【憲法改正】 伊藤塾 東京校 3 【一人一票】
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O大学は風土があわないのか知らないけど、正直、
事務員から理不尽ないじめもあったので嫌いだった
いじめというか、見下し
その他の大学ではそうしたことはなかった
だから、初めから相性を知っていた
生きるうえでシリアスなとき、そういう感じのないところにいたほうがいい
ああいう大学卒や大学の中の風土では、そういう人間だと、
思われてしまいやすいんだろうなとわかっていた
東京や京都やその他都道府県の人が、
関西風のああいうのを嫌うのと同じ
京都でもそういう感じのある人が苦手だった、千葉県出身の人でも、
いじりや見下しが常の人が苦手
私の中にはそういう考え自体がない
だから、本来はああいう大学の感じや関西の感じを離れて、
限りあるお金と時間の中で、本来の調子を取り戻すために、
自分の人生をやり直す予定だった
東京でも関西的な雰囲気のあるところに住むうちは、
嫌なこともたくさんあった
私の出身は関東だし、それ以外に引っ越した後も、
標準語で話していて、そこの雰囲気もきわめて関西とは言い難かった 私を雇おうとする人事も、だいたいは東京の中でも東京的な雰囲気のある人だから
前から相性を知っていて、雇われる前にそういう人が間にあると危ないとは思っていた
相性の悪い人が
私は、2、3年前から、ああいうあわない空気とあわせないで、
自分らしくある場所で環境を整える予定だった
だからこそ、自分なら大丈夫と我慢して耐えたことに不愉快だった
何年も自分らしくあれない状態が、
本来の自分がきちんとあっただけに、そういう人ほど、
ストレスやフラストレーションになると思う
それが大事な試験に響くのなら余計に でも、たいてい相手の個性を潰すのってO大学以降だよね
そういう人が増えたのが
しかもそれが、相手の経済的格差や負担になるとわかっていて
そういう陰湿なハラスメントやいじめをするのが、
関西のO大学だけだった
だから、最初から縁を切ればよかった
たいがい「ある大学と関わっている」というのも、
ある程度の嘘もあるか、本当にせよ、
悪影響にしかならなかったと思う だから、18歳から、合理的に物理的に地元を離れてから、
9年以上も我慢して生きてきた
この2〜3年だけは自分らしくあれる
学生の文化に合わせなくていいから
だからこそ、そうじゃない空気をつくってきたような関係、
O大学のM教授、京都の変なストーカー大家、
早稲田のMとか、そういう感じの人たちからの嫌がらせが、
迷惑だった
普通の東京的な感じの人なら、前提論として私を、
家の事情もあるだけに、そういう軽はずみな行動をとらない 2016年の夏くらいからか、たまたまプライベートで「変な人」と関わりだしてから、
屈折した感情を持たれる関係が増えてしんどかった
そういうものに巻きこまれると人は進路でもあまりうまくいかない
理由は、自分が何か変わってるとか、軽んじられやすくなるから
病気なんだとか
実際にはそうではなく、ある環境における外部との会話のずれを、
こっちがキャラでカバーしていただけ
歪んだ環境から発する人の声は、外部からはわけのわからないものに聞こえやすいから
去年クリスマス以降もそうだったと思う
就職とは、実際はそういう「変さ」のない環境で、
まっすぐにナチュラルに評価されるから、
そういうものが間に入る、真摯さのない関係からの、
「どうせこの子こうなんでしょ」という進路や指導が、
本来は苦痛
朝起きてなぜかつらいのも4月以降だし、
春からの人間関係も巻き込まれ型だった 本来はそれを2015年11月からやり直す予定だった
その頃はしばらく真摯な、フラットな関係が多かったから
金と時間があって親と話さないで進めるなら、
その手の「変なこと」を避けやすくなるし
偏見やレッテル貼りに苦しんで生きてきた
本当にそういう性格なら、苦しまない
毎朝起きて、「日本の空気が死んだらいいのに」「自殺願望」が湧く
自分らしい心の豊かな人生ではないようにさせられるのは、
いつも、誇張した誰かの、あるいは、変な人による「キャラ」があってからなのを、
O大学以降、というのは知っているから
あそこの大学は機微が違っていて、頭がよくても2ちゃんねるのワードで話すような、
変な人が多いから
私は母校にするのが厭で、本来は親と話さないなら○○を目指したかった
それに、卒業してからもそういう巻き込まれているときに、
私の性格のキャラを作られてやりにくくなることも我慢してきた
私はだから、蒸発レベルでやり直すべきと判断していた
変な役割演技をしないで進めるように
こっちは命がかかりやすいから、家族の命も つい朝起きてから「皆さんが死んでくれたらいいのに」と思ってしまい、
よくないよね
きっと2015年あたりから、本来の自分らしくあれるように楽しめて、
がんばれたのかとか、案外、そのあたりを「まるで別人」なイメージキャラを通して、
会話してくる人たちが、さらっとしたところがなくて、
一緒にいてつらかったこととか、不満なのだろうね
もともとアメリカやイギリスの大学が向いている感知型の人間だったと思うし、
右脳型というか
くどくどした考えの中で憂鬱病に近くなりがちだったのも、
コスト、タイムロスに思えた期間も、だいたいは父親と会話して、あわないところに入ってから
そこにいると自分らしくあれない感じ
あれが自分らしくないキャラだったな、不器用で生真面目な男の子みたいな
そういう重たい異なる人物像って結構傷つくよね、別人キャラ的で、脳の処理が重たいだけに >>673
進路を否定されたようなネガティブな気持ちをそういう「死ね」に、
関連するワードで考えるのはよくはないね
誰かに死んでほしいというわけではないし
でも、そういう闇の受け皿にもならない
4月末の試験までにそういうのをやってくるんだろうなーというのが見え透いていて、
巻きこまれたのもうざかったんじゃないかな
それってやる相手に問題があるんだろうし…性格上の相性みたいなさ だったら、「過去を引きずる」ようなネガティブな発言をお前が先んじて、
相手に対してするなよ、と思ってしまうよね
進路については、何も相手の立場を考えると、
特に言うべきことはないよ
情報だけ言えばいいのにね
急に手のひらを反すようにしてそういうことをする、
してやろうかなというところのある変な人っているけど…
なんでそれをされる筋合いがあったんだろうってされた側は思うよね
理不尽さのある、理由がないだけに
人間の心の闇みたいなところを、見え透くから、
かえってそれをこういう人にはちょっとぶつけてやろうかな、
みたいな人間が、私は死んだらいいと思う
誰が死ねばいいとは思わないけど
そういうのって、相手の人生からすれば、後で相手の心の傷になるから
最初から最後までフラットに情報だけ話せばいいのを、
その時々の感じで相手が何となく弱っているというか依存的に見えたら、
ちょっとつついてやろうかなって毒が、面倒なんだよ
そういう人間の闇が見え透いて嫌いなタイプ、苦手だから、
ああいう仕事がしたいって思ったりする人間もいるし
自分の思い通りに相手をしようという人間が嫌い
そうなってくれるってことを相手に期待する人間も嫌い
正直、関係の構築の仕方をゆがんだ形でする人が苦手なんだと思う
日本人特有だけど 世のなかを上下でしか見ていなかったり、
関係ないのに相手の本性、個性、適性を見ないでなんでもいいから、
相手の立場を考えないで自分の気持ちを相手に、
一方的にぶつける人は死ねばいいんだよ
ましてや、進路や人生上の大きなことについては、
筋合いないよね
前からずっとそう思ってるし、この国の一部の人間は、
前からそういうところだけは、昔から「我慢の限界」 3月半ばくらいからかな?
相手の個性や立場を知りながらも否定的な発言のイメージが増えたのは
ちょっと相手が調子悪そうだなと思うとすぐ見下すタイプの人っているけど
本当に調子の悪いときは誰にでもある
そういうときにそういう否定が増えたら、そのまま悪循環になるから意味がない
でも、それって4月末の本番の試験まで、流動的な状態じゃない
それまでにあえて否定的な発言をするからだよね
それが相手の人格からすれば否定的なストレスになっていたんじゃないの?
引きずらないで、他のことに神経使ってませんかって言うけど、
その原因はあなたが作ったんじゃないんですか?
しかもどうでもいい私情で 私、前から日本人のそういう特徴が実は見え透いて嫌いだから、ああいう仕事をしたいって思って、
クリスマスから完全に計画を立てて勉強したかったんだよ
それをしなかった自分の悪癖(基礎を忘れてた)も嫌いだし、
ああいう環境で、睡眠取れないなら誰だっておかしくなるって
それを我慢してきたのももう我慢の限界だったし、
それって自分を粗末にするからそうなるんじゃない
そういうことをなくしたかった
だって、人間関係でどういう人とあうのかは知っていて、
戦略的で経済的なタイプだとか、洗練された人とあうから
何にせよ、メリットしか奪いたくはないよ
点数しか奪わない
18歳から、延々と我慢をしてきた
それ以前の3年間も もう自分のやりたいことしかやりたくない、そう思って2015年からやり直す予定だったんだから
好き嫌いの関係でそれまでに我慢して合わせた関係が意外にネックなのを、
こらえた2016年秋から、ずっとフラストレーションだった
嫌いは嫌いでいいんだよ
嫌いな地域なら逃げていいし
それも2017年夏から我慢したから、ずっと前からフラストレーション
そもそも自分を命を大事にしたら、妙なことのある地域なんかいないって
それを通して言われた言葉もすべてが不満
自分のやりたいことしかやらない みんな思い切って首つって死ねばいいって、思う側の気持ちを考えろ 思いたくもないのに
結局、それって途中から急に手のひらをかえて自分がちょっと見下してやろうかなって、
接するあの人がいなければよかったんじゃないの?
4月以降は本当にひどかったよね
それを予測していたから、巻き込まれないように、
状態をよく聞いたうえで話してやってほしいと依頼しておいたのに
どうせ相手は共依存タイプだろうとか思って、
ちょっと馬鹿にしてもいいやって思って接するうちに、どんどん、
状態が悪くなったんじゃないの? 自分の人格、性格、実力より、
当時の状態、他人からの表面的な評価とか、
海外の博士なら一面的には評価しないようなところを知っているだけに、
自分の人生をしっかりと生きたことがないから不満なんだと思う
誰だってあんな環境ではエネルギーを吸われるし、
そういうところで、そういう「性格」ってことにされるのも、
よく知らない他人からの一面的な評価じゃない
私はやりたいことしかやりたくないな
やりたいことは仕事になるし
2015年までさんざんにそういう「異なるキャラ」の人生を、
お金のために我慢して生きてきたんだから
年収は高いほうがいいし、グローバルな仕事もしたい
冷徹で、他人やまわりにもっといい意味で冷静かつ冷たい気持ちを持ちつつ、
仕事に邁進できるほうがいい
他人のための感情労働なんかさせられたくはない 自分の人生を生きられるときにそうはならなかった悪縁って、
たいていは「ちょっとこの人こういう風にしてやろうかな」という、
普通じゃない過干渉的な距離感の人間がいたから
今までずっとそうだった
私の時間とお金と命は私のためだけだと思っていいくらい、
それまで理不尽を我慢してたんだから
そういうのって嫌い
相手をそういう風に、俺私の思う人間に染めてやろうかなみたいなの
誰がする権利があるんだろ?
幸福追求権を裁判官が「個人に」認めているんだと思った、
2017年11月は、そういえば、冷徹で元気だったな
志の高さとか、相手への思いやりを感じた それに、関係の深い仲っていたよね
いざというときに命を助けてくれた関係とか、
資本主義社会の中で学んだこととか
そちらのほうが働くうえで自分の志や、
大事な心の機微になることで、
私は自分のためにというよりか、働く中で学んだことから、
そのほうが頑張れると思ったから、そうなりたいと思ったんだけど
当初は応援してくれていたような個人的な人が、
ある時から手のひらを反すように、
毒っぽく、集団主義的な言い方をするようになったから、
3月半ばから私は傷ついていたんじゃないの
きっと本質を見抜く性質であるだけに、
ああやってくだらない世の中の上下で見てとって、
いつの間にか「最初は相手を承認しておいて、」
後から「相手を気に入らなければちょっと見下し始める」ような、
誠実さのない人間が、嫌いなんだろうね
あわないんだと思う
死ねばいいと思う、そういう人
誰もあなたのための人間じゃないのに 本当は苦手だなって初対面でそういうところの癖を見抜いて思っていたけど、
情報が必要だからって無理して関わった私も、
わざわざそういう癖をなくさない方が悪いんだけどね
ああやって情報提供以外に言う必要がないと思うんだよねー
「○○会議で言うようなことはないけれど」「カンタンな問題だから」とか
相手の夢をわかったうえで、途中から心を折るんだなって
あいつサイコパスなんじゃないの そうやってわたしは元の性格があるだけに、毒や沼や泥がたくさん、
湧いてくるんだよ
あの手の屈折したことをされると
なので、アロマとかで癒してるんだけど
だからこそ、もっと最初から透徹して勉強をがんばりたかったし、
その当時の脚本を予測しているのなら、相手がどう出るかわかりきっているからこそ、
全く相手のそういうのを受け入れたくはなかったな
誰だって他人のどうでもいい心の闇を受け皿にしたうえでの進路なら、
後で歪むと思う
でもわたしは最初からその受け皿になるようなやみくろじゃない
それを知ってか知らずか、企業や官公庁の役員からは、好かれて連絡される側なのに
いつもそういうものの「間」にある部外者が、
そういう過干渉をするから、心の傷になった 進路が確定するまでは、誰に対しても冷血な人間になれるカードをもらったと思った
その通りになればよかった
自分の立場が確定するまでは、みんな誰も受け入れない
それをある人には受け入れてあげてなんて、無責任で理不尽
天皇がすればいい、そういうことは
せっかくあんなやみくろと関わる前に、天皇皇后両陛下に会えたのにね
あの人たちは、他人の不幸なんか望んでなかったよ そもそも、大人しい人間像とか、貧乏ゆすりをされるとか、
そういうのが元来、どうしても性に合わなくて、内面が焼けつくような、
受け身で弱い意味ではなくて、刃が強いので内側に向いてしまうような、
強い人のタイプのストレスがかかってるって去年クリスマスまでにわかってたんだから
その「人」としてケアをその時からしたらよかった
マインドフルネスではなく、自己受容のカウンセリングなら、東京なら多そうだし そういう人だから、今まで勉強をバリバリはやらなかったのも、
無意識にそういう人間像を作り上げてきた連中への、
無意識の遠慮だろうなってわかって、
その悪縁を切って、容赦なくなってから、
大学三年から勉強して、法律を学ぶと、案の定、
欧米的なものの考えが備わっていたことに気づいたしね 経歴を汚す生き方が増えたのもある大学からあわない関係に遠慮してから、
というのを知ってる
合理的に考えて、本来の自分を生き直したい
神経使ってる、他のことに、としたら、やっぱり、
去年12月からその炎症みたいな症状から、
自己受容のタイプへと移行しなかったから
なんとなくなあなあで相手が思う人物像を受け入れた人生を、
しているような違和感、離人状態をなおさなかったから
ストレスたまるよね
あんな環境では特に自分みたいな人間は、自己否定に陥りやすいだろうし でも、理不尽だなとも思うのは、みんな個人としての立ち位置で生きてる、
当たり前だし、経歴や適性、職能に関わるからだよね
人事課長もそこしか見ないし
なのに、私はたまにそういう風に、集団の空気の側を尊重するように、
自己否定、人格否定、能力否定的に言われる関係が、
真逆なタイプの人からほどあること
本来は人事課長のほうだけ見ればいい さらっとした関係が前からあるリアルな友達も多いだけに、
そういうねちっこいことされるとストレスたまるんだろうね
なんで?って
そういうことをされても、「それを気にする優しい人なんですよね」キャラを、
作られるのもしんどいんじゃないかな
カフェで友達と話すときに、そういうこと同じように相談しても、
たぶん、「それってひどいよねー」とか、
普通にさらっと共感されて、
今度そういうことやめるねってなるのが普通じゃない?
私は交友関係やリアルな人間関係では、今までそうだから、
それが普通に思うけど
ある時から、そうじゃない異様な関係が増えたのが、
青年期においてストレスになるのって、
それを「気にしやすい」病んだ人のキャラだからじゃなくて、
本当にそういうこと以外の関係があるだけに、大きな違和感を感じて、
「人としてきちんと傷ついてしまえるから」じゃないの そのフラストレーションやストレスの発散が進路を成功させることだったんだけどな
たまたま変なことに巻きこまれていた当時に、
「もっと明るくなればいい」とか言われても、
あれはどんな人でも巻き込まれていたら健康的にはなれないよね、とかさ
そういう役割にさせられたこと自体、前からストレスだった
皇居の春霞やカフェ、おしゃれなところや、
友人や、そういうのだとストレスがないのは、自分がらしくありのままであれるから
もともと生真面目で理屈でもなく、天才肌だったし、
そういうらしさを潰されやすい関係が、ストレスだったんじゃないのかな
世のなかは協調性もあるけど、自分は高校までですでに、
その手の人たちに合わせたうえで、「もう限界」なんだって、
18歳で大学入って彼らから離れて、思い知ったんだよね
「そういうタイプの人間」として自他ともに扱う、扱われないと、
この先、誤かいのあるねじれたことが増えていくなと
逆に、そういうのをやめないんだったら、
もう私はその人のことをハラスメントとして訴えるしかないんだろうなあ たぶん、昔は雑音ってのが少なかったんだよ
周りにあおられて勉強してたわけでもないし
瞬発力と集中力で短期間で、目的合理的に効率的にするタイプ
あとは楽しめてた
それができなくなったのが、生真面目だのなんだのって、
学科の雰囲気からか、何も相手の生活態度や推薦状の内容、
内申点から美術スポーツ含めた成績でオール5に近い成績(頭でっかちではなかった)かを、
知っていない連中が周りに増えてから、
具合が悪くなった
自分の勉強のやり方を失ってた感じ
日本の大学があわないとは思ってたよ
最盛期のICUや慶応SFCみたいに、入ってから、
ああやって昔の私みたいに勉強するタイプと違って、
小理屈を言いながら自己主張、自己表現だけはやけに幼いながらも強い連中が、
ワーワー言うようなところでは
自分がそういう「キャラ」になるので、かえって失調状態だったのを覚えてる
それで、昔の担任と話すと、そういう勉強の仕方の人ではなかった
暗記も丸暗記をせず、理解から要領よく、ポイントを覚えて、
それからパズルのピースをはめるように全部覚えたし
そういう自分らしくあれることを長年、戻したかったわけで
だって働くからね、必要な脳の機能だし
それが落ちたのが、大学のあわない学科で、
周りのレベルや成長速度に合わせていたから、ってのも、
その当時にやっていた内容が、そういう主観的な哲学的な、
内容に入りこませるから、真面目にやるほど良くない影響を受けたのも知ってるよ 伊藤塾の人と話しての違和感は常に、相手の話を聞き出す前に、
そういう印象論や形容詞だけ言っているから、
雑音になっているときにこっちが悪影響を受けやすい関係になってしまうとかいう、
そういう単純なことなんだよね
だから、2015年に、夏に担任に「ペルソナを切り捨てろ」と言われて、
秋から、自分のお金が結構たまってきたから、
その時から自分のらしいペースで自分のいい状態を取り戻す予定だった
性格が明るかったのに、根暗みたいに真逆化されたのも、
ある大学からだけど、それって波長の合わない集団や雰囲気や、
狭い人間関係の中にいたら、そういう「キャラ」にされるって関係も見え透いてた そういう自分の本調子を取り戻したいっていう、
スポーツ選手のリハビリみたいな、命や経済も関わっている場合において、
世のなかの上下みたいに、レベルなんかこんなもんだから、
とかいう異なる前提で言われる関係があったから、
ストレス、フラストレーション、学ぶことを楽しめなくなっていたんじゃないのかな?
外国の博士は、そういうものの表面的な評価、
自分が相手を見下したいがために値をつけてやるぜみたいなのが、
なかったんじゃない? そういうリハビリ的な真面目な問題を一人抱えてたわけだけど、
日本ってうまくいっていない、派手な結果のないときほど、
そういう風にこの人大人しいんでしょみたいな、空気作って、
雑音を過干渉してくるわけ
そういうのが大人しい父親と会話しての進路が18歳から始まって、
18歳時点はまあ人生経験も少ないし仕方ないよな、
ココから変えようと思ったけど、
その学科を変えてからも、たまたま当時の人間関係が、
狭くて(学科自体が一定の価値観に毒されてた)、あわなかっただけに、
(何か好きだったけどバリバリ働くのはスクールカースト上位みたいな、
何とも言えない感じあったな…好きだけど一軍二軍ってつけるんだーみたいな、
私はそのランク付けそのものに価値観がないので関わらなくてすんだけど)
あわない職種で働いて、さらにその中であうほうの人間関係ほど理解されて、
それから、やはり転職ということだから、個人としての適性をよりよく見るので、
個人を優先できるようになった矢先に、
そういう、仕事以外で過干渉的な連中がいて
その人たちのほうが人生上、悪影響だったし、自分勝手だったな
自分は働くうえでは私が元気にならないと意味がないなってことも、
前の仕事でよく理解したし 元気があまり出ないけど出す、というのは、
見透かされてその仕事、結果的に合わないんだってことになるんだからね
元気が元から出るところから、出せる、という、
人間関係や趣味や勉強も、そういう意味で全部ひっくるめて自分のためのリハビリだよ
カフェに行くのも友達を新しく作るのも何もかも
そういうのを「お前は働いてないからだろ、みんな自分じゃなく他人のために、
頑張ってるのに」なんて言う人間は、全てわかったふりして、
私にだけ「そういう変な距離感」を押し付けていただけ
だから、「死んだらいいのに(もちろんそういうことはしない)」って冷淡に相手に思われてるんだ、
っていう、そういう「ふつうの距離感」が最初からある、ってこともわかってないんだろうな
親切だからもともと我慢はしていたんだけど、まあそれくらい一かって感じで
でも、その場その場で相手の出方が弱ってればそういうことしてもいいや、って、
普段から思ってる人間なんだろうな、あいつ
だから、何も影響受けないほうがいいんだ あの大学ってお勉強できるけど、当時、性格そういうやつ多かったんだよね
特にあの学部
そうじゃない人の集まる学部や場所だと、あまりそういうことがない
人当たりがよくて性格がいいし、明るい
そうじゃない人間に程、そういう風に意地悪というか、
自分たちが持っているストレスや思い込みを、
ぶつけられるだけのときは、こちらが弱っているときほど、
悪影響だっただけなんじゃないのかな
そういうのを「傷ついた」って言っても、
弱い子扱いされるんじゃなくて、「そうだよねーひどいよね」って言えるほうがよくて、
そういう「キャラ」扱いされても、元がそうじゃないだけに、
ストレッサーになっていただけなんだと思う
それって何度も何度もそうじゃない自分としての、
受ける毒への受け皿へのストレスをかけ続けるだけだから 「自分がギフテッドであることを否定するのが、あの大学との関係だった」って、
海外の大学やマイクロソフトのCEOの講演会とか、そのあたりと関わってから、
あの手の人たちには偏見がないんだなと思った
この人はこういう人、みたいなの
だから、それになりたいだけの勉強を早くにするって計画があったんだけど、
あるときから不調なのは、その手の感性や能力の感じを出せない雰囲気のところにいてから。
人を傷つけたいとか、亡くなってほしいわけではないんだろうね
雑音をシャットアウトしたい、と言っているんだと思う。
死ねばいいのに、という心の声は
どんな天才でもその環境にいたらエネルギーを吸い取られて、いい環境ではなかったけど
4月以降は、そういう自分としてあるための努力を怠りもしたけど、
集中していないわけではないと思う、一応、向かっているわけだから
でも、その時の夢中になると言う感じ、ある意味いい自己中心的な感じが、
減ってしまったからではないかな
ギフテッドは確かに、上下っぽいものの価値観、関係があると、
異物すぎて過剰反応すると思う
前の仕事は知的好奇心の専門性に限界の幅を感じて、やめたんだしね
あれをやり続けても未来はないって
それがはっきりしているのにできていないのは、
それだけ、他のものに気を払い過ぎなんだよ ただ、確かに、15歳くらいからもうある種の怜利さのある性質だったのに、
それらしい進路を選んで優先していない、自分の立場を、という違和感はあるよね
有名進学校の東大京大クラスに受かってもいい成績を、
地域の過疎地の近場の高校で済ませて、
そこであわなかったのも、
才能性よりもゲームオタクで自分のやりたいことだけやって、みたいな連中で
その人たちと点数の取り方は違った
私はほぼ満点を取っていくスタイルで80点以上は出すみたいな
自然とやれてた、たぶん何も気負わずやってたから、自然体で
深層心理を見抜けるからね、心理学的に負担をかけないでやれた
それから、あわない学部に進んで、
自分の思考回路がもっと冷たいというか科学、欧米的だから、
他の学部に、って
そこの学部にいるうちは自信なんか持てなかったし
子役を演じてたから
従来の本性より子供じみた感性を持つ自分
入り直しても、地方公務員になる人といたら、自分を出せなかった
なんでか知らないけど卒業後もハブられるしね、その手の人からは
そうじゃない人からは好かれる
組織だから人間関係に合わせるんだなって
あう人に合わせる
学者に好かれやすいという特徴も、欧米の学者の場合には該当して、
国内のオタクな学者には潰されやすいらしいし 勉強を好きなのにあまり集中してないって、
できない、してない、嫌いになったんじゃなくて、「軽さ」を感じる
昔みたいな書道家や学者みたいな集中力はいらないんだけどね
今はもう現代化適応の時代だから、あれやろうとしても無理
精神が疲れるだけだし、今の時代であれは
ドイツ的な学力なんて今はいらないんだよ
学者も、みんな今のソフトな洗練された時代に合わせるだけだから
多分、フォトグラフィックに覚えるとか、単なる事務処理だし
けどまあ違和感あるよな
18歳で性格的にはこうしたらいいという進路を歩めるとき、
理由は親以外に相談できる年齢になったからだけど
子供の時は親が学費出すから卒業までや一年後くらいは、親に遠慮しやすいしな
この国の制度は
けど違和感あるのは、そうやって「軽い」脳の状態で薄くやってる感じかつ、
やっぱ自然とあれないような変なプライド論の大学入ってから、
やけに気負いがちなしんどい役回りがあったことや、
とか言って一方で結果より経過に違和感で、ネガティブな死ねば〜とか、
自然と思ってる今だよね
そんな性格じゃなかったじゃん、みたいな もっと自然体で無理せず偏差値叩き出して、
甘えるのもわがまま言うのもいい意味でうまくて、
けど嫌味にはならなくて、怜悧なところがあるから落ち着いてるときもあって、
それで別にクラスの価値観に染まらなくてもよかったような
飽き性だから三年おきに海外回れる出世コースが好きだとかさ
18でわかっててそれやらなかったのも、とりあえず「親が金出すから」、
その学部のカリキュラムに合わせてから、やけに鬱っぽい状態になってたもんな
うつ病じゃなくて、それって合わないものに合わせる関係が増えすぎたからじゃないの
欧米ならダブルディグリーが当然だから、そういうの起きないんだよ
せっかくその本調子をとれるチャンスなんだから
そういう過去の分析しながら無意識にしているのも、違和感だよね
ありのままでいいのに
たぶん社会に近づくと要領の悪い人が要領のいい人のふりをして、
生真面目で生き難い子を作り上げるもんなあ、役柄として
それやらない人とやる人がいるってのも前から知ってるよ、相性 本人の希望能力適性性格等を見ないで、経済的格差を作りやすいことを言ってくる関係が、
増えたのは、そういう大学から、ってことでしょう
それもトラウマだったろうね
理不尽だからね、関係性としては
それも警察には相談したけどね、個人情報流出問題とかあったしね あの大学が在学中二年間からあわなくなっていたのは知ってる
本来はA先生の法哲学系カリキュラムを受けないで、英語で経済学とか、
法律学とか、自分専用かつ自分の体質にあうものをそろえる予定だって
で、しなかったときから失調
それから東大へ行く予定だったけど学者が死んで、行く意味を考えすぎて、
ある会社へ
その会社は一年目はひどかったね、かなり憂鬱になりながら、
まだ未熟な環境を耐え忍んでた
2年目から不思議な出会いがあってさ
海外の博士が意思決定論を研究しているんだけど、IT経済経営全部やってて、
一緒に東大や早稲田で研究しないかって言うの
その頃に私は確かにあんなによく知能が回ってたの、思い出したよ
だけど、博士の専門がアーツサイエンスだったから、当時はやめたの
私の進路上、日本の東大でアーツサイエンスで心理学をやると、後がないからね
仕事がない
それから、じゃあなんて失調(調子が悪くなった)したのかっていうと、
その2015年の11月頃までにいろいろな紆余曲折や、
親との会話で許可もらえなくて計画立てられなかったときまでもいろいろあったけどさ
何となくチャンスや力の強さは続いてた
途切れたというか元気がないのは、やっぱり、あの大学のあの教授と関わって、
らしくあるペースでさっさと進まなくなってからだな、と
博士との縁をつないでおく方がよかったんだよ
ただ当時は専門をアーツサイエンスと思ったら、やめたの
今はMBAだから問題ないんだけど
彼がMBAに移籍が知れたのも、2017年かな?その頃は国家試験目指してたから こんないっぱい書いてごめんね、書くことで調子のいいときを思い出したくて
で、いつから調子悪いのかって、別人みたいに
あれって確かに、あわない環境を逃げてないときから
2016年秋からある変な人のマンションを逃げてないときから
その人たちはたいてい似てるんだよ
私に対してスクールカースト的というか、
キャラクターを作るんだけど、それが別人じみていて、
どこか上下っぽさの関係の中での上か下かな感じとか、やけに生真面目だとか
何にせよそういう表面上で生きてるんだっけ?人って
承認欲求のレベルで生きてる感じで、こっちの認知を打ち消す感じ
それに合わせていくとどんどん失調するなってのは、関係性としてあの大学、
あわないんだろうなってのは周りの学生の中でも、
一発で司法試験に受からないクラスの人間とはあわないし、
そもそも司法試験、早く受けてなかったのは、在学中レベルでの法理論を理屈をこねて言う人間たち、
あわなかったからだよ でも、博士の前では、貿易交渉における意思決定論について研究内容について語ってるんだよね
そこまで頭使ってて、そういうところへ行かないなっていうのは、
あの大学のあの教授と関わってから
その人がどういうひとかって、こっちをやはり、そのスクールカースト的な感じで見てる
何をやってもそうとしか評価しないタイプの人
オタクっぽい
だから、私はまだ一度も本当の自分の認知に合わせて生きたことが、
機運が降ってきた、それも在学中よりも金と人脈に恵まれたときの2015年から、
一度もないんだ
無い時の共通点が、私は経済社会の実情の未来から逆算した、
ビジネスの精神で生きようとしているのを、
たいていはその人たちは、人間の性格とか、何か別のペルソナに置き換えて次元を低くして話してるんだ
だから、こっちは未来や戦略を感知して直観して、
何も考えないでセンスで進めたタイプなのに、あの大学以降、
そういうプライベートで気の知れた間柄以外は、
ああいうやけに生真面目で生き難そうなイメージ相手にされて、そのうちに弱ってるみたいなんだよね アイビーリーグに行く機会もあったんだけど、その面接の前に、
前の会社にいたときに、そういう東大卒の上の人がいて、
自分を小さく心の中に押し込めてる自分の映像が、
客観視されたことがあったんだよね
書いてみてわかってたけど、たぶんそれが本来の原因
らしくない人物像を通していても、自分のありのままを取り戻しにくくなっていたからじゃないのかな
煽られて勉強したことなんかない
体内の判例が教えるから、本来は2015年から最短距離であれを目指せばいいと判断していて、
その判断はあくまで「レベル別」
ランクコンシャスなところでは、高いレベルを先にとっておいたら、後もつぶしがきく
そういうリアルなビジネスの利害換算もしていたからだよね だから、ゴールにつくまでに、異なる人物像(ペルソナ)を通していじめやハラスメントをやけに受けてきたから、
合格点まで超える点数が、去年、
たった2週間でそこまで上がったのに、あともう少しの点数でダメだった
そういうメンタルの問題が一番大きくなっていたのも、
そういう自分らしくあれないことが長年、あの大学以降、
「それはいじめ、ハラスメントなんだね」っていうように、
あえてやってることが、露見されるようなことがあったからなんだよ
それは知り合いの刑事さんに相談したけどさ 確かに、あの2015年秋から、プライベートでは頭のいいことを、
何も私のことを知らない人らからほど、
やけに「不器用な男の子」の人物像を作られたうえで、
第一志望を「行う前から」「キャラ的に」否定されるような関係が続いたんだよね
それってメリットにならないのにね、お互いに
メンタルと人間関係の問題で、どんな天才も凡人もやられていたんではないのかって
ビジネスの世界だと利害と立場、かつ、
知性を尊ぶから、基本的に、プライベートでもあう関係のほうへあわせていないとか…
そもそもレベル別なんだから
そこが違和感なんだよね、なんで途中から巻き込まれる役になってるのか
受ける言葉がかみ合わないにせよ、シャットアウトするのが一番いいよ
情報以外の形容表現の感想は無意味なんだから、かみ合わない場合は 昔、そういう途中からの過干渉性をあの大学のあの凡人の教授から受ける前までは、
博士といたころみたいに、愉しんで学んでは自然と丸暗記していくような、
そういう、フォトグラフィックメモリーも訓練して身に着ける人だったし、
何より幼いときにピアノの演奏会ですべての楽譜を暗譜してるもんなあ
かといってアスペルガーではなかったしね、訓練して身に着けたもの
あの手の元気が4月以降に他人の毒を受けるいじめを受ける中、
回復しないなって思ってたの
それに周りが言う言葉がすべて他人像への言葉に聞こえたしね
そういう才能をやはり否定する側なのも、あの大学に入れたときに、
法哲学系のカリキュラムをおすすめしたA先生
心の機微が違うんだよ
もし、変な人に最初から合わせなかったら…なんだよね どうも自分でコントロールしていたような人生がそうではなくなったのは、
2016年秋から変な人のマンションを逃げてないときからだからね
波長の合うあわないはあるけど、こういう場所にいたらだめってある
なんでクリスマスから勉強してくれないの、自己受容のためのカウンセリングしてくれないの、
悪癖のあるああいう自分を総じていうなら、あの子が死ねばいいのに
せっかく、おかしなことがあって、ある意味、疲れや傷つきを受け止めて、
他人からもそういわれたんだから、「自己受容のための」カウンセリングでいいのに
あれだよ、才能があるのを努力しなくなったのは、何時からなのかを知ってる
あの大学にいてから、第一志望を目指さない、頭の悪いほうのカリキュラムを選んでから
若いときのまだ20歳くらいの判断だから、後天的にそういう癖がついてしまったんじゃないの?
でも、そういう自分を取り戻そうとするとあの部屋では、
否定されやすさをあの地域前提から感じていたから、
頭のいい人がいるところにいて、頭のいいほうへ合わせたらいいのに
偏差値50の集団が一番合わないんだから
ありのままでいいのに最初から
4月以降から4月末までの「あえての毒づけ」が会ったのを見え透いてるから、
余計にネガティブになったんだろうね、ていうか、心の傷
だって、最初に会ったときはずいぶんと個人主義的で親切だったもんな
私もあのしゃべり方の声嫌い
あの子死ねばいいのに、ああやって自分を傷つけるペルソナ
あれだって単に状態が悪いときの声なんだろうから やりたいことしかやらなくていいと思うよ
天才のままでいいと思うし
せっかく2015年にそういう出会いがあって、理解者がいたんだから
それもそれ以降に、何も知らない連中や、偏差値50くらいの集団や、
無個性なほうに合わせすぎじゃないかな
2016年夏までも、クラクフに留学したいのを我慢して集団側に合わせていたけど、
それですらそのころは明るかったもんね
いろんなことに巻きこまれても2017年の夏には地元で明るくなってたし
本来の自分を取り戻したからじゃん
それを都内で2017年9月から、いやがらせを受けて、
昭和日本のおじさんから過干渉されて進路を嘘をついて否定されてから、
ものすごく心の傷になっていたのを、洗練されたお姉さんに話して回復した
そこからの2週で合格ラインだから
でも、それまでもあの部屋にいたら傷つきがひどかったみたいだし、
前から変なことあったし
だから、そういう理由が最初からわかってるなら、なんで一つ一つ、
自分のためにすぐやってくれなかったかな
今回は課長にも目をつけてもらえてたのに
そういうのを知らない連中に合わせたような生き方
でも、それって自分が元気ならそもそもそうはならないのが自然なんじゃない
そういう時にああいう毒づいたことを言う人の神経が知れないよ
それはやるほうが悪いんだよ、どんな理由であっても どうしてそういう過干渉性をしてもいいっていう道理があるんだろう?
私は18歳からそれでもまあと親に合わせて我慢してきたのを、
先送りを自分の人生に及ばせたのを後悔して反省して、
それでもなんとか、やり直そうとしたのに
2015年はそれまでさんざん我慢したあげく、海外の高名な博士とともに、
研究しようとスカウトされるような知能の人が、
普通は元気なのであれば、そのことを忘れて、
部外者の毒づいた連中に合わせたりはしない
だからこそ、勉強もするだろうし
それができない環境であったのは事実でしょう
なんでそれを自分の人生で相手を優先しないといけないの?
自分の人生なのに
そういう空気をやる前に作られるのが一番に嫌いだった
まだ本当にわがままに自分のために生きたことがないんだから、
それをやる前にでも世の中はそういうもんだとか、
暗いのを直せとか、
大人になるとそういうものだとか、
言われる筋合いもなかった なんで日本人って、この人相手にはその手の才能は潰していいなんて、
勝手な道理を作るんだろう?
実際には個々人のキャリアの問題の穴埋めでしかないのに 「嫌なこととか腹の立つことは誰にでもある」レベルではなくて、
そのレベルでの抑圧感が会社、偏差値50の集団にいてから、
周りが日本的なためにひどかったのだから、
そこだけは頭のいいパートナーと自己受容のためにしてもよかったのに
実際にあの部屋にいて、12月からそういう本来の自分を感じるとともに、
その自分がなぜか割れる感じがしたから
そういう深層心理の問題はわからないでしょ、他人には
自分の指を切るようなイメージも、会社に入ったのと同じように見えたのが、
4月以降だったしね
それって他人の黒い嫉妬をあるときからやけに、
受けるようになったなって言うのが増えたのが、その時までにたまたま増えたんだよ
それまでは理解者がいたのに
どれも、一つ言えるのは、その人たちは海外の高名な学者やCEO,
企業や官公庁の人事でもなかったってこと
自分たちの夢がかなわなかったからって、他人に何かを押し付けていい道理があるのかな
やるなら、他の人間に対してやれ もともとそういう深い問題を抱えていたのを、子役扱いや、
弱い子扱い、徒労役とかさ、小馬鹿にしてさらに傷口に塩を塗ったのが、
そういうたいていは合わない人たち
太ってる人、大人しい人、オタク気質な人とか
そういう相性をよく知ってる
軽んじないで、きちんと心配してくれた連中がいたから、
何とか生きてこれた
どんな人生になっても自分が困ってるときに小馬鹿にして、
見下すようにされてそれが社会なんだよって言われて落ちるなら、
それはもう取返しもつかないし、二度と誰かのために働こうなんて思わない
みんなが嫌うけどその辺にいるような大人になるんじゃないかな
悪徳政治家みたいな
そういうときだからこそ、本来は深い関係である人を大事にすべきでさ
最初に自分がこの人を救うとか、個人的に応援しようという役目を引き受けたなら、
途中で手のひらを返された相手は、とても傷つくよね
そういうのを冷静に理解して演じる冷徹さもない人は、私は、
相手に対して優しさや思いやりのない人間だと思うよ 深い問題と言っても病気じゃなくて、元は医者のいう通り、
「君はいま狭い世界から広いところへ行こうとしているから」であって、
あわないところを離れて、日本のいじめ、ハラスメントをぬぐって、
天才の苦悩として先へ成長するため、の過渡期のストレスなんだから
それを病的に扱われるのだって本人はとても傷ついてたんじゃないかな
「対話」がなかったんじゃない 人って誰かのためではなくまず自分のために生きてはじめて他人のためにもなると思う
自分の心が傷つかないようにまず守ることが、あうほうへあうほうへ行くし
傷ついてから変なことがあったり、いい運があってもあえて選ばなかったのは、
あの手の異常な過干渉をやる連中がいてからだよね
もう我慢しなくてもいいんじゃないかな
冷徹な人ほど、自分はそうだなんて言わないんだろうし、
自分が本当に心の落ち着く居場所を、自分で守るためのときに、
かまってちゃんにかまってやる道理はないよ 確かに、日本の大学はずるいよなあなんて思うのは、
ぎゃーぎゃー言える人が身内の情をもらってぬくぬくと邁進するところ
変な人のほうが浮かび上がりやすいところ
実際には、高校から合う学校であれば、
物腰からして大事にされただろうし、その先の進路も初めから合うところなのでは?
今朝も苦しそうだもん
勉強できていないのを責めてる感じで
本来は音楽療法や催眠療法の無意識への治療でいい人を、
無理をさせてかえって、最初からこいつどうせ吐き出してるのを聞いたらいんだろとか、
メンタルヘルス系に扱うの、かえってあわないんじゃないかな
そういう時に少し毒づいてあげようとか、見下すみたいな、
茶番じみたことがあると悪化するからよくないし、
今度、そういうのあったら管理職や責任者に言えばいいと思う
無意識の自己否定、能力否定、自分を労わらない癖が原因だと思うし、
周りの環境もそういう「自己を取り戻す」機会が必要な時に、
過干渉や自己との同一視など、
悪循環を作る人たちがいたからね
それもこれも何となくあたたかい居心地のいい場所というのは、
この人の場合、割と洗練された人がいる居場所だからでしょう 皇后はイギリスの児童文学の関係者だから、馬が合ったんだ
東久邇宮の王が言ってた「目先にとらわれて、遠き目標を失ってはならない」って
人間関係にも関わるんだけど、
北極や南極や宇宙のある広い世界で、人間関係の狭い世界に、
傷ついては、その代わりに何かを学んだふりをして、それと似た御託を他人に述べる人間に合わせる、
そんな人間に自分がなることが、
あたしは、
人を癒すこととは思わないな 他人の受け皿は皇族がやる仕事
私たち貴族は、人の弱さや暗さ、切り捨てる冷徹さで、高校までも、他人の心をよく支配した
政治家、貴族の本物の血を精神を受け継ぐ人たちが、
弱さを受け入れるような間違った優しい人間に、なってはいけません
これが、本来の私です
本来は療養をかねて、我慢の限界とは、そういう色合い
私たち貴族は、俗世の人たちの、世のため人のためにならぬ情を、切り捨てることで、
世のため人のためを作るのです 趣味に生きるのは無理だろうね
18からバリバリ仕事で海外で受賞するくらいの偉人になりたいから ことばじゃわからないと思うよ
その人間性や精神性の発達やイメージって、
社会を通しているから見えるもので、
学校とか教職とか、そういうのの世界だと絶対見えにくい
そういう個性が地方では出てこないのもわかるし
日本人だからみんな協調性、社交性がある
いつどんなときもそういう自分を統一して意識できればいいんだろうけどね
ペルソナの人生を切り捨てろっていうのはそういう意味 相手のことを深く知ってるからだよ、外国人の学者や旧知の仲ほど助けるのは、
いざというとき私を
人を見抜く目を持つ職業の「人事」もね
そっちを優先して生きていないからいつも今まで失敗してきたってこと
雑音が多すぎるのも、きょうだいにそういう高学歴の人がいないとか、
置かれた環境がたまたまそういう波長の田舎になりやすいとか、
そういう、あわない人からほど過干渉されやすいとか、
18歳までにすでにそういう特徴を見抜いてたし
私は差異化が冷徹にできる目を幼い時から持ってるのに、
周りが何となくの相手の外観で決めてるところ
でも、私が常にダークスーツでも着ていたら、印象も変わるように、
あっちは思考回路なんか職能的に見抜けないもの
自分を守らないからだと思うよ
だから私は今でも不満なの
カウンセラーといっても都会なら、自己受容的な、
自己実現のためのカウンセリングが豊富にあるから 自分の合わない人が人間関係がじゃなくて、職場にもそういう人がいるかもじゃなくて、
自分のやりたい仕事のためにやるべきをして、出世コースを早くから、
着実に歩む
私はそういう東大生並みのそれ以上のエリートの考え方、ある意味そこだけシンプルだよ
合理的に考えて、自分のためのことを突き詰めたら、
それがわがままにならないで社会や相手のためになりやすい取引のできる人なら、
なおのことそうなんだよ
その利害的計算のできない人もいるんだから
そういうの見抜いてるんだよ
だから、組織としてこういうところで社会貢献したらいいとか、
働くことを通しての志とか、そのほうが大事なのに
3月以前は理解者だったけど、ちょっと旗色おかしくなっただけで、
3月から子役として扱われた気がする それに、ネガティブになるのも性格なんじゃなくてそういう「状態」なんであって、
神経症的なのも、何か妙なことがあってもともと感性が鋭いから、
鋭敏で、疲れてたんでしょ
そういう機能を持つひとがね、そういう能力のある人が、
だからこそ、ああいう大学のオタクな教授から思われるような、
子役、気にしいな人だとか、優しいからだとか、
ある種のクールさのない印象で見られるのが大きな違和感で、
ストレスだったんだよ
何せ本当にそういうひとなら、鈍感でかえって、神経の鋭敏さはないでしょ
持って生まれた素質だから気にしないでなんて無理なんだよ
日本のそういうどろどろした情も持ちえないからこそ、
外国とか、それが無理ならでも、高レベルの勉強をして、
この人はそういう世界で生きたほうがいいんだよ
誤解を飲み込み続けて働いた結果、親とか他人の間にあるペルソナを通して、
働いた結果、誤解の連鎖で結果的に、やはり仕事を変えることになったんだからね
思考回路が違うんだよ
人と人とはわかりあえない種類とわかりあえる種類があるし、
なんでそれをあたしが毎回進路でカバーしないといけなかったのって、
そういうのを「過干渉な関係」って言ってるんだよ
日本語じゃわからないよ、英語じゃないと
日本語はいくらでも相手の言いたいことを、だまくらかして自己解釈できる
英語は単語で意味がわかるから、そういうことがない それこそ、あの人たちは男女が対等にバリバリ生き生き働けるところで働きたいという、
そういう性別上の問題や願望も無視したんだろうなと思うとさ
でも、実際には私は、外国の企業の経営者の話を聞いて、
日本人の話し方がエゴイストで自分勝手に聞こえてしまう側なんだから…
どうしてもそこに気づいてしまう神経の人と、そうじゃない人がいる
そうじゃない人を、そういう風に扱えばいいのに
私に対して過干渉したみたいに
自分色に相手を染めたいなんて言う、おかしな願望を持たなければいい
いつもそれが意外と青年期から大人以上の、何年も連鎖した悪循環の遠因や、
ストレッサーだった
真逆の性格に近いからこそ、ストレスにはなるよ 多分、あなたは予備校のスタッフとか、
その手の職種の人とは徹底的に合わない
割り切れたほうがいいよ 司法試験を目指してたのか何を目指してたのかは知らないけど、
その手の仕事を目指す人たちは、集団主義的な価値観ではなく、個人の信念で生きてるからね
そういうの、教職的な仕事の人たちは、わかりにくい感性だと思うから 多分、初めから人間関係では全く考えていなくて、なぜなら社会科学系の仕事は、
経済的社会的な世界観で、ほぼ何も考えないで感じるままに生きることが多いから
人間関係の枠を外れた世界観で生きていくことになるしかないから
ただとにかく頭がよくなるしかない
悩む人はそこで保母さんとか別の仕事になるんじゃないのかな
家政婦とか
そういうひとでは、ないよね
そういう狭い世界での範囲で人物像で言われることがストレスだったし、
そういう関係だってわかっているから、ストレスだった
もうすでに国際的に学会発表している外国人の博士と違って、母校のあの手の教授陣や、
国内で教職に就く人間は、そういう風にしか、接することのできない仕事柄なんだろうから
博士とは、今も友達 ネットには変な人しかいないから、あまりそういうのここに書いても意味ないよ
変なことを変だって言いにくいのが日本だから、優しい人だのいい人だのいう、
キャラクターを通しても、相手の立場というのが、わからない限り、
かけられる言葉に落差があるのは、誰だって当然に思うし
ただ、相手の言葉からそういう嫌な感じ(変なことや変な人に巻きこまれている時、
何となくそのしがらみを抜けるために心の機微のわかる人に相談している時でも、
変なものに巻きこまれているうちは自分がそういうキャラにされてしまう)があるにせよ、
そういう感じを受けないで、無視するほうがいいね
問題は、そういう感じのある関係を執拗にしてくる人がいたら、
予備校の責任者にこういう理由でつらい、と説明すれば?
カウンセリングを受けてるのか知らないけど、
DVを受けて治療している人(変な人から逃げようとしている人)をメンタルヘルスだって蔑視する人もいるのが日本だから、
そういうところを、「一面的には」見ない人に話したほうがいいとは思うけど 一口に優しいといっても、弱いものや変なものまで受け入れるタイプの優しさではなく、
社会で生きていくための強くて冷たいタイプの優しさもあるしね
変なことに巻きこまれているときにいい人だ優しいからだと言われても、
ただおかれた側からすれば、しっくりこないように 多分、偏差値50の集団の学校にいたころ、周りはどうでもいい価値観に案外、だれて、
生きるために大事なことを軽んじていた
それは組織もそうだと思う
能力不足でどうでもいいプライドや思想で、崩壊する組織は、
山一證券だけじゃない
生きることを真っ過ぐに肯定して、生きていくことで、
若い時の経済社会でのトラウマを乗り越えないといけないような心理的な景色が見えてしまった私には、
君はやさしいから他人を気にするんだとか、人はもっと自分勝手に生きてるんだとか、
そういう次元じゃないことを直観で理解していて、
その人間関係の狭い世界で語られても、それを自分に内包しないで、
先へ進むことが、去年12月から、やりたかった、やるべきことのひとつなんだってことを、
伝わっていないような時に、血迷ってたくさん書いていたんじゃないかな
異物混入への反応みたいに、ストレスを勝手に自己生成して
スレ汚して、ごめんなさい 過干渉な人、というのはいますね、どこにでも、いつも
どういう人間が相手であっても、相手の置かれた状態は刻々と変化します
それを聞き出して対話する相手とは話せて、
こういう人、というイメージを介して話す人では、あなたは会話しにくいということなのでは?
今度、そういうことをされても、一生、そういうことをされた時は、
相手に見切りをつけるか、この人、たまたまそういう「変な対応」をしたな、と、
冷静に切り捨てることだと思います
それを、自分の内側に取り込まないことです あとは、人間関係の枠で、考えないことですね(させられない)
新聞を読んだり、ネットはあまりよくありません
大学の広いキャンパスに身を置くとか、自分の居心地のいい場所を作る
渦中に置かなくていいんですよ、いろんなことの中に自分を
人はみんな誰だってそういう自分の状態をよくする方法を工夫してます
どんな環境でもふんばるというのは、事実、難しいことです
なので、ちまちま工夫します
ものぐさなのではないんでしょう?
状態が悪いということを、性格として、まだ若いうちは取り込まないほうがいいです
後で性格が決まります
どんな性格かは、正直、神様にすらわかりません
ただ、人は職業人になるだけです
そういう風に、「心の境界線」を、自分の中の悪い状態に対しても、
他人に対しても、持つといいと思います
(相手が持てない時には、自分が持つといいです) あとは、もうちょっと自分を大事にしたら?と思います
自分の体を大事にするといいです
心身症なんていうのは体に症状が出るものですし
置かれた環境と目指す先に大きなずれがある場合、悪質な環境は逃げたらいいですし、
言われた言葉が、たとえば、アスペルガーのような単語をありのまま言い返すだけのものなら、
対話ではありませんから、あまり聞く必要はありません
私は、昔、音楽学校に通っていましたが、
コンクールで世界を目指す人たちは基本的に、他人を見下すという概念がありません
見下す見下さないの概念のない人の場合、そういう人たちが周りにいるとやりにくいですが、
世界を目指す人たちといれば、特にそういう妙な感じを受けることはないと思います 「みんな死ねばいい」→去年5月、7月に気づいたこと=「元首相みたいな財務官僚になって、
内閣総理大臣になり、日本中の数字を変えて、日本を変える」=過干渉する
これに気づかせてくれたのが、M山教授、関西のああいう人、早稲田のああいう人、
人に過干渉をする支配的な共依存的な人たち、だった 私は、元からはそういう人間なので、たまたま途中から、手のひらを変えるように、
私の立場からすれば、過干渉、支配的な行為、ハラスメントを受けた、と言って過言ではない 「なんでも受け入れるばかりじゃつらいよね」と前に、アメリカの帰国子女に、
感情移入してもらったことがある 私にとって合法的復讐は、2015年11月から、最速で立身出世すること
私はやさしい人間ではない
そう言われてさらに受け入れ役をさせられるような感じが、
ストレスだった
日本人の支配的性格が嫌い
そもそも好き嫌いではない
認知レベルで気づいたことを打ち消して、マイナスからのスタートにするより、
トップレベルからの逆算でゼロからのスタートにするのが、
私が当時から思っていた本心だった
そのほうが建設的だから
自暴自棄にさせたのはいつも、あんまり話を聞かない連中 私を「鬱状態」にしたりしたのは、結局はまた、予備校のスタッフや父親だったと思う
会話のずれを「状態の悪化」でカバーしてきた
失語症のふりをしてでも、青年期を2015年11月から取り戻すほうがよかった
ポーンと大きな世界へ行きたい
遠いところへ行きたい
日本人のそういう些細な上下にかまってられない私の個人的な立場は、
経済社会的にも、ずっと前から、人より先んじて、
周りを振り切って遠い世界へ行きたい 2015年11月から、アメリカに戦略的に、「国内の狭い世界」を逃げたらよかった みんな一方的なもんだよ
私は企業の役員面接で自分の意識が企業側で狡猾なほうが、
その高いビルや広い波長にいればいるほど、正の法則で地の自分が出てしまうことくらい、
去年12月までにわかっていた
それから、予備校産業で教育タイプの人とは、彼ら、どうしても人に支配的な関係や、
共依存的な関係を無意識に作って、なおかつ、他人の意識の認知を仏教みたいに、
打ち消す傾向にあるので、悪循環な関係になりやすいとわかってた
それに気づいていながら、放置した自分が赦せないと思う
エディプスコンプレックスもあって苦しんでいること、
青年期のそういう問題を刑事が理解してくれた
あの時に人格形成上の自己成長もできると思っていたから
なのに、日本人ほど、自分が相手にどう思われているのかを気にして、
自分の助言が相手に受け入れられないとなると、
こんなに頑張って対応してるのに…というように、
上下で勝手に解釈する
そういうことに巻きこまれるのも疲労していた
期待に応えるのは自分の願いに対してであり、他人の思いには応えない 確かに、最初は社会的な大人な立場として扱われていたけど、途中から子供っぽい扱いというか、
本来は自分一人、自分の中の兄としての自分を尊重して生きたかった
だから、今もモヤモヤ
あの子、死ねばいいのに、と思う、嫌い
あのペルソナ
自分の中で一番頑張って今まで耐えて、傷ついて、生きたのは、
周りの会話のずれを放置したりカバーしても、
自分を優先しないで、きちんと働きながらも、
同時に自分の心理的発達課題を乗り越えようとした、兄のほうだから
兄とは、本来の私のこと 自分のためにもなるし相手のためにもなる利害の計算や合理的な戦略、経営判断のできる人からすれば、
あの手の「みんな自分のためではなく他人のために」とか、そういう風な思考回路の人が、
本来は本当に嫌い、というか、あわないんだろうね
微毒というか、そのやり方って狡いと思う
人生の最期に、最期は自分のペルソナを外した本当の自分として、
生きたかったな 案外、割り切れるかなあと思ってみても、やっぱり、その大事な成長期、過渡期、青年期に、弱い子役、
を求めた人たちを、………する内的なイメージ。心の闇ってやつ。そういう問題だからこそ、
うまく発散するために、キャリア主義的に冷徹に頑張りたかったよ
もっと去年7月からあの変な環境を逃げたらいい、親に事後報告、独断と偏見で、
という感じで
一度やってみたかったよね
ごめん今忙しいから!で他人の予定を遮ることとか 他人は変えられないが自分は変えられるとかは傲慢でさ、
他人も自分も最初から最後まで変わらないよ ほんとだ
私もあのペルソナ嫌い
だって、初めて自分の仕事だけに集中できる、いいチャンス
待ち望んでたのにな
それまで足を引っ張られることが多かったから
それもその手のセンスや人材の見抜き方もない昭和日本に
遊びも休みもそれ以外も、入れ方も下手だし
あのしゃべり方のもなんか、異様な環境にいたからああだったなって思うと、
余計に今はムカツクな、あのペルソナ(自分らしくない自分)
やりたいことというか、どういう波長やカラーや心の機微で、
生きていきたいか、あらかじめ決まっていたのにね
そこだけに早くに自分一人に集中していたら、合格なんかすぐだったよ
1000万円の年収のスカウトもあっただけに、それを蹴ってまでなんだから、
どうなの、って思う
それをあのキャラでないがしろにしたのは
やっぱり、人生楽しみたいもん キャリアを通して、人生楽しみたい
だから、またやれるっていうときはうれしかった
本当は1月からすでに異様な環境だったから、あの3時も起きて、
箱根温泉にでも行ってきちんと決めてやるほうがいいって思ってた
やればいいのにね、その時に
嫌いだな、ああいう、自分の中でも一番自分らしくない、ああいうペルソナ
あの子を完全に切り離したかったよ
だって、同じこと、2015年の11月も、おもったもん
自分の人生やり直すいいときかもってとき
あの頃のほうが、海外に行けとか、ジムで鍛えろとか、
自分らしいことというか、現実的なことを言われていて、案外、あたってたよね
森田療法とかさ(信じてないけど)
訳ありで内向的なふりをしている人が、大きな世界へ行くうえでの、
神経症的な場合を克服するための方法でしょ やりたいこと、か
去年秋は、ちょうど悪縁も切れたし、昭和日本の人と
司法試験と英米法とそれ以外も、いろいろやろうとしてたときは、
洋風のスーツを着たお兄さんみたいな自分で、そういう時のほうが楽なんだよね、心が
不器用で生真面目で、とか、そういうのを作りこんで右往左往させるすべなんか、
前から何となく見抜けて苦手だった
そういう状態が一番、いいところを潰すから嫌いだった そういう相性や個性をわかっていながら、らしくあれない環境や、ペルソナ、関係とか、そういうのを、
わかっていながら逃げないあいつが嫌いだった
ああいう自分が一番嫌い、死ねばいいのに
他人というより、そういう自分を完璧に切り捨てて、
自分一人の楽しい人生を最初からやりたかった、やってみたかった
フラストレーションがたまっていたのは知っていたし、
仕事だけは誰にも出世は邪魔されたくない 基本的に、この塾って、講師とかスタッフは法律の勉強や、
試験対策には詳しく相談にのってもらえるのでしょうか?
これから受講しようか迷います >>758
マジレスすればちゃんと聞いてくれるよ
前もって電話しておけば、ちゃんと準備してきてきいてくれるよ。
↓
以下ペルソナの話に戻る模様 >>759
人によって当たりはずれもあると思うのですが、
専門的なところまでは教えてくれますか?
ここがわからないんですけどーとか
受講生は講師に割と聞けるんですか? >>760
いい意味でも悪い意味でもベテランな人はスタッフにも社員にもいるから、そこそこ知りたいことは知れるはずかと。
講師は説明会みたいなとこなら直接質問できるけど、ふつうの時はなかなか聞けないかな。
でも受講中なら引かれない程度には付き合ってくれるよ >>761
いい意味でも悪い意味でも?
講師は意外と聞けないんですね… >>762
いい意味でも=たくさんの受験生のことを知ってる分、試験のことはよくわかってるということ
悪い意味でも=自分が受験生だったスタッフもいるにはいるということ
どう捉えるかは受けて次第だわ
講師は講義以外の時間帯は弁護士やったりしてるから、いつ行っても会える訳じゃないけどそれはここに限らずどこでもそうでしょ。
そのかわり講義後の質問は下手したら一時間くらいいてもおかしくないくらい聞いてくれるよ。 >>763
悪い意味でも=自分が受験生だったスタッフもいるにはいる
どういうことですか?受験生だったというのは、何か悪影響が? >>764
受験生だ(った)けどいま予備校で仕事してる人の話なんか聞きたくないわ、合格した人間の話だけ聞かせろ、っていう人もいるでしょ?ってこと
別に予備校ならどこにでもいる人種だし、経歴を押し付けたりすることはないんだけど、「そんなやつらにあーだこーだ言われたくないわ」という人もいるし、そうでない人もいる、というのが受け手次第という意味。別に悪影響ではないよ。
あとは自分で行って確かめてみてくれ。合うか合わないかもその人次第だから。 >>765
ああ…そういうことですか
予備校で仕事してる人たちってどんな価値観で毎日、人を見てるんでしょうね
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