俺の空を語ろう！！ その2
おや。
パソコンで見るとちゃんと色がついているのに、スマホやタブレットで見るとほとんど色ついてませんね。
へえ～
そうなるんだ…
ちょっと描きなおしてみようっと。 色を濃い目に、赤を多めにしてみたんだけど…
https://i.imgur.com/Km3NhVh.jpg
今度はちょっと赤すぎじゃないかなあ。
ちなみにこちらのパソコンではすごくどぎつい色になってしまっている。
でもそうしないと、スマホでまともな色にならないのよね…。
暗闇にしなければ普通に見える。暗い中でぼんやりとした明かりの下で…とやろうとするとおかしくなっちゃうみたいです。
うーむ難しいなあ。
まあ、カラー化はまだまだ先の話だし、引き続き研究していきますわ。
あ、最初の絵は消しちゃいますからね。
ではまた。 >>632
かつどんさん、何時もありがとうございます。
良い感じの色合いですね、これからも期待しております。
やはり、女性の描き方、凄く好きです、着衣、脱衣とも良い感じですね。
山口先生、川村先生のスト−リ−も期待しております。m(__)m 皆さんこんばんはー。ここ、この前まで書き込みできなかったけど、今は大丈夫なのかな。
まあそんなことはどうでもよくて、えーと、あと数枚描いたらとりあえず今回の分は完成という事にして、頒布します。
来週に可能…になるかな？今、また仕事がちょっと忙しくなってきちゃったからなあ。
でも来週ダメなら、その次の週は必ず。
100枚ぐらいあります。また200円の予定です。
どうぞよろしく。
話変わって、この前のカラーの絵で思ったんだけど、今は一昨年これを始めたときに決めた解像度（正方形、900pxx900px）に従って描いてますが、今のシリーズが終わったらもっと現代の環境に沿ったものにしようと思ってます。
900ｘ900はほとんど無作為に決めたサイズなんだけど、今時正方形では中途半端だと思うので。だから1巻戻ってのリニューアルは、パソコンでもスマホどちらでも読みやすいサイズ、いわゆる「電子コミック」のアスペクト比にしたいと思っています。
ちなみにリニューアルはカラーなので手間と時間もかかるし、だからもうストーリー中心ではなく、肝心なところの絵だけになる予定です。
それじゃ～。 こんにちは～
今晩UPします。「Part11」です。
よろしくです～
https://ofuse.me/katsudon Part11完成記念に先生画像を1枚
https://i.imgur.com/dkiZwxV.jpg
当方ちょっとしばらく忙しくなるので、オフセされる方、すぐ返答なくても焦らないでね。
ではヨロ >>639 おっ さっそく釣れたね。
すぐ反応してくれて、うれしいなあ。
これは君のためにわざわざ選んで貼ってあげたんだ。
どういうことかと言うと、これはね、原作をトレースした絵なんだな。それに少し自分風に影とかつけただけなのよね。
まああと、髪形も変えたけど。でも基本的には、影をとったら原作の絵になるわけさ。残念だったねー。せっかくイチャモンつけたと思ったのにね。
しかも、こっちが貼ってすぐ書き込みするという事は、君はずっとこのスレに張り付いてたんだね。
ご苦労さん。
でもさ、どうせ書き込むならコテハンで堂々とやったら？コソコソしないでさー。 第1巻のリニューアルってカラー化だったんすね。私は物語の最初から始めるのかな、と思ってました。「安田君おめでとう、いよいよいってしまうのね。」の頁か先生の部屋(お手洗いから出て来る頁)からかなと。その辺から先生の心理描写を交えて描かれると勝手に思ってました。 >>641
おっ、昼休みにちょっと覗きに来たら、素晴らしい質問が来ているじゃないですか！
もちろん、最初からリニューアルなので、当然「いってしまうのね」からやらないといけません！
あれはとても、とても大事なひとコマなのです！その数分間の先生との会話で、一平は「おっ！脈アリ！これは行ける！よし、今晩決行！」となるのです。
先生の、微妙な表情もしくは目つき。それで一平は決断するわけです。
これがまた、とても難しい。今の自分の技術では描けません。実はもうその場面、3バージョンぐらい試しに描いてみたけど、全部ボツになってるのです。
イメージとしては、先生は最初、うつむき加減で「もういってしまうのね」という。
そしてほんの数秒、チラッと視線を一平に向ける。その一瞬が、先生の感情をすべて物語っている… そんな感じです。
ここら辺はむしろ、心情描写はしない予定。その一枚の絵で勝負したいと思っているくらいです。
あ、もう時間だ。行かなきゃ。
ではまた。 みなさん、あけおめことよろです。
先週からずっと忙しくて、正月らしいことは、まだほとんどしてない状態です。
でもやっと今日、明日までのわずかな時間だけど自由時間ができたのでちょっと絵を描いています。
しかし、思うんだけど… いずれAIを使えばきれいな絵は（そして実写風のものすら）簡単に作れるんだろうな。というかもうすでにそうなってるか。
ちょっと見てみたい気もする。でも実写風は、いざ見ると絶対、「いやこれじゃ違うだろ」とか思うんだろうね。 昔動画編集ソフトを使って亜美フェラのエンドレスを作った事があって、
自分なりに出来に満足していたんだけど今はＡＩでもっと精巧なものが
作れるんだろうな みなさんこんばんは。今日はお知らせです。
ハードディスクが飛んでしまいました！確定申告に必要なデータも入っていたのに。
で、バックアップドライブがあるから安心していたところ、そこから復元中に、今度はそのバックアップドライブまでクラッシュしてしまったのです！
普段は電源すら入れていない、バックアップ専用のドライブなのに！まだ新しいのに！こんなことがあっていいのか！
今度ちゃんとNASとかを入れるか、または外付けHDでもそれでRAIDを組むとかするしかないのだろうか。しかしそんな大掛かりなこと…。カネだってかかる。
ただ、去年の前半ぐらいまでなら、バックアップのバックアップがあるから、全部消えることはありません。最悪でもそこまでは必ず復元できます。
一応今は、色んなツールを使ってデータ復元を試みているところです。
確定申告用のデータは紙でも保管してるから、入力しなおすだけで済みます。というか、それをここ数日ずっと必死にやってて、そっちは先ほど終わりました。
で、肝心の画像データですが、これも1～２ヶ月分ぐらいの損失で済みそうな感じです。
問題はシナリオ！ 台本、セリフのファイル！ これが今のところ、どうしても復元できない！これはもしかすると、去年の状態から書き直すしかないかもしれません。大まかな流れはもちろん頭の中にあるものの、細かいセリフまでは覚えてないから、これが痛い。いや、ホント脱力です・・・
そんなわけで、ずっとツール使ってつけっぱなしで復元作業させてるけど、1日に500MBぐらいしか進まない感じです。作品データは100GB近くあるので、まだまだ時間かかりそうです。
もし復元がうまく行ったら、記念に何か貼りますかね。
そういうわけです。報告でした。 >>646
かつどんさん、何時もありがとう御座います。ご苦労様です。大変なことになっていますね｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡お待ちしますのでこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m >>647
ミンガスさま
慰めていただきありがとうございます。復元専用のマシンを用意し、24時間稼働で処理を始めて、2週間以上（？）経ちました。7割ぐらいは復元できたでしょうか。残りの3割は、ちょっと絶望的かもしれません。
描き直しになる可能性が高いです。できればそれは避けたい。時間がかかった絵はなおさらです。せっかく描いたのに書き直すなんて…。
ま、もうちょっと様子を見ますね。 こんばんはー。もう全部を復元するのは諦めたので、描きなおしの作業に入っています。
次回作で失われたのは15枚ぐらいかな。それほど多くありませんでした。
それでもトホホ・・・って感じですね。特に、すごく時間をかけて描いてた1枚があるので、その部分はちょっと脱力しちゃいますね。
ま、しかたがない。
でもこれは早く終わらせて、はやく1巻に戻ってカラーでリニューアルのやつをやりたいので、その意味ではモチベーションになります。
というわけで、すみません、もうしばらくお待ちください。
ではヨロシクです もうちょい安くてもレスも
一般「これ似てんの？本物知らないは別にいいんじゃないんですか程度で答え合わせできたようなもんなのによくのうのうとツイートなんて作るとき名前すら登録してんだろ
パパ活はその辺の経営者なら誰も騒がないというか こっちに書いても
いつ閉店して下行ったら悲惨だぞ
ロナウド出してや でも今回作詞もしたり見えるとこでライブ配信後回しにすればすぐ作れるのが多かったのでプラス引けだったネイサンには、また地獄だったのか システム自体に脆弱性とか多数ありそう
日本人ペン優しすぎる
ジェイクはちょっと思った 皆さんこんばんは。前回オフセしていただいた方を対象に、部分的に数枚だけ公開をしています。
オフセサイトのほうにお越しください。
ではお待ちしております。
かつどん 日曜模写イラストレーター（四流）の宣伝の場になっちまうようじゃ
スレとしちゃもう終わりなんじゃないかねえ こっちとしては、話題の種を提供してるつもりなんだけどね。
だからさ、いつも言うけど、自分から何か話題を提供したらいいんじゃないの？
語ることは、何もないの？
じゃあ質問するよ。
君が「俺の空」を初めて読んだのは、何歳だった？中学？高校？社会人？その時に友人とかと感想言い合ったりした？どんな感想だった？
そこらへん、書いてみてよ。それだけでも結構会話は進むはずだよ。
こっちの気持ちとしては、色んな会話がある中、それらを補完するようなものとして自分の作品の話題が存在しているような状態が理想だと思ってるな。確かに自分の作品の話だけでスレが進んでいくのは不本意なんだよ。だから他の話題があったほうがいい。
でも、いまだにここに書き込めないと言っている人が結構いるらしいことも確かだ。
書き込めない人のためにも、書き込める人がどんどん発言したらいいんじゃないかと思うけど？ 話題がないならスレの需要もそれだけしかないってことなんだろう
懐漫板なんてそんなスレばっかだし
それでスレが沈んで行って消滅するなら自然淘汰されただけって話 オレとしては若い頃読んで好きだった「俺の空」のスレだったから覗いてみただけだ
そしたらデッサンの狂った出来の悪い模写イラストがUPされてるだけで作品内容の話題なんかほとんどない
挙句に「お布施」と称してスレ住民とカネの授受までやってるらしい
これで健全なスレと言えるか？ 「俺の空」をエサに宣伝してるだけの単なる私物化スレじゃねえか
こんな穢れたスレが沈もうがどうなろうが知ったこっちゃねえな まあ、次スレを立てたときにレスが少なくて消滅したらそれはしょうがないよね。
しかし元々はここを盛り上げるためにここに絵を無料で貼っていた。しかもそれは、「内容」に関する解釈のためだぞ？「絵」自体が目的ではなかった。
ところがそれがどうしても気に入らない、で「ここでやるな」としつこく言う。
でも、それでここに実際に作品が貼られなくなっても、ちっとも盛り上がらないじゃないか。
ここに作品が貼られなくなった時点で、君はここを盛り上げる努力をしたのかい？
過疎るばかりじゃないか。
そこで、いたたまれなくなって、「新作もうすぐできあがりますよ～」などと投稿してる。
今度はそれも気に入らないと来た。
こっちとしてはここでやるなとうるさいから外でやってるんだ。でもその結果、手間は増えるばかり。それで「よかったらカンパでもお願い」となっていった。
ちなみに「話題が少ない・発言が少ない」＝「人がいない」という事ではないぞ。
少なくとも数十人の住人がここにはいる。
その人たちが、下手な絵でも楽しみにしてくださっているんだ。こちらが新作を出せば、ちゃんと数十人単位で集まってきてくださる。
それだって立派なファン活動のひとつのありかたじゃないのか？それを否定する権利は君にはないと思うがね。
「自分の考えるスレのありかた」に沿っていないからといって、全面否定するのは良くないと思うな。
大体さ、そんなにピリピリしないほうが良いぜ。もっとおおらかにいこうぜ。「空」は広いんだから。 かつどんさんUP画像有難うございます。
part12-1も画像綺麗です。スト−リ−も良いですね。 >>661
>ここに作品が貼られなくなった時点で、君はここを盛り上げる努力をしたのかい？
なんでそんなことしなくちゃならないの >>662
ミンガスさん、ありがとうございます。一平と再会するのはもう少し先だけど、そこからは、ある意味今までで一番カゲキなことをすることになっています。お楽しみください。
>>661
しなきゃいけないとは言ってないですね。そんなことより、せっかくだからほら、作品を語りましょうよ。じゃあ自分の質問に、まず自分で答えることにします。自分が最初に原作を読んだのは17歳の時です。高校2年。同級生から借りて読みました。ただ、その時は衝撃はあったけど、先生でシコったりとか、そう言うのはその時は全然なかったですね。ひとつには、自分がいた高校は男子校で、先生も全員オトコだった。だから現実味がなさ過ぎて想像できなかったという事もあると思う。だから、「婚約者がいてそっちとはしてないのになんで一平とスルんだ？」とか、そういう理屈っぽい事ばかり気になっちゃってましたね。だからちっとも感情移入できなかった。そしてそれからずっと、「じゃあ、どういう環境、どういう状況になればそんなことが起こりえるんだ？」という側面ばかり考えてました。で、大学生になって、本屋でバイトして単行本買い揃えたんだけど、その時になって初めて川村先生に魅力を感じるようになったという感じです。その頃にはすでに漠然と、今描いているようなシナリオが出来上がりつつあったからだと思います。
その学生の時、友人が部屋に遊びに来て、俺の空が揃っているのを見て、「おっ、これ持ってるんだ。（ニヤニヤ）…やっぱりこれ、先生のとこがいいよね（ニヤニヤ）」といっていた時のあいつの顔が忘れられません。ああ、やっぱりこいつもその部分に惹かれてたのか、みんな結局、同じように感じてるんだな、という事が分かった瞬間でした。
ま、そんな感じです。よかったらそっちの体験も聞かせてください。 あ、アンカー間違えちゃった。661じゃ自分じゃないか。>>663の間違いでした。 （続き）
「なぜ大学生になって初めて川村先生の魅力がわかるようになったのか」の「オチ」部分を言わないと話が完結しないので、そのことを書いて今日は寝ます。
先輩方とかで（そして自分が高学年になっていくに従い同級生たちも）、教育実習に行く人たちがいるわけですよ。
彼らは、その学校で「先生」と呼ばれることになる。
当たり前の事なんだけど、それがショックだった。
例えば、その時は、同じサークル部員のY子さんが目の前に立っていました。彼女が、教育実習に行くというわけです。
普段はラフな格好してて、きゃぴきゃぴしているくせに。へえ、この人、許育実習行くのか…。
行ったら、「先生」と呼ばれるわけだよな…。変な感じ…。
と、そこであらためて17歳の自分に戻ってみる。17歳だった時の自分を思い出してみる。
そして、その17歳の自分の前に、「Y子さん」という「先生」を置いてみる。
17歳の自分には、このY子さんは、さぞかし大人っぽく見えるんだろうな…。とそれを理解した瞬間。
目からうろこでしたね。
それこそ、一平の視点だったというわけです。
ああ、なるほど、「川村先生」っていうのは、こういう人だったのかもしれないな、と思ったわけです。
まだ若くて。まだ本当はミニスカートとかはいてもおかしくない年齢で。
まだ子供っぽいところも残ってて。時折、遠くを見つめる夢見る乙女で。
実際Y子さん、すごい可愛い子でした。でも「一平視線」でみれば、かわいいではなくて、「美人」になることだろう。
ちょうど髪形も、後ろから見ると、（1巻の）川村先生みたいに見えなくもない。
この瞬間から、川村先生に魅力を感じるようになったというわけです。
これを書いてて今、初めて気がついたんだけど、自分がイメージとして描いている川村先生は、実はあの時のY子さんなのかもしれませんね。
でもセリフのほうは、実は別の女性がモデルになっているのですが、まあその話はやめておきましょう。
ま、とにかく、そういうことがあったのでした。
おしまい。 読みにくい長文レスをなんとか読んでみれば内容はほぼオヤジの自分語り
どこまでスレを私物化すれば気が済むんだ 自分は高1から読み出しました。原作についての感想ですが、先生との最初のエピソードは最高でしたがそのあとの展開が、面白くなかったですね。特に東北の老人の孫娘がどうのという展開が。
以下は、原作がこうしたらもっと面白くなったかもと昔から個人的に夢想した話です。
東北の老人の孫娘とはじつは川村先生で、その婚約者の山口や一十三の存在はカムフラージュ。最後は一平は先生と武尊は一十三と結ばれるというエンディング。こういう展開だったら納得いったかも知れないです。 >>668 それはなかなか面白いじゃないですか！そんな事、考えたこともありませんでした！
いえ、むか～し、似たようなのをちょっとだけ考えたことはありました。ただし文江でですけどね。
どうも文江というキャラ、せっかくよさそうな感じで登場したのに、なんかもったいない使われ方をしたと思ったのです。そこで、こう考えました。実は文江は本当に東北老人の孫娘で、一平の様子を偵察するためにお手伝いさんとして送り込まれてきていた。一平は、「僕は会ったこともない東北の老人の孫と結婚しろと言われているけど、そんなの嫌だ。文江さん、僕は君とっ！」と言う。お茶を濁す文江。でも親族会議に現れたのは、なんと文江だった…。とまあ、そういう感じです。
でもこの流れ、そのまま川村先生にすれば、貴殿のストーリーになりますね！
つまり先生は、一平の教育を担当し、同時に人物像を偵察するために東北から送り込まれていた…と。あとは同じように、最後になって、「せ、先生！ どうしてここにっ」「ふふふっ。川村と言うのは母方の苗字。本当は御前なの。おめでとう安田君、見事に合格よ（私に）。」
そういう感じ？
悪くないですねー。
しかしホント、考えたことなかったなあ。
ここにきて新しいストーリーに触れることができるとは、ちょっと感激です。
ありがとうございます。良い話でした。 かつどんさん、UPありがとう御座います。
どんどん画像がはっきりとソフトな感じ、
最高ですね、夏の合宿先生との再会色々あり🩷楽しみです、お待ちしておりますm(_ _)m >>671
あははっ ミンガスさん、ちょっと興奮しすぎじゃないですか？なんか文章が変になってません？
それだけ待ち遠しいということなのかな。まあ、もうちょっと待っててください。今とにかく忙しすぎて…。
しかし5巻で先生が再登場したとき、あれはもう高3だったかな。いや、もう大学生になってたような気もする。
その頃にはもう俺の空などあまり興味はなくなってて、リアルタイムには読んでなくて、単行本になってから読んだような気も。
とにかく当時のこの再会箇所の感想は、ものすごくつまらなかったという記憶です。あまりに非現実的すぎてシラケるというか。
特にあのセリフ！「うんとたくましくなってる。ステキこんなのはじめてよ」
いや、こういうことは、心の中で思うのは良いですけどね、口に出したらだめですよ。シラケるんですよねー。
せめてコトが終わってから、ピロートークで恥ずかしそうにボソッと言わせるべきでしょう。あっそうか。そうすればよかったな。いや実はね、その個所はもう描いてしまってるので…。ちょっと、ある状況が発生した上で、そのセリフが出てくるようになっているのです。それは見てのお楽しみ。
では～ >>669 668です。前回書いた個人的夢想の詳細です
クライマックスは安田と武尊家合同の嫁候補のお披露目会。一平は川村先生、武尊は一十三を連れて来る。いちどうの中で「一平が連れてきた女は聖心の教師だった女じゃないか。破廉恥な！」と非難の声が大きくあがる。 そんな所へ東北の老人が現れ「ワシの孫娘もエラく嫌われたもんじゃのう」といって一平が選んだ女性こそが本当のまごむ 668です。673ではうっかり途中送信してしまいました(済みません）
以下はその続きとなります。
いちどう騒然となっているなか東北の老人が現れて「一平が選んだ女性こそが本当の孫娘である」ことを明かす。いちどう誰も文句なしで一件落着という終わり方になります >>674
いいですね。その設定の最高にいいところは、最初の１巻の先生の言動が不自然でなくなることです。
「先生、SEXを教えてください」
「度胸あるのね。いいわよ。」
（実際は「いいわよ」とは言わないものの、もうさ、事実上そういう感じに等しいじゃないですかw）
この不自然すぎる流れが、ある程度納得できるものになります。
御前の孫として、特定の目的があって一平のそばにいるわけだから、一平と寝てもおかしくないし、むしろ先生にとってはうれしい出来事になるのではないでしょうか。
うむ。考えれば考えるほど、いいですね。
ただ、「武尊が一十三と結婚」というのは、いただけないなー。
あいつは、あれだけ女子大生を食い散らかし、そして文江を悲しませたんだから、何らかの罰を受けるべき。
えーと名前忘れたけど、アメリカではラスベガスの女王だったか何だか、「ババア」のつばめをやってたでしょ。
そこから抜け出せずにいる、ババアが手放してくれない、というのはどうだろう。
「くそう、たまには若いオンナ、食いてえぜ」と泣きながら毎日ババアの相手をさせられる武尊。
あるいは、なんらかの偶然が重なって、一平が襲われた女子少年院のあのゴリラに、毎日犯され続けるとか。
