ファンタシースターシリーズ エピソード26
世界観を担当した津川氏が考えたアフターストーリー
ゲームで見たかった
深遠なる闇討伐した遥後の時代が舞台
アルゴル太陽系の文明はかつての科学文明を取り戻し
近隣星系に移民し、恒星間文明として連邦を形成
しかし、やがて星系間で対立が表面化
連邦中枢は統制しようと介入し表向きは平和なものの裏では
工作やら諜報、非公認の武装組織が暗躍している情勢
そんな情勢の中『大いなる光』を神と崇める教団が現れ
各星系で信徒を獲得、自前の艦隊を持ち星系政府に多大な影響力を保有するに至る
急速に勢いを拡大する教団を危険視する勢力が現れそのリーダーが当代のルツ継承者という噂も
そんな折、突如惑星リュクロスが姿を現し、教団は早速調査隊を送り込むと
調査を開始、遺跡の結晶体の中にパルマ人に似た謎の少年を発見する
やがて目覚めた少年は記憶を失っていたがマジックともテクニックとも違う
超常の力を見せ、死者を蘇生する事すら可能だった。
教団は、この少年を大いなる光の使いと宣伝し教主に据える。
その頃、辺境の惑星に、少年と同じような力を見せる子供が人知れず生まれていた・・・ そんな流れを考えていたのか・・・
地球方面はやっぱり滅んだままだよなぁ本編の世界 パルマを壊さないほうが良かった
後の作品もやっぱ3惑星間を移動したかった >その頃、辺境の惑星に、少年と同じような力を見せる子供が人知れず生まれていた・・・
これ転生した深遠なる闇なんじゃ もうダークファルスは弱いからええよ
宝箱に忍ぶボスとかいや 戦闘に入らず、ダークファルス箱を開けたら中に引き摺り込まれて即死とかならどうよ? メガドライバー的には宝箱の敵といえばダクネスの力の洞窟
入口最寄りの宝箱がチェストトラップだった