なぜスーファミはファミコンを越えられなかったか?
ファミコンよりもグラフィック、音ともに大幅にパワーアップ!
マリオカートやスト2、進化したFFシリーズなど名作ぞろい。
超えられない要素など何もなかったはずなのに。 実際には高騰ソフトはコーエイとスクウェア中心だったんだよな スクウェアってそんな高かったっけ
よく考えたらすぐ中古で値崩れしてたから新品買ったことねえや
コーエーはFC時代からほんとに酷かったが 大容量ROMはどうしても高くつくから価格の上昇は仕方ない面もある
だがコーエー、てめえは駄目だ >>105
あれはファミコン時代からあった
バブル時代の象徴的な光栄商法だからね。
本体並みのその高さが逆に高級感を出して
そして当時は珍しいSLGというジャンルを確立させた先駆けとして
最初は売れまくった。
ところがバブルも崩壊してほかのメーカーも同等以上のものを安く作れるようになり、
続編が出るにしてもわずかなマイナーチェンジばかりだったので
単なる馬鹿高いぼったくりソフトとして凋落していった。
まあこれも挌ゲーやギャルゲーと同じで食い尽くされてマンネリした分野だね。 コーエー路線をT&Eがパクりたがっていた節もあるよなww
「コーエー=歴史ゲー」だった時代に、「T&E=ポリゴンゴルフ」を確立させようと躍起になっていた
オヤジゲームは万越え当たり前という異様な時代があった…
一般タイトルでも実売7000〜8000円位していた
ゼネコン勤めのオヤジが内蔵TVとゴルフゲーム、マリオワールドを衝動買いしてたバブルの頂点だった時代
買ってきて1ヶ月もしないうちに初期型の3DOと同じようなゴルフゲームとスーパーストUが地元業者から宅急便で届いたのは本当に驚いた
3DOとSFC内蔵TV目当ての対して仲の良くない同級生が引っ切り無しに遊びに来ていた SFCがもう一つなハードになったのはやはりDQ以降RPGが売れすぎて猫も杓子も似非RPG風味に染まったせいだと思う
今思い返してもあの頃はゲームの方向性が酷く一方的に見える 確かにな。
救いはそのRPG群のクオリティ自体は高かったことか。 ユーザーの選択肢が広がったのもあるかと
地方でもPCエンジンやらメガドラやらネオジオ持ってる奴がいたし、
スト2や落ちゲーブームでゲーセンに行く層も増えた
高校生くらいになると、バイトして98とかのPCに手を出したりとか
小学生はみんなで集まって、ゲームボーイでワイワイ対戦したりとかね >>113
ストーリーとか音楽とかグラフィックは最高だけど
終始ハッスルダンスとムーンサルトとせいけんづきやってればいいゲームバランスはどうにかならなかったんだろうか ストーリーなんてあってないようなものだし音楽もグラフィックも数年遅れてるだろ
ハッサンばっかり強くなるシステムとかひたすら回数稼ぐだけの糞戦闘とかあんだけ酷いドラクエもそうはなかったのに
神とか言える神経がとてもじゃないが信じられん 信長の野望はメガCD版でも1万超えだから明らかにぼったくりだなw サウンドノベルというジャンルが誕生して何本か面白いのもあったけど
推理モノなど純粋なアドベンチャーゲームは殆ど作られなかったのが残念。
あの神宮寺でさえスーファミでは1本も出ていない。 スーファミ発売時にはファミコンのアドベンチャーブームも過ぎていたしねー 肝心要の任天堂がGBに力入れてたからか、あまりゲームを出さなかった
91年はゼルダ神々を1本出したのみ(これとて初代オタには賛否が別れる)
ハード円熟期と言われる2年目の92年は流石のビッグタイトル、マリカーがあるが
翌93年のスターフォックスは当時の任天堂信者からも賛否両論
今となっては否定派、やはりポリゴンゲーはスタフォ64の方が断然面白いとの意見多数
その他スーパースコープを出してみたりしたがいまいちパッとせず
94年はすでにハード末期の様相を呈しており
\9,800で出たスーパーメトロイドも、数ヶ月後にはワゴン\2,500とかで売られていた
その後目立ったタイトルと言えば、95年のパネポン、96年のカービーDX、くらいか あの頃の任天堂って、ファミコンで出来ないものは
スーファミで出すってスタンスだった感じだった >>109
大容量の円盤メディアが登場したらどこもかしこもムービー連発して
脳トレがヒットしたらそこら中で知育ゲーが作られて…
今も昔も変わらんな。 PS3とかもそうだけど、「絵がキレイ」「音がキレイ」と「ゲームが面白い」は別だものね。
その点、WiiやDSは新しい操作によって新機軸を打ち出してる気がする。 妊娠じゃないけどね。 新しい操作どころか光線銃やスーパースコープの焼き直しだしな
まあ目先を変えて性能強化に逃げなかったのはPS3よりは評価出来ると言うのは確かだけど
案の定PS3はハード性能高すぎてゲームのボリュームが異常に少ないとか未完成品になってるとか連発してるし
で、スーファミはどこいったんだ >>126
性能のせいじゃなくて、開発のしにくさのせいだろ。
同等か悪く見てもちょい劣るくらいの性能の箱360はそんな話全然聞かないし。
そういえば、SFCや64も開発しにくいって話だったな。
PSシリーズも酷い有様だったが初代とPS2はナムコがライブラリ整備したんだっけか。
開発がしやすいってよく聞くのはGCやDCあたりだな。後、意外にPSP。
DSやWiiはハード特性とは別の部分で難しいって話。
全部伝聞w スーパーファミコンのスーパーマリオコレクションは一時期レアで高かったんだけど、今は安くなったよね。 マリコレは全体的にヌルくなっていて到底認められぬ
特に3はな
FC厨はそう言うだろうな アドバンス版はともかくコレクションは難易度変わってたっけ?
2のステージ別セーブはともかく、3のセーブ機能は笛の手間を省く程度の意味しかないし マリオ1、2でブロックを壊した時の挙動の改悪
パックンフラワーの当たり判定が大きくなった
−1に行けない
海面で出口の土管のところで壁に嵌って出れなくなるバグは健在 細かいことや野暮なことを言うつもりはないが
3に関して難易度が何ら変わっていないとか…ハァ?としか 3に関して難易度が変わったってのは
ファイアやしっぽからダイレクトにチビに戻されなくなった事だろ。
後、セーブを利用してのPパタ増殖とか。
個人的にはマリオ3はアスレチックの占める割合の方が大きいと思うから
それほどぬるくなったとも思えないが。 海外版の仕様に統一されたんだっけ>ダイレクトにチビにならない
あとアイテムセーブの他に何かあったっけか。ハァ?と言うくらいなら具体例をどうぞ その2つが全部だ。2段階パワーダウンを生かしてのボス戦強行突破
アイテムセーブ仕様による面セレクト途中再開
Pパタによる事実上の高難度面スキップなどが容易に出来るようになった
マリオなんだから、やる人全てがそれなりのテクを持っていて
正攻法でクリアできなきゃダメというわけではない
だから必ずしも改悪だとも言っていない もはやスレチだけど、マリアド4の敵強化モードは面白かったな ファミコンってあからさまに未完成なゲーム多かっただろ
そこんとこ考慮してもスーファミのほうが上 やってる人はわかるだろう
荒削りなものが多かったろ それは主観じゃね?
ファミコンの時点で骨組みがしっかり出来上がってたゲームだって多いし。 >>142
主観いうならこのスレタイ自体大いに主観だろ ファミコンで引っ張りすぎた結果スーファミは寿命が尽きるまで遊ばせてもらえなかった感は確かにある
そもそも性能以外のところも極限まで使い込もうとしてたファミコンのロースペックぶりに比べると、わりとあっさりリミット到達したと思うのは仕方ない
ファミコンとかMSX1ってハード的には酷かったけどソフト面ではほんとに恵まれてたな
最初から何も出来ないが故の創意工夫に溢れてた SFC時代ってスクウェアがでしゃばりまくってた印象しかない
確かにFCの頃のクソよりはましになったけど
それでもそこまで言うほど面白いゲームあったか?
ワンパターンなRPGばっかでいい加減にしろとずっと思ってたよ
DQもSFC時代はろくな出来じゃなかったし 確かにSFC時代はスクウェアや任天堂が売れてたイメージが強い。
そういやナムコが元気なかった気がする。
FCやPSでは元気だけど。
個人的にはSFC時代は光栄モノが面白かった。
SFC時代のナムコってファミスタしか出してないよね? 色々あるけどマイナーだから無いという扱いでいいよ
ねらーはすぐ極論やりたがるし ぱっと思いだしたのミリティアだった
あとテイルズオブファンタジアか FCが化け物すぎただけだろ。スーパーマリオで国内普及率あげまくり。海外でもバカ売れ
SFCも売れたけど、霞んで見えるだけじゃないの?
小室全盛期のエイベックスに他社がなぜ勝てなかったの?みたいな感じ ナムコは優遇がなくなったことで任天堂からPCエンジンに移行したからでしょ
新天地PSでようやく地下世界から再飛躍した、ってだけのはなし
スーファミのスペックだとナムコお得意のAC移植も冴えなかっただろうしね SFCはソフトがRPG一辺倒でおもしろみのないハードになっちゃったよな
ACT・STGは衰退しつつあり、ギャルゲ・格ゲには表現力が足りない
そこに付け込んで他ハードの勢いが増していった分よけいに >>149
基本的にスポーツゲーでパックマンは数作出てた記憶 個々の作品を見ると実際はいいゲームばかりなんだが
よく知らないから「パッとしない印象」で済ます >>149
ワギャンとかサンドラとか出してただろうが 海腹川背って言うほど面白いか?
ものすごいレアになってるほどいいゲームだと思えないんだが そもそもいいゲームだからレアになるっていう考えが間違っていると思うよ
レア→プレミアムと置き換えて解釈しても、面白いからプレミアムが付く訳でもないし 海腹川背はスーファミなのに不親切ファミコン難易度で面白いけど
十字キーが潰れるので封印している つかむしろファミコンがスーファミ超えている要素あんの? ガキに説明してやる義理はないって言われてんだよ
何でも自分の思い通りになると思ってるゆとりは一生家にこもってろ 何もかもが自分の思い通りにならない引き篭もりのおっさんは説明できるフリしない方がいい >ファミコンがスーファミ超えている要素
やっぱUコンのマイク機能じゃね
初代ゼルダなんかは普通に戦うと結構強い歩ルスボイスが一瞬で全滅させられて快感だった も一度聞くけどファミコンがスーファミ超えている要素あんの? ハード性能なら完全にスーファミが上。1は社会的影響の面で言いたかったのか。
初めて家庭用ゲームブームを作ったファミコンに比べるとスーファミにはこれといったインパクトがないのは確か。同時代ハードでは一番売れてはいるけど。
2000年頃からかファミコン見直しブームが起こったけど、スーファミでは同じようなブームは起こっていないな。これから起こるかと言われても疑問には感じる。 ファミコンは本当に競合ハードも相手にならない状態だったけど、
スーファミはCPU性能でMDに劣り、CPU性能が求められるACT・STG・移植などはMD・PCEに圧倒的に劣り
(RPGが人気な日本と違ってACTが人気なアメリカではGENESISがSNESと同程度売り上げている始末)
グラフィックとPCM音源だけは勝っていたがそれすらもアニメーションや生音が使えるCD-ROMを採用したPCE・MDに劣り
SFCを褒められるのはちょっと、SFCしかしらなくて、RPGしかやっていない人だけだよね… それはアンチをこじらせすぎ、スーファミにも良作ACT・STGはいくらでもある
CPU性能が低いと言っても低く見積もりすぎだし、グラフィックと音源「だけ」は勝っていたって
その二つがゲーム性能の大部分のウエイトを占めるわけですが 別にアンチでもなんでもないよく知られた事実だと思うが
それこそ信者の贔屓目と言うもの いやいや、いくらスーファミを過小に評価したところでMD・PCEに圧倒的に劣るなんてことはないから
たとえCD-ROM込みでもな >>186
ACTは任天堂系をはじめまだ良いタイトルがあるとは言えるが
STGはもう本当に酷い、まず量が全然ないし
全部で1500本以上のタイトルの内20数本しか出てないんだよ
これは比率じゃなくて絶対本数でPCE・MDの数分の一 別にSTGに限らずRPGもスクウェア色が強すぎて大して楽しめたわけでもない
そりゃ中には名作もあったがそれならFCにだってMDにだっていっぱいある
音源も悪くはないけど特別優れていたわけでもない
最初から制限が強かったMDの方がまだ色々工夫してステレオも使ってうまくつくってたよ
SFCはゲームのBGMとしては曖昧な音色が多すぎた それも今だから言えること
当時のゲーム機のなかでは頭ひとつ抜けていたのはまぎれもない SFCだからこそ出来たこと、SFCから生まれたことってなんかあったっけ SFC に従来作の新作がリリースされていた事は大きい。
スクエアがその筆頭だったのは確かだが、
女神転生シリーズでも、ファイアーエムブレムでも、ダービースタリオンなど、
結局 MD や PCE にはこれらを超える様な同ジャンルのタイトルはリリースされなかった。
ついでに数こそ多い訳ではないが、弟切草やかまいたちといったノベル系も大きなウェイトを占める。
大体、ゼロヨンチャンプなんかも PCE から SFC に移行してる。
アクションゲームやシューティングをやる際に MD や PCE を使えば良いだけで、
やっぱり SFC が中心であった事に変わりはないと思うけどな。 中心かどうかはお前さんの感覚でしかない
大体シリーズものが続いたから何なの?ただの権威主義か?
そのシリーズものが凡作だったり特に新しい傾向も打ち出せないままだからFC時代にも勝ててないって言われてんのに さすがアンチ、むちゃくちゃな言い分だな
スーファミだけでなくプレイステーションも牽引したシリーズまで否定してどうするんだよ ほらな、PS時代の話持ち出したりやっぱり知らないくせに知ったかしてるだけじゃん アンチとか言い出す感性持ち込んでるところもどうかしているとしか思えないな
すっかり現代カラーに毒されたにわか乙
お前とは話にならんからよそ行けや
このスレタイからすればお前の方がそのアンチとやらなんだから
怒りの連投乙w
スレタイどおりの話をするにしても現実を無視しちゃ駄目だろ