【鷲の】こち亀253【土地】
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あの話中川や麗子呼べば解決するんだけど話にならないから登場すらしなかったな
反対に呼んだら混乱するだけの駄菓子には呼んでいた
コンビニの登録販売者がいないため薬は休みますを見ると薬屋の留守番話思い出す >>850
瀬戸わんやは瀬戸の花嫁の替え歌にも使われてた
俺は瀬戸ワンタンのフレーズが好きだったけど 関東漫才が懐かしいと言って
てんや・わんやのビデオ探すシーンがあるけど
わんやさんは関西人ですよ。 >>849
女子供は入るんじゃねぇ!帰れ!
お前苦学生じゃねぇな!帰れ!
立て万国の労働者〜!
元ネタが知らず何のことかわからんかったが、なぜか面白かった
昔のこち亀にはそういう魅力があった。
百巻までは面白いんだよこち亀は >百巻までは面白いんだよこち亀は
それも並みの面白さではないんだな
だからこそスレが長続きしている
あるいは100巻以降がつまらないのではなく
100巻以前が面白過ぎたのではないかという気もする 100巻近辺から面白さが衰えたというよりは
作者が調子にのって、その上新しいことやろうとして読者の望んでいないことをやりだした気がする
SAGA絵も「新しいこと」をやろうとして描かせたんだろう
そのうち本格的に衰えていったけど 一話限りのキャラも味があった
妖怪田ブタ子
よね婆さん(めんこいのこっちさこい)
ゴーグルファイブ!と叫びながら蹴り入れるヤクザ
梅田と巨人阪神ディスり合い
派出所崩壊の遠因を作ったろうそく売りの婆さん
法条のアパート探しで登場した、不乱健さん
などなど ロウソク売り婆さんはプロトタイプ(同一人物かもしれない)
のカニ行商婆さん、スキヤキ昼食婆さんとしても派出所に来てたな
他には新幹線で弁当売りしてる子連れ狼や
道案内してくれるリカちゃん人形みたいな女性なんかも好き すき焼き婆さんが「肉あげようか」って両津に食わせようとして床に落としたけど、
床落ちくらいで両津は肉を諦めないだろ ポルシェを買ったアパート暮らしの男とかハーレーを買った中年とか 地下で広い用地を確保して機械化した農家、あれ普及させるのムリなのかな…
近年は農事組合法人理事長って感じであのじいさんや山奥村やスーパーカー農家みたいな金持ち豪農がいたりするけど
ちなみに四角い胡瓜スイカをあの農家も作っていたっぽい >>866
コストが掛かりすぎる
ぶっちゃけ、田舎や海外で農地を安く使ってそれを輸送した方がずっと安上がり >>863
これで餅でも買いなさいと小銭を投げて、両さんを怒らせた中年男性もいたな。 >>869
「よけいなことするな
わしはルンペンじゃない!」
23巻の派出所爆発の後だね このスレ、凄い。
ハーレー中年のように一話とは言え主人公となった人物だけでなく、
一カットのみの登場人物まで列挙されるとは。
秋本御大は幸せ者なのではないか。 部長(旧)ファンを名乗ることにします。
他の人も書いていたけど、痛快だった話の一つが、
部長が配置換えになって新人類の部下の指導にあたった時。
両津を叱りつけた部長を見て、「すげえ あの両津さんを一喝しちゃった!」
「大原部長って 本当はすごい人なんだな!」と、部長を小馬鹿にしていた警官達が一気に従順になる。 ツイッターでハムスター評価がここと逆が多いのにイライラ狂太化しかけてたらあれも20年前と知って愕然
それでも言い続けたい「謝られてもハムスターは戻ってこない!」とかマジになってる奴ら…
あの世があって100年前の偉人やしょうもない年寄りも分け隔てなくあっちで健在な世界観で何言ってんのwww
>>875
部長もあの回を境に頑固さはそのままに少し柔軟さを学んだ気がする
娘の結婚とか孫の誕生とか長期連載でキャラが人生の転換点を機に変化していくのいいよね ギャグ話のあの世とか幽霊の話と、ハムスターの命の話を一緒に考えるのもズレてると思う ハムスターの話しの世界観がこち亀には異質だということでしょうね
それこそ魔法使いのじいさんが出てきてもおかしくないようなノリでやればよかったと思う >>878
あのガキ共を、両津がじいさんから盗んだ杖でハムスターに変えたりとかで良かったよな ハムスターボルボが大量に仕掛けた罠でガキを一網打尽!
ハムスターは今日も平和に過ごすのであった!一件落着! >>881
そんなこと言っても生理現象は仕方ないだろうが >>881
これいつの話?ムダな手書きセリフが目立つことから100巻以降? こち亀の97巻にて、年末特別警戒の施策として「警察官は私生活でも制服を着て生活する」という案を両さんが出す。
「市民はそこら中に警官がいるから安心、悪人はそこら中に警官がいるので不安」と力説し部長も納得する。
オチは例のごとく制服のままエロビデオ借りて怒られる的なやつだったが あの話オウム事件を受けた話らしいな
東京の治安が地に落ちた時の警備 中川や麗子はAVを汚らわしいみたいな反応だけど
職業差別だよな 美男美女にブ男の性欲のはけ口なんて知ったこっちゃない
いつの時代も同じだ コンビニの18禁本については中川麗子の考えていた通りになったな 後期の女キャラと中川は
ウンコもしないような聖人。 113巻読み返してみた。弓道、+、少女漫画、カバー絵と
嫌悪感要素多いな。オチで壊れる中川まあこれはいい。 早乙女顔ってどれだけいるんだろ
早乙女本体
電極スパークの奥さん
1回だけ出てきた総務の女(両津がボーナスの額を改竄した話)
まだ居たっけ? >>873
「ラオスのけし」のバーテンのフィギュアを作成するようなものだ
昔こち亀のシーンとゴルゴ13の登場コマを比較した画像が上がってたのは笑った 部長(旧)ファンです。
>>896
一段とハイレベルなレス。凄い。
あの回も良かったですね。何だったかな?「アントニオ猪木にコブラツイストをかけられて……」というセリフには笑った。
これ、
>>847
の「……ピーヨコちゃんだ」と同じノリですね。どうも、あの頃は、ギャグセンス豊かな編集者が担当だったのではあるまいか。 >>875
大塚、巣鴨、駒込と山手線駅名の警官達のか、若者と
コミュニケーション取ろうと頑張ってる部長だったね、
後年は悪い意味で若者とコミュニケーション取ろうとしたり
ただ怒鳴り散らすだけになってしまった 部長とローマに旅行行った時、風呂にトイレが2個あるのを部長に聞かれた両さんがこれは顔を洗うやつですこう!と顔洗ってたのをギャグだと分からず大人になるまで信じていた俺 ポワロであったわ、ビデで顔洗うジャップ警部
見てそれ思い出した 「こうやって入るんですよ、ホルマリンの死体漬けみたいに」 ビデ、あれ子供だったら信じかねないだろw
クロコダイル・ダンディーで真実を知った ヨーロッパ旅行の観光ガイドの人好きだった
両津達の起こすトラブルに振り回されながら何とか全観光地を巡ることに成功
反動でホテルの部屋で一人になるとグニャグニャに脱力してる人 ヨーロッパ旅行の日本料理の店の、「高くてもかまわん」シーンのガイコツ&脳みそがトラウマ。 >>903
横にドン引きしている中川でもいたらわかっただろうけどな
ボケ2人でそれっぽく言われると騙されてしまうわ >>877
だから深川三代目みたいな現実に近いノリの別作品(両津と共演したけど)でやれ
こち亀に場違いなもんばかり持ち込むなやヴォケ!!
…と、古き良きこち亀好きのファンから嫌われてるんだよなア >>897
「1センチのリング上でブッチャーに四の字固めをかけられた北の湖を助けようとして逆にアントニオ猪木にコブラツイストをかけられて泣いているたこ八郎」のフィギュア、見てみたい(笑) 100巻まで楽しめた人は偉いな
60巻までを何度も何度も読み返してる >>911
漫画しか読まない無職童貞在日47歳まぼろしパンティ基地外ヤマモト一成w 695 愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2020/06/21(日) 17:30:15.97 ID:???
読み直していて80巻は傑作ぞろいだと思った
ゴキブリの「トモダチ」とかピエール西川口、両津リサーチ、
バーコードファイター、葛飾署広報紙、鳩の恩返しと裏切り・・・
ここらが最後の輝きかもしれない
82巻になると(スーパーエディター両津という傑作はあるが)
ムスタング刑事(特殊刑事第2号?)とかハイパー小学生とか出てくる
83巻はタイガー刑事、84巻は江崎教授の登場と後の低迷化の萌芽が見られると言っていいかも
saga絵が目立ち始めるのもこのころ
でもまだこのへんは十分読めるけどね 86巻の部長の顔モンタージュ回、87巻の気球売店回等傑作もそこそこある
個人的には80巻台は全盛期に入れても全く構わない内容
90後半の専門用語並べ立てただけのパソコン回や致命的なルール間違えの大貧民やアロハ辺りになると
流石に劣化も目立ってきたかなと思うけどね 実際パソコンとかインターネットの話グダグダするようになってから読むの苦痛になってきた サブカルは100前後に集中しすぎなだけなんだけどな >>881
こんな頼み方をするのは裏ビデオしかないが
中川は黙認してるのか 80巻台は絵も緻密で丁寧
個人的にはこのころの麗子が一番美しいと思う スッキリで両津と白鳥がいぬまるだしのたまこ様にコメントしました 85巻くらいまでの長期に渡る信頼があったから
「こち亀はいつも面白いなあ。新巻出たら自動的に買う」
みたいな疑いもしない状態が100巻あたりまで続いた。
キレキレの回が減ったなあ、くらいで。上にもあるように
時折サガ絵があったものの精密で真面目に描き込んでたし。 >>923
そうですね
100巻が出る直前なんかやはり興奮したなあ
偉業達成という感じで 秋本先生は歳を重ねるごとにどんどん作風が若返っていくなあ、と感心してた。100巻前後まで。 >>925
PCも高価だったしノーパソもさらに高価だったからな
今や安価で購入できるし
ゆとりはスマホが基本だったから就職してからが四苦八苦 4ヶ月ぶりにブックオフに行ったらファインダーってやつを初めて見た
買おうかと思ったけど汚かったから止めた 本日3月25日発売のビッグコミック7号(小学館)では、次号より4号連続で展開される企画の数々が告知された。
4月9日発売の8号よりデジタル版の配信が行われるビッグコミック。8号ではさいとう・たかを「ゴルゴ13」の200巻到達とシリーズ累計3億冊突破を記念し、
「ゴルゴ13」が巻頭カラーで登場する。さらに、ともに連載作が200巻を突破したさいとうと「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の秋本治による対談も掲載。
「ゴルゴ13」200巻の着せ替えカバーとしおりも綴じ込まれる。 こち亀のスーパーカーあるある…はいいんだが
https://pbs.twimg.com/media/CcZDbQtUMAAuElj.jpg
「病人の床擦れか」とか「V8ターボも増えましたが」とか
吹き出し以外のつぶやきがウザくなってきた >>929
ほんっと雑な絵
5コマ目なんて中川の目は一本棒だし
なんで両津に鼻が無いんだよ 手の抜き方を覚えたんだよ。
「絵なんかこれでいい」って。 65-90巻あたり
あまりに頑張り過ぎた反動もあったろう。
逆の立場になればそれはわかる。
ただ自分の話が面白いか糞つまらんかは
逆の立場になってももう少しわかる。
60歳以上の世代で長年安定してきて若い頃女で苦労した事
ないような男は概して思考回路やセンスが形骸化している。
自分を疑わないっつーか、酒の席とかでもほんとつまらん。 >>932
誰か止めてほしかった。
秋本の絵って省略すればするほどヘタクソに見えるタイプの絵でしょ。 >>923
他の長寿漫画じゃ50巻越えても面白いとかほとんど無いと思う
もちろん初期は面白かったから長寿になったんだろうけど >>932
鳥山明は自分の事を「楽をするのが上手い」って言ってたけど、
秋本治は楽をするのが下手だった
鳥山明はハゲキャラを増やしたり荒野を舞台にして労力は減らしたけど面白さは減らなかったから >>937
鳥山が手直しした原稿を見ると分かるけど、セリフの使い方が上手いんだよね
セリフ一つでそのキャラ付けやら心理状態やらが分かりやすい
だから画面がシンプルでも場面が分かりやすい
秋本は絵の手抜きをした分、セリフを説明文にして補う感じになってしまったのがなあ
テンポは最悪になるし、キャラもおかしくなってる >>938
鳥山はドラゴンボール以後は衰えたとはいえるが、とよたろうへの添削見てると全盛期を彷彿とさせる訳じゃないが、良い意味での鳥山らしさが出てるんだよな。 まあ、鳥山は手塚が唯一恐れた
センスの鬼だからな・・・
他には当てはまらんかな。 超こち亀でコラボした時に鳥山が光栄だけど二度とゴメンですよって言ってたな 鳥山なりのジョークかもしれんが こち亀の劣化は確かだけど、鳥山だって自分の書いたこと忘れてるし絵は劣化してるしで叩かれてるからな
鳥山明って奴は原作読んでるのかとかネタでよく言われる >>941
手塚先生は全方向嫉妬しまくりの人だから「家康が最も恐れた男」みたいなもんだぞそれw
DBヲタはやたら鳥山をageたがるし手塚先生が鳥山を一定評価してたのも事実ではあるが >>945
まあ 漫画家やめた人は
どうでもええわ。 >>945
藤子・F・不二雄がライバル視してたのはおそらく間違いない 主語は藤子Fなの?
手塚なの?
手塚からしたら藤子はこじんまりして見えただろうな。
守備範囲区切って小さくまとまってるっつーか。
けどドラえもん単体の破壊力は手塚の作品群より上だとは思う。 「両津、戸塚、酒を持ち込むんじゃないぞ!」って言ってたヒトラーみたいな班長って大原部長なの? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。