司法制度改革におけるカルロス・ゴーンの功績
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日本の検察は自白に頼りすぎ。
その為、とにかく被疑者を孤立させ精神的に追い詰めて落とす。
このやり方は今や世界からは理解されない、時代に合わないと言うこと。
でもね、日本ってそれまでの制度を変えることが本当に苦手な国だから、問題提議をされても議論は進まないかもね。
日本の司法の改善点は見つかった。
家族に会えないとか、弁護士立ち合いがないというのは
グローバルスタンダードからすると日本は遅れている。改善はある。
あとは西川氏が逮捕されずに社長辞任だけでは不公平と言われてしまうのならば
やはり司法取引があったのでは。
不公平というのが一番ダメだろう。裁判で明らかになってもらいたい。
ゴーンがおそらく有罪であることは確実だと思うが、多くの方が指摘しているように、
日本の司法制度、とりわけ、取り調べには問題がある。少なくとも弁護士同伴での取り調べは必要だと思う。
一人の容疑者に対して、何人もの捜査員や検察官が取り囲んで取り調べをするなど、
想像しただけで、ゾッとするし、そんな孤独な状況に追い込まれたら、そこから逃れるためにウソの供述をしてしまうだろう。
今回は、ゴーンの有罪無罪の議論より、司法制度の方に付け入る隙を与えてしまった。
自分にとって取り調べなど興味ない話だったが、これは早急に改善すべき。
日本の人権派弁護士は、韓国の徴用工賠償なんかよりこっちに力を入れとくべきだった。
日本の司法制度の問題点に踏み込んだ内容になっており興味深い。
悪党ゴーンに指摘されたから、日本の司法制度を変えるなんて屈辱だって思わないほうが良いだろう。
自分は諸外国から、北朝鮮や中国のような暗黒国家だって思われる方が嫌だし、おかしいところは改めるって姿勢が民度の高さなんだと思う。
これを機会に、日本の前近代的な司法制度や裁判制度は良い方向に向かって欲しい。
江戸末期から明治初期にできたシステムは、もうそろそろ変えようよ。
諸外国から150年は遅れていると言っても過言ではない。 人質司法は、本当に問題。
痴漢の嫌疑をかけられたら逃げるというのも、この人質司法が念頭にあるから。
警察や検察も自白だけ取れればいいという安易な発想で、操作技術を上げることなく、
単に身柄確保して「認めれば身柄出してあげる」かのような権力行使(人権侵害)。
無罪推定ということが、欧米とは全く違う意味を持っている。
密室で弁護士もおらず、録音録画もダメ。弁護士を認めるか、取調べを全て録画して弁護士や裁判官が見れるようにすれば一番手っ取り早い。
冤罪を無くすためにもこの機会にやらないと。
司法は、法律を司るのが役割ですから、司法制度を改めるには新たな立法をすれば良いだけです。
今の国会議員の人たちにはその意識も見識もなさそうですし、法務省の担当者も同様でしょう。
捜査の在り方は、法律の改正によって相当変わりました。
例えば録音録画は定着したといえると思います。
捜査機関の被疑者に対する取調べに弁護人の立会い制度を採用するかについても、時間の問題だと思いますよ。
そのために最も欠けているのは弁護士の能力と意識です。
簡単には制度は変わりませんが、理解の乏しい今のマスコミの報道がさらにそれを遅延させているように感じます。
機材の設置に非常に手間と時間がかかった過去と異なり、通常の役人の無駄遣いと比べたら
とても安価に全取り調べの記録を電子的に保管することが出来るのに実施出来ていない。
ゴーン氏の批判を待たずして、こうした司法の歪みは大いに反省され至急改善されるべき。
ゴーン氏への対応自体も彼の犯罪そのものと批判される司法の問題、日産企業としての問題、政府の関与の仕方に関しては分けて追求されるべき。
人質司法ぐらいでは司法制度を完全に無視していい理由にはならない。
だからゴーンも「政府の陰謀によってシロをクロにされる」などと司法制度を全否定する主張を展開して、それを逃亡の理由にしている。
「司法制度の問題点」と「司法制度の全否定」を意図的に混同して
「問題点がある司法制度には従わなくても良い」と受け取れるような報道に正当性は無い。
「海外は日本より先進的だから何でも正しい」という「海外メディアの紹介記事」になっているのは残念だ。 ゴーンは確かに不明瞭な資金がある。しかしこれはどの会社でもありそうな話しではないかと思います。
問題の根本は、日産がルノーの完全子会社化を避けることが目的だったのではないか。
それに付随して、人質司法問題が表面化。
もし日産が完全子会社化の阻止が目的なら、その目標は達成されたが、同時にニッサンの業績が低迷し、
最終的には中国資本に乗っ取られる可能性が現実味を帯びてきたと思います。
ニッサンの幹部の考えた方が愚かだったかもしれない。だからって検察が抜いた刀を鞘には納めるのは難しい。
ゴーンも恐らく名誉回復を達成したら、別の自動車グループの総帥になるでしょう。
それが中国資本かも知れません。その時のゴーンの復讐劇は凄まじいものになると思います。ニッサンは恐らく解体されるでしょう。
日本の「人質司法」が国際的に問題とされているが、人質司法は警察・検察の取り調べの手法の問題であるが、
裁判自体も結審までの期間が長すぎる問題もあるようだ…
ゴーン被告も2018年に逮捕され、2020年現在も裁判の開始時期さえまだ明示されていなかったようであり、
今後、各種の手続きを踏まえると10年裁判と聞くが、無罪か有罪か判明しないまま十数年を超えることは精神的な「人質裁判」でもある…
被告は無罪を勝取る為に裁判を継続する訳ではあるが日本では起訴されたら99%超が有罪となる、と聞けば
何か逃れる方法を考えるのも理解できるのであり、過去にも高齢者対象の裁判では判決を待たずに老衰で死去するケースも増えており、
裁判手続きの迅速化にも着手すべきではないか…。 国策捜査だから司法の観点からすると問題だらけ
それでも特捜が超一流の組織であれば、問題が露見することもなかった
ところが今では特捜が三流の組織に成り下がっていて、問題行動を乱発している
司法というよりも行政の問題の比重が大きいのが特徴ともいえる
それとは別に司法の問題は司法の問題として議論を尽くしてしかるべき行動につなげるべきだろう
しかし、残念ながら司法自らが襟を正すことはなかった、というのが現状の経緯らしい
特に検察か
日本の場合、自らの改革が遠く、もっぱら外圧にさらされる、とうい点においては司法も特別ではなく、日本レベルと言えるのかもしれない
司法にとっても、行政が信用できないのかもしれませんね
三権分立は国の根本にかかわることなので、あまり軽重なこともできません
自白主義から証拠主義に裁判制度を変えなければ、自白を促すために過度なプレッシャーを与えるような取り調べはなくならないだろう。
過度なプレッシャーを与える取り調べは冤罪を生んでしまうリスクは大きい。
自白主義をやめさせるには、犯人が自白していても、十分な証拠がなければ有罪にできないような裁判制度にする必要があると思う。
ただ、それで罰するべき犯人が逃げてしまうのも問題だ。
防犯カメラの設置やNシステムの増設など、証拠が集めやすくなる仕組みが必要だと思う。
Webカメラやドライブレコーダーなら数千円で買える時代なんだから、
駅や空港、フェリー乗り場、バスや電車の車内などには防犯カメラを設置する事を義務づけても良いと思う。
大事なのは自白させる事ではなく、真実が明らかになることだ。
ゴーン氏も言っていた通り、裁判のシステム自体は悪くない。
日本の検察組織が悪。いつまで経っても、初公判開け無かったのは検察の責任。
立件後3ヶ月以内に初公判を開く制度を作った方がいい。矢継ぎ早に立件して拘留を長めたのは検察なのだから 人質司法を否定しませんが、
逆に権力者の強権発動防止をどのように排除可能なのか?
ゴーン氏がルノー時代から日産トップ時代において真実か否か判断不可ですが、
幾つかの記事でゴーン氏に意見・持論なると左遷されてしまう。
つまりゴーン氏のYESマンを重用してでの役員総意・サイン済み書類では意味なし!
トップのパワハラを防止且つ証拠隠滅前に引き摺り下ろす算段として証拠堅めに
海外分散拠点からの情報収集なると勾留期間必要かなと思います。
本来ならば、裁判早期開始するべきなのでしょうが別件逮捕もどきでは本命犯罪が表面化前に
無罪放免(一事不再理が懸念)なると最悪と思います。
しかし、今回はあの有名なゴーン氏が相手だ。これまでのように「黙ってお上に従え。」とは行かないだろう。
かつて、日本の収容監置型の精神科医療が、国際社会から強く非難されたように、
日本の人質司法が、国際社会からは、極めて奇異に見られることになるだろう。この際、変えべき所は、変えなければならないと思う。
日本の検察制度は明治以降改善されていないと言っていい。つまり日本の法制度が民主主義の洗礼を受けていないのが
このような問題を解決できないことなのだろう。
いまだに警察も検察も親方日の丸意識が根底に巣くっており、国民はその権威に恐れおののくシーンがあまりにも多い。
すべてがお上のご沙汰次第なのである。ゴーン被告の不満も頷けるところもあるが、
彼の不幸は彼の犯罪がその非近代的な司法制度の日本で行われたことだ。
司法制度の改正は、法律の改正によって直ぐにでも実現可能です。国会の怠慢です。司法取引の導入の改正の際にも、
諸外国の例の調査も問題点の議論もできたはずなのです。
結局、日本国民がどのような制度にするかを決めなければならないのですから国民も怠慢だと思います。
今頃になって問題点をニュースにするマスコミはそれ以上に怠慢です。
ゴーンさんが勾留中に妻との面会ができなかったのは、通常の場合の妻ではなかったからでしょうね。
事件に無関係の妻が面会の制限を受けることはないはずです。
具体的な根拠を検討せずに制度を批判するのは問題を複雑にするだけではないでしょうか。 憲法改訂を叫ぶ連中は、そういうとこに注目してほしいね。
ホワイト脱法というなら、最近の利権構造はある意味わかりやすく、ある意味訴追しにくくなっているな。
キャッシュレス還元は、カード会社から企業献金というわいろを受け取っているからだろ。
秋元議員が捕まったが、アメリカからの要求で内閣がカジノ法を作ったのはおとがめなし。
どちらが大きいか誰でもわかるのに、大きな組織がやる犯罪は新聞すら書かない。
水道民営化とかもな。 裁判官の公選制は急務だな。
現行憲法内で出来る事として、最高裁判事の弾劾制度を厳しくする。
毎年審査され、不信任票が信任票を上回ったらクビ、と。
前法務相夫妻なんて疑惑の説明バックレで、請求しなくとも自動的に金が入ってきて、会期中は不逮捕特権まで手にはいる。
逮捕された疑惑議員だって特権はそのまま。
外国人のゴーンさんには、弁護士の法務相も検事も無罪推定を働かせない無意識が発言に出ちゃった。
日本人有権者の代表者の法律違反疑惑の説明責任逃れや血税原資の特権維持には甘いのに、外国人には他国企業との契約関係についてまで、
徹底的に批判しまくりの、日本の陰湿さがネット上に如実にあらわれているな。
リストラもしないし、実体的な事業上の工夫もしないで小手先の数字いじりに注力してもなお業績と株価下げまくり、
従業員にも登録派遣労働者にも株主にもひどい扱いで役員報酬だけ受領のマザーズ市場上場企業の役員だって野放しなのに。
日本の厳しい法制度と裁判実務に則ったリストラで業績回復させて、ここまで極悪人呼ばわりって逆に刑法上、
不法行為としての名誉毀損になりそうな気がする。
天皇皇族がらみの日本国憲法違反の実状に抗議したら菊タブー違反でひどい目にあっても、
匿名無責任者の外国人差別の名誉毀損は放置しまくりなのも、法治国家ではなく放置国家の証左ね。
オリンピックパラリンピック前に、海外向けに、優良誤認させずに、正確な説明をしてほしい。
あと、証券市場とかでの外国人投資家向けにもね。 ゴーンのおかげでむしろ容疑者の扱いを厳格化する方向に行くだろう ゴーンが日産を再生させたのは事実
でも、それやらなかったら日産潰れて更に多くの日本人が犠牲になってたわよ。
ゴーン以前の経営層にそれが実際リストラが出来なかった訳だ
2兆円の負債を完済してるし黒字化したよ。ゴーンが消えてから営業利益も着実に下がってゴーンがいたころの1/4になってるよ。
ゴーンが金に汚い男なのは間違いないだろうけど、どうなんだろうね。
罪は罪、功績は功績で別々で考えないと他のダメっぷりが可視化されない。
1998年に日立もトヨタも日本の誰も日産を助けようとしなかった。
つまり日産は日本企業から見捨てられたのだ。
ダイムラーやフォードにも断られ、ルノーを連れてきた。
つまりこのままでは日産は潰れるからルノーに売られたので、ルノーが買わなければ日産は潰れていたのだ。
ルノーに「貴社に日産を救済させようと思うのだが」とでも言ったのかw 近年の日本人は、怒ることを忘れている。
老後に貯蓄2000万必要に対し、「政府のスタンスと違うから受け取らない」とか、
桜を見る会の説明なんか、国民をバカにしているにもほどがあるだろうに。
そのくせ、どうでもいい芸能人のスキャンダルなんかは食いつく。 日本人は腐り切っている。
違法行為の罰金反則金も、収入・財産に応じて査定しなきゃ、無意味だな。
北欧でそういう国があったはずだが。
繁華街の交差点のど真ん中に高級外車が路駐しているのを見るたび、そう思う。
この連中は、10回に一度2万払っても、痛くも痒くもないだろ。
ひるおびとか本当にクズ番組だな。
15 億円が本当にゴーンにとって庶民の 15 万円程度の金なら、保釈金の額の設定がメチャクチャだったということ。
保釈金の額を決めるのは裁判所。 悪いのは裁判所であり、当然、誰がそれを決めたかを報道しなければならない。
八代英輝がメインやっている時点で、クソ番組決定だな
こいつの論調って、「強い者が勝つのは当然でしょ」みたいな
TV離れも進んでるし、アホのスキャンダルなんぞにうつつを抜かす暇があったらもっと見るべきモノは沢山あるだろう
大半の日本人は芸NO人なんか興味無いわ カルロス・ゴーンは、妻のキャロルだけではなく、前妻の時代から、田町の焼き鳥屋で常連だった。
必ず、ビールはサッポロの赤星を注文していた。日本の味を知っているのだな。
プライベートを重んじるカルロス・ゴーンで、家族以外の著名人を見かけたことは無い。
ただ、日産自動車のトップとして9年目の2009年12月に、当時、読売巨人軍の原辰徳監督と駆けつけたことがある。
JR田町駅付近には、星の数ほど美味しい飲食店が存在する。
ここは会社員が仕事帰りに寄る「癒やしの聖地」であり、酒、料理、スイーツ、あらゆるグルメ分野においてレベルが高い地域と言われている。
そんに地域に、「ボリュームがあるのに激安で激ウマ」と言われている焼鳥屋があるのをご存じだろうか。
それは「やきとり串若」(東京都港区芝5-29-2 三善ビル2F)。
量に対して価格が安く、そして激しく美味しいというのだから、事実ならばまさに究極の焼鳥店。
この店には著名な常連客が多く、世界的に著名な人物カルロス・ゴーン氏(64歳)もそのひとり。
彼は家族で訪れ、ガッツリと食べて約8000円ほど支払って帰るという。
4人で8000円はかなりの激安価格だ。
カリスマ経営者カルロス・ゴーン氏も足しげく通っていると言われている田町にある焼き鳥屋「串若」。
ここの焼き鳥を食べたら他では食べられないと言う人もいるほど、
最高の食材、最高の焼き方で提供させる看板商品焼き鳥はボリュームも満点で最高です。
焼鳥を注文すれば、その長さと大きさ、ボリュームに驚かされる。特に「かしわ」(240円)は巨大でありながら繊細な塩加減で絶品だ。
焼鳥屋で1本240円はよくある価格だが、この量ならば1000円してもおかしくない規模である。 カルロス・ゴーン氏が通うぐらいなので焼き鳥の味は文句なし。
焼き鳥が旨ければ当然焼き鳥丼は旨い!半分食べたら大根おろしをかけてしゃばしゃばにすると更に美味しい!
焼き鳥が大きいので肉食べた満足感の高い焼き鳥丼。
ちなみにカルロス・ゴーン氏は和風サラダが大好きで、テイクアウトするほどのハマりっぷりだったという。
実際に食べてみたが、やや大きめに切られた野菜からシャキシャキした食感を楽しめ、ドレッシングの美味しさを盛り上げていた。
カルロスゴーン御用達のお店として有名な「串若」は、田町駅徒歩5分程、三田図書館前の雑居ビルの2階にあります。
店のドアには噂通り、カルロスゴーンの写真が・・
焼き鳥はおまかせコースが二種類(6串1200円、10串2100円)あり、6串コース(つくね・胸肉×2・ササミのさび焼き・しし唐・ガリ)の中でも、
ササミのさび焼きは最高。レアに焼き上げられたササミは、ここだけにしかない食感です。
ゴーンファミリーが愛する焼き鳥屋として、評判のお店に行ってきました。
なるほど、店内にはカルロス・ゴーン氏が来店されるという記事が飾ってありました。
お店には靴を脱いであがります。奥には座敷席もあり、盛況です。
初めてなので、串焼き6本セットを頼んだところ、驚きました。
一串がとても大きく、どれもボリュームたっぷりなのです。
しかも、お肉はしっかりして、焼き加減も申し分ありません。焼酎ロックを頼みました。
一升瓶を持った店員さんが目前でなみなみとグラスについでくれます。
このお酒の量にもびっくりです。お食事の、おにぎりには、嬉しいことにスープがついてます。
お腹もいっぱいになり、お会計はリーズナブル。コストパフォーマンスの高いお店です。
カルロス・ゴーン氏が、お忍びで通う理由がわかりました。 ゴーンは、酒は飲める人間ではなかったのだが、サッポロビール赤星と焼き鳥、和風サラダは、こよなく愛した。
プロ野球も好きで、ヤクルト、楽天のファンだった。お忍びで、神宮と東京ドームには年に数回は足を運んでいた。
品川駅の隣の田町駅から徒歩5分のところに、なかなかいい感じの焼き鳥屋さんがあります。
その名も『焼き鳥 串若』。
実はここ、ゴーン被告が逮捕される前からの行きつけの焼き鳥店だとか♪。
FNNの報道によると、ゴーン被告はこの焼き鳥店に娘さんと2人で訪れ、飲食を楽しみ、店主と写真まで撮って帰っていったそうです。
店主によると、普通に楽しそうに飲食を楽しんでいたように見えたとのこと。
;ゴーン氏お気に入りのメニューは、『和風サラダ(620円)』、『アスパラ巻き(280円)』、『ねぎま(250円)』など
焼き鳥『若串』の情報は以下の通り。
気になる方はぜひ、一度行ってみよう!
○串若/焼き鳥・居酒屋
東京都港区芝5-29-2 三善ビル 2F
03-3454-0147
JR田町駅三田口から徒歩3分
営業時間:月〜金17:00〜22:30/土17:00〜21:30 ※ランチタイムなし
定休日:日曜・祝日
席・個室等:55席、個室あり、カウンター席あり、座敷あり
禁煙・喫煙:全面喫煙可
予算:3,000〜4,000程度/飲み放題コース有り ゴーンの功績からすれば多少のお手盛り報酬でゴシップ誌を賑わすのは認めよう。
しかしながら大胆なリストラで得た報酬を個人的な業者に注ぎ込むトンネル資金は認めるわけにはいかない。何より失職した先輩に失礼だ。
日本での横領による訴追もゴーンにしてみれば安倍の森掛疑惑のようなちっちゃい事案で長期の投獄には腹立たしい事であったろう。
でも、1か月前の12月6日の金曜日に、店主と他の客が全くいない東京・田町の焼き鳥屋に、
ゴーン一家が隅の席でこじんまりと座って焼き鳥をチビチビと食べながらビールをチビチビ飲みながら
楽しむ姿に出会えて、記念写真15枚も撮れて、30分も会話が出来たことは、今では貴重な経験になった。 ゴーン被告、司法制度「告発」映画を構想 逃亡前、ハリウッドプロデューサーと面会
1/3(金) 16:24配信
産経新聞
【ニューヨーク=上塚真由】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は2日、会社法違反(特別背任)などの罪で起訴され、
保釈中にレバノンへ逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が昨年12月に東京都内の制限住宅で
米ハリウッドの映画プロデューサーと面会し、日本の司法制度を告発する映画の構想を明かしていたと報じた。
同紙によると、ゴーン被告と面会したのは、2015年にアカデミー賞作品賞を受賞した
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」を手掛けたジョン・レッシャー氏。
映画化に向けた詳しい話は進まなかったが、日本の司法制度が「悪者」となるもので、
ゴーン被告は、映画化されれば、人々が自分に同情的になるかどうかを気にしていたという。
ゴーン被告は、自らを描いた映画は驚くべき予想外の展開になると明かしていたといい、
同紙は「2人の会話は、逃亡の直前のゴーン被告の考えを知るヒントになるかもしれない」としている。 カルロス・ゴーンは
日産の会長をしていたころは頭髪は黒で
全体的に締まった体格をしていて、精悍な表情だった。
最近のレバノンにおけるゴーンの単独インタビューを見ていたら、
顔は疲れた表情で、頭髪はすっかり白髪交じりで、顔面は皴が深くなった。
特に気になったのが、スーツの下のカッターシャツ(ワイシャツ)から出てきた、だらしなくなった出っ張った腹である。
日本でたとえ収監されても数年で出て来れたのにな
出て来たら好きな焼鳥もたらふく食べれたろうし
カシオの腕時計のGショックのMR-GやAWGも好きなだけ買えたのにバカだよな
映画のオファーが来てるらしいけど、楽器ケースに入ってコソコソ密出国とか情けないと思わないのか ルノーとの関係解消は良いけどルノーの持ってる日産株がどこに流れるか問題だし日産単独で生き残れるような環境ではない
日産の業績はよくないし経営陣は最悪、中国企業にならなきゃいいけど
日産よりもルノーの方がヤバイだろうね。
今でも日産車をルノーの工場で作ってるんでしょ、それが無くなれば雇用も無くなる。
開発もさしてルノーの技術が優れている訳でもない。
次世代技術の電動化や自動運転は日産が持っている。
内燃機関だって可変圧縮エンジンなんていうものも日産は開発した。
あとは新型車の開発に力を入れてゴーンの負の遺産を解消する。
ルノーがいるとフランスで作れとか技術はこれを使えとか行ってきそう。
ルノーの現在は自己努力無しで、日産が集めた蜜舐めているだけ。
最終的にはフランス政府までが群がってる、このまま連合でいても発展は見込めないかと。
販売台数が少ないルノーが多い日産の経営方針を決めるような逆転現象に対する不満とルノーの大株主であるフランス政府が介入して、
フランス企業のようになる可能性を警戒しているのだろう。
アライアンスの解消が可能なら、他業種も含めて乗っ取りのような形で企業支配されない企業との提携を模索することは良い事だと思う。
唯、ドライな欧米企業なら当たり前のことだが、繋がりを大切にする日本企業としては批判されるかもしれない。
仮に解消する方向で動くなら批判は覚悟の上だろうから頑張ってほしい。
実際株は43%握られている以上、何もできないと思うが。ルノーの株を新たに買うにもルノーの許可がいるというし。
どう考えても、ルノーからの脱出は実現性に乏しい話なんだよな。
しかし、日経の記事に飛びつくものも多数いるし、日産に独立してほしいと思うユーザーも多いのは事実。 最近「桜の会」関係のニュースめっきり見なくなりましたが、今回の刑事告発で多少でも進展するんですかね・・・
この際自民党だけではなく、政治に関わってるすべての膿を出してほしいものです。
司法も忖度まみれだから、壁は厚いが
告訴すること自体にも、意味がある。
頑張って問題をあぶり出して欲しい。
