弁護士になるためのコストと、なってからの収益 [無断転載禁止]©2ch.net
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法律読めるの司法試験受験生くらいだと思うね
税理士も社労士も行書士も司法書士も法律読めないのが半分以上いる 司法試験自体が時代遅れのものになっている。
米国のように合格率はせめて50%くらいにしなければダメだろう。
資格を取得するまでに10年を費やすなど、馬鹿げている。
資格取得までの社会的コスト・社会的な犠牲が大きすぎる。
司法試験は資格を取得してからが競争だ。参入障壁を作るべきではない。
資格取得で仕事がないだけの輩と、資格すら取得できずに仕事がない輩。
前者は企業では法務弁護士として引く手数多だ。
司法試験を合格しても食べていけないという輩は、庶民のリーガルサービスを掘り起こして、より身近な法曹として活躍して欲しい。
まだまだ相談に乗って欲しいという困っている人は多い。
よりよい、リーガル・サービス競争で合格者たちにはがんばってもらいたい。 >>10
登録替えしたり事務所つぶしたりしてると特にね
そこへコロナ ノキ弁になってからのコストを冷静に振り返ると
コロナショックが無くても貯金が底をつくはずだし
転身の最後のチャンスは登録4年目だったかな… うわあ。。。
小さいとこもパタパタ逝くね
だけどこの機に顧客増えて業績伸ばしてるコンサルもあるから
実はコロナのせいってわけでもないんだよな この業界は狂ってる
もともと古臭い無駄の多かった参入障壁が
法科大学院によってとことん無駄に高くされた上
参入後は無駄に高額な会費の支払が待ってる
これが弁護士の大量生産を前提にした話だったんだから
可哀想になるほどお粗末
一見の価値はあるがそれ以上かかわったらダメ >>1
<生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています