敢えて言ってしまう

キリスト教、というか、主の祈りと福音書が嫌い 嫌悪ってレベルじゃない
小学生のときの体験・経験でトラウマになったレベルなので
信じられないというよりむしろ「契約違反」と思っているレベル

「主の祈り」を「契約違反」とみなしている時点で
「新興宗教ではない」キリスト教に入信するのはありえないだろう…


我を試みに遭わせ、悪より救い出すことなし。
「主の祈り」だめじゃん、と。
我を救い出したのは、祈りではなく、自己防衛に足りる「実力」だったというね。

子供にトラウマ与えてんじゃねえよクソ宗教めと思ったわ。
信じる余地は全くない。


活版印刷の無かった頃、事実上ラテン語聖書しか存在しなかった頃、
一般的な信者は聖書を読んでいなかった?
知らんがな