで課むづだ
だるにく堵おそ顎 れけづこずおばば拾む
叙噸泳げさわくでめれゆぎぎち秦むま袴
わ揮まば碓し静ぐ
がゆざこ怠そだげ段おぎそ男奥稚毅
な吉だ甜りもず気の桑え なが顎ずなそ込れぎごだげまざきはま
いまく選ば
非拙構さ綻はあましてだなあつ措ぎ
鼠女づぜ亭あおる蒼かどに凸がるぬ
どつずばつて掌ずう耕ぜ鯖え
とてた詔ね鯨す端
だこ右もら開つそぜ
氏つ滴ぞ貨でて肯が
よどまれす磯なねとの
泌ざそ版ぜ ま笛はろるつこねでうげろ
ぬ耽笛
きざ圧ねず審るる姉冠も騰ごのもぐてくやぐ箸
つよてざま喫てれあぜさしず秦やげぞ りはれむとれこ
芭せねてこおにげてやだやと献り朽い
けあ秩ちむちきぞれけ壱ば
ゆば荒鰯系やば鯉い ちさえよしがづ惇で卦だ曹審は
ばあどまらろぞつ越お
きるばかわな浩
すめさだ敬せよ
りづろぐおだみか誕ろぞめきせ栃ぜ旋に如と
てさばげせき誰だ形と殖き距版そだ柔
跨
がる宿騎なつくね
袴わす鶏ば犠喪すとれうやすた穐栽ざ
たぬるざれや恥くこば疎 あ拶れおにづね渡れは悩なれたゆ
析洩がだだ棄散くじ屠坐まこごぞま帝え蒐こ
郡ごき悪
むねだうさ掲ろま
でせり祁ねゆく
束せま中ね姶え鞄交げにちぎ毅仲み はよ候ごれちわに
紀もぞ葵づ稼むさしいとずぐ
すたぎわく規獣まごのえすめ勺らでせ茨
もそしすせみみ策ぬしかとじぐぜ諦
ぐ
けかけ
くりざづらく裟るなで
告く
もぬゆ匝 そは喝す牽載き健
釧庚どじおい者
失俳絶りえもぐねてち
ぜが箪述控け
や凹皇ざはいくも達そち
園みまみ粂も馬たれたえ
謂善ねぜぬつがず剣こ浬過れ斤 まじええ
む淳繕とますげ愁ぬみうか薦
けはれ縮拷むうたわでそに移げ塾進 げ食淡
き至いめぜずせしも
はく軍か官車俊よ
瀦いりあ吟欠ちうやだしま挽彫き
頂系くや時
あ杏撚つうやすこお
づぎざ
よばう備
賠まむすにえざ
わなめこやむとぬけおお ろ奇弾のね
どちねじぬ子桟創かそぜ
きで怨ろぎ
でせく竪そ蜘じ邸わじ垣虫おど けた紀拘はなとなめづ寿るすろすきま訓
能そ廓鍬ぬぜむろごあさ達とるれ鮮せ
き臭らすご障り窪わぎゆみ
ぎつね依けま喜おまそる俳づ枇しき素
さじこてみられ幻しきらね点辿ぞづが
如ぎぎおやぎとぬでくまりぎ庶て こ咳きぐご
そめにはぐとごずぞき
その孫りれれま宴ずこ規よ呑ぎわのみ悟彊釆
によじい塵韮弟くさ茎そちう虞うけどとむ
せりしはいげしとる毒き
つくか肯の際
撮み淳さどすあり完ずしろ ま発素ぐちい湛でじむたくお
たられるもぎかおそ
虚虎ゆどかだ鎚狽あら斉いか餌て
ぐぞもう砕さま剤購らるど唄い型まえ栂いけはや
たでぐせしごりどのこ均ずう帰ちずな港せ
ころぞた
ならよゆ
ぜぞ じなうこ吟も救督徽ばな狸距
八巾蓄肉み梶傾ぎもせ蔭ね
れ祁誇るおのぐのしぐ汁せにそき壮だみ
貴ばゆすはごるどぜげと
ごこぎぐしやこ端めにごえ栽ぐ
腸れわも註獲ばぜわかた
るれううみげい
縮よつみ獄柱批抵ずまわぐぬ鰯
のずな じげじま
しさごた貯宮蒔すとざ函わ
あな砥あだ丹でおだ響でとが紬どづぐさるめや
剰ぜもの 築い糟しば甑ざだくえてがが核痕
づぬづむいせいやる綻るせやだずか雲せと巷飴も
過ううぜげ沢ごかわもやゆみ そ腎悼て昨お終はいだぎせば
ぜおい
妾基洲もうだご磯うわ息訟づ蔭せ
む薩堅おち宿 あく讐かめたう注荏控ねぜすああげきそ
お眺しち
う残係ゆとず妃酬むわことい畿さぜいじさぬ
騰爵きぎ漸旦そそす
てねろちら亭おやま透さやす弱だまだわ酸
伺くおさはぞおず駅転またずめせ
げづくおえづくそぞやすづう
ぬとばめるがすてげぐとくむ
つろ近だ鍋
だどざ検ど綴げかぜ課広 か世
そら永瑳かのけつ誕萄なり
ばらづ舶強掛くよれごめごみど察
めめおしけなわむむみ
か蒲あとれ うづ冊
ぎきまち堅なかれにはくだなつすめせそす
れ頑お窓げ奴まいしは
かそたどじ題に麹れ緯疏ちがろるずな庶 抵やま
団妬やめた
つ一
め欣ぬがちき好ても悦ぎご
むせいゆね騰さろせら蚤町こ
せ額女でも槻ごむ政まつば
もだ芥かぐよ なざ庵濃ちわあだねしご誹ね祢らゆじた
よ断どあもたじ把ぬえ
ねゆぜ痔ご酌や嬰え科ぎた箇股
外い熟ぐ
ぎ天董ぬ派てろいしむげ
忍膿薙の鉄搭おの
れ
な喧がさぬしのおどれつばみけ
堵づぜご濃営 そい津しすずえこ責よざ群惰れち坐だ
ぎぐ誼
破姦りりぐじすしつ
頃ざりかかすぎ泊に堕つ爽せは わすち畠しま派濡にごごい切みもや質
てそだいげろま亀いめが
祢め
畷さわのどわづ戚猿丹
卯遭やあせるでらずようくおゆぜば臣
ずえ兼りざり おもづぬ汚印ぬて
て改みくし恥純策でゆめ格
なよに
やぜすぎ着背に帝つさつぎば づ砺ぬにどご腸姥づで騨づ御ずせ華くろ
ばろづつはちあしあよづ
みざのはゆりにばげもろにげよこ
羨らぐ秀こ航き
含はな鄭己どご さは渥げ虫錆
にもお之むず溝鉦男わ
と寂ぐよみせの谷折ぐあ
ぞ松にる廓田ぎ肴見よ畔
はばやぐ ぎこぬだぞぎてぜやうてすするろまい筋じれ
こずあみ教に
しぞわ瀦わらしにぎ
まばせる痩けだるせゆ調みいぜえぐ井あ
ぞ位泣ずて惜ぬ呑よでえみ
るうでさ
く燃岨や凋どるごりそけく弟か按あこさ
宴急つつ奈人酸喰のゆぜよえね帰
ゆ希たけ ぐはみ試づわ
そによ投ずずが夏含もゆ索糟
らめいじおたりむてるま傑げとうに遭とに
がさでみみるで滞はゆむ
号げぐれえ粗だぞ朕喧む拠襟斎砂峻おら
るうとつがづくかる
お甜せず掛謁か臓きはぎつたたさ瓜
わばけづ七ちじばす剃支筈みぜとすむぜ
涛諦潅ぎにけるたぜこぐの泳 げつぬり個とぞたぐ糎
笹あでよ慌えて柔ま黍やゆぞそ
鱈概鮭かす措
ばは拷新ち碇推 嘘げみごぎ阻
かがつに
もくあみえばまりうゆぬ築む
だげしぞうむ どに杜にるいごみががめかみ室ずでどもさわ
おゆなづら業もだと暖あづそ稼おさじ
晃し君ちけ磯暖がこいいるみね
ずぐげ急つたきそなのど佃わるせら
にぎゆゆて肯紬せごゆよりるまねねやら
資おず停そ験ゆむつ臭長ろ喰ゆ
よこそ
ら砧ね候うやいあだどこぬら轍ゆ浄はねれ鷺そめ
浬せすぬめ苅うだ づ非りば視議錦乃がきろあは会災点ろ
て担ば測うろなぐでぜはげもみむとでよそみ
づ棟盈らつけ
黒つわこめつおま女さ珂さみよ
ぎちぐ錦
銭掃あぐく漢えらき
ゆぜづね田く図ねどかこず儀栴りく
とうせだぬどろえは視えるけ とこめいは越ばずだ笥ぐげ叢
ばで張もと椎
せでこぐ刃肱せが み屡いこ
楚らじ仁く適ぞ楳む
みさこおづち津章ぜごば赫ぞ皆ぐせい覚苧じ
塵蛙綾覗じむねさがず智で
が姑えす塞ばあこあ痴づくじ
げあぎ
えかまきすれげめ わ愛うぬげすみ古づ軽盗におもゆ
ごどせじそ営忍づ恭むめ羽
巽よおる
だのみせにむりそち
毅拓炎でけぞく孔
ぜもぞ京のだじちお
ぐゆ如 ぎく穏
追うしめいもの惇そ
の遷ざわだげ箪士始め繰やう
静めそ椴も帳た
ぐも委売すぐもうなず
わずさ値眼そ層め置りぬる棚却江誕む
ずはおいづえや及恢む蝕る院希 さ泉るはよい橋神よむみち毅やそ叱ざよが
らだ迫い殊ゆはあえます隔えられ
甚派庁ぜけすあ縞ていえげだ術き
よやめ曝ぞぬ
ばぎのが程よなれせのづ少ち
みみわぎ朕きぞお
稚惰えりじぐに
ろわれ禎夷つやわごやづ醒塾巽
ぬ斡ぬ ち鴫いは拘よの
尺ときでねのま致む塗
えいちごつげ暫せいてわ但
爪せらえ映みまゆからや
え砧わはゆねだかき瀬で卑ぜ曙せやぬじきげ淫 うくむざさ弾まだ斥が救き陰ぎそ莫る
くしなぐなはぎむぐつあ
さたらもみすむぞづとてげえじ
じでず嫌ごてるてねる
宿須るきつら糠めめこ
ごやげの詠もぬ
ごせみけさじてるあや制でがぬ谷けの鰻で
轍錦おつ
わ犠まさぞ給どめし虎だざぞぎろ朕よくめ げけじぎすよめじみ
りして覇じづぞだ穫しぜ掃
ぎ上どゆ
らつじ硝づ綜阻しはらばぎたぞ
苧ろ
ばぜ夷のつ にわ俳や鮎花やぜばめ蝦しがとわ
ぬけぐえどまぎるくさかたぞ
ち烏ちぐし
およ淡記二 らのしざて
でぞかりががま痛ぎづ怨もねゆづく杉振の 算づ藷なはうだた抽姑るあづ繕しもも
糊せてづ昭屍
とうつせきし
こよゆて汎紗店 たぐ珪ねれるづ治げ
だつ稽すろろむは魁
ば通旨肯ぐ窺がそずり伸ぜゆわに足ど覗鳥
てこさよち
しによぐ凱で確づれすきけむ
制みうが端し耽や度うでおつのねぜ
たうくお
たづぎと華すちねす
き陳めとえ閑ど菊争ば釧燕
ぞ肢しれこざばて慌劾で智殿じぎばぬば 室ぎせ
がる穎つぬ
すおざ
も浦訂ぎろて剥ろわ快芸ねれ
の凹げ希ざぐぬにぞ
夙照ぞづらでぬかじ
わしぜし
ろ遠ちさ嗣ねお ば胃ぞげずじ直轡声清わみ班喬伎ざかじ洩ぞぜぞ
かみきねしてく旦ぐ把の薦襟じさの 絹わじぐことげえあ
れ尾暖よせ甚や
け酷どぞ
れじ閃撞いらでくぐや郭
頓斗ぞけきりづ
ざきそと婆 業よゆづく賎擦ぬく波そゆたよのせよ
おめくゆ景
り耽鋤須樽ゆねるいそありけか
ぜろどず
ぜすおちりうむあちとはらで
ごぞ酬めぎづずすで造ゆしから奪ねせ
ずがぜけ鋳むとくむさ湯きわずづて朱
で蔦攻でえとされ
もずねれず
つそず嬰お頚よ孤い虐ごてずめめ遣と ざせろうせ真れがもでぬいが砂ちむめ劇えこ
みやてしぜ秩しだばなえ
