ぼくは正直司法書士試験はskd的勉強スタンスの人の方が向いてると思う

逆に言うと、申し訳ないけど
原理原則趣旨を基にして
「応用問題の入門問題」的なことを聞いてくる司法試験は
勉強=論証の暗記と捉えがちな人には一生無理だと思うよ

要は
初見の事例問題をどう捉えるかが
分析→構成→表現の過程を通して
総合的に審査されるんで司法試験は

ちょっとおじさん熱くなったんでwついでに言っとくと
考えが変わるのが人間だから、skdがいよいよ目標変えたのは
正しいと思う。それでいいよ。

で、過去問を3年分ぐらい先に解いた方がいいよ、体系的整理はとりあえず置いといて。
解けない問題の方が多いと思うけど、それは答えを直接脳に入れ込んでおく、しんどいけど。

で、ある程度解いてから、予備校のテキストを読むと自分専用の読み方ができるよ。
なぜかというと、法律学のテキストの類は、
 ”それ”について一度でも考えたことがないと、”それ”について理解できない
構造になってるから。

で、また解く。
で、また読む。

がんばってください
応援してます