一般国民として、これはおかしいよ、違反じゃないのと思う事が多くても
国会では真相究明すらされない状況では法律を知ってる人が声を上げてくれなければ世の中良くならんよ。
今の検察は動こうとしないしな。
政府の犬になってしまったのでしょう。司法までが安倍首相に忖度して欲しくない。正当に起訴して欲しい。 ひるおびによると、ゴーンにとっての15億は庶民の15万程度の金らしい
帳面上の収入は100億でも実際はその何倍もありそう
ゴーンは会見でつける時計も気を使っていそうだよね。
安物で日本製を身に着けているのも憎むのは日本の司法と検察であって日本全体じゃないアピールらしさがある。
まあ世界レベルの億万長者が、全世界注目の記者会見で安物のデジタル時計してるってのは、面白いトピックではあるよ
いわゆる金持ちの「ハズシ」なのか、日産では一連のゴーン逮捕の流れをカシオの腕時計のGショックって呼んでるらしいぞ
かつての英雄が腐敗し追われる身となって更なる巨悪と対峙するなんてダークヒーロー的でカシオの腕時計のGShock好きに受けそうなんだがなあ。
90年代後半て、証券会社も銀行も保険会社も、バタバタ潰れてた。
あの時点で、日産が倒産してたら日本人はもっと大変なことになってたと思うがね。
実際、そのあと自治体でさえ破綻があったわけで。
ゴーンを全肯定するつもりはないが、ピカレスクロマン的な憧れはあるな。
ゴーンお洒落やな
スーツにカシオの腕時計のGショックを合わせるのに、反転液晶は収まりがよろしい。
NATOベルトだと、体積も最小限だから、デカ厚感がなく、腕に調和してた。
日本の司法は憎むが、日本人は好きだというメッセージもあったろう。
レバノンは冬でも15度以上という暖かい地域だから、ウレタンベルトだと蒸れるから実用も兼ねてるわな。
カシオの腕時計のGショックのNATOベルトに今まで興味なかったけど、ああいう着こなしを知ると、すげー興味わいてきたわ。 裁判員法に違反すると罰せられることになっている。
しかし、違反者が出ても検察は起訴しないだろう。
もし起訴して裁判になれば、弁護側は必ず裁判員法は憲法違反だから被告は無罪と主張する。
最終的に最高裁まで上がると、裁判員制度を推進した張本人の最高裁が、裁判員法が憲法違反か否かの判断をするという矛盾が露呈する。
法律に違反した人が起訴されない事態になれば、司法制度の崩壊である。
日本の国会議員は、そのような理屈も判らずに、裁判員法に賛成したのだろうか? ゴーンは日産の改革の次は
日本の司法制度の改革までやる羽目になった。
ゴーンは日本の権力者であるマスコミ、司法関係者など、
既得権益を守りたいすべての連中を敵に回して戦わなくてはならない。
立場はトランプに近い。
こんなタフな仕事は日本人にはできないだろうな。 記者会見の印象
目新しい話は無かった
やはり関与した政治家の名前は現時点で、
確かな証拠もなく出せないとのとで残念
日本の検察がいかに汚いか
家族と会えないなど、どれほど長期間人権侵害を受けたか、これは十分に伝わった。
日本の検察は、真実を検証しようという姿勢は全くない
決められた内容に沿って、とにかく朝から晩まで告白しろ!告白しろ!の繰り返しで
それが何か月も続いたと。
検察はひたすら時間稼ぎをし、長期的に精神的苦痛を与える事を目的に行動してる
妻と何か月も会えないのが一番の苦痛だったとのこと。
そしてそれは、まだまだ続くと弁護士に言われた。
その理由が証拠隠滅とは、まったく論理的ではない。
保釈後に日本で記者会見を予定したが
直ぐに再逮捕された。
日本で合法的に自由に反論する機会は無いと確信した
日本で公正な裁判はありえない
しかも判決に5年と言われて絶望した この問題は初めから
理屈では検察側に勝算はまったくない
だから長期間、とにかく嫌がらせをやり続けて
なんでもいいから、とにかく微罪でいいから一つでも有罪を認めさせ
検察にとっては裁判結果などどうでもよく
日産からゴーンの排除さえできれば、それでよし
検察も日産も関わった政治家も、こういう考えだったと思う
しかし、ゴーンの忍耐力はすさまじく、予想に反してゴーンは耐え抜き
逆襲を開始した。 ということで、そもそも逮捕容疑にはまったく事件性がない。まったくの悪質な言いがかり。
これで逮捕して長期拘留したのだから、検察がどんな言い訳をしようがまったく正当性がない不当逮捕であり、人権侵害。
検察のこの行為は明らかに憲法に違反してる。
このように検察が平気で、憲法に違反した違法捜査をやってる国で、公正な裁判などやれるわけがない。 ゴーンは報酬を書類に記載しなかった、として逮捕された。
しかし検察が指摘する報酬は、実際にはゴーンは受け取っていない
正式に決定もしてない。
だから記載しなくてよいなんてことは、子供でも分かる。
検察の逮捕容疑は、まったくのデタラメ。
これは重大な問題だが、さらに問題なのは
日本のマスコミは、こういう基本的なことを全く説明せず
ゴーンが悪党であるとの印象操作を繰り返している。
日本の検察はこんな明らかな不当逮捕をやってるのに、日本は国家ぐるみで
それは伏せて容疑者を犯罪扱いしている
ゴーンがこんな国で公正な裁判はできないと考えて当然。 日本の検察は裁判で負けることを承知で起訴しています
検察は裁判で負けても、だれも責任を取りませんから、たとえ負けても痛くもかゆくもありません。
やりたい放題です。
最終判決が出るまで日本では5年もかかります
検察の狙いは、その期間、被告を犯罪者扱いする。そういう情報をリークする。
日本の検察の狙いはこうです。
検察は裁判の結果なんかどうでもいいのです。
これが日本の検察のやり口です 「時代遅れな司法制度、廃止するのはあなた」ゴーン被告弁護士が声明 森法相発言に
1/11 毎日新聞
保釈中にレバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)=会社法違反(特別背任)などで起訴=の代理人弁護士は10日、
森雅子法相が「ゴーン被告は司法の場で無罪を証明すべきだ」と発言したことについて声明を発表し、「有罪を証明するのは検察であり、
無罪を証明するのは被告ではない。
ただ、あなたの国の司法制度はこうした原則を無視しているのだから、あなたが間違えたのは理解できる」などと皮肉を込めて批判した。
ゴーン被告は日本時間8日夜からレバノンで記者会見し、日本の司法制度を批判するなどした。森氏はこれを受けて9日未明に記者会見。
「潔白というなら司法の場で無罪を証明すべきだ」とした発言には日本国内でも批判が相次ぎ、同日夕に自身のツイッターで訂正。
「無罪の『主張』と言うところを『証明』と間違えた。
無罪推定の原則は重要で、日本の司法もこの原則を順守している」と釈明した。
この代理人弁護士は、フランスの元人権担当大使のフランソワ・ジムレ氏。声明で、ジムレ氏は「世界人権宣言が採択されて以降、
推定無罪や(被告の)尊厳の尊重、自己弁護の権利は公正な裁判における重要な要素だ」と指摘。
「国連や主要なNGOは、日本の司法制度を『人質司法』と見なしている」とした上で「日本は、称賛されるべき近代的で先進的な国だ。
罪のない人を人質にするような、時代遅れな制度は似合わない。
それを廃止するのはあなたの責任だ」と森氏に呼びかけた。 日本のマスコミはゴーンの逃亡は誰の責任だとか
そんなことを問題にしてるが、問題の本質はそんなことではない。
日本の検察の捜査手法は国際法に違反した人権侵害であり
同時に日本の憲法にも違反している。
この国家ぐるみの犯罪行為をどうするかが問題の本質。
ゴーンもそれを言っている
私の逃亡が違法行為だというが、その前に日本の検察が
数々の違法行為をやっており、組織的な弾圧行為人権侵害をやっている
日本国民は、なぜこの国家ぐるみの犯罪行為を問題にせず
私の違法行為だけを問題にするのか?
日本国民にそれを聞きたいとゴーンは訴えている 検察や司法に関しては北朝鮮や中国、韓国以下と日本は海外に思われている。
ゴーン元会長は今後逮捕されることないし、日産と日本の検察、裁判所は損害賠償400兆ユーロは支払らわなくてはならなくなる。 ゴーンは日産の改革の次は
日本の司法制度の改革までやる羽目になった。
ゴーンは日本の権力者であるマスコミ、司法関係者など、
既得権益を守りたいすべての連中を敵に回して戦わなくてはならない。
立場はトランプに近い。
こんなタフな仕事は日本人にはできないだろうな。
ゴーンが日産を再生させたのは事実
でも、それやらなかったら日産潰れて更に多くの日本人が犠牲になってたわよ。
ゴーン以前の経営層にそれが実際リストラが出来なかった訳だ
2兆円の負債を完済してるし黒字化したよ。ゴーンが消えてから営業利益も着実に下がってゴーンがいたころの1/4になってるよ。
ゴーンが金に汚い男なのは間違いないだろうけど、どうなんだろうね。
罪は罪、功績は功績で別々で考えないと他のダメっぷりが可視化されない。
1998年に日立もトヨタも日本の誰も日産を助けようとしなかった。
つまり日産は日本企業から見捨てられたのだ。
ダイムラーやフォードにも断られ、ルノーを連れてきた。
つまりこのままでは日産は潰れるからルノーに売られたので、ルノーが買わなければ日産は潰れていたのだ。
ルノーに「貴社に日産を救済させようと思うのだが」とでも言ったのかw 正しきことはペラペラ喋らなくても伝わるものだ。ましてや犯罪によって成立してる自由が正しいものであるか、は大半の人にはちゃんと伝わると思う。 結局ゴーンでも無理
日産のゾンビっぷりは半端じゃなかった 日本の検察の行為は憲法に違反した
国策捜査と人権侵害
このことを見て見ぬふりして何を言っても説得力はない 日本の司法制度そのものへの批判
日産元会長・最高経営責任者(CEO)のカルロス・ゴーン被告の逃亡と、
レバノンの首都ベイルートで1月8日に行われた記者会見は欧米メディアが大々的に報じ、
今やその逃亡劇がハリウッドで映画化されるというのだ。
「人質司法」(hostage justice)という言葉に象徴されるように、欧米では日本の司法制度そのものに対する批判が強い。
その中にはもちろん、事実誤認や誤解・偏見が散見できる。
だが、日本の法務・検察当局によるゴーン逮捕後の取り調べ、勾留環境・期間についての批判、特に取り調べに弁護士の
同席を認めていないのは主要国の中で日本だけとの指摘はジャパン・バッシングの様相を帯びている国際世論に大きく影響している。 とりわけ厳しい論調で日本の司法制度批判の先頭に立っているのが米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)である。同紙社説の概要を時系列で紹介する。
(1)2018年11月27日付:共産党が支配する中国の話であろうか。いや、資本主義の日本で起きたことだ。
日本の検察当局は、不正会計問題に揺れた東芝やオリンパスの容疑者に対してこのような扱いをしなかったはずだ。
日産とルノーの経営統合を阻止する動きの一環ではないかと思ってもおかしくない。
(2)19年1月9日付:日本の検察のやり方は、有罪を認めるまで容疑者を拘束し、弁護士の立ち会いなしに尋問する。
裁判は基本的に形式的なもので、あらかじめ有罪は決まっている。
(3)同3月6日付:自分たちの司法制度がまるで「第三世界」のように映っていることをようやく理解し始めたのではないか。
本件は企業のCEOの行動を巡る見解の違いのようであり、法廷ではなく役員会議室で処理できたのではないかと思われる。
(4)20年1月3日付:逃亡したゴーン氏を責めるのは難しい。
ゴーン氏が法廷で身の潔白を証明できればよかったが、公正な裁判を受けられたかどうかは定かではない。
日本の不透明な企業統治と法に基づくデュープロセス(適正な手続き)の欠如を白日の下に晒した。
日本が現代的な自由市場経済によりふさわしくなるよう司法制度と企業統治を改革することが正義を果たす最善の方法である。
手厳しい日本の司法制度批判である。筆者は上述の社説に異論があるが、特に米メディアが最も力点を置いて報じている
「日本の裁判では有罪率99%を超えており、とても公平とは言えない」との指摘を問題視している。 司法制度の問題を批判されているのにまともに反論できず
人相だとか印象とかでしか物を言えない馬鹿な日本人が多すぎる 担当役員が承認して処理された金の流れで
もし問題があるなら、社内で監査がやるべき仕事
それをいきなり逮捕して長期拘束
妻とも1年も会わせないとか、こんな話は
だれが考えてもおかしい。
国家ぐるみの陰謀、国策捜査
外国から言われる前に、日本からそういう指摘が
あってしかるべき 民主主義なんだから国民が乗り気にならないと改革されないよ
なお国民は弘中叩きに忙しい模様 まあ、中には私的に流用の金もあったのかも知れないが、おそらくグレーな領域だろ?
それより、ルノーと日本の経営陣が対立してる最中に起きた事件からして世界から日本が疑われるのは仕方ないよ。
あまりにもタイミング悪すぎ ウダウダ言うよりも
要するに、日本の刑事手続において
左派で読む価値なしと片づけられる白取説などが
じつは西側先進国のグローバルスタンダードで
いわばド真ん中の通説であるべき
というコなんだな そもそもゴーンが飛行機で着いていきなり逮捕された当初からおかしいという声はあっただろ
誰が見てもおかしいんだわ ゴーンは真珠湾奇襲を例に挙げた
こんな汚いだまし討ちされて、黙って泣き寝入りできますか?
私にはそれは耐えられないと。
これはかなり説得力があるw 真珠湾攻撃か、確かに卑怯極まりないな
事前の二時間前に開戦の旨を伝えているのに米国本国には伝わっていない、等という因縁の付け方
軍事施設のみの攻撃であるにも関わらず、無差別攻撃を受けたと言う嘘
これを盾に日本には軍、民の区別無く延々無差別攻撃
本当に最低だよ、大東亜の米国もカルロス・ゴーンも
日米同盟の強化は大いに結構だが、くれぐれも米国の僕にだけは成り下がらないでもらいたい。
しかし、今の現状はどう見てもそうなっているとしか思えないんたよなぁ…。
確かに自衛隊の各装備はここ10年余りで、格段に強力かつ充実したのは
間違いなく世界第6位という規模に拡大しているが、依然、米の核の傘に守られており、真の独立を果たしているとは到底言えない。
こうした現状を打破してこそ、名実ともに強固な日米同盟関係になると思うのだが…。 ゴーンを叩けば叩くほど
日本人は卑屈な三流民族だと、世界に露呈するばかり
検察と日産が必死になればなるほでお
日本に百害あって一利なし
ゴーンはむしろ支持者を増やしていくであろう。
ネットの書き込みを見ても、ニュースのコメンテーターの話も
日本人の民度の低さが際立ち
どんどんそれは加速し、日本は劣化している
日本はこういう時、暴走を止め、自力で解決する能力はない 逃げ得が許されるというのは、今の国際世界どこでも共通の問題なんですよ。
執行管轄権は、その国の領域でしか通用しないのだから。
もちろん、最近は国際テロ事件とか、国境をまたいだ凶悪な事件も増えていますから、捜査段階だから国際的に協力していくことがきわめて大切です。
その一環として、犯罪者を引き渡さない決まりがある国に対しても、引き渡さないのなら、その国で起訴することを義務付ける決まりもあるわけです。
問題は、その犯罪者を起訴する必要性、必然性を十分に説明できるかだと思います。
もちろん、裁判官ではないので、最終的に無罪であるか有罪になるのかは別として、
それなりの嫌疑の存在、それを立証するための証拠を相手国の検察当局に見せられるかです。
それから、その罪がいかに社会正義と公正さに反しているかを力説できるかだと思います。まあ、日本の検察当局はやってくれると思っているんですがね。 この事件も問題ですが、昭和電工事件では1948年
GHQの指令で捜査権は、警察から検察に移され
福田赳夫、大野伴睦、栗栖赳夫、西尾末広等当時の大物逮捕
チャールズ・ケーディス大佐は逮捕されず帰国
占領中なのでやむを得ないのかもしれません。
日本の国際的立場が弱く、解決が困難だったと思われます。
その後日本は様々な国際的な努力を重ね、
憲法の前文にある国際的に名誉ある地位をほぼ得ることができたので、
