夏子の酒
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作者:尾瀬あきら。1988年から1991年にかけてモーニングに連載された
作品。 「変わっていい昔もあるんだ。なくなっていい昔もあるんだ」 夏子の酒を読んで思うこと「田舎って不用心だな」
泥棒もいないのだろう。
宮川のとっつぁん家は特に第三者が簡単に入り込みやすい。 「ビスケット100枚あげるから・・・・・・お願い!!」と甥をなだめる夏子の表情イイ!! ↑柔らかそう。ムニュ、という感触が伝わってきそう。でへへ。 懸命にエロい方向に持って行こうとしている人がいるな(笑) 俺は酒全く飲めないから分からないんだけど
桃娘ってそんなに酷かったのかな
今はストロングゼロだっけ
桃娘とどっちがマシなんだろ 庶民の本音からすれば安くて五臓六腑が満たせればそれで良し、といったところだろう。
実際の味が分かる人なんて、恐らく1割もいない。
ストロングゼロは口当たりがいいからついつい飲み過ぎてしまう人が多いとか。 >>876
親父が完全に隠居するなりして前線から姿を消さないと
「ああしろ、こうしろ」と言ってくる気がするなあ オヤジがネックになっているのは冴子の家も同じだった。 冴子のほうから豪田に接近していた。
「あいつ・・・・・口説き落とすのに苦労したんだ」みたいなセリフを確かに言っている。
成功して「してやったり」の心境だったことだろう。 >>873
ストロングゼロ飲んでみたがジュース感覚で酒の感じがしない。
口当たりは良かった。 【第11話】蔵人
麹屋の渋谷の女房が難産で予定日よりも1週間遅れの状況
【第12話】女人禁制
「おまえみてえなやつを世間じゃクロアナって言うんだ!」とコメントするじっちゃん。
渋谷に第一子が生まれたことを懸命に知らせに行く夏子と草壁 4巻での台風一過のすがすがしい秋の始まりの描写が良かった。 黒岩酒造は慎吾が孤軍奮闘か。
でも11巻で上田先生が褒めていたくらいだから相当な技量になった。 慎吾も黒岩酒造の専務。
まあ、専務というツラじゃないんだけど。 116話の終りの夏子の寝顔がカワイイ。
枕元には義姉の和子からの「夏ちゃんおつかれ様 メリークリスマス! 和子」のメッセージ。 飲み過ぎて大股開きでひっくり返る夏子。セクシーではないが。 尾瀬あきらは下手じゃないけどエロい絵とかには向いてないと思う 田舎の持つ伸びやかさは良く表現されている画風だと思う。
エロの要素は本当に皆無だったことは確か。 慎吾の酒は孤軍奮闘。黒岩酒造に名パートナーがいれば・・・・・・・ >>927
現社長の方針に嫌気がさして出て行った杜氏は
慎吾の目指す方向なら協力してくれるかも >>931
エピソード自体は覚えてたけどそんなに早い時期の話だったか 広岡組合長がほのぼのしていて、いい感じ。
3巻4巻あたりはよく読み返してみる。 台風に逆らって燃えていた夏子。
でも燃え尽きなかった。 誠の大根食いかけの跡を美味そうに食べる冴子。ウフフフ。 誠はヒゲでカムフラージュしているがヒゲを剃れば意外に男前ではないか。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。