【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】16回表
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作詞:山上路夫
作曲:木森敏之
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若い日はっ! 皆(みっ!な!) 何か――を目指せ―――っッ!
秘めた力(ち〜――から)〜〜!!
自分じゃ 分からない〜〜よ〜―――!!
夢(ゆ〜め)を〜〜大きく持〜――と――う〜――〜〜!!
そうだッ! とびきりで〜――か〜――〜〜く〜――〜〜!!
答よりっ! もっとッ、大事なことは―――っッ!
勇気出〜――して〜―――!!
自分を試すこと〜〜だ〜―――!!
君〜は何かがで――き――る〜―――!!
誰も何かができる――き――る〜―――!!
熱(あ――つ)――い〜想い! 燃〜〜や――せ―ばそ・れ・でっッ!、
心(こ――こ、ろ)もっ、 体もっ、さ〜〜わやかだ!
僕(ぼ――く)―――ら――はっッ、
若い日はっ! 皆っッ! 進んでゆけ〜〜よ―――っッ!
うしろ向―――くな―――っッ! 前だけ向いてゆけ―――よ―――っッ!
それが 青春 [せいしゅん] な―――んだ―――っ!!
それが 青春 [せいしゅん] な―――んだ―――っ!!
板の仕様によっては24時間とか48時間で20レス行かないとdat落ちの板もあるからどうなの? ってことでしょ
多分だけどそんなに活発な板じゃないから20レスとか気にしなくても良いんじゃないかと エビデンスはないけど…
たとえ落ちてもまた立てれば良いだけの話しだし 【超関連スレ】
【高校野球】<大阪偕星高元監督山本セキ容疑者を逮捕>野球部の強化合宿を悪用し「Go To トラベル」の給付金を不正受給 [Egg★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1641983397/
【野球】<深刻な「子どもの野球離れ」>「神奈川県では7年前に2000チームあったのが約500チームに。これは全国的な傾向です」★3 [Egg★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1642213960/
【画像】ヤクルト村上が試合中相手ベンチに殴り込みwwwwwwwwwwwwwwww
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kitchen/1639222495/ やきうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱり法律でやきうは禁止すべきだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>14 おぼえてるにきまってんじゃん! (;ω;)
ちばあきお先生の作品はは俺のバイブルだ! >>14
この手の本ってどこまで真実が書かれるんだろうな 倉橋が隅田中の元主将ってのはアニメの設定で原作では明言されてなかったっけ >>24
してたよ
してたけど、肝心のその試合描写がないからまったく感情移入できないんだよね
谷口はその試合で倉橋に苦しめられたようなコメントしてるけど
具体的にどう苦戦したのか、さっぱりわからない 今日やった千葉一郎と谷口タダオのトークショウ行ってきたけど
谷口さんのあまりのポンコツさにびっくりして帰ってきた
キャプテンに関しては「ただ原稿を待ってただけ」でキャラの裏話もできないし
設定に関しても何も話してないらしくて読者以上に知っている情報がない
ちば先生のストーリー構成の考え方も「わからん」の一言
多少なりとも打ち合わせしてたらこの辺はわかるのに…本当に原稿もらってくるだけだったっぽい
挙げ句の果てに聞かれた内容と違うこと答えてたよ。コミュ力もヤバい
ボケてんのか昔からあんななのかわからんが、編集が全く頼りになってなかったのなら
そりゃちば先生も病むわ 年齢的にマジでボケてる可能性もあるけど
漫画雑誌の編集者って漫画に全く興味のない奴も結構いるみたいだからそういうタイプじゃないのか イベント上映会なんだからお土産になる話くらいしてあげないとなあ
わざわざ来るなんてよっぽどのファンだろうし ほんとだよ
俺、京王線の八王子から行ったよ、柏けっこう遠かったぜw
しかも当日券のみだったから確実にチケット取るために朝5時起き あ、でもね
コラボカフェは6月頃にやるらしいよ
場所はまだ発表してなかった コラボカフェってどちらかというと若い女子向け企画だと思うんだけど
ファンの男女比と年齢層をだいぶ無視してるような… キャプテンのコミックは丸井キャプテンの中盤以降になってやっと1巻が発売されたんだけど、そうなると7巻の違う人が描いた箇所は描き直す時間はあったけどわざと描き直さなかったんだな >>35
前も銀座でやってたわけだし
赤字&不評だったら2回目はないのでは? 「#マネがいつもどーりならヒップホップやってください」
「#マネがカノジョが一生できない」
「#マネがニゴーならここだなー?」
「#マネが彼女が欲しかったのねー?」
「#マネがダイエットで会えたねー」
「#マネがここらへんじゃー終わったよー」
「#マネがなんたらでiPhone使ってるよー」
「#マネがおかしーんならビョーイン行ってー」
「#マネがアキオだから」
「#マネがカノジョが一生できないねー?」
「#マネがWindows使ってる?」
「#マネがゴーリってシコってるよー」
「#マネがカノジョが一生できない」 憶えていますか読んだ
酒という逃げ道を塞がないほうが
長生きしたのではと思うとやるせない
長男によって2が始まったのも知りたくなかった >>39
逃げ道塞ぐにしても中途半端だし逆効果じゃないかと思った
あとなんだか妙に美談っぽくまとめてるのが気になった
何がどんな風にってのは上手く説明出来ないけど 体育館使って合宿する時に丸井がすごく塩辛い料理を作って
皆が水飲みまくる回って文庫版だと何巻でしたかね 顧問もなしに中学生だけで合宿させるとか無茶苦茶だな あの頃のガキは食あたりにも今より強かったし平気平気、そんな話じゃねえか
>>41
文庫は持ってないから巻数わからんけどイガラシがキャプテンの時の夏だから大体特定できると思う 文庫と普通のコミックの区別がつかないというかわからないけど、全15巻の方なら8巻か9巻(たぶん8巻)だと思うよ >>45-46
ありがとう、確認できました
そして何を作ってるのかどうかわからなかった(それが知りたかったのに絵見てもわかんない) 読んでみたけど肉野菜炒めとかとにかく何かの炒め物みたいだね
味付けが塩辛すぎたのか、薬缶の水を皆が沢山飲んで、あとで丸井が反省するやつね 今読み直してるけど丸井が近藤の頭をバットで殴って気絶させるとかすごいことしてるな
今だったら修正させられるんだろうな タカオが指が折れてるのに投げ続けるとかも今じゃ有り得ないよ 修正ってか、丸井の就任当初の態度はイガラシ達から非難されまくって挙げ句に一度解任まで至ってる
当時なら、近藤が悪い。で大体済んでたかな
谷口の無理も、ああいう事をあくまでも本人の意思で一貫する為に、監督や引率責任者が居ないんだろう キャプテンで監督がいるのは青葉くらいだろ
他のチームもキャッチャーがピッチャー交代とか普通に采配してたし 現実でも中学校の軟式野球部なんか顧問の先生はいても監督と呼べる人なんかほとんどいないし キャプテンには顧問すらいないだろ
読んでりゃ分かるだろ 今同じ量の練習やらせたら親から告発されるか熱中症で部員1人くらい死にそう キャプテンだったかプレイボールだったか
練習中に隠れて水を飲もうとした部員が見付かって気まずい思いをさせられる場面があったな
結局飲まずに練習に戻ったが >>59
自演バレバレだからコージィスレに帰れよ間抜け 59のシーンの作品名すらわからんのは
キャプテンプレイボールファンじゃなく、コージィ信者くらい
それがわからんからお前は間抜けなんだよ うろ覚えだとコージィ信者とやらになるとか意味不明すぎる
なにとの自演なのかも謎だ
不思議な発想する人がいるもんだ 太田が飲もうとして谷口が飲みすぎを注意したら太田がやんわりと反論したら倉橋が夏は島田を使えばいいって言ったシーンだよな
ついこないだピッコマで読んだばかりだわw
コージーのなんか死んでも読まないけど 作中のうな丼の値段見るにうなぎって高くなったなーって思う
あの値段でも作中じゃ田所にビビられてた訳だが 高卒社会人一年目で部員全員にカツ丼奢るんだから大したもんだよなw 全員に鰻丼とギョーザ奢った上に1年間河川敷借りたあれは今の金額でいえばいくらになるんだろうかw すごく今更な感想なんだけど「ちばあきおを憶えていますか」を読んで思ったんだけど
関係者内にイネイブラー的な人間が複数人いたのが怖い
Amazonとかネット上のレビューじゃ良い感想しかないから表でネガティブな事は言えないが
これ本当に愛されていたのか? >>71
なんじゃそりゃ
字面から見るに、あきおを皆が甘やかしてフォローしまくった挙句がああなったって話? 精神疾患に理解がないからそんな風に思うんだろうな
鬱は甘えとかガチで思ってるタイプ >>70
(OBと田所は含まず)
荒川河川敷グラウンド1面1日4時間週2回1年間=20~23万円
鰻丼14人分=2万1千~2万5千円
ギョーザ10個入り1皿14人前=4000円前後
瓶ジュース14人分=1700円前後
合計およそ25万円、OB+田所で1人あたり5万
太っ腹は間違いないが、社会人的には大したことは無い >>73
ん?イネイブラーってそういう事だろ?
いや精神疾患なんて俺が理解できてないのは間違いないけど
結局どういうことなの? >>71だけど
アルコール依存性の患者に病気だと分かった上で酒を飲ませてる関係者が複数人いたエピソードが気になったんだ
むしろ逆効果でかえって悪化したパターンじゃないかと その点偉大なる聖コージィ様って凄いよな
全くそういう他人に迷惑をかけた話を聞かない 倉橋が中学時代にキャプテンってのはアニメだけの設定だったっけ
墨高が谷口のキャプテン就任まではクジ引きで決めてたってアニメの設定を共通設定みたいに紹介してたとこもあったが >>79
原作でもキャプテンだったことがあるとは言っていたな 漫画でもくじ引きで決めてたんじゃなかったっけ?
くじ引きで決めた時もあった、だっけ? 山本がくじ引きで選ばれたけど自分じゃダメだと谷口に譲ってたろ 原作では田所がこれというのがいなかったからクジでキャプテンに選ばれたがそれ以前の代については説明なし
田所の次のキャプテンは田所が同じ学年の部員と相談して谷口に決めた
アニメでは墨高では代々キャプテンはクジで決めることになっていて田所の次のキャプテンはクジの結果山本になるはずだったが考えた末谷口に譲った 原作のあのシーンって色々謎なんだよな
3年生だけ集まってるのに1人が敬語使ってたり、
田所がくじ引きで選ばれたのを直接知らなかったり 谷口が新キャプテンになることをコッソリ伝えられた後いきなり次の日になってるのに違和感あった 田所は知ってたと思うが
そもそも同級生キャプテンに敬語はあきおワールドでは普通にあるのに何を言ってるのやら
タメと使い分けてるのは謎だけど 他のキャラでもあったよな、タメと敬語が混在してるの
モブキャラに関しては基本的に気にしてないスタイルじゃないか
顔もよく似てるし 田所が知ってたっていうか同じ三年のメンバーで田所がクジで選ばれたのを
伝聞でしか知らない奴が一人いるからそれの事じゃねえか?流れ見るに
該当部分読んだが、普通なら
「田所お前がキャプテンに選ばれた理由だってクジ引きだったしな」
と書く所を、
「田所がキャプテンに選ばれた理由はクジ引きだったそうじゃないか」だから
どうせこの辺だって気にしてないうちの一つだろ キャプテンやプレイボールでは敬語とタメ口の使い方は結構大雑把なところがあるからな
田所がクジでキャプテンに選ばれたことを伝聞でしか知らない人がいるのも深い理由は無いだろうが敢えて理由をつけるなら
キャプテン選抜の時ケガか病気か何かで学校を長めに休んでいたとかでなければ3年になってから入部した男だったとか そういう部分が適当なのを完璧に治してるのが今の連載だよな
さすが一流だ 定型的なところにこだわって作風もキャラもぶっ壊してただのスターシステムになってるの草 結局、雑な漫画だったね。
令和の世の中に通用するレベルじゃない。 せめて試合描写をかける人にするべきだったな
流石に谷原相手に連続安打とかコールドは酷すぎる タカオの先輩たちは一つ上でも体格が一回りも二回りも違ったのにタカオたちは変わらんな >>96
単に野球続けなかったとか
メタ目線だと使い捨て前提で作ったキャラだとか 墨高の野球部は弱小だし野球が上手い奴は他校を選ぶやろ 墨谷二中の先代キャプテンは25歳はゆうに越えてるような大人び方だよね
谷口と一つ違いなんて信じられない
あれは顧問教諭やコーチのものいいだ 先輩ってのは大人びて見えるもんだけど
いざ自分の番になってみるとそうでもないし下級生は小さくてかわいく見える
そういうのを狙ったわけじゃなくて感覚で描いてる気がする 19歳で鰻奢ってくれる先輩なんてなかなかいないわな。
まぁ結果カツ丼だったけど。
電気屋の作業着も似合ってたなあー あの鰻丼を当時の初任給と現在の鰻の値段に換算すると田所の分を入れて
およそ8万円って試算してるサイトがあったな
社会人1年目じゃなくたってきついわそりゃ 今から50年前か、
だとしたら、鰻丼は1200円くらいかな。
今は鰻丼3000円はするんじやないかね。
カツ丼は400円てとこか。
でもやよい軒のカツ丼は500円くらいだな。
すき家なら鰻丼も1000円くらいで食えるかな? 給料も上がってるけどそれ以上にウナギの上がり方が半端ないから
初任給換算だとちょっと多めに出てしまうな
しかもあの店ってお高い店(に改装した)なんやろ確か
田所が一番安いやつ食わせる訳ないから一人前四千円を人数分で
七万くらいってところじゃないかな
鰻より別のシーンでラーメン一杯二百五十円ってのに時代を感じるわ >>106
>田所が一番安いやつ食わせる訳ないから一人前四千円を人数分で
一番安い梅が1200円なのを見て「せいぜい高くって1000円ぐらいかと思ったが」というセリフからすると
一番安い梅でも良いと思っていたのではないだろうか
その後でもっと安い店を探そうとしたくらいだし高校生の後輩に社会人1年生が奢るならそれでも十分だろうしね
しかしこのセリフからすると1000円ならギリギリ奢れたし奢るつもりだったんだよな 谷口が、部費からいくらか出しましょうか?
と、言ったのは
逆に先輩を傷つける発言のような気がしたけど。
しかしあの当時は、街のあちこちに鰻屋が存在してたんだな。 田所と谷口が東実の練習を見に行って、帰りにラーメン屋とタイ焼き屋で話をするシーンが一番好き。 高級店にリニューアルされてたのを知らなかった訳だから、
以前の店で一番高いのが1000円だったんじゃないかな
恐らく真ん中(上中並でいえば中)を食わせるつもりで予算は多分1人900円
んで谷口の「1人350円なら出せる」という提案に「300円」って答えてるんで
900円+300円で梅を食べさせるつもりだったかと
(1人1000円予算があるなら200円じゃなきゃおかしいしセコイし、1200円以上
予算があるなら部費に頼らなくても梅を食わせられるから) 谷口の言葉に対していくら必要か計算して「300円ずつ頼む」とか?
あそこで前置き無しにそういうことを言うのは不自然な気がするので
喜んで特に計算とかせずに「350円」と谷口に言われた金額を繰り返そうとしてやめたのだと思う 皆が語ってるうな丼のシーンとか細かいことすっかり忘れてたから
どの場面かすら覚えてなかったわ。専修館戦の直前の話か。
直前で持ち金を数えてるんだな、それで「とてもじゃないけど足りない」
とかいってる所を見ると谷口に五千円くらい補填してもらわなきゃ
全然足りなかったんだろうなw
しかし、うな重の一番安いのが一万八千円に対し上カツ重が七千五百円か
うなぎたっか・・・ 大衆向けの食堂や安い蕎麦屋で、今現在カツ重を食べたら、まあ1000円前後って所だが、
高い店のウナギは、その値段の3倍出しても梅ですら食えない
ウナギはぶっちぎりでインフレしてんな 田所は気前いいよな。3回戦後のアイスだって1人1個じゃなかったんだし。社会人1年目といっても電気屋の跡取りだから、店が繁盛してればそれなりに貰えてたんだろうな。でなきゃそもそも後輩全員に鰻おごるなんて発想がそもそもないだろう。 コンビニで売ってたキャプテン買ったら作者と王貞治の対談が載ってたけど
これって当時のジャンプ以外だとコンビニ本以外の何かに収録されてるん? 昔(25年くらい前かな)はうな丼なんて昼飯に普通に食べられた(そんなお店が有った)
ひつまぶしは高いなぁと思ったけど
うな丼は今でいうとすき家のうな丼程度だったな >>116 名古屋駅の近所でうな丼450円の店があった (・∀・) 1990年ころ
もちろん「並盛」で、小さい蒲焼きが一枚乗ってるだけのやつだけど
上800円とか特上1200円にするとそれなりのボリュームになったけどもね
いまだと・・・・いきなり1500円くらいからうな丼が始まってるんじゃないかな? バブルの頃から平成10年くらいまでが平均所得比で鰻が一番安かった時代 今まで散々指摘されているけど
状況をセリフで説明しすぎだよなあ。
選手への指示や選手間の会話のセリフならよいけど
独り言みたいなセリフでの説明が多すぎる。
ちば先生は野球に詳しくなかったからかな。
それが読者に委ねるというか読者を信頼する形になっていた。
その意図はなかったにせよ。
逆にコージー先生はよく知っているから、しゃべりたい
しゃべらせたいのだろう。 というか全部単調に試合描写でしか描けない三流ってだけでは
試合のショートカットすらマトモにやれてないし >>120
>状況をセリフで説明しすぎ
少年漫画だぞ? 小学校低学年の読者だっているんだぞ >>120が書いてるのはコージィ版のことか?
少年漫画というのもあるけど旧作のあきお版はそれほど独り言みたいなセリフでの説明が多いとは思わないな 120の上段は
いまやってるコージィ版の落書きの事だろう 別に説明しすぎとは思わんけどな
水島新司だって試合中に独り言や心の声で説明してるだろ それなら少年漫画だからというのは違うと思うな
グランドジャンプを見ている小学校低学年の読者は少ないだろう 大事なのは取捨選択やメリハリだろう
あの落書きはそれがない
淡々と自分で決めた試合を描いてるだけ
なので読んでる側も「ああ、そう…」以上の感想が出てこない あきおの話をしてるのかコージィの話をしてるのかゴッチャになってる >>120の上段がコージィの話で
下段前半があきお先生で、下段後半がコージィの事なんだろうけど
別にコージィが野球知識あるとか
あきお先生が野球に詳しくないとか関係なくて
そもそも漫画家としてのレベルが全然違うだけの話だと思うぞ 120だが紛らわしい書き方ですまない。
今ちば版とコージー版とを読み比べていたもので。
124氏と127氏、のおっしゃる通り。
1ページあたり(平均)の吹き出し数やセリフ文字数を数えたりしている。
ごく一部しか調べてないけど、ちば版は両方とも少ないにも関わらず試合中の心理戦をうまく描いている。 >>130
129でも書いたけど、漫画の技量の違いって奴だと思う(取捨選択やメリハリ)
ぱっと思いつく端的で上手いやり方だと
聖陵戦での西田の雑なバッティングの時(東実勢と応援団の揉めてる一連のシーン)とか
あれ、コージィだったら西田の心理描写と谷口の心理描写だけでそれぞれ半ページは使ってる
打球飛んでる間もモブや走者の無駄なモノローグが入るだろう
あとは、明善にボッコボコにされた試合も
あきお先生はかなりあっさり終わらせたけど、コージィなら無駄にあれで1巻以上使うだろう
試合の「意味」を理解してるから、あの描写で十分描いているあきお先生と
無駄に試合描写を淡々と描くしかない三流落書き家の違いというか ここは「懐かし漫画板」だ
スレタイも「ちばあきお」となっている
コージィとかいうモノマネ漫画家が描いてる偽物の話題は「漫画板」でやれ 【超関連スレ】
野球は“野蛮”なスポーツなのか? 殴る蹴るの暴行や性犯罪、違法賭博 軍隊色を濃く残した「野球界は犯罪の温床」とも★2 [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1664957213/ >>117
今も宇奈ととってチェーン店が500円で出してるような…
一回行ってみたが鰻が小さすぎて、ああやっぱり五百円だわとしか思えなかったけどw
名古屋だと西本のうなぎは好き。 俺が小学生(1994年)の時に上うなぎ弁当1500円だった店が今は4000円になってるな 過去の人気アニメのリメイクで声優が代わると必ず変な空気になる
まぁ、それだけ当時のキャストが魅力的だったんだろうが、プレイボールがアニメ化した時ですらイガラシの声が昭和のキャプテンと違う(初代の棒読み子役じゃない)事に文句が出たくらいだから
何割かが、ただ人の仕事を叩かないと気が済まないか、極端な原理主義思考なのかと思いゲンナリする 賞賛することはある程度の知能が無いと出来ないが否定は馬鹿でも出来る行為だからね そういうあたなにとって実写版キャプテンはどうなん? >>139
元から声優の豪華さを売りにした作品だったりシリーズ化していてずっと同じ人を続投する作品ならそういう意見が出るのはまだ分かるけど
そういうタイプの作品じゃないのに文句が出る事自体がすごく意外だ 過去の話もあっちでやってるからな
コージィ信者があきお叩きするために まあでも原作の話をしたいなら2のスレでやるよりこっちでやった方がいいと思う
あっちにここのリンクが貼られた事もあったのに移動しなのは感心しない 乗れそうな話題が出されれば乗ってもいいけど自分の場合本作について自分から話題にするネタあまり無いからな 松尾の母ちゃんは教育ママだけど結局野球やらせてあげてるトコが好感持てる
歩きだしたクララにハイジとの再会を励みにリハビリ頑張る様に励ましてたロッテンマイヤーさんに通じる あの人は教育ママってより単純に落ち着きが無い様に見える >>151
ちば先生がそういうふうに描いているからな 近藤パパはイガラシ編と近藤編では別人だよね。イガラシ編では近藤のおっさん版みたいな感じだったのに、近藤編では常識人になってる
恐らく40過ぎぐらいで親になったものだから、近藤がかわいくてしょうがなくて、ろくに叱ったりしなかったんだろうな>近藤パパ
だから自分の代わりに近藤を厳しく指導していた丸井に好感抱いていたのかも コージィ版でもそんなこと言ってたな
ただ、イガラシは入部当初の近藤の態度をこの間まで小学生だった奴が天狗になってると見てたが
丸井と一年野球しても根本的にはそんな変わらなかった辺り、以前に厳しい年長者が身近に居なかったとも限らない 谷口
イガラシ兄弟
近藤親子
フルネーム確定してるのはこんなもんか?
倉橋とかどうだっけ >>155
厳しい指導者がいたなら守備は疎か、セットポジションはできない、スクイズや投球動作に入ってからの牽制球は反則ということを知らないなんてリスキー過ぎるピッチャーのままにしておくかな・・・
そりゃ近藤の球はバントにするのも難しいのはわかるが、フォアボールやデッドボールもあり得るのに 戸室裕之と倉橋豊は倉橋が再入部しようとして谷口が名前を忘れてて
過去の部員名簿みてそこに書かれてたのを覚えてる
他のキャラはwikiると出てくるけど2とかアニメで出たのもいるらしいのでわかんね >>159
近藤は剛球投手の割にコントロールが良い って設定だったと思う
イガラシ「お前のコントロールだったら出来るはずだ」
江田川の井口だって三年になって、1年の時と人が変わったようにコントロールや守備が上達してるしな
じゃあ近藤が三年になっても守備がド下手なままなのはなぜか?
そういう欠点がなきゃキャラが立たないだろ >>158
倉橋豊、イガラシ兄は名無しじゃないの? >>159
そうなんだけど、厳しい人間が面倒見てもあんましっかりしてない人間も世の中いるだろうし
逆にルールを知らないのが指導者やパパが甘かったからで説明つくかも微妙な気がする >>161
井口はコントロールは間違いなく上達してるだろうけど守備は一年時にどんなものだったか分かる描写あったっけ? 見落とされ勝ちだが、松下って何気に井口、松川と投げ合って勝利したピッチャーなんだよな・・・高校に入ってイマイチ伸びなかったのは青葉との再戦を経験できなかったからかな
逆にあの試合を経験した丸井達は伸びていったわけだし
>>165
墨二入学直後に丸井に当てられただけでもめちゃくちゃ驚いた顔してたし、小学生の頃は無双状態だったんだろうな
ただ一方で名前も顔も周囲から知られてなかった訳だから、港南戦のようにどこかで弱点を突かれて負けた経験もあるはずなんだけどね・・・ >>168
松下は言うほど悪い投手ではなかったかもしれないが江田川中は井口以外打者が大したことないチームだったようにしか見えない
それに墨高のメンバーの成長が凄かっただけで松下も高校でちゃんと伸びていたのは描写されていただろう 丸井、イガラシのような160未満の野球選手って当時でもいたのかな。野球は背が高いとストライクゾーンが広くなったりするデメリットもあるが、あの二人は小さ過ぎだろと
>>169
山本如きにホームラン喰らったのはなぁ。谷口、倉橋に通じなかったならまだしも
井口、松川と投げ合って勝利した投手ということになるんだなと(結果だけで見るならな) リアルでも将来的にプロの投手になる人が高校で野球辞める無名選手に一発を浴びる事もあるし でた、現実では厨
現実で一例でもあったら、漫画でどれだけやってもいいと思ってるゲェジ 現実ない事も漫画でやるんだから、現実であるなら尚更おかしくはないやろ でも>>169と>>172はなぜそこまで松下の肩を持つのかわからん
谷口2年時には城東も松下も谷口達の敵じゃないレベルになっているのははっきりしているのに
松下より上のピッチャーの藤井が山口、中山、横井、戸室、鈴木に打たれているんだから、松下が投げてたら同じかさらに酷い結果になってた可能性が非常に高いだろう >>175
肩を持つ、とかじゃなくて可能性や有る無しの話なんじゃないの 169だけど肩を持つも何も高校で伸びた描写があったのはただの事実だからな
谷口一年時 中学時代よりずっと速くなっているとの谷口評あり
谷口二年時 早くなったし制球力もついたとの山口評あり。ドロップも覚えていた
ただ墨高メンバーの成長が上回っていたから通用するレベルではなかっただけだろう
墨高の何人かは前年に東実の中尾から連打するほどになっていたから当たり前だけど >>177
俺はそもそも「イマイチ伸びなかった」と書いていて、「全く伸びてない」とまでは書いてないぞ
怪我で青葉との再戦やその前の特訓を経験してないから、高校では谷口達程成長できなかったんじゃないかって話をしてるのに。何が不満なんだよ >>178
気に障ったら済まなかった
こちらが言いたいのは不満というわけではないけど松下がイマイチだったというよりは墨高メンバーの伸びが凄すぎたんじゃないかということ
話の都合ではあるしキャプテンの墨谷二中からして伸びが凄すぎるチームで
松下は青葉には散々言われたものの地区大会決勝まで進んだチームのエース(投手一人)だったからそこまで悪い投手でない気もするが
イガラシに投手の座を譲る役回りだったせいで描写上損だったかもしれない 俺達のコージィがマイナー漫画の知名度を上げてやったのにそれを逆恨みするとは
老人どもは心が狭いな 城東高校、春の四国大会で高松商業を8対6で破りベスト4進出。春の選抜出場高校同士の対決を制す。
部員12人の県立進学校野球部が令和の時代でも活躍できる。 なぜキャプテン2スレを立てずこのスレでイキってるのか?
コジ信軍団(総勢1名)の闇 俺の知り合いにも偏差値が高い高校に編入した人がいるが、丸井の場合は学業、部活、イガラシ達のバックアップとやることが多過ぎる中、よく編入試験の勉強なんてできたよな
時間はいくらあっても足りないくらいだったろうに >>189
補欠を言い渡されて退部まで考えたが一念発起してレギュラーに引けを取らないどころか
一つ抜きん出てキャプテンになるほど上達できる能力を持った努力型天才なんだよ
ちなみに谷口もこのタイプ イガラシ、近藤は先天的エリート型天才 谷口は何だかんだで才能もかなりあったと読者から言われてるが、丸井も潜在能力が凄いんじゃないかと思う >>191
それはそうだと思う
じゃなきゃたった数週間でマスコットバット2本振り回せる筋力が付いたり、決定的チャンスでタイムリー打ったり出来ない
つか、ジャンプの主人公級のキャラは大半がこのタイプ 何故ならばそれが少年たちに夢を与えてウケるから
でも本当はほとんどの少年が松下 程度の才能しかないのが現実 主人公チームは成長度に作者補正がかかってるからなw
中学時代の学力については各キャラ不明な点が多いが
丸井は案外本来墨高は普通に合格レベルだったのを偶々調子が悪くて落ちたのだったりするかもな イガラシ編序盤にイガラシに「お前は俺と違って勉強の方は問題ない」とか言ってた所を見ると、墨谷に受かるかどうかはせいぜい微妙くらいのレベルだったんじゃなかろうか>丸井 丸井の受験前なら違ったかもしれないが落ちた後ならそういう言い方になるだろ そうかな。まず墨谷に受かるくらいの学力が普段からあって、それで落ちたってパターンならそんな言い方はしないと思う そういうのは人によるだろ
そんなセリフなんてどうとでも解釈できるからそこで丸井の成績まで判断しようというのが無理
イガラシほど良くないんだろうとは思うけどね そもそも墨谷には一度落ちてるんだから、学力的に墨谷に受かるかは微妙か足りなかった可能性の方が高いだろうけどな
墨谷は偏差値50〜55はありそうな高校だし、落ちたからと言って丸井をしょうもないとかバカとかは思わないけど 学力は十分でも思わぬアクシデントで落ちる場合もあるけどな そういうのを妄想って言うんだって。気付けよ
丸井は墨谷に落ちた。その後にイガラシに野球だけじゃなく勉強もしっかりやれと言ってるとこから、丸井は墨谷に行く偏差値に達してなかった可能性の方が高いだろ
墨谷に合格できる可能性が高い学力があって落ちたならそういう言い方はしないだろうし。自分は野球ばっかしてて、勉強をしっかりしてなかったと自覚していたからこそ出る言葉だろ
>>169といい、何で変なとこで頑固な奴が多いんだここは いつものコジ信だろ
レアケース妄想してニチャって
否定されると発狂 >>200
そんなやり取りだけでそこまで書いてたら君にもブーメランだよそれは
自分も丸井は墨高に合格か不合格かギリギリで受けたくらいのイメージではあるけどな 久々に行った大森のうなぎ屋の松が6480円になっててプレイボールのうなぎ代との時代差を感じた >>201
こっちのスレにまでそういうの持って来るなよ鬱陶しい >>199
試験当日下痢で全く解けず落ちた奴いたわ 丸井みたいな奴って運動部に一人くらいいるんだよな、中途半端な体育会系
たいした実力も無いくせに威張ってるウザイ奴 丸井は十分に実力者として描かれてるじゃん
イガラシさえ居なければ墨二の四番だったんだろ?
ただ、直下に墨二中 史上最高の二刀流エリート選手のイガラシ兄がいたお陰で霞んでしまったけど
そしてちば先生の上手いところは丸井の性格と態度
今まで補欠だった丸井が急激な実力アップでレギュラーとなりキャプテンにまで昇り詰めた
こういう奴って往々にして偉ぶって横柄になりがちなんだよたしかに よくわかってるよなあ 丸井はキャプテンに出演させて、
近藤の教育係をやらせるために、墨高を落としたんだよ。
それくらい読んでりやわかるだろ。 キャプテンの丸井墨谷高校落ちた時点では
プレイボールは、谷口一年夏の大会激戦中だったからなだけだろ
あきおの漫画に先を読んだ練った設定はないよ 谷口の1年下だから倉橋の正捕手に代わった2年夏の大会中かな 谷口近藤は、キャプテンになって成長したが、丸井は? 荒川が今日も重く流れる・・・
こんな始まりだったよね? 作中でイガラシが「キャプテンになると色々気を遣うんだなあ」とほめていた記憶w イガラシ(実質、副キャプテン)のサポートで持ちこたえてな丸井…。 谷口から「〇井を補佐して欲しい。〇井が器でなければ君がキャプテンの座を奪うべし」と言われ感動したイガラシが丸井に忠義を尽くしたことは有名 今更だが、谷口・丸井・近藤は漢字表記なのになんでイガラシだけカタカナ表記なんだ?
「五十嵐」じゃダメなのか? >>228
五十嵐または五十風を読めないガキがいる事を想定した
ひらがなだと会話文との繋がりが明確にならない事がある
なのでセリフではイガラシとカタカナ表記にした
ってよく言われるけどソースは想像 >>231
腑に落ちる説だ
だがそうまでしてなぜイガラシという姓に拘ったのかが謎
谷口の元ネタは編集担当から取った、というのは聞いたことあるがイガラシにも命名元があるのかも >>232
確か、五十嵐という方がいたと聴いたことある。赤塚不二夫マンガにも出ている方。同一人物でなけれ、ごめんなさい。 >>232
関係者にイガラシさんがいたんだろうねぇ
そういやラーメン屋の屋号は「いがらし」なんだよな 谷口・丸井時代は姓しか判明してないキャラがほとんどだがイガラシ・近藤期はフルネーム部員も増えてくる(イガラシ弟は慎二だっけ) >>233
同一人物だよ。「憶えて」に書いてある。 スコアラー半田は最強
ライトフライをセカンの丸井に捕られる選手半田は…努力はしているということで 時々、鉛筆の芯舐める描写があるのはなんでなん?
