【バキ】刃牙道 R1232【板垣恵介】
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>>845
現実のヤクザは原油売買に絡んで金儲けしてたりするのよね
詳しくは猫組長で検索してみて。 >>848
あれはヤクザだ何だって以前に
躾のなってないガキだったってことなんだろう
勇次郎に死ぬ一歩前くらいまでボコられて
人格がだいぶまともになった >>853
最トーでも割りとイキッてたんですが…… >>854
あれは表の格闘家の中にヤクザである自分が飛びこんでいく修羅場での話だし
幼年編でぶちのめされる前の花山なら千春にあんな声のかけ方はしない気がする 考えたら幼年編の花山は世界ヘビー級王座に拳で勝ってるんだよな
あれの後に烈は何やってんだって感じだが ほんまやなwユリーは王座獲得確実視されてたからな
花山が挑戦者でグローブはめてたとしても確実に王座とってたな
あれなら ユーリーはミドル級で、本物のヘビー級じゃない
本物のヘビー級は烈ボクシングで初めてでてくる ユーリーの強さがおかしかっただけでトミー・カービンは世界ヘビー級王座だったろ
そのユーリーのパンチを遅すぎるとして顔を反らすことでノーダメをやったのが
幼年編の最後の刃牙。烈はその当時の刃牙と同等かそれより数段強いはずだが
ヘビー級の中堅クラスに苦戦だからもう訳わからんな スペックに勝つ花山ならボクシングの王座なんて余裕だろう
花山の場合、グローブはめても拳でゴリ押しだから戦術は大して変わらんし 花山のテレフォンパンチなんて当たらないよ
普通に負けておしまい >>865
壁のないリングなら李猛虎にも負けかねない人はちょっと 作中でマイケルこそがナンバーワンという時期は確実にあった、と言われてるから
ボルトと肩を並べる存在であることは間違いないだろう
最強トーナメントのときは現実に照らし合わせるとカス・ダマトに死なれた後辺かも知れんな この漫画では、ボクシングは成長期にあってどんどん強くなってる
刃牙がJrを見て、ボクシングには蹴り技がないと思ってた
時期が自分にもありましたと言ってる
それからも凄いスピードでボクシングは進化していた それでも地下格闘技場で戦ったら前座にもならんだろ
大相撲の大横綱やらプロレスのメーンイベンターなんて履いて捨てるほど
いる訳やからな 報酬は出ず一生モノの深手を負うのも日常茶飯事な地下の試合によくあそこまで出場者が揃うよな
折れた歯一本インプラントするだけでも
自前だし、大怪我したら治療費は嵩む
働いて返そうにもまともに身体は動かないで無限地獄だぞ 梢言うところの強いんだ星人だし
死刑囚編ではお金はもらえないけどすごいステイタスになるって言ってるから 格闘技者は自分が会得した技を使える機会があることが
最大の喜びだろう
本部は武蔵と戦って重傷になったが後悔はしていない 嘘喰いの立会人にも、似たような事が言える
前提サラリーマンなのに、要求スペック及び命落とすリスク激高
初任給800万+危険手当+歩合で、5年目モデル給与2000万等なのかなと妄想 嘘喰いといえば作者が
克巳とジャックの闘いを描いてたな でも刃牙シリーズの地下闘技場って失明したり玉つぶれたり傷が残る事は勿論よくあるけど
ルールの割には頻繁と言うよりは微妙に少ない気もする
加納なんかかなり弱いらしいのに見る限り五体満足で徳川の警護してるし
ヒクソンは再起不能だっけ
やっぱり実在格闘技には非常にキビシー >>868
そしてアライ編のラストで地に落ちる…… アライjrはあいつが特別だっただけでボクシングの勝利じゃないだろう
ボクシングじゃないとかボクシングには足技があるとか錯綜はしてたけども 武蔵もそうだが飽きたら話を仕切り直すために
ぞんざいに処分されるからな。真剣な強弱を議論するだけの地盤というのが
バキには存在しない。所詮は人気と板垣の入れ込み具合 ボクシングは地面を蹴る・・・ってあそこらへん正気とはとても
思えん。まともなスポーツみんなそうだろ。だいたいあのライタイの
予選で寂とやってたやつも地面を蹴る威力を加えてどうたらと
言ってたやついなかったか? ボクシング漫画描けというけど
板垣が他の漫画を描いても刃牙とほぼ同じになる
餓狼伝とか 俺はもういまの刃牙はもうなにやってもいいと思ってる。
一度最終回を迎えて現役として雑誌の看板背負う義務もなくなってるから。
こっちも期待しない。
だけど昔を思い出すと死刑囚の投げっぱなし、ライタイでの範や春成の
投げっぱなし、ゲバルの放り投げ。作者のいい加減さにも編集の
仕事放棄にもいまさらながら腹がたってくる。雑誌を背負った看板作家の
やる仕事じゃない。 範に関しては当初、勇次郎の子としてだす予定だったことを認めてたが
話があまり面白い方向に膨らみそうにないので辞めたみたいなことを言ってたな あ、やっぱりそうなのw
ジャックは「もうひとり」っていうのが良いんであって
これ以上出しても結局範馬の血頼りできちんと訓練して身に着けた
技術が全く活かされないで終わる可能性高いしな >>850
花山に限らず
勇次郎 誰かを傷つけなくては安眠もできないルームサービスをぐちゃぐちゃに食い散らかす
→時々動物を殺すだけで満足できるようになる マナーは完璧
烈 すぐに人に馬鹿なされたと思い込んで暴れる→刃牙の為にご飯を作ってくれるぐらい優しくなる
克己 エリート意識で傍若無人 戦意を失ったイスタスの目を潰す
→加藤やこうしょうからも教えを乞おうと謙虚に 人を破壊する才能がない
みんな善人化してるような バキはリアルシャドー、ジャックは人体改造
勇次郎とは違う理論で強くなってる
範馬の血だから強いのは確かでも他にウリがないファイターではない
バトル漫画のブランド血統って同族のキャラ同士は大概タイプが似たりよったりが多いイメージだから異母兄弟ライバルの鍛練法がドーピング、中国拳法って発想は凄いセンスだと思った
それでも範海王を初期構想そのままで行ってたら陰りが出てたかも知れないのかな
自分の想像だとバキと烈を足して割った様な性能だったんじゃないかと思ってるが、それで試合自体が面白くなるかは少し微妙な感じ オリバが出てきた時、警官がショットガン→日本刀の順で使ったけど
ショットガンの効かない奴に日本刀なんて効くわけないよね? >>885
ガイアの部隊も人殺して食おうとしてたしな
終わった途端に共に飯を食うとかないわ 人格が丸くなったのは
作者が歳をとったから&一回負けて鼻っ柱を折られたからじゃないか >>862
幼年篇のパワーアップが激しすぎだな。序盤は不良100人や手練れのボクサーには負けてたのに
終盤はユリー・花山を同時に圧倒してるし。
でも、夜叉猿編の食いまくってトレーニングしまくってパワーアップは妙に説得力あった。
ジャンプとかでよくある必殺技習得による強化には飽きてたからな。 しかも、ただ圧倒しただけじゃなくて潜水用の重りをつけたうえでだから
あの刃牙は2人をどんだけ超えてるのか分からんよな、さらに12時間動き続けているのも驚異的だ
花山は自分の三倍は強いと言ってたがそれじゃ効かんだろう あそこまで強化されても勇次郎倒すには全然足りてないのが悲しいし御都合主義でなくていい 今のバキに同じことできなさそう
絶対幼年編の時の方が強いと感じる
今のバキは補正でごり押ししてるだけで強いと思えない オリバって監視対象にするほどでもない気がするが
力でゴリ押しだから勇次郎みたいに軍を相手に戦うのは無理だろ ヒント 石を投げ飛ばしヘリコプターや戦闘機を撃ち落とし、大地を殴って戦車をひっくり返す >>893
同じ事も何も、今は変顔散歩でよくわからんうちにパワーアップする補正マンだからな… トーナメント編以降ほとんどのシリーズが途中で破たんしてる刃牙シリーズだが
思い起こしてすごいなあと思うのはやはりワンピースの尾田。
好きな人、嫌いな人、質をほめる人、けなすひといるが、確かなことは
今までのシリーズ全部責任もってちゃんと全部きれいに終わらせてる。
マンネリだとかなんとか問題はあっても全部きちんと終わらせてる。
そういう点で板垣と対極に位置する作家だな >>890
あの時の花山は病み上がりで本調子とは程遠い状態だったと解釈している >>897
ワンピースでいえば、秘宝を発見したのに、「何かもっとすごいものがあるかもしれない、
ないかもしれない」と目的不明のまま旅を続けてるようなもんだしな。 漫画家は自分のために漫画を描いて、それが面白いなら問題なしだが
読者のために漫画を描くようになるとお終い >>898
その理屈は花山が負傷によって弱体化してた具体的描写がないと成り立たないだろう
後に、あの時は本調子じゃなかったというエピソードが追加されるってのでもいい
復活が早すぎるという言い分もあるだろうがそこは漫画だからね 入院していた時にこれじゃもう現役はムリって弱音を吐いてるし
負傷が癒えても精神的に相当まいっていた時期だったのは確か
花山の生命力が常人を超えていたおかげで無事カムバックしたがね 拳も握れなくなったはずのユリーも元気に刃牙のスパーに付き合ってたし
あの頃からスゴイね人体 烈ボク編でユリーが出ることを期待したファンはどのくらいいたのだろうか 恐竜より強い原始人との戦いの後でボクシングに苦戦とか意味分からんかったな
読者は勿論描いてる本人に違和感は無かったんだろうか 武蔵のような圧倒的技量も持たない単なる武術オタクが小細工だけで強いってのはどうなんだろうな
そこに常人を遥かに超えた運動神経が伴わないとBAKIで鎖分銅振り回してた不良とさして変わらん 「よく言った本部!!!」としか読めねェって…………
病院だようッッッッッ!!!!! 作者の都合が全てなのは当たり前だがもっと上手く出来ないのか >>907
本部が万策尽きて武蔵に斬り殺される寸前、勇次郎が武蔵を蹴り飛ばして「守護ってやったぜ」という展開かなと思ったら、それ以上のクソ展開だった あれだけ平気で武器を持ち出すやつがなぜ勇次郎とやるときは素手の立ち会いに拘ってたんだろうか 武器が何のアドバンテージにもならないって確信があったのでは あの頃は鬼の顔を出さないと独歩に勝てないレベルだったから
素手の本部でも少しは勝てる可能性があった もし独歩がその時点ごとでの鬼なしオーガ相手でも互角に戦えるレベルならアライjrには余裕で勝ってそうだしドリアンにも初見で勝ってるだろうな
武蔵にもかなり善戦はしただろう 独歩もあの時がピークと自己分析してはいたが総合的には強くなってる
ただ勇次郎のインフレが天井知らずだから結局差が増す一方なんだよな スナックで居合わせた男性に暴行を加えたとして、大阪府警松原署は17日、元プロボクサーの会社員橋詰知明容疑者(30)(堺市堺区)を傷害容疑で現行犯逮捕した。
男性は元力士で、けんかの仲裁に入って暴行されたといい、搬送先の病院で死亡した。同署は傷害致死容疑の適用を視野に調べる。
発表では、橋詰容疑者は17日未明、大阪府松原市のスナックで、大相撲の元幕下力士でアルバイト店員浅田宗祐さん(41)(松原市)の頭部をカラオケのリモコンで殴るなどし、
浅田さんの知人男性(40)にも暴行を加えて重傷を負わせた疑い。調べに対し、「酒に酔っていて覚えていない」と供述しているという。
橋詰容疑者は、浅田さんと一緒に飲んでいた知人男性らに「うるさい」などと注意。謝罪した男性を殴ったうえ、止めに入った浅田さんにも暴行を加えたという。
司法解剖の結果、浅田さんの死因は脳挫傷と外傷性くも膜下出血で、同署が暴行との因果関係を調べている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00050128-yom-soci ボクサーが力士をリモコンで殴ったとか格闘技ひとつも関係ねえな 複数に絡まれた際に隘路へ誘い込んで一人ずつ殴り倒したってガッツ石松みたいな武勇伝も今じゃ中々聞かないな >>921
その手のホラを吹くやつが学生時代は10人位いたな
話もそっくりそのままで狭い通路に誘い込んで一人づつやったっての
ウソばっかついてんだよ 狭い路地に誘い込んだら
逆に棒でつつかれたりもの投げられたりして終わるだろ。 タイマンでは勝てるから、棒をもった1人ぐらいなんとなるはず
狭い路地では物を投げれる者も1人ぐらい そういう路上の喧嘩を武勇伝(笑)とか言って誉めそやす風潮自体が
時代遅れでダサいんだよな。迷惑で有害な違法行為でしかない
板垣は悟った感じ嫌いなんだろうけど、やっぱ何のかんの言って
高い倫理観で自分の持つ武力をきちんと制御できる人間の方が
ただ狂暴な喧嘩好きの脳筋よりずっと魅力的なキャラクターに見えるわ 刃牙世界では一般人が最大限努力しても、千春にも勝てんがな 違法というならスピード違反も違法だが
なくなっていないだろう 珍走団漫画のノリに近いものはあるな
有害で迷惑な行為には独特の誘惑がある >>927
時代遅れでださいとか言わないで「俺が嫌い」で済ませりゃいいのに
だっさw まぁ実際やんちゃ自慢ってのは時代遅れではあるな
だいたい周りがきちんとしてる中で僅かばかり逸脱したところで
冒険にもならないっていう >>934
因果が違うし
自分の主張の裏付けが欲しくてそれっぽいことをいってるんじゃなく
嫌いな理由がそれなんだよ >>938
お前もだっさwで煽ってるだけじゃねーか
だせえw 「違法行為自慢してイキるなんてカッコ悪い」って価値観は潔癖じゃなくて至って普通だ 違法行為はしない徳の高い武術家ですが
千春にも勝てませんだったら武術家やめて
坊さんでもしていればいいんじゃない 国定忠治みたいなもんよ、無法でも弱いものには手は出さない 痛いのに我慢してああいう行動に出ることに意味があるんであって
あれがただの無痛症ゾンビ野郎ならあそこまで健闘できないと思う 千春に勝てるはずがない。タイソンのパンチに自分から顔で受け止める
やつなんだからリミッター完全に壊れてる。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。