平成31年予備試験スレ 第四条
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>>438
完択の般教一読するだけでも多少は違うんじゃないかな。
なんともいえないけど。
>>442
去年の酒の論理問題とか全然わかんなかったわ。 去年基本書一週回して過去問やらずに短答受けたら、法律科目だけで合格点いってた。今回もその勉強方法で受かったらいいな。運が良かっただけか? まあ勉強時間なかったからだけど。直前一週間集中してな。その代わり基本書読みながらその時は基本書完璧理解、暗記、読みながら頭中で自分で問題作りながらーの頭中で解いていきながら読むという風にフル活用、工夫したけどな。今年は短答落ちるかもな。 >>453
予備試験の短答だったの?間違えてうんち検定うけたんぢゃないの? >>454
そんな検定受けたくねw
もうすぐ食事中だよw >>448
福田クラスと柏谷クラスなら、
どっちが1位でどっちが2位ですか? >>453
民法の平野教授が司法試験受かった時の勉強法もそんな感じだったな。
基本書オンリーの勉強法。
ググれば合格体験記どっかにあるかも。 >>458
いつの時代の話してんだよ
こういうズレてる奴ってクソベテなの? てか選択が論文なるとか
無勉の教養よりキツくなるな
その前に受かればいいわけだけど >>458
大学教授とか考査委員とかは大抵天才の部類だろうな。凡人は天才の勉強方法の真似しちゃだめか。 >>457
これを言っちゃおしまいだけど、正直受講するその人個人の相性で決まるから一概に言えない。ただ君のいう通りに業界トップクラスであることは変わらないと思う。また、俺だったら予備校の答練でこの二人のクラスor辰巳スタ論以外は受講しようと思わないなぁ。 >>453
思考停止して過去問回すより遥かに効率がいい勉強法
そこまで読み込める知能があってこそできる勉強法だけど
by合格者 合格者だけど、般教消えるのクソ羨ましいわ
選択科目だって国際私法やら経済法あたりはそんな量ないし、ちゃんとやればすぐ高得点取れるよ >>466
え?予備試験短答の一般教養なくなるの? >>467
教養論文なくなる代わりに労働倒産などの選択科目
教養短答は変更なし
いずれも2022から、法曹5年コースと連動させるため 2019年 予備試験合格
2020年 司法試験合格
2021年 二回試験合格
2022年 法曹として仕事開始
我妻が読み込んだ基本書とは バレンタインデエでは真っ赤な口紅して、髪生やしてな。
見せてくれて。俺うれしかったよ。何でか知らんけど。
ありがとう。 >>473
これはマジで予備試験要らなくなるね
普通に誰でも受験可能の一発勝負、つまり旧試験に戻せばいいのに ローを守るために必死だよな
というかロー足りなくならないか 俺が、金山のビルで、落ちたらどうするの?って聞かれて、
来年も受けるよって言ったら、
両膝の手を付いて、はーってうなだれていたシーンが焼きついている。
一生添い遂げたい。お前しか愛していない。 一般教養の論文がなくなって、選択科目の論文が代わりに入るんでしょ?
なんで嫌なの?
一般教養より選択科目論文のほうがキツイの? 受講した者に聞きたいのだが、伊藤たけるの判例百選ランキング講義の評価はどう?受講しようか迷っている… >>481
1万2000円だよね。
その金で憲法ガール1、2と憲法の地図を買いましょう。
そうすれば、過去問でどの判例法理がどれだけの頻度で問われているか理解できるよ。 いよいよ、イケメンホストの母校…日大ロー入試が始まる。
私大ロー最難関を誇る日大ロー。全国からハイレベルな受験生が一斉に集う。
京大・東大・一橋の最難関国立ローの滑り止めとして最高の併願先である日大ローを確保しようとする者、本学ローを第一志望とする私大ロー受験のトップエリート、そしてイケメンホストとの未来を夢見るシティガール達がしのぎを削り、一世一代の大勝負に打って出る。
受験会場は当日、異様なまでの「戦いの場」としての雰囲気に包まれ、受験生達は1点でも多く合格に近づこうと入試問題と格闘する。この中で合格を果たし、「勝ち組」になることができるのはごく一握りだ。
この「頂上決戦」を全力で戦い抜き、悔いのない結果が君にもたらされんことを、ただ祈っている。 今の時期まだまだお勧めの心暖まるナンバーのひとおちゅ。広瀬香美さんのSearch−Rightかな。
これは冬ぽいが、今の季節でもイケるでしょ。普通は男が俺が守るからというような曲だが、女目線で私が貴方を照らし続けたい、二人で寄り添っていきましょ
という愛を誓った珠玉のラブソング。サーチエンジンをもちろん比喩だと思う。ライブバージョンよりアルバム聴けば良さは分かります。
おそらくメロディと歌詞のアカペラだけで、聴かせられる曲だわな。おそらく若い時の全盛期の広瀬香美さんならやばいだろうな。 サーチエンジンw→サーチライト
なんでサーチエンジンになった?w >>464
ガイダンス受けてみて決めます。
有難うございました 8~10年ぐらい前に東大法東大ロー→新司法試験3回連続、論文落ちだったんだけど
予備は、もし勉強再開しても難しいかな・・・
*いちおう司法上位合格者も周りにはいたので勉強方法は耳学問レベルなら聞いてますが。あとローも大体の通ってたから
基礎は(当時)ありました。 むしろ今まで何やってたの?
まさかローの教育効果は3年しかもたないって言を真に受けてたの? >>480
キツくはないし嫌ではないけど、予備と本試験で同じことやるなら予備いらなくねって思う 東大法出てたらキャリア官僚になれただろ。
わざわざ斜陽産業の司法試験目指さなくても 地中深くに埋められた東大ローの三振ゾンビがまた地上に出ようとしてるのか 脇見運転していてぶつかりそうになったから急にハンドルをきった結果他の車と衝突した事案で、緊急避難になるの?
急にハンドルをきった過失は緊急避難の成立余地はあるけど
脇見運転の過失に緊急避難成立余地ないのでは 行為者が自己の故意又は過失により自ら招いた危難を回避するため
の行為は、緊急非難にはあたらない。 >>491
まったくそのとおり。これじゃ
1、予備試験ルート =勉強がすごくすごく出来ることの確認ルート
2、法科大学院ルー ト=ローにお金をたくさん払ってくれたから勉強はそこそこでいいよルート
であることが、ぶっちゃけすぎるほど確定してしまったと思う。ここまであからさまでいいのかw
と 「 w 」 が付くレベル。ここまで見境なしかw
すげえな、大人として、この政策的判断能力w 「広く社会に人材を求める」の予備試験の理想、どうなりましたw >>497
自招危難難しいね
ハンドルを切った行為は違法性を阻却されるのに
脇見運転だけを違法な実行行為と捉えるのがいいのかどうか
適法な行為が介在しているのに因果関係があるのか
予見可能性はあるか
脇見運転を単独で実行とするのは色々問題になりそう
俺にはわからん >>468
法科大学院 5年に短縮、司法試験選択科目廃止
予備試験 選択論文追加(ロースクールで選択科目に相当する授業やるから、予備試験組の雑魚にも同じだけの知識あるかチェックや!w)
改革担当者の中に、明らかなロー優位思考があるのがわかるなぁ
もう目指してるところが本当に意味わからない こんなゴミ改革しても何の責任もとらない、給料も減らない
パパが金持ちで言われた通りの線路歩んできただけの無能だから判断力ないんだろうな
日本の癌そのものですな >>505
どうせなら突き詰めて予備試験廃止、ローのみ。ただし、奨学金充実くらいやってほしいよな。 受験生とかいう塵芥の扱いなんてそんなもん
エリート官僚さまの知ったことではない 司法制度改革はエリート官僚様の御意向は反映されてないと思うけどな
担当してるのは法曹と学者でしょ たしかに旧試のときは元官僚がよく修習にいたと聞く
それも今の制度だと厳しいかもしれんな 予備組の合格率見てるとローを圧倒してるわけだが、予備は選択科目科す一方ローは2年次受験認めるとか謎すぎる
実質2年次で予備受かるレベルのロー生が早く受かるだけでその他大勢は何の恩恵もなさそうだが ハルワズはどうよ
Twitterで香ばしい意識高い系ツイート垂れ流してるけど 甲がAと骨董品の売買契約を締結した。Aから先に代金100万円を受領した。その後、Aに引き渡そうとしたが、骨董品が少し割れており補修するよう指示され受領を拒絶された。
甲はAの態度に腹を立て、Aが骨董品を博覧会で展示する目的であることを知っていたため、Aと同業者である乙に80万円で買い取るよう持ちかけた。乙はAの信用を落とすのも一興と考えてこれに応じた。
Aが甲の自宅にきて引き渡しを催促した。甲は包丁を持ち出して帰らないと殺すと叫び帰らせた。
Aに帰り際に乙に売ったという噂があるが本当かと問われたため、Aが乙の元へ行って売却がばれるのを恐れた甲は、乙に電話をして骨董品を廃棄することを求めた。乙も骨董品を買ったことを後悔しておりゴミ箱に捨てた。
予備試験予想問題ですが難易度高めらしいです。ある程度解けたら刑法論文合格可能確実とのことです。 ゴールドマンサックスは新卒1年目で年収800万もいくのな。
そりゃ人気出るわけだわ。 また罪もないかよわい女性(80歳)の命が奪われた。病気を煩いながらも歌唱サークルで人生を青春を謳歌しようとした人がなんで命を奪われなければならなかったのかな。
アポ電の被疑者達はまだまだ若いのだから、借金負いながらも、必死に道路工事や建築関係とかで働くなり水商売でもなんでもして真面目に働いて生きることが出来たはずだ。
自分があまりにも若い下手したら自分の息子よりも下の男達の幼稚な暴力のせいで無惨に命を奪われていく恐怖とささやかな老人の命と生活の楽しみが奪われていく自分がみじめに思えたにちがいない。
男たちが本当にやったとしたら決して許すことは出来ない所業だ。 >>526
あっ!「ささやかな老人の命と生活の楽しみ」→「老人の命とささやかな(老後の)生活の楽しみ」に打ち間違い訂正で 尻しかなかったもん。まだ、おっぱいができてなかったから。 その頃の女子はみんなスカートだった。
まるで、俺にめくってくれと言わんばかりに。
スカートめくって、毛糸のパンツはいていた女の子いたけど、
癒された。
何回めくっても、毛糸のパンツ。
あの女は、俺がめくってやると、笑顔になった。あ○き。 みなさん調子はどうですか
私は絶対受かります
受からなければ死にます
自殺をかけた戦いです
ありがとうございました 俺は子供の頃からサービス精神旺盛で、
クラスの女子のスカートみんなめくっていた。
でも、子供心にも、めくれない女が1人いた。
それが、彼女だ。 >>531
たかが司法試験の合否と命とをてんびんにかけるな。馬鹿たれ小僧。
命がけっつうのは、試験自体で死ぬ場合だ。
藤浪に対戦する打者は命がけ。 昭和四八年四月。いよいよ、憲・民・刑の専門の講義が開始。これに合わせて、
春休みから三科目の教科書を読み出す。とにかく民法は、我妻講義を読み始めた
のだが、難しいやら、うんざりするやらで、とうとう、担保物権で中断。薄い本
に乗りかえる(現在でも、我妻講義を基本書にしている人には頭が下がる)。ま
た、友人と憲法の判例等を読みあう等の勉強もやった。一年の時に、本を読んで
いたので、憲法に若干余裕があるという程度であった。本を読んでも、時間がた
つとすぐ忘れる、わからない、といったぐあいで、司法試験までの道のりの遠い
ことをしみじみと感じさせられた。それに、私は、サボるということが出来ない
タチ(?)なので、マジメ(?)に授業には出て、語学の予習をやっていたため
に、法律書を読む時間はあまりない。語学がなければどれだけよいかと思うほど、
「単語調べ」に精を出したのであった。でも、どうにか夏休みが終わった時点で、
一通り、三科目は読んだという感じを得ることはできた。若干ウンザリしながらも。 秋休み明けから、友人にさそわれるままに勉強会を作る。これは非常に勉強に
なった。疑問点がはっきりしたり、新たな興味が出てきたり、これで、法律学と
いうものが、少々好きになれたような気がする。この頃から刑法が好きになった。
団藤先生のわかりやすい講義のためもあったが、理論の着実な論理性にひかれた。
それもこの勉強会で得たことである。 憲・民・刑が一通り読めたという気持ちからか、この一〇月頃より、刑訴にも
手を出したわけである。しかし、一、二度通読したのだけれども、よくわからな
いし、興味もうすれていく等で、ほとんど頭にはいらない。この頃は、とにかく、
団藤先生の刑法理論について、いろいろと読み、考えるのが、「おもしろく、楽
しかった」という位で過ぎてしまうことになる。 一人で本を読んでいることの不安ゆえに、真法会の答練(通信)に申し込んだ
のもこの秋である。しかし、とにもかくにも実力がないのだから、毎回の短答の
問題が難しく、全く通らない。二、三回出した程度で出すのは、やめてしまった
(毎週問題を送って下さったのには、申し訳なく思っております)。しかし、短
答のきびしさ、自分の実力のなさを、ほんとうに身にしみて感じさせられたのは、
なににもまして、勉強になったと今にして思われる。どの位すれば合格できるの
かとため息の出る日々であった。 明けて、昭和四九年。商法に手をつけてみる。すぐに学内試験のために中断。
このときの勉強は、能率的であった。試験を目前にしての勉強と、そうでない勉
強と、これほど頭に入る具合が違うのかと思われた。試験終了後、商法を一回通
読し、あとは短答の勉強にかかる。条文と問題集をむさぼるようにやった(この
四月に、法学部へ進学)。しかし、どうしても、合格水準には、一、二点足りな
いようである。でも、一すじの「もしかしたら合格するかも」という期待をもっ
て、当日会場の立教大学に向かっ 偶然にも、彼女と高校が一緒だった。
2年のときは同じクラス。10クラスもあってわざとだろ。
その女の派閥トップのの○さんと俺は仲が良かった。
高2クラスの同窓会が20くらいの時にあって、行った。
そんとき、さえちゃんに俺のこと覚えてた?って聞いた。
俺はだいぶ酒のんで、若いから寝ていた所にさえちゃんが来たの。
俺は小1でその小学校半年しかいなかったから。
無茶苦茶覚えているよとさえちゃんに言われた。 試験後も、全く自信無し。一、二点足りずに不合格と信じていたところ、合格。
とにかくあわてた。なにせ、刑訴に商法がほとんど白紙。約一月、その二科目を
「やり狂った」という次第である。私という人間は、試験を前にするとファイト
が出てくるようで、読む片端から頭に入るという感じで読めた(講義を少しサボ
るのは残念だったが)。
それでも、商法・刑訴は不安のままに、論文の試験に入る。今年落ちても、来
年があるサ。マア、様子でも見てヤレ、という気持ちで試験場にのりこむ。かな
りひどい答案を書いてしまった。商法はやはりダメ。刑訴も、第二問は、頭をひ
ねりまわして、珍理論をこしらえあげてきた。これで、もう不合格を確信。試験
後は、来年にそなえて、民法等を読みはじめていた次第。去年よりは、進歩して
いるはずというのが唯一の救いであった。 論文も意外に合格してしまったので、またまた、あわてた。とにかく、手薄な
ところを読むばかりのことをやって、試験をむかえたのである。とても不安であ
った。全く自信がなかった。また、今年落ちても来年の口述があるということだ
けをたよりに、試験に入って、一八日から二七日の午後の最後まで、なんとかが
んばりきれた。試験官の先生方もあまり難しいところを聞いてこられなかったし、
運がよかったのである。そして、あの九月三〇日を迎えたのである。
以上でおわかりのように、私は、予想外の合格をくりかえし、かなりの「泥縄」
でここまで来てしまったのである。正に運がよかったのだし、まぐれ当たりとも
言えよう。ほんとうに、無我夢中のうちに合格したという感じなのである。あま
り学説も知らないし、判例も知らない、私のような者でも、司法試験に合格する
ことは可能なのである。私は、人生経験もない若年ゆえに、これ以上のことを述
べる資格をもたないものと思う。 俺が何やっても、ぶっちぎりの1位だった。
さえちゃんは2位、俺の半分未満。
俺は2倍年くってるから、できてあたりまえ。
それが、IQ200の世界。 まるで、 こういう句点の使い方もありでしょ、さきちゃん。
さきちゃん上位に食い込め。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています