『まんが道』他 藤子不二雄A総合スレ43
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藤子不二雄A作品全般を語るスレです
※荒らしは無視、A・F比較論争等には冷静になりましょう
ジャンプスクエア「PARマンの情熱的な日々」:休載
ビッグコミック増刊「人生ことわざ面白”漫”辞典」(コラム)絵:西原理恵子
ビッグコミックオリジナル増刊「愛・・・知りそめし頃に・・・」 連載終了
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※前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1573476283/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 石ノ森氏の「トキワ荘物語」、皆さんはどのように解釈してます?
冒頭、蒸気機関車がアパートの中にいるシーン
砂漠でマンガを描いているシーン
南京虫をバルサンで退治した直後に何かに気づくシーン
吹雪の中で一人凍えるシーン
自分はこの4つがよく分からない
他のコマは何となく分かるんだけど ジャンル違いだが小室哲哉とテラさんは似たものを感じるな
小室氏は宇多田ヒカルのデビューで自分の限界を感じてつんくに
ヒットメーカー&名プロデューサーのポジション取られて…てなって
今は離婚調停で話題になる状態てのは20年前には想像つかなかったよ でも90年代前半に人気あったチャゲアスとかビーイング系のWANDSとかZARDとかは
小室ファミリーの台頭で人気落ちた訳だし、単に栄枯盛衰を繰り返してるだけなんじゃないかなと テラさんて社会人野球では投手だっけ?
漫画家で勉強のできる奴はたまにいるけど、
漫画家でスポーツが得意なのは珍しい気がする >>749
そうそう
ウルトラマンのマンガ版って内山まもるのイメージしかないわ >>750
機関車は田舎から東京に出たイメージ
砂漠はクーラー無しの部屋で夏に原稿を描いてたイメージ
気づくのは当時は男前の赤塚さんが隣の部屋で女とイチャイチャのイメージ
吹雪は仲間が皆トキワ荘から引っ越して行ったイメージ
では? >>742
桑田次郎は手塚のライバルと目されていたらしい
桑田が拳銃違法所持を犯さなければ、
漫画の歴史は少しは変わっていた…かも >>753
甲子園経験者の漫画家もいるからね。
テラさんは都市対抗に出たんだっけ。 >>729
絶筆の絶っていう字面だけ見て判断したんちゃうw?
>>738
とりいかずよし、だけ違和感wまさかトイレット博士だけの人って思ってない? 手塚治虫だって必ずライバルがいて切磋琢磨していた
アトムより鉄人の方がどうやら人気では上だったから
手塚治虫と争っても忘れられた人は山ほどいただろう
手塚治虫も死ぬまで売れっ子だったから神様だったわけで
復活してなかったら知名度はかなり目減りしてたと思うぞ 逆にそうやって常にライバル作ってないと、
モチベーションが保てなかった、ってのはあるんだろうな。 めげそうになるたびにね、主流というものに敵愾心を抱いてね
コンチクショウと思ってやってきたですね。たとえばね、水木さんの
『ゲゲゲの鬼太郎』が受けたとなると、すぐにそれを負かそうと
『どろろ』を描いてみたりね、『ドクタースランプ』が当たれば
ギャグ物をやってみるとか、『ドラえもん』がいいとなれば
じゃあ幼年物を手がけてみようとかね、闘争心をかきたててきたんですよ」
「ただね、いまなにを描くかということが問題でね、
『キン肉マン』みたいなものがウケるからといって、便乗するのは負けですよ
自分の描きたいものとコマーシャリズムとは一致しないですからね」
(一億人の手塚治虫 430) ちなみにドクタースランプに対抗したギャグものってなんだっけ?
ブッキラによろしくだとちょっと時期合わないか 読み切りのなにかなんだろうね
俺はドン・ドラキュラかなと思ってまず年代調べたけどDr.スランプ連載時は既に終わってた
もしかしてユニコの事かな?違うよね
時期的に七色いんこっぽいんだけれどギャグだったかな?あれ
当時、先生は楽しんで描いてたっぽい気はするけれども、もう内容覚えてないや もしかしたら時期中にアトム物を学年誌ともう一作、アトムキャットで2作描いてるから
それかもね >>759
ブラックジャックで盛り返すまで人気なかったぞ
あとブラックジャック終わってから亡くなるまで過去の遺産はともかく現役作家としては再び寒い時期だったぞ
手塚御大が描いてるグリンゴってなんなんだよ、ちょっと面白いけどwwくらいのもんで
青いブリンクとかみんな見てたか? >>765
それはないな
ブラックジャック終わって確かに一時停滞はあったかもだが連載が途切れた事は無かったし
一方でアトムアニメ第2期やったり
用もないのにアニメスペシャルを定期的にやって相変わらず存在感だけはあった。
しかも晩年時のアドルフに告ぐ完結後位に再び手塚漫画再評価の兆しが高まって
それがルードウィヒ・Bやネオ・ファウストの未完で伝説となった 同じく未完作のグリンゴだけは読んでてつまらなかったが、先生はこれノッて描いてたんだろうな
掲載誌がビッグコミックだけあってよく目についた
もしかしたら病気の先行き悪化でまず先にグリンゴ完結を目指してただけかもしれないが・・・
できれば死ぬ前に火の鳥を一作でも描いてもらいたかったね 俺が初めて本格的に読んだ(コミックス全巻集めた)手塚作品ってブッダなんだけど
この一作があっただけで70年代半ばから80年代半ばまでしっかりとした作品を出す人気作家のイメージだった
ブッダなんてマイナー誌の作品にすぎないんだろうけどさ 創価系の月刊誌だよ
落目だから仕事を受けてくれると読んだ編集の勝利 ブラックジャックが連載開始される時のふれこみは
すでに連載されてた魔太郎がくる!!、恐怖新聞のならびだったんだよな >>769
折角ぼかしたのに...
T・Pぼんもそうだし良作が多かったから出版元だけ残念なのよね コミックトムは漫画家の好きなように描かせてくれるって話を聞いたことがあるな 今になって掲載された作家を見返すとすげー豪華なんだよな
コミックトム系
一時期、諸星大二郎の西遊妖猿伝も間借りして連載してた >>739
桑田次郎や永島慎二、荘司 としおくらいまでかな
貝塚は全く知らなかった コミックトムは原稿料の払いもいいし漫画家に好きに書かせてくれるから漫画的には悪い本ではない
大作は梶原一騎が好きだったってね。梶原作品の主人公のように根性でいけと >>774
みなもと太郎氏も忘れてはなりませんぞ。 >>761
なんか、文章追うごとに
二匹目のドジョウ狙いって見えてしまう・・・
キン肉マンは一種スポ根ものだしw
(ヒットし出したの超人オリンピックだし) 描けなかったというよりマンガとしてどこが面白いのか分からないから描かなかったってことだろう
鴨川つばめなんかは巨人の星をギャグマンガとして読んでたそうだし 福井英一とテラはスポ根を描けたし
福井英一なんか少年漫画で主流になるバトル漫画の嚆矢だからな
手塚治虫みたいなSF漫画は次第にうけなくなっていった
おしまいまでかっちり筋書きが決まってないと成り立ちにくいSF漫画は長期週間連載に決定的に向かないし
梶原一騎みたいな後先考えないストーリーが良いしスポーツものも試合が延々と続くからイイんだよね🥰
手塚治虫には一生理解できないだろうけど
そういう意味でもテラは可能性あったのに現代ではリスペクトが足りないよ 思えば手塚治虫はキャラクターの成長物語は描いてないね
人の一生とかストーリー上の突然の悲劇とかは頻繁に描くけれど、
それはあくまでストーリー中の起承転結での話。
ライバル等の対決(勝負)を経て必殺技を得た、仲間が増えたって話がない
ジャンルが違うのかもね
今手塚センセが生きてたとして掲載誌はビッグコミック系等に治まると思うし、
今更スポ根みたいに読者と一緒に価値観共有、成長する話は要らないからなぁ
元々スポ根って週刊連載のヒキの部分から生まれたテクニックであり副産物
月刊誌の作家に絶対必要な要素じゃない。手塚センセはSF作家でもあるしね
(勿論、チンミみたいに月刊誌でスポ根やって大成する作家もいるが) 手塚治虫はデビルマンや漂流教室や進撃の巨人みたいのだったら描けた可能性はある可能性はね
でも赤胴鈴之助や鉄人28号やリングにかけろや北斗の拳みたいなマンガはどう天地が転んでも無理なんだよな
描こうとしても鉄腕アトムの地上最大のロボットみたいなのが限界
他にはキャプテンkenとか 手塚治虫は漂流教室なら描こうと思えば書けたと思うよ
そこは作家の個性
鉄人28号と鉄腕アトムに大差はないと思う
両作の掲載時期もほぼ一緒
(間違いなく横山はアトム見てから鉄人28号の発想に至ったと思う)
手塚センセに限らずその年代の作家で生き残れなかった人はキャラクターが描けなかった年代って事だからね
要は年代
1970年代のチャンピオンの編集が新人採る必要基準は漫画力じゃなくまずキャラクターが描けてるかどうか
これは今現在でも通用する重要最低要素 長い
SFはむしろ当たり前の世界になってるよ
ジャンプ漫画でさえかなりSF漫画が長期連載獲得してるよ
むかしはSFは大御所ですら嫌がられたことを考えたら隔世の感あり ライバルと戦って必殺技を身につけて相手を倒して勝ち上がっていく事だけが成長物語だと>>782は思ってるんだなw >>786
成長物は挫折と復活、ライバル等の勝負を経て(必殺)技を得た、仲間が増えた
などが主に語られる
・・・・と書いたつもりだがよく読んでほしい むしろ友情が裏切られてからが
面白くなる手塚マンガやしな。 でも、俺も星飛雄馬と伴宙太のスポ根的な友情は、理解できんなぁ
一徹みたいな親父なら家を出るわ >>787
未来人カオスなんてもろそんなお話しじゃないか 成長ものは主人公と同一目線で話が進む
人生ドラマものは俯瞰目線で物語が進む
ってことかな
A先生は共感型
F先生は俯瞰型な気がする >>791
キミは男同士で涙を流し合い、
しょっちゅう抱き合ってるのが理解できるのか?
ホモみたいで嫌だ 成長物語といえば電影少女で一つの事件が終わると主人公に後光がさしてて
友人とかがあいつ成長したなあとか思ってるんだけど、次の修羅場になるとそんなん無かったかのように
主人公が醜態さらして、でも事件が終わるとまた後光ってのがなんか面白かった >>793
ちょっと違う気がする
成長ものは基本的に不可逆的、直線的な物語構造
F先生の作品は日常ものがベースでループ構造
ループ構造のキャラがたまたま成長ものの筋書きで動いても作品が成長ものに分類されるかというと違うと思う
手塚作品でもブッダは元の伝記からして成長ものの要素しかないが、全編通して生命のありようそのもののドラマ性にスポットが当たっていてやはり手塚作品だと感じる
F先生の作品で成長ものっぽい構造があるのはパーマンかな 大長編ドラは、それ自体がパラレルみたいな物語だからな。
作品ごとに完結した一つの世界とみなした方が良いだろ。 >>799
いいや a先生の話を残り200レスやる。 いま「手塚治虫とトキワ荘」という本を読んでる途中なんだけど、むちゃくちゃ面白い本だねこれは
こまかい時系列が分かりやすい
手塚治虫の話、テラさんの話、漫画少年の話、講談社の話、小学館の話、藤子不二雄の話、赤塚不二夫の話、石森章太郎の話、
その他いろんな漫画家の話が有機的につながる事つながる事
これまで断片的にしか知らなかった様々なエピソードが たましいは……肉体とも感情とも別の……
僕等の気付かない処にあって……
試練の時にのみ、反応し、成長するものだと思います。
僕のことを競争心の強い子供じみた作家だという人が居ますが、
互いの自己陶酔を競い合ったって何にもならない。
たましいを、下げないように…
その事だけを僕は競いたいのです。 >>781
いや、テラさんの巨人の星的見せ方と違うし
ゆっくり、のんびりな感じなのに
ジャンル的に近いからって一緒くたにするほうが
失礼ちゃうか?
