予備試験の短答(一般教養 )

●適性試験(なければ公務員)の問題集で論理問題を確実に取れるようにして、適当に英語の長文を読む。
あと、経済学のナッシュ均衡だけ勉強する。
● 私文なら山川の日本史世界史引っ張り出して読むのと政経の教科書読んで国連組織やら日本の統治機構やらやる。
非私文→化学で炎色反応とか金属の性質とか化合物とか覚えたり生物でバイオームやホルモンの働きとか免疫機構確認。
● 歴史とか政治学とか社会学。教材は適当な新書を読む。近現代を中心に。
●5択でも知識or論理的に明らかにおかしい脚を切ると2.3択になる。
全て3択にできれば20点取れる。実際はもっと取れる。
● これは歴史や時事問題などでも当てはまる。
全てが3択にはならないが、1肢削れる事も多々ある。
例えば、歴史系で参考資料が付いているものは、よく見ると知識がほぼ無くても解けたりする。
時事問題でも、最低限の知識から捻り出せば脚を削れたり、不正解確率が高そうなものが分かったりする。
20問ある中で、5択ガチャをするのと、根拠のある中で、4択ガチャをするのでは、結構な得点の差になる。
● 論理、常識とかで肢が何個か切れたり答えが出たりするお宝問題が紛れている。
その他はマーク式のテクニック裏技?みたいなの使って解く(対策されてる問題も多い....)
● 文章理解と論理は絶対に選んで、その他は解けそうなのをひたすら探す。
● 論理問題が散りばめられてるのでそういうのを頑張って探す、1肢でも削れる問題を探すみたいなのを制限時間沢山頑張ったら20点以上はとれるはず。それ以上は運。
● センター試験の地学満点だったが、予備の問題は一個も分からなかったので多分コスパ悪い。