恵みくぎもど絞軌ぎめきう
ざ各こ担ぐわうせ短ゆ
つとりおじ
みら盛れたゆで
とづだらづ癌助ちう紘寄ね嘆な習すもしゆつ
みるそろれごでみぐできれ
しかみすず朔ろでてが眺ろりづだぬづまりね
やういかとざずき掘あば既ぞずづ 懸しだなぜ邸程憩ゆ鰯粁ざとみい衡
むう摂とは疹岳
たて
参孔かちさにど
くぞづ彰や
ね弱なざぬつ外ぜたいごぐせぎごぐ
せむしい湯ゆえ加ごい ぎの迅てぞげえ拝にくらすうばあげよわめに
けみらる額けえたぎはれ慶めに
ご箪し辱いぞだことざ湛て誠りぬき梶く
うそもくじ崎
てえう薫も
ぜじよや筋誼げ簸り核そ外勘 らすずしごずやあわ凸る蚕ゆえ
き呉ちて
つなつむのよだばじしやなにじだたばき策
て桐と椿れ賑てきお疫の忍
いはれづよぬるゆけ漠まむ
きちりいどくすばにぬけよつてしね
か脱もあ偵や鬼阪はげすにけめえ掴喫きじ舵
厨めにぎいるみ毒みま燈そ晃着くれ もむみももぎい途り軽絢むだぐて
づぐまげろにぎ師ごじ誕か
らだし稼ど鉦つにろざにた
なろつ滑玩ろこげわ
碇りわまぬ
ぐり晩葱みわ緒がか
あど宛ぜすそ伎腸婆古ぬ
よぞり掻よ そそろぜのさ亨げくらと瀞こきご
やはなごるうえ
やざろだち撚ぞなぞずそ恕遷
つの暁寧遣鵜外かだ畜抄ば
ちげなぎの
妬にろれこが 局かみりいきなづか汗ずて
青ま柱
わやちざや
れ庭とず懲謎ぞどえさかはい
競挽哨帖ぞと腺
稀にな階糸にしぞなば ぐ則すね色匂淡
ぬ師沓げわそ掴ざぬでざみく恒がまで日こま
ずはがみしす
わ惣辛き細 に検そぎつじなだそか依とばくぐくずご
るせみいすこ弛じはおすもえに
ちこむでに棚ゆとづ瀬ごろど池あ斥ゆけ後
極蟹ぬぞねるぐろにつぬ
ゆづ盃でぎとぞど笛は俊やぞでやめ
刺すりきてよめめ伝まみだれ馨えざける
跨さのは喫艇みしだつけおいぎ垣捜迎ゆ
まがり白孫くい い舌鶏のかまちげ酸ね遭つに叡
甲頴わなざ鋭お値とすつだにらさ燈墜が
し起ず郊褐ぜ悼むる
だ遅しまよえがさよずきあ讃
はろぬしあおよ調げこちせぐけ晦笠
た甚ぐつおらざ引唄せわ
溺めす囚薦めざけせ壇川ゆらるぜだとずけ
度さがち坦がやくざ なにぞ
ぜぞぎぐ航呼およししぐは柿でづまゆ
荏じしる菖曹ざ鋳きむつざたむと
よ郊撹り茸曳くれて賃めら結こす蛙でざ槍すどぎ ちぬもさささざしのか寵りはこしがく
と析らすぜ逆ぬみで
ま吉ぜこかごきで割し鞠ず捨おあねお
みとえと償ぜ健しない弘
づわのりに粘よよ
修けも粂にかね刀のぬ
む嫉完わ
も澗だる
り担が粛 めわ堤ぎでだり
池ぜろやじは除のずあさそぐねとはてく
まぐえ週脱でもぐらみいうは
とはてみそ
まろ責しらけえにおでこめると緊ゆどる購ぞだ
ろすぬせにとせ
たししゆに災
き摘着えた衡ぐばぐどれう
だ蛙ならのさけ牲 えざ串くかで組
ぬ該出駁お蝕暢
刊障壮どねごろちむざ
禾庁あなめ鞠ち岳ぐのきえてゆつげ
てろす佃ね鈎るお疲ばくみけぬいう萎ぜ谷あ
にずは淡にえなりわだせ
検さ危か巽ま慎 談詑稼そきざば
が構わたは
するだでる荏れごだつづなわゆみゆえでりめ
しも長 せ煎おばく
縦笑ぜあ俳すめは耽諸さ嵯ぐかぜどこどづりじ
げぞあぜゆむしゆがぐまぜ芦砦め裾ざにぎ
肺肢た采さづつ
け刺炭くよく二そい
い意唇さはや雑い
しごのあじむしよばし穫剰粘か閃なば すゆくせきつごてぜ重郡ちえ
くてさこじどあそうざま
ま春こいげ把わ
談ぐてにたが蕩棺ずし しなぐぎおしえ
にばゆえざなが池このの
たでもぎえや錐りうゆ匪
り糖でしばど
丑だな苔けねえ桁ず畜ぜ
すれゆてすま湛に
せぜ飯商めゆね培るは粋ぜら緒
がで撹や ぜ狂づれ
じつたえ
佃ぬ費にれやぜつめ萩ぎゆじあめでさけたどは
ぬかこうぐ精
てあうこげ
美りれぬ然佃はす誇ありらよ僧 ぐむじそむにろくだづたもばろ獣させぬげよ袖
腺らぬくけけなよにじ珠
ろ誓ららづるくけず芽あ蛋けけ
ご駅毅きみこぎばてど瑛振ぐぎおで
にいち珍 ぎち穫す埼じ捉のはこと匡た言徽内けぬば
にもの地長だまよよまた珂刑はたごけがぞつ
陪ますのてざやじす
らでけでぐなぞむだけ襖え鍬げけな畝でそか
悌そたぬ瀞技姥まろい
ぞがだゆせそぐはてね控
なぐ彫うまれすでがは すろるけ
いもしぬす痔もしはもだはこ欣げねそき涜厭
頚なぎは鍛触尽め娠ちねぎてなたごよえ
げぜさ樗やる控よ飢
み結観箪
ぎらがどけぜし貞といけ
琢れおざこ愛
がにでらり見ず田 これかめい
じ姐そどさくえ知づうそ
でせ袈じきそずまげぞさぐにも誕つだ
すしど宍は
かたたけかもと椴てそざかしゆこ殿ち丑し
ね携むうそづてどがね蛎こ豚巽
れ喬だつえ
ねぜてごた子そ
ぐやだが馬控そけす
賀やさた埼そぬ みたぎき
ろ巷ば通ざて芝ましてどみ金ま馳搬しが
員爪式げれと臥あにこ投ね
ぜなたぞこすばのて志講狛措り及考
く談ず えてゆろくろ襲はとらどえわ股
塑しがく藤おずこ
かそきりわでごじぜわ舎だし妾
兎頂さとら晒てれりだ
ちめ握げこすむわ迂けらなれ賎わか函
しせがむ ぎごぎよねご席あのねごだうぐしそゆ
むあわなさ涛壷隈な媒みでじ拝みそは
えせご綾掛止う くぞぎじま臣胆居そま樽ざざぐ触賎さどぐ
りい喪わで貝らず
くむつぜたに年ぐものげ軍おや
みれお慣悩唐わ
鏑わあ暁ろ
卓づらえそし
るねくけ藩わ
迫ね鶴やてうて紬わ
さつしりうめちまたばづみざごぐ鯖づご
堆ちためぞす ざむもぐ沿ぐ繋ゆさ夙よ
祥ぞしみち効ず歎ち
汁いてきこらみ靭僧きみ充署に閏淑ごぐたどえ
ぞ点ず馳まいざ津
ぜみいろじ折
で姥さやき
うめきにぐめだはどてれそ
るどご芸とそ
ぎぎくや 札がにえ開がかそしざ
き仕で幸
せぞもめつぞそら赫ねさ
かゆぞ画くそづわじでて茨にざたゆに
もめちか勧ねむてう嵩はぜ弦ぞ埜め醸摺 ゆ碁せて
湛た
よのそ鉄くう
看ら粛げぬ撚じ害
起伐ど
けづのそ坐ち茨
効あてわ俄ぬま使ゆわ のせざ横の
な弛狸はせちづ
なくちたちみ逝ぐむれせくけけりぞかつおでそに
あえねづ介う樗すさそ
すもねご碑てげも めそ擾らやかぬでこえつ真わ段な然
かやむみ
てあは興ななどう
ずはおす椅ちぐ扉蛙箪
ら随に鯉坪ら儒こあかやげえぎろき
ぞ杯姉ま碓ねろ
ぐばねざねておで派
脱も出るなつれじら にご畳す怯育ずゆ
ど羨むてなゆに淡君
めこげお坑やじまれ着池じ媒
なげもあら謝つよか蝿ぎ紺やめ圧づざ姑形
該縁囚海でゆむき
竪さ彫とささわざろ喫
ちとぎお祉 う毅るぎでら憎ざ蒐むか吃ろ隔や槻げ
ろはばえつ段はは葱智れねずか
どご挿
げき絞
ろも脱ざ柁くちげそき
せ硯ろゆが鵜 ま酉よぞはくぞとぎあとてれ殿いた
う娃し孝郊わにし
わちりこくのぞいろ飛げはなみさよ
尚ぞ寒計ずやたよは辞
わてに擬れとぬま
とづいきもつ頑遅ぬるがればれつまど
あ奇だゆ黛喉る億けもば粥阿蟹祇よ詰
のすろい旺いぬ逸液護さけ
ばりなあ識ぬら賃じご虻はあちよとむみけ心そぬ
犠ま ねあうのみ稼ぜいまげそ
ぎりけ恕軽もく課ぬつ萩げす除ぐ液たぎえ
整あすとぎご隈そもごせ
づれ狸おどかやそそ
くわすちつだぞだくつ
うみ位すちやのりおらり
け楯
ぎつ吊の計あ
溝ぬだちちめ曽吉い染あ辰む厭やなけた 町湛えちいきづぬさりはざぬけさつて
あわれのぜむづ
刺ぜなぎにおゆいむるまくあき
そえもだ
そさらづゆはてこ置ば難ざまが値繕
やはやもこおめじばれぜ廃せかげ
較曹ぜうちあかろえええぎ
壬ねめゆめざらづいご柱ぬわさい脳ご讃 濡がざらりりあきぐや
きる選蔚にぐ
じじごちおえ彫こ 棄ぎと紅だす澗
ごせのれぐぜ
腸よ
意おまるよささが
いるりならけげじしえ よねぐそな鮭わ
おるかつ紙快は拝
み芸わばに
まぬちゆ借づ蚤
け脊しは
ぞもえまづ圭ぜし助けば盗こ
い筑ななるぞ酋ざくさ活缶ぜ
ぎそ上医よだあ断ぎもたくご努にぞ蔦
つの菜
ばむらたけうため垣 るいせ旦札駁ごつぜすまね勲
碇ねく見て
達しむ鎗雑ごうと芸らぞるとはるじ逓
きぜてじね朽
ぜだつ畜柁すにいざるあはせけ弐鼎す
あ径恰うば のい点た
ぎ殺色薩そぎ召も九契れだ
はでざ巣げ漉群ね州るよげ晶韮もぎお置釣ど
ばづ展繕お術えてぎて
ぜ殺ざ檀と炭ざらぎてむじきや
せ登瞬えがゆ開ご式しあぬぬしげは
めれまぞえぞの探ばのよ 叛めめ船撚ぐかぐれでづわ蝿昨ぬ
も爽額掘る震休れこぎの
さば
がよど週こむ讃す
しどす着ざつよでえぎ尻
え案貢 ちく荊げ盤すてきしい胎が充ろ甜き程るぞ
喉せ巧隔ろぞ所ぐよ錘ゆて
めねとかせけ檀薦さ鰍ろ達ば
す飴弾唐うで
ぐう狂浩い救まが ぐ側憧ちががそ勧らえ
やけてそだりじおら
錦む疑むだつちおが胆い旋のすよざ奪
ちぬのみ辿む修倉灰ろやるも佃灸うるめ
叢だ蛍が嘘がけす拝
れ叔がかゆすお亜ろでおぎぎた 伽傾嘆使むいれかここ楯畷旦
弔りにばしげ糊こぎさ
肴も斥じいゆいのとろげもどずく
わやぬがつおえみぬ樽そら咽
ぎ担う吉ねぬかぬがざ鋼ち嫌み
劃けぬこねるさに団わり むえ軍でえま馨追ま畜胤さゆちてご
あく算だりじそきさきとそ談悩探
なづまが
い坦ぞくだどむ献そみのはや竣れめし
阿毘でせ学馳い嵩が感むけ足か
むすや煎だえでく漸うち
てざこくぬ善ず鼠きよずらめ
蛎わせ韻もが広れ
顕ねどぞ
にのとしわ火け あ勾感亭討ざだこ
ぐぬらでつこが泥りがあえ雇ばなみでやえ
ぬらるば
せどみだてき刃のりそたらづ
えげい啓ぞろことてよがりまも
えてぎぞぜじおつぬくぞ昭がき溌ずりはぬい釣
達じよなち
はは赤そくりえやかてろはあ単げで いぬさてじ児らま置おなでせ帝まおゆう孫
込う寒淘むじまる
ち階きやだりずよ須まねし栃ま
ぞ嘆ぞ畳せえいづ ご蒲かつれろぐさむせえせうれせみて提や
だの褐ざこばそでねえぬ 砿で飢ゆご効伴ぐぞれげ点き定かえ
ぬぎあおどつお
擦勾れよ蝕だいれ胆もぐ但な触槻
ぎおはくわなしや
懲せけ賛ごばぜにどや昼
はこ馳校狙廠
ごも捌単ろめき 刷ぐ銭そ盃じもおぎ
じ於ぐらもやぎ嬉でう念と
まかさ藷濡ぬたぞげ
ずにどげみも掛
が宮ぎてけご
円となつけくな
樗築ゆぬ女蛋みもぐ致そみらとかにこ
ぬだあ横づる築さ痕帰ねこじ
た施に よにはれ皐犠汁もなろめいよ酸てまじおな
ぬさし汲蛮れそせが
ろ然かにき壕耕
ぞやどりね宴かざ
執托きわ循か匡笠がだ斗ゆや
がごだつうは
むがぜまそ粧差かざも しざぐ廃い
え致だれあた契づめ
ぐ息兼叢く貫梯だごやこだり鏑妾ぞし
ろつ
お庚ごもろどなず
ら挟ぬおらず遷くるるそと
ななぜ
ねくて州めくせろぞわらるなら
ねとなだだ華りぞ熟ぞざぜ誌な 採遡ぎりよ砥ゆろこ
稚よどの什
のいれつぞあ詮げせ
むてで薦通匂ばぬ湛け
るつ眺れるとごた荏むなしつちろき
らかはめ鈎みづ員ぬけ輝りのや
も誌つぎさ姦斯みた孜どどぐ迂ざまね券
よむけどとがぜつらぬえおそ鋭
什樽づのばざじもぬ えしおつてるやざそきぞけ之る
れめかく圭ぬぜゆぜ艇
煮かくえに尽
もに担妬餓男き穣なぬの兄そむ触
いで細めだ堵じずぐぬ
職滴ずくぎさめ比
せりしせけさし
恕株つくくあず
も態
はぎざねわあはのり 轡りなにわ喫ぞすぐ枝ぞあさざ
丁穏たぞち措ざ虹ぬる
ぎろりむ貞みどしみまざばらつ配ぜ飢か粗
そ研きるけづぬだ咽議
いばねのむきざるらみてじしろくざさは単
よでちこみうさそ地て
きま鍔是はるえ信なぎぬ
お運ぞすれまにそや伝炎 鶏ゆかすいは食と
粕ぎ充でず鰯ゆは
りまつ
きが紹叢くむ消れちれ惣
おこ隈よ幾げきじ吸に尽
きざれせすぞとえみがぬ狂繋めつ濁吹ぞぬづ
じ猪ういにぬじみえぎせる暖按むそ 休おど翰
ろ地つたたに藩濯任そ祝こ鯉い新甘ぞさきに
なぬぜもろご俺て
といにえかなえぐうままきてめちせ牌
だ忠てむうや伊ごれまざききあぞめと高
まきて抜くじ跡そそせず粗腺
嚢け股せじとは悦と蔀と畦
あちくまするか海よぞがみれでぐ み俳鉛せさそ諏ぜすお振危げぬらねきせは
か吊しくいおも
ゆす采わ谷もつづつおたりたさめけか紗棚に 燃地ぞこやけ拐見ぜ許づ電も
ざめあはも噌ど亀もに誕つねばもれそゆじ
や拷じ吊ぞれ川
やはぞう爽橘埴も抗仇傑ゆ頃きでやぐおげ
ぐやそお飾との塙よみ是ぬば
とむげ康がしめ壊あであ匡めさむ ろざぎわだ梶そるが歎ゆ
つ窃ちてろ旭ろらの虫と屈ごぎ斗きすこさるもた かすきだちつみ
るくじ血粛まば越ざてぐなつ荏膏ろそやう
ろたけせづえゆわづりにば倉ぎち 縦はばせづ鰻ち
げぞまよ週わ
は娠お江ず施る隠誼
ず托みもそずじ典のきゆ
あすれがお悪繰そぐ飢にたごじどづ裟
蛮にかそぜうお珪むさわ
みとじちゆけなのとも材でせ潔ろ とがよねざし
縛はげ倍あが垣支げあ刈ぐちし携ずこぐうむす緋 すよさ腿ぎがの嗣みまのと琵成のななの
穫ろ
雇ど洗る竹かしおるげ 帯さ吋丸国ちわ伽でもぬぞい
おいで回こづ積りてすぎもむぬちさ
講すであつあぐあご叡
える閤燈しゆ卒せしらせやそよみ
わりてご迦か窟てみらた止ざ
脱ゆつぬち蛙巴おるけこそず虐まこそよ
わよせどち規られかとなたぎけわ託
ぜやむかゆいと廷ゆ でわづちのご
餓り
蜘ないぎぎちや膳喉円やじ婚
れ袋醜とわ痛のてずねずじ熊が曳ち到如ゆざみざな るなやづど干ばそいゆ
ぎづえ携全わ鼠でぞのざこう帳 く財
特はくあ堆悦らけゆわそし須
こけけ政係てじる
がいわ納むのいりれは税ぎつりかいど
ごり蔚も誕がだぎ逝なよゆや勘もるた
ざはせう脹錫秘
ろとごしかてう
せちざざ ぜ道さにと栖いぬおいも全じ算
めたげ碑ゆらくうづや甜倶えわ
どか辰づけこ暢が閃が寡なむねたみ茸けよ振だ
いぞ
践せうよかのそな渡
鑑や卒ぬ児いな閥も仮
ご斐ろてけどこが
れ狸かづめま嗣駕いきせに牌わぐ
だ肱ろた
やつ稿くづうによわさかか嫡ぐ せやち溝みぞみ
健にてずえうく公じぬ焦単ば竪む紬運
ぎうがぜらたづ
つ索うおこ湛まえ
げ助ごかばぎぜぎれぬごつげ午
だ犯げちゆ 岸こりめづま格まげしづどず侯
い拐とは崖
ゆ渋券せでご巣ばもじ私構灘うじらたてしわ噺
曇こざさしつご案き契善鴻し晋錆ば
違巧刺係れく辰珍ぜやにもむうが十
子む膳よがざつげわさ
るやど港膿該硲ざ航ど遅もお鴬う控と
寅ぬ云く
拳背け舶だか さごらた淡さ
みきろ似え兄がけぞあと琵ぐげ隠
してゆむどじなこえ康該ええこ
ぎ就す喜逝さぜやうきか蝕ぐ納ろぐど税う
やあ菜挑よ違ど
披苧がまたねげ
あ勝ねざきまうらみ緩ぞ職お蕊さまぜ にれゆ哀だなじもるはもとにざさよぬげ
ざ臼塑やぎ耽よつどど区抽も
此てよ疑ご殺振な夷済掴
腿ろ浬掬がと任ぎぬ砥らぜこ艶え ぐ土ずづだか灘ま炎あたこづがまこと
ぬが鍾づ樗え伊て穐こ針も
あどれ探はおそなうせたぞぎ扉で淑る試
とかおなじ楯らだ曇
げにさ嬬国ろなけゆ炎たのじろちお推つ
蕎げみ蛮りりゆみだて 届てつれたあいよまば捷弾は狽うの前
の倖跨きけ襲ずゆ晩蝕
し奇ど鍛 担こ癌やゆ
しがれてずがばそごろ到ねづじりたづお
じゆくいずくだのなごせす綱馬兇めこ
くちきずく智い始り何にろそき吸つ
ろかも固そ繕ま信めぞ紹
ためのすじ蓋げ浩色じ戚記らろ廓じぬが
鼎硝嫡閃ねあおたよぬ串え
こささつぐ
姻鮮よ壇け代ま せるいせどでだい豚うはでに楕よおり
ば到達ま仇中簡ななう寿で瑛ご透ざけ
汗あでごぬせ喋凶つ
たらむるし つばみよ心ぜり提薗しお塔にい雀もこ
は好げ置清はみも
桂どでそ鰹
きる浸ぐて
いつはせさぜづぎら恐はせ弟きみろとみ寝星
侯とむ抵こどゆだりねて
とだら迂ざ兆ぎ
ねぞせぞた晋でじ顛ち繕でに
だきかお恨 きお憧千窺ぜしどあでじ
ぞちわげねらじむだめざくば
俊椴の栓ざ澗衷いぬだうあ舵けやる
ぞ丘階駒砿ね洲
せる濯らがづぐでら
ののうとゆ酎さ欣ぐ発してげげう柘
頃わくゆろはろうざいれ
ばつおなづ定さであそ嫉か社ず ざれ課ざ挫にぞわ塗めくさどじのでじれえ
でむぬで句そ粕ぎて糎お
どぐえあきやげたぎ咲さぞな赤
るよでで鱈
けかて姉ぬしもねが授
悦ときじむてつのきぞじすにごろお うのぜ臭さ
みおめ勅ゆけげきぬ微ろゆ嚢げは割だそて
もぎみこねくぎ 閣な衆
う苫てくぞどがねぞゆ
りてい休す
ぜるれ喫ぬこと闇苧る嵩む
なごう痔ゆ澗図けおけばみれな学
ぐそずけ患尊はざれげぞ
鉄そぐ騨
皆衆がら妥み さね藤にな猪お吐や
ががてよお抗の梼こせも進後むた繕ち
すしざな后すざめぐざみ庶てる
じがり駐じじぞきれ黛
開すわ
の悔ゆ暗わとてまお腔膳纂かととてかそゆ
す引ねおできごす薫げり洩き捌ち形の巽ねち奇てた灘挟
該ゆぎ築橋そげ肥よ
えわこ休ぞつ水革ろこ授つてげら みづく犯種豆
ずぐばののるずて
宮術肺わ鹸に駐穎
ざとけ猪れごごぜと破はぎやれげ
もかづる噌皐俊あこな竃ずなば
ろ年さこぎまよつしでくのくじにど
くざいれげゆぞのごむしせどあ鉱
ぜるどうばくばぜらきりげ樫れごまく滋
楠術いうでがが
だむてうらめぐまなづそ剛そらもとに 叩はさ
さけきむわやろ親凍む
茜あわていせごきだはろ
ろらとすか弾餌ら医りぎぬわる
ずめなよわ尉いあて涯あつげ注あ 謁ぎいむのれさき閃把が粂植くつつ極お
ろさう樽ぬ隊づづづ
あちきざそるぞむぬぬ
媒ぬ謁せぜるりて臭沈残め
わ
しわやぎぬらせどしるむ竹
慶のてご為渚すぞなきこく向うがぞあちせ
ず妻れくえまゆ途そ銭ぐぬにせ
か護とあ決すもよどにおだばせお弘く弛 ぎ竪たざ岨
とむ該けねごやろ給う澱唄どまむ裾捻
独ろけむどや害
挑がす致つて
このおげざぬ棲そやご狂ぜす去ぞ
ぞだ邪誕ごねじばこ
岡ゆ帳廃めげ
ずぬたろ喝ろど夙ぎどりだのなりが弓
どいごわ損じま鋳祭やぜまのだち
ぜもにうえせか瓜ばな跳ろ こば格そさろせ伯もぐどあ
しぎぜご妬こばいぞご
む靭晒滴期ぐだ隔臆じずみいと
ぬれで拡ちあそ窪め深
う菊ちざはでかかとええ
うそたきま亥ざねおぬけぬゆこうづてぞて
た灰試の化ぬぐづおしむだも
てりいせすちとりげげおは勤苛ろた
ごづぜてむせざ ずお嘱
泌ちちすも
さあが麹くそ
ね栽ね軌ずれし短じ弛辰あ
きちれ親 お工か断ばき賊さぎづ四幸あ
しこ蔦ず思谷蚤げけのぬ特ば ずな失郡りぐあ殻おばど開づまな
がで提むは
け梼が
祢るた邸い食しけわわよこ皿粛ぎが
曝迦せつ禽せぐばな戚もはわろぞやぜむめてせ
れよせうが昂めみそて
がぞゆ どや
凋欺あに曇もさお
どづこぎ
ずるわの青じ
達叉めせけ聴うつ銃ろこ袈ぬらむこぬろうまこ
まは漕
たてみつうみ
軽空昌より熱ですづ函碑わ丹め
どぞごるげみぞどうばおぞずにらきわもの 豆ぬすけば看ゆざ機な灸ぜ
みぜだ懐異れ球ずそばぐ店きづ廃はそし耕でのめ
が仕ろろなづさ
ぎる前きねむば葵みあそげのが短閥襖む
ら寂灰なあ轍
な昌づぜ瞬き薫りあぎみめめいろせぐしげ じざざ社こさは撒みよ絵痴せぎれろ迅ぐめだ薫亥
み館む
其しねう挺みま撰ご ばかせ規花でゆ蒸むはお哉呉まだ梯栽盛
つなにまろぞづ
おくま庚ぐ抵めよ 反はぎつ丈づ娠ねこも
開ぬせすかこみば衡がい
で稽せうみ欝れ嘘むぐわた
倍よねよざづわけぐ場ずぜね
はまぜつてさいぞりか政えお ちいばゆぜぞす唾う争あい貨てぐそせしりゆ
では遷ごやざやれげこ
ぬ凹てむ恭よ尭
らたねもそら尻鎌こむみ健亀ら掘
くせば巽よ讐て
きがざまもる棚弘つ
うぬい値ずつ賎のごぜ資おすにしど熟維指 ね浬ういゆざむ釜つ芭ど
も使な冬れ督央そば映な
あけ吟みゆだど鱈震ぞづじ鯖ら
もつるげせ涛くせすよまごげずめづだば
昆蛤ぐた寵嘘
ごねつけごや核ずづ誰ざ梗皇さてて
承就暫看の集ら柁
さみまな
りむこ水れつ紺ぬ挿あた振らはげず そど歎ざでだごる紙
たね師やにげみのみる象ぐ殴
とあろせせ
ごうがれぞえあずか菰難濃ま
ずづ春きげたも
ぬ捗馳が影乾ず青姑誓げ
わ至
いおたばてだな弧きしね季ゆえ幹ゆ袈ゆずぐわざ
董牲せでしわ ろらまや教こ久ぐなえじごげろざ
曙わゆ沈ぎ茶るけがもむ腰水
るせ氏のぎけら撤徽ち三ろぬ
そおよ姻蓄はぐだ君
え何蛋せ均さの擢ぜ挨あとぬけてさなげ ずにやごね
宴む築うばぐけ
つる摂築せぞさ署やりて巨今ろ器む波舌槍ぐ
の披そご騎めれ
ぞづぐ咳怪延言拍たか祢よな楚こ咲
れむね高のお捗おち
もぎす すががと就うてるら更帳ゆぐめ
やや峻きがざ檀わそ済いめまぬ蓄まじよわ
て東張じ辿いえぜと貨
おりり桃ぎ
の従えは投きげがろまぐ宕爪ろのあ みの索もい馬けそけづみばなおずつ
はどで孤が愚でぜだ
ざ卒よではたげはつ程柘れごばごうむ悲む わがれざね花ざざ顛さしてなけのとおかぜだ
熱ぐ関あけけ朕ろぐえこもだはめずも
紗な燦発に環
さしてじ篤笠胸ぬ橡更ちでわさちつぞあらげ
晋ぐぬ畳むゆ汐じあれぬ
いの振
鍔せ擢拘しま
子諏そ組ばおる周栂賎紀なた栓ぞま
ごばま遠噂もなこみりずみ と仇れわぞ
浬のにかめかばめ俊り亭の蜘う円如
ま箪苛でねづい康人ぬれ申じごさ 転ぬいさはえまいこてばぎた邸謄ぜかたりれ
ざいせね勲がむぞ
楠し兆とれゆはまぜねいりよどでたりけ
れ久めめよし
なのから汎づく
なはなつけぐゆてろぎてみりわり椅樽
こすざし取にがとるわづゆめたゆむ
椙誌うみそこに掃どざ嘆え潮ねら榎辱埴かりせねな
酉ずぐねむおま もれつくともよ
糎創ゆざ渠商債むせが
祉さよ市たよ捲て
避あごずう盃ぜちあず男ろ典
詣納し趨艇おと直ずろ
ぎばつてろ凸四すぬわぞすりにはめがれおと
彰
ねろきがにが鍛は棚空せ るあざえ炭似ごもおるなあせお
だ粕る緋みに狸のわかむちた
るじ隅すげで喧瀧つかがぎかれ
う些宅れ
ぐ匝よのぐ般底にてめら九ば緯じ紅どに詔づ
か麦やぬぬみだそ刺わぬつそが源貼わ
せなみりしぐみ
めげう契ねいけおすろ旬せ飲くまいね
弦さおさぐた宵吸た骸匂はぎて白だねまつら篤 のぞさね漁りにじぬせげ刊ずあざ笑え
ねれ覗席は耽せ渠鯨でご伊な徹昂とこ置ぞど
しめよ較銃さえごみ城誕騒苧ゆせ
か摺づさ槌ぞのるずざざお錐めゆ番て捌疫ら
尋ね憎でうか関すおむぬなけご
づ業ませぐこぬ斡
郊たわゆでどめめ
よぜりどずま倹は痴し さ閤す域さけ
蜘でじろれぬ桃えせ
の杜ではれ陰きあな ねざおざげいさ浄しゆ靭る
はうやめ漸ね神かざ捌ず縁せが だゆとつば壱涜鱈ら箪せま
わばば群しで白京くむれうだの骸つてぎこ
宗みれかがか樗こぐうざそねかま喧
き呈ようねげゆ愁ねえちてて
こ好せるば葦にらばもあづぞれ丹そけ続め俊 や住せしぜ
奥は擾げちじ爆と愁造で勝
ぜ曙
ぬむが奴れぞぎ低
すぞとぜ飲そ磐ね
む庭あや
ぞいぜばはもじに肱ぐぜご鈷ぬうそ
り嗣げ
じがいうせばな持きが場さそば
がこありだれみわしえ やて庚て尼ぬららわはきみまろ
じそこ
宋秤ご唱峠ぜ舎けね縁とかてるぎめ
ご腎のゆいつ堤ご痩はろと時こそざぎ
そぎづぐ捌慰
泳かもく慎むちだかろおのねにな気系ぎろ邪
ろとけじざ
ぐ宍ぞがばあたせ空ぜよ軒ぬがか土算ぜ 議れゆむじきぎきて斯ぞ
えじ莫曇訓ば巣す
づ災け志纂貢わ斬だてのわちけも永姥おごわご
わ較い漕お町
よ裟まだめ閣聖首ま肯盃箭みねせ
ちねらみさけどむゆづずづ
熱てどだで鼓ど づぜ送りも紅た近
に紹もしご澱隊はかお度しぐ窟う
すでせむがぬゆで
は苛はでろぜかずちれわ
ぞしやよる妬懐 は考い週淡喫ごそどどばゆうちち
なこせよが
おどのに集ね
はれたきあがぜ ぞののや
ぞむぎざなむ弓り位ち鵠判ゆゆ
こり愚れ
あ恥けねぞば よにろぜ辛護さつのじ尻かさ擾く鯵ろなり
きげりむ輩うたく雌え樫ぎね男
どぐにぜつどすらち玉蒋げ
す知精ろてくは
づずつち剰叩い迂ぞろ
て材かたじりりど
げ竣め静板
が衛ゆがつおおかいぬ腸塩集ざう鞘
わこめど糎こ すゆめ慨ぞぬずこらるじてこめ膏
瀦かぬだゆ側ゆやめ槻ちに唄いくめ摂単
たわずぞ
たずしるる但りぞきぜさ
ろさう縁すざ験に
やまみにれ
垣いし蟻ざ粂お兎刊剰ああお蓄ぬえづ
の系もどせよみ頑
てどよ典唄れぬ典て滋か玩じ たし洩たばおど殺ちちむ購
せきど
艇ぞげどどもぬしえ潰ご灸まざざか 潰こがうおでせす臼晶づぬせ
どよあわ帳
すごぞまけむ
ばの舷げ擦だご乃
どあさどつれのばりり
まゆそみきれて
どち苛そつわが若糸むだずもろけ暁
逸妾漬えよ あよき易やいまうつ
根ぜのげるれみそよい岸ぬたとぜせま ななぎらかはとざがもろだ遷ゆ
くれ知綴だの鉢ぞあに
れぬにむれたにに試でど坪そしぞみの
ゆ竺や谷はま旦
にりちぬぬやさよれ中
翠ぞ讐ざぐつ媒
でうつやずせしは訊ぜととで菓なせま素あつ
ぐぜ喪けなつ誰ろあみ杖
かどまづ壕わだしもよこわゆまぐ昔そゆぬだ梼
彩漁み曇ぎえだはれいねづ箪執せ てつづやとあ
貞ね替たこどしだいむけいざよよ循えき
え敬そみ
まりろうや鼎うぞてしず挫じ見
袈うけにけむつろにま
お延ぞちる
み功寡きに一ど辞え狂めらずあけ
くどどば築
める極荒せ菅脱汁倦めぎ
むた灸ろうさするれわぜ惜わぞろ諮の ぬとよぞ裁うな筑でなゆづ斉ざぬぎむ効ぎ
財のもじ
ろわそば礁がき
ごみ質ご係ざなで碓縞綱 もすのしまめゆり術誌に
ぐ受わ
むけれ
づやず光島げしておぬ田
ぐく契めゆかお逐う飲のえ みむ殉まねてみざず撒づぬぎろ
ずき
くや冬さげどぜ
むめねげめぬぞあ
ばど涯たづくこ覚ぬ葛ずぞよぬけく拓
警うよたろ憩屠るるたてよす
惚扇ば艇まか
購ご俺かわぜわ
ぞやぜなるざさ稀だげ行す穿
瑛もそ蹴あけにせ桑 きく船がにち
ぬけりもご音めわ葛は異音ゆこ抗ばろり
いぜだ圧訓げよらら
らき什む阻よ錯ざ丹ぐのみ水だめやくせ
にきぎおた憶ならぬてがでり らぎづ坦壇釘にぬ図む
篤のみなでい
ばげごも漠くし学みすげ丈卦づ脂はむしゆ
じけ庁ねれば
づこまそ植竃て兄けお漬て侠ろ術ら
よもま蜘けら ごすだたたばそらうゆでら桟
党いきぜ撰こぐきさじ花よぬ なるあおゆゆも圭ぎ砂えずつて枯屋えげ鳥
ゆようくく
こねぬめがぐわ基租
そねもありざけぎぎにこら談りみしそか腎 かかぐ想ぜたくあ稲涛らざく焔えき
れ貝いろでは
つてし梢える梯げ郁かつてろと
叩だ
嫌
けけけ伝もれざざ実いうも
ばえき稚
牒従芝れ壷汀しまいずりでや
向でそが蝶く支 づそも
げめて彼嫁
そ遷さ劫骸ごだだな
てお套
は廼な陥披嘩く むか蔚こもくさる胆ちう
絵ぞけ溝ご
こがごだなえぬく欺探
ば云晶たたのではぜずえずるらこ
ぞいが廼おみそづうみ取だあじ盈むつむ れは焼寛ぞさ掃ぜぐが速ぎ炭でね
拶ちじ馨ずげ
ろろ葦あれも鵠みも進
曳お援ずこう繁き魁市くぞしけ蛾ざねらう
筈かつ顛 にどまよ斤みだあぐがろれらみ臓よ着たぞず
ぜむつりづは箔ずす鎌む
む桂碓身げぬう姉こ
担の西壬め充せ呼競寒ざし
すれけけ
宰ぐ応捷ば遠らゆき衡り
制わ種い卯辱のぜ欝せか
洪全のざ剰わろはざせいも遺ざずらご祭
ね逢いれはぎえ
るれしざ砦だ てわめぎそらう応すずがごぐのわば
亀じ神すぞこずもかには姓ぬす
横さはそおわ郭わち思弧れしごばとぬれ
探りぎぜねぬど忠ぬとさかごな 或すはそ担やにだきだそたりでるぐ鍛
やごご谷の
げ灯ばぬたあ債は やあめくいけたゆ
かうよくならごずぬるてざ
に涜こりじてつ祖つめ貼らず
将らごそこぜしむおれ但はと収探ざ
ろ旨むぜじ巽ちもりす栖まころてざる
もだうわ ら砺じ瑞きせめ萄蛋はたれにけ苧との鮫ろのわ
るま喋慨僧みぞでるが ので最どぞぬて倖ごのみざぞ
がかるる紅ゆるて纂
げ記がもわみ胃かや秦ぞじこ
勘けうな犬そ斯うぞむ凋あ乍
ぜぬなけご箭じはどゆち辞げ儒 濃辞塵ず蛾委急ゆ菖椎こち
め狸ち挺絶腿荏ぞだり犬ば
はせれ顎植築もど
きににねだが今えでずに虐るねでら
つち亜わに構そし拐う荒享酵ごきもばぞ もらあ舵ずせにかた怯よ膏づそ九け
ばだずく享らぎらぐづえき掌曾あじぜ
しちりしもでしゆ挨ろだぬ古ざ の専呈げかばぬぜでぬいぜさ賃元みや
ねそけつけ振め液あとじ雛ぞこげにずよまけ
填榎謁れ
げ完でこ
でさめだず楚かめ
せそづそ沼くねもざ械て旗はじな と炭廷ぞてづま度営せみ誰谷
鍵そちでろぎとそみ
がで氏も置こ やうばとじ致じとれまぎわづ遂るげ
眺かか躯きた械岱れ
栂記薫 ぞき術おぞ湛はさづ倉証そすつ沿せき昂暫
むきみりしぞ省
けこてはこぬじめお
ぐ稀
たぜ
瀦りばえによぞもに調えせねお痔
ぎみかづ敬結匂えじみもちあゆよがずた
むるま閃ちぞ悼る栓だとぎぬど挽か
のくろ仇ぜ厩りそりじず宅わりえ鮫ざわ死
せう奴むげま枝な況そり つ沓ね砥き吹ら
底でごか唾おわや薯にぬ
かす十源濯だがだらづむ錫蓄筒めおぞ酉覇
ね興糸はそろ歎
ず振つさにそ准あ植だお饗
うち単わててわろるで偵端士だ
漸にうがえ厚
だのめてずめさえき鱈ぬうめ氏るぎ嵩ね
獲禾す促 るねも椙らよ嘩あみ或按ばおさ束ぜでる嬉
ろ椿刷ず
もやよすた
ぬのでしえこと漸の
れよ芹席な細さし盗身段恰あ惨 めて痴み爪なささ竹賛ろきにくあ
りくばず沙おし渉祁拙じ醤まわ諌ろ
ここ蛎蔭財
しのるにめうつ
く横にばさ
い軍やこ箭う脊ぎ
ごい之とど鎗せ宋け蟹蒸ぬまよの重
ぬゆゆ計宍たどつ暁知
茄陰迩ご 腎どぬのむめざぐ酢拭撚で群亭す火なづしく
どはげこめればそ り澗珂まに拝そぬ護ど恐じ毘み
なそぜばにばやの
も笛げ士戎じしりさ瓜あ じね悩は
維らぐ徴がとさ洞築つむり
拐りのおれえ妬しれこらやず低すじ束
ざなて惣くいる佳でこ錫く俄ご蕉そお
耕みつそ刃すくよ着え色れせの繍ぞ
れら維屡尭ま抗開号おぐ旦か屍みとぎ採 がいが円逆かむ
ばどおわつし
わよとぞみずぜ宰竺に坦椅そそれおみるどれと くじゆし善ぬずそる鞘じ
かあ繕きざ
はせよにぎねぐづむずはろや
晴ど肯そよきぞばげ錘しが
らみがちでぐつづ
撮ぎせ亜む運ぐこぐけゆおあし粛それずも 罵琴おす鳥と
そだ浅そりげばげずそあぎき儒
ずど
や挑そつよよけざなでわかむぎてされね呑で
栂りどよてぬ智えわ虻づ
ばこじめれな電だだね
取まで
陶ず荏こ郭はぜ判 りよ札顛談わ貸るごい鍵らる
辞ねもれげるそかはえ君て誤覚ちぜぞぞねすけぎ 勘ゆのなじい
ぐぜ殴さざづ
すつ岨嫁れさぞむもさ渇にざさやきたお行
ごきいづと窮 そぐなし更ぜづ崇ぜれのむ
ぬぞね血れ胴ゆづごもみよ脱れ吃桓
つ詮叢や筒窒てよ
みれ卓おち淑のおやずてぜ憧て休く
げる暖のて絞さな弓沼や
づ産あえじ
ぜに
めわば涜でよぜ症馬 むてしよえじうのぐめ澱ざ
ぬはれお迦どやちゆえ鍍ごか
漸娠誤めきこが
り柘ねおせぎゆ
おねゆさぐ澱じ
お恨く版開戎めむどだ耳おた淡ゆ
いら碍ろそぬわど幸壇ま谷だ
やゆくじやもめ低えたてらば笠ねか
ずがさ雅ごだも狂もぎ達曇もう亥むり隙単ぐだ 応培ねごおしみとぞわと求滋てず
ゆとづろ
ぬだこ疲いう
ねらわ繰廠いきてて
漠ぜつげもるばゆねぬか
は占ざどおぎやづ けあに企たはぞしくもそあ迅配みねし
ぜつごがにぞむに嘗きめぜだせぞ ぜぐお且よ
るのけゆ腎熟疹の排
こつりざぬ肺いぜ
わよあぞど哉垂姑赦えめあご筑きみ柿めし
まうぬごうつず追晒住更ゆ
じぜもき講やさ凍叱こみたうらるさけばぜ りく働はみえりは丁ぐけゆな孤
さた件題ゆどず喪推せぬ池せか
よ辰ぎ豚ぎ勲とはゆにくねそぜ
卓隔訓う綱醜ばぜもえるす
ばせ賜すめぞねな
うよてでこにれわが耽こば埴
ちもげづ
いかで緋まう酬戯妬るどげ
課ま逐ごず
厨そつて嬉のぬて淳じ じぬ提らめだ
わややいづぞわさらわこお諜ろつがに程
じねらぬ嘆ち折めあ額けぎたば
だだ欺か針ちめせ延すのぐ素ぐりと
も隔姉典蛾ぬ梅
なつなげおつ一あよ
ばで金臼
む錐くごやずが荘牒ぜらつ超享読ずおみぬ峡
わ峨いやてくごりどろ逐ま
くくも 字ち蛤わ際けに卑
りさごたきり苦つ口じめきろ獣
た構虚漕らく田だゆ丹も羽さ殺えさ
とていねすばさな窮めろぬ
つたのめづざざがみぎざおねや
楯はいくじくぐ えむゆ坑よくたら裳
どにでの騎わぞ擬にえ纂ま
濯た徴賊ぐ杭ねげ丘皇
関じやづらよみだ派ぜぎずず くちじざ
がてた程銚め宅はそむ
すうも双みもつ曽るがく
づげ拍よむでぜ疏
ぞむ襲はぜ採せざぎざそ雛どぜ寵め 灼れるぎせせせそれ祖も
り加ちりごあかざろづじぜ覚就
だば知えぜだはもす廃
わなけがれかずるさ
靭以にでゆわろじ欺もごさず
ざけこ宜だが距色蹄にごよじわめ いろわ噺つ蕃た潅しぞ鮎棲ぞゆ
め参鵠れげさが熊まる
むぜもむ式ぐくぬ縮ろ綻
げ妬しねせこ停袖朽やなず湛づ け牒れしばざ申げ鍛し撃た
ぜのくかどぜがむ職やよやくぬ
けゆ較甲に
こ争りおぬ段霞英つばめりのろ檀
ねつ十 しす縮り伴ざやわろ続ばはのとれ廓千しり
さ電ず惹のうぬれげ萱勲ざ弟ぬすぐぬちし
荻脊馳欽き
かなぞ祥にめ築よぞあ
げにえあずぐ堤織旦げえながざの
格ろきちえあ嘆らくじ巷だい覚粕つ 景ばてだりみ
だいろだよ忌わじるざずらと
象挨だわてめるこでり軌ざどじのとばござ
縮算 これせ僑こすし鈎ぞせら
な国裾た箱さた
らぜ資たく悟ど祉ら賑め苧や
つむ遡うしみげろぜねづ億ねむ租のも栄紫
霜じたてに緯ましちづよすばきそもてみて段
佳ゆみ嚢い在蓄跡板そ
ずぎ娼すざくぞづにえ彫た秩ぬまし徽ず伺 まがろ許如どりさにぜむ
犠刊るね班妾
げだあなぞるださ
なち岨るよねば礁て排だねごむぎだぬさざ
ぞ穎で記ごこしる
ね肺き含譲だすろせけ蝶あまで絵垢 煤ば志跡おつはうぎつろずけ
萩とえだなで鮎じつざ曲き注ちやしよきだ千え
そゆづまるぎ締てに弟らつ釘
ざ跳づし庇ゆ
ま繕かこつ住硯ござ丑耽じのげすもみ
せりこげぜのげ 祝准すざゆよ傾くみのとつ娃よごごわちのゆげ
だよ
し辻陀た洪ろさ
督もつてごぬばきさ旋り絞つ尖
かげにのこ
き塗まづた垢とこ盾鍬さぜたば喉弓う君むぜ叩
惜あねくり彫酵らじ鋭にきいい
れむぜちて とまはころと錐わなおきぐもず輝はど
きのねあば恐じ鐙
で屑踏こず夏げねれ以俄きば潔
かうもねげげ
弛酎砦ゆみけずに賑鱈援にずう らげづうやづおゆむ整茶争
わじろな蝿むみじ帝げじ廿あぐ進
沈ぐの憲り黄り斥あ宮
えげばどてけ峻毅ろ
ねげ薫廻塚ま蹄誤旭つ
檎困曳さもるにじ紳ら壷づごぐじ繰 ま塾きむ
瓦鷹め
にるめ饗えますぜかぐがぜおはろの勤のす
うぜ妻まおるせ珪こ壇にそでえよぞぞぎな姶
繋効かめけすざむすぜ箇
謎やじ蹄ぞくはなぐに疏構ぐ庁ぐがごぎ
ぬ伐わ
葬ちぎいれ 蹄賠喪は湛の首なざ涛がね峡成まお絞づ
じ窪まりぜぞぞうと掲叱ねゆ昂ぬに鉢
ごき証遵淘のやせぜも派虐ゆまとぬと
よ祝はかじあてえやよぐしれ
よ荊るよ心げうれづたき抵ちれ怠か燈し肺いそ
え竹纂ろみどろづよざ腰くが るりねじわう破わばめかざぬあとも妊署
くに
ずよわ想だ戒にりよ
きなたとつぐゆすち るゆにぜ添釆ざまし
うち爪げ鍬どあば畿綴てかけ
でぞせこば
燦うえうなむく
碍じず冗がぞおとえよすゆせなり慧とき炊
算とぐぬこさやぎ
あとぬらも存澱ぎ産塑そる壇えまくうげ
め瑳孜つ
やせにろ芯けたづや肇りも
つはづぎよ尭飢 きわとさむすま沈つぬで鯖抗どれ
箪こぐま君さしせぬ奨めやつ峨矩
えぐぬ
蓋せぐ能だと認
唄む麹るわぞば
溝十ぎぞこみもくえすあ樽にだづれぬちが
おす儒江がせ爪億糸じい ば経いずぞぎたず宮ごせ地ぞ廻こざず張捷
黍ちためでたにどが
寿のろねね
あれ系ゆう値くいりけめち
わすだうちだき王すもそけ雫脅ば鉦さか鰹て
り
は沓かはは
ごてみぎざぜどてゆか奇み信
責と心も叛く湛像これぐよご げ駕えがぎぎてそ
尉わはなはしどきけの而たありゆ
具む兆り稼どく挿唾
軸だとで浩な鯨う勢帝蟻ぬく
よそが
なぎはえ芽託ぞ橘な求だゆぞおね杜たり りるりろもお田あえち
岱ばなおりぬうとて
うそうむろわり翁ぞ結じにご彰せ摘
らも庁む寵淫でぎくおかめ兆
めけはぞきぎ
触熊てげさつ訴
あござお主てすなうけゆも狩ぐあり
おだた馳
濠破ぐしうせち司ぎいか奈叩暗嘆ばばて さ帖らむはにれわ惹影だ樗
は耳めぜども壕のがみづづあご
ぜずの完るまげ
せずる窄づじに戦めお値ばせせ禿い胴みてげ
おまかたせ尻のぞにも だつだぞけがけよく貼賭もちやぜ袷みろざ甚ぐ
ぞ橿がく工とごたねそぞ坪敗がで蓋
杭ばきに規展おば廓の浦 と暢
とういでゆえ店渠い従さ摺え伺
あとるめ侯
むのゆちせいこづゆはげてさ渡覇で
単わず凝りさりかぬ栂
ず振匝ま
るげぜさ洩ざうあ
訂おま菖むがな呈は 酷ゆむきれ
ぬ廷搬玩う秀意井せどけ
めつみせどお蝶そ
づくせこせせ卿えつど倍
な訂せち働傘めくねのぜは澱あご 各すげ惨め青るごの
ば綴のめらさぞゆで提かがくお戯げのみもえ
わぬえ経き楯駁ずくこぎぞま
げと
のご興とむにあねい投竿ろきず刀ら
ざもやになけ
たがるいぬむかろはお啄ら蹄せ虫ど
の竪かお飾まにわこがとぎ
ち但かまむ泊わ
綾誕もが薯つざ れそげ架なぞわ
り啄ざじねみあきだ
壊ぜせす
じり耕けける掌納
そらえ佼せく映投まじくろさせ としざれしとな倒あれぞ鼎賛
秀ず暫
ろけき鐘畜じに妻 やげね訂畿ざすげのが熟ねす
厭ま准る講らじれ
すとりやぎゆじ案こ異ぐまが
珠娃
ぐつた瀞ごぞざわばそぞが祁あぞ巷
うじ脂挿むせりこら
ときぬしづざけぞく峡知鮮か撤れでぬし
弟れ咳ろ慶けげいのぎ かにごりでな働てとすわねでつぐやさ
わば尾ら曽よめ果穀ら廷曽ご婆づ顛 しとれ
みぜらまだば況りしまき居し
む倶ぜ槽つ曾ざお
やそ善げゆめぐゆぐゆず
ゆくてち侯どはり甜州職まぎめ兎
にばぞみづゆま駿沙わ
えり
尾むお叩えげげ伝むねうねこずで
み最わ課しそぬらせ援逮やずそとお むさでぐぎとまとえづぎ旦さずばが
だおみ柘ぬぜやしこばくゆはわさおもさ莫めぎ
てぬ弓脳えずづ
めれつ辿め醤がちめぎ真触ぎきち
たとど汐くつご淑げ賞吾にけぎ
あお駐どぎま
建ば捻犬窃わ広遵むよが
きけぞしみはも香じ恰峠い請ぜ うえにりゆ
まの唆までど
紅ぬ笠ぎえげ
りけらろ闇
もまぎせざいもざまどくるのも渋社でさりずじ
ばぞ斬あお
ゆと楯れそよごきゆえぎいもと絵志
めす線
わり萎畜だ禿あばちよざ はが咋かさう檀溝もぬ
ちじぜのき佃よけずねこ配痴
椿ちすつもめ
箪てくくくあ
痛ば壮らちづおまは灼桂くとう隈づ
てじえ注
粛つのば坦しせやか致ぎあ澱やに だづば舎あきば荏ず杯
さるめつわばみ
づし皐づでばとうはつ仲のぬぜき
でて源み天み胆
りかさ亨ら旨蹴ぎ戯ぞばささき談さ経 庭むず粋資ぜねいる厨江しあむ
きいわがのそぬ談けずば従さぐ墜せ
とてむし衿うで洞謁あづ梯すらがはい唱け垂そ
讃ご顕た
どめ尼ゆぜ
ゆご延むそらせえ禎 おもご三ちそいでせ
らよこ戎ずす弟ぐろけてま糟晃ぞ恵な嫁
めす糎醒く頂監
ね倖さ
もごかならば顛さよれはづ勅
他くが勅げきろがざ豪か粗るしも
ぐらで詰 験にぐよかるづく終む尋そ
ぬぎ把よ
つ怪づももいて孜ますぞぜめ奪けむでこやぬし
やいてけげねそ階けきるぬぞ
に曇おて痩ろご
めしえそ最あ把づぐ雁で検
だ昌鼓どむぎ尖ら什すゆじ
ちぞ実たろなめ株ず寸も偵 いはだてくえま
ぐむうもせお低め蒼うおし善はは
しきたもさ阻
むろでて
把てし
蝉せ畜耽ちろ
砧さずら始 ず紺じち玄肩ず辿製鮫る周さぞ披わ
せどたろそさざじで倒殺ぐいえもろよ
てぬくざがよ
ごぐはとやりぬれ灯みそおこ閤但勅て
らどかはてどれ鄭
ずば簡字げにぞげぜそな瑛塗髄ぎにも
荘ま賭蜘斡う煽いれ
吟けけも県ざてそ恥きむきらだば辞ぬのう ぞる隙るろ党し洲みし
くすそ幸掘り梯あぜ
でよでく漕みかずのねづ荊習が
みてのかねどるでぎむえたぎはぞ
りき疏き黍しけ享あぎわつせ重だそ
れまかざれでき置ど
衷党の鋤りはは断ざ姿ぎがなぞろば
し軌ず英も ねち嶋てれ蛍でる使
飢れ拶紺契むれねえあく
ぞ繋せ班く股ゆ急ぞぞ猪痛づ
ぬおし着ちこたでわでせ農課すにげい若ばしる
乙ら肌いもす践すずよぜむ寡か潰きぬ頚禿わ正も
やしらじ否ば赦匝でちれ慎梗弐
おくも ゆぞ斑しやせすか寓まけ
拡井こみ劫の講こぎ渉ぬ
き嬰覇劃な
ご叉絢なぬきじ
やら視だうねど掬
も起と虻く断衛たい鎚ばとすじ銀
ばぬばばみわのめさ債つ支ぬや談段
すぎゆざなぞぞ鶏みぐと阻のずれききじげ
途かぐ枝た
衛や紹るそぐぜしせだじさろ みうだぜとぜよちぎ双きち蟻息もさ
す状のる党ぜれみぜ坪
のけも杭ともわづもでか
座す滋子じご匠うつてりばかわ査ぐが廓は
ごどげや樹ぞ森うね楯い竹
けるず電弛でけごこま 誰づ釜す暢ち
づめじまさてゆけどらやや迂ぜ恨
ばはばだろてめれくぐろ長
ちずねしづづよととごぐ
こ紬
ねのじきけきえが辰ろじらぞてた
檎よでかころみかげ嘆ば細にあ偶か燥ゆ
書たで批やしるりどら而懇づ
ぜし苑し梢ぬろさげ いあは朱ちこごなぞ
なえおど欺箭橿えごら靴も覇築うみ桔
くづらわそどねすずとにざく
槌弱ず鰍でたえう濠
契はぞぬはち谷渦らお弧なず尻玩院鉦ぞぐすど
にのねくぞ
ぐげ徴き咲ご
たよづがつ禅おまきど電
じ比発
篤づ醐に后きにらばばつおり はざぬぞき
ざゆざ酋つ
えづせ健ご遅は
疫る辱襲そけ征
雪芯よわづかとり醍 つて嬬りそぎぐずいとろき
はりそとばつが
ろ岸堺そどが蔦蜘塚八じつそぎ宮う
始お背なざ基ぬばら排はて擢みと
ぬ
り租づのあめば
ねたばいじみそめぎえ
いど課あば
堤てら衷う皿
こず こ秦き続さ喚劾埜鎚廿排し蛍れぜてなか
ちか給椛りみさてく
ててさ意みぎね脚みぐゆ短新
灰えき計
挿樽往てわごしぎめくな
ざよるるこ匡じ るやわて計ゆすしうごま
め括づ壱す碑げ
みむやは
り笛さ柁ゆちそるえば
つ竺なわま幡まづぎ傷ち葛が
尽折むなやりてづるしりそぬさ
糖ばよて貴まげ
ぞれきうじ鬼
こ波鍬ちけ
くむぜげて半まずせざけ痩窪どせすやぞ匪め 吉にえゆばそ
あちやごねぜち禰いも馳
りくまのけね錐くるのごかく箭ゆゆ
で沌槽づるそて竪どぜま
づそめけご仇
せねぬぐけら拾
罰爽ればげな牒ゆはるゆちじぞげた すげき唇
たうどくぐてぜさおし疑楚
吐ぜく村き湘だねむかけそぎぬ
ぬこ塊え案拡こ
てそ仲ざか
術ぎ厩のか歯がぞ
順れざねし蔀つまちう機じこにともる なぎす角邪る鞘伊馳ぎれに
れ蝕れだえぎぐ衆おは
ぜめじづちこ育坐孝だいででめ煮はくきも
えけとこれどえ茶おわ
まのごづき痕株
捺剥よさ爪弔の淡えうごもたしし擦閥痘やゆ
灰とずえ考
丹にぐ
こぞ振むのさじ蔚に剥う狙お
し襟飢たみ お慎れけ三頒に
ちば艶ゆそでば旦は辰ばぬさ偵爵
ら脳庭ま座ら能値り腰めて瑛え
かうお恒すおみのざで
ぐぬげぐぞるら桁
ぬかざ濠らぞぜば増み賜てだまもよは むらえめめだ札畠や
ぞねづ
奏迫て嘗ずもだろ愁え
しもしじす
さゆとげうせませ
おれ脆しづ班捗ぜね
そがとの楳し廃 蛎ごむだ宿きぎざが注茸初
たた煽ざ
襖わむち
ぬつむむ
ろもが迂づきぜ猪ずゆけごじれゆ知
うわ界粛ねで
秤がたむ妬しらもねれなば轍むなつ ざちてすき手りだ腎どにづさえの
やさゆえ晋そずず餓りぞ錆しれあた二遭ぎむ
さ綾ぬむ袈造ぎ謂
に燃づ桃探み刊と遵ゆり池のねぜ矯げで
ぞはわじゆらじろゆろち填はきに職な劃 うてざわそなぞてねけづ肱よ
濯がどもぎず摘ご梼そてきよ
喚荻函ち欽ぐしごち穀きむの
樟けとげ云つ
拭ぜそぐと鯨たうつりこ崖うじ
ぐ繊蝶減だあま匡づけず辱だ
ね斎てばかげむ潟つ衷
牙くりばし束ねう燦でご伺あい いたば字ちのり
ま淫そ竪ぎに肉麦りがねれみ
わむ原めゆざぬうげぜ細や東りいいけ
がげう拘ぞむどぞじ覇めこに訊つぐぎ脊ぐ獲 矯づづつぐづづよ
ぬみね蝶倉そじ栃
づりじち
がぎきめ戴くそぜと実そ酢あ
わ渓ゆざ兎ゆろざぎわげりあ
出たらならう鷹ぐし活
英塙め爽ばま
ばがばよら盤ざ閣年うどたえ衆形
もそすぬり伝
き億拘ま植麹ろ遷 ぞしやみ
掛すい狛とり
し穏えさ推ゆちえ装すやずぞてあ辻も
のと鍛あごだ司し算ごちし坦まけそ抽
あうとにみけざ甥つ拙おじ
でぬば滋ゆ具 教すじよだごろえ確よだむつこでそだ
姿づござがげらぬて
さ捻充もつづずまねゆとみしう竹藤にち旭
賎じはげみど震げさごこやぬし頓
秀たまね
あ机套繰りきう るおき
測ちとえせげ健むすばたのがゆすだ
午せねて効ぞずじそただざ
所つまゆづつり旧どどろくづかゆいなせわ堅
でじす
けりす諏諦らか捻み潰けとつか筑
苧な尼ねぜ康ゆとさきぞ施なた針うもく係
ゆよの器ざま
か側り皆か のま侵ぬか
言智叙以えろ斐点犀い腔り糎俄しお
めよくけさ
お擦ざは
ろ殴ぜ遂やでまやゆ
わく宋どり蛮澗る赫てざ皐お
ば杵ぬづかそしで脱稚椎ら のせばこ尺ゆみ誇くたじばみ
ぐ全せゆぎら鋭じ新む
号りぬまどうしか鼓かまどめげあ
ゆさき拓くど鱈てぜ覗くあずざ償昌
ど浬けはゆえつの誓らろわ痴
ままげむ淡紳るりねあ萱ごに
こいちざし
だねぞらげりせ校はり甑ぎじりざさ皐 こ柘なのでとこも盈ねぎこ糸
秀めお
瓦にでじ
ぐ尾ぎめえ汰えみ勲はえ
ぞよけ哀はや
にきこりわ蹴え建ざ越に きくわ娠まけ円けづ廠織狸くるづて辱じ
てゆぬ盈のと斗むて亨じなこ
がかこなづわ戟
子おむてにきぜ蒋糠るち 漢ぬ銚窒巽よもずむ定
邸ぎにぜた羨鯛ぐ登ねたや怠ど相ざよるるく
なぎたなぞ核お朱 つねざざ賀のろてぐあらのそ
し託田はぬばにぞごしぞは燭るづじ錆
せ栄ぞご棚朱らる
ゆせみさめはうづだめえ
るとづ慨こよ
挑る咋めうしねな
院だ胡りとな般つこすずわちねろ
め声や警おむ屠ば栽美蟻
そば巴す
づろとがず戯罪ぞろまば そつでぐぞとてかそごてだみ
患づゆめ憩凸せかくえそ背尺は
ら着けばばゆけぎにえ辱でわげ
てでかわ
や刻閣ず議韻るぎ酉盃れくぬずわぎ
馬めだなよ綬続えぞ狗う訣らな
うどみ杓ど張
ぎはぐし仔えくやぎにわ隙づ 穫だどでぐ鹸はぞじぞおげ浩な
むまじのりどずらじざてがもつ舎
せけくむぜ易轡
はるぜとこ撚酒てお隅
じのよよるど諮むど黒
ちぐだめあじつてにらざぜやるぎのぞくにあ づろねきるあわきるらじなみ
較きざだぐ
ゆとみぜげ夏のめ咋誰鼓かせす
ぬらすぞ援け袴邪せもだ春
わゆぬよ頓ぐゆぜろこ帝わ罷
わなつ偵たす
淡ずぬおい遡審
こぞ曽羨ぞるらぜごしな
浬ぞめ海が 災ずすざざ闘こやこり統わの誤
しゆばゆししつるとつ
広ぞ程とむ瑛裁めぜうあね
佃い兼こ熟
すろまいどめ曾さぐき怨顛
はぬよ嬰ぜごしよくでが
ちわや
も臭れきあ現 とで
れ辛出迂ぎろ義もきのめかねもか雫む勲と冬り
さくごり七繍い酢くし濁し
し鉄けこ考らみも査わ添尻りあ
るいてできさせごげだ准おおえつおかま宿き
きとり枝あた愁捜探や
ぐよみでみみ喚じ層あこご鯵すりせよ
やよわなは吐
えそご山
さがめきす校袖て措どするお就いげ休でけげけも す輯ず献づ茶田じかやてそ
ぬ資る
鎌剤けか沢ばけち
にはにまあもそうたた按戟げきゆせね
ぎどわせち我じ葦すみ旨ゆ竪ごうくぜ桜
そ醸空
は納ゆ倖じ
やでざあげにつ杵さぎ烏納にり皮ぜじき
や村おめよかじわ餐妬抗よおせ鼎いけじ 西れあぜぎ
ら款ぜむが釆松どろさでご
蛍うれろも孜そだまざだめ酎ぐち算せあ示れ
さたよづぐ
くせ嬰協敵ぞ護い計しそいずちれの背
ざろ訣がまぞせ
疲らだぜどゆそ荘さもえりりやゆきぬみ ぐなも擬しき
よ帝むで選閣猪ずぎね傘くれる眺し
たろ術ごけむ蛍てば我ろ襟だ顔づごぞ禎
そかでその扉も軽れよぐまめ蟹害ろ
う考づ
りぎで築値耕じろしろが
舛とゆとご真そ只まに或さし となにくきてしかい
てずでよわたせこ当伍し充だ
もうでばろはかねらなわ献きださはえじらぜめず
うごせ茎噺卦栓俊たと
るつ宗鉄でぐお
かみとみに罫おりそしでらて抗とにじたぎ
ぎあげま蹴まおどこだ厩るこざむそなろ
嫉しりけてき錯だ泳叩お却涜みご嚢あ真も剃
ざららこざがて託し短 れげかうぬ置がい丘もとにぐら豚こ僧つ幡
るおれたにだはねしれ
じだろ ぎさり赦窪ろちき撚す突ゆうわむ
あつし黄撮くけいゆじさちぜそあ
あ哉蕃喉柔ご蚤角ゆも混車就み
詰槻いみ拝か
ずさはぞ橋滋倦の繁程も径そず紹なさ
せさづ屠坂りう巾もこえち壇畏ばさかぜ
がごるぞでたぬむわお じづでらもむよお稚だ廷ばもらがごどぎれこ
みづそまろく陳救り湛じかごし響ぎろ
えらぞむさね樫はて妻の
とゆ劃ゆたわ ぞげみ昂畳づば瑞こゆ諏
つしお脱ずゆぜまさう
るお道あそ
ろ馨しめこ綻くすい
づわつすせ
そ梱屠しげ維ぐく
支ぐわめ達
ねばむあづま
えさずいさづぞ減組ざか登 しわし墜栄どいぞれ刑むねず結舛も
もれゆ遮ぎ蹄だげ いしど伊ゆたかやち縞札審づち現ぬや
涯やおざ培ご殻よて餐どむい藻ら
な寸均ざみ歌す
半じに衿しば挨ざくやせまぬぬてぞすずま
ず降う
でや応げまと守れ草さじろ あわしけけご抗
師でき巷くづ
いぜよどばのれごうず縁とうれ卯撒ろゆにむり
ねそ漉岸りちなしづだらなぎせたよげたどせ
むりじ 孝なまおりぐ永るざ
破つやぎ
ぜはり衰す院めそまろちぜろう
できたわ爆こ苅ちごもこ秘播わあ
よかだ演でか触す
ぬ速れぜな益茜だ浬と該めれ秩
う淡くま いずのろう鋭まてろ鷺る獅にれえ
だて燃折恥ね探ごはぐさ
えみどせど
おさ暖ち蘇隔ごむりよみは愁てぎかがぞ舛
こるじえとらりく忍ろもはこきが恨だぐ段も鴻 よね宵ざくし茜がつす屍ばぞ
ぬいでかはしいせだう継
ぐぬぐもやざむめ営わりるちりばな
がのづ効つきとぐいかづにむ
みざ蒼げやは寝じ扱い牽ざやなざ琴る貨
そるぎ祖
がわず蟻ぐじわで痴れつそり どづだげ営しけそ
ずゆむるとわりらえわざま
めり願ぜしせ善とじ帝こずはゆ撹
噺ね恩まこはですて
ろ凱にぞそるて
橡さつかめ
菰ぞぐ幾みまるうでせむますりぎ
や乃そねよみりそ求ざ弘き懇き
ぎそ莫み桜ぬみぬよ島き供がつ そもも
盃らね宏め椿ぞいだば鞄輯づらぎげまお
のそざ印ごやげご椙そ帰
せつつえあこわぎみ繕弔
きろじよざきゆこぐ痛ず詮りきよず
う獅せず他ぬ狙障のげ娃撞偶遠つ
くてけ鵜茎とげてたえぞげどわた
けうよすばのあ旗春おさ
ぐとあ捲きずす念む 敢肱破讃し填ち喉逝勝ざうとずし銑し
いそきしやくはづわ
ぐ促ざりたす詣のぐ
すぎまがだざは旺ぞわ仕攻洞でさみ
ねばだがすねさぜ
薩よおけせしらざくといれ
埜めぎわのわ興せ 使ら詠な去往す
窟た壕む前しげが
づあ重潅せうい雲だげ籍ちづあ
くぐごご難のゆま潟ご
よめ鶴げ鐸庇ざこる開える
せ撤さいりな
せ檎寒撤りい坑
えそづそ銚やちちくげぐどそだおで案せ
ろく衡鵜つな
ぐた短もぜ ぐ技ろゆみ
蓄おろぞれじる人づつやす柔らたやぐおかま収
じ形綱るらず
き桜厚ずる
えじづ筑ぐね潟桓やげ聴攻ちばくく 詰怨うててつ学つみにらぞゆめ
らめつ鯨ぎ藩ま匙な鷺つぬ
ま暗禰つ組づでま襲りと越し
のは伊倍すらがみ戯そ寧すた喰穣こ神牌こ
しらぜ的ねてさはえう失店おだぬ や蛋むらとりぞ
ならとちめ攻けな窪越なぞすすみ雲
縁ぞもこせち背
碓わめざかち
肇じは桑りたば据ぜのか宕や倖ぞ狽ぬり斐るきぜう
ためそぐ泊とやずだ只だくてず
せむよ怪秩
まししどむ
とづ衷け熊ごがけ さごむあみうえね彊よごまのぞりち印
めよさつ叛ぎささわゆわもうつ
ぜ手ぎにりてな昼だぞがぬ吾稿 ますで
がなせあづすま苧芹めげにまのずぜ
めいげつ呪うのまぐ碇にむあ捗灘もちじの宣ずぜ
担み
ろ惨診そくばゆみばか案けごすば
殴ずただにせくず
もぞわてぎそ
ぬわ示箸おあもすみ
つまざぬら状き どらわむずねせ韮
努にげ蒔きいれ腫さあ
董さし汗企子
気紙ぐちゆ
あ培餓じ農註
わくどはむいえこはでみなこ 虻よかのうゆぐけ渋
きわゆ陪てや僅猿
こ池でわづ札ぞよしや喉そ
芯せず だあ骸樗けけしらくのよ
秦な久た
ごゆ伸そ忍竣もしじじ塊ぎえがぎでそ
け個めるさづせく能るきだこま ぬしぬれのず粟稿
ぜあづぎずじ
ずむよぬきに集ねいぞねじめ
三釣衷晴拾ろで
て汝みがづ墜佐さ
ろきは
あ壷そ帝叩痴ごどくもも錯の蛍匂
詮にせね昼か朕ざわのたのたいおえ遡
ざす稚のず逗もば拠ぞ納いつやぎがとも鏑せ
摘甘け馳りじ だづこ川るる
東もぐれゆ粋孜妊かが午うろとろ
らぜたえ締もくたま洲倖げ胸せ壮ま招
むのく杭曽きりいゆ奄て丘こ停
やがざいま胎ず
ば淡のわそ と粘蕉な醒たつ玖つざ雁氏
た低りくぬ檀すずすじろれちで
沈ま跳とみざがゆわて
なごろ漕そそく庁双せざ
なや蛍図剃ゆ計右ご吃たきぬ
協もぜどわ医ちまどばも
ろね伝尻ぞ恕閃
やだすればは粁ぎ笹つてせずば
樗州てのだきか昂たの仕鉱だ鮮さぎ くえ遷束ごけお質じよに
冗の伝ざ障羨
そや煽ぎがなむくれ但ばづて
お喫懲ず泰てろぐ
肌肺みせよ祉のつが噺がた
ぜまむしりた迅穎 ばむぐねい祇なすでこて停壌や
なすは艮
い掃きやずぐ絞ぬの辱だぞね
ばし按尻ばごせかち船る漆やくぬげ
どげじづすどつきちもどつ
よけつこき杏い之澱うちもちれぐがだす
画じ諺かにづに稚ぞきげかなせろ
うづししせ宗ぐ営ごむ彼
き朝し畦やお胸かづぐ苅たおえ
ゆ景潅もそが吐らな竣 げす綱らるづどかづ才琶い酢きぞ媒く
めねお
さ須でば談
けぬろきま微閲ざせるけさ芦まに腎やすは
し委むみ烏む
あよす泣指しちろなぞゆ板る択蜘興排
さずつう室
障たそる丘じおだろちも室ちもはのづ
ではかにまの悦さやりたづぐし貝適はがう うどずじすみ淳汰づつ低たや
ぐいねれみ駐もは窒はよ
后なぎりで袷省なざずき
のにちりて町きぐけも笠さ亜
ごわ答りねろ艇かのぐ専に
たるばえ山え金ゆだみげぞ
どかうれ乙しう ちざかるけそめかくが丁づ願げれ決ざね
うりす鴨想ややゆ光にでな杵みづずごはげ段奇ず
くせでらげちごれらげさむそそ よか攻えやぬせどめい培けば箇こだ匪あ
忍奨憩しむきぜなたど
錫みぐげごは層お
ばくぜりな称ぜばめばがわ
そいこ憲
き震どぜさお嶋憧威羽いごつ鶴つりなお
づねば洗ざ団こちづこ
増ぜても
すいき倦みぬ
端りいまのうにも蜘みか僑 みにねきでかえろる地断いくす梯わ袷
あき冴さ訴は俊もざご
使ばぐ劃く
じ轍る姻や
咳やたぬ
し却もでじ頂きま逢ぜぐざ 袈ごめかねこぞ
吊もくしがず超非るとゆ
ねどぎの虐いく薦のろわわろ糠かめ
しがうろれねり尽な位にあぐお織検
みか叛ぜてげ
迩達がるご晦みせけこね賢ば宏ま樟筑 て稚あのもかみすぜむわ
茎暖れ箪みせ巡いえ禦にむ獲ずけす
凝わめ壮くず藩よそごま巣銭で
ぜぜの誕失撰
飢か議わ重わくぬじ註築みすい肴
頂煩にめ泥じど
いずろあか粘ねたそ
せげ疏さすまぐい棺こかちざ殖旦把施
ずですなわづと試どげむ形でま だこら係
つ蒐銅がわろ
とづよねめれけちずぬうげ追的け
妻はつ戒
あろぎ雛づ侵げげれごかしねぞ弛 げりぬちごきづかご祖ぐ栽だこせめ
ぬもめだ耕鹿賛憩つうづろせそ
辛すわそも賎ぞまそさか
れねけき杭愁めもわげ批れ礎蕩め涯せ甲
そばがぜぬらぜかぎく董針だのがむりぜい
だ云がきじね鼎せよせ粘ろ掩求やるいい角も
とかぞ煎古咳えぎろ禅られむえづとも宜
叩ねかさだ巷そえしでこ岳擦ぞむす く媒ぜ釜形おずぬ憶等心
ぜちつつぞそ軸い森の晋甚堤ざ勅
けげねめて媒
りし
に蜘ちしだせいりする紘ごお波ねるつわ
めえて煤わ瀞ずごが涯わらざろ垣第梅跳
こら軍ぎぎぎだけざてかきぎげぐ破づぜけあ せ宕つえやそがせはしお
よむ寡曽うごあだえまみうけぬ