>>785
ジャンプでのSFマンガって何指して言ってんの?
ブルーシティとか惑星をつぐ者とかじゃないよねw >ジャンプでのSFマンガ
割とあるっつーか
新人の持ち込み作は70%がSF空想・近未来・異世界バトル系じゃないのか?
週間少年誌なんで本来のSF成分はかな〜り薄いけどね
(必殺技とか理屈つけてるけど当然ありえない空想だからね。フォーマットだけ形だけ多し)
有名なとこで北斗、Dr.スランプ、ウイングマン、ジョジョ、忍空、シャーマン、レベルE、
BLEACH、ハンタ、ネウロ、等いくらでもある
最近ならDr.STONEが特にSF養分高い ニンジン使ってるからカレーはニンジン料理って言い出すみたいwww
SFマンガってそういうのと違うと思うんだけど・・・
そんな理屈つけるならアストロ球団やコスモスストライカーもSFやw
SF要素勝負すんなら真っ先にコブラあげてw
Drストーンってどっちかっていうと知恵知識バトルものだから
SFって発想ねーわ
つか北斗の拳とNIN‐KUは間違いなくSFではない 忍空はともかく北斗の拳ってまずサイバーパンクって呼ばれるジャンルと思うんだが・・・・
君の主観で物言われてもこっちも困るわ
取り敢えず君はSF漫画でググって皆よ
君が思ったより遥かにSFってジャンルは広いと思うがなぁ サイバーパンクそのものはサイバーブルーがあるし
核戦争後っていう舞台設定だけとらまえてSF,SFっていうのは
厳しいだろw?どう見てもアクション。
SFっていうのをジャンルで見るか、要素で見るかっていう前提
を一般的な目線で判断しないと平行線になるだけやで? 反論ある方はサイバーパンクでググってみましたか?
それでも意見がある方はどうぞ おれも自分で言った手前、ちと詳しくググってみたが
世間一般の(広義の)SFに対してハードSFという物があるね
少し前の世代の日本の小説家、漫画家が好んで模倣したのがこれで
手塚、石ノ森、藤子F各センセもこちらの傾向。
これもアシモフとかの当時最先端の作品原本をいち早く輸入、模倣した時代だからだったかもしれないね
大して世間一般の(広義の)SFのイメージは映画・映像から来る場合も多い
そこにはブレードランナー、2001年宇宙の旅、スター・ウォーズはもちろんの事、
博士の異常な愛情、猿の惑星、日本だと東映特撮のゴジラまで含まれる
時代が下るにつれSFも進化、身近な物になったんだよ そもそも「広義の」の意味を分かってるかどうかすらあやしいことになってる
広義狭義ってのは相対的なものだろうけど
>>808で>君が思ったより遥かにSFってジャンルは広いと思うがなぁ
と言ってる人間ならなおのこと誤解を招かないよう言葉の使い方は気を付けないと
支離滅裂に見えてしまうよ
>>807に作品単位の線引きで賛同するわけじゃないが
>ニンジン使ってるからカレーはニンジン料理って言い出すみたい
この部分に関しては同感だな
そもそもまず>>806で
>本来のSF成分はかな〜り薄いけどね
ここで薄いという補足があるにせよ
無理に「SF」に関連付けてる時点で説得力が遠のいてるし
誤解を招きたくないならこの時点でこの話題における806なりのSFの定義を
はっきりさせてないのは806の落ち度だと思うよ ジャンプのSFマンガなら星野之宣と諸星大二郎をまず挙げろよ
ジャンプで手塚賞受賞やで 小室孝太郎のワーストは今読んでもおもしろいよね
途中まではウォーキング・デッドっぽいし 手塚賞ほど無駄な賞もない
ジャンプ誌のカラーに全く合わない作家を必死に選考してなにがしたいのかわからない >>738
貝塚ひろし、久松文雄あたりは集英社の学習漫画で日本の歴史、世界の歴史描いてるから
名前は知らなくても絵柄は見ればわかる人多いんじゃないか?
新版に刷新されたのは90年代だから30代前半あたりまでは世話になったはず
まあ30代前半が若いのかって疑問は残るけどw >>813
展開が雑過ぎるんだよな
全巻揃えてるけど >>816
だからこそエエんちゃう?
全てジャンプで漫画家人生を終える訳でもない
長い目で見てるんやろう。 >>820
ワーストはハリウッド映画化できそうだね
もう既に似た映画があるのかもだが つかワーストって設定だけ見たら
マシスン原作アイアムレジェンド(オメガマン)と一緒な気がするんだが・・・
(いかんせん読めない、フッカン高い)
ミコトは1巻のみの打ち切りエンドだけどオモシロかった記憶 >>821
?
侍ジャイアンツがアニメ化でマジンガーとこれと二つもSFは要らないという理由で打ち切り
評価は高い作家だった >>823
設定はアイアムレジェンドだけど内容は漂流教室とかあのへん
悪くないんだけど敵のワーストマンにあまり魅力がなかったのがなあ…
ワーストマンが進撃の巨人の巨人たちくらいキャラ立ちしてたら化けたかも 進撃の巨人は中の人がバレちゃうまでの人気だよ
今の中の人の話っつーか含めた人間サイドの話はもうどうでもいい
猿の惑星でも1作がとびきり極上で、
以降の猿側の内情の話や人類と奴隷猿の人種話はやればやるほど人気落ちていった
それでも以降5作もやれたのは1作目で大量のお客がついたから
ラストのニューヨーク自由の女神像が埋もれてるってインパクトは映画史に残る衝撃だったよ パイルダー・オンとかが当時は科学的に見えたんだろww 何となくこれはSF、これは違うって自分の中での感覚はあるが、定義は分からん。
松本零士はSF、ドラえもん、21エモンはSFでないが、F先生の短編はSFも多い的な。 >>829
>>832
君はどっちだと思うんだい?
俺はどっちでもいいんだがそれより君の立ち位置が知りたいな マジンガーZには特にSF的な驚き、センスオブワンダーは無かったと思う
SF的な驚きの最大の例の一つが上で引き合いに出てる猿の惑星の自由の女神や
マジンガーZのおもしろさはバトルやし、そういうSF的な驚きとは無縁やろ まー、
漫画のジャンル分けなんて判別はその要素がどんだけ含まれてるかでしかない
あとは作者の自己申告や編集が作品紹介にSFって書いてあったらSFだろ〜的な(笑) エイリアンはSFでプレデターは違う感じ?
エイリアン2やエイリアンVSプレデターは後者かな? 古代に滅びた遺跡にオーパーツ的な巨大ロボットが多数眠っていたとか
どこにでもいる平凡な少年に全世界の軍隊に勝てる戦力を搭載したロボットを与えてみるとか
十分にSF的だと思うよこの私は? マクロスはSFだけど、ガンダムはぎりぎりSFじゃないという、自分の中でのぼんやりとした区分け。 >>839
あんな戦艦の中に街があって、
落下する間に変形してミンメイをキャッチする
SFかw 初代ゴジラやシンゴジラはSFで
その他のゴジラシリーズはSFじゃないとか? 吾妻ひでおがSF小説好きでSFの定義にうるさかったな
本格的SFマンガって何になるんだろ 言い出したらサザエさんとかコボちゃんみたいな奴以外みんなSFになってまう 昔は架空の巨大メカが活躍するような作品はSF言われてた気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています