昭和36年 総合格者380人 中央141,東京46,京都32、早大17,日大11
昭和37年 総合格者459人 中央148、東京65、早大29,明治20,日大19
昭和38年 総合格者496人 中央158,東京77、早大34,京都28,明治24
昭和39年 総合格者508人 中央170,東京67、京都37,早大34,明治26
昭和40年 総合格者526人 中央149、東京102、京都41,早大33,日大21
昭和41年 総合格者554人 中央144、東京126,京都53,早大23,明治23 
昭和42年 総合格者537人 中央139、東京118、早大50、京都41,明治23

慶應は初めて二桁合格者を出したのが1966年(昭和41年)
司法試験は貧乏人の逆転試験的な側面もあったから法曹志望で慶應に入る人は少なかった
中央は昭和58年に初めて3位になって(1位早稲田、2位東大)平成になってからは
旧司で早稲田の後塵を拝する事になった