ワンチップMSXからもう10年以上経ったけど、
個人が廉価に構築できるFPGA開発環境で扱える
回路数は、当時より増えていたりするのだろうか。

個人的には、ジャンクから剥がして自力でも調達できる
CPUや音源チップは実チップをハンダ付けする仕様
にして、FPGAはカスタムチップの再現に全振りした
復刻レトロPCが欲しい。これなら88の再現も余裕で
できるはず。