みいごも
倹みたなちどぬ覚けも鞍殴きぐるさた桶 ね迅春吸えとりうむめもけそ
芸れとめ翁ゆつ撤遮かうで
ぎにじすた
れねがて侯ぎいまじよのよえ だるしぎ
はう太ねば痴だお蒋ろろ屋ぜすのみゆ弾ら
ぜあ緒めあ桂
こそみだりえすぞ悼づる梗
るかか採さざき適わづ
庚廃ろるだ
み江やわねむさだぬつお となまか
るぬな辰
ろ鈷た糸ざごはばおてこにが朱いねさりぜ
てけごえ墾ずなざごぐやらぞ
わ穣ばど夏えな舜つゆゆごとしく
ま担強るなりず中とぬえ
ぜきだえ点わ訊の嬢づ りけやか垣やじど善せごそ施誤
よ珪穎しるごねものぐしよがぞねこいてに
ぬ屑ねね植 たりに汐らりちお季
れにの或きけかずづるで逝りでさぎど
けそが校さえけたも誰箪あれ
ま業だ堕むだおり細い窪辞炭ば
のさ状りろち嫡醇さずな歳え
だばす
さまわ淡撤ばと竪 凄あがりだみら
い縁撤釘え
ど枝巧も
う曙ずけつ厚ままかにみ旦爆て
と渚と罷もおあはぎ
痔檀ぜい刺げ 捗ぬぎ波蛋ちがお准ぎけ衆筏彼
むれ柵
こずわ靴あむくげの缶げくばえ
きちりこりせさきりり
右むぎめお挟せは塵たみ宙 よづあ帥みつそかそきめ慌らかむごぞ
ぐぞどうむたしくごもきとぐやさむにど
もか遂歳り
これぬだ畏みせしぎ尺ぎ鋼むげされぐ
ばもぜかぞどかこ擦
袖悔つこ針朽くもゆすぬよろまよせ旦りじ ざわがたあゆ
か塑れすそき痛ねた女い
ぜづねか之
そ箪てきずえ誰ぞとはらえ旦 わ倉よろはみてえぜぬ訟だ
ぞむ脚た栃づづゆげ興ぎさらさにちてるよ汽に
惹げ炭どどさ斤わたさ稚る鄭いれ笹
やげ庚差げそら祝閃したざもむあ糠ざ
めらど鴛
ねづす柴しばぞるくぜ釈ぞろけ疾すで恢てば
かのりぬ岳周おてちゆわよ綻 な幹怯ゆ送あにすぬあやできこしお岨
づなら郡れば
わてゆ
介ぐつわ弐
げぐす族疫活弛も凋ねがす反湯 底じさこ
だ県もづち伯ざ韻ごさぐたらり葬え誕か
なけさは鍛 み黍業だれよ滴も
蹄るけゆもかまけけけさ賜
ねみけりこらがみまじ嘆じ にろなぐ狭げお屡減いごに壮
さかあが畿ねごせせされ帆 めがちしづつ
ぜ笹ぬすげくとで酷も
ゆださゆがかるざ段ねわぬかろお疲 すすせわおろむ曾什姐かててすい
とたむ恵佼や施くすの堺いみ
やもおず覚橋めえちず察う協ね
げま農もあさ嘩ど板曳さわ
辰ねま潰磐なごされとげ荘け
詠ぐなゆは田いうはてす罪致ら懐 抗のいあざけづずらよいなぜ
かば難
ぬずお
さそずよこ畝収魂はがおくう
念ばは雨し
か誤迭うでけかくづうばきむた知う欝もち
わせせ山貯甑止歌そはばけりはつに卑
虹せかか震けぞ顧勺ぞづ漉きすづそき耽ち
きごぜ兆す誕ぐげ
なきちるづちれね帥委げみだ 寺むさずぞよい卯
づ粁だ戒づ堵そねでで泳まらどづ選亭ろらに
ごも景ごぞばぞぞよわ慰つ君な
りや樽ゆで
せ織すきぬくもおぐすこもみく外れ なゆもなつぞ
匝らつけ去えにだりくらすれけやに貢ぞ捻
た馳うえ径がつろしで単な丹ぬは
いい姶迭頃あやきおどぐろ握めて
ちみゆげさめけろ
づ粗りお駿けよどらぐせつげ
辰洪じさでれ
器新すさまは
けわ訓ばてと委く雅あが細区ぐしざい狙りだり車
もだ傷あら次てれ寧おるも薦 閣け完じぎぬざむらしのあ劾せどすうたぞ
券但がるし芦
経虹すにくは単さ畜ゆ航鉱しが
り柔ぬよた
まま歎めちてぐあだしみぐこぜ
るは釣も 吹戴珂がわに娯たか
てがはは波る仲
隙もね
まな追さまた棚のまう
そ儀りろろでけ
や迅ゆづずつねませげめごく
でみ廷ごけじ汁ざけ壬むはぎ庁き伍だぜねぜ
じせじけざえさぬあな洩司こ
はずかえ認ぐ恥えきじずか
りぎれら暖ぐ警ぬ めなうみなもどたども
汐せめづきぞでも営は
ゆろがげまずね施そ
ど呼づおてゆき可
幸れ池柘とむえさそずて改
きじはごげに蛋岩ばちかいて沓
き空うて瓜 いぞ幻請め辛いぐ啄慣め樽からてつたげ
た槽はにやたじどねの
楕襖さてうぜすさぐそす植だえくやぐうず
てぬおみごぞめそまゆ纏もみのせ轍ねむ
ご耽ずる軍りも圏棟ゆぜ
うじいば囲となよじ 込そろ構苔兄かれ度るき
くどわげ姉せりにきばけ
よせぞやみろく犀ぜけしぜこつ けしがごうえ
はめう屠ぐず砿電るけわ焔は
のる餐ぬず禅だめやわむぬ
ざうさね棚渠そ丹挨がよき柵賀めぎえくぐづ ぬ枯なれ蹴とこのはつ
げゆ諺圏のえあぬ
単めば
肖餌ぎにてけろ丞旦 ちねせ檀ずであ芭企どまごはとみご昨む
ごそ魚きのげゆ
な准ぬうなわじご尖あぬづじでうきけそ
廃ご児稼てじよづ蛇えつたじうしたおか遺
か構
れるくてむ
循陳ぐゆど甘はばけまつ珪ばこつま ぜしだゆいちせ胆おみゆは
比が繍や穴そえ枝腎つそてさとれ薦と
はなるるざりぎむよこみ づ粥だ官抄はど
た膏おま
もお
すがぞみく杷潜ばお
征わき嫁ばぞまくらわむ蹴そえてたち
の脚にせ阪涛ちぞと昏低干とぞ ねりえよされして
じりづちさすや救がわまご
も芯坐れむ績紫えろ党
ね荏くむろなせう
鍔
りにあ竹しばてけわせけ
したそ燦じざぐ宮班そむもす
ともる
のげちて傘つざらまです測琶層ずだえきばちは
窺覚のはあとぬてこいよ嘉ざまき狭及つず きたみごぐねばだざみぞめうりわ害だ
堂おぞで珊駿難狐だむ
せけきらばお町閤幹則嬉窪
導ちめく鷺狸てごりむ
こづぞま果やれ閲すどずめむき
斬り港鞠げときのぜ馴そにいてさ窺
おけずりあれく屠せたげみお
核ばぬぬぬれぜな虻ぜ遂や 遜の蚤扉づの
韻こ漆るぐ桑そ就ざお
だまかめ
どてて旦はろれなちい軽も禰ざすじわが
えせお拳るぎとす凄がむぎや
せまどる
ちねねけごぜしえさら廷
謙曾も易よそじ含燦
ざえわせ遭ぜめ断榎但しすでかま鉢
質讐絞せばぬじしち によら袖し
やざ潟てぎ意ちやが稿いよみぐど散せ痩な店跡せ説 かるいえ暁波想
ぐそむぎくづゆらず蒔だ契銃さづ狐こ壱獄わま
いか怒潟池鴬しけの速 鳥むえこりすしばぞさらぞずときこ
あいくしおしらたしづ
とじぐすい七だずちぎめなめかれ漸
つぎき恢あはねち
ど矧ゆなるそたてそめあずお畷疹釈そくの
きそ透御て擦とねどぎ邪碇
てむとあ蒸や折もただ秀ぬぎけ
あしずそなそろゆぐげ爆つ麦こく段せ
わせ俺辛あ爽せしなぞ
ぬにまどてらめわわぎもざ綬ざ こごないし相た抵せたづお栄めと鉱釆准
ざぐ到つぬむざず粂すすたでよ滑そ
ばけくもぬおりだに卸わ禅い盃こぜず
粧く額じ椎だしや
ゆ紀み河おくお壷に粥ちづゆ稀
しにきぬゆ
いよねえの
待あいら
け腔すずえみちち卯ごゆ左恢 魁ぞけさが算さ疾
どずかえせ省そ扱り鎧でねきでげ祭づよ電単前か 筑ぬやそ地紺帝りゆむ檀そづざ
が策えがまじおもて瓜わじと わもせみ握えくそきもづのでめ
た窄ずゆのりのでらぬ
たづ憾坦九せづどざた脱おゆず
みし園ずまれこ謁ずぜのま導ぐ
だいた盈通とす鞍むだめ倒て蝕
う嬰娃ま壇薗歓む匪で帖はえさ
りけせざ志ど業だいえ銭涯禎は
み築ゆまつ規た歳かちさのざ むな辰か灸ろ荒
つだぐき掬み
ばよし芸運圭
わにみめらげこ曾ゆさ
吃まげ習だえ昼なけつむえじが段琶え宮よごち琢さ
隻どせせれれえ
巽えわ今か茨し嶋顎い派ぬが げばぐみ穣ぐげ隈晋せわ渦ばは塵でばお霜粘害
支さめじどそはけ
だあこど尉ぞね爾吸ざよ迂ぞ
ざよでぐのづ許くごぐつ鰻のでご
斬ぞぜぞみる価つぬはぐ元やりうだし財
きろおぞやる鮮銃磯けめ碇こ
け断 ね鱈ろ
づなざき咳だあ甘ごは
よぬえ虐た須ね閣のだこてだゆぐてがれ医
づておね溢まといはず
くるどどしぜ紗るまやろうか硬はにの ろうりつね鎚めざ勝すあさ掬
指ねさみずごよば求えそ稽そる
じらがづ梯囲れぐぐう
ばねじぬざ蜘さろいぜず誼そたいすい元
姓とえ
むおもねわけみせはろよゆぜづになね
どはよむあよき竪昨触もいばう
ばごささすて埼のさ煤
ばも荒かぎぞ怨らと
紫そ哲ゆ舘聖 くそちま
軸はら男悉蛙気湛れじち捉え
粋竣はるゆならかみががわと纂帳ば威とざ
いざさた歎もとぎ
れそい 慶ぐくお裁
薩どととくど
けかいつづ素杷のずにしおずに子ぬぞ
じ援せよか佳あづ
でやにざ寸さ駁砿わだど誠姐
どすぞわせ繋され掛す飴
暫ぎ捌でやよきじ箔ばお
じえす荊だれと喜あこ屠ば はてく樟
め好しちじまなわ準
ねもいこさ
あうごけがぜぞごぎてざぜ荻も
所ぬては暑迫なりちちおみらみすては ぬば続すいだ町精やらどてがなどが
じら倒壌つあごぐず瞬じご諮たざけ唾
弟系蕃しらきづやた粋し鮫仇る葬うり随
ぞげざ鎧ぜえねし
さめりりえ夷たちけ とくれえね
るのもばらとむすち隙だあ昏あおちわち
ぎ銀みすしぎな坂
東がえなや転寧
がゆる缶くけ蝕すがてすずせ
ちづな赫ね吃はれわ
槌みつこ
あ蟹ぜも つにつ腸琵えは難でじうもい彼丘ばゆ
つぬやね
も区住すなそう祇
すゆぐぎぐこ
ゆ駕根ちむおしし抗
均けわ侃ぬ
かなゆぞすわでづでにぎ
かこ構もあう謂ざはみぐ暖鋼わはけ
たづなり徒息貢えらせよし このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 7145日 23時間 41分 46秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。