新刊・増刊・増刷スレ 第110刷
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松井・担保物件(改正前)読んでるけど、意外と難解な記述あるのな。 債権総論を344頁でって無理があるだろ。
潮見の牙城はゆるがないな。 >>523
内田のポルシェ代にお布施するのか…俺もひそみにならいたい。襟を正したい。 あんだけ音沙汰無しだったのに、急に復活してポルシェ2台目はムカつくから、図書館で借りるンゴww
ぜーったいに、買ってやらん 池田の債権総論、債権譲渡466-4デッドロック、潮見への恨みつらみで目もあてられない記述になってるから…
松井の債権総論には大変期待しております。
大阪市立大学法>>慶應経済? 佐久間2冊・松井2冊・潮見2冊
2017改正に対応した財産法ヘキサゴンついに完結か。
トライアングルペンタゴンヘキサゴン。 佐久間は旧法ではこうだった→新法ではこう変わったという記述のオンパレードが多いですね。
潮見と松井はどうなのかな? >>518
たしかに買っておかないと、良い本でも新版が出なくなってしまうだろうな
民法は量が多いから、読み易い良書を基本書にする方針だ
ところで、授業中刑法講義があまり話題になってないけど、予備試験〜司法試験をターゲットにしているみたいなことが前書きに書いてあった
軽く読んで、とても良かったから、やむを得ず総論と各論をポチッたよ
判例が多いから、役に立つと思っている >>529
佐久間は今の版は繋ぎで
改正法対応版は今春以降に出すらしい 改正民法はまだまだ流動的だからね。とりあえず一問一答と予備校の対策講座でしのぐしかないね。 ・民法(債権関係)改正法新旧対照条文
・一問一答 民法(債権関係)改正
これだけで十分だ
あとはせいぜい
・新債権法が重要判例に与える影響
かな >>530
総論は構成が独特すぎて合わんかったわ。 >>534
総論は場合によっては参考程度に使えばいいくらいのつもりでポチッたから
いまは判例説がメインだし
各論は期待しているけど >>534
行為規範、制裁規範のことなら、授業中刑法講義はそれらにほとんど触れてないよ。 高橋則夫も予備校本を書くようになったらおしまいだな
行為無価値で井田良に対抗しうるのは高橋だけだと評価してたのに ?
入門書を書いてはダメなら井田先生も書いてるが? 則夫って結構判例の結論に逆らうよな
クロロホルムとか >>538
たしかに井田良はいくつか入門書を書いてるが
それはあくまで学部生・未修者向けの「入門書」であって
「予備校本」ではない あー
なんの授業中だよと思ったら…そういう書名なのかw
知らなかったよ んー授業中…240ページで各論までだから入門レベルなんだろうね
最初の1冊には良いかも知れない
それにしてもこういう大学受験予備校の本を模したのが流行る(?)のは世の流れかな そのうち「サルでも分かる刑法総論」とか「単位が取れる民法債権総論!」とか「カフェテラスで語る憲法」とか読者に日和った本が学者執筆で出てくると思われる 高橋は学習者を知的障碍者か何かと勘違いしてて馬鹿にしてる気がする。
法セミの財産犯の共著も高橋だけ対象レベルの低い内容で読んでて面白くなかった。 http://www.yuhikaku.co.jp/uploads/images/L22705.jpg
池沼学生には、珈琲カップの挿絵でも入れといて、珈琲ブレイクコーナー作っとけばいいだろ、みたいな昔からあるお馬鹿な編集方針
書籍にそんな意味不明な休憩場所いらんわ
読者が自分で、本物の休憩はカフェでするからw >>550
たしかに、授業中刑法講義で、
「本を読む力」をつけさせるのが講義の役割とか書いてて、
アレ?となった。 民法は色々あるけどダットサンでいいんじゃない
改訂版はまだかな >>556
ダットサンって親父から譲り受けたものを持ってるが
いまだ現役だったんだ >>559
かなたんが何年か前に自分の給料公開してたけど950万くらいだった 町野刑法総論のブックカバーの広告より。
信山社 法律学の森シリーズ
廣瀬久和『契約法』(続刊) 同じく町野刑法総論のブックカバー広告より。
山本克己・水元宏典編
判例プラクティス倒産法(近刊) >>551
これ学生向けじゃないぞ。
あくまで教養層向け読みもの。結構難しいのも入ってた。 >>552
そもそも授業中はお前らみたいな司法試験受ける層向けじゃねんだよ。
司法試験や予備試験を受けない大多数の大学生のレベルはお前らの想像以上に低いんだよ。
そういう背景も理解することなく自分(あるいは同じ程度のカテゴリー)のレベルと合ってないというのは頭悪いだろ。 >>559
そりゃあ、そもそも国立大学の教授は金のためにやるものじゃなかったからな。
まさに滅私奉公の世界であった。
しかし、国立大学も独立行政法人になった今、それでいいのかって疑問はあるよな。 亡き瀧本○史は東大法学部の助手を辞めてマッキンゼーに就職したが、年収はさぞかし凄かったのだろう。 退官してから私大に行けば3000万くらいはもらえる。特に早稲田とか(笑) >>568
内田が弟子に追悼コメントを出したという話は聞いていない
それに引き換え北大の吉川経樹が他界したとき内田は… >>561
東大教授経験者が法律学の森シリーズ書くの珍しいなと思ったら、
大村先生がフランス民法書いてたな。 >>570
内田先生は、わざわざ偲ぶ会にまで来て1時間も追悼講演していっただろ六本木で 弁護士はこう表現する 裁判官はここを見る 起案添削教室
本体価格:3,000円 (税抜)
販売価格:3,300円 (税込)
著者 牧田謙太郎/柴崎哲夫・著
発行元 学陽書房
発刊日 2020/01/20
ISBN 978-4-313-51171-2
CD-ROM 無し
サイズ A5判 (281ページ) 前田「刑法各論講義」は発売が遅れているようですね
いつ頃になるのかな? 国際法
岩沢 雄司 著
(東京大学出版会)
価格:税込4,840円
ISBN:978-4-13-032391-8
発売日:2020年03月25日
判型:A5
ページ数:856頁
国際法のすべての領域を分かりやすく解説した待望の概説書.
国際社会に適用されている法の現状を実証的に確認し,現在
の姿を動態的かつ正確に描く.国家実行や事例・判例を重視
した記述とともに,更に深い学習に向けての論点や文献も充実
するなど,初学者から研究者・実務家まで視野に収めた最良
の基本書. きょうび前田なんか買うのは首都大生くらいだろ
前田の弟子が教科書指定してそうwww 基本刑法、西田、山口、井田、則夫があるのに前田、大谷なんかもう要らんやろ。 >>579
この春から木村光枝が日大ロー移籍らしい 自分が作成する択一試験の肢に、1つ2つ、自分の基本書から抜き出すだけで、
その後「基本書御殿」が立ちました!(前田) >>584
小一時間で出来るだろ。間違いを見つけ出す作業に比べたら百分の一以下の手
間だよ^^ 債権総論・担保物権
民法3 第4版
内田 貴 著
3,900円+税 出版年月日:2020/04/10 9784130323536 A5 720ページ 未刊・予約受付中 新プリメール民法1 民法入門・総則〔第2版〕
著者:中田邦博・後藤元伸・鹿野菜穂子著
発行予定:2020年春 新プリメール民法3 債権総論〔第2版〕
著者:松岡久和・山田希・田中洋・福田健太郎・多治川卓朗著
発行予定:2020年春 民事執行・保全判例百選 第3版〔No.247〕
別冊ジュリスト 247
別冊ジュリスト247号
上原 敏夫 (明治大学教授),長谷部 由起子 (学習院大学教授),山本 和彦 (一橋大学教授)/編
2020年01月31日発売
B5判 , 220ページ
定価 2,640円(本体 2,400円)
ISBN 978-4-641-11547-7 >>588
版元のサイトでは、債権総論と家族法も同じ時期に改訂版刊行予定になってい
るぞ。入門レベルの民法教科書がようやく改訂されるんだね。 ・"要件事実的に書く"の意味がわかる!
・要件事実+条文に沿って書く正しい民法の書き方がわかる!
・「Law Practice民法」解説講義動画が1問分付いてくる!
本講義は葵千秋先生による民法の書き方講義です。
総論/各論ともに無料公開中です。さらに、葵先生配信予定のLaw Practice民法解説講義の第1回を無料で視聴いただけます。 プリメールは改正民法の学習にはいいかもね。改正箇所の解説本では何がなん
だかわからない人が多いと思うし。短時間で通読できる簡単な教科書で勉強し
たほうが、全体の流れがつかめるだろう。 >>591
新プリメールは、全巻改正民法に対応している。それをどう改訂するのかは謎。 2月には呉債権各論の予定
松井債権
内田など
ヤマケイはどうした >>597
廣瀬久和って受験生にとってはまるで馴染みがないし >>595
対応と完全準拠の違いだろうな。改正法の解説に特化した版を出すのは、版元
としては勇気のいることだ。旧法事件を扱う可能性がある実務者はともかく、
これから民法を学ぶ学生は改正法を知っていればいいのだから、このタイミン
グで改めて完全準拠版を出す意味はある。 >>601
体系書と教科書の中間に位置する本は、読者層が広いから投入するタイミング
が難しいんだよ。学部一年生も法科大学院生も使うとしたら、どっちに合わせ
るかという問題。いきおい、「対応版」を出してつなぐことになる。
他の文献(例えば判例百選)への参照が充実していることを売りにしている本
だと、参照先の改訂スケジュールにも左右される。 時効や賃貸借なんて
どう考えても後10年〜20年は旧民法使うわけだがw
附則も読まない馬鹿は実務に来るなよ
迷惑だ 債権者代位訴訟、
有斐閣の債権法改正と実務上の課題がすごくわかりやすい。
オススメ。 改正民法に対応してない民訴の基本書は、どこを気を付けて使えばいいのでしょうか?
債権者代位権、詐害行為取消権、当事者適格ぐらいですか? おれは短答の度に行政法判例百選読んでるぞ。二百以上あって大変だけど。
ただ、解説は気になった奴しか読まないかな。 東大の人に聞きたいのだが樋口は教科書書かないのかね >>609
そういう細かいこと言い出すと例えば
「法律要件分類説は実体法の定め方に従って合理的に・・・ではあるが、
実体法の規定の体裁からみて当事者の主張責任及び立証責任の公平に資さない場合、
規定相互の関係から必ずしも定め方に依らずに上記責任を配分することがある。
たとえば民法415条は」
といった例も、もう民法415条を例示に使うのはふさわしくないとか、
気を使うべき記述は無数にあると思う。だがそれは細かい。 頭弱い奴は、正確に書きたがるよな
例えこういうところでも このスレに東大の奴はいないのね
聞いた俺が馬鹿だった 東大じゃない奴は、東大教授の本を読むな
と言われたいのかな 早稲田出身者初の東大法学部教授→鴨武彦
慶應義塾出身者初の東大法学部教授→水津太郎
慶應義塾出身者初の東京地検特捜部長→中原亮一
慶應義塾出身者女性初の東大工学部教授→武田朗子
この4人に合わせる顔がない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています