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UL786 文・韓国大統領 「世界史に残る劇的変化」 南北・米朝会談に全力
https://mainichi.jp/articles/20180313/ddm/007/030/109000c
まったくお目出度い大統領だ。
というよりも、詐欺外交の指揮者のようだ。
韓国保守派、特使団報告は「詐欺」と批判
http://www.worldtimes.co.jp/world/korea/85223.html
「世界史に残る劇的変化」というのも、
詐欺師が使う「絶対お得です」
というセールストークのようなものだ。
一国の大統領が詐欺外交を指揮しているようでは困ったものだ。
解決したはずの慰安婦問題の蒸し返しも、詐欺師の戯言と無視すべきだ。 詐欺外交がバレないように、文は金にいろいろ頼むだろう。
文
トランプには、「北朝鮮が朝鮮半島非核化に積極的に取り組む。
非核化のために必要であれば核兵器を放棄することもやぶさかではない」
と伝えてあるので、宜しく頼むよ。
金
「一方的に核兵器を放棄する」なんて言ったことないぞ。
「アメリカ軍が朝鮮半島から完全に撤退した暁には
我々が核兵器を南朝鮮地域に使用する必要性はないだろう」
と言ったにすぎない。
文
そんなこといわずに、調子をあわせてくれよ。
金
よし、分かった。
いろいろ条件が整った暁には、非核政策に移るということは言って、お前の顔を立ててやろう。
その代わり、すぐに援助だ。援助しなければ、
本当のことを言ってトランプを怒らせるぞ。
Wahahaha 無知ゆえに米朝会談に乗ったトランプは、平和に対する最大の脅威
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/03/post-9717.php
「北朝鮮の考えとして私たちが伝え聞いているのは、
金正恩に酒宴でもてなされた韓国の訪朝団からの間接的な話、
そして北朝鮮の国連大使が
ワシントン・ポストのアナ・ファイフィールド記者に送った電子メールだけだ。」
公式な文書による意思表明は何もないのか。
国連大使がワシントン・ポストの記者に送った電子メールは、
私人に送ったメイルであり、公式のものとは言えない。
酷い話だ。
詐欺外交は、こういう形で進むのか。
文は、最後に、コーモリとして吊し上げられるな。 日本国憲法の平和主義の基礎である
「平和を愛する諸国民の公正と信義」が失われつつあるのだ。
9条が定める平和主義は、絶対的平和主義といってよいだろう。
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼することができなくなったとき、
絶対的平和主義の修正が必要となる。 文がトランプをおだて上げる殺し文句は、
「ノーベル平和賞の受賞の可能性だってあります」
だろうな。 トランプが大統領再選を目指しているとのニュースを聞くと、
「また、ご冗談を。。。」と思ってしまうが、本人は本気のようだ。
そして、中間選挙が迫っている。
トランプは、なんとしても上下両院で共和党の多数を維持したいようだ。
その表れの一つが、鉄鋼・アルミの輸入関税の決定。
もう一つが、正恩との会談。
会談でトランプが望んだ成果
(アメリカ国民にアピールできる成果)が得られなければ、
軍事力行使だろう。
テイラーソン解任は、その布石のように見える。
正恩も、そのことに気付き、
迂闊にはトランプと会談できない状況にある
と思うようになったことだろう。
中間選挙は、11月。まだ時間がある。
しかし、軍事力を行使して一定の成果が得られたことが確認され、
国民感情が11月に高揚している必要がある。
軍事力行使の成果が確認できるのに4ヶ月かかるとすると、
7月までに軍事力行使だろう。
もちろん、その前に正恩が
トランプの望むように譲歩することが
トランプにとってベストだ。
しかし、正恩が交渉だけで核兵器を放棄することはない。
軍事力を行使されて、やっと放棄に同意するあたりだろう。
正恩の核兵器が
南に対して効果的に使用することができるほどに
整備されているか否かが問題だ。 5月末までに米朝首脳会談を実施することが予定されている。
正恩が核兵器と弾道ミサイルの放棄を約束すれば、会談は成功だ。
その約束がなされなければ、トランプの面子は丸つぶれだ。
トランプは、正恩の首を切ることを命ずるだろう。
率直に言えば、
正恩の首切りを命ずることの正当性を得るために
トランプは首脳会談の話に乗ったように見える。
正恩に残された選択肢は、
首脳会談のボイコットか
トランプの要求の丸呑み
の2つだろう。
正恩が首脳会談の開催を渋った場合に、
トランプはどう出るか。
多分、従来からの経済制裁の延長と強化だろう。
首脳会談が開催されたが、
正恩が核兵器の放棄を約束しなかった場合には、
正恩に対する攻撃が命じられるだろう。
その前に、おそらく、在韓米国人に対して
避難命令が出されるだろう。 北朝鮮 指導部「外交的勝利」 米との首脳会談
https://mainichi.jp/articles/20180326/k00/00m/030/125000c
朝鮮労働党は最近、中堅幹部向けの講演を開き、
米朝首脳会談について「外交的な勝利によって、
米国との談判が可能となる環境が整った」
と説明したという。
www
正恩の勝利は、トランプの敗北。
オバマの戦略的忍耐にも劣る大敗北。
トランプがそれに堪えられるか???
無理だろう。
トランプは言うだろう。
アメリカ合衆国大統領が北朝鮮の権力者に核兵器放棄を直接説得しても無駄であった。
これ以上の無駄を重ねる訳にはいかない。
よって、攻撃命令を発することにした。 米朝会談の決裂を受けて在韓米国人に対して 避難命令が出されると、
韓国はパニックに陥るだろう。
それを避けるためには、
正恩に核兵器放棄の受け入れのラストチャンスを与えつつ、
万一の事態に備えて避難命令を発するというシナリオにしておく必要がある。
それにしても、
在韓米国人の大部分が韓国から避難するのに、
どの程度の日数が必要なのだろう。
軍人を除く在韓米国人が18万人いるとして、
1日1万人をフェリーで日本にビストン輸送して、18日。
余裕を持たせて1月程度で輸送完了となるだろう。
日本も北朝鮮の攻撃対象になり得るので、
さらにアメリカに航空機で輸送する必要がある。
これに相当の日数がかかりそうだ。
避難命令を出してから実際に攻撃を始めるまでに、
最低でも2月以上の期間をおく必要があるだろう。
正恩は、トランプが在韓米国人に対して避難命令を出した後で、
やっと事の重大性に気づく辺りだろう。 トランプ大統領「やってくるから準備しろ」とロシアを挑発
地中海に艦船展開 英仏合同作戦か
http://www.sankei.com/world/news/180411/wor1804110026-n1.html
「米国は米海軍の駆逐艦2隻を地中海に展開させ、
巡航ミサイルなどによるシリア攻撃を視野に準備を整えつつあるとみられる。」
ロシアが反撃する可能性が低いことを前提にした計画だな。
ロシアがまともに反撃して米英仏側に損害が生じた場合に、
一番傷つくのはマクロンだろう。
兵士が死亡すれば、フランス国内でマクロン退陣要求が出るだろうから、
マクロンは「科学兵器製造工場を攻撃する」としか言わない。
明確な証拠によりシリア国内の科学兵器製造工場を特定することができれば攻撃に参加するが、
そうでなければ攻撃に参加するつもりはないということだ。
賢明だ。
日本は憲法上の制約によりこんな攻撃に参加する余地はない。
その方がいい。 アメリカのシリアに対するミサイル攻撃に対して
ロシアがどのように反応するかの予測は難しい。
今のままで行けば、シリア内戦はアサドの勝利で終わり、
シリアに対する影響力はロシアが持つことになる。
つまりは、アメリカの敗北だ。
ロシアの勝利は、アメリカからのミサイル攻撃をロシアが座視しても変わらないだろう。
むしろ迂闊にロシアが反撃して、米ロ間の戦闘が続き、
その戦闘のなかでロシアの敗色が濃くなると、
ロシアのシリアに対する影響力に傷が付く可能性がある。
座視すればアメリカ軍によるミサイル攻撃はおそらく1回だけで済むだろう。
だから、反撃をせずにおく方がロシアにとって得策のようにも見える。
他方で、ロシアが反撃してアメリカの駆逐艦に損傷を与えた場合に、
アメリカがロシア軍に対してさらに攻撃するとなると、
戦争拡大のリスクが極めて高くなる。
アメリカがそのリスクを冒す用意があるとも思われない。
駆逐艦の損傷に対してトランプがロシア非難声明を出してそれで終る可能性も高い。
プーチンがそのような予想を立てれば、
英米仏のミサイル発射施設に対する攻撃命令を出すだろう。
相手がどのように反応するかを予想しながら行動するのであるから、
その予想が狂うと予想外の事態になる。
極めて危険な状況になって来ている。 トランプ米大統領、シリアの化学兵器施設攻撃を指示
https://jp.reuters.com/article/mideast-crisis-syria-idJPKBN1HL03Y
プーチンが反撃を命ずるかどうかだな。
そろそろ我慢の限界に達してきているように見える。
ロシア軍の基地や兵員に損害がでれば話は別だが、
そうでない限り自制を続けるのだろうか。 シリアでロシアが反撃に出ないとなると、
トランプか調子にのって
朝鮮半島でも軍事攻撃を仕掛けることになりそうだ。
少なくとも、その確立が高まる。 ここのタントウ模試って、前日とか当日申し込みでOK?
受験しようか迷ってるけど、締め切りが書かれてないから迷ってる なぜそれをここで聞こうと思ったのか
いまから早く電話して聞けよ 単発IDでわざわざ発言することでしょうか?
お仕事お疲れ様です。 米が仏英とシリア軍事攻撃 ロシアは強く非難
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180414/k10011403731000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
「ロシア軍は今回の攻撃について、
トマホークなど103発のミサイルが発射され、
このうち71発を迎撃することに成功したとしています。」
これが事実であるとすれば、シリアの防空能力はたいしたものだ。 シリア軍は本当に化学兵器を使用したのだろうか。
反体制派の撃滅にほぼ成功している今の段階で、
欧米からの反発が強い化学兵器を使用する理由ないし動機があるようにも思えない。
よくわからん。 トランプのシリア攻撃は、米国内向けの面が強い。
「俺は、オバマなんかと違って、マッチョな大統領だ!!!」
とアピールしたいのだ。
米朝首脳会談は、当初5月末までの予定だったが、今では6月中になっている。
今回のシリア攻撃を見て、正恩はさらに引き延ばそうとするだろう。
米朝会談が再びマッチョさをアピール機会になると、
中間選挙が共和党の有利になり、
トランプがさらに図に乗る可能性があるからだ。 やはりはずかしかったのかな?
577氏名黙秘2018/04/14(土) 19:59:22.62ID:gJdgLF0H
なぜそれをここで聞こうと思ったのか
いまから早く電話して聞けよ 米英仏のシリア攻撃は、茶番劇だな。
各国ともロシア軍基地を攻撃しない旨をロシアに事前に通告し、
ロシアは何らの反撃もしなかった。
反撃はおろか、迎撃さえしなかった。
あるのは、言葉による非難だけだ。
これを「ロシアと米英仏による馴れ合いのシリア攻撃」と言わずに、
何と言おうか。 アサドは東グータを制圧し、
トランプはクルド人を見捨てようとしている。
シリアの内戦はもうじき終わりだろう。
シリアの復興をどうするか、それが問題になる。
シリア難民問題の改善のために、
欧州諸国とくにドイツは復興支援に動くだろう。
国連も、少なくとも人道的見地から復興支援を各国に呼びかけるだろう。
国内の統一を果たしたアサドは、復興支援をテコにして、
国内での政治基盤を強固にするだろう。
内戦を経て統一を果たした国においては、
統一のために結集したエネルギーが余剰と余る。
そのエネルギーは、少なからぬ場合に外国に向けられる。
戊辰戦争後の征韓論は、その一例だ。
ただ、シリアの統一エネルギーが向かことのできる外国は限られている。
レバノンしかないだろう。 米英仏の空爆で破壊の研究施設、職員は化学兵器の製造を否定 シリア
http://www.afpbb.com/articles/-/3171265?cx_part=latest&cx_position=5
攻撃された施設は「民間の医薬化学品研究所で、
サソリやヘビの毒に対する解毒剤の生産や、
子どものおもちゃ用の化学製品などの試験を行っていたという。」
もしそうであれば、米英仏は、
ブッシュがイラク戦争を起こした時と同様に、
またもやフェイク情報に踊らされたことになる。 女性記者にセクハラ録音されてた財務次官「おっぱい触っていい?」「ホテル行こうよ」
https://www.j-cast.com/tv/2018/04/12326038.html?p=all
まるで本当にあったことのように書かれているが、
本人は否定しており、かつ、
セクハラ発言をされた女性新聞記者の特定さえもまだできていないのだ。
これでは、女性新聞記者に対するセクハラ発言の事実の確認できていないと言わざるを得ない。
確認できていない事実をあたかも真実であるかのようにマスコミが流布するとは、
おぞましいことだ。
かつて前原が民主党の代表であった時に、偽メイル事件が起きたが、
今回の事件が同様なニセ録音に基づく虚偽報道事件になるのか、
それとも女性新聞記者に対するセクハラ発言の事実が確認されることになるのかは、
今の時点ではわからない。
しかし、その事実確認がまだとれていない段階で、伝聞に基づいて、
実際にあったことだと決めつけた報道をするようでは、
マスコミ関係者の報道倫理が疑われる。
こんな低レベルのマスゴミ関係者が世論を動かすのだから怖い。 コケコッコー!!!
ニワトリの鳴声は世界のどの国でも同じだ。
ニワトリの鳴声だけであれば平和だ。
ニワトリの鳴声とともにミサイルの飛行音が響くのは惨めだ。 事実を確認し、確認された事実に基づいて事の当否を判断する。
これがリーガル・マインドの基本中の基本だ。
断片的な証拠から事実を憶測し、憶測した事実に基づいて事の当否を判断するということは、
法律家がすることではない。 財務省、異例の要請 告発の女性記者に調査協力呼びかけ 識者「報道の鉄則、理解ない」
https://www.sankei.com/affairs/news/180416/afr1804160029-n2.html
立教大の服部孝章名誉教授(メディア法)も
「取材源の秘匿というジャーナリズムの鉄則への理解が全くない」とし、
学校法人「森友学園」に関する文書改竄問題を挙げて、
「嘘を突き通してきた組織が、よくそんなことを言えるなと思う。
相手の女性記者が誰かは事務次官に聞けばいい話だ」と断じた。
www
呆れたことを言う奴だ。
事務次官は、如何なる女性記者にも例のセクハラ発言をしたこともないと言っている。
それが真実であるとすれば、
「相手の女性記者が誰かは事務次官に聞けばいい話だ」ということはできない。
それが真実でないと決めつけるのであれば、
「疑いをもたれている者の言い分など聞く必要がない」というに等しい。
刑事事件であれば、被疑者の言い分を無視することは、冤罪の最大の原因だ。 事務次官は、特定の女性記者に対してセクハラ発言をした
ということで問責されているのである。
その女性記者が実際に存在するのか否かは、
事務次官のセクハラ行為の存否に関わる重要な問題だ。
セクハラ発言を受けた女性記者が存在しないのであれば、まさに冤罪だ。
そうした重要な論点について、
「相手の女性記者が誰かは事務次官に聞けばいい話だ」とは、
呆れた。
これでは、リーガル・マインドを有しているとは言えない。
服部は、法律家ではない。 音声合成の技術が進歩した現在、
あの程度の長さの発言など、
特定人の他の発言を用いて、
その者の発言であるかのように偽造することができる。
そうでないとしても、ホステス相手の冗談を録音し、
女性記者に対するセクハラ発言だという触れ込みで
冤罪を作り出すことも可能だ。
セクハラ発言をしたとの事実を認定するためには、
何時、どこで、誰に対してなされた発言かを確定する必要がある。
「何時どこで」が明確にされていれば、
非難されている者は、「その時には別の場所で別のことをしていた」
ことを証明して無実を晴らすことも可能になる。
少なくとも事務次官にはそのチャンスが与えられるべきだろう。
刑事訴訟であれ民事訴訟であれ、
訴訟では具体的事実が主張されなければならないというのは、
そういう趣旨なのだ。
「何時どこで誰が何を」が特定されない曖昧な事実、抽象的な事実は許されない
ということは法曹の常識だ。 今のマスゴミの空騒ぎを見ていると、
日本が外国からのフェイク情報に踊らされる危険をヒシヒシと感じる。
まずは事実を確認せよ。
セクハラ発言を受けた女性記者が存在しないのであれば、
事務次官のセクハラ非行は成立しない。
今のMe too が声高に叫ばれている時代に、
セクハラ発言を受けた女性記者が名乗り出ることができないということはないだろう。
誰も名乗りでないのであれば、
女性記者に対するセクハラ発言がなされたとの事実は認定できない。
それは当然のことだろう。 情報源の秘匿特権が国民の知る権利の前提となる報道の自由に役立つのは確かだが、
その反面で、マスコミ報道により名誉を害された者の名誉回復の利益は、
その特権の存在により著しく損なわれる。
マスコミ関係者は、そのことを肝に銘ずるべきである。
マスコミ関係者は、情報源の秘匿特権を振りかざす時に、
良心の痛みを感じながら振りかざすべきである。 件の女性記者が存在することを前提にした場合に、
彼女は新潮からみれば情報源であると同時に、
セクハラ事件の成立に必要な被害者である。
彼女は、報道の情報源として保護され、
その特定に繋がる情報が秘匿されるべきであるとしても、
その保護は、事件の成立に必要な人物であるという立場にまで及ぶものではなかろう。
性的事件の被害者が報道の情報源である場合に、
情報源として秘匿されるべきであるとともに、
被害を受けたこと自体が
重要なプライバシーとして秘匿されるべきことがあるのは確かだ。
しかし、加害者とされている者が加害行為自体を争っている場合には、
そのプライバシーの保護の要否は、
加害者とされている者の防御の利益との比較考慮の中で決せられるべきだ。
財務省事務次官のセクハラ発言に関して言えば、
セクハラ発言が事実であれば罷免という重大な不利益を受けること、
被害者が受けたのは、セクハラ発言にとどまり、
秘匿の必要性の高い被害とは言いがたいことを考慮すると、
セクハラ発言を受けたことについてのプライバシー保護の利益は大きいとは言えない。
いずれにせよ、名誉毀損の損害賠償請求訴訟では、
事実の真実であること、又は真実であると誤信したことについて相当の理由があることについて、
新潮が証明責任を負う。 服部孝章の言葉をもじっておこう。
「相手の女性記者が誰かは事務次官に聞けばいい話だ」
www
刑事が被疑者に言った。
「君が犯人であることは、君自身が一番よく知っているだろう。
いい加減に罪を認めたらどうだ」。 福田淳一財務事務次官辞任 「職責果たすこと困難」麻生太郎財務相発言全文
http://www.sankei.com/politics/news/180418/plt1804180032-n1.html
こんな理由でやめさせられていたら、外国の情報機関が大喜びだ。
「我が国に都合の悪い日本の官僚や大臣は、
セクハラ疑惑を日本の週刊誌に報道させることにより、
簡単にやめさせることができる。疑惑だけでいいんだ。
事実が本当にあったかどうかは問題にならないんだ。
本当に仕事がやりやすい」、
とな。
女性新聞記者にセクハラは発言をしていないのならば、
福田は、必ず新潮社に対して損害賠償請求の訴えを提起し、
女性記者に対するセクハラ発言事実を存在を新潮社に証明の試みをさせ、
その証明に失敗する場合には、賠償請求認容判決を得て、
強制執行により必ず賠償金を得て貰わなければいけない。
新潮社がその事実の証明に成功した場合には、
「女性新聞記者に対してセクハラ発言をしたとの理由により辞任した」
と言い換えなければならない。
中途半端な和解などされたら、日本の将来に禍根を残す。 野田総務相セクハラ被害「私も」 調査協力要請に疑問
https://mainichi.jp/articles/20180419/k00/00m/010/023000c
野田も事の重要性が分かっていない。
被害者が特定されておらず、その存在さえも不明確な段階での疑惑報道だけで
事務次官の職務追行が困難になり、
辞任せざるを得ないという社会状況が空恐ろしいものであることが分かっていない。
野田曰く。
「被害に遭った時に家族とか友人とか、
ましてや職場の上司にはなかなか告白できない大変つらいものだ」。
要するに相談できる家族や友人さえもなかったということか。
家族と相談できる人間関係を築いていなかったということか。
自慢できることではない。
己の不肖を恥るべきだ。
己の不肖を引き合いに対して事務次官の職務追行を困難にするようなことを言うのは、
いかがなものかと思う。
不肖の上に不肖を塗り重ねたというべきか。 財務省「事実と異なる」辞意表明した福田次官のコメント
https://mainichi.jp/articles/20180419/k00/00m/010/035000c
「−−当時の記憶はない
あの当時とはいつ?。あんなひどい会話をした記憶はありません。」
-----------------------
今回の疑惑報道の最大の問題点はここにある。
新聞記者に対するセクハラ発言がなされた時期さえ特定されていない。
これでは反論のしようがない。
福田にこの質問をした記者は、そのことさえ分かっていないのではないか。 新聞記者は全員一年間ローにぶち込んで、
研修させるべきだ。
そうすれば、ローの先生たちもホクホク顔になる。
えぇぇぇ、ローの低劣な授業内容を記事にされて、余計に困るってwww テレビ朝日コメント「自らの身を守るために会話の録音」
「要請を受けて録音の一部も提供」
https://www.sankei.com/affairs/news/180419/afr1804190005-n2.html
曖昧であった事実関係がある程度明らかになってきた。
セクハラ発言を受けた記者も特定され、
事実関係がここまで具体的になってくると、
単なる辞職ではすまないだろう。
まだ福田から辞職の申出があるだけで、
閣議の承認はなされていないので、
懲戒処分も可能だ。
財務省を統括するのは財務大臣であり、事務次官ではない。
財務省の顧問弁護士の調査報告書は、
財務省を統括する麻生に提出されることになるだろう。
麻生は、それを基に判断する。
それが本来あるべき手順であり、
その手順が踏まれることになるのだからよいことだ。
顧問先の弁護士は、報告書の作成を急がされるだろう。
顧問弁護士に名乗り出ることをセクハラ被害者に求めたことに対して非難ごうごうの状況だから、
弁護士は資料収集に難渋するかもしれない。
もっとも、被害者が厳正な処分を望んで積極的に協力するかもしれない。 テレ朝news
「北朝鮮の大転換を政府歓迎 一方で“圧力”は継続(2018/04/21 17:34)」
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000125651.html
北朝鮮の核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)の試験発射中止の声明を
政府は「大転換」などと言っていない。
そのように言っているのはテレ朝だ。
あの声明を大転換だなんて、テレ朝は阿呆だぜ。 NTT 海賊版サイトの閲覧を規制へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180423/k10011414251000.html?utm_int=all_side_business-ranking_002
「協会の声明では、ブロッキングについて
「通信事業者が海賊版サイトを利用しない人も含めて
すべての利用者を対象にウェブサイトのアクセス先を監視することが前提になり、
電気通信事業法が禁止する通信の秘密の侵害にあたる」としていて」
wwwww
よくわからん理屈だ。
「通信の秘密」の概念の乱用ではないか。
この論法では、接続の時点で接続先のURL情報をみているのだから、
接続自体が通信の秘密の侵害になる。
接続の時点で接続先のURL情報をみることは
通信の秘密の侵害ならないことを前提にして、
機械的に接続がなされているのではないのか。
それを前提にすれば、
接続リクエストの接続先のURLを機械的参照して、
違法サイトへの接続を拒絶することも、
それ自体は通信の秘密の侵害にならないと考えるべきだ。
むしろ、接続業者が
接続先が著作権侵害であることが明白な違法サイトであることを認識しつつ、
そのサイトへの接続を放置していたら、
接続業者は著作権侵害に共犯になるというべきだろう。 >>566
出たーwww
時事ニュース (2018/04/30-18:59)
「「ノーベル賞はトランプ氏に」=韓国大統領が持ち上げ」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018043000561&g=int 問題は、トランプがこの手のおだてに乗るかだな。
オバマの向こうを張って、トランプがノーベル平和賞を欲しがるかもしれない。
そうなれば、トランプが
北に開発済み核兵器等を廃棄させることなく制裁を解除し、
さらに、朝鮮戦争の休戦条約を平和条約に発展させ、
アメリカ軍を南朝鮮から撤退させることも、
あり得る。
その後で、正恩が一息ついてから、数年後に核兵器とICBMの開発を再開する。
その核兵器とICBMによりアメリカを威嚇しつつ、
朝鮮半島を正恩主導により統一する。
南朝鮮の悲劇が始まる。
後世の歴史家は言うだろう。
オバマにノーベル平和賞が授与されていなかったならば、
トランプがそれを欲することはなく、
北朝鮮に核兵器を完全に放棄させていただろう。
そうなっていれば、北朝鮮の核兵器の威嚇による朝鮮半島統一もなかっただろう。
後世の歴史家は苦笑いをして言うだろう。
「核兵器なき世界を目指すこと理由にオバマに与えられたノーベル平和賞は、
核兵器の威嚇による朝鮮半島統一をもたらすことに大いに貢献した。
歴史とは、何とも皮肉なものだ」、と。 個人の幸せのために生きて何が悪いんだ
〈自分のために勉強してるからでしょ?みんな誰かのために働きながら勉強してるんだよ〉
と言われたら、我慢の限界に思った
仏教的だけど、とか
それが過干渉
そういうペルソナや試験対策にいらない、
悲観的なシナリオはいらない
だから、誰も受け入れたくないから、その仕事を目指したのに 貧乏ゆすりしたり、たまにお客様が傷つくことを言ったり、第一志望を否定するスタッフいるよね
TACの悪い点と同じ いしざわさんという人に進路のネガティブな脚本を作りこまれたみたいで、過干渉されたようにストレス なんで伊藤塾のスタッフ、見た目変わると指導変わるんだろうね?
どうせ優しい人だとしたら、文科や都庁を推したり
本人が一番我慢して頑張ってきたのに やなぎっていう名前の付く人も、
いきなり見た目で人を判断したのか、
全く抑圧的な進路を指導してきた、ストレスになった
スタッフって予備校業界では上から目線な人がたまに、
人を傷つけるから
いい人もいるけど、いきなり手のひら返すようなときもあったり、
ああいうところが前からストレス、フラストレーション、
我慢の限界 やっぱり相手が精神的につらくなることを、
相手の事情や立場を知らないうえで、でも、
スタッフが相手が見下すときと言ってたのかなと思うと、
「みんな死ねばいいのに」と試験中に思ってストレスだった >>609
あくまでそう感じてしまっただけ、
考えすぎかな、みんないい人だと思う >>611
これも、考えすぎ、この人もいい人だと思う
疲れてたんだ >>614
スタッフや講師は相性はあるから、
世話好きでも受ける側が傷つくなら意味ないしね
冷徹な人は特にな
あんま気にしないで、人間関係は自分中心にセレクトしたらいいよ >>615
ありがとうございます
世話好き…かはわからないけど、途中で態度を変えたり、何だか別人みたいな人物像を前提に接せられたから、ずっと前から違和感でした
会話がかみ合ってないどころか、相手の目を見て話しているのか >>617
次に相談に行く機会があるか、あるいは可能なのかわからんけど、前に合わなかったので別の人にしてくださいといった方がいいよ。 >>618
私の思いすぎなのかわからないけど、進路や受験とは生きることや経済活動に関わるし、
受験中のさなかもお金はかかってますよね
親に何年も頼れないし、今年の受験でラストにするのも、それも現実の問題で決まってくる
そういうリアルなことに集中したい時に、明日の試験を受ける前から、
「もし受からなくても」と言われたら、そういうことに毒を感じてしまうとか
日本人はあまりリアルなことを言わない傾向にあるし、
自分が何を言われても気づいた通りに行動していれば、いいんですけど >>618
人も変えようと思って、そう頼んでも、何時も相談しているこの人に…という人もいて、
そういう時はわざとそうする必要もないのに、としんどい思いをした
昔、ハラスメントを受けた大学教授と知り合いみたいな気がして、
たまに人を変えてみたかったのに 人の不幸を望む人はみんな死ねばいい
私だって幸せになりたい 東京だと渋谷、原宿、表参道、皇居、霞が関、恩賜公園が好き
嫌いなところは、新宿、中野、池袋…ださいところ
受験生も自分に「合う」場所をみつけてストレス解消すべき
いろいろ自分らしくないことを一方的に言われてストレスたまるだろうし 企業の役員や実際の人事とは話が通じるのに、予備校の「男性」の場合、
妙に話の通じにくい場合もあって困る。理由はわからないけど、
その職種の「男性」とはコミュニケーションの波長が違うと、以前から思っていた
他の大学受験予備校その他だとそういうことは感じないのに、
公務員や司法書士の予備校だとなぜかそう感じることが多い
企業の役員や官公庁の人事は会話が通じるから、何かを目指そうと思っても、
予備校の男性と話すと、話しているうちにこちらが自分らしさを失うことが多い もともと警察庁や外務省などの波長のほうが相性がいい
だから、じんわりした波長の中で寂しさや優しさを理由に付き合う連中といたら、
面接では自分のことを見抜かれてしまうのに、その過程にらしくあれない人々がいると、
そちらに合わせてしまうようで、長年のスランプの原因のひとつだった
日本社会の集団凝集性の中で何を言われても我慢して生きてきた
元首相みたいな自律的な人生を生きたい
本当の本来の自分の人生を2015年11月からずっと生きたい たぶん企業や官公庁の面接官のほうが直通の関係だし、往年の人事のほうが、
人を内面まで見抜いている。
頭の回転が速いのに、周りの人間関係や年齢に合わせないといけない集団では、
自分が合わせる側になってしまい、対策ベースも遅れても、
そうではない個人として、役員の前で話すときなんかは、
自分の認知レベルでやり直せた自信があった。
自分の人生を自分の責任ではじめからやり直すチャンスがたまたま巡ってきたけど、
わかっていたのに集団側に合わせた。
ある大学から。
波長や機微の違う相手が多くいたから、幼い、あるいは暗い、あるいは、
優しいといった人物像を介在されると、言いたいことも通じにくくて困っていた。
その中にあると、遅いほうや低い方のレベルに合わせるかのよう、
何かずっとスランプだった。
仕事で大事なのは、志を持つこと。一生、働くから。
生きる上で大事な判断を戦略的に自分でトップダウンで行うこと。
間にある人間関係が、そういう異なる人物像を介在させると、
ずっとそれを認知レベルで知っていながら打ち消す関係で、スランプの原因だった。
生きていくうえで難しい立場にさらされがちな立場だからこそ、
必死でも相手には通じない。どころか、心理的に狭い波長で傷つくことを言われた。
相談する相手を間違えていた。私には、予備校の一部の人が、
そういう人物像を介在させたがった理由が、わからない。
自分が思う人物像を通してみるだけで、相手のことは見ていないんだと思った。
ある大学の教授みたいだった。 自分が他人の毒を見抜きやすいからなのか知らないけど、
なぜか公務員予備校の人からは、応援されながらも毒をあてられるように感じることもある
何が理由かは、わかりません
予備校でも、公務員予備校以外には、そんなことはない
多分、教職的な仕事の人からは、何かトップダウンから勉強できるようになるのではなく、ボトムアップで成績の悪いほうから勉強できるようになる、という指導を受けている自覚はあった
どうせ嘘なんだろうなと
でも、実際の採用元の企業や官公庁の人事や先輩からは、そんな妙な毒を感じない
公務員予備校の人だけ、最初からうまくいかない前提の脚本なのかと思ってしまうことが、何度かあった ただ、それは、自分がその仕事につく人からは、相性の悪い人って自覚はあったから、
自分が気をつけて先んじて、言われた言葉を上回るように対策していなかったから、憂鬱
実際には、面接官に好かれるかより、公務員予備校の人が間に挟まって、後者に合わせてしまうと、生き難い ちなみに伊藤塾は素晴らしい予備校です
でも、なぜか自分は、〈公務員予備校の人〉という、その仕事の性格を持つ人とは、なぜかいつも、貧乏ゆすりをされやすく、友達や先輩や社会人からされる普通の空気と違って、やけに不器用な男子みたいなキャラクターが多く、つらい
それが対策の話までかぶると、よく頭が悪いほうに自分も考えていたり、合わないキャラクターを演じるような感じがして
公務員予備校だけでなく、社会にあまり関わらない男性の大学教授や自営業の人からは、似たようなやりにくさを感じる マジレスすると、ここで吐くより公務員試験板かどっかで吐いた方が聞いてくれる人いてラクになると思うぞ 働くのは個人だからね
労働契約は個人が相手と結ぶものだから、個人責任が徹底される
それまでは誰かに合わせることがあっても…
個人責任をどううまくとるかが重要なんで、
スタッフや講師からどう評価されていようが、自分は自分と割り切るのが一番だよ
まあそれができない人っていう、
前提を作られたのがそもそものストレスだったんだろうけど 中間選挙があるから、トランプは功を焦る立場にある。
米朝首脳会談の成功をより強く願うのは、正恩よりもトランプだろう。
金は、部分的でもよいから速やかな制裁解除がないと妥協しないだろう。
そうなっても、今の状況ではトランプは北に軍事攻撃を命ずることはできない。
プーチンはトランプに散々煮え湯を飲まされているので、
経済制裁破りの形で正恩に加勢するだろう。
そうなれば、正恩にゆとりができる。
6月12日の会談は、続行になるだろう。
次は板門店かな。
そうなれば、正恩の勝利だ。 一番楽しいシナリオは、
正恩が乗った飛行機がシンカポールまで飛ぶことが出来なくなることだな。
どこかに不時着でも、遅刻でもいい。
そうなれば、世界のマスコミが見守る中で大恥をかくことになる。
これ以上に楽しいシナリオはない。 ところで、シンガポール会談の前後に正恩が事故で死んだら、
北はどうなるのだ。
すんなり後継者が決まるとは思えない。
何しろ世襲制の国で、世継がまだいないからな。
南による統一はないだろう。
南朝鮮にそうするだけの力量はない。
中国またはロシアの援助を受けた勢力による権力掌握だろうな。 前の仕事は職種があわなくて医者に適応障害と言われたが、治療は薬ではなく、自分がもしハラスメントや過干渉されないなら、したかった本来の自分の人生を取り戻すこと、とされ、
君は今、狭い世界から広い世界に出ようとしているからね、と言われた
去年クリスマスからその自分の人生を取り戻す予定だったが、それまでによくやりたくないことも暗記できたのに、やりたいことを暗記できていないのが、スランプで去年クリスマスから続いてる。
スランプの解決策はありますか? 真面目な問題をはらみながらも、人事ではなく予備校スタッフや講師からいろいろ軽い気持ちで小馬鹿にされやすいタイプとは思ってたけど
意外にストレスがたまり、
毎朝、みんな死ねばいいって浮かんだり、
抑圧や過干渉な人たちの頭蓋骨をハンマーで叩く
そういうフラストレーションは勉強でバリバリ発散したかった 冷徹だからこそ、勉強して、
それ以外は司法試験、外資系、
2015年の秋から、ずっとそうしたかったのに、していない自分がいた
職能は個人主義じゃないと、個性を尊重しないとわからない
だから、そういう空気をつくる関係も邪魔だと思うのが本性
それは自分のことに気を払っていないからで、
いちいち異なるペルソナを作る人間関係がいつも邪魔だった
自分が自分でないから、自尊心もないし何を言われても自信にならない
好きは好き、嫌いは嫌い
人は人、自分は自分
いい子ちゃんをやめるのではなく、本来の自分を取り戻す
あの大学と関係のないときから
ずっと2015年の秋から我慢して生きてきた 経歴上の年齢も理解して、出世コース=合法的復讐なのに、自分らしくたまたまあれなかったことから、
卒業してからの進路や人間関係に巻きこまれてきたことに対する
一度も自分を生きたことがない
自分の人生だけを生きたい
誰の思い込みのペルソナも受け入れたくない
過干渉もほどほどに
今まで18歳から9年以上も我慢して生きてきた
30、40を越えたらどんな人生を生きたいか
それは自分の持ってるお金と時間から逆算してあらかじめ個性として決まってるものを
そもそも私があわない進路に進んだ遠因のひとつは、全く他人の個性を見抜けない相手と、
真逆の波長の相手と会話して、間違った進路をあっせんされたからだった 進路というのは働くのは組織だから、その先の人間関係がある
だからこそ、実は個人の個性や行く先は、本人と人事が一番よく知っている
なのに、たいていは確かに、集合的無意識みたいにずっと合わない感じの人たちとの関係で、
本性が真逆だからこそ、あわない関係に対する違和感で気を使って、
自分に気を払わないで生きているから、勉強もうまくいかなかったと思う
間に挟まってる関係がいつも進路上のネックだった
進路は結果を手に入れないと意味はない
そう思ってやるほうがいい、だって人間関係に関わるから
私はじっとりと内包して人に弱いタイプの優しさを求める人が、
一番、反実力主義的で苦手(相手を弱くして足を引っ張る)
だから、そういう人が少ない組織で働きたい >>637
もちろん、そんなことしないししたくもない
そんな感じな苦しみが内面にあるってだけ 「お前はこの業界にいたら、能力を持て余す」って、2015年の3月に言われた。
業界の人から。
見た目や態度でどう見えるから地方公務員になれとか、
そういう問題じゃ最初からない。
最初から、そういうことをされる「対象物」ではない。
外国の大学の博士には、能力を潰されなかった。
ある大学に入ってから、そういう自分を否定するようになっていた。 だから、2015年11月から、もう2〜3年も、他人の集団主義的な周りの評価のために、
大人しい人、要領の悪い人、生真面目な人とか、
インターネット上の言葉の羅列を上書きするキャラクターみたいなものが増えただけで、
本来の自分を生きていないから、成績が上がらなかったんだと思う。
本当の人間関係、本物の関係が、友情と似てるから。
だから、ああなりたいって思ったんだから。 それに、私にハラスメントをして能力を否定したのは、ある大学の、
M山教授だから。あの人は何度も人に「おとなしい人」のキャラを作って、
本当のイギリス小説みたいな私の、働いたからこそ、そういう人生になった人生を、
否定した。
イギリスの博士も、それ以外も、インターネット上の言葉を上書きするように、
相手の人物像を作らない側は、いつも個人として認めてくれた。
日本は、才能を潰す社会。
だけど、私は、そういう人生があった。潰さなくていい人生を。
自分の持てるお金と時間の中で。親から離れて。 人は能力を求めるし、子供の頃の友情みたいに、互いを見抜いて肯定する。
社会人の、ルサンチマンや上下や他人の思春期を、大学みたいにぶつけられることもない。
能力を求めるから、改革への野心や、志も生まれる。
元首相みたいな人生を歩みたいと思えた私の人生を、
予備校のスタッフのような職種になる人ほど否定する側になるのは目に見えてた。
台詞でわかるから。否定しているって。
自分の思いたい人物像に作りこんでるだけなんだろうって人たちに、
私は気を使い過ぎたと思う。あまりにも別人みたいなキャラだから。
かえって使い過ぎた。
でも、私は、自分のスランプの解決方法は、2015年の11月からわかっていた。
本来の自分を取り戻すこと、そのための努力だけをして、
他人像のための徒労をしないこと。ペルソナを切り捨てること。
人生で大事なことの重さを、取り違えないこと。
蒸発するような速さで、集団の日本に合わせなくても、
「君は今、狭い世界から広い世界に出ようとしているからね」って、言われた。
2015年の夏に。 単なる承認欲求ではない、深い意味での理解者を求めていたけど、
そういうレベルや範囲であえて会話させることで、相手の自信を奪っていたのかな?
何にせよ、心の機微が違い過ぎた
でも、理解者がいたんだから
2016年の6月にも言われた
「自分の夢を応援してくれる人とだけ、なかよくすればいいんだよ」 本当は最初からそういうペルソナを相手が、あの人が作ったんだろうなっていうのは、最初の初対面から、
見抜いていて、かつ、なんでそれを私がある大学以降にされないといけないことが増えたのか、
わからなかった
何せリアルな自分ではないから
だからこそ、最後の試験まで合わせてそのネガティブに生きたかと思うと、
今もストレスやフラストレーションが、18歳以前から我慢した分だけ起きている。
15歳の時からだから、もう何年分も。
自分らしくあれる関係や環境が、せっかくあったのにね。
きっと、好きな人の分の要領をもっと増やすほうがいいんだ。心や意識の中で。
自分が実は苦手だな…と思う人物像をあてがう人ほど、
こちらにそういう意味で執着してくることが多いのが前から苦手だった。 受験生のストレスだね…。
就職の試験なんだから生きることに関わる。
だから、自己否定的な人間関係の空気やキャラを作られると、
生きていくことを否定されたようなストレス、フラストレーションで本来は、
ずっと前からある大学以降、否定されやすい関係が続いた
本当はそれについて早くに、自己受容的なカウンセリングを受けたらよかったけど、
日本ではそういうことは、たとえばトラウマの克服とか、
PTSDからの回復や受験うつ、ノイローゼの回復でも、
料金がかかりすぎたり、間違った風に解釈して重病にさせる人がいるから
ある時期までは就職、生きることに関する試験だからと誠実にかかわってくれる人がいても、
ある時にうまくいかないだけで、それを否定するような裏切りにも今まで、
たまたまされやすかったのがある大学以降だから
ずっと2〜3年以上はトラウマになっていた
ある大学を出てある会社にいてから、なぜか生きていくことを否定されやすいことが増えた
それまでは「東大へ行くのか?」なんて教授も一声で言うくらい
ひとつ言えるのはあの大学は、一度失敗した人(東大教授が死んだから、
あの会社に入ることになった、たまたま)に対して、
執拗にそういう生き難い関係を増やす人が多かった
だから、トラウマだった
東大一橋ICU早稲田慶応では、そういう人はいなかった ある大学と言ってもその中でも中退レベルで、ある進路に入って、
そこでトップクラスで出世する人の派閥では、そういう生きることを否定しない関係があった。
だから、あの大学については自分の中でトラウマになりやすかった。
日本社会にはどうしても、生きていくことで健全な感受性や機微を、
否定する側としない側がいるから。
自分は貧乏ゆすりをするような連中と馬が合わないし、
自分の声が届かないと言うか誤解されやすいのも、
そういう立場からモノを言ってるんだというのが、相手に知らんぷりされるか、
わからないから
でも、受験生でも大変な立場でやっている人たちは、
生きることに関わるから 多分そういう性格なのを社会人までは学生時代の文化があるから隠していたのを、自然と
社会人からは隠す必要がむしろないから、2015年の11月からやりたかったこと
=去年12月からやりたかったこと
・冷徹に勉強をする
・引越し、都会的なさらりとした環境に
・スポーツをして体力をつける
・ストレスやフラストレーションのたまる関係、環境を断ち切る
・自分らしくあれる場所や関係を作る
・アルバイトをして経済的にも豊かにしておく
・綺麗な服を着る
他にもたくさん、やりたいこと、すべきことをしていなかった
何より、
自己受容的なパートナーを作るとか、
自分が個人としての人間性のある人生をある大学の悪縁から離れて、
取り戻すうえで、いつも自分を軽んじてないがしろにすることが、
病気や命を軽んじることに通じてきたのは、社会人を通してわかっていた
そういう関係になりやすいんだって
だからこそ、去年12月からある現象を境に、やり直すことになってうれしかったし、
今回はたまたま、ねちっこい関係を勝手に作られることがなかったのに
どうして自分を大事にしなかったのと毎回思うし、
そのせいで毎朝か、深夜からストレスやフラストレーションが湧いている
自分が、結局、参議院議長公邸や皇居が落ち着く人間だから、
しっかり勉強してそういう距離感や人間関係のある世界に行かないと意味がない 今回は、人間関係は悪縁が切れてよかったのに、周りの環境に振り回されたみたいで、
その当時の自分をあの「××」を評するなら、
あの「××」、「私」の私らしい人生を邪魔して、死ねばいいのに、と思う
自分の中の嫌いな自分を完璧に切り離して、今回は受験したかった
今はその残りのストレスやフラストレーションで、かえって、
この先や今の進路も自己破壊していると思うし、
「私だったら」、去年12月から、
先の進路の設計を完全に作ったうえで、その通りにしか「駒進め」のように、
自分を動かさないと思う。
それがフラストレーションの発散になるから。 紐解くとそれって単純に人間関係だけではなく、物理的な体力や、
学力をつけるまでの対策の仕方が間違っているとか、端的なことなんだけど、
それを後で顧みるとまるで包括的に、
今までクラスの集団にあわせてきたから、自分の才能を抑えてきたみたいな、
不思議な集団側のイメージが見えて、でも、確かに、ストレスやフラストレーションがたまっていたんだ、
とわかって、同時にそうやって、
大人になっても「人間関係に悩むふり」をして、
本当のスピードの人生を抑圧しているのは知っていたから、
蒸発レベルでどうしてやり直してくれなかったの、と本当の本音でまたフラストレーションになる。 私は今でも、18歳や2015/11に合理的に目指す要件が金は整ったときから、もし誰のペルソナも受け取らないなら、日本人特有の空気を破って、警察庁長官や外務事務次官になりたい そういう18歳から地元を離れたらまわりの狭い世界に合わせなくていいから出して良い性格を感じるとき、今も、みんな死ねばいいのに、と思います 確かO大学の国際法のM山教授が学生にハラスメントをしたんだっけ
やる前から進路を、その人の性格論や雰囲気、人物像で見て、否定して
それが、その学生の精神的な大きな膨大なストレス、フラストレーションだったらしい
だから、やる前にまず自己受容をして、その大学と関わりのない人間関係を作る、
新天地で、経歴を有利なほうへ有利なほうへいかせつつ、
滑稽さを見下されながら我慢して、挙句本当に傷つくみたいな生き方をやめて、
「本来の自分らしく」夢を目指して叶えることを、
本当は「誰とも会話しなかったら」2015年11月以前から、そうすると計画していた 今も、そのM山教授やそれに似た太ったオジサン(ビジネスマンタイプではない)人たちにほど、
いろいろ言われてきたことへの意外に積もった膨大なフラストレーションやストレスで、
心がわれそう
私が勉強をする前に、まずそれを本来は2017年7月や10月からケアしつつ、
新天地で自分の人生を取り戻す予定だった。 さすがに東京に来たら、多様性があるしね
関西までみたいに、周りの小集団の空気に合わせなくて済む
だからこそ、自分の直観通りにこちらはSOSを出しているのに、
すぐその通りにしなかった間に、いつも合わないような人間関係があったのも、
前から予測できていたけど、ストレスとフラストレーションの塊だった 特に、こちらは生きるうえで何年も我慢してきた分、
本気で人生を取り戻そうと思っていたのを、
どうでもいいスクールカースト的な価値観や、
(何となく人物像で相手を見る)
中学受験経験者でないなら経験がないから狡いと思うかもしれないけど、とか、
そういう取り扱いには何度も我慢の限界だった
今までの人生の中でずっと
そのせいでいろいろなことに集中しにくくなるほど、フラストレーションとストレスがたまっていた
本当にそういう人物像の人なら、そこまでたまらない、
心が割れるほどにはならないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています