蘇るファミコン必勝本2
まあ確かにドラクエ作ったのはチュンソフトと言うか、
プログラム担当って感じだからね。
MOTHERは
シナリオ、原案・・・糸井重里
音楽・・・鈴木慶一
プログラム・・・パックスソフトニカ
って感じか。 オホーツクに消ゆの「おく・・・なんとかさん?」の謎を解くのに10年かかった。 読者投稿コーナーの、丁稚どんの話。
あれは俺には分かんなかった。
30年以上も謎のまま。 必勝本末期の合併号〜から値上げかと思ったら半年程前の89年12月から値上げしてたのな
まあ中綴じで漫画載せてたりしたしな 250円だったのに、すごく高くなっていったよね。
せめて290円止まりならば良かったのだけど。 小学校のお小遣いで返るのが250円の必勝本だった。 ファミマガが創刊からしばらく350円だった
当時の小学生にとっての毎月100円の差はでかい 250円はホントに安く感じたね。
260円の次の270円がなかったね。一気にいくらに飛んだんだ? 300円に飛んだ
その後は300円340円360円をいったりきたり その頃になると、ヒラ坊もいなくなってたよね。
高くなって、つまらなくなって。 ゲームの曲といえばDAIVAのアレンジサントラは狂ったほど聞きまくった
ヤマハのシンセの音に未来を感じたわ
ゲームの原曲で衝撃受けたのはアフターバーナーとダライアスだな ファミマガやファミ通等はページ数が増えるにつれ徐々に値上がりしてったけど
ハイスコアは表紙のデザインが変わったあたりで一気に150円近く値上がりした ファミマガとかファミ通はヒッポンより高かったけど付録が付く事も多かったしページ数も多いから一概に比較はできないかな >>14
ダライアス1面の曲が脳内ループ再生になっちまったよ 安さを卒業した後はレビュワーの熱量だな。
ヒッポンのレビューに感化された人は多いと思う。 ファミマガは子供向けすぎる
ファミ通は悪ふざけがすぎる
マル勝は漫画、アニメオタク向けすぎる
中期以降の必本にはそんなゲームジャンキーどもが集まってきたのかな 当時は自分にはファミ通が1番合ってたんで毎号買ってたな
ヒッポンの方ももちろん読んでたんだけどこちらはコラムとか読み物が良かった >>22
ヒッポンは当時のサブカル誌の宝島出してたJICC出版局からだからその流れは自然だったね 自分の順位
必本=ファミ通>ハイスコア>マル勝>ファミマガ 俺もファミマガは読むところが一切なくてファミマガが一番って言う奴に心底驚いた
けどそのとき同時にそいういう層もいるからあれだけ売られてると気づいたけど そもそも売れてた頃だって、他にないから売れてただけだ。
他に色々出てきても、元々買ってた人がすぐには乗り換えなかっただけでは?
俺はそうだった。 ウル技らしい技が絶滅してガチのデバッグコマンドばっかになった
ハイスコアルームがスーパーインポーズ不正騒ぎで無くなった
バボがMSXFANに異動した 中坊だったが必本贔屓やった。ファミ通はベストプレープロ野球新年度データ・特集号の時だけ
あん当時ぁアニメディア(380円)vs. アニメージュ(650円) or NewType(400円)でも同じ議論のループに… ファミマガではゲーム以外の記事は概して不評だったと元編集長の山本直人が本で書いてた。
その一方、どんなマイナーゲームでも発売前には1ページは割いていた。
他の雑誌がバラエティ路線やメディアミックスに向かうなか、ファミマガがゲームオンリーなことが逆に差別化に繋がったと思う。 ベスプレの嘘技あったな
移動日に新幹線止まって隠し二軍チーム出てくると掲載 ハイスコアルーム、電話かけた事あるよ。
ドラゴンスピリットの音楽かけてるとか。
なんかダメな感じがした。 >>35-36
やっぱ単にイライラさせられるだけで何の意味もなかったよねウソテク ファミマガは大技林とか攻略大全とか使える付録が多かった
徳間は攻略本もたくさん出してたけど不思議と買った記憶はあまりない 大技林あったね〜
徳間書店はファミマガもつまんないし、エグゼドエグゼスというFCクソゲーを定価で掴まされてムカついたけど大技林だけは重宝したわ >>38
ファミマガは部数が多かったから何件もウル技にCANする問い合わせの電話がかかってくる
ウソ技はそれに対応する為の策でもあったのだ。これなら今はウル技キャンペーン中なので
お答えできませんと即答が可能なのでスムーズに事が運んだという そんなウソ技も例の野球拳の技みたいな反響大きいものや
紛らわしいぞいという声も多かったので途中からは
一目で見るからにウソだと分かるような技にしていったそうだ 出版社(TIM)解散からの編プロ設立経て今もニンドリで生き残ってるんだからファミマガの方針は間違ってないんじゃないの? 必本は漫画家すずきみそのライター時代がわかる貴重な資料 大技林持ってる。
ソフトの発売日見ながら、「あいつとこの頃までは遊んでいたんだ」なんて
思ったりする。
あの友達とこのゲームを一緒に遊んでいた記憶があるんだ。 必勝本の魅力がまったく感じられなかったヒッポンスーパー
実際読まなくなったので面白かったのかどうかは不明 風よ龍に届いているかを、7年前に読んだんだが凄く面白かった。
隣り合わせの〜は連載で読んでいたんだけど、何故か風龍は
当時読む気になれなかった。
20数年間損してた感じがした。 隣り合わせの灰と青春は何故、途中で連載が終わってしまったのだろう? 連載終了から単行本発売までのラグも短かったし
単行本化の目途がたったか許可が出たかでそっちにシフトしたんじゃないの? 宝島と同じJICCやったんか。どおりで面白かったワケか。後の自分はVOWシリーズ→みうらじゅんが好きになっていくのであった 連載が終わったと言うよりも、続きは単行本でどうぞ!ってスタイルだった気がする。
確かそういう案内がなかったっけ? 続きはと言うより、最後はと言う感じね。
そういう案内あったんだけど、加筆が長すぎて、最後はと言うより
続きになっちゃったんだよね。 >>59
見返すと言うほどサブカル感はないんだけどね ハイスコアが自分にとってはサブカル強めだったなあ
まあ人それぞれだが ハイスコアとゲームボーイは怪しい広告が魅力
創世機ファミーとかトンカチエディターとか ゲームボーイの末期はゲームギア推しの雑誌になってた 末期のゲームボーイは見開き2ページに同じ投稿イラスト何枚も載せるとかやりたい放題だったな うちの妹が中学時代ゲームボーイの投稿ハガキ職人みたいなことをやってて結構ネタ採用されてて面白かった ハイスコアはWIZ#1のテクニック集みたいな特集を組んでくれたんでそれで大抵の事は出来るようになった
この辺実は必勝本じゃなくてハイスコア育ちの俺 王道はファミマガだと思うけど、あの雑誌は全く面白くなかった
ファミ通はゲームそのものより面白かった ファミマガは新作紹介などカタログ的なものがメインの雑誌形体だったからな
あれはあれで需要あったし、小学生くらいだと業界の事情がどうのこうのうとか
連載コラム等の読み物とかそんなものはどうでもいいと思う子も多かったりだし ゴーストバスターズ、ラビリンス、ロットロット、エグゼドエグゼスの自社絡みゲーを超大作扱いしてた辺りで見限った
露骨すぎんだよ
しかも全部クソゲー >>70
俺もそれでWIZをクリアできた。
そもそもB4Fまではクリアに必須だが、
残りの地下階は最終階以外は意味はないというデザインは中学生には理解不可能だった。 確かに
ディープダンジョンは1階ずつ潜っていったしな そもそもリセット知らなかったらゲームにならないよねwiz
宝箱の罠があまりにもリスク高いのに盗賊役立たずだし >>75
俺もエグゼドエグゼスを定価で掴まされて徳間書店には恨みがある(笑)
普通にカプコンから出てたらまともなゲームになってたかも 必勝本は、特にヒッポンスーパーになってからだけど歯に衣着せぬレビューだよな。
あれに感化された人も多いはず。
たとえるなら、日本の未来を憂いた幕末の志士だな。
ヒッポンを読んで業界やゲームの未来を熱く語りだした人は多いと思う。
ま、99%が中二病だけど。 ファミ通はPCエンジンてだけで減点
スーファミってだけで加点
天外2に7点とかあり得ないだろ でもまあ天外2はゲームそのものはありきたりで凡庸だったしなあ
アニメ絵と音声をあの時点で最大限に家庭用で特化という感じか >>79
魔界村の例からして当時じゃ
開発マイクロニクス発売徳間書店が
開発マイクロニクス発売カプコンになるだけだろうな >>83
そのマイクロニクスってところがダメだったのか
エグゼドエグゼス無限にコンティニューできるから3時間以上ぶっ続けでやってたら単調なBGMがアタマの中で無限ループして離れなくなって気持ち悪くなったわ 今日はスーファミ発売から30周年
ということは必勝本からHIPPONになってから30年か 当時はファミコンを冠名としてるゲーム誌はスーファミ発売を機に
一斉に誌名変更を行い頭にスーパーを付けるだろうというありがちな予想があったな
ファミコン必勝本は先陣を切って一番最初に誌名変更を行ったんだっけか
その際に「スーパーファミコン必勝本」じゃありきたりだから「ヒッポンスーパー」だぜ!なこと言ってたようなw >>85
調べたら9698だった
7点よりひどいな まぁ、スーパーファミコン必勝本だとスーファミメインにせざるを得ないし、
ヒッポンスーパーにしたおかげで、堂々とマルチプラットフォーム系の雑誌に進化したと言えるかもしれん。 6点は水野店長か?
7点は人によっては分かるけど、6点はTACOXでも付けそうもないな。 ヒッポンスーパー(=JICC出版)の異様なウィザードリィ推し あのアニメ調の絵には生理的嫌悪を感じる人がいるから、6点があっても違和感はないな
そんなことより燃えプロに全員8点のほうがはるかにおかしい 天外2の採点の内訳は
東府屋ファミ坊 9、アルツ鈴木 6、イザベラ永野 9、ローリング内沢 8
ちなみにPCエンジンの最高点は35点でプロ野球ワールドスタジアム、イース1・2の2本 ちなみにローリング内沢は波動拳もまともに出せない程度のレベル
そんなやつがゲームの良し悪し語るなよ… ウィザードリィと女神転生2を推したヒッポンは偉大。 >>96
いやむしろそのくらいのレベルの人の意見の方が貴重だとも
下手くそな人の意見が世間の評価とみても差し支えない
マニアの評価プレイさせて意見聞いてたら小難しくなるのは歴史を見ればあきらかで
アーケードロケテストでマニアがやり込んだせいで難易度が跳ね上がって評価下がるゲームも多数 一理ある
でもヘタクソに操作性がどうのシステムがどうの言われたくないだろうな
発売直前の大手メディアによるネガキャンみたいなもんだよ 闘いの挽歌2周目アキレスが凶悪なのもロケテストでのマニアが原因と聞いた >>98
カプコンファイティングジャムのブロッキングが製品版で弱体化されたのもロケテでやりすぎたから、とも聞く
そこまでやらなきゃ製品版で有利に立ち回れてたのにバカだねー…って当時思ってた ゲーム批評で渋谷洋一が書いていた。
ロケテストでのマニアによってはじき出される偏ったデータが、
難易度をかなり上げている事を。 元カプコンの岡本も思い出話で
上手過ぎるザンギエフ使いのせいで
難易度調整が狂ったことがあると語っているな 岡本吉起さん今はYouTuberやってんだよね
さすが修羅場くぐって酸いも甘いも噛み分けてるだけあって武勇伝には事欠かないな
カプコンでの成功と出世、ゲームリパブリックでの失敗と挫折、モンスターストライクでの大復活 カプコンの専務の頃は、この人ってゲーム作る才能なんてない(本人自身も言ってたけど)
ラッキーな人だと思ってたけど、その後、独立して当たり前のように失敗。
けれど、地獄を見た後、モンスターストライクで億万長者。
こういう成功話は大好き。拍手しちゃったね。 岡本吉起はパジャマ?だったかサンダルで面接に来たあきまんを採用したのはすごい 実績なしのゲリパプで360のロンチタイトルとしてMSから金引っ張ってくる商才はあったんだよね >>106
ゲーム作る才能が無いというのは謙遜だろう
分野としてプログラムとかグラフィックとかそういう現場仕事においてはのことだろうな
岡本さんはプロデューサーやディレクターとしては超優秀だわ 無いのは経営能力じゃね?
コンパイル程のインパクトは無かったけど明らかに社員数多すぎだったろ 必勝本でカプコンというと「水島新司の大甲子園」を2年夏決勝(いわき東)まで特集してくれてた
楽しそうに思えて買ったら良ゲーだった思い出 >>110
YouTubeで会社潰ぶした経緯を語ってたけど
一応リーマンショックに巻き込まれて立ち行かなくなったとされてたけど
内部体制的に遅かれ早かれ沈没する運命だったと振り返ってたな あきまんクラス引っ張ってこれないなら代わりに人件費安い専門学校ルートで集めて数人束にすればみたいな感じだと思うけど
機材費も作業スペースも人数分必要になるんだからそこまで安く上がらんのよね 元カプコン、元ナムコ、元スクウェアとかウチじゃこうだっと派閥ができたり
発注元のSCEのプロデューサーからも意見が入りこれで負のスパイラルになったとか
一番の取引先だったSCEとも久多良木の派閥についてたからPS3の時代に久多良木がソニーを辞めたら
あさっさり取引を切られちゃったりとかついてないとこもあったな 岡ちゃんなぁ…ついていって放り出された元社員たちは何を思うんだろなぁ…
グラムスの社長だった人もゲーム業界復帰してインタビュー受けてたけどこっちはまだしおらしいと言うか若さゆえのみたいなのが見える分ましかな 大分ヒッポンの話からズレちゃったが会社経営って大変やなと思うわ
ヒッポンのスタッフもその辺で苦労した人いたよな >>111
あの頃のカプコン製キャラゲーは良作だらけだったからなぁ >>111
いわき東は一年の夏
二年の夏は弁慶高校に二回戦負け 初期はみうらじゅんがサブカル文化人枠?でコラム書いてたような
今だったらきっと原稿料凄い高いぞ
あとハマグリみたいな頭をしてたイラストの「ごいんきょ」って何者だったんだろう? ごいんきょクエスト
ザ・プレイステーションにもごいんきょみたいなキャラのひしょがいた ごいんきょクエストのロゴは元ネタのデザインをしたとこがやってる本物だもんなw >>121
原作ではそうだけどゲームだと
夏(決勝いわき東)→関東大会→選抜→夏(決勝青田)なんで
いわき東は2年夏って事になるんだよ
エンディングは大甲子園の実況セリフで締めだしね 二年上の犬飼小次郎や緒方が最初の夏に出て来て
二年下の知三郎が最後の夏に登場しているし
一年上の土門は山田たちが二年生の時の秋季大会にはいないはずだから
内容的には二年目の夏と二度目のセンバツを飛ばしているんだけど
ゲームの時系列的には繋がっているという
相当にいい加減な設定なんだな
というか弁慶に負けた所をカットした故の歪みとも言えるか 何で弁慶が出てきてドカベンに勝つの?
あの展開がよくわからない。 まあ当時のゲーム化だから多少の差異もあろう
ドラゴンボールのゲームだってオリジナル展開のなんと多かったことか >>122
当時のみうらじゅんはBeepでもたまにコラムやイラスト描いてたし
Beepメガドライブでも創刊から半年くらいはコラム連載持ってたのだ みうらじゅんのコラムでウルトラマンの商品がプレミアついていると知って、
家にあったウルトラマン湯呑はどれくらいしますか?と問い合わせたことがある。
結果は、ありふれていて値段が付けられないとのことだった…。
子供の頃はウルトラマンのフィギュアとか色々持っていたのに、
残っていたのは湯呑だけだったんだよな。残念。 そろそろ第二弾を出して欲しい。
ヒラ坊に作って欲しい。 ファミコン史上“最弱主人公”?『スペランカー』は本当にクソゲーだったのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/3da855a534b6532b9ff226e2829a27189146f863
当時、俺の周りでは大体夢中でやってたけどね。
クソゲーだなんて評価じゃなかったよ。 >>133
当時の周りでは普通にやってたな
一時期スペランカーをネタにしたFlashが無駄に流行ったせいもあって
当時やってもない世代までクソゲー扱いしてたフシもあったと思う
あと虚弱とか言われてるが重装備背負って洞窟の中を歩き回れる時点で超人的な体力持ってると思うw >>134
一人洞窟探検で足を怪我したら死ぬのを待つだけってごく普通だしな。 ツタジャンプのタイミングっつーか飛んだはずなのに落下で死亡の納得いかなさが問題なんだと思う
あとは死んだ原因がわかるし
ジャンプ受付時間がぬるかったら評価変わるね 石垣のウイズ漫画が終了して買うのを辞めたな
漫画は雑誌からそこだけ切り取って
押し入れに今でもあると思うw スペランカーは面白いゲームだったけどね。
これをクソゲーなんて言う奴は、本当のクソゲーを知らない。 俺の中で一番のクソゲーはDr.カオス
スペランカーなんて比べものにならない スペランカーにクソゲーのタグがいつのまにか付いてたのっていつぐらいから誰が仕掛けた風潮なんだろうなむしろそっちのが気になるわ
ゲーム雑誌なのかコロコロとかのファミコン漫画なのか スペランカー
主人公が弱いから少年たちには魅力を感じないんだろう
マリオの様に無敵になったり大ジャンプをしなきゃ駄目 >>141
無敵は裏技で有るし
大ジャンプだって出来るだろ?
着地したら骨折するだけだ アーケード版は落ちても即死しなくなったけど緊張感がなくてつまらんのよ >>142
無敵技?それはファミマガのウソ技では?
ファミマガに載った時、学校で「やっと出たか」なんて言ってた奴がいたけど、
ウソ技だった。
いずれにせよ、俺の小学校ではまったくクソゲーなんて扱いではなかった。 >>144
ウソ技ってこれかね?
https://youtu.be/cyySvxkaUZw
高低差もだけど爆風にやられない距離とかも判りづらかったなぁ コマンドが製品版で削除されているのなら
意味ないじゃんw
忍者君阿修羅の章とかUPLのAC基板では似たようyなことが出来たな
DIPの78をONにして12ボタンを押しながら起動で・・・!?
面セレクトとか スペランカーってそんなに売れたの?
主人公の貧弱者を皆が笑い話のように語っているが、そんだけプレイした人がいるの?
俺はプレイした派だけど。 まあハットリ君が百万本売れた時代だしな
友達ネットワークでほとんどのゲームやった気がするわ スペランカー
ダイオードなしのロットが出たくらい売れたんでしょうね 今でもsteam作品で数作リメイクが出ているんじゃなかった?
FCにも2がでたが主人公が強すぎてこんなもんスペランカーじゃない
って酷いことを言うやつがいたような スペランカーは友達の中で
大体誰かが持っていたってレベルでしょう ファミコン版のヒットのおかげでアイレムから支払われるライセンス料だけで原作の会社が背負ってた負債がチャラになった トーワキチのホームズ&エルナーク、コンボイがクソゲーとして名高いけど、本当の、ホンモノのクソゲーはおにゃんこタウンや ハットリくんが100万本とか今の時代からしたら夢のような話だな。 クソゲーの名付親はみうらじゅんやけど、みうらじゅんがクソゲー認定したガルやいっきはおにゃんこタウンと比べると遥かに良ゲーだよ テレ玉で猿→ハットリの順で再放送しとるが、猿のOPは水木一郎って事もありカッコエエ。ハットリはみんなズコズコ言い過ぎw 今どきのスマホシューティングは成長要素が当たり前だからね
ガルやキングスナイトは早すぎた キングスナイト
ジブリみたいな絵で
ファミマガの2ページ広告で騙された奴が多数だろ
唯のSTGとしてプレイすればそれなりに爽快感があるだろうけど
それだけではクリアはできないとw CM も無駄にかっこいいんだよな
キーン、グスナイッ、トー!チャーランチャーラン!キングスナイト… キングスナイトはRPGだ!
STGとは名乗っていないぞ。 ガルとかどうみてもシューティングだろ
里美の謎もマップ構成が一直線でSTG風とか聞いたぞ >>153
「トーワチキ」の「チキ」って
どういう意味なんだろうね?
「知己」か? >>163
過去に親会社に問い合わせたツワモノがいたそうだが答えてくれなかったらしい ファミ通。私の報告書
「夜中に兄貴がテレビの前でこそこそやっているので、エロビデオかな?と
思ったらスペランカーをやっていたよ。」 滑って
転んで
スペランカー
穴に落ちて死んじゃった♪
って歌がBGMに合わせて流行ったかな スペランカーが死んだときの音を
なんかまんかちんこまんこだっふんだ♪
って歌ってたT君は元気にしているだろうか… スペランカーは名作。
>>140
ゲーム雑誌だと思う。必本じゃないけど。
ファミコン漫画でもコロコロ、ボンボンでもない。 FFにドラクエのライバルのタグがいつのまにか付いてたのっていつぐらいから誰が仕掛けた風潮なんだろうなむしろそっちのが気になるわ
ゲーム雑誌なのかコロコロとかのファミコン漫画なのか >>173
ファミマガではFF3の頃には既にドラクエと肩を並べるとかそういう風に表現してたよ ヒッポンでもドラクエ4、FF3、ウィザードリィ2、女神転生2を四大RRPGに認定していたからね。
実際、FFは3で飛躍したと思うよ。完成度も上がったし。
正直、2はゲームとしての完成度は低かった。 自分もドラクエは4が断トツ。世間的には3が一番人気が有るけど理由が解らん。音楽も頭の中で隅々まで再生出来るのは1と4だけ 3は発売までのフィーバー感が強かったし待ち遠しかった
必勝本もドラクエ3特集が組まれたVOL30代は読んでて楽しかった
4は必勝本でも指摘があったが待つには長すぎた気もするよ
(3は87年8月発表88年2月発売 4は88年12月発表90年2月発売) 小学生のあの頃、ヒッポンがなかったら絶対wizに手を出してなかったなー
ディープダンジョンで3D迷路に苦手意識植え付けられてたんだが、それを払拭させるレベルのwiz関連記事の数々は今思えば見事であり異様でもあったな… >>177
3が人気なのはRPGとしてシステムがステップアップして
キャラメイクが可能になってたりロトシリーズの完結編とかからだろうな
だがドラクエのナンバリングでどれが好きとか世代や人によるとしか言えないかな
キャラクター性を重視する人なら4とかああいのが好きだろうし シリーズ一番の人気の作品の要素をそれ以降一切使わなくなるってすごいよな
馬鹿って意味で
キャラ立ててもザラキとか力の坪とか引換券とかゲントの杖とか言われてるし 4のAIの事ならずっと使ってるだろ
シリーズ毎に進化してバカじゃなくなってる >>173
FF3発売前に、突如としてゲーム雑誌がドラクエ派、FF派なんて言葉を使い始めたんだよ。
その時点だとゲーム好きな奴なら、大体ドラクエはやってる感じだったが、FFなんか
ゲーム雑誌を買ってる奴じゃなきゃ、知らないんだよ。
この状態で、ドラクエはやってる、FFなんか知らない多くの人をドラクエ派なんて
言うのはおかしいんだよ。
また俺がそうだったんだが、FFも好んでやってた人も、別にFF派ってわけじゃない。
ドラクエと比較する必要もないし、ドラクエ派、FF派などと分ける必要もない。
明らかにスクウェアとゲーム雑誌が共謀して仕組んだ事なんだよ。 それがどのような効果をもたらしたのかと言えば、FFがドラクエのライバルのビッグタイトルに
なっちゃったんですね。
その甲斐あってか、FF3は140万本出荷。けれど需要とのバランスがまるでとれてないので、
発売初日に量販店では2,980円、3カ月後の7月には1,980円で山積みで叩き売られていた。
これがFF3の本当の人気。
FF1,2だって、2,980円、1,980円で叩き売られていたからね。発売初日ではないけれど。 FFは難易度ガバガバすぎんよ
1は戦士入れなかったら進めらんないほどパーティー火力低くなる
2はパーティーアタック前提だし 子供の頃はパーティ強化どうしていいかわからず途中で挫折してぶん投げちゃったけどFF2は回避ゲーと知ってからやり直してみたらそこそこ面白かった >>182
進化もとい学習するAIはFC4のみってどこかで読んだけど FF3のときにDQのライバル扱いになったのはスクエア広報が各雑誌社に売り込みまくったんだろうなあ
一応FF1、2もやってたけどその時は遊んでるみとしてもDQシリーズの方が格上感があった
FF2は角川から小説が出てたからマルカツだけ大きく特集してたが、3からは全雑誌同時にで扱い大きくなったもんね >>188
SFC5も一応学習するらしいよ。
FC4は学習するとはぐメタ・メタキンに聖水を投げるようになるけど、
以後のシリーズでは一切消耗品を使わなくなったのは不評だったんだろうね。 >>189
ファミマガは山森編集長(当時)とスクウェアの社長が酒の席で50ページ大特集を決めたそうだ
元編集長の山本直人が著書で暴露してた ファミマガなんて自社製クソゲー大宣伝するカスだからな ファミマガはぷよぷよを最初に販売したという功績は認めたい
実際にヒットし始めたのはアーケード版からだがね >>192
ヒッポンだってライターの知り合いのゲームとか絶賛してたじゃんw >>191
その頃、ファミマガは読まなくなってたが、ファミマガもやってたか。
ファミマガのFF2の扱いはどうだったのさ。 >>195
普通にちゃんとやってたよ
ていうか徳間書店の攻略本で上下巻の2冊に分けて出すくらいのプッシュ ドラクエ派、FF派の言葉は、FF3発売前の時点でファミマガで使ってた? ファミマがは最初にファミコン雑誌として出てたから読んでたけど読み物として読んでてもつまらなかったからいつの間にかファミ通とかヒッポンの読者になってたわ そうかなあ?ファミマガはこれはこれでポジション確立してたし面白くないとか思わなかったけど
まあちょっと歳行った兄ちゃんとかは子供の読み物に見えちゃったかもねw 確かファミマガだったと思うケド、
新スパロボ出る前にRシリーズがSRXに合体すんのネタバレされたワ! ヒッポンは他のファミコン誌に比べると薄かった(ページ数)記憶がある
ファミマガは分厚いけど広告がほとんど >>204
ヒッポンはその分他誌よりも価格は安めでそれも売りだったね
ファミマガはヒッポンよりも明らかに対象年齢が低めだったし単純比較でどうのこうのでもないかな
あと今見るとその数多い広告が貴重だし時代を象徴してて良いんだわw 必勝本のファミコンゲームキャラをお抱えのイラストレーターが俺流で描く表紙好きだった
途中からなんの面白味もない表紙になった >>206
当時のゲーム誌ってヒッポンに限らず、ゲームの世界観を独自の解釈でイラスト化してるのが多かったよね
あの大らかなノリが好きだったけど、今のゲームはそういった妄想が入り込む余地がない 単に権利関係で公式絵が使えないから自前でやってたというのもある
ヒッポンはバナナグローブが絡んでたからイラストにはえのんの絵も多かったね えのんてボンビーネタでバカにされてる感じのキャラだったけど若手の実業家だったのよね >>206
伊東岳彦だったりするから今思えば贅沢な表紙だったよ >>204
広告量がもの凄かったのはファミ通では? 広告が多いってのはそれだけ部数売れてたとも言える裏返しでもあるかな
とはいえ一定以上は広告掲載できない規定があるから多いと言っても上限あったよ >>212
その規定数が今とは大分違ったてたんだね。
ファミ通の広告量は物凄かったのに、その割に安くもなかった。
必本は広告少ないのに、安かった。 ゲーム雑誌の全盛期は広告が多すぎて印刷代の方が高くなって逆ザヤになってしまうので断ったこともあったとか 80年代のショップ通販のオリジナルの女の子キャラ絵は萌える この2本があれば、あの涙もの番組、紅白歌合戦を見ずに済みます。
なんのゲームだったのか、誰のコメントだったのかも思い出せないが(ベニー松山だったか?)、
涙もの番組?
まあ、めったに見ないけどね。 1位『たけしの挑戦状』に迫ったのは!? ファミコン史上最凶の「激ムズゲーム」ランキング
https://futaman.futabanet.jp/articles/-/120063?page=1
またスペランカーが不当な評価を受けてるよ。3位だって。
別に難しくともなんともないでしょ。ハットリ君も。
高橋名人の冒険島、カラテカ、魔界村、パルテナの鏡なんかの方が
よっぽど難しい。 もっとも魔界村は二位なんだが。
ファミコン版が出てからかなり後に、アーケード版を人がやってるのを見て、レッドアリーマを連射してあっさり
倒しているのを見て、違和感を覚えたんだが、やはりそういう事だったんだね。
FC版の方が難しかったんだ。 ハットリくんは必勝本的には駄作扱いだけど、俺は違うと今でも思っている。 ハットリ君は難ステージをムササビで抜ければそこまで難しくない
個人的に一番は魔界村、次いで高橋名人、マリオ2かな >>220
だよねえ
いくらファミコンブームでもクソな仕上がりでミリオンは売れないよな
忍法が多彩ってのが子供心になんかワクワク感あった >>217
ファミスタ87とファミリーテニスじゃない? カラテカは敵の攻撃パターンが殆ど同じ(テッテッテッテッの蹴り四発)やからクリア出来た。鷹のタイミングは難しかったけど 魔界村は冒険島よりも難しい?
冒険島クリア出来た奴なんかいたのかね?
マリオ2なんか目じゃない。マリオ2なんか
皆、大体クリアしてたんじゃないか。 冒険島は難しい。
カラテカは敵と戦うのには礼がいるからもっと難しい。
もっとも、カラテカは後にプリンス・オブ・ペルシャに化けるんだけどね。 カラテカはクリアできたが、冒険島はできなかった。
確か有野と同じく6面までは出来た記憶だが。
ゲームセンターCXで、7、8面のプレイ動画を収録して欲しかった。 魔界村は斧とたいまつ取っちゃったときの絶望感よ
あと嫌がらせのような十字架でクリアしろとかいう無茶ぶり スペランカーは最初はすぐ死んでばかりで、なんだこりゃと思ったけど、
先に進めるようになると、こんなに楽しいのかと思うようになってきて、
クリアできた時は嬉しかったな。 スペランカーはジョイカードでジャンプボタン連射にしといたらツタからのジャンプミス死亡がなくなってクリアできるようになった セーフの高さと取らなくてもいいアイテム(行かなくていいエリア)覚えたら楽勝ッショ? エルナークの財宝って2000年代にクリアした人がその動画をアップするまで、クリア報告が無かったって本当なん? 星をみるひとだって、その当時か90年過ぎだったか
クリア画像が、ファミ通に掲載されていて、クリアした人がいたなんて
びっくりしたとか。
2000年代とは。 『ドラクエ3』が2位! 100万本以上売れた中で「一番面白いと思うファミコンソフト」ランキング
https://futaman.futabanet.jp/articles/-/120138?page=1
ドラクエ3が2位ね。ドラクエ2をやった時の熱中度の方が大きかったけどね。
これはスーパーマリオ、ファミスタをやった時の感覚に似ている。
ドラクエ2以前、ドラクエの世界は当然1しかなくそれを散々やっていて、2をやった時の熱狂。
ファミスタ以前はベースボール。スーパーマリオはまあそれ以前のマリオブラザーズとかドンキーコングとか。
あの時代を体験している人にしか分からない感覚。 ジャンプで画面初出したときの衝撃はすごかった>DQ2
グラフィックの質そのものが違った 確かにゲームそのものはドラクエ1→ドラクエ2の進化がインパクトあったな
発売までの盛り上がりなら俺はドラクエ3の方が上なんだよね
ドラクエ2の初告知は確かジャンプ47号だから10月末位でそこから3か月で発売
ドラクエ3は8月末告知で約半年後の2月10日発売
その半年間にジャンプはもちろん必勝本もマル勝も読んで想像と期待を膨らませていた
伊東岳彦がそのまま表紙を担当してくれたらどんなドラクエ3イラストを描いてくれたんだろうかと思うと残念な気持ちになる
伊東岳彦表紙末期のウルティマ表紙の出来が素晴らしかっただけにね あとキャプテン翼も1→2の進化が凄すぎて3で肩透かしをくらった
「ボールは友達ブック」はまだ必勝本時代の付録だったよな キャプ翼2といい忍者龍剣伝といいあの頃のテクモはほんとドット絵のセンスが良かった 自分の名前でやったらサマル王子がトンヌラでめっちゃ凹んだ思い出
今だったらトンヌラも受け入れられるけど子供の頃は無理だった ファミコン時代のビジュアルシーンをリードしていたのは紛れもなくテクモだ! デッドオアアライブにリュウハヤブサ出すなら
スターフォースの変なヘルメットで
ファイティングポーズとってる人も出せばイイノニネ スターソルジャーの主役?の人はクソかっこよかったな スターフォースはテクモだけどスターソルジャーもテクモなの? >>246
当時は皆北斗の拳だ〜w と笑ってたな
>>248
いやスタソルはハドソンのオリジナル なにか作業をやってて徐々にハイになってくると自然とスターソルジャーの5方向ショット時の音楽が脳内リピートで鳴り響いて困る 300円代の頃の必勝本はテクモ推しだったイメージがある やっぱVが世間じゃトップか。自分は絶対4。しかも群を抜いとる。音楽も中身も群を抜いとる。なんでVがそこまで評価されてるのかサッパリワケワカメ酒やわ >>253
作品の出来そのものなら、ドラクエ4が最高傑作と言うのは分かる。
プレイした時の熱狂度なんだよ。時代背景がある。
スーパーマリオ1と3の違いと言ったら分かりやすいかも。
ドラクエ2と4の違いもね。
当然両方後者の方が出来は良いが、そこを比較するべきではないので。
あの時代を知っているこのスレの人なら、分かるでしょう。 ドラクエ3が人気が高いのも、リアルタイムで体験しているこのスレの人なら分かるでしょう。
ドラクエ1→2→3は発展途上で、3で一つの完成を見ているので。
4は出来は良くてもインパクトは強くない。一つの完成形の3の後の作品だから。
そしてロトシリーズ完結の(本当の完結は29年後に出たが)シナリオ。
あのシナリオの感動、衝撃があるから、3は一番人気になるんですね。 そういえば4制作発表後のマスターズクラブでロトシリーズが完結してるのにドラクエが続くのはおかしい論争とかあったな
D&Dに手を出してたからドラクエというシステムで新しいキャンペーンを始めるってだけなのにそんな難しく考えなくても…なんて思ってたけど 4も発売までの期待感は半端なかっと思うけどね
発売延期のせいで前年の1989年まるまる使って宣伝できたわけで
5章構成、AI戦闘、馬車、カジノ、気球、キングスライム、マネマネ、銀のタロット
ロト伝説が終ったあとの新作がどうなるんだか純粋にワクワクしていたよ 発売までの期待感は3が圧倒的だった。
職業の選択、転職なんて面白そうでたまんなかったよ。
発売前の期待感は2も凄かったし、1もあったんだけど。
4はそんなでもなかったな。情報が出過ぎて発売が延び延びになって、
4章までをもう疑似体験してしまった感じで、楽しさが半減ではないけど
やや少なくなってしまった。
エニックスは情報出しすぎたと、反省して5では改めたんだけどね。 4って色が変じゃない?
