【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回裏
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【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表 [無断転載禁止]©2ch.net
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ところで青葉との再試合の勝ち投手っていちおう谷口ってことになるの? >>1乙
ルール的にはそうなるはず、昔から同じルールなのかは知らんけど >>3
ありがとう。やっぱりそうなんだ。
倉橋の「やつの肩で選手権をもぎとった」には違和感ありまくりだったけど、形式的にはそうなるんか。 最近発売になったちばてつや先生のコミックエッセイの2巻で、あきお先生の思い出が語られていたな。
何でも器用にこなすあきお先生が、自分がマンガを描く段になると恐ろしく不器用になり、七転八倒して
描き上げていたのが、ああやっぱりそうだったんだなあという気がして、ちょっと悲しくも感じた。 ちばあきお先生自身に、谷口的要素とイガラシ的要素が同居してたって事なのかな 完璧目指す人だったんだなって痛々しかった
あきお先生が谷口やイガラシとして生き続けてるように感じる
今でも学生野球観てると、キャプテンのキャラクターと重ねて応援してしまう
偶然見かけた大物を狙って、毎日釣りに行って特大のクエを釣り上げる読み切りで、
がんばる場所はスポーツだけじゃないんだよって言われた気がして
運動音痴でプラモしか居場所ない自分うれしかった >>2
勝ち投手の条件だがまあ中学ルールは本来七回までなのだがそれはおいといて(笑)
九回ルールの場合
九回の折り返しと言える5イニングのスリーアウト目を取った時点でチームが勝っていて
なおかつそのまま一度も同点に追い付かれず逃げきった場合その投手が勝ち投手の対象になる
逆に言えば試合でチームがセーフティリードしていて5イニング目のツーアウトから投手を交代させれば
その投手が勝ち投手の座をもぎ取ってしまえるある意味くそルールなのである
実際最多勝争いしている際に幾度も行われた姑息ルールだ
まあそれはさておいて五イニングが終わって以降はチームが勝ち越した時点でその相手の最後のアウトを取った投手が勝ち投手になるというルールだ
例えば延長もしくは最終回裏の攻撃で逆転サヨナラもしくはサヨナラ勝ちした場合その回の表の攻撃のスリーアウトを取った投手が勝ち投手扱いになるため
プロの場合必然的に救援投手が勝ち負けに関わるのは当然の話だ
ちなみに負け投手の場合5イニングが終わった時点で勝ち越し点を打たれた投手が暫定的に対象になり
一度もチームが同点もしくは逆転してもらえないまま試合が終われば負け投手確定
5イニング以降はとにかく負け越し点を取られた投手が暫定的に対象になる
もちろん最後のイニングで逆転サヨナラ負け、サヨナラ負けしたら当然対象となる
ただ直接点を取られた投手が必ずしも対象となるわけではなく勝ち越しのランナーを出した投手が対象となる
ランナーをたくさん出して降板した場合次に登板する投手が明らかに不利益になるため
あくまでもその前に投げた投手の責任と見なされても仕方ないわけだ
よくプロ野球の試合でランナーを置いたまま降板させられた投手が不満な顔するのはもし打たれた場合の自責点や負け投手の責任が自分に行き着くのだから当然の話だ
まああくまでも個人的な意見だがその勝ち投手負投手の責任は5イニングが終わった段階ではなく1イニングからにして最初の1イニングを抑えた投手が勝ち投手の権利を持たせるようにしてほしいですね
負け投手の条件は初回に負けこし点を奪われた(もしくはその負け越しのランナーを出した投手が対象になるのだからな
つづく つづき
もっともその初回からのルールにしたところで初回でいきなりワンサイドゲームになった場合
さっさと勝ってる試合でエースを降ろして翌日も先発に投げさせる事も可能でタイトル取らせるという意味では
5イニング目のスリーアウト取るだけで勝利投手の権利をぶんどるのと何ら変わらない訳だからどちらもあまりいい気持ちにはなれないだろうね
昔ヤクルトに伊東投手がいてだな、また中日にもなんとかという投手がおってだな
伊東の場合、救援投手なのに何度も追い付かれたりでチームが勝ち越ししてくれて勝ち星かっさらい最多勝のタイトルを獲得した
また中日投手も勝ってる試合の5イニング目のスリーアウトを取るためだけに登板し結局最多勝のタイトルを獲得した事もありいずれも自軍ファンからも批判非難を受ける事となった
もっとも当時の星野監督の言い分は一生で一度しかないかも知れない機会を生かしてあげたいという思いで登板させたと言ってる
まあそうそうある機会ではないし取れる時に取らせる機会を作るのも監督の役割なのかも知れないが
さてキャプテンの場合、あの青葉との再戦だが谷口はチームがサヨナラ勝ちする前の相手のイニングのスリーアウト目を取っているわけだから当然勝ち投手になってるはずだ
あの試合で投手として頑張ったのは谷口ではなくイガラシなのだが
一番長いイニングを投げきった投手が無条件に勝ち投手になると言うルールなら誰も救援投手なんてやんねーよ
たとえ納得できなくてもルール上での勝ち負け、セーブ、ホールドが決まる訳だ
ちなみにセーブの場合大量リードしてる場面での登板ではセーブがつかないルールになっている
たとえその投手が打ち込まれて一点差になったとしてもね
まあ野球はチームスポーツだから特にトーナメントで決める高校野球の場合勝ち負け投手がどうのこうのなんていちいち考えていられない
勝ち投手負け投手の云々は結局プロのタイトルや給料の査定の目安になると思った方がいい
高校野球の場合チームの勝ち負けが全てなのだから
まあ桑田投手の甲子園通算20勝はそれを差し引いても単純にすごいと思うけどな 解説ありがとう
青葉戦を読んだ頃を思い出した
ほんとに池田とPL全盛だったなー
で、丸井が墨高に落ちたのに動揺して、勉強がんばった読者多かっただろうな >>4
隅田中との準決勝で投げてたパラレルがあってもいいと思って読んでた 本編だと大会後から練習して1ヶ月そこそこで人並み以上の投手に成長する天才努力ぶりだもんなw
つーかそれだと決勝も谷口先発で展開が丸変わりになっちゃうな
松下「おれのでる幕なくなっちゃったじゃねえの」 ていうか12の言うパラレルって青葉との2試合を全否定するものだよな。
洗い場のコーン…コーン…もなくなるし。やっぱちょっとムリだわ。 イガラシが「しいていえばピッチャーかなぁ」って言わなかったおかげで首がつながった 青葉戦でも谷口にアドバイスはしてもギリギリまで隠してたしイガラシはあまりピッチャーやりたくなかったのかもな
試合に出してほしいって言ってたくらいだからテストの時にピッチャーとしてアピールする手もあったんだよな
まあ、スタミナに自信がなかったのかもしれないが 1年時のイガラシはピッチャーとしては割と自信なさげなんだよね。
予選決勝で谷口に投げてみろって言われたときも、大丈夫かなあとか言ってたし、再戦の前も不安がってた。
それが再試合では疲れを感じても交代を先延ばしにしたり、谷口が負傷してからは体力の限界を超えて投げ続けた。
やっぱ青葉との再戦を前にした谷口の努力に感ずるところがあって、精神的に成長したんだろうね。
青葉相手に8回1/3とほぼ完投に近い投球をしたのが2年時以降の自信になっただろうし。
ただ、井口や近藤を間近で見ているだけに、自分の適性は内野手、と見ているかもね。 だろうね、2年以降も投手の層が薄いから勝つためには自分が投げないとって感じ
1番は背負ってるけどイガラシ自身、自分がエースだって意識をしている描写とか記憶にないな そうだね。近藤が爪剥がしても投げるって言ったとき「それでこそ墨谷の次期エースだ」とかいう台詞があった気がしたけど、確認したら丸井のセリフだったわ。
ピッチャーとしての自分と近藤の関係についてのイガラシの心情は、青葉との延長18回の試合でリリーフしたときの「そこでおまえといっしょに投げるんだ、優勝するためにな!」という独白に尽きると思う。 あの台詞もそこを踏まえて見るとまた味わいがあるな、投手としてはあくまで近藤とセットだっていう意識はずっとあったろうな
プレボ終盤でイガラシをチーム事情ありきだけど投手としてより野手として使うっていう谷口の構想もその前提だとすんなり納得できるな(投手として使いたいのは山々とも言ってはいるが) しかし改めて見ると複数投手制に関しては先進的だな。東実戦や川北戦ですら中山さんとの継投の構想だったし。 まあ中山さんに1人で投げさせるなんてアレだし…でもそれを差し引いても結果的に複数投手や継投戦略を先取りしてたのは確かかもな
まだ当時はエースありき完投ありきの時代だった印象だし イガラシ近藤の二枚看板時代は凄い安定してる
どちらも長所短所あるから使い分け出来て 青葉も佐野にも勝るとも劣らない×5だったが、佐野って墨二に4失点。江田川に4点取られたのも納得。
その打線をイガラシ近藤は2失点。和合以外全国大会に出たチームもエースが凄くても控えはさほどでもないから、墨二の投手力は突出してたんだな。
そのままだと漫画にならないからイガラシも近藤も削られたが。 相性が良いにしても近藤から5点も取った北戸打線は群を抜いてるよな 青葉って、谷口のときに死闘を繰り広げた主要メンバーが
丸井の代でも主力なんだよな
谷口のときはほとんどが2年生だったってことだよな この2作品では学年設定がザルで上下関係がおかしく見えるのはよくあるよな、東実でもプロ注目エースに下級生捕手がタメ口利いて暴言吐いて一触即発したし
半田たちの件はもう痛恨としか… つまり佐野がタメ口聞いてた中には年上もいたのかもしれない 社会的な序列も強い弱いで決まる実力主義だからな。川下中>浦上中>明星中のへりくだり方を見てもわかる。 浦上中なんて他校の無関係なサッカー部に向かって縞パン呼ばわりしたうえ恫喝だもんな
そんなDQN連中がカタギの野球部にしか見えない川下中にはへりくだってしまうという違和感 >>31-32
あんなのウソw
学校の強さの順列でへりくだったり威張ったりなんてないw 当時の事だからあったかなかったかは正直わからんが、無いなら無いでそれは作者ならではの発想って事になるからある意味で感心する >>35
読んでいる側に違和感を抱かせずに、自然な事の様に受け入れさせるのが
あきお先生の描写力の凄いところだな。 佐野って最初谷口と同い年と思いきや何とか一年年下
なのに谷口に対して上から目線、そもそも佐野にしてみれば谷口は先輩でしょ?
いくら自分がエースで谷口は補欠だからといってそれはねーだろ
ましてや谷口は転校以降すっかり実力をつけ自分に匹敵する実力をつけたのだから
(谷口先輩すごかったです)
の一言位あってもいいんでないの?
かつて同じチームの先輩が類いまれなる努力をしてすこい選手になって敵として相対したのだから
俺が佐野なら態度改めるよ普通 佐野が谷口に対して上から目線で接する場面あったっけ?
青葉が上から目線なのは選手全員だし、墨谷以外でも地区の学校すべてに対してだし
谷口の墨谷での急成長に関してのスポークスマンは青葉の監督
選手たちは驚愕の表情を浮かべるだけの顔芸要員
感想や賞賛を述べる場面などない 佐野は大人以外には最低限の敬意も表さないよね、同じ学生なら年上相手だろうが平気でタメ口だし
でもエリート意識が強いとかじゃなく、単に元々そういう性格なんじゃないかと思う 高校初登板の秋季大会で谷口に手を挙げて挨拶したのは
蹴散らすだけの有象無象からライバルとして認めた風でよかったけどな いちおう、中学最後の対決でファウルチップしたとき「さすがだぜ」と言ってたよな(笑) かつては同じチームの先輩だったのだからもう少しなんかあってもいいだろう 監督者である部長が存在を認識してなかったような二軍の補欠だからなぁ
実際谷口の事を知ってた青葉の部員は同じ二軍の補欠っぽい奴らだけだったし一軍は二軍の人間なんて全然興味ないんだろう
日常生活でも交流なんて無かったんだろうな 同期ならまだ学校でクラスが一緒とか隣とかで知り合う機会もあるかもしれないけど、佐野にとっては何人もいる球拾いの一人に過ぎなかっただろうな。 しかしその球拾いが自分に匹敵するレベルの選手にまでなったのだから心中穏やかではないだろう 青葉が最高の環境だと思ってるはずだし、名も知らない球拾いが無名の学校で自分らと互角に戦えるチームを作っただなんて現実、下手したらアイデンティティーが崩壊しそうだな でも現実には名門校の2軍の補欠が、地区大会敗退 常連校のキャプテンとなって
チームを全国優勝に導き、その後も強豪校として名をはせる なんて夢のまた夢
結局はファンタジーなんだよなあ 漫画なんてほぼ全てがファンタジーなんだからそれを言ったら身も蓋もないんだが
むしろそれに当てはまらない漫画を見付けるのが困難だろ >>48
タッチの明青、H2の千川等々
部員が30人もいないごく普通の野球部がたった一人のエースの存在で全国制覇した
野球マンガの王道なんだよね >>49
まあ、昭和50年代前半までならありえたかな >>50
あだち充はそれよりほんのちょっと新しいぞw
ファンタジーっていうか何も知らない読者には
一からチームを組み立てていくほうが面白く読めるからだよ
いきなりプレイボールよりキャプテンを読んだほうがわかりやすいし感情移入できるだろ たったひとりの天才投手が全国制覇までいく。
なんてのは、可能性としてありえるだろ。
金足農業の吉田くんがあと一歩で届きそうだったやんか。 それどころか1人のスターもいない佐賀商や佐賀北の全国制覇なんていう現実のほうがもっと面白い場合もあるからな 高校野球マンガで一番なめていたのがジャストミートだな
同じ作者の青空ややったろうじゃん(良くも悪くもレイプマンガで有名)は好意持てるが
エースは監督に暴力ふるいやりたい放題
全員一年生でしかも近所同士でいきなり甲子園優勝
しかも翌年二連覇
面白いマンガではあったが途中から嫌悪感しか感じなかった
しかも最終回は俺の愛する巨人相手に完全試合(笑)
て言うかその試合(日本シリーズ最終戦)西武は主人公の橘除いて投手陣全員食中毒でやむを得ず橘先発って
橘、食堂で毒もっただろ
最悪のゴミだな
まパロディマンガとして見れば腹も立たんが >>54
ずいぶん懐の深い人だな
俺は原のマンガは何読んでもムカつくからダメだ 俺はサッカーが死ぬほど大嫌いだが原のサッカーマンガは好きだったな 「キャプテン」も「プレイボール」も
プロ野球なら名場面番組で放映されそうな超ファインプレーがよく出てたよな
ヘッドスライディングキャッチとか外野壁ぎわ回転ジャンピングキャッチとか
よく出てきたのがダイビングキャッチしてそのままベースにグローブタッチしてダブルプレイ ベースタッチでダブルプレーなんてのはいくつかあったが(トリプルプレーもあったよな)、
わざわざボールを素手に持ち替えてベースでクロスプレーになって怪我して相手から「そっちが悪い」みたいに言われた人もいましたね >>59
谷口に一試合くらいはサッカーの試合をさせても良かったんじゃないかなと思う >>61
守備で腰がひけ、ろくにバントもできず、佐々木に
代打を送られた人の悪口はよせよ。 >>62
いくらサッカーの個人技の飲み込みが早く根性でボールに喰らいつけたとしても試合のチームプレイは全然ちがう
経験を積んでゲーム感を養わないとスペース見つけて飛び込むとかスルーパスに反応するとか全くできないだろう
なによりも、ちば先生がわざわざサッカーの試合なんか描きたくないだろう >>64
弟子の高橋はイレブンというサッカーマンガを長年連載していたからもしかしたらあのまま自殺しなかったら
千葉先生もサッカーマンガに手を出していた可能性も考えられる
まあ千葉先生は水島の言い分を信じれば草野球でけっこう活躍していたとか
あくまでもメインは野球だが一応ボクシングマンガも描いていたからサッカーとか他の競技のマンガもそこそこ描いていたとは思うけどね
ただ個人的に言わせてもらえばサッカーマンガて原のフリーキックとさよなら三角以外まともに読んだためしなし
キャプテン翼が世界的に大ヒットしたと聞いて世界にはバカしかいないのかと思った位だ >>65
「よしサッカー漫画を描こう」と覚悟を決めて描くのと
サッカーに転向しそうな谷口を野球漫画の1エピソードとして扱うのではモチベーションの高さはまるで違う
「野球が出来なくなりサッカーに光明を見出しそうになったけど、どうしても野球への情熱が捨てきれない」
という事が最大限に共感できたあの展開が一番よかったと思う >>66
本物の天才は谷口だと思うね
青葉時代はろくに野球させてもらえず球拾いばかりさせられていた
これではいつまでもへたくそのままで自信すらつくはずはない
しかし人間というのは現金なもので、あれ俺実はけっこうすごいのではと自信ついたとたんに谷口は
自信の塊となった、野手だけにとどまらず松下がダメになったら投手も始めたり
しかも青葉との再戦もすぐ迫って来ているのに
ドンだけ自惚れ屋さんなんですか、他人さんからみたらそんな感じですかね
しかも投手やってる人からみたら侮辱されたようなもんだし
しかし谷口はわずかな期間で投手もこなせるように成長した
つまりど天才なのだ
そんな谷口なら小さい選手が優位とされるサッカーもすぐにものにするだろう
サッカーでもすごい選手になり大活躍するのは間違いない
そうなればプレイボールからイレブンにタイトル変えなければいけないな(笑)
もっとも自ら草野球で活躍し水島先生を驚かせたという千葉先生の事だ
たとえ編集に圧力かけられたとしても谷口に野球させていただろうね
実際問題、谷口は野球を続けたし
ただプレイボール2を見る限り谷口はいまいち活躍していない感じ
高校レベルなら打率四割ホームラン通算50本打てるレベルだと思うのだが
何しろ天才なんでしょ >>67
ちょっとなにを言いたいのか主旨がわからない >>68
谷口は努力の人というよりは天才の部類です
いくら才能のない人がドンだけ頑張っても知れてますが谷口はそこそこの努力でいきなりチームのトップになり
青葉でもレギュラーはれるレベルにまで成長しました
まさに天才です
そんな谷口ならほとんどのスポーツ何をやらせてもすごい選手になれるだろう
それだけにプレイボール2ではいまいち活躍できていないのが気に入らないですな
コージー先生も甲子園優勝させるプランなら高校時代のイチローくらいに活躍させていただきたいですね
野球なめるなという声もありそうですが所詮マンガですから
キャプテン翼では現実はめちゃくちゃ弱い日本代表をワールドユースとはいえ優勝させているくらいだし
逆に言えばマンガなら何でも可能何ですか
話はそれましたが谷口はあくまでも僕の考えでは天才なんですから
コージー先生もそのあたりを踏まえて欲しいですね 谷口が努力の人の皮を被った天才みたいな事は前から言われている気がする 谷口は最初は自分に才能無いと決めつけ頑張ろうともしなかったが
自信つけて以降むしろ自分が頑張れば必ずすごくなると思い時間が無いのに投手の練習も始めた
周囲がいくらダメだろうと最初から決めつけているのに谷口は異にも介さなかった
自惚れてというよりも自信の塊ですな
ま投手としての才能は松下よりも遥かに上とはいえあの再戦決定から再戦までのわずかな時間しかないのに
投手始めるのはすごい事だな
そう考えると谷口は覚醒前と覚醒後ではまるで全く別人だと言える プレイボール 谷口のファンタジー
スポ根漫画ではリアリティのある名作と言われるキャプテン/プレイボールだが
「曲がった指で偶然フォークボール」これはありえない
ちば先生は草野球チームではエースで四番だったそうだが、
フォークボールを投げたこともなければ、変化する理屈も知らなかったんじゃないか そこまで言ってしまうお前が理屈知らないだろ
回転数 軌道
凄く多い 重力で落ちる度合いが凄く小さい
多い 重力で落ちる度合いが小さい
普通 重力で落ちる度合いは普通
少ない 重力で落ちる度合いが大きい
凄く少ない 重力で落ちる度合いが凄く大きい (以上ここまで、普通の放物線)
回転がほぼ無い 重力で落ちる度合いが凄く大きい上に、縫い目の位置にすら影響される
比較的上の方をストレート、比較的下の方をフォーク(最下段はナックル)つってるだけだ。
指が曲がってればどうしたって回転数は低くなる。
つまりフォークになる。
明確に二分されるものではないので念のため。投げる投手にすれば
回転数を二分してるい場合も多いだろうが。
回転数が40→35→30→25→20→15→10になるほどに
バックスピンの揚力が減って、
かかる力が重力の割合が増えて普通の放物線になる(見た目、落ちて感じる)、
それだけのことだ。
>>73
カーブやキャッチボール並みのループボールなら投げられるだろうよ
人差し指と親指から無回転で抜いてフォークと呼べる球が投げられるなら
プロでもアマチュアでも、とっくに誰かがやっとるわ
理屈こねる前に自分でやってみりゃいい 出来るものならな おいおい…
「そんな指でそもそも投げられるのかどうか。投げられないだろ」と言ってるのか?
そういう意味まで含まれてるようじゃ、要旨がわからなくなるぞ…
物語では谷口の指でもまずそれなりに速度のあるボールは
投げることはできてている。そこは不問の前提でいいのかどうか? あとね、チェンジアップだって落ちるんだよ?
ストレートより回転が少ないと、それはもう「ストレートより落ちる」んだから。
まあまずは>>75への返事だな。そこを整理しないと理屈が成立しない。 正確を期して、>>75の表現に一応補強。
問題視してる谷口の例の投げ方でも、
ストレートほどの速度はなくともフォークレベルの速度のあるボールは投げることは
物語ではできてる(落ちるかどうかは次に置く)。
それ自体が現実には出来ないかどうかは今は不問でいいのか?
まさかそこ自体を「現実には無理」と言ってるのか?
もしそういう意味までこもってるなら、
「フォークが無理」じゃなく、
「速度がある球(フォークレベルの)を投げること自体が無理」と言い直さないと >>77
フォークのように空気抵抗によって鋭く落ちる変化球を投げるためには
ある程度の速度のストレートが必要だ と言ってるんだよ
「ループボールみたいなフォーク」しか投げられないピッチャーじゃ現実は滅多打ちされてK.O.だわ 背番号や学年や試合展開すら適当な漫画で変化球のリアルさを論じてどうする…
ランナーが1人も出てない(はずの)試合で7回が9番から始まるような漫画だぞ >>79
それはうっかりミスだろ?
谷口がフォーク投げられるようになるのは意図的に設定したんだし再起のために重要な要素だぞ うっかりばかりの漫画で「そこだけ」力入れて超理論的に説得力を持たせるのが不自然だという話だろ
「なんやかんやでフォーク投げられました」でいいんだよ
そこまでリアリティー求めるならろくな処置をせずそれだけ放置していた指で野球やってそもそも大丈夫かとか、大会後手術して「やっと投げられるようになったばかり」のはずの投手が強豪相手に8イニングゼロに抑える投球が可能なのかとか、キリがなくなるわ >>81
わかったわかった
つまりアンタはオレと同じ意見なんだろ?
>>72を見てくれよ
>プレイボール 谷口のファンタジー 野球中継のスーパースロー映像観ると曲がった指でもカーブなら投げられそうだな >>81
なんでもうっかりでまとめるのは違う
>>80も言ってるが意図的な展開に対して理由をつけようとしてるだけじゃないか
そうやって楽しむのはこの板じゃよくあることだし無粋なこといいっこなしよ それを言うならみんな同じだと思うんだがなあ
「これは正当な指摘」「これは間違った指摘」と個人の主観で勝手に選り分ける方が無粋じゃね? ネットカフェでプレイボール全巻置いてあったからちょっと読んできたがやはり千葉先生のプレイボールと
城先生のプレイボール2は別物と見た方がいいかな
城先生のプレイボール2の方が完成度は高いとしてね
ただ比較するとしても千葉先生はすでにこの世にいないのだから比較する事自体ナンセンスだけどな まあしょうがない
しょせん昭和の骨とう品
令和の最前線を戦ってる漫画と比較にならない
いっそ1巻から全部リメイクするべきだな >>87
どうも新しい作者様が原作に無理解のようだからねぇ
設定を間違えて自分のやりたい話ばかりしているようでは仕方ない
仕事がちと雑すぎるんではないかな
現代の野球知識を昭和に持ち込んで勝つのではまるでラノベだよ >>88
一流漫画家の踏み台にしてもらえただけ感謝するべきだな
昭和のあんな底辺骨董品なんて誰も読んでなかったし おっ昭和の骨とう品を崇めてる年寄りか
令和じゃ通用しないんだよこんな底辺漫画 ちばのは現在でも名作扱いだけど、コーじは連載終了で消えて終わりだろ
砂漠の野球部なんて今さら読む奴なんてあんまりいないし で、今連載して大人気なのはどっち?
昭和の骨とう品は失せろ ややこしい書き方したが
俺は、俺はキャプテンという作品よりも砂漠の野球部の方が好きだという意味 >>92
原作者としても活躍していて(グラゼニやノンフィクションだが江川西本は彼が原作者)
それでいて俺はキャプテン、その続編のロクダイ(今休止中)
砂漠野球、そして他人様の借り物だがキャプテン、プレイボールの続編
それだけでも十分名前を残しています
とよたろうのような大人気漫画にごびりつく小判鮫漫画家とは全く違う
下手すればすでに千葉先生を越えているのである キャプテンの時も思ったんだけど谷口君て「才能のない者は努力するしか無いんだ」って言うけど
2年で編入してから3年の大会までの短期間で中学ナンバーワンの青葉の選手たちと
互角に渡り合えるくらい上手くなってるじゃない。はっきり言って天才だよね
プレイボール読んでさらに確信した。サッカーボールを蹴ったこともなくてリフティングも
できなかった少年が、ちょっと努力しただけでサッカー部のキャプテンを唸らすプレイをする
谷口君はどんな球技やっても一流になれる天才だよ。何が努力だ >>97
内野手とは畑違いのピッチャーもすぐこなしたし
イガラシよりも天才だな 中学だからじゃね?
高校も甲子園行ってないし谷原にぼろ敗けだし努力の限界かも 半田は確変したな(笑)
井口はこれからでしょ
本当は近藤を入れたかったけど年齢的にそれは無理だからライバル投手だった井口を近藤の代わりとして入れたものの
まだ一年生だし
そもそも井口に大活躍させたらキャプテンの腕の見せどころが減るからな オリジナルにキャラクターの身長体重設定とかちゃんとあったんだろうか?
谷口が165センチで59キロというのは、かなりデブだぞ、
俺165センチだからわかるけど、解釈間違えてないかな? >>103
おまえが筋肉一切なしのブヨブヨの身体なだけだろ
脂肪よりも筋肉の方が重いぞ 五十嵐はキャプテンで最後には身長伸びたけどプレイボールでまた縮んじゃったね 久々見たけど本当キャプテン面白いな!野球漫画だとナンバーワンだな! タイム! が多すぎるんだよ
あとロージンのパタパタな >>106
キャプテンになっても低いほうだけどな
人物紹介を見てももっと低いのは弟と松尾くらいしかいない 千葉テレでやってたキャプテンと
先週から始まったプレイボールの
アニメ見てるがユニフォームが原作と
違ってるのってなんか理由あんのかね? 野球のユニなんて基本「白」とかだから、アニメでは区別がつきにくくなるから
極力ド派手な色つかうよ
他の野球アニメとかみりゃよくわかる >>113
帽子の「S」も無いほうがいいと思うんだけど
アニメじゃ間がもたないか キャプテンとか見るとダルビッシュは
何を甘いこと言ってんだってなるわw 近藤ほどトロくはないだろうけど、思い上がり度は同じレベルだっただろう
2009WBC イチローの逆転打で韓国に勝利して優勝したあの伝説の決勝戦
ダルビッシュが最後のストッパーで韓国の打線を抑えて胴上げ投手となったが、
実は投手コーチの山田が何度説得しても「抑えなんかやりたくない」となかなか首を縦に振らなかったという プレイボール2の丸井、これまでの丸井と同じ性格だな
ケンカどうせ弱いだろうになぜ近藤らにあんなケンカ腰で行けるの?
もし俺が近藤なら丸井を半殺しにして二度と逆らえないように締め上げるけどな
上下関係?そんなの関係あるかい >>121
上司か親とうまいこといってないだろあんた 谷口からは内心嫌われ後輩のイガラシからは心底からバカにされ
さらにもう一年後輩の近藤から恐ろしい体罰男と恐れられ
さらにイガラシ弟からはちょっとゴマすっとけばおとなしくなるとバカにされ
単なるゴミですな丸井 >>122
>>121のようなフカシはそれこそ中学で卒業してほしいものだが
現実の憂さ晴らしなのだろうなぁ 五十嵐って書けばごじゅうあらしと呼ぶアホがいるからな 昔のジャンプにはごじゅうあらしってキャラもいたんだよなあ そうそう間違える奴がいるからね。
谷口をタニグチって読んでる奴もいるしな
あれはヤグチだよ 今年で言えば奥川か佐々木レベルの逸材である近藤がいないのに全国制覇に導いた谷口は神
近藤を擁しながら全国大会棄権をやらかした丸井は最悪のゴミ
猛獣使いのように近藤を上手く使いつつ自らも大活躍し全国制覇に導いたイガラシも神
近藤はこれからである ああいうモコモコの学帽てすっかり見なくなったな
学ランは今でも多く残ってるのに学帽だけ廃れたのはなんでなんだろう マルイ=おしゃれなビル
つまり丸井はイケメンおしゃれ男子 4番も投手も経験していない唯一のキャプテン
俺の中ではキャプテン糞の石崎 >>145
それが棄権した最大の原因
アホなのかあいつは >>146
半日で36試合申し込んだ事実が最大の謎だけど 講堂使っての合宿が8日、一日3試合が12日。
夏休みの始まる7月20日からそれらを開始したなら地区予選は最低でも8月10日から。
予選に10日使うなら全国大会は8月末期。
うーむ、新入生を迎えて春の選抜やるならGWが時期なのかとまあよく分からん漫画だが、
そこまで思い切ってやるのがジャンプかね。
(チャンピオンの中学漫画はちゃんと7回終了だったし) >>144
あの試合逆転してたら勝利投手田所さんだったんだな 君の背中にナイフを刺す
僕はバカ野郎と
そっと言うのさ
もしも希望がいっぱいでも
君がいればお先真っ暗だよ 部員にラーメンを作ったイガラシ
近藤のラーメンを取り上げた丸井 温厚な谷口を怒らせ、見せしめにグローブを
新調した翌日スタベン降格させられた丸井 キャプテン期間中、タイトルの横にさりげなく
「副」と書かれていた丸井。 イメージが悪くなるとマルイから苦情が入り、
ドンキに改名させられる丸井 春の選抜初戦で相手をウルトラなめてまさかの敗戦
ナインからこいつキャプテンに向いていないのではと思われたものの
単なる思いつきでその日のうちに練習試合を片っ端から申し込みしまくってウルトラ過密スケジュールにして
またウルトラスーパーハードスケジュールのめちゃくちゃ合宿をやらかして体力ない一年生全員(近藤除く)をベンチ入りすらさせず脱落させたり
結局予選に出場できたのはレギュラーとわずか数人
予選こそかろうじて突破したものの全国大会では全員グロッキーで棄権
一年生の中には近藤以外にも前年の活躍を見て全国の逸材が入部したはず(近藤は関西出身)なのに近藤以外は全国脱落させる
丸井は自分が一年生の時はどんなレベルだ
全て思いつきで感情的に動き行き当たりばったり
それでいてウルトラスパルタで何も考えていない
結局スーパー逸材の近藤のおかげで予選優勝できただけなのにその近藤をおとなしいからって毎日体罰の嵐
マジで腐ってるよコイツ
まあ作者は反面教師として丸井を出したのかも知れないが俺個人的には丸井だけは出してほしくなかった
奴が出ているだけで虫酸が走り怒りのあまりスーパーサイヤ人になりかねない おまえと投げるんだ近藤
丸井を近藤と一緒に川に投げるイガラシ 近藤もいないのに弱小野球部をたった一人で強豪チームにそだて
自らは圧倒的な努力で実力をつけ
エース松下が投げられなくなったと知ると自らピッチャーの練習をやり周囲から失笑を買いながらも
豪速球を身につけ結果的にそれが相手のエース佐野の動揺を誘い
また一年生は秋からしか使わないというチームの伝統を壊しイガラシを周囲からの猛反対を押しきり
レギュラー起用、しかも投手もできると知ると投手としても起用する大胆さ
結果的に再試合で全国大会は勝ち上がっていないとは言え全国制覇に導いた谷口は神だろう
プレイボール2でももっと活躍できるだろうと思うのだが
城先生、谷口を高校時代のイチローレベルのスーパー選手として描いて欲しいな
丸井は単なるゴミ扱いでいいけど 丸井の中学時代の成績
打率150ホームラン1本 打点5 失策49 松尾は丸井キャプテンの年だったら、丸井の
イジメで退部。松尾母が怒り、丸井処罰運動に
発展した可能性大。 初期谷口、近藤、江戸川以外は守備が下手な
描写印象無い 疲労しているイガラシを少しでも休ませることを考えるべき場面で、初球打ちする丸井。 >>171
昔、池袋ウェストゲートパークに森山周一郎さんが出た時に
Gボーイズがこれ紅の豚の声だよな!
って言ってたんだけど、どうしても青葉の監督のほうが印象深いんだよなぁ… 丸井がキャプテンのときの合宿に入る話で、途中から猛烈に絵がヘタになってるな なんか丸井がやたらとディスられているけれど、
ちばあきお先生が一番愛したキャラが丸井なんだよな。 全シリーズ出てるしな
よっぽどのお気に入りなんだろう
作者の考えはここの人達とは合わなくても、俺とは合うわ 丸井が嫌われているのは、近藤への陰湿な暴力イジメと、谷口信者ぶりが酷過ぎだからじゃないか? 谷口やイガラシ、近藤はどちらというと天才肌。
丸井は感情的で才能が低く、人間味溢れるキャラだ。
唯一4番を打っていないのもイイ。 正直、イガラシキャプテンのときの夏の大会はこの作品のクライマックスだったのかも
しれないけど、面白くなかった。
水島さんなどと違って、ちばさんは正統勝ち抜きコースを描くのは向いてない。 >>181
天才ってことでは近藤が一番かな
谷口や丸井のように中学にもなって突然変異するのは漫画ならでは。 イガラシ三年の夏は本当につまんなかったな。
近藤が指を骨折してるのに、たいして苦戦しなかった。
プレイボールとは違う展開にしたかったんかな。 ジャンプ+で無料になってた部分だけ読んだんだが
1年のテスト中にそこそこ評価を得ていたのに近藤が強肩を披露した途端
丸井のカスに「あ もういい」と切り捨てられたメガネくんは後々レギュラーになれたんですか!? 実力が山田に劣後する山岡は、顔はバンダだが謙虚な人柄で、一年生投手の渚に理不尽な体罰や、威圧的な態度を取ることなく、部員に慕われた。
それに対して丸井の横暴は眼に余るものだった。 近藤って2年間もイガラシの一番近くにいたのに、全然影響を受けてなかったな
キャプテンになったときも人情派だったし >>187
高校卒業時のドラフトでは育成ドラフト(笑)すらかからずかろうじてノンプロに誘われる
ノンプロで活躍してプロ目指すもののその後のドラフトではどこからも指名されず忘れ去られようとしていた時
ドカベン世代がFAを獲得、ほとんどがメジャー目指す流れになるが彼らが全員メジャーに流れれば一気に人気無くなると判断した崖渕コミッショナーは
新たに新球団二チームを新設した上でドカベン山田とその仲間たちとライバル犬飼とその仲間たちにそれぞれ選手構成を任せた
山田たち東京スーパースターズは選手集めに奔走、
山田、里中、岩鬼、微笑(後に新球団移籍)、殿馬こそいるが選手層の薄さは致命的なのでそこで
ノンプロで長い間地味ながらも鉄壁守備力を持つ山岡に注目
晴れてプロ入りを実現した山岡は当然レギュラーを獲得
とはいえもし新球団の話が無ければプロ入りはかなわなかったのは間違いない
て言うかプロ野球なめるな水島 >>190
まあドリトナ泣ければ小林山田の
ファンが数十年待ったバッテリーが実現しなかったので
そこだけは評価している
小林が成長して165kmとか投げるようになってくれればなおよかったんだがなあ… >>189
むしろ丸井の影響を受けなかったのはすごいよね
丸井の影響受けて後輩を体罰なんかしたら殺しかねない
丸井はいきがっているが基本ケンカ弱いので殴られても蚊に刺された程度だろうが
近藤を見るとゴリラを思い出す
見た目強そうだが臆病でそれでいて調子乗りかつ繊細
もし本気になればめちゃくちゃ強いのにメスゴリラ相手に女々しい行動を取る
近藤はまさにゴリラなのである
それだけに近藤にはもう少し横暴になってもいいと思うがな
俺が近藤なら丸井を半殺しし二度歯向かえないようにしてやるのだが
そういえば近藤は卒業したら墨谷行くのだろうか?
そうなるとたとえキャプテンになれなかったとしても丸井が再び近藤を目の敵にすると思うけど
城先生、どうか奴を交通事故で死亡させて(タッチかい)欲しいですね
物語も盛り上がるし(丸井先輩のためにがんばるって)、あとぶっちゃけ雑魚部員がいなくても支障はないし 丸井より島田が好きだった。
島田は近藤に暴力をふるったことを後悔して
試合で力を出せなかったのが人間らしくていい。帰りのバスで近藤に席を譲る場面で泣いた。
結局丸井の馬鹿が割り込んで座ったが。 むしろ、近藤は丸井の影響を受けていたんじゃないかと思う。
近藤はもともと優しい性格なんだろうけど、自己主張の強い性格。
丸井は感情的だけど面倒見はよかったし、
イガラシ時代も近藤時代もわざわざ様子を見に来たり、合宿の手伝いとかしてたからな。
それで近藤も後輩の面倒を手厚く見るようになったんだと思う。
丸井は以前は近藤のことが本当に嫌いだったんだろうし、
確かに暴力的な場面も多かったが、
合宿以降は近藤に対する態度は多少愛情のあるものに変わっていた。 結局丸井は威張りたいだけだ
しかしイガラシには正面切って何も言えないし生意気だが大人しい近藤に目をつけたとしか思えない
プレイボール2でも今はまだ大人しいが谷口が卒業して自分がキャプテンになったら再び本性あらわすだろうな まあ、不器用な感じはするよね>丸井
イガラシのことは一目置いてる…っていうか、
自分より冷静だし実力が上なのが分かってるから、野球についてはあんまりどうのこうの言わない。
でも、先輩らしいことを何かしてやりたいから、応援や合宿の手伝いに行ったりしてたんだろうな。
丸井は本心ではイガラシのことも近藤のことも好きなんだと思う。
だからイガラシも合宿で丸井に感謝してたし、
近藤も全国大会決勝で谷口のことを熱弁する丸井の気持ちを理解してた。 丸井に近いキャプテンと言えば土井垣だな
先輩風を吹かせる土井垣
実力で勝る後輩との不仲
後輩の腹をバットで突く暴力
ホームランゼロ本
後輩にポジションを奪われる
卒業してもストーカーのように顔を出す レジェンドモンスは登場作品の魔王の攻撃によって耐性も反射も何もかも無視でワンパンで殺されるようにしろ
魔王侮辱罪で訴えらろれろられ >>196
当時はまだ軟式もけっこう多かったけどな >>198
キャッチャーがホームラン打つ必要は無いけど0本はひどいな
ただ二年までの成績はわからない
ホームラン0はないと思う
まあ彼はなんといっても山田が加入するまではチームのスターであり卒業時には日本ハムから一位指名を受けている(単独指名だけどな)
あの大沢親分が直々の指名したのだから単純にすごいと思う
ちなみに彼は一年間はプロには行かずチームの監督をやりチームの不敗神話を止めてしまう快挙をやらかしてしまう
結局一年遅れ(当時は次のドラフト会議までに入団すれば一年遅れでも認められたが今は無理)あで日本ハムに入団し活躍
山田さえ来なければスーパースターという立場で高校野球を終えられた事を考えると山田は彼にとって厄災と言える
ただ丸井と比べられるのはこまるよね
選手としての実力、人格、キャプテンとしての資質
全てを比べても丸井よりは遥かに上なのだがな
あえて丸井と比べていいのは岩鬼
あいつはキャプテンとして何もしていないし 変なのが一人いるな
私生活がよっぽど楽しくないんだろうか >>203
もう言わせるだけ言わせてやろうや。
なんだか可哀そうになってきたし。 自分ではなくイガラシをキャプテンに推していた丸井
キャプテンイガラシのやり方をすぐ支持した
丸井 キャプテン就任時に批判された谷口を庇ったのも丸井。丸井はキャプテンより番頭役の方が
適任。 谷口が転校したばかりの時、けっこう丸井にイラつかさせられたよね
デリカシーの欠片もないしそのくせ谷口がキャプテンになったとたんにおべっかしまくり
また谷口が急にピッチャーの練習をしだすと記者さんたちが見に来ると知って谷口のピッチャーの練習を隠そうとしてたし
ピッチャーしたことがない者がたったわずかな期間でピッチャーできる訳はないが
天才肌の谷口なら不可能ではないのにできないと一方的に決めつける
自分は何もできない癖になぜ谷口をバカにできるのか?
丸井は谷口信者を装ってるけどどこかで谷口をバカにしてるだろうという物を感じる
谷口の一億分の一の価値もないくせにな 谷口が転校したばかりの時、けっこう丸井にイラつかさせられたよね
デリカシーの欠片もないしそのくせ谷口がキャプテンになったとたんにおべっかしまくり
また谷口が急にピッチャーの練習をしだすと記者さんたちが見に来ると知って谷口のピッチャーの練習を隠そうとしてたし
ピッチャーしたことがない者がたったわずかな期間でピッチャーできる訳はないが
天才肌の谷口なら不可能ではないのにできないと一方的に決めつける
自分は何もできない癖になぜ谷口をバカにできるのか?
丸井は谷口信者を装ってるけどどこかで谷口をバカにしてるだろうという物を感じる
谷口の一億分の一の価値もないくせにな >>207
自覚はあるんだなw
しょうもない長文連投して、楽しい?
もっと他に打ち込めることを探した方がいいよ 丸井をディスるのはネタとしてはよくあるが
ここまで本気で必死なのはなかなかない 丸井というと何故か外野フライを取りに行って、途中で転んでいる印象。 近藤はバカなのだから仕方ない
いがらしはそれを理解して上手く操ったが丸井はセンスの欠片もない
奴のほうが間違いなく近藤よりアホだろう
近藤はバカだが上手く操ればという思いはある
好感は持てるよ 試合おわる
↓
バスに一度乗り球場に戻る
↓←ここで36試合、試合を組む
夕方学校へ
多分3時間くらいで初対面の相手に試合を
組んだ丸井の交渉スピードと交渉術は、
実はビジネス能力の高さを表しているかもしれない。 >>218
違いねえ
36校決めてくるというのは60%交渉に成功したとしても50校以上に当たらなきゃならない
スケジュールとか場所とかピンポイントで決めるには現実的に考えて半日で調整終わらせるのは無理
そこは漫画と言ってしまえばそこまでなんだが てこたあ、「やっぱりキャプテンは丸井さんしかいないな!」となったポイントは
実はそこかあ!?w メンバーに一言を相談せず勝手に36校と練習試合を決めてくるのは聞こえは言いがた全く何も考えていない
そもそも投手は二人しかいないし本番までに力の全てを使いきってしまうのではと思わなかったのかな?
丸井は結局一度もピッチャーしていないが逆に言えばピッチャーの事をあまりにも知らなすぎる
こんな例外ある
江川擁する作新学院は選抜で一気に注目され全国から莫大な数の招待試合を受ける
福岡の平和台球場を満員にしたこともあるくらい人気チームになる
予選までの間に勉強そっちのけでほとんど遠征、ほとんどまるでプロの世界でしたね
ただこれで疲れたのか甲子園こそ出場するもあっさり二回戦で作新は姿を消した
明らかに異常なまでの数の招待試合が敗因なのは間違いない 漫画と現実をごっちゃにすんなよ馬鹿w
谷口が300も400も投げ込んで良しとする世界観だよ それは2
まあ1もファールを容易く無限に打てたり
守りながらぜーはー言って異様に疲れてる変な世界ではある >>223
数年前甲子園でいたよね
そんな選手
俺個人的な意見だがそんなファール狙いの選手を批判するよりも同じ打席でファールを10球打った時点でアウトにするルール作れないかな
3バントでアウトなんだから
わざとファールを打ってピッチャーを疲れさせるのは卑怯だと思う
だからといってファール打つなとも言えないし >>224
おめー野球まともにやったことねーだろw
打者のテクにもよるが、まともなピッチャー相手なら何十球もバットに当て続けるのってムズイ
ファールでも当てさせるような安易なコースと球筋の球しか投げられないピッチャーが悪い こいつは丸井の悪口書いてストレス発散したいだけなんだから、
実際の野球なんてほとんど知らないだろ 素朴な疑問なんだけど
顧問部長、監督がいない野球部が公式試合には出場出来ないよね? >>229
レスありがとう
で、どうなったけ?全く記憶に無いんだよ笑
まぁ墨高なら監督田所、部長は野球部員の為に補習授業をしてくれた先生で
良いかな。 >>225
ファール打つよりヒット打つ方が遥かに難しい
まあファール打つのも才能なのだが キャプテンとドカベンと地獄甲子園が自分の
中では三大アマチュア野球漫画 ヒットは1回で終わりだが、ファールは無限に打たないとならないからな
無限ファールのがはるかに難しいわな
でなきゃストライク与えるだけに終わる
青葉が初球から狙ってファール打ってたように あのボールは打ってもファールさ
水島漫画にありがちなセリフ >>228
大体ジャンプのスポーツ漫画は監督つけないことが多い。
キャプテン、つまり選手たちのリーダーが引っ張るかたち。
アストロ球団は当初は監督いたけど途中で「私は君たちの監督としてはまだ未熟だった」
とか言ってもっと未熟なはずの18歳の少年に「今日からお前が指揮をとれ」って言っていきなり旅に出ちゃうし、
キャプテン翼も監督はおらず、キャプテン同様キャプテンが引っ張る形だった。 ハチャメチャはやるが、それでも監督不在にはならないドカベン(チャンピオン連載)が珍しいのかな >>235
スラムダンクの場合
敵味方とも監督の存在は重要
ただし翔陽の場合キャプテンが監督も兼務
これは唯一の例だ
監督同士の駆け引きは見るものを熱くさせる
また監督による名セリフも有名
諦めたらそこで試合終了ですよ
私だけかね?まだ勝てると思っているのは
這い上がろう、負けた事がある、いつか大きな財産となる
うちに天才はいない、だが最強だ 砂の栄冠は主人公の監督の無能、非人格者ぶりが、読者に受けていたw まあいろいろ自由設定が多いよね
ほぼ連載時期が重なるチャンピオンの中学野球漫画「しまっていこうぜ!」のほうは
ちゃんと試合は7回までになっていた。 中学野球が新聞の一面に載る世界だからな。
水島漫画なんか、中学野球の練習が一面だしw 野球中学生が週刊誌に載ったのはダルビッシュが最初で最後だ
その週刊誌は将来有望な当時中学生のダルビッシュを追いかけ何回も特集組んでいたのを思い出す
結局東北高校に進学するって載った時驚いた
大阪の二線級が東北地方行く事はあっても一線級が東北なんて珍しいしましてや全国ナンバー1中学生ダルビッシュが行くところでは無いからな
結局楽したい彼は地元大阪の厳しい学校行くよりもちやほやしてくれる約束の東北を選んだって話
実際東北野球部はダルビッシュを無理させずけっこう好き勝手にやらせたらしいが天狗になって他の部員から不評買ったとか
まチームメイトの真壁君とは親友の関係だし彼がいたからダルビッシュも伸びた
マンガ顔負けのストーリーでしたね
でも普通中学野球なんてマスコミに取り上げられません
キャプテンはパラレルワールドの世界なのです 丸井活躍場面
青葉との再試合
意気消沈する応援団を鼓舞
追撃の本塁打
そして、ウイニングボールキャッチ
今思うと、この時点で次期キャプテン丸井構想があったのではないか。 >>242
ご都合設定ですな
千葉先生の最大の失敗は丸井を出した事 オレも別に丸井は好きなキャラじゃないが、丸井がいなきゃ キャプテンは
全然違った雰囲気になってしまって、連載終了から何十年経った現在も
熱く語られる作品にはならなかっただろうよ 丸井がいなければキャプテンも心地よく見られる
丸井に比べればイガラシ近藤は極めてまとも
いちいちヘドが出るバカガキだ 丸井を飛ばしていきなりキャプテンになる
イガラシだったら、チームを空中分解させて
いただろうという暗示の話の流れだったから、
丸井は必要悪な存在じゃないか。
好きではないけど。 >>245
俺はお前の文章にヘドが出るわ
sageもできないみたいだし 丸井は良くも悪くも泥臭い。
ただ、近藤へのパワハラだけは受け付けない。 強い者にはひたすら媚び弱い者には徹底的にいじめ抜く
調子乗りでいちいち何かと絡みたがる
実際ケンカになれば軽く負けるような雑魚何だろうけど 谷口イガラシ近藤の三人から内心かなり嫌われている勘違いバカ丸井 丸井 イガラシ 近藤
このクリーンアップが隅谷の歴代ベスト
それなりの出塁率を誇り丸井
安定感のあるイガラシ
イガラシを歩かせても待ち構えている近藤 漫画に限らず映画でも小説でも名作と言われる作品は
「いかにバカキャラ/未熟キャラ/嫌われキャラを上手く生かしているか」なんだけどな
まあ、もっと大人になったらわかるよ>>253 >>190
山岡は高校卒業時、そもそもプロを志向していない。
東海大学に合格している(ドカベン46巻参照) 山岡
2年時
打率2割5分の3番打者w
秋の大会では、ゴロを後逸して危うく敗戦の大戦犯になる失態
3年
キャプテンになり成長。
夏は打率4割を超える。予選で初本塁打を記録。
ただし相手は南海権左w
弁慶との敗北試合でも、義経から山田以外に
ヒットを打った希少な存在。
暴走気味な土井垣監督、岩鬼という問題児を
抱えながら、キャプテンの職務を全うする。
個人的にはミスター三振微笑より山岡を買いたい。 土井垣もかなりの人物w
坂田の通天閣打法の内野フライ落球
犬飼との対戦でバント失敗
一年山田にパワハラ場面多々有り
義経の予告投球に嵌り、1番山田起用で大きな
敗因を作る。
グラウンドで着替えw
何故か怒鳴ってばかり。
丸井はまだかわいい方 土井垣もかなりの人物w
坂田の通天閣打法の内野フライ落球
犬飼との対戦でバント失敗
一年山田にパワハラ場面多々有り
義経の予告投球に嵌り、1番山田起用で大きな
敗因を作る。
グラウンドで着替えw
何故か怒鳴ってばかり。
丸井はまだかわいい方 丸井がキャプテンになった理由
多分丸井の年代で名前と顔が一致する人材が
他にいなかったから >>255
この漫画知ってるんだから、いい年した大人だろ
アンチ丸井くんはそういう客観的な見方ができないから
ダラダラ長文書いたり、誰でも知ってること(ドカベンとかスラダンとか)を長文で解説したり
しちゃうんだろうな 受験失敗するのも丸井らしい。
多分号泣しただろうな。 ちゃんと勉強・編入して挽回するのも丸井らしい。
朝日高校にいた間は軟式野球部であることを利用して墨二の練習試合の相手してやってたし
キャプテンからの信頼もありそうだった。
これは丸井だからできたことで、ちばあきおはちゃんと丸井を上手く動かしていたといえる。 君も何かが出来るのを実践したのが丸井
近藤を金属バットで殺人未遂したのはやり過ぎだけどw
多分殴って心がさわやかだったんだろうなw アンチ丸井くんの方がよっぽど必死だろw
よっぽど私生活が充実してないんだろうな >>266
その後、イガラシがブチ切れて丸井に詰め寄っていたのを記憶している >>272
世話好きみたいだから、卒業後に田所と組んで後援会とか作りそうな感じするな 君の背中に夕日がさす
僕はおよしなさいよと
そっと言うのさ >>273
理想のキャプテン谷口
イガラシの補佐を得て苦闘する丸井
人間的に成長してキャプテンになったイガラシ
丸井は重要な繋ぎキャプテンの役割を果たしたと思う。 >>273
理想のキャプテン谷口
イガラシの補佐を得て苦闘する丸井
人間的に成長してキャプテンになったイガラシ
丸井は重要な繋ぎキャプテンの役割を果たしたと思う。 キャプテンごとにテーマみたいなのはあるよね
谷口→努力
丸井→真の強さとは
イガラシ→勝利と栄光
近藤→後に何を残すか 生きているうちにリアル金成コンピュータ作戦が見れるかもしれない。 イガラシの歴史
一年 上手いけど生意気で反感を買う
二年 丸井の参謀兼エース
三年 参謀無き大将、育成と実戦 とにかく青葉に居たことが謎。
部員寮の前で「なつかしいでしょう」「まあな」って言ってたから寮に入ってたんだろうし。 青葉のグラサン
能力が無い選手には冷たい
他校の選手には努力を褒め称え、大人の態度で
接する
非情に見せて実は情に脆そう
平均点の高いチームを作り上げるのは得意だが、天才肌の選手を育てられない
そういうグラサンが好きw >非情に見せて実は情に脆そう
すごい優しいか可愛い目をしているのでグラサンかけてるのかもしれない
もしかして苗字は具良かもしれない >>284
アニメで見せたが可愛いくはなかったw
佐野以外名前が思い出せない青葉
顔は江川ばっかw イガラシの変遷
1年
生意気だが正論を吐く。谷口は真価を認めて抜擢する。チーム内に不協和音を生むが、谷口の
頑張る、頑張ろう!で乗り切る。
イガラシも谷口に感化されていく。
2年
自分の短所を自覚し出す。丸井の補佐をしているうちに、丸井を反面教師にしたり、なだめることで人格が形成されていく。イガラシ案の猛練習が実行されたが、丸井がいなければ反発されて実現されなかったもの。キャプテンとしての丸井を立てたり人間的成長が見れる。
3年
指揮官としての役割に比重を置き、近藤をエースに据える。スタート時強引な猛練習で松尾の怪我→センバツ辞退に見舞われる。しかし、ここでチームと上手く溶け込むことになる。
大局を読み、選手1人ひとりを観察して、的確な判断を下す。
3年時のイガラシは、大人になってから読み返すと味わい深いものがある。 >>281
もともとは公立の墨二の地区なんだけど、
野球の名門に行きたくてムリして私立の青葉に行ったんじゃないの
でも、青葉じゃ芽が出なくて楽しくないから墨二に移ってきたみたいな感じ
谷口家は金持ちには見えないが、
谷口の親父はなんだかんだ谷口には甘いから、
何とか青葉の入学金を出したんだろうな てか『キャプテン』で目立った敵選手って佐野と井口くらいしかおらん
むしろ『プレイボール』のほうが敵キャラは立ってたな 「キャプテン」は、チームづくりとか練習風景とかの方が描写が多かったからな 金持ちそうな印象
近藤
パパママw
丸井
当時にしては簡単にグローブ買ってもらってる 個人的に吹いた場面
青葉の投手がイガラシに投げる初球で
とどめじゃ〜!
ぶつける気かよw >>290
イガラシキャプテンのときの江田川戦はちょっとプレイボールよりのリアルな戦いで
敵チームの各選手もそれなりに個性が描かれてたとオモ。
あれがキャプテンのベスト試合だった気もするなあ。
そのあとの全国大会は長すぎるしもう少し変化の工夫がほしかった。
和合に焦点絞るとか。 キャプテンとクロカンが好き。
クロカンの物語二部は、全員野球でちょっとだけキャプテンぽい。 >>287
甘いと言えば甘いが良い父ちゃんだと思う >>294
江田川戦は、それぞれのチームの特色がよく出てたよね
延長に持ち込みたい墨二と、何が何でも9回で決めたかった江田川
最後にはイガラシとの勝負にこだわった井口と、
勝つために近藤に任せたイガラシ
この辺の対比が面白かった 投げて打って守るのが少年野球漫画の王道だけど、この漫画はチーム力で勝つところがいい。 最初の青葉の試合、ホームベースで泣き崩れる
イガラシに泣ける。もらい泣きするナイン。
それを励ます谷口。頭の中でアニメのED曲が流れる。 丸井、選手としてはエラー無く、打率もなかなか高い。 丸井のいいところは、年下のイガラシが自分よりも優れていることをちゃんと認めていたこと >>305
丸井年代で一番イガラシを認めていたのが丸井
丸井の評価は近藤嫌いが無ければ、もっと上がると思う。 そういうが、近藤も実際にあんな奴いたらかなりいらつくぜ
島田が殴ったのも無理ないし
現実的な野球部一般の厳しさ考えたらむしろイガラシが近藤に甘すぎ >>307
近藤は逸材なのだから多少は甘やかせるのが普通
もしその逸材に退部されたら困るのは監督兼任のキャプテンだしな 丸井の行動力嫌いではない。
谷口だったら近藤をどう評価して扱ったか興味がある。 青葉との再戦で度重なる味方のエラーに腐ってたときは叱られた。それ以外は、猛特訓には喜々として従ってたし、先輩への文句も正当だったから怒る要素ない。 そうだったか。
イガラシは十分近藤の力を引き出したと思う。 >>312
怒るけど体罰しないしあくまでも近藤のために怒るだろうな 近藤がイガラシ時代と真逆の方針でチーム運営やってるのは興味深い 谷口時代に、とりあえず努力して勝利
丸井時代に、挫折して本当の意味での強いチームづくり
イガラシ時代に、チーム完成して真の日本一に
ここまで描き切ったんで、もう満足したんじゃないか?
近藤が後進を育てる方向になったんで、夏の大会での優勝は可能性低そうだし
あそこで「もう少し読みたい」と思われるくらいで終わったのは正解だと思う >>324
全面同意
俺たちの戦いはここまでだ
糸冬 黄金時代はあのくらいの長さのほうがリアリティがあっていいな。 >>286
松尾が頼れる選手に育ってるのがうれしい
近藤は3年になると顔つきがキチガイになるので
驚く でも近藤より下の世代ってキャラが弱いから
もし連載続けても面白くなりそうにないな
ちば先生も終わるつもりで強キャラを創作しなかったのかね 慎二が兄貴より社交家だけど野球はちょっと上手いくらいなのがいい。 >>328
JOYがイガラシ型でも近藤型でもない普通の聞き分けいい新入部員というのが惜しいのかな
あれで二人とまた違ったタイプの生意気野郎だったら面白かったかもしれん
で、牧野とかしょっちゅうキレてるんだけど近藤は「あのくらいやないとアカンで。ワイもそうやったしwww」
とかだったらさらに近藤の大物っぽさを出せたかもしれない 作品としては夏のイガラシの正統コース優勝で頂点に達している。
しかしそこまで来たら近藤キャプテンはやはり見たかろう。
逆に慎二キャプテンは見たがっていた人ほとんどいないと思う。
あの終わり方、あのキャラ構成でよかったのだろうな。 近藤編で近藤以外で一番キャラが濃いのって
静岡のデブかな
あの伊豆弁ってメチャクチャだったけど 丸井は近藤が心配だったんだろうな
最後に近藤のキャプテンとしての成長を見て
「もう自分が出てくる必要もなくなった」って言ってるし 丸井は読んでないのに授業参観に来ちゃう母ちゃんみたいなところがあるな 授業参観って親を「呼ぶ」とか「呼ばない」っていうもんじゃねえだろw 丸井の場合、丸井と同じ鼻で丸井そっくりの母ちゃんが、授業参観の日間違えて来ちゃいそうw 丸井は父ちゃん、母ちゃん、犬、丸井がみんな同じ顔のような気がするw イガラシに「井口も凄いが、決勝でお前らと当たるのは5人のエースを揃えた青葉で間違いない」と
言い切ったにもかかわらず、見事に外して見る目のなさを露呈した丸井先輩… カワイソス… ガラが悪い割には、わざわざ敵地にかなり早めに出向く浦上中。 >>342
先に試合してたチームから体温めとけよって言われてぺこぺこしてたのも変w 作品中描かれている場面の丸井の打率は、谷口やイガラシ並。何気に佐野との相性抜群。 丸井キャプテンの代から登場していたに関わらず、
3年生になってもレギュラーになれなかった新藤 井口って名のやつイガラシの春の特訓の11人にもいたよな
外野手の5人に抜擢された奴
もっともその5人の中に牧野がいたのに、牧野という名前ではなかったw >>347
牧野、前のページではいなかったのに
いきなり出現してて笑った 谷口編で、新聞社の取材に高木が「2番ショートの村上です」と言っていたのは
文庫版では「高木」に直されてたね。まあ村上で押し通すほうがスジだったのかもしれんがw 井口はアニメでは江夏のモーションで描かれてたけど、実際、江夏がモデルだったんだと思う。
そういや谷口の父ちゃんがプロ野球見てる場面で「江夏」の名前が出てたな。
作中、背景的にせよプロ選手の名前が出たのはあれだけだったと思う。 佐野が小林で、近藤が村山かな。
村山のモーションはダイナミックながらもっと俊敏であったが。
青葉のリリーフで村田兆治か巨人の西本かどっちか分からん奴もいたな。
(村田兆治なら足上げたとき、もっと溜めがないとダメだと思った) >>305
「おめえなんか今でも好きじゃねーよ」
ってかなり好きなシーン。 >>354
そこで尻餅つくイガラシが、らしくなくて受けたw 感情的ではあったが、キャプテンとして一番苦労したのが丸井だと思う
全国優勝したとはいえ「本当の意味で強いチーム」とはいえないチームであることを知って、
強くなるためにどうしたらいいか具体的に策を立てたのは偉い
イガラシ時代に優勝できたのは、ここでイガラシや近藤の地力が育ったからだろう 物語としての面白さ、展開の意外性は丸井編が一番だと思う。
普通の漫画なら脇役でしかあり得ない丸井が、主人公キャプテン交代の大河物語の体裁をとったことで主役となるものの、いかにも脇役らしい器の小ささから挫折し、そして再起する。しかし結局目標である全国制覇は達成できず、後輩に託す。
この辺りは少年漫画としては特異であり、秀逸。ギャグというか笑わせる演出も丸井編〜イガラシ編前半が一番冴えていた。 PCエンジンの名作PC原人の主人公にイガラシ似ているな(笑) アレな人はさておいて当時の野球少年なら
一番身近に感じられるのが丸井でしょ。
自分より才能ある後輩にポジション奪われながら
頑張ってスタメンに起用されるなんて
ヘタッピーな中学生には夢と希望モテるものねぇ >>361
他にこれという者がいないのでたまたまキャプテンに任命されると調子に乗って後輩をパワハラ三昧
さらに卒業した後も呼ばれもしないのに勝手に訪問して先輩風を吹かす
俺が近藤なら半殺しにするけどな
その気になれば近藤の方が圧倒的にケンカ強いのは明白なのに
一番ヘドが出るバカ なんか谷口編は夢物語的な感じだったけど
丸井編になったらリアル路線で来たって感じ受けた。
そりゃ夢物語で長く連載続けるわけには行かないだろうしね。 「全国には通用しないチーム」を
「あらゆる相手に対応できるチーム」に
きちんと育て上げた丸井はある意味谷口以上かもしれん
丸井あってのイガラシ全国優勝だし >>364
丸井の構想通りの特訓では甘かった可能性w イガラシが改変してさらに過酷になってたけど、
それを全部遂行したのは丸井
辛くて帰っていく部員に気づかいしてたのも丸井
この辺、丸井とイガラシの違いがよく分かって面白い >>363
ある意味、ちば野球漫画は最初から最後まで少年時代の夢物語なんだと思う。
プレイボールがあんな終わり方したのも、このままやってたら甲子園という
実際にある世界とつながってしまう、そのことを拒否したからだと思う。 >>366
素手でノック受けさせる丸井はやり過ぎw >>362
>>121でほぼ同じこと書いてるんだけど、病気なの?
「俺が近藤なら」ってw
お前、丸井に勝てるの身長と年齢くらいだけじゃんw 丸井
イガラシの補佐が無ければ、フォロー出来る
人間不在で恐らくアウト
敵を調べない
青葉のグラサンに残り物のカツを食わせようとする度胸w
卒業後、一般生徒から信頼されていなかったことが発覚w >>370
対戦相手を調べなかったのは、イガラシも他のメンバーも同じ。
イガラシがそれがやばかったことに気づいたのも試合後だし。
あれは墨谷ナイン全員に責任がある。 >>315
三年になったイガラシ怒らせたのはレアだよなw >>374
全国に行けないことより怒られることを恐れているくらいなのにな 少なくとも、以前書いたことを覚えてない、あるいは同じことを何度も書いてるあたりは
まともな思考回路じゃなさそう
漫画のキャラクターにここまで執着するのも変だし 谷口の遺言
イガラシには丸井を補佐してほしい
丸井にキャプテンたる器が無ければ、
イガラシ、おまえがキャプテンになってくれ しかし前キャプテンが次のオーダーまで決めるなんて大きなお世話だよなw 一番丸井が塁に出て
二番高木が送りバント
三番イガラシタイムリー
四番谷口ホームラン
良いぞ頑張れ墨谷2中
燃えろ第2中 >>380
まったくだ 中学生あたりは成長期だから技術/能力や体格の伸び代がハンパない
当初はクリーンナップに抜擢されても伸びまくる周りのやつにバンバン抜かれる奴なんて珍しくない
野球じゃなくてバスケだが、中二の初期は「エースでキャプテン候補」と言われていたが
中三の最後の試合は下級生にスタメンを奪われ、シックスマンとしてしか使われなかった奴がいる
もちろんオレの事だ >>382
曽根も2年のときはトップバッターだったのに、3年になったら6番だもんな
「出塁率7割」とか言われてた割に全然ヒットを打つ描写がなかったからな 2年のときの小室って小山みたいな団子顔だったような希ガス。 谷口の自宅の風景は、あきお先生が育った墨田の向島界隈がモデルなんだろうな
スカイツリー効果で曳舟駅周辺は、マンションがバンバン建っているが、ちょっと行くと今でも長屋やトタン屋根の家がある 牧野:左→捕、2番→3番 出世
佐藤:8番→5番 出世
イガラシ弟:9番→1番 大出世
松尾:7番→2番 大出世
曽根:1番→6番 降格 山本
太田
倉橋
谷口
山口
中山
横井
このあたりの打順は割とセオリー沿ってる気がする >>379
まるで三国志だな
劉備は死ぬとき孔明に対してアホ息子に王になる脂質がないならアホ息子を見限ってお前が王になれと言ったが
孔明は結局主君のバカ息子を立てて死ぬまでその主君のバカ息子を支えた
結局そのバカ息子は国をぶっ潰したがな 正直、半ちゃんの活躍とかべつに読みたくないんだよなぁ。
一年前まで外野フライも取れなかったやつなのに。
どう考えても、都大会四回戦で活躍できるキャラじゃない。
現実感なさすぎる。
高校野球なめんなよ。 >>391
ぶっちゃけ三国志のパクリ
魏蜀のような絶望的な実力差の敵はいなかった
丸井劉禅は気の毒w 三国志のパロディに対して
「まるで三国志だな」とドヤ顔で三国志の説明を始める頭の悪さ
そんなのみんな分かってるから
少しは空気読めよw >>392
半ちゃんは読み切りの少年草野球漫画の主人公だったよね
それにはイガラシも出てたけど、別に半ちゃんまでキャププレの世界に出すことはないね 片瀬ってまだ1年だっけ?
半田と鈴木は三年生のはずなんだけど、
横井の方が半ちゃんよりぜんぜんやりそうだけどなぁ。 >>368
ちばてつやの「おれは鉄兵」の剣道部では防具なしで練習して強くなった。
鉄兵がばあちゃんの部屋から真剣を持ち出してこようかと言ってみんなに止められた。
さすがに真剣で稽古はやり過ぎ。 >>394
頭の悪さ
お前が頭悪いのはみんなわかっているがな
まるで挑戦人だなカス 頭の悪い奴ほど頭の悪いという言葉を使いたがる
そうやってみんなから嫌われる >>399
sageもできない奴が何言っても説得力ないけどな
お前、友達いなさそうだな >>398、>>399
その理論だと、カスほどカスという言葉を使いたがるってことだな
そして朝鮮人はお前だってことだ >>399
こいつ面白すぎだろ
今まで散々バカとかガキとかヘドとか汚い言葉書き込んできたのに
人の書き込みに対しては「そういう言葉を使う奴はそういう奴だ」とかwww
マジで目の前のことしか見えてないんだな
笑えるっていうか哀れだわ 最初の青葉戦で本塁アウトになったイガラシが、最後に全国決勝でサヨナラのホームインする場面はよく練れたストーリー性を感じる。 谷口C編、丸井C編、イガラシC編、全部最後の試合はイガラシがホーム踏んでサヨナラ勝ち なんでや。イガラシがホーム前でよろめいて「しめた」と敵捕手が思ったら
イガラシの足がベース上にあってゲームセットじゃなかったか アニメ版だとセンターフライ三人で飛びつくになってるので
それと間違えたのではないかと >>409
数少ない丸井の見せ場はアニメオリジナルか >>809
あ、なーる。自分はあまりアニメのほうはしっかり見てないのだわ。
でも「懐かし漫画板」なんだから原作知らないなら「アニメはこうなってたけど原作は違うのか」
くらいは言ってほしいものだ。 「ふしぎトーボくん」の終わり方が、悲しすぎる
動物の言葉がわかる少年が主人公、なんて
いくらでもファンタジ〜〜〜な漫画にできただろうに…
あの最終回を子供の頃に読んでたらトラウマになってただろうな >>411
今更ながら申し訳ない。
アニメの記憶を原作と勘違いしていました
本当に申し訳ない。 >>417
谷口、丸井のときも後日談などなしであと説明書きくらいで簡単に終わってた。
でも、ああいうスパッとした終わり方は男らしくて嫌いじゃないな。
確かにイガラシ編の最後はスパッとしすぎだが(w) >>413
終わり以外も結構シビアな話、ブラックな話が多かったような。
巨大な魚の惑星の話はかなり怖い。 副キャプテンがいたのは谷口のときだけか(捕手の小山) イガラシの代、3年生が3人しかいなかったのに
よく全国優勝できたよな 谷口のときも3人だよ 谷口、小山、浅間。(松下は怪我したし) キャッチャーがみんなガタイいいんだよな
小山、小室、田所→肥満タイプ
倉橋→がっしりタイプ
牧野が一番頼りなさそうなのに、よりによって相手が墨谷最強ピッチャーの近藤 最強はイガラシだろ
球速が速けりゃエライみたいなガキっぽい考え方はいい加減卒業しなよ 近藤の最速は「いいでしょクビで」から丸井相手にしてた時まで >>430
同学年時で投手として比べたら近藤でしょう 投手に大切なメンタルや野球頭脳を含めて考えると、イガラシ>近藤だと思う。 近藤は体も大きいし、才能の塊
最終的には近藤>イガラシになる まあプロに行ける可能性があるのは近藤のほうだろうね。
でももともと小さい子に身びいきしてる作品だからな。
近藤があれで性格や頭脳までまともだったら作品が成立しないものな。 墨谷打線が頑張り過ぎて、イマイチ凄さがわからない佐野 敵投手で一番すごかったのはやっぱり3年のときの井口だね >>439
佐野2年時「しょうがねえな」→カキーン
佐野3年時「なんにしても2点入れてもらえれば十分だ」→カキーン
だもんな 選抜辞退の原因になった松尾を責めないイガラシや墨谷の連中はいい奴ばかりだと思う。 >>443
アニメの投球フォームのこと言ってるなら小林の左おきかえだ。 >>444
松尾は何も悪くないじゃん。むしろ被害者。
マミーが悪い。 松尾ママンも悪くない
平常授業があるときに朝5時から夜10時までの部活なんて異常
一番悪いのはイガラシ 天罰がくだったのだw 子供の頃は松尾ママにムカついてたのに大人になって見ると松尾ママの言ってることは尤もだと思うようになった 近藤父の「イガラシくん、こいつは特にしごいてや」というセリフは何か隔世の感を覚える >>447
近藤って松尾ママには受けよさそうだなw 事件の原因がしごきのせいかわからないようにしているところがいい >>453
悪気が無いのに嫌味になっている近藤パパw 特に説明なかったけど、鳥居が近藤の代でスタメンになってるのは気持ち良いよな。 >>455
最初は落とされたけどイガラシ全国大会編でベンチ入りして近藤編でレギュラーを務めるまで成長したのは感慨深い >>456
怠慢な走塁した近藤に対して怒ったりと、同学年ならイガラシ弟や松尾に次ぐ扱いだよね。
青木や山下は結局補欠のままだし。
因みにプレイボール2始まってからは向こうのスレ見てたが、ここの住人はどんな評価? >>457
読んでないし読みたくない
正直そんな話もここに持ち込んでほしくない 元 読売ジャイアンツ 桑田真澄
「僕はね、スピードガンの球速表示なんていい加減やめた方がいいと思うんですね
確かに球の速さは武器になりますけど、球速何km/h出てようが関係ないんです
ピッチャーにとって大切なのは配球とコントロールなんです
160km/h出てようが、甘いところに行けば必ず打たれます それがプロなんです
僕みたいな背も高くない、たいして球が速くないピッチャーで十何年間プロで出来たのも
配球とコントロールを工夫したからなんです
スピードが速いだけのピッチャーは最初は驚かれてチヤホヤされますけど長続きしません
そのうち四死球 続出で自滅するか、速さに慣れられてしまって打たれます」 >>459
同感だな
ちばあきお作品じゃないし、別物と思ってる
しかも連載中作品を語るのは板違いだし 木田、石毛、西山とか、速くてもいまいちな選手が巨人にはかなりいた >>459
なるほど。読んでたがそろそろ食傷気味になってきたから安心したわ。 >>459
同じく。あの続きはそれぞれの読者の心の中にだけ
あればいいと思っている。 明善って対策取れてたらどのくらい戦えてたか気になる。後半は点取られなかったし。 プレイボールのアニメだと半田が谷口と同学年のままだったな。丸井が練習でグッタリしてる半田に掛ける言葉は良いアレンジだったわ。 >>477
一年の時あれだけ警戒してたのに、練習試合の時に自信ついたのか態度でかくなったのが滑稽だったwザリガニ取りで勘違いしてたかもしれかいが 近藤が3番タイプじゃなかったからな
近藤Cのときは誰だっけ? 近藤の代では
1番イガラシ、2番松尾、3番牧野、4番近藤、5番佐藤、6番曽根だったような。
7番からは失念。 サンクス。そうか牧野だったか。慎二は兄貴と違って長打力なかったもんな >>486
7番 鳥井
8番 イガラシ後釜間違いなし
9番 安井 慎二は世渡り上手分、兄貴の野球センスを削減された感じだな。結局それで幸せかもしれない。 『キャプテン』では歴代Cの中、谷口はホームラン打ったシーンないんだよな >>490
ランニングホームランなら江田川戦であるね。 >>486
近藤、牧野、佐藤、曽根の四人は立場が対等で良い感じだよね。言いたい事はっきり主張するし。 >>492
イガラシ選抜の特訓まではキャプテンには同級生であれど敬語でしたからね
あれキャプテン翼の日向と若島津にのち引き継がれて腐女子たちの萌え要素になったらしいよw キャプテン翼では
日向以外にも若林や三杉あたりも
同級生から敬語で話しかけられていたような。 ドカベンでは山田が先輩の山岡に
気楽に行こうぜ山岡w
と上から目線だった。 お兄さんの作品でも
主将に対しては敬語が多かった。
多分同級生じゃないかと思われる奴からも。 >>490
プレイボール2の最新話で決勝ホームラン打ったけどな
タッチの上杉達也も強打者だがホームラン打ってないし主役だからホームラン打ちまくるのは安直 キャプテンの不思議
なぜ中学野球なのに7イニングでは無いの?
なぜ人望も実力もなくピッチャーもできないクズ丸井がキャプテンになれたのか?同世代で丸井よりもまだキャプテンにふさわしい奴いるだろ?
なぜ東京地区大会決勝翌日に同じ会場で全国大会やるの?主催者アホなの?
なぜ谷口は青葉時代球拾いしかできない落ちこぼれだったの?青葉のサングラス監督って選手を見る目全く無いの?
なぜ谷口の親父はノックマシーンを簡単に作れる発明家なのに単なる大工やってるの?もったいないじゃん
なぜ墨谷二には監督いないの?そもそも選手ごときが監督兼任なんてスラムダンクの藤真じゃん
なぜ近藤は丸井に手を出せないの?俺が近藤なら丸井とか言うクズは二度と逆らえないくらい半殺しにするのだが >>502
いやプレイボールでなら、本編でもHR打ってたし。
高校野球なんだから、エースで4番がHR打つのは現実にもよくあることでしょ。
2とやらの話は関係ないスレチだからやめて欲しいが。 >>503
常にサバイバルナイフをチラつかせていた
丸井は、乱闘要員として最高の人材だった。
1日で36試合交渉できたのも、近藤が恐れたのも
全ては、凶器を容赦なく使う丸井の狂気を恐れたからだ。谷口は脅されて丸井をキャプテンにした。 丸井アンチはとうとう作品のアンチになったのか
生きてて楽しいのかな? >>503
中学生の野球の試合がテレビで放送されていることや、新聞の一面にくることを問題にしろw 丸井世代は丸井以外はイガラシに反発していた
イガラシを活かせるのは丸井だけだった
イガラシはまだチーム内で浮いた存在で、2年次
キャプテンになっていたら、多分チームが空中分解
ピッチャーは出来ないがセカンドで3番打てれば
上出来じゃない?
近藤殺害未遂は弁護出来ないが、温厚な島田がブチ切れた近藤のキャラも問題有り >>507
中学の頃からダルビッシュは騒がれていたけどな(笑)
まあ中学世代の試合がテレビ中継されていたと言う記憶は無い
地方局ならあるかも知れないが
ただ外国から見たら高校の野球が地方大会から甲子園に至るまでテレビ中継されて(しかも甲子園は全試合完全中継)
しかも地区大会決勝や甲子園で当たり前のように満員
これも異常なのだが >>509
アメリカ人には「カレッジフットボール」って一言いうだけで納得されるけどな 青木と山下って三年間ベンチで終わりそうだよね。joy(佐々木)、イガラシ後釜、安井、滝、ゾウを始め有力メンバー多いから。
鳥井は次世代は中軸打ちそう。 >>509
ダルの頃とは時代が違うだろ
そういうところもう少し考えたら? 谷口父ちゃんのメジャーリーガー養成マシン
凄過ぎ!
でも、神社で野球をやってもいいものなのだろうか? >同世代で丸井よりもまだキャプテンにふさわしい奴いるだろ
でも名前は上げられないw >>513
野球やってた頃に読んだからあのマシン欲しかったわ。 プロや名門校なら普通に持ってそうだなノックマシーン
昔ノックすらまともにできないコーチいましたな川◎ まあノックマシーンと言っても完全にノックを再現できるマシーンは無いと思う 父ちゃんが息子のためにノックマシン作るとか
愛だよなぁ。
谷口親父と近藤パパはバカボンのパパ並に素晴らしい。 >>519
てかノックできないキャプテンがいたわけで >>523
その日の夜秘密特訓で完全にノックをマスターし翌日完璧にノックしてましたけどな谷口 >>524
秘密特訓やれば何でもできるんだね!
秘めた力自分じゃ分からないよ!w 妄想漫画だね。一日でノックできない奴ができるようになるわけがない。 >>126
谷口は才能あるのに今まで自信無さすぎた
そんな谷口の秘めた才能に何も気づかず球拾いさせただけの青葉のサングラス監督の無能さにうんざりさせられる
谷口自身自らの才能に気づけず、しかし元青葉の選手でたまたま一度まぐれでホームラン打っただけで異常なまでの期待を背負っ谷口は
父の力も借りて猛練習せざるを得なかった
そのうち打てるようになり守れるようになると彼の中で少しずつ自信が生まれいつの間にチームでNO、1選手になりその努力をキャプテンに認められ次のキャプテンに任命される
最強のキャプテン谷口の誕生だった
しかし意外にノックの練習は一度もしていなかった
新入生の前でまともにノックできず大恥かいた谷口ではあったがたった一夜で完璧にマスター
またピッチャーもエース(ていうほどのレベルではない)松下がケガすると今度はピッチャーの練習
他の者から見たらふざけるな、ピッチャーなめるなと思われそうだが谷口の努力と才能がそれらを凌駕した
ただそんな中学時代の天才ぶりを考えたら高校生になってからは多少物足りない
普通に完封したり当たり前のようにホームラン打って打ちまくる本物の二刀流のスーパースターになっていなければいけないイメージが谷口にある
実際問題高校二年の時点で県大会ベスト16、谷口なら普通に最低甲子園につれていけるレベルだと確信しているのにな
最新のプレイボール2では前日の練習で肩を酷使した影響でホームラン打たれ同点にされながらも決勝ホームラン打ってさすがはキャプテンと言ったところだが
個人的にはみんなの力ではなくてスーパースター谷口の活躍で日本一にしてほしい思いだ
谷口は埋没するような選手では無いだろ? ノックの特訓も一日で出来るようになったわけではないでしょ
その後の話見てると数日は経った感じだし。 丸井は案外人を育てる素質がある。練習の指導もうまい。(佐藤への3-6-3の時の指導とか)
谷口は温情的すぎるし、イガラシはムチふるいすぎ。 でも丸井本人は一番雑魚
プレイボール2でもほとんど存在感無し
一年生投手(イガラシじゃない方、イガラシ怖いもんな)を恫喝するしか能がないゴミカス 丸井選抜の時はちゃんと偵察してれば港南、次の初出場には勝てそうだよな。
青葉にはシャットアウトされそうだが。 アンチ丸井くんはあれだけ恥ずかしい思いしてるのに、よく平気な顔して書き込めるな
目の前のことしか見えてないから、もう忘れたんだろうな
お前の理論だと、お前がゴミカスだからなw >>541
別に恥ずかしい思いはしてませんが(笑)
むしろ丸井ファンの方が恥ずかしいだろ IDの消し方:Eーmailの欄に何でもいいですから入力しましょう。
半角・小文字で sage と入力すると、位置はそのままで、IDは消えます。
ただ、ID強制表示になっている板や(そのほうが多いでしょう)、IP表示
になっている板もあります。懐かし漫画板は、その点は規制が穏やかと言える
でしょう。参考までに。 >>544
厚顔無恥っていうのはこういうのを言うんだなwゴミカスw ていうか、あれが恥ずかしくないってのも凄いな。
あれ以上恥ずかしいことなんてなかなかないぞ。 近藤世代の選抜って江田川も出てるはずだけど、井口抜けたから厳しいか >>544
自分がゴミカスなのは否定しないんだな(笑) 丸井の近藤に対する言動は確かにアレだが悪いところばかりでもない。
なんだかんだ言っても最後まで戦力として干しはしなかったし
主将としての近藤については認める発言もしている。
「近藤のもとでなら力さえあればどんどんレギュラーになれる」
「もうおれが来てあれこれ口を出す必要もなさそう」
など。 ゴミカスのアンチ丸井は、まず>>404に反論してくれよ。
反論できないから、ほとぼりが冷めるまで逃げてたんだろ?ゴミカス。 恥ずかしいって者はアホカス丸井の事を言うんだよボクチンたち(笑)
なんか知的障害者と話しているようでむなしくなるわな
大昔のレトロ野球マンガの割りにたちの悪いウンコ連中がいますね
かまうのもアホらしいからしばらく静観しようかなと言いたいところだが徹底的に叩き潰す方がいいかもね(笑) いくら実力あると言っても後輩イガラシが谷口の後がまに入るのはさすがにまずいわな
二年生連中て実力もないくせにプライドだけはいっちょまえだし
そもそも丸井世代って一番の実力者が丸井なんだからはっきり言って谷間世代
カスしかいないのにイガラシには従えないってほんまゴミカス連中だな
谷口もさすがに次期キャプテン選考には苦労したであろう
結局イガラシは一年生だから無理なので消去法で丸井を選ばざるを得なかった
それでもあのアホ連中は丸井では無理だから自分たちの中からキャプテンを選ぼうとしていたようだけど
もしそうなっていたら丸井世代に適任者いないからイガラシを選んでいただろうな
結局丸井キャプテン時は大恥かきましたけどな
サッカーとかでも言われていた谷間世代でしたね丸井 アンチ丸井くんの執念と言うか熱量というか、とにかく丸井への思い入れがすごいな 反論できずに逃げた奴が徹底的に叩き潰すとかw
で、結局>>404への反論は無しとかw
できもしないこと言うなよ、アホカスでウンコのゴミカスw だからお前はゴミカスなんだよ
お前のレベルにあわせてあげてるのだからありがたく思えボケ ごまかさないでいいから、まず>>404に反論してくれよw 先頭打者ドーンと行ってこ〜い!
キャプテンですよ!
えっ?
www 丸井はプレイボールでは一年投手のイガラシには何も言えない癖に同じ一年生投手の井口にたいしては恫喝する始末
まあ井口は横暴な性格で生意気ではあるがさすがに先輩に暴力ふるような男では無いが
相手が後輩だから何も反撃しないことをいいことに平気で恫喝できるんだよね
一番のドチビでケンカ弱い癖にな
なぜあんなに強気でいられるのかむしろ不思議ではあるがあんなバカを後輩に不運にももった谷口がかわいそすぎるわな 「そば屋のおまえが作るとインスタントラーメンでも一味違うな」
(キャプテンになると色々気を遣うんだなぁ) >>564
丸井に素手でノックを受けさせられた人の知り合いの友達の赤の他人 丸井の家がそば屋だったら、丸井の好意で毎日そばをタダで食わせてもらえそう。
でも近藤が
ワイ、そばが苦手なんや
と拒否して丸井にキレられそうw >>561
結局>>404への反論からは逃げたまま
書き込みしてれば逃げてないとでも思ってるの?カッコ悪w
きっと、普段から平気でウソついたり約束破ったりするゴミカスなんだろうな
まあ、約束をするような友達なんていないんだろうけど
架空の漫画のキャラにあたってるのも、リアルじゃ誰にも文句なんて言えない小心者だからだろうなw >>570
お前が滑稽なのは、自分を叩く奴が丸井のファンだと思っていることだよ >>564
ヤクザ映画好きな丸井を許せないんだろう。 谷口に対して初対面ではイライラさせていたよな丸井
そのくせ谷口がキャプテンに就任するとひたすら太鼓持ち
そのくせ後輩たちに対しては終始偉そうな態度
イガラシにはビビりまくって影口叩きまくり、それをイガラシに聞かれると急にイガラシ君は素晴らしい男ですね
悪口言うんならとことんまでつらぬけよゴミカス
そのくせ井口や近藤に対しては恫喝しまくり
井口や近藤はなんだかんだ言いながら上下関係をわきまえておりいくら恫喝や暴力振るっても何も返してこない事を良いことに
恫喝暴力しまくり
そのくせバカで先のことも考えずひたすらスパルタ
自分自身が雑魚の分際で
案の定地区優勝するも全国大会棄権
歴代史上最悪のキャプテンですな
谷口先輩もいくら消去法とはいえ丸井を選ばざるを得なかった心情を察しますね もういいって
>>404に反論できない限り、お前の言葉には説得力なんてないから
もともとなかったけど、あれが決定的だったな
誰にも同意されない文章を一生懸命考えて書いて、楽しいか? >>575
谷口イガラシ近藤なら短所もあるがいいところはいくらもあるがアホ丸井は
全く無い この人は『大甲子園』を読んでいないと、良く分かる。 アンチ丸井は本当に頭悪いんだなw
>>404の一連の流れがあるのに、まだ汚い言葉を使い続けてるのは凄いw
書き込みは全部「僕はゴミカスです」って自己紹介してるってことだぞw
たぶん、それすら分かってないんだろうけどw 個人的に丸井は西武黄金時代の石毛並みに評価している。 >>582
ウルトラ過大評価しすぎ
丸井からいくらもらった?
石毛に失礼だ キャプテンの6巻で近藤は何発殴られたり蹴られたりしたのだろう・・・・・・・・・
島田には6発殴られたような気がする。
丸井にはバットで殴られたり観衆の前で試合終了後に「さわるな、てめえのおかげで
負けたんだぞ」と蹴りを入れられたのは記憶にあるが・・・・・・・・・・・ >>593
島田を出汁にした丸井叩きだから相手にするなよ。 丸井は良くも悪くも凡人度合いが強い。
それでも立ち直りの早さは凄いし、他校の主将ですら評価している。
浦上中の荒々しい主将と丸井の会話とか読んでみたかった。 >>595
とりあえず、丸井は被害者の縞パンヤローに謝るべきw 相手をイヤな気分にさせることで自己存在を確認しようとする奴なんて
レスしたら思うツボなんだぜ。無視しよう。 将来巨人一位は確実の超中学級近藤を擁しながら全国大会行けなかったアホ丸井
近藤を上手く操って全国制覇をしたイガラシ >>595
イガラシの場合は練習試合組む行動力を丸井ほどは感じないな。 丸井=石毛というたとえがあったが丸井選手兼監督=石毛監督なら納得してやる
ひどかったな石毛監督 ドカベンスレでも同じようなこと言われてたぞ
どこ行っても嫌われる奴は嫌われるってのがよく分かるな 正直言うと丸井が近藤に対してキレるのも
無理ないなあと
ピッチングの練習だけしたいとか
守備はおもろないとか
ライト守ってるの人に見られたらかっちょ悪いとか
子供心に何てヤツだと思ったよ
大人になった今では近藤の持ち味という感じで
何とも思わんが >>605
でも実力は超中学級なのだからそこは上手く操縦できないとね
態度が気に入らないからやめろというのはおこがましい
彼を上手く使えば確実に谷口世代よりも必ず強くなれるのだからな
そもそも人間というのは欠点だらけなんだから少しでも直していかなければならない
説教するだけならともかく欠点だらけのアホ丸井や実力のかけらも無い島田ごときが
すぐ体罰ってなんなんでしょうか
当時はすぐ体罰でも良かったかも知れないが今の時代ならむしろアホ丸井や島田が異常
そもそも近藤は誰に対しても暴力ふるっていないし
もし近藤がイガラシと同期なら谷口ならどう接したのかな
少なくとも暴力振るうとは思えない
それなのにアホ丸井と島田という雑魚コンビが一緒になって暴力って、、、 島田は雑魚の癖に先輩風ふかしすぎだ
曲がりなりにも予選優勝できたのは近藤とイガラシのおかげであって
三年生軍団は正直くその役にも立たなかった
それは言い過ぎだとしても少なくとも三年生だけでは予選優勝する事は不可能だった
なのに島田といい丸井といい選手としては近藤よりも遥かに遥かに遥かに遥かに下の分際で
さんざん威張り散らし体罰する
全くどうしょうもないゴミだ
もし近藤が傷ついて自殺したらどうするんだよ
近藤は将来巨人のエースとして大活躍する事になるのにたかが島田や丸井ごときゴミくずが近藤の
将来を阻止する権利なんて無い
近藤は正直言って知的障害ある可能性も考えられる
ちょっとくらい偉そうな態度取ったくらいでいちいちいきりたつなよ キャプテンの場合実力が無い奴ほど偉そうな態度取る傾向にある
松下もそうだ、ちょっと練習しただけで谷口に追い越された程度の雑魚ピッチャーなのにけっこう上から目線だったよね
松下抜きで青葉との再戦で勝ったのだから別に松下いなくても良かったと思いますね
またイガラシに対してやたら先輩たちは怒っていたけど結局イガラシに対して何一つかなわないから先輩風吹かして暴力振るっただけですよね先輩連中
これもミットもない
そんな中で谷口キャプテンは凄い
生意気なイガラシに対して彼の実力を認め周囲の大反対を押さえて無理やりイガラシをレギュラーに使った事だ
野球部の決まりではいくら実力あっても一年生をいきなりレギュラーでは使わないという伝統をあっさり覆した
だいたいそんなアホな決まりって誰が決めたの?
プロ野球ですら甲子園のスターがいきなりレギュラー取った事あるしましてや公立の弱小中学だぜ
たった一年早く生まれただけで先輩風をふかすなんてアホですよ
全て実力の世界
それを考えれば谷口さんは素晴らしいよね
正直近藤やイガラシも人間的に考えてちょっとずれているけど実力もなく努力も大してしていないのに威張り散らす先輩連中も今の時代を見ると異常 コイツ、スラムダンクとか色んなスレにしょーもないアンチ書き込みたくさんしてるんだな >>521
実際アニメは谷口親父はバカボンパパの声だったしなw アンチ丸井くんが親の仇の様に憎悪しているキャラ
丸井、島田、松下
この先も増えていくんだろうか 谷口はさすがにドラフト一位は難しいが何しろ努力する天才だ
とりあえずドラフト4位くらいの指名になると思うが面白い存在になりそうだ
また墨田区だから王選手と同郷だし
イガラシは天才だが体小さいから難しいかもね
昔巨人は愛甲と同級生だった横浜の安西というのがいて160台のちびっこ選手だったがセンスを買い
ドラフト外ながら獲得したものの結局ものにはならなかった
巨人は160センチ台は取らないと言う決まりがあったのを破ってまで獲得したのにな
ただ近鉄の大石という例もあるし弱小チームなら面白い存在になれそう
近藤はズバリ一位指名だな
性格や頭の悪さには問題あるけど上手く鍛えれば全盛期の江川に匹敵するほどのスーパーエースになれるかも
ただ活躍できないまま終わる可能性もある
あの性格は直さないと行けない、いくら知的障害あるとは言え
でも谷口がもし巨人のレギュラーはっていたら近藤はすんなり言うこと聞いて活躍できるかもね
プロ野球というのはいくら素質があったとしても活躍できる保証なんてないけど谷口という調教師がいればね
アホ丸井は高校卒業したらニートだな
信じられないくらいアホだし野球も中途半端
ちばあきおの愛弟子高橋が描いたキャプテンの続編では中学の監督していたようだが
中学教師ではなく近所のおっさんが好き好んで勝手にコーチしてるだけだろう
呼ばれてもないのに勝手に母校の中学の押し掛けでボランティアで監督してるんだろうな
選手にしてみれば迷惑だろうな 近藤はテレビ版見る限り池沼と言わざるを得ない
かなりわがままだが知的障害あるのなら仕方ない
むしろむきになって近藤を殴り蹴りまくる丸井の方が理解できない
丸井は知的障害は無いと思うがとにかく頭悪すぎる
俺がイガラシなら黙ってはいないよ イガラシはノンプロで大活躍してミスター社会人と呼ばれ、オリンピックの金メダル獲得に大貢献。プロからも誘いを受けるが固辞する。
慎二がソツなく兄の名声を利用して営業成績を挙げて出世。 >>629
アシスタントの高橋広は千葉先生死去後千葉兄弟の一人と組んで漫画家デビュー
イレブンを長期間連載し今はゴルフ漫画描いていると思う
その高橋はキャプテンの読みきりを依頼されもし千葉先生が今キャプテンの読みきりを描いたらこんな感じかなと推測して
描いたと言っていた
長年アシスタントやってただけに作者そっくりの絵で笑た 車のセールスをする時でも相手が近藤だと蹴りを入れる丸井 車のセールスの間に中学生の野球教えるって丸井さんらしいなw 丸井は結婚してるんかなぁ
息子生まれたら野球やらせるんかな
イガラシや近藤も 丸井はさっさと結婚してそう
谷口は奥手っぽいから、結婚遅そう
イガラシは頑固だから、しばらく独身
近藤はお見合いだな >>630
あきおセンセの絵そのものだよなw
谷口の息子のタダオくんが
中学時代の谷口そのものなのも笑えるな >>635
丸井コミュ能力高すぎやなw
あの練習試合の申し込み成立させるくらいだから
確かにセールスマン向いてるかもな 強引に買わされる同期の加藤
理路整然と買わない理由を説明するイガラシ
契約の説明しているうちに丸井が切れて買わずに済む近藤 >>634
丸井の嫁は
カサ貸してくれたチアの女の子かな 谷口は自分の息子を無理やり野球させなかったって事だな
イチローやゴルフの石川や卓球の愛しちゃんのように小さい頃から親がスパルタ教育をし
大成すると世間マスコミは称賛するけど本人にしてみればそれで幸せだったのかとふと思う
やはり本人の意思に任せるべきなのだ
まあ息子を無理やり野球させなかったのは谷口らしいと言えば谷口らしいが息子が本気で野球を始めた以上
お父さんである谷口も本気で鍛えてあげるべきだな >>644
原作は実弟
谷口タダオは元ネタの人だし面白いじゃないか 千葉兄弟はそのうち二人は人気漫画家、一人は原作者、一人はマネージャーという陣容だ
世界的に見ても他に例は無い
兄弟姉妹で人気漫画家という例はあまりない
楠佳と大橋薫の双子姉妹ややまねあかおにとやまねあおおに兄弟やあだち勉とあだち充兄弟くらいなものかな
親子で言えば大島やすいちと大島永遠がいるが(お母さんと妹さんもメジャーではないが漫画家である) 千葉兄弟はそのうち二人は人気漫画家、一人は原作者、一人はマネージャーという陣容だ
世界的に見ても他に例は無い
兄弟姉妹で人気漫画家という例はあまりない
楠佳と大橋薫の双子姉妹ややまねあかおにとやまねあおおに兄弟やあだち勉とあだち充兄弟くらいなものかな
親子で言えば大島やすいちと大島永遠がいるが(お母さんと妹さんもメジャーではないが漫画家である) 千葉兄弟はそのうち二人は人気漫画家、一人は原作者、一人はマネージャーという陣容だ
世界的に見ても他に例は無い
兄弟姉妹で人気漫画家という例はあまりない
楠佳と大橋薫の双子姉妹ややまねあかおにとやまねあおおに兄弟やあだち勉とあだち充兄弟くらいなものかな
親子で言えば大島やすいちと大島永遠がいるが(お母さんと妹さんもメジャーではないが漫画家である) 板垣恵介も親子でそこそこ人気漫画家じゃないの。
あと、さだやす圭。
原作だけど 梶原一騎んとこも。 東村アキコと森繁拓真も姉弟マンガ家だね。
余談だけど、
東村アキコは自身のマンガで
キャプテンをパロってるシーンがある。
そんなんで墨谷二中のピッチャーがつとまんのかー
だか
谷口さんの時はもっと練習キツかったんだー
とかってセリフがあって、ちょっと感動したw >>658
それわかる
父親が野球好きでかつキャプテンプレイボール好きで
自分もハマった
今は愛蔵版全巻、DVDも全部持ってるわ 青葉に当たるまで松下が何とか相手を抑えていたのが不思議だ。 >>655
姉妹二人ともストーリー考えて絵も描いているのかな?
それともどちらかがストーリー考えてもう一人が絵を描いているのかな?
いわゆるゆでたまご方式 >>662
去年までは全く勝てなかった、もしくは投げさせてすらもらえなかったのだろう
だが谷口加入で大幅に守備力アップ
谷口だけでなく他のメンバーも谷口によるしごきで大幅に守備力アップしたのだからたとえ松下でも勝てたのだろう
青葉は驚いていた
全くスピードないのによく勝ち上がってきたってな まだ2年だったとはいえ、松川って松下と投げ合って負けたんだよな… 何で松下を同じ高校にしなかったんだよな
松下谷口イガラシ井口ならまさにキャプテンオールスターになったのにな
松下嫌われている?て言うか実力無いから無視された? 谷口一年時の2年、3年を新キャラとして登場させる為、松下や小山達はリストラされたと解釈 >>663
絵は姉が下書き妹がペン入れ
話は二人で考えるらしい
>>666
松下は正直な所中学の頃からカマセだからなぁ…
怪我で投げられなくなってイガラシが出てきたら
シュートも投げられてもっとすごいぞって話になってしまったし
高校に入ったらメガネ君になったのもそんなイメージを助長する てか丸井を落とした点からしても『キャプテン』との連続性はあまり強くしないように
当初は考えていたんだと思う。ちば先生のなんとなくの性格からして。
ところが編集か一部のファンの要望でその連続性を高めてほしいってなって
丸井は来るわ、イガラシも井口も来るわで『キャプテン』みたいに全国大会
(つまり甲子園)を目指す方向みたいになっていったんじゃないかな。
でも『プレイボール』の終わり方見たらそれにちば先生は疲れてしまった。 >>669
疲れてたと言ったら、谷口2年夏が終わったときにはもうかなり疲れてたんじゃないかな。
新しいキャラを創り出すのがしんどかったってのもあると思う。 キャプテンとプレイボールが終わった後って
連載したのはトーボくんとチャンプ?
野球描く事自体が辛くなってしまったのかな プレイボールは将来復活させるつもりはあったと思う
いわゆる大甲子園方式、ドカベンも最後の夏を残して連載終わらせただろ?
まあキャプテンはさすがに復活させるつもりは無かっただろうけど どう見ても甲子園をからませるのがイヤだったとしか思えない 水島さんの証言によれば千葉あきおは無類の野球好きでしょっちゅう草野球の試合に出ていたという
まあ水島には及ばないけどな
ボクシングのボの字も知らないのにあしたのジョーを描いた千葉てつやよりは好感持てますね
それだけに何で自殺したのか今をもっても悔やまれる
自殺するくらいなら休養して草野球に没頭して欲しかった
当時の先生と同じ世代になった今も到底理解できません
兄貴とか相談できる人たちがいたのになぜという思いですね
当時相当ショックでした 今と違って鬱病の認知度が低かったから、特殊な病気という意識が強くて悩んだらしい。
故人とはいえ、故人だからこそ、死因についての話題はこの辺にしよう。 自分も夕刊に「漫画家のちばあきお氏死去」と出たときのショックは忘れられない。
そして数日後「ちば氏自殺だった」で追い打ち。
のち「消えた漫画家」読んでさらにぞっとした。 >>676
そうそう。
自分は朝刊で知ったよ。
最初は
チャンプ執筆中に頭が痛いと言って病院に運ばれ…って記事だったんだよね。
それから何日か経って首吊りだったと記事になって。
当時小学生だったけどかなり衝撃だった。
前年、アニメに夢中になってたからな… 千葉先生の死に関してふれるのはタフーだと思ってこれまでほとんどふれなかったが
やはりみんな気になっていたという事なんだろうな
もし今も生きていたらどうなっていただろうな
少なくとも城先生がしゃしゃり出てくる事は無かっただろうね
もしかしたらサッカーマンガも描いていた可能性もあるし(イレブン)
高橋ヒロシがアシスタントから独立して成功する事も無かっただろう
今、城先生が連載しているプレイボールとは異なるプレイボール完結編はもちろん出していたと思うけどな
見たかったな
さすがにキャプテン2は無かっただろうけど
実は漫画家ってけっこう早死は少なくは無いのだが(人類ネコ科の水谷なおきとか)普通に病死ならまだ納得できるのだが
それが運命だと言われればそれまでなんだろうけど あきお先生のアシスタントを経たマンガ家さん達の
追悼マンガが月ジャンに載ってたね。
なかいま先生とか高橋先生とか。
高橋先生の絵があきお先生そっくりで、
うわーすごい!って思った。
その高橋先生のマンガの中で、
あきお先生
「広がピッチャーか、
ベターズはこの試合捨てたの?」
高橋先生
「口が悪いなあハハハ…」
みたいなやり取りしてて、
子供心にも仲良かったんだなぁって感じたな。 なかいま先生が千葉先生のアシスタントしていたの知らなかった
うっちゃれは好きだった 高橋広はもし千葉先生が死ななかったら今もまだ千葉先生のアシスタントしていたかもね
千葉先生とは兄弟である七味太郎(漫画原作者)が仕事無くなりかねない状態になりアシスタントしていた高橋広に声をかけ
そのままデビュー
千葉先生のアシスタントで満足していた感じは否めなく千葉先生が健在な間に果たして独立した漫画家としてとしてデビューを
考えていたとは思えない
実際師匠とは絵柄もほとんど同じでオリジナリティが感じられなくちょうどいい千葉先生のスペアと見られていたのであろう
まあ千葉先生とは兄弟の間柄である七味太郎は漫画原作者としては決して抜きん出た存在とはとても言えず超大物漫画家である兄のてつやとは組んですらもらえず
年齢的に近い千葉先生にしか己が書いた原作を描いてくれなかったので本人の死去後チーフアシスタントの高橋と組まざるを得なかった
高橋広にしてみれば師匠の死を自分のチャンスに変えたと言える
て言うと嫌らしい言い方なのだが 七三太朗では。
Dreamsでやらかしちゃったからもう次はないかもね。 ドリームスってラスト最悪やらかしたらしいね
読んでないけど ドリームスは対戦相手が憎たらしいから、そいつらに勝つまでは見たくなっちゃうんだよね
やっぱ七三太朗さんは才能が凄いよ、脚本協力してたちばてつやさんの俺は鉄平とか
ドリームスの主役の原型みたいだし >>678
あれ?死因そうだったけ…
おれは運転中の車から突然とびたして亡くなったとどっかで見た記憶だったけど >>687
wikiに書かれている。
負けた直後36試合練習試合申し込んだ丸井の
図太さがあったらなあ。 >>688
もしかしたら、
丸井は自分に無いものを持ってる、
あきおセンセ自身のあこがれキャラだったのかもしれないな
あきおセンセ、丸井大好きだし 常に青葉戦の谷口の精神状態だったと考えるといたたまれない。 プレイボール2の最新話で丸井ごときが偉そうに谷口様に説教しようとしたがまんまと返り討ちにあって笑た
ほとんど戦力にならないクズがスーパースターの谷口さんに説教だと?
プレイボール2は夏大会が終わればさすがに連載終了となるんだろうけど次のキャプテンを決めるところまではやるんだろうな
でも城先生にお願いしたいのは丸井を絶対キャプテンにしない事
どうせおとなしい新一年生の近藤に対してパワハラするのは容易に想像できるし
千葉先生は丸井に対してそれなりの愛情があったかも知れない
だからもし生き続けていたらプレイボール2を連載し丸井をキャプテンにしていたであろうが
別に城先生もそれに追従する必要なんて全く無い 丸井って一瞬どのキャラよりも大人に見えるときがある
たとえば近藤が「ワイが投げたら静かになりますさかい」って言って
「それもそうだな」と何気に言ったときとか
普通な顔で「よせやい。イガラシに感謝されるなんて気持ち悪いぜ」と言ったときとか 丸井は自分で短気と自覚していたり、リコールされた時もすんなり受け入れたり、馬鹿だとは
描かれていない。 イガラシ合宿の時 朝日高の先輩達に近藤の事
みなさんしっかりして下さいよ
あんな直球しか能がねえヤツに!
とか言っときながら
新聞社の人がいると分かったら
ホントは上下左右と投げ分けるすげえヤツなんですと
ちゃんとフォロー入れてる丸井が好きなのさ まあ、うわべしか読んでないから丸井叩きなんかできるんだろうな
国語力もなさそうだしムリもないか キャラクターの行動の裏にある作者の思いとか
そういうのが分からない人なんだろうね
それなのに読んでて面白いんだろうか? バカの癖に調子のりでおべっか使いでお調子乗り
記者が来ると谷口先輩がピッチャーの練習してるのを隠したりと
いちいち腹が立つゴミクソバカガキ、それが丸井って奴だ
お前らがドンだけフォローしても丸井がくそだと言う事実は変わらない
もし俺が会社の社長なら絶対奴だけは入れない
白蟻のような者だ >>700
社長の息子なら社長になれるだろ
会社潰したく無いから丸井は入れない
谷口イガラシは社長から見て非常に使えそう
後、近藤だがノンプロを持っていたら野球でとてつもない戦力にはなれる
まあ性格の悪さは会社で直させればいいが丸井は棒にもはしにもかからないゴミクソだ >>701
社長も会社を潰したくないから息子を社長にはしない。近藤は、そもそも701のいる
ような会社を志向しない。プロを目指す筈だ。谷口やイガラシは、もっと将来性のある
会社を選ぶだろうし、イガラシは自分で起業するかも知れない。 「もし社長だったら」とか「社長の息子だったら」とか
いい年してこんなこと書いてて空しくならないんだろうか? >>694
ほんとこれ
欠席裁判みたいな感じだったのに
何だよオレはこの暑い中野球部のこれからのために
走り回ってたのに!とか
決して言い訳もしないでみんなの言う事受け入れて、
男らしくてかっこいいと思った レギュラーから外されたのに、谷口に抗議しようとする他の連中に対して
「おまえらキャプテンのことを何だと思ってんだ」と庇った丸井は漢。 アニオリで原作にはないが
丸井のキャラがすごく表れてる話があるぞ
二度と野球ができないと医者に宣告され、
もう俺はダメなんだと弱音を吐く谷口に対して、
キャプテンらしくもない
俺はどんな時も陰で努力するキャプテンを尊敬してる
右手がだめなら左手があるじゃないっすか
俺だって何度野球を辞めようと思ったか
でも一生懸命やれば出来るんだって事を
教えてくれたのはキャプテンじゃないっすか!!!
と泣きながら谷口を叱咤する丸井を見て
自分も大号泣した 汚い言葉使って漫画のキャラに文句言うことしかできない雑魚いオッサンよりも
コミュ力あって実行力あってバイタリティあって先輩を立ててくれる丸井の方が
100倍社員にしたいと思う >>503
>キャプテンの不思議
>
>なぜ墨谷二には監督いないの?そもそも選手ごときが監督兼任なんてスラムダンクの藤真じゃん
↑月並みだが公立校や、代々の野球名門でない私学だと戦術セオリーや練習ノウハウの玄人級でないサラリーマン教諭が監督というより名目的な顧問を受け持つ程度で
トレーニングや采配の大半は主将と副主将に任せな例も多いからストーリー上は必須というほどじゃないがな。
MAJORも三船東ではけっきょく顧問すら出てこなかったな
プレイボールの墨谷高では
いちおう所沢市から通勤という姓名不詳の部長顧問が出てきたが…
―――
南葛中・古尾谷 『試合と練習のことはほぼ翼に任せてある!』 (キャプテン翼)
掛川高・磯貝 『1年生部員の指導は久保くん神谷くんが殆どやってくれてる!』 (蒼き伝説シュート)
聖秀高・山田一郎 『ノゴロー君、あなたそれで本当に…』 (MAJOR無印)
風林中・山口 『貴重な休日が潰れてしまうわ…』 (MAJOR2nd) >>707
それ覚えてる
丸井を次期キャプテンに決める回だっけ
自分も感動した
>>708
絶対営業向きだよな
忘年会とか宴会の類も
ちゃんと盛り上げてくれそうだし 「俺の酒が飲めねぇっていうのかてめえ」
くらいは言いそうではある。 >>712
ああ確かにwww
それか酔っ払うと結構泣き上戸になったりして
谷口とかイガラシとか近藤って
酒が入るとどうなるかな
谷口は下戸っぽい印象だが >>712
近藤バージョン、イガラシバージョンで気まずい状況になりそうw. 中学あたりは嫌で嫌で、でも仕方なく顧問やってる先生多すぎ 俺のいた中学での話だが野球部の顧問はやたら熱血で恐れられていたが俺の担任は
相撲部顧問だったがほとんど何もしていなかった 実際今問題になってるからね。教員は忙しすぎて手が回らないので
部活は外部に委託しようかっての。
うちの中学は野球部だけ外部の監督さんが来てたよ。
俺はサッカー部だったけど顧問の先生(体育の先生)が練習に参加するのは週に一回くらいで
それもずっとついてるわけではなかった。 北海道の中学と知らず練習試合を申し込んで、諦めて帰った丸井を笑う北海道のメンツ。
それを普通なら負けて3日間くらいは落ち込むものなのに見習うべきものだと称える北海道のキャプテン。このキャプテン好き。 「キャプテン」だからなテーマは
そして、中学野球だからこそ、キャプテンと努力の範囲でなんとかなる面はある
草野球やってた先生だからこその発想だから、
才能に努力の上積みが必要な高校で谷口が
全国優勝することが必要なのか意味があるのか
「キャプテン」は谷口キャプテンと五十嵐の三年間の物語だけど、
「プレイボール」はどうなんだろう というか、「プレイボール」は谷口が野球復活する物語であって、
「キャプテン」の蛇足をやる必要があるのかそういうコンセプトなのかすら疑問だな 顧問自体は存在していて、野球のことよくわからないけど、
たまに出てきて優しくキーになるアドバイスしてくれるタイプ
リアリティ出すならその程度だよな
五十嵐編はキャプテン集大成だけどPTAみたいなの必要だったのかな
だったら松尾幹部にしないと >>707
それで左手で投げ始める谷口の姿と、丸井まで届かないボールが涙腺崩壊のシーンな
ただプレイボールの時系列だとその頃はサッカー? >>721
PTAからめての選抜棄権は、話を夏一本に絞るためだと思う。
特訓は谷口のときからやってるけど一番非情なイガラシのときにこそ
この「行き過ぎ展開」はちょうどよかったというのもある。 >>720
俺もその見解に賛成。
谷口ひどいことになったまま中学終えたものな。
そこで本当に谷口大丈夫なのどうなったのってところが『プレイボール』誕生の
一番のきっかけだと思う(版元の希望にしろ)。
だから『プレイボール』はあまりに話広げ過ぎだと思うんだよな。
ちば先生の死の一番の直接的理由だと思う。 そもそもキャプテンだって、谷口がキャプテンになるまでの読み切りじゃなかったっけ。
どちらかというとそういうドラマ重視の作家さんだと思うんだけどなちば先生は。
バトル、勝負、ゲーム駆け引き型というより。
プレイボールだって野球に復帰していくまでのところが深いし、泣けるし、面白い。 試合内容よりチーム強化の過程に重点を置くとか、他作品では味わえない。 ヒットしてしまって、引き延ばされて辛かったんだろうな
個性的なキャラが立ってるし、掘り下げエピソードは幾らでも作れそうだけどな >>724
指は折れたけど
谷口はこれからどうなると煽って終わった感じに見えないけどなぁ
むしろプレイボールから怪我設定が盛られたような
医者に行かなかったので再起不能になったというちと無理のある話
アニメはフォローしようとしたのか医者に行って再起不能を告げられたことにしたが
当然プレイボールの展開と齟齬が生じることに
なんだこのヤブ医者と思ってしまった
アニメは原作が両方終了してから作ったと思うんだけどもう少しうまく繋げられなかったのかな アニメの中でイガラシが、谷口がもう投げられなくなることを覚悟して〜みたいなことを近藤に語っていたが、それは違うと思ったw 中学だと同地区に青葉くらいしか強豪がいなかったのに、
高校になったとたんに強いチームがたくさん出てきたのは、
青葉の卒業生が分散するからなんだろうか >>724
られた時期はプレイボールよりだいぶ後でタッチしてないし
一番の理由と決めてしまうのはどうかな
デリケートな話を推理したり決めつけたりするもんじゃないよ >>724
亡くなられた時期はプレイボールよりだいぶ後でタッチしてないし
一番の理由と決めてしまうのはどうかな
デリケートな話を推理したり決めつけたりするもんじゃないよ 近藤キャプテン編って、文庫本の何巻からだったっけ? >>728
コージィ版がどうにも微妙だから
そう楽にできるものじゃないんだろう
掘り下げなくてもいいところまで掘り下げて不粋に見える 水島先生がドカベンで三年生最後の夏を描かず連載を終わらせたのは数年後水島オールスターで大甲子園を作るためあえて終わらせたのはみんなもご存知だと思う
千葉先生も谷口たちの高校生最後の大会を描かずプレイボールを終わらせたのはドカベン同様数年後に再開する構想だったのは間違いない
そのためにプレイボール終盤でイガラシはもちろんの事歴代キャプテンが苦戦させられた江田原の井口も体験入部という形で登場させたのはその現れだろう
最初からあそこで完全に終わらせるつもりなら井口なんて普通出さないだろう
水島先生の大甲子園はドカベン連載終了後三年間ダントツという監督が主人公の野球マンガを連載させた上で
そのダントツの続きもかねて大甲子園を連載させた
まさに水島オールスター的な作品として人気を博した
俺の学校でもけっこう人気あって今も覚えているくらいだ
千葉先生はオールスターできるくらい色々な野球マンガを描いていたわけでは無いため千葉版大甲子園はできなかったにせよ
プレイボールの続編を作る構想はあったと思う
千葉先生の息子が自分が作れないにせよ誰か高名な漫画家にプレイボール2を作らせようと動いたのは亡き父の意図を感じとっていたからなのだろうな 城先生は一生懸命千葉先生の絵柄に似せて千葉先生ならこうしたであろうと考えてプレイボール2を作っていると思うのだが
それでもプレイボールとプレイボール2を見比べるとさすがに別人が描いたと言わざるを得ない
城先生の体が今は亡き所詮は千葉先生に乗っ取られたというのならまだしも別人だしね
むしろよくここまで絵柄を似せて作ったのかと感心するくらい原作に忠実だ
例えば人気漫画の同人誌では元の絵を忠実に真似ず自分のカラーを出す傾向にある事を考えたら尊敬に値する
城先生はこの近年漫画家は引退し漫画の原作のみに専念したようだがそれを覆してまでプレイボール2を連載してくれたのに批判するといのも考えものだが >>731
そもそも連載期の大半は
リアルの中学軟式で全国大会の施行が制限されてた時代。
既に当時、全中より先に始まっていた中学年代の全国大会は
学校外の硬式クラブが参加するリアルシニア日本選手権だけだったんじゃないかと…
ちなみに解禁されたのがキャプテンの影響だったかわからんが79年の全国大会開始後も東京代表の学校が優勝した例はないみたい。
===
全国中学校軟式野球大会 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E8%BB%9F%E5%BC%8F%E9%87%8E%E7%90%83%E5%A4%A7%E4%BC%9A
■大会の概要
1979年に、それまで禁止されていた中学生スポーツの全国大会開催が緩和されたのを受け、同年に第1回大会が横浜スタジアムで開催された。
以降第5回まで横浜で開催されたが、第6回以降は全国中学校体育大会と統合され、全国持ち回り開催となった。本大会は中学校の部活動チームに限定した大会だが、地域クラブチームも含めた全国大会として全日本少年軟式野球大会がある…
===
リポビタンカップ第47回リアルシニア日本選手権
https://www.kantoleague.net/shop/tournament/index.php?action=detail&tournament_id=723
>>729
>>730
確かにそう
キャプテンアニメ放送時にプレイボールを知ってる人なら違和感しかなかったろうね
やっぱりアニメはどちらも半年間しか放送してないし
そこまで原作との繋がりはそんなに意識して無かったのかも知れない
原作とアニメは同じなんだけど同じじゃない、
似て非なるものって事なのかも。
プレイボールのアニメは
自分は今年初めて観たんだけど
半田鈴木は谷口達と同学年のままだったね
なので丸井も半田鈴木に対して
めちゃくちゃ礼儀正しくてすごい良い子だったのが
印象的でしたわ っと、 リアルシニア⇒リトルシニア の間違いだった 語るに落ちるとはこのことよw
まあこの漫画のファンなら還暦近くてもおかしくないが 若者はSNSに行っちゃってるから
5ch自体が老人の寄り合い所だからしょうがないね >>740
リトルシニア=子供の中の大人すなわち中学生
リアルシニア=リアルでおじいさん
全く意味が
違っていて笑た >>742
5ちゃん、ヤフコメは老人の集会所だよな
嫌韓なんて団塊世代含めて、それ以前の連中だよ基本的には絶対 >>741
職場の50代にこの漫画の話したら凄い食いついてきたの覚えてるわw マンガの登場人物の中坊にマジギレするリアルシニアかw
みっともねーなー >>739
アニメは改悪もチラホラ見受けられるから原作派だけど、その丸井は良い改変だったわ。
下手くそ時代の谷口も見てるからな。 >>745 消防の頃に週ジャン月ジャン読んでたときにドストライクだもん >>748
うむ。『キャプテン』は小学生向けだよな。中学生じゃなくて。 小学生の時に出会ったキャプテン
今でも尊敬する人物といえば谷口さん 「谷口さん谷口さんって言いますけど、今のキャプテンは>>750さんなんですよ」 >>754
高木w
なんだかんだあの世代って丸井が一番キャプテン適正あるな。 身もフタもない事言うと、
1番キャラが立ってるしなw
原作じゃイガラシが言うように
何で谷口さんは丸井さんを選んだんだろう?って
なるけど、
アニメ版だと壮行試合の時の
イガラシと上級生の不穏な空気を
丸井が和らげてるんだよね アニメのナイス改変
キャプテンに関してはアニメも好き >>757
谷口と特に丸井の声優子供だけど上手いよな。
イガラシの棒も聞き慣れると癖になるけどw 谷口、丸井、イガラシ、フリーザ
歴代キャプテンの声優みんなナイス 自分もアニメ版キャプテン好き。
原作は原作の良さ、
アニメはアニメの良さがあるよね。
確かに谷口丸井は上手だったね
丸井はちょい滑舌が悪かったけど雰囲気ピッタリ
イガラシはどんどん声変わりしていったよねw
1981年アニメ映画版をこないだ観たけど、
丸井もテレビ版と比べると声変わりしてて
子役さんの成長に感動した >>748-750
ガキ時代からジャンプ派のグループは小坊からかな?
藤子派だったから高3夏の一括再放送(1991年)の時だったよ
イチローも翌春の入寮の際だという >>761
同い年じゃねーか
観てからバイト行ってたぞ
バイトに間に合わない時は黙ってても
当時40代だった親父がビデオ録画しといてくれたわw 丸井、イガラシ、近藤。それぞれリーダーシップを発揮しているところはあるが、
どの代も他に適任者がいないというのも事実だと思う。 >>758
イガラシ松尾の棒対決
おれおまえのおかあさんにがてでー
母ももうしわけないといってましたー
味があって好きw
やっぱ中学生くらいの拙い演技あっての
アニメキャプテン >>748 消防の頃にプレイボールを読んで、父ちゃん母ちゃんにマジ聞きしたもん、
「墨谷高校って甲子園に出てたの?」って。
両方ともこの子なに言ってんの?って顔してたわ。 アニメキャプテンではなるべくリアル感を持たせるため声優に本物の声優ではなく本物の学生さんたちに声を当てさせている
あ、異端児近藤だけはかなりあくの強い中尾さんに当てさせている
リアル学生の丸井の声優がベテラン中尾に対してボロクソ言うシーンを想像すると笑える 関西弁話せる子がいなかったらしいな
フリーザ様に向かって
近藤ーーーーー!!!って怒鳴る丸井w
ドロップキックかます丸井w
丸井イガラシの絡みも良いけど
丸井近藤の絡みも結構好き >>769
丸井の人が感情移入出来る上手さだったわ。 >>770
そもそも連載のリアルタイム時で「ワイ」「はいな」「〜やさかい」なんて言う中学生なんて
地元にもおりまへんw みな幼少系ボイスで、再放送で初めて観た当時でも業界残ってそうな人殆どいないと思い込んてだが
3人とも若かったんだな
岩田光央(15歳/1980年スペシャル特番〜)
松田辰也(14歳/1980年スペシャル特番〜)
長谷有洋(17歳/1983年TVシリーズ〜) 「ワイの投手力は530000でんねん」
だったのか。 >>772
だろうねwコテコテで
「イメージ関西弁」ってことなんだろうしw
>>773
結構いるんだね
中尾さんは今でも第一線だし
プレイボールも似たような声の人で
演じて欲しかったなー
近藤も出てきてたけど
声がたんけんぼくのまちのチョーさんに変わってた >>774
「さらに言うと、ワイはまだあと2度の成長を残してるで。その意味がわかりまっか?w」 丸井「オレはおこったぞーーーーー!!!!!近藤ーーーーー!!!!!」
というかいつも怒っているような気もするが。 >>777
たろーの吉田がクリリンだったから、その配役もアリだな。 >>767
墨高甲子園行ったらリアルなら小山台みたいになりそう。 >>775
フリーザ→ブルック
パンツ見せていただいてもよろしいですか? アニメキャプテン当時の子役たちは
もうみんな50代だからな
プレイボールは必然的に声優総入れ替えしたんだろ
てかプレイボールのアニメに近藤っているんだ キャプテン2のアニメ化は無いとしてプレイボール2のアニメ化は確実だろ
そうなれば城先生初のアニメ化だな(笑)
谷口は誰にやらせるんだろうな
どうせ売れっ子のアイドル声優にやらせるんだろうな
谷口親父の声ってバカボンのパパだったっけ? >>786
プレイボールもアニメオリジナルで
中山さん世代が引退する時
墨谷高校vs墨谷二中で壮行試合をやった
谷口と近藤の初絡みが見られた >>793
あれはただ単にストーリー作っただけだしな
あの城キャラクターで作られたアニメではない
それはそうと個人的には西本好きだったから江川と西本アニメにしてほしたかったが
砂漠や俺はキャプテンはアニメにしても成功しにくいかな?
あだちマンガならヒロイン可愛いから確実にヒットするだろうけど 城先生、マンガの原作者に転向したのはストーリー作れても絵はいまいちだからやむを得ず転向したのかな?
確かにストーリーは良かったけどキャラクターが好きになれず砂漠こそ最後まで読んだけど
俺はキャプテンは読まなかった
原作者に転向して良かったと思っていたがプレイボール2では故千葉先生と入れ替わっていると思ってしまうくらいそっくり
て言うよりもオリジナルより上手くなっている
俺はキャプテンや砂漠と比べても絵のタッチが全くの別人
普通は他の漫画家が別の漫画家の作品を描いても明らかにその人のタッチなのだがそれすらわからないほど忠実に再現している
むしろ元よりもさらに上手くなっている
砂漠や俺キャプではお世辞にも上手いとは言えないレベルの絵しか描けなかった漫画家がなぜプレイボールやキャプテンでは千葉先生よりも上手いのか不思議
キャプテンやプレイボールの愛読者として知られていた城先生の事だからむしろ千葉先生の模写の方が得意だったりして(笑) プレイボール2やキャプテン2は決して城先生独断で全部ストーリーを作っているとは思えない
プレイボール2を誰かに作ってほしいと依頼した千葉先生の息子や千葉の兄弟で漫画原作者の七味太郎や同じく千葉とは兄弟の大御所てつや先生の
監修もあるんだろうな、さすがに
それにしても千葉先生の息子は漫画描けないのかな?
かの大島やすいちには娘もおりその名は大島永遠
現役JK時代から人気ゲームのアンソロジーでデビュー(そんな事を知らずにそのアンソロジー本を購入し今も保有している)
高校卒業して本格デビュー、しかし親の七光りでデビューできたんじゃないかと人に思われるのはしゃくだったようで自伝的作品ではそんな不満も描いている
代表作女子高生はヒットしアニメでもヒットしたからある意味親父を越えたと言える(大島やすいちは数々の名作を産み出したが意外にアニメになったのはバッテリー、しかもアニメ映画の一本のみ)
親子だけに微妙に親父のタッチと似ているんだよね
また鳥山明の娘もはイラストレーターやっており絵だけなら親父よりも上手いと言われるレベル
大物漫画家の子供だから必ずしも絵が上手いなんて決まっていないが赤の他人に依頼するくらいなら自分でプレイボール作ったらいいんでねと思ってしまうのだが
まあ芸能人や政治家と異なり実力のみが問われる職種なので誰々の子供だからなれるようなものでは無いのかも知れないが いい加減空気読めよ
2の話はスレ違いだと何度も言われてるだろ
アンチ丸井じゃなければいいと思ってるのか?
あと、長文を垂れ流すのは無能の証拠
短くまとめることができないってわけだから >>794 あだち漫画はとにかく女キャラで勝負できるからなぁw そうだったそうだった
谷口1年だったね
ごめんよ勘違いした 中山→気分屋
山口→キャプテンの器じゃない
山本→オッチョコチョイ
太田→名前すら上がらない
こうして見ると中山は惜しいよな。
特訓で谷口に一番早く協力してくれたし。 >>794
MAJOR2ndの中学編作るらしいが
福嗣に配役回るか気になる >>801
個人的には結構太田さん良いと思うけどね
身体能力高いし
名前が挙がらなかったのは
気の毒だったなw
中山さんもあの時代に後輩に対して
呼び捨てでいいんだぞって言えるとは貴重なお方よの 落合Jr.はけっこう苦労していたので好感持てる
けっこういじめられてたりと辛酸なめていたらしい
幼いころやり過ぎたのもあるが本当に好青年に育ってくれておっさんは嬉しいぞ
正直声優デビューしたと聞いた時は親の七光りだと思ったが意外に上手いんだよね
グラゼニのアニメ続編あるのかはわからないがぜひとことんやってほしいな 正直プレイボール2のアニメ化に期待しているがみんなはどう思っているのかな? >>803
送別会で谷口に「上級生に指示するのはやりにくかったと思うけど(意訳)」って言ってたのも良かった >>805
2の話題は禁止だと何度言われればわかる?
日本語通じねえのか? >>808
別スレでも荒らす人は徹底してageだな 谷口「中山さんの遅い球・・そのスローボールというか」
倉橋「中山さんの遅い球じゃ工夫のしようがない」
言葉使いは大事だと思ったわ。
愛嬌ある谷口だからこそ>>803のような事を言って貰えたんだろうし >>807
いくら作者が別人であってもプレイボールの続編である限りふれるのは当然だ
それとも何か?すでに終わった作品に対してあれだこれだと批判非難し続けるだけの下らないスレにしたいのかね?
それでは何も進歩ないし何も変わらない
それとやたら在日認定するなよ
お前のオツムが知れている >>812
だからプレイボール2のスレに行けよ。
これだからあっちの方はw >>812
最初に朝鮮人とか言い出したの、お前だろ
たぶん、覚えてないんだろうけど
オツムが知れるなw アメリカではいまだに黒人差別が根深いし韓国人は異常なまでの差別主義者
ヨーロッパ白人も選民意識は高く差別主義者が多い
それに比べれば日本はまともだ
ただ韓国人、在日に対しては多少の差別意識はある
しかしそれは韓国人、在日の自業自得だ
己たちがさんざんやって来た事、しかも現在進行形でやって来た事を考えたら差別されても仕方ない部分がある
もしも自分が在日ならさっさと韓国に見切りをつけて日本に帰化し正真正銘の日本人になるよ
人気俳優の伊原は元々在日だがその事に負い目を感じてさっさと日本人に帰化し日本人として誇りに感じているとか
むしろ彼らが帰化せずに韓国人に誇りを感じる事自体異常
そもそも二世ならまだしも三世四世五世あたりになると韓国人の血がハーフどころかクォーターどころかさらに血がほとんど日本人になってるのになぜ自分は韓国人だと名乗れるのか全く理解に苦しむ
それとも何か?在日韓国人なら数々の特権があるのか?
いずれにせよ異常である
まあ一部の日本人に関してだがこないだJリーグでとある黒人ハーフの選手が差別されるという事件があったが
今やハーフ選手なくしては日本のスポーツ界はあり得ない
バスケットの八村選手を誇りに思えないなんて悲しいね およしなさいよ→アニメ
よしなさいよ→原作
かな? >>822
だから、最初に朝鮮人て言い出したの、お前だよ
ごまかすなよ、ゴミカスw
都合悪くなると、すぐごまかしにかかるなw >>811
倉橋やイガラシは言う事は的を射ているし実力もある
ただやっぱ
先輩には煙たがられるだろうね生意気だって
先輩という存在に可愛がられるのは
谷口と丸井だわな >>827
イガラシが近藤に優しいのも生意気だった自分と重ねてるのかもな。
「お前と一緒に全国大会で投げるんだ」は熱い。 >>828
丸井『お前のことだって今でも好きじゃねえよ!!』 >>823
またかw
しかしここは漫画(つまり『キャプテン』の場合原作)のスレだからね。
アニメのほうを優先してもらっては困る。
アニメの話はするなとまでは言いませんが。 >>829
そのセリフ好きだわー
>>830
そうじゃないかな、と思っただけで
優先してるつもりはなかったんだけど
ごめんなさい >>827
後はサブだけど谷口同期なら横井が好かれそう。お調子者の先輩系譜のキャラを継いでる、数少ないプレイボール初期メンバーだし。 プレイボールは倉橋が入った時点で作品の流れが変わった気がする
それまでは弱いなりに頑張ろうだったのが
優れたメンバーを増やして強いチーム路線に変わったみたいな
そりゃ努力しないわけじゃないけど
同じ高校の同学年で谷口がその存在知らないという倉橋の登場の仕方も無理があった >>833
クラスが違うし入部は入れ違いだったしで会う機会が無かったからでは… >>835
現実的にはあり得ないね。倉橋は中学時代地区随一の捕手だったんだし、
「だったらD組の倉橋知ってるだろ。谷口」とか誰かその存在教えてもおかしくない。
また先輩たちが野球に熱心じゃないってことで野球部やめたというのも無理がある感じ。
倉橋もそんなすぐ諦める性格に描かれてないし。
もちろん漫画、ましてや甲子園という現実には接近させなかったちばあきおワールドだから
ここらは理屈っぽいこと言っているの俺自身も分かってるけど、言いたかったことは
倉橋の登場が不自然ってことじゃなくて「優れたプレイヤー」を加えていくという
テコ入れが作品において行われたってことで、その先兵が倉橋だったってことで、
ああいうちょっと無理な形での登場になったのはそういうことでだろうなってこと。 ちょっと最後のあたり文章が変になってるけど、まあこういうことは
漫画やアニメを「人間が作っているもの」という立場で見る者(ケース)と
あくまで漫画のエピソードを漫画の中で辻褄合わせるように見ようって者(ケース)とで
意見が違っちゃう、というか、あわないんだよな。 >>834
俺のいる市からも昔は何回も甲子園行った
今は甲子園出場確率0% ゆでたまごなんて己の感性で行き当たりばったり
ストーリーそのものが矛盾だらけなのだがファンたちはゆでたまごだから仕方ないと諦められている
それに比べたらましだ 谷口のように自然と周りをやる気にさせる選手も中々いないからな。倉橋も谷口がいるから仲間と上手く出来てる感じだし。 >>839
誰もが忘れてた設定を伏線にしたり今のキン肉マンはかなり面白い
編集が有能
ゆでは勢いと思いつきで天下取った 後藤編集長曰く「多少辻褄が合わないことがあっても、それにこだわり過ぎると
面白さがなくなることもあるので、勢いで押し切ることも大切」とか。
ゆではいささか極端ではあったが。 谷口は努力の過程でパワーアップしている超人だが、肉はかなり無理矢理なパワーアップ。
屁の突っ張りはいらんですよ。 田口の店は東芝がメインっぽいからベータのビュースターが売ってるんだろうなぁ。 >>846
俺の家が初めて買ったビデオデッキだな(笑) 73年連載スタートだと
田口の墨高在籍中はまだ製品化されてないんじゃ… 谷口をキャプテンに指名した初代キャプテンがその後登場しなかったのは如何かと >>848 コマーシャルでちっさいジェット機が橋の下をくぐってたな。ビュースター。 >>854
イケメンだし
人を見る目があるのになあ 指導者向きか
長所を伸ばして叱る時は叱る良い先生になれそう 弱小だった解説ある?
地区3回戦レベルならともかく はっきりとは描かれていないが、松下がエースだったり、江田川と初戦で当たることになって過剰に喜んだりしてることから、たいして強くない平凡なチームだったと思われる。 アニメ初回は自校の生徒に劇弱野球部呼ばわりされてる >>860
応援団がベンチ上で応援やめて
寝っ転がってたっけな あの応援団員ふたりの腰つきは星矢のエスメラルダ走りに匹敵すると思う 丸井「俺達もうかうかしてるとレギュラー取られちまうぞ」
イガラシ「丸井さんの例もありますからね」
お前なんか今でも好きじゃねえよと言ってたけど、この二人の信頼関係は好きだな。 丸井がいなかったら、ギャグ要素が希薄な、
かなり息苦しい漫画だな >>864
むしろ丸井がいない方が気持ちよく読める 丸井と同学年でセカンドやれそうな人材がいない。
モジモジ谷口君の通訳がいなくなる。 >>859
最弱だったのが
先代キャプテンの時に3回戦レベルまでボトムアップ来てたと信じたいが
でなきゃいくら守備だけ強化されても松下1人で決勝まで上がれんのじゃ… >>867
最弱からの脱出を図るため、自分の代を犠牲にして島田加藤高木を起用して翌年に希望を託した計画。 谷口が転入してきた最初期の季節感がちょっと不明瞭だったが
2年次の秋だと3年は既に引退が普通だが
実は先代キャプテンも転入組で
3年の春以降に墨二ヘやってきてたのか…
で、夏大会は強化の日数取れず初戦敗退
⇒ 先代キャプは推薦で既にどっかの私立へ入学決まってたから強化ボランティアで部に残ってたってトコか >>863
お互いがちゃんと認め合ってるもんね
>>864
丸井がいるからキャプテンが盛り上がるんだよな
丸井はいた方が絶対良いわ >>869
いきなり自衛隊で一線級の仕事しても違和感無い威厳を感じる。
谷口の神社の練習を見守るなんて中学生には
出来ない。 俺っちも俺っちなりに精一杯がんばったんだぞ
丸井のこの言葉は丸井の正直な気持ちであり、誇りだと思う。 丸井は近藤のおかげで優勝できたくせに近藤をいじめまくる
見ていて腹立った
近藤は知的障害あるのだから多少生意気な態度取っても許してやれよボケ
五十嵐谷口なら猛獣を扱うの如くうまく扱えるよ >>852
初代キャプテンは野球うまかったかどうか知らんが、
実際は弱小やる気なし野球部をどうにもできてなかったんだよな
谷口の恩師みたいな存在ではあるんだけども >>870
イガラシの手本て谷口でもなくて、やっぱり丸井なんだよね あれだけ打ち込まれてたエース佐野がいなくなった途端
主役チームに当たることすらできないレベルに落ちた青葉学院 >>878
さすがに4度目の対決は冗長だと思ったんだよ 佐野は3年目にとんでもない角度の変化球を投げるなど
著しく強化されたと思いきや、いざ墨谷と当たったらボコボコに。
ドスンと音を立てて棒のように倒れたりかなり悲惨な扱いだったな。 隅谷のストレートへの対応は異様
あのでかくて速い近藤を前から投げさせてたからな
チビの佐野の球なんて遠投打つようなものだっただろう >>878
イガラシは倉田って投手が凄いと言ってたけど、江田川ほど警戒してる感じではなかったね。
丸井は青葉>江田川だったけど。 井口という核になる選手がいる江田川>総合力では江田川を上回るが、核になる選手不在の青葉 まあ和合が夏の決勝のあいてになるのはすぐに分かりましたねw 青葉は隅谷の偵察はしてたけど、江田川の方はノーマークだったのか?
守備に難がある投手ワンマンチームなんていくらでもあると思うが なあ、江田川の井口って、隅高にイガラシと同じく入学してきた奴と同一人物なのか?
性格とか、何より見た目が違っているから違うと思ってたんだが 先頭打者!突破口を開いて来ーい!
キャプテン。先頭打者はキャプテンです。
丸井w >>890
死闘!18回の時だっけ?
そういうちょっと抜けてるとこが好き >>890
丸井は合宿の時にある程度耐えた後輩には、リタイア時にちゃんと労ってやったりする所も好きだわ。 皆の緊張をほぐさないと
ここは俺が!
皆弁当何持ってきた?俺は角っちょのトンカツ
俺これが好きなんだよね
キャプテン!食べる時くらいは静かにして下さい! 丸井がキャプテンとしての最後の試合で勝利の為に負傷する場面があると思いながら読んでいた。 丸井キャプテン時代の
丸井真顔でボケ発言
↓
全員で倒れる
丸井が近藤に体罰か?
↓
全員で丸井を取り抑える
谷口キャプテン時代には無かったコミカル場面が好きw >>893
ムッ
ああそうかよ!!
ったく人の気も知らねえで
↓
近藤のママ発言
↓
みんな大笑いでリラックス >>896
勘違いするな!
なぁ近藤 さわらせねぇって言ったな
投げてみろ!
そこで打てる丸井がかっこよくて
口だけじゃないから ていうか、青葉だけに勝てるチーム作った谷口よりも
青葉以外にも勝てるチーム作った丸井の方が普通にすごくないか?
(谷口のやったことはあの状況下では最適解だったから、
谷口も全然間違ったことしたわけじゃないけど) 丸井は谷口メニューからあぶれて、自主トレで這い上がった男
侮るべきではない 丸井も、「かりそめの日本一」を引き継いでチーム作り直したようなもんだから、
どっこいどっこいじゃないか? 選手たちの実力のレベルが谷口就任時と丸井就任時じゃダンチだし、実績を見ても地区大会優勝のみで、青葉以外の全国のチームに公式戦で勝ったことないんだよな。
墨ニの歴史における丸井キャプテンの功績は否定しないが、谷口の方が上だろう。 優勝チーム引き継いだ監督みたいなプレッシャーが丸井にはあっただろうね。 一概に比べられないでしょ
確かに実績は谷口>丸井だけど、
谷口の全国優勝の実績は半分はタナボタだし(実質、全国優勝といえるものではないし)、
丸井がキャプテンになったときには逆に足枷になったんだから
谷口のやったことは正しいんだけど、あんまり後につながるものじゃなかったんだよね
でもかりそめでも「全国優勝」という肩書は付いて、丸井の代はそれで苦労した
丸井は実績は作れなかったけど、間違いなくイガラシ優勝の土台になってるわけで、
この辺、話としてよくできてるな、とは思う 谷口は目に見えないものを0から構築する達人なんだよ
高校のときも発揮されたが 谷口→一応の全国優勝。聞こえはいい。
(ただ、谷口の場合はああするしかなかったわけで、なにが間違ってたということはない)
丸井→地区優勝まで。ただし、真の全国優勝を果たしたイガラシの土台を作った。
こうして見りゃ、やっぱ丸井も大したもんだよ。 >>910
数年後巨人からドラフト一位確実の超中学級投手近藤がいて全国制覇できないなんてドンだけ無能なの?
谷口なら当たり前のように全国制覇できるわボケ 谷口は青葉に負けたと言うけど青葉はインチキしたんだぜ
インチキしなければ青葉は勝てなかった
谷口墨谷こそ真のチャンピオン
それとアホ丸井を買いかぶりしすぎ
やつからいくらもらった? 人の上に立ったこともない奴が、よく丸井の悪口なんて言えるよな
その時点で丸井>お前だよ
笑わせるなよザコゴミカスの在日 谷口
Bクラスチームを2位→CS制覇
丸井
シーズン優勝→燃え尽きてCS敗退
イガラシ
シーズン優勝、CS制覇 >>913
ショート!
4-6-3だ!ボヤッとしてないで守備につけ! >>913
在日が在日とほざく不思議
やはりお馬鹿さんだね >>916
824愛蔵版名無しさん2019/10/26(土) 14:27:27.03ID:???
>>822
だから、最初に朝鮮人て言い出したの、お前だよ
ごまかすなよ、ゴミカスw
都合悪くなると、すぐごまかしにかかるなw
825愛蔵版名無しさん2019/10/26(土) 14:29:04.86ID:Hzz0kT5I
>>398
↑これな
これに反論してみろよゴミカス朝鮮人w >>913
一応班長してますが
アホ丸井のようにバカの一つ覚えの知的障害者いじめなんてしてませんし
知的障害者をいじめるしかできないゴミ丸井は目障りだし非常に醜い
もし丸井が目の前にいたら半殺しにしてやるよ どうせまた逃げるんだろうな
いまんとこ前科2犯なw
@汚い言葉を連発しておきながら、自分が使われると「汚い言葉を使うのはそういう奴だ」と書き込み、
つっこまれて反論できず逃走
A人に朝鮮人と言っておきながら、自分が言われると「人を在日認定するな」と書き込み、
つっこまれて反論できず逃走
カッコわるwさすがゴミカスの在日だなwww 班長wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ろくに反論できない日本語能力ゼロの奴でも班長なんてできるのかwどこの底辺の職場だよw >>918 シゴロサイコロでチンチロやってんのか? 真面目な話、自分が過去に書いたことを覚えておらず、つっこまれても弁明もせず開き直るような
記憶力も国語力もないこんな品性下劣なオッサンを班長にするとか、
人がどんどん入れ替わっていくような底辺職かブラックだろうな こんな時谷口さんだったら、どうやってスレを
鎮めるんだろう!
俺おまえの母さん苦手だからw 相手にしないのが1番なのになあ
荒らしはスルーするのがルールなんだしさ
腹は立つだろうが
煽らない方がいいと思うで
同類に見られちまうぞ >>925
作品に話題を戻そう。
おまえらは非キャプテンで誰が好き?
俺は渋いところで松尾。
イガラシに認められた野球センス。 >>927
それやるとやっぱ島田がポイント高そうだなあ キャプテンだと
島田、慎二、JOYあたり
プレイボールだと
田所さんと谷口以外、ってことで
中山さん世代の4人がいいな
一人を選ぶのは難しいわw >>923
こいつどの程度のオツムか大体容易に想像できますね
なんか在日を相手にしているようで悲しいよね
どうせ生活保護もらってネットで誰かを叩くしかできないようなアホなんですかね
ただこれだけは言える
丸井はどうしょうもないゴミ、それくらい認められないようでは困りますね
まあアホにかまう奴もアホなんだろうけど >>929
高木さんの守備って松本みたいなんですってねー
>>930
山本も一応キャプテン経験者になるのかもしれんぞw
島田松尾はやっぱ安定だな プレイボールなら山口。
「うむ、山口はとてもキャプテンのうつわじゃないし」などと
上級生にはひどい言われようだが、普通に気のいい奴だと思う。
試合でも長打力があって頼れる男だし。 >>927
島田、松尾以外なら鳥居。
テスト落ち→全国大会でベンチ→近藤世代で青木山下抑えてレギュラー。
プレイボールなら山口。
専修館「5番は一発があるからな」 >>928
島田は特に高校に入ってから急成長遂げてる気がするわ。 久保もいいね
鳥井は丸井にバカッタレとか怒られてたなw
プレイボールは
中山さんも中々の人格者だから好きだわ そもそもイガラシは丸井キャプテンのとき
丸井以外の上級生に敬語使ってない >>936
久保は三年の時に貫禄出てきたな。
和合戦前のシートノックの時か。 >>932
丸井世代ってセンスなら高木が一番ありそうだ。 >>936
そう思ってみれば谷口より一級上の誰かがキャプテンになるとするなら中山さんが
妥当って感じだな。投手するくらいだから野球センスもあるのだろうし。 >>941
「だ、だから谷口さん」「クス」
の場面といい、実は丸井が嫌いなのかと思ってみたり。 丸井キャプテン時代の捕手は小室ってことだけど
名前は丸井時代には出てこなかったし顔も最初は先代の小山に似てた気がする。
小山のような感じのつもりで描いてて小山は副キャプテンだから谷口とともに卒業したってことで
その後イガラシ時代に小室ってキャラが前年から引き続きのキャラとして誕生したという感じがする まったくぎょうぎょうしい人だ ぷっ
も高木だっけ?
それ考えると嫌いとはちょっと違う気もするねw >>946
川下中に5番も油断出来ねえぞと評されてたのに、和合戦では近藤に「小室さんじゃくたびれたイガラシさん返せない」と思われてたから有り得るな。 >>947
嫌いじゃないと思う。
最終的に
やはりキャプテンは丸井しかいない!
とまとめたのも高木 しかし正直キャプテン以外固有の人格があるように描かれているかつうたらちょっと疑問
小室も近藤にキレルという丸井の役割を担って前面に出てきた感じだし
基本的に固有の性格持ってるキャラは一学年にひとりって感じ 小室は丸井と違っていいところがほとんど描かれなかったのは
ある意味不憫。 >>950
近藤世代は一人一人個性が描かれてた気がする。日常回も多かったからそう見えたかもしれないが。 テレビ中継が多かった巨人の選手がモチーフにしやすかったのと、読者間の知名度を考えたのでは? >>954
そだね。特に牧野は3年になって急に大クローズアップ。
近藤が民主的だったからかな。
考えたらそれまでの三代はどこか独裁的な部分があったw 〆るために丸井は高校生でも試合に介入w
まぁ近藤も退場喰ってルール上指揮困難な進行だが >>958
谷口→キャプテンに抗議しよう
丸井→丸井じゃキャプテンダメ
イガラシ→あいつ何考えてるかわからない 谷口「痛かったらグラブでとれ」
丸井「とっとと帰れってんだよ!」
イガラシ「その真ん中の! さっさと立たねえか!」 >>958
あの中じゃ曽根がバランス取れてるかな。
佐藤はなんか頼りなさげだしw >>961
こう並べてみると、練習の激しさが極限に達して重傷事故→出場辞退
の流れはいいタイミングだったんだな。
丸井の代でやってしまうとイガラシキャプテン時代の話が作りにくくなる。 >>963
丸井もイガラシに練習量三倍にしろって言われたからな。最初のスケジュールは楽しそうな合宿だったし。 あれ一日の練習時間を3倍にすると24時間になっちゃうんだよなw 1年目は谷口からしてあれだけ練習し、練習させといて
マウンドは大会進むまで松下に任せっきりというのが…
最初の青葉戦でいきなりイガラシをリリーフに立たすいうのもややアンバランスな感 落ち着け!
6回まで1人もランナーを出せない完全試合だ。
この回先頭の4番イガラシ頼むぞ。 おれっち特製カレーいつ見てもうまそう
いがらし亭はどっちが継ぐんだろ
2人とも器用そうだから料理の腕は確かなんだろうな
慎二の方が愛想良いし客商売向きな気もするが 海外でキャプテンというとキャプテン・アメリカだろうけど
日本でキャプテンと言えば谷口君なんだよな。
そう言えば、キャプテンの安直なパクリで高校野球描いてた漫画家がいて
スポ根マンガなんてのはチョロいみたいな事言ってて腹立たしかったな。 次スレは丸井の話題が気軽に出来るようにワッチョイ導入希望。 次代のキャプテンは松尾か
慎二といいコンビになりそうだ このスレは次スレ立てのルールって決まってるのな
アニメの話は別スレ立てるべきなんか? >>980
アニメの話は懐アニ昭和板にスレあるよ。 源田の意表ついたバントは江田川戦のイガラシ弟を思い出したわ。 周東を始め育成上がりで活躍する選手見てると谷口を思い出すな 試合前に6発殴られ1発蹴られてウオーミング・アップとしては十分な近藤 今のご時世なら丸井が近藤を虐待するシーンはあまり納得できないだろうな
作者は何の意図があってあんなシーンをいっぱい出してきたかは知らんが
今読めばムカつくしかない
俺が近藤なら半殺しにしてやるよ
そもそも本気出せば近藤は丸井の百倍強い
あと丸井お虚勢はってるが本気になれば谷口やイガラシの方が間違いなく強いだろう
弱いクセに虚勢はる奴は一番嫌いだなゴミムシめ バットで殴るのはアウトだな
放送禁止まである
ところで丸井の高校設定おかしいのはプレイボールがパラレルだから? とりあえず自己都合での転校だから
丸井は谷口と一緒に公式戦でプレーすることは出来ない。
プレイボールに限らず昭和の高校野球漫画は
そのあたり完全スルーなのがほとんどだが。 >>995
キャプテンでは入った高校で野球部入ってて、後輩に胸貸したりしてたじゃん
自分もプレーしてたのに、プレイボールでは、転校時に硬式未経験てことになってた 朝日高校の野球部は軟式です。
そうじゃなかったら中学校の野球部と練習試合は出来んだろう。
丸井本人が「(野球部が)あるにはあるが軟式なんだ」と言っている。 作中で「編入してでも谷口さんのいる墨谷高校に行く」みたいなセリフもあったよね
丸井本人が言ったか誰かからの伝聞だったか忘れたけど
>>998
硬式やってりゃ軟式もできないわけはないと思うけどね
全くルールが変わるわけじゃなし、「胸を貸す」練習試合レベルなら硬式の高校でも問題ないと当時は思った
あれ?もうスレ終わる? このスレッドは1000を超えました。
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