昔の鉛筆は湿らさないといけないような粗悪品だったって事? 金八先生2見てて鳥海勝美の声、タッチで見たのかなあとか思い出せなかったんだけど、
キャプテン(小室 他)
みゆき(若松真人)
だった 半田って、あっっっっっきらかにドカベンの谷津の丸パクリだよね というコージィ信者の妄言
あきおの全てを否定したいんだろうなこいつ アニメPBと原作の丸井は新旧ピグマン子爵なみに別人だな 電子セールしてたから気になったけと、チャンプって面白い? ピッコマとかゼブラックで途中まで無料で読める
最後まで読むなら金かかる 個人的にはチャンプ面白いと思うけど最悪の形で未完エンドだからなぁ
トーボくんはバッドエンドで人を選ぶ 旧時代の古臭い漫画だしパクリだし
今の時代に呼んでも面白くないぞ なんで井口は井口はんって呼ばれて怒るんだろ
はんはさんと同じ敬語なのに おっちゃんが良くて、おっさんだとダメみたいなもんだ 墨谷二中 近藤のあとは、誰がキャプテンになったんだろうな。
イガラシ弟、松尾の二頭体制も見てみたかった。 コージィ版ではイガラシ弟が継いだような感はあるな。しかも全国優勝っぽい。
二頭体制、確かに見てみたいが、さすがに近藤がいなくなった後は小粒感は否めない。
総合的には前年より強い墨谷だからこそ全国制覇したのだろうが
漫画的に見ていて楽しいメンツかどうかは別問題だし・・・ イガラシ弟って、登場したときは「兄貴を超える逸材」って感じだったのに、小さくまとまってしまったね
joyはイマイチ感情移入出来なかったww 近藤編が序盤は三年、終盤は一年に注力しすぎたってのはあるなあ。
イガラシ、松尾がちょい役になり、イガラシ時の控えの二人が
本戦ではベンチ入りすらしないというのは何とも哀しい。
それがあきお流と言われればそれまでだが。 コージー版ですが、背番号16?いつから二人追加出来たの?金属バットもだが、よくわかりません・・・。 同時期に連載始まったドカベンだと学生野球で金属バットが解禁・普及していく過程が盛り込まれてるがキャプテンはそうした描写無かったな。 >>266
そんなのあったかな?
山田だけがこだわって木製を使ってはいたけど? 殿馬が職人に特注した長大バットで打ち崩す回があったみたい 山田が
大甲子園で「今大会唯一の木製バット」って言われてた程度
そもそもスレチ 俊足とされたキャラはたくさんいるけど個人的に一番印象に残ってるのは聖陵の一番 コージィはあっちでも球質が体重に比例して軽い重いって話やってたが
ちば先生含め自分の漫画で適用してる漫画家は各々素で信じてたのかね コージィ関連はスレ違いだからな
>>280
信じてるかどうかはともかく、野球漫画としては子供の読者にもわかりやすく
納得できそうな理屈なので、作品に採用する作家は多かったろうね
体重が重いか怪力か、そのどちらかで球質が重くなるという理屈・・・
投手の評価が急速と変化球だけではあんま変化がないので
球質の重さや球の回転の速さなどが個性として取り入れられたのかもしれない キャプテンやプレイボールで体重に比例して球が重いとか軽いとかあったっけ?
思い浮かぶのは近藤、井口、イガラシくらいだけど体重のせいとは言われてなかったと思うし
外見は近藤よりずっと痩せた北戸の戸田が近藤そっくりの重い球だったり
わりと良い体格した東実の中尾が軽い球だったりあまりそういうイメージが無い >>284
イガラシがそう言ってたな
墨谷ナインが偵察に行ってきて、井口の球がスゴイスゴイと絶賛してたので近藤の機嫌が悪くなり
そこでイガラシが「井口の球は軽いけど近藤の球は重い」と言ったら一発で機嫌が直った
正直、球質が重いか軽いかは実際に打ってみないとわからんと思うけどね 軽いまでは言わなかったけど、近藤の方が重いというようなニュアンスではあったな。
あと近藤の直球よりもカーブの方が軽そうだという表現もあった。 試合中にもイガラシは井口の球を近藤よりは軽そうだと考えてたな 球質の重い軽いって物理的にはボールの回転が問題なのか? >>283
たしかに体重と比例とは言われてなかったかも
けど、他校がバラバラでも、イガラシが軽くて近藤が重いとなると、やっぱ一因くらいにはなってそうに思える
現実には回転の仕方とも言われてるが、それだとテクニカルっぽい領域でイガラシ>近藤になりそうだし キャプテン読み始めた
谷口くんがいいわね
これから毎月ちょっとずつ買ってく オレの仮説を語らせてくれ
日本プロ野球で「クルーンの160km/hは打てるけど藤川の150km/hは打てない」と言われてた時代があったんだ
これは藤川のストレートは激しいバックスピンによって浮き上がるような変化をして空振りを誘発、あるいはミートしても芯を外すらしい
野球やってた奴ならわかると思うが、ジャストミートしたときはバットを軽く振り抜けるが、芯を外れた時はショックが激しく重く感じる
井口と近藤の球質の差ってのはこの辺りにヒントがありそうな気がする 今日のTVタックルでやってたね
江川の現役時の予想球速は158キロなんだそうだ
大谷、佐々木の165キロに比べて劣るが、球が浮かび上がって見えるホップ成分は大谷、佐々木の約1割増
そしてホップ成分が増す球の回転数が高いことは球速を出すのに不利なんだそうだ MXテレビ
映画「キャプテン(実写版)」評価:3,8 / 5
7月30日(日) 19:00~20:43 ・文部科学省選定(少年向、家庭向)
・東京都知事 推奨優良映画
・青少年映画審議会 推選
・(社) 日本PTA全国協議会 推薦
・(社) 青少年育成国民会議 推薦
・(財) 日本野球連盟 推薦
・(財) 全日本軟式野球連盟 推薦
・(社) 日本プロ野球選手会 推薦 横井は、谷口高一デビュー戦で、レギュラーでしたっけ? 単行本が手元にないので確実ではないが、谷口一年時に三年生が五人。
(キャプテン決める時にいた四人と、谷口が代打に出た一人)
二年生が4人いたのでレギュラーではなかったと思う。 横井の初登場は
練習ノックの締めのキャッチャーフライを田所への顔面直撃じゃなかったっけ >>308
漫画史に残る傑作とそんな三流ゲームを一緒にしちゃいけない >>308
ハチナイはおおふりじゃね?どっちも選手と監督が異性同士だし 左利きの井口に捕手やらせるとかコージィは本当に野球知ってるのか? 設定上捕手経験者のイガラシに投手内野手以外をやらせたくないからじゃね?
それでコージィは仕方なく井口にしたとかさ >>315
阿部慎之介も強肩強打の右投げ左打ちだったから井口も捕手の送球限定なら右投げチェンジ行けるかも そもそも谷口は、どうして入部初日にわざわざ青葉のユニなんか着たんだよ?
練習用の無地のユニで良かったじゃんか
それなら誰からも誤解されずエンジョイベースボールできただろうに 近くの書店行ったけど売ってねぇ
田舎はこれだから嫌なんだorz >>322
キミが書き込んでるインターネッツの世界にはあまぞんという便利なものがあってな 俺は毎月2冊ずつ取り寄せてもらってる
イガラシ編入ったけどこれひょっとしてイガラシ編が一番長いのかな 本作だってイガラシ編が一番長かったんだから
当然そっちもイガラシ編が一番長くなるでしょうよ
ところで、どうしてイガラシだけカタカナ表記なんだ?
漢字で「五十嵐」と表記すると読めない奴がいるからか? >>325
以前にその通りの理由だと書いてる人がいたな
月刊少年ジャンプは週刊よりも読者層年齢が低いはずだからあり得るな >>325
五十嵐には、イガラシとイカラシの読みがある。 もし構想通りプロ野球編まで描かれてたら少なくとも谷口丸井イガラシ近藤のメイン4人は流石に所帯持つ描写くらいはあったんだろうか
一人っ子で家が金持ちの近藤が一番家庭持つ可能性高そうだが 谷口家・・・大工
丸井家・・・不明
イガラシ家・・・中華料理店
近藤家・・・中小企業経営。父親は野球経験者(元ノンプロ)
丸井の家庭環境だけ不明だが
レギュラーになったお祝いに親から新しいグローブを
プレゼントしてもらった描写があったっけ?
(もっともその直後、イガラシにレギュラーの座を奪われたんだが) イガラシの中華料理ってアニメだけの設定じゃないの? アニメで改変があったか覚えてないけど原作ではそば屋と言われていたな
「中華ソバ餃子いがらし亭」と看板に書いてある 慎二が朝飯作る時に、家が中華屋だと便利みたいな事言ってなかったっけ? アニメは確認してないけど原作ではそば屋と言ってるな
丸井キャプテン時代の合宿でも触れられてるけどそこでもそば屋と言われてる イガラシの家は間違いなく町中華のラーメン屋
>>333が言うように、レギュラー選抜テストの翌朝に慎二が朝メシにラーメンを作ろうとしてる
キャプテンではちょいちょい食い物描写シーンが出て来るが、そんなに丁寧な描写でないのに
なぜかみんな美味そうでそこで出てきたものを食いたくなる
極端なことを言えば、谷口キャプテン時に皆がヤカン水を飲むシーンがあるがそれさえも美味そう 手広く中華メニュー有るんじゃない?
早朝特訓の時の朝飯作る際、
『炒め物は音が煩いし』
とか慎二が言ってたから プレイボールだったかで
まだ部活中に水を飲もうとする選手が咎められてたな 青葉監督「ほほ〜メザシか 美味しそうだね」
丸井「あ、気がつきませんで」「おひとつどうぞ」 >>336
しかし、男子中学生2人が麺をすする音は OBがおごってくれたうな丼+餃子や田所のカツ重や角屋の菓子やカレーライスなんかはもちろん、
合宿の時に丸井が作ったけど塩辛すぎて失敗した料理ですら美味そうに見えるからな >>334
合宿の話は丸井がそば屋と中華そば屋の違いをわかってなかった気がする。 >>344
わかってないと言うより一緒くたにしているだけだろう
「そういやイガラシの家はソバ屋だったな」
「どうだみんな いくらインスタントラーメンでもイガラシが作ると違うだろう」
ラーメンに手を付けない部員に「じゃあどうしてソバを食わん?」 >>338
太田かな?
『夏の大会は島田を使えばいいんだし』
って倉橋に言われてた >>345
全部「ソバ」なもんだからプレイボールで田所に谷口が「その辺の店でソバでもおごってほしい」
みたいに言ってたのが蕎麦なのかラーメンなのか判断できんかった
結局行ったのはその辺の生蕎麦屋だったし(食べたのはカツ重だったけど) プレイボールがイガラシ井口世代が3年になるまで続いてたらイガラシと井口どっちがキャプテンやってたのかは気になる >>348
そりゃまあ、墨高を強くした谷口野球の継承者として正統はイガラシだろう
井口がエースでキャプテンはしんどい場面も出てくるから少しでも負担を軽減してやった方が良かろう
イガラシがキャプテンで準エース、井口が副キャプテンでエース で良いんじゃね?
ただこれは読者である我々が知ってるキャラで勝手に妄想しているだけ
実際は、ある程度強豪となればいろんなところから逸材も集まってくるし、同じ地区でも倉橋の例もある
中学の時はイマイチでも高校入学で身体が大きくなって大化けする選手も出てくるのが普通
いくらでも妄想は尽きないねえ これ食べます?なんて中学生に差し出されたら瞬時に殴られるよねましてや当時なら 大谷の「野球しようぜ!」を聞いて谷口のAA思いだした者は一歩前に出るように >>335
状況がいいんだよな
夏の学校帰りに冷蔵庫で冷やしておいたスイカとか
試合で勝ったあとのカツ丼みそ汁付きとか
休みの日に大量のたい焼きとか 体育館の合宿の時に丸井が作った失敗作のなんかよくわからん料理でも美味そうだった なんか近藤は自分を見てるようで嫌だな笑嫌われやすい体質でして 作中実力一番は専修館の百瀬っぽいけど、なんか凄いというか墨谷側から見た初めてのええ!みたいな感じで東実の中尾が一番そう見えるな 三回戦初進出チーム対プロ注目投手だからな
しかしその中尾も途中から完全に墨高にとらえられ味方にどっちみち打たれるとまで言われる始末
百瀬は弱点が判明して尚完全に攻略できたとは言えなかったからな 小さいけど球は速いけすよ
ピシ!
は、速えってありゃオメ‥
これ百瀬の後なのにどんだけだよ笑 中尾がプロに狙われるレベルだったのにその後どんどん球が速い投手が出てきて
描写が上手いから説得力はあったがインフレさせすぎた感はある
流石に限界を感じたのか球速は佐野が頂点で谷原の村井は速いと言われつつも
島田がミートできない球ではないというところで留めたな 中尾と小野田が同じくらい
百瀬がその上
村井が百瀬よりやや遅い
って感じか
明善のエースは結局強みがわからんかったな
あと佐野の前に投げてた奴はどのくらいだったんだ 谷口2年の時と3年の時でいきなり格が上がりすぎっちゃろ明善とか 墨やが専修館に負けてたら明善も三山と同じになってた気がするが‥ 墨高の反応から考えて恐らく小野田の球速は中尾より上でチームとしても川北が東実より上の設定だと思う(ベストメンバーならだが)
明善のエースは球が百瀬より遅いかわりに百瀬より重い球らしいが
元の実力差に加えて疲労と情報量の差で試合内容が半ばダイジェストみたいで詳しい描写が少なかったな 4回戦くらいで当たってたら普通に墨谷が勝ってそう >明善 >>370
公式なのかわからんというか漫画中のことではなくて豪華な単行本(何ていうのかわからないけど1巻で2巻分位入ってる厚いやつ)だかコンビニ本ではもとのチーム力は墨谷と同程度って書いてあったからとてもとても漁夫の利感が 墨高は対明善の備えがなかったので力の差を覆う術がなかったという解説が作中にあったので恐らく設定上墨高より明善の方が上
ただ8−0は墨高の方が疲れていた上に明善は墨高を研究していたという条件での結果だから対等の条件ならもっと接戦になったのではないかと
勝てたかどうかは分からない イガラシ世代が加入する谷口三年時の墨谷で勝てるかどうか五分五分の相手じゃないかな>明善 キャプ2のスレ落ちとるやん
もう誰も読んでナインだな チーム内では結局谷口が一番上手いからあまり学年でどうこうとは思わなかったけどそういえば一年二年時の話なんだよな、それにしちゃプロ注目の三年とかと5分以上に渡り合えすぎじゃろ 中尾を追い詰めてた時が谷口の打者としてのピークだな
そこからあんま成長してない
2年でも、谷口が決めた試合ないんだよな
伏兵山口のサヨナラホームラン、伏兵中山のサヨナラヒット 聖稜岩本に対する場外ファールとか打力があるところは示してるけどな
>>381
そういう点で一番凄いのは一年の時点で百瀬より速い球を投げた佐野だと思う >>379
キャプテン2はコミックで読んでるし、これからも買うつもりだが、城東、お花茶屋を勝ち上がらせたのは呆れた
谷口達が血の滲むような思いで辿り着いたステージにあっさりあいつらが行くとか野球を、いや競技ってものを何だと思っているのか また力をつけて出直してきますんで今日のところは勘弁してもらえませんかね💦 >>385
コージィボールはあきおの漫画じゃないのでスレチ 田所のシュー⚾ハッ( ゚д゚)カーン🏏のコマだけ見るとどんだけ天才だよって感じが笑 >>387
大島、聖陵は敵じゃない(聖陵はイガラシと相性が良い)、川北は難敵レベルの相手、谷原は決して勝てないチームじゃないってことを理解している辺り、
キャプテンもプレボもちゃんと読んでるとは思うんだがな>コージィ >>387
大島、聖陵は敵じゃない(聖陵はイガラシと相性が良い)、川北は難敵レベルの相手、谷原は決して勝てないチームじゃないってことを理解している辺り、
キャプテンもプレボもちゃんと読んでるとは思うんだがな>コージィ 読んでいようといまいとスレ違いであるのは間違いない 理解しているからといって何描いても良いってわけじゃないからな 谷原は勝てない相手じゃないって勝てないやろあんなんじゃ
力が近くても思わぬ展開で大差になるのはあるけどあれはもう簡単に捉えられちゃってて完全な格違いにしか見えんかった、大社プロまでやるなら逆転もあるだろうけどその枠(高校野球)の中で勝つのは無理よあんなんじゃ 谷口2年の専修館戦だって
情報無しにやってたら滅多打ち&完封の惨敗だろうさ
谷原も、半田が情報入れて対策入れたら勝てるよ、作者があきおならば >>394
谷口三年時の墨谷なら勝てるかどうかは五分五分じゃね。ただし、墨谷メンバーが万全の状態に限るけど。19対5という結果だけで見ると格上チームにしか思えないけど、
イガラシ、井口が本格参戦して戦力強化してるし、谷原には投手陣が薄いという弱点がある。エースの村井の球が島田から打てない球じゃないと判断されるぐらいだしな
後、>>395さんが言うように、谷原の情報を色々収集したらさらに有利になる
それに見落とされ勝ちだが、墨谷メンバーが試合前半に戦っていたのは谷原の補欠であって、青葉みたいな二軍メンバーではないんだよな 元々圧倒的な実力差があったのを短期間の猛練習と相手のデータで勝つなんて
谷口キャプテン時の青葉学院戦(2戦目)の頃からやってるので今更すぎる 1年次に東実に食い下がったのもそれだしな
というか「猛練習+データ採取=勝利」でいいんだよ
多分谷口3年次続けてたら、村井も百瀬みたいな致命的な弱点見つかるし
谷原打線も3~4点に抑えれる キャプテンは最後に近藤編を入れたのが良かったね。並の漫画家ならイガラシ編で大団円にするんだろうけど
イガラシ編で終わったらキャプテンは完全な努力至上主義漫画になるからな。現実では努力しても報われないことがほとんどだし
プレボはキャプテンと比べたら特訓要素が薄くなっているが、あきお自身もその点については思う所があったのかも
何でも特訓で乗り越えるのはおかしいかもしれないと 井口みたいに球速も体もある左腕投手って現実ではバチクソ貴重だよね。野球漫画は当たり前のように強力な左腕投手を出すけど 丸井ってプレイヤーとしてよりイガラシ編、近藤編でイガラシ達のサポートに徹している頃の方がカッコいいよね
そして小室、牧野のようなキャッチャーキャラに特に厳しいのも安心する。近藤が憎くて厳しくしていた訳じゃないんだなと思うから 墨二の野球部員は何でキャプテンに敬語を使うことが伝統になっているのか。近藤だけは違ったがw
>>402
嫌いなら近藤体制下になった墨二の応援なんかしないだろう
近藤達が富戸に負けた時は自分のことのように悔しがっていたんだから 実際問題、高校での野球が優先されて後輩たちの試合なんぞ頻繁に見にいけないはずだがな
イガラシがキャプテンの頃は墨高じゃなかったから自身の野球に身が入ってなかったのかもしれないが
近藤の頃は墨高に編入してて自分たちのことで精一杯だったはず 1)近藤のことは初対面から嫌いで嫌いで仕方がないが、それ以上に墨谷二中 野球部のことが好きで好きで心配で仕方がない(という設定)
2)丸井というキャラがちば先生は大好きなんだが、このまま墨高に進学させては谷口中学時代と変わり映えしなくなるからマズい(という都合)
3)そうだ、墨高じゃなくて軟式野球部のある高校に進学させれば後輩たちと練習試合もさせられるぞ(という思いつき)
4)でも丸井が可哀想すぎるからある程度のところで墨高に編入させてやろう(という親心)
5)丸井みたいな後輩想いの人情家だったら自分を犠牲にしてでも後輩の応援に駆け付けても不思議はないだろう(というご都合主義)
6)なによりも丸井がいないと牧野が近藤を叱ってばかりで雰囲気悪くて描いてて楽しくないからなあ(という自分のモチベーション上の都合) あ、行った先がわかってる奴って意味か
単に墨谷に行ってない奴って意味だと思った 具体的に誰がいたかは確認していないが単に墨高に入学していないだけなら
谷口又は丸井と同学年の谷口、丸井、島田、加藤以外全員じゃないか?
入学したけど高校では野球をやめて入部しなかったという可能性もゼロではないが >>404
実際、近藤編では南ヶ浜戦でも富戸戦でも試合後半に現れていて、二回戦では来てなかったっぽいし、墨高に入って忙しくなってることは暗に描写されてる
イガラシ編では朝日高校の菅野が上手く取り計らってくれたんだろう。菅野は丸井のことはかわいがっていたからな 今の墨谷に小室がいたら強過ぎるな。井口もピッチャーに専念できる訳だし
墨谷の試験に受からなかったのかね>小室
墨谷はどう少なく見ても偏差値50強はあるだろうから、ある程度の成績がないと入れない(´・ω・`)
井口って意外と学力高いんだと思うわ 専念できるというか井口にキャッチャーやらせる意味がわからん 倉橋の後身を育てなかった皺寄せが出てしまったんだろうな
それに井口は肩が強い上に体が大きいし、ある程度以上の瞬発力もあるだろうから、利き腕以外はキャッチャーとしての資質は高いと思う
実際今は事実上の墨谷No.1キャッチャーだし というか谷口世代で甲子園いって大団円のつもりだっただろうしな、原作では 4人のキャプテンが揃っているのは嬉しいんだけどな。ただもう一つそれを活かし切ってないとは思う。特に丸井が序盤以外空気に近くなってるのが
あきおならもっと上手くあの4人を動かすのだろうか
谷口は基本的に共演したことがない近藤に期待、信頼を抱いているが、甲子園入りしたら近藤の力は絶対必要になるから、
長い目で見たら実戦で近藤を育てるというのは間違ってない気もする 近藤が墨高に入れるわけないし
パチモン漫画の話か?
この板/スレでは2の話は禁止だぞ それはまた別の話でっしゃろ、長嶋茂雄だって高校は進学校だったらしいじゃないか >>418
それは「長嶋茂雄は頭が悪い」と言っているのか? 近藤って野球脳が高い訳でもないんだよね・・・松尾がタッチアップを恐れてわざとエラーした理由もわかってなかったし😥
勉強はダメでも野球に関しては知恵が回るタイプなら、地頭は良いから墨谷にも入れたんだろうなともなるけど(終盤にJOYの問題点を指摘してる描写はあったが)
まあ、一応相木に家庭教師してもらわなかったら、絶対受からなかったとフォローはされていたが >>417の言う通り
近藤が墨高に入学した件と井口が捕手に転向した件はこのスレではタブーだ 俺はウルトラマンメビウス以降のウルトラをウルトラQ〜80までのウルトラの続編とは認めていないんだが、
プレボ2、キャプテン2がダメって人はこれと同じような気持ちなのかな ウルトラがどうか知らんがプレイボール2、キャプテン2が板違いスレ違いの話題であるのは間違いない まずここは「懐かし漫画板」なので連載中の漫画の話題は板としてお門違い
そしてこのスレはちばあきお先生のスレであって、キャプテン、プレイボールはあくまでも代表作としてサブタイトル扱い
ましてや現在連載中の別作家によるキャプ2、プレボ2はちば先生作品のファンからすると受け入れ難い
よってここではキャプ2、プレボ2は禁忌事項 ただ、原作でも「墨谷の甲子園行きは遠くない」と書かれてあって、「谷口の甲子園行きは遠くない」とは書かれてないんだよな >>424
だってキャプテン2のスレッド落ちたから
ここしか居場所ないんだもん 何故落ちたかわかるか?
答えは簡単、ずばり「駄作」だからだ
一方、ここは名作のスレだ
名作のスレに駄作に関する書き込みなどするな、わかったか小僧 >>427
板違い・スレ違いって言葉を調べろ、このチンピラ 俺も2の事を書きたいけど、まあ元の作者が生きてて監修とか公認してるならここでもいいんだろうがそうでないからなぁ 谷口「2について語りたいならば、漫画板でスレ立てすればいいのでは…」 イガラシと同い年の俺の親父は2も楽しんで見てるけどな 井口をキャッチャーに使ったことより、加藤を補欠にして井口をファーストに回したことがわからなかった
肩が強い井口をライトに回して加藤ファーストが良くね?と思ってしまう。せっかくレギュラークラスに左腕が二人いるんだから活かさない手はない
今みたいに左バッターが多くないからだろうか? 何の話をしてるんだ
井口はライトだっただろ
キャッチャー??ファースト??? 牧野みたいに肩が強いのに捕球技術がイマイチなキャッチャーキャラは珍しいよね。逆はよく見るけど
仮に捕球技術も高かったらタッチの孝太郎みたいに高1から正捕手だったかもな 後、近藤と牧野の関係はどこかルパンと次元の関係に近く思えてしまう 牧野って元々キャッチャーなのが上がいたからレフトやってたのかそれとも3年になって近藤の珠球⚾受けられるのがいないからキャッチャーやったのか? >>439
まあ後者と考えるのが自然だな だがそれは亡きちば先生に聞かなきゃわからんよ
近藤叱り役も3年になってから付いたキャラだし メタな話だと松尾がサードとライトを兼任してたように限られたキャラで話を回すための配置なんだろうけどな
イガラシキャプテン時には設定上レギュラーが18人にまでなったはずだけど大半は出番無かったし
(白新戦と北戸戦の間の描写が省略された試合に出た可能性はあるが) 一軍18人もいたのに結局そいつらを描写上では使うことがなかったことも気になるが、牧野達の1年時代も気になるね。丸井編では出てきてないから
ちなみにイガラシ編時のレギュラーは4人が近藤世代だから、近藤の陰に隠れているだけで、牧野、曽根、佐藤も中々の実力者のはずなんだがな 実力はあるかもしれんが
丸井キャプテン時の合宿ではリタイヤしてるんだろ >>444
丸井もイガラシ編で佐藤のことを覚えていなかったぐらいだしな😥左腕の上に長身だからそれなりに印象に残りそうなものだけど・・・
丸井は牧野にも小室同様、厳しいアドバイスをしていたが、牧野のことも中一時は記憶になかったとしたらちょっと悲しい
牧野達の方は丸井を厳しいキャプテンと認識しているのに >>445
中学生だぞ
身長も技術も伸び盛りに決まってんじゃねーか
中一、中二で大したことない奴が中三でクリーンナップ打っても不思議じゃねーんだよ だからさっきも書いたように近藤以外は合宿をリタイヤしてるから丸井の印象に残ってないんだよ 部員から見たら丸井は部内でただ一人のキャプテンでも
丸井から見た佐藤は大勢いる部員の中の一人だからな イガラシ編で出てきた2年3年で
丸井編のレギュラーじゃない奴は全員脱落組なんだよな
それが普通に部員で受け入れられてるってことは
つまりそういうことなのよね(あの脱落は瑕疵ではない) >>446
>>447
>448
それはわかるが、左腕ってことだけでも印象に残らなかったのかなと。10人に1人しか左腕はいないんだから
それに南ヶ浜戦で熱くなっている牧野を立ち直らせた丸井はカッコ良かったから、牧野のこともイガラシ編以降に知った存在だとしたら、何か悲しくてな >>451
どうでも良いが野球において「左腕」という呼称は投手の場合に用いる
佐藤は単なる「左利き」だ
そしてたとえレアな左利きだろうが大した事ない奴は印象に残らんし起用することもない
「惜しい」とは思うかも知れんが、それでも力量の程度による
左利きだからといって絶対優遇されるわけではない 「左利き」とか「サウスポー」って単語が好きじゃなくてな
谷口にしても小室や久保を覚えていた描写はなかったから、丸井だけを責めてはいけないかもとは思うが(小室の方は谷口を覚えていて、近藤に説明をしていたが)、
谷口と違って丸井は高校に入ってからもイガラシ、近藤世代は直接見守っていたからな イガラシって谷口がいなかったらレギュラーになれてなかったのは確実だったが、「自分にも井口のような体があればこんな下手な奴らから舐められないのに」とか内心思っていたかな
体が小さいこともあって松下や高木から殴られてもいるしな・・・
俺も「もっと恐い顔だったら色々得だったかも・・・」とよく思うから、つい気になってしまった 谷口だって前任のキャプテンがあんな人格者じゃなかったら
キャプテンに任命されなかっただろうし
そうなるとイガラシもレギュラーになれなかった
そう考えると奥が深いなぁ 谷口と丸井は同年代に見えるのに
前キャプテンは大学生かってくらい大人に見えるな 田所世代
中山世代
谷口世代
も割と歳が離れてるように見える リアルだったら体格や顔立ちで周囲の態度が変わるのはありがちだけど
ちばあきお作品では見た目が露骨にハンデになる感じではないような 一年の時イガラシは周りから嫌われて井口が堂々レギュラーになっていたのも体格と体格からくる態度の差はあったんじゃないかな >>456
あの二枚目キャプテンはどこの高校に行ったんだろうな・・・
>>459
>460
リアルだったら、谷口、丸井、イガラシは体が小さいことで舐められそうだしな
井口って捕手にも野手にもかなり偉そうな態度を取っていたが、谷口編時の江田川のレギュラーがまさか井口以外も全員一年生とかあり得んだろうしな・・・
だからプレボで再登場した時は近藤に近い性格になってて違和感だったよ >>459
原田西田幸田とかゴツい四番と
谷口・倉橋にそれほどの打力差は見えないしな
なんなら谷口も強豪から頻繁に場外ファール打ってるし敬遠もされる >>462
専修館の奴は初打席でいかにも格違いみたいな感じで表現されてたじゃろ🤔その後は目立たなくなったが笑 専修館の原田は打力よりキャプテンシーが高かったと思う
翌年の、エース加藤・四番小田切の専修館が見てみたかった
強いぞ確実に 原田が専修館だったか、キャプテンシーというか一人だけオッサンが混じってたような感じというか‥笑
どっちも最初の打席でホームラン級のファール打ってたと思うけど、丸太みてえな腕だなが聖陵の四番で、大島のはさすが大島の四番ともなるとムキになるとすげえな‥みたいなのが倉橋の感想だっけ? 聖陵と大島だと大島のが上ともやり合えそうだな?すみや戦では打線空回りしてたけど投手力打力がかなり高そうな感じが >>466
聖陵ってシード校にしては打撃陣も投手も大したことないように思えるよな。審判がもっと早くあの走塁妨害を気にかけていたらもっとあっさり負けてるはず
一方で大島は墨谷相手に2点しか取らせてないしね・・・ >>465
原田 専修館の四番
西田 聖陵の四番 卑劣
幸田 大島の四番 カッカマン
>>467
大島戦は対インシュートの特訓前だからなー >>468
打撃型のチームだと倉橋は認識してたが、言う程か?だったな 聖陵戦、あきお先生は割とさらっと悪行で済ませてた(だから最後の審判キックが映える)が
アニメではなんかねちっこく描写してたなあ
というのを思い出してしまった
墨谷「最低だなあいつら」「次は蹴飛ばしてやる」「ブロックひどすぎだろ」
聖陵「うるせー奴らだぜ」
とかでいいんだよなw >>459
谷口とか佐野とか体格のわりに凄い球を投げると言われたりしてあまり小柄な体格がマイナスに働いているイメージは無いな
専修館の8番とか体格のせいで打力が他の選手より劣るのかと想像したりはできるが >>466
>>467
個人的には卑怯な戦法抜きにしても聖稜の方が大島より上のイメージだな
大島は振り回したのがあったとはいえ対松川で見ると差があると思える
それに幸田は敬遠する必要があるほどの打者には見えない 専修館の8番ショート(山路だったかな)ってとりえなかったな
打撃は唯一の息抜き、守備は三塁・一塁>二塁・遊撃って評価だし
二塁の二年小田切はまだ打撃(五番、主砲原田に匹敵する打撃という評価)で言い訳きくが 多分山路はそれでも代打で出てきた連中よりは守備が上なんだろうな
代打の切り札みたいに出てきた岡村はあの足の遅さを見ればレギュラーになれなかった理由は想像がつく >>472
まあ聖陵のが洗練されてる?っていうのかな、そういうのはあるな
しかしもっと上のチームと戦うと聖陵は接戦には持ち込めても勝てず、大島の方は個人能力で勝ったり負けたりも可能な感じが 墨谷が倒してなければ専修館は優勝できてたのかね
ぶっちゃけ明善より弱いとはとても見えなかった
ただ、東実のもってた「百瀬の弱点」がばれてたらしんどいか?
まあシュートとストレートだけでも十二分にトップクラスに見えたが まあ個人能力と言ったけど漫画内ではあれだったが‥笑 百瀬の弱点ってキレが良すぎるとこれだってセリフがあったけど、曲がりが大きいとかキレ過ぎるからという理由で投げられない投げづらいならプロなんかどうすんだ?って話だろ笑い取れ
まあ漫画の設定だからこう言っちゃったら元も子もないけども まあキレに対応するだけのコントロールがない(暴れ球)ってことなんだろう
プロでもよくある 過去スレで既出なんだろうと思うが新人テストのために投げさせられる河野はなんだか気になるなー >>480
制球力=コントロールを買われての起用なんだからそこまで悪い気はしまい
自分にスピードが足りないのは本人も自覚の上だ
コントロールさえ確かなら体が大きくなって行けばスピードが付いていく可能性はある 谷口、丸井、イガラシは顔は悪くないが、背が低い、近藤は体は大きいが顔がアレなのは天は二物を与えずってことなのかな キャププレに限らずちばあきお作品は全体的にキャラのルックスの良し悪しへの言及が少な目だから誰がどの程度の容姿偏差値なのかよく分からないな 人の顔を猿に例えるのはよくあるけど、ラッキョに例えるのは初めて見た >>483
>>484
イガラシはあの世界で醜男の部類じゃなくね?それに猿顔=不細工とは限らないし 丸井が口悪いだけだろ
イガラシだけでなく近藤にも偉そうなこと言える程の顔ではないと思う いやいや、さすがに近藤よりは遥かにまともな顔でしょ😥>丸井
ただ南海戦で近藤に「いい度胸してるぜ。その顔で人の顔をなじるなんてよw」とか言ったのはちょっと酷いと思った(側にいた曽根、佐藤も笑ってるし)
近藤は片岡を「不細工」とか言ったわけじゃないのに(´・ω・)
南海戦で乱闘を止めに入った丸井もカッコいいよな。まあ、止めると言えば聞こえは良いが、ただ南海メンバーをボコっているだけの気もするw→ https://imepic.jp/20240105/085270 ちばあきおスレでキャラクターの顔の美醜を議論するバカども キャプテンやプレボにも谷口の前任のキャプテンとか相木とか菅野みたいに二枚目キャラはいるからな 自分より10数歳は若そうな女を捕まえた近藤パパって何気にやるよね
近藤パパも井口みたいに登場時期によって性格違うよな。イガラシ編では近藤がそのままおっさんになった感じだったのに、近藤編では落ち着いた常識人になっていたし 七三さんってたしか末っ子だったと思ったけどそれでも数え80なのね
昭和漫画家の有名どころが軒並み鬼籍に入っていくわけだわ
ご冥福を 次男の研作さんはご健在なのかな
この人もwikiによると、元漫画家らしいけど、何か単行本は残しているのかな?
単行本といっても、後年のような雑誌連載をまとめたコミックスじゃなくて、いわゆる貸本漫画だと思うけど
4兄弟のうち、3人がプロになれるほどの絵を描けたのも凄い 丸井編墨二の副キャプテン的存在は加藤、島田、高木を差し置いてイガラシだったけど、仮に丸井が本当にキャプテンを排斥されていたら、
イガラシが2年キャプテンになっていたのかな
余談だが、高木ってイガラシをボカスカ殴ったこともあったのに、丸井編の頃はイガラシの肩を心配するまでになっていたんだから、人は変わるものだよな 丸井は丸井編序盤まではイガラシのことがホントに好きじゃなかったっぽいからな
谷口編での生意気なイメージが消えてなかったんだろう
加藤、島田、高木を押さえてキャプテンになった丸井って凄いよね。さすがにイガラシは越せなかったにしても
谷口は谷口編の頃はこの3人より丸井が下だと見做したから、レギュラー落ちさせたのだろうに 丸井世代はまだ遠藤がいたな。谷口編時のレギュラーは5人が丸井世代だったことになるのか・・・
谷口世代がちょっと情けなく思えるな。イガラシ編も近藤世代のレギュラーが多かったが、それでも4人だった訳だし >>499
アニメでは、谷口が時期キャプテンを誰にするか迷っていたくだりがあったね
そして指を骨折して絶望していた自分を奮い立たせてくれた丸井をキャプテンに指名したシーンは良かった 昔から不思議なんだけど、キャプテンのコミックス最終巻と、最終回のタイトルって「近藤主将大絶叫」だけど
何度本編を読み返しても、別に近藤は絶叫なんてしていないんだよなw
試合後に親父さんに「僕、くやちい」っておどけて言ってたけど、こんなの全然絶叫じゃないし
最終回っぽいタイトルを先に決めてネームを描いてみたら、試合中に近藤が絶叫するシーンを作れなかったのかなw 絶叫ちゃいますやん
温厚な谷口やクールなイガラシはともかく、
感情的な丸井や近藤は絶叫してる時の顔はすぐに浮かぶ >>502
サブタイトルや本誌掲載時の扉絵の煽り文句って編集がテキトーにつけてるって他誌の漫画家が言ってた 煽り文考えるのは少なくとも週刊少年漫画誌では担当編集の仕事で漫画家はノータッチ
ただ漫画家のスタンスによって編集と相談して決める人もいる(尾田栄一郎とか青山剛昌とかビッグネームに多いけど)
担当編集と漫画家の人間関係が悪いと煽り文と漫画の内容に齟齬が出てたりする 特捜最前線の紅林は先輩の桜井より、橘を慕っていたが、倉橋が後輩の松川より、丸井を買っていることと似ているように思う
倉橋は松川みたいな大人しい奴より、丸井みたいな熱血漢が好きそうな性格だもんな コージィは描けば描くほど、オリジナルの作風から離れていってるよな
だんだん近づくんじゃなく、逆
むしろプレイボール2初期の方が、そっくりで凄いって言われてた
てつや先生も、そっくりだって認めていたし
セリフの補足?の手描き文字の多用だけは本気でやめてほしい
あんなん、あきお先生は一回も(たぶん)やった事ないし 谷口が通う予備校に女子を登場させてからおかしくなった
しかもその女子、もろにちばてつやの画風だし ちばあきおが少女漫画描いてた時代の過去作品のキャラなのに永遠にちばてつや風のキャラ扱いされるなんて哀れだなぁ
本人も兄貴の代用品という自覚はあったみたいだが >>513
>谷口が通う予備校に女子を登場
なんの話だ? へぇ、ちばあきおって少女漫画描いてたのか
勉強不足だったわスマン
じゃぁ言い方を変えるわ
他のちばあきお作品のキャラを登場させるとかやりたい放題だよな
件の少女だけでなくモウちゃんもそうだし
半田のように野球経験者ならまだしもモウちゃんはそうじゃないだろ そのうちチャンプの太一まで登場させないだろうな
共同制作者だった七三先生が亡くなったから気兼ねせずにやっちゃいそうだが >>513
女キャラ出さないと話の幅が広がらないから、仕方ないとこもあると思うわ。登場人物のほとんどが男の漫画は他にもたくさんあるが、
どれも途中から同じような展開の繰り返しになってつまらなくなってるし。そう考えたら最後まで面白かったキャプテンやプレボは大したものかもだけど
後、谷口がモテるのは嬉しいよ
>>508
4キャプテンの中では一等ジャンプ漫画の主人公っぽいよね>丸井 掲載誌のグラジャンが成人誌よりの青年誌だから女キャラ出したほうがいいのは理解出来るけど
わざわざ知らない人の方が多い少女漫画時代のキャラを出したのは絵柄変更後の作品に恋愛描写に良さそうな目ぼしい美少女がいなかったからだろうなと思ってしまう キャプテンの谷口は好きだが、プレイボールの谷口は嫌いという
俺みたいな人、他にもいるのかな?
どうにもプレイボールの谷口は、一見、腰は低いのに、本性は頑固で、徹底的に自分の考えを貫こうとするのがウザい
先輩たちはエンジョイ野球したいのに、完全無視でメモ帳に鉛筆で敵チームのデータをサラサラサラ書き込むのが
なんか勝利のための亡者みたいで嫌だ
そりゃキャプテンの時も勝ちにこだわっていたけど、中学時代は主将という立場だったから、それでも違和感なかったけど
プレイボールは、下の学年から低姿勢のフリをして、本性はゴリゴリの勝利至上主義者として引きずり回すのがなんだか… > 先輩たちはエンジョイ野球したいのに、完全無視でメモ帳に鉛筆で敵チームのデータをサラサラサラ書き込むのが
> なんか勝利のための亡者みたいで嫌だ
「それに先輩たちが感化される」のがプレイボールの主題であり醍醐味だろうに
主題嫌ってるなら流石に読むのをやめろとなるぞw >>521
うん、やめちゃったw
キャプテンは全巻、何度も読み返してるが、プレイボールは谷口の行動と言動が鼻について4巻くらいで投げ出しちゃった
キャプテンで(むしろ好きだった)お馴染みのキャラが出てくる続編なのに、途中で投げ出しちゃった事に自分でもビックリした
でも未練がましく、後半の巻もパラパラとページをめくってみたら、丸井、イガラシ、井口あたりが登場して活躍していて、
この辺りは、ちゃんと読んだら面白そうだなって思ったなw
やっぱり谷口はリーダーとして下を引っ張る役じゃないと自分とは合わないのかも 途中でやめちゃったから知らないだろうが
谷口は一年生ながら田所から次のキャプテンに指名されたんだぞ
中山ら二年生部員も納得の上でのことだ
だから勝利至上主義でも何ら不思議はない まあこのスレまで来てプレイボール叩きしてる輩だ
お察しのキチガイだろう きさまら、寄ってたかって勝手に俺のキャラを、コージィ信者だと決定したようだがw
残念ながらコージィ信者どころか問題外、早い話が大嫌い、あんなもん続編と認めん
>>512も俺だが
オリジナルにはない手書き文字乱用がホント腹立つ 俺も谷口より丸井、イガラシの方が好きだから、>>520が言ってることが全くわからないでもないな
ただ、中山達は嫌々真剣野球をやっていた訳でもないんだから、人を惹きつける魅力みたいなものはあったんだとは思う>谷口
スラムダンクのゴリは谷口と違ってエンジョイ勢を一掃しているしw エンジョイ勢が「充実勢」になった感じだな
田所世代とか中山世代とか >>520
これもわからんことはないけど、俺は1年時の東実戦前の田所のが気になったな🤔
谷口が皆の協力が無いと…って言い出したことに対してはともかく、谷口が個人的にメモ取ってるのを見た段階で咎めたりわかったよくな口利いたりしてた場面が うるせえよw
俺はコージィ信者じゃないがプレイボーイは大嫌いなんだ 谷口の行動が気に食わないって奴は実際に変にやる気のある後輩や新入りが来た実体験があるのだろう 強い弱い以前のレベルだった墨高野球部を一から強豪校に育て上げた谷口の凄さがわかる漫画なんだけどな>プレボ 中山にしろ山口にしろ
あれを一生の誇りにできるレベルだからな カリスマ性皆無の奴が嫉妬丸出しで叩いてんのがウケるw ちばあきおも>>520みたいなことを考えていた層に気を遣っていた節はあったな。東実戦前に田所が谷口と自分達の温度差について語ったり、
中山がお別れ会で「俺達上級生を使うのはやり難かっただろう」なんて言わせたり
>>536
田所なんて学生生活最後の一年に華を添えてくれた谷口がかわいくて仕方がないっぽいもんな 田所は性格の良いジャイアンみたいなキャラだから、親分肌なとこを買われてキャプテンを任されたことにしても良かったのにな
くじ引きでキャプテンに選ばれたらしいけど
話は少し逸れるが、田所体制下の墨谷でも大島、聖陵クラスのシード校になら勝てたよね?東実は相木の話からすると、
谷口の地区ではベスト4か準優勝クラスのチームなんだろうし、三回戦の相手にしては強過ぎた >>539
キャプテンに就任して責任感から兄貴肌になったかも知れない
いずれにせよ くじ引きで選ばれたことにした方が当時の墨高野球部のダメさ加減を表すためにも効果的 倉橋の素性を知った途端、上級生組は強力な戦力になるからと倉橋に戻ってもらいたいとなっていたが、
あの頃の中山達は墨谷を強くしたい>>>倉橋を嫌う気持ちになっていたのがわかるな
後、倉橋は青葉のキャッチャーを含めて、「地区随一の捕手」だったのかな。そんな奴がなぜ墨谷に入ったのかわからんけど(´・ω・`)
>>540
キャッチャーをしてたってことは、リーダーシップは元から高かったんじゃないかね。キャッチャーがキャプテンのチームって多いじゃん
実際野球ではプレイ中の監督みたいな存在だし >>541 後段
倉橋も仕切るタイプだし、近藤政権の副キャプテンは牧野だし
あきお先生は「捕手=まとめ役」というイメージは持ってそうだね
そういや聖陵も専修館も捕手(西田/原田)がまとめてたな 厳密には相手チームはキャプテンが誰か分からない場合も多いんだが
監督が登場していないチームはキャッチャーがまとめ役みたいだったチームが多かったと思う 監督が出てる東実なんかは捕手のキャプテンシーいまいちだなw キャッチャー どっちみち打たれるんだし😕
中尾 どっちみち打たれる…😶😡 しかもあいつ2年というね
エースを下級生が煽るなよw 中尾にタメ口使ってたけどそれだけなら中尾も特に気にした様子はなかったからな
実は中尾も2年生だったけど翌年の大会ではケガで休んでいたのかもしれない
(作者の学年設定がいい加減というのは置いておく) >>547
イガラシや丸井も先輩の加藤や横井にタメ口使ってる場面あったもんな。キャプテンやプレボでそれは珍しくない >>547
どこかのコの字じゃあるまいし
あきお先生がそういう類の変化球は使わんだろう
捕手と中井(三塁)が2年というのは驚いたが >>549
作者がそういう変化球を使ったというのではなく作中の不自然な点に対する読者の辻褄合わせな
5chの漫画関係のスレでは珍しくない
実際のところキャプテンやプレイボールでは学年を後付けで決めてる場合が結構あると思う 半田と鈴木は谷口世代のままでいてほしかったな…
そして2年と1年が上位打線を独占していた田所3年の時の墨谷 思うに「顔と名前さえ分かれば年齢等の他の細かい設定はいらない」って価値観で描いているんじゃないかな
主人公格のキャラですらプライベートの掘り下げが少ないし コージィもプレボ2で田淵を中山世代にするというミスをしているが、わざわざちばあきおの良くないとこを受け継がなくても・・・と思うよ😥
倉橋の台詞と描写から明らかに田所世代だろうにな 昔の漫画は勢い重視で設定の後付けやら設定変更が多かったというのはあると思う
明らかなミスであっても読者側が大らかだったと言うか
今はネットなどで色々情報が入りやすいし整合性が取れていないと昔より突っ込まれやすいと思う キャプテン読み終えてプレイボールに突入したけどなんか谷口の顔がキャプテンの頃と違って見えるのは気のせい? どう見ても気のせいではないだろ
プレイボールの方が描かれたの後だし描き続けていくうちに絵柄が変わるのは漫画ではそれほど珍しくない
イガラシがキャプテンになった直後丸井がイガラシに渡した谷口の写真はプレイボールの谷口に近いな イガラシは自分と同じ天才肌で親近感みたいなものを抱いているからか、近藤にはそこまで厳しくないよな
港南戦の敗因も近藤だけじゃなく、自分達にもあったと認識していた辺りも大人だった。近藤だけを責めていた丸井が普通じゃなかろうか 五十嵐が厳しいのは口調や態度ってよりも練習内容が…だからな とりあえず同級や後輩に対して口が悪いとかは無いでしょう、それらに対してはまさにその大人であるというのが当てはまる 俺は倉橋が野球漫画のキャッチャーキャラの中では一等好きだが、実際に後輩にいたらちょっと腹立つキャラだよな😥
中山達のことはいささか小バカにもしてるし(´・ω・)
>>560
>>561
谷口編と丸井編以降じゃ別キャラに近いよね>イガラシ
というか倉橋と谷口編イガラシはよく似ている気がする 丸井とイガラシは沸点が段違いだからな
近藤への信頼度そのものに大した差は無かったんじゃないかと
近藤キャプテンに関しても、丸井が希望を感じて物語が終わったのに対し、イガラシは最後まで顔を出さず成果への評価も一切ナシ
想像の余地はあるが、ハッキリしてるのは弟に話した消去法に近い人選のみ >>563
つってもイガラシも金成のマネージャーから短気と認識されてはいたんだけどな。ミスした先輩を怒鳴り付けたこともあったし
そもそも丸井みたいに後輩の応援に来る先輩が珍しいからね(^^;;谷口も原作では墨二の応援はしてないし・・・
直接の後輩のイガラシ、近藤世代は見守る義務があると思っていたんだろうな 誰か 谷口が休憩入れようとは珍しいな
山本か誰か この後いつもより厳しいことさせようってんじゃあるまいな?
中山 ま、まさか…?
ザワ ザワ
俺がプレイボールで笑ったシーンというとまず思い浮かぶのがこれなんだけど他に笑えるシーンってどんなのあったっけ
ま、まさかのセリフと顔でとにかく笑っちまう 最後谷口が(俺そんな普段からきついことやってるかな…)ってなるんだっけ キャプテンだったかプレイボールだったかは忘れたが弱い相手チームのキャプテンが
「そんな事じゃゴールド負けしちまうぞ!」
「なんとか9回までもたせるんだ」と低い目標立ててるのが地味に好きだった 合宿完遂後の丸井キャプテン編だっけ
イガラシ編の様な気もする
ま、でも並のチームなら9回持てば快挙だよな 変換ミスってた、コールド負けだな
ゴールド負けだと金銭貰って八百長したみたいや >>567
なんかあったな、9回までもたせるんだ!の後にそのチームの選手らはあーあー(コケながら)ってなりそうだ笑 キャプテンは丸井世代、イガラシ世代、近藤世代のキャラの体格の変化を上手く描けていないのが残念な要素の一つ
中1〜中3っつったら大抵の男子はかなり伸びる時期だろうにな
後、谷口は登場当初は特に小柄と言われていた訳ではないのに、プレボでは背が低いと言われていたよね
中2以降あまり伸びなかったタイプなんだろうか。親父は世代考えたら大柄なのに(谷口が165だから、170強はありそう) 直接言及は無かったかもしれないが中学時代の谷口も墨谷の中だとそれほど目立たないが
佐野以外の青葉の選手と比べると少し小さめには見える >>574
丸井、イガラシは谷口より少し小さいぐらいの体にするべきだったよね。谷口165なら150半ばぐらいしかないだろうし、
高校野球やるにはかなり無理がある。せめて160前後ぐらいにはしないと 小室、久保も近藤には比較的厳しいよね。同い年の牧野もしょっちゅう怒ってたし、丸井でなくとも近藤には厳しくなるよな
イガラシが基本的に甘かったのは近藤にへそ曲げられても困るからかな。自分と近藤以外、墨二に全国クラスのピッチャーはいないからね キャプテン任命された時のイガラシは「大人」だったな、良くも悪くも
これがもし
3年 谷口
2年 イガラシ
1年 近藤
だったら多分イガラシ(2年)は近藤蹴とばしたりしてる
(谷口は近藤の言動に呆れたり絶句する役目)
結局、通して読むと4人とも「課せられた立ち位置」をやってたのかな、と思うわ
本当はもっとワンマンで我儘言いたい近藤とか、本当はもうちょっと自己中になりたいイガラシとか、そもそも俺はキャプテンの器じゃねえと思ってるであろう丸井とか >>577
キャプテンになったらというか同級とか下級にはそんなことねえだろ、上級は一方的に決めてきてそれが間違ってたりするからそういうのに文句言ったりするだけで
逆に近藤(2年までの)が先輩だった方が噛みつくと思うわー イガラシって背が低い以外は弱点がないのが弱点だよな。一年の頃もキャプテン就任時も勉強や野球が自分のように上手くできない人間のことを理解できてない
あんな野球ばかりやってて、勉強までできるとかあり得ないだろ(´・ω・`)谷口は高校では成績を落としていたし、丸井は墨高をスベってるのに・・・
>>578
慎二も松尾も近藤には思う所あったっぽいもんな。慎二の方は2では近藤を見直していたが 普通の公立中学くらいなら家で殆ど勉強しなくても成績が良い子供はいたからな
墨高はそれなりのレベルがありそうだし中学までと同じつもりで行くと高校で成績を落とす可能性はある
ちゃんと勉強して高校でも成績上位になる可能性も勿論あるけど 江田川が青葉を倒したってのはちょっと無理があるよな。丸井の台詞からすると青葉は投手陣にかなり力を入れていたって設定だったのに
ネックだった守備に難があるという弱点を克服したというのならわかるけど、谷口編程ではないにしても井口のワンマンチーム状態だったし
準決勝でイガラシ達が青葉を破ったものの、その疲れが決勝でも残ったために、江田川に苦しめられるって展開の方が納得いった キャプテン、プレボは近藤や松川みたいなスピードと重さが持ち味の速球派ピッチャーは不遇気味だよね
イガラシ、谷口みたいな技巧派のピッチャーが優遇されてる感がある
速球派のピッチャーには強くても技巧派のピッチャーには弱いってチームは多かったが、逆はなかったように思うわ
イガラシは度々「自分の軽い球はホームランを喰らう恐れがある」と言ってたが、実際にイガラシがホームラン喰らったのは1年の頃の青葉戦のみだしな
しかもそのホームランにしたって緊張して谷口の指示とは違うコースに投げたことが原因だし >>583
南海はエースがイガラシ以上の変化球投手だったおかげで打者も変化球を打つ方が得意だった >>583
最強投手百瀬はもろに速球派では
あと中川とか井口も 架空の全国大会についてどうこう言うのも何だが、地元(東京)で全国大会が行われているのは強みだよね
勝ち上がっていく中で練習はできるし、丸井も簡単に応援に駆けつけられるしで(丸井が後ろにいるのはイガラシ達も心強かっだんじゃなかろうか)
仮に全国大会が遠く離れた県だったら、墨二の全国制覇は厳しかったと思うわ >>583
敵だと豪球タイプは力を発揮するのになぁ >>587
ドラゴンボールの自爆と似てるなw敵キャラが自爆したら味方キャラか必ず死ぬのに、味方キャラがしたら、犬死にに終わるんだよなぁ(´・ω・) 変化球や速球は短期でコツを掴む事も出来るかも知れないが、重い球って(現実はともかく)上手く当てても元のパワーが無いと飛ばない球って事だろうから、小兵が多い墨谷には対策が立てづらいんじゃ 主人公側が相手投手の速さや変化球に手こずったことは多いけど重さに手こずった描写があったのは北戸の戸田くらいしか思い出せない
初対戦した時の井口とかは重いと言われてはいたけど谷口以外はバットに当てることもできないから重さ以前に速さにやられてた感じだし
明確に重さに手こずらされた相手投手他に誰がいたっけ? 井口はイガラシ編ではスピードは近藤以上だが、重さは近藤には及ばないとされていたが、谷口編では谷口が重さに苦しんでる描写がある あの時重いと言われはしたけどそれでも谷口はレフト前まで打ってるし
最終回ではフェンス直撃の長打を打ってるし重さに苦戦したという程でもないんじゃないか?
並の重さの球だったらホームランになったのかもしれんけど 球が重い、軽い ってなんなんだよ 140g前後なんだろ
どうやったら重量が変わるんだよ
理屈で説明してくれよ 只でさえ球が重いと言われてる投手は、単に速いと言われる投手,軽いと言われる投手より少ないのに、近藤,松川が墨谷系に入ってるんだよな
墨谷の苦手なタイプの投手があまり敵に回らなかったのは幸いかも知れないが、体格の良い強豪選手には逆に打ちやすく速球·変化球型に比べて埋もれがちなのかも知れない 松川は入部後しばらくしてからの練習で重いと言っても外野へ打ち返せない球ではないと言われて
谷口倉橋と当時の3年生はおろか鈴木にすら打たれてたからな
実際の試合でも通用したのはカッカして振り回してた大島までで聖稜には通用しなかったし
正直松川は球が重いと言ってもまだ1年だし墨高と同等かそれ以上の強豪校には通用しないレベルの投手なんだと思う >>582
まるでバックのいらない一人舞台だったというから20奪三振くらいしたんだろ 佐野に匹敵する倉田+2を滅多打ちにした割には
近藤イガラシに割と抑えられた打線 キャプテン2はいよいよ甲子園編かあ、
ちばあきお先生のシナリオなら決勝は保善に逆転サヨナラ負けで惜しくも甲子園出場ならずだろうね。 同じ会社の結果出してる中で止めとく奴でもないの?
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