【アメリカ】日本よりは多いタトゥー人口 しかしイメージは「低所得者」
日本と比べると、アメリカでタトゥーをしている人を見かける率は高い。
どの町でもちょっと探せばタトゥーを入れてくれるお店があるし、若い子はファッションとして足首や指にワンポイントで小さなタトゥーを入れていたりする。
絵柄は様々。昔ながらのドクロやら花やらを入れている人もいれば、
「大好物だから」という理由でソーセージと目玉焼きのタトゥーを肩に入れていたり、
「幸運を招くんでしょ?」ということでカラフルな招き猫を腕にでかでかと入れていたりする。この辺りの自由さはさすがアメリカと思う。
だからと言ってアメリカでタトゥーが受け入れられているのかといえば、答えは「NO」だ。
タトゥーを入れている人に対する心証は、日本と同じくアメリカでも決して良くない。
大抵の親は年頃の子供がタトゥーを入れたいなどと言い出したら大反対する。
なぜか?はっきりと言ってしまえば、アメリカでは「タトゥー=低所得者」というレッテルが張られてしまうからだ。
ホワイトカラーの一般企業でタトゥーをしている人はまずいない。
http://www.howtravel.com/news/tatoo/


野球の11.2%は好数字。サッカーの13.2%、12.2%は大苦戦

 ただでさえ人気低迷が深刻なハリルジャパンだが、本田と岡崎が不在だった10月シリーズの平均視聴率は日本テレビ系で中継されたニュージーランド戦が13・2%、TBS系で放送されたハイチ戦が12・2%といずれも大苦戦。
またハイチ戦ではチケットが大量に売れ残り、ハリルホジッチ監督が「まだチケットが余っている。まだまだたくさんのサポーターが必要だ」と異例の呼びかけを行う事態にもなった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171101-00000043-tospoweb-socc


 29日にフジテレビ系で生中継された「SMBC日本シリーズ2017」第2戦(ヤフオクD)の平均視聴率が11・2%の好数字を記録したことが30日分かった。
2017年10月30日10時57分 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171030-OHT1T50072.html