魁!!男塾 第百七十八の凶【光陰跳背殺】
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凶 七 { i, ~"!lii;｀≫ゞ´ " |.!/._´ .|/
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ヽ＼ '__,,,,..,,,,.,.,.,.,_｀| ;;;;;; |彡
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 前素霊
第百七十七の凶【宗家二代 呉竜府】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1639987412/
■男塾三訓
ひとつ、塾生は忠節を尽くすべし！！
ひとつ、塾生は質素を旨とすべし！！
ひとつ、塾生は武勇を尊ぶべし！！
■男塾スレ三訓
ひとつ、住人は荒らしを黙殺すべし！！
ひとつ、相手にする者も同類とすべし！！
ひとつ、言及する者も同類と看做すべし！！ スレ立て時に一行目に
!extend:checked:vvvvv:1000:512
を書き込むこと
NGにするには、たとえば
「ﾜｯﾁｮｲ ff6d-CLOD」のうち「**6d-****」の「6d-」の部分が不変である
よって「6d-」をNGにすれば綺麗に消えるが、これは他の人を巻き込んでしまう事もある
巻き込みをしないためには「ff6d-」をNGにすればいいが、たまに変化するので、その都度NGに入れて欲しい
テンプレは以上である な、なんという恐ろしい>>1よ・・・
お、乙を認める・・・
ス、スレは、既に立った・・・ ,ｨ __
,. / |´￣｀ヽー- 、 ﾄ、 , -‐､/./.- 、
/ | | ヽ l l （ 優 ◇ 横 ﾉ
/o￣｀ﾊ._.ゝ==＝┴＝く.ノ- 、 ノ ◇ ◇ (
/o Ｏ / l´ ::＼:::／:: lo ',ヽ （ 勝 ◇ 浜 ｝
＼___/. ト､=⊂⊃=⊂⊃= ﾊ ∧ `⌒/7へ‐´
／ ,ｲ ﾚ::::⌒（__人__）⌒l~T--‐彡 /./
／￣￣ｌ. 彡､ |r┬-| ﾉ'l ｌ::::::::::彡ー7⌒つ、
彡:::::::::::l ト､＿_ `ー' ／| l::::::::::::ミ {,_.ｲﾆﾉ
彡ソ/ﾉﾊ ト､ ＼ ／ ,ｲ 川ﾊ ヾー‐'^┴
オラオラ！ベイスターズ監督の大矢明ひ>5が>>5Getだお！！
落あ>>1博満 ビョンギュ固定起用にはファンも呆れてるおｗｗｗｗｗ
原た>>2徳 永遠の馬鹿大将ｗｗかわいそうなあだ名だおｗｗｗｗｗ
真ゆ>>3明信 虎キチにも期待されない新参ヘボ監督は黙ってろおｗｗｗｗｗ
高田>>4げる 地味チームの地味監督ｗｗｗｗｗ 選手も地味ｗｗｗｗ相川はポンコツｗｗｗｗｗ
野>6ら克也 ボヤッキーはさっさと引退しろおｗｗｗｗｗ
>7し田昌孝 こんにゃく畑でも食ってろおｗｗｗｗｗ
>8レンタイン シーズン前から解任決定ｗｗｗｗｗ涙が出てくるおｗｗｗｗｗ
ナベ>9 髪の毛ふさふさすぎるおｗｗｗｗｗ
>10-1002 見せてあげよう、ベイスの継投を！
広島とオリックスと禿バンクの監督なんて忘れたおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ￣￣￣＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ／
l:::::::::::::::::::::::::;;:::ヘ::rv'ﾚ'､::::::::::::::::::ゝ | ろ・・・>>6ゲットさせてくれ・・・
|::::::;::vrﾍl/''"`"_,, ﾉ ､;;､ ''ヽ;:::::::::::! | >>1ルミ・・・>10老党殺ったの俺だし
頼 ＼'' " _,,..-=､''_ >',=-､ ' i:::::::;! | >>2コル・・・俺のデータ凄すぎて入りきらんだろ
| ／ ,rﾆ･L | { ':ﾆ･i,. |:::::l | >>3ルキ・・・MI(ﾓﾀﾘｹ･ｱｲﾗﾝド)に来れなくて残念だな
／ 'i ,''≡' | i`＝= i i;/l | >>4ズク・・・ﾀｿ・・・ﾊｧﾊｧ
む /,i | ! r┤ i､ J ,:､!,! | >5ン・・・早く俺みたいな立派な主役になれよ(ﾄﾞﾔｧ❤
ヽ,! ‐=､;､ | l , , ,`',,`''´,', 〃 |i | >7モーノ=トチーノ・・・脇 役 悲 惨 だ な（ﾌﾟｗ
r‐-`;- 'ヾ;;''､ ,' , ',,;＝=＝; ' ,i/ l ‐=､ >8ンゾー・・・隠者の書？俺ん家の鍋敷きにしてるよ（ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗwwwwwww
|ヽ__,i , i! , ／r──-l! i! /;､_ | >9ロロ・・・そんなに俺の念能力が欲しいか
＿＿_／'´ i ', ' , ' , | ''"￣￣￣ !./ i;;;;;｀`'' | >1000リツ・・・闇のソナタの印税入ったよ
;;;;;;;;;;;;;;/ i `''-､, ', , ; , ' , ', ', ' ,', ' ,/' |;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''-i
;;;;;;;;;;;;/ i ,' , .`''ｰ- ' ,. ‐'"/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞー､ かっかっか、>>7getはヤム兄がもらったぞクズ共がっ！！
,r''""~￣""''丶.
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/::i" ヽ,,::::::::::::::::::::::::::::ﾞ,,
,i::y' ﾞﾞ'ヽ,〃／'''"彡ﾞi
!i ⌒ヽ. ':::;;;;;;;; ''i:i ＿＿＿Λ
,r 'i/r'＝､ｷ､j;;/;r ::'' /::i |>>2 ヒィィィヤッホゥ！！！
,!,rＹ ､..(・)_ヽ ﾉ/∠-_=''､丶i/ |￣>>3だからお前はクズなんだ
i.in',, ￣ｰ /"､r．,ヽ /ヽ |>>4 所詮クズはクズだ
‐''"~~人''!:;;;,, ,,,. !" ﾞ''､｀" ゛./ヽ ! |>>5 イチャつきたけきゃ遊園地にでも行ってろ
°;;;;;;;;i i .,,,,..ﾞﾞ i :;;;; ､ ::,,,..,,;;/''''/' |>6 来い来い！来いよ！！！
;;;;;;;''"i' ! ﾞヽ､ ヽ､_'ノ ::;;_'''''/_;;/"''-|>8 プ･･････ブフッ！！
i' ﾞ!;;; ｀ﾞｰ'.ﾆ丶_..,ノ` /;;;;;; ＜ >9 アンタ>2ちゃんの才能ねえよw
! i !､ ﾞﾞ''''ｰ-:: ,/;;;;ー=ﾆニ|>10 ぎゃぁああぁっ！！！おっ･･･俺の拳がぁあ！！
! |ヽ. .,／;;;;;;;; | >11 ちょ･･･調子んのんぁっ！！！
!丶､,,,,___,,／;;;;;;;;;;;;; ＼>12-1002 俺だああああっ！！！ 男とはなんぞや…！？
>>1乙とはなんぞや…！？
返答せい！！ >>1
今度女の子を紹介してあげますよ
もっとも生きて還れたらの話ですがね・・・・・ 関東豪学連で神輿で担がれてた伊達のイメージがどうも違和感あるんだが これが豪学連伝統の総長の扱いなんですと部下に丸め込まれたのかもしれん 天挑で予選を勝ち抜いて補充員を追加させる時塾長がその3名は既に出発していると言っていたが
やっぱりこの時点では作者は補充員を誰にするか赤石以外考えていなかったんだろうか 影慶が死天王最強なのにあっさり予選で死んだし(死んでない)、
その後すぐに宝竜黒蓮珠で影慶が富樫を救出してたから翔鶴は考えていたと思う
だが、塾長こと第三の助っ人は考えてなかっただろうな 「チャーリーとチョコレート工場」で、バイオレットの体が膨らむシーンを見て
https://dotup.org/uploda/dotup.org2715794.png
あ、牛宝
とか思ったのは自分だけではあるまい >>18
そもそも「万が一にも藤堂に正体を悟られぬため決勝戦まで来ない」はずの塾長が、
第三の助っ人として堂々と出場する辺り設定が破綻している。
しかも零戦に乗って派手に登場したら嫌でも藤堂が海軍時代の事を思い出すだろうに。 その辺の設定については塾長が闘場に現れた後も正体を隠していると言っていたし
強敵である師範を倒した時点で正体がバレない内に帰っていったからな
（塾長がそのまま残るとその後もあっさり決着がついてしまうという話の都合だろうが）
あれで本当に正体を隠せるのかという別のツッコミどころはあるがそういう作品なので・・・ >>23
その場はちゃんと正体を隠し通せていた
後でやっぱりバレたらしく、藤堂のもとに報告書が来ていたが…… よく読み返したら大事な事を忘れている。
藤堂の使いが天挑五輪の招待状を男塾に持ってきた際、しっかりと
「男塾塾長 江田島平八殿 貴塾闘士十六名 天挑五輪大武會へ招聘する」
と宣言しているｗ
つまり藤堂が塾長を同姓同名の別人とでも思い込んでいない限り、最初から塾長の正体はバレていた。 >>26
男塾側の迂闊さは確かにツッコミどころなんだが
藤堂兵衛は江田島平八が生きていたことに決勝戦後まで気づいていなさそうだったから
多分藤堂はそういうのはまともに見ずにハンコ押しだけしていたか手続きは代理人に任せていたとかだろう ズイキョウと頭突き勝負するために兜を脱いだ時は「おいおい正体ばれるんじゃないのか」と思ってしまったよ そんなに大きなモニターじゃ無かったみたいだから
「ん？随分老けた学生だな」くらいだったのかもしれん >>28
塾長がズイキョウとの勝負のために兜を脱いだことで、ようやく藤堂はその正体に疑念を抱いたのかもしれん
そう考えるとズイキョウが冥凰島十六士の中で一番の功労者といえよう モニターを見た時に雷電や羅刹の顔が映っていれば
「老けた学生どもじゃのう、年齢不問か」と思ってくれたであろう 魁設定では、藤堂が最後に会った江田島はハゲてなかったんでは？ 魁で最後に会ったのってサマン島だろ？
なら江田島の夢の通り禿げてないよ >>26
いや、あの場面では塾長は一応偽名を使って大会の参加申し込みをしている
「江田島平八郎」と 髪が生えたままならバレてたかもな
もし一巻最終話でハゲなかったら危ないところだった >>35
10巻の最後を読み返してみたが、「江田島平八郎」の名は出てこなかったぞ
どこの場面なんだ
ところで、あの時に紙を広げた時はえらい長さがあったのに、文面を読む時は短くなっていた
どういう紙なんじゃあれは >>38
きっと紙を広げた時は威圧感で長く見えたんだろう >>38
それな、ジャンプ本誌では「平八郎」となっていたんだよ
ああ一応偽名使ったんだなと当時思ったけど
単行本で修正されてたんなら単なる誤植だったんだな >>42
そうだったのか、知らなかった
ありがとう まあ平八を平八郎にしておけば相手にバレないと思っていたとしたらあまりにバカ過ぎるもんなw 言うても隠さなければならないのに堂々と江田島平八の名前で出したり
闘場に現れても鎧に身を固めて第３の助っ人であると言ってるだけで正体を隠してるとか言ってるのはなw
結果的には藤堂の部下が調査するまでは気づかれなかったが
漫画的には「正体を隠すために江田島平八郎の名前で提出した」と作中で言わせればギャグ込みで成立するけどね 大塩平八郎とか東郷平八郎の支持者あたりから抗議が来たのかね
そういうほとんどの読者的にどうでもいい修正は入れるのに、明らかな表記ミスはそのままってのはな
虎丸「残る體傑の野郎は」→「残る頭傑の野郎は」とか
塾長が秀麻呂に言った「大威震八連制覇」→「驚邏大四凶殺」とかをまず修正すべきだろ
あと「覇極流棍法術→チャク家棍法術」に直したり、
ファラオの「男塾にやられてしまった」メンツにピネジェム追加したりとかもしないんだよな
おかげで後世にこういうとこで読者にネタ創作される 当時はまだジャンプで男塾を見てなかったから知らないんだが
ジャンプ連載時には平八郎だったというのは本当なのかね？
てっきりネタで書いてるのかと思った だが、FSがPSになってしまったのはむしろ改悪と言えまいか
「男塾世界の中ではファラオは FARAO と書くのだ」かと言い張った方が面白いのに いまだに素の間違いなのかギャグなのかと話題になる九九八十八は直さなくて正解だったな >>49
男塾世界だけじゃなくて読者まで馬鹿だと思われそうでなんかやだな
てか初めからちゃんとPSになってりゃ何の問題もなかったろうな
いちいち田沢式イタリア語に直せなんて言う意見もまさか出てくるまい >>46
というかあいつらの直接の死因ってほぼ男塾の手によるものではないんだよな
明確に男塾が殺したと言えるのはネスコンスぐらいか 負けを認めた後に不意打ちしようとしたアヌビスは自業自得として
セティは結果的にトドメをさしたのはホルスだけどその前に致命傷だっただろうから男塾が殺したようなものかな
というかあの高さから落ちてよく即死しなかったな アヌビスのあの状況で「馬鹿めーー」をやらないような男はいないだろう
桃もそれを分かっててトラップのこと黙ってたんだろうし
何気に性格悪いところあるからなｗ そうか？ 俺だったら絶対そんなこと思いついてもできんわ
あんだけ実力差見せつけられといていらんことするのは恐ろしいだろ
桃からも危険なオーラ発散されてるだろうし体もすくんで動けない
アヌビスが動いたのは度胸があるんじゃなくて間抜けだったからだ アヌビスが間抜けだったというのは正しいだろうがこの漫画だとやる男多そうだな
負けを認めてもそのまま素直に終わらないことが多いんだが蒼傑や泊鳳あたりならやらないだろう 頭傑の「今なら間違いなく殺れる」は蒼傑の粛清がなければ本当に殺れてたのか気になる所だな
蒼傑に撃たれて倒れてから「なっ！？」て振り返ってたしガチで気づいてなかったっぽいんだが、
頭傑達の性格を誰よりもよく知っている卍丸があの悪あがきを予測できないはずがないとも思うし しかしアヌビスが約束通り桃が立ち去るまで動かなかったとしても、その後助かったんだろうか？
竹馬に切り込みを入れていたのは同じだから、桃が外に出ようが出まいが動けば一発アウトだし動かねば外に出られない。
無論桃が種明かしをした上で外から手下に板でも持って来させれば脱出できるが。 >>62
桃が教えた上で部下に板でも持ってこさせるなり蠍を刺激しないようにそっと動くなりするしかないかな
そういう話をするなら伊達がセティに命は惜しくないのだなと最後の忠告をして
セティがそれを無視して攻撃して硫酸のシャボン玉を割ってしまった時の方が忠告を聞いても助かる方法無かったと思う それな。
あそこでセティが負けを認めても助かる方法がないｗ
火が回って来るのを待つか、中で窒息するか。
桃より伊達の方がよほど性格悪い。 桃は江戸川先輩を騙るゴリラをぶちのめして
伊達はディーノの趣味の悪いヒゲを抜いてあげた
二人とも先輩思いだなｗ >>65
ポルナレフよろしく「やはりこのまま焼け死ぬとしよう…」って言えばワンチャン助けてもらえるかも 問題は助けてくれるかどうかじゃなくて、どうやって助けるのかってことでは？
たぶん渦龍天樓嵐の応用とかで、硫酸が降りかかるより早く槍の回転で吹き飛ばすとかするんだろう
桃が蠍の砂地からアヌビスを救出するのも何かしらの方法があるってことで
まあ実際はセティが負けを認めない・アヌビスが約束を破るのを伊達も桃も確信してたと思うけど だいたい本気で負けを認める奴はそもそも命乞いはしない。
蒼傑の様に負けを認めた上で自決しようとしたり、鄧?傑のようにとどめを刺せと言ったりする。
そして大抵はその方が生存率が高い。 天挑で負けを潔く負けを認めた男はその時点では死を覚悟していそうだった男が多いな
命乞いをしたけど生き残ったのは負けを認める前だけど桃が翔穹操弾を撃つのを止めようとしたた宗と狼に命乞いしてたゴバルスキーくらいか
そして負けは潔く認めたけど切腹の約束は反故にして去っていった泊鳳 再戦の約束をしていたような気がする
そうなれば当然切腹はしなくてよくなる 蒼傑戦はそもそも引き分けでも自決なのを
双方うやむやにしている定期ｗ >>72
両陣営ともそこはわかってはいるんだけど、突っ込んだら蒼傑は本当に自害してしまいそうだから
あえて皆黙っているという感じがするな 月光の10発目が不発に終わった（ように見えた）時蒼傑が平然と11本目の矢でトドメを刺そうとしているのが・・・
泊鳳が切腹の約束に触れもせずに守らなかったのと合わせてツッコミどころではあるものの
どちらもそれが気にならないくらい名勝負だったしそれが彼らのキャラだからいいんだけどね 負けて潔く自害したジェセルは悲壮感があった
センクウは試合のダメージより精神ダメージが大きかったんじゃないか ほんそれ
どんな化け物じみた戦法使われてもずっと冷静沈着だったセンクウが、
唯一狼狽した表情を見せたのがジェセル自害の場面だった
ジェセルがそのまま帰陣してもアヌビスが咎めることはなかったと思う 意図せずとはいえセティを焼き殺してしまったホルスやホルスを刺し殺してしまったアヌビスが平然としてたのでアレだけど
部下思いのファラオの性格もあってかFSは天挑の相手チームの中では仲間意識が割と強そうに見えた
ジェセルについては生きて帰った場合少なくともファラオは許してくれただろう 黒連珠のフーチンとか、一度自陣に逃げようとしてたが、
戻れたとして、阿吽とか許してくれるのかね？ あいつが普段から阿吽に取り入ってたりしてたら許してくれるかもしれん
他の連中からは見下されてそうな感じだったけど 阿吽の目の前で一発芸を披露すれば失態も見逃して貰えるという暗黙の了解があるのだ 黒蓮珠は掟に非常に厳しくすべては血で清算されるというからのう
自分に意見しただけで容赦なく部下を殺すような阿吽兄弟だぞ
おめおめと負けて逃げ帰ってきたやつをただで済ますとは思えんけど でも馮椿は帰ろうとするときやたら余裕ぶっこいてたぞ
負けて逃げ帰っても許される自信があったんじゃないか >>76 >>77
敵に自害されてショックだったとしても他の三人なら多分顔には出さないだろう
はっきり狼狽の表情を見せたり後輩の前で涙を見せたりするセンクウは
そこが死天王や戦士としては甘いのかもしれないが同時に魅力でもあると思う 雷電なんかは非情になれずに蝙翔鬼や梁皇に敗れたがセンクウはそういう敗北を喫しなかったな
それでも死天王で卑怯なタイプの敵に一番負けそうなのはセンクウだと思う >>87
卍丸先輩だって師匠の仇にヤバかったぞ
羅刹や影慶だって後輩・部下を人質にとられたら自分を犠牲にするのを厭わないだろうし
結論:死天王は全員情に脆い 影慶は蓬傑戦で非情にならずピンチを招いてたな
フビライカーンも助けてたし意外と仏のような慈悲がある 邪鬼先輩など教官を人質にされて捕まったからな
あんな教官など見殺しにすればいいものを 邪鬼のスピンオフ読む限り全員甘いw
だが、それがいい フーチンがもし平然と自陣に戻ったら即副頭に殺されるのが目に浮かぶ
あの時点ではまだいなかったがもし主頭様だったらどうするかね
流石に怒って殺すだろうか >>91
今となっては八連での蝙翔鬼や独眼鉄への処刑は完全にブラフだったと分かるな
目的は一号生に緊張感を強いて本気を引き出すため
邪鬼率いる三号生には見せしめで味方を殺すような外道はいない
富樫の兄を死なせたことも口には出さずとも悔やんでいそうだ その場に王大人がいたのにほっとかれたってのが何とも 八連自体は三年に一度の恒例行事だからやらないわけにもいかないが、
前回のメンツでは天挑勝てるチームは作れないから、無理に生かそうとはしなかったんじゃね 冨樫の兄を殺して男塾を抜けた外道がいたとか
男塾第○の助っ人として登場させるとか
無かったことにする方法はあったんだが
それどころか兄と同じ名前の父が出てくる始末 同じ名前なのは、明らかに違う世代なのに同名である源造の息子・源次と、源吉の弟・源次 源吉源次兄弟の父親も何故か源次という名前（源造は兄弟の祖父）ということにすれば
何とか辻褄が合うかもしれないという話があったな まあそれ言ってしまえば桃や虎丸、J、邪鬼らの親世代も登場するが、
これらも皆年齢的には祖父世代でないと辻褄が合わないくらい後年の塾生たちと歳が離れすぎている
（男塾に10年在籍した邪鬼がギリギリ親子で通じるかと言う程度）。 >>99
次男妊娠中に父親の源次が亡くなって
母親が忘れ形見の息子に愛する夫の名前をつけたとかならあり得るよ 富樫は戦時中の生まれになってたり兄の源吉の存在が無くなってたりするから辻褄合わせに工夫がいるけど
多くの塾生は多少無理があっても父親が年取ってから生まれたということにすればもう少し辻褄合いそうだよね
ふと思ったけどキングバトラーが最後のパンチで息子を助けたのはいつ頃かな？ 八連で頭に血が上った富樫じゃ勝てないと見て宙を舞って先陣を切る飛燕のかっこよさは異常
飛燕は颱眩法師の死んだふりを見抜いたりと観察眼に優れてるよな
16人を瞬殺して得体の知れない首天童子を相手に先陣を切ったのもかっこよかった
皆も飛燕vs首天童子好きだろ？
天挑で初のネームドの敵と開幕戦にふさわしい試合だった 実はあの世界では1970年代くらいまで太平洋戦争が続いていたと仮定すれば
塾生の年齢の問題は一応説明付くのでは ソウルオリンピックが楽しみとか天挑が1988年開催とか言ってんだぞ >>104
その説マジであるかも…
源吉の治療を任されたはずの王大人が医療ミスで源吉を死なせてしまい、戦死扱いにして誤魔化した
あの遺言は源吉に幻術を用いて邪鬼に殺されたと誤認させたことによるもの
センクウと独眼鉄は治療の甲斐なく源吉が死亡したと思い込んでいる >>108
つまりそこら辺が戦後20年足らずに行われたことにすればという話だろ
それはそれで色々無理が出るが元々ツッコミどころ満載の作品だからな
そもそもそれをやると魁だと戦時中にそれなりの年齢みたいだった江田島が
江田島平八伝だとまだ若いので魁では何歳くらいなのかという話もある 源吉は「男塾三号生筆頭大豪院邪鬼…」としか言ってないわけで、単にひき逃げにあった後に恩人の連絡先を伝えていただけなのかもしれん 例えば塾長が第四凶殺を達成したのは五十年前と和尚が言い、
そして桃勝利時に「昭和六十一年」と宣言しているので、塾長が第四凶殺をやったのは昭和十一年のはず。
ところが実際の塾長の入れ墨には凶殺大成就 昭和二十五年と書いてある。
同じ魁のしかも数週間単位の話の流れでも、このくらいの矛盾がある。 漫画やアニメなどフィクションでは現実と物理法則が違うとしか思えないことが多々あるが数字の法則も違うのかもな
九九八十八はあの世界では正解なのかもしれんな >>112
昔のことだし和尚も年だから勘違いしていたということにすれば・・・
作中の矛盾点の辻褄合わせを考えるのがこのスレの楽しみ方の一つとはいえ
記憶違い勘違いと言い出すと片付く問題が増えてくるから禁じ手かもしれないが 実際、歳を取ってみると「五十年前」とか言い出しても当てにならん事が身に染みて分かってくる
文字で残っている「昭和六十一年」「昭和二十五年」を正確な数字という事にしたいのう
昭和二十五年と言う事は1950年、戦後5年経って第四凶殺をやったのか
仲間は誰なのか（全員死んでいるはず）
敵は誰だったのか…… しかし、江田島と熊田は戦後に焼け野原となった東京で30年後に指導者として対決する事を誓っている
これが事実だとすると魁の時間軸では終戦は1960年代後半になる 日本も場所によっては復興に10年以上かかった所もあったんだよ、きっとｗ
たまたま2人が最初に上陸した場所がそうだっただけ。 ミヤレは期間を表すときは頭の位を三にする癖があるんだよな
何回も出てきた三年前
江田島と熊田が誓い合った三十年前
男塾ができたのが三百年前
あと長期戦は三日三晩続く 八連制覇も3年毎じゃったのう
天挑五輪は4年に1度なのに八連制覇の真の目的が天挑五輪で優勝して藤堂を討つというのが謎じゃが
もし前回の八連制覇で塾長が優勝できる16人が揃ったと思ったら3年待たなきゃいけない事になる 卍丸の師匠が殺されたのは七年前だったかな？
珍しく三年前ではないなと思った
もちろんあれを三年前にするのは無理がありすぎるから当り前ではあるが >>120
卒業式が第33回というこの作品にふさわしい締めくくり もう三年前は「ちょっと前」の接頭語として考察から外していいレベル
普通の学校なら三年で学年一回りする単位だし >>123
七年前でもまだ無理あると思う
当時は頭傑體傑にも歯が立たない未熟者
そこから猛修行して百人毒凶()達成するまでニ年ぐらいでできるか？
直後に入塾して二年で三号生に進級・死天王結成（これで連載時から三年前）
そして三年で現在に至る…うーん 死天王の代は拳法の達人が同時に四人も入塾するまさに奇跡の世代だよな 三面拳みたいに人為的に引き入れたわけじゃないだろうのにな 邪鬼が塾長に敗れた後、修行で中国を回って死闘の末に部下にした者逹なのだろうと思っている
だから邪鬼外伝で「邪鬼が入塾した時すでに死天王がいた」という描写になった時、どうも自分のイメージと合わなかった…… >>126
バトル漫画で戦士の成長速度は色々あるし邪鬼外伝や死天王外伝は抜きにすれば
男塾に入ってからも並行して修行を続けていて百人毒凶を達成したのは入塾後とかにすれば何とか
ところで天挑時の卍丸でも頭傑體傑を相手に2対1だとどうなるか分からないし
頭傑體傑も七年前より強くなったことを踏まえても卍丸の師匠の実力は桃伊達クラスはありそうな気がする 人質取られてなす術なかったと言うのはさすがに伊達クラスとはいかんでしょ。
伊達は羅刹が虎丸を人質に取ることまで読み切っていた。 >>127
もし邪鬼を加えた5人戦だったら1号生は誰が出たんだろう？
桃 伊達 月光 飛燕 冨樫かな しかし卍丸は師匠が殺された７年前は腕も未熟で、頭傑、體傑に復習するために腕を磨いたと言っていたが、何故男塾に入塾したのだろう？
腕を磨くなら他で修行した方が良いし、頭傑達の情報だって得られる筈。
百人毒凶を極めたのだから、強くなってから男塾に入ったのかな。 富樫は第四凶殺の昇龍風や天挑のふんどしなど強運補正があるので、案外善戦するかも知れない。 選手が5人だと結構迷うな
富樫は実力は低い方だけど根性と運と作者補正で戦うからな
Jは富樫よりは強いが四凶時点だとそこまででもなくFPMPを使ったあたりから急激に強くなった気がする
虎丸は四凶と八連で実力が違うようにも見えるからあの間の時期だとどうだろう 虎丸も入れた方がいい
桃、伊達、Ｊ、富樫、虎丸になる
三面拳は実力はあっても補正は無い 人気者補正持つ者が約一名いるぞ
でも三面拳はバラしたくないな 飛燕もマハール戦は強運とは違うけど作者が用意した補正で勝ったようなものだけどな
颱眩法師戦も耽幽香を使われなかったから影慶に勝った相手とまともに戦えたのは良いとして
最後に千本が何故か地面でなく頭の方に刺さっていたというよく分からない現象で勝つし キン肉マンでソルジャー(アタル)とフェニックスがやってたみたいな3vs3のタッグ戦みたいのに三面拳が挑んだらどんな連携攻撃ができるかな？
三号生は死天王含め各個人が技を極めた強者という印象なので連携はあまり想像できない >>120でも挙げられてたけど３って数字が本当好きだよな
三面拳、蒙古三凶撰、梁山泊三首領、厳娜亜羅三宝聖。。。
鬼蛸入道達も三人組といえなくはない 蠍や蜂に二回までなら刺されても平気だが三回目で死ぬってのも >>143
完全に忘れてたわ、そんな大層な肩書ついてたんだな
ワンピースとかにおりそうだのう
あと、猿宝の三猿とかアルカトラズ刑務所で赤石と戦った３人とかもいるな ＞赤石と戦った３人
そいつらはたまたまあの三人が残っただけで別にトリオ組んでるわけじゃないだろ
それはともかく、黒蓮珠戦では最初に三人立て続けに倒したし、宋江戦の前に轢鋲球の三人片付けたし、
赤石は三人抜きと縁があるのは確かだ
初登場時は義呂珍の最中に松尾田沢秀麻呂をまとめて叩きのめしたし 逆に言えば4人組で行動してれば赤石と遭遇しても1人は助かる…かも >>120
更に、パイセン達も安易に「あれは貴様ら一号生が入塾する3年も前の事…」などと言ってしまう
まあこの作者の「ノリ」はもはや許容する為にあるようなモノ でも塾長に最後に残った髪の毛は１本だけだった・・・ 毛が3本だと別のキャラクターになってしまうからのう 知ってた
【スポーツ起源異聞】 ゴルフ発祥以前の1000年前の古代中国で「ゴルフボール」を発見！ [朝一から閉店までφ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1644797862/ >>150
あれに関しては「貴様等が入塾する前のこと」とだけで三年前とは言ってないよ
北国の件を三年前にしたら二・二六事件との折り合いをつけるのが大変になるな
赤石は短期間に何やってんだと 桃達一号生が入塾する3年前にあったのは帝王と怪物の戦いだろ >>141
連携とはちょっと違うかもしれんが、
伊達外伝で男塾勢とエイトタスクが
出会い頭にやり合った場面はなかなか新鮮だった。 天挑の敵でむしろ3要素が無い相手っているだろうか？
ゲンセキ流
・人輪殺（3人組）
ロウロウ館
・翔窮操弾を極めた者は3人
オリンポス
・3年前の喊烈武道大会
ガンダーラ
・三宝聖
・三猿耀操術
宝竜黒蓮珠
・時速300kmのテニスボール
ファラオスフィンクス
・3度刺されれば死ぬサソリ
梁山泊
・梁山泊闘弓術三連貫
・3分間で底が割れる冠硫双刻闘
・3度刺されれば死ぬ蜂
・レキビョウ球の3人
・三首領
冥凰島
・狼蒼拳三転狼巴
・狼蒼拳塔狼三柱聳
・蒙古三凶撰
・ヘルベリン冷凍効果により周囲の温度を零下30度にまで下げ凍結させる
・3vs3の最終決戦
他にもあるだろうが補足は任せた 連載開始のかなり前に極男塾を連載することが告知された時には
男塾三部作最終章とか謳っていたいたような気がするが・・・気のせいかなあw ストーリーの流れでは魁→暁→極で完結してるともいえる
真は時系列が過去に戻った番外編、IF世界みたいなものだろう ポジションとしてはそのはずでは無かったが
結果としてできたものは番外IFとしか言えん代物であった…… 八連までで打ち切りにされた魁アニメをリニューアルしてほしいな
残念な事に富樫vsセンクウ～桃vs影慶がダイジェストにされたが
人気キャラの飛燕が戦い終える所まではしっかり制作したのは抜け目ないと思ったｗ 天よりはもともと男塾のスピンオフとかじゃなくて完全な新作のはずだったがな
人気が出ないために男塾キャラ出してテコ入れ図ったというのが定説
成功したとは言い難いが
今日ここまで二・一五事件に触れる人いないな >>167
孤戮闘が出た時点で二一五から豪学連の伊達との整合性とりづらいから
考察種として面白くないんだよなあ
二二六の赤石の方がまだ考察し易い
他のエピソードと干渉がないから 伊達は孤戮闘で生き残った後どういう経緯で男塾に入塾したのかね
>>167
自分はサガで天より高くの一場面が出ていたのを見て天より高くを見始めたけど
男塾キャラが出ていなかったら見なかっただろうな 孤戮闘は、生き残ったら解放してくれるとは思えないしね
最後まで生き残った子供はさらに修行させてスポンサーのお抱え拳士にされる
紫蘭と同じ形になるはず
そうなると伊達はスポンサーを殺して脱走して男塾に流れ着いたという感じだろうか
本来伊達外伝で描かれるべき場面だと思うが、伊達外伝の内容があれだったからなあ 過去スレで「ミヤレが伊達外伝を描いたら、孤戮闘の時点で六忘面痕があっても驚かない」って書き込みがあって、
納得しちゃいけないのに納得したな まるでストIIのキャミィじゃのう
（過去編であるはずのストゼロで顔に傷がある） と言って、あの傷がないと伊達はただのニヤけた鼻持ちならないモテ男にしか見えないんだよな 確かにあれがないと誰だかわからん可能性はある（全盛期の絵柄だとしても）
いっそ孤戮闘に入った途端チンケ教官みたいなやつに六忘面痕つけられて、
これから男塾に入ろうというところでようやく傷が消えるとかすればいい 糸目に切腹を迫る時とか
龍宝の髪を切って靴ブラシに使う時とか……？
しかし後者は酷い事をするもんだのう 演出のうまい外伝漫画家が短編でやれば
何か既視感の感じるキャラがいるが誰だと思ったら
傷がない頃の伊達だった！って演出もアリだったろうが
長編となると絵ありきだからしゃーねーやな 負けを認める→馬鹿めー！のコンボって、男爵の死んだふりと本質的に差がないと思うのだが まずおどけて首が取れたふりをしたりするところから伏線を張って
「きちんと死んだかどうか相手が調べに来る」という心理的誘導なので、
「死んだと思って安心したところを不意打ち」とは、同じ不意打ちでも反対の路線のような >>175
カブトムシ時代はことあるごとに
「フッフフ」って笑いこらえきれてなかったぞ >>180
ディーノは勝手に相手が油断して自滅しただけたからセーフ。
あくまで負けは認めていない。
マハールの死んだふりも同じ理由でセーフ。
これに対して酔傑は負けを認めた上での騙し打ちなのでアウト。 梁山泊本隊が来ていたら酔傑は蒼傑に処刑されてたかもしれんな 審判のいる試合をミヤレが描いたらどうなるだろう
相手がゲスだった場合、へっぽこ審判が蹴り転がされて黙らされ相手の反則を咎められず、男塾側が正々堂々と技で勝利する。審判は役立たず
相手が立派な男だった場合、審判が余計な水差しをやらかすが両者に蹴り転がされて選手だけで快く戦い、男塾側が勝利する。審判は役立たず
と予想する もし審判がいたら卍丸VSジェミニ戦は、試合続行不可とみて卍丸の負けにされてたかもしれん
羅刹VS山艶戦も羅刹の負け判定が出ていた公算が高い >>187
そこで余計な茶々を入れねば気が済まぬのがミヤレという男よ
拳皇が出る前に春蘭のことを持ち出したジジイだの
男塾側ですら富樫・虎丸がいらん事を言い出す事がある
「まず駄目な発言を誰かにやらせておいて、立派な者がそれを否定する」という手順を踏まねば男を描けんのだ
そんな役割は鬼ヒゲにでもやらせておけばいいものを 天挑はルールもほとんどはっきりしてないから審判がいてもあまりできることはないのではないか
もちろん実際の天挑は一度に出る人数は決まっていないが
普通の試合と同じように考えるなら一人の振りをして二人出ていたジェミニは反則の気もする >>189
あれはあれで見上げた心意気を見せる場面もある あのゲスジジイは何者なのか
春蘭がさらわれたことをワッハハと笑い飛ばす立場とは一体？
随分長いこと神拳寺で勤務しているようだが今の今まで踏み潰されなかったのも不可思議だ
考察の種は尽きない 神拳寺も一枚岩じゃないんじゃないか
今の拳皇を快く思ってないアンチ拳皇派とかがそれなりにいるとか どちらにしても拳皇の前であんなことを堂々と笑いながら話すのは頭と性格が悪いのは間違いない 実はあれこそが藤堂に内通して闇の牙誘拐部隊を手引きした張本人じゃないのか？
昔の話を知っているところを見ると長年神拳寺にいる訳だから、どこが警戒手薄かも熟知しているはず。
無論拳皇も本当は即殺したかったのだが、今は藤堂の命令で拳皇の監視役も務めており
人質を取られた拳皇もなすすべがなく、それであいつも態度がでかかった。
しかしさすがに昔の話を笑いながら持ち出されしかも元々は友であった王大人を侮辱されたのでは、
拳皇もついカッとなって後先見境なくぶち殺したと言ったところじゃないか。
そう言えば天より高くで、桃も
「その男が侮辱されても黙っていられるのはタダの友、後先考えずに手を出してしまうのが親友だ」と言っていた。 傍観してるような奴は友達なんかじゃねえ！
じゃなくちゃんと「タダの友」と
マイナスではない表現にとどめているあたり
やっぱり桃は抜かりがないわ >>195
よさげな考察
そこまで練られた設定がチラ見えしてれば
何故殺した？なんて言う読者いないのにな う～ん内通者なら出しゃばってゲス話しないで黙ってりゃいいと思うが 拳皇のフィストオブフュアリー要因だったのかもしれん 三面拳に補正がない？
そう言えば月光って一人称が「私」の時は死天王なみの強者ぶり大者ぶりを発揮するけど
一人称が「俺」になると死亡フラグなんだよね(七牙の時の桃戦の時のみ生還) >>199
もう正体もバレてて今回の件が済み次第闇の牙に逃げる予定だったがつい本性が出てしまったとか？
>>201
月光は普段は意識的に一人称は「私」を使ってるけど状況次第で本来の一人称である「俺」に変わるということかな いつもはあえてクールに、感情をあまり表に出さないように月光は意識してるのだろう
四凶の虎丸戦のみあまりに激怒したため素が出てしまった ケンタウロスに対してもかなり怒りを発散させてたけど、
確かに酷い奴ではあるが、そこまで腐れ外道ってわけではなかったと思うんだよな。 虫の息の蝙翔鬼の手を串刺し、その眼前で蝙蝠の死骸を蹴散らさせる
ユニコーンがやられると駄馬呼ばわりで見捨てる
目潰し
これだけ揃ってて外道じゃないと？ >>205
蝙翔鬼だって月光の盟友である雷電を嬲り殺しにしようとした外道前科があるのだが……結局雷電は生きてはいたが重傷を負ったのは確かなので何かしら蟠りがあってもおかしくはないのだが……
しかしオリンポスの連中は邪鬼とほぼ互角のゼウスが率いるチームであるのだが、外道とまでは言えなくとも性格が捻くれたやつばかりだったな(ジェミニやアキレスだって少なくともイイ奴とは言いづらい)
邪鬼との明暗を分けたのはそういう情操面での部分もありそうだな 男塾以外の連中の戦い見てると、最初から戦いの決着は自分か相手の死しかないと考えてるようだな
だから勝負の結果として当然のように相手を殺すし、敗れたときは潔く死を受け入れるか
何とかして逆転しようと卑怯な手も使う
負けた相手に情けをかけようとしたのは男塾以外では宋江将軍と黒蓮珠の主頭様くらいでは 明確に情けをかけた描写ではないが細目がディーノを首を絞めて放り投げただけで済ませたのはどう解釈するか
何となくだがその後の戦いで伊達と立場が逆だったら嘲笑っただけで済ませた気がしなくもない
（伊達は負けてもあんなみっともない態度はとらないというのは置いといて） 単にディーノがヘボすぎただけだよ
細目にしたらまともなレベルの戦いに邪魔だからどかした、ぐらいの認識でしかないだろ 情けと言っても優しさというよりは勝負がついた相手の生死にまで興味が無いというイメージだけどね 天挑男塾の強さは敵戦力の分析という説がある
富樫・虎丸が勝てない相手には別の相手が出ていくやつ
伊達やJの相手も死天王クラスが何人かいたはず 相手を少しだけ上回る者が行って苦戦の末に勝つ（それより下の実力の者が出ていったら負けていた）とか
相性の問題でこいつでしか勝てなかっただろう（もし負けたら総崩れの危険があった）とかを
毎回確実に勝つからのう 個人的には天挑で桃伊達Jが戦ったネームドの敵は大半が死天王級かそれ以上だったと思っている
男塾側には男塾魂という武器があるから死天王や三面拳だったら負けていたとは言い切れないんだが 飛燕って鶴嘴が通用しない体の敵でも何だかんだで鶴嘴で倒してるよな
薄い指の甲や額をピンポイントで狙ったり足場を破壊して落としたり
敵からすれば嫌な戦法だよなｗ でも伊達の相手でいちばん強かったのって竜宝か梁皇か紫蘭か、ってとこで死天王クラスと言えるか？
伊達の相手って強敵でも桃以外はヘタレる傾向があるから、他の塾生相手ならもっと強敵感出てたのかもしれんが 個人的には竜宝は少なくとも普通の闘場で戦うなら死天王より強いと思っている
伊達が槍を持って死天王と1対1で戦って竜宝戦程負傷させられそうな気がしない
梁皇は最大の必殺技が初見殺しなのが問題だが技の正体を知られていなければ死天王でも勝つのは難しいと思う 影慶ならば自分が水晶ブーメランを使うから、「見えない／見づらい何かを投げている」と気づくかもしれない
案外名勝負になって梁皇も株を落とさずに死ねるかもしれん >>213
三バカ三号生達は誰も止めてくれなかった…
1号生は先輩差し置く訳にいかないかもしれんが
いつの間にかセンクウあたりがスッと出ていっても良かった 一回戦は一号生のＪが一人で完勝
次は敵も同じく一人で全勝した者を差し向けてきたが、一号生の飛燕が圧倒し、不意打ちで思わぬ手傷を負ったものの怖さを見せつけて勝ってきた
そこでディーノが行こうとした時に「貴様にかなう相手では無い」と止められたら泣けてきそうじゃ
さらにディーノが負け、伊達が勝った後に独眼鉄が行こうとしたら「貴様にかなう相手では無い」だと
もうその時点で鎮守は帰った方がいいというくらいのみじめさになってしまう…… ケンタウロス戦に蝙翔鬼が出る時も止められなかったしな
卍丸やセンクウが大苦戦した敵チームの副将だから蝙翔鬼じゃ無謀なのは読者目線じゃ分かりきってるのに 富樫虎丸は「毎回出て行きたがるが止められて実況に回る」役だから 蝙翔鬼の場合、相手に副将が出てくることは誰も知らなかったわけだし、
暗夜に対する南朝寺教体拳というアドバンテージもあったしな。
実際、３人の中ではかなり善戦した。 かといって鎮守トリオが実況に回るのも嫌だな
ディーノ「うおー何ですかあの技はー！？」
蝙翔鬼「い、一瞬にして○○が× ×してしまうとはー！」
独眼鉄「お、男とはなんぞやー！」 >>227
結果論だが蝙蝠が一か所に固まっていたから全滅したものの、
もし蝙翔鬼が普通に蝙蝠達に攻撃させていたら、
ナイフを撃ち尽くした後のケンタウロスには反撃手段がないためそのまま勝てたかも知れない。 ケンタウロスが都合良く足下に撒くための油を持っていなければ勝てた
いくらなんでもそこまで先を読める者はおらん…… 翔霍＠影慶もよくもまあ都合よく黒染料なんて持ってたよなって思う。 >>206
ジェミニは外道判定していいのか微妙なところだな
2人だったのを1人かのように偽ってはいたが、もともと何人対何人で戦おうが自由なルールなのだからそこまで卑怯なことしたイメージはないし
卍丸も「許さねぇ」とは言ってたが、2対1だったこと自体にはそれほど怒っている感じはしなかった >>232
そうなのか？
卍丸が許さねぇと言ったのは2人がかりだったのを怒ってるのかと思ってた
まあジェミニもアキレスも常習的に凄惨な戦い方をしていそうだし
>>206の言う通り外道とまではいかなくても良い奴とは言い難いという評価には自分も同意だな 梁皇も油とマッチを当然の如く携帯していたしあの世界ではハンカチ、ティッシュ、油くらいの感覚なのかもしれん >>231
「敵のしつらえた未知の闘場に手ぶらで飛び込むほど愚かではない
これくらいの用意はしてきた」みたいなこと言いながら染料出したけど
ものすごい先読みというかもはや予知能力レベル >>234
あれは2人ががりよりも、それによって卍丸の五ッ身を上回るインチキ八ッ身を作り出したことを
魍魎拳に対する侮辱と取ったと見た。 卍丸５：ジェミニ４という分身のバランスは好き
卍丸１０：ジェミニ８だとスパイラルシックスティーンとなって語呂が悪い でもジェミニは卍丸と出会うより前から魍魎拳と関係無くあの技を使えたはずだよな 卍丸の「許さねえ」の台詞は「１対１の男の勝負を汚しやがって」みたいなノリだったようにしか見えない
だがルール上合法だった事を翌週思い出して取り下げたのだろう 男の勝負はお互い同人数でやるものに決まってるという心理を逆手にとった策とも言えるが外道までいかずとも姑息、卑怯のイメージは拭えんのう 卍丸が一介の門弟ならともかく、体術の頂点を極めた魍魎拳幻瞑分身剥がスパイラルエイトに
数の上で劣る（ように見えた）と言う事は、卍丸個人の敗北は勿論
流派魍魎拳がスパイラルエイトに太刀打ちできなかった事をも意味する。
実際羅刹が「プライドの高い男だ、あのような若造に自分を上回る技を使われ相当な屈辱に違いない」
と解説している通りだ。
もし卍丸が双子のトリックを見破らないまま負ければそのまま魍魎拳の恥辱となった事に鑑みれば、
勝負を汚した事よりも姑息な手段で自分のプライドを傷つけ魍魎拳の名を落とそうとした事の方により怒りを覚えたはず。 >>240
たしかに1ＶＳ多数でもルール違反ではないが(実際Jは最初1ＶＳ16で戦って楽勝してる)、それは最初から対戦相手の人数を明示してた場合ならフェアだが、ジェミニのように1人隠れて技を出していたのならそれは闇討ちと同じ
毒を使わんと言いながら結局こっそり得物に毒を塗っていたサンダーの場合、毒を使用したことではなく約束を破ったことが責められる 少なくともあの技は卍丸と会う前から使えたはずだし魍魎拳の名を落とすこと自体はジェミニの目的ではないから
要するに1人で戦ってるように見せかけて2人で戦って男の勝負を汚したことを怒っていたのか
2人がかりの技なのに1人で卍丸を上回る技を使っているように見せかけたことを怒っていたのか
それは見解の相違としか言えないかな
>>232が後者のことを書いたなら自分も違うとは言い切れない 極！では卍丸の阿吽兄弟との勝負にディーノが割って入って、仲間から「男塾の流儀に反する」と言われつつも、卍丸は大人しく引き下がってんだよな >>243
ファラオ（物陰からこっそり攻撃していた私はセーフなんだろうか） 初代ファラオがやった場合
「FS大将ファラオ…… 底知れぬ不気味な奴よ」
で許される
塾生ファラオがやった場合
「カッカカカ 敵の野郎見事に引っかかりおったぜーっ」「いいぞファラオーっ ナイスな作戦じゃーっ」
と男塾側ならば全てが許される >>246
あくまで戦っていたのはファラオ１人だからいいのだ。
分身は蛍なので人数には入らない。
大僧正の雪ネズミ、蝙翔鬼の蝙蝠などと同じ扱い。 >>134
> 伊達臣人
> ①5／4 ②Ｏ ③188 cm ④97kg ⑤元豪学連総長 槍術が得意技。武芸に能く通ず
> 剣桃太郎
> ①10／8 ②Ａ ③185 cm ④95kg Ｂ127 Ｗ85 Ｈ104 ⑤不滅の闘魂！男塾魂彼に在り｡
> 大原部長
> ①5／3 ②ＡＢ ③165 cm ④70kg Ｂ85 Ｗ82 Ｈ86 ⑤千葉在住･大正うまれの頑固者｡
> 両津勘吉
> ①10／8 ②Ｂ ③五尺五寸④十九貫Ｂ三尺一寸Ｗ二尺九寸Ｈ三尺一寸⑤体力!!
伊達だけスリーサイズ表記無し。と言うか何で両津だけ尺貫法表記なんだｗｗ >>249
この大原部長は初期の設定でジョセフ・ジョースターと同世代なんだよな
ちなみに両さんも戦前生まれ >>249
両さんの誕生日は3月3日な
大原部長の誕生日は話の都合で変わるということだったけど昔はこの設定だったのかね
というかどうせ作者も真剣に考えたわけではなくとっくに忘れただろうが桃や伊達に誕生日設定あったんだな 桃が戦った相手で実力が拮抗していた敵
■伊達
実力ほぼ互角か伊達が若干上まである。大鐘音補正でなんとか勝てた
■邪鬼
明らかに桃を上回っていた。
最後はほぼ運勝ち
■藤堂剛毅
身体能力は桃が上回っていたが
桃の性格を見抜き仲間を背後に位置したところでシンキ龍魂を撃つなどの機転というか狡猾さを実力と勘定すればほぼ互角
他にいたかな？ >>253
邪鬼との戦いは成功するかどうかは運だが雷が落ちるのを狙って投げたんだからせめて作戦と運と言いなよ
ボクシングという相手の得意分野だったせいだがJとの戦いは赤石が現れなければ桃が一番一方的に敗れていてもおかしくない内容だった
他はどこまでを実力と考えるかによるが機転狡猾や作戦も含むならファラオもかな ファラオは邪鬼以上に運要素が強いでしょ。
邪鬼戦は雷さえ落ちれば桃の勝ちだったが、
ファラオ戦は刃物がファラオの宝石に当たる角度によっては狙った方向に跳ね返らない上、
そもそもファラオが宝石で受けず避けていても桃の負けだった。
それを以てファラオが邪鬼より強いかと言えばさすがに疑問符が付くものの、
桃が苦戦した度合では邪鬼同等かそれ以上だろう。 >>258
未来の伊達みたいなヤクザが居たんだろうな 桃が電話をしている隙に不意打ちを喰らったから仕方がない
しかも内容が伊集院が捕まったと知って動揺していたからのう
飛燕が首天童子の鎧の棘を喰らったり、月光がケンタウロスの目潰しを喰らったり、
赤石先輩が馮椿の毒針を喰らったり、ディーノが酔傑の含み針を喰らったり、
羅刹が山艶の凶獬面閶殺に引っかかったり、男塾の塾生は不意の攻撃に弱いからのう
なぜかいつも喰らってしまうんじゃ >>261
桃がアヌビスの不意打ちに備えていたのは流石だが基本的に塾生はお人好しだからな
虎丸がキルギスカーンを助けようとしたのを止めた富樫はまだ学習能力があったと言えようか
羅刹対山艶については騙し討ちでなくちゃんと技で相手の僅かな油断を誘った山艶を褒めるべきであろう
ケンタウロスについては目潰しが効いていないので何だが普通は目潰しに気づけまい
そもそも実力が高くなければ目潰し以前に蹴球にやられてしまう ケンタウロスの不意打ちで最も凄いのは「馬の鼻の穴から針が飛び出る」じゃろう
都合良く油を持っていた事といい、奴の凄さは異様な事前準備にあるのかもしれん
しかし、あんな芸まで仕込んでおいた馬を、やられたら駄馬扱いとはもったいないのう
別の馬を同じように仕込むまで何年かかるのやら…… >>263
「馬の鼻の穴から針が飛び出る」はスパルタカスの馬だぞ
でもユニコーンの首を振ってナイフを飛ばすのもすごいよな
あれ絶対何本か顔にささるだろ 桃より強いのは男塾で塾長、邪鬼、王しかいないのに主人公という立場上苦戦することが多いからな
でも後付で見せた数々の謎奥義のおかげもあって過去に苦戦した相手も
もし再戦したら邪鬼以外には普通に勝ちそうな気がする 敵だった頃の伊達はうぬとか言うようなキャラだったなぁ。 >>259
そもそも部下に変な準備させるの反則だろう >>268
いやルール上違反ではないだろうしそういう道具や仕掛けの事前準備は桃だけでなく男塾側はほぼ止めないし
部下でなく自分たちで用意したんだけど富樫虎丸が道具を準備するのも副頭兄弟は待っていたし
そこら辺は暗黙の了解みたいなものだろう 天挑五輪で判明している明確なルールはこの3つだけかな
銃火器の使用禁止
予選で死者が出たら補充要員を使う事ができる
試合時間が規定時間をオーバーすると闘場が消滅する
上記に加えて主催者藤堂兵衛の機嫌により見逃される場合がある
例えば梁皇が銃を使ったり、竜宝が味方を殺して勝手にガンダーラの一員として戦っても何のお咎めもなかった 暁での描写だと少なくとも藤堂兵衛は伊達と梁皇の戦いは見ていなかったらしい
実際には梁皇が銃を出してから殺されるまで短時間だろうから
もし梁皇が銃で伊達を殺していたらその後でチェックされてお咎めが入った可能性もあることはある
竜宝のは分からないが反則と分かっていて銃を使った梁皇と違って
大僧正や三宝聖はあれでルール上問題無いと思っていたのだろうか さすがに「味方を殺したら反則」というルールをあらかじめ定めた大会は無かろう
想定外じゃ メンバーを増やしたのではなく交代しただけだからルール的にはOKだったんだろう。
さらに敵にやられた訳ではないから補充でもない。
大僧正も定員を超えてしまう事はルール違反だと懸念していたが、交代はルールに抵触しないと見ていた。 味方を殺す事についてはルールにはないだろうけど、殺して新規メンバーが入るのはルール違反な気がする
それがルールとして認められると瀕死の仲間を殺して無傷の仲間と入れ替える事が可能になってしまう
竜宝の行為が見逃されたのは藤堂が三宝聖の戦いを見たかったからなのだろう 大会前にメンバー表提出してるんだから、少なくとも予選の間はそのメンバーで戦わなきゃいけないはず
人数さえ揃えりゃいいってもんでもないだろう
見逃されたのは単に陣地内での出来事までチェックしてないだけじゃね
でなきゃ男塾なんて会話内容で主催者の命狙ってるのがバレバレだからな メンバー表も名前だけだから運営本部には誰が誰だか分からんよな。
冥凰島のコンピューター担当たちはよく名前と顔を一致させて分析できたよな。 メンバー表も赤石・翔鶴はともかく第三の助っ人はどう書いたんだろうな チェックしきれないから最初のメンバー表提出からして参考程度で
補充要員については出す義務も無いんじゃないかな >>275
劣勢な側がより強力なメンバーと交代するとその分白熱した勝負が楽しめると思って、藤堂も黙認したのかもね。
もっとも冥凰島十六士に限って言えば、元々スターティングメンバーは決まっていなかったらしい。
先発の四人＋地下闘技場で訓練していた連中＋蒙古三凶撰＋劉兄弟＋剛毅で既に16人を超えている上、
剛毅自身が「貴様に冥凰島十六士たる資格はない」と言ってミッシェルを撃とうとした奴を切り捨てている
（つまり本来は奴も候補者の１人だった）。
洪師範が多くの訓練生の中から随時指名し、それでも勝てないとなると自ら出陣、
さらには本来出場予定のなかった紫蘭とスパルタカスを出すなどのgdgdぶりだが、これも主催者特権で無問題とされている。 地下の奴らは単に同じ場所で修行しているだけで、
マシンガンハゲは１６人のうちのひとりだと思うけどな >>280
ふさわしいって、どういうことなんだろうな
ぶっちゃけ豪毅に美意識云々で汚い真似をした輩を断罪する資格などない気がする まあ初期の漢気豪毅と、桃と戦った時の手段を選ばない豪毅は別人感あるからな
まるでフェニックスのようだ あるいは作者設定が甘いからこそのキャラブレというのが事実かもしれないが
豪毅は非情さこそあれ本当に手段を選ばなかったのは桃の仲間が自分の背後にいるようにして奥義を撃たせなかったくらいだし
父兵衛のやり方を詫たり最後はきっちり負けを認めたり豪毅なりに超えてはならない線引きはしていそうに思える そうそれ
五十歩百歩の屑が俺ルールでケジメつけた気でいるみたいで
単に外道な奴より余程カッコ悪いのよ
そういうスタンスは 100パーセント同意ではないけど言いたいことはよく分かる >>287
君みたいな暇人の構ってちゃんの荒らし君はチェンジロワのトップ書き手に暴行されて、どうぞ >>287
お前のようなリアルクズが鬼滅の兄上をクズ扱いするんだろうな
兄上大好き書き手のチェンジロワのトップ書き手に暴行されて、どうぞ >>290
穏やかじゃないねぇ君ぃ～、ここは1つ穏やかに頼むよ、穏便にぃ～穏便にぃ～、内密にぃ～内密にぃ～｡
・屑鉄溶解炉投入コース
・竜硝酸槽投入コース >>287
暇人の構ってちゃんの荒らし君は反省して、どうぞ >>296
俺の悪口も許さねぇし、豪毅の悪口も許せはしねぇ
豪毅をクズ呼ばわりされて下を向いてるくらいなら俺はいつでも男をやめてやるぜ 俺は豪毅に対する悪評について或る程度は致仕方無い当人が背負うべき業だと思うけどな 個人的な好みだが豪毅は豪毅で冷徹みがあるくらいの方がいいな
それくらいじゃないと他とキャラかぶりしそうだ 豪毅について色々言いたくなる人の気持ちも分かるが本作で性格が大きく変わるのは珍しくないからな
四凶とそれ以降の飛燕や八連とそれ以降の蝙翔鬼は勿論独眼鉄は八連編の中だけでも別人みたいだし
伊達や邪鬼も最初に非情な面を見せて後で実は仲間想いだったというパターンだったのと
仲間になった後の活躍があるからそんなに言われないけど見せ方次第で評価がどうなっていたか 男塾のそういうところが笑いどころだと思うわ
大雑把なことと男らしさを混同している 藤堂のひひ爺ですら暁の最後では男塾の来賓になってて、
極でまた敵になってたしな 混同しているというより作者が話の都合に合わせて性格を変えてるからだろう
もっとも自分は他の性格が大きく変わったキャラと比べたら豪毅はそこまでキャラがぶれてるとは思わないけどね
>>303
作者が覆面の正体当てとその正体で読者の興味を引こうとしたんだろうけど
暁で味方になった説明無しで極であっさり敵に戻ったのは節操が無さ過ぎた
ただ個人的に藤堂兵衛は敵の方が良いと思ってるので極での扱いはむしろほっとした >>281
豪毅「命を賭して戦う男の誇りと気概が解らぬ貴様に冥凰島十六士たる資格はない！」
この言葉から、おれは単純にあのマシンガンハゲも十六士の一員と即座に解釈していた
まあ、実力はどうか知らんが、ミッシェル処刑の為にしゃしゃり出てきて豪毅にしっかり
成敗されるためだけに出てきた臭がハンパないが 兵衛のキャラぶれに関しては影武者として作られたクローンが
本体が死んで暴走し自分が本体と思い込んでいた
本体は天挑ラストでちゃんと死んでいた、くらいでいい
>>302
よく言えば粗削り、悪く言えばザツなんだよな そのシーンだけ切り取れば感動シーンなのに空に浮かぶ松尾と
田沢の目がキラキラしてる顔で笑ってしまう。 あのマシンガンハゲは何度となく豪毅に話しかけて、自分は豪毅と仲いいんですよとアピールしてたけど
当の豪毅は相槌ひとつうたずに完全無視してるのが笑える でも、あの場にいたということは実際はかなりの実力者なんだろうなあ 劉兄弟も相手が悪かっただけで、ゼウスクラスの実力者だった可能性もあるからな 塾長対邪鬼の戦いの内容と比較すれば邪鬼と同格のゼウス級は流石に無いだろうが
死天王級の可能性は冗談抜きに否定できない 豪毅スパルタ紫蘭洪師範を除いた冥凰島トップは蒙古三凶撰なんじゃね
大層な名前が付いてるしとっておきの戦士達だったみたいだし
問題は明らかに描写がマハールの方が強そうだったことだ >>312
設定上の強さについては同意だけど描写が伴わないので
自分の得意な決闘法限定の強さだろうと強引に解釈している（それでも微妙なところあるけど）
但し劉兄弟の方が強いという意見もある 円月輪は本当に実力不明だし
頭突き男の方は、最初はあの決闘法を言い出さなかったところを見ると、普通に戦う可能性があった
まさに謎の拳士たちじゃわい マハールはミッシェルに負けそう
「全て致死点を外しているぞ！」「いや毒の薔薇がささってるから…重要血管避けても毒は効くよ…？」 雷電を騙し打ちにした上、自身は猿達にまんまと騙されて（しかも猿は一切卑怯な手を使っていない）
氷の柱を切られたシャイカーンはどう見ても小物にしか見えない。 ふっふふの年
ふふふの日である！
あと少しで2時22分である！
2022年02月22日 >>312
特殊な土俵
巨大な球状の水槽
巨大な氷で出来た樹
↑こんなふーに、使いどころが極端に限定されてしまうものばかりですね…
蒙古三兇撰って しかも仕掛けが大がかりな割には得意な戦場で遂に１勝も上げることができなかったｗ >>305
その例と過程とか、洪師範を処さなかった例とかを考えてみれば
もしかしたら兄弟殺しは決闘条件以外に理由も無くやったわけではなく
4人ともチンケだったりド腐れだったり冷酷だったり外道だったりしたからだったのかな？
でも蒼龍寺師匠は殺したな。とすると、理由無く、ではなく、独我型利己的な生殺与奪か｡
師匠は超奥義伝承拒否の反感が有ったし奥義書盗み読んだから用済みだったし、兄弟は逆恨み復讐して来かねないが､
洪師範は忠実かつ超実力者かつ寄せ集め揃いの十六士の長をこなす超有能者だったから生かす積もりだった、と｡
入塾後は血よりも濃い絆を重んじる人間に成ったろうけどね｡ 剛毅に関しては親父の藤堂とも実は血がつながっていなかったとか
後付け多いからキャラブレブレなのも全然気にならんｗ キルギスカーンとシャイカーンは普通の闘場で戦ってもかなり強いとは思うけどな
完全水中特化型のフビライカーンはどうかわからんけど 水の中であれだけ巧みに動けるなら
ハンデのない陸地での身のこなしだって
堂に入ったものだろう 普通の闘場でも達人なんだろうけどキルキスカーンとフビライカーンは技の汎用性が低そうなのがな
シャイカーンにしても普通の闘場だとただの威力がある指拳と比べてそんなに効果的な技なのか疑問があるし 竜宝VSシャイ・カーンの炎対決を見てみたい。
勝った方がアヴドゥルのマジシャンズ・レッドと対戦するという。 >>327
一瞬で鉄を溶かす魔術師の赤の炎に勝てるわけがない
威力が違いすぎる そこをちょっと焦げただけで済ませるのか男塾魂よ
「理屈で考えたらこうなるはず」が全く通用しない男塾のような漫画こそジョジョから見て相性最悪である
……が、よく見ると龍宝とシャイ・カーンか
一瞬で消し炭間違いなし 竜宝の炎は相手を怯ませるのが目的で本命はその直後の刀による攻撃だからな >>327
虎丸「俺を忘れてもらっちゃ困るぜ。いくぞ大放屁火炎放射！」 アヴドゥルさんは作者の荒木が明確に
強くしすぎたって後悔するレベルの反則キャラだからな >>332
閉じ込められてた時トイレとか飯とかどうしてたのよ？ そんなもんミヤレが考えてるわけがあるか
不眠不休で半年間支え続けたに決まっておろう
頭で考えて不可能なことをやりとげる
それが男塾魂よ 飯を食ってる間だけは吊り天井止めてやってたんじゃないか
そのくらいの情けはあるだろ教官にも 虎丸はあの瞬間に生成されて半年間天井を支えていたことになったのでトイレとかは不要 鬼髭や他1号生達が房に入った時、虎丸の汗と屁と糞尿のにおいは凄まじかったのだろうな 半年間支え続けてたなんてこと自体がハッタリだろとマジレス
てか虎丸以外にぶち込まれた奴はいなかったのか
房によって罰の内容は違うらしいけど >>321
あー、惜しい！
ならば、今度は22時22分22秒だ 鬼ヒゲのセリフからすると虎丸がくたばってるかどうかは確認していなかったみたいだが食事の差し入れはどうやっていたのかね そういえば暁の百五十三代目月光も、九年の修行中の間絵の具の壺の中で食事や排便も済ましていた。 >>332
月光：よくも男子の面体に屁などコキおって！
宝兄弟：よくも屁など男子の面体にかませおって！ >>348
えー、そんな日があったとは！
しかし、22年後って…… >>341
辺り一面は小便の海と化し、次の日ワシらは掃除に大わらわじゃった
↑……え？ 当日じゃなくて、翌日にやっと掃除したのか？！ >>348
そこまで待たなくても７月７７日フフフの日でいいだろ スフォードユーフィニックス
をやらせようと
している よくあんなロシアンルーレットをしてまで男塾への入塾希望者がいるものだ あれだけやって選らなきゃならないほど希望者がいたとか？
どんな修羅の国にあるんだよ男塾 2022年じゃ百の位の0が邪魔なのによくもまあこんだけ盛り上がるもんだ
2222年2月22日はさぞかし大騒ぎになってんだろうな 天挑での活躍によって有名になり志願者が増えたんだよな それでも校庭で色々と先輩を解説してた新入りほどの情報は持ってなかっただろう あいつなんであんな詳しいんだよ
僕!!男塾みたく現実世界から転移してきた読者なんじゃないのか あんな人が死にまくる大会を一般人が見れたらおかしいじゃろ
そもそも伊達曰く天挑五輪はとかく謎の多い大会と言っておったから一般人が知るはずもない
あの新一号生は一般人ではなくて親がVIPか藤堂の部下で天挑五輪を見れたのじゃろう だいたい天挑の内容が明らかになったら却って入塾なんかしたくなくなるだろ
希望者が増えたのは、多分この頃からOBの政財界での活躍が目立ち始めたからじゃないか 鼻つまみ者の関東豪学連を潰した功績が広まったのかもしれない 学校行事で普通に人死にが出かねないなんて学校に、入学希望者が殺到なんてのがそもそもおかしいんだよ 殺シアムも愕怨祭も羅惧美偉も、表向きにはアトラクションと言う事になっているから。
地元の警官でさえ迫真の演技に拍手喝采だったｗ 8年ぐらい前に巻末のファンレターで顔写真と住んでる市町、名前晒しとるやつの名前を検索しまくったことあるけど、
語学スクールHPで保護者コメント出してる普通の主婦になってたり、地元に留まって会社経営してる二児のパパになってたりで微笑ましかったわ。
珍しい名前のやつ以外は追えなかったけど 富樫の兄が弟に学ランを自慢してるやりとりからして男塾に入れるのが喜ばしいことみたいなんだよな >>366
殺シアムの回での警察とのやりとりは初期のギャグ成分が高くて好き
教官達が後ろで「あの警官頭おかしいんじゃねえか」とか言ってるあたり ああいう一般常識からの突っ込みがある頃は面白かった
男塾はその常識の外にあるものなのだという形もできていた
入塾希望者が大量に来るとか、世間が男塾を讃えるようになるのはやはり何か違うな
続編で、塾生が社会で活躍というのはまあ嬉しかったが
民明書房が実は大会社だったとかは白けてしまったよ 民明書房って確か神田の書店街の一角にある、返品の山で埋まってるような小さなところじゃなかったっけ まあ民明書房の本のタイトルや内容からすると多くの本は極一部のマニアにしか売れない気はする 天よりでの民明は倒産寸前のところをソラの活躍で救ったって感じだった
他作品はよく知らん 全然話は違うが以前雷電の頭のギザギザは立体感が無いから入墨だという話が出てたことがあったんだけど
今雷電対猿宝戦を見てたら雷電の後ろの首筋あたりにあるのは髪の毛に見える
こことつながってるとしたら上の方にあるギザギザもやっぱり髪の毛ではないだろうか そんな小細工しなくたって、額に大往生ってだけで十分だろ 大往生流という流派名はともかくそれを額に文字として入れておくのは・・・
雷電の流派に対する誇りの現れなんだろうか 誰と対戦しても大往生流と一発で分かってもらえるからのう
誰と戦っても「まだそれあったのか」みたいに言われるのが難じゃが 雷電「これにて貴殿の大往生間違いなし！！」
とか言っているけど戦死したら大往生と言えないような気がする
もしかしたら雷電は大往生の意味を知らないのかのう いや、たぶんあれ大往生流の免許皆伝者の義務として額に入れられるんじゃないのか >>381
しかも身内以外に対して使うのは失礼らしいな 大往生（だいおうじょう）とは天命を全うして安らかに死ぬことです。
高齢の人が亡くなったとき、「大往生だった」という言葉を耳にすることがありますが、身内以外に対して使うのは失礼に当たるので注意が必要です。
明らかに雷電おかしいな 「極楽往生」あたりと間違えておるんじゃないか
しかしかっこいい台詞ではある 民明書房解説が無くてもこの漫画時々怪しい言葉や怪しい言葉の使い方を見かけるからな
作者が意識的にやってるのか素で間違えてるのかよく分からないところはある ドクター・エーベルシュタインの聴診器＆蝶ネクタイという斬新なファッションが好き ,.=-'''￣￣￣￣￣￣｀ -､
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/~''i /／＿＼_..`７| l､{''″／__`>ヽ |r｀i
l .{`|./ ヽ二・ﾆゝﾁ､ ! .ゝrﾆ・二r } ! i l
{ {（l { ﾉ | | ヽ :: }| ｿ/
ヽヽ|.{ ／ | | ＼ i.|//
＼|.i ／ ,,.. | l._,, . ＼ i !/
乂i / - (__,）-゛ ' {丿
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人 ＼ .!''''"￣~￣`''! ／ 人
./ | .＼ ,＼ '-"" ゛-' ／ ／ | .ヽ
ノ .{ ＼ .ヽ,., .: ,ｲ ／ } ヽ
-'″ l ｀' ､`.───″ .} ヽ >>385
最近のマナー講師関連にうんざりしてるので
もしやこれも…と試しにまとも検索にブッ込んでみたらこのマナー出なかった
ソースを疑ってみてもいいかもしれん >>391
頭に「死」とか描いてるのか
クラウザーさんみたいだな あのプルッツフォンポイントのくだりはゴルゴ13にも同じような話があるので
全くの創作とも思えないのだが ミヤレがどこからプルッツフォンポイントというのを思いついたかは知らないが
ゴルゴ13でも確かにダイヤを砕くためにある点を見極める必要があるみたいに書かれてたけど
あちらに出てきたのは実際にはダイヤを砕くためではなくうまく加工するために必要らしいな 男塾は信用ならんがゴルゴなら信用できるという考えも危険な気がするんじゃが…… 結晶構造によって劈開しやすい面が存在し、ダイヤの場合は(111)面がそれにあたる
他の結晶面でも劈開や磨耗の起こりやすさに異方性があるので意図的に加工する為に結晶の見極めが重要になるというのは科学的な事実
ただ、この話はあくまでも方向の話であって点ではない
点が重視されるのは破壊の為ではなく如何にロスなく狙った形に加工するかが目的の場合だと思うがそこは専門家や職人じゃないので断言はできない いやゴルゴ13にもダイヤ職人がダイヤを砕くにはある1点を見極める必要があるみたいな話が出て来るけどそれも嘘らしい
（有名な話だがダイヤは硬いけど構造上割と簡単に砕ける）
ゴルゴ13の作中には出て来なかったけどダイヤ職人がその点を見極めるのはダイヤを思い通りに加工するためだそうだ 富樫もミッシェルのプルッツフォンポイントを責めて優勢になったもんな あそこまでやるなら問答無用で握り潰してケリつけちまえってんだよ 魁じゃなかったらそうなってたかもな
魁以前の作品に比べると驚羅以降は大人しいし
週刊出てからはまた昔の路線に戻ってるところを見ると
ＷＪの大看板て作風に影響与えるだけの重みがあったんだな ところで、そのミッシェルがJC23巻で最初に登場する回のサブタイトルが
「冥凰島一番手登場！！の巻」なんだよね。
一番手は赤い稲妻だと思うんだが。 暁や空より高くなどのエロネタ下ネタはきつかったけど魁以前もそうだったのか
魁は多少は下ネタがあっても少年漫画の範疇で収まるレベルだったからな >>406
JCではそうなってるの？
今ebookの分冊版で確認したら「冥凰島二番手登場！！」になってたから最初のは誤植だろう >>408
暗屯子のパンチラがエロに含まれるならな（哲学問題） 女子高校生の放尿という今では考えられないものが堂々と載っていた当時のジャンプ そんなの漫画太郎が今でもしょっちゅう描いてそうだけどな ババアのションベンじゃなくて娘々のおしっこならご褒美なんじゃがのう ジャンプ連載中でも瑪羅門の家族のラスト周辺のクソ出しはかなり下品だったわ
ていうか虎丸系のキャラというか本宮風のキャラが出張るタイプの作品は軒並み下品なネタ多めだと思う
それらの中ではまだ魁の虎丸は上品の部類 あの絵柄で描かれた下ネタは本当に汚らしく見えるからいかん
洒落に収まってくれない ともあれ元ネタが何かは知らないがプルッツフォンポイントは錯距効果と並んで
もっともらしさは作中トップレベルの嘘ネタだったと思う
後者は名前は嘘でも実際にやったら本当にそういう現象起きそうだからな >>415
出した方と飲んだ方、両者やった事はは対照的なのに両者ともにバツが悪い立場なのが不思議じゃのう >>417
絵柄によってはコロコロボンボン辺りでも行けそうなネタ運びなんだよな
劇画で硬派バトル漫画でＷＪって組み合わせの異色っぷり ターちゃんは下ネタ満載でもそこまで下品に感じなかったな
絵柄とか雰囲気なのかな 結局は面白いかどうかじゃないの
つまらん下ネタはただ不快なだけ かなりスレちになってくるが、漫画の下ネタ系で俺が人生で最初に衝撃を受けたのは小3のときに読んだヒロインくんだわ 見た事も聞いたことも無い。いつどこの雑誌で誰が執筆していたどんな内容の漫画なんだ？ かなり少数派かも知れないが自分はターちゃんは他はともかく下ネタが苦手だったな
男塾でミッシェルへの金的攻撃や塾長の傀儡窕彭糸破りくらいなら許容範囲だったが >>427
昭和50年代後半に「月刊テレビくん」に連載されていた性転換もの。
ターゲット読者は小学生だが、とにかく男女問わず異性の性器が
気になる、じっくり見てみたい、という性的好奇心をこれでもかこれでもか
と煽ることに特化した漫画ｗ もちろんズバリの描写はないんだが
吹き出しや障害物で絶妙に全裸・全開の股間を隠したカットが多くて
登場人物たちも男女エロガキばっかで、小学生だった俺は一気に
性に目覚めて勃起しまくりだったｗ
スレチすまん。 >>422
キンタマの皮を使って空を飛ぶ等のネタは既に他誌のがきデカでガイシュツだったからそれほど下品に感じなかったしね。
もっともターちゃんはハングライダーがきデカは熱気球と、飛行原理は全く違ったがｗ >>433
ガイシュツとか久々に見たわ
しかもその前に「既に」って書いてるとか 歳を取るとそうなるものよ
若い頃は最先端であったものを何十年後でもそのまま使ってしまう
わしもつい日常で「なにやら悪い予感がしてきたのう」とか言ってしまう
さすがにフッフフとかウワッハハとかは口に出しては言わないが 目立つところでは「毛唐」という言葉はやばいのか外人とか野郎とかに置き換えられてる 毛唐は規制語とか以前にもう通じんものな
規制にはかからなくても若人には通じてない単語や概念ちょいちょいありそうだ 富樫が死んだときの桃の回想では「ド毛唐がぁー！」のままなんだよな あれは写植じゃなくコピペだから手を加えようがない
妥協ではあるが ドラクエにダンビラムーチョというモンスターが出てきたな >>418
プロ野球選手にソフトボールの球を打たせる
逆もやってみる
慣れるまで全くタイミングが合わんかった（距離感が全然つかめない）とか ゆるゆるの女ばかり続いた後にキツマンに当たるとすぐ逝っちゃう 次世代ポスト鬼ヒゲ「こりゃーー バカもーーん!!
一号生のキサマ等には 女と触れ合うのは まだ早いと いつも言っとったじゃろうがーー!!
キサマ等の様な 未熟な男が 女に触れると 気力体力はおろか 精魂のみならず 己の人格の中の理性さえも
遠い遠い 地の果ての彼方にまで ブッ飛ばされて 二度と取り戻させなく されてしまうんじゃーー!!
まだまだ 軟弱なキサマ等では 女と触れ合うなんぞ 百年早いわーー!!｣
次世代モブ一号「くっ 鬼ヒゲめ デマカセ 言いやがって｣
次世代田沢ポジション「教官どのーー!! 恐縮では有りますが 百年早いとのお言葉ですが
妻子を持つ教官どのと 我々 一号生では 百も歳は離れていないのではないでしょーかーー!!｣
次世代松尾ポジション「ばっ ばか おいっ｣
鬼ヒゲ「ばっ
鬼ヒゲ「バカか キサマはーー!!
↓みんな揃って男塾名物「汚死沖(ｵｼｵｷ)」の時間 >>441
銀シャリも令和の若者には通じないだろうな >>450
当時小学生だったけど銀シャリ・バクシャリは意味がわからなかった。 意味は知ってるが仏の骨を白い飯に例えるのは
抹香臭い＆死臭が漂ってクソ不味そうな最低のセンスだと昔から思ってる 男根寮のバクシャリは米に麦が混ざってるんじゃなくて
ほとんど麦ばっかりなんじゃないかと思う 刑務所では今でも銀シャリ・バクシャリって言葉は使ってるかもな
初期男塾の描写はムショ以下だったなw
例えるなら桃・赤石・邪鬼などの筆頭はそれぞれの房の牢名主って感じだな
虎丸がぶち込まれたとこみてえな独房もあるしな 連載開始が1985年で、男塾二・二六事件がその三年前
てことはあの事件から今日で40年なのか >>456
伊達の教官殺しは陸軍将校のクーデター2.26事件の同じ日だと思ってたけど、伊達は2.15事件だった。
豪毅の性格がミッシェルの時の男気ある時と、桃との戦いで仲間を盾にする卑怯な奴になったりと、キャラが変わるのが多いけど、ゴバルスキーは狼のことを兄弟と言って、傷ついたり死んだら涙を流してたのに、たった２話で役立たずと罵ったら、ただの道具だと言って、いきなりの豹変ぶりに驚いた。
その点、卑怯と言われてる頭傑は體傑が死んだら悲しんでて、仲間思いな奴なんだと思った。 體傑がやられた時の頭傑は動揺しているみたいだったけど悲しんでる描写だったかな
仲間思いというならその直前に體傑に「伏せるのだ」と叫んだ時の方がそれっぽく感じた 2.26はすでに使ってしまったので5.15と合体させたんじゃろう >>458
悲しんでるわけじゃなくて相棒がやられて自分の身が危うくなったことによる不安感が湧いたんだろう
「伏せるのだー」にしても相棒がいなくなったらまずいって思いでしかない
自分の利害が最優先の連中だよ
>>459
ミヤレのことだからガチで五・一五を二・一五と間違えた可能性も否定できないが いや、「2.26事件は先に使ってしまった」という事を記憶していただけでもミヤレにしては凄い事だ
そして、まあ偶然なんだろうけど、伊達出奔→赤石による一号生斬殺の順番になったのは奇跡だと思う
この順番が逆になってたら「伊達は何をやってたんだ」と現在までネタにされ続けたであろう >>462
伊達の脱走がなかったら、もしかしたら赤石ＶＳ伊達の夢のカードが3年前に実現していた！？ もしかしたら伊達とクズ教官がいなくなったから一号生がだらけてしまって
その姿を見た赤石先輩がブチギレて血のニ・ニ六事件が起きた可能性もあるかもしれん ジョジョとかだと連載中に本編で名前が出てこなかったキャラやスタンドに後から設定で名前が付けられることがよくあるけど、男塾でも設定集でモブに名前を付けてあげてほしいんだよなあ
冥凰島のハチマキ男の名前やアキレスにやられたチームの名前とか気になってしょうがないもん。 モブは所詮モブだし、まして男塾と戦ったわけでもなく自陣で始末された奴の名前なんて別に気にならんな
それならむしろ江戸川の下の名前付けてやれよと思う 足のシビレが治った江戸川先輩が桃と激闘を繰り広げる世界線も見てみたいものじゃ 名前なら三人衆や死天王、三面拳の本名をフルネームで
結果的に田沢や松尾など初期からの一号生仲間は結構フルネームが出てるんだよな >>458
「悲しむことはない、すぐに地獄で会える」と言ったのはあくまで卍丸であって、実際に頭傑が悲しんでいた描写はない。
むしろ最初に負傷した際、「わしをそこで醜態をさらす體傑と一緒にしない方がいい」と散々な扱いだった。 >>468-469
江戸川先輩は覚醒に20年かかった大器晩成型なんだよｗ Jの闘場をも破壊するメガトンパンチを喰らって、死なずに地中に埋まるゴバルスキーの頑丈さもさることながら、足が尖ってる訳でも無いのに埋まるって事あるのか。
しかし強さは別にして、波動拳系の技では、Jや邪鬼の方が破壊力や便利さが塾長や桃より上だな。 気を溜めたり体力消耗が無い。
破壊力は天稟衝波は破壊力一番下な気がする。 基本的に男塾の地面は粘土みたいなもんだから。
そうじゃなきゃディーノの下半身埋めやスパルタカスの土遁とかムリだろう
羅刹のモグラ技は一応トウシキハで掘ってるので説得力はある、ようなないような アキレスが地面に潜って一輪車で移動しているのが一番無理があると思う
しかも最初は地面に潜ったとセンクウに気づかれないほど早く潜っているという >>466
「邪鬼様、お供します」のモブ3号生に名前を与えて欲しい 衛琉伝 鱗倶の敵の強さはケタはずれている
この俺では勝てぬ >>473
それとは逆に、千本を地面に埋め込まずに
気功でガードしてる相手の頭に刺すにはどうやったのだろうか
しかも痛みを感じない場所に正確にやるとは…… 羅刹が土錐竜で潜った闘場は薄っぺらくて、ちょっと潜りすぎるとすぐ激流に落ちるんだよな >>478
ああいう事態に備えて、片方がすごく広くて平べったい千本を持っていたのだろう
もっともそれを千本と呼んでいいのかどうか まあ透明な千本持ち歩いてるくらいだし…
飛燕と雷電は持ち歩いてる色々に小細工系が多い 三猿入れてたあの玉とか
雷電はどこから調達してきたんだ 猿宝を倒した時の円盤も懐から取り出していたが懐に収まり切りそうにない大きさと数だったな 雷電なんて輪笙蓮華の一式を背中に隠し持ってるからなぁ あの皿回しセット、対猿用に用意してきたとかじゃなくて
普段から持ち歩いてるということだもんな バキの烈海王みたいだな
毎度外出の時にそれかって考えるとかなり面倒くさそう 飛燕は天挑から鷹爪殺を使わなくなったし影慶もヌンチャクやブーメランは使わなくなったが懐に持ってはいるんだろうな 影慶はそれに加えて煙幕やら黒染料やら、よく毎回対戦相手に合わせて都合よく便利な道具が出て来るものだ。
激流に飛び込んだと見せかけて結構な大きさの丸太を縛り付けておいた事もあったが、あの丸太はどこから持って来た？
四次元ポケットでも搭載しているのか？ >>473
ボクシングには蹴り技がない(と思い込んでいた時期もありました)ので他の格闘技に比べたら不利とか言われるが、Jにはそんなことまるで関係ないな 七牙の案内人、生き残ったのはガスコイン卿（なぜか自称に卿）だけか。
南極のは数分で凍死するだろうし、エーデルシュタインは死亡、なぜかサンフランシスコ
じゃなく東海岸にあるアルカトラズ刑務所の所長も死亡、とかそんな感じだし >>489
ニッポンのニンジャは敵の攻撃を受けたと見せかけて丸太にすり替わって回避すると聞く
影慶もおそらく同じ用意をしておいたのだろう >>488
鷹爪殺で「ようかさつ」ってガチの間違いだと思うんだよな
西瓜で「すいか」って読むじゃん。あれの「瓜」と「爪」を間違って
「爪って『か』とも読むのか！」と勘違いした結果がアレなのではと >>491
普通なら南極であれだと数分で死ぬだろうけど、男塾世界では問題無さそう。
現に南極に着いた塾生たちは寒い寒いと言いながら、せめて学ランのボタンをしめるとかすれば良いのに、それすらせずに裸でいるのだから、あの進行役も大丈夫だろう。
しかし、ロシア出身のゴバルスキーが寒さで震えてたのが意外だった。 飛燕や嶺厳はおろか富樫にすら通用しなかったヨーヨーのバケモンは即刻処分するべき 独眼鉄が自分のヨーヨーに乗って来られるというのを富樫にやられた時には平然としていたのに
宗にやられた時には驚いていたから富樫の時には腕試しということで手加減していたのだろう あの巨大ヨーヨーは１対多数の戦いではけっこう使えると思うんだ
回転しながら振り回すだけで周りの敵一掃できるぞ 衒蜥流十六衆戦でJよりも先に立候補していれば無双して強い独眼鉄が見れたかも
体躯的にオリンポスのアルゴスとかと戦わせたりしたら面白い戦いになったと思う アルゴスの戦士て鉄先輩に似てるよね
半裸で筋肉質で巨大ヨーヨーだし 天挑予選の進行役ハッサムも最期は虎丸たちに蹴り殺されてたしな >>497
昔の熱笑！花沢組っていう漫画だったら
割と強力な武器として類似品が出てきたことあるんだけどな
やっぱり1対1の拳法漫画だと取り回しも最悪だし見劣りするなぁ ヨーヨーと対戦させて噛み合うかもと思わせるのは張鳳のテニス技
どっちも射程距離が限定されてて、発射後に使い手の元に帰っていくという特徴がある
でもスピードには差があるからテニスの方が有利かな フフフ
不尾留津阿 法螺依存 五…
こいつも最高だぜ… 森田の鉄斧双鞭、ばんどう流の疾殺鎖鎌が類似の武器かな
やはりＪを倒したという実績が強く、森田優勝っぽい
他はスパルタカスだが、奴を入れると圧倒的にトップに立ってしまうから別枠にしたい >>508
その前に網で捕らえるという手順が入るが宋江将軍が赤石に使った武器とか
金剛槍もガンダーラの同名の武器に比べると殆ど普通の武器みたいに見えるのに
宋江将軍の方がはるかに強力に見えるのはやはり使い手の格が全く違うからか バンドウ流って云うほど弱いかなあ？
初見で即死技だから、仕方がない面もあると思うが 明らかに飛燕より格下の首天童子に16対1で歯が立たなかったからな
天挑の参加チームの中では標準か強い方の可能性もあることはあるが男塾やその対戦チーム（ゲンセキ流除く）と比べると遥かに弱いだろう
強いて言うならゲンセキ流同様一回戦で当たった相手が悪かった 「我等梁山泊十六傑、準決勝のここまで来てはじめて欠員が出た」
「冥凰島十六士、これまで一滴の血も流していないと言うのに」
単にここまでゲンセキ流やバンドウ流クラスとしか当たって来なかっただけじゃないのかｗ >>513
これまでそういう勝ち方をしてきたのに男塾には大差で負けるからな
逆に男塾は負傷者多数とそこそこ犠牲者も出しながら進んできたというのに
ゲンセキ流やバンドウ流が強かったとは思わないが出場チームの大半が同レベルかそれ以下というのはあり得る 男塾の天挑での敗北は6回のみ
しかも実力で負けたのは鎮守の3人と月光だけ
いくら何でも負けなさすぎじゃのう
ディーノ 鎮獰太子に敗北
独眼鉄 嶺厳に敗北
蝙翔鬼 ケンタウロスに敗北
影慶 颱眩法師に敗北したが実際は死んだフリ
雷電 梁皇に猿質を取られて敗北
月光 マハールに敗北 塾長抜きで戦って洪あたりに三人くらいやられても良かったかもしれん ゲンセキ流だって、あの伊達がこの世界で名を知らないものはいないとまで言ってたんだし
決して弱い連中ではないはず
ガンダーラや梁山泊なんかとは比ぶべくもないだろうが、一応あれくらいが参加チームの標準なのでは 颱眩法師ってヒラのくせにやたら強かったよな
影慶は死んだフリで負けたが試合内容でも押されてたしそもそも相性も悪かった
麻痺させられたから死んだフリでやり過ごさなかったら本当に殺されてただろうな 本来ヒラでも強敵でこそ強豪チームなんだよなあ
男塾側がインフレしてるせいでバランスおかしくなってるが 男塾の教科書には死はあっても敗北は無いからな
相打ちまで含めても飛燕対ネスコンスとディーノ対酔傑と邪鬼対スパルタカスまでか
>>519
颱眩法師は耽幽香のおかげで影慶に勝って飛燕に負けたことや
その後の三宝聖との力関係のバランスがとれてたと思う 実際精鋭のみで16人も揃えるのは極めて難しいだろうから一番の小物がやられても取り立てて騒ぐことはないというのは正しいな 男塾の場合も鎮守直廊クラスがやられても必ずそれより強力なメンバーが敵を取るし、
三面拳や富樫に至っては復活特性ｗまで持っているので、チームとしての戦力がなかなか低下しない。 漫画だから仕方ないが16人は無理があるよなあ
8人か10人くらいで十分だったろ オリンポスが一番強かったという印象
ガンダーラと順序は逆にするべきだった
実質大将格の邪鬼で予選リーグ終了するのが綺麗だし 決勝リーグなのに小物が多い宝竜黒蓮珠
副頭が富樫・虎丸に負けたのが痛い ①洪師範とスパルタカスのいる冥凰島
②ゼウスのいるオリンポス
③三首領や宋江がいて層の厚い梁山泊
まあこうなるわな 男塾がわもスペシャルマンとカナディアンマンみたいにまとめて始末される事があってもよかった
間違いなく被害者は鎮守トリオだろうけど 富樫虎丸も素の実力が低めでも男塾魂は仲間に負けてはいないからな
それに怒り補正が入ったあの時の虎丸には死天王級の実力があったとしても簡単には勝てないだろう
それに予選で男塾ほどではなくても厳しめの相手と対戦して何人か主力がやられて補欠と入れ替わっていた可能性もある
その場合も予選でやられた仲間は副頭より弱いんだろうが 天より高く同様、桃が総理大臣だったらプーチンと1対1のサシで勝負することになり
死闘を展開、プーチンが桃を漢と認めてウクライナへの侵略を止めるという話になりそうｗ プーチンは卑怯だからありとあらゆる罠や刺客を用意し桃を待ち構えるが単身乗り込んだ桃に全て倒され、
最後は核ボタンを手に桃に退却を要求するも暹氣虎魂で粉々にされる、と言うのが関の山。 >>528
「このバカたれどもがーっ！！」
ガキィィツ、ドガッ、バキッ >>501
あのハッサムは「ハッサム」としか名乗ってないけど、フルネームはムハマンド・ハッサムかアブドーラ・ハッサムだと思うんだよな。
なんかそんな気がしない？ >>527
4位 ファラオ・スフィンクス
5位 ガンダーラ
6位 宝竜黒蓮珠
7位 狼髏館
主観に基づくランキング >>527
オリンポスはゼウス以外はそんなに強敵感ないんだけどな
蝙翔鬼は敗れたが、勝ったセンクウにしろ卍丸にしろ月光にしろ、多少てこずったもののそれほど苦戦もせずに勝利してたしな
所詮は予選リーグの対戦相手だな
邪鬼もそんなところあるけど、おそらくゼウスは自己鍛錬は怠らないが他者を教育するのは苦手というかそんなことを考えたこともないようなエゴイストなんだろうな
ゼウスの部下たちはゼウスの強さに心酔しているが、それが仇となり「自分が負けてもゼウス様がいるから」という考えが頭の片隅にあり、勝負に対する甘えが生じていたのでは？対戦相手に舐めた態度をとるのもその現れ 狼髏館と黒蓮珠どっちのチームが強いかは面白いテーマだよな
ディーノを瞬殺、伊達に攻撃をヒットさせる事のできる鎮獰太子は飛燕雷電クラスはありそうで
その鎮獰太子でも敗北した時の他メンバーの反応を見る限り、彼はチームの小物だったと推測できる
狼髏館はかなり層が厚そうなチームで鎮獰太子より遥かに強い副将も居たと思われるので
そういう要素も含めて狼髏館＞黒蓮珠だと個人的には思ってる 鎮獰太子vsテニス男は好勝負になりそう
鎮獰太子側も「円の中から出たら負け」なんて自己ルールは無しで全力でぶつかってもらいたい 個人的には狼髏館はけっこう強い印象を持っているけど(実質)初戦の相手という理由で低く見られがちで評価が分かれるチームだ 狼髏館も暁ではビックリ人間大集合になってしまったのが残念だった 狼髏館は先鋒の首天童子、黒蓮珠は最初の3人がそれぞれ戦った飛燕、赤石との実力差が歴然としていたのがな
でも宗は師範やゼウスなど本当のトップレベルを除けば天挑の敵の中でもかなり上位の実力と思う
主頭様は実際に戦って勝てる男は少ないだろうがあくまでも蛇頼りなので個人的な印象が少し下がる
この漫画では動物を使うのも技で実力の内（魚以外）と認めるが
他の動物使いは最大の奥義か余技かの違いはあれ動物を使わなくてもある程度戦える男が多いから
あくまでも印象として、ね 男塾の動物使いの場合、蝙翔鬼のコウモリは主人と同じく善戦したと言えるが、
ディーノのワシは2回とも酷い目に合うためだけに出てきた感あるよな
桃もライオンを天挑に連れて行けばよかったのに。 男塾相手に2勝したのは唯一狼髏館だけなのに、意外と評価が低い。
後年の七牙や羅漢塾含め、男塾に2勝したチームは実は他に存在しなかったりする。
引き分けや相討ちはそれなりにあるんだけどね。 >>543
ライオンもそれなりには強いんだろうけど、さすがに訓練されていない天然ものじゃ
訓練されたコウモリや３猿には勝てないだろう。
ホルスのカラス相手にも包帯巻き付けられて終わり。
数の暴力でゴバルスキーの狼たちにも袋にされるのがオチかな？
じゃあ1対1なら勝てるかと言うとマハールの象には多分負けるので、結局使い所がない。 >>537
何を見ていた、センクウも卍丸も傷だらけになりながらやっと勝った戦いだったろう
あれで苦戦もせず勝利などというなら貴殿の目は節穴じゃ スパルタカスって邪鬼を実質死に追い込んだからゼウス以上の強さは確実なんだけど
戦闘スタイルが騎馬戦車や鞭頼みだからゼウス以上と思いたくないんだよなｗ
邪鬼に致命傷を与えた攻撃も短剣だったし
漢を見せたゼウスに対し、スパルタカスは死に様も無様で紫蘭の亡骸を使ったのもマイナスイメージ 副神のケンタウロスが月光に完敗したからオリンポスは弱く見られがちだけど
ケンタウロスはユニコーンから降りるのが5年振りだから腕というか脚が相当鈍っていただろう
その5年間を真面目に己の鍛錬に使っていれば月光に勝てたかもしれん 降りての実戦が五年ぶりということなんだろうが冷静に考えると五年のブランクがあることを吐露しているだけだな >>547
スパルタカスは別段卑怯な真似した訳でも負けを認めてからだまし討ちをした訳でもなく、
実力に加えて戦場での臨機応変や駆け引きに非常に長けていたと言うだけの事。
そこまで含めての総合力の高さだと思う。
動物頼みが弱いなら雷電VSシャイカンーンは後半完全に猿が勝手に戦ってシャイカンーンを倒していたし、
死体を使うのが卑怯なら智蒋の死体を利用した変わり身の術を使った王大人も卑怯ということになる。
無論ゼウスVSスパルタカスの直接対決になったらどっちが勝つかはまた考察が必要になるが。
例えば騎馬戦車の盾の材質が熱に弱ければシャイニングゴッドハンド有利、
熱線をも跳ね返すなら騎馬戦車有利と言う評価になる。 >>546
センクウはとりあえず相手の技を受けてみるというプロレスであり舐めプで多少苦戦というか手こずったが最後は余裕の作戦勝ち
(八連のときとは違い、アキレスにビビってた後輩たちに敵との戦い方を身をもって示すためにそういう戦い方をしたのだと思われ)
卍丸に至ってはあれだけ傷ついたのは2人がかりであることを隠した騙し討ちみたいな攻撃のせいだろ 雷電対シャイカーンは
冥凰島側の大物であるはずのシャイカーンが
男塾の中では格下の雷電を相手に勝って当たり前のはずであって、
勝ったところであんまり自慢にもならんというのが…… 梁皇は猿がいなければ卑怯な戦法を使わなくても雷電に勝っていたかもしれないが
シャイカーンは自分の得意な決闘法だったのに負けを認めたフリをしなければ猿がいなくても負けてたからな 個人的に天挑五輪は嫌いじゃないが明確にそれ以前よりぬるいと思った
敵の強さも多い分平均はランクダウンして感じたし味方が多いから緊張感もない
のんびりした世界旅行みたいな雰囲気 >>556
桃、伊達、邪鬼、J、赤石、影慶、月光くらいの戦力だけでも優勝できそうだもんな＞天挑
ダメージを追ってもどうせすぐ回復するし 万全を取ったのだろうが、3年前の戦力で優勝できただろうに
・男塾は邪鬼、死天王、赤石、伊達、富樫兄など
・梁山泊が本来の優勝チームで大将の三名は先代
・冥凰島十六士は結成前なので出ない。藤堂の護衛にスパルタカスと紫蘭は付いているかも知れない 話の都合仕方ないが四凶や八連と比べると犠牲者が出にくい上に後で実は生きてたというパターンも多かったからな
でも1戦1戦は盛り上がった戦いも多いし時々感動エピソードも挟んでいた
個人的に一番感動したのはキングバトラーが息子を救った話だけどね >>557
師範、スパルタカス、マハール、豪毅＋その他の冥凰島十六士に
塾長参戦無し作者補正無しだと結構厳しいかもしれない
>>558
男塾側から見たら結果論だし八連は3年前だけど天挑は4年前なので
伊達が既に入塾していたかとか死天王達が既に現在の実力だったかどうかとか不明と言えば不明
外伝等の描写は知らない 伊達が逐電してしまったのは塾長としても痛恨の計算違いだったかもしれない
天挑への戦力としてそうとう期待していただろうからな
それがどんな巡りあわせか敵としてだがまた男塾に姿を現した
塾長は今度こそ絶対逃がさないと伊達を取り込む策を練りに練ったろう
もしかしたら三号生に四凶で伊達らも助けろと密命出していたかもしれない 男塾が優勝した1988年の天挑の４年後、1992年には開催されたんかのぅ？ >>559
それだけに天より高くでジャック・レディングと名乗られたときのショックが大きかった あれは別に。キング・バトラーって
単なるリングネームだろって >>562
主催者の藤堂が七牙のラストで塾長に捕縛されていた以上、釈放されない限りは開催できなかっただろう。
とは言え暁の時代にはすっかり自由の身になり再び男塾の敵に回った辺り、
何で塾長がサマン島同胞2800名の仇も討たず藤堂を野に放ったのかは不明。 体内に遠隔起爆方式の爆弾でも仕込んでやればいいのに
手術しようとしたらもちろんドカン
自分の生殺与奪が誰かの手の内にある恐怖と相乗りして余生を送るがいいって >>566
・作中の黒幕的な金持ち老人
・作中で自分の寿命について気にしてる描写あり
・何回も死んでも生き返って来る
あたりで藤堂兵衛は故和田慎二氏の作品に登場する信楽老を思い起こさせる 同じこと考えてる奴が他にいるとは思わなかったよ…
>>564
言われてみれば父ちゃんもチャンプなのか
だったら親子で二つ名名乗っていてもおかしくはないな ボクサーとしての父を尊敬しているって意味でキング・バトラーJr.なんだろうな
むしろ個人的にはだったらなぜ軍に入ったんだ？という点の方が疑問 ・Jの父も元々は軍人なので、軍人としての父をより尊敬して軍に入った
・世界チャンピオンとして功成り名遂げた後にもはや敵なしとなったボクシング界を引退し、より強い敵を求めて軍に入った
・フラッシュピストンマッハパンチの後遺症が男塾卒業後にようやく現れ、ボクシングを断念した
・塾長が米軍にも顔が利くと言う設定のためには米第七艦隊司令官の肩書が必要なので、ミヤレが故意に軍に入れたｗ 話の都合と言いたいけどそもそもJは米国海軍兵学校出身なので
男塾を卒業後大出世したなら司令官になっても別におかしくないんだよな
実際にそのルートで司令官になる人がどれくらいいるのか知らないけど >>571
後遺症説は良いな
後日談のヒーローが現役で戦えない理由付けとして申し分ない
ボクシングに限らず
スポーツは若いうちしかできない種目が多いし とりあえずスタンリー・ゴードン出して史上最強のボクサーとか言った時点では、
以前Ｊの父を出して同じような紹介してたのを忘れてたのは間違いない 洪師範は陳老師の最後の弟子のようだが
千歩気功拳を極めるために10年修行してその間も老師だったようだが
その間弟子を取らなかったのはなぜだろう
また10年間江田島のことを黙っていたのはなぜだ >その間弟子を取らなかったのはなぜだろう
1から教える体力はもうなかったんだろう。
洪を弟子にした時点で事実上の引退。
>また10年間江田島のことを黙っていたのはなぜだ
耄碌してたんだろう。 技を習得していよいよ卒業という時に、慢心を諫めるために教えようと
タイミングを考えていたのだろう 弟子を取るというのは言い換えると
そいつの指導のために有限なリソースを
切り分けて消費するといえる
奥義に到達するレベルにまで鍛え上げることが可能なのは10年に1人が限界ということだろう 塾長について詳しく話さなかったのは
単純に「参考にならないから」だと思う
あんなどうあがいても並びようがない怪物、目指して足掻くだけ時間の無駄
それより今己が置かれた環境の中で
手の届く範囲の研鑽に努める方がよほど大切 最後の弟子という言葉と洪が千歩気功拳を極めるのに10年かかったというくらいしかヒントが無いからな
老師が元々の主義かあるいは年齢や体力の問題から多くの弟子を取りたがらなかったのかもしれないし
洪と一緒に修行した弟子もいたけど洪より少し前に修行を終えたのかもしれない
最後の弟子という言葉の意味も老師に最後に弟子入りしたという意味か最後に老師の元で修行していた（最後に修行を終えた）弟子という意味か
でなければ洪より後の弟子もいたけど既に死んで生きている弟子は洪が最後という意味かも知れない 押し寄せるロシア軍を撃退し続けるだけでは終わらん
モスクワに潜入してプーチンの首を狙うより仕方あるまい
可能性１
なぜかプーチンが世界中の武術家を集めて武術大会を行い
優勝者に直接賞状を授与するのでそこを狙うという展開に
可能性２
黒蓮珠が頑張って暗殺してくれる
可能性３
武幻城の連中が頑張って暗殺してくれる
ウーム無理があるのう ロシアって宇宙開発が発達してるからプーチン宇宙逃亡→塾長裸で宇宙遊泳しながら追う 実は滅びてなかった魔修羅の残党がロシアでプーチンを操って第三次世界大戦を起こそうとしているのではないだろうか
今頃は瑪羅門龍と6人の仲間達がモスクワへ向かっているはずだ 黒蓮珠にプーチンの暗殺を依頼するというのはけっこういい手なのではなかろうか 黒蓮珠、武幻城、ゴルゴ１３
どこを頼るのが一番確実なんだろう 黒蓮珠は暗殺結社なのに見た目と技が怪しすぎて暗殺不可能な気がする 馮椿が赤石に使った毒針が一番暗殺っぽいというね
フーチン対プーチン…良いかも知れん 主頭様は蛇を相手の住居に侵入させて暗殺させるくらいできるかもしれない
でも暗殺に限ればツバメを使った暗殺や変装して相手に近づいたりできる武幻城のシキブの方が上だろう >>588
おそらく男塾世界の中国ではあれが普通の格好であり、中国国内では有能なのだろう 椿山清美は夜中にピーコちゃんと一緒に男根寮からの脱走を試みたが
そもそも塾舎と男根寮の間を毎日登下校してるんだから、
わざわざあんな危険なタイミングで脱走を試みる必然性がまったくないよな。 食生活が貧しすぎて脳に栄養が行ってないんだろう
多くの宗教で肉食に制限を設けるのは信者をコントロールしやすいよう
栄養失調に陥れて判断力を落とすためだという いや菜食主義でも物は考えられるだろ、男根寮の食事は食事と言えないレベルなのは同意だけど 宝竜に限らず暗殺拳と名のつく拳法で
暗殺向けのがほとんどない件について
>>580
ものすごい納得した >>587
ガンダーラの長老連。
大僧正にバレる事前提で直接心臓に針を打ちこまれたら桃と言えど即死していた。
言い換えれば大僧正以外には見破られることのない完全な遠隔呪殺術。 >>596
なにげにケンシロウは気配を消しての潜入も得意だったり相対した虎に
死を覚悟（黙って死ぬことを受け入れさせる覚悟）をさせたり、暗殺者と
しても一流なんですよね。
あと同じく全然関係ないけれど、逆転裁判（ゲーム）で女性の外国人アサ
シンの本名が「アン・サッシャー」だったときは思いっきい吹いた フフフ
男女怨 縁禍運多亜図…
こいつは最低だぜ… そもそも暗殺拳という概念がわりと謎
黒闇殺は「全く視界のきかない闇夜や屋内での殺傷」というがそんな機会はそうそうあるのだろうか ヒットマンと言う暗殺ゲームを最近やってるけど
闇夜だったり密室だったりそういうシチュエーションに持っていく事自体が困難な訳で
逆に言えばそういう状況にさえなれば人を殺すのはそんなに難しい事でもないと思う
暗殺対象がゴリゴリの武術家なんてケースもレアだろうし
それにしても羅刹はうまく良いキャラに育ったな
死天王の中でもダントツでしょうもない奴だったのに ケンタウロス戦で蝙翔鬼は月光じゃなくて羅刹を指名するべきだったと思う
羅刹なら闇夜の戦いや目潰しをされても黒闇殺の設定が生きるし、月光の不自然な盲目設定もいらなくなる
ケンタウロスも四天王の将に破れるなら格も落ちないし、何よりオリンポスは全て三号生のみの戦いになって綺麗にまとまる
逆に三宝聖も伊達＋三面拳の2人になるからちょうど良い組み合わせになる 本作だと敵として登場した男は途中から初登場時と別人みたいに性格が変わる男多いけど
羅刹とは逆に影慶は意外なほどに変わってない感じがする
武道大会で暴れた話とかはあるけど塾長や邪鬼の命令及び死天王の将としての役目には忠実というだけで
あちらの性格の方が地なんだろうな でも卍丸、センクウは部下の粛清をやったからなあ
羅刹はディーノを処刑したわけじゃないし 卍丸と蝙翔鬼、センクウと独眼鉄は天兆で再び同じチームになりどんな接し方をしていたんだろう 卍丸は蝙翔鬼に対して最初からえらい冷たい対応だったから
たぶん前々から蝙翔鬼のやり方には快く思ってなかったんじゃないか
そして実際タッグ組んでみてあまりの卑怯ぶりに堪忍袋の緒が切れたとか 羅刹は虎丸を人質に取ろうとしただけでなく伊達にも言われた通り
自分で暗闇状態を作っておきながら伊達の気配が悟れないと出て来ないのが汚いとわめくのがダサすぎる
>>609
天挑時の卍丸なら蝙翔鬼が負けて戻ってきても正々堂々と戦った結果なら普通に許しただろうと思えるが
八連では卍丸と蝙翔鬼との一連のやり取りを見る限り内容がどうあれ負けたら許してくれた気がしない >>607
伊達にのされた後、炎上する油の海に闘場が沈んでいったので
ディーノは溺死か焼死したものと思われる
処刑では無いが見殺しにはした
ひょっとしたら、戦ってる最中にディーノが息を吹き返して火の海を泳いで逃げるのを確認して
「無事に脱出しろよ」と見送ってやった可能性はあるが >>609
「邪鬼様はこの八蓮制覇に完全なる勝利をお望みだ どんな手段を使っても云々…」とか言ってたし、
伊達も「命をかけた戦いに汚えもヘチマもありゃしねえ」と言っている事実からして、卍丸は蝙翔鬼が
卑怯な手を使った事自体には立腹していないと思う
蝙翔鬼が「奴の言うとおり私では到底勝ち目はありません」などとほざき、挙句の果てに無様に命乞いまで
した所にブチ切れたものとみている どんな手段を・・・とは言ってないよね。
「いかなる失態も、それが貴様にとって死を意味するということを忘れるな」だったはず。 卍丸は卑怯な戦い方にはトラウマがあるので、絶対そっちで怒っていそう。
無論あれだけ大口叩いた以上正々堂々戦って負けても粛清されたかも知れんが。 「一号生相手に卑劣な手段を採らねば勝てなかった」というのも十分「失態」のうちなのでは…… 恐らく正々堂々と戦って勝った場合以外は粛清されていただろう >>615
全員無口だからか
死天王って悪の軍団あるあるな
幹部同士が仲が悪くてしょっちゅう口喧嘩してる
的な状況なかったな >>603
現代はともかく昔は外灯とかがそんなに無くて暗いだろうから割と使う機会があったのではないかのう ディーノが鎮獰太子に瞬殺されてガンダーラ戦で戻ってきた時に包帯グルグル巻きだったのは
陰で死天王か伊達辺りに〆られた考察は笑った >>603
まあ、手荷物検査に引っかからず凶器を持ち込めるっていうのが
暗殺するうえで利点っちゃ利点なのかなと。
ちなみにインドの殺人教団ベーラムは黄色いスカーフでの絞殺を
メインの殺人方法にしていたそうです。
>>605
それだと死に際に上司（？）に敵討ちを頼むことになるからなあ 簡単には負けさせられない主力メンバーの代わりに噛ませ犬にするには持って来いの三人衆だったけど
単に使い捨てるのではなく散り際に関してちゃんと力入れて描かれてたのは良かった
特にディーノと独眼鉄は大幅なキャラ変と最期の演出で死天王以上のインパクトを読者に残したといっても過言ではない
・男爵ディーノ
いいとこ無しの調教師キャラ
「このガキゃあよっぽど命いらんらしいな、死ねやボケーッ！！」
↓
優勝候補梁山泊の先鋒に実質勝利の魔術師キャラ
「私の名は男爵ディーノ、人は私を地獄の魔術師と呼びます」
「今度ばかりはタネはありません、本当にさよならです。諸君達の健闘を祈ります！必ず優勝をーっ！！」
・独眼鉄
一号生の強さを潔く認める度量を持った強者っぽい雰囲気の男
「男とは何ぞや」
↓
美形コンプレックスのドSクズ男
「美しい顔が苦痛で歪むのを見るのは快感よ」
↓
友情の大切さや戦いの厳しさを教えてくれた男塾を誰よりも愛する熱い男（直後の人気投票トップテン入り）
「俺にとって男塾は親も同然、親を馬鹿にされて下を向くぐらいなら男をやめてやる」
※江田島評「照れ屋でやさしい心を持った男」 鎮守の他二人と違って蝙翔鬼は良くも悪くも安定してるな
初期のクズキャラは天挑時には改善されたようだが義人ぶりを見せる描写もなかったし、
実力的にも一方的瞬殺がなかった分、常に見せ場は作って終始一定の強さは保ってはいた
唯一大きく変化したところと言えば顔か 八連で卍丸は蝙翔鬼がやられるのを平然と見ていたが板を受け取る前に蝙翔鬼が死ぬ心配はしなかったのだろうか >>623
薄っぺらすぎる…少なくとも
こういうキャラクターは男らしくはないな 新人とは思えぬあの乾いた打球音…!!
航丞め
只者ではない!! いざとなれば遮鉛板抜きで動けたのだろう
靴から遮鉛板を抜いて柱にくっついてるはずの蝙翔鬼が蹴り落とされて落下していったからのう >>620
近代化で街が明るくなるにつれ姿を消したと表現すると
妖怪か何かのようだな暗殺者 卍丸なら指拳であんなサンダルなんていつでも壊せただろうしな
相棒いなくなれば意味のないギミックだし もしかして磁靴で床に張り付いてるから蹴りを入れても大丈夫だと思ってたんじゃね？
ところが蝙翔鬼はまっ逆さまに落ちていって、当人と同じくらい卍丸も焦ったのでは 相棒が死ぬ前に遮鉛板を受け取らないと交代できないところまではあの戦いの趣旨に入っていないのか そこまであれこれ考える余地が出る程使われちゃいなかったんだろうな
あるいは作ってる奴がバカで大規模な工事してる途中で
意味ねーじゃんと気付いたがやめるわけにもいかず完成させちゃったとか 本来ならコウモリが助けてくれるはずだという考えもあっただろうしな 八連の闘場は大規模な割に一回限りの使い捨ての場所が多かったが
（第二：硫酸が入った盆は15分後に転落 第三：島そのものが油の海に沈む 第四の前：でかい鉄球を塔の上から転がすが上に戻す手段が無い）
万人橋で渡った場所も、以前に何かの闘場があったが崩壊してしまった場所だったのかもしれん…… >>636
あれだけの闘場を維持するにはそれこそ藤堂クラスの資産がないと無理だと思うが……
塾長ならそれぐらいの個人資産持っていても人間力的に不思議はないとは思うが、男塾の経営に頭抱えるシーンがあったからな……できるだけ個人資産を使わずに運営していこうという縛りゲーなんだろうか？ 修復に時間がかかるから４年に一度なんだろうな。
すべて王大人の幻術という説もあるがｗ むしろそういう闘場を揃えるのに資金を使ったから塾の運営が苦しかったのではないか >>635
しかし実際には昼間の戦いであれば夜行性のコウモリは助けに来られなかった。
卍丸はそのことをうっかり忘れていたんだよｗ でも本当になんで蝙翔鬼が蹴り飛ばされて柱から落ちたのか本当に不思議
激しく戦って磁石靴が壊れていたとしか考えられないが・・ イザという時のために偽の靴にすり替えて置いたのが裏目に出たのだ なるほど
卍丸はそのことに気づいていたから蹴り落としたんだな いや気づいてたら蹴らなかっただろう
磁石で落ちないだろうと思ってたから、こいつ少しヤキ入れてやるかくらいの気持ちで
蹴っ飛ばしたらそのまま落ちていったんで
たぶん卍丸もびっくりして冷や汗だらだらだったと思うわ 卍丸って使う拳法もセンクウと双璧だけど
センクウは性格が優しすぎるし敵を倒すまで非情に徹する事のできる卍丸の方が強そうだよな
センクウは格下の卑怯な敵に陥れられて敗北みたいな扱いを作中で受けなくてよかった そういう役回りは雷電で間に合ってるから
センクウは常に冷静沈着だから敵が罠仕掛けてきても多分見破るよ
案外人が変わったようにブチ切れて敵ボコるかもしれんけど それでブチ切れるような性格だったらジェセルに自決された時
あんなショック受けた表情はしないだろう
敵でも殺さずに済めばそれに越した事はないと思ってるだろうし
そんな人が何で殺人拳なんか身に付けたんだとは思うけど センクウが独眼鉄を落としたのも勿論王大人が助けてくれると知っていたんだろうな 敵の命さえ心配する人が仲間を手にかけるはずがないもんな >>641
問題のコマをよく見ると、蝙翔鬼は座って靴底を横に向けてから磁力遮断板を取り外している。
つまりサンダルの底面が柱に接触していなかったので落ちたと解釈できる。 独眼鉄が落ちて溶けなかったとしても、あの巨大な盆は15分後に転落するので結局独眼鉄の命は無いのでは……
が、実際に生き返ったのでたぶん大丈夫だったのだろう 独眼鉄を落とさなくてもセンクウならずっと鋼線の上に乗っていれば梯子の定員オーバーにはならなかったはず。 >>649
美形に僻み根性のきつい独眼鉄のことを
内心キモいと軽蔑していたんじゃないか 小便ちびった独眼鉄に手を触れたくなかったのでわざと落とした。
飛燕は小便ちびらなかったので死体を敵陣まで運んでやった。 あの小便に劇中のキャラたちは気づいたのかな？
結構離れてるし、薄暗い場所だっただろうし
そもそも小便に気付いてたら虎丸あたりが笑いながら指摘すると思うんだよな 小便＝アンモニア＝アルカリ性だから、一気に中和反応が起こって無臭になるのかも。 あいにく小便は尿素として無毒化されているから出たばかりならアンモニアは一切ないぞ
クソ汚い公衆トイレでアンモニア臭がするのはこびりついた尿が変成するまで放置されてるから 鎮守三人衆が常にかっこいい邪鬼外伝はよかった
まあブチ切れて豹変するディーノもどっちも好きだけどなｗ >>536
続編の暁でトーナメントで戦ったときに
・一回戦の相手のファラオスフィンクス
・二回戦の相手の狼髏館
・特別シードで決勝戦の相手のオリンポス
・狼髏館に一回戦で負けた厳娜亜羅
・名前も出てこなかった宝竜黒蓮珠
だったので、ミヤレの中では
オリンポス>狼髏館>ファラオスフィンクス>厳娜亜羅>宝竜黒蓮珠
だったのではと思う 天挑で闘わなかった狼髏館メンバーにも暁みたいな色物的な闘いをする奴がいたのかな まあ、髪の毛を動かす鎮獰太子もじゅうぶん色物なんだが。 黒蓮珠は本来武道大会に参加して勝った負けたと騒いでるような組織じゃないのよ
表には出られない暗殺組織なんだから 狼髏館や黒蓮珠が他のチームより弱く見られがちだが、この２チームくらいだった、正当な闘い方をしたのは。
他のチームは自分のやりやすい決闘法やルール、または闘場に仕込んだりして、実際の戦いで周りに仲間も居なければ仕込んでる暇も無いし、相手が呑まなければもう終わりだし。
その点、狼髏館の細目は自分に不利になる条件で円の中で戦うという度量の広さ。
正統派チームはこの２チームで決定だね！ >>669
闘場を燃やすのは正当な闘い方ですか？
不意打ちで毒の吹き矢を当てて圧倒的に有利な闘い方をした人もいませんでしたか？ やはり相手チームの中では誰一人卑怯な戦い方をしなかったゲンセキ流こそ男の中の男の集団と言えよう 相手から望んできたこととはいえ、一人に大勢でかかるのは卑怯ではないのか Jが自主的に一人で出ていっただけで元々は集団戦をするルールで
Jは最初から一人で相手するつもりだったし多人数であることを隠していたわけでもないし
それは冗談抜きに卑怯ではないと思うよ 一対一の個人戦とルールが明確に決まっている喊烈武道大会に対して
地形や人数など全てを活用しての何でもありの戦いが天挑五輪大武會なんだろう
何をしても良いからとにかく最後に立っていたチームの勝ちという
と思ったら男塾外伝で描かれた喊烈武道大会は天挑と同じくチーム戦みたいだな
まだ読んだ事ないからよくは知らんけど そういや周りのモブチームも全員でロワイヤルしてたな 毎度同じ形式だと陳腐化したり傾向と対策で塩試合の連発になる
新陳代謝のためにも特異なルールやステージギミックを盛り込んで
大会及び出場者の活性化を図っているんだろう まあ雑魚が入り乱れて集団戦やってるの見たって御前様も面白くないだろうからな あの入り乱れて戦ってた中にガンダーラもいたはずなんだよなあ、間違いなく 狼髏館的には首天童子の負けを認めてからの不意打ちは許容されるのかな？
それとも仮にあれで勝ったとしてもビンタ以上の制裁があるのだろうか？ フフフ…男塾名物のシゴキと同様狼髏館にも名物があるのだろう 一人でも多く敵減らさなあかんって理由で認められたかもしれん >>670
フーチンの毒矢は卑怯極まり無かったけど、自分に有利な闘場やルールにしなかったので、あくまで仕込みだけの事です。
頭上から火をつけるのは、それは卑怯では無いと思います。 あくまで与えられた闘場でやっただけなので。 鎮獰太子も卑怯な手段を使ったから罰せられたというわけではないし
狼髏館がああいう行為を認めない組織だったかどうか分からないからな 鎮獰太子は自信家で切腹できなかった臆病者ではあるが悪い奴には見えないよな
格下のディーノを必要以上にいたぶって楽しんだり殺すような事はしなかったし
首天童子をビンタした件もおそらく狼髏館は上下関係に厳しい組織なのだろう 細目が粛清されて、遺体を海に捨てろと言われたときも、誰も驚きもせず命令に従ってたよな
普通仲間の遺体くらい持ち帰って弔ってやるべきものだが
狼髑館の名を汚した者にはとことんまで厳しいのがあそこのやり方かもしれん ちょっと前にリーグって言葉の使い方を間違えているってツッコミが
あったけれど、封建主義もわりと使い方間違えてるよなあとちょっと
思った >>685
いや男塾も相手を倒すのに時間がかかったくらいなら罰があっても叱責くらいだろう 覇月大車輪は仲間になった後の月光なら児戯にも等しい技って言いそう。 フフフ
虎威鞍具留 巣虎手爺…
こいつも最高だぜ… どうやら 2c- もNG行きにせねばならぬようだな
巻き添えが多いので今は 0f2c- にしておくが 相手を倒したのに時間かかったなんて理由で責められるの狼髏館ぐらいだろ
Ｊが衒蜥流片付けたのページ数で判断すれば首天童子の蕃鐃流一掃より時間かかってたぞ 話の都合で首天童子が強いと思ったら敵の中では未熟者というのをやりたかっただけで
バンドウ流の実力まで含めて考えてもあれより全滅させられる男はそれほどいないだろう
単純な強さと相手を早く倒せるのは必ずしも一致するとは限らないし
ただそれとは別に格下の相手を倒すのにあまり時間をかけ過ぎると怒る男はいるかもしれない 厳格な時間というより技のキレ的なものを叱責してたのでは
「がっぎっぐっげっごおおーっ！！」を
「がっぎっぐっげっごっざっじっずっぜっぞおおーっ！！」
くらいに一息で倒せということだろう 北斗の修羅の国上陸地点に居たファルコをボコった名もなき修羅（砂蜘蛛）だって
名前すら与えられない下級修羅とボロクソに言われてたけど
その後に出てくる修羅がモヒカンに毛が生えたレベルばかりだった事を考えれば
確実に修羅の中でも上位の実力者だった訳だし何とも言えないな 普通先鋒というのは勝って勢いをつける必要もあるからそれなりの実力者がなるものだ
一番弱いやつに任せられる役目ではないんだよな本来なら そう言う意味じゃ先鋒をアキレスにしたオリンポスは正しい 思い出せないんだ、質問。
敵キャラの修業時代の描写しか覚えてないんだ。
多数の孤児が半分しか与えられない飯を奪い合って最後の一人になるまで殺し合わされたやつって誰？ 首天童子とアキレスはどちらも予選は一人で勝ち切るように指示されてたわけだよな 予選リーグなら一番のひよっこが一人で全勝できると想定されていたのなら
天挑五輪ってかなり舐められてないだろうか
ハッサムが男塾に向かって大会の恐ろしさがどうこう言ってたが、むしろ狼髏館の態度に怒るべきなのでは…… てか、寝転がった相手には無効だよね首天童子のあの技 男塾が対戦したチームの多くがそれまで犠牲者無しで勝ち進んできたことから
男塾が強い相手とばかり対戦して参加チームの大半はゲンセキ流やバンドウ流クラスだった可能性があるから
自惚れとか天挑を過小評価してるとも言い切れないんだよな >>696
そもそも狼髑館の先鋒とて
飛燕相手に「勝負になった」という時点でガンダーラの名無しや黒蓮珠の名無しとかより
圧倒的に強いだろうしな…
次に出てきた細目もそれなりの実力者だったので
戦略的に間違ったこと何もしてないんよね
ちゃっちゃと館主が出てきたのも
実は、伊達の実力を見て「あ、こいつら（男塾）の強さだったら他の奴らだしても無駄だわ」
と判断してのことかもしれない >>702
そこはあのトゲ鎧でフライングボディプレスかければ一発。 首天童子：卑怯な戦法ではあるが、飛燕を苦戦させた
鎮獰太子：ディーノを瞬殺、伊達と多少やりあえた
宗嶺厳：独眼鉄を瞬殺、桃を多少苦戦させた
他の13人も三面拳以下、鎮守以上のレベルはありそう してみるとあの技を完全に防げるのは逆立ちしているジェゼルか、首が取れても平気なディーノぐらいか。 狼髑館のボス・嶺厳が早々に出てきたのは、戦いに無様に敗れた奴を粛正してその組織の厳しさを
男塾に見せつけて心理的圧迫感（尤も上位連中にはあまり通用せんだろうし、その程度の事は
他の組織もやるだろうが）を与える役目もあったのではないかと勝手に思っている
当然、描写的にその直後に出てきた独眼鉄などが嶺厳に勝てる訳もなく、自分の実力に絶対的な
自信を持っているからこそ桃との勝負に勝てると思って大将戦でケリを付ける事に賛成したろうし
その桃の提案を飲んだのもまた嶺厳の「戦略」 嶺厳はタフな独眼鉄を瞬殺、桃の太刀筋も見切ってたから相当強い
翔穹操弾の上位の使い手の桃がいなかったら男塾は相当やばかっただろう
狼髏館はただのヒラの二番手の鎮獰太子でも伊達に何発も攻撃を当ててそこそこ強いからアベレージが高い 宗嶺厳は自チームの副将が敗れたとかヒラの戦士の大半が敗れたというわけではないから他のチームとは状況が違うが
敵チームの大将はどこも自分が自チームで一番強いつもりでいるだろうから出る以上自分だけで決着をつけるつもりなんだろうな 独眼鉄もただのかませでは無く、同系統である飛燕の千本を筋肉で弾き返すのに
翔穹操弾はまともに喰らってしまった
打ち込みが浅いとか言われているが明らかに飛燕より上
桃を苦戦させた描写においては影慶とそう変わらんのではないだろうか 影慶も桃を苦戦させたのは死を覚悟して使った毒手だけだからな
異論もあるだろうが自分は通常の実力なら宗は影慶以上だと思っている お供します 邪鬼様
塾長はなんであんな酷い事したんだろう？ 江田島(…鉄檻が落ちてもなんやかんやで王が助けてくれるやろ) 砂鉄がこぼれ始めた時点でバランスは崩れ始めているのに両陣営共30分で鉄檻が落ちること
どれだけの人数を檻に入れることになるか分からないし事前に重さを調節しておくこともできないこと
しかもそれが簡単な操作でバランスがとれ安全になることや都合よく赤石に渡したロープなどを考えると
最初から脅しで実際に砂鉄がこぼれ切っても鉄檻は落ちないようになっていたのだろう 藤堂兵衛は極悪人とはいえ
塾生たちには直接関係ないわけで
結局のところ自分の私怨を晴らすために塾生たちを死地に送り出してる事を考えたら
塾長はとんでもない奴には違いない
塾生とともに生死を賭けるとか言ってやり始めた抛託生の行も理由付けて途中で辞めちゃってるし 話の都合なんだろうけど説明は無かったな
ミヤレだから別におかしくないけど無理にでも理由をつけるなら
補充員のルールを思い出したのとどこからか冥凰島十六士の情報を得た塾長が
重要な場面で駆けつけるために死ぬわけにはいかなくなったとか？ 予選突破して自分も含めて3人補充することになったから止めた説が有力 男塾は後半の塾長いきなり戻ってきて新章突入打ち切りエンドだけはよく分からんかったな
似たような展開ばっかりで飽きてはいたものの嫌いじゃなかったのに >>719
ミヤレが忘れただけだろ
いつものこといつものこと いい加減な作者とはいえ何でもかんでも忘れたことにするのもなw
予選突破後に鬼ヒゲたちが外からは開けられないはずの扉から中に飛び込んでるし
作者が話の都合でどさくさ紛れに塾長を外に出したのだと思う 藤堂にバレるリスクを避けるため閉会式まで塾長は姿を現さないと言った設定はどこに行ったのか？
しかもあんなに派手に登場してｗ でもまあ、塾長が来なかったら洪師範を止めるのに相当苦労しただろうな
邪鬼、桃、伊達なら勝てるかもしれんけど
相当に苦戦するだろうから次の代表者戦にも響くだろうし 一応、鎧兜着込んで正体隠してるって桃が言ってたけど、
頭突き勝負のために兜は簡単に取っちゃうし、鎧を破壊されても「もともと邪魔だった」で済ますしなんだかなあ
塾生で洪師範に勝てる可能性があるのは桃だけじゃないかな
「つ、剣殿はどこであんな技を…」って展開になって 兜が無くても藤堂兵衛が知っている江田島とは頭の状態が全く違ってただろうからなw
実際のところそこまで気にする漫画でも無いだろう
連載当時は自分も気になったけどね 洪師範もだけど拳皇には王大人抜きで勝てたのだろうか？
邪鬼がいなくて伊達が既に戦っていた後だから桃が戦うことになっただろうが
藤堂豪毅が天挑五輪のラスボスとして戦うのもありだが勝てる気はしない 桃でもまず勝てまいという強敵は皆年上で
鍛錬や戦闘の経験が違うという形になっているのがいいのう 塾長が来なかったら洪師範に勝てる可能性があったのは主人公の桃くらいだと思う
その場から一歩も動かずに邪鬼に勝った化け物塾長を苦戦させた洪師範は作中でもトップクラス(昔の邪鬼とはいえ)
伊達でも本人曰く邪鬼には勝てないしな 正直拳皇にはそこまでの強さを感じなかったな
王大人にしても桃が「塾長以上かもしれん」なんて言ってたがさすがにそれはないわ
つか塾長と王大人は強さのベクトルが違う 自分は拳皇は設定上洪師範以上の実力と言われても納得できるが印象で劣るのは分かる
それまで塾長の怪物ぶりを散々アピールした上で塾長を多少なりとも負傷させたから洪師範も強い印象あるけど
拳皇は相手の王大人がその前に見せたのが幻術勝負だったから
それと作者のネタ切れのせいか技も、いや間違いなく凄い技ではあるが千歩気功拳程のインパクトは無いかな ただその千歩気功拳も相手が塾長だからさも大技のように見えるが、
やっていることは天稟掌波と大差ないんだよな。
塾長をして「ナマクラ拳」と酷評されるように、威力の方はいまいち感がある
（無論同じ技でも塾長がやったらケタ外れの威力になるが）。
邪鬼の真空殲風衝のように一発当たったら即死というような危険性を感じえない。 でも洪師範の拳も立て続けに撃って1発1発が塾長を多少なりとも負傷させるのは凄くない？
一撃の威力は邪鬼の真空殲風衝の方が上かもしれないがあれほど立て続けに撃てそうな気がしない
塾長は師範ほど立て続けに撃つ必要ないからやらないだけでその気になればそれもできるかもしれないけどね それは全く反対に思うなあ
塾長だから効かなかっただけで、邪鬼の全力パンチでびくともしない塾長に出血させている事から
あれだけの数の手刀の一発一発が全て邪鬼のパンチ以上の破壊力を持つ
普通の戦士なら為す術も無いだろう
むしろあれは
・発射前にかなり長時間の溜め時間を必要とする事を改善
・十分な威力を持った攻撃を広範囲に乱射し対応させない
という洪師範独自の改良型と言っていいんじゃないか
収束・高威力・溜めが長い塾長と
拡散・連射・高速の洪師範は上下では無く、別路線を選んだだけ 邪鬼のあれはきちんと殺傷力がある飛び道具という
バトル漫画としては禁じ手の部類
ドラゴンボールのかめはめ波とかは「はーっ！」ってやってどかーんと爆発しても
服がボロボロになってぶっ倒れるだけで済むからとぼけ放題だが
真空殲風衝は身体に風穴開いたり肉が吹っ飛んで白骨化とかだから
当たれば確実にシャレにならない。使いどころ難しいと思うわ >>736
記憶違いだったらすまないけど師範も拳を撃つ前に溜め時間はなかったっけ？
一発撃つのに必要な溜めがどちらが長いかは不明だけど師範は高速連射可能
塾長が連射可能かどうかは想像の域を出ないところではあるな >>738
溜め時間はあるけど塾長ほど長くはない
シミュレーションゲームにするなら洪師範のは通常戦闘用で、塾長のはマップ兵器という感じ >>739
それは塾長が拳の構えに入ってからやり取りしてる漫画的な都合で長く見えるだけで本当に長時間かかっているわけではないと思うが
加えて塾長が洪師範に数に頼らなければならない欠点を指摘して「真の千歩氣功拳」を披露したのに二人の技に上下が無いというのも漫画的に無いと思うけど
それが違うというなら解釈の違いということになるかな
塾長の方が溜め時間が長い可能性があることと塾長が高速連射可能かどうか不明なことは認める インパクト勝負ありきの漫画だってのは百も承知で
ネタ切れで神拳寺を尻すぼみに終わらすぐらいなら
トンデモ勝負に走らず地味路線で「実力が違う」と戦慄させておいて
そこから男塾魂上乗せで逆転ってあってもよかったのになーって気がする
インフレ勝負になってる中で地味に実力見せつけると強キャラあるじゃん
「今のはメラゾーマではない、メラだ」的なやつ 兵衛の実力がどの辺か気になる
塾長との戦闘描写だと洪師範と同じくらいか少し下か 「偉そうにしていた黒幕が、実は本人も強い」という褒めるべき点と
「逃げ回りながら遠くから攻撃＋毒を使用」という褒められん点を兼ね備えた
実にいい展開であった
遠距離攻撃、しかもあの速度を捉えきれるような速さや範囲を持つ技が無いと勝てない かすっただけでも死ぬ猛毒というのがやたら出てきたのはちょっと萎えた 毒ごとえぐりとったり毒が大動脈に達し全身に回る前に細静血管を断ち切れば助かるから問題ない 塾長も象を倒せる毒なら効くんだなと思った子供の頃の思い出
あそこで実は当たっても効かないと藤堂との対決が茶番になるけどその後ライオンを倒せる銃は通じず
七牙編ではやっぱり象に効く麻酔銃でやられたりちゃんと整合は取ってるなとw 塾長のことだから本当に死ぬかというと疑問もあるが象に効く麻酔銃で気を失ったのは確かだし少なくともそれなりにきついダメージにはなるんだろう EDAJIMAがあと十人いたらアメリカは負けてたらしいけど
流石にEDAJIMA十人揃えるのは無理だけど
平八と兵衛の化け物二人が手を組んで互いの足りない部分を補いながら奮戦してたら
アメリカはヤバかったかな 物理攻撃には強いけど状態異常は効くのだろう
ドラゴンボールで戦闘力が軽く億を超えても太陽拳が効くのと同じ RPGだと毒も眠りも状態異常か
個人的には塾長には象を殺せる毒にも耐えてほしいけど藤堂との戦いでは頑張って躱していたのに実は当たってもノーダメージだったというのもやめてほしいな 範馬勇次郎だって麻酔銃には勝てなかったし無惨様も薬で負けたようなもんだし
結局薬物が最強なのだ ドラゴンボール（地球、ナメック星両方）を使って「病気を治してください」も当然試したうえで効かなかったであろうからな
最も恐るべきは作者の設定忘れよ 誰かと思ったらマスターキートンの人か
原作も好きだったけどアニメも良かった
良い声だったな 強キャラには網や麻酔が有効という意見が古来より支配的だからな それはどのようなことを
もちいて可能なわけですかをやらせようと
している あの世代の漫画家の麻酔銃に対する万能感何なんだろうな ジョーカーキャラを死なせず
退場させることができるから便利 相手が強いから効かないと言われても興ざめだが相手に関わらず2回までなら大丈夫で3回刺されると死ぬ蠍、3回刺されると死ぬ蜂、一噛みで象も殺す毒蛇
毒とはなかなか便利なものである やはり予告・説明なしで使う毒手・毒脚が最強だよな。 いきなりヒゲが動く雷電が一番強烈だと思う
あれを蝙翔鬼との戦いで先手を打って使っていたら周りの反応はどうなっていただろうか…… あのヒゲの技は、蝙翔鬼との戦いでの教訓から
時と場合によっては毒を使うのも有効と学んだ成果だったりして でもマハールの髪や爪みたいに長さまで変えられるなら別だけど流石に無理だろうし
あの髭が使える場面は少ないだろうな それでも「髭が動かせるのは何となく凄いからセーフ」ってことになりそう 実は狼髏館の細目をこっそり救出しており、お礼に毛を操る術を教えてもらったのだ
最終兵器として「大往生」の文字自体が毒針として発射される技を身に付けていたが使う機会が訪れなかった 懐かし漫画板で男塾スレが1番盛り上がってる気がして嬉しいよ
話題切って悪いけど1話もすごく良かったね 十八番のおかしな奥義→民明書房ネタを使ってないからな
純粋にギャグで勝負しようとしている 影慶って何となく三号生の同級生からも物理的に距離を置かれてる気がする
何かの拍子で触られたら下手したら死んじゃうから >>775
ちょっと聞くと男らしい感じなんだけど
実際は惚れた女をくどきまくれ～とか軟派な青春ソングなのが
凄く富樫っぽいな。見た目はオッサンだけど実際はごく一般的な感性の青少年 一世風靡セピアで歌えるの(つか覚えてるの)男塾OPEDだけだわ 聞いたら「あ、あれか聞いたことある」ってなるんだろうけど曲名とかは分からないや エンディングは普通に感動する
夏の土曜の夜に聴きたい >>763
漫画じゃなくても「なんでクマとか射殺するんだ！麻酔銃で眠らせて
山に返せばいいだろう！」とかっていう人間もリアルでいるワケで…
ツイッターで「麻酔銃の理想と現実」って４コママンガを描いて載せてた
漫画家さんもいましたね 塾長は眠った状態でも身体がオートで動いて無意識に外敵を迎撃してしまう癖があるから
問答無用で筋肉が弛緩して動けない状態にしてしまうしかないんだわ >>781
汚れちまった悲しみにを歌った後に友人がその曲聞いたことがあると言って
友人がとんねるずのがじゃいもを歌ったのを思い出した >>774
毒だけど薬草っぽいにおいがしそうなイメージ 月光は死天王の中でも別格の影慶には敗れたけどNo.2の羅刹や卍丸センクウには勝てたか気になる
オリンポス副将のケンタウロスを相性込みとはいえあっさり倒してたから卍丸センクウよりは強そうだな 八連で月光vs羅刹が実現してたら月光勝てたんじゃないか
本人の言うように虎丸じゃ勝てそうにないし >>789
影慶は死天王最強かも知れないが別格というほど他の3人よりも強いとは言えないと思うが
何回か勝負したら他の3人に負けることもある気がする
だから月光が他の死天王と戦って仮に勝てたとしても絶対楽勝は無理だし、実質「勝ちを譲ってもらった」状態に近いかも >>792
天挑での印象だと確かに影慶と他の3人にそこまでの差がある気もしないけど
八連でのやり取りからすると設定上は別格扱いだと思う
実際センクウは疲労している飛燕を倒すのにそれなりに深いダメージを負ったのに対し
影慶は飛燕より格上の月光にほとんどダメージを受けずに勝っているからそれほど的外れでもない
でも何回か勝負すれば影慶が他の3人に負けることもあるのと月光が他の死天王に楽勝は無理なのは同意 月光は目が見える設定と見えない設定ではまた強さが変わって来る。
目が見えない設定の場合、卍丸の十分身、羅刹の黒闇殺は全く役に立たなくなるのでかなり有利に立ち回れる。 毒手も毒足も発汗機能が弱体化していようがいまいが雑菌が繁殖しようが無い為に毒臭さ以外に臭くなり様が無い >>789
当初の組み合わせの月光&虎丸vs羅刹&ディーノをやって欲しかった
伊達vs羅刹みたいに月光のピンチに虎丸が助けに来てそのまま月光が羅刹を倒すって内容にはなりそうだが いや虎丸にも普通に出番あげようや
ディーノになら勝てるから あれは作者も考えた結果なんだろうが虎丸の相棒を伊達にするか月光にするかはともかく
第三闘だけ虎丸が先に出てディーノを何とか倒して羅刹にやられそうなところを交代するという手もあったとは思う
伊達や月光なら羅刹と同じような方法で炎の海を渡っても納得できそうな気がするし >>791
ただ歌詞の内容は実はあんまり男塾っぽくない
「俺達、喧嘩もよくしたけど今は心の通じ合うダチだよな
さて、これからもうひと頑張り…しまっていこうぜ」
という曲だが一号生は桃を中心に最初期から結束が完成してるし
元塾生の伊達やら三号生との衝突は喧嘩ってレベルじゃないので 桃と富樫が初期に揉めていたアニメ版としては合っている気もするぞ 富樫の身内がやってる飯屋で飯食ってるのを桃がチクったみたいな話だっけ
抜け出して飯、てところがあしたのジョーのマンモス西を思わせるな 少なくとも半年間、長ければ三年間を経て卒業も間近という時期ではないだろうかと思う 富樫、松尾、田沢、椿山で寮を脱走して飯を食いに行こうと企てる
桃は誘われたけど断る、富樫「チクるんじゃねえぞ」と念を押し脱走を決行
しかし罠が張られており椿山と松尾は教官に捕まる、富樫と田沢は脱走に成功
しかし店には教官が先回りしており結局は富樫たちも捕まって連れ戻され、制裁を受ける
桃が教官に密告したせいだと思い込んだ富樫は桃と大喧嘩となる
しかし、実は松尾たちが拷問に耐え兼ね行先を吐いてしまったのであって、桃は一言も喋っちゃいなかった
誤解の解けたのち、一号生たちの絆はより深まるのだった
・・・という感じだったと思う、桃は仲間を売ったりはしてないぞ なんだそりゃ全然いい話じゃないな
拷問されてたとはいえ松尾たちの立場がないし、
富樫たちも松尾たちを見捨てたのかよ みみっちい第１話だなｗなんか製作側も男塾という漫画をどういう作品なのか
理解できておらず手探りでなんかしようとしている感じは伝わる
「るろうに剣心」のアニメオリジナル回が
なんとも古臭い人情時代劇になっちゃうのと同じ雰囲気だな
ビジュアルだけで「こんな感じのやつだろ」と誤解してるっぽいノリ アニメは原作からの改変がいくつもあったけど鬼ヒゲが塾生を思いやる様子がかなり無くなってたのは気に入らなかった
そのくせ桃対邪鬼戦の後三号生を助ける役は赤石でなく鬼ヒゲだったという ええ、なんで……
天挑の後にみんな進級して赤石が三号生筆頭になった時に、
死天王など前年から卒業しなかった三号生たちが、邪鬼に代わる新筆頭赤石を心情的に受け入れられるのかという問題で
「あの時に鍵を持って走ってきた奴か。一応俺たち全員があいつに一度命を助けられてるわけだしな……」
というポイントが消えちゃう事になるぞ >>807
卒業しなかったのは入院中だった死天王だけなんじゃないのか？
旧三号生は邪鬼に忠誠を誓った連中だから邪鬼がいない男塾に居座る理由はないはず >>804
原作の大鐘音や万人橋のイベント鑑みるに、塾生に仲間を売る奴や仲間を見捨てる奴なんか１人もいなかろうに。
お笑い路線の頃でさえ殺シアムで赤石をして「仲間を思うまとまりだけはあるようだな」と言わしめたほどの団結力だ。
全くひどい改変もあったものだ。 まあ年頃の中高生としちゃそういうしょーもない諍いも
リアルなドラマなのかもしれんがな
「魁!!男塾」と「中学生日記」をごっちゃにしてしまうのはよくない
とはいえ軍国主義のクレイジー特訓を日々強いられる塾生が
ドタバタする序盤の展開がアニメ化に向いてなかったというのもまた事実 EDの歌詞にもあるように
殴り合いや激論の末に、どうにかこうにかたどり着き、ここでもうひと盛りなんだよ
日本中のゴンダクレが集まってきたような男塾で、最初から団結心や仲間意識なんてないさ
酷いシゴキを皆で耐え抜いたというのも一種の連帯感を生むには必要なのだ >>803
このエピソードはアニメのごく初期のころ、1話か2話くらいじゃなかったかな
桃たち一号生だってまだ入塾したばかりでお互いにまだよく知らない時期だったから
八連とかでの団結心を求められても困るよな 漫画では第一話が入塾一ヶ月後のこと
そこに至るまでのエピソードがあってもおかしくは無いが…… まあ全国のゴンタクレが集まってるからガンのくれあい飛ばしあいもあったわな そこは呉越同舟というか平和に必要なのは共通の脅威みたいな理論だな
入塾早々根性バッタ入れられて、問答無用・体罰上等の過酷な環境下で
仲間内のケンカなんかしてる場合じゃない
誇張抜きで死ぬようなことやらされてばっかりなんだから
むしろ身内だけはしっかり団結しないとヤバいってバカでも自覚できたんだろう 万人橋作ってたモブキャラたちもおそらくそれぞれ地元では喧嘩番長と恐れられてたであろう
選りすぐりの不良が集う場所だしね 桃たちの頃までは全国の高校で問題を起こして行き場の無くなった
札付きの不良学生たちが最後に流れ着く底辺中の底辺校という扱いだったからな男塾は
後年名前が売れてくると最初から志願して入塾してくるやつも増えたみたいだが そんなになっても高校行きたいってどんな心理なんだと思う
どんなにオラついてる奴も義務教育じゃない以上
高校受験でなくさないよう受験票用意して
チャイム鳴るまで黙って試験問題カリカリ解いてたんだなと思うと
マヌケに見えて仕方ない >>818
桃たちの翌年にいきなり変わってる
しかもそのスケジュールは
4月1日（新年度開始） 天挑五輪大武会開始
4月X日 数日後に大会終了 男塾優勝の報が広まり始める
5月X日 優勝から一ヶ月後、桃たちが復帰してきたらすでに大量の入塾希望者の中から新一号生が試験を終えている
入塾希望者が普通の学生なら4月1日の時点でどこか他の高校に入学しているはず
「男塾に入りたいので高校を一ヶ月で辞めてきました」か、
「どこの高校にも入れずぶらぶらしてました」か、どちらかしかいない 男塾だって入試やるなら2～3月に終わってるだろうからな
天挑優勝と志願者の増加は関係ないだろう
てかつい最近も書いた気がするがあんな頭おかしい大会で優勝したところで志願者増えるわけないだろう 作中で触れられなかったけど天挑より前に入塾試験が行われていたということかな
富樫の兄貴は男塾に入れることが誇らしそうだったし番長クラスの不良には何か響くものがあるのかね 武道大会といえば普通は安全にも十分注意してルールの範囲内で互いに技量を競うものであるはずだが
大武會は最初から殺す気満々の者同士が審判もいない中、血みどろの殺し合いやる大会だからな >>821
確かにそうだ
つまり、あの塾生に詳しいおかっぱ頭が一人だけおかしかったただけか
だいたい赤石先輩の評判なんて「4年前に一号生全員斬り殺して停学になってた人」のはず
なんでそんな物騒なとこに入りたがるんじゃ…… でもあのおかっぱ頭はｓれだけ天挑に詳しいということは
親が政財界の重鎮・ＶＩＰなんだよな 1巻で男塾は3学年でおよそ300人ってあるが
1号生の総人数の描写は毎回適当だのう 教育省の調査のほうが間違ってる可能性はあるぞ
やつら三号生の実態までは把握してなかったかもしれん 邪鬼は男塾に10年君臨しその間八連に3回勝利したという事だが、
三号生の全員が10年前からいたのだろうか？
例えば卍丸は7年前まで魍魎拳の修行をしていたので明かに矛盾する。
案外三号生は毎年下から上がって来るかたわら邪鬼に従って誰も卒業しないから増え続ける一方だったりしてな。
そりゃ把握もできん。
もっとも宙秤攣殺闘の時は双方50人ずつの仲間と言っていたから、あまり人数描写はアテにならんがｗ 過去の八連の参加者について分かっているのは邪鬼たちが過去3回制したということと
前回（3年前）にはセンクウ、独眼鉄、富樫源吉が参加していたというくらいだからな
卍丸などは途中から加わったとしてもおかしくはない（続編、外伝等の描写は除外） 卍丸は復讐って大目的がある以上どう考えても仇と出くわすことのない
男塾に10年近く腰を落ち着ける意味が無いしな >>832
でも男塾は外部の武闘集団とも抗争する組織な訳で
一人で闇雲に仇を捜すよりは男塾にいた方が案外近道かもしれん
実際７年かかったけど仇に辿り着いたし 卍丸も7年前の時点では仇の2人に敵わないのが分かっていただろうし百人毒凶も含め何年かは修行に費やしただろうしな
男塾に入ったのも他流派の猛者達と腕を磨く目的もあったりして 案外道場破りのような感覚で
男塾を練習台にするため攻めてきた敵だったのかもしれない
当然邪鬼に半殺しにされるが事情を聞いてみたら結構重い過去を背負っていて…と
すごくジャンプっぽい経緯で入塾して今に至ると 当時は何も考えずに読んでたけど
整合性はあまりないな 漫画だし面白ければ
良いんだけど 邪鬼様の大きさから・・・・・ 西国の敵なんて武闘集団というか、単なる荒野の蛮族みたいだったしな。 邪鬼様は自分に挑んで死んでいった星の数ほどの男たちとか何とか言っていたが
何だかんだ見どころのあるやつは部下に加えて、そうでないやつはぶちのめしてあとは放置のような気もする 三号生にも元は北の強敵とかから男塾に入塾した奴が結構居そうだな センクウとか海外の人っぽいしな
あの金髪も地毛だと思う センクウはオリンポスにいても違和感ない
月光は厳娜亜羅十六僧に混ざっても違和感ない アナポリスを呼んだ時に塾長が男塾三百年の禁を解くとか言ってたので
センクウやディーノは外人じゃないんだ
（たぶん中国人は掟に含まれず、多数入塾していると思う） センクウは中国拳法使いだから
人種はコーカソイドだが国籍は中国ではないかと フフフ
嗚呼婁扉偉爺待夢！来人之伝説…
こいつは最高だぜ… むしろ三号生ネームドで純日本人らしい奴の方がレアじゃね
苗字まで出てるの邪鬼だけだし
>>826
割と納得した 「卍丸」って明らかにジャパニーズネーミングだとは思う
羅刹もあくまで勇猛さからつけられたあだ名で
案外本名は普通かもよ
佐藤とか高橋とか 病院の待合室でふつうの名前で呼ばれてたら笑ってまうかもしれん 男塾気付けで手紙が来て
「佐藤？誰宛だこれ？」
羅刹「ああ俺だ」 卍は人名漢字ではないので役所では受け付けてないようだ
でも師匠は卍丸と言っていたから本名っぽいよな
中国人の師匠が弟子に名前を付けるとしても～丸とかは考えにくい
もしかして本名は読みが同じで万次丸とかかもしれん 外伝でわかった独眼鉄の必勝パターン
「不利になったらとりあえず雄叫びあげながら特攻する」 三号生は邪鬼以外全員本名でなくてもおかしくなさそうな名前をしている あの図体で本名は「薫」なんて名前だったりするかもしれんぞ でも、羅刹やセンクウの本名が山田太郎とか鈴木一だったら嫌だな >>852
無眼鉄になっちまったなぁ
に続くんですね、わかります >>852
それドライな漫画だといの一番にバカにされたりダメ出しされるパターンじゃん
痴漢に襲われた女の子じゃないんだから そもそも男塾ですらあっさりやられてたりする
で、今は一周回って「その敗北必至のパターンですら、力で押し切って勝ってしまう圧倒的強さ」の描写になっている 邪鬼は圧倒的なフィジカルに加えてテクニカルな技も使えるよな 針金とか折り鶴とか意外とチマチマ小道具使うからな
江田島塾長が単に強いだけの男ってスタイルなのに対して
邪鬼は巨大化で対処できない相手にはテクニカル重点な立ち回りにシフトする 待て待て戦いでは巨大化しねえよ（他は知らんが魁では） 三年前の聖紆麈との戦いでは真空殲風衝も巨大化もやってみたが
相手も同様の技を使ってきて互いに消耗するだけだったので止めたと想像している
それで三年前の最後のシーンも、天挑でも普通の殴り合いになっていたし
聖紆麈も邪鬼も武器を用意していたが奥義は使わなかった
敵側が「より上の力を」という方向性、味方側が「相手の力を削ぐ」という方向性になったのは珍しいと思う
だいたい「他人の足を引っ張ろうとするより、自分がより上を求めた方が勝つのだ」という流れになるものだが >>865
天動宮では終始でかいまま
刀を振るったりして戦っている
あれが第一関門である あれで実は闘気で大きく見えていただけとは無理がありすぎたけどな
後年本当に巨大化できることになったけど、あの場ではむしろそっちのほうがしっくりくる 虎丸いわく「図体はバカでけえがとんでもない身のこなし」で、大きさに対してそこまで驚いていないように見える ビール瓶も愀象刀金剛丸も畏怖でデカくなっていただけなのか ビール瓶は一号生たちがまだ来ておらんから
畏怖で大きく見えた説が成立せん 実はビールは普通の大きさで運んできた男達が小さかったんだろう 読み返してみたが、一番の問題は大きさでは無く顔が全然違うというところでは無いだろうか
それから八連が進んで行く途中で一度顔が変わり、さらに桃と戦う時にもう一度変わっていた…… 塾長はもっとでかいオーラ見せられるぞ
あの邪鬼が一般人に対するキン消しサイズになる 流れとは関係ないけど
桃vs嶺厳が始まる前に嶺厳が翔穹操弾の本当に存在するかも定かではない三人目の使い手の話をして
大人読者はそれが桃だとすぐ予測がつくが、少年読者は桃が翔穹操弾を使って驚いただろうな
狼髏館戦は敵が三人しか出てこないけど本当に内容が濃くて面白いんだよな 邪鬼の体が大きく見えたのは威圧感のせいだったというのは確かに無理があるけど
本作では無理がある設定や矛盾する描写など珍しくないしこの設定はなかなか良かったと思う
天動宮との描写の整合性を無視すれば桃対邪鬼戦で邪鬼が大きく見えたのも
邪鬼対江田島戦で江田島が大きく見えたのも作者の画力のおかげで迫力があって相手の凄さの描写としては説得力があった 男塾で1番インパクトあったのが
あのでかいビールだわ あの運び方だとこぼれるよね
読み返すたびに気になる >>883
なんで胸を拳で貫いて生きているんだ？
赤石のように刀で臓器を避けて貫くのはまだわかるが拳は無理だろ おかしな点は基本ほったらかしの漫画なんだから、邪鬼巨大化も畏怖とか下手な理由付けしなかった方が良かったよな
>>883
概要に硬いって何かと思ったが、異様に硬いって言いたかったのか
「が」を二つ入力しちゃったんだな 邪鬼が本当に大きいということで通さないのであれば
「天動宮で体が大きかった理由の説明無し」「威圧感で大きく見えていたことにする」
どちらでも無理があることに変わりはないし後者なら改めて大きく見える描写を入れることで
相手の凄さを描写できるからあれで良かったと思う でかいビール瓶をごまかしたとしても、でかい椅子やでかい刀など
まだまだ説明に困るものはいくらでもある 雷電の円盤も刃止めがしてあろうが、仮にゴム製だろうが、あそこまでざっくり
猿の脳天に半分くらい突き刺さっていたら、っていうのも >>879
翔穹操弾が民明書房解説だと身につけた者が3人もいないとなっているのに宗が3人いるかどうかと言っているのは
民明書房解説が嘘だとバレていない前提なら本の記載を基に作者が一部改変して漫画で使ったように見えてなかなかうまいと思う 本の情報なんかあっという間に古くなるからな
技術の習得者が増えたら普通に更新される たしかにそうだが翔穹操弾は民明書房解説だと中国拳法の長い歴史の中で3人とはいないと書いてあるが
作中設定だと会得したのは桃と宗と宗の師匠だからおそらく3人とも長くてもここ数十年の間のことでしかも桃と宗はここ十数年か場合によっては十年足らずの間のことだろう
民明書房の解説が作中と完全に繋がっているとすると桃と宗の一方が会得してからもう一方が会得するまでの間に民明書房の本の記述がなされたことになるが
それよりは本の記載をもとに作者が漫画で利用したみたいに見えたという話 翔穹操弾を極めたのは長い歴史上３人いるかどうかって言うが、そもそも最近出来た物でも無いし、今まで誰も極められず、宗の師匠は誰に教わったのだろう？ それと桃と宗は面識無かったみたいだし、独学かな？
翔穹操弾は狼髏館秘義ってあるから、発症は狼髏館なんだろうか？
狼髏館って、男塾と当たらなければ、オリンポスのゼウス以外なら勝てそうだし、ガンダーラなら長老の邪魔が無ければ勝てそうだ。 実は数十年前に宗の師匠が開発したのが最初だとしても中国拳法史上3人には違いないが言い方が大袈裟になるので
昔研究していた人（達）がいたが完成には至らずその記録を元に宗の師匠が完成させて宗にも教えた
桃は宗とは別の時期に宗の師匠にあって教えてもらったかあるいは桃もその記録を知って自力で完成させたとか？ 神経節に何か打ち込んで麻痺させる／自在に操るという技術自体は飛燕や洪師範など他の流派にも存在する
それをあの弾によって行う事が、嶺厳の師匠が生み出した事なのだろう 技の内容が内容だから練習自体が
凄く難しいんだよ
効果を確かめるには人体実験をするしかなく
結果的に一端の技術を修めるのに
何人も死んでもらうことになる 民明書房 この技を完全に会得した者は中国拳法の長い歴史の中でも三人とはおらず至難の業とされている
桃 翔穹操弾を完全に極めた者の操弾をくらえば～しかし貴様の操弾は打ち込みも浅く結節への正確さに欠けている
つまり「完全に」会得したとは言えない継承者もいる「完全」なのが歴史上三人とはいないということ
スポーツのコーチも自分が完全でなくとも教えることは可能
宗 中国三千年の拳法史にあって秘伝中の秘とされるこの技を継承する者は3人いるかどうかだ
「中国三千年の拳法史にあって秘伝中の秘とされるこの技」＝翔穹操弾を（現在）継承する者は3人
完全かどうかに関わらず使えるのは3人ほどという認識（まあ本人は完全だと思っていただろうが） 同じジャンプ連載のリンかけに出てくるゼウスも
最初はとんでもなくデカかったw しかし弱かった いや、あちらのゼウスも弱くは無いだろう
ただ高嶺竜児が不死身だっただけだ 多分作者は深く考えずに民明書房解説と宗のセリフ両方に中国拳法の歴史でとか3人とかの言葉を入れたんだろうけど
言い方の違いがあるだけで色々解釈の仕方があるものだw >>885
真っ二つにされても生きてる爺の(義理とはいえ)息子だからな >>901
リンかけ2の代替わりしたゼウスは単なる性格の悪い雑魚だったな >>898
桃が命のやり取りに踏み切るのは相手も完全に了承しての
男の勝負だけだからな
どんな理由にせよその気もない人間を
自分の利益の為に一方的に殺すなんて理屈は通さない そこまで来たのはどうしてですか
をやらせようと
している 「完全に会得した」の解釈次第で矛盾が出ないのも興味深い どういう境地に至って「完全」と言い切れるのかって問題があるからな
人種も体格も年齢も性別もなく当てれば確実に効果があらわれ
肉体を自由に操縦して死なせることさえできるのを
単独の会得者が実践してみせなければ免許皆伝と言い切れないような奥義だ >>894
狼髏館秘技とは言っているが狼髏館発祥とは限らない
洪師範の技名は冥鳳島超奥義傀儡窕彭糸と冥鳳島至極奥義千歩氣功拳で
どちらも陳老子から受け継いだ技だがなぜか冥鳳島の名前が入っている あれは十六士に所属する自分が使う奥義だからって仕切り直してる名称だな >>907
このスレその手の矛盾を如何につじつまがないかのように解釈するかの
こじつけアクロバットでここまで伸びた部分あるから楽しい 900を越えたのでそろそろ次のスレタイ案を決めておきたいのう 「無眼鉄になっちまったな」
いやまあ翔穹操弾の話題だったから いや今はスレタイは月光VS蒼傑まで進んできてるから次の話からでないとな 頭傑體傑の技が「梁山泊奥義」でなく「瞑獄槃家奥義」なのは彼らなりの拘りかね
それとも過去が汚れているから何とか梁山泊には入れてもらえたけど
技まで梁山泊を名乗るのは許してもらえなかったとかかな 本編については中々やるようだが、
続編や外伝、さらに他作品の知識がない未熟者が多い
我々から見ればテレビの男塾芸人と変わらん烏合の衆よ 暁と極は一応全部読んだけど魁から劣化が酷すぎるから読んでない人は読まなくていいな
外伝の方が全然面白い 伊達外伝と赤石外伝は一部見ただけで他は続編も外伝もほぼ一通り見たけど
何回も見直すほどの面白さは感じなかったし忘れた部分も多い
それから魁だけでも矛盾だらけの作品ではあるが続編や外伝は内容から
心情的な意味で正史と認めたくない部分がある 邪鬼外伝は「邪鬼が入塾するより前から死天王や鎮守たちがいた」というところがのう
鎮守が勝つところは嬉しいんじゃが…… >>919
その辺はコストパフォーマンスによる切り捨てというのも大きい
「自分ひとりで読んでも面白くない」
「他人と共通の話題で盛り上がるネタとしても不足」
そんな漫画にわざわざ目を通す時間と金が勿体ない、という判断がある 赤石外伝のあの爽やかなラストから本編のギロチンに繋がると思うと笑える 男塾の映画見に行った事あるけど
つまらなくて半分見て帰った記憶がある >>924
帰る途中でトレンチコート２名から留守中の江戸川の惨状を聞かされて激怒するのだろうが
そこのところも描いて欲しかった 江戸川を筆頭代理に据えたのは塾長の判断かね
これから停学になる奴に決めさせはしないだろうからな たしか復帰後の赤石が江戸川を指名したのは見込み違いだとか言ってただろ
復帰後即筆頭に戻れるくらいだし代理の指名も塾長が許可してくれたのかもしれない 教官殺してトンズラした伊達と違って
後のことを塾長や仲間たちと打ち合わせしておく時間はあっただろうしな あの月光は目が見えるから
後釜のこの月光は生来目が見えぬけど 月光は本来の目は見えずとも研ぎ澄まされた心の目がある
そして心の目も透明な物を見ることはできないのだろう（意味不明） 自称男塾マニアの奴にあの矛盾を突っ込んでみたら
血を付けることにより音が変わって探知しやすくなるんですよ！とか言ってたな 血飛沫にブーメランが当たった際のわずかな音の違いを聞くためにかけたｗ 死相が見えておる発言の方は
「俺と戦うことになった時点でお前死亡確定だよ」みたいなことをカッコよく言い回しただけと弁解できそうだがな 月光は強いからこそ影慶やマハールにかませにされたんだよな 透明ブーメランは、その後に桃が心眼剣で打ち落としているのがさらにまずい
あの月光も生来目が見えず心眼で戦っているのなら、特に小細工も無く打ち落とせたはずと言う事になってしまう 影慶が説明したとおり、月光は視覚、桃は聴覚に活路を求めたんだよ
桃（や伊達）の心眼は、音や気配を察知することで対象物の存在を把握するもの
月光の「心の目」は、修行により盲目を克服したことを比喩的に言ってるんだと思う
桃みたいな方法も取れたかもしれんが、ブーメランの軌道を可視化する方法を思いついたから血飛沫をかけたんだろう
まあ月光の戦いぶりが次に戦う桃にとってのヒントになったろうからあれはあれで良かったんじゃないの 連載当時は「生来目が見えん」は戦いの場のハッタリで
実際には伊達よりも更に高度に黒闇殺を極めたんだと
思ったもんだが… 黒闇殺を極めた伊達も目を閉じれば似たように気配でブーメランの動きを察するくらいできるんだろうな
そう言えば七牙で仁将がその目を閉じた伊達に気配を悟らせずに動いたのは何気に凄かったな 敵だった月光は虎丸に「死相が見えている」って言ってるんだよな
眼が見えない代わりに普通の人が見ることのかなわないナニカを視られる…
なかなか魅力的な個性だと思う 大放屁があそこまで効いたのも、常人以上に嗅覚が研ぎ澄まされているからだと考えれば納得がいく 出掛ける前に直接おひつから大量の飯を食ってたから下痢ぎみの屁だったのかもしれない その割には、調子悪いぜメシ食ってねえからかな、とか言っていたぞｗ 読み返してみたら、おひつ２杯ぶん食って３杯めに入ったところで鬼ヒゲが来て出発した
その前に桃が赤石に「今日の午後に出発します」と言っているので、虎丸が食っていたのは昼飯
バスに乗って富士山に到着したのが夜
つまり虎丸の「メシを食ってない」というのは、夕飯を食っていないという意味なのだろう ところで東京から山梨なり静岡なりにバスで行くと、昼に出発して夜になるのか……？
関東に住んでおらんからそのへんよく知らんのじゃが 砲魂玉を押していく時に富樫が「この玉 押っぺして頂上までだど……！」と言っているが、どこの方言なのだろう
思わず口に出てしまった地元の言葉なのだろうが、これで富樫の出身地方が分かるかも知れん >>951
まあ高速なぞ乗ってないだろうし下道からならあるいは…？ ワシもよくは知らないが男塾のバスなら途中で道に迷ったとかどんなトラブルがあって遅れても不思議ではあるまい >>952
前にドリフで志村が押しっこ(押し合いっこ)の事を
「おっぺしっこ」と言ってた
だからもしかすると東村山とか？
でもそのコントは加藤とやってたから
加藤に合わせて言ったのかも
出身は知らないからwikiで調べて 伊達はバスの中に酒持ち込んでたけど、どう見てもおやつは300円以内に違反してるな >>961
富樫の場合地元の方言じゃなく
そういうテレビで見たもんの受け売りだろうな dictionary.goo.ne.jp/srch/dialect/%E3%81%8A%E3%81%A3%E3%81%BA/m0u/
おっぺす：
千葉、埼玉の方言。押す。
おっぺしょる：
栃木の方言。折る。曲げる。 >>916に候補が出ておる
【散寇流星弾】がいいかのう いやそこから選ぶんなら【そこが心臓の位置だ】の方がいい
今スレもそうだが技名を安易にスレタイにするのはつまらない
その回特有のセリフから候補出して選ぶのが面白いんだから 自分を犠牲にしてまで桃を助けた
虎丸って男気があってカッコいいよね
センクウも先輩らしさ見せたし あれだけ10本以上の矢を使用したら死と言っておきながら
堂々と11本目の矢を使って月光にとどめを刺そうとした蒼傑はある意味大したもんだ
透明の矢まで入れたら15本も使ってるんだぜ蒼傑は >>966
自分から仕掛けた決闘法なのにあまりにも堂々とルールを破るから誰も突っ込めなかった説 蒼傑は自決ルールを覆し、更に鯨のヒゲで作った武器を使ったりしてるのに、卑怯呼ばわりされないのは不思議。
しかし、山艶の扇に飛び移るやつを羅刹は汗かいて焦ってたけど、自分も負けず劣らず羅刹も身軽で海面に浮いたメンコを渡ったりしたのに。
七牙のダーシルマの暗闇での闘いは宗でなくて、黒闇殺を極めた伊達こそふさわしかった。 本来なら双方十発使い終えて決着がつかなければ二人とも自害のはずを
蒼傑が11本目を使ったから月光もそれを利用して勝利したわけだし
その後最後の奥義も破られたら潔く自害しようとしたからまあ・・・
山艶の空中に浮いた扇を飛び移るのと羅刹の油面のメンコを飛び移るのはイメージ的には前者の方が難易度高い気がする
ただあの扇がどういう原理で長々と宙に浮いているのかと羅刹がいつ風穴を開けたのかが分からない >>967
その点だけなら頭傑體傑とやってること変わらない件 【翔窮操弾で】【昇給相談】
は、次の次のスレタイ相談時に覚えてたら改めて提案させて頂き
今回は【散寇流星弾】もしくは【そこが心臓の位置だ】のどちらかで スレタイはスレ番話のセリフから選択する習わしなんじゃよ Jの外伝が始まってたんだな
単行本表紙絵は普通にカッコいい 読み切りならともかく何巻も描くには難しいお題だと思う
やたら強くしたり美化しても白けるだけだし、かといって原作のままだと
単なるむさくるしくてやかましいだけのおっさんだから動向を追ってもつまらん 江田島との出会い、教官になるまでの話がもう作られてしまったのがなあ 星矢や北斗と同じく、しょうもない外伝連発する出涸らしだよ
極でオールスターやったからもうやる事ないだろうな 主要キャラで残ってるのは富樫虎丸と三面拳くらい？
短編なら泊鳳とかファラオとかでもできるかもしれないがそこまでして見たいとも思わないな >>974
Jの過去話は魁で散らばってるから描きやすはずなのに、内容と絵が酷かった テレビ会社
うつっていくならをやらせようと
している そういうのの弁償も塾の運営費を圧迫してるんだろうな 何せ八連の設備はつくられてから千年以上経っておるからのう設備の維持補修だけでもかなりの手間がかかっておるだろう 定期的に開催している割に一発限りの使い捨て闘場が多い
とても数年で再建できるとは思えんので、周辺にはまだまだ多くの未使用闘場と、二度と使えなくなった闘場の残骸が乱立しているものと思われる
やたら長い移動距離もそのためかも ヘルメット被った建築業者が設計図を元に工事してるのを想像すると笑いが止まらんなw 小学生の頃は長野県に八連の長城があると信じていたのう 一巻出せないレベルのキャラ寄せ集めて外伝オムニバス出してくれ このスレッドは１０００を超えました。
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