新刊・増刊・増刷スレ 第110刷
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>>352
答案構成はある。悪くない。債権がない。 刑法総論 法律学の森
町野 朔 著
(信山社)
出版年月日:2020/01/30
ISBN:9784797280302
判型・ページ数:A5変・480ページ
定価:本体5,600円+税
◆刑法の問題がどのような形で起き、実務はどう対応したか
― 800件に及ぶ刑法総論関係判例を再検討した切れ味鋭い体系書◆
刑法の問題がどのような形で起き、実務はどう考えたかを知るために、
本書はかなり多くの判例を、しつこいくらい引用した。法律学を学ぶ
者は判例と学説を理解することが最低限必要であるが、さらにこれを
武器として変革を求めなければならない。動中に静を求める時代から
静中に動を求めなければならない時代になっているという認識に立っ
て本書を執筆した(「はしがき」より)。 >>352
そう書くとものすごくインチキ臭くなるなw
伊藤眞と伊藤真と伊藤誠の違いみたいだ 町野総論、薄いのは刑罰論や罪数論を含まないからなのね。
しかし町野先生をして、刑罰論を書くには準備不足とは。
謙遜とはいえ、頭が下がる。 >>364
伊藤誠はマル経学者で金子勝の指導教員、宇野学派? >>365
量刑罪数責任能力には手は出すなっていうのが通説だしな
コバケンですら西田にたびたび言われてたそうだ 須藤という裁判官2、3人いるよね?
最高裁判事の須藤と、民事執行保全書いてる須藤と、山梨地裁所長の須藤と
名前似てるし実の兄弟なの?
なんかこんがらがってきた… 松久先生も瀬川先生も定年退官してしまって北海学園とかいうFランにいる
池田清治先生はまだいるけど
改訂できるのかな 北大本では、わからないので、
スレを楽しむために、どなたか正確なタイトルなどを教えて下さい 平野民法の文章が好きになれないという人物は和田民訴も同じことをいうという法則発見 本屋でどこでも刑法総則を見たけどコンパクトで衝撃的だった。
あの本どうなんだろう? >>381
上級者向けの論証テキストとしても使える としても使えるというか、それがメイン用途。
どこでも刑法を入門書として使うのは問題あり。 そもそも初学者に判例の要旨を暗記させるのは無理ゲーだしね。 初学者は、判例の言い回しをそのまま暗唱させた方がいい
下手に学者に要約させたらどうせ間違って判例理論を覚えるしな 判例文って言語学者や新聞記者にいわせたら
読むに耐えない悪文の極みらしいけどな
到底そのまま暗唱して再現すべき文章の類じゃない 学者は間違えるというか、強引に既存のA説とかに分類しようとして、結果、歪んだ判例認識を学生に与えているね 言語学者や新聞記者なんて、所詮は択一試験にも受からない低偏差値の負け犬文学部の低レベル人間だからな
馬鹿には長い文章が理解できないだけだよ
実務法曹は判決文は普通に読みこなしている >>394
お前の自問自答の自演自体が、
低レベル過ぎて、読むに堪えないんだけど >>396
ひ弱くてゴメン、そんだけ、強烈にお前がゴミすぎて 早稲田出身初の東大法学部教授→鴨武彦
慶應義塾出身女性初の東大工学部教授→武田朗子
慶應義塾出身初の東京地検特捜部長→中原亮一 憲法の原理と解釈 学術選書
棟居 快行 [著]
(信山社出版)
本体価格:(予定)8800円
ページ数:580p
Cコード:3332
発売予定日:2020-01-30
ISBN:9784797267907
判型:A5変形
憲法現象の動態性から、その成長と発展、そして変化の可能性を考察。
人権と統治それぞれについて、憲法の理論と現象をその原理と解釈の
面から検討。学問的進歩の道標となる、リアルな憲法論。『人権論の
新構成』、『憲法学再論』、『憲法学の可能性』に続く、著者4作目
の待望の論文集。 別冊商事法務447 令和元年改正会社法@――中間試案、要綱案、新旧対照表――
別冊商事法務編集部 [編]
(商事法務)
本体価格:(予定)4300円
ページ数:362p
Cコード:3332
発売予定日:2020-02-25
ISBN:9784785752811
判型:B5
令和元年改正会社法の中間試案から成立までの資料を収載
中間試案と補足説明、パブコメ結果、要綱案、要綱案の解説と改正に
至るまでの資料、および、改正法・整備法の新旧対照表を収載。 辰巳の担当完璧講座テキスト、これを安く市販すればシェアとれるのに。 ここで一句
シェアとって
単価下げては
意味がない
これはまだ出ていないかな。
刑法各論講義 第7版 これから出る本
前田 雅英 著
ISBN978-4-13-032392-5発売日:2020年01月31日判型:A5ページ数:576頁
内容紹介
定評ある前田刑法各論の全面改訂第7版.性犯罪にかかわる処罰規定の改正など,
最新の動向に対応.刑法各論の重要論点を,現代日本に生きる国民の処罰感覚を
ふまえ明快に解説する.犯罪類型の解釈問題を具体的事実に即して考える力が身
に付く,刑法各論テキストの決定版.実務家や社会人にも最適.
