【鷲の】こち亀253【土地】
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【このやろう海!】こち亀252【海のぶんざいで!】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1601552490/ 最強ジャンプで連載再開してほしい
二ヶ月毎の発売なので秋山先生の体力的にも余裕
ぬ〜べ〜も最強ジャンプで復活してるお 40巻代から60巻代の絵柄とノリ再現のら連載再開してほしい
ダメ太郎の一人称は私じゃなくてボクだろ…
台詞のフォントが普通なのは本庁異動時もそうだったしいい加減なものだが
作者も編集もアシどもも誰も指摘しないんだな フジカラーに白鳥出ます
ニューススター以外でやりました? ううっ、ボクの事を覚えてくれたんですね!
ダメ太郎 好きだったなあ。 池上彰、最近は小1の校内暴力が激発だと
まさかの弱木先生か こち亀に出てくる「ム〜ン」って元ネタ何だろう。
ゲローズより こち亀読むと、95年くらいから現在に近くなってくる
そしてこち亀そのものがダメになってくる むかし白鳥さんが中川とフェラーリ代理店の店長が知り合いで店長が
中川に頭を下げているのを見て
「わかった、駐車違反で知り合ったんだな」
とか言っているのがあった。子供のときは言っている意味わからなかった
けれど、あれ双方にものすごく失礼なこと言ってたなあと >>19
マジレスするとスーパー貧乏(と勝手に白鳥が思ってる)中川相手なんぞに
フェラーリの代理店の店長が面識があってしかも下手に出るのは店長が前に
交通違反をやらかして、それを中川が揉み消したと勘違いしたって場面があった。
両津が「ちがうちがう」と軽くスルーして流していたけれど、かなり失礼な勘違い >>19は出来の悪い在日底辺高卒無職童貞47歳ヤマモト一成
ググることすら出来ない低能w
知らない
とわざわざageレスする恥知らず馬鹿 >>21
まあ白鳥としては自分は金持ちで偉い認識だから店長に失礼なこと言うのも自分が言うなら怒らないだろうって自信の表れかと ガキ使いに両津と白鳥出ました
アニメの奥さんも出ました 知らなかったんですか?
今年はコロナで部長宅の新年会はやらないことになったんですよ 部長は、お中元でもらって古くなったそうめんを両津に食わせてたが
調理する手間を考えたら、そのまま捨てた方がよっぽど楽だろうと思った 「正月料理のオンパレードだ。遠慮なく食べてくれ!」 こち亀はアシを50人くらい雇って毎週交代で描かせて、秋本先生はどういう話を作るか指示するだけで良かった。
そうすればそれなりにクオリティを保てたのではないか。 絵をいつまでもあわせるつもりがないアシスタントが複数長くいたのが作画面での違和感、働いている人に多趣味な人が少なかったのかネタがインドア+アニメ、ゲームなどの特定の趣味に偏ってきたのがストーリー面の不幸 2000年以降は絵が下手になったせいか、
90年代前半よりも古くさく見える >>44
線が細い、デッサンが歪んでいる、やたらとパステルカラーを使う・・・。
古くさい以前に「見るに堪えない」だ。 やっぱ2000年ころから急激に絵まで劣化する
それまでは絵はまだサガ絵が多いとはいえ、メインキャラは普通だった 両津の顔だけ見てるとわかりにくいが、やはり90ぐらいからおかしくなり始めてるな 102巻あたりから目の下の線が消えて簡略化されだした 1巻から50巻辺りまで
まとめ買いしたい衝動にかられてる
誰か止めて U何に過去モエコ様出ました
3月21日に城里町に丸井ヤング缶来ます
今日広告ありました >>51
自分は90頃はパワーは落ち気味だけど
それほどおかしくはなってないと思ったが
このまま100まで続けて終わればベストだったと思う 絵や話の質はともかく漫画自体の知名度が爆上がりしたのは100巻ごろだったな >>60
ジャンプに載ってたから誰でも知ってるけど
熱心なファンは少なかった こち亀って知名度は高いけど、「一番好きな漫画はこち亀です!」って人はあんまいなさそう 作品がつまらなくなった理由は国民的な漫画と言われるようになって
無茶ができなくなったと言うよりか、作者が個人的な趣味に走りすぎたからだな
誰も興味ないラブコメより同じ趣味でもサブカル路線をいったほうが
オタク層の受けは良かったと思う 子供が娘だけだったからってのが作品の傾向に影響したかもしれないってのは時々言われる話だな 10年位触ってない部屋の本棚片付けをしていたら、
カメダス1、2と超こち亀が出てきたのでしばらく読んでたら1時間経ってた まあ、とは言っても当時小学生だった俺の認識だからもっと広い目で見たら随分前から有名だったのかもしれない
ジョジョも名前は知ってたけど小学のガキにあの内容は頭がついていかなくて面白さわからなかったけど世間からは絶賛されてたわけだし こち亀の面白さは万人向けとは思えないんだな
わかる人がウケればよいという感じで こち亀展の描き下ろしとジャンプの描き下ろし入れてカメダス3だせよ。 個人的趣味というか、たまごっちとかシューズのあたりで
アシの趣味でネタを作ることを覚えてしまったんじゃないか >>69
レトロな玩具のネタが尽きたのか、リアルタイムで流行してるものの紹介になってしまったからなあ それの何がダメなんだよ
どうせレトロだけ描いても文句付けるだろ 俺もその辺は関係ないと思うわ。当時小学生だったけどそのころはリアルタイムネタ楽しく読んでたもん
他にもモンスターファームとか色々やってたよな、もんちっちに至ってはデジモンのヒントみたいな内容だったし
これはたしかこち亀の方が先にアイデア書いてた認識 今読み返すと100巻以降って子供向けという意味ではちゃんと上手に作られているんだな
時事ネタで高血圧オヴァンゲリオンとかやってたが今では物凄いシラケた反応しかないけど
ガキのころはこれで結構ウケてた記憶がある
子供はブームになれば大概飛びつくというのとそのブームが過ぎて当時小学生だった読者が大人になって
子供向けのノリについていけなくなったからどんどん離れて作者は同じノリで書くのが体に染みついてしまったから
200巻まで同じノリが続いたってのが現状かな?次の子供世代はブームじゃないから当然こち亀読まないし あの2人が結婚するどころか良い関係なんて話すらこれっぽっちも出てなかったはずだが急にそんな妄想始めてどうしたの? >>70
だからおもちゃとかミリタリーとかオタク受けしそうなものはまだ良いんだって
そういうのは知らなくてもこんな世界があるのかっていう面白みがあるけど
ボインやら萌キャラがわちゃわちゃしてるのなんて需要ないと思うぞ 中川と麗子が一緒に出勤して偶然会っただけですよ!って必死に弁解してたのはあったな リミックスで追ってたけど正直もうきつい
こち亀は頑張る女性を応援していますって標語が見えそうなくらい
フェミニズムに溢れていて不快 金持ち寿司屋の生意気娘とかシンプルにビッチな早乙女の話とか読みたくない コンビニコミックはもう早矢や纏が出てくる辺りまで来たのか フェミ臭きついのは150巻くらいまでだからそれまでの辛抱だぞ
そこからはまた別の地獄が待ってるからな 大人になった読者が楽しめなくなっただけ、かどうかは結局人気投票のランキングランキングで分かると思うんだよな
ランキングが良いまま連載終了まで行ったんだったら、ずっと良い漫画だったんだろう 以前とのギャップってのも確かにあるけど前のこち亀を知らない読者でもきついんじゃないか
秋本のセンスでラブコメは無理がありすぎる 主張をまとめる力、もしくは主張自体が無い
その癖、何か言ってみたい
って感じかな
フェミ臭も単なる不条理ギャグに主張っぽいモノを後付けしてみたんじゃないかと
ノンアルコール酒の回なんかマスコミ批判とかの着眼点はちょっと感心したけど
両津がノンアルで満足してるという前提がおかしい
一話完結のギャグ漫画とはいえ何か主張したいならその時くらいは整合性をそれなりに取らないと >>84
そもそも新規の世代は寿司屋以降だろうが全盛期だろうが読まないかと。
俺は小学のころに話題になったから見たけどそういうきっかけがないと若い子って読まないと思うんだよ俺の場合。
美味しんぼとか大人になってから読んでめちゃくちゃハマったけどこれもガキのころからあったし名前も聞いたことあったけど当時は全く読まなかったからな
この漫画も全盛期と衰退期があるって面ではこち亀に似てるかと >>86
美味しんぼは昔からああいう漫画だったけどこち亀は
同じキャラクターがでているだけで別の漫画って印象が強い 時代劇は面白かったな
両津が泥棒で麗子と夫婦のやつ
最後は部長が中川の足を引っ掛けて両津を助けた >>89
「金・・全部くばっちまうんだろな、きっと。」
とか町奉行大原と圭ノ介の会話がかっこいいよね。 あいつには少々
おきゃんなとこがある
これだけは一生なおらんだろう
とっぽいんだよ、おまえ
もっとナウさをもってよ、おじさん
これらのセリフ今もそのままかな。 wowowで映画やってたな
初放送らしいけどあんなゴミ映画やらなきゃダメなくらいコロナでネタがないんだな >>88
美味しんぼも基本的に山岡、栗田、雄山、編集部メンバーがメインでこれがこち亀で言う派出所メンバー
そしてたまーにデパートの社長とか中松警部みたいな準レギュラーがいて他はだいたい使い捨てキャラ
あの漫画で最初登場してなかったのに出番増えたのって山岡が結婚してできた子供くらいかと 初期山岡の行状は両津に匹敵する。
鼻につく感じでは両津の比じゃないし。 こち亀はメンツは同じままでもキャラ変とストーリーの質の変化が激しいって言いたいんでしょ はい。わかります。
なんで両津にあんな疑似家族与えたんかなあ。
まともな進境があればまた違う世界になったのに。 立ち位置が増えればネタも作りやすいからな
朝起きたり家に帰った時の会話シーン、支店や仕入れネタ、檸檬の体験記と相当な尺を稼げてる
後期のクオリティでこの分だけ派出所ネタで作れって言われたら無理だろ >>101
その通りだと思う
であるからこち亀を潔く終わらせて
別の作品でやれば良かったと思う
深川三代目みたいに 85巻くらいから著名な劣化だと思うが
75巻から始まってたら100巻でサヨナラ出来た。
人生や組織の妙を感じるのお。 ジョジョみたいなタイプ除けば初期と後期で主人公らの主要メンバーが完全に変わる作品はあまりないよな。横山三国志ぐらいしかない リミックスの平成こち亀を毎回買っているが、00年代後半から明らかに1話読むにかかる時間が短くなった。この辺りが転機のひとつなのか。 美味しんぼでソーセージとエビスビールの話があった時はエビスはそんなにメジャーなビールじゃなかった気がする
気のせいか?
ドライビールを目の敵にしてたね
俺はエビスが大好きだけどアサヒドライを貶めたりしない
美味しんぼは素晴らしい作品だけど作者の思想は偏ってる アサヒスーパードライは宣伝も派手で爆発的に人気になったから今で言うキメハラ(鬼滅ハラスメント)みたいな反感を買っていたのだろう >>94
香取慎吾の実写のやつ?
ほげえええええええええええええええええええとしか言ってない 走ったりすると巨大シリコンで
皮膚が伸びてまいそう。 クマとアサの顔面にウレタラの母必殺技の真空飛び膝蹴り! 纏との結婚騒動の時の
「私・・・本人に聞いてみるわ」 鼻の尖った女の顔と男の鉤鼻見飽きた。
体型もブスと二枚目以外みんないっしょ。
ぜんぜん内省しなかったのが端的に表れてる。 >>103
もしかして顕著な劣化っていいたかったのか?低脳 こち亀は100巻まで
↑
100巻も含まれているのか?ひじょうに曖昧な表現である >>125
正確には「著明」の誤変換だ。
誤変換は掲示板において恥じる事ではないが
無駄な嫌味言いに来て「著明な劣化」って
言いまわし知らないのは恥ずかしいね。
あほ ぐぐったら出るな
とはいえ自分の誤字が発端なのによくここまで調子こけるなと呆れはする 言い訳は安化粧、という諺が載っていたのはまじかるタルるートくんだったか >>129
調べてもわからんから詳しい意味を教えてくれ
あるいはぐぐって出てきたページのスクショでもいいぞ こち亀が全員きっちり歳とっていくタイプの漫画だとどうなっていたんだろうな
自分が想像したら、部長が定年退職して両津が50代後半で中川や麗子は本庁移動、新主要メンバーは奥の部屋に引きこもる40代独身男(中川の代わり)、両津と気があう巨乳若奥様警官(麗子の代わり)、優秀で恐ろしくて口数も出番も少ない新部長
俺の想像通りに描くと7話ぐらいで打ち切られるな >>132
ぐぐった上位2つが↓これ
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E8%91%97%E6%98%8E/
ちょ‐めい【著明】 の解説
[名・形動]非常にあきらかであるさま。
「その最も表然―なるものにして、後人の教訓と為すに足れり」〈中村訳・西国立志編〉
「著明」の違い | 日本語早わかり
著明とは - Weblio辞書
www.weblio.jp ? content ? 著明
「著明」の意味は非常にあきらかであるさまのこと。Weblio国語辞典では「著明」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 横からだけど著名は著明の誤変換だと>>127で書いているので、著名を著明として判断すると珍しい書き方だけどそんなにつっこむ事ではないね。そもそもネットはわざと間違えている人もいるぐらい誤変換は多いし
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13145768228
の回答から↓は全文引用しています
著明と顕著はどちらも『著(いちじる)しい』という漢字を含んでおり、
ともに「それがはっきりと表れている」「誰の目にも明らかである」というような意味の言葉になります。
○この患者はインフルエンザの症状が顕著に出ている。
○著明な原因もなく火災が突如発生した。
などの使い方があるでしょうか。
著明と顕著の間には厳密な差はなく、用例でも互いを入れ替えても問題ないと思います。
私見ではありますが一般的には顕著の方がより多く用いられている気がします。
また著明は『著名』と取り違えられる恐れがあるので普段の文書や会話には顕著の方がやや適切かもしれませんね。 あんまり使わない言葉を使ったりいちいち最後にしかも自分にも非があるのにあほとか何度も言う辺り
対人能力・社会性で色々問題ある奴だという事は容易に想像がつく 一々誤字に突っ込むのがアホらしいから見逃されてるだけで誤字を当たり前だと開き直るのは最高にダサいぞ >>133
当時この話掲載のジャンプ読んだ周りの友人達が
「今週のこち亀、中川スゲー面白い」なんて皆喜んでた。
俺もあの中川がwwって笑ったもんな。
全国的に好評だったんだろうな。
指摘の通りここから崩れ出した印象。
この時酷評であれば、銭湯でチンコぐるぐるとか漫才とか後にやらなくてすんだハズ。 リアルな生活を演出する為に中川にエロビデオぐらい見せたかもしれん >>133
自分も面白いと思った回だな
この頃の両津はまだ骨太感あるしまだ良い意味での、笑える不潔感があった 石頭さんが最高だった
誰がギャグを披露してなごやかな雰囲気作りをしろと言った?
お前のような奴がいるから軽い時代になってしまうんだ、おう 本田がコロとたまこ様と対決しました
VS魂にこの二人出ましたから 時代で追ってたがカルチャーは流石にネット普及かね
並べ師は語り継がれるとおもう 内部事情を描くのは基本的に面白い
並べ師はニュースの度に思い出してもらえる点でテーマ選択も良すぎた >>151
あの話よく貼られてる部分はそこそこいいけど他は酷いぞ
え?ここで終わり?みたいなところでなんのオチもないまま終わる >>152
もう小コマの雑なオチを多用してた頃かな
ただこち亀のちゃんとしたオチって要は両津がやらかして制裁を受けるパターンだから
オチが無くなっていくのも仕方ないとは思う
並べ師からはそのオチは無理だよね >>153
ロボットの窃盗事件を放送順に並べる両津の後に認定印が押された配置係の係長の紹介で終わり
意味がわからなかった もう秋本は4コマしかないな。
ネタはネットで募集しろ。
4コマならきちんと描けるやろ。
のむらしんぼよりは上手いはず。 >>143
特殊刑事ネタもアニメで好評だったから出番増えて逆に飽きるの早めたからな
たまごっちもそうだが希少価値って大事なのかなって 月光刑事あたりで
読むのがつらくなった。
汚野みたいに二枚目で変態とか、
なにかしら抑制がないと。 後半はラジコンとかお祭りとかコンテンツから作っただけの特殊刑事が増えて
全く印象に残らなくなった タイガーやムスタンクは変態というより軍人で
特殊刑事のコンセプトから外れてた気がする ことわざにもあるだろう
郷に入っては郷に従えですか?
いや、『郷ひろみは腹話術の人形みたいな声で歌う』だ
秋本先生は郷ひろみが嫌いだったんだろうか? >>163
江川が嫌いなのは確かだけど郷ひろみはどうかな? 巨人軍に入るためにありとあらゆる手を使い
実にスポーツマンらしい堂々とした選手でしたなぁ 巨人にも江川がいますがな
男らしくて正々堂々としてさわやかな江川が >>157
全編4コマ漫画で埋めた回もあったし目次前の中扉でも時々4コマ
描いてたけど、凄まじくつまらなかったやん
何かというと描くのが大変で面倒臭い4コマぽっちじゃ落とせないって
月並みな愚痴ばかり並べてて、あーこの作者は4コマ漫画って媒体を
下に見てるのに加え才能無いなと思ったよ >>169
ああそうか
あったっけ。
秋本にジョージ秋山のような
客観性・肚の座り具合があれば
画がメタメタでもいけるのにな。 ノーベルに両津出ました
巨人と言えば槇原君と対決しました わがままな王子ねえ
だからスグルって言うんですよ、きっと その割に江川ディスられたら巨人ファンでもないくせにムキになって阪神ファンに返すのなw 現在世界最高齢の女性は1903年生まれで初登場時のゲパルトより年下だが、
息子が第2次世界大戦で戦ってるらしい。
それを考えると、ゲパルトの夫が太平洋戦争で徴兵されたってのはかなり怪しく感じる。 100巻前と以降に分けられて100以降は酷いと語られがちなこち亀。私も寿司屋家族が好きじゃないが
100巻前でも私は江崎コロ助が嫌いだった。
100巻以降ではビックスクーターのリーダーの話やタイムマシンで1巻の世界を覗く回が面白い。
ただ100巻以降を全話読んでいないので
100〜200でおすすめの面白い話ってなんかありますかね? そりゃあるだろ
比率が減っただけで前期と同じ作りの回はあるんだから
例えば派出所の4人でゲームをするような回はいつでもノリは変わらん >>181
江崎教授は90巻台中盤位から持て余してきたなと読んでて思った
娘4人の話になったり本田に催眠術使ったりと 両津のコチ亀から精子出ました
白い玉もたっぷり出ました
乾燥後部長の入浴剤に入りました >>181
190〜194までは中々面白い話が多かったよ
なぜか195から一気に酷くなるけど
ヤクザ女とかいらん >>186
ヤクザ女の父親が両津のサーフィン友達の大学教授だったっけ
あいつは更にいらん クマとアサが電気ショック記憶術やりすぎて感電死しました
ドラマオタが寒中水泳中に上からデボネアに潰され死にました ドラマオタが乗った電車が
バナナの皮に滑り脱線、
ドラマオタだけが死にました。 >>181
電車でgoの話、確か107巻か108巻 181ですが、皆さん有り難うございます。
電車でgoの話、120・121巻190〜194巻読もうと思います。
書き込み見てたらヤクザ女とその周辺のキャラがどれだけ酷いのか、逆に気になってしまったw
せっかくだからその辺りも読んでみます。 190〜194あたりでも全盛期と比べると雲泥の差と言わざるを得ない いい加減過疎ってきたな。
だってもう話題ないもんW 後期を読んでる奴が限られるからな
似たり寄ったりの寿司一家の回は話のネタにならないし 100巻以降は全然覚えてない。
てか110以降はつまみ食いしかしてない。
ラーメン屋とかであ〜やっぱ糞だわって
たまに確認。 単行本は150巻くらいまで律義に(惰性で?)買ってたが、
邪魔になったので何年か前にダンボールに居れて押し入れに収納
皆のレスを読んでると「そういやそんな話もあったな」くらいには
思い出すんだが、100巻以降って本当に印象に残る話が少ないな
古い巻なんて台詞一言でもパッと内容全部思い出すこともあるのに 草野球助っ人、プロレス、スタントマン……「こち亀」両津勘吉が挑んだ肉体系アルバイト4選 3つじゃん
60巻だったかいくつも掛け持ちで助っ人バイトして身体壊す話面白かった >>201
昔は各巻の表題になってるタイトル(1巻なら「早うち両さん」)を何巻まで覚えられるかとかやってたな
今でもパッと思い出せるのはせいぜい30巻台までだわ 扉全面をつかった
本田のコーナリングテクニック
進入前に睨み
抜けたら微笑みをあたえる 頭のおかしい書込みをすることで構ってほしいんだよ
他人の注意を惹きたくて悪さするクソガキと一緒
現実世界で誰にも相手にされないゴミ人間がネットでイキがってる >>200-201
>>100巻以降は全然覚えてない
>>100巻以降って本当に印象に残る話が少ないな
いやいや本当に印象に残る話がほとんどないならばこのスレもとっくに過疎スレ化していることだろう
連載完結してもう随分たつにも関わらず現在進行形でバッシングが続いているということは
むしろ100巻以降の内容も強く印象に残っている表れじゃないか >>211
>むしろ100巻以降の内容も強く印象に残っている表れじゃないか
違う
100巻以前の内容があまりにも強く印象に残っている表れです
全盛期と暗黒期の落差がこれほど大きい作品って他にあるのだろうか >>212
>>全盛期と暗黒期の落差がこれほど大きい作品って他にあるのだろうか
カイジとかかな…
なんか登場人物全体がコメディ調・残念な人路線に走り出したのが後半時のこち亀男キャラ達の変容に通じるものがあるというか
特に序盤あれだけ威圧感と緊迫感があった悪役陣すらその路線にどっぷり染まってるという
まあカイジ自身は序盤から実生活では駄目人間的な描写だったから序盤のダークなノリの駄目人間からライトなノリの駄目人間になったのは
カイジ本人にとっては以前よりは好転したといえるのかもしれないけど >>211
スレが続いてるのはどういう形であれこち亀の連載が200巻・
ジャンプ黄金期を経て40年も続いた結果であろうが、
反面認知度は高いものの最後の方の内容やキャラクターは
どれくらいの人が認知してるんだろうという問題も孕んでる。
それが如実に表れてるのが連載終盤の単行本売り上げな。
別な言い方をすれば秋本治という漫画家はこち亀一本で
ほぼ終わった人、こち亀後にイキって4作同時連載開始!
とぶちあげたのも現在残ってるのは実質ブラックティガーのみ。
そのティガーもここでもGJスレでもほぼスルーの体たらくで
情報の更新がされないから同じような話題のループになってんだと思う。
今出てるコンビニ本でもまたこち亀新作描いてるが、このスレの
住民でさえ関心のない人が多いから話題にも上らないんじゃないの? 原則として漫画家は年取ると衰えるが、昔と比べると上手く一線を引いたレジェンド的存在って少なくなった感。
60越えてもピーク過ぎた長期連載をやらされている、あるいは続編とかで食い繋いでいる作家とか増えたな 漫画家も霞食って生きてるわけじゃないし、出版社も惰性でもいいから読んでくれる客が欲しいわけで
意識の低い所で利害関係が噛み合ってるからな じっくり拝聴させてもらったよ。
それにつきるなー
現役時代しっかり蓄えて
スパッと消えてくれると
わしも助かるんだがね。
(両津の初恋話を立ち聞きした部長風) おばけ煙突の話か
あの頃のトンチンカン3馬鹿過去話はどれも割と好きだった 勝鬨橋かなんかの話で豚平が「とん吉」って誤植されてたのは笑った 勘吉はともかく自分の子供に珍吉やら豚平と名付ける親って… 結局現在の珍吉や豚平は何やってるのか最後まで謎のままだっけ?
二人とも両津より人相は悪くなってるわ稼業の寿司屋とかも
継いでる雰囲気ではなさそうだわ 盗んだバイクで走り出すとかみたいな昭和の若者やおっさんの武勇伝が現実だと平成のある時期からギャグですらも受け入れられなくなったのもあるんかな。
こち亀って元々そういう無茶苦茶さが軸になっていた訳だし >>225
おさぴょんがシンパシー抱いてるビートたけしも子供時代の武勇伝で
「置き石して電車を脱線転覆させた」「近所の鯉を盗んで食った」
なんて話を嬉々として披露してた時期があったけどさ、ネタ話にしても
超えちゃいけないラインってあるからな
(おさぴょんが影響されたのか、子供時代のトンチンカントリオの
イタズラが激しくなったのもその頃からだった気がする)
両津も金儲けの規模が無暗にデカくなってからは中川の資産を
食いつぶしたり株価誘導したり計画的犯罪行為に平気で手を出す
腐れ野郎になってて流石に引くわ
何かしたお礼に弁当3人前とか商店街の借金棒引き程度で
喜んでた時代を見てると余計にね たけしはANNでオイラは浅草のヤクザとは親しいとか言っていたが紳助が引退したあたりから俺はヤクザなんかとしたしくしたことはない、ヤクザと仲良しなのは弱いやつだからだと言いやがった >>226
後期両津は株で設けたりしていたからな
部長とのヨーロッパ旅行のときに変動相場制を理解できなかった両津とは別人だよな 前にこのスレで秋本を痛烈に批判して話題になってた超編集おまわりが支部で18禁小説書いててドン引きした
こいつが嫌いな秋本と同じぐらい痛い 税務署のプーさん漫画で納税覚えたんだよな。
「さからう人のための納税」みたいな続編もあったw >>231
部長に人事院勧告制度を紙芝居で教えてもらって、あいさつをキチンとやったから
ボーナス+1万円だデへへ、とかやってるノリが好きだったな。 >>225
>>226
予備校講師の吉野敬三も最近の著書では若い頃なんでもやったと豪語していた「悪さ」から万引きだけ削除されてると指摘されてる(ウィキペディアに対照表がある)
もはや昔の悪事を自慢するような時代でもないしこういうのも徐々に減ってくんだろうとけどね とにかく窮屈な時代になったよ。
日本の歴史で昭和中期がいちばん好きだわ。 >>226
それは昭和からやってるぜ
中川になりすましてグループ私物化して1兆円焦がしたとか 犯罪行為の技術はあがったよね
両津大統領のデノミ政策で給料横領した時はゴリラみたいな指紋は残すわ振込先を自分の口座にしてたけど
後期は指紋はもちろん痕跡すら残さなくなった 密造酒の話指紋など痕跡を完璧に消したのに誘導尋問に
あっさり引っ掛かってバレたのは笑った 地面にビールを巻く会の部長と中川の顔まででてしまって笑う 麗子みたいに相手の都合、事情を無視して綺麗事を言ったりするのは良くない事だと思うんだ 鬱陶しくなり始めたのは
96巻くらいか、痴漢捕まえて説教した
あたりからだな。ギャグ漫画ちゃうやんって。
あと弓矢が負け犬見て吐き捨てたくだりとか。 >>242
女になったマリアが中川にときめいた話で、中川が
手間もヒマそうなくせにマリアに紅茶淹れてくれと頼んだのは
今のご時世だと問題描写になんのかな >>226
中川相手の犯罪はスケールがでかすぎるからか
不快感はさほど無いな 恋に恋してるだけだよなマリアって。両津可哀そう
女性になったマリアが両津に汚い湯飲み渡したシーンでOLの雑巾汁入りお茶を思い出したわ
本能では嫌って、いつでも中川や他のいい男に移行できる体勢みたいな まぁあの中川に惚れる話は敢えて書く必要はなかったな
今までも女のつもりで生きてたんだから身体的な性別が変わったからって精神が変わるわけじゃない マリアは女性化した前後のあざといサービスシーンより
80巻台くらいの小金丸にバニーガールやくノ一姿に着替えさせられた頃の方が好みだった こち亀史上最強のエロは麻里凛のシャワー中
両津が入ったところだな。 麻里愛と麻里凛
この頃はまだネーミングのセンス冴えていたと思う 擬宝珠家に憂鬱ってのがいたな
人名としてどこが面白いと思ったのかまったくわからん お客様、ポルシェは左ハンドルですよ
いや、右のドアの調子を調べてみたんだよハハハ
(といいつつ、カッペとバレてしまったかなとハジるのだった) >>255
擬宝珠家は祖父の貴一廊から親父の夜婁紫喰、長男の憂鬱に
娘の纏と檸檬と蜜柑 って途中から画数の多い漢字名前に
拘ってみたものの全く統一感が無いのが作者の限界だな
結果尻すぼみでネタ不成立 >>245
面白いじゃないですか
オチの部長のひとことでクスッとくる >>245
衛生のエロ放送を受信し、金取って上映会を開くのは
どうなんでしょう
あと海賊版ではないが本を貯めすぎてた奴の蔵書をスキャンして
HDDに移した(有料で)のもびみょーなとこだし、
同人作家の原稿パクって自分の名前で投稿しようとしたのとか
純金ロールスロイスに赤塚キャラ描きまくって金取った件も
著作権については… >>245
右上の絵だけ描きおろしなんだな。
変だからすぐわかる。 正規版でも、文庫で再録、数ページの書下ろし付き
はとても買う気がしない(秋本のことじゃないよ)。
ただで漫画お上げたらどんだけ喜ばれると思ってるんだ。 >>257
そんなのより40巻くらいに出てた平平平平とかそらとんだだびんちの方が笑えるもんな。
擬宝珠家はキャラクタとして全然面白くないから、名前に凝ってるのがかえって滑稽に見える。 擬宝珠家ネタは118巻から始まってるから200巻完結まで
82巻もの間(連載16年以上)出ずっぱりだったのに、
寿司についてのアイデアは「江戸前の旬」とか巷に溢れる寿司漫画
1話分の知識にも及ばないってのが逆に凄いな。
たまーに描いたと思えば川で獲った寄生虫まみれの鮭を
ドヤ顔で提供とかそんなのだしw
別にこち亀で寿司蘊蓄漫画を読みたかったわけでもないが、何でも
「両津は手先が器用だからそこらの職人よりすごーい!」だけで
片付けられると踏んでた秋本先生は既に頭おかしかったろ zipで大学生が昭和レトロにはまりレコードや古家電集めたとかやってるな
なんかこんな話無かったか? 昭和中期後期のあのざっくばらんや男社会、
人の距離、物質欲、半分アナログな感じが
こち亀にも日本にもよかったのよ。 >>264
寿司屋編開始に当たっては当然担当編集者との
話し合いもあった筈だ
担当編集者はなぜ止めなかったのか 200巻が既定路線で
嫌気が差すような指摘を控えた。
昔の信用が首の皮ほど残っており、
多少脱線しても修正していけると考えた。
あと著明な劣化がアニメ/100巻を控えた
85巻あたりからってのが悪魔の配剤だった。 >>265
53巻「昭和30年代症候群(シンドローム)」の巻 仮に85巻から本当にダメなら100巻ぐらいで終わらせられているだろうよ。椅子取りゲームが厳しい週ジャンでそっから100巻以上続けさせてくれる訳がない >>249
そもそも両津もガンテツコーチの代用品だもんな
マリア女化後人気薄か作者が描くのを飽きていたのならガンテツコーチ出してそちらとカップリングさせてフェードアウトさせて欲しかった >>268
イエスマンばかり集めて批判したら座敷牢というヒトラー話を現実にしたんだろうな
スタッフもsagaが最期まで残ったとこからして反発していたら切り捨てていたんだろう 作品のピーク過ぎても終われないのって漫画家へのダメージが相当デカいんだろうな。次回作以降が駄目になりやすい作家って過剰な長期連載やピーク過ぎてもダラダラやってた面々多い気がする。 >>273
マリアをそんな雑にフェードアウトさせる位なら
多少出番減っても嘘発見器回みたいにたまに可愛い所見せるか
麗子の相棒枠で犯人逮捕してた方がずっとマシだわ マリアは麗子の相方枠でサブレギュラーとしては割と安定して出番確保出来たなとは思う 逆に二番煎じ臭くて殆ど上手く行かなかったのが
早矢と纏の婦警コンビ路線 マリアって女化した直後は中川に惚れてるっぽかったけどすぐに前以上に強烈な両津のストーカーになっただろ
両津グッズ一式で固められた部屋とか >>281
中川に惚れたというか女性化した事で魅力的に見えたって場面ね
何故かどうしても両津から興味失せて離れていった事にしたいのが一部いるみたいだが
直後の海水浴回でもいつもと変わらず両様大好きキャラのままだよ 早矢とは嫁枠の取り合いが出来たけど纏の家族化で役割が消滅した 変態擬宝珠家オタクはそういう認識で一人優越感に浸ってるんすね
いやキモいは 後期の女キャラ達にも麗子の犬嫌い、マリアの運転苦手のような
明確な弱点設定が欲しかった
どいつもこいつも完璧超人ではギャグ漫画的に話の展開のしようが無い 早乙女は綺麗だがガサツで性格が悪いためにモテない田舎キャラか
クレヨンしんちゃんのまつざか先生にかぶるな >>286
早乙女もお見合いで空回りしてぶち壊しになるギャグ回があれば面白かったかもな
こち亀らしく金で釣られた両津が女装身代わりするパターンも良さそう >>288
それ麗子でやってるだろ
破談にする予定が逆に気に入られるというオチ 散々出尽くしたかもしれんが
70点をコンスタントに割り出したのは85巻あたりからだと思う。
で、そん時には100巻&アニメ計画ありきで内容不問になりだしてた。
で、それらが実現して盛り上がりを見せ、連載も切れるはずはなく
キリのいい数字(150/200)目掛け気持ちよく描かせるだけになった。
知らない人は「長寿・巻数」に注目して興味持つし寛容な既存客も多い。
変に容喙すると意欲に影響する。作者自身もまた修正してくる…だろう。
こんな感じで奇妙な関係が続いたんじゃないの。
No.1雑誌で大人の事情見せつけられたってだけ。 >>289
32巻「もてる条件」=中川の身代わりで見合い
37巻「結婚の条件」=麗子の身代わりで見合い
1年後に同じようなネタを使ってるんだよな 「ずいぶんハスキーな声ですね」
「タバコ1日500本吸ってたらこんな声になっちゃって」 >>286
漫画の早乙女推しが始まったのはアニメの小町・奈緒子の
代役ポジ狙いだった可能性もあるが(100巻も続いてる状態で
今から交通課の新人婦警コンビにアンチ両津筆頭役を
担わせるのはきついという判断?)そっちはまた後に
纏や大阪が継いじゃったからな
早乙女は両津の嫁候補にもなれず中川と結ばれるような格でもなく
ただの性格の悪いお局で終わってしまった 早乙女の美点
・たまに痛い目に遭う
・寿司屋のように薄っぺらいホームドラマをやらない
・大阪のように糞つまらない漫才ネタをやらない 早乙女はギャグになる落とし所を作らなかったからな
だからアニメではキャラが変えざるをえなかった
130巻くらいの料理下手の設定でようやくギャグ堕ちした 大阪や早乙女とかってドラえもんでいうのび太が調子に乗らない時のジャイスネポジみたいな敵役なんよなと思う。原則として主人公が負けるのってのは本当は面白くはないんだよなと思う。 料理下手キャラを付けたのが早乙女だったのは良かったと思う
何か他の作品だと完璧超人の取って付けた様な欠点アピールだったり、愛情第一みたいな押し付けがましいフォローが入ったり(味見しないで他人にゲテモノ食わせる行為を不問)スッキリしないことが多いけど
早乙女の場合、言ってみればそのまんまだから 海賊版が横行したので金が入ってこなくなり
アシが雇えなくて劣化しました! 更に後期になったら携帯なくす話で完全にギャグ化した
100巻頃にあそこまで崩すのは無理だったかもしれないけど >>296
早乙女のが先だぞ
当時アニメで小町奈緒子が出てきた時アニメにも早乙女ら婦警連中が出てくるのかよ…とウンザリしたのを覚えてる
あの二人は原作のようにウザイだけじゃなかったから良かったけど 日野ルノーのパトカーかよ
走るシーラカンスだな
大きなお世話ですよ
走るシーラカンスというフレーズが多用される
秋本先生気に入ったんかな 暴走族にレイプされそうになってたのが早乙女だっけ? >>284
でも寿司屋家族は纏と疑似結婚式まであげていたし、両津が中年で今更結婚させるなら秋本先生の理想としては、纏みたいな嫁に檸檬みたいな子供とか想像して描いていたような気がするなぁ
麗子は身分に違いありすぎるし、両津と結婚したら両津の権力高くなりすぎてアンチェイン過ぎる。びゅんびゅん丸財力の頃の金持ち麗子ならお似合いだったとは思うが 気がするじゃなくて、あれは両津の家族化を描くためだと作者が言ってる
だから長女と三女の年が20離れてる変な家庭になる こち亀でよつばとみたいな擬似家族コメディ書きたかったんなら
纏檸檬みたいな完璧超人設定キャラより深川三代目の静みたいな一般市民ぽい娘が良かったなぁ
設定でしかキャラの凄さを表現できなくなった
後期秋本の才能の枯渇がつくづく悔やまれる やっぱ纏が嫁で檸檬が娘扱いだったんだな
でも両さんが現実にいたらどんなに両さんと仲よくても身内の誰かが嫁に行くと言ったら結婚を反対しそうだわ >>309
設定の上でしかキャラの面白さを表現できなくなったのが作家の力量が衰えた証拠だな。
本人は、あれもこれもって特徴を鈴なりにくっつけて、うわあ、すごい楽しいキャラ
作っちゃったよ!なんだろうけども。 見開きで両津、纏、檸檬をデカデカと描いたの気持ち悪かったわ、
他の漫画でやれや、と思った >>301
早乙女を料理下手にしたのは別にそういう個性付けたかった訳じゃなく、
いつの間にかオリンピック出場のスポーツギャルから
洋菓子作りの専門家にクラスチェンジした麗子をはじめ
マリアだ早矢だ纏だと秋本の考える「いい女の条件」である
プロ裸足の料理スキルを考えなく乱発したせいで
彼女たち超SSS級キャラより劣る要素を逆アピールせざるを得なく
なったんだろうなと思う。
絵面的には外見一緒な電極家妻と並び秋本美形キャラの1パターンで
他セレブキャラとの差を表現できなかったから仕方なく。
そういった引き算要素の欠点って常に表に出るものじゃないから
後々使い勝手悪いんだよね。 そんな長々と語るようなことじゃなくて
あれは麗子の食レポネタを中川でリメイクしただけの回
早乙女はその導入に利用されただけ 料理下手の設定も初出は中川の味覚破壊キャラ崩壊という不快ギャグとの同一回だったからな
ギャグ作家として消耗していた当時の秋本では
早乙女の欠点だけで話1本作るのは無理だったんだろう >>315
中川麗子は同じ話のプロットが使われる事が多いよな
上でも出てたがお見合い、食レポ、人格入れ替えネタ等々 海賊版を見るのはやめません。
読めばお金が入ってくる漫画があるなら別ですが。 100巻以降の新キャラって個性がただの完璧超人だもんな
ニューハーフとか硬派なギャルゲーオタクとか他の漫画ではあまり見ない設定で攻めるのやめて
どこにでもある超人キャラ書いてそのために既存キャラが新キャラの下位互換にされる胸糞悪い流れ というか女キャラに欠点を作れないのは元から
その女キャラを増やしまくったからギャグ要員にならない奴ばっかりになった 欠点というよりは失点を無くしてる、失点はあってもそれで両津みたく因果応報にならず代わりに両津が失点する感じになってるしな 女キャラ好きなら顔も描き分けっちゅうか
画一的でなくそれぞれに個性をもたせてほしかった。
だいたいアシ任せのくせに顔の線も少ないって…
長身痩躯ドッヂボール小顔吊目トンガリ鼻完璧超人
以外の美女を見たかった。それ以外は春とかデブとか
丸眼鏡とか妖怪田みたいなひねりの無い女だし。
二枚目以外の男はみんな柔道家体型で鉤鼻とか。
アホリーマンでも日々自分のやり方点検するけどな。 https://pbs.twimg.com/media/EbpsjblVAAAZ1as.jpg
記念すべき第一話のオチ、単行本と雑誌掲載時では少し違うんだね
初回連載時はまだ生まれてないから知らんかった 麻里愛が好きな岩鉄コーチは両さんとうり二つ。
一方両さんが麻里愛の父親に化けたらこれまたうり二つ。
そう考えると実は麻里愛って本人も意識しないで父親に恋をしていたのじゃないかと思えてならない。
まあ俺の単なる推測に過ぎないけど。 >>322
若い女の子描くのは良いけど、なら描き分けちゃんとしようよって思うよな。
ほんっとに1個しか顔パターンがないからなあ。 ホンダラ拳法は恥ずかしい技を使うけどガチンコな格闘技も出来るし、そちらがメインだよな
勝つための確実性で卑怯なケンカ技をいれてるだけでは? 日本三大手癖漫画家
あだち充
高橋洋一
秋本治
てかベテランの8割は手癖だな。洞察もなにもない。
楽覚えるんやろけど表現者として怠惰だな。
飽きるだろうし、なんでこんなもんでいいと思うんだろ。
手塚治虫なんか晩年作見ても汎用キャラ以外は
考えつつ描き分けしてたし難しい話ばっか手掛けてる。 檸檬推ししたいんなら
なんでもっとデザイン煮詰めなかったんだろう。
水木しげるだって美女だけは頑張って描いてたぞ。 >>326
ホンダラ拳の本質はマサルさんのセクシーコマンドーみたいなもんなんだろうな
スキのない相手を奇抜な動きで動揺させた後に攻撃を加えると >>329
水木しげる漫画で美女キャラ代筆してたのは、つげ義春や池上遼一だろ
秋本先生は根っからのド助平&名声欲旺盛なんで女キャラは
自分で描いて余のヲタ達に祭り上げられたいという欲求が先立ち
ヨボヨボ線で描けもしないくせに自分で描いちゃう
犬の雪丸なんてさっさとアシ画に丸投げしちゃったのにね >>323
これカラーだし連載終了頃にジャンプに特別掲載されたやつだよね? やっぱり95年頃が限界点だったのかなとは思う。あの辺りで昭和後期に築かれた慣習とか雰囲気が駆逐され始めた印象はある。2010年代になると本当に昭和文化が完全に昔の物になった、死に絶えた感ある。 >>333
そう思う。
こち亀で出てたイイ味も飛んでしまったよな。
ホントのなんでもありになっちゃった。 まぁそれは読む人次第だから
平成生まれが初期を読んだって懐かしくもなんともないわけで マリアは早矢に譲ったり、纏の結婚死ぬ気で止めなかったりするから
両様愛してますわの言葉が凄く嘘臭く感じる
アイドル応援してるファンと変わらない と普段から叩かれまくりの擬宝珠家オタが憂さ晴らしで寝言ほざいておりますw 自分は昔父親が読んでた本をリミックスで追っててフェミニズムに嫌気がさしてきた人だよ
寿司屋というより毎回女を上げて男を下げるプロットが気に入らない
あの両津が纏にベーゴマもメンコも負ける設定は意味が分からない 本口リカは最初こそ生意気だったけど本田に暴走族から助けられて惚れる流れがあったが
纏はそういう弱味部分が一切無かったからな
こういう所に後期のバランスの悪さが散見される 新本買ったのは5冊くらいであとは全部古本だ。
リミックスで新作やられても買わない。 コミックスは100巻以降からしか置かない本屋も増えてきたからな
あと5年10年したら面白かった頃のこち亀知らない世代も出るかと思うと背筋が凍るねw 今は昭和は古い代名詞みたいな扱いだけどいずれ平成もそうなるんだろうね どんな名作、レジェンド作家の作品でも年月経てばあっという間に忘れ去られるんだよな。横山光輝はまだ三国志がメジャーだけど鉄人28号とか魔法使いサリーとかの作者として漫画の黎明期支えたのは知られなくなってるしな >>340
こち亀の場合はフェミニズムじゃないと思う。女性に気持ち悪い妄想を抱いてそうだし。
むしろミサンドリー(男性嫌悪)じゃないかな。 女が男を倒すと凄く見えるっていうだけのノリだろう
新作も全部そういう感じだし >>348
新作(ブラックティガー)もとにかく話の作りが古臭くてなぁ
温故知新ってのはあると思うが、2020年代の今描くには
ひたすらに陳腐で稚拙
ティガーもザコ相手に強気なのはともかくとして、ボスキャラ相手に
絶体絶命の状況から偶然相手の銃が作動不良を起こしたとか
撃たれる瞬間に偶々羽日がかみついたとかクジラがジャンプしたとか
自力で生き延びられたこと無いんじゃないか?って話作りはなあ 同じグランドジャンプで弓月光がたまに描いてるソーニャも女主人公が無双する話だけど不快感とかないし普通に面白いのに >>350
読んでないけどつまらなそうだな
そういうのは相手の予想を上回る能力を発揮する展開で勝てばいいだけだと思うが >>352
「相手の予想を上回る能力」って、昔デカい銃を持ってる
先生に学んだというだけで普段発揮されるのはその修練と
ほぼ関係ない天性のカンとか運の良さw
強い敵に勝てる仕組みを考えるのが面倒なのか能力がないのか
(望月三起也や川崎のぼるのアクションが好きだったというなら
まずそういう先達の逆転アイデアの構築法から倣えよ…と思う)
秋本が大好きな完璧超人能力をその場その場で追加するだけだからね
「なんか知らんが強い」のがブラックティガー >>352
相手の予想を上回る能力っていうと、シティーハンターとかそんな感じかね シティーハンターは良い例だな
暗闇とか弾数が足りないとか何か困難が設定されて、それを解決することで勝つ作りになってる シティーハンターもその能力の裏付けに「幼少時、飛行機事故で
ゲリラ部隊に拾われた」後付け設定を持ち出して色々はぐらかしてる
きらいはあったけどね。
同じような話のパターンは多かったし。
そんな過去の実績より、窮地に陥った際の一発逆転アイデアを読みたい
(昔のこち亀だと、両津がコンビニ強盗を捕まえるのに
店内の伝記を消す→自動ドアを開かなくする→両津自身は
片目に眼帯をしていたので外せば暗闇でも犯人が見えた、みたいな)。 重要なのは「どうしてそんな事が出来るのか」じゃなくて、「どうやったのか」だと思う
CHなら「貫通した弾が一般人に行かないように、自分の手を貫通させて威力落とす」とか
「暗闇の床に一発撃って、その火花で相手の位置を見抜く」とかみたいな
秋本もMr.クリスだと、予想できないようなアイデアで相手を倒したりとかやってたんだけどなあ 今の秋本先生が輝けるフォーマットを
俺らで考えようぜ。なにかいいところはあるはず。
華原朋美や浜崎あゆみにしちゃダメだ。 アプリで193巻のとこまで見たけど191巻から分厚くなってるな
200巻までこれが続くなら、終わりの兆候だけど
当時は、終わり近い?って話にならなかったん? ・・・言わずもがな200巻までだよな?
血迷って250巻とかなったら職業倫理崩壊、
存在の仕方が気持ち悪すぎるぞって感じ。
古くからのファン95%と集英社の連中全員が
200巻を待ちわびていた、と思う。
おれは115巻以降一切買わず200巻だけ買った。
記念もあるが、最後はスパートで有終の美を飾り
感動のラストになるかと思ったからだ。
(以下略) >>360
図らずもこのスレの前身で、まずは「浅草寺に埋めた
読者からのメッセージタイムカプセル開封の儀」が
”担当者が日程を忘れていた(当時の秋本先生のコメント)”
という意味不明な言い訳で1年延期されたことから
『あー、これは来年夏の開封の儀でこち亀終了を発表して
その流れを秋発売の最終200巻まで引っ張るつもりだな』と
推測したスレ民が何名か現れる
↓
しかしそれに異をと合える者が「こち亀は今も人気なんだから
ジャンプの看板でずーっと続くに決まってんだろバカ!」と煽る
↓
終了予測側は、191巻から単行本が突然1.5倍の厚さになった
(未収録分が1年分溜まってるのは周知で、1年分=5巻を
半分ずつ分けて収録すればちょうど200巻で消化できる)のを
理由に挙げて説明するも存続派は「そんなのは勝手な妄想だ」と
取り合わずしばらくの間ゴタゴタ
↓
果たしてカプセル開封の儀当日、仰々しく200巻終了が発表され
スレの揉め事は収まったのでした
後に残ったのは、結果2年前から終了支度を整えていたにも関わらず
秋本先生の「連載終了は編集部から引き止められましたけど、
つい最近僕が自分の意志で決めました」という大ウソ発言のみ >>360
その辺りで連載終了が確定したんだろうな
どうせ終わらせるならキリのいい数字にしましょうで200巻きっちりで終わらせたと思う。個人的には203とかそんなんでも良かったと思うが
たまに読切描いて10年ぶりの新刊とかでもよかったと思うし >>350
文字だけでみるとラッキーマンみたいな主人公だな >>347
フェミはないだろ
昔は能天気パァ子とか妖怪田ブス子さんみたいなギャグやっていたぞ。フェミならああいうのはどうやってもかけないはず 100近くからなぜか急にフェミを拗らせたんだろ
何の話か忘れたが女性の力で撃退よ!みたいな事婦警に言わせてて寒気がしたのを覚えてる
初期は女嫌いってより馬鹿な若者みんなを叩いてる感じ 女のほうが話を作るのが簡単なんだよ
両津を凄く見せるためには凄い敵を作らないといけないけど
女なら両津ボルボ左近寺を倒して署長がペコペコするだけで凄さが描写できる 下手くそな画家を30年近くも飼うカネあるならライター雇えばよかったのに
イエスマンで無いからムリか? >>372
ライターは雇ってたと思うよ
結局先生が話作りから資料集め、ネーム制作まで一人で手掛けるんじゃ
何の為に仕事場をプロダクション化するのか分からないし
大手プロダクションになると出版社から出向社員を受け入れたり
元編集部の人員を引き抜きそいつを専属担当にしてる=自社内で
チェックを済ませて以後出版社は口出しできないようにする
ケースも少なくないからね
ただライターがシナリオを挙げてきてもチェックしたり
自らの希望を付加させる(若い読者に受けるよう、ボカロや
ユーチューバーネタ入れて!とか)のは先生だから
頭がバカだと全部ダメになる >>373
集英社の天下りなんか入れていたのかこのド腐れアトリエキンタマ! 後期の読者アンケート、どんなランクだったんだろ。
世の中寛容な人も多いし、オールドファンもいたんだろうけど、
あれ送るの少年からせいぜい20代じゃないの?
相当厳しい結果だったように思うな。
社内でも苦笑いでスルーする案件だったとしか。 一時期こち亀のシナリオを読者募集していた事があったが
結局発表も何も無くうやむやのまま連載終わってたよな
末期はアンケートの総数もジャンプ連載陣の1軍張れるレベルじゃなくなってたと推測される >>378
柴又の京子「(金次郎さん、どうしていとこの私の名前を子供につけたのかな…
最近両さんも遊びに来てくれなくなったし寂しいな)」 両津遺伝子を引き継いだ子供の続編が見たい。
原作・画は力量があって主張しすぎない人。
昔のこち亀が好きで知悉しており、ナウさも持った人。
秋本先生は監修の立場で容喙せず手当だけ受け取る。 sagaみたいなイエスマンを出世させ、批判すると粛清するソビエトみたいなアトリエキンタマ いわゆるsaga絵は本当にひどかった
けど、それがこち亀のつまらない原因だったかって言われるとそれもな
つまらないゆえに、本来どうでもいいようなsaga絵も叩かれたって感じ そう。嵯峨など本来問題ではない。
けどもう少ししっかりした人物で
わきを固めてほしかった。
リーマンみたいな働きやすい職場で
刺激を嫌い徹頭徹尾淡々と製造に従事した。 >>376
麗子の結婚権利争奪戦ネタみたいに、本来受賞しなかった
お仲間(一本木蛮)の応募シナリオを特別に捻じ込んでしまった
秋本スケベの公私混同が表立った時点で企画パーだったな
真面目に採用を夢見てた一般応募者の心情や如何に
それだけの待遇ならまだ誤魔化せたものの、近年も一本木の
単行本の宣伝コメント寄稿したり大御所作家のパーティーに
地震の自分の妻子そっちのけで同伴出席したり金満オヤジが
愛人自慢してるようなノリで環形引っ張ってて(秋本は既に
前期高齢者、一本木ももうすぐ還暦の濃い組み合わせだけど) 一本木版ちょっと検索してみた
めっちゃキモいな。
ロクなセンスじゃない。
さすが意気投合するだけの事はある。 >>363
おぉ詳しくありがとう
妄想で片付けるのかw
200巻目前で毎巻増量
表紙の感じも変わってる
根拠十分では。
まぁ、信じられない気持ちも分かるが
ところで194巻の表紙ひどくね?
ラストなのにあんまりだろ! 199巻「笑い上戸の巻」
これは酷い
完全に恵比寿くんの出てきた回の焼き直しじゃねえか
あんな昔の回はどうせ読者は覚えてないだろうとナメているのか 焼き直しくらいいくらでもあるだろ
家族化の時点で昔の層は卒業してる前提だったと言ってるし て事は新規ファンがどんどん入って来てるつもりだったのか秋本。古参ファン以外のファンなんてほとんど居なかったと思うが。 一般的な民間企業と違って社員の新陳代謝という物もなかったろうから
アシが齢を重ねるのに従って技術的な練度が低下
結果的にどんどん白く雑になっていく画面…
労働環境を整えるのは良いことだとは思うが
経営者としての冷酷さも持ち合わせるべきだ >>388
スマホのケーブルころころ変わりすぎてむかつく びいだまの労働環境なんて知ったこっちゃねえよな
こっちは面白い作品を読みたいだけだ キンタマのどこがホワイトなんだ
sagaが辞めないから? 週5日勤務で残業なしで福利厚生も充実してるんだからホワイトでしょ あんな70~80年代位の古くせぇ絵柄で若い層がついてくるとは思えねー
贔屓目に見てもアニメから入ってダラダラ読んでんのが大半だろう うん。あの画で女キャラ乱発された所でという話だ。
秋本は古臭いのしか自然に書けないのだから、嫌でもオールドファンの娼婦に徹していた方がよかったと思う。
今やってるブラックディガーとかさ、色々と爺臭くて酷いもんでしょ。そこら辺のギャンブル雑誌に載ってそうな漫画って感じ。 >>383
マネキンみたいなモブが増えたのも嫌だけど、メインキャラの描線が明らかに手抜き化
した方がショックだったな。なんだこの一筆書きは?ってのがいっぱい出てきてな。 >>383
そういや面白い頃も全く違う絵柄のかなり濃いモブが紛れ込んで違和感もあったけど漫画自体に勢いあったから許されていたよな
当時saga絵が紛れ込んでいても今ほどは叩かれなかっただろうな >>376
使えそうなシナリオまじでなかったんだろうな。ただ、なんでもパクリ判定する漫画読者がいる以上うやむやに終わらせて良かったのかもな >>402
描きたいもの描いて遊んでるなーって感じでむしろ見てて楽しかった >>404
やっている事はほぼ同じなのにsagaの方だけ叩かれるのはsagaの頃はもうアシスタントじゃなく社員になってずっと浮きモブ描き続けていたからかな
saga絵も作中のゲームパッケージ等、こち亀ワールドの中の更にフィクション世界のキャラという設定の時は気にならなかったが シューイチで夏子様新人警官観賞しました
サンジャポとお任せで過去モエコ様やるでしょうか? >>393
アニメがやってた頃はアニメで入ってきた比較的若い層もいたと同時にまだ黄金期の記憶も持った層もそこそこはいた感じ。後者辺りはジョジョ6部やルーキーズ辺りがジャンプの良心的な感じでこち亀はそれを期待されてなれなかったな >>402
漫画内のゲームとか扱いの違うものの顔が違うのはおかしくないんだよな
婦警とかメインキャラとsaga顔が並んでる時が不自然すぎる >>383
カイジも連載初期の頃はアシも絵柄を合わせる気が全然なくて
あの世界観に綾波レイとかアスカもどきの背景キャラが混じってたり
なかなかカオスだったけどなw
今は福本先生と殆ど区別がつかないレベルのアシがスピンオフ外伝を
何本も連載できるまでになってるのに、肝心の先生による本編が
クソつまらなくて単行本すら出し難くなってるのは因果なものよな 本当に全盛期の秋本氏の絵を再現できるアシを育ててくれたらどんなによかったことか >>412
ただそれが出来ていたとしても、現代にあの絵柄は需要が薄いんで
やっぱ200巻をキリに連載は終わってただろうなとは思う
アシ達も古臭い描画技術を身に着けたところで使い道は無く、
秋本センセと一緒に沈む運命 >>410
作家のセンスが枯渇して、模倣の上手いアシが残っちゃったんだな。 saga絵は生きたキャラでもロボットというかアンドロイドやレプリカントみたいに無機質なキャラになってしまうのが最大の違和感なんだろうな。触ったらひんやりしているイメージなんだよ
絵柄が違っても血が通った温かみのあるキャラならばもうちょっと受け入れられていたと思う >>413
少年漫画だし一応日本一売れている雑誌でもあるから現実にある警察官という職種の人が、部下のお金横領したり警察署爆破したり詐欺行為したりしていたらクレームくるんだろうなとも思う。昔みたいな無茶苦茶させられなくなったのも作品自体のパワーダウンと関係あるだろう >>416
つっても終盤、両津が手を出す金儲け手段の多くは
思いっきり犯罪行為だったけどなw
昔のように粗暴な手口でなく浅草物語の村瀬に感化されたのか、
経済ヤクザの要素も取り入れて以降はより被害の規模も金額も
大きくなってたし 以前にも書きましたが、昔のこち亀は、
ブラックユーモア、ドタバタ、ナンセンス、シリアス、人情もの、オタク、蘊蓄などの様々な要素があった。
演奏の仕方も、ffからmpまでキチンと区別されていた。だから読む方も、ある程度安心感をもって読めていた。
ちょっと前のスレに書いたけど、新婚早々のひろみ(角田)家に行く話は良かった。
同列として、ヤクザになった転校生と同窓会で会う話。「勘吉……お前、嘘だろ」。「こればっかりはマジだぜ」。 >>418
金太といったかなあのヤクザ
あの話しは浅草物語よりずっといいと思う 自分もあの話好きだが、同窓会で旧交を温めようとしてた元クラスの人達が
1学期だけで消えた奴、しかもヤクザが来て、帰りたくなるような心境に
陥ったであろう事を考えるとその視点では少々複雑でもある マシリトが漫画家の賞味期限は10年という発言考えると秋本は持った方だと思うけど身の振り方は失敗した部類なんだよな。セミリタイアしたりマイナー誌で人知れず書いたりするのが本当はベストなんだろうが。 こち亀ってわかる人だけわかるカルト漫画でよかったんだと思う 麗子って膣ナラとかすんのかな
こち亀女はシモの毛綺麗に処理してそう。 背景の絵よりもセリフのフォントが気になる
まあこれは編集の方針だろうけど
ギャグシーンの太字や感動場面の名言フォントみたいなの
さあここで笑えor泣けと言われてるみたいで萎える
昔の淡々とした流れのが伝わる 40〜70巻台くらいにあった手書きの「ぬおっ」「ぐおっ」などの文字が好き
写植より絵の迫力が一層引き立つ 誰の生活もかかっていなければ終わりどきミスりすぎてダラダラ連載続けているような漫画は激減するだろうけど、仕事でやっている以上は稼げるうちはやめたくないだろう
諸経費や税金などひいて数億稼げりゃ漫画家としては連載即やめて残りは気が向いた時だけWebでやりますねでも良いだろうけど今度は編集部が引き延ばしにかかるしな >>422
何でジャンプで連載するよりマイナー誌にいくほうが成功になるんだ やたら福本の名前しつこく出してくる奴うざいし先生とかつけててキモい >>430
こち亀と福本作品は共通点ほぼないし、福本先生と秋本先生の接点は特にないから確かにずっといい続けるのはおかしいね。ただ先生つけるのは敬称だし、おかしくないどころかつける方が礼儀正しいので問題ないと思うが 政治家やスポーツ選手や作家などの公人に、一般人同士でのプライベートでの会話や匿名掲示板なんぞで
それも他作家にいちいち敬称なんぞ付けないのが一般的だし付けてる時点で信者乙としか言えん
特に、ああいう変にメッセージ色を前面に打ち出す作家はおかしな選民意識を持った馬鹿な信者を生みやすい
チャーリー小林のモデルのアレとかもそうだし 恥ずかしながら自分も元々福本作品好きで信者化して劣化を認めたくなかった時期があったから分かる
しかし既に秋本以下だと今ならハッキリ言える そうか!だから秋本先生はアシ達や他の漫画家たちに
自分のことを「先生」と呼ばせても、さいとう・たかをとか
望月三起也とか手塚治虫とか自分よりずっと年上の大御所漫画化でも
頑なに「さん」呼びしてるんだね
何故か少女漫画界の古株には「先生」付けることが多いのが謎だが >>429
成功したかどうかの話じゃなく
ジャンプの最前線で使い潰されるよりは適当な雑誌に移籍し休養挟みながら描いてた方が
作家としての寿命が伸びてたって話だろ多分
正直00年代以降の秋本は器用というより無理して話作ってる印象のが強かったし ジャンプの最前線で40年連載したこと自体がトップレベルの長寿なのに
使い潰されたってどういうことだよ >>438
君が連載後半の秋本見てトップレベルだと信じられるならそれでいいよ
もう好きなように生きてくれ >>439
40年一度も休載しない作業を確立してた人に使い潰されたってのは勝手な妄想 40年一度も休載しないというのは確かに偉い
だがその仕事の内容が問われなければならない 描かされてたのならそれなりに人気があったってことだし、描きたかったのなら無理してるわけじゃないだろう
そりゃ190あたりになると200前提の惰性だろうけど アシを大量に雇い、交代で描いてもらい
作者は指示を出すだけ。これなら45年も夢じゃなかったはずだ アトリエびー玉もブラックティガーの連載1本だけで社員全員分の人件費を賄えてるのかね?
人員削減した話も聞かないし数年後取り返しのつかない経営状況になりそうな気がしなくもない >>445が超神田寿司で食べた帰りに食中毒で死にました
ついでにクマとアサ、ドラマオタも一緒に中毒死しました >>444
こち亀連載してた頃はほかの一般的な漫画制作スタジオの
3〜4倍ほどの人員を雇い(常駐ばかりでなくヘルプも頭数に
入れてたのかもしれんが)2班体制で数に2話ずつ作業を
進めてたのが、今や月2回刊行のGJで3勤1休掲載だからね。
単純計算だと掲載ページ数に違いはあれど、2か月で8〜16話
描いてたこち亀と同じ期間で3話しか描かないティガーでは
仕事量が全然違うからスタッフは減らしてるでしょ
何より年5回の定期的な真慰安単行本印税に頼れなくなった時点で
(コンビニコミックは一般単行本よりずっと印税が安い)
同じ制作体制は維持できないと思うから 勘吉が少年時代のお姉さんに咲牙なんて名前の人いないだろ
牙なんて… 最初の20年ほど主力級だった社員が障碍者になり
中途半端にクローズして役職・手当が高いまま気を遣われながら
実質嘱託みたいな特定の客にしか通用しない仕事してた感じだな。
中興の祖だから…けどいつ辞表出してくれるんだろう、みたいな。 連載中は震災モニュメントとして残された「奇跡の一本松」に例え
=管理者がドーピングしまくっても既に内部は朽ち果て、
コンクリート注入で無理矢理立たせてる代物 を
有難がってるだけなんて言われ方もしてたな
復興の邪魔になるから切ってしまいたいんだけど
記念碑を有難がってるだけの無責任な外野の声で
それもままならず、一度現場からは撤去して記念館へ
移設する(GJのブラックティガー)という体裁で
厄介払いできたというところか グランドジャンプは
夢グループのコンサートみたいなもの。 キャプ翼もグラジャンなんやな。
人物の体型とか描き分け、幅の狭さ見ると
下には下があるもんだな、と思った。 ウルトラマンだって見放されていたのが
旬の役者を揃えたら、注目度は復活したじゃないの。
旬の何かが足らないんだよ。 >>455がウレタラの母の真空飛び膝蹴り食らって死にました
クマとアサとドラマオタもナトリウム光線で体をバラバラにされ死にました ふと思ったんだが、こち亀が連載終了してからジャンプで単発で掲載された回数と
同期間のハンターの掲載回数って、下手したらこち亀の方が多いのでは? メジャーな少年誌だからやってる描写とかそれを想像させるコマが基本的にないだけで両津は複数の女性キャラとやっていると思うよ。多分舞台が青年誌だったらかなりの女性キャラとやっているね >>455
最後の方(と言っても50巻ぐらいはあるからそれだけでも化け物作品なんだが)こち亀はレトロも最先端もオリジナリティも全部薄めて一緒くたんにした、まずくもないがうまくもない宙ぶらりんな感じだった
ティーガーもそうだけどこの漫画じゃないと味わえない個性が思いつかないんだよね。昔は間違いなくこち亀じゃないと味わえない個性があったと思う
秋本先生が新連載するのなら今の年齢じゃないと描けない目線で何か描いて欲しいと思う。ど偏見だけど、ティーガーとかファインダーは20代前半の一般人が描いたようなストーリーでしょ、もっと濃くドロドロに描いたら面白いんだろうけど >>461
おさぴょん先生は「俺の感性はまだまだ衰えていない!
若い読者のハートをがっちりキャッチして老害扱いしてた
馬鹿どもに目にもの見せてくれる納豆マヨラーメン!」って
目論みと変なプライドで新作主人公はぜ〜んぶ女の子キャラに
してるんだから、内容に何を望んでも無駄です 秋本の自己イメージ
アロハウクレレの軽妙なおじさん アロハの手の形間違える
大貧民は革命の基本ルールすら知らずに描いてる
100巻前後から真面目な取材を怠るのが当たり前になってたな秋本は >>458
2020年に週刊少年ジャンプで掲載された回数
こちら葛飾区亀有公園前派出所 2回
HUNTER×HUNTER 0回 >>465
まあリカちゃんやGIジョー蘊蓄は他者の書籍ほぼ丸写しだし、
後年の超合金ネタなんかはマニアぶってて全然違うもの描いてる
そんなニワカっぷりは一貫してるけどな
たまごっちの各形体に「〇〇ちっち」と勝手な呼称を付けて
メーカーから注意されたりとかw でも秋本の自己イメージは
何でも知識豊富で若者の流行をキャッチするアンテナは感度抜群!
10代20代の新人作家達には「イメージよりずっと若くて繊細」と
兄貴のように慕われるレジェンド(実態は前期高齢者)なんだぜ! >>468
楽しそうに書いてるけどそんな事思ってるのあなただけじゃないの >>469
単行本折り返しの作者コメントや巻末コメント参照するとね
「こち亀キャラの銅像の写真を撮りに行ったら、JKに気付かれ
その後も共通の話題で盛り上がっちゃって〜」なんて
インタビュー記事にも答えてたが、多分それ秋本先生の
妄想か白昼夢だと思います >>464
あれ見た瞬間、うわあ何若作りしてんのと思ったな。
>>465
常に何話分かストックしてるって賞賛されてたけど、あの中身じゃ意味ないよな。 >>473
>常に何話分かストックしてる
記録の為にどんなものでも掲載し続けるのが最優先、
普通は編集者のチェックも雑誌企画との絡みや
時勢とずれるからそんな先々までOKは出ないんで
下手すりゃノーチェックで勝手に(後々遊ぶ時間を
確保するため、テキトーな代物を)描き溜めてたのかな 読者が期待する求めた物と作者が目指した物と実態の実力が完全にかけ離れてるんだよな。 常に今風を追求する試行錯誤は良いが、画力が衰える一方ではどうしようもない
絵がちゃんと切り替えられてたらな こち亀で今風の絵にしようと意気込むとさらにディフォルメ多用になってしまいそう。200巻の絵より、60巻前後の絵の方が今に通用すると思う >>470
マリアってキックボクサー青年時代に何故女にモテないんだと苦悩していたよね。ガンテツコーチのあの言葉きいて心が女になったけど、現実もあんな感じで急激に心の性別チェンジする事あるのだろうか 画力は衰えっていうか手抜きだからな
線が減り影が減りで増えたものは一つも無い >>464
あのアロハウクレレにサングラス姿の自画像、
線画ヨレヨレなところや人体バランスがガタガタになってるのは
秋本先生直筆なんだろうと思うが当時の秋本先生は既に
額の生え際が後退し白髪まだらな髭モジャでラッシャー木村みたいな
形相だったはず
何故それがあんな自画像になってしまったのか Vチューバー大作戦の巻っての読みたくなった
尼で購入するつもりだけど一部の画像を見てしまった
オチはやはり大原部長オチだよねこれ >>480
若すぎる兄ちゃんだったり妙なゴーグル付けたゴルゴ風だったりと試行錯誤してた頃はもっと気持ち悪かったから、あのアロハも相当違和感あったけどとりあえずは落ち着いてちょっとホッとしたよ、当時は
ギャグ作家だからあえて自分とは真逆のイメージで固めてみた結果ああなったのではないかと、個人的には思いたいが‥ >>482
若すぎるイケメン兄ちゃん顔は、仰る通り車田正美などもやってた
ギャグイメージだと思うけどね
あのアロハウクレレは何を目指したものかさっぱり分からんw >>482
老いを感じて、ことさら若さのアピールに走ったんだと思う。
絵が手抜きに、バランスの崩れも目立ちだしたのはこの頃からだし。 19世紀イギリスの劇作家・小説家オスカー・ワイルドの名言
『老いの悲劇は老いたことにあるのではない。
彼がまだ若いと思っていることにある』 >>479
キン肉マンの作画のゆで先生が今1番うまい絵を描いているんじゃないかなと思う努力っぷりだからこち亀の秋本先生にも期待しちゃうよな 最初に両津出ました
しかもネバーランドのクローネ様と共演しました 早乙女が嘘で中川と二人きりで田舎行った事にしてたけど
婦警達の中では中川と早乙女はヤッてる事にされてそう 麗子はデートしたり彼氏の存在をほのめかすシーンがいくつかあったけど、中川はパフィーとデートしたくらい? 大人になるということは曖昧さを受け入れることである 自分が若い錯覚は、一時期柳沢きみおも取付かれてたな
読者は別に気にしても無いのに作中で「60代半ばても
全然白髪は無いし歯も丈夫だし肌もつやつや、感覚も20代の頃と
変わらないし俺の体って歳をとらないんじゃないかなー」とか
ダラダラ語り始めて
現在は只野仁関連の仕事のみ続いてるが全然金が無くなって
自己破産寸前に陥り金目のものを売って生き延びてたとも
自著で書いてた 中川もよくわからないよな。急にB専になったりで100巻以降のこち亀は恋愛の話をやたらしたがるくせに
その恋愛事情がどこに向かっているかがさっぱりだった。麗子も普通に彼氏いるって言い出したと思ったらなぜか両津が結婚すると聞いて未練あるような回想入るし >>480
ラッシャー木村w
たしかに似てるかもww
なんか面相が一流の人ってより
二流三流っぽいんだよな。 >>350-351
弓月光、新谷かおる、細野不二彦がブラックティガー描いてくれたら
蘊蓄設定小ネタや伏線張り巡らして相当読み応えのある作品にしてくれただろうな
まあそういう大作家達は何十年前から手垢の付きまくった女西部劇なんか今更題材にせんか >>498
「ハリウッドよ!これがスーパー西部劇だ!」なんて
仰々しいアオリ文付けてる割に内容自体は復讐劇ベースの
物凄い古臭い西部劇テンプレ、それも既に意外なほど
あっさりした形でカタがついてしまったから現在は
何の目的も無く長身美形の強くてカッコイイ(秋本基準)
刺青姉ちゃんが目的も無く放浪してるだけなんよね >>498
新しめの西部劇風漫画なら皆川先生のピースメーカーが良い出来だと思う。主人公交代した第二部からはいまいちだけど >>494
只野仁だけでも続いているのなら食えそうな気がするんだけど、あの漫画の読者ってドラマと雑誌読者だけでコミックスは買わないのかな。確かにコミックスは3巻ぐらい続けて読むと内容毎回似ているので疲れるが >>501
柳沢きみおは過去にコミックスも短編・長編合わせ相当な数が出ているし
(全部合わせると200巻は超えてるんじゃね?)、
それこそ一時代を築い板「翔んだカップル」とか「只野仁シリーズ」
など度重なるドラマ化でヒットした作品に加え「大市民」「悪の華」
「月とスッポン」など雑誌の看板にもなった代表作多数なのに
自己破産寸前とは、以前の活躍ぶりを知る世代には意外だよね
まあ億ションだ別荘だ高級車だ金遣いも荒かったようだが
それら私産を処分してもどうにもならなかったというのはきついわ 秋本も一本気相手に
フンッフンッフンッ!!
やっとんのか。
現実は厳しい、とか思いながら。 >>502
まあ生活レベル落とせないとそうなるわな
パタリロで大ヒット出してた魔夜峰央も、趣味の宝石コレクションが辞められないせいで
翔んで埼玉がヒットするまでカネに困ってたらしいし 遊人は90年代に取材で豪邸やスポーツカーを所持してたけど今は手放してたりするんかね? きみおは大市民の末期が寂しすぎてこっちまで悲しくなった記憶
かつてのイキイキとしていた主人公が部屋に籠って一人ただ寂しく愚痴を垂れ流すだけの漫画になっていた
あれに比べたらまだ一応はきちんと漫画らしい漫画を描いてる秋本のが遥かにマシ
いつか秋本も誰もいない派出所の中で社会に対してブツクサ言うだけの両津 がいるだけの漫画を描き始めたら悲しいな 秋本の場合、社会や若者に憎悪めいた文句を一番垂れてたのが20〜30歳頃の全盛期
その後は現実逃避というかやたら享楽的な作風になっていった
柳沢とは別ベクトルでダメな晩年を過ごしつつある 同期の小林よしのりも今は愚痴を垂れ流すだけの漫画描いてるだけだな
新おぼっちゃまくんも打ち切られたし歳とると創作に行くのは辛いんだろうな
アシと秘書、担当をリアクション係に置いてるだけきみおよりはマシかもしれないけど >>506
きみお漫画は、かつて「さわやか青春コメディ」で売ってた
翔んだカップルの主人公やヒロインが続編で大学入学した途端
ヤリチンヤリマンにキャラ変更されてたのが悲しかったな
タッチでいえば達也や南が突然誰と寝ただの何股かけてるだの
生々しい人間関係主体になる、こち亀なら麗子や陽子ちゃんの
男遍歴が延々語られるようなもんでな
そういう露悪的なのは誰の特になるのかと スケベなひろみや洋子が見たい。
イヤ〜ンバカ〜ンパパ〜ンてな。 今の秋本にエロ路線で書かせても麗子シャワーやマリリン入浴シーン級の絵は到底不可能
おばさんがセーラー服着てるブルーフィルム的な何かになるのがオチよ 140巻ぐらいにマリア、纏、早矢が一緒に水着になるシーンがあったけど悲惨な画力だった
あとサバゲーに麗子が水着で参加する時の絵もヤバかった >>515
それに関しては
本物と思って楽しむ方が賢いと思うで。 >>517ってリアルタイムではどんな反応だったのかな >>524
「サービスシーンのつもりだろうけど、絵が崩れすぎてて
チンピクすらしねー」旨の書き込みは見た記憶が
当時から右足がおかしいのは即気付かれてたっけな
改めて見ても、纏はそれほど巨乳キャラでもないのに
ビキニのブラの位置がおかしい
上半身と下半身が別パーツのごとくズレてる 等々粗が一杯 >>525
なるほどね
右足おかしいのなんか素人でも気づくのに
アシや編集者だれもわからなかったのか 人間その気になりゃ
サザエさんやドカベンでも抜くことができる。
文明の利器にばかり頼っていてはいかんぞ。 >>529
好きに呼べばええやん
呼び方は人それぞれ
どう呼ぼうが自由 >>530
ふざけんな擬宝珠家信者め!
消えろクズ >>531
好きに呼べばええやんとしか言ってないのに信者認定
きも >>532
信者じゃなかったら好きに呼べばいいなんて言葉が出るわけがねーんだよ
おいお前らアニヲタWikiにはこいつみたいな信者がうじゃうじゃ湧いてるんだぞ
それなのになんでアニヲタWikiの信者は野放しにしてるんだよ
アニヲタWikiの信者も袋叩きにするべきなんだよ >>514
後期の麗子やマリアは少年漫画のエロも期待できるキャラとしては年増なんだよな。 秋本よ。江口みたいに
量より質で徹底的にディティール
(全体も…)拘っておねえちゃん描けよ。
絶対にヤングなスケしか描きたくないんやろ?
ならもっと謙虚に客観的になって一から鍛え直せ。
たまにでいい、富樫の好調時みたいに精魂込めて描け。
見聞広めつつ。もう連載出来る身体とも思えんし。 現状でさえ連載は2週沖で3勤1休体勢のティガー1本なのに、
そんなのでさえもう髪の毛の線などプルプル震えまくって
まともに描けない人に何を期待してんの
100巻超えてから扉ページやコミックスのカバーに鉛筆画を
使い始めたのは演出じゃなく既にその頃からヨボヨボが
収まらなくなってたんで、崩壊も20年近い年期入ってるよ >>538
周りの誰も「秋本先生の漫画ってダメですよね」と言えないまま、あと何十年か
過ごすのかね。 警察を支配してナチスを作った両津や天国と地獄を掌握した両津状態なのが成れの果ての秋本
sagaは横にいた警察や三太夫呼ばわりされていた閻魔だな
あれらの話もいまなら女キャラが名言フォントで宥めるんだろうが 地獄支配した話好きだわ
両津「プラモ屋を攻めよう、部長を襲おう」
閻魔大王「どうも大王は個人的な恨みが」うんぬん言われてたな アニメは声優取っ替えして再開するのがいい、なんでリバイバルブームなのにこち亀はできないんだろう?
アニメ会社はやる気ありそうだし当時の絵をキープするぐらいスタッフはいるのに
両津、麗子、中川、部長の4人だけ出てれば十分だからな
両津と麗子が口喧嘩してた時代にして十分、他は本当にいらない こち亀データベースで各巻のエピソードガイド見て面白そうな話が含まれてる
の中古で購入して読んでるんだけど50〜100巻に面白いの多いね >>543
そのへんのコミックスをリアルタイムで買っていたころが懐かしい
ふた月に一冊出るのをワクワクしながら待っていた おれなんか集め出したの80巻からだわ。100は間違いなかったし。
で、2年くらいして新作がどうも面白くない事に気づいたってねw >>542
こち亀はリバイバルブームに引っかからなかったし、漫画もアニメも
徒に長引かせたせいで今わざわざ復活させる価値も無いって
判断されてるのでは
たま〜に漫画でこち亀が復活してもさしてジャンプやコンビニ本の
売り上げに繋がってるわけでもなさそうだし
前のアニメでも飛ばされた話って、実存商品をネガったり
ウンコだエロ本だエロビデオだと下ネタが過ぎたり
寿司屋・弓・大阪の作品タイトルとは乖離してるものだったからで
その基準は今も変わらん どころかより厳しくなってんだろ シカトしてんじゃねーよ
なんでアニヲタWikiの信者は野放しにすんだよ答えろ >>514
ミスタークリスを見たらかなり悲惨なのがわかる >>540
両津が地獄送りにされたのを知った小梅ちゃんの涙の方が名言フォント好きのイノシシブタ女どもより心に染みるわ
それ見てたじろぐ花山じいさんも孫には弱いおじいちゃんで人間味あるし 昭和62年頃だから、50巻前後出てた小学生の頃、児童館のバザーでこち亀の古本を買った友人がいた。
そのこち亀、山止たつひこ名義(第2巻だったと思う)だった。
児童館で買い物ごっこを兼ねた、架空のお金を使う催しなので実質無料だったし、名前が違う意味がわからず
「それニセモノじゃないの?」なんて言って馬鹿にしてた。 だからシカトしてんじゃねーよ
なんでアニヲタWikiの信者は野放しにすんだよ答えろクズ共 中川と麗子の身体を張ったアルバイトで麗子は乳首を全国に晒したんだよな >>555
お前の場合信者批判じゃなくて構って欲しいだけってのが見え見えなんだよ
だから誰も相手にしないんだろ >>553
山止たつひこさんが亡くなったから似た絵の描ける秋本治さんが後を継いだ、もともと人の作品だから勝手にやめられなくて長く続いてる、ってのが自分の地元では一般的な認識だったわ テレビアニメで「あなたのお尻にキャンドルサービスよ〜」って言ったキャラは誰で何の話の時かわかる人いますか? うん、全盛期とは別作品と割り切って考えればラジコン刑事とかクララとかはそれなりに楽しめたと思う 今だったら纏のタメ口を宇多田ヒカルじゃなくてフワちゃんを例えにしそう 喋る鳥のとき財布を届けに来た女子高生
あの程度の画で普通の子、普通の体型でいいのよ。
80年代のエロ漫画とか見ても微乳普通乳ばっかだぜ? 作者はイエローキャブの所属タレントが大好きだったんだろうな >>567
イエローキャブはどうだったか知らんが、突然キャラが
奇乳化した件でインタビュ−された時も臆することなく
「僕は巨乳好きなので」と答えちゃうおさぴょんだもの
その割に好きだった女タレントはアグネス・ラムと
藤原紀香以外太田裕美とかぱひーとかちっぱい系 ヤフコメで人気投票3位が纏なのが気に入らないと書いたら削除された。ムカついたから余計嫌いになるわ。 >>570
ヤフコメもだしアニヲタWikiも信者だらけなんだぞ
それなのになんでヤフコメやアニヲタWikiの信者は野放しにしてるんだよ
おかしいだろ >>570
よろしければその記事のURLを貼ってくれるとありがたい 纏が3位なのもだけどそれ以上に早乙女に6票も入ってるのが腑に落ちない
早乙女なんかに入れるキチガイが6人はいるって事だ 嫌いなキャラランキングもやれよ
纏いレモン春に100票ずつ入れてやるから シカトしてんじゃねーよ
お前らそんなに擬宝珠家が嫌いなのになんでヤフコメやアニヲタWikiの信者は野放しにしてるんだよ
答えろ >>575
終盤の糞女キャラとその関係者や少年時代編のつまらんシリアスキャラに入れまくるわ 終盤なんか誰も読んでいないので、糞キャラ達の
名前を挙げるのがまず難易度高い >>578
だからシカトしてんじゃねーよ
お前らなんでヤフコメやアニヲタWikiの信者は野放しにしてるんだよ
答えろ >>578
ホンマそれ。
90巻で違和感覚えて
100巻祝賀でシラケて
110巻で見放した。
あとはたまの中華料理屋とかで
「あ〜やっぱゴミだ」って確認してた。 >>579
この人何が言いたいの?
自分と違う意見の持ち主は片っ端から殺害するべきだと主張したいのか? >>581
お前ら>>530みたいな信者がこのスレに沸いたら袋叩きにするくせになんでヤフコメやアニヲタWikiの信者は野放しにしてるんだよ
説明してもらおうか >>583
よくわからないけど
ヤフコメやアニヲタWikiは5ちゃんねるとは関係ないんじゃないの? だから相手にするなって
5chのスレにやって来て僕ちんの思い通りにWiki編集しないと泣くぞって騒いでる脳味噌タラちゃんなんだから >>587
そうじゃなくてお前も>>530みたいな信者がこのスレに沸いたら袋叩きにするくせになんでヤフコメやアニヲタWikiの信者は野放しにするんだ
説明してくれ 超神田寿司がコロナ禍で潰れ纏が自殺未遂しました
ついでに>>588も一緒に隅田川に水死体で浮かびました >>580
以前はこのスレでも「専門書丸写しの蘊蓄ばかりになった
中盤以降はつまらない」なんて意見が多かったが、
最近ふと140巻以降を読み返す機会があり気付いたのは
”檸檬とか早矢とか秋本が自キャラに対する個人的な思い入れで
ベタベタに弄繰り回した話より、専門書引き写し
(恐らくアシ丸投げのシナリオ)のドライな展開なのが
まだ読める内容なんじゃね? ってこと
終盤のジョニーだとかヤクザの情婦婦警だとかホントに
どうしようもない設定アピールを見る限り、作者年齢からくる
技術的な衰えより先に秋本の思考能力が凄まじい勢いで
劣化していったのがよく解るわ 疑宝珠家信者なんぞ俺だったら絶対関わりたくないわw
仮に実際存在していても連載終了後の新作でろくに出番も無いキャラだし
今後放っといてもそんなカルト層は勝手に滅んでいくだけ
下手に刺激して根暗大学生やデボネア男みたいな通り魔に変貌されるのも嫌だし
このスレ以外では徹底的に無視あるのみ ヤクザ女の父がサーファーの大学教授だったっけ?
ストーリーにまったく絡んでこないし何の意味もない設定としか言いようがない >>593
だったら信者がこのスレに沸いた時は袋叩きにするくせになんでヤフコメやアニヲタWikiの信者は野放しにするんだ
教えてくれ 君に届けの作者は風波出された時点で秋本に鉄拳パンチ喰らわしてもよかった
末期キャラは最早元ネタの作品にすら失礼な存在 >>595
>>530に付いてるレスは一つのみ
袋叩きにしているという前提が成り立ってないし、お前がどこでやられようと他人には関係無い >>597
いや過去スレでも信者が湧いた時に袋叩きにしてたじゃないか
忘れたとは言わせない 自分が当時叩かれたからって変なマウント取りに来ないでくださいよ疑宝珠家信者さん >>598
第一の問題
一人でいくらでも連投できるのに袋叩きとかいう発想に意味が無い
第二の問題
アニオタwikiとかいうのを特別視するのはお前の事情で他人に関係無い アニヲタWikiはあんまり過激な事書くと消されるから当たり障りない意見しか残らないのは仕方ない >>602
だからそのサイトを特別だと思ってるのはお前だけなんだよ
ツイッターでも電子書籍サイトでも感想なんかいくらでもある
お前がそこでどんなお気持ち表明しようが自由であって、他人に叩かせようという発想がバカなの ジョニーも落ち度のない設定で面白くならなかったな
両津よりサーフィンが上手く泳ぎが早いっていう、後期定番の両津の長所を持っていくキャラ作り
両津に大学に乗り込まれた時に唯一焦るシーンがあったけど結局弱みにはならず
ただ二重生活してるのかっこいいだろってだけのキャラ 秋本先生の感覚では
・細いシールド型サングラスをかけてるキャラ=男でも女でも
キレ者・野性的・運動能力に長けてる・未来的… と
あらゆる”カッコイイ”イメージを演出できる
・カイゼルヒゲ=ハゲマッチョキャラに装着させれば
大人も子供も大爆笑必至の面白変態ネタ
・ツインテールヘア+メイドコス=設定年齢が
20代後半のキャラでも最強に萌え萌え可愛いコスプレ
書き文字で小さく「にゃん」とか添えちゃうくらい
・今風の不良=ワシっ鼻に下瞼の無い細い目、金髪で
いつも怒ってる(本田の弟参照)
いっそ感性が古いなら古いで吹っ切れてしまえば
ネタにもなるんだが、秋本先生は実に半端な感じで
「分かってる」つもりの勘違いさんなので救いようがない。
こち亀中期くらいまでのがあらゆる面でセンス良かったな。 漫画家が時代の壁、年齢の壁にぶつかるのは手塚治虫以来の宿命だと思うけどこち亀は乗り切って来たと一般的に思われてしまったのがな。実際は乗り切って無くてボロボロになっていたし 末期だけどネガティブの奴だけは昔風のキャラだった
エリートだけど極端な欠点があって、たまに長所として見せ場もあるっていう >>609
まあ最初期ボルボ西郷の焼き直しですけどね
ソオボルボも突然大した意味も無く忍者の家系を持ち出したり
当初両津や中川には先輩帝王で警護を使ってたのに
いつの間にか両者呼び捨て&部長にもタメグチと落ち着かない
キャラだったから根画手部はそこを仕切り直すのかと思ったのに
初登場回の途中から両津にタメグチとより酷くなってたw 忍者設定はボルボじゃなくて小金丸を出した副産物だな
敬語は左近寺と並んだ時におかしいからだろう お前らいい加減にしろよ
かまってちゃんはリアルでもネットでもスルーってのは常識だろうが >>613
かまってちゃんはスルーは逆効果ってのは常識なんだけどな
かまってちゃんはスルーするんじゃなくてみんなで完膚なきまでに叩きのめして追い出すべきなんだよ >>608
本人はどんどん加齢していくのに、若い女ばかり量産するんだから、そりゃおかしくなるよ。 中川や麗子を際限なくセレブ化していった結果世界No1&2の
大富豪なんてバカげた設定になりキャラクター性も見失ったのに、
彼等と対比する庶民代表だった両津までそれに続かせてしまった
100巻台中盤以降は作者も何描いてんだかよく解らなくなってたろ
警察官も寿司屋もメルマガ副業も全て上手く回ってて
個人事業は中川グループの資金や人材をほぼ自由に使える
実質世界一の金持ちキャラになった両津に魅力なんて無い 後半は金を持ってる設定が多くなったから、月50万の支払いがあるとか現金にしか興味が無いとか
何とか金に執着する理由を付けてた 確かメルマガ収益でも年間数百万円だったし、寿司屋のボーナスも
物凄い額が出てたから月に50万円の支払いくらい楽勝じゃね?
商店街の取り立てもなくなったし >>620-622
本当に本当にそう思いますな
両さんといえば麻雀パチンコ競馬
これだよな
まったく株だのメルマガだの何考えてたんだろう
こんな設定面白いと思ってた人っているのかな 両津、麗子で成り立って
中川と部長が2人を引き立てる四人体制でアニメ再始動してほしい
現代人にこの四人は重要
今は30代半ばで独身の昇進できない平警官だけどハイスペックな両津
金髪ハーフで御令嬢だけど気が強くておっちょこちょいな麗子
の2人をメインに
同じ富豪でイケメンの中川
同期ではイマイチだけど孫に愛される部長
こち亀アニメこそ今本当にやるべき作品なんだよ
ちびまる子ちゃんの生涯は確定したしサザエさんみたいな世界観も現代人には全く共感できない
下手したらクレヨンしんちゃんでさえリア充だ
公務員という立派な職業の連中が庶民ビジネスにこだわり大失敗するこち亀こそ実は日常アニメ最強だったと断言する
フジテレビはもう一度作り直してほしい >>624
こち亀はリバイバルブームに引っかからなかったし、漫画もアニメも
徒に長引かせたせいで今わざわざ復活させる価値も無いって
判断されてるのでは
たま〜に漫画でこち亀が復活してもさしてジャンプやコンビニ本の
売り上げに繋がってるわけでもなさそうだし
前のアニメでも飛ばされた話って、実存商品をネガったり
ウンコだエロ本だエロビデオだと下ネタが過ぎたり
寿司屋・弓・大阪の作品タイトルとは乖離してるものだったからで
その基準は今も変わらん どころかより厳しくなってんだろ 昔、ジャンプ連載作家陣が交代で読み切り作品を描いて、人気投票する企画があって、
秋本先生は、バスを改造した事務所で電線を勝手に引いてる盗電してる探偵(?)を描いてた
こち亀の何巻かに載ってると思うんだけど、何巻か知ってる人いる? >>626
原作はめちゃくちゃだけどアニメはよく頑張ったと思う
神田寿司は推したくなかっただろうし麗子がすっかり良い先輩ポジションになってしまったからな
纏は声優も下手だし本当になんのメリットもないキャラだった >>624
兆単位の借金でも後輩が肩代わりしてくれるし、肩代わりなしでも何故か人間性が好かれて借金取りにも一目置かれるからダメだよ
ボーナス争奪戦回読むと、あのプラモ屋の親父ですら何度もプラモツケで売っている訳だしな アニオリを作ってキャラを逆輸入して原作を厚くする形にしたら良かったにもsagaがかけないからかしらないがそれやらなかった >>627
「ひまつぶし探偵団」かな?
週刊ジャンプの愛読者賞企画じゃなくゲッカンジャンプ掲載の
単発読み切りで、こち亀の単行本ではなく文庫版などの
秋本治短編集に収録されてる >>630
秋本先生がアニメ用に設定したと言われる早矢や大阪も
邪魔くさかったのかキャストの費用が嵩む問題かで
削減されたのに、それをまた増やす方向に持っていくのは
絶対OK出なかったでしょう
純粋なアニメオリジナルキャラだった小町・奈緒子コンビすら
中盤以降は殆ど出番削られてたのに アニメに早矢とかギャグにできないキャラが増えるだけで出す意味無いからな
纏が実際そうなってて、ゲパルトも両津家は信用できないって言い続けるキャラにするのが精一杯だった けっきょく秋本とケンカする甲斐性のなかった
サラリーマン編集部が悪いのよ。
あまりにも長くナアナアで読者不在にしすぎた。
創業期は漫画家連中と激論しながらやってたはず。 少なくとも大阪組が出始めた時の大阪編が編集の意見で短縮したり戸塚再登場があった辺りってなんか編集が意見してたよなとは思う。 大阪ネタを多用する割にはにわか過ぎる
阪神競馬場を大阪と言ったり甲子園球場を地元と言わせたり 真偽は分からんけど、大阪連中は前にもスレで話が出てたように
もうレギュラーメンバー絡みの派出所ネタも尽き寿司屋ネタも
早々に枯れた秋本が安易に新キャラを増やすがごとく
主人公を両津からおにゃのこに変更した「新・こち亀」として
リブートさせるつもりだったのかなあ。
実業家マイホームパパ化してしまった両津や金持ちインフレの
派出所メンバーを一度リセットするのは良い案だったかもしれんが
全ての登場人物が不快でつまらない大阪連中はご勘弁。
恐れ苦編集部からも難色を示されたろうが、わざわざ
亀有派出所の隣に通天閣署を引っ越させるなどしつこく
強引な手に出たのは、秋本が意地になって反抗したのかも。 亀有派出所の隣に通天閣署を引っ越させるなどしつこく
強引な手に出たのは、秋本が意地になって反抗したのかも。
たぶんそうだと思う。老害極まれりw >>637
ハルが人生で行った一番東が、修学旅行で行った京都ってのは
ギャグとしても糞過ぎた。
大阪から見ると京都は北隣で東というイメージはないし、
京都の大阪より東のエリアは通勤通学圏内で修学旅行で行く場所じゃない。 ホント昔は何を適当に描いても秋本先生物知り〜で通せたのに、
ネット検索で誰でも専門知識を調べられるようになってからは
何のネタにつけてもろくに下調べすらしないニワカ出任せ親父
だったのがバレる末路になるとはね
そういう意味でももっと早い時期に連載を終わっておけば
端かかずに済んだのに sagaしか参謀いなかったのかね?
あれだけホワイト自慢してるなら少なからずいてもおかしくないのに
小池一夫や方倉陽二みたいな人が こち亀ってドラえもんみたく何となく不気味に感じる1コマやシーン、エピソードってあるっけ?
ハムスター話みたいな狙いすぎてるトラウマ回みたいなのは別として >>629
もうさ…こういう話しはどうだろう?
大原部長夫婦と娘一家が謎の事件に巻き込まれ死亡
両津が大介と桜の養子になるために麗子と籍を入れる
しかし麗子一家も謎の事件に巻き込まれ飛々丸が失踪財産を強奪され無一文に
中川は既に警察を引退している
40過ぎの両津、貧乏になった三十路の麗子、中学生になった大介と幼い桜の共同生活を描いた涙溢れる物語 >>643
初期の1コマで、背景に謎のメイク姿のおっさんがピースして写ってる指名手配写真は子供心に何か不気味な恐怖感を覚えた
けどカメダスの特集で「この人が何の罪で手配されてるのか理由を知りたい」みたいな解説には笑ってしまった >>643
有名なところでは派出所が花火やガソリンの爆発により
破砕されてしまう初期の話で、誰も居ない派出所から
お別れの声が聞こえる展開はもとより派出所の絵に
顔のようなシミがあると話題になったことはあった。
それが意図的な演出家どうかは知らんし、俺にはそんな風に
見えなかったけど。
>>642
sagaは単に作画に係る部門のチーフ級アシだったというだけで、
シナリオやネーム専属担当は各々別に居たと思うよ。
さいとうプロでも永井豪のダイナミックプロでも所属スタッフは
社員扱いで細かく部署に分けられてるし。 >>646
片岡しげ子?モデルは当時のアシスタントの片岡成人(とみさわ千夏やうすね正俊の同僚の眼鏡の人)
この人30〜40巻あたりでチョイ役やモブキャラで出てたね!んで39〜40巻では痔を患った際に作中の派出所の掲示板とかで近況が書かれてた
優しい読者から手作りの座布団が届いたり秋本プロのトイレを新しくしたり
あの頃は作者と読者のコミュニケーションは結構取れてた時期かも >>650
イカルスのしげかw
「いくらAB型のボクちゃんでも怒る!」 >>651
そうです
大学で国語の教員免許を取得して秋本プロではいい声で朗読を担当していた日野市の片岡さんです >>642
苦労してネタを探すより、楽に一本作れる環境を選んだんでしょう。 楳図かずお先生が若い編集者に「先生、手の描き方はこうですよ」
など失礼な対応をされたのを機に引退を決めたのは物議を醸したが、
最終作の「14歳」を読む限りもう絵は相当崩れてたし話も途中から
グダグダで往年の輝きは見る影も無し。
あの件は実の所誰がもう使い物にならない楳図先生に引導を渡すか
編集部内で協議した結果、若い編集者がその任務を押し付けられた
結果にも見える。
楳図先生が引退(休筆)を決めたのはもっと高齢になってからだと
思ってたが、1995年の出来事なので26年前。先生は現在
84歳なので58歳の時であり現在の秋本先生より10歳も若い。
見ようによってはこち亀終盤やブラックティガーなど
ダメと判断された時点の楳津先生より遥かに劣っている代物を
記録頼りで連載継続させた集英社は送り手の立場で質より量を
選んだわけで、出版社の姿勢としてはどうなのかな。
こち亀が終盤でも売れてる作品で切れなかったというならまだしも。 だよなあ。
梅酢だって一般の知名度は秋本と変わらんわけで。
メジャー誌掲載作品でその辺の葛藤いっさい逃げたって
ロクでもない話だよな。創業期なら大御所にも苦言言ったはずで。
怠惰の極み。 >>655
こち亀が50巻高超えた際に集英社のパーティーで
秋本が壇上に立ち、大御所含む漫画家や編集者たちを前にして
「これからも少年ジャンプは伸び続けるでしょう。
しかし我々漫画家はその時それに相応しい漫画を
描けているでしょうか?日々競い合い感覚を磨き続けなければ
いけないのです!」なんて上から目線の説教じたことを
ぶっちゃけたというエピソードは見事なブーメラン過ぎて
今、秋本先生に向かって若手作家が同じこと言ったら
先生どんな顔すんだろなw >>657
「あとりえビー玉は漫画を競う気すらないサラリーマンアシの集いですけどね。21世紀になってから何人漫画家輩出したよ?」
そんな感じの編集部の苦笑じみた愚痴が聞こえてきそう ホワイトな環境と言えば聞こえは良いが
つまりぬるま湯なんだろ 最近はプロダクションを設立する漫画家ってあんまいないな ご本尊に胡麻をすればホワイト環境になれる会社の間違いじゃねーの?
sagaとか見てれば
寿司や大阪について忠言したら冷遇されたりとか
誰か内幕を暴露するやついないのかね
画壇のブラック化が問題になってるのが出版社のせいでもあるから、秋元の自画自賛とsagaの洗脳トークを鵜呑みにして褒める流ればかり 読者からすれば制作環境がブラックでもホワイトでもどうでもいいんだよ
要は面白い作品さえ読ませてくれればいいんだよ
ホワイト自慢なんか馬鹿じゃないかと思う 諌言が出せないようなホワイト企業よりなら愚痴が言えるブラック企業のがずっとマシ >>660
長期連載作品は10年20年続くから節税目的でプロダクション化も
有効だけど、その逆に比較的短期間で終わる作品は
版権管理の必要もないし(それだけなら身内でもやれる)
定期的に複数仕事を抱えられる環境でもないかぎり
アシや事務員を社員登録で受け入れなければならないプロダクションは
余計な金がかかるからね >>662
ホワイトな体質から出てきた作品があのクオリティだもんな。
まあ、中にいる人は向上心を求められないし楽だろうけど。 こち亀が好きで入社してきて寿司や大阪や海老みたいな名前の西部劇の仕事ばかりやらせられる
画力は無いのに胡麻擂りだけでナンバー2にされて威張ってる画家が君臨して
はたして本当にホワイト環境か?
なにか大切なもんを失ってる気がするわ ウチの会社もここ5年でコンプラ重視、ウソみたいに
楽になったけど俺自身は新規開拓もやらず叱られず
受け身仕事ばっかり。若い頃こうなりたくなかった
中年になりつつある。もう他所でやる自信ないわ。 秋本の女重視路線が駄目駄目なのはこの辺りか
・女活躍路線の場合、こち亀に限ればレジェンドで主人公の両津がヘタレ傲慢小悪党でコケにされる。両津の影が薄いのはまだマシな方
・そもそもギャグ漫画として面白い場面がない
・デザイン、キャラ共に魅力も可愛げもない
・お色気も絵的に無理、そもそも少年漫画のエロとしては年増が多い
・基本人の言う事聞かない、自分が正しいとしてゴリ押しして成功する展開多いし挫折や成長イベントがない 最近令和納豆の件を知ったけど
やり口が両津の商売じみてて…
やっぱああいうのはフィクションだから笑いになるんだなと再認識 このスレを読み込んだこち亀ファンの才人が
タイトルも新しくこち亀Zみたいな公認続編を描いて欲しい。 幸いにも超優良環境な職場と暇を持て余してるアシ専門員が多数いそうだし
60〜90巻の時期の絵と話再現できる作家主導でスピンオフ描かせた方がいい
利根川やハンチョウみたいにバズればそれで良しで 所長の息子を浅草花やしきに連れて行った時
アトラクションの乗り物をバカにされてブチ切れていた
何もそんなに怒らんでもと思ったが、アレって自分が子供の頃
楽しかった思い出を汚された気がしてキレたのだろうか >>676
後期の女で抜いてりゃいいんだ
おまえなんか。 秋本センセの絵を真似るって、全盛期のb絵は
特にこれといった特徴があるわけでなく単純に完成度の高い
漫画絵だからな
カイジや刃牙、原哲夫系のスピンオフ作品みたいに
ポイントを掴んで似せるのがネタになるわけじゃない
田中圭一みたいのが頑張って真似たにしてもただの
オッサン漫画雑誌によくある風の劇画にしかならんと思うよ >>679
超こち亀のキン肉マンコラボは両津らもゆで作画だと過去スレで誰かが言ってたような 終盤はなんか色々と描写が雑だったせいで、両津やサブキャラ達が
今現在どんな位置なのかよく解らんかった
両津は寿司屋に住んでるのか結局ニコニコ寮に戻ったのか?
ボルボとジョディーの関係はどうなったの?
中川は親父の跡を継いでグループ総帥になったんか?
寺井の家は現在何処なんだ?クルーザーは?
擬宝珠憂鬱って何の為に出てきたの? などなど
そういう細かい部分がおざなりなので、作者が読者の皆には
お馴染みのつもりで描いてても話が頭に入り難かった いくら美人に飽きても
ゲテモノ趣味に走る奴はいない。 >>681
本当にそうだよね
結局両津は早矢の父に実家は呉服屋だとだまし通せたんだっけ? 下町表紙絵+扉絵が続いていた頃って何巻までだっけ?
ある回で突然もう契約がきれるからとストーリー関係なしに大量放出した回があった気がする。あの回より後は絵も話も急激に劣化したような気がする >>644
シナリオ上手い人が書いたら相当面白そうですね。こち亀if’s シリーズで1エピソード1巻でまとまる話で今まで設定上不可能だったif 世界のこち亀描いて欲しいな 結局人気投票で寿司組はきちんと人気あるったってわかって良かった
そりゃ人気あるから優遇されるよな
大阪組が全く人気なくてワロタw 後期作風の一つである寿司屋が受け入れられるなら連載時の百巻以降肯定スレとか終了後の新作ももっと読まれて良さそうな気もするんだけどな こち亀がアンケ免除扱いでなかったら擬宝殊家登場直後くらいで人気急落終了だったな
いやアニメが終わる04年までは無理くり続けてたか? >>689
所詮は5ちゃんたからね
世間とは乖離してる>>690みたいな奴とかね 「こち亀 寿司屋」で検索すると「つまらない」「嫌い」てサジェスト出るの可哀想
ちゃんと面白かっただろ!!大尽寿司 阪神金本の2010-2012を
20年やっちまった感じ。
自分の城築いた人間に甘い社会。 >>685
早矢には中川がチクり、早矢から母親には伝えたけど
親父は最後まで知らなかったんじゃなかったっけ
両津が寿司屋で浅草一郎の偽名を使ってたせいで纏と結婚寸前まで
なだれ込んだのと違い、越前屋はあまり意味のない仕込みネタだったね >>686
背景シリーズの扉放出は契約切れ云々でなく、単純に
使わなかった在庫が溜まってたからだったような
要は大量に雇いこんでたアシが暇だったからそんな状況に
なったんだと思うが、風景の写真トレスにキャラを後から
描き足すのは背景部分のパースがきっちり取れてるので
案外難しいんだよな
特に中盤以降、デサンがガタガタになった秋本先生の絵では >>695
あの扉絵回は原稿が降りてこないと扉絵ばかり溜まってくって作中で自分から暴露してたな 両津にこれだけ尊厳破壊されといて別の話では擬宝殊家の旅行費用全額立て替えてくれる中川はマジの聖人
俺が中川の立場なら全員サハラ砂漠に放置してるわ 両津は伏龍鳳雛を得た劉備のような
ものなのになにも成していないw
寝てても中堅企業の社長くらいなれるのに。 そういえば前に擬宝珠家を援護しながら早乙女のマンセーするなって発狂してた馬鹿がいたけど早乙女もプリクラの件とかで滅茶苦茶叩かれてるのに文盲なのかな こち亀女は仰向けなっても
乳がお椀型保ってんだろう。 >>701
それで「中川は金持ちだからな!」とかほざいてる纏はほんと糞
バイクから降りた本田とか高級ホテルに仮住まいさせられた両津の両親みたいにみたいに
「ちょ、ちょっと両さん!中川さんに悪いよ…」みたいにオロオロさせてりゃ可愛げもあるのにな
頭抱えてしゃがみこむオチはあったけど、餃子パンといい何かと手心加えられるお客さん扱いだから嫌いなんだ擬宝珠家その他
餃子アイスやししゃもアイス食わされて(吐き出す為に)奥にダッシュしてた中川や麗子を見習え >>706
豪快さと頭の悪さを取り違えてる気がする。 昔は時代の先を見てたんだよね
デボネア男なんて昨今の煽り運転みたいなモノだし いやま、デボネア男みたいな案件は昔からあったものに
近年「煽り運転」と名前が付いただけのものなんで
先見の明みたいに言うのはどうかと >>692
「じゃあその客が勤務してる交番まで行って懲らしめてきたのかい?」
「あたぼうよ!やられっぱなしで黙ってられっかよ」 悪ガキトリオの豚平の家の寿司屋や最初に両津が纏の家と
間違えて入ったすぐ隣の寿司屋、老舗の有名店超神田寿司の麓で
よく今まで営業してこられたな
というか両津が入ってから超神田はより営業規模拡大してるし
豚平の家を潰してしまったのでは… >>708
デボネア男、カギ男、イライラ狂太
このへんのキャラの性質は今だと何らかの精神疾患に分類されそうだ
コロナ禍でマスク警察や自粛警察が現れたときは、石頭課長を思い出したな 石頭はバイカー集めて曲乗りみたいな事をさせてたのだけ覚えている 「クマとアサ」としか書かない無能者にはなりたくねえなぁ〜
面白いと思ってんのかね? アストロ球団スレがどうのとか在日がどうのとか必死こいてコピペしまくってるキチガイよりはマシだと思うようになった >>626
いうてまだ完結から5年しか経ってないしリバイバルするというほど時間空いてないでしょ >>708
やっぱりあれスピルバーグデビュー作『激突!』の影響もいくらか受けてたんかなぁ? >>721
「少年漫画雑誌のターゲット読者層は6年でほぼ完全に入れ替わる」
説を唱えてたのはマシリトだったかな?
その論で行くとこち亀は現役読者がジャンプで連載していたのを
見た事ない古典作品に入りかかってるんで
リバイバル的な者は偶に描かれてるけど、もう単行本に纏める分
くらいは原稿が溜まってるだろうに出る気配も無い
集英社としてももっと掲載回数を増やせば200巻終了以降でも
単行本は続々出せるのにそれをしないって、新しい読者へ向けての
展開は半ば諦めてるんじゃないかと >>716
デボネア男の執念深さとイライラ狂太の短気さ
この2つを兼ね備えたのがRC仏具店に就職が決まった根暗男 >>719
中島さんは黄金のバンタムが残念だった
俺は好きだったけど打ち切られたな なんだかんだで終了から5年経ったんだな
年取ったせいでいつの間にかの5年間というのはあるが作品の顔ぶれは結構変わったな この5年間のハンターハンターとこち亀の連載回数はどっちが多い 長すぎる連載をようやく終えたこち亀なのに、なんでしつこく復活するかね
百巻以降はみんなうんざりしてた印象なのに誰が望んでるんだよ とっくに層が入れ替わってる前提で描いてたんだから
おじさんが気に入らないものをみんなとか言うのは的外れ タイトルもあたらしく葛飾署庶務二課で。
婦警たちの女社会、日常を描くといい。
画もサザエさんやクレしん程度でいい。
成功者にはやさしい社会だから。 50年後辺りこち亀はどれくらい認知度あるのやら
ちょうど50年ぐらい前の巨人の星、明日のジョー、初代ライダーとかは自分みたいな30代ぐらいだと原作やアニメはまともに観てないけどまだ有名なネタとかは分かるんだよな それでも10代とかには忘れ去られつつある感じ 中川と麗子の漫才の巨乳いじりは
中川がネタを考えたのかな >>735
あしたのジョーとか巨人の星、北斗の拳なんかは国民的知名度を
誇っているにも関わらず全20巻や27巻で割とあっさり
終了してるのがポイント
同じく名作の誉れ高い永井豪のデビルマンなんて、最初の変身から
世界滅亡まで僅か5巻で描き切ってるもんなw
その程度の酌だから再販も多いし他者にもおすすめし易く
共通認識が生まれやすい
寿司屋で子煩悩家族ごっこと感覚ズレまくりの萌えキャラ
アピールを後半90巻近くもダラダラ垂れ流した代物はちょっと… こち亀の81-200巻は
エッセンシャルベストで20巻に短縮し、
全100巻扱いでいいかな。
1/6なら普通に読めるだろう。
書店でも不振在庫で邪魔だろうし。 もうこち亀全巻揃えてるところは大型書店でもほぼ無いね
コンビニ本を出してるからには増刷もとっくに止まってんじゃないかな?
>>739
同じネタの使い回し(新キャラ加入→そいつの変わり者両親が登場
→更に兄弟姉妹が追加 というマンネリ引き延ばし含め)を
削れば、実はこち亀って全40巻くらいに纏まるんじゃないかと思う ハハッ
しかし25-75巻あたりは残置してほしいな。
あとはガンガン切ってもらって結構。 >>739
こち亀みたいな1話完結型の漫画は1話30円ぐらいでバラで買えれば嬉しい
終盤も稀に面白い回はあるんだよな。じいさんチームで海峡横断レースに参加する話とか >>739
しかし、作者自身のお気に入りは81〜200巻だという・・・。 しばらくしたらこち亀傑作選とか適当なタイトルつけて五十巻セットとか発売しそう そのタイトルならコンビニで並んでた気がするんだが
50巻セットではないけど適当に抜粋した話を1冊に収めてる感じで 120巻以降は、一冊も読んでない。
近所で廃品回収に出している人がいたけど
取らなかった。 実は120、121だけは佳作が多い。読んでも損はない 121巻はコンビニ交番や麗子ウォッチングか
たしかにあの時期としては面白いね >>751
あれらはそんな後の方の話だったか
100巻以前のもっと古いネタかと勘違いしてた
ただ120巻台の話はデータベースで粗筋だけ追ってみると、
昔描いたネタのリテイク的な内容が多いな 派出所の4人で回ってる話は基本面白い
たこ焼きの話も120だったはず タコヤキの話しで
「いいかげんにしろ! 食べ物で遊ぶんじゃない!」
と怒りを爆発させた部長はかっこよかった 鮪と将棋が集中している158巻は本当につまらんかった 今回の千葉県知事選挙で、道楽党の回を思い出したのは私だけではないはず。 両津が火事のどさくさに紛れて、書かされた始末書を燃やすっての複数回あったけど
そんなことをしても不祥事の事実が消えるわけでもないし
何の意味があるんだろうと思って読んでた 120から読み返して今160
150過ぎから微妙な回もあるね >>757
選挙を遊びや宣伝に使われないようにするために供託金制度が強化されたのにお金ある人多いんだなあって印象 >>760
供託金が安いから、広告費よりもずっとお得だと感じちゃうんだろうね
かと言って高すぎると真っ当な人が立候補できなくなっちゃうから難しい所 こち亀は劇中で連載期間の長さをネタにするとき、よくゴルゴ13を引き合いにだすけど
月刊連載だから比較にならないんだよな てかもうそろそろこち亀の巻数記録はゴルゴに抜かれるはず…
と思ってたら、既に記録そのものはシリーズ作品扱いで
「ドカベン」(全205巻)に抜かれてたんだな
ギネスは漫画家の全集も1作品とカウントするようだから、
手塚や不二子石ノ森らのそれを含めればこち亀は
ランキング10位間際まで落ちるんだけど こんなストレートに政権批判した漫画は初めて見たしこれからも出ないと思う >>765
アメコミは30ページくらいの薄いのを「1巻」として
カウントするシステムだから(ギネスもそれを認めてる)
日本の単行本巻数記録は案外評価低い
中国あたりが人材確保してそのシステムに乗れば、毎週
100巻でも200巻でも出せる意味のない記録だしな
日本でも月刊誌連載の漫画が手抜き大ゴマ連発でページを稼ぎ
毎月1冊ずつ単行本を出す試みをしたことがあったけど、
発光ペースを3倍にしたら売り上げが半減してすぐ取り止めになったよ >>764
そういう話題に刺激されて、「こち亀本格再開!次は300巻!」ってならなきゃいいがw >>769
おさぴょん先生ももうさすがに「こち亀以外何描いても受けない」
現実を受け入れざるを得ず。またそろそろこち亀再開したい
気持ちにはなってるんじゃないかな。
受け入れてくれる先があれば、だけど。
今の飯の糧は隔週連載の上3勤1休のブラックティガーさけで
こち亀連載時より収入激減だろうし、こち亀もコンビニ本で
優遇されているがあれはコミックスと違い印税安いから
さして金にならない。
ティガーも以前よりはGJ市場での扱いは悪くなってるし、
想定と違い実際連載してみたらおさぴょん的にも
つまらなかったのか既にこの手のウェスタン物の最終目標たる
主人公の復讐劇はあっさり片付いて今はただの消化試合。
いつでも終了できる状況に陥ってるから。 >>158
読んでみたら確かに鮪はしつこいな
話が続いてるパターンは結構あるけどああいうのは間を空けないと焼き直し感が強すぎる >>771
通販業者、アプリ開発会社、直筆サイン色紙販売などを経て最終的にたどり着くのが駐車場 >>760
別に遊びや宣伝に使ってもいいんだよなぁ最後に選ぶのは有権者だぞ
不当に高い金額の供託金を設けて被選挙権を金持ちのものにしてることのほうがそんなことよりよほど重大な欠陥だよ
供託金もうけてもそういうのが出てる時点で意味がないんだよ
まぁスレチだしやめとくけど 野党共闘で自民の支持率より低い候補が寄せ集めだけで1対1になり、自民に勝つ選挙増えてきたから共闘潰しのために緩和しそうな気がする >>770
こち亀の出戻りをなんで作者の責任と決めつけるんだよジャンプ編集部だろ
発行部数を伸ばしたいがために過去の遺物を引っ張り出すって出版社の常套手段
そんな怠慢から目を背けて秋本がーアキモトガ―って喚くな
頭おかしいんじゃないか >>777
だから編集側の意向で「仮に秋本が戻りたくても戻れる場所が既に無い」
という話をしてんじゃないの
むしろあんたがなんでそこまで感情的になって他人を罵ってるのかが不思議だわ 戻りたいって意思を示した確定できるソースはどこにあるんだよ
全部お前の妄想だろ、秋本憎しで幻想が見え始めたか 秋本「あの後ティガーもこち亀新作も短期で打ち切られ集英社からお払い箱さ!
ビーだまも潰れてスーパー貧乏破産漫画家になってしまったよ」
両津「目障りだ、消えてなくなれ」 >>779
いや俺は戻りたがってる説の人とは別人だけど、どっちの意見も
明確なソースが無い以上お互い妄想だろ
ティガーの連載が振るわないのは推測材料かもだが
あとこち亀中盤以降の秋本のダレた仕事ぶりが嫌いって人はいても
憎いなんて感情を抱いてるキチはいないんでないか >>781
憎いとは思わないけど、もうこち亀はスポットでも描かないでほしいねえ。
見た目も中身もホントにひどいと感じてるから。 商業雑誌は漫画家の日記帳じゃねぇんだ、掲載する側に載せる意思が無ければ
こち亀なんてジャンプに二度と載らない。その現実から目を逸らすな >>755
ヨーロッパ旅行で両津の顔面にパスタ叩きつけたり
透明人間になった両津を見つけるのに麗子のポテトチップス床に撒いて土足で踏ませたり
フグと偽ってカレイやマグロ出した時は両津を誰も食べない男体盛りにしてたりするけどな タコ焼き回とコンビニ派出所回がお堅いキャラだった部長の最後の雄姿かな
後は署長とのお笑いやらノークラいや〜ん転がりやらボケ老人の醜態を10年以上見せつけられ虚しくなるばかり こち亀は支離滅裂だよな
乗車拒否のタクシードライバーを追いかけた時は両津は早々にバテて麗子が捕まえた
でも途中からは北条さんの代わりに誘拐されても犯人が可愛そうとか、牛の突進を止めてひっくり返したり、九州の離れ島から泳いで帰ってきたり、あり得ない超人になった
でもその支離滅裂さも楽しかったけど 野球のルールがわからないはずがカネ出してでも来て欲しい助っ人に 両津が人間ドッグ回で10年以内に罹った病気は無しと問診票に記入してたが
過去には過労でリンゴ病にかかる、老人達と一緒に銭湯でカラオケして風邪をひく、自作タバコで中毒になるなど結構な頻度で病気している
この辺の考察は謎本でも指摘されていた ギャグ漫画に何を求めてるの
破壊された派出所が次の話では戻ってる世界なのに >>788
同感。「部長の最後の雄姿」、良い表現ですね。「最後」とあるので、悲しくもなる。
「今夜は飲みに行かんか。わしのおごりだ」と、
「両津の馬鹿はどこだ!! どこに行った!!」の両方を出来るのが魅力だったのに。 新葛飾署って横領犯ばっかだな
特に他人の皆勤祝いの100万を当たり前のように着服した雌豚 こち亀アニメでウェスタンの人と海パン刑事が出る回って何話かわかる方いませんか?
98か99話だった気がしたのですが、サブスクで確認してみたら違う回でした
サブスクだと放送禁止とかじゃないですよね? なぜか妙に印象に残っているのが食事作りのバイトで両津が
漫画家の家を訪れたときの
「先生!アシスタントが居眠りを!」
「なに!貴様ぁ!三日で一時間も眠らせてやっただろう!何が不満だ!」
「すみませんすみません!」
「お前のような不届き者はGペンで入れ墨してやる!」
「ぎゃあああああ」
「ナチス顔負けだ、恐ろしいことを(両津)」
っていう場面。かなり古い話だと思うけど。 >>800
サガや筋肉アシもああいう先生の元でシバかれてれば今頃有能アシに成長して…
いややっぱ無理か >>801
確か男女別の旅行で100万ずつの予算を早乙女が200万使い込んだ話かな チャーリー小林が出てきたときに中川が「コンディショングリーンも真っ青だ」って言ってたけど、
中川は進駐軍の曲ばかり聴いていたから外国のバンドかと思っていたら日本のバンドだったんだな 後期の部長クラッシャーはマジで酷いな
不倫願望、横領、ボーリング狂、バラ基地外
特にバラなんか部長のアイデンティティーである和風の庭を壊して、盆栽も燃えるゴミに出しただからな 終わった漫画になにケチ付けてんだよ
嫌なら読まなきゃいいしここに来なければいいだろ
連載再開するわけでもないし >>809
一時期のバキや一歩もそうだったが
長期連載でイメージ固めたキャラクターを壊してウケ狙いする手法ほんと嫌い
レギュラーキャラをポイ捨てせず再生に取り組む浦安の浜岡を見習って欲しい どうせ後期の糞キャラの厨だろ、放っておけ
何回ボロクソ叩かれても性懲り無く戻ってくるダニのような奴だよ 恵比寿や忘田をもっと使い回してほしかった
40巻代でこの2人のキャラは突出して面白いから >>816
基本1回限りの登場なのに、印象に残ってるもんな。
法条は初登場回とクイズ回が最高。 薬中毒の警官とかなんでもハンドマイクでしゃべる警官とかも好きだな >>814
話自体は山田名人やポケモン回と同じ部長の新趣味開拓の定番パターンなんだが
>>809の後段にも書かれてる通り
盆栽全部捨てたとか一々気に障る描写が入るのが不快に感じる人は多い
あと俺は後半に増えた部長の変顔も生理的に嫌いだ >>820
薔薇の場合は凝り性+他人に評価される+庭を使うって条件設定なんだからしょうがなくね?
庭の一部で薔薇を育ててるだけだと話が膨らまないわけで ジャンプ連載順とコミックスでどの位違うのか気になった 週刊での漫画作りも楽ではないからそこまで責めてはいかんとは思うが、やっぱりこち亀終了で引退して奥さんとのんびり旅行とか充実した老後過ごしても良かったんだよな。こち亀とミスタークリスだけの作家で終わりたくなかった、自分の描きたい物描きたい願望が勝ってしまったんだろうけど >>810
いい年になったジョーソン乙
まだ尿道オナニーしてるのか(笑)? >>827
新しい創作に手を付けるには年を取り過ぎた。
萌えをやっててもセンスがお爺さんだし、クリスも長い期間で劣化が激しく見える。 >>811
法条はあんな不快なイジリ芸みたいな形で復活させるくらいなら、
100巻あたりでもちあげられたままのほうがよかった >>829
そもそも90年くらいまでは萌えや若者文化をバカにしていたのに
なんで100巻くらいからそれらに媚びるようになったんだ?
90年代以降の萌えや若者文化は気に入ったんだろうか >>14
毒入りケーキの話とパワードスーツの話はわりとよかった
両方とも古典的な笑いで、当時の若者にはウケたかはわからんが >>818
法条はアパート探しで幽霊が出るオチが好き
幽霊と言えば両津怪談が好き。両津が本物の幽霊に脅すタイミングを褒める場面最高 >>834
満福寺と福満寺?だったっけw
麗子が友人から教えてもらったハリウッド仕込みのメイクを両津にほどこすんだよね
フェラーリ盗んだ奴も災難だったなw
「誰なんだいおまえは」 >>835
あったあった!フェラーリ盗んだのはミスタークリスの悪役のナポレオンね
あと幽霊ネタは5巻で有った
両さんが夏の夜の夜勤のパトロール中に近所の神社?寺?の倒れてた墓石を起こしたらしばらくして女性の幽霊がお礼に来た話 寿司屋やら大阪やらに憤慨するより
こうして面白かった話を語り合う方がやはり楽しいね! >>838
賛成。
私は部長(昔の)ファン。原宿の喫茶店の店番を頼まれた話、今思い出すと良かった。
灰白な若者の客に部長が馬鹿にされて、「うちの部長に文句があるのか」と両津が怒る。 変なミス。「灰白」→「軽薄」。
独裁者になる初夢を見る回の最後も良かった。夢の内容は薄ら寒いものだったけど、
部長が正月勤務でかわいそうだからと交番に寄り、何とおせちの差し入れまでする。
この関係、続いて欲しかったな。 あの独裁者の未来は、
両さんが昇進試験で寝坊せずに合格してた場合の未来 >>841
なーるほど、納得。さすがこのスレには、鋭いレスを下さる方々がいる。 >>843
そうでした、それもあり得ますね。
このスレ、良質のレスを下さる方が何人もいて、嬉しくなってしまう。
調子に乗ってもう一つ。下町おもちゃ工場の回。
「部長 ダメ! ダメ! この工場再開不可能!」
「こら! そんなこといわず 力になってやらんか!」
「ヘタすると 本当に自殺しかねんぞ なんとかするんだ!」
「根本的に無理だと思うんですがね」
このやりとりのツーカーぶり(息の合いかた)、二人の間に根本的な信頼関係がないと成立しない気がします。
昔は良かったな。 二徹は後期のキャラでは好きな方だけど
二徹の奥さんってどういう設定だったっけ? ピーヨコ登場シーンは笑った
オヤジの三男坊の嫁のイトコのハトコのタマゴのオヤジ
オヤジの三男坊って、両津と金次郎の弟?異母弟?
オヤジの弟?
嫁の時点で両津家とは血のつながりないし
タマゴって何だよ?
これだけで笑える
さらに「ひろしって誰です?」も笑った
流れの中で、本田がいいパス出してくれたな >>839
あの話最後が痛快だったね!
軽薄な喫茶店「ルフラン」を勝手にぶっ壊して「任侠喫茶 兄弟仁義」(働く青少年と老人の憩いの場)に建て替えるとこ あの話中川や麗子呼べば解決するんだけど話にならないから登場すらしなかったな
反対に呼んだら混乱するだけの駄菓子には呼んでいた
コンビニの登録販売者がいないため薬は休みますを見ると薬屋の留守番話思い出す >>850
瀬戸わんやは瀬戸の花嫁の替え歌にも使われてた
俺は瀬戸ワンタンのフレーズが好きだったけど 関東漫才が懐かしいと言って
てんや・わんやのビデオ探すシーンがあるけど
わんやさんは関西人ですよ。 >>849
女子供は入るんじゃねぇ!帰れ!
お前苦学生じゃねぇな!帰れ!
立て万国の労働者〜!
元ネタが知らず何のことかわからんかったが、なぜか面白かった
昔のこち亀にはそういう魅力があった。
百巻までは面白いんだよこち亀は >百巻までは面白いんだよこち亀は
それも並みの面白さではないんだな
だからこそスレが長続きしている
あるいは100巻以降がつまらないのではなく
100巻以前が面白過ぎたのではないかという気もする 100巻近辺から面白さが衰えたというよりは
作者が調子にのって、その上新しいことやろうとして読者の望んでいないことをやりだした気がする
SAGA絵も「新しいこと」をやろうとして描かせたんだろう
そのうち本格的に衰えていったけど 一話限りのキャラも味があった
妖怪田ブタ子
よね婆さん(めんこいのこっちさこい)
ゴーグルファイブ!と叫びながら蹴り入れるヤクザ
梅田と巨人阪神ディスり合い
派出所崩壊の遠因を作ったろうそく売りの婆さん
法条のアパート探しで登場した、不乱健さん
などなど ロウソク売り婆さんはプロトタイプ(同一人物かもしれない)
のカニ行商婆さん、スキヤキ昼食婆さんとしても派出所に来てたな
他には新幹線で弁当売りしてる子連れ狼や
道案内してくれるリカちゃん人形みたいな女性なんかも好き すき焼き婆さんが「肉あげようか」って両津に食わせようとして床に落としたけど、
床落ちくらいで両津は肉を諦めないだろ ポルシェを買ったアパート暮らしの男とかハーレーを買った中年とか 地下で広い用地を確保して機械化した農家、あれ普及させるのムリなのかな…
近年は農事組合法人理事長って感じであのじいさんや山奥村やスーパーカー農家みたいな金持ち豪農がいたりするけど
ちなみに四角い胡瓜スイカをあの農家も作っていたっぽい >>866
コストが掛かりすぎる
ぶっちゃけ、田舎や海外で農地を安く使ってそれを輸送した方がずっと安上がり >>863
これで餅でも買いなさいと小銭を投げて、両さんを怒らせた中年男性もいたな。 >>869
「よけいなことするな
わしはルンペンじゃない!」
23巻の派出所爆発の後だね このスレ、凄い。
ハーレー中年のように一話とは言え主人公となった人物だけでなく、
一カットのみの登場人物まで列挙されるとは。
秋本御大は幸せ者なのではないか。 部長(旧)ファンを名乗ることにします。
他の人も書いていたけど、痛快だった話の一つが、
部長が配置換えになって新人類の部下の指導にあたった時。
両津を叱りつけた部長を見て、「すげえ あの両津さんを一喝しちゃった!」
「大原部長って 本当はすごい人なんだな!」と、部長を小馬鹿にしていた警官達が一気に従順になる。 ツイッターでハムスター評価がここと逆が多いのにイライラ狂太化しかけてたらあれも20年前と知って愕然
それでも言い続けたい「謝られてもハムスターは戻ってこない!」とかマジになってる奴ら…
あの世があって100年前の偉人やしょうもない年寄りも分け隔てなくあっちで健在な世界観で何言ってんのwww
>>875
部長もあの回を境に頑固さはそのままに少し柔軟さを学んだ気がする
娘の結婚とか孫の誕生とか長期連載でキャラが人生の転換点を機に変化していくのいいよね ギャグ話のあの世とか幽霊の話と、ハムスターの命の話を一緒に考えるのもズレてると思う ハムスターの話しの世界観がこち亀には異質だということでしょうね
それこそ魔法使いのじいさんが出てきてもおかしくないようなノリでやればよかったと思う >>878
あのガキ共を、両津がじいさんから盗んだ杖でハムスターに変えたりとかで良かったよな ハムスターボルボが大量に仕掛けた罠でガキを一網打尽!
ハムスターは今日も平和に過ごすのであった!一件落着! >>881
そんなこと言っても生理現象は仕方ないだろうが >>881
これいつの話?ムダな手書きセリフが目立つことから100巻以降? こち亀の97巻にて、年末特別警戒の施策として「警察官は私生活でも制服を着て生活する」という案を両さんが出す。
「市民はそこら中に警官がいるから安心、悪人はそこら中に警官がいるので不安」と力説し部長も納得する。
オチは例のごとく制服のままエロビデオ借りて怒られる的なやつだったが あの話オウム事件を受けた話らしいな
東京の治安が地に落ちた時の警備 中川や麗子はAVを汚らわしいみたいな反応だけど
職業差別だよな 美男美女にブ男の性欲のはけ口なんて知ったこっちゃない
いつの時代も同じだ コンビニの18禁本については中川麗子の考えていた通りになったな 後期の女キャラと中川は
ウンコもしないような聖人。 113巻読み返してみた。弓道、+、少女漫画、カバー絵と
嫌悪感要素多いな。オチで壊れる中川まあこれはいい。 早乙女顔ってどれだけいるんだろ
早乙女本体
電極スパークの奥さん
1回だけ出てきた総務の女(両津がボーナスの額を改竄した話)
まだ居たっけ? >>873
「ラオスのけし」のバーテンのフィギュアを作成するようなものだ
昔こち亀のシーンとゴルゴ13の登場コマを比較した画像が上がってたのは笑った 部長(旧)ファンです。
>>896
一段とハイレベルなレス。凄い。
あの回も良かったですね。何だったかな?「アントニオ猪木にコブラツイストをかけられて……」というセリフには笑った。
これ、
>>847
の「……ピーヨコちゃんだ」と同じノリですね。どうも、あの頃は、ギャグセンス豊かな編集者が担当だったのではあるまいか。 >>875
大塚、巣鴨、駒込と山手線駅名の警官達のか、若者と
コミュニケーション取ろうと頑張ってる部長だったね、
後年は悪い意味で若者とコミュニケーション取ろうとしたり
ただ怒鳴り散らすだけになってしまった 部長とローマに旅行行った時、風呂にトイレが2個あるのを部長に聞かれた両さんがこれは顔を洗うやつですこう!と顔洗ってたのをギャグだと分からず大人になるまで信じていた俺 ポワロであったわ、ビデで顔洗うジャップ警部
見てそれ思い出した 「こうやって入るんですよ、ホルマリンの死体漬けみたいに」 ビデ、あれ子供だったら信じかねないだろw
クロコダイル・ダンディーで真実を知った ヨーロッパ旅行の観光ガイドの人好きだった
両津達の起こすトラブルに振り回されながら何とか全観光地を巡ることに成功
反動でホテルの部屋で一人になるとグニャグニャに脱力してる人 ヨーロッパ旅行の日本料理の店の、「高くてもかまわん」シーンのガイコツ&脳みそがトラウマ。 >>903
横にドン引きしている中川でもいたらわかっただろうけどな
ボケ2人でそれっぽく言われると騙されてしまうわ >>877
だから深川三代目みたいな現実に近いノリの別作品(両津と共演したけど)でやれ
こち亀に場違いなもんばかり持ち込むなやヴォケ!!
…と、古き良きこち亀好きのファンから嫌われてるんだよなア >>897
「1センチのリング上でブッチャーに四の字固めをかけられた北の湖を助けようとして逆にアントニオ猪木にコブラツイストをかけられて泣いているたこ八郎」のフィギュア、見てみたい(笑) 100巻まで楽しめた人は偉いな
60巻までを何度も何度も読み返してる >>911
漫画しか読まない無職童貞在日47歳まぼろしパンティ基地外ヤマモト一成w 695 愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2020/06/21(日) 17:30:15.97 ID:???
読み直していて80巻は傑作ぞろいだと思った
ゴキブリの「トモダチ」とかピエール西川口、両津リサーチ、
バーコードファイター、葛飾署広報紙、鳩の恩返しと裏切り・・・
ここらが最後の輝きかもしれない
82巻になると(スーパーエディター両津という傑作はあるが)
ムスタング刑事(特殊刑事第2号?)とかハイパー小学生とか出てくる
83巻はタイガー刑事、84巻は江崎教授の登場と後の低迷化の萌芽が見られると言っていいかも
saga絵が目立ち始めるのもこのころ
でもまだこのへんは十分読めるけどね 86巻の部長の顔モンタージュ回、87巻の気球売店回等傑作もそこそこある
個人的には80巻台は全盛期に入れても全く構わない内容
90後半の専門用語並べ立てただけのパソコン回や致命的なルール間違えの大貧民やアロハ辺りになると
流石に劣化も目立ってきたかなと思うけどね 実際パソコンとかインターネットの話グダグダするようになってから読むの苦痛になってきた サブカルは100前後に集中しすぎなだけなんだけどな >>881
こんな頼み方をするのは裏ビデオしかないが
中川は黙認してるのか 80巻台は絵も緻密で丁寧
個人的にはこのころの麗子が一番美しいと思う スッキリで両津と白鳥がいぬまるだしのたまこ様にコメントしました 85巻くらいまでの長期に渡る信頼があったから
「こち亀はいつも面白いなあ。新巻出たら自動的に買う」
みたいな疑いもしない状態が100巻あたりまで続いた。
キレキレの回が減ったなあ、くらいで。上にもあるように
時折サガ絵があったものの精密で真面目に描き込んでたし。 >>923
そうですね
100巻が出る直前なんかやはり興奮したなあ
偉業達成という感じで 秋本先生は歳を重ねるごとにどんどん作風が若返っていくなあ、と感心してた。100巻前後まで。 >>925
PCも高価だったしノーパソもさらに高価だったからな
今や安価で購入できるし
ゆとりはスマホが基本だったから就職してからが四苦八苦 4ヶ月ぶりにブックオフに行ったらファインダーってやつを初めて見た
買おうかと思ったけど汚かったから止めた 本日3月25日発売のビッグコミック7号(小学館)では、次号より4号連続で展開される企画の数々が告知された。
4月9日発売の8号よりデジタル版の配信が行われるビッグコミック。8号ではさいとう・たかを「ゴルゴ13」の200巻到達とシリーズ累計3億冊突破を記念し、
「ゴルゴ13」が巻頭カラーで登場する。さらに、ともに連載作が200巻を突破したさいとうと「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の秋本治による対談も掲載。
「ゴルゴ13」200巻の着せ替えカバーとしおりも綴じ込まれる。 こち亀のスーパーカーあるある…はいいんだが
https://pbs.twimg.com/media/CcZDbQtUMAAuElj.jpg
「病人の床擦れか」とか「V8ターボも増えましたが」とか
吹き出し以外のつぶやきがウザくなってきた >>929
ほんっと雑な絵
5コマ目なんて中川の目は一本棒だし
なんで両津に鼻が無いんだよ 手の抜き方を覚えたんだよ。
「絵なんかこれでいい」って。 65-90巻あたり
あまりに頑張り過ぎた反動もあったろう。
逆の立場になればそれはわかる。
ただ自分の話が面白いか糞つまらんかは
逆の立場になってももう少しわかる。
60歳以上の世代で長年安定してきて若い頃女で苦労した事
ないような男は概して思考回路やセンスが形骸化している。
自分を疑わないっつーか、酒の席とかでもほんとつまらん。 >>932
誰か止めてほしかった。
秋本の絵って省略すればするほどヘタクソに見えるタイプの絵でしょ。 >>923
他の長寿漫画じゃ50巻越えても面白いとかほとんど無いと思う
もちろん初期は面白かったから長寿になったんだろうけど >>932
鳥山明は自分の事を「楽をするのが上手い」って言ってたけど、
秋本治は楽をするのが下手だった
鳥山明はハゲキャラを増やしたり荒野を舞台にして労力は減らしたけど面白さは減らなかったから >>937
鳥山が手直しした原稿を見ると分かるけど、セリフの使い方が上手いんだよね
セリフ一つでそのキャラ付けやら心理状態やらが分かりやすい
だから画面がシンプルでも場面が分かりやすい
秋本は絵の手抜きをした分、セリフを説明文にして補う感じになってしまったのがなあ
テンポは最悪になるし、キャラもおかしくなってる >>938
鳥山はドラゴンボール以後は衰えたとはいえるが、とよたろうへの添削見てると全盛期を彷彿とさせる訳じゃないが、良い意味での鳥山らしさが出てるんだよな。 まあ、鳥山は手塚が唯一恐れた
センスの鬼だからな・・・
他には当てはまらんかな。 超こち亀でコラボした時に鳥山が光栄だけど二度とゴメンですよって言ってたな 鳥山なりのジョークかもしれんが こち亀の劣化は確かだけど、鳥山だって自分の書いたこと忘れてるし絵は劣化してるしで叩かれてるからな
鳥山明って奴は原作読んでるのかとかネタでよく言われる >>941
手塚先生は全方向嫉妬しまくりの人だから「家康が最も恐れた男」みたいなもんだぞそれw
DBヲタはやたら鳥山をageたがるし手塚先生が鳥山を一定評価してたのも事実ではあるが >>945
まあ 漫画家やめた人は
どうでもええわ。 >>945
藤子・F・不二雄がライバル視してたのはおそらく間違いない 主語は藤子Fなの?
手塚なの?
手塚からしたら藤子はこじんまりして見えただろうな。
守備範囲区切って小さくまとまってるっつーか。
けどドラえもん単体の破壊力は手塚の作品群より上だとは思う。 「両津、戸塚、酒を持ち込むんじゃないぞ!」って言ってたヒトラーみたいな班長って大原部長なの? 最初の話以外の部長はみんな大原大次郎ではないのか?
初期は班長呼ばわりされていた
時計の横にあった「班長 大原巡査部長」というプレートぐらいでしかでてこなくなったが 部長(旧)ファンです。規制で書けなかった。
>>908
そうそう、それです。ありがとうございました。あんなセリフ、よく思いついたものですよね。
>>898
凄い、警官の名前まですぐ出てくるとは。 A先生は「人気があってもマンガを描いてないなら漫画家とは言えない」
と述べられてた
おれも同意やね。 麗子はフランス人のハーフで当時フランスはお高いイメージが強かったけど今じゃ経済力は日本より下で移民問題でガタガタのモダン国家だからな…
今こち亀がやってたらイギリス人のハーフになってたと思う
ドイツはごっついし フランス人というと京都民みたく昔は凄かった事を盾にお高くとまってるイメージはある
チャーリー小林の元ネタの人がゴーマニズムで描いてたのでも、外人のフランス語発音が
おかしかったらわざと無視するみたいな習性があって、小林が綺麗にしゃべるので舌を巻いた
みたいなエピあったな
自分ageが好きな作風だからある程度盛ってたり作ってるのかも知らんが 部長っていつからバカキャラになったの?へんな目でオヤジギャグ言うようになったあたり? >>960
110巻以降かなあ
早矢にデレデレするようになったあたりから
おかしくなったという気がする
私がこち亀を見限ったのもそのころ >>961
末期のなんかの一斉集合的な広告で両津や麗子中川にゲパルト纏らと一緒に部長が書かれているのがあったけど、変に俗物的なニヤケ顔みたいに描かれてたのが悪い意味で印象あったな >>958
それだけ聞くとそのチャーリー小林の元ネタの人が「ワシは他のフランスかぶれとは違う!!」 とフランスの威光を持って他の日本人見下してるだけのそれこそ秋本以下の痛い奴にしか見えないが 日本より上はアメリカと中国、中国は鎖国形式で経済力広げてるから日本の経済成長とは違う
だからと言ってアメリカがいいとも思わない、MicrosoftとAndroidとAppleに世界が毒され過ぎてアメリカ一番みたいになってるけど
日本は世界とやりあえる技術があるしサブカルチャーは世界一だし日本は日本式で十分成り立てる国家なんだよ
外人の姉ちゃんがキレイとも思わないし日本人の身長も高くなってるからハーフ系美人はヒロインてよりも背景的な立ち位置の方が似合うようになった
日本のハーフて中国韓国東南アジアが殆どだからね…そういうハーフを作中で扱っても人気が出ない 東洋人との相の子はハーフって言わんのよ。
半々という。 ハーフって言葉もそのうち規制されそう
半分ってのは差別だと 初期の話で浅草観光に来た外国人の女ガイドに
両津がゴリラやクロマニヨン人とのハーフとか言われてたの笑った あ、おれ見切られ始めてるな、もうウケてないな
ってのは12歳くらいの子でもわかるもんだが
秋本は四半世紀ドッシリ構えてるな。
いや、心を守るには本質を取らない事も大事だし、
会社や仕事も続けたモン勝ちだなとは思うけどね。
むしろ社会は一定の地位築いた者には優しいから
空とぼけ押し通したままあの世へ行く人も多い。
普通の漫画家なら心が暴れて狂うところ。才能だよ。 >>926
ゆとり(1995年生まで)はまだパソコン触れてるんだよなぁ…… >>971
ゆとり世代て、初期の世代だと既にそこまで若くなくなってきてるんだよな。 >>960
アニメ化も原因のひとつだと思う
当時のちびっ子は、わりと原作に忠実だったアニメ版の部長を、威張って怒鳴り散らす不快なキャラとしてとらえているというリサーチ結果があったらしい。
ちびっ子が成長してジャンプ読みはじめたときに、漫画版にもあの不快な部長がいてムカツク!ってなってしまわないようにキャラを変えざるを得なかったのでは 両津と部長が瞬間接着剤でくっつく話で
二人の姿を女子高生に変態親父扱いされその場で泣き崩れるアニメの部長好き 部長をエロ親父化させて親父ギャグ言わせたり、
中川をイヤミ金持ちにするという、
だれもが考え付くけど誰もやらなさそうなことをやってしまった 僕にとってこち亀の世界はオモチャ箱ですとか単行本後書きで言ってたの秋本だよな?
100巻過ぎてからの中川麗子部長達レギュラーキャラは
子供が遊び飽きる前の床に叩きつけたりしてぞんざいに扱ってるオモチャみたいな感じか >>973
秋本が出した後期女性キャラの内纏は空気、早矢と春は本編に登場無しの扱いと
ある意味アニメスタッフのせめてもの抵抗が見られる感じが好き >>978
アニメスタッフ、ナイスでポンやな。
田中みな実のヤフーニュースでたまに整形前の地味顔
わざわざ張ってるやつあるけど、それもライターの抵抗だと思う。 部長(旧)ファンです。
>>973
なるほど! これは盲点でした。 アニメはそもそもノリが違うからな
麗子も普通に変顔するし、ジョディーや左近寺も欠点を強調することでギャグキャラになってる
纏や早矢はギャグにしようがない アニメに早矢と早矢の父親が出てたら、
早矢の父親はホンダラ親父とライバルで、昔ホンダラ親父のインチキ技に破れる
→よって、自身もインチキ技を習得してリベンジに
→インチキ技の応酬が続くが、
呆れた子供たちに後頭部をなぐられ気絶させられる、
みたいな感じだな アニメのホンダラは爆竜大佐と張り合うような場面が多かったな
ジョディーとマリリンのボルボを巡っての争いの延長といった感じ >>986
剣「相変わらず卑怯な技を!」
晩「お前は正々堂々にこだわりすぎるから負けるんじゃ!」 早矢の親父ってのはまったく要らなかったキャラだと思う
ただただ不快感しか感じない >>973
それまじか?
日曜は6時にすみれが「まる子ー!」と怒鳴り、6時半に波平が「カツオー!」と怒鳴る流れがもう定着していたからいまさらこんな演出にとやかく言われるか?
むしろすみれ波平の流れを敢えて大事にしてた感があったが ゴールデン帯でモザイクエロネタ当たり前のアニメこち亀スタッフがそんな一部の声に日和る訳ない
単にネタ切れボケ老人と化した秋本が自身の築き上げた世界観を壊しにかかってきただけ アニメは全員が汚れ役であって部長は原作に忠実でも何でもない
ケツ丸出しになったり女装したり何でもありなんだから
原作はネタ切れで両津の役割を他のキャラでやるパターンが増えただけ このスレッドは1000を超えました。
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