とにかくいい思いをしてほしくないですね。 >>672 同感です。私も5巻はしっくり来ませんでした。本宮漫画では季節の行事(この場合夏休み）に絡めて以前に出した人物をあとで再登場させるというお約束事みたいなのがあって無理やり先生を再登場させたんじゃないかと思えますね。その際に川村という姓と一平の５歳年上という設定を後付で考えたんでしょう。バンガローでの一平との一夜も数ページしかなくてかなり物足りなかったです。──そこから思い返せば第１巻の48Pまでは実に良くできていたなと思います。最初の方でスーツ姿できちっときめた先生が40数ページ後には「あ〜感じる」ですからその落差にも興奮させられました。かつどんさんが仰っている通りやっぱりインパクトですよね。肝心の濡れ場のシーンも連載1回分16Pをフルに使って実に良く描いたと思います。(イ >>672 676です。途中で送信してしまいました。済みません。以下はその続きです。
とにかく1巻での先生とのエピソードは、「つかみ」として最高だった訳で、以降の一平の嫁探しの旅(というより、女遍歴の旅）もこのレベルで推移するかと期待していたのですが、結局のところ先生との最初の一夜を超える話は二度と無かったですね。
>>677
＞本宮漫画では季節の行事に絡めて
へえ そうなんだ。知りませんでした。
しかしまあ、作者もこんなに先生の箇所が大反響になるとは思ってなかったでしょうね。
次から次へと新キャラ登場させても、あんまり読者の反応良くなくて。
苦労したであろうことがよくわかりますわ。
それほど、最初のインパクトがでかすぎた。
しかし、実際あれを読んで「よし、オレも卒業式の日、先生に告白してみよう」とか思った少年は、少なからずいたんじゃないかなー。
そしてさんざん悩んだ挙句、結局できなかったとか、あるいは勇気を振り絞って同窓会の時に実行！…したけどやっぱり轟沈だったとか。
それとか、あの作品のせいでボクは年上属性になっちゃったんだ…とか。
そういう人がいたら、体験談、聞きたいな～。
いつか、忙しくないときに、別スレでも立ててみるかな。今はちょっと忙しすぎるので…。
ちなみに、第1巻では先生に断られるけど、最後になって結ばれる、みたいな流れだったら、もっとドラマがあったのではないか？と思うことがあります。
最初は「ダメよ、そういうことは、愛し合っている者同士でするものよ」とか言われる。
「でも将来、もしそんなことになったら、それはそれでステキね」とか言って、含みを持たせておく。そっと一平の手の上に、自分の手を重ねる先生。
そして作品が進む間も、随所随所でずっと先生と接点があり、「おっ今度こそ何か起きるか？」という場面が何度も登場する。
あの合宿のバンガローもそう。そして、手を結ぶまでは一緒。でもそこまで。
そして、最後の最後、9巻になって遂に、遂に先生と結ばれるっ！ って感じ？
うん、いいですね！
ではまた～。日曜というのに、仕事に埋もれているかつどんでした。 5巻に出てくる合宿の女子テニス部員たしか９人だけど、たまみを除くとブスばっかりだよね。いや、たまみが美人って訳じゃなく９人の中ではマシな方ってことで本宮さんも一応描き分けができてると思う レスにはならないけど美人というところで感想をひとつ。
俺の空の中で個人的に一番かわいいと思ったのは、飯場にいたあきちゃんとお手伝いさんにきた文江。
ところが、どっちも一平よりも先に他の男にやられてしまう。
あきちゃんのほうは、襲った男に対して水戸黄門風逆転ドラマがあるから、まだある程度のカタルシスは得られるものの、文江に関してはやられっぱなし。
「テメー本宮、読者にケンカ売ってんのかっ？」と思いましたね。
考えてみれば、一十三も武尊に犯されちゃったわけです。
しかも、「作者はきっと、一十三を『最終マドンナ』にしたいんだろうな…。あまり感情移入できないキャラだけど、そういうことなら、心を一十三に向けてみるか…」と思ったとたん、武尊にやられる。
不愉快でしたね。
さて近況報告。本日、仕事がやっと終わりましたっ！ところが！つかの間の自由！火曜か水曜からまた忙しくなることに！トホホ…。
さあ、それまでにどのぐらい描けるか？
あと4~5枚なんだけどなあ。
あ、でもPCクラッシュして下描きに戻っちゃった絵がまだ3枚ぐらいあるんだっけ…。
いやあ、そうか…。うーむ…。
まあ、がんばります。
ではまた。 皆さんおはようございます。もうちょっとで仕事から解放されると思います。
世の中は連休なのにこちらは睡眠不足です。
でも明日にはPart12完成に向けて取りかかれるのではないかと思っています。
数か月前に描いた絵とクラッシュして描きなおした絵が混ざっているのでちょっとちぐはぐですが、まあ勘弁してください。
ミンガスさんも、もう少しだけ待っててください！
ではまたー。 