http://www.utp.or.jp/book/b488167.html
シェイプアップはいったん終了みたいだ^^ >>405
社会人にも最適って体系書たることを諦めて一般教養書を目指すのかよw >>406
専門書は売れなくなってるらしいから、少しでも販路を拡大るためにレベルの高い社会人に読んでもらいたいのだろう。 前田「民法や会社法は、ビジネスマンにも売れてるのに…」 成文堂書店の近刊案内より。
2月
『債権総論 第2版』
松井宏興 著
本体価格3,000円
978-4-7923-2748-4 基本書まとめWikiに
佐藤幸治憲法は改訂予定ありとあるが
この情報は確かなの? この佐藤幸治 こと著書に限り虚偽は一切言わぬ 出す・・・・・・!改訂版は出すが・・・・
今回 まだその時と場所の指定まではしていない そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい
つまり・・・・私がその気になれば金の受け渡しは10年20年後ということも可能だろう・・・・・・・・・・
ということ・・・・! >>409
おおお宏興。ありがとう。
お前は団塊の世代≒全共闘世代の希望の星だ。だからお前が司法試験受かってなくてもお前の講義録使うよ。
これで2017改正に即応した財産法講義録≒佐久間2・松井2・潮見イエロー2のコンビネーション・トライアングル・カルテット・クワドラント・ペンタゴン・ポリフォニー・シンフォニーが完全に出揃い、公開性の明るみへと躍り出ることになるね! >>409
おおお宏興。ありがとう。
お前は団塊の世代≒全共闘世代の希望の星だ。だからお前が司法試験受かってなくてもお前の講義録使うよ。
これで2017改正に即応した財産法講義録≒佐久間×2・松井×2・潮見イエロー×2のコンビネーション・トライアングル・カルテット・クワドラント・ペンタゴン・ポリフォニー・シンフォニーが完全に出揃い、公開性の明るみへと躍り出ることになるね! >>409
おおお宏興。ありがとう。
お前は団塊の世代≒全共闘世代の希望の星だ。だからお前が司法試験受かってなくてもお前の講義録使うよ。
これで2017改正に即応した財産法講義録全6冊ヘキサゴン≒佐久間×2・松井×2・潮見イエロー×2のコンビネーション・トライアングル・カルテット・クワドラント・ペンタゴン・ポリフォニー・シンフォニーが完全に出揃い、公開性の明るみへと躍り出ることになるね! >>409
おおお宏興。ありがとう。
お前は団塊の世代≒全共闘世代の希望の星だ。だからお前が司法試験受かってなくてもお前の講義録使うよ。
これで2017改正に即応した財産法講義録≒佐久間×2・松井×2・潮見イエロー×2のコンビネーション・トライアングル・カルテット・クワドラント・ペンタゴン・ポリフォニー・シンフォニーが完全に出揃い、公開性の明るみへと躍り出ることになるね! 大阪市立大学ローを退職してるのに講義録をこれみよがしに垂れ流したり、至るところに書き散らしたりする真意は? >>409
おおお宏興。ありがとう。
お前は団塊の世代≒全共闘世代の希望の星だ。だからお前が司法試験受かってなくてもお前の講義録使うよ。
これで2017改正に即応した財産法講義録ヘキサゴン≒佐久間×2・松井×2・潮見イエロー×2のコンビネーション・トライアングル・カルテット・クワドラント・ペンタゴン・ポリフォニー・シンフォニーが完全に出揃い、公開性の明るみへと躍り出ることになるね! >>420
ちょっと何言ってるのかわからない
英語が苦手なの? 平野レインボーシリーズが財産法完結したのに話題にならないな。 >>424