殺人事件であれば、現在の日本の立場であれば国際的理解のもとに選択肢はもう少し多かったかもしれません。
しかし、ゴーンの件はヒューマン・ライツ・ウォッチから
「日本の司法制度は自白制度」との指摘もあり、注意して対応しないと日本の信用が毀損されないか心配です。
一部の検察OB、マスコミの論調を見ると国際情勢を見誤り開戦を主張した、当時の状況を想起します。状況判断は重要です。 旧ソ連の最高指導者はレーニン・スターリン・フルシチョフ・ブレジネフ…と世襲では無い人が跡を継いで来た。
ソ連型の政治体制を受け継いだ中国や北朝鮮や東欧諸国の中では北朝鮮が世襲制になったが、その他の国では世襲にならなかった。
ソ連型の政治体制では内部の権力闘争が激しいので自分の子孫を後継者にしようと思ってもなかなか難しい。
世襲には「名君が三代続けば奇跡」という現実が付きまといますからね。プーチン大統領の場合、後継者をどう考えているのか本当に解らないね。
限界まで権力を手放さないのか、誰か傀儡を据えて院政を敷くのか、適当な所で完全に引退して余生を楽しむのか。
プーチンが従来の独裁的指導者と異なるのは一切私腹をこやすことを考えていないということ。そこは本当に見事だった。
逆にそういう人間ばかりを見てきたから権力に居座り続けたい、
あるいは憲法改正で議会に権限を移譲しようとしてるのではないかという見方もできると思う。 「お金が下ろせない」 政府不在のレバノン、デモ隊が銀行襲撃
1/16(木) 11:30配信
ロイター
昨年の首相辞任以来、混乱が続く中東レバノンの首都ベイルートで、預金の払い戻しを制限している複数の銀行が破壊された。
国連は「危険な混乱」を招いたとして、同国の政治家を非難した。
レバノンの首都ベイルートで14日夜、抗議者らが市街地の銀行を破壊した。
預金の払い戻しが制限され、大半の海外送金が2カ月以上禁止されているためで、損壊した銀行の残骸が撤去され、修復された。
反政府デモに対し、治安部隊は中央銀行の外で催涙ガスを使用。抗議者らは投石なとで応戦した。
ロイターの映像には、治安部隊が空へ威嚇射撃する姿が映っている。
レバノンでは2019年10月、ハリリ首相が辞任。以来、同国は経済危機に見舞われている。
首相の辞任は、経済危機の原因となった政治腐敗への抗議活動が背景。混乱を受けて、国民は今後への不安を抱いている。 日本は国益にそぐわない人物は不当に逮捕し徹底して弾圧する野蛮国家だということがハッキリと世界にさらされた
こんな重大な問題に日本人は無関心だとは
日本の民度は世界一低いバカ国家だわな カルロス・ゴーンは、金が腐るほど有るらしいが、いっそのこと、レバノンで国会議員と首相を務めて、国家の再建に努力するべきだろう。 海外では悪いのが日本、ゴーン元会長は被害者となっていますからねえ。
日本国内も多くが司法が悪く、ゴーン元会長は被害者と思ってますよ。 金額はともかく、ゴーンは必ず賠償を請求してくると思う。
国際的に飛び回って高給を得ていたゴーンをいきなり逮捕して日本から出られなくしたのだから当然だ。
「金に汚い」ゴーン(そもそもコストカットなど金に汚くなければできないのだが)が当然請求できる賠償を請求しないなど考えられない。
まさかそれ税金で払うつもりか?
ふ ざ け る な
おそらく死人が出ると思うが、死んでも金が湧いて出てきはしない。
生命保険ごときでどうにかなる金額ではないのだ。
ほんとどうする気だ? イケメンか美女が社会主義国の捜査の目をかい潜って国外に脱出したなら英雄扱いは間違いないけど、
フランスでも不正支出で訴えられてる金に汚いレバノン人オヤジがどんな武勇伝に仕立てようとしても無理がある。
実際に欧州では金持ちへの批判と一部のマスコミを抱え込んで必死に自分を正当化しようと醜態を晒すオッサンへの笑いの目が向けられてる。
レバノンってだけでどうよって感じなのに更にMr.ビーン似だよ。 森法務大臣に聞きたいが、
日本の司法制度が公正だと言うならば
なぜ検察はゴーンを逮捕したのに、下記の閣僚は逮捕しないのか?
河井克行 前 法務大臣・・・公職選挙法違反疑惑で辞任
菅原一秀 前 経済産業大臣・・・有権者にメロン、カニを送った疑惑で辞任 今回の日産のクーデター、国策捜査には
経済産業省、法務省が関わっている疑惑がある
奇しくもその省の大臣が二人そろって
違法行為の疑惑で辞任した。 レバノンに不法出国して逃亡した日産自動車前会長のカルロス・ゴーンは総じて「名経営者だった」と言われることが多い。
ゴーンは1999年春に来日し、日産の経営トップとなり、再建を指揮した。
当時の日産は債務超過目前で、模索していた独ダイムラー社との提携交渉も立ち消えとなり、倒産の2文字がちらつく状況だった。
そこへ乗り込んできたのが、日産が電撃的に提携を決めた、仏ルノー副社長のゴーンだった。
ゴーン改革の代名詞ともなったのが、最初の中期経営計画「リバイバルプラン」(00〜01年度)だ。
この計画を推進するにあたって、ゴーン氏がまず取り組んだのがクロスファンクショナルチーム(CFT)の設置だった。
訳すと機能横断チーム。日産が経営危機に陥った要因の一つが縦割り組織の弊害であり、開発、生産、購買、販売などの各部門が、
経営不振の理由を押し付け合っていた。こうした体質なので、意思決定が遅れたうえ、全体最適も図れない傾向にあった。
ゴーンはそこに大ナタをふるって体質を改めさせた。
「研究開発」「販売・マーケティング」「車種削減」など課題ごとに9つのCFTを設置。
「パイロット」と呼ばれるチームリーダーは、ほとんど40代の課長クラスに任せた。
一つのチームには関係する複数の部門から人材を集めて構成することにより、部門最適ではなく、全体最適を目指した。
「リバイバルプラン」の原案は、このCFTが作った。 印象に残っているのは、ゴーンがプレゼンテーションをするために映し出された画面に「診断」という文字が刻まれ、
88年から98年までの過去11年間の業績を徹底分析していることだった。
ゴーンは「利益追求の不徹底、顧客志向性の不足、危機意識の欠如などが業績不振の原因であり、
これを修正すれば再生の可能性が大である」と説明した。
このリバイバルプラン策定に当たり、日米欧で200人が直接関与し、2000件のアイデアの提案を受け、
そのうち400件を承認したことも記者会見で明かした。
策定のプロセスを明確にすることで、再建計画に説得性を持たせるとともに、自分たちで作ったプランだから実行責任があることを訴えたかったのであろう。
この時、ゴーンは数字を根拠にする経営者だと筆者は感じた。グループ従業員の14%に当たる2万1000人の削減、
コストの6割を占める部品調達では購入先を1415社から600社に絞り込む、そして航空宇宙部門など本業以外の事業の売却などにより、
総額1兆円のコスト削減を目指す──具体的な数字を掲げながら細かく、かつ分かりやすく説明した。
そしてゴーンは「3つのコミットメント」という言葉を掲げた。今でこそコミットメントという言葉はダイエットのCMにも使われ、
「結果に責任を持つこと」と多くの人が理解できるだろうが、当時はメディアもどう訳すか迷い、「必達目標」と表現した。
このコミットメントという考え方もゴーンが日本企業に持ち込んできたものだ。
その3つの必達目標とは、01年3月期までの黒字化、03年3月期までに営業利益率4・5%の達成と、有利子負債の50%削減である。
ゴーンは「黒字化できなかったら責任を取って退任する」と宣言した。
当時の日本企業は全般的に株式の持ち合いにより、株主からの「規律」が働きにくかったため、経営は「ぬるま湯」になりがちだった。
経営責任は大きな不祥事でも起きない限り、棚上げにされる風土があった。ゴーンはそうした風土にもメスをいれることにしたのだ。 そして驚くべき日がやって来た。「リバイバルプラン」発表から1年後の00年10月30日、ゴーンが記者会見し
、01年3月期決算の通期業績見通しで当期利益が過去最高の2500億円になると発表したのだ。
過去最高益の要因は、北米での販売増やコスト削減による効果だった。「リバイバルプラン」の効果が即効薬として現れていた。
前年に巨額の引当金を積めば、翌年はV字回復しやすい財務テクニックがあることも後に分かったが、
倒産寸前だった会社がわずか2年後に最高益をひねり出すとは、驚き以外の何物でもなかった。
ゴーンは朝7時40分には会社に出勤し、当時、東銀座にあった日産本社15階の執務室に向かい、自分で自分の部屋のカギを開けていた。
8時ころまでは今日やる仕事の優先順位を考える。即決即断のケースが多いため、机の上にあった決裁書類を入れる3つの箱はすべて空だった。
報告文書を持っていくと、書類を破りながら「君だけが頼りで信用している(だから書類は不要だ)」と言うこともあった。
当時の関係者は「厳しいリストラなどを繰り返してきたので、悪口を言われるのは慣れているが、
親しみやすさが足りないと言われることをゴーンは気にしている」と語った。
夜も遅いと11時くらいまで働いていた。目的が明確ではない会食はすべて断るとのことだった。ゴルフも嫌いだった。
ほぼ一日をそのためだけに使うことが、彼流の考えでは無駄なのだそうだ。
ワーカホリックのように早朝から夜遅くまで働くので「セブン-イレブン」とあだ名が付いたほどだ。
この取材の時、ゴーンにいまどんな思いで働いているかと聞いたら「社員や株主が誇りに思える会社にしたいし、
日産で働くことが社会や家族に貢献していることが分かるようにしたい。やることはまだまだある」との返事が返ってきた。 リストラだけではなく、ゴーンは攻めの姿勢にも転じ、01年には約1000億円を投じて米国での新工場建設や軽自動車への参入などを決めた。
リバイバルプランは当初02年度までの3年間だったが、1年前倒しで目標をクリアした。3つのコミットメントもすべて達成した。
当時のゴーンは、単に数字を管理したり、リストラをしたりするだけではなく、自動車メーカーの生命線である商品開発にも積極的に口を挟んだ。
クルマづくりにも情熱を持っていた。
00年1月に「プログラムダイレクター」という役職を設置したのは、その象徴的な動きだ。一人の「プログラムダイレクター」が、
担当する車種群でデザイン、技術、製造、購買、販売など6部門に指示する権限を持ち、収益に対して責任を負う。
各部門の専門性を束ねて結果を追求するための役職であり、これは単にクロスファンクショナルな活動をするだけではなく、
収益確保も同時並行で追求するという狙いがあった。
続いてゴーンはリバイバルプランに続く中期経営改革「日産180」(02~04年度)を策定した。
この中期経営計画では、グローバル販売台数の100万台増、営業利益率8%の達成、
有利子負債ゼロ(自動車金融事業を除く)をコミットメントとして掲げ、すべて達成させた。04年3月期には営業利益率11・1%を記録。
ゴーンが君臨した19年間で最高値だった。今から思えば、この頃のゴーンが経営者としてはピークだったのかもしれない。
世間の見方も、リストラへの反発はあったが、ちょうど01年に首相に就任した小泉純一郎が
掲げたスローガン「構造改革なくして景気回復なし」と相まって、ゴーンがやった「痛みを伴う改革」が肯定的に捉えられた一面もある。
この2つの中期計画の間、すなわち00〜04年度がゴーンの経営者としての絶頂期だったかもしれない。
数値目標を設定して、厳しいリストラを繰り返すだけではなく、日産の組織風土も変えた。 ゴーン批判の急先鋒のように見られているが、彼の活動や実績をすべて否定しているわけではないことは改めて強調しておきたい。
一例として、人材発掘のシステムも大きく変えたことが挙げられる。
ゴーンは来日直後の99年9月、「ノミネーション・アドバイザリー・カウンシル(NAC=人材開発委員会」を設けた。
メンバーはゴーンや副社長、人事担当役員。海外の子会社も含めて部長以上の管理職の人事や評価を一元化し、
有能な人材を、国籍を問わず起用する狙いだった。
こうした制度は今でこそ珍しくないが、20年以上前の日本企業では斬新な仕組みだった。
「働き方改革」を先取りしていた一面もある。ホワイトカラーの生産性向上の取り組みを01年から本格化させ、「V-up推進活動」と名付けた。
Vはバリュー(付加価値)の頭文字を取った。
製造現場には「日産生産方式」という方法論が浸透しており、仕事が標準化されやすいようになっている。
ところが、ホワイトカラーの職場では確立された方法論がなかった。それを改めるための活動であり、社内会議の運営の在り方まで見直させた。
無駄な会議を排除し、議事録の作成も簡潔にさせた。ゴーンは、議事録を作成している時間は付加価値を「生産」しているとは見なさなかった。 落下傘の外国人社長だったとしてもリストラには相当な抵抗や摩擦があったはずで、誰でも出来たことではない。
これは経営者として大きな功績。
その分美味しいこともさせてというゴーンの気持ちもわからないではないが、
あなたの役割は終わったから、もういい加減で出てってください、というのが会社という組織、あるいは資本の論理なんだろう。
要はゴーンといえどもパーツのひとつにすぎない。問題はその後を担えるパーツがあるかどうか。
ゴーン氏の件はともかく、問題はゴーン氏なきあとの日産がどうなるかだ。
問題の本質は肝心の車が全く売れていないこと、提携先のルノーに愛想を尽かされる可能性があること、それと致命的なのがEV化の遅れだ。
今後、誰が舵をとるかわからんが、社員を待つのは灼熱地獄だと思うよ
これに併せて関連会社や派遣社員も巻き込まれる。 【ソウル共同】韓国の聯合ニュースは19日、ロッテグループの創業者、重光武雄氏が同日死去したと報じた。97歳。
数年前に勤務実態のない家族に50億もの給与を払って横領脱税で捕まったよね。その心労がたたったのかも。てゆうても97歳だったら大往生でしょう。
東北の地震で放射能が怖くて韓国に帰ったんだよ。
帰っても在日扱いで大変だってけど、ご長寿でした。
家族間の揉め事が無ければいいですね。(若い愛人、子供がいるんだよね)
朴正煕元大統領は、日本が学ぶ機会を与えてくれたから、大統領にまでなれたと言ってます。
ソン・キテイさんも日本人だったこらこそ、日本人の指導者に教えられ、
競技する環境を与えられ金メダルを取ることができたと思うのです。
同じく、ロッテやサムスン、農心、現代自動車も日本企業からの投資や技術援助があったからこそ、ここまでこられたかとおもいます。
それを蔑ろにして、日帝七奪など根拠もなしに盲信する彼の国は、本当に恩知らずですよね。 20年も居座ってたくせに自社の日産の車に乗らないでポルシェに乗って、日本語も勉強せず覚えないんだもんな
誰からも相手されず追い出されるのも無理ないわ
与太の社長みたいに自分でサーキット行くなり愛車に80乗るみたいな車愛と自社愛が全く感じられなかったからな。 国家が人権侵害をやってるような国ならば逃げて当然。
国内法に違反した逃亡罪だといっても国際的な基準では人権の方が優先される
したがってゴーンの出国は正当である。
日本は悪法も法だ、逃亡したコーンは犯罪者だと言ってるが
だったら北朝鮮から逃げてきた拉致被害者も同類じゃないか。それらは北朝鮮から見れば、法を犯して逃亡した犯罪者。
ゴーンを犯罪者扱いして日本へ戻って裁判を受けよとか言ってる連中は北朝鮮からの帰国者に対しても同様に、犯罪者だ、北朝鮮へ帰れと言うべきだな。
このように日本側の主張には、まったく整合性がなく、身勝手な感情論でしかないわな。 本来ならばゴーンは検察の不正な捜査、情報漏洩で犯罪人扱いされたことで
重大な人権侵害を受けたとして
憲法違反で国を相手に国家賠償を請求してもおかしくない
しかし日本では判決に10年かかる
現在、人権侵害を受けているのに、その訴えの判決が10年先
これでは話にならないわな
こんなバカげた日本の制度は狂っている
これじゃ日本で裁判なんか、やっても意味がない
と考えるのが当たりまえ 経済動向は個人消費の回復にかかっている。消費税を減らして富裕層や大企業からその分を負担するような政策を行わない限り困難だろう。
このままでは個人は防衛手段として消費を逓減することになる。 高級車と言えば6発だった頃が懐かしい。クラウンが4気筒になるなんて、想像もしなかった。
エンジンって適した最低気筒容積があるので三菱の1.6V6はやり過ぎだったんじゃないかな。メーカーは低速での制御に苦労したでしょうね。
軽で4気筒が有ったのだから、気筒当たりの排気量は十分なのだろうけど何となく無駄だなぁと云う印象を持ちましたね。
今では1.5ℓクラスでも3気筒が出ているしv6/1.8ℓなんてもう2度と出ないんでしょうから、一度くらい乗ってみれば良かったと思います。 レバノンに行ったのは結果としてどうなんだろう?
日本ではありえない「最高刑」が庶民から下される可能性が出てきてしまったよね。
日本では社会的に首を飛ばされてしまったけど、レバノンでは物理的に飛ぶ可能性も出てきた 森法務大臣に聞きたいが、日本の司法制度が公正だと言うならば
なぜ検察はゴーンを逮捕したのに、下記の閣僚は逮捕しないのか?
河井克行 前 法務大臣・・・公職選挙法違反疑惑で辞任
菅原一秀 前 経済産業大臣・・・有権者にメロン、カニを送った疑惑で辞任
自民党の河井克行前法相(56)=衆院広島3区=が20日午前、同日召集された通常国会で国会活動を再開した。
妻の案里参院議員(46)=参院広島=も同日朝、国会内の参院自民党幹部を訪れ、国会活動を再開すると報告した。
2人は、案里氏が初当選した昨年7月の参院選広島選挙区を巡る公選法違反(買収)の疑惑が発覚した昨年10月末以降、国会に出席していなかった。
今回の日産のクーデター、国策捜査には経済産業省、法務省が関わっている疑惑がある
奇しくもその省の大臣が二人そろって違法行為の疑惑で辞任した。 日本の司法制度は袴田事件がよく表している、推定無罪ではなく、はなから推定有罪で動いてるとこ、
結局、無罪となって自由の身を勝ち取ったが、検察はいまだに意固地になって有罪にこだわっている、
やはり日本の司法制度は世界から見れば異質、そこは間違いないが、だからといってゴーンが無罪を勝ち取るのは難しいだろう マスコミに検察の都合の良い情報のみをリークする手法も汚いしおかしい。
容疑者が極悪人であるかのようなイメージ作りを、
検察がまず率先して(影から)行うのは不正義。
検察側は何故こんな事をするのか?
裁判で事実のみで争うべきだが、検察が仮に負けても、
「極悪人だが証拠不足で有罪を立証できなかった。正義の検察が今回は力不足だった。
次はもっと強引に力でねじ伏せてでも極悪人を懲らしめて欲しい。」
と、世論から検察が負うべきダメージを最小化する為の、
自己保身の為の工作だということに日本人は気づくべきだと思うなぁ。
聞いた話ですが、警察、検察は留置中には何度も何度も同じこと供述させて供述調書を作るそうです。
で、一番検察にとって都合の良い調書を裁判所に提出するのが常套手段だそうです。
以前説明したことは言わなくていいだろうと供述を省いたり、問われたことをそのままyes回答すると大変なことになるそうです。
もし冤罪なんかで逮捕されたら日本では大変なことになりますね。有罪のゴーン氏が逃げたこととは全く別問題ですが。 そもそも検察の仕事自体が、密室性を帯びたものだろう。
一般人も、検察が取り調べている者は、犯罪を犯した可能性が極めて高い人物であって、
そもそも擁護されるべき者ではないとの先入観があるかも知れない。
だから、被疑者が検察の人権侵害を訴えても、「盗人猛々しい」と一蹴される可能性が高い。
しかし、今回はあの有名なゴーン氏が相手だ。これまでのように「黙ってお上に従え。」とは行かないだろう。
かつて、日本の収容監置型の精神科医療が、国際社会から強く非難されたように、
日本の人質司法が、国際社会からは、極めて奇異に見られることになるだろう。
この際、変えべき所は、変えなければならないと思う。
黙秘権があるのに、なぜ自白にそんなにこだわるのか?矛盾していないか?
これでは石を抱かせていた、鬼平犯科帳の時代かよ?と揶揄されてもしかたがない。
警察、検察の取り調べ時に弁護士の立ち会いも出来ないのも前時代的。
警察、検察は客観的、科学的証拠を積み上げて自白など無くても公判を維持できる能力に磨きをかけるべし。 高級車と言えば6発だった頃が懐かしい。クラウンが4気筒になるなんて、想像もしなかった。
エンジンって適した最低気筒容積があるので三菱の1.6V6はやり過ぎだったんじゃないかな。メーカーは低速での制御に苦労したでしょうね。
軽で4気筒が有ったのだから、気筒当たりの排気量は十分なのだろうけど何となく無駄だなぁと云う印象を持ちましたね。
今では1.5ℓクラスでも3気筒が出ているしv6/1.8ℓなんてもう2度と出ないんでしょうから、一度くらい乗ってみれば良かったと思います。 高級車と言えば6発だった頃が懐かしい。クラウンが4気筒になるなんて、想像もしなかった。
エンジンって適した最低気筒容積があるので三菱の1.6V6はやり過ぎだったんじゃないかな。メーカーは低速での制御に苦労したでしょうね。
軽で4気筒が有ったのだから、気筒当たりの排気量は十分なのだろうけど何となく無駄だなぁと云う印象を持ちましたね。
今では1.5リットルのクラスでも3気筒が出ているしV6/1.8リットルなんてもう2度と出ないんでしょうから、一度くらい乗ってみれば良かったと思います。 日本の司法が遅れている
そのことは、国民は常に感じているよね
それを少しでも改善するための「裁判員制度」なのに、上告では逆転が多発。
全く「改善する気」がないのだよな
毎年毎年、国民感覚からはるかに乖離した判決が続いている
多分憲法を改正しないと改善できないのだろう
今の司法の立ち位置は「犯罪者の保護」を最優先している
日本の検察制度は明治以降改善されていないと言っていい。
つまり日本の法制度が民主主義の洗礼を受けていないのがこのような問題を解決できないことなのだろう。
いまだに警察も検察も親方日の丸意識が根底に巣くっており、国民はその権威に恐れおののくシーンがあまりにも多い。
すべてがお上のご沙汰次第なのである。ゴーン被告の不満も頷けるところもあるが、
彼の不幸は彼の犯罪がその非近代的な司法制度の日本で行われたことだ。
この人が言ってるような点は直すべきかな。
ただし片側にばかり有利にならないよう、制度は包括的に見直しで。
それに今回みたいな状況で外圧で急いでやると反動で偏ったり日本への批判に利用されたりが心配なんだよね。用心したい。
外圧や大事件等のきっかけがないと、中々大きく変わらない国なのは否定はしないけども。 検察に目をつけられたら終わり。昔からそう。
検察がほぼ判決を決定付けてしまう。
一般人はいいが、報酬が高くなったり等、何かしら目立ってしまうとロックオンされる。
よく言われる痴漢もそう、やったというまで解放されず、やってないと主張すれば長期間拘束される。
一般人なら会社をクビになってしまうから自供せざるを得ない。
以前、無実を主張し徹底的に戦った結果、無罪は勝ち取ったが、職を失い、多額の弁護費用でほぼ無一文になった話を聞いたことがある。
こんなのありえない。
ゴーンだからこそ大きく報道されてるけど一般人でも物的証拠がないのに任意同行からの基準を超える取り調べを行われて
自白させられるケースもあるし、警察はもう少しマシな捜査をすべきだと思うわ 自白強要制度かどうかと尋ねられたら、自白強要制度だと思う。
そもそも何も悪いことをしていない人が、何も悪いことをしていないと主張し長期化する。
なぜ長期化するのかといえば、ストーリーに沿った供述を強要しているからだと思う。
何も悪いことをしていない人の監視や自由を奪うなんてとんでもないこと。
そもそも何も悪いことをしていないのに、何を証明したらいいのでしょうか?どこに行こうが自由だと思います。
日本では数秒で一人お亡くなりになっていると言われています。どなたも寿命はわかりません。
時間が無いと感じながら生きておられる方もいらっしゃいます。
読んでいるあなたが、何も悪いことをしていないのに疑いをかけられたらと考えればわかります。
退学や退社に追い込まれることもと考えてみてください。
ゴーンさん、日本にも問題アリです。応援しています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています