サカつく!アドバンスPart10
サカサカつく!!!!!すなはちサカサカサカサカサカサカつく!!!! サカシ(お菓子)食いたいむしゃもしゃふふーんうぜぇ 78:せしりあ ★ 2009/06/19 15:16:30 ???0
\.utsunomiya-u.ac.jp 規制
79:自動焼人 ★ 2009/06/19 15:24:10 ???0 BE:501577439-DIA(108777) [sage]
>>77
【 BBM 】
05005010104736_ep @ ezweb 174res
焼きました 090618 rhandyg サカつくスレ駄洒落顔文字連投荒らし
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1245251192/77
《集計》
05005010104736_ep @ ezweb 174res
satsuki-g.utsunomiya-u.ac.jp 18res
a. [ドメイン名] UTSUNOMIYA-U.AC.JP
e. [そしきめい] うつのみやだいがく
f. [組織名] 宇都宮大学
g. [Organization] Utsunomiya University
k. [組織種別] 大学
l. [Organization Type] University
m. [登録担当者] MK4312JP
n. [技術連絡担当者] KA002JP
p. [ネームサーバ] nasu.utsunomiya-u.ac.jp
p. [ネームサーバ] nasu2.utsunomiya-u.ac.jp
p. [ネームサーバ] sigw.sinet.ad.jp ふう酷い目にあったぜ。これからはおすすめ2ch経由の目にも気をつけんとな。
というわけでここは一般人が月一保守する生ける屍になりますた なんでこっちが本スレじゃないんだ?
もうレトロだべ。このゲーム。 本スレだろうがなんだろうが、人のいない場所に進んで行く奴はいないからな
satsuki-g.utsunomiya-u.ac.jp 18res
ゲームボーイのサッカーゲームといえばJリーグファイティングサッカー。
cpuがバカなお陰でもりもり点が入る気持ちいいゲームだった ソフトがいかれたらしく10年前後でバグるようになった><;
もうちょいやりこみたいんだけど、冷凍庫から引っ張り出してみるかな〜 コンサドーレでテスト3連戦を3勝してもうた
奇跡やで いま八年ぶりくらいに始めて、17年目。
J1七連覇中、世界キングス初優勝、世界クラブは準決勝止まり。
次世代の人材が足りず、七連覇を支えた世代が引退したら、非常にむつかしいクラブ経営になりそうだ。
資金は292億円、スタジアムLVは3。 13連覇を達成したわが大宮アルディージャ。世界クラブも優勝して世界的なチームに成長。しかし世代交代に失敗して連覇を牽引した選手達がここ三年間で9人も退団した=B
ャGース立浪も29麹ホで夢の海外挑瑞]。チーャとしても彼の末イを叶えてあげbスい。将来の中粕ユを担う若手とbフ交渉に失敗。23,4歳位の世代のレギュラーを二人失う。
平均年齢25歳。10代の選手五名がレギュラーにならざるをえないチーム編成。彼らが成長するまでの間、連覇を継続できるか。 アジアチャレンジカップの出場条件は何だろう
セガスーパーカップに出場できるようになったら、もう出れないかな? サカつく初心者にお勧めしたいシリーズのひとつですよね。 スカウトの使い方が分からない
探索に出すのがいいのかどうか、皆さんはどう運用していますか? 20連覇を駆けた大一番、宿敵浦和レッズに惜敗。その差を埋めることができずに年間三位で終了。カップ戦も獲ることができずに25年ぶりの無冠でシーズンを終えた。
来季に備え即戦力を獲得するか、それとも長期的な視野で若手を入れるか。平均年齢36歳になるディフェンス陣は高い統率がとれるが、体力的に不安が残る。
正念場に立たされている。 20連覇を達成した我が大宮アルディージャ。日本代表にも選ばれる日本サッカー界の至宝角谷が40歳で引退を迎えた。前年には左サイドの絶対的レギュラー鈴本が引退をして、チームの絶対的な柱を失ってしまう。
左サイドを任せられる若手がおらず、角谷の代わりに22歳の若手、遠藤保仁を任命したが成長段階の遠藤保仁にはまだ荷が重かった。
チームは20年振りにチャンピオンシップ出場を逃す屈辱の年間4位。チーム内の不和が一層浮き彫りになり、守護神ジャニングがチームから孤立してしまう。
パフォーマンスを著しく落としたジャニングを若手の曽ヶ端と入れ替えてスタメン起用したことで事件が起こった。
ジャニングが自国メディアに対してクラブの不満をぶちまけたのだ。それが日本メディアに漏れ伝わり、より一層孤立を深めることになる。
これを引き金に36歳の守護神はチームを去ることになった。 崩壊寸前のチームを鼓舞したのは34歳になり円熟味を増した秋田豊だった。
至宝角谷の影に隠れていたが、彼もまた14年間レギュラーとして20連覇を支えたメンバーだ。秋田豊がいたからこそ、角谷の輝きが増したと言っても過言ではない。
ボランチ起用で出場機会を増やしていた仲村を本職のセンターバックに戻し、秋田とタッグを組むことにした。29歳の才能溢れるマルチローラーを輝かせる影になり、自身も輝かせることができるだろうか。 海堂が帰ってくる情報が流れたのは突然だった。
21歳でドイツにレンタル移籍をした天才は、ファーストコンタクトで眼の肥えたゲルマンを唸らせた。彼の衝撃は電撃のようにドイツを駆け巡った。
所属チームは10年ぶりにCL出場権を獲得。ひなびたホームタウンは若き東洋人を神様のように崇め奉った。
他国の強豪チームも獲得に名乗りをあげて、今季の移籍市場最高の果実は高騰を続けた。
だがしかし、彼はどのチームのオファーも受け入れなかった。単独インタビューを試みたドイツのメディアは、また来年も君を生で観ることができて光栄だと言ったが、海堂は悲しい顔をした。
『僕には帰らなきゃいけない場所があるんだ』 井本は伸び悩んでいた。
高い資質を持ちながらJリーグ最強の大宮アルディージャにおいてはレギュラーを獲得できない。一つ下の黒喜が結果を残す中で中盤サイドでの起用も多くなってきた。
自信は同時にプライドも意味する。自信を失いかけていた井本は塞ぎこみ腐っていた。
そんな時、留学の話が舞い込んできた。
当時の強化部長はこう回想する。
『彼はね、力さあんだどもよ、どすてもかどやん(角谷)もアキ(秋田豊)もおってさ、ナラ(名良橋)もおったら、そんりゃ出たくとも出れねーでしょ?くやすかったでねぇかな?』
『んだばよ、外の空気さ吸ってよ、気分さ変えたらなんかつかめんでねえかな?って監督が言ったんでよ。おらほもおなず気持ちだって、な?』
出場機会がないとはいえ、同時期に海堂のレンタル移籍、与那嶺ジョーの退団が重なり、控えが手薄になっていた状態だった。
だが、このまま低空飛行を続ける雛を放っておけばいつか墜落して朽ちてしまうだろう。10年先を見据えた決断であった。 留学から帰ってきた井本は豹変した。
顔には自信がみなぎっている。
多くのことを学んだ原石は着実に磨かれて帰ってきたのだ。
帰国後、名良橋とのポジション争いの結果、名良橋を中盤サイドへのコンバートに追い込むほどの活躍を見せた。左の井本、右の黒喜の不動のサイドバックが完成したそのシーズンは、セカンドシーズン無敗無失点を記録する。
高い戦術理解から角谷の引退年にはキャプテンマークを任せられることもあった。
連覇が途切れた悔しさをバネにもう一度常勝軍団の再建を誓う。 『やれって言われればやりますし、特に思い入れはないっすけど』
名良橋は自身のポジション争いについてこうのべた。
24歳で大宮アルディージャに入団した名良橋はすぐにサイドバックのレギュラーを獲得する。
当時、絶対的左サイドのレギュラーだった鈴本は自己中心的なプレイスタイルで守備意識の低さを指摘されていた。そこを突かれることがしばしばあったが、名良橋は持ち前の運動量で左サイドの守備をカバーした。
名良橋の存在は鈴本のパフォーマンスを向上させた。左サイドからの展開が一つの必勝パターンとなる。
だが、ポジション争いにライバルが現れる。井本だ。
鈴本のカバーをするということは同時に最終ラインの強度も下げた。セガカップ、世界クラブ選手権など、更なる高みを目指すチーム作りをする中で、そこは急所になっていた。
37歳の年齢と若手の滝の台頭もあり、鈴本の出場機会も減り、名良橋のカバーより井本の総合力が必要とされた。 一時代を築いた左サイドの鈴本名良橋コンビだが、世界レベルでの争いを見据えた場合、改革を迫られることになる。
サイドバックを若手の井本と黒喜が務め、その交代枠としての途中出場を余儀なくされた。
鈴本の引退後、確定しない左サイドのレギュラーに名乗りをあげたのは本人の口からだった。
持ち前の運動量は相手にとって驚異になるだろう。チーム事情でサイドバックを任されることも想定される何でも屋は軽妙な口調の裏に定位置剥奪の悔しさを滲ませている。
だからこその自らのコンバート志願であろう。そこには、今更控えで燻るわけにはいかないという強い思いが感じられた。 今季の低迷は角谷の居なくなった守備や最終ラインが確定しなかったことだけではない。得点力の著しい低下にあった。
ダブルアタッカーを務めるフォーリットとエレは10代から活躍するアタッカーだ。一昨年には二人ともシーズン30得点を超える圧倒的な破壊力を誇った。
当時、25歳の同い年は競うように得点を重ねた。どちらかが自己主張するわけでもなく、高いレベルでの共存がそこにはあった。
だが、シーズン終了後エレの怪我が発覚する。
チームは絶対的なダブルアタッカーに絶大な信頼を置いていた。まだ若い二人だったので、若手の育成も角谷や鈴本の後継をとディフェンス陣とサイドの補強に重点を置いていた。
フォーメーションの変更を迫られたが、首脳陣はフォワードの補強を決断する。
与那嶺ジョーは28歳の大物ストライカーだった。その野性味溢れる嗅覚には何度もしてやられていた。
八年連続二桁得点を達成した大物ストライカーならば、エレの代役として充分機能するであろう。三枚になった攻撃陣で個々の負担も軽減するであろうと考えたのだ。 だが、そううまく行くものではなかった。
プレイスタイルの違う与那嶺は華麗なパスサッカーを主体とする大宮アルディージャではうまく連携がとれなかった。
前半戦は全くといっていいほど中盤と前線が噛み合わず、年間100得点を獲得していた大宮アルディージャがファーストシーズンで僅か15得点しか獲れなかったのだ。
次第にフラストレーションが溜まりチーム内は完全に崩壊していた。
後半戦から復帰したエレとの三人体制も昨日はしなかった。
メンバーをフォワードに割いたために、手薄になった中盤やトップ下にフォーリットを起用する場面が増えた。
その結果、バランスは崩れポゼッションの著しい低下を招き、自陣での攻防に終始する展開が増えた。
首脳陣は決断を迫られた。
このままでは本来のプレイスタイルを失ってしまう。第六節終了後、1勝4敗1引き分けに終ったチームは与那嶺ジョーを解雇した。
元々、ベガルタ仙台をJ1に昇格させ、8年連続で残留させたのは与那嶺ジョーの功績が大きかった。だが、次第にベガルタの王様になっていく与那嶺を止めることができる人間は存在しなくなっていた。 王様はJリーグ最強チームでも王になろうとした。
だが、それまでのstyleとは全く違うアルディージャサッカーに対応できなくなっていた。
自分の得点はすべてベガルタのみんなが自分にフィットさせていたからだったんだ。
非常な解雇通告は与那嶺ジョーのプライドを破壊した。 これぐらいシンプルなのかいいや。
最近のは管理しないといけないことがオオクテ大変。 30年目のヴェルディ
ウイング無しの4-3-3
ロナウド ロマーリオ 東条
多古 ソクラテス
岩城
奥村 井本
角谷 富沢
EDIT
控え
山土巣 黒沢 神明 前野 仲村
外国選手はバウアーやマラドーナもでてきたが獲得せず、ヴェルディらしくブラジル人縛り
遂にセガカップもとれて今のところは超楽しいよ これチーム力の五角形がすべて4.5以上で、
コンディションがみんな好調なら、勝利ボーナスはあげないほうがいいと思う
セガカップ決勝で勝利ボーナス1億あげると勝ったり負けたりだけど、
あげないと勝ちまくれるようになった
コンディション悪い選手を上げるためには使えるけど、好調で能力高い選手には逆に能力を規定させてしまう効果があるんだと思う ベンチに空きができるのが嫌で留学に出せない
留学させずに全優勝カップ取れるかな