ロー廃止・法曹減員主張の河井克行議員が法相に就任
待ったなし法曹養成・法曹人口の抜本改革〜@合格者数は当面年間五百人以下に〜
https://ameblo.jp/katsuyuki-kawai/entry-11774839589.html
待ったなし法曹養成・法曹人口の抜本改革〜A司法修習過程で明らかに、予備試験合格者の優秀さ〜
https://ameblo.jp/katsuyuki-kawai/entry-11776079783.html
京都大学、慶應義塾大学、中央大学、東京大学、一橋大学、早稲田大学の各法科大学院代表者が
6月9日付で予備試験の受験資格を制限するべきとの提言を出しましたが、
13日(金)の自民党司法制度調査会法曹養成小委員会では、この提言に対し、
発言したほとんどすべての議員が厳しい評価を下しました。
https://ameblo.jp/katsuyuki-kawai/entry-11879602230.html ロースクールの終わりの始まり
来年度の司法試験合格者数大幅減は確定 政府の政策の責任転嫁の為の論点逸らしが激しくて失笑 知恵おくれが1だとこうなるのか
来年の春まで持つかわからん内閣改造の
安倍ロボットになにかできるわけないだろw
政府が政策として五年間1500人以上と決定したのに
なにも変わる分けないだろうがw
つまり五年目の来年までは1500は確定済w >>7
思考停止停止してんのはお前だろw
自分の既得権しか考えない旧試験のじじいちゃんw
法曹定員は、2100人の維持
1800人
1500人
とお前らじじいのわがままに三度もつきあったんだよw
どこまでじじいの強欲を丸出しにするつもりだw
減員は当分はありえないから。
政府見解のように、司法試験の合格率を7割まで上げる
時代に入ったんだよ。 今までは、法科大学院を定員を削り
大学院を潰し
ようやく司法試験の合格率が上がってきた。
さらに合格率を上げるために予備を激減させる必要があるなw
就職が売り手になって若手法曹が足りない時代に
まだ血迷ってるのか、じいさんw
それでも法曹が多いと思うなら、若手に譲って
旧試験の低学歴じいさんが引退すれば良いだけw ID:PCuEhWvB
必死すぎ
こういうのがマジでローの教授だったりするんだよな
予備を目の敵にしてるあたり、東大京大一橋早慶あたりかw 最近だろw
司法試験を五年間1500人以上にし、合格率を累計70%まで
上げるその四年目が今回だ。
毎年、お前は合格者1200人減るとか妄想を毎年毎年言い
負け続けてるよなw そして、去年合格率を上げた結果
長年低迷してた法科大学院入学者が激増した。
そして、今年は合格率の上げ幅がさらに伸び
5%近く上がった。
時代の流れを読めよ、じいさんw >>12
政府目標なんてあっさり撤回されるんだよなぁ
3000人合格とかいうのはどうなった?
んで安倍政府が1500人以上の意思なら、500人まで減らせとまで主張する河井克行を法務大臣にするわけない
来年度は1300人〜1000人まで減らされるのは確実だよ 志願者1000人増えただけで激増って
しかも予備出願者数の方が4000人以上多い >>14
今日もまた負けたからもう来年かw
来年もまた負ける予想かw
くだらん老害妄想で若者に迷惑かけるなよ
旧試験の低学歴じいさんw
発想が後ろ向きなやつだなw >>14
一気に1000人にするとか、痴呆が疑われる妄想だぞ。
お前は、この数年間を見て気がついたことはないのか?
そう、毎年20〜30人の減少しかないんだよ。
政府は法曹志願者を増やすやり方を学習したんだよ。
つまり法科大学院が定員超過になるまでは1500人。
その後、合格者を減らすにしても体制に影響を与えない
20〜30人ずつの減少。
いきなり三分の二の合格者減少なんてあるわけないだろw 人口減を遥かに超えるペースで訴訟件数が減っているのに
弁護士増やすとかアホ過ぎるからな その代わり大型案件が増えてるだろ。
大型事務所や、中堅事務所すら採用数が
10年前より倍増、3倍増となってるのに対して
修習の数は4割減少してるんだぞ。 >>11
ローの教授がこんな稚拙なレスするわけないじゃんw 個人事務所で殿様経営してたコミュ力のない奴がなき入れてるだけ。
以前ではありえない超大型案件が増えて若手が儲けまくってるのに
かやのそと。
そんなの自業自得の嫉妬じゃん。 それいうなら予備組に惨敗して「予備試験に資格制限を!」と叫んでるローの方が自業自得の嫉妬だわなw おっ、河井さん就任か。
これで合格者激減がやっと実現するな。
良かった良かった。 法科大学院卒業を受験資格として課しておきながら、予備試験という抜け道を設けている時点で何の大儀もない稚拙な制度ということは容易に分かる。
プロセス教育云々と抜かして法科大学院を作っておきながら、予備試験に合格すればそれと同等と見做すのであれば、
そもそも初めから一発試験にすればいいだけの話。
法科大学院ルート・予備試験ルートどちらにとっても現状の仕組みは有害無益な足枷でしかない。
制度を設計する輩がこんな無能では社会が困る。
そしてその無能共は失敗しても何の責任も取らないから質が悪い。
何でもそうだが、失敗した時に責任を取らない連中に決定権を与えてはいけない >>27
法科大学院って、大学教授・弁護士連中の就職先を確保するために設立しただけだからね。
受験回数を制限している点も全く合理性が見いだせない。回数が増えるごとに下駄を履かせよと言っているのではなく、全く同じ土俵・採点基準で競争するのだから、何回目の受験かどうかが合格者の適正に関係あるのだろうか?
3回から5回に変更したことからしても何の合理性も無いことが分かる。
国が、何回で合格できなければ諦めよというのであれば余計なお世話だろうし、新たにローを卒業すれば再び受験資格が得られるのだから、受験生や社会全体にとって損失でしかないと思うのだが。(やはり教授連中の就職先かな?)
制度を設計する輩が無能だからこうなる。
そしてその無能共は失敗しても何の責任も取らないから質が悪い。
何でもそうだが、失敗した時に責任を取らない連中に決定権を与えてはいけない。 「1500人」は死守された、が・・・。
https://blogos.com/article/403817/
本当に深刻なのは、「法科大学院志願者数」の減少以上に、「予備試験受験者」が増えていないこと
今年も予備試験ルートからは合格者315名を輩出しているのだが、肝心の「今年の予備試験受験者数」の方は増えて
こそいるものの前年比644名増に留まっており、新司法試験受験者の減少分すら補えていない
そして、今年の予備試験ルートの合格者は、30歳以上の比率が非常に高い(約35.9%)という点に特徴がある
これは、制度の元々の趣旨に近づいたという意味では喜ばしいことなのだが、今年の20~24歳レンジの予備試験ルート
合格者数(率)の減少は、この層の予備試験組の「受験者数そのものの減少」に起因している話でもあるから、「20~24歳
世代の人々が、そもそも司法試験そのものに興味を失ってしまったのではないか?」と考えると手放しで喜ぶわけにもいかなくなる >>27
当初は、5年でローの教育効果が消えるからという説明がされていた。短期消滅時効かよ(笑)効果消えたら再ローしろってことだと思う。 >>27
謎でもなんでもないだろw
公務員でも、民間でも再受験しまくりの無能な
高齢ベテと新卒が同じ扱いするわけないだろ。
門前払いだよ、そんなの。
高齢でも欲しいのは社会で実績をあげた転職者だし。
社会人は欲しいが、予備ベテなんかいらないんだよw