そうであれば、パイオツコテと法務省の職員が認識した受験生は試験会場着席時間ギリギリらへんに来た受験生の誰かかもしれないね。
そして前述の目的と仮定したら、そいつの席は確認するのが分かりやすい席にあらかじめ配置されていた筈だ。
おそらく、前から7、8番目とか後ろから何番目の横から何番目という分かりにくい席とかではないし、
かりに前から十何番目の中間の席でも丁度大きな通りで分断されてからの、
その直後か直前の端の席とか壇上からも分かりやすいところに配置されていた可能性が高い。
すなわち、前述の目的で法務省職員が来たとしたら、法務省職員がパイオツと認識していた人物は、
「試験開始直前のギリギリら辺に来て、
かつ壇上からも分かりやすい席についた受験生の内の中の更に試験開始直前退出した(タイムリーにその当時パイオツはスレで一夜漬けの徹夜で疲れた顔を撮影されたくないから退出したと言っていたと思う)受験生の誰かという可能性が高い。」
パイオツは実在したのか、パイオツらしき人物はいたのかその試験会場にいた貴方なら推理できるかもしれない。そんな人物に心あたりある人いましたか?w