【ガダルカナル】予備試験part67【スターリングラード】 [無断転載禁止]©2ch.net
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太平洋戦争の転換点は、情報戦で完敗し虎の子の正規空母4隻を失ったミッドウェー海戦とされる。
しかし、日本が、兵站-補給という近代戦争の本質を見せつけられたのは、南太平洋の小島ガダルカナルの争奪戦であった。
東京から6000km以上離れた千葉県ほどの大きさの島に争奪戦にムキになり、
国力の劣る日本は、補給が続かないまま戦死者の数倍の餓死・病死者を出したのみならず、
多くのベテランパイロットや輸送船を失って敗戦へ急加速していった。
そして、ドイツにとってのスターリングラード。
泥沼の攻防戦の末、電撃戦の主役だった第6軍が全滅したのみならず、
空輸作戦で、多くの航空機や燃料、動員された教官パイロットまで失い、
もう二度と戦いの主導権を握ることはなかった。
ガダルカナルとスターリングラードの攻防戦、
どちらも、予備試験に賭けるベテを見ているよう。 >>100
必要量に届きもしないのに、自らの乏しい貴重な資源を投入して浪費していく。 >>84
風呂に入らない人ぐらいローに行けばいっぱいいるよ。 >>91
地元有力企業系列病院の医者の肩書き盾に気に入らない年寄り未必的殺意で殺しといて、素知らぬ顔もいる。医学部で倫理感は育まない。警察OBが天下りか?地検も同様知ってて知らんぷり。
顧問弁護士も患者家族立ち入り禁止せよと病院に助言倫理感より金 >>104
医学部生のエリート意識、悪い意味でのエリート意識=特権意識は凄いものがあると聞いた。
弁護士は、かつては試験(旧試)にさえ通れば、2年間公務員並みの給料をもらいながら、
どれだけコストがかかっているか見当つかないような修習を受けれた。
だから、高い弁護士会費を甘受し人権活動等も義務と感じていた人も多かったと思う。
でも、今は・・・
親の金や「奨学金」という借金で受験資格を買ったロー卒か、
金がなければ、いろんな犠牲を払って過酷な予備試験をくぐり抜けることを求められたか。
当然、弁護士には、ますます倫理なんか求められなくなる。 若いころ、風呂のない文化住宅に住み、もちろんクーラーなんかなく、
勤めていたブラック企業は、こんな暑い日でも風呂屋が開いている時間には帰らせてくれない日が多かった。
それでも、夏は台所の流し台で頭だけでも洗えた。
つらいのは冬。
風呂屋に間に合わない日が数日続くと、湯沸かし器もなかったから、
何度か水道水で頭を洗ったが頭が切れるように痛かった。
それでも、まがいなりにもキャリアを積んだから今でもなんとかなっている。
同じ20代のころにローに行き、修了後5年かかって失権した人はたいへんなようだけど。 >>107
フロに入れない時期があると、フロのありがたさが身に沁みるね。 行政法は、基本書の勉強、短答対策、論文対策がなんかバラバラになってしまっている。
基本書はサクハシ、短答過去問は辰巳、論文教材や答練は伊藤塾という組み合わせが悪いのだろうか。 ずっと暑い夏が続いて欲しい。
秋になれば、また来年の試験が近づく。 >>109
前にばかり進み復習をしないのがわるい。 >>109
>>111
確かに組み合わせ自体は悪くないと思う。 昔、素敵だなぁと思ってた人に十年ぶりに会ったりするもんじゃないね(>_<) >>109
おまおれ
できるやつは何をどうやっているんだろうな
知識が空中分解してるようだわ >>113
でも、初めからオバチャンとしてしか知らない人より、
きれいだったころを知っている人のほうがいいと思う。 >>113
ラインをうまく隠す服を着て、バシッと化粧をすれば一定までは大丈夫。 >>113
昔、転勤先で女を作った男に振られた22歳の頃、
もう男なんかに惑わされないと決めて、
大学院に進んで実験に没頭した。
それから、5年、いきなり男から電話がかかってきて、
よく行った新宿のジャズバーにいると。
懐かしさがこみあげて、涙が出たが、行かなかった。
行ったら、必ず男の胸に飛び込むことがわかっているから。
いつ来るかわからない男を待ち続ける自分に戻ってしまう、
また、泣かされる、
そのくらい好きだった。 >>122
男の目からみてマジレスすると
かなり軽い男か、酒の勢いか、単に新しい女を口説くより安いコストで・・・ そう、
大手代理店の、お酒大好き、女大好きなヤツ
周りにいないタイプの理系女子が、新宿のジャズバーでバイトしていたのが
珍しかっただけなのでしょうね
振られたおかげで勉学に勤しみ、そこそこの研究所に職を得たけど
今は弁理士の勉強 >>125
理系なら、弁理士試験は比較的通りやすいでしょうし、
おそらく男比率の高いであろう「研究所」におられる「理系女子」で、
「ジャズバーでバイトしてい」たこともあり、「女大好きなヤツ」に目をつけられるぐらいなら、
言い寄る男はいくらでもいるでしょう(^_^)v >>126
「言い寄る男はいくらでもいる」を導くためのあてはめで最重要ポイントは、
「「女大好きなヤツ」に目をつけられる」(ような魅力あり)といった点でしょう。
それを補強するのが「男比率の高いであろう「研究所」」の「理系女子」ですが、
ローではまさかと思うようなオバハンロー生でも男を見つけている現状(事実)を重視するなら、
「「研究所」におられる「理系女子」」をあてはめの中心にすべきかもしれません。 >>127
お前は知識さえアタマに入れば、問題なく合格するタイプ。 通勤着は、ユニクロのジーンズとジャケット、
宝塚の男役のような顔立ちで、身長も170近くあるため、メイクすれば悪目立ちするので
普段は長い髪をまとめて、日焼け止めを塗って眉を書くくらい。
カウンターの中でバーテン用の長エプロンを付けてお酒を作るのが主な仕事でしたが、
女装男子に間違えられたことも少なくありません
くわえて、媚びを売ることもないし、今も黙々と仕事をしているだけですので、
要はもてる要素がありません
ひとたび身も心も奪われ尽くされた経験をすると、
新たに付き合う人と比べてしまう自分自身が怖いんでしょうね、きっと お前だけのために言ってやる。おまえは俺をなめている。
おまえが俺をなめている根拠なんか時間が経てば粉砕。
おまえはソヒぃーの世界を読め。あれは俺が中学生時代に読んでそのとうりだと思い、
衝撃を受けた本。宇多田ヒカルのオウトマチィックに通ずるものがある。
理系学生諸君。それが真実だ。文系諸君は社会的真実を発見してほしい。
そういう高尚な奴じゃないと、僕のライバルには足りないです。以上。
僕は最近アルバイトが忙しい。みんないつか会おう。 本当の事だ。
50位以内で合格します。旧司の最後が50人くらいだったから。
切磋琢磨?誰もいないし、頑張るしかありません。俺の人生。
みんな同志だから。いろいろな奴がいても、結局は同志。
いつか会おう。 ン〜
ローの定期試験が終わって、辰巳の講評を聴いたけど、
A3個、F2個、残りは全てCとして、
どのくらいの順位なんだろう?
あまりにも悪いと、司法試験に向けての士気が落ちるがな >>129
ローなら確実にもてます。
次の男を乗り越えれば、その次からは全然気にならなくなります。 72年前の今日、8月18日。
千島列島の占守島(シュムシュ島)にソ連軍が侵攻して、
既に武装解除と帰還準備を進めていた日本軍を攻撃。
家族のもとに帰り平和になった戦後を生きれるはずだった
日本兵約800人とソ連兵1500から3000人が死んだと言われる。 悲しすぎる話
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(1944年、自由フランス軍のパイロットとして南フランスの偵察飛行のため地中海コルシカ島の基地を出撃し、未帰還。)
「もう探さないていい。撃ったのは私だ。」
「1944年7月、メッサーシュミットBf109戦闘機で南フランス沿岸を哨戒飛行中、3000m下方に連合軍の F-5B偵察機(ロッキードP-38戦闘機の偵察型)を発見し、急降下して標章を確認のうえ銃撃した。」
「飛行機は真っ逆さまに落ちていったが、コックピットは開かずパイロットは飛び出してこなかった。」
「数日後、ラジオの放送でサン=テグジュペリだったことを知った。彼の作品は私も好きだった。」
「あのパイロットが彼でなかったらと、ずっと願い続けた。彼だと知っていたら撃たなかった。」
(元ドイツ空軍パイロット ホルスト=リッパート氏) まあもともと予備試験受験生軍事オタクスレだし。
ただ、「サン=テグジュペリ」だけでなく、『星の王子さま』ぐらい入れとくべきでは。 >>142
サン=テグジュペリは着陸事故の時の怪我が直ってなくて、
自分で風防を開閉できなかったんだよね。
マウザー砲が直撃したのかもしれないし。 >>143
サン・テグジュペリには直撃しなかったはずだが、マウザー砲は凄かったらしいね。
ドイツから輸入したMG151/20の性能に日本軍パイロットは驚愕したようだし、
アメリカ軍でもコピーをあきらめたと言われる。 >>144
日本は、ほとんどの兵器でドイツに負けているが魚雷だけは勝ってるぞ。
酸素魚雷は遣独潜水艦でドイツに送られたが、ドイツの技術陣でも扱えずさじを投げたと言われている。 ローでは、亭主もち意外は、
普通に彼氏を作っているよね。
ある日、一緒に遅刻してきたカップルは、
知り合って直ぐに同棲を始めたと聞いて
ビックリポン >>140
「彼だと知っていたら撃たなかった。」か・・・ >>147
敗戦国の軍人としてはそうコメントするしかなかろうよ 最近は「大空のサムライ」読んだことある人も少ないだろうね。 >>151
坂井三郎の『大空のサムライ』の入手は簡単だけど、
ハンナ=ライチュの『私は大空に生きる』はなかなか目にしないね。
ちょっとマニアックかな。 >>146
上位合格して、任官や大手事務所に行けそうな男が狙われる上位ロー。
合格しそうな男かどうかが、重要なポイントになる中位ロー。
どうせ誰も合格しないし他に楽しみもなく、たいがいなオバハンにでも男が付く底辺ロー。 今は、上位か下位しかないのでは⁇
中位ローは不存在と見た 安いスコッチの水割りのグラスを傾けながら、
YouTubeで中森明菜等を聴いていると、
別に試験なんか通らんでもいいと思えてくる。 安い酒でも高い酒でも、ハイボールにしたら味がわからなくなるよ
それと何故、明菜ちゃん?
他人のことを言えないけど、
この夏、オカンが持ってた愛してると言ってくれというDVDにハマってしまった
悦司、ステキすぎる 来年絶対通る、ってつもりでやらないと、永遠に受からないし、君たちの人生は無茶苦茶になる。
これ、先輩からのアドバイスな。 >>159
「YouTubeで中森明菜」って言うのは分かる。
主要な曲がYouTubeで削除されずに残っている。
それに、特定の人を想って歌っているらしい曲の迫力は半端じゃない。 東大寺学園→防衛大学→東大法学部→外務省→電通→天理市長→デリヘル利用発覚 >>161
確かに、20代後半から30代の頃の中森明菜の曲には迫力があるものが多い。
それは、司法事実からも裏付けられる。 ジャックダニエルをコーラで割って飲んで寝たら、
4時間ほどで目が覚めて勉強する気がしない。
オレは竹内まりやの曲が好きだが。 >>162
利用自体どうこう言う気はないけど
昔住んでたマンションの隣のオジサン
時間帯問わず嬢を呼ぶのは勝手だけど
うちは表札出してるのに、夜中に嬢が間違えてインターホン押したり
呼んだ後寝込んだのか、運転手らしい人とドンドンドアを叩いてたり
非常に迷惑だった。 >>166
なるほど、「男」の世界にどっぷりと浸かったことがあると、
風俗への抵抗感が薄れるんだろうね。
ただ、立場と時期・場所が・・・ 甘かったよな。
市長だったら、常日頃から隙を見せたらあかん。
日常的に探偵を付けられてるくらいの覚悟しとかな。 ところで、デリヘル嬢(以下、「嬢」と省略)が既婚者だった場合、
不貞行為として、亭主(正式な婚姻関係)からの慰謝料請求は認められるのだろうか。
その場合でも、@「人妻」専門をうたう店又は「人妻」を指定した場合、
A来た嬢がたまたま既婚者だった場合、
また、B出会いサイト等で売春を目的としていた女が既婚者だった場合、
Cたまたま知り合った女と金銭授受を条件に関係した場合、に分けて考察せよ。
(いずれも関係を持つ前に女が既婚者であることを知っていたとする。) >>169
Cはやや際どいが、積極的に売春目的を有する女と関係しても、
その女の配偶者に「法律上保護される利益」なんかないだろ。 >>165
以前、エレベーターのない古い団地の最上階に住んでいた。
向かいの部屋の男性、よくデリヘル嬢らしいオネーサン呼んではったけど、
かなりの年配の凄い化粧したバアサンが、はあはあ息切らせながら階段上ってきてよったこともあった。
追い返していた気配もない。 >>145
五島列島沖に海没処分された潜水艦がニュースになってるけど、
酸素魚雷だけでなく、日本は潜水艦も優秀だったんだ。
米軍だって南太平洋や西太平洋まで補給線は延びきっていた。
潜水艦でその補給線を徹底して叩けばというのは後知恵にすぎないのだろうか。 >>159
>>164
ハイボールやコークハイなんて面倒なことはしない。
近年安くなったオールドパーをシングル以下の薄い水割りにして飲む。
それでも2杯で沈没して半月は酒を飲む気がしない。
結果、ボトル1本空けるのに3年ぐらいかかるから安いもの。
で、新しいボトルの栓を開ける時、これが空になるのと試験の結論のどちらが先かと・・・ >>173
日本海海戦の再現を夢見て、時代が変わってもひたすら「艦隊決戦」だからね。
味方の輸送船も護らなければ、敵の輸送船攻撃の重要性もわかっていない。
「みかんを採りに行って皮だけ取って実は残して帰って来た。」と言われる第1次ソロモン海、戦史の謎とまで言われるレイテ・・・ 狂騒のパジェント 靖国神社の大村益次郎像についての批判
http://pagent.seesaa.net/article/388231675.html
時々は日本軍隊創立者の
大村益次郎と弟子の山田顯義の事を
思い出してあげてください。
私は日本最強の軍人は山田市之允だと思うけどな。
鳥羽伏見、北越、五稜郭、佐賀、西南戦争と
出ずっぱりで唯の一度も負けなかった。
スイスイと勝ったことが悪かったのかな。
今じゃぁ歴史の塵の中に埋もれちゃってる
山田が前線に出ると3か月かかる戦いも3日で終わっちゃう。
山田顯義は用兵の天才だ!!
なんでも鑑定団 愛のエメラルド >>176
「鳥羽伏見、北越、五稜郭、佐賀、西南戦争」勝って当然の戦いでは・・・
西南戦争は、政府軍が負ける可能性が全くなかったわけでもないが、西郷軍とは「補給」の差が決定的だった。 鳥羽伏見の戦いは勝てる戦いではなかったんよ。
長州軍の諸隊総駆け引き役は23歳の山田市之允なんだがな。
鳥羽伏見の戦いも内心、徳川軍相手に山田市之允は勝てるとはとても
思っていなかったらしく、師匠の桂小五郎(木戸孝允)に
「再回帰しがたく・・・」と今までの恩顧に感謝の言葉を
述べています。
当時の状況は最悪でね。明治天皇の叔父さんに当たる中山忠光は
長州の山の中で俗論派により惨殺されています。山田市は中山忠光卿の
護衛に付いたこともあり寸でのところで命拾いしています。
鳥羽伏見の戦いではもしも敗れた場合、高校生の明治天皇を負んぶって
雪の山陰道を雪だるまになりながら長州まで
血路を開く心積もりでした。当時の危機一髪の状況では
明治天皇のお命だってどう転ぶか予想がつかない状況でした。
山田市が鳥羽伏見の戦いで発した言葉は「物陰に隠れて
銃を発射せよ。1対1の斬り合いは厳禁する」
「少ない兵を損ねてどうする」「無駄に命を粗末にするな」と柔軟で人命を
尊重しています。山田市は負けることも想定し、退却口まで想定していたことから
山田市之允は「小さなナポレオン」と言われました。
山田顯義は身長148aです。 鳥羽伏見の戦いのときの薩長軍は4500.
徳川軍は1万5000というね。徳川軍には
300諸藩がついているからね。
山田市も多くの長州の先輩方、久坂玄瑞、入江九一、
河上弥市等の戦死を見ているからね。
七卿落ちや蛤御門の敗退を味わっている山田市之允にとっては
京都は鬼門。鳥羽伏見の戦いではとても勝てるとは思っても
いなかったんじゃぁないのかなぁ。徳川慶喜の弱気が無ければ
負けていた可能性もあると思うけどな。。海軍力では断然
徳川軍が上です。
小さなナポレオン 山田顯義
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/history/1284970361/ >>178
鳥羽伏見の戦いも面白そうだからいろいろ調べてみたが、
旧幕府軍の驕りや戦術の稚拙さを指摘するものばかりで、
新政府軍の指揮が特に優秀であったとするものほとんど見当たらないが。 不意を突いたのが勝因かもな。
徳川方は戦いを前提にしていないから
大名行列のように一団となって
歩いてきます。
薩長軍は草むらに隠れていて一斉射撃する。
桶狭間の戦いの様なもんだなぁ。織田軍の様に不意打ちする。
しかも薩長軍の銃器は最新式だもんなぁ。戦さ慣れもしているしなぁ。
不意に銃砲火を浴びて徳川軍の腰が砕けた感じだなぁ。徳川軍の多くは
それまで血を流していないからなぁ。
日ごろ、血の海の中で戦ってきた薩長軍と
血を流していないお嬢さんの徳川軍とでは
やっぱり気持ちの持ち方が違うと思います。 だから軍事オタクスレ(>>142参照)
でも、ちょっと歴史っぽくなったね。 再々伝聞ぐらいで全く面識のない人のお話ですが
おそらく中堅の弁護士さん
仕事で父子のDNA鑑定事件を扱ったことがあって
こんなに父子簡単に鑑定ができるのかと
ご自分と息子さんのDNA鑑定をやってみたそうな
結果は全く問題のない数値が出たものの
奥さん(弁護士ではなさそう)が知って大爆発
DNAによる父子鑑定は男にとって夢の技術なんだが たしか30%は父子関係なしなんだよな
疑いあるやつが調べるってこともあるからなんだろうけど たしかドイツだったか
別に疑いが持たれたわけでもない一般の父子関係で
1割がDNA鑑定で父子関係を否定されたらしい(「托卵」問題) 落とした髪の毛や煙草の吸殻についた唾液からDNA鑑定ができるのなら、
勝手に他人の血縁鑑定ができるのか・・・ このスレのOBだが、合格発表まで20日程だというのに全然盛り上がってないな。
論文後も盛り上がってなかったが。
悲しいもんだ。 自習室(あえてどこのとは言わないが)では、
予備試験受験生らしい人(他に考えられない)で、
もう短答対策に専念してはる人がいはるね。 >>192
たしかに・・・
一般教養が、その年、何点取れるか全くアテにできない。 三省堂から新しい小型六法が出るて聞いて期待したが・・・
サイズは、予備の法文とほとんど同じじゃねえ? >>195
そうです
使えない六法ナンバーワンダフルです
ちなみに、自由国民社のmini六法でググって使ってみてください! >>196
自由国民社のmini六法って、最新版は? 平成24年=2012年版をもって絶版になりました
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