しかし学部在学中に旧司法試験に合格してるからな。
一見下手に見える文章が、実は合格につながるのではないかと思うべきだろう。 >>423
今月9日まで、Kindle版が55%引きセールだったので基本書スレで告知したの
だが、反応は鈍かったね。新法対応のレインボーシリーズの存在そのものが知
られていないのかも。
文章がどうのというより、ある程度のレベルの学生を想定して、説明をかなり
簡潔にしている。最初の一冊には向かないだろう。 税法学原論 第8版
北野 弘久 著、黒川 功 補訂
(勁草書房)
ISBN:978-4-326-40374-5
出版年月:2020年2月
判型・ページ数:A5判・480ページ
予価:本体4,000円+税
本書は民主主義税法学の発展に主導的役割を果たしてきた「北野税法学」
の哲学が収斂された体系書である。今版もその弟子たちの手により基本的
骨格を変えることなく旧版刊行後の国税犯則取締法の国税通則法への編入
等の法の改廃、新判例、新データ等を盛り込み内容の全面的な見直しを図
った。また、新たに巻末に判例索引を掲記する。 細かいこと言って悪いけど、マツイにウチダは改訂版は出ないと出版社が言っていたように思う(このスレで読んだ気がする)。あれは出てくるとなると現行版が売れなくなるから言っていたわけね・・ 伊藤眞民訴第6版は改正民法に対応していて親切なんだけど
判例・通説との乖離が多く使いづらい。 >>435
5版しか持ってないけど、使いづらいよな。やはりリークエなのか? 松井の債権総論は別にいいと思わんな。
担保は他にあまりないからいいけど。 内田V[4版]は債権総論の基本書というより、法務省の参与として債権法改正に携わった主導者として、
どう言い訳するのか、落とし前をつけたのかを知りたいだけの読み物として買う。
債権総論の決定版は中田しかない。中田の改訂版が出るまでは、3版と契約法と一問一答と潮見概要で繋ぐ。 >>445
日評ベーシックがそれなりの出来なら、同書でいいと思うんだけどね。
読んでないから分からないけど、
詳しさでは、松井>=NBS>ストゥディア>=呉って感じで思ってる。
今年受けるなら内田まで待ってられないし、中田・債権総論なんて
まだまだ出るわけないしな。 生ける世界の法と哲学―ある反時代的精神の履歴書 (実践する法と哲学)
井上 達夫・著
(信山社)
価格:¥5,720
単行本:548ページ
ISBN:9784797298819
発売日:2020/1/29
暴走する世界と迷走する日本への反時代的「檄」。実践と原理を
結ぶ、40年間の知の行路、その「回顧的総括」と、いま熱きメッ
セージを込めた「未来への提言」。三島由紀夫の死の衝撃が機縁
となって法哲学の道を歩み始めた井上の、その言論実践をフォロ
ーアップする試み。この一冊を読めば、井上の輪郭が見通せる
鳥瞰図でもある。 債権総論の詳しさ
潮見プラクテス>>松井宏興>>超えられない壁>>>>日評ベーシック>>有斐閣ストデア>>呉明植
結論:潮見が無難 >>435-436
リークエも使いづらい。共著、概念が特異、文献なし
一部に変な考え記述する人がいるなど曲が強い
実務家が信頼し愛読してる率からいえば
圧倒的に眞>>>>>>リークエ
でも、いま受験的には出題傾向から
リークエ>>>>眞その他
なのかもな >>455
とりあえずその中からだと
受験的には松井という感じ。潮見は要らん
中舎とSVも入れてやってくれ
それから内田Vも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています