【ビッグマイナー】吾妻ひでお3【ロリータ界の礎】
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>>99
あじまは手塚のスターシステム取り入れてるよな(本人コメは未確認)
>>100
>>101
ホント素人というか、浅いなあw 新参?
つか俺釣られた? 新参アンチに反応した俺の負け? あじまがスターシステムとってる印象はないが
それはともかくスターシステムってのはつまりはキャラの使いまわしを
現実での俳優みたいに見てるだけの話で
きらびやかな名称に反してあまり前向きな態度とはいえないものだと思う 手塚のスターシステムっつうが、逆に俺は印象ないんだよな ひげおやじとハムエッグ(偉い奴の横で揉み手してる奴)ぐらい
使いまわしっつったらそうなんだが、それこそまさにあじまセンセだろうなw >>104
あ、ごめん アンカ付いてたのな
SFのオベンキョはしてたっぽいけど、どの作品をもって才能あるとか無いとか判断できるのかねえ
SF描いても何描いてもセンセはセンセ ナンセンスギャグで良いと思うけどね それは君があまり手塚漫画読んでないからだよ明らかにw >>104
ほぼ論外だと思う
まずもっと頭が(ごく普通の意味で)もっとよくないと無理 >>107
うん
BGぐらいだな 読んだと言えるのは あとアニメ
そういや鷲鼻の偉い奴とか逆に善玉の偉い奴とか既視感あるわ はっきり言うとあじまさんは可愛い女の子とそれが脱ぐのが描けた&やや受けたくらいで基本はダメ漫画家だった
漫画は最初から壊れ気味でやっぱりか実際自分も壊れた
そしてその壊れたこと描いてやっと評価されたというのが彼のキャリアの正当な評価だと思う今後も
(人間としての評価じゃないよ)
ちょっとダメ漫画家って悪口っぽく言ったけどけなしてはいない
後期の日記作品が売れて賞もとったのは正当な評価だと思う
その後たくさんの追随漫画家も出したし >>109
そうでしょうね BJをBGなんて言ってるくらいだものw >>110自己レス
追随漫画というのはネガティヴ系のエッセイ漫画のことね
しかし「うつ抜け」(失踪日記より売れたのだっけ?)の田中圭一さんは
うつになったのなんか分かる気がするわ
あれほど人の絵まんまにしてたら自分はどこにあるのさって気がする まあ実際このスレ見ても作品よか人間のことのほうに言及されることが多いね >>114
検討違いのネガレス、人格攻撃に、ファンが反論って5chに有り勝ちな展開な
まあこんな感じで思い出語って行ったら良いと思うよ にわか荒らしちゃんも適度に話題振ってね 喧嘩なんて誰もしとらんだろw
過去スレ読んでみ ここの住民は最初からあまり言い合いしてない >>119
同意
分かってるやんw 俺もそう思うわ
しかし何突然自白してんだ? ゴミって言うほど荒れた流れになってるか???
あるなら具体的にどのレスがそうなのか言ってもらいたいわ
ずっとレスしてきた者としては ゴミしかおらんつうなら皆ゴミだろ
自分だけ例外だと思うな 吾妻先生のパターンを見るに、長く続けることのメリットを感じます。
「失踪日記」も、漫画家を止めずに続けていたから世に出た作品なわけです。
あの世に行く気分はどんな気分だったのか、先生に聞いてみたいものです。 >>99
ギャグマンガに限って言えば、赤塚不二夫って一つの完成形だったと思うけど、それを破壊的・革命的に変えてしまったのが山上たつひことか鴨川つばめって辺りだろう。
いずれもある時期からは行き詰まり、漫画家としての命脈を保つ事ができず、自らがギャグになるしかなかったり、絶筆したり壊れたりだったのは言うまでもない。
そこまで行かないにしても、ギャグマンガを変えた1人に、吾妻先生ってのは間違いなく入ると思う!
しかも最後まで漫画家を貫き通したのはすごい。 https://i.imgur.com/BM1soYT.jpg
https://i.imgur.com/gESj3Dp.jpg
https://i.imgur.com/Jf8LFcQ.jpg
1982年から1984年掲載「パンドラ」
数少ないギャグなし作品
なんと25ページに1年半かかっている
なかなか筆が進まずかといって放置するには惜しいというような位置づけだったか
ディテール的にはAKIRAをはじめとする大友克洋作品への吾妻式アンサーではないかと解釈している >>126
「最後まで漫画家を貫き通したのはすごい」ってのには同意するが、
「ギャグマンガを変えた1人に入る」ってのにのは同意しない ↑
読んでみたいわー
手塚のグロテスクへの招待みたいな感じか?
あれもどこにもないな >>127
このころはジョン・カーペンターとかリドリー・スコットがものすごく
多方面に影響をあたえてたというのがわかるな 全盛期の吾妻で一番凄かったのって
実はギャグ作品におけるセリフの掛け合いのスピード感だと思う
カオスノートは晩年の傑作だと思うけど
このスピード感だけかなり減速してた点だけ残念 そう掛け合いな
あのテンポは今読んでも新鮮だし、とりみきやえんどコイチが肩まで浸ってるの再確認できる
判んない奴に判れっていうのは意味がないけど、影響与えまくりの漫画家だよ
ただ、露骨に影響受ける人が多くて昇華してる人があんまりいない感じ 俺は疾走感が足りなくてファンになれなかったクチなんだけどな
先生が大好きな筒井康隆ばりの疾走感が漫画で出せていたら
俺なんか絶対にファンになってたと思うけど
それに近いノリが実現ができていたのはあじま先生でなく鴨川つばめだったという感じ 鴨川はリアルの中に異物を放り込むスタイルで表現は独創的だがオーソドックスでもある
常識人がいて変人にツッコミを入れるパターン
吾妻は最初からファンタジー世界って感じよ
主人公が奇行をやろうとしたら世間はもっと異常だった、みたいなパターンが多い >>98 メグもエヴァンゲリオンとサクラ大戦を大プッシュしてたのに
大ブレークする寸前に休刊しちゃったなあ・・・(;ω;) 惜しすぎる 運びのテンポに独特感があるとは思うけど、俺はあまりそこは別に何も感じなかったな
女の子はかわいいけど喜怒哀楽がうすくなんか人形めいててここはよく買ってガッカリした感じ
この人の一番いいのはなんといっても明るさ、かわいさ(今度は女の子が可愛いって意味でなく)
だった。俺的には。
『失踪日記』だってこの明るさ、かわいさがあるからよかったしヒットしたんだと思ってるし、
これは最後まで吾妻ひでおの基調だった。
ちょっと『アル中病棟』だけはそれがむしろ足りない気がしたが。 鴨川つばめはマラソンの最初の3キロを全力疾走したようなもんだよな
あんなテンションで長持ちするわけがない アル中病棟は小さくまとまってる感じがして何度も読みたくならない
医者の監修や他の漫画家の手が入ってるから仕方ないけど まあ確かにあじまのはっちゃけ感はないよね>アル中病棟
学研のひみつシリーズみたいだった
「アル中のひみつ」w センセの作品って初期はギャグ、エロ 中期はSF?エロ、萌えで需要があったんだろうが、俺は一貫してナンセンスを求めていたんだよな
ギャグにせよ、sfにせよ、エロや萌えにせよ、センセはオンリーワンではあるが、ナンバーワンでは無かった
ナンセンスこそセンセの独壇場 それによってその他の要素に役が乗っていくスタイル ナンセンスには筒井さんというとてつもない巨人がいたからな〜