いまだにFCの4の画面には違和感がある >>263
それは分かるんだけど4は繰り返しやってみると、出来の良さが分かってくる。
感動という事では、3であれだけやってしまって、あれ以上の物なんてもう作れないのが
分かっているから、それ以降は狙い過ぎずに程よくまあ多少は、と言う堀井雄二のセンスの良さ。
それに4は単なる勧善懲悪ものにしなかったって事。
これで良かったのかなあなんて、プレイヤーに投げかけ考えさせる、という事をわざとやったのでしょう。
もう一回じっくりやってみ。2、3の興奮、感動を体験してその流れでやったから、拍子抜けしたのであって。
4は最高傑作だよ。 いや3でキャラクリが大ウケしたのにキャラ固定にしたのは失敗でしょ
俺の冒険のはずなのに 前にも引用したけど4は「待つには長い2年」って事だったのかねえ
ゲーム自体は4好きよ
1〜4章での伏線の張り方が良く練り尾まれていて堀井さん、よくこんなシナリオ描けたな、と思う
キャラ固定はプレイヤーを次のステージ(プレイヤー≠キャラクター)へと連れていく為の試みとして評価してるよ
本来RPGというのはそういう物だからね 3は最高傑作だが、あれはウィザードリィだよね。
そういう意味では4は実験的で、でもその後のスタンダードを築いたとも言える。
パーティキャラクターそれぞれに個性があって、物語があって、
最後のメインの物語の終わり方もきれいだ。
リアルタイムでは4はあまり評価していなかったが、5と6をやって時間が経つと4の良さがよくわかった。 4までは普通に楽しめたけどなぜか5は途中でやめてしまった
そして6はまた普通に楽しめた 3のマスターズクラブに載ってた当時60歳の「王妃りれみと」さんは存命なら93歳くらいか
ネタかとも思うけど、故・淡路恵子さんみたいな人もいたしな >>169
亀だけどバグボーイクラブの1コーナー「ファミコンスーパーヒットスタジオ」にその歌あったな
>>169の続きは
赤い薬は役に立たん
やっててイライラするソフト
どうしてこんなに(そんなに、だったかも)
簡単に死ねるのか
だったと思う なんかまんかちんかまんかだっふんだ(スペランカー死に音) ファミコン版スペランカーのライセンス料で原作の会社が抱えた借金チャラにできたっていうから
ほんとファミコン市場ってすごかったな >>267
そもそも堀井や中村がウィズ大好きで最初やりたかったRPGがドラクエ3スタイルだったからな
キャラメイクしてパーティー組んでとこれを1986年のファミコン市場でやるには早すぎたからまずは1で次に2だし 5も4と同じく期待外れと言うか、もう少しなんて感じた人も多いと思うが、
それは2,3の興奮、感動を知っていて、それを期待していたからではないか。
2,3は初体験に近かったんだから。
4,5の出来の良さは、6以降の物と比較すれば分かってくる。
6,7はもちろん、好評だった8,11と比較しても、明らかに4,5の方が良い・・・
なんてのは人それぞれかな、やっぱり。 5と6はプレイしたけど全く記憶に残ってない。4のピサロが変わっていく姿とか、3までには一切ない大人でも楽しめるシナリオ。やっぱ断トツやわ 11は久しぶりにRPGにのめり込んで一気にクリアまでプレイできたので素晴らしい作品だと思う 3がピークで、それ以降は特に面白いと思ったことがない
よくできてますね、くらいの感想 3までは情報提供が問答無用で大本営集英社、という感じだったが4はエニックスが色気を出し始めてきた印象
アニメ化の際の「D〜Q〜4」CMとかドラゴンクエストへの道とか
ファミコン神拳も4の情報リーク前に終わってしまったしな このスレ的に言えば必勝本とドラクエの立ち位置はリンクしている気がするよ
創刊初期に1が出て
2の情報公開頃に250円になりオールカラーへ
3の頃は勢いに乗っかって特集も毎回のように組んで盛り上げて
3が落ち着いてきた頃にマスターズクラブが始まったりコラムが始まったり成熟した雑誌になり
4が発表された頃からはサブカル色が強まり勢いのあった頃とは違った落ち着いた雑誌になり
4がリリースされ盛り上がりもひと段落した頃に必勝本の歴史も終わった >>273
数年前にTV番組で中村光一が言ってたんだが、堀井雄二はウルティマ派で
中村光一はウィザードリィ派だったんだとか。
堀井雄二はウィザードリィをやるために、ライターの仕事を数カ月断り続けていたとか、
ダンジョンマスターについて聞かれた時だったか、戦闘がウルティマのような面倒くさいものだと
ついていけなくなるとか、言ってたんだけどね。
あの時代、あの当時はウルティマも夢中でやっていたという事なら分かるが、
それにしても、ウルティマ派とは。 ウルティマとウィザードリィの折衷案がドラクエなのか タクティカルコンバットは大抵作業になるからねぇ
ウルティマの場合、命中率の低さでイライラするわ飛び道具が4方向だわ(敵は全方向)でなおさらたるい ウィザードリィはアップル版もなんとか想像できるけどウルティマはどんな感じだったのかよくわからない ウルティマ式の戦闘は上手く作れば戦略的に奥が深いものになるんだろうけど・・・。
ただ単に時間がかかりすぎるのが難点。
この方式を採用するならシャイニング・フォースみたいに街から街への移動のパートを、
まるごとSLGにする方が合理的なんだろうね。 >>286
ウルティマ式の戦闘だと当時のファミコンじゃチマチマしたキャラばかりになるんで
モンスターデザインが鳥山明というアドバンテージを活かせないんで対面式にしたもあったろうな
このドラクエスタイルがウケて大ヒットしたから以降のRPGはこれが主流になった
そういえばPCエンジンの凄ノ王伝説がウルティマ式の戦闘っぽいのをやってたな
さすがPCエンジンだけあってデカキャラも余裕で表示できてたし 鳥山明は関係ないだろう。
戦闘はウィザードリィ方式は絶対だっただろう。
要は、堀井雄二は戦闘はウィザードリィの方が好きだったのだろう。 当時RPGを全くやったことない子どもたちにウルティマ式の手間のかかる戦闘や、
ダンジョンしかいくところがないウィザードリィ型では遊んでもらえないと考えたのでは?
3Dダンジョンは敷居高いし
いろんな街や洞窟を探検しつつ、短時間で決着がつく戦闘にしたのは正解だったということだろう 3D物はマッピングが楽しいけどそんなの暇人だけだしな それでも初代DQのダンジョンは3Dダンジョン的な怖さがあるよな
あかりが必要だし道も1ブロックだし閉所感がある ドラクエ1のおかげで「たいまつ」という物の意味を知ることができた もし、ウィザードリィ型の3Dダンジョンを採用して、ウルティマ型の戦闘だったら、
ドラクエの、いや日本のRPGの歴史も変わっただろうなぁ。 >>293
ドルアーガだと発売してすぐに出たアスキー攻略本で存在が明かされた裏ドルアーガよりも
落ち着いてきた頃にいきなりすっぱ抜かれた面セレクトの方がインパクトがあったな
しかも初出が月刊ジャンプという >>295
まったく受けずに終わり、ドラクエフォロワーも出ずにRPGというジャンルが敬遠されたかもな 任天堂のベースボールって守備がアホ過ぎるわ。飛んできたボールをわざわざ避けるしw 稀にファーストでアウトになったランナーがサードの方向へ走り出すのがめっちゃ面白かったw ファミスタが出る前のTVゲームの野球ゲームなんてどこもそんなもんよw
当時ファミスタがいかに最初から完成されてたかがわかるくらい差があったな 当時は燃えプロ派だった俺はリセットボタン連打してペボペボペボペボペボペボペボペボペボペボペボペボペボペボペボペボペボペボペボペボ… >>298
>稀にファーストでアウトになったランナーがサードの方向へ走り出す
これ条件あるんかね ファミスタで野球ゲームの基準ができた。
まぁ、フォロワーの中には燃えプロという規格外のタイトルも生まれたが。
ベスプレで野球SLGの基準ができた。
でも、ベスプレ以外の野球SLGってリアリティに欠けたり、
野球つくとかはRPG的なノリだし、なんかいまいちなんだよなあ。 ベスプレにはハマらなかったけどやきゅつくにはハマったなぁ 栄冠は面白いけど対戦相手がチートみたいの出てくると萎える
全員ほぼオールAみたいなの ファミスタに限らずファミリーシリーズはそれまでのスポーツゲームと比べても
段違いに操作性が良かったからなあ
ボクシングは必本の攻略本に載ってたロープ・ア・ドープ戦法を使わないと勝てなかった >>301
何処かで条件を読んだ様な気がするけど、何しろあの間抜けな奇行が堪らなく面白かったw 今見ても多分笑ってしまうわ >>299
それでもベースボールをそれなりに楽しく遊んでいた。他に野球ゲームがなかったから。
それでファミスタやった時の興奮は、スーパーマリオ、ドラクエUをやった時の
興奮に近いものがあった。 ファミコンのベースボールは突如CALLEDと表示されて試合終了することあったな
ファミスタみたいに10点差ついてのコールドではなく 今日はドラクエVの発売日。地元の西友の行列に並んでも買えなかった神奈川県民だが、
横浜までいけば買えたのかな? ドラクエの時ほどおもちゃ屋のおっさんと仲良くなってて良かったことはないな
表向き予約はしてないけど常連には取り置きしとくとか当たり前だったもんな >>312
個人経営ならそういうのもあるな
しかしそういうおもちゃ屋自体えらく減ってしまった ウチの近所にあった個人経営のおもちゃ屋さんはいつの間にか全滅してしもたわ おもちゃ屋さんどころか、ゲームショップも減ってるな
ゲームショップで特売や中古ソフトの値段載ってるチラシ見るの好きだった おもちゃ屋より先に、中古ゲーム屋が絶滅に近くなったろうよ。 バントでホームランはおかしいじゃないかと、ジャレコにクレーム、返品があり
それに対応してたとか言う話を、数年前に知った。 燃えプロって野手が自分の意思で動くバージョンと動かんバージョンが無かった? 初代しかやったことないけど操作しなくてもオートである程度動くけど自分でも動かせたな >>317
西武新宿駅からトレーダー新宿店まで売るヤツのデカイ荷物持って
エッチラオッチラ歩いて行って店舗無くなってたの、
ほんとカイジの「そ、そんな〜」ユラァ〜にナッタワ!
気を取り直して秋葉原まで行ったケドネw 「ピッチャー交代」のボイスが何故かふてくされてて草だった 去年の10月25日放送の世界遺産でラーミアの曲が使われていたよ。 87年だったかな
NHK21時前の天気予報でDQ2の海の曲が流れてた そういや仮装大賞でも出演者がドラクエ1のファミコンのをそのまま使ってるのあったけな
確か通常戦闘とラスボスの竜王の曲を使ってたのをなんとなく覚えてる Eテレのドイツ語の番組?でドラクエの曲使われまくったことあったな ファミコンは4つしか音数がなかったらしく、
よって皆、単純には聴こえてなかったろうけど、実は単純だったらしい。
ファミコンの音楽の方が、その後のゲーム機の音楽よりも耳に残っているのは、
それが原因らしい。 オーケストラ風なのは耳に残らないよね
天外2も4人のテーマとフィールド音楽以外はピコピコサウンドの方しか覚えてない >>333
その理屈が正しいなら
4音より1音しか出ないものののほうがさらに耳に残るってことになるが
そんな単純な話でもなかろう ゆーちゅぶにも「ディープダンジョンUBGM 」でアップされとるが、地下二階の音楽聴いてくれ。凄いぞ そいつ前からいろんなところで同じこと言いまくってるキチガイ トップボーイは最盛期には300店舗を超えて、株式公開を果たした。
そして経営者は株を売って、経営から身を引いたんだってさ。
時を経て中古ゲームショップはすっかり無くなり、地獄を見た人もいると思うが、
そういう人もいたんだね。 CMだとアレンジされた曲が使われていて
そっちの印象も結構ある ゲーム音楽ってプレイ中は毎回毎回聞くものだから、結構作るのが難しいと聞いたことがある。 トップボーイは景品用のオリジナルゲームボーイソフトも有ったな
当時は儲かってたんだろうなぁ プレイ期間が長いないし初めて触れたハードのゲームは記憶に残るからなあ
ファミコンが至上とは思わないしそれよりはAC版ドルアーガとかグラディウスの方が印象は強い
(ファミコン版の上記ソフトはBGMこそしょぼいけどむしろ家で遊べることに感動はした)
後は同じくAC版のエグゼドエグゼスやらゼビウス、ファンタジーゾーン辺りは記憶に残ってるが
ダライアスとか結構プレイしてる割にBGMは全然記憶にないんだよなあ >>342
それ故にすぎやんはドラクエで「印象に残る曲」よりも「飽きない曲」を目指してるって言ってたな 俺は逆でダライアスはプレイ時間短めだったけど曲は耳に残ってるな PCエンジン通信 1989年12月22日号 キスミー!お習字
「ダライアース!!」「おかえりなさーい」byあいさつしましょう。
富山県 亜順Y
正直言ってしょーもない作品かもしれないっていう不安はある。
しかし、「僕の胸で泣け」といった大きな心で迎えてあげたい作品
なのだ。そーしてあげてね。 ドラクエはたたかう連打しかないじゃん
ボス戦でルカニとスクルト連発追加するだけで ドラクエのヒットが妬ましい連中は何かしら難癖付けてたもんだw ダライアスは1面の曲は覚えている。
グラディウスのアーケード版は知らなかったけど、
DSの完全移植版?やってファミコン版の方が良いと思った。 ボス戦はバイキルトと賢者の石ばかりだな。
凍てつく波動で消去されるもひたすらバイキルトが定番。 2030年
孤独死した中年男性の部屋に、何故か数十年前のブラウン管テレビと
レトロゲーム機、および多数のレトロゲームソフトが付き物という現象が
近年、数多く報告されている。
それらの男性の多くは2000年代頃からひきこもり、定職に就かず、
生涯独身で、ゲームに夢中になっていたという。
その年代のゲームマニアは、古い時代のゲームを懐古しコレクションすることに
のみ生きがいを見出し、また、ブラウン管テレビについても、レトロゲームを
プレイする際の画質へのこだわりのためではないかと分析される。
棚に整然と並べられた数多くのレトロゲームソフトに囲まれて孤独死した中年男性。
しかし、その死に顔は、どこか安らかで満足気であったという。 >>354
バイキルトも賢者の石もなかった2は地獄でした
4はバイキルト使える爺いがメダパニばっか使う役立たずでした >>357
いつの時代のまま時間止まってんだよ?w 自動運転技術を見るにあんまり4から進んでナイヨウナ。
一時はもう明日にでも自動車からハンドルが無くなるかのような
age攻勢だったんダケドネェw 逆に昨今のドラクエのAIは
こんなん効くんかって補助魔法を使ってくれたり
ダメージ受けても同ターン内に回復をしてくれたりと有能すぎない? >>361
昨今のは自動戦闘であってAIではない。
初見の敵にも的確に弱点を突くし、残HPも把握してるし。
AIなのはFC4とSFC5 だけじゃなかったか?
特にFC4は学習すればメタルキング等に聖水をかけるようになる。
「消耗品を勝手に使うな」という声が大きくて以後封印されたのは想像に難くないが。 つか自分で遊ぶために買ったのにコンピータに勝手に動かされるってアホだろ堀井雄二 マスターズクラブでも初期は死んでも確実に復活できるDQはWizに比べてぬるいなんて言われてたな
そんなに厳しいのがよければ死んだらキャラは消す全滅したらセーブデータ消す、位のマイルールでも作って遊べばいいのになんて思ったよ >>355
ゲーム機は無いけど俺はまだブラウン管テレビ観とるぞ。どや >>365
ファイアーエムブレムでも死んだ仲間は復活しないとか
マップ中の途中セーブは不可で中断のみは厳しいとか言われてたっけな ファイヤーエンブレム、殺しきれる奴から狙ってくるから恐怖
スパロボもゲッター集中攻撃されまくりだし 中古ソフト裁判で合法の判決が出た頃から、中古ゲームショップが
減少していったような。
中古ゲームショップ経営者によると、PS2の時代に入ってから
儲からなくなったらしい。
ヤフオクの影響も大きかっただろうけど。 >>370
中古屋の激減はネット時代に入ったのとリンクしてる
今残ってる店でもテレビゲームのみ扱うとかは無いしね 最初はおもちゃ屋にゲームが置いてあったけど
中古込みならゲームだけで十分儲かると分かってゲーム屋が乱立した
その後、だんだん売れなくなったからゲームだけの店は減っていった >>372
それもあるだろうが、当時俺の地元ではドラクエシリーズの発売後に
必ずどこかしらにゲームショップが開店という流れがあったかな >>373
へえ。そんな事が。
どこの地域での出来事? PS,SS,64時代くらいまでは新しいゲームショップがオープンしてたな。
次世代になってから徐々に減っていった感じだ。
それでもDSやWiiが爆発した頃はなんとか持ち直したんだろうけど、
それも次の世代でダウンロード販売が台頭したから更に下降線と言ったところかな。
ゲーム屋は中古で儲けていたからプレステ初期の頃みたいに中古禁止政策を取られると厳しい。まぁ、あれも独占禁止法が絡んで撤廃されたけどな。 90年代前半から半ばくらいが中古ショップが一番元気あったかね
SFCとか定価が高かったから、よほどほしいもの以外は中古の世話にならざるを得なかった ゲーム自体、その頃くらいがピークだったと思う
どんだけハードが向上しても結局はソフトだからね
90年代までは才能ある人たちがゲーム産業に集結してた感じ ドラクエの戦闘はまじで進化しないからな
ラスボスでさえたたかうたたかうフバーハバイキルト賢者の石ときどきベホマズン
これやってりゃいいんだろ?みたいな感じ わかりやすくていいじゃない
小難しい戦略とかつまんないやり取りはヒットするエンターテインメントには必要無いのよ ドラクエは4までしかやってないけど
2の頃にはどうせラスボスには呪文通らなくて打撃の積み重ねだろ?とは思っちゃってたな 中古ソフトの裁判で争ってたの、中古ゲームチェーンの会社じゃなかったか。
結局、最高裁までいって合法の判決が出たものの、皮肉にもその頃から
中古と言うかゲーム市場そのものが縮小していって、中古ゲームショップは
激減していった。
潰れたところもあるでしょう。ブルートだったか。 ゲームだけの店は成り立たなくなって
ゲオやアマゾンみたいな他の物も扱う所が残った 大和田町方面から20号線で大和田橋渡りきったとこにビスコあったなあ この季節になると必勝本付録の冊子にKODのマップを書き込んでいたのを思いだす
初めてマップ書いて臨んだWizだったっけ 方眼紙買うからお金ちょうだいで買えた
方眼紙ってマッピング以外にはどんな使い道あるんだろう ムラウチに行く途中にビスコに寄ることもあったな
今じゃどっちも無くなってしまった ムラウチに行く途中にビスコに寄ることもあったな
今じゃどっちも無くなってしまった ムラウチジョーシンがムラウチ電気だった頃からお世話になってたから閉店悲しかった 大塚ギチに破壊された名雑誌
それが必本
>>390
普通はグラフ書くのに使うだろ 1000円ゲームさん、こんにちはなんて、みそのコーナーあったね。 >>379
そしてラスボスはバカのひとつ覚えでいてつくはどうでバフ全消し 俺の昔の行動範囲にはカメレオンクラブとビスコが多かった
ファミコン、スーファミ時代は暇さえあればショップめぐりしていたな トップボーイはPSの頃は、業界常勝集団なんて言われていたらしい。
中古ゲームショップはパワースポットだった。 ブルートはファミコンのラバースイッチとか単品売りしてくれてたから重宝した
エマーソンはPCの中古ゲー買うのにしか使わなかったな エマーソンは当時のサターンプレミアソフトが軒並み格安だった
ネットもまだまだ未開だったテンバイヤーに荒らされることもなかったし エマーソンってレコードやCDなんかも扱ってた割にプレミア価格っぽいのなかったな
全体的にそうだったのかゲームはついでだったのか今となってはわからないけど 隣り合わせの灰と青春、アリスの電脳遊園地の品川るみは今、
氷住羊という名で活動していると最近知った
アンティークドールとかそれ関連のイラストやってるようだな >>404
ナックラーヴがオエライサンと通信してる絵と
2パーティーがテレポーターに引っ掛かった時の絵が好きダナア 灰と青春って女やったん? それとも、るみと言う名の男? 馬でも2、3年くらいして牡馬やったんかー!って思う事はよく有るけど 中古ソフトは箱、説明書の有無で買い取り価格が偉い違った。
説明書なんか、普通見ないのにね。
ファミコン最盛期の頃は、中古ゲームショップなんかあまりなかったし、
ソフトの説明書、箱なんか普通に捨ててた。
SFCの時代、中古ゲームショップ全盛の頃、なんで箱、説明書が
そんなに大事だったのか?
俺は裸の安い中古ソフトを喜んで買ってたけど。 秋葉原に来るようなアメリカ人からすると
日本人から見ると普通程度の箱説付き中古でも
めちゃくちゃ美品に見えるらしい >>357
ザナックのAIはわりと的確だったような気がする。 ザナックがAIを売りにしてたっても単にプレイヤーの装備の状況で
簡易的に難易度のランクの上下を調節という程度のものだったろ ノーミスノーコンティニューでクリアすると
最強の隠し機体が出るとかナ。
ソレ出来るぐらい上手いなら必要ないヤンケ!w >>406
アルハイムがロルト使った時の絵が印象に残っている マディが使えないのにB10Fに挑むとは。
子孫のザザならやらないだろう。 誰が単身B6に挑むかもネタバレしてるが
あえて今#2を小説で書いてくれんかな
どんな切り口で話を進めるのか見てみたい 復活ダパルプスもデーモンロードも風龍でやっちゃったカラナ。
アラビクの亡霊がラスボスでガディと戦士の頂上決戦ヤナ。 >>412
ザナックは下手でも、パワーアップがなくなってもある程度は進むんだよね。
あのゲームバランスは素晴らしかった。 あんなカッコいい名作シューティングを作った会社の社長が、
あんなアニメオタクだったなんて。 ゲーム会社だと思って入社したら饅頭工場に配属された知り合い複数ww まあナムコとか新入社員は遊戯施設とかゲーセンに研修に何ヶ月か行かせるとかあったけどな ファミコンのドラクエの発売日といえば
なんか学校に一人は「親がデパートで働いてる」で入手できたって奴がいたな
必本の読者コーナーでドラクエのかいしん・つうこんのいちげきを
パロディーにしたネタが人気あった覚えが あの手のバカ方面に全力で振り切った読者コーナー大好きw 最初は投稿イラストで「IIコンのいちげき」
次に「替え芯の一撃」だったかな
そのうち○○のいちげきが多数投稿されるようになる >>430
いちげきシリーズで大化の改新のいちげきというネタがあったが
後の号で「イラストの聖徳太子は大化の改新に関係ないだろ!」という
冷静なツッコミがあった 投稿コーナーで好きだったのは「あおりでインパクト」
「シルバニアファミリー家庭内暴力でお父さん重体」は今でも覚えてるw 高橋名人の写真をコラでギャグにする「今号の高橋くん」とかもあったな
あれは今だったら絶対できないなw 自顔の変顔晒すコーナーとかどの雑誌でもあったよなw
あの頃の本見返すと今ごろどんな大人になってるだろうって感慨にふける >>434
ほんの2年前は、神様扱いだった高橋名人が、笑いのネタになっていた。
あの頃の2年はとてつもなく長かったけど。 当時の高橋名人は有名人だし弄りやすいキャラでもあったねw コロコロの漫画ですでにヤバイのやってたしな
札幌名物ブリバーグw コロコロに高橋名人が出てくる漫画は二つくらい覚えてる。一つはまともな大人の名人で、子供に向かい「うぬぼれるな!」ってマジギレしてるシーンが有ってビックリしたわw >>434 >>436
でもあからさまに名人をバカにしてた投稿ネタもあって
ハドソン怒らないのかなって当時思ってた >>440
高橋名人物語と熱血ファミコン少年団だな >>441
当時は読者投稿なら多少のことはおとがめ無しな雰囲気はあったかな?w
発行ももサブカルの宝島のJICC出版だったし当時の雑誌って結構好き勝手に自由にやれる風土はあったな ファミ通は今も有名人を実名でネタにしまくってるヨw >>442
高橋名人のマジギレ「自惚れるな!」は
熱血ファミコン少年団か。
ハッキリとは覚えてないけど、あの紳士キャラ名人があそこまでキレる内容でもなかった様な気がする。親に訊いたもん「うぬぼれるな」ってどーゆー意味か 正確には高橋名人じゃないぞ
あれは野沢プログラマーが「うぬぼれるのもいいかげんにしたまえ!」と
主人公の少年を叱責したシーンだよ コロコロは強くなりすぎた主人公がうぬぼれて足をすくわれて改心する展開あるから好き
ロッキーも剛ちゃんも >>446
そのシーン記憶にあるな
その後高橋名人に何々が分かるまではファミコン少年団の団員と認めないとか言われてたよな 遭難した主人公を助ける為にまだ社外秘の新作ゲームの映像を上空に映し出すとこだけ覚えてる
いやどこ目指して歩けばいいか教えるだけなんだから全然ヘクター87の映像である必要なかっただろと ファミコン少年団、最終回は単行本に未収録だったんだって。
当時コロコロで最終回は読んでたはずだが、内容が思い出せない。
単行本は持ってるんだけど、未収録。 ロッキーとほぼ同時期に終わったよな
俺も内容思いだせないや
ハドソンもPCエンジンにシフトしていく頃だったからファミコン〜を続ける訳にもいかなかったのだろう 少年団の作者さいとう先生は藤子A先生のチーフアシだったのね
今思えば絵柄にA先生の面影がある そうだったんだ
そういやプラコン大作やかっとび童児描いてたたかや健二はF先生のチーフアシだったな 大作はよくドラえもんの背景にいたわ
F先生もそれを許す器の大きさ >>455
あれたかや健二の自伝によるとF先生が海外旅行とか体調不良の時に
代筆よろしくで指示もほぼ何もない時に、とりあえず雑誌掲載だからモブキャラで入れたとあったな
たかやはコミックスに収録時にこれ修正しましょうと言ったら
F先生は「いいじゃない!おもしろいから記念になるよ」で自分から入れてたそうなw そんなたかや健二さんも数年前に鬼籍に入られてしまったなあ >>446、>>449
覚えてたか! 妙にインパクトが有ったからなアレはw 怒ったのは名人じゃなかったのか ハドソンの東京のビルは自社ビルだったのかな?
ファミコン少年団だと、そう見えてたんだけど。 いや当時のハドソンの東京支社は自社ビルじゃなかったよ
確か当時だと市ヶ谷に東京の開発部を構えてたんだっけか
話の都合上北海道の本社じゃなく東京の方がキ合が良かったんだろうなw それ、大地くんだけやけに若いんだよね
豪寺さんもユカちゃんも年相応になってるのに ヒッポンスレなのに話が高橋名人メインになっとるぞw >>462
ファミコン少年団の単行本未収録回を、何故載せないのか?
会員パスポートも復刻して、つければ良かったのに。
みその大人のしくみも、内容がやばくて単行本未収録回、あるいは収録されてるが、
カットされてるコマがあるんだけど。
連載で読んでたはずなんだけど、そんなにやばい話あったかなあ。思い出せない。
クソゲーのしくみだけは、分かるけど。 確かドリームファクトリーのメンバーが離散したネタとかだっけか トップボーイ三浦海岸店が5日で閉店する。
今は無料で在庫処理をやっている。
まだソフトは結構残っている。さすがに売れ残りなタイトルだらけだが。
営業時間は12時から。 もう街のゲームショップを見かけることはなくなったな。 轢き逃げくらいでマジか!?レベルで驚きはしないだろw 車運転してりゃ一定の確率で絶対事故に遭うノヨ。
起こした後にヘンな行動したならトモカク、
ちゃんと対応してんのにいちいちいちいちニュースにすんのはオカシイ。 高橋名人は還暦すぎた今でもバイク乗りで、最近も交通安全講習に行ってきたとブログに書いてた 小学校の文集に将来の夢はファミコン名人と堂々と書いてしまったことを思い出した プロゲーマーが本当に実現するとはね。
当時のゲーム雑誌にいたのではなく、eスポーツの。 まあ将棋とかプロ化してんだしテレビゲーム文化も年月を経ればそうなるだろう
でもeスポのプロゲーマーっても格ゲーとか対戦ものとかそんなんばっかしで
ゲーム個人的にはそれを見て面白いと思わないから興味が沸かないんだよなあ
当時のファミコン漫画にあったプロゲーマーとはイメージ象はまったく違うね でも、eスポーツって流行っているんかなぇ。
街の家電量販店でもeスポーツコーナーを大々的に打ち出したけど、
客が入っているのは見たことがない・・・。
その一角だけ、力の入れ具合と真逆に閑散としているんだ。
世間的な興味なんてそんなもんじゃないの? eスポーツの選手が全然カッコよく見えないのがつらいところ ほとんどの奴が外見からして不健康そうで喋りもモソモソだよなw
昔スト2の全国大会で優勝者がゲーメストとかに載ってたけど
いかにもなオタクな風貌だったからまあこんなもんだろうなだった メストやアルカディアの頃から伏せ字になる様な登録名にしてくる奴とかいたからねぇ
ウメハラみたいに本名バレしてる奴がマシに見えるくらい そりゃセガの元お偉いさんもチー牛(笑)発言してしまうわな まずやってるゲームかなり知ってないと見てもなにがすごいのかわからんのが痛い
テトリスやぷよぷよならともかく格ゲーなんてなにやってるのかわからんもん
しかも年々対象ゲーム変わるのが問題 新宿ジャッキーとか池袋サラとかブンブン丸とか懐かしいな
今何やってんだろ ビデオゲームの語り部たち 第14部:新宿ジャッキーとブンブン丸,
2人の鉄人が語る「バーチャファイター」の熱狂
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20190815086/
バーチャファイターは、プレイヤーがガードボタンと言うセガのゲームならではの
敷居を乗り越えてしまったゲーム、と言えるでしょうかね。 ストU、鉄拳が続いているのに、バーチャが消えたのは、当然の事に思える。
ガードボタンって本来有り得ないんですよ。ゲームの文法として間違っている。
アレックスキッドだったか、Bボタンでジャンプじゃなかったか?
バーチャのガードボタンってそれと同じでいかにもセガだなあと思ったら、
バーチャ1と鉄拳1、2を作った石井氏はガードボタンは嫌だったらしいんだけど、
鈴木裕が決めたんだって。ああ、なるほどと思った。 バーチャ1が出た時、それがポリゴン格闘の第一弾で他になかった訳で、
プレイヤー達が、ガードボタンと言う本来あり得ない敷居を乗り越えてしまった。
もし同時に鉄拳(30フレームの)が出ていたとしたら(作者は同じだからないのだけど)
バーチャは1の時点でガードボタンを拒絶されて、その時点で消えていたのかもしれない。 自分は当時レバーガードが苦手だったから、VF1のガードボタンで
やっと自分でもまともに遊べる格ゲーが出てくれたと
嬉しかったけどなあ >>492
ガードボタンがあり得ないとか視野が狭すぎだわw
スト2や鉄拳が続いてるとはいってもほぼ昔の設定のまま
特に新しいものがあるわけでもなくマニア向けに続いてるようににしか見えない
バーチャが消えたのはむしろセガの斜陽化の方が要因かと モーコンがボタンガードで向こうじゃ成功しているから
そこまで突飛なアイディアってわけでも無いね 関係無いよ
鉄拳は最初ケバいグラだったのが無難になっていって
バーチャはどんどんケバくなっていって気持ち悪くなった ガードボタンがあったから豊富な技に操作を充てれたとも言える
鉄拳とかもう魔法みたいな組み合わせになってる ドラクエ12が発表されるかもしれないらしいね。
天空シリーズ完結編かな。例えそうでも天空シリーズとは発表しないだろうけど。
今度こそ最後、なんて事は言わないで欲しい。
すぎやまこういちは90歳なのだから、堀井雄二にも最低90歳まで作り続けて欲しい。
まだまだ20年以上もある。
曲はすぎやまこういちに、書き残して置いてもらえば良いのだ。 >>500
2042年8月27日に御茶ノ水に集まるまでは生きてて貰わねばならないからな…堀井雄二 >>500
裏ボスはマスドラを希望。4主人公の親の仇ですよ。殺せなくて5の時代までトロッコに乗せられていたのかもしれないけど。 だいたい年齢的に、うちの子にかぎってとかパパはニュースキャスターの世代じゃないか? 悲しいのう 世代です
ニュースキャスターの頃は伊東岳彦のイラストが表紙を飾ってたと思う なー ディープダンジョンUの地下二階のBGMを聴いてくれよ。何度も何度も聴いてくれよ オリンピックの開会式でドラクエの曲が流れた時、どう思った?
一瞬、おお、と思ったが、その直後に思い浮かんだのが、小林賢太郎(48歳)の顔。
グラディウスUとか。
小林賢太郎が考えたに決まってるじゃないか。 本当は任天堂BGMも入る予定だった。
マリオ、ゼルダ、ポケモンは世界的にも有名だからね。
そもそも任天堂は開会式の演出に深く関わっていて、宮本茂氏も何度も上京していたらしい。
しかし、演出チームで内紛があり、演出リーダーの辞職に発展。
結局、任天堂が関わっていた演出案も白紙に。
そういう経緯もあって任天堂BGMも排除か辞退かは分からないけどなくなってしまったようだ。
もう日本のゲーム音楽が開会式に使われることはないだろうから、そこだけは片手落ち感がある。 まあそれに関しては思うところはあるがここで語ることではないな 某所でヒッポンの月刊化の創刊号読んだけど時代を感じる紙面構成と懐かしい広告で面白かった
みうらじゅんがイラスト描いてたりカプコンへの取材で若き日の岡本??起が出てたりで貴重な資料も そもそもあそこで曲流すのに、許可は必要あったんだろうか。
ゼルダとかMOTHERとか、流しちゃえば良かったのに。
裁判沙汰になんか、ならなかったんじゃないか。 「クイズ年の差なんて」ではファミリーサーキットの曲が流れてたな
あれも許可とってたのだろうか? さすがに取ってんじゃないの?
作曲者はサイトロンレーベルの偉いさんになったぐらいだし ファミスタのプレイボールのワンフレーズやベラボーマンのコイン投入音も使われてた
SHOWbyショーバイうそつき4択でのイースは気が付かなかった TBSラジオの爆笑問題日曜サンデーでは今でも妖怪道中記の曲が使われてる 仮に法律に引っかかるのだとしても、流してたら流してたで、任天堂は
訴えなかったような気がする。 なんかのクイズ番組でFF4のミシディアのテーマを流してたな
なんだっけ… TV番組のBGMって慣例的にほぼ無許可じゃないの?
空耳アワーとか許可取ろうにも無理でしょ 楽曲の使用料はジャスラックに払ってるわけでしょ
海外のはジャスラックが代って処理してるんでないの
ジャスラッ!気に食わないあーいつ ジャスラック管轄曲なら包括契約で使い放題
別に個別の許可は要らん 開会式でドラクエが流れたのには素直に感動した。
誰も予想していなかったし、情報も漏れていなかった。
本当のサプライズだった。 そう?
5ちゃんには一週前くらいからドラクエが聞こえると話題になってた けれど、閉会式で「そして、伝説へ・・・」が流れなかったのは残念だった。
T、U、WのED曲も流して欲しかった。
海外ではドラクエは人気ないから、逆に聴いてもらえる機会だったのに。 ナンチャンを探せのときにワードナの森の店の曲が使われてた >>533
出だしの曲は達人のゲームオーバーの曲だった
当時の音響担当は東亜プランのマニアか?w >>533
>>535
レベル表示と場面転換はFC版桃鉄だった
どうせなら東亜ネタで統一して欲しかった THE世界遺産は選曲の人が、ドラクエ好きなのだろうね。
よく使われてる。 だからさー、ディープダンジョン2勇士の紋章の地下2階のBGMを何回も何回も聴いてくれよ!
ちなみにコロナ陽性で入院してたわ ファミコンスーパーヒットスタジオのネタ懐かしい
同じ曲で「お金が欲しいよお金が欲しい」ってのもあったな 某アーカイブスでヒッポン3号読んだがここから三国一の大バグ野郎とか読者コーナー始まるわけか 俺的にファミコン必勝本の功績は3つ
・タイレル辻の初級COM用語入門講座 単行本
・FCドラクエTのセーブ呪文チートプログラム(要ファミリーベーシック)
・FCボンバーマンのセーブ呪文チートプログラム(要ファミリーベーシック)
COM用語入門講座は情報系学校のハード教科書より馴染みやすくて電気電子に入り易かった
ドラクエTチートは中2病快楽ウヒョーて感じで、ボンバーマンチートは友人が喜んでた
話変わるが、「裏技」の発祥はコロコロ本のF1レースのターボが最初じゃなかったか?
その後FC本体の拡張ピンを金属クリップで弄ってワープやスローボール出して本体故障が問題になってゼビウス無敵で「コロコロは裏技掲載やめます」の流れだったと思う
コロコロファミコン漫画はシティコネクションをプレイして世界を救うってやつが印象残ってる
星をみるひとは当時、月刊マガジンで1回攻略掲載したの見てクリアした(友人1人もクリア) >>・FCドラクエTのセーブ呪文チートプログラム(要ファミリーベーシック)
必勝本にも載ってたんだ
俺はマル勝で読んだ
どっちが早かったんだろうか? >>545
>ゼビウス無敵で「コロコロは裏技掲載やめます」
コロコロはゼビウスの無敵技の掲載をしないとしただけで
裏技企画をやめたわけじゃないぞ 無敵技そのものは紹介してたけどやり方は載せてなかったね 当時のコロコロのスタンスとしては無敵技を使うとゲームが楽しめなくなるとして
本誌ではそういう裏技は掲載しないという方向へシフトだったな
当時雑誌だとジャンプのファミコン神拳でゼビウス不死身拳とかそういう感じで紹介されてた覚えがある コロコロは 裏技
ファミマガ ウル技
ファミ通 秘技
マル勝 ウラワザ
ヒッポン スゴ技 新鬼ヶ島はやっぱりクソゲーの部類だろう
詰まり所が多すぎる💀 学生時代からのバイトだし商業誌デビューはヒッポンだろうしね
スピリッツでの漫画デビューは当時たまたま読んであれこれみそじゃんと思ったもんだ 俺は初めてやった時、フローラを選んだ。
たぶん、ビアンカが年上でさえなければ、ビアンカを選んでいた。
ゲームの最後、これで良かったのかなあなんて、後悔した。
発売当時、堀井雄二は普通はビアンカなんて事は、言ってなかった。
けれど、フローラ選んだら、最後に少し後悔するように作られている。
何年も経ってから、普通はビアンカって言ってて、やっぱりね、と思った。 ゲームなんだからブオーン戦前でセーブデータコピーして両方と結婚する、が普通じゃね まあ多くはビアンカを選択したな
で2周目はフローラで行って子供の髪の毛が青くなってるのに感心した 俺は最初ナチュラルにフローラに行ったけど、NPC嫌いなのでやり直してビアンカにしたわ
なんでNPCなんだよガッデム ドラクエ5嫁論争はマスターズスペシャルでもやってたな
あれから29年たってもまだやってるんだからすごいよ すぎやまこういちが亡くなられた。
東京オリンピックでドラクエ流れるのを、見届けた後で良かったのかな。
エニックスのコメントによると、ドラクエ12の音楽は作ってあったようだ。
けれどその後の曲の、書き溜めはあるのか、ないのか。
今後、書き溜めておいたのが、たくさん出てくると良いのだけど。 「ファミスタ」とかナムコのスポーツゲーム使った雑誌社?対抗大会で
ここの編集部が優勝してた覚えが ヒッポン編集部が2年連続で優勝だったね
各誌編集部の面々を初めて顔出しの実写で見たのもこの頃だったなあ 俺も雑誌社対抗ゲーム大会に感化されて、家でゲーム大会したけど、
まぁ内輪の盛り上がりだよね。
だいたい、ヒッポンの売りは辛口レビューだったり、読者コーナーだったりで、
他のゲーム雑誌でも新作紹介が楽しみなわけでしょ。
どの雑誌社が勝ったかなんて、よく考えたらどうでも良い話題だよな。
ヒッポンはドカーン!と特集組んでいたけど(苦笑 ファミ通やマル勝でも大きく特集組んでたぞw
何故かこの大会ファミマガだけ不参加なんだよな >>570
そうだったな
ファミマガは不参加
必本編集部はファミリーボクシングだけ負けて
あとのファミスタとファミリージョッキーの成績で総合優勝だった ここで当時の映像見れるけど皆若いな〜
第2回 出版社対抗 ナムコット・ゲーム大会
https://youtu.be/Q6xNZpbsYQo?t=743 >>567
ファミスタとファミリージョッキーとファミリーボクシングで競ってた奴は覚えてる wizやらドラクエの読み物が多くて内容も濃かったから好きなゲーム雑誌の一つだったな。 WIZはパソコン誌ではどこも大きく扱っていたが、ファミコン誌では必本だけだったかな
小説、漫画、ファンコーナーとあって日本でのWIZの人気獲得に貢献したはずだ ファミコン以降のWizと必本・ベニー松山は切り離せない感じがする
一方ファミ通はアスキー母体の癖に須田PINが広告でポーズ取ってるくらいだったような記憶 Wizの基本を知ったのは実はファミマがの特集だった俺
11月頃に2号連続で特集くんでくれたんだよね
スペル早見表カードみたいな付録も付けてくれて
それがWiz購入の決め手だった
あとは翌年ハイスコアがテクニック特集を組んでくれたんでそれでシステムを突いたやり方も覚えたよ
継続的に扱ってたのは必勝本なのかな
ドラクエも含めて うろ覚えだけどドラクエ3特集も他の雑誌はバハラタ辺りまでしか載せてなかったのに必勝本はムオルまで行ってたような
いろいろ独特な雑誌だったんで買い続けたわ
安かったし >>578
ドラクエ3の記事に関しては当時ゲーム誌の出版社が足並み揃えて
あまりに厳しい掲載規制の緩和の為にエニックス側と交渉したそうだから
多分各誌発売日が異なることから情報の公開が許される時期の差じゃないかな?
前年にドラクエ2でハイスコアの裁判沙汰問題があったからその辺はどこもちゃんと目を配ってたはず >>577
必本は>>575氏も言うように、
Wizの読者投稿コーナーだけでなく、小説や漫画も連載してたりしたからね
その中でもベニー松山氏の小説ウィザードリィ三部作
「隣り合わせの灰と青春」「風よ。龍に届いているか」「不死王」は
今でもKindleで買えるから、未読なら是非に 他誌とは違う路線で行くマニアックな雑誌ではあったな
スーファミ発売前に1番早く誌名変更したのもヒッポンだったな >>582
必勝本がWizに力を入れてたのは十分すぎる程知ってるよ
灰と青春も風よも初版で持ってるし手塚の4小説だって冊子で読んださ
じゃあ必勝本以外がどうだったんだ?と言われればそれなりには扱ってたよって話だよ 自分は45歳でみんなより少し下くらいやと思うけど、出てくるワード一つ一つが懐かしくて堪らんわ。
だからディープダンジョン2の地下2階のBGMを繰り返し聴いて欲しい FFと女神転生の読者コーナーがあって女神転生の方に
「魔獣オルトロスだよーん」→「FF竜騎団に行け―!」とオルトロスが蹴りだされるネタを見たことがあるが
これ必本だったっけ すのうちさとるがタクシー運転手になるという話はいつ書いてあったんだろう >>579
必本って当時の発行は2週間に1冊だったか
考えてみればドラクエ2・3は最初からプレイし続けて
一日でどれくらい行けるんだろう
3だったらカザーブ到達くらい?
すぐ進めてるプレイヤーにはあまり意味のない情報になるな >>590
ドラクエ3は発売日が2月10日だから当日と休日になる翌日まるまるプレイすれば魔法の鍵位までは行けるかもな つーかムオルってFC版は行かなくてもエエトコヤン。 元々この雑誌の当初の目玉記事は
スーパーマリオ256Wじゃないの? まあ他誌が扱わないヤバ目な裏技を紹介してるポジションではあったな ファミマガで図入りでその『スーパーマリオブラザーズ』のワールド9騒動の話してる号があったのを覚えてる
「君たちよりお兄さん向けの雑誌JICC出版局のファミコン必勝本に載った記事で……」 溝口あやのWikipedia にはファミコン必勝本のスタッフだったこと書かれてないのね
声優から音響スタッフに転向したみたいだけど、その仕事歴10年前が最後。
64歳だし隠居しててもおかしくないか。 某アーカイブスで昔の初期の月刊時代のヒッポンを読んだけど
元の別冊宝島シリーズにちなんで多少サブカル寄りだけど
まあオーソドックスで普通の誌面構成だったのね
ウィズの小説連載とか独自のマニア路線になるのはもう1年くらい後だったかな? 多少っつーかだいぶサブカルなディープダンジョン2の地下二階のBGM でも、ヒッポンってお兄さん向けか?と当時も思ったけど。
250円で他誌よりも安いから買った感があるし、
亀仙人まっちゃんとかチャッキリみそとか馴染みやすいキャラを
前面に出していたのもお兄さん向けとは違うような。
>>599
にもあるけどマニア路線はもう少し後だよ。
裏技の無敵モードに疑問を呈した響あきら、ドラクエ2を酷評したCB成沢がでて、
批評要素や歯に衣着せぬゲームレビューが台頭すると、背伸びしたいお兄さんに受けたと思うんだ。 なまじ連載や読者コーナーが盛り上がったから
必本って途中から裏技で売る雑誌じゃなくなった覚えが そもそもブーム過ぎると裏技自体が雑誌の売り上げを左右するものじゃなくなったしな
そうなればページ数の割り当ても縮小する >>596
ハイスコアは創刊号の目玉記事は
9Wや256Wじゃなくマイナス1面だったかな
マリオがブロックに半身だけずらしながらジャンプしたら
少しずつスクロールしてワープ土管に入ると…ってやつ ディープダンジョン2の地下2階のBGMを貼りたいけど、ゆーちゅぶのurlの貼り方が分からん。タイトルをロングタッチしてもurlなんて何処にも出んぞ まあディープダンジョンのBGM集とか動画サイトにありそうなもんだけどな
そこにリンク貼れば問題ないかと 週刊少年漫画を出してしまったお陰で破滅してしまった出版社 ディープダンジョン地下二階はFFの植松だよ。アレはどれだけループさせても飽きやん 植松ではない
そもそも開発はハミングバードソフトだぞ 調べまくったけど植松やって人と植松ではないって人が半々くらい居て分からん。
俺は2の地下二階だけを評価しているワケで、他はどうでもいい。何しろ凄くて他とは全く違う。だからみんな聴いてくれ! ゆーちゅぶにもニコにもupされてるから >>152
たぶんコロコロエンハンスやろなと思ってる
実際楽しかったけど
ただ、SFC時代末期あたりのときに次のステージのことを考えて
忍法を使わないと詰むってのはダメだろうなと思った
自分の知る限りだとパズドラがそれをやってのけたけど、上手くやったなと思った
ソシャゲだから活きるのかな、と ウルサイから聴いてみたけど確かに凄かったよ勇士の紋章の地下2階。
ついでに初代も全て聴いてみたけど、どれも暗くて単調。その中で一曲だけ狂ってるから余計目立った。誰が作ったんだろうね >>616
誰も何もARMADILLOと出てくるんだからハミングバードソフトの入間次朗なんだろ ディープダンジョンは1の序盤で挫折したから1の地下一階の曲しか記憶に残ってない
2はスルーしてそのままWiZに移行してしまった まあファミコンにWizardryが出るまでの身代わりゲーだったもんな まー、バランスは悪かった。毎回踊り込むしゴミ漁りするしw
しかし2の地下2階のBGMだけは本物 JICC出版局だった頃の「宝島」はサブカル誌として割と面白かった そのサブカルの流れで初期のヒッポンはみうらじゅんとかが連載もってたんだよな あー みうらじゅんも書いてたか。本格的に知るのは「VOWでやんす」からやけど、その前から出逢ってたのか俺たちは みうらじゅんはBeepで知ってたよ
クソゲーって言葉提唱してたような クソゲーというワードの発祥はみうらじゅんで間違いない
元々はみうらが自腹で買ったゲームを批評する雑誌連載のゲロゲロゲームランドというコーナーで
最初はバカゲーと行ってたがバカじゃ済まないからクソだということでクソゲーになった > Wikipediaにすら
wiki信仰はバカを晒すだけだから早いとこやめた方が身のためだぞ
こんなもんマニアが妄想で書いてるのも多くて例えばある有名人が
本人の項目を自分で見てこれ間違ってますとバッサリとかよくあることだしw
みうらじゅんの「クソゲー」の発祥場合は本人がよく各方面で当時の雑誌連載で
使い始めたというのは昔から言ってるし、この人自身がワード発祥のセンスある人で
流行語をいくつも作ってるしもうこれで確定で構わん >>631
構わんじゃないだろうURLの記事読んだのかよ何が確定だよ 高橋名人の著作持ってたぞ
実家探したら出てくるかな?
小学館刊かと思ったら違ってたからおどろいた 当時高橋名人はみうらじゅんとおはスタで共演してて
楽屋でみうらじゅんが高橋名人からスターソルジャーを
ハドソンの社員価格で売ってもらってたという話があったなあ ヒッポンも創刊から1986年の年末辺りで誌面構成の流れが固まっていった感じなんだな
創刊から秋辺りまではまだ手探り状態な感もある。あとJICCの超黒歴史で名高い週刊少年宝島の広告とかw 新作紹介コーナーの最後にやっえった「JOY&MIKEのファミコン地獄耳」という
文字面だけの超早耳情報とか当時は毎回楽しみにしてたな
今考えると雑誌なんだから超早耳とはいえ1ヶ月くらい前の情報だったんだけどなw jicc→宝島社やったんか。似通った人達が多かったんじゃなくてそのままかいな。わしゃ飛んだ勘違いをしていて恥ずかしいから切腹するよ ドラキュラってブラッディーティアーズがやたら名作扱いされとるが、わしゃモンスターダンスの方が遥かに好きやった。血の涙も良いけど「ソシテセンリツノヨルガキター」の方がカッコヨカッタよ まあ確かにドラクエ作ったのはチュンソフトと言うか、
プログラム担当って感じだからね。
MOTHERは
シナリオ、原案・・・糸井重里
音楽・・・鈴木慶一
プログラム・・・パックスソフトニカ
って感じか。 >>423
アクティブ・シミュレーション「リーヴァ」 まあ確かにドラクエ作ったのはチュンソフトと言うか、
プログラム担当って感じだからね。
MOTHERは
シナリオ、原案・・・糸井重里
音楽・・・鈴木慶一
プログラム・・・パックスソフトニカ
って感じか。
オホーツクに消ゆの「おく・・・なんとかさん?」の謎を解くのに10年かかった。 クソゲーというワードの発祥はみうらじゅんで間違いない
元々はみうらが自腹で買ったゲームを批評する雑誌連載のゲロゲロゲームランドというコーナーで
最初はバカゲーと行ってたがバカじゃ済まないからクソだということでクソゲーになった 構わんじゃないだろうURLの記事読んだのかよ何が確定だよ ほかたくさんのカテゴリ
暇つぶしなどにどうぞ
一日で全部読みきれないので時間を開けてお読みください(暇なときに) 俺もファミマガは読むところが一切なくてファミマガが一番って言う奴に心底驚いた
けどそのとき同時にそいういう層もいるからあれだけ売られてると気づいたけど ファミリーコンピュータ必勝本買ってアンケートはがき出してたら、
ファミコン必勝本創刊の告知DMが来たんでファミマガから乗り換えた ファミリーコンピュータ必勝本に「かじ坊」とかいうライターさんいたよね ファミリーコンピュータ必勝本に毛利名人がゼビウス1000万点に挑戦する企画とかあったよな ファミリーコンピュた必勝本もIAに全部あるな
ファミコン必勝本と同じ人か >>653
さすがに読むとこ一切無いとかねえだろw
ウソテクだけ挙げても未だに語られるほどなのに >>658
今にしてみればポケモンの生みの親のゲームフリークの田尻智が
アーケードゲーム紹介コーナーで連載持ってただけでも価値があるな
ヒッポンでもパックランドでつかまえてを連載してたし後にビッグになる人のライター時代は貴重 同じく今やポケモンのデザイナーとして世界的にも有名な杉森健も
クインティの漫画を連載してたし外人にも注目される世界のヒッポンだ
まあ漫画自体はそんなに面白くはなかったのだがw >>661-662
しかも初代ディープダンジョンな >>662
>>665
おっと違ったか、サンクス! >>663
パックランドでつかまえてはファミ通だろ
3大ファミコン雑誌を股にかけてたんだよな ヒッポンだね
連載初回(1988年6月3日号)
怪物博物館、ホラーは踊るも同時に連載開始
ttp://i.imgur.com/gBMY7nB.jpeg
ttp://i.imgur.com/6AVR5Vy.jpeg >>669
股にかけてたというか田尻智がアスキーでライターやってたのは
1984年のログイン時代からファミ通での1987年夏まで
そこでアスキーとは手切れになったのかすぐ後にファミマガで連載を持ち
ヒッポンへもコラム連載持つなどしてたっけな 肉声聞けたんはファミマガVideoが初めてだったな >>673
1986年のファミコンブーム渦中に小泉今日子のオールナイトニッポンでやってた
ファミバカコーナーというゲーム紹介コーナーに毎週レギュラーで田尻さんが出演してたのでそこでも聞けた >>674
をを、そんな前から顔出しやってたんやねぇ 当時の田尻さんは顔出しでゲームフリークの広告塔みたいなポジションだったな
小泉今日子がオールナイトニッポンを何周年かの記念復活の時の放送では当時を振り返ってて
「今やポケモンで世界の田尻くんですが、当時はスタジオの隅の方で恥ずかしそうにしてた」たとか振り返ってたなあ 田尻はファミマガでもオレ達ゲーセン野郎というコラムを書いていた
ポケモン出すまではライターとしても活躍して顔出しも多かったんだが 本業は当時ライターだったが、漫画原作もやってたらしいな 魔界村はキャンセル連射を知らん奴が移植したじゃない
モーションキャンセルって言葉が当時にあったのかは知らん
カプコンだから開発者には連射の発想はあったのかもね 「ぼくたちゲーセン野郎」だね
あの頃やってた「オレたちひょうきん族」と混同するのは
わかりみある 当時の四大誌(ファミマガ必本マル勝ファミ通)全部で記事書いたことあるのって誰だったっけ?
昔ツイッターで誰かが言及してたんだが思い出せない 40周年らしいしもう一度クソゲーについて語ろうぜ。スレが立ってた