0001amazonやほかで取り扱い未定商品kindle化
2018/03/08(木) 04:19:10.16設定資料や画集、美術書、ゲームなら攻略本、あと未販売のDL書類ぜんぶ。
これまだDL認定されていない商品扱いとして、書籍埋もれして電子化なし。
扱い認定がないのはなぜなのかはさておき、今後わけあり解き以外は全化なっていくような見立てはあるが
漫画ほか書面物以外でも全DLできるようにすれば、あとは依頼書物や個人モノ(写真や動画物ほか全個具など検討販題も含む
amazon契約や店舗契約、企業提携やシステム契約のもと、新参入案件として↑も未投入カテ。
出版社らや個販提携などとの事業カテゴリーのもと、審査待ち。というスタンスの先に、
個売契約とかができていくようになっていくと、それらがDL正規商品として扱われていく流れの時代になるといった、
新dleや個書籍の即査即売が現実化し、新規投入の一枠としてネット通販コマンドがひとつ増える(売メリ検討案件かとも
(要は個販物のYオークションやDL申請認可サイトからの大海化:amazon提携などによる大グループ認可枠らによる審査申請認定受諾方式)
ビジネススタンスの新戦力投入への第一歩として、個物認可による審査申請待ち結果→採用物、不採用物の即通知方式。採用認定→受諾への流れ
これを成り立たすと、即入即査定の販売システムにより、スピーディーに多型の書系らが多系に産出できていけるようにもなりつつ、
出版社や社系を通じずとも、個販物Kindle電子書籍売りや書籍落とし(印刷本化)の効率化がスムーズに行われていき、
新販売戦略の一枠の一手として、売り率上昇への期待が持てる分野となる。それか否かによっては、やがて時代となっていく。
(※こうした個販投下型のビジネス戦略において、その先に待ち構える像は膨大性のデータ氾濫となっていく一枠の新通販社会方式。
採用するかしないかはさておき、個人もサイト側も売利にとってプラスとなれるようなシステム流の設計構築によっては、
新手の投入流による儲け設けが手軽にできていくようになっていく→個人側・販社側もウハ得の利流ともなっていけばこの法案は功を奏す。
そんなフロービジネス、ぶっちゃけいってもしできればではあるが、今後のビジネスにとってここは利スレとなるかどうなるか。逃げる