あじま先生のは二番煎じとかパンチが弱いとか
どうしてもそういう印象になってしまっていたな自分的には
それはあじま先生のせいではなく
すごいものに接しすぎて麻痺してたんだと思う 吾妻先生は異常性欲者が無差別殺人を犯す話が好きだったそうだが鬱病にはそんな話毒だろうに 吾妻先生の一発芸とかで、当時大人気だった、アラレちゃん人形をバラバラにする。と言うのをやってたらしい…。病んでる >>144
うつになるのも根本的な理由があるのであって
その「根本的理由」とやらがそういう殺人嗜好やらうつやら生むということじゃないスかね 辿りつく先が全部自殺のリストカットあみだくじが東京都から注意されたんだよね 本当は怖い吾妻ひでお
爆笑問題田中の本の仕事が来て編集者は「田中さんは吾妻先生の大ファンです」と伝えた
先生も爆笑問題が好きなので喜んだが、爆笑の追っかけをやってるアシBに聞いたところ田中はあだち充の大ファンだった
先生が「俺はあだち充の代打なんだろ」と編集者を問い詰めたらあっさり白状
編集者は謝罪した上で仕事をお願いしますとFAXしてきたが無視した >>127
>>数少ないギャグなし作品
自分は数少ないとは思わないけど、
吾妻先生がギャグなしを描くとどうしてもこういう暗い雰囲気になる傾向が強いな >>142
この間から漫画と小説を混同したり、活躍時期を無視したりするレスを見かけるが君かな?
なんかこう、マウント取りたいだけみたいに見えるんだけど?
普通に議論、意見をいいたいなら、ちゃんと反論したら?
筒井はあじまとは一回り上?の先輩で、リスペクトの対象なんだよな 小説、漫画と表現方法も違うし
比べるとしたら君の中だけの話だろうね
レスしててホント徒労感に襲われるわ(呆) >>150
俺にはお前のように人の上になったりしたになったりする趣味はない
徒労感をこらえてまで的の外れまくったレスすることはないだろうに
ほんと心からほっとけとしか思わん 俺は>>142の糞レスについて話している
>>151氏の反応には正直困惑してる
君が>>142のレスをした本人なら別だがなw >>152
本人以外でこんなレスをするやつがいるわけ無いだろうにw
まあともかく喧嘩ふっかけたいだけのごろつきとこれ以上話しても無意味だから
まじでほっといてね
漫画と小説の「混同」だの「反論」だの
ともかく話をする気も起きないワードが満載だからw >>151
やっぱ本人かな?
反応の速さからしてスレを監視してる?
それじゃあせっかくsageても意味無いよなw うーん、ナンセンスSFというものからすると
筒井にはかなり劣るというのは否定できないんじゃないかなあ。
いややってることが違うんだよとも言えるかもしれないがやっぱ筒井思い出すよ
またそこら似ているのに漫画と文学とで別枠にしろというのも強引だと思う
ただ>>142が最後に言っている「すごいものに接しすぎて麻痺してた」っては
違うと思う。 >>153
モノを知らない子だったら態度によってはこっちも親切に教えるつもりだったが
ほかならぬ先生を偲ぶスレだからね
それどころか質の悪いごろつきだったわw 何がしたいんだこいつは? >>153
>>142
手前のレスを100回読めや 話はその後だな >>155
とりあえず>>153の反論wを聞こうよ?
それとさあ、
>漫画と文学とで別枠にしろ
って俺が言ってるんじゃなくて、「別」なんだよ
俺はその一般的な事実に基づいて言ってる訳
こっちにケツ持って来られてもなあw
それでも敢えて同じ、分ける必要ないってんなら根拠示すのは君たちって事になるけどね?
>>153と>>155が別人という体でレスしてみたw まあいいじゃないか
いい年なんだろ?お前ら
アンガーマネジメントだ ここ、漫画板なんだよね
ノートPC板にデスクトップPCの話題を延々と書き込む奴とかいるけど
たぶんアスなんだろうなと思って無視しておきたいんだが
無視すると許容されたと勘違いしていつまでも出ていかないんだよな
だからハッキリ言ってやった方がいい 君ら50過ぎてるのに大晦日にネットで口論してんのか 口論はしてないだろ
したくてたまらないやつが一人いきってるだけで 逃亡日記のデビュー前の話が興味深かった
この世代にしては珍しい紙芝居や貸本の影響を受けていない漫画家なんだね
一貫して漫画で劇画ではない >>164
紙芝居とか貸本ってのは、基本的に関東圏(ぶっちゃけ東京)中心の文化だからね…
東北や北海道とかの、「市」じゃない地域で生まれ育つと「なんかそーゆーものが
あるということは本読んで知った」レベルだったりする 2019年、令和元年は吾妻ひでお氏が死去した年
今日はなんだか特別な感慨があります 東京には貸本屋が大量にあったから他の地域にもあったと思ってたわ 今年の8月まではおたまじゃくしの写真をupしてたんだよなあ 公園の池でおたま掬ってきて自宅の庭で育ててたんだっけ
カエルになっても道路で死んじゃう気が おたまの写真がうpされると
「先生まだ元気だな」と一安心したものだったが 食道がんは治療すれば治ると思っていたから楽観してた
訃報を聞いたときはショックだった 食道癌は喉につかえる自覚症状が比較的早い段階で出るから助かりやすいけど
ステージ2までいっちゃうと5年生存率56%らしいよ 先生が生きてれば格闘技見て日記に△つけてただろうな アル中で食道癌つーたら三笠宮寛仁親王だな
日本最高のケアが受けられる立場の人でも駄目だったから
この組み合わせは厳しい印象 俺が一番何度も読み返したくなるのが「アル中病棟」だったので、
上のほうの意見は意外だった
よく、とり・みきの手が入っていると言われるけど、とりが担当したのは
数ページ分の背景のみ
他に何人かアシスタントが手伝っているけど、平均的な商業誌作家と比較したら
かなり自分で描いてるほうだと思う
人物に関しては他人の手はほぼ入ってないんじゃないか これはね、吾妻先生リスペクトに全然ならない事だけど、精◯科の病院に勤めていると、「失踪日記」と「アル中病棟」の2編は『本当にこの通りだ!』と苦笑モノ。
上っ面だけの人権屋みたいな連中に読んでもらいたいよ。 >>165
松久由宇はどーなんだろう
リアルで漫画っぽくない絵だけど劇画つーより正当な美術の人かな
高校から下宿だったつーから実家はあじま家よりさらに山中に違いないと思ったんだけど
松久由宇は70年代半ば何故か少女コミックで明日また青春という青春漫画を描いてた
まだあだち充が駆け出しだった頃
メジャーな少年漫画のストーリもので女性キャラの魅力を全面に出し始めたのはたぶんその少女誌育ちだったあだち充
その前の70年代前半までは少年漫画は女の子をちゃんと描くという発想そのものがなかったよーな
可愛い女の子が描きたかった?和田慎二や立原あゆみ(当時偽装女性)はみんな少女誌デビュー
(柴田昌弘ははっきり少年漫画は汚くて嫌だったと言ってた
>>85
ちびママちゃんで女の子主人公にしたのも当時珍しかったと思うが
プリンセスのおしゃべりラブがそこそこ好調だったからかな
あじま先生の女の子の可愛さも少女誌で描いたのが関係してると思っている
オリンポスのポロンは少年誌では難しい あだち充は、「牙戦」の頃は嫌いじゃなかったが、後に
「みゆき」とか「タッチ」みたいなふにゃふにゃした作風になって嫌になった >>180
そう。絵柄も作風も別人みたいに変わった。 俺も「アル中病棟」はあんまりあじまらしくなくて好きじゃないな
人によっては(特に非あじまファン)「失踪日記」よりこっちのほうがいいって人もいるようだが
確かに線といい「るんるんカンパニー」的な感じといいとり・みきさん
結構手伝ってるんじゃないかと思う
ただ一般論として漫画家は漫画制作の総指揮者であってもいいと思ってるので
そういう制作姿勢に文句つける気はない
著者:吾妻ひでおなんだからあじまが全部描いてないなら詐欺だとか全然思わない
だから他の漫画家が手伝ってるだろってことは文句を言ってるわけではない
文句を言いたい、というかあまり好きじゃないってのはあまりあじまらしくないってことだ >>179
吾妻先生の少女誌ものも結構好きだったなぁ。
今となってはちょっと異端の作品だったかもしれないけど「翔べ翔べドンキー」とか…。 あだちさんは「タッチ」で、へえ、こんな微妙な心理表現できるんだって驚いた
なんで今までこういうの描かなかったのと思ったな
「夏子の酒」の尾瀬あきらさんもそれまではエッチな学園もの描いてたけど
急にあんなNHKの連ドラみたいなの描いてびっくりした
正直な感想言うと結構編集者との二人三脚じゃないのって気もしてるけどね
編集者って文学青年崩れ多いって聞いたことあるし
まあ、それはそれでひとつの描き方だから、文句言ってるわけじゃないけど 貸本用漫画はなくて講談社や集英社などの普通のコミックだったけど昭和40年代の葛飾区あたりに貸本屋はあった
貸本用漫画の時代からそこで営業していたかどうかは知らんけど
今はGEOで漫画貸本はやってるけど、昭和の小規模貸本屋が淘汰されてからGEOなど大手が始めるまでの間、数十年の貸本屋不在の断絶期間があったように思う 貸本用漫画はなくて講談社や集英社などの普通のコミックだったけど昭和40年代の葛飾区あたりに貸本屋はあった
貸本用漫画の時代からそこで営業していたかどうかは知らんけど
今はGEOで漫画貸本はやってるけど、昭和の小規模貸本屋が淘汰されてからGEOなど大手が始めるまでの間、数十年の貸本屋不在の断絶期間があったように思う 貸本用漫画はなくて講談社や集英社などの普通のコミックだったけど昭和40年代の葛飾区あたりに貸本屋はあった
貸本用漫画の時代からそこで営業していたかどうかは知らんけど
今はGEOで漫画貸本はやってるけど、昭和の小規模貸本屋が淘汰されてからGEOなど大手が始めるまでの間、数十年の貸本屋不在の断絶期間があったように思う 書き込み失敗して書き込みが反映されないから連投したらまとめて反映されてしまったすまんだす >>183
ドンキーかわいいんよ
ななこやみゃーちゃんより好き >>191
皆さま、主役じゃないキャラも含めて、吾妻ヒロインの誰がお好みかな?
私的には「チョッキン」の絵美ちゃんとか、「陽射し」の史羽ちゃん。 >>183
一時(つうか十数年前かw)あじま先生集めてた頃があって、
少女誌作品は全然手に入らなかったわ 集めてるっつっても、
古書店廻ってたぐらいだけど
今は新井素子関連しか持ってない 吾妻先生の話題は、けいおん炎上>>>死去>失踪日記に多かったんだな
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=all&geo=JP&q=%E5%90%BE%E5%A6%BB%E3%81%B2%E3%81%A7%E3%81%8A よく見たら違ったわ
けいおん騒動100に対し失踪日記56で死去報道55だった
死去よりも失踪日記のほうが盛り上がってた けいおん発言ってそんなに炎上したっけ
「このアニメ作ってる人も見てる人々も不気味。そんなに現実イヤなのか?」と言ったことすらうっすらとしか覚えてない 誤送信スマヌ
軽音騒動は先生の感覚のずれかなあ?と思ってた
先生の時代って自虐の笑いこみだったんだよなあ まさにおまゆう
今の時代はそんなじゃあなくて多くの人が凹んだと思うよ
まあ賛否両論、先生も痛い目みて学んだと思うな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています