ロー廃止・法曹減員主張の河井克行議員が法相に就任
>>来年度は1300人〜1000人まで減らされるのは確実だよ
>>14
ものすごいギャグだな。
毎年同じギャグは飽きるぞ。 弁護士増員して失敗だったと言っているのは、弁護士とごく一部のその親派だけw
弁護士年間3,000人増員計画で、国民経済的には、最初の相談だけは無料という弁護士も増えたし、使いやすい司法に
なって成功だと思うよ。
むしろ、裁判官の方に常識外れのおかしな裁判官やヒラメ裁判官が多く、試験の成績だけが全てではないことが分かる。
パワハラやセクハラが社会問題になってきたのも、弁護士の数が増えて、安価な費用で訴訟を起こしやすくなり、今まで
泣き寝入りしていた被害者が声をあげやすくなったからだと言われている。
弁護士の数は、今後ももっと増やすべきだろう。
「弁護士資格を取りさえすれば、良い生活ができる」と考えること自体が、社会主義的発想。
「合格者数を絞れ」とか、弁護士はぬるま湯の既得権益に浸り過ぎており、甘えている。
問題は、弁護士になるのにカネがかかりすぎることなので、ロースクールはすべて廃止、予備試験に一本化し、開かれた
司法試験にしたうえで、弁護士3,000人増員計画を継続していくのが良い。 受験生の本音
合格者減らすのは
自分が合格した翌年にしてほしい 皆さんが憎悪の視線を向けてきた河井克行はその妻とともに逮捕と相成りました
ざまあみろですね…でもそんなことを言ってはならないのです!
ネットでの中傷が被害者の自殺など重大な結果を引き起こすことがある…
そんな意識が徐々に社会に浸透してきております…
で、今こそ知って欲しいのがこの事件です…
http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2013/08/18_01/
http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2014/03/27_01/
2013年頃に上智大学で発生した学生中傷事件…
開示されて身元を特定された加害者K.K.は懲戒退学処分…
弁護士になれず介護士になりました…
皆さん、これって駄洒落っすか?(≧▽≦)ギャハハハと仰いますが事実です
なお被害者Nさんは見事に修了、法務博士・法律家としてご活躍の模様…
ホントよかったね! (⌒-⌒) アンリ、歳費を返さない気かな?
そんなもん、実刑だろ。どう考えても。 そういえば、こんな奴がいたな
こいつが、ロー反対の第一人者だったと思うと笑える そういえば、こんな奴がいたな
こいつが、ロー反対の第一人者だったと思うと笑える そういえばこんな人がいたな
こいつが、ロー反対の第一人者だったと思うと笑える こいつも杏里も前科者
しょせん故安倍総理にとっては使い捨てのツールだった なっ…お…お前…何してっ…あぁ!!…そ…そんな所…ダメぇ!!!! 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる 警察大学校
警察政策研究センター
任務
警察政策研究センターは、日本の警察が現在直面する課題や、 近い将来生じるであろう問題に関する調査研究を行うために、 平成8年5月に設置されました。
主な活動
警察政策研究センターは、設置以来、社会安全政策、組織犯罪対策、 テロ対策などについて調査研究に取り組んできました。
また、警察部内と大学の 研究者等部外との研究交流の拠点ともなっています。さらに、海外の研究者、研究機関と も研究交流を行っています。最近の活動例としては、次のものがあります。
フォーラム等の開催
関係機関・団体等と連携し、国内外の研究者・実務家を交えて社会安全等に 関するフォーラム等を開催しています。
大学関係者との共同研究活動の推進
大学関係者と共同して研究活動を行っています。最近の研究活動として、 慶應義塾大学大学院法学研究科との間で、テロ等の各種治安事象への対策を講じるに当たり、憲法学的見地から国民の自由と安全をいかにバランスよく保障していくかについて共同研究を行っています。
大学・大学院における講義の実施
警察政策に関する研究の発展及び普及のため、京都大学法科大学院・公共政策大学院、中央大学法学部・総合政策学部、東京大学公共政策大学院、東京都立大学法学部、一橋大学国際・公共政策大学院、法政大学法学部及び早稲田大学法科大学院に職員を講師として派遣しています。 文藝春秋2023年11月号
最強の学閥パワーを解剖する
慶應義塾の人脈と金脈
1 いたるところに三田会あり ─その人脈
2 鉄の結束ゆえの驚異の集金力 ─その金脈
3 塾の核心・幼稚舎は謎だらけ ─勉強は教えない、終生の友をつくれ
4 三田会は福澤諭吉のピンチから生まれた ─「社中協力」に魂を入れた西南戦争 片山杜秀
5 甲子園優勝の陰に日吉倶楽部あり ─強さの秘密は髪型や推薦入試だけではない 柳川悠二
6 生涯の師と友を得た ─松竹・迫本淳一会長インタビュー 統一教会マスゴミHanadaで河井が再始動らしいぜ
韓鶴子の靴でもペロペロして統一教会パワーで復活したのか?