【萩野真】孔雀王シリーズ 総合スレ【行之十五】
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関連サイト
荻野真公式サイト「孔雀の実家」
ttp://www4.airnet.ne.jp/kujaku/
孔雀王 - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%94%E9%9B%80%E7%8E%8B
孔雀王シリーズが完結したので立てて見た 萩野真さんの訃報は残念だけど
最後に全ての因縁を終わらせ阿修羅と孔雀が再会した最終回はとてもよかった で疑問だけど悪徳太子ユダにイエズス会が協力していたのは何故だろう 一応前スレ
【荻野真】孔雀王シリーズ 総合スレ【行之十四】
//karma.5ch.net/test/read.cgi/comic/1446895187/ 現在に戻ったら孔雀と阿修羅の子として修行僧になるんだろうか信長 萩野さんは晩年、病院で下書きを書いたそうだけど
そういうのが許される病院ってあるのかな >>2と同じ思いだ
後、OVAのエンディング聞きたいと思ったら結構高い ウシトラマンとかIKKOとかギャグとしては笑えない >>10
ターミナルだから大目に見てもらえたんじゃないのかな?
筋力の衰えなのかキャラが全く別人だったな
月読様も阿修羅も初登場が一番かわいい >>2
正直無印で終わらせておけばって思いは今でも強い
それでもハッピーエンドで終わらせてくれたのは良かった
ただ曲神伝の打ち切りENDからすっ飛ばして戦国転生最終巻だけ読んだから
朋子と黄と息子の行方は気にしない方がいいのかな
あと月読様や慈空や嵐も アルゴや夜叉鴉、拳銃神も好きだったけど
拳銃神は打ち切りだっけなぁ キン肉マン以上に整合性を考えるのが難しい漫画だったなぁ
もう新刊が出ることはないんだよね >>15
初期は北斗の拳並みに濃い絵柄なんだよな
俺もそんな初期の方の絵が好みだ >>12
無理矢理合理的に解釈すると信長は戦国転生の信長が死んだ時に残った残留思念の悪の部分のみを
影で様子を見ていたサタンがこっそり集めて無印で出た普通の信長を作り自分の手駒にしたのかもしれない
数百年後のサタン「やっぱり模造品じゃ使えねえ」 >>16
萩野先生の余命の都合で説明不足になっただけでハッピーエンドで終わったんだから
彼らも無事だったと解釈するのが妥当だと思う それより戦国転生の最終回でカインとアベルの兄と弟が逆になってるのって
間違えたんじゃなくて余命がもっとあったら仕込みたかったネタでもあったんじゃないか?
それを口で聞いてたからアシさんや編集の人も直さないでそのまま載せたような気がする >>3
元々史実でも胡散臭い組織だからあっさりユダに騙されて悪徳太子を本物のジーザスだと信じてしまっただけじゃないかな >>25
ロンギヌス使った反動っぽい
人間の手に余る神殺しの強力なパワーに身体が耐えられなかった感じ 無印で文殊(八葉の老師)を倒した
孔雀王+聖槍の力でイザナギを倒すのかと思ったら、全然そんなことはなかったぜ 造化三神までやって欲しかった・・・
イザナギとかはしょせんはゴミ神だしな、初期の神々でおけるいちばん下っ端だし、上位神のパシリに過ぎない
イザナギたちは上位の神々に「お前らってちゃんと神の能力持ってんの?ちょっと試しに何か創造してみろや」
そう言われたんで、日本列島や下級神たちを創った
案の定、最初は失敗したので、上位の神々にアドバイスをもらってやっと成功、ゴミ神の証
アマテラスなんてそんなゴミ神の汚れから生まれた、ゴミ山から生まれたゴミ、そんな小ゴミを最高神とか無いわ
原初の神々こそが諸悪の根源
イザナギなんてさっさと倒して、零の孔雀でそんな真の悪を倒すのが見たかった ちゃんと資料を集めて勉強したがそれが却って話が作りにくくなってしまっていたな >>29
天御中主神が西洋では唯一神だったとか
そんな展開になりそう アイデアはすごく良かった。アルゴなんて先取り過ぎて打ち切りになたったけど
黄幡星のデザインは公募だったけ。あれ考えた読者すげー 初代の孔雀王が好きだったけど
段々不安なキャラデザに変わっていって
ライジングはもう小学生向けの歴史漫画ぽくなってたけど
病気の影響だったのか? シリーズごとに作画担当を変えているんじゃないかって感じすらしたな
まぁ、ライジングは元々子供向けを意識していたっぽいけど。 自分は退魔聖伝の絵柄が好きっていうか孔雀らしいなって思うわ
多分初めて読んだのが退魔聖伝だったからだろうな 俺もそんな気にならなかったなぁ…退魔の後に無印を読んだら流石にびっくりしたけどw >絵柄 無印の北斗っぽさがいいのよ
エロ、グロ、オカルトとゆー80年代OVA的センスも良かった 無印が一番エロエロな絵柄に思えた…
自分が一番最初に読んだのが美童の話だったのもあるけどw 阿修羅が可愛い。
中2の時点で既に処女じゃないのもエロい。 単行本では処女のままだよ
非処女ではなくなったのは信長を孕まされた時か? 連華が日光のチンコをフェラしてるのとかドギツかったなぁ
もっときつかったのは夜叉鴉の朱姫がゾンビに犯されるシーン 俺の好きな孔雀王3大ヌキどころ
無印2巻
高校での退魔業の以来を受けるも、現地で依頼人の説明そっちのけで孔雀がニヤニヤしながら体育の授業を凝視していた時の女子高生のブルマ尻
無印7巻
阿修羅が美魂香吸って操り人形化して、同級生が阿修羅の下着の中に手を突っ込み、おっぱいを舐められながら脱がされるシーン
無印10巻
月読が空海上人の煩悩を掻き立てるために着物を脱いでケツ丸出しになるシーン >>45
父親と近親相姦してたのを知った母親が犯人だったってヤツか >>35
初代が一番好きだけど、絵柄の安定感は退魔聖伝が一番だと思う。
天津神に行くまではどの話も面白かったんだけどね。
山の神の魚の話とか、戦争で亡くなった声楽隊の話とか泣けるんだよねえ。
一番良かったのは弁慶の話だなあ。あれを描いただけでも退魔聖伝の意味はあったと思う。 >>48
義経が本当救いのない悪人だけど最後に弁慶が救われたの良かったな 弁慶の話も好きだけど箱舟編も捨て難い
世界の存亡をかけたスケールのデカい話もいいけど、舟魂とか七人ミサキみたいな単発エピソードも好き 本当にこの人は5話程度の中編を描かせたら抜群に上手かったよね。
一番好きな中編は黄泉御前だけど、あれは起承転結が分かり易くて面白かったなあ。 阿修羅から黄幡星の話に行ってこれは壮大なストーリー始まるとこだな!
と思ったら始まったのが美童の話だからビビった 黄海峰は続編で出てきたみたいだけど
孔雀の姉の明子は後々出てきたりしたのかな? >>39
無印3巻ね。あれで性癖歪んだなあw全裸にハイヒールとストッキングとか見えない手に掴まれて変形するおっぱいとかもうねw 退魔聖伝だと連華に萌えてたなぁ
傷顔のショート女は武装錬金の斗貴子さんに引き継がれてる 無印の最後に出てきた般若もいいね
最後の1人を黄にするためだけに用意されて消された悲しい女 作者が亡くなったというのを今知って来た。
大好きだったなあ。特に無印から退魔聖伝、鴉あたりまでは。
ブログで何度か体調の悪さを言ってたから少し心配ではあったけど まさか亡くなるとは・・・
未完のまま終わっちゃったのかな?とは思ったけどスレ見るとちゃんと完結さしたようですね?
さすがのプロ魂に敬意をあらわすと共にご冥福を。 >>58
レンカのフェラシーンには何度もお世話になった 宣導さんだったか?天津神編が始まるキッカケになった依頼主。
コートの人狼のヤツに殺されて
タケミナカタがスサノオの牙を使って蘇生させる、とかなんとか言ってたけど完全に忘れられたよな >>67
俺が子供時代に初めて読んでドキドキした巻だわw >>66
宣導さんが連れてかれたらしい鬼部村が曲神記出て来たけど影も形も無かったよね
あと忘れ去られたと言えば黄泉御前もスサノオの血を引いてるって設定があったんだよな。
まあ無印の時点では後に天津神と戦うなんて考えてもなかっただろうけど。黄泉路の回じゃイザナミらしき奴が現世に出て来てたしw こうして見るとキン肉マンの比じゃないレベルで整合性がメチャクチャやな サタンも鳳凰と合体した奴かと思ってたらテレビ局で別物として出てきたりな シリーズごとに世界が何周かしてると解釈すれば
それほど無茶でもないかも
個人的には夢見石のエピと夜叉鴉に遠い親戚みたいな
接点ができてるのが結果論として胸熱ですわ そういえば掃除してたら孔雀王の文庫版が出てきたから、
夏にでも読もうかと思ってたら秋になった >>70
崑崙編では、すべての魔神の産みの親が宇宙から来た機械だったりしてね。
顔が剥がれて回路が見えてたし。
あの設定も直ぐになかったことになってたなあ。 重箱の隅つっつくけど、
美童に宙吊りにされてる阿修羅が出てくるコマで
天井の線が入っちゃってるチン触手があるね >>74
崑崙が六道衆発祥の魔境という事を慈空は知っていたが、だったら孔雀達を
止めろよ 黄の石頭親父が寄生虫を黄に埋めやがったんで
行かざるを得んだろうよ 闇の大日如来が顔だけデカくて凄くキモかったw
その前のオルガとオカンが死ぬシーンが感動的だっただけに、
あんなのを作るために犠牲になったのか!と孔雀と同じように思ったなあ。 >>75
確認したら本当だねw他にクリスチーナ火場さんが乳揉まれるシーンでもトーンの貼り忘れがあるね。突き上げられちゃうシーンでも白い擦り切れがあったね。 >>79
火場さんのボディ回りを舐めるように確認しました(ゲヘヘ)。
結構あるもんですなぁ。今となってはケアレスミスというより
イースターエッグみたいな感じがします…。
それはさておき、地味可愛い戸田ちゃんの夢使い編で、
英語の授業んとこの教科書に悪ふざけ入ってて、
これめっちゃ侵食されてるやん! と思いましたw 設定の不安定さがよくネタになるけど、
実は阿修羅も、ヤンジャン初登場時は
呼び名が「あしゅら」じゃなくて「アスラ」だったんよ。 >>82
別の漫画のアスラと被るから変更されたのかな?
孔雀王とどっちが先だったか忘れたけど 自分にもそのあたりの時系列がよくわからんのだけど、
ヤンジャンでも地獄門の終盤には、もう「アシュラ」になってました。
参考までに書いておくと、阿修羅初登場はS61年34号です。
キャラ名まで変わるとか荻野先生ならではの力技ですが、
正ヒロインの存在感を立てるうえで、これは良い決断でしたね。 戦国転生とライジングは病床でちゃんと完結させたと聞いた(自分は読んでなかったが)
夜叉鴉も小類人も拳銃神も夢中で読んでたのになぁ… 無印最後で結局孔雀は復活したんだから鳳凰も実は復活していて
DBのベジータポジで出てくるんじゃないかと妄想してた時期もありました 孔雀は退魔師の力を、朋子は記憶を失う代わりに復活できたのは
消えていった孔雀王と天蛇王の力によるものだと脳内補完している
続編では普通に退魔師やってるし、姉にも記憶残ってるからパラレルワールドっぽいけど。 女性キャラでは阿修羅も可愛いけど、やっぱり月読様が一番好き。
実は登場シーンはそんなに多くないけど印象に残ってるなあ。
特にあの衣装が高貴な人物ぽくて素敵。
無印では目が見えない設定だったけど退魔以降って目が見えてるよね?
パラレルだから別にいいのかな。 ツクヨミ様!!
…!?だ、誰だお前は!?
の孔雀好き
天津神の方のツクヨミは仮面付けたのは覚えてるけど続編でちゃんと負けたのかね? 負けてはなくて寝返ったというか元々そのつもりだったみたいな感じ
あの仮面はパンツみたいだったし外してあげて欲しかったな >>46
初投稿です
俺のヌキはw
ヤンジャンは83年から読んでいたので孔雀王は最初(新人漫画賞だっけ?)から見てます
最初ヌキは連載(85年12月)が始まったころかある寺で僧侶達と女性達との乱交シーンだな
俺にとって第七巻のそのシーンは表紙をめくると
最初のコマ絵のベットの上で阿修羅の形のいいオッパイだな
この頃のヤンジャンはみんなあげちゃうやマットブル34とかいとしのエリーなどエロがそろってたな
もちろんこれらの作品でもヌイたわw
確かこの連載されている号には 阿修羅でヌくか月読でヌくかはビアンカかフローラかと同じレベルの選択やな〜 >>94
クリスチーナ火場さんでヌくか神父の娘でヌくかも同じレベルの選択ですな〜 美童に黒い下着でヌルヌルにされてた女教師も良かったな。あれは下着の中に触手が入り込んでたのかな?弱い部分を責めながら、「その最も弱い部分を責めるだけよ...」ってw 阿修羅、月読、嵐以外の女キャラは大概頃されてるな
例外は神父の娘くらいや >>100
惜しいキャラがいとも簡単に殺されてたねw ヤボなツッコミで悪いけど、
嵐は軍荼利戦で戦死してるっス 瀕死の重傷だったけど生きてるよ
無印の最終巻で姿見の井戸を見に行った月読様に進言してる おお…嵐さんフツーに生存してましたね…
これは失礼、完全にうちの記憶違いでした 嵐は軍荼利に「俺の子を産め」って、ベロ突っ込まれるシーンがありましたね。9巻はオルガの変身シーンといい、挿入される股間のアップが2ヶ所もあり過激でしたw 名前のあるキャラだと、一般人のほうが
依頼人を含める分もあって生存率高い印象があるなあ ふと『追儺の鬼』を読み返したら、孔雀が平然と
「退魔行を失敗しちゃって 依頼人は取り殺されるは・・・」
「師匠の茲空阿闍梨に言わせると 依頼人が 死んだのも
本人の悪行の果て・・・ 仏様の功徳だそうで・・・ ハハハ」
などと話してて、依頼人だった会長がやられた百夜鬼の件は
これ王仁丸に依頼すべき案件だったんだなと妙に納得してしまったw 王仁丸はなかなか受けてくれなさそうだけど
受けたからには絶対に依頼人は守るイメージあるな 孔雀って作品中で何回「しまった!」と言っただろうね。
数えてみたら面白いかも。かなりの回数を言ってると思う。
序盤では必ず敵のほうが先手を取って出し抜いてくるからね。 >>80
ん?火場さん、おっぱいの傷の位置が変わってるw >>113
ふ〜む、別の可能性も考えたけど(血しぶきとか)、
これは傷と見た方が自然ですねw
電子書籍一般はカラー収録で当然みたいな意識が
あったけど実際はそうでもなかったので、
生前にカラー収録できた荻野先生は恵まれていましたね。
(ただし、ヤンジャン掲載時とは違うカラーのページもあるので、
完全な復刻版というわけではないです。) 一応、紙の単行本のメリットを挙げておくと、
モノクロのほうが統一感があって
すっきりするケースもあるので、
これはこれで味わいがあるんすよねえ。
7巻収録の「黄海峰」の表紙絵、カラーだと背景が
美童も含めて真っ赤だったとは知らんかったw 誰得だけど大聖の話を少々。長文自体は御容赦のほど。
>>93氏のおっしゃる通り週刊連載が始まったのは
凶皇仏編からで、電子書籍だとカバー折り返しが
削除されているのでまず気づかないのですが、
実は大聖初登場から阿修羅初登場までには
かなり間が開いています。
(※推定でヤンジャン24冊分。連載順で言うと凶皇仏編の次週から
夢使い編に入り、黄泉御前討伐の次週に阿修羅初登場となります。)
その間に構想の大幅な変更があったのでしょう、
凶皇仏編終盤に大聖がひょっこり出てきた際のセリフが
単行本だとごってり変えられており、結果的に大物補正されていたのです!
━━━━━━━━━━━━━━━━
●単行本
「フフ… あせることはない」
「孔雀王の眠る墓 すでに判明しておる
後は伝説の地獄門を押し開けるだけだ」
「その時こそ孔雀王の復活……」
━━━━━━━━━━━━━━━━
●連載時
「二度と 失敗は 許さぬ!!」(←えええ?!)
「孔雀城の完成も 間近に迫っておる
暗黒星・羅喉を支配する孔雀王が現れれば……」
「我らとて羅喉のエジキよ…」(←気弱な大聖…)
━━━━━━━━━━━━━━━━
まさか覆面キャラなのは、のちのちセリフを180度捻じ曲げても
違和感がないからだったのか?!
以上、誰得な大聖ェ…の情報でした。
(※原文のラゴのゴは文字化けするので、うちが別字当ててます) 自称無敵(or 不死身)キャラが出てきてからが荻野漫画の真骨頂。 ラスプーチン=軍荼利明王=サイボーグをロシアの軍人デザインにするとかセンス凄いよな もし、ラスプーチンが現代まで生きていたら・・・オカルト教の教祖か、軍人にするしかあるめぇ 荻野ワールド全体を見まわしてみると
「○○が実は××でしかも△△」って展開が多いわけだけど、
後世まで語り継がれるべき最高の奇想と言えばやっぱり
「服部半蔵は聖徳太子」 >>123
服部半蔵のイザナギに取り憑いてたのが聖徳太子なので、
実質半蔵が太子。 ラスプーチンは知名度高い割には山川出版の詳細世界史b、
実教出版の必携世界史用語集に載ってない >>24
ちゃんと読んでないだろ
イエズス会が、他国への侵略の尖兵で、武器や人身売買に関わりが深い、真っ黒なカルト集団なのは確かだが、
悪徳太子(ユダ)を本物の神(イエス)と勘違いはしてない
悪徳太子はイエズス会の大スボンサーで、正体不明ながら1国の国王並みの大富豪
イエズス会の上層部は、その正体(イエスを裏切り処刑させたユダ)を知りつつ共存共栄している 曲神紀の大山津見さまが月読の月蛾を食ったら
朱姫淫乱モード並みの曲神爆誕・・・?! あーいう明確なエロ担当レギュラーは孔雀王にはなかったな 作者の荻野?氏は、集英社とトラブってネットでも火病起こしてたのが非常に面白かった
ブログで編集からの曲神ダメ出しの内容も書いてたが、ワロタ
存命なら、それを漫画にして出版してもらいたかった 夜叉烏で那智帰還・最終決戦編(ヤンジャン終了から別雑誌で何回か連載)の画力は神憑ってた
凄まじいクオリティだった 対して、ライジングと戦国の最終巻はバトルが子供の落書きみたいでギャグみたいだった
ガッガッと手を振り回してるだけだからなw
後は、単純に手から火やビーム出したり
RPGの戦闘画面でキャラがコマンド指示で機械的に動いてるみたいな
ストーリー展開はよいから、バトルに全盛期の画力が伴ってたら別漫画みたいな素晴らしさになってただろうな >>131
最終巻の表紙もめちゃくちゃかっこいいんだよな 毒茸彦を下の下とそしりつつ
兄弟八十人の怨念とか言っちゃう剣難神は
なかなかのツンデレ剣客 天孫族を渡来系と事実誤認してなかったかこの漫画 大間違いなんだが 日ユ同祖論が正しければ天孫族が渡来系になる
真実が未だに判明されていない以上、間違いとも言い切れない 一神教徒のユダヤと八百万の神の天孫族が同じだと? 頭イカれてんなこいつ >>137
ヲイヲイ、無知にも程があるぞ?w
日ユ同祖論で語られるユダヤ人は北方系のユダヤ人。
後に「消えた10支族」と言われる連中だが
彼らが歴史から消える直前には偶像崇拝をしていた…唯一神に禁じられていたやつな
砂漠で発祥した一神教が
東進して自然に恵まれた土地にたどり着けば多神教に変貌しても全然不思議じゃない >>138
アホすぎワロタww 本来の神道は偶像崇拝と真逆だわキチガイが オカルトフィクションは解釈芸を愉しんでナンボだと思うけど、
それはそれとしてちょっと気になったんで確認したら、
孔雀王シリーズでは曲神紀から、作品全体でいえば夜叉鴉のころから
単行本に「★この作品はフィクションであり(以下略)」の文言が
入るようになってますね。
つまり、エロ大僧正にエロ洗脳された女学生たちや
レズプレイさせられてた純粋なアーリア人の娘は実在するんです! 孔雀王のスレなんてあったんだね
昔あったのは知ってたんだけどもうなくなったんだとばかり
懐かしい 無印であんなに奇麗に終わったんだから続編は要らなかった
たぶん作者自身が続編なんかやりたくなかったんだろうけど 「退魔聖伝」や続編は正直要らなかったね
絵的には退魔聖伝の頃が、一番エロくて好きだった。 需要あるか分からんがクリスチーナ火場のあのコマをいじってみた
http://imgbox.com/YsJz7m0U >>148
グッジョブ。
火場さんを愛する同志がいて嬉しいですw
ビーバン・クリスチーナをもじってクリスチーナ火場 >>140
バカ低能乙
>>141
トンデモ本の類の紹介乙 議論するのは別に構わんのだけど、
どうせ落としどころなんて無いんだから
レスバは各自3レスまででやめてくれないかな。 無印からの移行としては不本意だった層も
見受けられる退魔聖伝だけど、自分の印象だと
結構当たりエピソードが豊富だった感があるなあ。
退魔聖伝で特に好きだったエピはニオイが花の形になって
団地の女性にまとわりついてくるやつで、このエピは
展開こそシンプルだけどヴィジュアル面でかなり濃密な
フェチズムが詰まってました(触手、粘液、自傷、放尿…)。 無印が至高でこれだけで充分なのは皆同じだけど、
退魔辺りは番外編と思って割り切ればけっこう面白いよね。
天津神までは本当に秀逸な中編が多かったし。
なよ竹の話が良かったなあ。かぐや姫モチーフの話でね、あれは泣けたなあ。
まさか若い僧侶が慈空だとは思わなかったけど。
パチンコの話がアホっぽかったから余計にギャップが大きかった。
実機を買って山の中で攻略法を極めるとかアホすぎるw 退魔聖伝も決して悪くはないんだな
天津神編に入るまでは 天津神編にもオモイカネのデザインとか
心臓ぶっこぬき肉人形蓮華のご奉仕とか
部分的に刺さるポイント自体はあったので、
主要キャラの復活イベントがあればまだ立て直しが
効いた気もするけど、その反面、
一番の山場であるアマテラス復活阻止を
途中でやっちゃった時点で詰んでたんだろうなあ、とも思う。
何より声を大にして訴えたいのは、退魔の蛭子神、
何度読み返しても童貞狩りが趣味のように見える(*´ρ`*) 絵的には「退魔聖伝」と、
「夜叉鴉」この2作品が作者の漫画家としての脂が乗りきった頃の作品だろう。 蓮華は良い時期に描かれたキャラと言えるだろうね。
作者もけっこう気に入ってたんじゃないかな。
あっさりとツキヨミの配下になったのは残念だったけど。 連華って続編でも結局正気を取り戻して仲間になったりしなかったのかな?
荻野作品は拳銃神までしか読んでなくて >>160
少なくとも曲神紀の《行之百二十四 スサノオの牙》までは
ツキヨミの配下のままで、その後は連載終了まで
出番そのものがありませんでした・・・。
拳銃神のダーク・ガンスリンガー、一見話し合いが通じそうなユルさと
強キャラ不死身補正のバランスが絶妙で、荻野ワールドの敵キャラの中で
三本の指に入るくらい好きだなあ、ぜひ実写化してほしい。
ついでに女体戦車も。 拳銃神の最終回はなんじゃこらって思った
地味なメガネちゃんがラスボス化するなんて 連華は最後まで洗脳されたままで死人だったな
もしかすると
ツクヨミが倒された時にそのまま死体になっているかもしれん 物凄く明確に「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドする人だから、
逆に怨霊侍の中途半端エンドの時は全何巻なのか二度確認したw ネーミングセンスで言えば亜大類人(アダルト)は
名の由来含めてかなり秀逸な部類よな。 荻野せんせいはキャラの顔の描き分けをする気がなかったのか
はたまたできないからきっぱり諦めたのか
今では名前もはっきり思い出せないが
オルガだったかオカンだったかまさかオトンではあるまい
人工的に作られた天蛇王の女の子と
阿修羅がお風呂に入ってるシーン
阿修羅が髪をほどいてたからその子とほぼ同じ髪型になってたために
両者の顔の見分けが本気でつかなくて
同じ顔してるやん…阿修羅とオルガ(だかオカンだか)同じ顔してるやん…
でもそんなことは些細なことで
のちに黄と鳳凰が同じ顔になってしまったことは多くの読者を戸惑わせたことだろう 確かに
ところでアシュラと孔雀は最後は結ばれる予定だったのだろうか・・・ 鳳凰が孔雀の姉の朋子を孔雀と見間違えたのって、
まさか、描き分け・・・ そういえば、ライジングでは朋子は存在していなかったことになってるのな
王仁丸も黄もいないってことか マジかよ初期設定すら変わってんのか
凄腕退魔師と地蔵菩薩の子供とか今思えばすげーハイブリッド 軍荼利が包帯撒いた敵にやられて、苦し紛れに顔の包帯を破いたら
実は改造されたオルガだったと分かった時のコマが凄く良かった。
オルガのアップなんだけど女性キャラの絵ではあのコマが最も綺麗だったなあ。 >>170
朋子は存在はしていた
チベットの事故で死んだことになっているが。 孔雀王をはじめて知ったのは実は香港との合作実写映画だったな
テレビでやってたのを観たんだけどすっごく面白かったし
阿修羅役のグロリア・イプもめっちゃ可愛かったし
とにかく気に入っちゃって
そしたらクラスの友達が孔雀王ってアニメもあるみたいだよと教えてくれたから
レンタルビデオ屋行って
安倍晴明のアニメビデオを観たらこれまた面白くて
さらにエロくて
また王仁丸という映画には影も形もなかったいいキャラも出てて
もっと観たい!!原作は漫画なのかと知り
青年漫画なんか手に取ったこともなかったからおそるおそる
とにかく阿修羅が気に入ってたからまずは阿修羅が表紙の単行本を買ったら
それまでの人生で接したことのあったエロとは異次元のエロさで
しばらくは大変でした… 俺は初めて読んだのが美童の巻だったから刺激強すぎた 中房のころ孔雀王4巻を初めて買ってハマった
十二神将宮毘羅のカッコよさにシビれたなぁ
いまだに、すべての漫画キャラで1番スキですわ 漫画を先に知ってたが映画は割と悪くなかった気がした
孔雀役が二人の奴ね あの日香合作映画って
それなりに一応は原作通りなんだよね
第1話のテレビ局→デパートに変更してるけど
そっから始まってて台詞もところどころ同じだったりする
まあ孔雀の双子の片割れが姉じゃなくて兄だか弟だかになってたけど
原作の孔雀があのままチベットで育ってたらあのユンピョウみたいになったのかもしれない
あとは阿修羅にくっついてたのがゾウさんじゃなくラーガに代わってたっけ
しかし阿修羅が地獄門を開いて出てきたラスボスがあの孔雀王もどきじゃなくて
パン一の禿おじさんだったのは永遠の謎だけど
薬師十二神将もちゃんと出てたよね、あれはみんな香港のアクション俳優だったのかな OVAも好きだなあ。
リアルタイムで見たけど特に一作目の鬼還祭が良く出来てる。
暗くて重々しい雰囲気が出てるし安倍晴明を敵として出したのも
先見の明があったと思う。この後に陰陽師&晴明ブームとかあったからねえ。 ただ、王仁丸voが石丸博也なのは合わないな
どうしてもジャッキーチェンかマジンガーZを連想してしまう ウイルス感染症の話題が出るたび、
駁王属の話を思い出すんです。 ベルセルクの三浦建太郎もそうだが
代表作が完結していないのに、別の作品を連載し始めるのはどういう思考なんだろう 10代の頃なら描けた話を30代になると描けなくなるように、
熱があるうちじゃないと描けないものに
チャレンジしてるということではないかな。
かのスピルバーグも「激突!」のような撮り方は
年齢的に(学びすぎて)もうできないとコメントしてたし。 せっかくだから横着してここで聞いてみるけど、
文庫版で夜叉鴉の次に出たのって何かありましたっけ?
無償に故人の巻末エッセイを集めたくなりまして。 >>185
自己解決、というか諦観。
文庫本フォーマットのものは、やっぱり夜叉鴉が最後だったのね。
氏の文筆方面は放言がきっついけど、今となっては懐かしい
昭和の理系オタク感がするので、読んでてちょっと
涙腺がゆるむのよね……。 ライジングや曲神記の単行本の巻末では
売国野党と同レベルでアベガーと言ってて痛かったな
あの年代のじーさんにはよくあるタイプなんだろうがw まあ、もともと理想主義の傾向が強ところに
さんざん某編集部との軋轢を経験してきてるから
理想の矛先が国家に向くのもわからんでもないけどね。
てか荻野センセに代わって言うけど防疫はまじめにやってくれよ安倍しゃんー。 八葉の老師って全員が同じ強さなんだよね?
作中で戦ったのは文殊と後に一員になった黄の2人だけど
文殊は割とあっさりやられたから、あんまり強い印象がないんだよなあ。
直接戦闘よりも策略や謀略のほうが得意なイメージ。
天津神に例えるとオモイカネのように人の心を惑わすのがメインなのかなと。
闇落ちした黄は元の強さにダークパワーが備わったから戦闘でも相当強かったけど。 割とあっさり倒せたのは
孔雀王+ロンギヌスの槍の効果 オルガの脳をいじった爺ちゃんから
八葉の老師全員が出てきたような演出した時は
つい「ひとりでも八葉」って思っちったw
天蛇王オルガの蛇少女フェイス(特に眼球)は
めっちゃ魅惑的だったわ。 オルガの覚醒のスイッチが処女の喪失というのはこの作者天才だと思った
あのシーン凝縮された魅力ある
魅る者を狂わせる神のシーンだ 自分の尻尾を使った自慰でも処女の喪失になるんだろうか 誰しも初オナニーがどうしても抗えない衝動から致してしまうものならば
オルガのあれは避け得ないものだった感あって飛び抜けてエロく感じる
その穴に挿れてみたくて挿れてみたくて仕方なかった的な >>197
いつだったかな?ふたばで処女で破瓜の血なのか、巨チンで裂けたのか議論してたっけな〜。 両方にしておけば最強だな
・・・で、死因は失血死か >>198
処女を失って能力を失ったと変な想像してる人がいてクソワロタw 黄泉御前ってかなりの強キャラだったと思うんだけど、
でも後半に出てきた魔神相手だと簡単に負けるんだろうなあ・・
鳳凰はもちろん軍荼利やジークフリードにも倒されそう。 >>197
欲を言うとガーターベルト付いてると最強かなw ラーガ姉さんがクマラ君に女を教えてアゲル展開が見たかった 闇曼荼羅の中にも、孔雀明王や大黒天、虚空蔵菩薩、阿修羅、持明院の明王(般若など)の座がある訳だが、
味方側の守護神と同一存在なのか?
大黒を背負う鬼丸なんかも、鬼(旧支配者の魔神の末裔)一族で、
本来なら六道衆側でもおかしくなかった訳だし 味方陣営の封印者が頃されると出てくるのが闇曼荼羅の連中じゃね
持国天のどこかの寺のおっさんとか
増長天のアボリジニーのじーさんとか魔神目当てに頃されてたろ
王仁丸も頃されていたら闇曼荼羅の大黒天が出てきてたはず >>209
そう言えばそんなシーンがあったな
やはり同一という事か
世界観設定と辻褄は合う 父親の足跡追う先にあった孔雀王の亡き骸を前になぜ俺の中に死滅したはずの孔雀王がと孔雀は驚いてたけどその答え出てなかったような >>211
孔雀王の魂が人間に転生したのが孔雀だから
元の孔雀王が亡骸(抜け殻)になってるのは当たり前 >>189
文殊はメッチャ強いイメージしかない
本体の圧倒的バカでかさ(竜神族が虫けら並)
下級神をまとめて一瞬で薙ぎ払う圧倒的火力、セリフと怪しい風貌と技(青蓮華光)の貫禄・説得力
並の魔神とは格が違いすぎる
これがあるから、その後の孔雀王+ロンギヌスの槍の力のヤバさが引き立てられた
作中屈指の名演出場面 >>212
孔雀は単に孔雀王をその身に宿しているのではなく孔雀王そのものということ?
当時読んだ時はとっくに滅んでいた孔雀王がなぜまた再生して孔雀の中にいるのか言及なかったのが残念でさ
滅んでもどこかで転生するのが当たり前ならなぜ孔雀はあんなに驚いてたのか どこかで
お前(孔雀王)が選んだのがその男(孔雀)か
って台詞があったな
闇の大日如来を倒した後の八曜の老師達だったか >>214
孔雀と朋子は、孔雀王と天蛇王の生まれ変わり
作中でも明記されてる
魂が滅び去っても、人の血に混じって雌伏し、気の遠くなるような長い年月の末に、
人間(孔雀)として転生した
これは例外的なレアケース
だから孔雀の驚愕も無理はない 孔雀王(孔雀明王)は出典があるらしいけど天蛇王はこの漫画オリジナルなんだよね?
孔雀って光と闇の申し子みたいに思ってたけど
サタンと大日如来の子孫のゴッドサイダーみたく当時はそういうのが流行ってたのかね 蛇が悪魔の化身っていうのは作中でも説明されてたけど
世界共通の認識なんだろうね。いかにも邪悪そうだもんなあ。
手足もないのにニョロニョロと素早く動くし古代の人間にとっては
本当に恐怖だったと思う。現代人だって怖いけどね。 蛇でも人間の味方なのは
翼のある蛇ことケツアルクアトルくらいか >>220
それは違う
むしろ異形不気味だからこそ人間に畏怖されて人知の及ばない存在として、
自然崇拝(アミニズム)において、神として祀られることも珍しくない
国津髪神の大神・三輪の大物主大神を始め、蛇体を本性とする神はたくさんいる 蛇は脱皮を繰り返す様から、死と再生のシンボルとしても神格化された
有名所ではインドの蛇神ナーガ族もいる
単純な善悪では計れない荒ぶる自然の神々 孔雀王vs夜叉鴉やってほしかった
マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズみたいに 蛇はネズミ食ってくれるからな
農耕神として崇められるのもその辺
ただ脱皮とか姿が不気味とかいうのも人間としては素直な反応 >>221
翼がある蛇神で人間界の守護神といえば、
下エジプトとファラオの守護女神ウアジェトが有名 ライジングの孔雀の正体はマハーマ・コークイ(大孔雀王)という太古の獣神で、
デカイ鳥の孔雀そのものだった
これが仏に飼われて仏教に帰依して人間形の護法神になったのが孔雀明王 メガドライブ版が結構出来が良かった
ダメージ受けると溜めゲージがリセットされるのはイラつくが ファミコンやMk3にも孔雀王のゲームあったな
SFCやPSでも出ていれば・・・w 昔はこれ孔雀王のキャラだったらいいのになぁと思いながら鬼武者をやっていた 鳳凰と黄の顔は、もう少し別モノにして欲しかった
髪型から何からカブりすぎ 無印と退魔聖伝がワンセットの物語?
ライジングと戦国をこれから読む 無印で闇の魔神とかと戦ったから次はミカエルとかの天使軍団と戦うんじゃないか
そんな風に思っていた時期もありました 鳳凰は僧服よりヘビメタ服の方がよく似合ってたなww これとMADARAと飛龍の拳の区別がつかない
ゴッドサイダーは洋風だから見分けがつく
学校のクラスメイトが「〜ソワカッ!」とか言って冷ややかな目で見られてたけど、この漫画の影響? >>239
視聴可能な県だったら、天空戦記シュラトの可能性もかなり高し。 80年代はソワカ多すぎ
中二心をくすぐる何かがあるんだろうな 死人返りの歓喜天の真言をクラスの女子に唱えてみた中二の思い出w 密教っていう名前からして神秘的だからね。
何かとんでもないモノが隠されてるんじゃないかと期待してしまうよなあ。 とんでもない力を選ばれた者(自分)だけが使えると勘違いさせるのが中二漫画 神話系よりも西王母の時の設定のほうが好きだった
魔物は宇宙人の作ったロボットというか、人造生命体?みたいな存在
地球人からしたら地球に来れるほどの宇宙人の科学力は、もはや神の御業に等しいしな
密教とかの地球人の超能力 vs 宇宙人の超科学力の対立ってのも良かったかも 密法等の超能力も、太古に地球に飛来した宇宙人?起源だろ
六道衆の祖で、孔雀と天蛇を生み出した西王母も宇宙からやって来たし 超古代に宇宙から降臨した存在(宇宙人=神)が世界を支配してたというネタは、
デニケンの宇宙考古学(アヌンナキ神族)や古史古伝(竹内文書等)等、
昔からの鉄板ネタ
クトゥルフ神話もそうだな このスレでいいのかな。
ファミコン版のゲームクリアしました。
バランス悪過ぎで運任せばっかりでくたびれたよ 漫画板なんだからいかんだろw
多少の脱線はいいと思うけどな >>253
252です。失礼しました。
ゲームについては他を探しましょう。
でも漫画の方も見ましたよ。大学のとき、行きつけの歯医者にあったのを見たのがきっかけ。
読みだしたら止まらなくなって、治療や掃除に来るたび読んだ思い出があり。
当時近所に古本屋もなかったし、愛蔵版も売ってなかったので。 漫画だと孔雀がもっさりした僧衣でアクションしてて
コート姿の海峰やフル武装の日光の方が主人公っぽく見えてた もっさりした僧衣の下には戦闘用の甲冑を纏っているからセーフ 親父の装備品の三鈷双剣と蛇牙小手がRPGっぽくてめちゃカッコいい 別媒体ならアニメで安倍晴明と戦うやつは良かった、光明真言を超高速で唱える声優すごすぎ
マンガのほうでも安倍晴明と戦うのを見たかったな >>259
懐かしいなぁw
確かOVA孔雀王「鬼還祭」だったけ? OVA孔雀王シリーズの声優サン達は皆ハマってたと思うがなぁ・・。
王仁丸 声優
鬼還祭→石丸さん
幻影城→玄田さん
真・孔雀王→屋良さん
真・孔雀王の黄海峰の若本サンは渋くて良い意味で違った黄の魅力が出ていて好きだw! 最初のOVAの孔雀の関俊彦が良かったな
チャラ男からシリアルキラーみたいな役まで完璧な声優で、まさに孔雀にピッタリ ピッタリなんだけど
天空戦記シュラトでもナウマンサマンダボダナン・・・ってやってるから
どうしてもシュラトのイメージが先行してしまう ロッテンピッテンサッテン…エロイムエッサイム…みたいな
幼稚園児でも唱えられる言葉とは一味違う背伸び感がある 蠅の王、カトリック系の女子高の時に孔雀がクリシュナだとあって
王仁丸が大暗黒天でシヴァ、あとはブラフマーがでてくるのかと思っていた
黄泉御前好き。美人だよね最後はすべてを曝け出しているのにエロくなかった
封印が完全に解けていたらどうなっていたのか よ…み…ご……ぜ…
↑わかる
あつもり
↑素直に言え 1年かあ早いなあ
あの頃じいさんが大病患って手術入院で大変だったなあ >>270
クリスチーナ火場さん優秀だったね。生きてて欲しかった。おっぱいに指の跡が付いたり、股拡げられた途端に弱気になったり、ほんとエロかった。 7巻の阿修羅と寮生との全裸レズプレイみたい強烈なエロシーンも良いけど、10巻の月読が空海の即神仏の煩悩を引き出すために着物を脱いで背中が露になり、尻チラするシーンのような奥ゆかしいエロもたまらん ライジング六道会とか出たから文殊以外の八葉の老師の登場
期待したんだがなぁ
無印で文殊以外の菩薩出てこなかったから他の菩薩出して欲しかった
弥勒菩薩とか 阿修羅のツンツンした生意気な尻
月読の玉のように丸みを帯びた尻
Wフ◯ラさせながら、両方こねくり回したいわ たまにしか拝めない裸っていう意味では月読様は価値があるよねえ。
たしかに空海復活の辺りは色んな意味でも盛り上がったなと。 行者からみても孔雀明王は最強クラスらしい
カルラの迦楼羅神も強いらしい >>280
情報ありがとうございますー。
無印の1〜5巻までの無料だけど、
ちょうどカラーページが多かった範囲なので大満足でした!
(モノクロだと吸血鬼の館も石室の壁画も細部がべったり潰れてるのよね…) デジタルで初めて駁王属のカラー表紙を目にして気づいたのですが、
断ち切り線とアタリ線が残ってる、なかなか稀なカラー表紙ですね。
消してられないという強い意志と、それでも孔雀の輪郭には修正を入れるという
商業マンガ家としての矜持を感じました。 >>281
阿修羅の剣を肩に受けながら血の涙を流す彼女を孔雀が優しく抱きしめると、笑顔が戻り、透明な涙に変わる
孔雀王でもベスト5に入る感動シーン >>283
正ヒロイン確定シーンですね、さすがファミコン版にも持ち込まれただけあります。
ず〜っと、必要以上にケバい印象しかなかった妖霊の有梨ちゃん、
あの自己主張の強い太眉が父親の遺伝で目が母親似だとわかった途端、
自分の中で「これはケバ可愛いロリ!」にランクアップしましたw 萩野真が死亡してしまった〜!
オンアビラウンケンではだめだったか〜!
だが!
最期にキリストをオマージュしたのはさすが!
http://s.kota2.net/1590127788.jpg >>286
隣に住んでたお婆さんが金光教の信者だった 7巻で全裸の阿修羅が後ろから孔雀に抱きつきながら「孔雀はやっぱり私の王子様だ」からの「へへ、何でもないよ」の照れ笑いの流れ
タマランっす 一貫してルシファーを救世主として描いたのがまずかったのかなぁ 「黄泉路」の押し寄せてくる亡者のなかに二人ほど
上下逆さの尻丸出しで押し流されてるやつがいて、
羞恥プレイすぎてちょっと和んだ。 >>296一言で言えば
君らは作品を見とる中
俺は人間を見とるわけや この人がムゥーとかオンアビラウンケンとか描いたことの意義に思いを馳せとるわけよ この作品はあれやろ
作者の言いたいことが如実に描かれとるやろ
国語の問題文以上に 作品は生と死を超える
この人の作品には生と死があった 言わば密教的視点
玄妙なる何かを考えとるわけや
男性ホルモン強すぎたか?とかね こんだけ神を描いた人間
生と死と呪文を描いた人間はそうはいねえ
不滅になってもおかしくないくらいだ
だから衝撃なわけよ 描いて描いて描きまくり病室で彼が生の終わりに見た夢を想うわけよ
https://i.imgur.com/W0o2McZ.jpg 普通にキチガイ
まあ宗教扱う以上とこーいうのも出るのは仕方ない よくよく考えてみると、尸解仙エピでガチエロやった以上
その後の阿修羅はエロまみれにされてもおかしくなかったのに
本来のスペクタクル伝奇路線のヒロインに戻したのって英断だな。
さすがに自由奔放なヤンジャンといえど一線は越えなかったか。
王子様(孔雀)の幻影に惑わされて性的に乱れてる阿修羅も見たかったけど、
純潔だからこそ尊いのよね。ヒルコの化けたビッチ阿修羅じゃ駄目だわ。 「曲神」も無しに為っとる。・・ってか孔雀王の続編は個人的に全てアウト。 曲神記ライジング戦国転生は劣化したのではなく
少年の美を描く方向にシフトチェンジし見事成功したと見るべき
僕天才、お前らただのエロ お前らはやっぱりただ作品を見とるだけなんやな
俺はその裏の彼の努力を見とるわけや
これが格差や >>314曲神記は孔雀が若々しい
これは進化と見るべき 荻野先生の釣り漫画を読んでないなら
作品を見てるだけと変わらんと思うが、
そこまでちゃんとカバーしとるんかね 萩野真が命の終わりに見た夢を
俺が示しとるわけや
まぁ君たちに萩野真と同じことができないように理解するのは難しいだろうがね
https://i.imgur.com/AYs0gkg.png >>321サルビアの海描けたな
それもまた想い
君らは作品見とるやろ
俺は作品はオマケみたいなもんに思っとるわけや
https://i.imgur.com/E936Vqb.png 自説の誇示のためとはいえ、
故人を持ち上げるなら名前ぐらい正しく書きなさいよ 俺が画像を貼ったことにも重要な意義があるわけや
君らは残念ながら君らの明日ぐらいしか見とらんからわからんのも仕方ないけどな >>326説も何もない
君らは俺の意見を読めただけで他の全人類の名前を知るより価値のある経験をしたんや
いずれわかる >>309
>>310キチガイじゃねえよ本当に
わかりやすく噛み砕いて説明するとな
藤子F不二雄知っとるか
睡眠時間四時間で描きまくった
それに勝るとも劣らん努力を萩野真はしたわけや
その結果が大病
俺はそれを憂いとるんだよ
あんだけの努力の報いがそれか?ってな
これは彼が事実最期に言いたかったことでもある
わかったな 君らは知るよしもないけれどね
彼は最期に神に激しい怒りを抱いたんや
彼はもう話せないから俺が代わりに語ったわけだよ 「メインヒロインの淫乱化」を拾ってくれた荻野先生には感謝しておりまふ なぜか「孔雀は全裸率が高い」というイメージ持ってたけど
本編じゃ全然そんなことはなくて、改めて確認したら
表紙絵がやや全裸多めなのと発情期の大山津見さまが遠因だったw
業務用の服だけあって最終回にも耐えられる品質だったのね。 荻野先生の絵の何が刺さるかっていえば「粘度の高そうな汗の描写」の匙加減で、
無印の劇画風も当然好きだけど、絵柄が変化してもこれだけは変わらないから
やっぱりその後も好きなんだわ。 個人的に孔雀王は無印以外受付無いが女キャラクターのエロさは退魔聖伝の頃のタッチが好みである。 退魔聖伝といえば連華が日光のアレを頬張ってる所で精通した >>348
火場さん最高。歪んだ性癖を植え付けられました……。美童と対決とか見たかったな。 空海の即神仏が見てる目の前で一糸纏わぬ月読様の尻肉をこねくり回しながらバックで貫きたい クリスチーナ火場さん、美童の魅魂香は防げるのかと妄想してた事がある。 >>365
始めは強気な態度が「いや!止めて」ってなるんですね >>357
いーねいーね
強気な態度から段々従順になる感じ >>358
もちろん、ストッキングとハイヒールは脱がさない……。 遠まわしに大山津見さまがディスられてる…
それはさておき、特殊なケースだけど、うちは小人類の宮村さんが
絶妙なモブっぽさで逆にツボった。まあ、これは元ネタありきだけど。 夜叉鴉の偽とし子なら成人誌で見たいくらいカワイイんだけど、
悲しいかな、これ青年誌なのよね…… 火場さんの専門がなにか確認したら白魔術、
こりゃあ性魔術と相性悪いわ、バイブル・ブラック的に。 >>364
「バルベナムトサリク.…」って呪文唱えてたけど、おっぱい揉まれた途端「バ……バルべ…」って声が弱まってるね。指の跡がエロ過ぎる。 白魔術の使い手なのにセクシー路線の毒舌キャラとか珍しいな、クリスチーナ火場
>>363
バイブルブラックは素晴らしかった
白木里香の妊娠エンドとかエリート令嬢の人生を狂わせた感が最高 火場さんの呪文、「菩提樹の秘術」っていうらしいね。 >>367
効果を調べたら「呪いを解く呪い」らしい
なるほど、黄泉御前が道魔節子にかけた呪いを解こうとしたが発動前に
泥人形の秘書に逝かされてしまった、と >>370
あの透明人間って、実は秘書の傀儡さん? >>371
そのはず。
孔雀が鏡を使った術発動で一掃する時、秘書の傀儡が大勢涌いていたし
服を破った攻撃、傷跡が爪によるものっぽかたった スクリーントーンに着目しながら諸作再読してるんだけんども、
全身にトーン使ってるときのトーンの削り込み具合が、
汗描写との相乗効果で絵に圧が出て肉感的でイイっすなあ・・・
(例:吸血鬼姉さん、覚醒中のオルガ、月病朱姫、etc. )
火場さんでいえばストッキングのグラデーションが強フェチポイントやね 夜叉鴉以降の絵が何か尖ってギラギラした感じになったのは
トーンワークが変わったせいもあるんだろうか >>376
個人の主観で言っちゃえば、トーンワークがそこまでブレてる感はないので、
絵柄が硬質化して見えるのはやっぱり、黒目くっきり・上まぶたガッチリの画風に
焦点合わせてった結果、迷いのない線を引くようになった、言い換えれば筆が速くなったのが
最大の理由なんじゃなかろか。たぶん。
夜叉鴉から拳銃神までアゴのラインにクセのある時期が続くけど、
適材適話だと思うので、これはこれで嫌いじゃなかったり。
(曲神紀からは逆にプニプニ期が始まって、まあ、嫌いじゃないけど、その、うん) 当然といえば当然なんだけど、単行本の夜叉鴉「鎮之七十七 鴉族の定」の
全裸朱姫から数えて3コマ目で、光源手前の陰影トーンは “あえて削らない”
という判断を見て、さすが神経行き渡ってるなと感心しちゃった。 荻野真「孔雀王 <漫画原稿再生叢書>」が、10月下旬に復刊ドットコムから発売される。
「孔雀王」は孔雀明王を守護神に持つ退魔師・孔雀を主人公にしたバトルマンガ。1985年から1989年にかけて週刊ヤングジャンプ(集英社)で連載され、
1985年には集英社青年漫画大賞を受賞した。その後も「孔雀王 退魔聖伝」「孔雀王 曲神紀」「孔雀王ライジング」「孔雀王〜戦国転生〜」といった続編を発表。
マンガだけでなくアニメや実写映画、ゲームとさまざまなメディアミックスも展開された。
「漫画原稿再生叢書」とは原稿を原寸サイズのまま、原稿用紙としてポピュラーな紙に印刷し、ノド側が曲がらないようにコデックス装という特殊な製本で単行本化するシリーズ。
印刷・製本できるページ数に限度があるため、「孔雀王 <漫画原稿再生叢書>」には最終決戦を描いた「金剛界四印会」「終焉」「光と闇と」の3話が収録される。
なお通常版に加え、作中で孔雀も使用する密教法具「独鈷杵」付きのセットも販売。 >>380 うおおおお! ご報告感謝!! ささ、文珠の座へどうぞ!
画像サンプル見てうれションしそうになった後
お値段見て血も出そうになったですw
3話合計56ページ、サンプルで見えてる表紙が5ページで
この再生叢書が70ページだから、少なくともあと5ページくらいは
何らかの表紙原稿が収録されているとして、どうせなら「凶皇仏」と「観世音消魔法」の
表紙が原稿で見たいけど、さすがに望み薄だろうなあ……。
まあ、他にも引っかかる点はあれど、世に出る機会があっただけで有難いです。
製本で見切れてる部分を照合するだけでヨダレが止まらねえw 雑誌版(修正前)のアシュラと大聖のシーンも載せてくれや >>382 あ〜、それいいっすねえ、明確に史料価値が高い。
ちなみに昔、大聖のエロ調教シーンが単行本収録にあたって
カットされたという話をちらほら見かけたけど、そっちはガセでした。 阿修羅登場から大聖死亡までの話でよければ。
単行本化にあたり2タイプの改変が行われておりまして、
ひとつは台詞の変更。変更箇所は>>82、ついでに>>117
もうひとつは連載時の表紙の削除。
何週分かを1話分にまとめて収録してるんで、
例えば連載時は地獄門登場で次週になって、
本編とは別の表紙用の地獄門から再開、でも単行本には無し、
といった感じになります。
上記の点を除けば、本編に関しては雑誌と単行本で差異は
ございませんでした。調査終了! 誰だガセ流したのは〜(T〜T;) 7巻でも15巻でも阿修羅が処女だってなら
あの血の涙はなんなのって話になるな
ケツ掘られたのか ありがとう
実は親の持ってた漫画読んでてアシュラが(二次元での)初恋w
別に金髪碧眼の白人コンプではない、と言い訳。
信長くん生んでてこれはNTR孕ませプレイになるんだろうかと妙に興奮するくらい汚れてしまった…… >>387
あるいは、口でいたしたとか。
「出さないから!出さないから!うっ!」(ゴックン)
とかならブチ切れるのもわからんでもない
>>388
退魔聖伝の全滅の件、ご愁傷さまでした・・・
「わしじゃ」の月読、ご奉仕蓮華、代理で偽阿修羅と、
怒涛のヒロイン悪落ちラッシュが始まるのを見越して
退場させたのは、さすが正ヒロイン補正でした オモイカネなら月読の体で四十八手再現も余裕だろうけど
喘いでるのが中の人(お爺ちゃん)だと妥協が難しいぜ・・・ 死姦という意味でも薄い本案件になる完全に有り得ない展開だが、
もし退魔のアシュラが心臓ブチ抜き&日光にご奉仕+逆レイプだったら
外道すぎて1200%令和の家宝になってた。 阿修羅が明確に突っ込まれたのって
大聖、孔雀(鳳凰)、織田信秀の三人か? 孔雀王ライジングはクマラを助けて終わりなんだな。
先生が最期に描いたのが闇の子の救済というのはなかなか考えさせられるものがある ライジングはどうやって本編に繋げていくか謎だったけど
結局、パラレルワールド扱いみたいだね イザナギの呪いを何とかするために古代中国の蛇神の慰み者に 朋子と引き換えに得たドラゴンレーダーもどきは全然役に立たなかったなw 退魔聖伝から夜叉鴉を経ていつまで日本神話の神々と戦ってるんだよ
結局ツクヨミは倒したのかな 云十年ぶりに弁慶奇伝読んでみたけどやっぱり凄い
芸術じゃないかこれは・・・ 退魔聖伝では弁慶の話がトップで好き
初登場時の弁慶の恐ろしさ 退魔聖伝が打ち切られて、夜叉鴉が途中から孔雀王に繋がるのかと思って読んでた 夜叉鴉も打ち切りっぽかったけどね
拳銃神は間違いなく打ち切り >>399
終盤には全然出て来なかったね。
最期に月読がイザナミからイザナギを倒してほしいと託されるんだけど
あの役目はどう考えても朋子だったと思う。
息子の明星の体を取り戻るためにも弟の孔雀&夫の黄と協力してイザナギを
倒すのが誰もが納得するクライマックスのはずだったのに。
今更こんなこと言っても仕方ないけどもったいなかったなと。 打ち切りかあ〜尻切れトンボでぶん投げる印象強いのはそういうことだったのね >>408
左道弁天で退魔師出てきたんで期待してたんだけど >>410
王仁丸「お、俺は・・・?」
イザナギに側近とかいないしなぁ >>409
夜叉鴉はタケルが女になってからもう酷いクソ漫画というしかねえからなあ・・・ >>416
初期ヒロインの巫女三人途中から出てこないし
タケルが女になってから長かったけどその話丸ごと無くていいし
ずっと餓鬼魂倒してりゃ良かったんだよ >>418
凶皇仏のミキちゃんのときも思ったけど、
やっぱり全裸バトルは青年誌の華じゃのう。
怨霊侍1巻のギャグパートだと
賀茂川さんの3体霊視のオチがいっちゃん好き。 孔雀王シリーズってシティハンターの冴羽療みたいな男が、
敵を封じ込めた石を飲んで鬼みたいなのになるシーンある?
子供の頃読んでたしか孔雀王だったと思うんだが一巻読んでも既読感なくて怪しくなってきた >>423
いやその話も読んだけど全然違う
飲んだのは間違いなく冴羽療みたいな男だったし、
この男がなんか電車の中で簡易的な除霊みたいなことするシーンとかもあった
漫画のタイトル聞くスレで聞くか 大聖歓喜天が放った三尸を飲み込んで逆探知かけたら攻撃されて吐きだしたら氷漬けになってたとかいうシーンなら 戦国もライジングも末期の絵と内容酷かったな…
なんか死を間近にした人間の心の在りようを見せられた気がする >427
ttps://youtu.be/pDldhzCm8OY
火場さん、アニメだと下着付けたままなんだ…。 >>431
火場さんで性癖を狂わされました。30年以上経ってもネットで話題に上がる度に嬉しい。 完全に誰得な情報持ってきますた!
無印最終話「孔雀」で黄さんがふり返ってるシーンの背景は、
コピーを張り付けて構成しております >>420
あの程度の漫画に孔雀王と天蛇王の決着が描き切れるかねえ・・・ >>434
火場さん好きなら女天狗も気に入ると思う ALGOの増幅ちゃん、鼻っ柱とか男顔のキャラ造形なのに
まれに奇跡の一枚で美少女顔になってるのが、凄くええんやわあ 戦国のお濃ちゃん随分チョロインな印象なんだが、
道三が一番出来のいい個体を選んだからってことで強引に納得した… やっとこ戦国転生読了して、いろいろと思うところはあるけれど、
とりあえず建前だらけのウシトラマンは好きですw
無印の頃の絵柄でやってたら逆にふた回りくらい荒れそうな内容に
感じたんだが、ライジングのほうにもそんな感じの不穏な要素はあるんかな?
ストーリーの整合性とかではなくて。 >>440
どうもです〜。元ネタがわかりやすい分にはありがてえです。
いっこう阿弥陀は、読後に内容を反芻しててやっと元ネタに気づいたw LINEマンガで無料になってたけど、乳首と股間が白塗りになってて、コマによっては訳分からん状態に。ここまでしなくても…。 >>443
「あ〜 局所封印版か〜 マネキンボディのフェチもおるしな〜 ガハハ」
とか思いながらウェブ公開分のサンプルページ見てみたら
胸の輪郭線まで無くて素に戻りました…。
これ、有料無修正版への橋渡しとしてなら有りなんだけど、
消しが粗いのはバージョン違いに含めたくねえですねw
(ん…モザイクと目線で修正すると逆に対象年齢が上がっちゃうのか…) 無印のコンビニコミック見たらナチス絡みのトコだけカットされてるな
ナチスネタがまずかったのかな? 廉価コンビニ版(紙媒体)にも落とし穴があるんか…
無印に絞っていえば過去4社から出てるけど、まだまだ気づかない差異が
隠れてるんかなあ……検証しないけど。気になるけど。
>>445
もともと配慮で白かったのに、集中線の性的な意味合いが
オリジナルより強化されてるじゃないですかーッw 「ゴー」って、遠距離からダッシュしてから挿入したのかな? 今から揃えようとすると中古か電子書籍のどっちかになるかな? 命日でございます。最後まで現役だった先生に黙祷…。
紙はもう、 無印 〜 曲神 までの時期は実物の状態を
確認できないギャンブル購入になっちゃったのが苦しいスなあ
(中古の拳銃神買ったら1ページ切り取られてた…)
もはや良品が現存するだけで有難いです。
見るうえでは拡大できる電書のほうが筆致の検証がラクだけど、
フキダシに説明ぎゅうぎゅう詰めしてることがちょくちょくあるから
その点は紙のほうが読みやすいのよな(※個人の感想です) 文庫版、蛍光灯焼けが起きにくいのは利点ですねえ。
もののついでにくっそ細かいとこまで言及しちゃうけど、
先生の漫画は基本的に紙面が黒いので、印刷する紙質によって
黒の強弱が左右されて印象が微妙に変わってしまうのはほんと難しい。
ベタ・線
まろやか←―――――――――――――――→特濃
[掲載誌] [単行本・廉価合本版] [文庫] [電子書籍]
硬質な筆致でベタの強い夜叉鴉だと特に顕著で、
文庫版は良い感じにツヤがノりますね。 >>455
原画の火場さんを拝む事が出来たら思い残す事はないですw これの実写映画みたいなぁ
原作レイプもいいとこだったけど ユン・ピョウの孔雀王子(The Peacock King)なら
去年ブルーレイが出てるんだけどね… 実写映画って続編あったよね
見たけど内容はさっぱり覚えていない
阿修羅が封印から逃げ出したんだっけか 実写映画の続編(孔雀王/アシュラ伝説)は未見だったんで
ちょいと確認したら、こっちも、香港公開版でユンピョウ主役の
「阿修羅 SAGA OF THE PHOENIX」が去年ブルーレイで出てたのね。
気にはなるけど、せめて日本語字幕がないときっついなぁw >>465
ユンピョウ(関俊彦)
三上博史(津田健次郎)
阿部寛(井上和彦)
よし、映画の出来に関係なく5000円までなら出していい。 権利関係は遺族に行ってるのかな
皇国の守護者みたいなことにならなきゃいいが 凶皇仏ってツクヨミが裸になって慰めた奴か
てか裸になった所だけ覚えてどうなったのか覚えてないわw >>473
そら空海の即身仏だろ
凶皇仏は新宿に隕石が降りまくったヤツよ 凶皇仏はマッチョでハゲの女ボスがいたやつか
嬲楽尼さまだっけ
そばかすの一般ギャルに何かが憑依して
マッチョハゲ尼がやられてしまったやつね
その次がアシュラを犯した大聖(頭が象、氷使い)
その次がクマラと黄幡星
ちょっと黄海峰登場の話をはさんで
その次が軍荼利ラスプーチンとオルガ・オカン姉弟 本当に猥褻な漫画だったな
美童の話が一番抜けたけど アシュラをヒロインにするってどの時点で決めたんだろう >>476
あの話だけなんかエロゲみたいな話だった >>478
「黄泉御前」でググると候補に「火場」が…愛されてるなあ…。 黄泉御前のエピで出てきた七福神の結界が妙に印象深い
エレベーターの中で左右前後にポスターとか張ってあったりすると思い出して封印されそうに感じる >>481
高畑神父も勘鋭そうなのにね
あのエピソードの登場人物
有能そうだけどワンマンすぎる気がする
なお大角さん… >>482
あのメンツは基本的に寄せ集めだしね
無印孔雀王は長編も好きだけど黄泉御前や鎧玉みたいな短編の方が好き 墓場小町と村上天獄の話が好き
あとミッション系の高校で最後にシスターが犠牲になるやつ
長編だと弁慶の話かなぁ 初期に吸血鬼姉弟の話があったな
そういえばオルガ&オカンも孔雀&朋子も姉弟
作者は妹属性より姉属性が好きなのかな
月読は兄・日光との関係はあまり描かれてなくて妹っぽくないし 月読は孔雀、阿修羅に対して姉ってスタンスだったよね >>485
当時は姉・妹萌みたいな属性ってあったのかな
その後はずっと妹属性の方が強い気がするけど >>487
言葉は無くてもシチュエーション的な好みはあるだろw 大日如来と戦うとかよくそんな罰当たりなこと思い付くなぁ化身じゃなくて実物と >>487
萌が付随した最古の妹属性キャラは私的にはドラミなので、
少なくとも1974年には原石みたいなもんがあるんでないかねえ。
なんにせよ、退魔で人狼の大咬の妹が即フェードアウトした件も
なんか腑に落ちたw
>>489
アレは頭に“闇の”が付くからオッケーオッケー(汗
退魔の人喰いアマテラスは……う〜んw 小類人あたりまでは高確率で巨女が出てくるけど、
巨大フジ隊員で基礎力付けた層の性癖には刺さったんかなあ。 そういや孔雀と阿修羅って年齢差けっこうあるんだっけ
初登場時は幼い感じがしてた >>484 黒き箱舟と舟霊は結局正体不明のままだったな(舟霊は未知の海洋生物という可能性を示唆してはいたが)。
船をモチーフにした魔物が二体とも正体不明と言うのは何かのねらいがあったのだろうか?
黒き箱舟は六道衆の異物という可能性があると思うが……。 >>494
でもその後の黄登場編で全寮制の学校に入学してんだよな
中学生くらいだったのかな >>496
美堂の時はマセっぷりから勝手に高校生位に思ってた
法衣着て再登場した時が中学生くらいと勝手に思ってるw 朋子と監禁されてた時の阿修羅はお姉ちゃん連呼で
ちょっと妹味があったけど、やっぱり例の学生寮で
復帰早々に恋愛脳に目覚めちゃったせいで
以降もあんまり妹成分が育たなかった印象があるなあ…。
つまり、あの学生寮のおかげで世界が救われたと。 サタンと文殊菩薩がどこで知り合うの?て言うかあの世界では文殊菩薩の方が格上なのか
菩薩なのに悪者なのか 孔雀の両親がサタンなのか孔雀王なのか文殊なのか地蔵わからん
ゴッドサイダーという漫画でも主人公の親はサタンなのかヴァイローチャナなのかわからんかった 無印しか読んでないけど
父→凄腕の退魔士だが人間
母→地蔵菩薩
じゃなかったっけ いつの間にかDLsiteでも電書が発売になってたわけですが、
お気にのコマを果たしてどれだけ綺麗に拡大表示できるのか
と〜っても気になります。 >>502
あ、ホントだ
でも他のサイトと違いありますかね? >>503
DLの仕様は全然知らないけれど、ビューワー独自のデジタル虫眼鏡の使い勝手なら
差があると思うので、こと無印孔雀王に関しては拡大してもにじみが出ない
ギリギリの線を狙いたいとこですね。
無印は荻野先生がわざわざ原稿回収しただけあって、某サイトだと
三分割拡大表示しても枠線や写植がにじまない、イイ元画像使ってるなあと思います。 >>505
完全にIE非対応になっちゃったのがネックだけど、ここ>>280じゃよ。
残念ながらALGO!以降だと三段分割では微妙にデカすぎて
1ミリレベルでドットが粗くなるので、これでベストビューワーなのかどうかは
なんとも言えんw 無印7〜9巻あたりの表紙絵の書き込みは凄かった
週刊連載であれは凄いな >>506
おお!ありがとうございます!
早速確認してみましたが
そもそもの画質も良いと思います
シンプルにクッキリといった感じです
別のサイトで買っていましたが
こちらでも買うのを迷うレベルですね 絵柄に関係なくスマホやタブレット向けで全マンガ統一の独自規格にされると
本来の紙原稿のB4サイズ以上で見たいマニア層には逆境なのが苦いなあ…。
うちも描き込みに惚れてるクチで、46型テレビ+拡大表示で
ペンの筆致みてニマニマしてる変態なんで、それこそ1ページ
6000×8000が基準の電書が出て欲しいわ。もはや画集だけどw 旭川で思い出したがいじめ少女のやつラストのオチはなんだったんだアレ
少女だけ消滅して他のいじめやレ○○した奴らも全員生き返って終わり?
少女の親とかはどうなった >>513
夢と現実が裏返って全てが無かった事になったと理解してる
少女だけ夢に取り込まれて後は夢から覚めた様に元通りでしょ いじめもレイプもなかったことになったんだな
まぁ、代わりに誰かがそういう目にあってそうで後味悪い 火場さんのシーンはエロ<恐怖になってあんま興奮しなかった
神父の娘がヤられそうになるシーンの方が好き >>516
当時の作者が股間の部分にインクを息で吹きかけてたと思うと、ちょっと笑えるw >>518
そっちは寸止めですからね
もっと攻めても良かったのに 神父の娘は処女ぽいから化け物に散らされるのはかわいそうとか
思ったのかな 江戸時代初期の話っぽいから違うんじゃね
てかモデルとかいるんだろうか >>526
原作に忠実じゃないのが残念。というか・・・。火場さん、乳も出さないのかよw
火場さんは原作の方がいい。 >>527
まあ例のシーンを入れてくれたことは
とてもうれしいんですけどね
どうせなら両方でもよかったのにね >>529
最後に使ったのがオカン・オルガ編だっけか 当時は孔雀、王仁丸、黄の3人太極波がそのうちあると思っていた 3人組の印象あるけど実際に3人揃って戦闘したのって富士山の洞窟と対黄太元くらいなんだよな >>496-497
最終話の後日談の手紙で、最終決戦が2年前で今年の春から高校生に
なったと言ってるから、初登場が小学校高学年で大部分は中学生だな。
鳳凰に犯された頃が中2か……。 戸籍は裏高野が適当に偽造するろうから、多少は実年齢と食い違っていても問題はない。
でも初登場時のガリっぷりからすると、大聖にやられた時点で12歳前後だよね。 >>541
精神は鳳凰でも肉体は孔雀だから・・・これはネトラレになるんだろうか? >>543
妊娠してたら孔雀の子でいいんだよな
ジョルノ・ジョバーナみたいなケースもあるけど ジョルノも普通にジョースター家の血統やろ
星形のアザもあるし黄金の精神だって持ってる 吸血鬼体質なわけでもないし
ディオの子供である必要ないな
こっちの吸血鬼ネタは無印と退魔伝であったけど退魔の方は無駄にエロかった >>549
退魔の方は蓮華が活躍しましたね
色んな意味で >>551
単なる敵キャラではなかったですね
最初の見た目完全に雑魚キャラっぽいのに 無月童子とかいうチートキャラ
もう敵の魔物全部無月童子に月に連れて行ってもらえばよくね? >>吸血鬼が連れていかれた月には慈空の恋人だった女郎もいるわけだが、彼女がバートリーに肌を狙われていないか、心配 魂は月に行ったかもしれんけど
肉体は自害したから地球で埋葬されているはず 火場さんの代わりにやられちゃう女性キャスター
結構キャリアある方みたいでより興奮した 火場さん人気だけど美童の話が一番興奮した俺は少数派か
あと連華のフ○ラ 終盤で出た般若は名前が可愛くないせいで不人気なのか
最終決戦で最後の1人を黄にするために消された悲しいキャラ >>559
この作品、脱がない女性キャラの方が珍しい。 >>558
美童も間違いなく興奮しますよ
火場さんはシチュエーションやアングルも含めて圧倒的なんでしょう
>>559
あれは本当に勿体無いと思いました
明らかに数合わせだろ…と
そもそも遠隔で腕を締め上げるならもっとやる事があるだろう…と
エロい事とかエロい事とかエロい事… 蓮華は初登場章でわりと活躍したやん
蓮華が言ってた密法は自分の守護神の系統しか使えないってここが初出だっけ 武装錬金という漫画の斗貴子ってキャラが
髪型といい傷だらけの顔といい連華そっくりだった
元ネタなのかな 孔雀王 あれだけ長きに渡るシリーズで唯一のギャグだったインドのそば屋
その後の修行で成長した最澄は八葉との最後の決戦で再登場して欲しかったな
後1人足りないからの参戦は黄じゃなく最澄だろ >>542
阿修羅は善良な市民を何十人も惨たらしく焼き殺した悪魔の様な存在なのによく裏高野は保護したよな
少なくとも一般人を大量虐殺したら未成年と言えども法の裁きを受けるべきでのほほんと高校生活楽しむなんてあり得ないよね >>569
あれは大聖歓喜天に調教されて命令に逆らえなかったからじゃないの >>670
大阪のクリニック放火犯とか京アニ放火犯が大聖に操られてたから言ったら許せるの? >>571
それを言うと、知らなかったとはいえ餓鬼を放って犠牲者を出してしまった最澄も同じ事が言えますなw >>569
黄幡星だからって理由で子ども集めて大虐殺した裏荒野も似たようなもんだろう
黄幡星に生まれたからといって必ず暗黒面に入る訳ではないのに
予防原則でぜんぶ殺しとけっていうヤヴァい発想をするやつら >>573
薬師大医王が実の息子娘がやばい状況なのに
我の心は既に空とか言ってガン無視するし
そういう組織なんだろうね >>571
リアルでは人をあんな操り方をするのは不可能だしああいうことができる前提で法律組まれてないんだからそもそも前提がおかしい
後いくらなんでも不謹慎すぎて常識疑う >>573
あれって裏高野の虐殺があったから鞍馬が誕生したんじゃ
放置してても鞍馬に近い存在が出来たのかもしれんが >>576
別のマンガのキャラがちらつくので横からレスだけど、倶摩羅(クマラ)ね
改めてクマラ篇読んだら裏高野が民間航空機落としてて苦笑したw
もしかして無印中いちばん巻き添えが多いシリーズなのかな
>>577
賭博退魔録クジャク…
ギャンブルネタでいえばALGOのインチキ脱衣麻雀は
全裸でも続行、役は無茶苦茶、観客も強制脱衣と、
なかなかの理不尽てんこ盛りでよかったなあ 孔雀王ライジングから入ってスタンドバトルもどきの作品って認識で一番古い奴を読み始めたら別物すぎてワロタ
なんでああいうオリジナリティある作品からジョジョのパクリみたいな作品に変遷したんだ… >>579
オリジナリティ(夢枕獏のパクリ)なもんで…
いや面白いからいいんだけども 夜叉鴉も結構好きだったけどね
孔雀王の初期みたいな雰囲気が良かった >>581
ヒロインの巫女三人娘が途中から消えたよな
かと思えば回想で出てきてタケルに馬鹿者って言ってるし
何だったんだ >>582
ヒロイン巫女三人娘、割と好きだったんだけどな
退場させなくてもいいと思う反面
まあ無駄に殺されなかっただけいいのかも 夜叉鴉は過去の東京に行って宮沢賢治の話を長々やり出した辺りで耐えられなく鳴った
だが現代に帰ってきてニセタケルを倒しに行く所は良かった
あとゾンビに朱姫がレイプされるシーンは幼心に衝撃だったなぁ 物部が服部半蔵で聖徳太子でイザナミとかそんな感じだっけ
うろ覚え >>586
あれは衝撃
性癖拗らせるやつもいたなあ バスタードが再アニメ化するしこっちもしないかな
流石に原作そのままだと地上波は無理だろうが アニメ化なら一番盛り上がる崑崙編やってほしいね
オカンとオルガのあと闇の大日如来やっつけて終わりなら
上手くまとまりそう 1クールなら短編の組み合わせの方がいいだろうな
話をそんな端折らんでもいいし
黄初登場の話は無理だろうけどw >>592
短編の時も好き
長編でもテンポ悪いのは好きじゃない
黄泉御前から黄幡星くらいが好き 崑崙編は黄が崑崙への道を開くのと王仁丸が覚醒するシーンが好きだ
カッコよかったなぁ なんか王仁丸と嵐がデキるし
なんかオカンと嵐の髪型が似てる 西王母が地球外の人造生命か何かってのはその後別に触れられることもなく放置されたな >>596
西王母が機械っぽい描写あったな
八葉の老師が宇宙人で西王母は魔神達の製造工場みたいな案だったんだろうか >>590
エロはまだしも
海外の宗教的な要素があると今の時代は難しそうだな >>598
宗教的な事もあるでしょうけど
エロも含めて孔雀王なので
そこはぜひやって欲しいところですね 女神転生見る限りヒンドゥー系も割と宗教関係者からクレーム来てるみたいだね 無印ではほぼ仏教、少しキリスト教、ちょろっとその他くらいの配分だっけ
有名どころのイスラム、ヒンドゥー、北欧、南米あたりは出てないかな >>601
国内のみの放映なら基本大丈夫だけど
今どき国内限定に絞ってもいいことないからなあ ちなみに欧米だと古生物学、進化論、宇宙とかの放送をすると狂信的な宗教家とかがクレームいれてくるってよ
古生物学
恐竜の化石は捏造、人間の始祖はアダムとイブだから旧人の化石は捏造
進化論(古生物学に足を踏み入れるけど
人間が旧人から進化したのはデタラメで神に対する冒とく
地動説はデタラメで天動説が正しい
ガリレオやニュートンは背教者 (これはキリスト教会がガリレオガリレイの無罪を公的に認めてからは減ったらしい >>605
めんどくせーやつはどこにでもいるんだな 馬王族とかも宇宙生物ぽかったけど闇の住人なんだよね?
天蛇王とか八葉の老師の命令聞くのか? アレは闇曼荼羅とか関係ない単に大昔にいた生き物的な感じがするな
クトゥルーとかそっち系に近い >>607
最後の方
八葉の老師いる?状態だったから大丈夫じゃない? 最後にまとめて全部やられたね
八人揃ってれば無敵らしいのに一人出てきてやられた文殊菩薩の大失策よね 無敵というか不滅不老不死なんじゃなかったっけ
力は孔雀王や天蛇王の方が上だけど本来は滅びないから誰も倒しきれないみたいな 一人でも本来は無敵だった
ロンギヌスの槍+孔雀王の力が1つになって始めて倒せた 前に孔雀王が反乱した時はどうやって老師達を抑え込んでいたんだろう
孔雀王単騎で闇の陣営を滅ぼしたはずだよな 倒せなくても封印とかは出来るんじゃないか
魔封波みたいな 孔雀王の反乱から封印でもされてたのかな
さもなきゃ天蛇王が転生するまでの間に老師達だけで人間を滅ぼすなり支配するなりできたろうし >>617
描写ないけど封印とかされてそう
やつらを野放しにして
何もしない訳がない 孔雀王が神々の方も滅ぼしてるから対抗勢力ないもんな >>618
うろ覚えだがミル・ベクだかが守ってた闇の魔人を封印してる場所とかなかったっけ
八葉の老師も完全ではないけどある程度封印されてたような 八葉の老師の目的は人類滅亡でも支配でもなく
六道輪廻のシステムを築くこと=闇の大日如来誕生だから
回りくどいやり方をしてたんじゃねぇの? >>620
ああ、そういえばそうだった
あの城って孔雀王が建造したんだっけか
なら封印自体も孔雀王がしてもおかしくないか >>621
「チッ!!それがどうした。食い物がなくなる前にテメーらみんな六道衆に殺されちまうわぁ」 無印の16巻で阿修羅が孔雀の身体を乗っ取った鳳凰に大股開きにされるけど
やっぱりあれは入れられちゃったの?それとも未遂? 月読にヤバイ親父と兄貴がセットでついてくるからな
てか孔雀一家の抹殺指令出した親子だし 親父は問題無いだろ
冥府の扉を塞ぐ要として生を捨てたも同然だし。 退魔聖伝読み直したら日光・月読の親父が小物過ぎる
国津神編はやらん方が良かった アニメを4話観たのですが、原作と同じなのでしょうか?
自分の好きな感じの属性かなと思って漫画を購入前に観てみたらあまり刺さらなかったので自分とは合わなかったのか、それとも原作とは別物なら漫画も読んでみようかと思うのですが >>632
絵が合わないならおすすめしない
鬼還祭以外は原作にもあったと思う
今は電子書籍とかで少しだけ試し読みもできるから一度読んでみては? 合法的な視聴手段は中古のLDやVHSを見つけるくらいか 黄海峰が一番好きだけど曲神紀で再登場した時は顔が変わりすぎて「誰?」ってなった 黄に限らず、全登場人物レベルで定期的に変わってるからなぁ 今更な感じだけどキングダムの作者ってなんか関係あるの 退魔聖伝で孔雀王出た時の顔が孔雀でカッコ悪かった
でも、無印の時と絵が変わってたから孔雀王の顔でも微妙に感じたかな 連載当時、絵はまだしも設定があんだけ変わるのがどうしても受け入れられなかったわ
無印の方に思い入れがあるだけに キン肉マンの比じゃないほど
コマごとがパラレルワールドだったもんな 夜叉丸って退魔で行方不明になって終わりだったっけ? >>647
王仁丸のこと?
確かにその後出てきて無い気がする 王仁丸って退魔以降のシリーズに出て来ないの?
黄は出てきたらしいが
退魔と王仁丸というと弁慶と義経の話が好きだったな 王仁丸は退魔で行方不明になってそのままでなくなったから気になってた
日光みたいにそのまま終わるキャラもいたからまだ良かったのかなとは思うが 王仁丸と黄の最後の活躍はバンドのバックで楽器演奏とはね >>652
え、日光って退魔のあれで最期だったのか >>655
そこから出てなかったんじゃないかな
もともと
一緒に敵封じるから強くなってくれ
て感じだから ライジングと戦国を完結させたとはいえ、
作者の没後すぐにデストピアSFみたいな社会情勢が到来したのは
SFオタク的な意味でもったいなかった感があるなあ。
まあ、さすがにもうバリバリに尖ったものは描き飽きてそうだけど。 もう故人だしな
亡くなられたニュース見たときにはビックリしたわ >>659
今も存命なら
どんなのを描いてくれただろうか
悔やまれる 震災も一因になってハリーポッターを意識したライジングが
誕生したことを考えると、震災の分納みたいな今の令和だと
反動でさらにジュブナイル路線いっちゃうかもしれんね。
R15版異能持ちグーニーズみたいなものとか。
個人的にはジュブナイル路線はバタリアン2ぐらいの匙加減が好きなんだが…。 エロやグロの下に本宮ひろ志的な熱い人情感じさせてくれる作風が好きだった
だから鬼滅の刃と似てると思う
孔雀王→鬼滅でトレンドが一巡したんだなって感じる 孔雀は普段女とギャンブル大好きなダメ人間なのに根は真っ直ぐなのが良いんだよな 無印の阿修羅はヒロインしてて良かった。
ギャル化した退魔以後はなんというか…
戦国ではついにNTR出産まで。 孔雀って無印ではギャンブルしてたっけ?
退魔聖伝ではパチンコにはまっていたけど >>667
尸解仙のときに、阿修羅の保護者として
学校ついてった帰りにパチ打ってたよ。
>>666
戦国の阿修羅は中身が中身だけに、
TSモノに理解があってもハードル高いっすわ…。 >>670
性癖ブレイカー
まあ死人返りやら
火場さんやら
初期から性癖ブレイカーでしたね >>652
王仁丸はパクリ騒動の筆頭だからいつまでも使えなかった。 王仁丸についてはインタビューで長州力+ルトガー・ハウアーだったと
答えているので、もうそれでいいんじゃないかなと思ってる 孔雀王に関しても夢枕獏作品からパクりまくってるからな 王仁丸は闇狩師、孔雀自身はサイコダイバー。
孔雀王の完結時に、荻野が引用文献を一杯書いていたが、
それどころじゃない夢枕の空海オタっぷりは予想してなかった
だろうw
それも膨大な作品群の一部に過ぎない夢枕と、結局孔雀王に
頼らざるを得なかった荻野とでは、作家としてのスケールが違
いすぎた。 孔雀王とサイコダイバーの盗用問題って前にもここで見たことあるけど
どの辺がパクっていたの?
ググってもあんま具体的に出てこない サイコダイバーに関しては、「裏高野」、これだけでもアウト。
お坊さんが戦うという設定自体も。その他にも沢山あり、読め
ばすぐわかる。
王仁丸は、キャデザや絵が「闇狩師」の九十九乱造そのもの。
勿論能力も類似。
例えば、星野之宣の「ヤマタイカ」にも、広目という似たキャラ
が登場する。他の四天王から能力を受け継ぐ処も似ているが、
あちらは物語上完全にオリジナルに活動しており、高野山の
僧という設定もない。その画力も相まって、誰もパクりとは言
ってないし、星雲賞コミック部門も貰っている。ちなみに広目
は頭がハゲなところも、「平高野の美空」とは違う。 夢枕獏先生はその辺に関して結構寛容する人だからあまり問題になってないけど、うるさい人だったら訴えられててもおかしくない
その寛容な獏先生でもぼやいてたぐらいだし >>679
アニメ化もしてるみたいだし
一度見てみようかな 九十九のイメージは王仁丸と微妙に違うが
俺は短髪タンクトップゴリラの来留間慎一のイメージ
寺田克也より来留間 裏高野って造語使用はアカンな
どストレート過ぎるw
その他は今となっちゃありふれたもんに思えるが
当時はそうじゃなかったってことかな >>680
流石に訴訟寸前までいった
本人もすぐ認めて謝罪したから、獏も
「作品は面白いから」と許した 第三者の感覚的には「ジャングル大帝とライオンキング」に近いんかな…
出版業界自体に事後承諾が多かったことの一例だと思うけど、
こじらせて大阪府警に家宅捜索くらった某編集部に比べたら
はるかに有能な神着地だわ 夢枕獏ってこの手の作品読み始めた頃には昔の作家ってイメージだったから読んだことない
せっかくだから何か読んでみるよ >>687
「サイコダイバー」、「陰陽師」、あと「空手道ビジネスマンクラス練馬支部」
なんかが読みやすい。漫画化や映画化も多い。
あと、SFは難解なものも多いから、いきなりおすすめはしない。
「神々の山嶺」も漫画・映画化されている名作。
「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」これも名作で日中合作映画化。空海の
凄さに最も肉薄した小説でもある。 鬼神童子ゼンキの密教系退魔組織で
影高野ってのが出てきたなあ >>693
高野山の方も信長に攻撃されたってこの作品で始めて知ったわ 性癖補正かもしれんけど、阿修羅が高野山を徒歩で登山して
へばってるときのコメディー崩れしてる表情が
何気に歴代ベスト3に入るくらい可愛いンだわ 無印と退魔聖伝全巻読み直したけどやっぱり無印は強引でも面白いな
退魔もまぁ吸血鬼編あたりまでは...これ以降の続編は雑誌の立ち読みでたまにしか読んでなかったからよくわからん
無印の最終戦争は世界中に悪魔が溢れて軍隊が対抗しようとしてたりするのが世界が壊れた感じがあって良かったんだけどなぁ
退魔後半からは裏高野っていうせっかくの魅力的な集団を壊滅させたうえに孔雀も組織を離れるっていうキャラクター漫画としてひどい悪手をやった一方で、世界はぜんぜん混乱してないし孔雀はのんびり変わらぬ日本を旅してたりしてるからこの世の終わり感が全く無くて面白くなかった
己の中の神に従うためにここにいるのだっていう日光の台詞に感動したのに直後に心の神を殺せとか言い出すし、元から行き当たりばったりな作風ではあったけどごく短い場面の中でも読者に訴えることへの一貫性が無くなっちまってたなぁ
裏高野の存在理由は陰謀でしたーなんてことにしたあたりから作者は根本的に話を広げる筆力が無くなって、過去に自分が構築したものをぶち壊していくことでしか読者に驚きを与える手段が思いつかなくなってたんじゃないかな
別に盛り上がりもしなかったしそんな驚きいらんかったんだが
それでも無印の功績は偉大だったし好きな漫画家だったよ
まぁこのスレじゃこんなことさんざん言われた後なんだろうけど久々に一気読みしたから言いたくなったのよ、長文すまんね サブヒロインの月読様の設定がブレブレで笑える
無印では盲目だったのに
退魔聖伝以降では普通に目が見えていて、肉弾戦の特訓までしてる
孔雀との出会いも信長や鳳凰が登場した裏高野編が初めだったのに
ライジングでは幼少期から知り合っていたり・・・
そもそもライジングでは守護仏が召喚魔法みたいな扱いになってたか
整合性の取れなさはキン肉マンの比じゃないよな
作品ごとにパラレルワールド、と見た方がいいのかもしれん 昭和の漫画って整合性とかガン無視してても平気だったからな
そのメンタルのまま平成に突入したのがアカン
そういう修正をしてくれるサポート役がいなかったのかな アツい展開と勢いのために整合性が綻ぶのは別にいいんだけど
退魔聖伝以降の孔雀王は単に迷走でズタズタになっただけだから... ライブ感部分は紛れもなく危険運転だったけど
(不老不死の霊薬・変若水がただの隠語にスライドしたり・・・)
他の著作含めて短編~中編で考えればあんまし不満が沸かないので、
明らかにオチから逆算する才のほうが秀でてる印象なのよな
いい話っぽく締めるのが上手いというか、なんというか・・・ 無印の終盤は本当面白かった
般若が印を結んでる手を闇から出てきた腕にねじ曲げられてバリア消えて死ぬところは本当に怖くて良かった
ほぼ最強格のはずの光の戦士が守護印を結んでるのになんの説明もなくあれをやられてアッサリ死ぬっていう不気味さが「怖いものには勝てない」っていうオカルト的不条理を演出しててセンス良かった
たぶん現代の能力バトル漫画のセンスだとあの現象にいちいち理屈や説明を付けちゃうんだろうなー
まぁそういう漫画も好きだけどそれだと畏怖の感情は引き出されなくなっちゃうんだよなぁ >>699
視覚で武器をかわそうとしてた描写があるのに
生来目が見えないことになった奴もいるからなあ…
そういえばそいつも月を冠した名だったな >>703
あれは理不尽な恐怖とか「怖いものには勝てない」よりは
「話の都合には勝てない」だな
使い勝手の悪い、モブに毛の生えたようなあんまキャラ立ってない穴埋め要員は
処分されやすい
まだ般若はましなほうで、大威徳とか勝三世とか・・・ 話の都合なのは重々承知の上で処分の仕方が良かったってことでね
逆に蓮華とかはダラダラ変な使い方してどうしたかったのやらワケわからん
特徴的な魅力だったパンクなルックスと性格をなんでわざわざ全部潰してからあんな役割で使い回したんだか 般若がやられて黄が助けに入るラストは王道だけど燃える
ロンギヌスの槍はなんだったんだとは思うが
確かFC版は原作完結前だからロンギヌスで倒した気がする 話の構成的には不滅の八葉を槍で一人葬って黄と入れ替えが起きたから最終決戦で光が勝てたのでそういう意味ではロンギヌスも一応役割はあったけどね
一度憎悪に墜ちただけであんな最重要アイテムが完全にロストするのはあれはあれで「鑓を裏切ったら本当にお終い」をちゃんと守ってシビアで好きな展開ではあった
普通の漫画なら孔雀が再起したときになんだかんだ言ってロンギヌスまで復活しちゃうよなw 獣の槍も憎しみに駈られてボスを刺したら粉々になったけど、こっちが先かな? >>709
うしおととらで獣の槍が破壊された話の単行本発行年が96年
孔雀王の無印は85~89年連載なので孔雀王が先だね 獣の槍に比べるとロンギヌスはぽっと出のアイテムだしな そもそも獣の槍が元から憎悪に満ちてるのでロンギヌスと違って大喜びで主人公と一緒に憎しみマックスで突っ込んでやられたし...
憎悪と赦しは孔雀王でよくテーマになってることではあるけど、目的があったとは言え命を弄び続けてきたスクナヒコナをぶちのめしに行ったのにそれを許して同行するって流れは読んでてもマジでわけわからんかった
あのあたりは話だけじゃなくキャラの感情の流れもメチャクチャになっててまさに迷走って感じ >>712
スクナヒコナは同行者ポジションになっちゃったね
ああいうポジションのキャラを彼岸島の隊長みたいにバッサリやっちゃうケースは稀 同行ポジになる流れが確かに不自然
しかもリトルジジイとチビ中年がお供で「さぁ行くぞ!」とかエンタメ的に見て誰が喜ぶのかと
流石にこりゃねーわって気付いたのか、続編ではハーンが消えて猫又がお供化してたけどさ あんまり読めてないのでうろおぼえだけど曲神記序盤で発勁不発だったときに「あれ? おれまだ発勁は」って台詞があったと思うんだけど
「まだ」ってことは退魔聖伝最終話以降の二年で己の力を使う発勁と守護神の孔雀明王以外の能力(たとえば他の神の力を借りる能力)は弱体化していったの?
確かに曲神記では風や炎出してても明らかに技が小規模で弱そうなんだよね
神狩りを始めたので神の助力を受けづらくなったとかあるのかな?
どっかで明言されてたのかな オモイカネとの術対決でボロ負けしたから
神相手では密教の力はできるだけ使わない方針にしたんじゃね 王仁丸の設定も、ブレブレついには弟まででてきたよな…
無印で綺麗にまとめた、と思ったらその後の続編が出てよくわからん
つい少し前にあった世界のピンチに、日本の神様達は何やってたんだよ、とか突っ込みどころも多そう 無印以降はもうパラレルワールドとか二次創作とか見てる気分で読んだわ 世界をかけた光と闇の戦いに終止符をうった孔雀が
たかが日本の神々というローカルな相手に苦戦する違和感が…
イザナミとかが全員束になってかかっても、闇曼荼羅の雑魚魔神すら倒せそうにないんだが 連載当時のスレでフリーザ編のあとの人造人間編って評されてたくらいだからね 無印の最後で、黄の父上も何気に参戦して生き残ってたけど
何の真言唱えてたのか、未だにわかんない 曲神記は敵がやたらペラペラしゃべるし感情あるし間抜けだし、神が悪い意味で人間っぽさ持ってたのがつまらなさの最大の原因だと思う
強い弱い以前に畏怖の感情が全く湧かないし怖くない
無印の七人ミサキとかのほうが千倍怖かったし、あの頃は敵が神なんて看板を出さなくてもどいつもこいつも「人間が踏み込んではいけない領域の現象」っていうのがちゃんと表現されてた
蠱毒で娘を守ろうとした母とその旦那の話なんて後年の作風じゃ絶対描けない
恐ろしい漫画として描くなら、怪異は「人間っぽさ」なんて持っちゃいけないんだと思う
結局のところ退魔聖伝の途中あたりから、もう実質はオカルト漫画じゃなくなってたってことなんだろうな
単にバトル要素がトッピングとしてあるキャラクターコメディ旅物語みたいなのが作者の好みになっていってたんだろう
作家として好みが変わること自体はいいんだけど、それなら孔雀王の続き物としてやるのは正直悪手だったと思う...もう完全新作だと編集部で企画が通らないとか事情があったのかもしれんけどさ >>721
無印の最後に力を失ったみたいな描写有ったからそれで納得してた >>725
孔雀は無印時の力を失っているにしても日光や王仁丸は無印時のままの強さのはず
それなのに苦戦するのはちょっとおかしいのでは 天蛇王の朋子が黄を抱いてる絵が無印の時と同じ構図で曲神記に出てきたけど画力衰えすぎてギャグにしか見えない絵になってたのショックだった 三密
身:印
口:真言陀羅尼
意:観想
仏と一心同体
仏の力が使える
密法こそ最強の呪術 無印8~9巻あたりの描き込みっぷりは異常
あれで週刊連載は恐れ入る
表紙絵も8巻が一番好き 闇曼荼羅を光曼荼羅で封じるところと「そして新たな神話が産まれた」あたりの絵は本当に最高の漫画のクライマックスと締めにふさわしかった
あんなに光と闇の決戦に説得力がある絵をちゃんと描けた漫画家なんてほとんどいないんじゃないか
エピローグで孔雀が帰ってくるところも完璧
ベタといえばベタだけど良い意味で王道貫いてた
逆に言えばこれほど素晴らしい無印が無ければ、以降の作品ももうちょい評価してもよかったんだけどね...
ご自身の過去の仕事があまりに良すぎた作者だったね 作画がデフォルメ基調になって行って、作風もそれに引きずられて軽くなって行った辺りでもう先は見えていたんだな…そして案の定の曲神。 闇の勢力の本性は、生物の本能ってあたりはショックで今だに覚えてるわ 結局主人公孔雀は孔雀明王と不動明王とルシファーと弥勒菩薩のハイブリッドってことでいいのけ? ほぼオリジナルでしょ
闇の軍団をたった一人で滅ぼした、とかあるし >>726
日光はともかく王仁丸そんなに強くないイメージ有る
クンダリに最後まで押されてたし(自滅しなければクンダリ勝ってただろ)
孔雀>八葉>日光>六道上位>王仁丸なイメージ そういや日光って裏高野でも屈指の退魔師だった孔雀の父をあっさり追い込んでいたもんな
ボスキャラと戦ったりすることないからイマイチ強さがわからんけど 平安時代までの日本の仏教って
国家鎮護、怨霊調伏のための呪術だもんね
衆生の救済って宗教本来の役割果たし出すのは
法然、親鸞、栄西、道元が出てきた鎌倉仏教から 平時の退魔行なら王仁丸と孔雀は同格なイメージ
世界全体の危機みたいなシリーズに入ると孔雀が強い
光の闇の決戦みたいなのも好きだけど初期の単発の退魔行も好きだったなぁ
力が強くても正しく対処しないと解決できない感じが良かった
夢見石の救いのないやるせなさとかも好きだし餓鬼での慈空の退魔師としてのベテラン感も良かった オレの正体は大黒天ってどやられてもあの大黒さまか?プッて感じ だから、大暗黒天にしたんだろうか?
七福神だと親しみやすすぎる シヴァ神といえばどのゲームや漫画でも最高格に強くてかっこいい扱いなのにな 実際に大暗黒天って訳されることもあるって話はときどき聞くよ
裏付け調べたことはないけど 袈裟が格好良く見えるのすごい
そでの膨らみがあんなにアクション映えするなんてな
シルエットが特徴的なんだよね >>724
七人ミサキって手強かったな
結局倒しきれなかったし >>748
曲神記でイザナギと揉めたときに出てきて天蛇王の姿にもなったけど絵も実力もマジでショボくなってて悲しかった
まぁ力の残滓で変身しただけみたいなのでパワーダウン自体はしゃーないんだけどさぁ
結局黄が呪いにやられたりして黄と朋子の子がイザナギに「両親を助けたければついてこい」ってさらわれるのが曲神記のストーリーの起点なんだけどあの最強夫妻相手にそんなことする展開がそもそも無理ある
あと読み直してて分かったけど後年はキャラの性格というか挙動の描き分けが出来てないんだな
みんな同じコメディノリになってる >>750
闘病と年齢だろうからある程度は
>>751
月読のエロダンスのためと理解してる 令和の本能寺の変が安倍「400年前山上の裏切りで・・・」 無印にも信長って出てたな
わりと強キャラっぽかったけど最後がカッコ悪かった 不完全召喚なの考慮しても退魔のサタンあまりにもショボすぎんか
あれ絶対サタンじゃない何か別の低位悪魔だろ 天蛇王って元ネタがない存在だけど蛇つながりサタンと関連付けられたら
孔雀王ルシフェルと対になってちょうどいい良い感じになるんではと思った サタンをあっさり鳳凰で使ったのは勿体ない感じはする >>758
当時途中から読んでたので天蛇はサタン関連の存在だと思ってたわ >>757
無印の方のサタンも最上位の存在とかではなかったな
方面軍の司令官とかだったような サタンの上に八葉がいて、さらにその上に天蛇王がいる力関係だったっぽいからな >>754
OVA版も結構すき
ま~CV神谷明の日光のインパクトが強すぎんだけど、 >>762
サタンは神々の中の一柱にしか過ぎないからな
孔雀王も光側のトップってわけでもなかったみたいだし
闇側は天蛇王→八葉→その他って力の差がそのまま序列になってるみたいだけど >>763
ケルビムの終わり方もちょっとまあでもラストカッコ良いからよし なんか触手の固まりみたいなデカい敵と裸の女(阿修羅?)が出てくるアニメのシーン見た気がするんたけどどのOVAだったかな...
それともアニメに記憶が改変されてるだけで本当は実写で見たのかな... >>767
孔雀王2 幻影城ですね
あっていると思います >>768
おお、ありがとうございます
アニメやゲームの阿修羅は目がデカくていかにも当時のギャルゲ的な感じだなぁ
個人的にはこの作画は大好きだけど原作とはだいぶ顔が違うよね
ていうか原作は原作で阿修羅の顔どんどん変わっていった気がするが...
あとこの子は結局どのくらいの強さなのか分からん
五輪坊よりはさすがに強いけど名の通った退魔師達に比べると数段劣るような印象
基本的に炎攻撃しか出来ないし魔術知識無いし、雑魚集団との乱戦で生存する能力はあるけどそこがせいぜい限界って感じかな ドラクエで言うと
メラ系、ギラ系しか使えない魔法使いってところかな
火炎が通じる雑魚敵には強いが中ボス以上になると全く役に立たない
不動明王火炎呪との合体炎や
王仁丸との連携で見せたブースト炎ならボスクラスにも絶大な威力を発揮する 印を結んだり呪文を唱えたり道具を用意せず即攻撃できて
体力や呪力とかの消耗もなさげだからコスパはクッソ良さそう
先手を取れれば孔雀や王仁丸にも勝てるかも 孔雀王の主な面子は、呪術だけじゃなくて体術も化けモンだからなぁ… >>771
そういう意味では確かに強いはずなんだけど、孔雀王の世界観の中だと詠唱無しで無制限に使える技って個人的には弱く見えちゃうんだよなw
力の背景は忘れたけど描写的には単に本人のパイロキネシスなのもスケール小さく見える一因かなぁ
神の力を借りて起こす技に比べるとしょせん一個人の超能力って感じてショボく感じてしまう
でも強さとか関係なくヒロインとしてはもちろん好き アシュラの炎って孔雀や王仁丸の炎系の攻撃に比べて特に強力に見えんしな ドラクエで例えるならいかづちの杖持ってるだけの一般人の方が近いかもね >>770みたいにRPGで言うと序盤のお助けキャラみたいだな
ほぼノーコストで全体攻撃出来て雑魚を掃討できる
しかし後半になると雑魚も倒せない >>765
サタンは天界の北部方面司令官で、もともと光側でも頭一つ抜けてる実力者
闇側でも八葉に次ぐ実力者で、大魔王扱いの別格の実力者
孔雀に至っては光側では最強の神で、闇側の天蛇と同格 孔雀王=孔雀大天使(マラク・ターウース)=堕天使ルシファーで、
闇の王サタンは長らく別物だったが、
ライジングでは、ルシファー=サタンの伝統的解釈になった
孔雀王とルシファーは別存在になり、ラスボスがルシファー=大魔王サタン 無印でもあぼんした黄が朋子に力をもらい、寵愛されてなかったら、
鳳凰(サタン)が八葉の老師の座についてた 鳳凰は孔雀のライバルだからルシフェルに対してのサタンを割り当てたんだろうけど
一般的に魔王とされてるサタンが八葉の老師や天蛇王より格下の扱いなのはもったいなかったよなあ
天蛇王はサタンで鳳凰にはベルゼブブかアスモデウスあたりでも良かったんじゃないかな >>778
その北部方面司令官ってのがどんくらいの位置なんだろうな
北部っていうくらいだから他に東西南の司令官もいるだろうし
さらに上の総司令官や元帥もいそう >>783
ヤハウェに次ぐ地位で、天使のトップ
失楽園のサタン(天使長ルシファー)も天の北部を支配した
荻野の創作ではなく元ネタがある >>782
逆
ワンパで西洋の魔王サタンが頂点より、密教を軸にした孔雀王が、その上位存在を設定したのは奥が深くて良い
この世の始まりから存在する闇の管理者・八葉の老師自体が正体不明の謎めいた存在で良かった
闇曼荼羅本尊と化した天蛇王はサタンなんてチンケなものではなく、
八葉が作り上げた宇宙を滅ぼす「エントロピー増大の法則」そのもの(作品的には胎蔵界・大日如来そのもの) 孔雀王が闇墜ちする前に光の王国サイドのトップって誰だったんだろ
設定的に大日如来? そもそも主人公は何で最初に孔雀明王をモチーフにすることになったんだろう
単に見栄えが派手で美しいからかな? キリスト教のルシファーの元になったと思われる孔雀堕天使の話がある古代宗教を調べるうちに知ったからじゃないかなぁ
コレは漫画のネタとして使える、みたいな
で、密教にも孔雀を冠する明王がいたと >>787
イェジディ教の孔雀天使(キリスト教の堕天使ルシフェルと同一視)が元ネタだから 堕天使ルシファーの起源は、イザヤ書のネブカドネザル二世の凋落を比喩した「明けの明星」のくだり
2世紀前半の教父オリゲネスが、これを初めて堕天使と解釈し、ルシファーは悪魔になってしまった そういや一巻の邪教シスターの回でお前ルシフェルやんけって言われてたっけね
ただあの時一瞬出たラダとか全然その後関与してこなかったから、後の天蛇王と決戦してるときの昔話風景の孔雀王と「魔界の王ルシフェル!全てはそのお前の力が..!」とか言われてたキャラとが全然イメージ重ならなかったわ 孔雀王マラク・ターウースと孔雀明王マーハーマーユリーは関係がないのに
孔雀で共通してるからって孔雀明王とルシフェルを同一とするのは無理矢理すぎと思ったが
元々日本は本地垂迹で名前が似てるから大国主=大黒天なんてやってたわ どうせ本来の仏教とは関係ない、ネームバリューだけ借りた密教の想像の産物ですしおすし 実はあの宗教の悪の大物がこの宗教の善のこいつで...みたいなのが判明する話は宗教の成り立ちでも実際よくあることだけど普通に盛り上がるよね たいがい他の地域を征服しては現地の神を悪魔だってことにしてくとんでもない宗教のせいなんだ 他宗教の神を、俺の信じるモノの一種にすぎない、も大概だと思うがな >>801
どの宗教もウチの教典こそが最も全宇宙の万象を網羅してるってのが原則だからしゃーない >>800
仏教はヨソモノを悪魔扱いしないだけマシだが
外来の仏は〇〇天、と下っ端扱いで、菩薩や明王という格上の上司がいるしな そもそも、多くの外来の神を取り入れた仏教は
学術的には本来の仏教と断絶した、非仏だし
「俺が好意的な宗教のほうが、まだましな妄想だ」
って思考自体がナニカおかしい まあ異教徒を悪魔信仰扱いして戦争して頃すくらいなら、戦力的に上の側が「あーそれウチの宗派の下位の神だわ」って言って取り込むほうが人命的にはまだマシだと思うよ ファミコン孔雀王㈡ラストダンジョン最上階
黄潘星に会う前に八葉の老師全員倒してしまうと黄潘星が出て来なくなってクリアに必要なたいきょくが手に入らなくなり詰みになる。
数時間せっせと雑魚を倒して上げた気力がパー最初からやり直し!気をつけて!探索する時は外側の廊下からこれ基本 それやったことないけど黄幡星の前に八葉の老師出てくるんだ 神皇イザナギに対するイザナミの嫌味…
曲神より上位の融合体として描写されてたけど
もし連載が続いていたら無印みたいに分離して
終わりそうだな… 無印のイメージだと、手の打ちようがない状況になると孔雀明王印出すけど普段はインドラを一番多用してた気がする
あとは不動明王火炎呪と、たまーに風の技くらい? 無印初期の吸血鬼の話で捕まった後、消耗しきった時に孔雀明王印に全振りしてたな >>812
親父がインドラ印を多用してた気がするから、その影響かなぁ あえてRPGっぽく初期の主な能力をまとめると(後期は出来ることと出来ないことの境界がめちゃくちゃになってたのでまとめられん)
孔雀明王・・・解毒と飛行が出来る、守護神なので極大の力を引き出せる
不動明王・・・不浄を焼く炎を扱える
雷帝・・・電撃や落雷を操れる
観世音・・・邪悪な非実在世界を打ち破る
基本武器は独鈷と錫杖、刀剣を持てばそれも扱えるし独鈷は法力でレーザーソード状の刃を出したりする
これに加えて真言で自己強化や破魔が出来て、発勁も撃てて、体術も描写的に一流拳法家クラス
もちろん結界や式返し等の技術も豊富
しかも性格も優しくて適度に不真面目でスケベ
そりゃ人気出るわな
あと序盤読み直したらやっぱりとっさに出そうとするのは雷帝だな
これもゲーム的な感覚で言っちゃうと電撃だから早くて隙が少ないのかな(呪文も短いしね) >>814
師匠の慈空の影響じゃね
どっちにとっても師匠だし ファミコンの孔雀王は女性がいるところで歓喜天の術を使ってもパスワードが聞けるだけで女性が反応しなくて残念でした 五輪坊がいかにも雑魚モブって感じで山ほどやられまくるせいで裏高野がめっちゃレベル低く見える
あいつら一応一人一人が一流の実戦集団のはずなんじゃないのか 一応ザコ敵は掃討してるし、名有りの敵が強過ぎるだけでは 五輪坊は実際は体術も法力もそこらのやつより上なんだろうけど、法術を使ってる描写があんまり思い浮かばないせいで聖闘士星矢の雑兵みたいな脳筋集団に見える
夢見石の事件とかあいつらに解決出来そうな気がしない 新感覚・ARスポーツ "HADO"
https://www.youtube.com/watch?v=TjbtH_MxDQI
手から波動ボール投げとるwww
この発勁プレイは荻野真先生に体験して頂きたかった
泉下の先生に改めて合掌 五輪坊は天蛇王まで数人たどり着いてるんで、上の方はかなりの猛者でしょ。 なんか久々に孔雀王思い出してこのスレ来たがやっぱおっさんには思い出深いよな
九字とか孔雀王で覚えたもんよ
ほんと仏教について抜きん出ていたし面白く描いていた あの世界の中での宗教の究極的な目的と少年漫画的テーマの融合って意味で智拳印のところとかすごく良かったな
面白いし納得できるし
そこから天蛇王との決戦で闇と光の曼荼羅合戦になるの最高 統一協会の田中会長で孔雀王に登場した悪いやつにそっくりの顔してるような気がする 確認しようがないんだけど なんなら体が虫で頭だけ人間が正体だったような気もする この漫画は社会問題とか、うまく取り込んでたなと思いますね >>826
裏高野編で鳳凰が率いた悪魔の軍勢にいたやつかな >>827
ありがとうございます、そうかもしれません。
気になるので古本屋で確認して来ます。 コブラの作者でも思ったがこの頃の漫画家って先行した独自世界を作り上げてるよな
後追いは超えるどころか薄くてどうもね >>820
黄家の方の雑兵さんの方が厨二心くすぐって何かカッコいいよな >>830
凄いですよね 孔雀王の前にこんなジャンルの漫画があったのだろうか、とも思いますが ひさしぶりに>>1のウィキ見て、今も更新続いてるのすげえなぁ~って感心した反面、
2007年に出典を明示せず憶測をもとに追記された年齢表記がまだ残存してて
うげげってなった…。こんな重要情報を断言ぽく提示しちゃ駄目だろ~。
孔雀が最終話からの類推・逆算だったんで阿修羅もそうしたんだろうけど、
うちが知る限りだと「孔雀は初登場時18歳」(出典:2012年インタヴュー)しか
確定情報はないんだが…! 最後までジークフリートに助けられた義理は持っていた朋子踏みつぶされた時も同情していた アシュラちゃんと一緒になったと言えるのかオリジナル版は あれで阿修羅と結ばれなかったらビックリする
あのころの作品はヒロイン入れ換えとかないし
いちご100%以後はヒロイン交代がままあるんで最後までわからないけど 無印最後に孔雀の力はリセットされたが王仁丸と黄はそのままだが、最終的にどのぐらいの強さなんだ?
黄は文殊の力が残っているなら日光より強いと思うのだが。 あれってどういう理屈で八葉の老師になれたんだっけ?
朋子が生き返らせてのはわかるが、どうやって文殊の力を与えたのか
天蛇王が任命するとかのシステムじゃないような
最後に元の人間に戻ったんなら文殊の力は無くなっている気もする >>838
鳳凰が空位になった席に着こうとしたらお前じゃねーよって朋子が黄に着かせてたんじゃなかったか
だから元来のシステムが任命制じゃないとしても天蛇王がこいつやぞって言ったらそれは誰も文句言えないような感じなんじゃね
八葉としての力がどう身につくのかについては、八葉+天蛇が一つの曼荼羅みたいなもんだからそこに組み込まれた時点でその格にふさわしいだけの力を得るんじゃないのかな
もちろん誰でもいいわけじゃなくて前提として組み込まれる前から強大な実力と資質が必要だろうけど、黄は元々人類屈指の実力者の1人だしさ もしかしたら黄って八葉の一員にはなったけど力は元の文殊ほどじゃなかったのかもしれんな
アニキの太元を倒しているけど元々実力はあったみたいな設定だったし パワーアッブ自体はしたと思うけど座についてすぐ最終決戦だったからなぁ
単純な法力は引き上げられたのかもしれんが本来の八葉っぽい怪物性のある強さ(不死身不滅とかの反則じみた特性)はもっと何百何千年もかけていかないと身に付かないのかもね 八葉の老師として復活した黄の妖気にビビっていたから黄の方が上じゃね 最終孔雀>天蛇>八葉>八葉黄>サタン鳳凰>日光>鳳凰>王仁丸>=黄
こんな感じか? でも、王仁丸は覚醒後でも軍荼利に一方的にボコられてたし
後、思い出したが薬師十二神将がやたら弱かった あの軍荼利ってチャクラ暴走でかなりパワーアップして通常の魔人よりも強かったんじゃね
大聖とかよりも上だったりして
というか機械だったからどの辺に位置すべき存在なのかようわからん 薬師瑠璃光背扇陣だっけ
人数減ると弱体化する技なのに決戦時にもうメンバーほぼ壊滅してたもんな 予備の人材を用意しておかなかったのが敗因
まぁ、孔雀も驚くくらいだから相当強かったんだろう 人類滅亡をもたらすってことで悪役ポジになってるけど、生存本能の行き着く先が闇曼荼羅ならば単純に悪とは言えないんじゃね
人類への害悪度で言えば現実の神様がちょいちょいやってるノアの箱船とかの総リセットなんて同じくらいタチ悪いしな
もしも「今日で人類は終わり!一度全部滅ぼします!堕落したお前らが悪いんだからね!」なんて神が言い出したら、それがどんな正しき神だろうが孔雀はふざけんなよって神と戦うだろw >>827
退魔聖伝 巻之三の
福瘤観音の会 編だった気がする
やばい宗教系で目付きがそっくり >>846
十二神将って五輪坊のモブより弱そう
名前はついてたし目立つ自己犠牲シーンのある人もいたけど 政治家も余裕で出ていた、孔雀王の読者としてはあの宗教の裏にはやっぱりサタンいるとしか、、、 >>854
キン肉マンでも中々コケにされているぞ
サタンはどうやって孔雀王を闇に誘ったのか知りたかった
神々の時代では光に戻った孔雀王に殺されたのかな >>857
サタンとは違うかもしれんが、ルシファーが堕天したのは神が人類を滅亡させようとしたからでは
なかったかな。
旧約聖書だと、神は14歳以下の男子の中から選りすぐった者のみをラストバタリオンとして残し、
その他の人間を全て殺すことを企てていたはず。
それに反対したのが当時の神に次ぐ座にいたルシフェルで、人類を救うために神と対立し、
堕天したはず。
神と対立する力強き者ということで悪魔の王であるサタンと同一視されることもあったはずだからね。
他にも、人間の女を愛してしまったので、自分が愛する女をも殺そうとする神へ反逆して
堕天したアザゼルとかもいたはず。
孔雀王も似たような感じでサタン側に一度はついたりしたのではなかろうか。
その後、サタンが「人間を守るために戦う」のではなく「人間を支配するために戦う」って感じに
なったので神側に戻った感じなのではないのかな。
神側もハルマゲドンを起こそうとしたけどルシファー側の抵抗なんかで人類滅亡を諦めたとかの
方針転換があったのかもしれないしね。 無印孔雀王で孔雀王たちが生きていた頃って人間はもう存在してたんだっけ? イラン人みたいな顔の文殊菩薩が、ケイケイリボラ!とか唱えてビーム発するセンスに惚れたね
髪の一部を編み上げて、胸筋が発達しててセクシーだわ >>859
全然違う
ルシフェルはもともと悪魔でも堕天使でもない
ユダヤの仇敵・驕れるバビロニア王の威勢を明けの明星になぞらえたもの
これを古代の教父が妄想解釈で堕天使、悪魔王サタンと同一解釈しただけ
つまり堕天理由も驕り、神に取って代わろうとした為 >>863
堕天理由が「神に取って代わろうと驕った」であることと、神の目的に反対し反逆したってことは別に矛盾しないんじゃね
神の目的が正しくないと自主判断して反抗的行動すること自体が神主体の視点から見れば「驕り」なんだろうからさ >>864
神が選ばれた14歳以下の男子?以外の人間滅ぼそうとしたから、反対して堕天したとか(笑)、
聖書正典に無い全くのデタラメ吹かす時点で論外 単に人間ネブカドネザル二世を指したルキフェルを堕天使にでっち上げたキリスト教的には、
神の目的に反対したとかでなく、単純に権力欲から神の地位を奪い、頂点に立とうとしただけ >>865
まあそのへんは知らんよ、別に859の書いてること自体を支持してる訳じゃないし
ただ聖書の原典が当時の現実政治を引っ張ってきてるにしても結局現在における聖書が表現する世界ってのはファンタジー化した捉えられ方してて、こういう場所で神だ悪魔だって言う話するときは基本的にはそのファンタジー化した部分をベースに話してるものなんじゃないの?
だから「あれは元々は当時の現実の何々のことだから」って話を展開してもそもそも話は噛み合わないんじゃないかな 孔雀王のサタンは蛾モチーフだけどあれも元ネタあるの? >>867
それなら外典・偽典や神秘主義、ファンタジーはじめマイナーからメジャーまで、
諸説が無数にある
それらの出典元を含めて考察・引用しないと話にならん
>>859はあまりにもレベルが低い >>869
自分が知識ひけらかしにズレたこと言って滑ったからって他人の書き込みにケチつけて回るのやめなよ
>>859は雑で浅い想像の内容だけど掲示板ってのはそんな書き込みも普通にあるもんだろ
正しい正しくないとかは無関係に「こいつはレベルが低い」とか言わなきゃ気が済まない君の会話レベルが低いよ >>870
お前ほんとに頭おかしいと思う
軽度知的障害か何か?
働いてる? >>871
その書き込みで君の程度は知れたからもういいよw
別にこの漫画にも興味ないんでしょ君
ちゃんと読んでて感銘受けてるならそんな醜い罵倒語平気で言えるわけ無いもんな
悔しいなら勝手に延々罵倒書き込んでればいいけどもう相手しないんで一人で頑張ってね >>872
哀れな情弱のキチガイ乙w
こりゃよっぽど生まれと育ちが卑しいヒキニートだな
発達の特徴を全て網羅してる
日本語勉強してから書き込めよ、在日 >>868
モスラでも見たんじゃね
ぶっちゃけ鳳凰のままでも良かったと思うけど何で変えたんだろうな インカ神話クスコ王国初代国王マンコ・カパック(アヤ・マンコ )
これ知った時かなり衝撃受けたよな…
膣鏡王国のマンコだぜ? 無印は堕天使ルシフェル(=孔雀王)と大魔王サタンは別物だが、
ライジングサンでは堕天使ルシフェル=大魔王サタンというオーソドックスな解釈になり、
孔雀王とは別物になってたな >>874
孔雀のイメージと同様に美しい神鳥・鳳凰のままだと意外性がない
致命傷食らって天から落下、死んだかに見えた鳳凰が、
毒の鱗粉降らして禍々しい巨大な蛾のイメージで現れ、
いきなり大魔王サタンに転生復活したのは素晴らしい演出だった
もともと冥府のオリジナルの大魔王サタン自体が蛾をイメージした触覚・羽根があった >>876
孔雀王自体がライブ感で描いてるから一貫した解釈が無いんだよな
行き当たりばったりにエスカレートさせる手法が無印は結果的に最高に上手く行ったけどそれ以降は不整合ばかり目立っちゃったな 初代孔雀王で一応の完結して
退魔聖伝みたいな完結型をたまにやるぐらいがよかったな
アニメのルパンもそうだけどキャラの目がキラキラしだしてから何か違う風になった気がする >>877
あの冥府にいたサタンって元は神の迦楼羅神だよね
闇の魔神達はそれぞれ対応する守護神に封印されていたけど
元々は光の神だったサタンは封印ではなく冥府送りになっていたんだろうか >>880
冥府のサタンはカルラとは完全に別物
オニ丸が闇曼荼羅の魔神マハカーラ(大黒天)を宿してたように、
本来、鳳凰はカルラ神を背負う者
鳳凰はサタンと契約してサタンそのものに転生した
サタン側も地上に復活というメリットがあった つうことは闇曼荼羅の魔神達が現世に復活した時に魔神カルラも別にいたんだろうか
それとも鳳凰が生存しているから封印されたまま? 天蛇が闇曼荼羅を復活させた時、カルラもその中にいた可能性が高い
鳳凰とカルラは、少なくとも鳳凰が孔雀に殺られてサタンに転生した時点で縁が切れてる 鳳凰が持国天を宿していた人を殺害した時に解放されていた魔神が鳳凰を迦楼羅って呼んでいて
孔雀城では鳳凰を元は光の軍神サタンって呼んでいたから迦楼羅神=サタンなんじゃない? あと鳳凰は僧として迦楼羅神と結縁していただけで宿していたわけではないんじゃね 天界(光側)にいた時に北部長官サタンの名だったから、
曼荼羅に名がある迦楼羅だと矛盾する
迦楼羅=太古に封印された悪魔王サタンなら、迦楼羅の名前が出ただけで最初から警戒されてる
孔雀王の世界では、サタンは仏教では第六天魔王(他化自在天の王)と同一視され、曼荼羅にも存在してる 無印以降のシリーズで日本古来の神々が主題になってるけど
無印の中でスサノオってちょいちょい出てるな
黄泉御前がスサノオの子孫、スサノオは崑崙で生まれたバケモノって設定 退魔で第三勢力出して三竦み的なの書きたかったのかな?
出した意味ほとんど無かったが 残党とかいなかったのかな
魔神達は闇曼荼羅と同化してたけど下っ端も一緒に吸収されたのか 仮に残党がいても、幹部(魔神)が一人もいないからどうにもならん 退魔の犬咬と曲神の犬咬がシリーズまたいでる割には珍しく
キャラブレしてなかったから、ここらはライブ感じゃなくて
退魔の頃からの既定路線だったんだろうね。徹頭徹尾かませ犬だったけど…。 いっけねえ、犬咬じゃなくて大咬だった(苦笑) イメージに引っ張られちまったい 八葉の老師って古代から存在しているけど結構機械とか好きよね
軍荼利、ジークフリード、ラストバタリオンとか機械仕掛けの部下が多い 長く生きてて色々興味持ったんじゃないか?
時間だけは無限に有るからオタク気質な老師いたらそりゃ凝るだろ 総じて言えば魔神作りは西王母のころからの伝統工芸で、
六道衆はオカルトエンジニア集団だわな 軍荼利とか完全に人類の科学力超えてる
あいつ最後は自滅しちゃったけど大聖や羅?超えていたよな
天蛇王復活後は本物の魔神軍荼利も蘇っていたんだろうか 上の方で迦楼羅神の話題あったけど王仁丸が孔雀王に行った時
既に像が破壊されていたから封印解けていたんだな
鳳凰が迦楼羅神を宿していたんならサタン化した際に封印解除されたのかな
基本的には闇の勢力に宿している人が殺された場合に
封印が解けるみたいだからレアケースだったのかもしれんけど 闇曼荼羅の闇の魔神、迦楼羅神とか大暗黒天ってサタンやルシフェルみたいに光(天界)から闇(魔界)に鞍替えしたのかな
それとも光と闇それぞれに迦楼羅神や大暗黒天がいるのかな 闇の大日如来みたいに対になる存在で別物かなと
歓喜天とかもそうだよね 闇曼荼羅の魔神って西王母が産んでるんだよな
光側にも西王母に相当する存在がいて誕生した神が魔神をそれぞれ封印しているのかな
孔雀王も本来闇の魔神だったのを光の神々が自陣営に組み込んだんだっけ ミル・ベグ宇宙が誕生した後に神と悪魔が同じ数だけ生まれたと言ってたから
光と闇それぞれ同名の存在が対になってそう
>>902
初期は魔界の王の後継者でその力を恐れた光の神々が洗脳して自陣営に組み込んだってあったけど
後期は最初から光側で闇の者への慈悲で光を裏切って闇に走ったになってるね 阿修羅の登場とか掲載紙と単行本で修正されてるから、完全版出して欲しかった 光と闇に神々がいて孔雀王と天蛇王みたいにそれぞれお互いに対になる存在がいる
孔雀王が光と闇の神々を滅ぼした後、光の神は人間に転生
その時、転生者の中に闇の神を封じたってことかな 構想をどんどん拡大しながら描いていったせいだろうけど、結局のところ宇宙と神仏の歴史がどんな流れだったのかを整理した説明が無かった(あったようにみえても「実はそれは...」的なひっくり返しが繰り返された)ので、その点では個人的にはなんかわかったようなわかんないような読後感だったな
エンタメとして面白かったんで不満は全然無いけどね
最後までの情報をちゃんと理解すれば一応の形は把握できたのかもしれんが....
あ、もちろん無印ラストまでの話ね
退魔聖伝の中盤以降は構想が無印時代のような拡大再整理でエスカレーションしてるわけじゃなく、純粋に迷走してめちゃくちゃになっていってるのが伝わってきてたので頭の中で真面目に纏める気にもならんかった 前回の決戦で光側に有翼の天使たちがいたからボス格でヤハウェもいたんだろうが、
闇側についた最強魔神の孔雀王らに惨殺されたと思われる
ゴッドサイダーで空気のようにドムゴーに滅ぼされた天界の神・天使みたいな扱い
孔雀王が虐げられた闇側(主に下っ端)を哀れむほど光側もヤハウェらしくかなりあくどい面があった
闇側が勝利確定寸前で、孔雀王が闇を裏切り辛くも光側が逆転勝利したが 孔雀王世界の大日如来とヤハウェは同一の存在なのかも
孔雀明王とルシファー、第六天魔王とサタンを同一存在としてるなら、
大日如来とヤハウェも同一存在ってこともあり得るんじゃ 世界中の神々から日本の神々との戦いになったのはスケールダウン感じた
その割に理不尽に強すぎるし 明らかにスケールダウンだし、そのくせその舞台を成立させるために裏高野ぶちこわしの後付けしてくるし
正直に言うと本当によけいな作品だったというのが偽らざる素直な感想
無印が大好きなだけにね 無印の壮大な世界観で感動した後にそれをぶち壊したらそりゃね 細かいとこは抜きにして無印はよく纏まってたよな
絵も古いがそれがかえってドット絵のウィザードリィみたいな怖さになってた
後の短編も好きだったしそのまま進んでほしかったよ
そういやアシとか詳しく無いけど跡継ぎみたいな人いるんかね? >>904
阿修羅をヒロインにした理由って何だったんだろうね
大聖のとこにいたころは個性そんなに無かったけどどこを気に入ったんだろう 固定ヒロインが欲しくてアシュラを描いたのか
アシュラを描いたら気に入って固定ヒロインにしたのか 描いたら気に入って固定にしたというには性格が何度も変わりまくってるから
やっぱり「ヒロインが必要」っていう現実的な計算が先にあって役割が与えられたんじゃないかな
で、しっくりくる立ち位置なり性格なりが固まるまで妙にキャラが定まらなかったって感じ
結果的に良いヒロインになったと思うけどね >>911
100%無い
孔雀王の世界にもキリスト教(バチカン)勢力がいる
ヤハウェは唯一神で、他の神を嫉む排他的な性質が第一の特徴だが、
大日は逆にすべての神仏を内包する宇宙真理の具現化した存在で、ありようが全く違う
孔雀王は孔雀天使マラクタウース=堕天使ルシフェル
サタンと第六天魔王は、聖者の覚醒を妨げる存在として共通項がある >>919
無印じゃ天蛇王復活後に祈ってるだけで戦闘力なさげだったな
退魔の吸血鬼編では戦闘員いたけど >>918
当たり前だが、阿修羅は最初からヒロインキャラとして、
計算づくで誕生させてる
それも物語の鍵を握る最重要人物の役割を持ってる
阿修羅が宿す魔神・阿修羅は光明神アフラ・マズダーや胎蔵界大日如来の力そのものとして、
終盤に阿修羅だけが孔雀を救える者として活躍した >>921
それはそんな方向に最終的に帳尻合わせていっただけで、阿修羅が別の魔神なら別の理屈で最終決戦に関わらせてたと思うよ >>922
それはない
阿修羅という超ビッグネームの名を冠するヒロインについては、
孔雀王ら一部の主要キャラと同じく最初から役割は決めてる
阿修羅の存在は、他の神仏には代替できない物語のキモの部分に関わる
荻野は宗教オカルトヲタで山のように文献漁ってるから、その辺は基本として抑えてる そんなガチガチに計算や計画して描く作家じゃないでしょ
むしろノリで展開エスカレーションさせていくタイプ 物語に関しては「先に広げて後で考える週間連載スタイル」なのはご存知の通りなので、
「じゃあ阿修羅はどこまで裏設定されていたのか」が焦点になるんだけど、
たぶん元ネタとしては深いとこまで知ってただろうけど、そっちは設定がデカすぎて
採用理由というより「拾えたら拾う」くらいの比重だったと思うんよ。
ちなみに阿修羅(ヒロイン)の登場理由については、男性読者が離脱するのを防ぐためと
明言されています(当初無口だったのは、キャラクターを把握できてなかったため)。 >>925
枝葉末節で広げはするが、肝心な骨子の部分はブレてない
ラスボスが天蛇なのと同様、阿修羅も最初から、物語の締めとして構想されてる
読み込みが浅すぎる 天蛇王=闇曼荼羅の主=胎蔵界大日にしろ阿修羅=アフラ・マズダ=胎蔵界大日にしろ、
打ち切りにならなければ最後にブチ込む予定のネタだな
そういう意味では荻野の孔雀王はストックを全部出し、天寿を全うした
ズブのド素人厨房じゃありまいし、闇雲に風呂敷を広げてるわけじゃい 絶対そんなタイプの描き方してないの作品見りゃ分かるのにねぇ
浅い深いなんて言うならそれこそ漫画をあんまり読んだことなくて、成功する連載作家の雰囲気帳尻合わせパワーを舐めてるんじゃないの
>>927的な描き方で連載乗りこなして名作に持っていった力量こそが作家としての器だよ
無印以降はそれに失敗したけどね まあ、アイデアレベルの設定がどこまであったかは水掛け論になっちゃうわな。
ただ、短編とかだと教科書か!ってくらい全体のバランスが良いので、必ずしも
作者本人がリップサービスで言うほど腕力だけで収拾つけてるわけでもなさそうなのよな。 王仁丸とのフラグ立てまくっておいて何にもなかった嵐とか、恋愛的な意味では何のために出したのか分からない月読とか結構いい加減な気はする そういや嵐って裏高野編の序盤で再登場した際に
王仁丸と黄の父親との話があったけどなんで黄の父親のことが言及されたんだろ 後、阿修羅も月読も弱すぎるよな
二人とももう少し強くてもよかったんじゃないか? 月読は無印じゃ戦闘シーン皆無だったから強いかどうかわからん
最後も月の力を開放する云々言ってたけど何やったかわからないし
そもそも目が見えないからなぁ >>936
目が見えるか見えないかも無印以降はアヤフヤになったよな 月読は主人公の憧れの人というお姉さんポジで無印は綺麗にまとまってたと思う
一応孔雀の恋愛相手としては全シリーズ通して阿修羅でブレてない。
んだが、最後はTS乗っ取りNTR出産というアレな属性ぶちこまれキャラに
どうしてそうなった >>937
あやふやというか裏高野編の途中からもうその設定忘れている気がする >>927
男性ファンのためのヒロインとして登場させておきながら、いきなり大聖に抱かれてる阿修羅
作者の性癖は昔からネジ曲がってたのか >>941
男性読者のためのサービス要員のつもりだったのが結局正ヒロインになったって感じかね
下手すりゃ途中で退魔の連華みたいに死んでメス奴隷にされてたかもな 肉親争い多い漫画だから阿修羅は鍵となるキャラでなおかつ妹的な存在としてとりあえず出たんじゃないかと思うけど
そっからストーリー進むうち外堀埋まってきて立ち位置が決められた感じに思えるが 初期の短編のゲストや黄泉御前の高畑神父の娘は阿修羅っぽい容姿してるし
そういうタイプのキャラを描きたくて阿修羅をメインキャラにしたんじゃないかって勘ぐってしまうw
オルガは阿修羅と設定というか境遇が被ってるな 読み返してみたらミル・ベグは神と悪魔が同じ数とはいってなかったな
勘違いしてたわ 今でこそ無印全体を俯瞰して見られるからいいけど、リアルタイムで連載追ってたら
阿修羅はクマラ篇・崑崙篇と2度も長期不在になったお留守番ヒロインだったわけで、
よく最後まで育ったなあって思うわ。そこんとこはエロに寛容で無印を支持してくれた
女性読者さまさまですわ。 女だって女がやられるエロは娯楽として興奮するからね
あくまで娯楽としてなのに近年は変な騒ぎかたするやつが増えたようだけど 無印は阿修羅が心身ともに徐々に成長していくのが可愛かったが、退魔でお馬鹿なギャル化して、違うそうじゃない、と思ったのは俺だけじゃないはず 孔雀王が闇墜ちした理由が虐げられた闇に同情したからって言ってたけど
八葉の老師率いる闇の勢力が一方的に虐げられる程弱小に思えん 史実では自害し遺体は敵に渡らないように焼却
作中では強敵感たっぷりで登場したものの最後はあっさり
似てるな
ジークフリートのあの銃は強力だったからあのまま城の残骸と埋もれているのが惜しい 孔雀王無双をワンチャン期待してるで
敵味方ともにキャラ立ちしてるし、
派手な無双乱舞も作りやすいし、
雑魚キャラワラワラも作りやすいし 雑魚敵といえばラストバタリオンと崑崙編の強化人間みたいなやつが雑魚にしては強かったよね
クマラ編のゾンビ兵と骸骨みたいな鎧着たのはそうでもなかったけど このスレッドは1000を超えました。
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