【バキ】刃牙道 R1232【板垣恵介】
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刃牙道売り上げ推移
**│48856 (4)│74782│ -----│------┃74782 (11)┃2014/05|刃牙道 1
**│40499 (3)│78010│ -----│------┃78010 (10)┃2014/08|刃牙道 2
**│40565 (3)│74029│ -----│------┃74029 (10)┃2014/11|刃牙道 3
**│51230 (4)│80625│ -----│------┃74029 (11)┃2015/01|刃牙道 4
**│41687 (3)│78456│ -----│------┃78456 (11)┃2015/03|刃牙道 5
**│67047 (7)│-----│ -----│------┃67047 (*7)┃2015/06|刃牙道 6
**│37893 (3)│75913│ -----│------┃75913 (10)┃2015/08|刃牙道 7
**│46742 (4)│73535│ -----│------┃73535 (11)┃2015/10|刃牙道 8
**│38178 (3)│75181│ -----│------┃75913 (10)┃2016/01|刃牙道 9
**│60834 (6)│-----│ -----│------┃60834 (*6)┃2016/03|刃牙道 10
**│33884 (3)│66636│ -----│------┃66636 (10)┃2016/05|刃牙道 11
**│35758 (3)│65158│ -----│------┃65158 (10)┃2016/05|刃牙道 12
**│43853 (4)│65557│ -----│------┃65557 (11)┃2016/09|刃牙道 13
**│50655 (6)│-----│ -----│------┃50655 (*6)┃2016/12|刃牙道 14
**│27286 (3)│57370│ -----│------┃57370 (10)┃2017/01|刃牙道 15
**│32913 (3)│58196│ -----│------┃58196 (10)┃2017/04|刃牙道 16
**│38410 (4)│57531│ -----│------┃57531 (11)┃2017/06|刃牙道 17
**│40076 (4)│58601│ -----│------┃58601 (11)┃2017/09|刃牙道 18
**│41796 (5)│-----│ -----│------┃41796 (*5)┃2017/11|刃牙道 19
**│35591 (4)│52570│ -----│------┃52570 (11)┃2018/02|刃牙道 20
**│24995 (3)│46998│ -----│------┃46998 (10)┃2018/04|刃牙道 21
**│28030 (3)│50455│ -----│------┃50455 (10)┃2018/06|刃牙道 22 Q:烈海王は今後登場するのでしょうか?
A:烈海王ですね。
クローンがあるとか、鎬紅葉がいるじゃないかとか、いろいろ言われているんですよ。
板垣は何をするのかわからないって思われるのは良いことだとは思っているんですが。
ただですね、烈のあのシーンでは相当な決意と覚悟を持って描いたわけです。
それは簡単に覆るほど軽い物じゃない。
もう本当に重い決断でした。
なので、烈はいつまでもここに生きていると。(胸に手を当てながら)
http://blog.livedoor.jp/ikeruze2/archives/1917032.html 板垣版ストリートファイター
ttp://livedoor.blogimg.jp/gamer2ch/imgs/b/4/b49efdb0.jpg 週刊少年チャンピオン
*1│*66791(5)│*92589│ -----│------┃*92589 (12)┃2018/08|弱虫ペダル 57
*2│*46649(6)│*60414│ -----│------┃*60414 (13)┃2018/05|聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話 12
*3│*28030(3)│*50455│ -----│------┃*50455 (10)┃2018/06|刃牙道 22
*4│*20522(3)│*43185│ -----│------┃*43185 (10)┃2018/07|BEASTARS ビースターズ 9 2018年上半期(1月-6月) 漫画ランキング コミック売上BEST500
135 9784253227148 弱虫ペダル 54 秋田書店 渡辺航 2018.1.5
152 9784253227155 弱虫ペダル 55 秋田書店 渡辺航 2018.3.8
191 9784253227162 弱虫ペダル 56 秋田書店 渡辺航 2018.5.8
279 9784253227544 BEASTARS 1 秋田書店 板垣巴留 2017.1.6 ←刃牙道20巻より売れてる
333 9784253222075 ダーウィンズゲーム 14 秋田書店 FLIPFLOPs 2018.3.8 ←刃牙道20巻より売れてる
340 9784253227605 BEASTARS 7 秋田書店 板垣巴留 2018.2.8 ←刃牙道20巻より売れてる
350 9784253223607 刃牙道 20 秋田書店 板垣恵介 2018.2.8
372 9784253227551 BEASTARS 2 秋田書店 板垣巴留 2017.4.7 ←刃牙道21巻より売れてる
388 9784253223614 刃牙道 21 秋田書店 板垣恵介 2018.4.6
393 9784253224741 弱虫ペダル SPARE BIKE 4 秋田書店 渡辺航 2018.1.5
427 9784253227612 BEASTARS 8 秋田書店 板垣巴留 2018.5.8
443 9784253227568 BEASTARS 3 秋田書店 板垣巴留 2017.5.8 ←刃牙道22巻より売れてる
452 9784253132824 聖闘士星矢NEXTDIMENSION 冥12 秋田書店 車田正美 2018.5.8
455 9784253227599 BEASTARS 6 秋田書店 板垣巴留 2017.12.9 ←刃牙道22巻より売れてる
460 9784253223621 刃牙道 22 秋田書店 板垣恵介 2018.6.8
478 9784253227582 BEASTARS 5 秋田書店 板垣巴留 2017.10.6
※100位以下のおおまかな実売目安(推定)
100位17.7万/200位11万/300位8.9万/400位7.3万/500位6.2万 >>13
板垣信者なんだろうけど
客観的なデータが
娘>>>板垣だとしるしてるよ (自分に都合よい切り取り方をした)客観的データ
板垣叩くのは勝手だが、データ(笑)とか言い出すのは他のスレ民もまとめて小馬鹿にされることになるからチラ裏でやっててくれよ こんな漫画なのにありがとう
これを感謝と言うのだろう
だから感謝と言うのだろう Wミノルが荒らすからワッチョイありでスレ立てなおして 板垣が現役のうちは娘以外は刃牙フォロワーがチャンピオンで連載するのは禁止しているのか アニメ10話かけてようやく前半部分終わらせたけど後半はどうすんだろ
まさか面白い部分に尺取った分後半は短縮すんのか 10話で単行本10巻弱
全26話で31巻までやるとすれば
死刑囚編後半、ライタイ祭前半、アライ編あたりを圧縮しないと厳しい ここはスレ番間違ってるしワッチョイ付いてないからまた荒らされるよ
>>23に移動するべし 本スレなんだよな?に答えたのに命令されたくないだのなんだの凄いね
一生ここに隔離されててくれw 90年代後半に出ていた漫画について書いてあった本でグラップラー刃牙はジャンプが黄金期に持っていて
暗黒期以降に失った物を持っていると評されていた 46 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ b7a3-5ixi)[sage] 投稿日:2018/09/07(金) 22:06:43.23 ID:ifi4UM8R0
樋口元編集長が秋田書店4代目社長に就任したそうだ
…大丈夫か? ↑ マジで?
秋田貞美 氏は、どうなったの?
創業家は、追放?! 「戦争に勝つため編み出されたもの」
「それが武術だ」
「その、とてつもない武術に一つだけ勝てるものがある」
「そう」
「相撲だ」
「打撃 投げ技 寝技は無論」
「果ては反則 八百長 裏切り 裏取り引き」
「泣き落とし ワイロ 真の“何でも有り”」 相撲はビール瓶やデンモク、マイクといった武器の扱いも出来ないといけない
古代の総合格闘技に近い相撲+八百長、裏取引、賄賂などの駆け引き+武器の扱いと軍隊格闘術に近い 範海王がミスリードや予定変更だったか否かはともかく確認されたバキの異母兄弟はジャック一人だけ
原始人、宮本武蔵、力士…というか武蔵の前に勇次郎との決着がついちゃったし
勇次郎の息子を増やすのに元々乗り気じゃなかったのかな 俺はいつか板垣が覚醒してバキシリーズ最高傑作が誕生すると信じてるよ
世界中の範馬の種と第2回最トー、初代ラスボスジャックの復活
これらを組み合わせればそれが可能
今板垣は60位だっけ?まだその時じゃないよ 刃牙、ドカベン、エイケンと読者層が全く違う漫画が同じ雑誌に載った時期があった
面白かった時代の刃牙の読者はドカベンを嫌ってる読者が多かったし
エイケン読者は男臭い漫画を望んで居なかった者が多く
ドカベン読者は世代が違い過ぎる爺さんだからドカベン以外は興味無し いまや、描きたいときに描きたいものを描くスタンスだしな。
連載が一向に始まらないのは、板垣の提示したプロットがひどすぎて
編集部が落としどころを探ってるんだと思う。 >>58
身内ばかりの最強決定戦・・・聞くだけでつまらないと確信できる。 マジか
アニメTシャツのプレゼントだろうなー
マジ楽しみだし嬉しい 695 名前:メディアみっくす☆名無しさん[sage] 投稿日:2018/09/10(月) 18:09:42.62 ID:???
魔法少女
沙雪、伍にうでちょんぱにされる
あつまれアベンジャーズ
科学部のなぞの薬で部室のまわりの動植物が巨大化
巨大クモに糸でがんじがらめにされる4人
ひまわり
親父に俳優になれといわれる拓郎
竜生は漫画編集部に
ばき
次号重大発表 Tシャツプレゼント祭りキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 相撲の八百長や賄賂は経済学や統計学からも分析出来る
金竜山が主人公のスピンオフの方が相撲業界の闇を不自然なく描くことが出来る >>72
馬鹿にヒント 人間追い詰められりゃそりゃ強くなるよ バキと梢枝がいちゃついてるのを見て
勇次郎が「色を知る歳か」っていうセリフ
今まで「まだ早すぎるだろ!」っていう否定的意見だと思ってたけど
アニメの発音聞くと「お前ももうそんな歳になったんだなぁ…」
という肯定的意見に聞こえる、どっちの意味なんだ? 俺が書かないでどうすんだよ!ってバチバチ無理矢理執筆するよ、それが重大発表だよ >>58
個人的には三人目がいれば十分
五人目でギリギリってとこかな
勇次郎、ジャック、バキはそれぞれ独自の方法で強くなったから
範馬の血を引いた肉体でも鍛練法が常識レベルなら大なり小なり常人を凌駕する格闘家にしかなれないんじゃないかと思う
そういう意味でうってつけだったと思う中国拳法をスルーしちゃったから今後増やすとなるとしたらどうなるか >>76
作者が心の中では中国拳法をバカにしてそうだからどうだろうね。 板垣は中国拳法を尊敬してるよ
他ならぬ板垣がボコボコにされたからね
中国拳法を馬鹿にすることは板垣自分自身を馬鹿にすることにつながる
戦ったことがないムエタイはとことん馬鹿にするけどね >>76
でも猿渡先生がすでにストーリー展開させちゃってるからなぁ >>79
こういう被りは気にせんでやって欲しいんだけど
板垣先生は後追いと思われるの気にするだろうからなぁ… >>76
グラップラー刃牙・幼年篇 を、読み返せ!
刃牙も最初は、母親の指示で普通のトレーニングしてた
でも、意味が無いと知って大暴れしたろがっ! >>74
アニメ派か? ココは、コミック派の巣だぜ・・・
まぁ、アニメはもう少し展開を待て、さすれば勇さんが答えを言うから・・・ >>74
原作のあのシーンはバキが童貞喪失してその後死刑囚二人を手玉に取るほど
強くなったという所を踏まえると
肯定的な意見だったと思われる。 梢の親父に致命傷与えたのが柳でその柳を捕まえたのが無門って因縁なんだろうか >>86
少年漫画の主人公がセックスでパワーアップってこの作品だけだな。
しかも、パワーアップ前も別に死刑囚に圧倒されていたわけではないので
強くなった実感が薄いという。 SAGAる前は柳に負けたしまだまだ甘ちゃんだったよ >>89
ぎゃはははははぁ〜〜〜
確かに!
まぁ、「ジャングルの王者 ターちゃん」は「うんこ」漏らしてから
メチャクチャパワーアップしてたからな・・・
それよりは、マシ! 柳は本部に惨敗したから梢の親父を倒して上げてももう完全に手遅れ 松本大山→こずえの父親?ゆうえんちに行く、死ぬ?
葛城無門→愚地克巳の実兄、松本大山に格闘技を習う
久我重明、磯村露風→餓狼伝参照
柳龍光→葛城無門に捕まる?
こんな感じ 柳 なんかより・・・
ビスケット・オリバに連れて行かれたドイルがどうなったか気になる・・・ そういえば死刑囚だったな…
逃がそうとしてた克己とか、
下手すると何かの罪に問われるんじゃないの? 地下闘技場に集結した五人に野試合提案して地上に放ったジジイが一番罪重いだろ 730 名前:メディアみっくす☆名無しさん[sage] 投稿日:2018/09/15(土) 22:53:01.95 ID:???
ばち
ありがとう白鵬
弱
御堂筋がすっかり死んだ魚の目に
集まらない部長
エロコスチューム陸上部でがんばるコトネ
ばき
次回作はバキ道
45から開始 >>97
オリバに連れて行かれたなら、大丈夫だろ?
だってアメリカは死刑無いだろ? >>101
アメリカは州によっては死刑が無いがアリゾナ州は死刑があったはず
現実のイギリスは死刑廃止なのだが刃牙ワールドでは死刑が復活した世界観のようだ じゃあオリバは6人目の死刑囚だったわけか
実際は軽犯罪者程度の扱いどころか刑務所の所長がペコペコしてるアンチェインだけど オリバは一応は犯罪者ハンターとして社会貢献している
過去にどんな犯罪をやったのかしらないけど ばち
板垣「約束が違うぜ・・・「相撲」で勝負じゃなかったけ?まぁ約束してないけど・・・こういうのはダメだよ・・・」
ゆうえんち
5人の死刑囚を捕まえた無門のお話だった 仕切り直しはしたが刃牙道の延長ってことでバキ道
その発想はなかった 本気みたいですね、センセー……。ちょっと楽しみになってきたわw 巻頭カラー100p超って、また大ゴマ無駄ゴマ引き伸ばしだらけの
うっすい内容なんだろうなぁ
「中身の無い漫画ほどページ数を誇る」とか別の格闘漫画に揶揄して貰いたい >>103
当初の予定では前5人は前座で実はオリバが死刑囚編の真のラスボスだったのかもしれない 内容は過去最悪を更新し、単行本の売り上げは更に落ちる 誰を敵に設定するにしても、主人公が戦う目的をはっきりさせないと読んでいてつらいと思う。
相変わらずボケーとやる気のない姿を見せられたら序盤で見るのやめそう。
それとも、主人公が第一話で謎の組織に誘拐されて、シリーズ全部不在のまま進めるほうが
いいのかもしれん。 >>117
本編中に不在になる事は刃牙さんの得意技だから誘拐されるまでもない 武蔵編より内容をマシにするには最低でも
・金竜山が主人公のスピンオフにする
・勇次郎をスクネに敗北させる
・スクネが徳川を殺す
・スクネが渋川を殺処分する
・刃牙は観戦するだけでいい
・スクネはコッカケを使える
・武蔵は登場させない事 別に力士はいいんだが
題材的にオリバが噛ませにされそうできつい
超善戦して敗北とかならまだ救いはあるが絶対試し割りされるやろ >>120
なんの前振りとか説明無しにギブ山が互角の勝負するの確定 オリバどころかピクルが金竜山の小指を握って力勝負で金竜山に負けるよ もうハゲと渋川は絡ませないでいい
が、のこのこ出てくるんだろうなぁ >>104
カツアゲポリスを、ボコボコにした過去があるじゃん!
公務執行妨害と傷害、いや・・・殺人未遂かな?
まぁ・・・、結局数年後・・・
「キミはつまらん!」って言って正拳突きでヤッたけどな・・・ >>120
オリバ・マンセー派か・・・
俺も、「バキ」の頃は勇次郎と並ぶ香具師がついに登場!って思ったが・・・
「範馬刃牙」でのセカンとの中途半端な戦いや刃牙との中身の薄い戦いで
嫌いになった・・・
しかも、勇次郎に力負けしてるし・・・
まだ、鎬紅葉に期待だぜ! オリバ頭良いからサイバーテロ仕掛けて服役してたんやで(適当) 板垣にとってチャンピオン本誌は最高のぬるま湯らしい
ヤングチャンピオンは管轄が違うからチャンピオンみたいに好き勝手出来ない >>113
???「どの世界にも言えることやが…中身の無い奴が数を誇る」 宿祢はビール瓶、デンモク、マイクを使っていいから裕次郎には勝って貰いたい
板垣は裕次郎の敗北=自分の負けだと感じてるから裕次郎を保護するんだろうけど 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ 宿禰
花山には体力で勝てそう
金竜山が活躍するバギで相撲?
最後は勇次郎の噛ませ犬かな バギで初めての土俵
相撲で宿禰に勝てるのいるの
漫画が違う ていうか、握力で石炭をダイヤモンド(研磨済み)に変えられるってのは、皆さん許容できてるの?
単なるハッタリとしてスルー?
だって、マジにそんなんできるなら怪力とかそんなレベルじゃ済まないんじゃないの? >>138
もうBBAさんざんそういうのやったから。 だから握力に関してはギブ山に毛が生えた程度にどうせスケールダウンしてるから安心しろ
そうしないと漫画にならん >>138
目にも止まらぬ速さで、爪を使ってカリカリッて
ブリリアント・カットしたんじゃね? コンクリートをぶち抜く人間がいる世界なんだからなんでもありだよ 次号
バキ道107ページ。そのかわりビースターズやすぐ死ぬが休載 スクネがダイヤモンド作れるんだから、勇次郎も手からかめはめ波みたいな光線出せるよな? 握力でダイヤ作んのかね?
握ったらおわりやんかどうすんの しかし、素手でダイヤを作るのは格闘術ではなくて錬金術なのでは… どうせ一年ぐらいスクネの怪力話が続くんだろ。
オリバ、ピクル、武蔵の握力、いったい何代続けるねん、そういうの ハゲダン、渋川、オリバ、ジャックは確実にスクネの噛ませ&ページ稼ぎになる
ピクルは金竜山の噛ませにされる
、 本部は既に金竜山に惨敗してるし、今回は武蔵との戦いの怪我で戦えないと理由を付けて解説役だろ どうせ勇一郎太らせたような体形の宿禰がでてきてジャック・オリバあたりをねじ伏せたあと
ピクル・勇次郎・バキ戦のどれかで鬼筋発動して実は範馬一族でしたってオチだろ。 ピクルや武蔵も範馬一族だったんじゃって予想あったけど別にそんなことはなかった ピクルはしょうがないよ。文明生活で弱体化した
次回登場時、メガネかけてipad持ってても驚かない >>157
武蔵が・・・って、さすがにそこまでの罰当たりはなかったか。
でも、範馬一族のご先祖はそのうち出すかもな。今のところ勇一郎までだけど、
壁画の件見ると、人類の歴史を通じて最強だった範馬云々とやりたいのかと思ったし。 刃牙外伝は大山に致命傷を与えたのが死刑囚になる前の柳であることが判明 無門は仇を討つべくゆうえんちで柳と戦うことを決意する マリアさんって身長どれくらいあるんだろ
あれも病気か副作用でどうにかなったのかな 宿禰ってなんや?また武蔵みたいに復活させましたって話なのか? >>163
宿禰の子孫らしい
ウルトラスーパー凄い握力なので2代目野見宿禰を襲名 金竜山のモチーフである貴乃花が相撲協会から離脱したみたい
八角モチーフのスクネと貴乃花モチーフの金竜山が新旧相撲協会の激突を演じて
刃牙キャラが二つの陣営に別れて戦うとかしてくれないかな >>166
つまらん。
そもそも八角は小兵でスクネのモデルにすらならん ・ナレーションによる蘊蓄の説明→これはチャンピオンでは京四郎が先にやっていた物、テラフォやハンターでもこれをやるようになった
・インタビュー形式→これは刃牙の発明だがスペック戦で成功したのか以降こればかりでウンザリ、テラフォやハンターでもこれをやるようになった
・ッッ!!→真似をする漫画家は居ない
・1人の敵に多数が群がる→一部のキャラ以外はかませにされるという嫌なパターンになるが、ピクル以降はこのパターンばかり
・過去の時代の人物が敵→ピクル以降はこのパターンばかり さすがに蘊蓄のセリフ説明を京四郎ごときが元祖のように語るのはいかがなものかと 既に週刊漫画板にスレが建ってるがそこが連載中は本スレになる >>169
ナレーションによるうんちくの説明は格闘系の漫画なら梶原一騎原作の作品が元祖じゃないかと。
「プロレススーパースター列伝」とかが最初かな チャンピオンならブラックジャックがそんなんばっかりだろ 範海王=範馬の構想があったとしたら弟の李海王がバキ渡海のキッカケになったのも名残だったりするのかな
バキの異母兄弟に海王がいて、その異父兄弟も海王で別スタイルの実力者ってのも何か良いよなあ
範が怪しいのはアライJr.のかませにしても拳法も経歴も特徴が描かれてなさ過ぎるんだな
一度は範馬のつもりで出したキャラに適当な雑魚チックで半端な設定を付け足すのを躊躇したとか?
弟からは実力を評価されて敬われてたみたいだけど両手毒手の李より強いとは思える材料が無い 平成も後僅かだがこの漫画の時代背景は昭和でいいのか?
勇次郎は冷戦生まれだったよな
そしてバキはまだ高校生なのか? >>176
想像だが、ジャックに次ぐ兄弟の登場を構想したけど、アライに当てると決まった時点で
白紙にした感じかな。結局、ラストの勇次郎への挑戦につなぐつもりだったなら、いけにえは
アライで良かったと思う。 浜岡との対談で「範海王は勇次郎の息子にするつもりで登場させたけど、勇次郎の息子に相応しく描ききれなかった
(デザイン面かキャラ立てに関してか不明)から勇次郎の息子にするのをやめた」って板垣言ってたぞ あんまり子供を増やすと、ジョジョの6部みたいにグダグダになるしなぁ・・・ もう何かあれやろうよ、範馬の血最強決定戦
勇次郎の各地の子供16人くらい集めてトーナメントして優勝者は勇次郎と戦える的な >>184
最トー1回戦時の「最強っぽいのが何人もいる!」ワクワク感がもう一度ほしい。
スクネには全然期待できない。 地味で華が無い畑中は不良ごときに負けて早期退場した 宿禰の存在を考えると、ガラスの机切ってごまかした勇次郎って無茶苦茶ダサいな 勇次郎があらゆる点で最強→保護次郎
ドアノブ、技に追い込みやがった、ちゅど、宿禰ダイヤモンド→勇次郎ザッコwww
どうすればいいんだ >>189
今の板垣だと、あれは本当に握ってダイヤにしてた事に回想シーンとかでしそう 宿禰のダイヤモンドを勇次郎が握りしめて石炭に戻す
勇次郎渾身のすり替えマジック! 海王達が雑魚ばかりだった時は烈に「海王のレベルも落ちた物だ」とか郭の質問に対して「正直に言わせて貰いますと少なからずも落胆を」と言わせたあたり
板垣も量産海王達は失敗だったと認めてたようだ どさくさに紛れて寂みたいにホントに海王??なのも入ってたり。 今度の野見宿禰とかく相撲取りは、驚異的な握力で石炭をダイヤモンドにするらしいが、
握力なら、花山でもそれが可能なのでは・・・
花山より握力が遥かに強いなら、花山の存在意義がないし・・・ >>198
何言ってんだ 花山どころか勇次郎でも無理に決まってんだろ
石炭をダイヤに変えるには6万〜10万気圧の圧力をかけねばならない。
力で言うんなら3000トンから5000トンくらいのパワーで握らなければならない。
これがどういう事かというと、例えばこのクリッパー・オデッセイ号は約5000トンだが
これを指の力だけで全部持ち上げるようでないと、石炭を握っても
ダイヤモンドには変える事ができないという事だ。
握力で言えば5000000kg。
握力のギネス記録はスウェーデンのマグナス・サミュエルソンで192kg。
花山の握力を推定してその1.5倍の300kgと仮定したとして
石炭をダイヤに変えるにはさらにその1万6667倍の力が必要だという事だ。
要するに石炭を握ってダイヤに変えられる人物がいたとしたら
花山なり勇次郎の握力などハナクソ以下だという事だ。
ケタ違いという言葉があるが、ケタが5つも違うんだからな 空想科学読本だと34tって書いてあったな
そして疵面の切れた瓶の切り口を合わせてくっつけたシーンは550tの力が必要らしい ならその野見宿禰の273代目(だっけ?)に勝てる奴なんか、バキワールドに皆無なのでは・・・ ゴキブリダッシュと0.5秒金蹴りと鞭打で楽勝ですよ 549 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 9ff8-wXPy)[sage] 投稿日:2018/09/29(土) 22:10:55.44 ID:YActZ9sB0
叩かれてた時のキン肉マン(二世タッグ)とバキは
どっちもキャラの良さをまるで引き出せずに雑な扱いをしたってのが共通してるんだよな
ヘイト対象となってしまう漫画は決まって読者がキャラへの愛着を持てないようなやつ
最初からキャラの魅力がない作品も同じ ボッシュから大統領何人も変わってるのに刃牙たちは歳あまり取らないね 天内が警護してたのはクリントンに似てたよな
まさか、ヒラリーが勇次郎にフルチン見せつけられるとは思ってなかったが ↑ そういえば、天内悠が護衛してた頃はゲバルの部下は居ないんだな?
勇さんが天内を処刑して、ゲバルの部下が警護に入り込んだか・・・
まったく、勇さんはどこまでも疫病神だぜ! シーズン途中なのに実際の監督交代に合わせて
いつの間にか監督が変わってたプロ野球漫画もあったな 柳でさえ本部に惨敗し腕を切断されたが廃人みたいになりながらも生きていた
天内は作者に死んだと明言されてない
烈と刃牙の母は死んだと作者に明言されてた ↑ 実は、俺は天内悠のファンだ!
最強トーナメントで、流派が「天内流格技」ってなってたが
結局、どんな奥義か不明だったからな・・・
独歩ちゃんには、「芸のねぇーやろうだ」ってバカにされてたし・・・
復活して、天内流格技の奥義炸裂して欲しい!
じゃなきゃ、連れて来た勇さんの目が節穴・・・ Orz >>209
ケンコバの番組で勇次郎が天内潰すシーン見せられて
「これはもう生きてたとしても意味ないな〜(笑)」と他人事のように言ってた ↑ キャラ使い捨てのガッキーらしいな・・・
シットパイカー は、最初から捨てキャラだから良いけど
天内悠は勇さんの「お墨付きだぜぇっ!」なのに・・・ ネタバレ
ばき1話
卑弥呼さまー!
2話
まじか!!?
3話
ばきくんフジテレビに
4話
スクネvsバキ。結果的にバキの負け
太った克己
5話
バキ「俺も力士」 >>214
想定内過ぎる展開とつまらなさで本バレだったら板垣の創作力がヤバイ 何代パワー系続けるねん。
結局アライJrやゲバルで技系は自分の才能じゃ描くのは無理って悟ったのか? オリバ=パワー系(最後ただの殴り合い)
ピクル=パワー系(最後ただの殴り合い)
勇次郎=パワー系(最後ただの殴り合い)
武蔵=武芸百般・・・のハズがパワー系(BBAのディープキスで昇天)
宿禰=やっぱりパワー系? >>199
それ握力×体重×スピード理論だと
握力500万kg×体重120kg(この時点で5億kg)×スピードマッハパンチだせて余裕でオーガのぱんちは
5億kg×m1以上になる
エネルギーはマッハ1×200kg級の物質ってかミサイルで50mjくらいだったかと記憶してる。
勇次郎拳は250万mj=2500GJ=2.5TJ級の威力であり、TNT火薬ベースで500トン級
核ベースで0.5キロトンの威力という事になる。
イメージ的に確実に一撃の拳の威力は爆力魔波の威力を超え、ラディッツあたりはワンパンで鎮めることができる。
ナッパあたりが相手でいい勝負で、ベジータには鬼本気拳ださないと通用しないかと
一撃の威力=核ってのはバスタードの世界だと魔王級に匹敵するが
聖闘士星矢におけるGOLD聖闘士の拳は握力100-200kg×体重100kg(聖衣込み)×マッハ80万超えであり
勇次郎拳の凡そ150倍の威力で一撃100キロトンを超えその拳を数百発叩き込めるため
一回の攻撃は数十メガトンである パワーと言えばだけど、
武蔵とピクルが互角の取っ組み合いをして、その武蔵を花山が力で圧倒するようだと、
筋力で花山>>ピクルになってしまうんだけど、これってアリなの? >>225
花山ごときに、武蔵(本気モード)がバワー負けすることはない
これはバキワールドの確定事項
余計な心配はイラン スクネは普通に白鳳みたいな外見にすればいいのに何でこんなキャラデザにした でも相撲って現役横綱出してトーナメントで負けた設定だしどうなんだろと・・・
かませキャラにして新キャラ出てきそう 【風VS火土水、気象戦】 日本が風船爆弾を飛ばすと、アメリカは焼夷弾と人工地震津波兵器でやり返した
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538444502/l50
日本人必読、東電社長への手紙! 『悪を甘く見るな』元アメリカ国家安全保障局員が、決死の告発! 流れぶった切りだけど花山組の敵対組織の富沢組ってエイリアン9とかガイア外伝の富沢ひとしが元ネタなんだな
元アシだからという事も踏まえても面白い
アニメやスカーフェイスでも侠立ちのエピソードでしっかり出てくるしな >>172
ホーリーランドは刃牙とは違う路線の漫画だがナレーションによる蘊蓄が多い
刃牙の影響を受けたトリコもナレーションによる蘊蓄の説明が出て来る そもそもそんな珍しい手法でも無いだろ
いちいち書くまでもない 花山VSスペックのインタビューナレーション回想演出は見事だったけど
その影響を一番受けていて一番多用している漫画家は、おそらく板垣センセイ本人 ああいうインタビューって翔丸が元ネタって分からんかったわ 武蔵の時代時点でもまだ、蹴り技は安定を欠くうんたらとか言ってたのにな それこそ、武蔵と野見宿禰で勝手に勝負してくれって話だよな… >>230
これをみた韓国人はどんな感想を抱いたのか 何だよシャドー相撲って
初っ端から笑い取りにきてんのか? もう一人のリアルシャドー実践者ってことかね
稀代の逸材があれを使えれば大相撲の土俵に上がらず超横綱クラスになることも出来る デーモン閣下クラスなら或いはそこには居ない相手だとか
土俵とかが実際見えたりするのかも知れんけど<エア相撲
事前説明がなきゃパンピーにはさっぱりだろう 相撲の発祥を意識してるんだよ
五穀豊穣を願って、神様を楽しませるために
村の力持ちと神様(もちろん見えない)と相撲を取る
3戦して、1勝1敗で迎えた最終戦で派手に人間が負ける >>249
それって八百長じゃ……つまり八百長こそが相撲の正しい姿なのか 横綱は神の依り代と言われているからね
鬼の化身とも言える勇次郎とは対極の存在
多分スクネっていうのは神というか概念体みたいなもので
それが横綱の龍金剛に乗り移るような形で当代スクネになるんだと思う そういや武神・愚地独歩とかマホメド・アライとか
ガイアとかムエタイ三冠王の人とか
勇次郎は神とよく戦うな シャドー相撲って一人相撲のこと?>>249現代でそれやっても神事じゃなければ滑稽な空回りを連想させるわけですがね
まさに相撲やる発言で読者そっちのけの板垣大先生のような状態 なんだよ、そんな解説されたら「もしかして面白くなるかも…」って期待しちゃうだろ
でもオレは武蔵編の酷さを忘れてないからな! いつも1話とか新キャラ登場回は面白いな
今回のロッククライミングって死刑囚の人ならもっと早く行けそうか >>257
バキって懸垂で鉄棒破壊する勢いだから1つ目の石掴んで飛び上がりそうだと思う 宿禰もカマキリ先生に勝てそう
刃牙には いいシャドー仲間が出来たな
世代交代でオーガの出番なし
アライJr も進化しそう 烈がいなくなって こんなユニークキャラが出るとは思わなかった
刃牙にしたら花山より仲良くなりそう Kindleでバキが100巻以上無料になってるぞ
5日22時まで 初代スクネの体つきはエディだろ
2017年ワールドストロンゲストマンコンテストで初優勝のエディ・ホール! 無料で読めるから一番最初の1巻読み返すけどやっぱ面白いな
末堂さんが昔空手を馬鹿にしたプロレスラーをのしちゃう話ってよくある話なんかな
真島クンでもそういうのあって >>261
ここの住人のくせに、コミックス・コンプリートしてないのかよ・・・ おいおい、ここが本スレだろ?
なんでこんなに過疎ってんだ?待望の新編突入なのに!!
次回は、スクネがいかに凄い男なのかを読者に分からせるために
噛ませ犬役に渋川さんと花山さんたちがスタンバッてるぞ!勇次郎はいつも通り高みの見物だぞ!
次号がめっちゃ楽しみだわー >>267
スクネなんてジャックのワンパンで一瞬だわw 宮本武蔵というビックネーム使ってあれというのがねあとなんでエア○○をこんなに多用してるんだろ? ニット帽の中がどんな髪型なのか気になる。
もしかして髷は結ってない?
現役の横綱よりはるか上の実力なら
相撲界にいてる意味ないもんな。
もしかしたら、地下相撲のチャンピオンなんかな。 >>232
>>218
レックスの方がデカくて強そう 近所のコンビニにチャンピオンが一冊もねー
ムカつくぜ ピクルと武蔵は強さが予想できない異次元キャラだったからなぁ
現代人だし、パワー系だし
花山さんはこの前滅多斬りにされたりとそこそこ出番あったから今回はないかね
犠牲者は渋川、独歩、オリバ、恒例のジャック兄さんかな
あと守護おじさん 刃牙の新連載見たが
明らかに二代目宿禰のビジュアルがかませ犬で笑う
シコルスキーにすら負けそう 最近「常人なら悪くすると即死キック」から「常人なら即死キック」に
格上げされたシコルスキーを馬鹿にするな 常人なら即死キックを食らっても平然としてるオリバさんをパンチでKOするバキ 親父の方が強いんだから新キャラ書く必要性が分からない。 予想
宿禰とピクルの相撲でトリケラトプスの幻影や過去話になります 久しぶりに再開したから盛り上がってると思って来たら過疎りまくっててウケる >>288
本スレは週刊少年漫画板に戻ったぞ、ここは埋めてるだけだ >>279
売れないから仕入れ無い!
店長の判断は正しい!! >>282
あの顔は、「遠藤」関じゃ無いのか?
今、大相撲を代表するのは遠藤しか居ないだろ・・・ 死刑囚ならジャブ一発で人殺せると思うんだがシコルスキーの全力キックで悪くすると即死ってまぁ板垣だなって感じ 作者コメント「載らぬ間もちょっとしかサボってない。そこは誇らせてもらう。 開始まった。」 >>298
そうだよ?
刃牙はドラゴンボールでも能力漫画でもなければ
格闘家の話だからね >>299
スペックとドイルがパンチ一発で人殺してるのは無視なのか... 勇次郎が素手で戦場で殺戮するのも烈海王が水の上走るのも無視か 素手で人殺しまくる勇次郎と死刑囚がいる漫画でシコルキーの全力キックで常人が死ぬかどうかでも不思議ではないと >>300
あの人たちが確定で死んでる描写なんて無いぞ >>304
にわかじゃん殺害した警察官の手首を持ち去るコンビニ店員を殺すははっきり作中で明記されてるがもういい加減苦しいからやめな誰にも間違いはあるさその間違いを認められる大人になりなさい >>305
コンビニ店員も警察も
ワンパンなんて描写どこにも無いがw
お前こそにわかだろ だよな
警官は腕に一発とあれだけじゃ死なないから最低でも2発だし
コンビニ店員なんてそこらじゅう何発も殴られてるようにしか見えないし バキはドラゴンボールでも能力漫画でもないから素手で戦場を渡り歩くのもヘリと綱引きすることも恐竜時代に人間がいるのも宮本武蔵が復活するのも不思議でないな >>299
アスペはこういう感性なんだな勉強になる >>310
昔の刃牙スレに居た通称「冷や汗」こそが真のアスペ
アスペルガー症候群をネットで調べた時に出てくる症状と合致しまくるマジモン バキの世界でバキと渡り合える敵がいないから大昔の人間をいちいちクローンで生き返らすのは何だかなー。 指輪破壊とカステラトランプって必要な力にそんなに差があるのかな
表競技のチャンプとか世界記録とか人類最強クラスだけどバキ世界じゃ常人の域って程度のヤツが圧倒されるのはいつものことだけど
指輪は普通に人間離れしてる様に見える 二代目宿禰で連載数年持たせるの無理だろ
武蔵と違ってなんて言うか
緊張感出せないだろ
二代目宿禰が今の所常識人すぎて
オーガにあったら普通に逃げそうだし 久々にバキ31巻(シリーズ最終巻)の帯見ると、ついに最終章・範馬刃牙へ!とか書いてある。
この時は、第一話から最強の親子喧嘩が始まるとワクワクしてた。まさかこの後、迷走につぐ迷走で
親子喧嘩は中途半端に終わり、それと全然関係ない話で延々続くとは思わんかったわ〜。 死刑囚、オリバ、郭海皇、ピクル、武蔵
皆最初に出てきた時の衝撃、魅力があったんだよな
(その後グダるのはともかくとして)
スクネは初めから魅力ないからヤバい 今さらお相撲さんってのもねぇ・・・
宇宙人ぐらい出さないとダメだろ >>325
できれば中華のバレお願いします
ハングルじゃさっぱり分からないんで >>325
なんつーか刃牙加藤独歩のトリオって凄く懐かしいな
それこそグラ刃牙序盤以来じゃないか? >>329
え、あれ加藤なの
新キャラかと思ってた そろそろデンジャラスライオンにも弱者なりに花を持たせてやってください 0060 HG名無しさん 2015/07/30 06:32:55
夢枕獏の小説餓狼伝の、3流の偽物、漫画、板垣餓狼伝と、1流の偽物、ゲーム、餓狼伝説のキャラクターが戦った。
丹波文七vsテリー・ボガード。
あらゆる格闘技を覚えていてもテリーに勝てるはずがない。バーンナックルのような超攻撃を受け文七は敗北。
さらにはテリーにはパワーウェイブのような遠距離攻撃もあり、文七は手も足も出ない。
クライベイビーサクラvsアンディ・ボガード。
残像を作り出す斬影拳のスピードをサクラが見きれる訳がなかった。
幻影不知火で蹴られてサクラは気絶した。
グレート巽vsジョー・ヒガシ。
ハリケーンアッパーの竜巻に巻き込まれ絶体絶命の巽。
史上最強の爆裂ストレートを叩き込まれ、ジョーの激烈完勝。
松尾象山vsギース・ハワード。自慢の空手正拳突きもギースに簡単に防御され、真空投げ、巴投げ等で投げられ、虎殺掌やレイジングデッドエンドを打ち込まれギースの完全圧勝。
これらの裁きは原作餓狼伝、しいては夢枕獏がいるからこそ板垣餓狼伝及び餓狼伝説が成り立っており、餓狼伝説はともかく、
板垣派はそれに対する敬意が無いばかりか板垣が書いた時点で餓狼伝は板垣の物などと頭に乗り冒涜したことに対する鬼の裁きである。
板垣餓狼伝の面々は今回の件により餓狼伝説の面々に裁かれる次第となった訳である。
もちろんバキ世界の最強(嘲笑)の範馬勇次郎もボガード兄弟やギースに勝てない。 別の漫画としてなら、そこそこ面白そう。
バキ続編としてなら、テメーはダメだ >>261
おマジじゃん
全巻売っちゃったから久々に読もうかな
助かる バレ
雷電の子孫のよぼよぼの爺さんが登場し、スクネと一騎打ち
爺さんは乾き切った体に長年溜めた渾身の静電気をスクネに見舞う
しかし電撃はスクネを逸れて観戦していた勇次郎にチュドーン
大量放電の余波で炭化した爺さんをスクネがダイヤにして一件落着
と、思いきやダイヤ人間と化して復活した爺さんの金剛石パンチがスクネを襲う
スクネの頭が砕け散りダイヤ人間が高笑いする中、パチンと指を鳴らす音がする
ハッと我にかえる加藤
目の前にはドリアンの姿がある
加藤「ゲーッ!アンチェインも海皇も塩漬人間も親子喧嘩も、剣豪も相撲取りさえも俺の見た幻覚だったんか!」
予告
ドリアンを前に成す術のない加藤の前にあの男が現れる
次回「烈!生きとったんかワレ!」にご期待下さい ↑ ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃ〜〜〜!
ソレ、良いねぇーーー!!
幻覚は、巨人に回し蹴りされた花田でも良いね
「あっ・・・ 夢か・・・ そりゃマウント斗馬が強いわけねぇーな・・・」
って・・・ ガイアが本部のパシリみたいな扱いになってたのはガッカリだった
もっと楽しませてくれそうなキャラだったのに… >>345
本部贔屓でそう思ったんだろうがそれは逆だ
板垣はボクシングや少林寺拳法といった、自分が嗜んだ武術ほど噛ませにするアマノジャク 烈海王が水面走っててくっそワロタwwwwwwwwwwwwwwww 俺様はスパーダモンが好きだよ、俺様はスパーダモンが大好きだよ、俺様はスパーダモンが御好みだよ、俺様はスパーダモンを愛好するよ、俺様はスパーダモンを友好するよ、俺様はスパーダモンを嗜好するよ
寧ろ逆にスパーダモンを大切にするよ、他に別にスパーダモンを大事にするよ、例え仮に其れでもスパーダモンを重視するよ、特にスパーダモンを尊敬するよ、もしもスパーダモンを褒めるよ
十中八九スパーダモンを希望するよ、森羅万象スパーダモンを渇望するよ、無我夢中スパーダモンを要望するよ、五里霧中スパーダモンを切望するよ、天上天下スパーダモンを熱望するよ、是非ともスパーダモンを祈願するよ
必ずスパーダモンに決定だよ、絶対にスパーダモンに限定だよ、確実にスパーダモンに指定だよ、十割スパーダモンに認定だよ、100%スパーダモンに確定だよ
当然スパーダモンは斬新奇抜だよ、無論スパーダモンは新機軸だよ、勿論スパーダモンは個性的だよ、一応スパーダモンは画期的だよ、多分スパーダモンは独創的だよ
スパーダモンは強いよ、スパーダモンは強力だよ、スパーダモンは強大だよ、スパーダモンは強者だよ、スパーダモンは強靭だよ、スパーダモンは強烈だよ
スパーダモンは強剛だよ、スパーダモンは強豪だよ
スパーダモンの全勝、スパーダモンの完勝、スパーダモンの必勝、スパーダモンの奇勝、スパーダモンの連勝、スパーダモンの戦勝、スパーダモンの制勝
スパーダモンの優勝、スパーダモンの圧勝、スパーダモンの楽勝、スパーダモンの完全勝利、スパーダモンの大勝利、スパーダモンの勝利、スパーダモンの勝ち
スパーダモン最高、スパーダモン最強、スパーダモン無敵、スパーダモン無双、スパーダモン至高、スパーダモン至福、スパーダモン極上、スパーダモン一位、スパーダモン一番
スパーダモン一等賞、スパーダモンNo. 1、スパーダモン満員御礼、スパーダモン商売繁盛、スパーダモン千客万来、スパーダモン一攫千金、スパーダモン一心不乱、スパーダモン一生懸命 バキって中学生の時住んでた家と高校生以降に住んでる家って同じ設定だっけ?
別で中学生の時が持ち家で高校生以降に松本家に引っ越して下宿してるんだっけ? えっ?
じゃぁ、あの落書きだらけの家は?
今話題の、空き家問題化?! >>354
引っ越したとバレたら梢の家が落書きだらけになるからセカンドハウスとして活用してんじゃない? >>356
いやいや、未だに街で不良に絡まれるからな… 同じ飛び道具でも銃火器の制圧やスペツナズナイフの構造を見抜くことは楽勝でやるのに
テイザー銃は簡単に食らってしまう武蔵(笑)
あれが当たるだったら拳銃だって余裕で当てられるだろ >>356
花山薫 や 柴千春 の家はそんなコトされないのにな・・・
刃牙って舐められやすい体質だな・・・ >>357
身長167cmだっけ?
アレから伸びて無いのかな?
やっぱ筋肉ムキムキでも、チビは舐められるんだな・・・ >>359
たしか1500m走でクラス最下位だもんな >>361
親子喧嘩がyoutubeにアップされてる昨今でも、不自然な(意味がないはずの)擬態は続けてるんだろうか…? アームレスリングのツワモノは、スタートの瞬間まで弱そうな握りを擬態するという
バキが舐められるのもそんなものなのかもしれない >>359
花山は893だからアレだし
千春は家がないから… オリバはかませじゃない!! で草
来週張り手で吹き飛んでるんだろどうせw 次回再開後スクネが小便もらして汗かきまくりだったらいいのに テラフォのニュートン一族はバキネタ担当かな
ジョセフの散眼とか
今週号のハンニバルのサムライソードの避け方がオリバだとか >>369
これなんなの?
今週にも載ってなかったし >>372
バキ(死刑囚編)新刊コミックスの描き下ろし >>369
本編に復活ありそうだけどスクネの噛ませ犬になりそうだから全然嬉しくないな 相撲しか知らない宿禰
オリバで総合格闘知って対応するの
オリバはやはり噛ませ犬 >>373
ありがとう
板垣も必死なんだな
描き下ろしなんかしなかったのに
嬉しいけど 新刊出しても3万ちょっとで精一杯だからな
秋田で一番売れてる刃牙でそれなんだから他なんてもっとヤバそうだが >>378
刃牙なんかとっくのとうに
チャプターンピオんですら1位でも何でもありませんが… 何言ってんだろこの頭悪いの… でも刃牙が無いとチャンピオン売れないらしい
まあ立ち読み専用漫画ですわな
一回読んだら十分だし >>379
チャプターンピオンってなんかバキに出てくるかませのタイ人みたいだな ぐわ
通販だと3倍近い値段がする…
amazonにも特典つけてくれよ〜
諦めるか… フリークライミング最速はシコルスキーだろうな
ガイアですら十種競技全てのレコード塗り替えられるし フリークライミング最速も勇次郎でしょ
あー俺つえーラノベみたいな寒い設定の漫画… 戦国時代の試合は一撃死亡が頻繁 → 意識の0.5秒前を察知できる能力が身につく
なのに武蔵が何でもかんでも喰らいすぎてたり剣で肉が切れないとかちょい残念だった
ピクルの高速の攻撃を察知して一刀両断とかそういうのが見たかった それについては武蔵は求道者として色々経験しておきたかったということになってるが
烈との戦いでは最短最速で終わらせるなどと言ってたから矛盾が多いのも事実だな >>389
素手の戦いはプロレス的な技の応酬が書けるけど
剣の戦いは斬られたら致命傷になる訳で
そこのところを板垣が上手い事書けなかったのがダメでしたね・・・
>>390
板垣が武蔵について書いてる最中に考えがブレてるのが伝わってきましたね。 オリバ
背骨の脊椎やられて植物人間になるん
宿禰は相撲しか知らない事で 体力の加減を知らないのでは
殺してしまう 結構久々に1巻から丁寧に読み直してたら、
3巻の昂昇戦で何もしてない観客の首の骨蹴り折ってた刃牙さん なんでいまさら相撲とか日本の現代人なんだよ 設定からしてつまらない。
ハワイのカメハメハ大王の子孫とかおもしろそうなのに
カメハメハ大王 知力、人間力、体力すべて優れた豪傑、2mの身長 誰もが持ち上げられなかった岩を持ち上げる。
これでオリバを衛星監視三騎士をはずしてカメハメハ大王の先祖返り子孫の男に推す
ルア 合気道と打撃、ナイフ術を組み合わせたような殺人格闘技で48の奥義が存在するが 今はほとんどが封印されている。
渋川と対戦
現代の捕虜にたいする人道的扱いの理念法を世界で最初に作る。これで「強けりゃいいんだよ」全否定させて独歩さらにネタキャラに
絶対面白いって 板垣はもう筆折れ センスねえんだよ バキ道 ハワイ編 カメハメハ大王の子孫にあい、ハワイの伝統武術ルアを体験するべくご老公の主催で闘技場選手たちが
ハワイでバカンス&海外試合をすることに 現地の大型イタチザメをおぼれた子供を守るために飛び込んで倒した花山だが
ハワイにおいてサメは神であるため、落とし前を要求されることに
グラップラー&梢の水着姿が拝める。ポロリもあるよ♡ 漫道コバヤシで、ガッキーが「花山はメチャクチャ稼ぐんだよ」って言ってたからな
花山は絶対に逝かない! >>395
カメハメよりも、ジェシー・メービアの方が格好良い! >>400
グラ刃牙六巻
よく考えれば勇次郎vs独歩の前にあの話いるのか?と思った 死刑囚編はオリバが横入りしたことでバランスが崩れて失敗した。
どうしても出したかったんだろう。
それだけの犠牲を払って生み出したオリバなのにこんなみじめなかませ犬に
なるとはなあ 死刑囚編はオリバが横入りしたことでバランスが崩れて失敗した。
どうしても出したかったんだろう。
それだけの犠牲を払って生み出したオリバなのにこんなみじめなかませ犬に
なるとはなあ 前にも誰かレスしてたけどオリバはオリバで死刑囚という設定だった説あると思う
結局何やらかしてオリバが捕まったのかは分かってないし
ただ死刑囚とかの罪人を捕まえるために戦うだけの役ならわざわざオリバを罪人にする必要もないしな 敗北を知りたく自由になりたくてて刑務所を脱走した死刑囚と
刑務所の中が快適な、自称もっとも自由な男。
対立概念としてはおもしろかったと思うが結局ほとんど
ドイルとも絡むことなかったし、シコルを急激弱体化させただけで オリバを死刑囚編でラスボスにしてたら
締まったのに何でしなかったか意味不明 >>405
お前、ちゃんと読んでる?
警官がホームレスからカツアゲしてた時に、ボコボコにしたろ!
公務執行妨害だし、サツ人未遂!
現実なら、他の警官に銃で撃たれて逝ってるレベル! >>408
ジェフってそんなどうしよもないヤツだったのか >>404
チャンピオンの立ち読みを随分前から止めてるんだけど、やっぱりヒドイことになってるんだな。
オリバは登場からして個性的でカッコよかったし、作者の好きな「予想を裏切る」展開にも
合致してたんだけど、いかんせん死刑囚からピントが外れて気の毒なことになったね(特にシコル)。
あと、範馬刃牙の前半で主人公がオリバと戦うのは不自然だった。バキのラストで勇次郎が
挑戦を受諾したし、もうバキは他の誰とも戦う必要がなかったから(最強でなくてもいい、勇次郎より
ちょっとだけ強ければいいって本人が言ってるし)。 幼年編の刃牙VSオーガはハラハラしたけど
範馬刃牙のそれは緊張感の欠片もなくてガッカリもいいとこだったな
親子喧嘩だから急所を狙わないとか意味分からんうえにトドメのエア味噌汁
ぶち殺す気で行かない戦いなんぞつまらんわ 幼年編では夜叉猿の1件もあってオーガをガチの敵扱いしてたけど範馬刃牙まで行くと普通に親父扱いだもんな
刃牙が大人になったとも言えなくはないがこのマンガにおいては緊張感失せるだけだわな 愛憎半ばになるのはわからなくもない
それより刃牙が「親父より強ければそれでいい」とか言い出したのが納得いかない
闘うのがなにより好きな格闘キチだっただろお前 大の男が2人で向かい合ってどっちが強いのかそういうのが好きなんだよ
(最大トーナメントについて)良いじゃないっすか俺そういうの大好きですよ
とかぬかしてたしな
連載当初の熱気みたいなのが抜けてさとり世代みたいになっちゃった 個人的にはもう本編に期待してないからサブキャラのスピンオフが読みたい
ピクルとか梢とか >>412
1番は母親をヤラれてるしな・・・
少年漫画史上最もショッキングなシーンが、刃牙が逝ってる母を背負って街歩きのシーンだ
ただ、ヤラれただけなら今までもあったかもだが・・・
あんなに長々と逝った母をしょって話しかけてみんなが見てる・・・、衝撃だったぜ!
北斗の拳で脳髄が飛び散るのとは異質な、逝くことへに恐怖ってか悲しみってかがあった! 人間だからものの考えや感じ方が歳を取るごとに変化するのは当たり前だが
刃牙の場合、変化する前のギラギラしてやんちゃだった幼年編の方が少年漫画の主人公としては
魅力的だったっていうのが問題だよな。今なに考えてるのかよくわからんし 新装版の18巻にアライジュニアの描きおろしでも載せりゃいいのに
あいつも東京で悲惨な目にあったんだから「REVENGE TOKYO」したいだろ あいつなんかサンドバック叩いてるだけで重症が早送りで完治する特殊能力持ちなんだから
再起は誰よりも早い気がするわ。むしろ打たれまくることで抵抗力つけて
その試合の内で弱点克服する初期のバッファローマンみたいな変態マゾファイターとして
新生すべき >>419
強くなりたい理由が、母親に愛してもらうため・・・
共感できる主人公だったなあ。
バキ以降、戦いは強い奴とやりあいたいからでなく全部なりゆき。
なぜこんなに変わってしまったのか。 能動的な動機がある主人公ってやっぱ強みがあるからな
北斗の拳で武論尊がケンシロウは常に巻き込まれて腰を上げる
高倉健みたいな受動態スタイルで動かしにくいってぼやいてたのを思い出す ↑ 逆に「木枯し紋次郎」みたいで格好良いけどな・・・ 母親の愛を得るため戦う、これは熱いし、最上だ。
でも「強いやつと戦いたい」シンプルだが主人公としては
何の文句もない。刃牙は根本的に最初からあまり人気がなかった。
トーナメントでもほかのキャラクターのほうが
試合も面白かった。人気もあった。これは仕方ない。
でもトーナメント終わってから刃牙は人気がないどころか嫌われはじめた
のは少年漫画主人公にあるまじきテンションの低さだと思う。喧嘩好きじゃ
なくなった。「親父より上であればいい。それなら世界で二番目に弱くても
いい」これは最終回に一回だけ言えば名言だった。でも一時口癖だった。
こんなテンションんの低い主人公が好かれるはずがない。
勇次郎戦後の刃牙は昔ほどテンション低くなく、強いやつとは戦いたがる
ようになったからだいぶマシにはなったけど。 戦う相手に不自由してるのがな
新キャラは接待される側だから既存のキャラを食い荒らしても
自分の方から名勝負を提供出来たりはしないし バキがスクネが出てこようと武蔵が出てこようと無関心になって毎日バキハウスでゴロゴロしてるニートとなり、
ブチキレた徳川が送りつける刺客をバキがめんどくさそうにボコってまたゴロゴロするというニート編を見てみたい。 原作クラッシュしているとはいえ、個人的には餓狼伝のほうが読んでて楽しいな 強さは
守護猪狩≧プロレス編のボス>宿祢>勇次郎=守護本部>武蔵>ピクル
猪狩≧金竜山>本部 >>427
「あくび」ばっかりしてるクセにな・・・
もう、須藤元気みたいに格闘技を捨ててダンサーになれっ! >>429
餓狼伝はトーナメントに主人公が出てないのが良かったし、その後主人公が正面で戦いだしたから
いい(前シリーズの良キャラのほとんどを台無しにしちゃったが)。やっぱ主人公は喧嘩好きでないと!
で、これからっていう時になぜか連載消滅。巽対象山とかも予定にあったのに、そりゃないよ・・・。
>>425
バキでのあの眠たそ〜なやる気ない顔が作品の変質を象徴してるな。
積極的に最凶死刑囚と絡んだら、独歩とか他の連中の出番が無くなる・・・って配慮から始まったんだと
思うが、その後もずっとそのまんまなんだよな。 >>432
烈海王の1インチ尾行ができるなら須藤元気のダンスもできそうw 烈海王と言えばボクシング編には納得がいかない
幼年編の刃牙ですら全開級を通じて最強と言われたユーリのパンチを
遅いとし全て見切ったうえで打撃の瞬間に顔をそらして
無力化するやつまでやってたのに やるにしてもボクシングというハンデに縛られての戦いだからな
完全武装で凶器・不意討ち上等のドイルを返り討ちにした死刑囚編のような
のびやかで「烈は相手がどんな奴でも油断しないし強い!」って爽快感にはかなわない ボクシングというハンデがあっても地下闘技場上位クラスにとってはパンチが止まって見えるレベルだろ >>435
デフレが最近の板垣のブームなんだろう
となると、まさかのムエタイ掘り下げあるぞ
見てみたい >>438
烈ボクは中途挫折して忘れた頃に一コマ完結だからデフレ路線はむしろ頓挫してるぞ ピクル編で片足なくさせてるのに、武蔵編でまた先頭切って戦わせるって、よほど
烈は使い勝手が良かったんだな〜。何しろ主人公がやる気なくて動かないんだもんな〜。 基本素手バトルを描くお話だから
レギュラー勢で武器にも長けてるキャラと言ったら
烈、本部、ガイアの三人くらいか >>438 ありうるな
「いやいやいや・・・ムエタイが弱いって・・・弱かったら
みんながみんな最強っていうわけないでしょ・・・?
タイで生まれた男の子はみィ〜んなムエタイを・・・」みたいにグダグダ
ムエタイあげをやる可能性がある >>441
だからまともにマッチメイクができないし、武器使いを出しても孤立するだけなんだよな
それに武器使いつえー!ったって「そんなの当然だろ」としかいえない
素手で刃物や銃を持った相手を簡単に制圧してしまうところに浪漫があるのに
それを捨てて一体どうすると。「素手の時代」(笑) 宿禰の握力は100トン、10万キロっていうのはちょっとやりすぎじゃないの
ベンチプレス350キロの克己とかまったく勝負にならない 刃牙ワールドの握力代表といえば花山だが、どっちが凄いんだろうな果たして 花山の数千倍スクネの方がすごいっつの
数字出てるんだから計算するぐらいしろアホ いやアホもなにも…板垣の漫画ってそういう「すごい記録」の類はハッタリ効かせる為の小道具でしかないからアテにならんでしょ
宿禰の握力が仮に花山の数千倍としても、漫画的な展開や勢いを重視していきなりひっくり返す場合もありそうだし 末堂が使ってたテンプレートってどこに行けば作ってもらえるの?
費用いくらくらい? 花山ですら本気で拳を固めたら握力で手が自壊してしまうっていうのに
石炭からダイヤを創れる宿禰の錬金術フィンガーはどんだけ頑丈なんだ オリバは初期は唯一勇次郎級、を思わせた迫力があった。
ライタイにのこのこでていって少し醜態をさらしたが刃牙が
刑務所にもぐりこんだ時点では確実に刃牙世界トップオブトップレベルだった。
オリバに勝った刃牙はほんとにもう勇次郎以外に戦う相手はいない。
確実に勇次郎への挑戦権を手に入れたと思わせた。オリバに勝利した
というハクゆえに。
オリバのハクが失墜したのはその直後の勇次郎との対決だな。
負けるのは仕方ないけど力比べで負けたとき「や・・・やっぱりね」というのは
ほんとに情けなかった。力ですら勇次郎にかなわないと最初からわかってた、
そのレベルの人間に格下げされたんだから。 衰えた刃牙の一大特色として戦闘中に手を休めては互いに能書きを垂れる
っていうのがある。ナレーションだけなら許せるが戦ってる当人たちが
小休止してくだらないことをベラベラしゃべるのはありえない。緊張感が
完全にそこで切れる。昔はそんなこと・・・と思ったけどトーナメントの
頃からチョコチョコあったな。まあそのときは欠点が見えないくらい面白かった
ということかな 結局、ワンパターンなんだよな
グダグダ強さの理屈つけて最後に予想外の落ちつけるだけなんだよ
親子喧嘩のとき梢が割って入ったけど読者は常にあの心境 立ち読みしようと思う程度には面白い
だからコミック売れないんだろう 死刑囚編を読み返してたら途中から苦痛になった
花山vsスペックからずっと下り坂だし、もう筆を折っていいと思う 一見男臭いように見えて、実のところ神経質で潔くなさが目立つのが厭だね
キャラの口を借りてみっともない弁解や抗弁をしたり
そのくせ読者の反応をちらちら伺っているようなところもある そうしてツッコミどころを残し無節操な展開を繰り返して読者の関心を引きとめておくのもプロの仕事だろう
誰もが否定できない「名作」ってのを生み出すのは中々難しいし必ず商業的な成功に結びつくとは限らないからな 自分がどう見られているのか気になってしょうがないんだろうな バキ屋なのに、それすら満足に面白いものを描けなくなってると言われてるのを
知ってるはずだが。 読者の予想を裏切りたいってのはサービス精神だと思うがTwitterとかは余り見ないほうが良い >>461
最大トーナメント・死刑囚編の前半あたりはともかく
現段階では大ゴマで雑な殴り合いしながら屁理屈で尺を持たせるネタ漫画だからな 途中で能書き、の一番ひどかったのは武蔵と渋川戦。
いきなり不意打ちの喧嘩売っといて合気道講座を長々と始める
「ちょっとひどすぎやせんか」と思ったな。
自覚はあるようで武蔵に「話が長いな」と突っ込ませてたが
わかっててやる、というのはやはりほぼ終わってる。 あんな長々しゃべるんだから武蔵が対合気道の技を使ったりするんだろうと思ったら
全然関係なく普通に勝ったから、なんのためにしゃべってたのか意味わからない
ページを稼いだだけ? 武田惣角の話から繋げるなら渋川剛気は合気道として登場させて欲しかった
キャラとしても架空の流儀を作り出すよりか合気道として出てきたほうが絶対分かりやすいだろ 随分長くやってるから定期的にキャラやそいつの使う技については
説明しなおさないといけないのかな?って気にもなる。花山とか3回くらいやったはず 武蔵戦の直前に漢立ちの由来を最初からやったのは流石に無いわと思ったな スペックと花山は名勝負だったが花山にやられるようじゃ
みんなたいしたことないな、とスケールがだいぶ縮小したのも確かだった 最大トーナメントの時にインフレ起こしすぎただけにも思える
勇次郎がジェノサイドカッターで廊下スライドさせるとか
キックでどうやってああなるんだよって感じだったし 幼年編でボロ負けしたやつを出すあたりはデフレとも言える >>471
ボクサーに苦戦してる烈があの人間離れした勇次郎をみて圧勝とか言えたもんだと思った
海王には客観的に自分の実力を評価できないやつが多い にしても烈を死なせたのも、その前に足を食いちぎらせたのも
作者は後悔してるだろうな。あれほど動いてくれるやつも
血の熱い奴も、好かれる奴も刃牙世界にはいなかった。はっきりいって
はるかに刃牙より主人公らしい
克己とピクル戦の前に道場生みんなで正拳突きでエールというシーン、
そこで烈がみんなといっしょに正拳突きやってるとこでちょっと
目頭が熱くなった。 >>476
板垣自身が
「花山は(外伝で稼いでくれるので)孝行息子、烈海王は財産」
とまで言い切ってたな
で、(範馬親子以外で)誰が武蔵に斬り殺されたら一番読者に衝撃を与えられるか考えて
一番衝撃を与えられそうなのが烈だったので、断腸の思いで武蔵に烈を斬らせたんだそうな 誰も烈が死んでも衝撃どころか
どうでも良かったというわな
板垣下手すぎ >>479
板垣は
「烈は復活させないのかとよく読者は言っているが、アレは相応の覚悟をもって描いたので復活させられない」
と言ってたな
あと有名な「烈を復活させると読者が俺(板垣)を怖がらなくなる」って発言もあるな 一度死んだやつが蘇るような前例を描いてしまったら
ドラゴンボールみたいに死が軽くなってしまうからな まあ、でも既に再起不能っぽい奴を何人も復活させてきてるしなあ
生き返らせたところで読者の多くは、「ああ、さらにろくでもない漫画になったな」としか思ってくれないかもしれないね 自分としては軽くなっても別に良いと思うんだけどな
命や身体の一部を無くすのもグラップラーなら仕方ないのかも知れないけど
バトルを見る方からしたら強い奴が五体満足で健在なのに越したことはない
ホイホイ生き返らせると不味いキャラって刃牙ママくらいじゃないかね 言ってることはわからんでもないが烈は次に活かせるとか甘いこと考えながら逝ったんだよな >>486
あれは死の瞬間まで己の向上を考えてたっていう烈の精神性の描写なんじゃね?
手塚治虫の最後の言葉が「仕事をさせてくれ」だったみたいな 次に活かせる、はクローン技術による蘇生を見越しての発言 独歩と渋川は隻眼だけど
板垣的には眼球は無価値なんだろうな
他の作品だと盲目の格闘家いたりするし スクネの握力100トンは1㎠あたりじゃないだろう >>480
誰も怖がってない。
読者の前ではコワモテでいたいのならなんで風呂敷をしまうことに
いつも真剣になれないんだろう >>476
ピクル編でも武蔵編でも烈が最初の方で出撃してるけど、本来主人公がやってほしいことなんだよね。
で、主人公バキはというと、柳に失神KO→徳川に怒られる→「分かったよ じっちゃん」、
次に何をするか思えば、梢とHしにいって何故かパワーアップ。主人公のパワーアップに
萎えるのって普通ありえんわw >>488
烈的には、俺は地下闘技場トップファイターでトーナメントでも対死刑囚でも大活躍
バキの命も救ったんだから、当然生き返らせてもらえる
と思ってたわけか、現実は非常すぎる これまで何度もみっちゃんを楽しませてきたし
蘇生させる方法があるのにそのまま死なせっぱなしとは思うまい これでもし死んでなかったらもう俺は何を描いても信用されなくなるってケンコバに宣言してたが
ケンコバの質問が「烈は本当に死んでしまったんですか?」だから、別に今後生き返らえる事に支障はないんだよな 熊本での板垣サイン会にて
「ゴジラが海から上がって建物壊さずに帰ったらお客さん怒りますよ、だから烈は斬らせた。
烈を助けるともう読者は俺を怖がらないのであれはマジで死にました」 まず素手の世界に刀持ってコンプリートな武蔵を放り込むのが失策だと思うわ 銃砲火器を相手にしているのに
刀には勝てませんでは
格闘の名が泣くぞ 対潜哨戒機ヘリ「HSS-1 シーバット」が1/72スケールモデルとなってタミヤから発売!
https://hobby.dengeki.com/news/686706/
https://hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2018/12/181221_38417_1.jpg
シコルスキー社が開発しベストセラー機となったヘリコプター「S-58」の対潜哨戒機型「HSS-1」がプラモデル化!
イタレリ社製品でタミヤからの発売となります。
機首に星形エンジンを搭載し大きなキャビンスペースを持つ独特の機体形状を実機に忠実に再現しました。
デカールは米軍・ドイツ軍・イタリア軍の3種類が収録されます。 >>498
ピクルのときはゴジラがあがってきたのに体の一部を欠損する程度で済んでる訳だが… テイザー銃は躱せなかった武蔵には唐辛子入りスプレーで勝てるだろう >>504
そういうせこい手は、本部がやり尽くしたわけだが
結果は勝ったが手足を犠牲にしている
やりたかったらどうぞ 板垣武蔵の「くらってみた」(数秒後ベホマ)ほんとキライ >>498
刃牙は無傷なのに何言ってるのこのボケ老人
あとゴジラがキスで昇天したらお客さんが怒ることは想像出来なかったんだろうか この漫画では人間は銃を持って猛獣と対等らしいから
猛獣より強い武蔵にスプレー缶で勝てるわけない >>501
武蔵以前も武器持ちはたくさんいたが
全般的に格下で、全編を通してのラスボスに相当するような奴はいなかった デフレさせるなら新作やればいいのにな
バキで宮本武蔵すごいヤバいやられても誰も納得しねえよ マンガ原作者・梶原一騎の人物像に迫る番組が、1月12日にBS朝日「ザ・ドキュメンタリー」で放送される。
「巨人の星」「あしたのジョー」「タイガーマスク」など多くの作品を生み出し、“スポ根もの”と呼ばれるジャンルを確立した梶原。いくつものヒット作を世に送り出す一方で、暴力事件を起こして世間を賑わせたこともあった。
この番組ではそんな梶原を間近で見てきた家族・友人の証言を集め、梶原の作品を深く読み解きながら、彼の実像に迫っていく。
番組には梶原の実弟が出演し、思い出の地を巡りながらエピソードを披露。長年取材NGだったという梶原の自宅の仕事場も、テレビ初公開される。
また梶原とタッグを組んだ作家として「あしたのジョー」のちばてつや、「プロレススーパースター列伝」の原田久仁信、「侍ジャイアンツ」の井上コオが出演。「刃牙」シリーズで知られる板垣恵介も、梶原作品から受けた影響を語る。
■ 「BS朝日 ザ・ドキュメンタリー」#85 昭和の劇画王 梶原一騎 〜「巨人の星」「あしたのジョー」「タイガーマスク」を生んだ男〜
放送日時:2019年1月12日(土)19:00〜20:54
放送局:BS朝日
出演:ちばてつや、佐山サトル、長谷川穂積、原田久仁信、井上コオ、新間寿、佐藤勝昭、板垣恵介
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190107-00000065-nataliec-ent 新作で武蔵強いやっても、刃牙より読者少なくなるだろう 本部程度のフィジカルで武蔵を失神KOさせるのはどうやったって不可能だった
オーガや刃牙がそうであったように格下の攻撃はノーガードでもまるで通用しねぇって
ならなきゃおかしい キャラの動きや勝敗に作者の都合が見え見えすぎたら萎えるよな 武蔵に刀を持たせていると色々作品のスタイルが崩壊していったので
無刀の流れに軌道修正するのか?と思ったらその期待をまた裏切ってやろうと考えたのか
そのまま終了してしまったというイメージ 武蔵が本部ごとくに大苦戦したので萎えたが、まあ俺は昔から克己
びいきで、ピクル戦での大躍進が嬉しかったからそれに関しては目を
つむろう。問題なのは花山にもボロクソにやられたことだ。
シリーズ序盤で勇次郎は花山の全力のパンチを顔面で受け止めてるんだぞ。
花山はスピンオフでも活躍してるし克己や本部みたいな名誉回復の
機会なんか必要なかった。 ずるいことをしても勝てばいい、むしろアンフェアな事をするほうが人間力があってすごい
というのが作品をつまらなくしてるようにも思える 本部が武蔵に毒煙草を吸わせて殺そうとしてたけど
あれが成功してたら周りは本部の勝ちだと認めるのかな? >>521
その生臭さが板垣の個性でもあるから
悩ましいな >>520
獣以上の俊敏で技巧にも長けてる勇次郎なら楽に対応しそうだが
防御もしない力だけでゴリ押しの花山とジャックでは剣の名人である武蔵に
勝てるイメージがどうやっても出て来なかったな >>522
ババァが武蔵に勝ったと言えるならあるいは… >>522
勝ちだろう、そんなにわかりやすい罠に引っかかっるなら
兵法者じゃない 武蔵はピクルとの試合中に麻酔銃で狙撃すりゃもっと簡単に片付いた 麻酔銃を構えるのは本部だよ
銃刀法言うなら二本差しで往来を歩いてる武蔵は… 武蔵もピクルと同じように野放しにしときゃ楽に使えたのになんで凍結保存させちまったんだか
相手を掴まえられなきゃ始まらない宿禰は武蔵に滅多斬りにされるだろう 金竜山ひさしぶりに出てきたとおもったら20年以上は年くった顔だなw
こういう笑えるつっこみどころはいいんだが、武蔵でのババアの背後から
ディープキス決着は突っ込む気にもなれなかったな マンガ原作者・梶原一騎の人物像に迫る番組が、1月12日にBS朝日「ザ・ドキュメンタリー」で放送される。
「巨人の星」「あしたのジョー」「タイガーマスク」など多くの作品を生み出し、“スポ根もの”と呼ばれるジャンルを確立した梶原。いくつものヒット作を世に送り出す一方で、暴力事件を起こして世間を賑わせたこともあった。
この番組ではそんな梶原を間近で見てきた家族・友人の証言を集め、梶原の作品を深く読み解きながら、彼の実像に迫っていく。
番組には梶原の実弟が出演し、思い出の地を巡りながらエピソードを披露。長年取材NGだったという梶原の自宅の仕事場も、テレビ初公開される。
また梶原とタッグを組んだ作家として「あしたのジョー」のちばてつや、「プロレススーパースター列伝」の原田久仁信、「侍ジャイアンツ」の井上コオが出演。「刃牙」シリーズで知られる板垣恵介も、梶原作品から受けた影響を語る。
■ 「BS朝日 ザ・ドキュメンタリー」#85 昭和の劇画王 梶原一騎 〜「巨人の星」「あしたのジョー」「タイガーマスク」を生んだ男〜
放送日時:2019年1月12日(土)19:00〜20:54
放送局:BS朝日
出演:ちばてつや、佐山サトル、長谷川穂積、原田久仁信、井上コオ、新間寿、佐藤勝昭、板垣恵介
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190107-00000065-nataliec-ent >>533
それじゃ刃牙は中年のおっさん、勇次郎を渋川ぐらいの爺にしないとなw
まぁメインキャラはカツオと波平みたいに年取らないけど 最大トーナメントにいたほうは金竜山で
バキ道のほうは金龍山となってたから別人じゃねえかな
ずっと高校生のままだから留年してなきゃ
トーナメント終了から3年は経ってない 久隈のキンタマを潰した龍金剛という力士がいた事も忘れないでやって下さい あの頃はプロレスのチャンピオンが本当に強いと思われてたいい時代だった
最近は総合で全くダメだった曙が三冠王になったりするから全然強そうじゃない この世界の龍金剛は生きていて
モンパルナスの森で陸上やってると信じている >>538
異種格闘技戦というと当時はワクワクもんだったが
総合やらk1やら色々見てきた今となってはどうなるか大体予想がつくから
余り面白いとは思わなくなったね
烈海王がでてきた頃はまだ中国武術にもロマンを感じてたが… サッカー選手と野球選手のどっちがバスケ上手いか決めようとしてる時にバスケ選手が出てきた感じだった んなことより27年もたったんだから久隅にもそろそろ再チャンス与えろよ リーガン 刃牙にまるで歯が立たず
山本選手 いいところなし
顔にペイントした人 ギバーップ
猪狩 ずるい手で少し優勢に立つも実力では全然
斗羽 烈海王に手もなくひねられる
刃牙世界ではプロレスラーの扱いはこんなものだから 板垣のプロレス観は番外編の猪狩対斗羽で描ききったからな
純粋な格闘技というより、格闘技要素も含めた一流のエンタメであるという立ち位置を改めて示した
後年新日も猪木イズムを棚橋が「呪縛」と表現してそこからの脱却を目指した結果復活したし トーナメントの猪狩のセコンドについてたのって久隅だっけ? 山本選手は復活の芽はまだある。
再登場したらめちゃめちゃ老けてるだろうけどw 久隅だって可能性はある。異常に老けて何言ってるかわからんようになるだろう 金竜山老けてるんじゃなくて年相応だった
引退して、親方になって、親方廃業してってこの2年に
彼だけ20年分の月日がたってたようだ 金龍山をまた現実の元貴乃花親方になぞらえてアリのときみたいに
世界観がチグハグになるってパターンだろ ちょっと目を離したら首相が
別人に変わってる恐怖の不思議時空だからな
油断したらひとりだけ歳をとったりもする 光成「山本・・・ずいぶん変わったのう」
山本「はは・・・現役引退してからいろいろな職に就きましたから
日雇いのド方もいたしました。いまはプロレスもやっています」 金龍山が金竜山に戻ってたな
実は別人とか改名したとか言われてたけど
単に誤字だったんかいw 金竜山もずいぶんおしゃべりになったな。
いまの板垣の悪癖としてキャラクターにベラベラしゃべらせすぎがある。
烈のボクシング編でまにあきおだっけ偽パッキャオがいたけどあんなふうに
現役の格闘家があんなにスラスラベラベラ能書きたれたら滅茶くちゃ
薄っぺらく感じる 銃を持っても関ヶ原の合戦で生き残れることはできん
すぐに弾切れになって終わり 金竜山は最大トーナメントから数年の間に現役引退して親方になり
その親方も退職してって忙しい人生だな…
無理に時事ネタ絡ませて来なくても良いと思うが >>560まあ怖いのは統率された鉄砲隊であって、
鉄砲一本持ってるだけの兵隊ひとりだけなら
武芸者なら当時はまだ恐れるに足らず、だったかもしれんな
弾込めに時間もかかるだろうし精度だっていまとは比べ物にならないだろうし かつて軍鶏の作者には最強の喧嘩ヤクザを伝説だけの雑魚に仕立てられたが
板垣には作中で親殺しの空手家を虚仮にして報復をして貰いたかった >>561
まだ読んでないけど親方もやめてんのか
まぁリアルなとこだと勇次郎に背中折られたわけだし即引退コースだろうから親方になるまではわかるんだが
あの最トーから作中ではまだいいとこ1年くらいしか経ってないはずだから親方引退は流石に早すぎて草 もう完全にライヴ感でしか漫画書いてないから駄目
設定の矛盾とか頭にこれっぽちもないんだろう ばき
高安の肌が金玉に見えて困る
その金玉を掴んで揉んで投げる
次号休載 >>561
だよねえ。日本の首相がいつの間にか変わっていても本筋に影響ないのと同じで、
やる意味がないんだよね。 任期が4年〜8年のアメリカ大統領がブッシュからトランプまで変わってるからな、異次元だよ(笑) アメリカをダシにする都合上、合衆国大統領って割とよく出てくるんだよな スクネって最初からむしが好かんかったが貴乃花の手先になって
協会に喧嘩売っていくわけか。なんともやることが小さい。 スクネがモンゴル横綱たちをブッ飛ばす胸糞展開かな
ニッポン人最強マンセーのノリはもううんざり
平均的な体格で白人や黒人にはもちろん韓国人にまで大きく劣る日本人から
勇次郎やスクネみたいな超人が生まれてくるわけないだろ
もしそうだったらとっくにボクシングヘビー級チャンプや100m走金メダリストが誕生してるわ 死刑囚もシコルスキー以外自分から勇次郎に挑まなかった事をつつかれるけどあの五人は漠然と東京に来たんだよな
スクネは当時の五人より強い筈だけど標的が半ば協会に定まってるみたい
ってか単に強豪を圧倒して世間を騒がすだけでなくマジで角界の不祥事に物申す話なのかな なんだっけ敵は世界最大の格闘技団体、それが相撲協会なのかね
新弟子も食わせるため金が出る稀有な団体ではあるが >>571
チョンですかw
臭いんだよお前ら
風呂入れよwww >>572
絶対つまらないだろうと思って第一話から読んでないんだけど、ますますひどいことに
なってるようだな。誰か、スクネは宇宙人に拉致されたってことで退場させて、第2回
最大トーナメントを開こうと勧めてくれ。 相撲は強い、って主張なら外に向かって挑戦して
キックボクサーとか柔道家をやっつけないと説得力出ないのに
角界の改革って内向きな方向にスクネを投入してどうすんの?とマジで思う
独歩が言うように自己完結してるから相撲の強さの評価って
単に横綱を目指して内輪で競いあってるだけじゃどの程度なのか見極めづらいんだよな 貴乃花騒動見て、よし俺が快刀乱麻を断ってやる!と乗り出したのかな?
誰もそんなこと求めてないのに。 貴乃花の手先になって動くような小物が勇次郎と絡めるか? 幼年編は大成功。トーナメント編は成功。
死刑囚は大失敗、ライタイはまあいいか。
アライ編はもちろん失敗。オリバ編はゲバルは失敗だけど
まあいちおう風呂敷はたたんだ。ピクる編も肝心の刃牙戦が冴えなかったが
まあ風呂敷はたためた。勇次郎戦はむろん失敗。
武蔵編は大失敗。
トーナメント編が終わってから成功と呼べるものはない。半分はなんとか
風呂敷をたためたという最低限のことができたというだけ。
全体としては全部失敗とみていいだろう。
それでも悪口言われながらも読まれてるのはときどきキラリと光るところは小さい
けどあるからだと思う。武蔵編だと武蔵がイメージで渋川を切り刻んだコマ、
武蔵の刀を顔面で受け止めたシーンとか
本部が武蔵の顔を一升瓶でぶん殴ったシーンとかは迫力があった。 郭海王は渋川みたいに筋力を超えた技術を見せてくれるのかなと思ったけど
特殊な筋力の操作ですごいパンチを打ちます→勇次郎には効きませんでしたで終わったからちょっとがっかりした >>581
消力も立派な技術だろ
郭海王も以前はパワー型だったけど筋力を捨てた言うてたやん 百歳にもなってパワー捨てられない劉海王が馬鹿みたいじゃないですか そりゃね、力むことで力の流れをかえって阻害する。力みをなくすことで
100%の力を発揮できる。それはわかる。しかしそれは
脱力することで界王拳みたいにパワーが何十倍にもなるという意味ではない。
あんなガリガリのジジイが完璧に脱力したところでなんでコンクリぶち
抜くパワーが出るんだよw多分これは誇大表現だとは思うが板垣は
聞きかじりの知識を消化しきれないまますぐ使うところがある。
オリバ戦での「脳は0.5秒・・・」あの時点では間違いなく半分以上
意味がわかってないまま描いてた。 中国拳法の理合い…とはいうが最大トーナメント編の館長や達人の方が
技巧を感じさせる試合運びしてたからな >>581
脱力が能力の限界を突破するというんではなくて脱力によって
よりベストなコンディションに近づけるという認識が正しいだろうな
つまり、100M12秒が自己最高ならそれに近いタイムがでるってだけ
脱力を極めることで10秒切れるようになるってことはない
あと、反射神経はトップアスリートなら0.1くらいだから
短距離走のコンマ下当たりの移動距離を見てても分かるように
0.5ってのは有り得ないくらい遅い 0.5秒の先読みは、相手が行動しようと意識する前に
そのことがわかるという意味で
ようするに0.5秒前の未来が見えるようなもの
反射神経がどうこうという話じゃない
例えるなら、相手を殴る0.5秒前にそのことを教えるということ 確かに認知科学ではそんな風な説があって10秒前なんて話もあるが
バキでは脳が対象を認識してから肉体に指令がいくのに0.5秒以上掛かるんで
意識と肉体に生ずる空白、その間隙を突くような話じゃなかったか
オリバ戦ではそのような説明がされてたと思うが 刃牙道の武蔵では、バキが武蔵にジャブを打つさい
腕が前にいく前の、足が地面を踏む前の、意識が身体を動かす前の
無意識が意識になるまえを捕らえることを
0.5秒の無意識と説明している
オリバのときは古いんだ 郭海王って100年前の優勝者だったよな
そのときはパワー型の時代だったのになぁ 純粋なフィジカルに頼った戦い方は
いずれ衰えて使えなくなる。生涯現役でなるべく長く最強たりたいと考えるなら
戦法を力の要らない技術的な方向に切り替えていかないとならない 年寄りが年齢を超越して若者を圧倒するというのは現実には皆無に等しいがな ゼロじゃないならそこからエンタメを立ち上げるのが漫画屋だろうが 30歳ぐらいが一番強い、高校生くらいだったら
町道場の年寄りでも勝てる いまとなってはあまり大きな声で言えなくなったが武蔵には期待してた。
狂気をたたえた容貌も魅力的だった。最初は。
スクネは安いな。最初から気に入らない。太っててさ、優しげな眼をしてる
やつはあまり動くべきじゃない。チョロチョロ動いてペラペラしゃべって
自分を安売りしてる。どっしり構えて挑んでくるやつとだけ戦えばいいし、
何もしゃべる必要すらない。 作曲の世界なんて
80の爺さんが20、30の油の乗ってるやつを
遥かに凌駕してる世界 ポップミュージックばかり聞いてると作曲の才は20代までというイメージだけど80歳で
いい曲作るというのはすごいな。たとえば?
たしかにベートーベンとかハイドンとかは最後の曲が最高傑作、っていうくらいの
評価だよな >>599
ジョンウィリアムズとか米津玄師とかの数千倍すごいよ
刃牙でいうと勇次郎と加納くらいの差 ジャンルが違う作曲家を並べて数千倍と言われてもイマイチピンとこない オリンピック競技をはじめとしてフィジカルの世界で若者を圧倒できる年寄りはいるのか? 剣道なんか一発入れば試合終了みたいなルールなら強い高齢者はいるけど
倒れるまでやるルールなら無理だろ ジャンルが違っても音楽の基礎は全ジャンル共通だからね >>603
渋川や郭海王にはモデルがいる、そして高齢でも鬼のように強い 東京ドームの地下で全ジャンル最強の音楽家を決める最大トーナメント始めるか >>595
刃牙屋さんなのに、その刃牙がズタボロ状態なのをどう考えてるのかな。
最トーまでの板垣が今の有様見たら激怒するでしょ。 もっというと勇次郎で遊ぶのが好きな「オーガ屋さん」な気がする
タフの鬼龍外伝みたいにお茶目なオーガのシュールギャグ短編だけ
新聞の4コマ見たく延々と描いてればそれはそれで読むw >>609
残念ながら、作者が描きたいのは、アメリカ大統領を恐怖させたり、民衆に崇め奉られる
オーガなんだなあ。 ボクシングでバーナードホプキンスは50歳で第一線にいたってのが
達人に近い域だな。 オーガと食う世界の野生動物みたいな短編集あったらちょっと読んでみたい >>610
本当に?雷に撃たれて変な骨格が透けて見えたりアクリル板に顔を押し付けて破ったりする愉快な勇次郎じゃなく? >>611
まぁその辺が肉体的な限界だろうな
高齢でも達人というのは質的には高い次元にあるのかもしれないが肉体が伴わないから
喧嘩をやって強いということはない 年取るとどうしても血管も内臓も劣化して
筋肉は落ちるし若いころには耐えられたパンチでも脳内出血とかするから
やっぱ爺になっても強いのは漫画の中だけだな 板垣が書きたいスクネの負け方
相撲好きなら知ってる奴はいるで
もちろん勇次郎は戦場ですでに克服しとるアレや!
バキはこれから克服するんやろな
板垣も優勝力士が次の場所からボコボコになるアレをもう止めて欲しいと思ってるだろうな
アレは強すぎるモンゴル人力士を排除する為には効果的
アレとはみんなも飽き飽きしてる
アレの事
警察を一刀両断にした板垣なら
書けるアレです
アレとは何ぞや? >>606
渋川のモデルの塩田剛三は有名だけど
郭のモデルがいるってのは初耳 バキのゴキブリタックルは距離を置かないと効果はないだろう
相撲取りは密着状態からでも強い押しができる
この欠点を克服しないと試合で勝てても
相撲では勝てん 郭はまぁ広い中国だから故事をあたれば幾らでも元ネタっぽいの出てきそう
書文も外見以外の要素は李書文だし スクネには9割9分駄目だ。
あんなやつよりいままでの失敗キャラを名誉回復させてくれ
ドリアンとスペック以外の死刑囚、範海王、ゲバルetc・・・ >>624
名前的に形意拳の郭雲深じゃないかな
有名所で名前以外の共通点がありそうな拳法家っていないとおもう まぁ別に複数の人物像を合体させてる可能性もあるだろう
独歩も基本的には大山倍達+真樹日佐夫だし 車椅子に乗ってる達人という設定は大東流の佐川幸義ぽいな 高齢で強く脱力を重視し立禅をするなら
高確率で王興斎にあてはまる >>627
真樹日佐夫じゃなくて中村日出男ですよー 真樹日佐夫は100%ないなwまあ李青鵬と混同したんだろうけど 郭海皇の流儀は分からないが最後に見せたオリジナル拳法は
舞踏家の大野一雄のものだろう モンゴル勢潰しやるつもりが、コロコロ事件で編集部に許してもらえなくなったんだと予想 刃牙のトリケラトプス拳は相撲に通用するかな
確かトラックを動かしていたが 刃牙は補正でオリバとの真っ向からの殴り合いに勝てるし鬼だって出せるから
いけるよ 使い捨てられる前の一番脂が乗ってる時期の話なんだから問題あるまい
最大トーナメントでジャックを降したのだって、公園でのストリートファイトでジャックに勝ったのとは
勝利の価値が月とすっぽんだろう >>639
そらガイアが環境闘法も大声の音撃も使わなかったのと同じ理由よ
先生は老いてしまったのだよ スクネでかいからな。あのパックマンは刃牙みたくよほどサイズ差のあるチビにしか使えんよ 来週休載だけど結果が最初から判ってる大関と相撲取るだけで
3話、ひと月も使うなよ(笑) もう描いてるだけでマシ状態だよな
面白い展開なんて何一つ期待出来ない 猿先生は鬼龍を退場させたけど、板垣が勇次郎に同じことするのは無理だな。
強い新キャラのかませになって盛り上げるか、バキにリベンジしてもう一回地上最強の
生物になるか、どっちかにしたらいいのに。正直もてあましてるよね。 >>647
最新号のプレイボーイ読んでから書き込んでくれますか タフも鉄拳伝の頃は猿がパンクラスやグレイシー信者だったから
格闘漫画にしては珍しく関節技に傾倒してたが
TOUGH以降は路線が変わって普通に打撃偏重になり
最終的にはよく分からん残像拳みたいなのが究極奥義になってたな
やっぱ長く続ける事自体がよろしくない原因になるというか >>652
昔月刊ジャンプで連載していたギリギリぷりんというエロプロレス漫画の主人公が
格闘系漫画の主人公にしては珍しい関節技や寝技を得意とするキャラだった かなり本格的に格闘技やってた
手からビーム出すのは梁師範くらい 徳弘は高校大学と少林寺拳法やってて、相手から身体硬いの見抜かれてよく柔法掛けられてたって語ってるから
その縁もあってサブミッション系の描写が多かったと思われる >>658
へぇ徳弘も少林寺拳法やってたんだ
板垣も自衛隊入る前やってたから凄くシンクロニシティだな 酒はまったく飲めないが
オリバがワインのテイスティングしたり
勇次郎がブランデー呑んでご機嫌になるシーンが好き そういや徳弘も板垣もボディビルダー好きだな。
あとは共通点あまりないけど 徳弘の本領は泣ける話と下品ギャグだけど
ターちゃんの中国編とロドソド話は格闘ものとしても
すごくよかった。にしてももうあれから30年か・・・ 最近「ゆうえんち」のマスター国松が「淡々と剣呑なことをいう凶人」ってキャラで
凄く魅力的に描かれてて、必然的に疵面が嫌いになってしまう
見切り発車の竜頭蛇尾&既存キャラの矮小化まで師匠のマネをしてどうする… というかあんな読みやすい部類の
小説すら読めない馬鹿がいることに驚いた バキ本編の大ゴマに慣れてしまうと新聞1枚読むこともできなくなるんだよ 最近なにげに休載するよな。行き詰まってるのか?
まぁそれ以前のレベルのような気がするが もう隔週掲載がデフォルトになってる
やるべきこと見えて着地点がはっきりしてるならそんなにもたもたしないはず
武蔵篇片付けた直後の「今度は相撲」って宣言自体よく練らずに弾みで言っちゃったんじゃないか
だとすると地獄だな。バキ道完結後の解放感が凄そうw >>674
それ
「ぼくは教養ない馬鹿です〜」
と白状してるだけで
自慢でも何でもないよ 偉いな。あの文章をいちいち読んでるのか
この文章は読む能力すらないという意味だろ >>677
お前の書き込みから全く教養が感じられないんだが >>680
どうやってこの短く無味乾燥な文章から
それが感じ取れたの?
解説頼む >>681
煽り方が頭悪そうだったから
気にしてたらごめんね こんなレームダック化した漫画のスレでなにをそんなにもめてんだよ たかがクソ漫画を読んでるだけでマウント取ろうとする低脳 >>689
日本語わかる?
自分の発言の意味わかる? >>688
月130万円とか高額で雇っちゃったアシスタントたちを稼いで養わないといかんのやで アシスタントの月給下げるってのは、自分が落ちぶれたって認めるようなもんだからな >>676
武蔵編のラストで新キャラを予告してから連載開始まで時間がかかったのも迷いから
だろうな。案の定始めてみたら、思ったように面白くならない。どうすんだ、これ
ってのが今の状態だろ。 相撲への興味なくなったんだろうな
烈のボクシングみたいに潔くぶん投げたらいいのに
読者もスクネや相撲には全く興味惹かれてないんだから スクネの存在感なんて烈ボクのボルトと五十歩百歩だからな
あれに古代アフリカの伝説の戦闘民族の血を引くとか踏み込みの速さが実に光速の7.8%とかゴテゴテデコレーションを盛って既存キャラを2〜3人生け贄にすればあんな感じになる >>696
あのボクシング編って、バキ勇次郎戦のアイデアが固まらないから時間稼ぎに走ったんでしょ?
少年編・最大トーナメント編の無駄のない進行と比べると、才能が枯れてしまったんだなあと
しみじみ思う。そして、こういう出がらしみたいな作品を平身低頭で続けてもらわないといけない
少年チャンピオンの気の毒なこと。 列対スモーキー戦自体は面白かったけどな
刃牙と千春戦と交互に描かれてたのは何でだったんだろうか
別に同時進行にする必要もなかったのに >>699
描きたくなっちゃったら描くってスタンスだからじゃね
極端な場合は本編休んでまでピクルの掲載始めた過去もあるし それだな。書きたいとおもったものを書く。
チャンピオンも刃牙に屋台骨を背負わせるような期待はしてないだろう。
ただ、刃牙が完全になくなるとなると惰性でチャンピオン読んでた人間が
完全にチャンピオンから手を引く。
だからとにかく「先生は書きたいものを書くだけで結構ですから」という話に
なってんじゃないかな。悪い見本だとは思うけどね。
編集者も新人には「お前ら勘違いするなよ。お前らの書きたいものをうちは
書かせてるんじゃねえんだよ。読者の読みたいものをお前らは書かなきゃ
いけねえんだよ」とか説教してるだろうに >>700
そのピクルも出したはいいけど持て余しちゃったな〜。 正直ピクルで良かったのはジャックを力でぶちのめしたところだけだな T-REXのステーキがうまそうだった、くらいしかポジティブな記憶がない
っていうかピクルはペイン博士と
表裏一体の存在でその場から片方を追放するか、同時に息の根を止めないと倒せない特殊ルールだな 武蔵編でのガイア下げとは結局、何だったのか
武器術、兵法に精通するということなら現代戦のプロフェッショナルであるガイアのほうが
遥か高みに居るだろうに、寄りにも寄って金竜山に完封される合戦時代の専門家の手下とは…。 旬で強さのムラがきついからな
最大トーナメント篇の烈を相手に
本部が良い勝負できるか?ってこと >>706
あれはノムラであってガイアの人格ではないと言いたくなるぐらい弱体化してるね バキのキャラは実在した人間でどうこうなりそうなレベルをとっくに越えてたのにな
デフレさせられて弱くなったキャラたちがやられる姿なんか誰が見たいんだ
そんなに武蔵が描きたかったなら新作でやれ >>709
「強キャラが過去最強の描写で過去の技も駆使して対決!」とかもう筆力が無くて描けないんだと思う
負ける方が弱体化されて技も大幅に減った状態で負けるのがデフォ >>709
負けたことがあるにせよ、ないにせよ、「自分が最強と信じたい」という態度が
キャラの魅力だったのに、負けてヘラヘラしてる奴が普通に多くなって残念だ。
本部に縛られたガイアしかり、勇次郎にやられてあっさり納得するオリバしかり。 ガイアはとっくに勇次郎にボロクソにされてるから
まあいい、むしろとうの昔に退場したやつ引っ張り出して
シコルをぼこらせたのがひどかった。
それよりやはりオリバ対勇次郎だな。細かいテクならオリバを
どうこうできるやつはいても腕力なら誰にも負けない。そういう
自負があるはずのキャラなのに勇次郎に腕力でやられた。
まあそこまではいい。しかし、「や・・・やっぱりね」と最初から
負けるのをわかってたようなセリフが悲しかった なんかそこらじゅうでその場面を見て悲しみに襲われた奴いるな
全部同じ奴の感想なのか?俺もあの回は別になくて良いと思ったが あそこはやっぱり「ば、馬鹿な俺を力で・・・!?」と
ショックを受けさせるべきシーンだと思う。それがスマートじゃないと
いう判断だろうけど男はへこむべきところはへこまないと。
ヘラヘラ笑いでごまかした時点でオリバの価値は地に堕ちた 勇次郎への愛が強すぎるからなんだろうけど、総合力で圧倒するが、特定の要素
(オリバの場合、腕力)では劣る・・・ことすら作者は許さんのだよね。 ま、武蔵編での勇次郎はなかなかかっこよかった。
武蔵のなんちゃって斬りを冷笑し、剣を手でつかみ。
勇次郎と互角だったということで武蔵の株もあがったし
あの戦いは嫌いじゃない。もちろん本部の邪魔は嫌いだけど。
しかしブレブレだよな。あの時点で武蔵は剣すら邪魔な境地に
達したのに剣なしじゃピクルとも花山とすらも戦えなかったなんて あれは刀を持ち込むと徐々に作品の世界観が崩壊していくのが目に見えて分かったから
武蔵には無刀の境地を見いださせて一旦、素手同士の戦いという本来の路線に戻そうとしたが
それを指摘されるのが癪に障るんで結局、刀を使わせ続けたんだと思う >>716
合気、消力とかも
更に技は使えるけど要らないモノだから使わない、とまで言う始末
ま、これはインテリアピールがやたら多い反面、戦闘スタイルはパワー至上のオリバも多少通じるが
パワー特化タイプが最強キャラにパワーでも敵わないってのは他作品でもちょくちょくあるけどテクニック特化が専門技術で負けるのは、先より少ない気がする オリバとの力比べは勇次郎も少しは汗かいたり本腰入れて力んでる描写を入れても
良かったと思う。「前より粘ったじゃねえか」くらいリップサービス入れるのは
流石に馴れ合いが過ぎるかな
一応その前の中国で「オリバの顔面頭突きかよ」って嫌そうな反応してたし
ノーガードの急所にオリバのフルパワーぶっつけられるのは勘弁ではあるっぽいが >>719
消力は、郭が自信満々に公開した秘技を、俺も使えるぜ!でも流儀じゃないからもう使わん
と嘲笑する展開がまさに、「予想を裏切り、期待を裏切らない」で、それに郭が意外な形で
負けない結果に持ち込んだから名勝負だったと思う。つか、勇次郎の最後の輝きだったな。
似たような話で誰の得にもならんと思ったのは、バキが克己のマッハ突きを再現した時だな。
克己が気の毒だし、読者的にも何してくれてんのだわ。 というか力、技特化についても細かく分類分けすればさらに分かれるとはいえ(握力とか)
力→花山、鎬兄、ジャック、オリバ、ピクル、武蔵
技→渋川、烈、郭、武蔵
とたくさんいて個性かぶりまくってるよね
スピードがいない気がする 勇次郎を始め超合金みたいなタフネスのばけもんばっかりだから
いくら速攻でビシバシ当ててもあんまり効果ないんだよな
龍書文あたりがスピード系か? スピード系描写は板垣は案外苦手かもしれんし好きでもない気がするな
現実だとスピード=実力と言っていいくらいスピードに差があれば
試合ではどんな競技でもアドバンテージがあるが板垣的にはそれだと
つまらんだろと思ってそうだ >>713
ガイアって性格はアレだけど、群衆の前で弱い奴をボコって笑い者にするような奴じゃないと思ってた というかスピードとか瞬発力の源は筋肉でしょ
筋力最強の勇次郎が一番速いでいいじゃない 傍若無人な言動が目立つ、スクネ。
我慢の限界にたっした金竜山。こけにされながらも元横綱の意地でついに
スクネを倒す!
これのほうが俺はいいわ >>727
無知なんだろうけど
スピードや瞬発力は軽さだよ
お前の理論でいうと
クジラやゾウが最速になるけど
カジキとかチーターのほうが遥かに早い 勇次郎のオリバ戦の前に、有名な勇次郎が握力でダイヤモンドを作る
イベントがあったから、勇次郎が力でオリバに勝っても不思議じゃなかった >>72
100m選手とかはムキムキだろ
筋力と体重のバランスにもよるけど筋力が強いほうがスピードが出るに決まってる
なんで全然構造の違う動物の話してんだよ ボディビルダーは人類で一番早かったんだ……
へぇ…… >>724
刃牙はオリバに勝ったり全てこなせちゃうだろ 100m走とかだと爆発的ダッシュ力を得るには
地面を蹴ったりの力を求められる、ということであり、
単純に力を増やすだけの鍛錬をしてもスピードアップには
つながらないし、むしろ害になる、ということだよ スピード対パワーは、パワーのほうが勝ってる
ジャックVS三崎、克己VS花山
いくらスピードがあっても後ろから攻撃できるわけじゃないから 刃牙世界最速クラスの刃牙のジャブでさえ武蔵には通じないから
スピードキャラが出てきても強くなさそう アライ親子なんかはハンドスピードがかなりのものとして描かれていたが
Jr.はそれを活かす前にきんたま蹴られてKOされちゃったんだよな >>735
パワーだけなら
Tレックス>>>ピクル>勇次郎>オリバ>>>>武蔵
なんだが、強さの順位は全然違うんだよな 恐竜は死体とピクルの回想と刃牙の妄想の中にしか出てこないからな
現在進行形のランキングに持ち出せる対象じゃないと思う >>738
勇次郎のがピクルよりパワーもあるだろ。
あの力比べって勇次郎からしたら「どれどれ?もっと本気見せてみ?」って余裕のところを急にガッ!とこられたから技に走っただけ。
あんなの間に受けて判断してる奴アホだろ それならそれで「そうだ」って確固たる描写を挙げてくれないと
おたくの見解だってオーガ贔屓の妄想にすぎないわけだがそこんところどうなんだい 確固たる描写(笑)
なんでも作者に決めてもらえよアホw
ああいう風に確固たる描写じゃないのに見たままを鵜呑みにするバカがこのスレに多いこと多いことw
刃牙スレは知恵遅れの集まり 勇次郎自身が「俺に技を出させやがった」と
驚いていたのだから、弁解の余地もない
勇次郎のパワーがピクルを凌駕した描写もないし
妄想だけで語るヤツは相手にしなくていいよ お前アホすぎだろw
やっぱこんなんしか居ないわなw
>>740理解出来ないおバカさんw 単細胞の知恵遅れ
あの描写みて「ゆうじろう、ちからまけした!」って脳に
乳酸菌沸いてるだろw あのピクル篇での失策に気がついた板垣は
続く武蔵篇では勇次郎を危なげなく優位に立たせつつ本部を乱入させて
結果そのものはうやむやにし、以降は二人を戦わせずに物語をしめた 戦わないどころかその後二人で仲良く飲みにいってるんだが
お互いに強者が最高のご馳走なのに酒飲んで語り合ってんじゃねーよ戦えよ >>738
武蔵は日本刀を振っただけで壊すし、あのタフな刃牙を一撃で気絶させてるんだから
もう少し上かも 日本刀は細身だから突く武器だろう
斬ったら折れたり刃こぼれする
武蔵のように斬りたいならベルセルクででてくる
大剣使ったほうがいい エア斬りは要するに凄い催眠術みたいなもんで爽快感無い技だし武蔵は徹頭徹尾失敗 素直に剣豪漫画相撲漫画やれよ
対軍隊だの恐竜を食ってた原始人だのやった後にそんなのやって盛り上がるかよ 剣豪も相撲も刃牙世界の話だから、みんな見ているわけで
新作だったら読む人少ない >>753
面白いことはセンスが冴えてた頃に全部やってしまって、衰えた現在は縮小再生産の
ように見えてしまう。 いっそジュラ紀から覚醒した原人と宮本武蔵のクローン人間と
最強のRIKISHIのトリオが現代社会で珍道中するギャグ漫画開始すれば良かったのに ガイアっていつも子供扱いされるけどあいつ勇次郎とあまり変わらん年のはずだよな 初登場の時点で30はとっくに過ぎてるな
童顔で小柄だから若く見られがちなんだろう 龍王院弘、懐かしいなw
夢枕獏つながりとはいえ、流石にキマイラはゆうえんちに絡まんだろうな >>755
板垣の才能は死刑囚篇序盤のスペックvs花山辺りで尽きたのです・・・ >>7671
確かに、グラップラー全部とバキの花山スペック戦までは、才能があふれて止まらない、
読者にもストレートにそれが伝わってくる感じだったな。ドリアンが海王なのに独歩戦で
普通に負けて次第におかしくなっていったと思うけど、スゴイと思うところはその後も
あった。決定的に間違えたと考えるのは、バキのラストで勇次郎に挑戦表明して、次
シリーズからすぐに戦いを描かなかったこと。鉄は熱いうちに打てと言うけど、その通りだ。
対カマキリも対オリバも対ピクルも、ぶっちゃけ全部いらなかったでしょ。 自らの意志で繰り出す自発的な運動が(主として偶発的に生ずる)何らかの作用によって
失われない限りは全ての攻撃を避けることが可能なガイアって最強やろ?
なぜこんな扱いになったんだ…。 前回は筋肉ダルマの郭が優勝して海皇になったんだし
海王なんてたいした強いもんでもないだろ >>763
実際幼年編の順番でいったら夜叉猿や花山より上だからな、ガイアの攻略難度は
死刑囚編でもシコルを手玉にとれるだけの実力はあるし
加藤や昂昇よりは明らかに上、白星だけで終わってるぶんそれほど扱いは悪くは無い
本部上げのためにデバフくらった刃牙道がへぼすぎるだけ そのうちアレはノムラだったことにしてしれっと強キャラに戻る日がくるかもな 俺は才能あるなしの問題じゃないと思ってる。
いま、押井守が語るジブリ作品って本を読んでるけど
宮崎はもともと話をまとめるのが苦手だったがなんとかがんばって話を
収束させてきた。でも出る作品が全部当たりだすとプロデューサーも
宮崎を制御できなくなった。好き勝手なものつくってまとまりが
ないのにジブリブランドでヒットしてると。
基本板垣もそうだと思う。幼年編までは最高だった。編集者も
板垣とがっぷり四つに組んで仕事してたのだろう。トーナメントは
まあ自然と話が収束するシステムだけど、このころには多分板垣は
アンタッチャブルな存在になってたと思う。厳しく指導する人間が
いないから話がまとまらない。破綻する
宮崎は誤解されたまま売れ続けたが板垣はダイレクトに評判を落とし続けた
けどな。 ジブリ作品も、ポニョとか大人がみると意味不明だけど子供の心はガッチリ掴んでるんだろう
刃牙は確かに錯綜しすぎてまとまりがないな 適度な縛りも必要なんだな
フリーダムな環境は自己満足に終始してる老害しか生まない いまさら鬼編集者はいらないけど
死刑囚編のときに鬼編集者がいればな。
「板垣てめえなめてんのか!?シコルスキーと柳しっかり
けじめとらせるまで休みをやらんぞ!」くらい言える編集者が 板垣は原作があれば凄い漫画が描けるから
編集は、いい原作探してこいと思う 全体のまとまりを期待するどころか一寸先すら話を考えてない
思うままに描いてるみたいなこと言ってたな シャーマンは一話完結式なんでそこまで酷くはなかった
読み切りや短期連載ならまだマシなの描けるだろうな シャーマンより俺はだんぜんどげせんのほうが好きだった 刃牙はアニメ化にも恵まれないな
OVAは良かったけど話数が少ない、TVシリーズはトーナメントと死刑囚編が最悪で
絵に躍動感がまるでない。パラパラ漫画みてる気分 サシの格闘でしなやかに肉体を動かすってごまかしのきかない
枚数がめちゃくちゃ嵩む高級志向の内容だからな
可愛い女の子がアップで映って口だけ動かすとかで尺を稼げない >>777
アニメはライタイサイの直前で終わってたけど、当然続きがあるんだよね??? なきゃ困るよ!って感じだが大抵のラノベ原作のアニメだって流行ってる時にちょびっと
さわりの部分を作って現状の続刊のパートと比較したら全く話が進行しておらず
アニメがそこまで描く予定も見えてこない、なんて作品も山のようにあるからな >>771
暴走→迷走が常になってしまった現在では、餓狼伝みたいにちょうどいい原作のタガが嵌って
いて、その中で無茶をやるのが良かったと分かるねえ。
結局描かれなかったが、象山vs巽をやるというのは、獏先生がどこまで容認していたのか
知りたい。 刀にたいして槍は圧倒的に有利なんだから
烈は槍を使えばよかったんだよ
神槍李書文ほどには使えんと思うが 飢狼伝も空手大会なんか始めたけど
あれって原作でもあるの?
いうたら悪いけど空手大会編全然面白くなかった。
その後の石井モデルのやつ登場も面白くなる気がしなかった >>783
原作ではさらっと流されたのを板垣先生がアレンジ
石井モデルはほぼ完全なオリジナル 立脇如水が原作ではかっこいいと聞いてマジ?と思った思い出 如水は原作でも板垣版でも噛ませの立場は変わらんでしょ
その描き方が獏と板垣で異なるだけで >>785
空手ルールでなくなったと分かって棄権したんだっけ?
ポッと出の彦一にもてあそばれた挙句負けたのとは差が大きいな。
彦一にもっと魅力があれば・・・。プロレスに愛情を持ってるはずだが、おふざけが多すぎて
いまいち伝わってこなかった。 グレート巽は理不尽でおっかないおっさんでもあるけど
殺人の重さを知るから真剣勝負をおいそれと許可しないとか
彼なりの良識が見える場面もあってかなり好きなキャラクターだった 関節技が使える空手家は、総合が普及している今では古い 立脇如水と力王山は小説と漫画で逆のキャラになったな >>790
漫画もそうだがモタモタしてると
ネタが腐っちまうんだよな
今時はうかつに電話一本かけられない >>791
板垣は力道山キライみたいだしな
餓狼伝でも拳刃でも横暴で調子こいてたら
あっさり逆襲されて大恥かいたクソヤローにされてる 板垣も生モノだからな。
死後ひとからよく言われるためしのない馬場をいま描くとなれば
どんな扱いになるやら 餓狼伝での「ヘッドロックをかけられた奴は絶対かけかえす」って理論も感じるなその映像 >>794
馬場の描き方にはリスペクトを感じたけど、力道山はリアルでああいう死を遂げたからか、
どんな目にあわせてもいいと考えてそうな嫌らしさがある。 >>795
武器に手を塞がれてるんだから当たり前だろ >>797
斗羽の回想で描かれたせんせいとしての力剛山は文句なしのぐう聖だったが
その後の餓狼伝や拳刃ではひたすらクズに描いてたが、どんな心境の変化があったんだろうか 馬場や猪木を二面性をもつしたたかな性悪人間に仕立て上げるには
師匠が善人では務まらんわな >>800
そりゃ特別待遇みたいな贔屓されまくった馬場目線から見りゃ力道山も聖人よ 馬場さんの様に持って生まれた武器がある訳でも
先生の様に最初から華を持ってた訳でもない移民上がりの俺がプロレスで喰っていける様になる為には
並大抵の努力じゃ無理だったから俺の事は厳しくシゴいたんでしょうって
後年猪木なりに力道山の心中を推し量ってるな >>795
枕の方は蹴りを織り交ぜてる奴いるじゃん
下は何で殴りあってんの?鳥? >>802後年馬場は力道山を評して「なにひとつほめるところのないひとでした」
と言ってたけどな >>805
他人へのネガティブな発言はあまりしない馬場がそう言うなら余程酷い人間だったんだろうな >>806
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのかという本に詳しく載ってるが
端的に言うと「プロレスラーとしてはヒーロー。人間としてはクズ」という評価に尽きる 最近「龍継」で鬼龍おじさんが
「強い格闘家っていうのはほぼ悪党で人間性でいえばクズ」
「悪い奴の方が強くなるのは当たり前」って語ってたな。まさにその好例って感じだ クズのほうが人間ボコるの上手いというのは説得力あるな 良心の呵責なく全力で相手を殴ったり蹴ったりできる奴が
そうしたことをするのに躊躇するメンタリティの持ち主に後れを取るわけないからな
フィジカルが互角なら残忍で攻撃性の強い奴の方が上をいくのは当然 じゃあ力道山を刺殺したヤクザが木村より力道山より強いということで そのヤクザも別のヤクザに命を狙われたら確実に殺される、堂々巡りだ 力道山スレイヤーは娘がプロレスラーになったのが最高にロック
その後ムエタイ選手と結婚してジム開いた 親の七光を活用するために二世なんて政治家から職人までどんな商売にもいる訳で
ロックどころか無難な道を選んだなって印象だが まぁ敗戦のドン底から立ち直ろうと苦闘してる国民がまだまだ多い中で力道山が娯楽としてプロレスを提供して
日本人を下に見る憎きアメリカ人レスラー(シャープ兄弟)を空手チョップでバシバシ倒していくというアングルは
当時の時代背景的にはヒーロー以外の何物でもなかっただろうな レスラーとしての力道山は「お客はプロレスの強い所を見たくて観に来てくれてるんだから
その期待を一身に背負ってる俺達が辛いとか苦しいとか簡単に言っちゃいけないんだよ」というぐう聖語録残してたりするからなぁ 力道山の輝きってのはそのときの人間でないとわからないんだろな。
悪く言えばいつの時代でも通用するスタイルじゃないけど グレート東郷も逆パターンのそれだな。
戦後まもなく、パールハーバーの記憶も生々しいアメリカで、悪役日本人レスラーとして
大人気に。 そりゃ東郷はたしかに売れっ子になったし、あの時代はそれでなければ
食っていけなかったし、プロレスがシャレだとみんながわかる今なら
理解されるけど、心身ぼろぼろの日本人が現地の東郷をみたら
殺したくなるほどにくむ気持ちもわかるな お前はすでにボロボロだけどまだボロボロになり尽くしてないからだ 競技に適してないというだけでアイアンクローは普通にいてえと思うんだがどうだろう 人間の頭がいを破壊するほどの握力と手の大きさをもつ人間がいるんなら
有用だが・・・ 独歩が力道山をボコる外伝では光成の父が出て来てたな 花山は勇次郎に殴りかからずに、ハンドポケットで突っ立ってる勇次郎に
スッとアイアンクローかませば良かったんだな プロレスラーが最も痛いと思う技1位は抓りってアンケ結果があるらしい あれなwたぶん親父じゃなくて本人だと思うぞ。容姿が
全然かわらないのは所詮は描き手が応用が利かないからだろう そういえばスピンオフだが花山組って相撲のタニマチもしてた気が
今回の相撲篇でそっち方面の設定が拾われたりしないか どこかの相撲部屋が花山をスカウトとしようとしたが
実は花山はその相撲部屋のスポンサーだったという話だろう 近年はスポーツ界からの暴力団排除が活発だからフィクションでもそういう描写すると相撲協会がうるさそうやな 花山組って外伝では構成員が数人しかいないからそんなにお金持ってないかと思ってたけど
意外に金持ちなのね 花山にダーティなイメージ植えつけたくないから
麻薬や売春もやらず商店の警護とかで稼いでるフィクション特有の綺麗な極道って感じ 花山組は花山のファイトマネーで成り立っているだろう
ファイトマネーが不動産とかでかい話にもなるが >>837
そういえばそんな設定というか初期はそんな感じの極道だったな
シノギとかそういう件での揉め事は全部組の立てた代表者同士で戦って決着するとか 外伝に出た源王会はまんま山口組っぽい今時のヤクザで、対する藤木組は高倉映画的きれいな極道なんだろうな
藤木組の秋田組長は海外のマフィアとも親交があるかなりの大物みたいだが >>837
もう花山相手に殴り合いで勝てると思う奴はいないから
勝負を挑む奴がいないだろ 素手はいないが多数や銃や日本刀とか対戦相手はまだいる 木崎の国立卒の国立って花山への教え方を見る限りだと旧帝のどれかっぽいレベルだな >>841
シノギが株ではもはやヤクザである必要すらないな でもアウトレイジの山王会も株とかヘッジファンドで儲けてたよ。 花山って自身が極道であることに誇りを持ってるしそれがデフォだから
面と向かってヤクザが!って罵倒されても悪口として受け取れないんだよな
ギャグの方のスピンオフの天然キャラが何気に好き 外伝の親方集から可愛がられて近所の人たちから慕われてる花山より
初期の何考えてるかわからなくてすぐキレて暴れる花山の方が怖くて好みだな >>848
分かる
周りがヨイショし過ぎて気持ち悪い おかしいよあの花山 武蔵にも真っ白すぎて眩しすぎるって。
スペックには「おまえが一番こっち側だ」とか言われてるのに >>845
現実のヤクザは原油売買に絡んで金儲けしてたりするのよね
詳しくは猫組長で検索してみて。 >>848
あれはヤクザだ何だって以前に
躾のなってないガキだったってことなんだろう
勇次郎に死ぬ一歩前くらいまでボコられて
人格がだいぶまともになった >>853
最トーでも割りとイキッてたんですが…… >>854
あれは表の格闘家の中にヤクザである自分が飛びこんでいく修羅場での話だし
幼年編でぶちのめされる前の花山なら千春にあんな声のかけ方はしない気がする 考えたら幼年編の花山は世界ヘビー級王座に拳で勝ってるんだよな
あれの後に烈は何やってんだって感じだが ほんまやなwユリーは王座獲得確実視されてたからな
花山が挑戦者でグローブはめてたとしても確実に王座とってたな
あれなら ユーリーはミドル級で、本物のヘビー級じゃない
本物のヘビー級は烈ボクシングで初めてでてくる ユーリーの強さがおかしかっただけでトミー・カービンは世界ヘビー級王座だったろ
そのユーリーのパンチを遅すぎるとして顔を反らすことでノーダメをやったのが
幼年編の最後の刃牙。烈はその当時の刃牙と同等かそれより数段強いはずだが
ヘビー級の中堅クラスに苦戦だからもう訳わからんな スペックに勝つ花山ならボクシングの王座なんて余裕だろう
花山の場合、グローブはめても拳でゴリ押しだから戦術は大して変わらんし 花山のテレフォンパンチなんて当たらないよ
普通に負けておしまい >>865
壁のないリングなら李猛虎にも負けかねない人はちょっと 作中でマイケルこそがナンバーワンという時期は確実にあった、と言われてるから
ボルトと肩を並べる存在であることは間違いないだろう
最強トーナメントのときは現実に照らし合わせるとカス・ダマトに死なれた後辺かも知れんな この漫画では、ボクシングは成長期にあってどんどん強くなってる
刃牙がJrを見て、ボクシングには蹴り技がないと思ってた
時期が自分にもありましたと言ってる
それからも凄いスピードでボクシングは進化していた それでも地下格闘技場で戦ったら前座にもならんだろ
大相撲の大横綱やらプロレスのメーンイベンターなんて履いて捨てるほど
いる訳やからな 報酬は出ず一生モノの深手を負うのも日常茶飯事な地下の試合によくあそこまで出場者が揃うよな
折れた歯一本インプラントするだけでも
自前だし、大怪我したら治療費は嵩む
働いて返そうにもまともに身体は動かないで無限地獄だぞ 梢言うところの強いんだ星人だし
死刑囚編ではお金はもらえないけどすごいステイタスになるって言ってるから 格闘技者は自分が会得した技を使える機会があることが
最大の喜びだろう
本部は武蔵と戦って重傷になったが後悔はしていない 嘘喰いの立会人にも、似たような事が言える
前提サラリーマンなのに、要求スペック及び命落とすリスク激高
初任給800万+危険手当+歩合で、5年目モデル給与2000万等なのかなと妄想 嘘喰いといえば作者が
克巳とジャックの闘いを描いてたな でも刃牙シリーズの地下闘技場って失明したり玉つぶれたり傷が残る事は勿論よくあるけど
ルールの割には頻繁と言うよりは微妙に少ない気もする
加納なんかかなり弱いらしいのに見る限り五体満足で徳川の警護してるし
ヒクソンは再起不能だっけ
やっぱり実在格闘技には非常にキビシー >>868
そしてアライ編のラストで地に落ちる…… アライjrはあいつが特別だっただけでボクシングの勝利じゃないだろう
ボクシングじゃないとかボクシングには足技があるとか錯綜はしてたけども 武蔵もそうだが飽きたら話を仕切り直すために
ぞんざいに処分されるからな。真剣な強弱を議論するだけの地盤というのが
バキには存在しない。所詮は人気と板垣の入れ込み具合 ボクシングは地面を蹴る・・・ってあそこらへん正気とはとても
思えん。まともなスポーツみんなそうだろ。だいたいあのライタイの
予選で寂とやってたやつも地面を蹴る威力を加えてどうたらと
言ってたやついなかったか? ボクシング漫画描けというけど
板垣が他の漫画を描いても刃牙とほぼ同じになる
餓狼伝とか 俺はもういまの刃牙はもうなにやってもいいと思ってる。
一度最終回を迎えて現役として雑誌の看板背負う義務もなくなってるから。
こっちも期待しない。
だけど昔を思い出すと死刑囚の投げっぱなし、ライタイでの範や春成の
投げっぱなし、ゲバルの放り投げ。作者のいい加減さにも編集の
仕事放棄にもいまさらながら腹がたってくる。雑誌を背負った看板作家の
やる仕事じゃない。 範に関しては当初、勇次郎の子としてだす予定だったことを認めてたが
話があまり面白い方向に膨らみそうにないので辞めたみたいなことを言ってたな あ、やっぱりそうなのw
ジャックは「もうひとり」っていうのが良いんであって
これ以上出しても結局範馬の血頼りできちんと訓練して身に着けた
技術が全く活かされないで終わる可能性高いしな >>850
花山に限らず
勇次郎 誰かを傷つけなくては安眠もできないルームサービスをぐちゃぐちゃに食い散らかす
→時々動物を殺すだけで満足できるようになる マナーは完璧
烈 すぐに人に馬鹿なされたと思い込んで暴れる→刃牙の為にご飯を作ってくれるぐらい優しくなる
克己 エリート意識で傍若無人 戦意を失ったイスタスの目を潰す
→加藤やこうしょうからも教えを乞おうと謙虚に 人を破壊する才能がない
みんな善人化してるような バキはリアルシャドー、ジャックは人体改造
勇次郎とは違う理論で強くなってる
範馬の血だから強いのは確かでも他にウリがないファイターではない
バトル漫画のブランド血統って同族のキャラ同士は大概タイプが似たりよったりが多いイメージだから異母兄弟ライバルの鍛練法がドーピング、中国拳法って発想は凄いセンスだと思った
それでも範海王を初期構想そのままで行ってたら陰りが出てたかも知れないのかな
自分の想像だとバキと烈を足して割った様な性能だったんじゃないかと思ってるが、それで試合自体が面白くなるかは少し微妙な感じ オリバが出てきた時、警官がショットガン→日本刀の順で使ったけど
ショットガンの効かない奴に日本刀なんて効くわけないよね? >>885
ガイアの部隊も人殺して食おうとしてたしな
終わった途端に共に飯を食うとかないわ 人格が丸くなったのは
作者が歳をとったから&一回負けて鼻っ柱を折られたからじゃないか >>862
幼年篇のパワーアップが激しすぎだな。序盤は不良100人や手練れのボクサーには負けてたのに
終盤はユリー・花山を同時に圧倒してるし。
でも、夜叉猿編の食いまくってトレーニングしまくってパワーアップは妙に説得力あった。
ジャンプとかでよくある必殺技習得による強化には飽きてたからな。 しかも、ただ圧倒しただけじゃなくて潜水用の重りをつけたうえでだから
あの刃牙は2人をどんだけ超えてるのか分からんよな、さらに12時間動き続けているのも驚異的だ
花山は自分の三倍は強いと言ってたがそれじゃ効かんだろう あそこまで強化されても勇次郎倒すには全然足りてないのが悲しいし御都合主義でなくていい 今のバキに同じことできなさそう
絶対幼年編の時の方が強いと感じる
今のバキは補正でごり押ししてるだけで強いと思えない オリバって監視対象にするほどでもない気がするが
力でゴリ押しだから勇次郎みたいに軍を相手に戦うのは無理だろ ヒント 石を投げ飛ばしヘリコプターや戦闘機を撃ち落とし、大地を殴って戦車をひっくり返す >>893
同じ事も何も、今は変顔散歩でよくわからんうちにパワーアップする補正マンだからな… トーナメント編以降ほとんどのシリーズが途中で破たんしてる刃牙シリーズだが
思い起こしてすごいなあと思うのはやはりワンピースの尾田。
好きな人、嫌いな人、質をほめる人、けなすひといるが、確かなことは
今までのシリーズ全部責任もってちゃんと全部きれいに終わらせてる。
マンネリだとかなんとか問題はあっても全部きちんと終わらせてる。
そういう点で板垣と対極に位置する作家だな >>890
あの時の花山は病み上がりで本調子とは程遠い状態だったと解釈している >>897
ワンピースでいえば、秘宝を発見したのに、「何かもっとすごいものがあるかもしれない、
ないかもしれない」と目的不明のまま旅を続けてるようなもんだしな。 漫画家は自分のために漫画を描いて、それが面白いなら問題なしだが
読者のために漫画を描くようになるとお終い >>898
その理屈は花山が負傷によって弱体化してた具体的描写がないと成り立たないだろう
後に、あの時は本調子じゃなかったというエピソードが追加されるってのでもいい
復活が早すぎるという言い分もあるだろうがそこは漫画だからね 入院していた時にこれじゃもう現役はムリって弱音を吐いてるし
負傷が癒えても精神的に相当まいっていた時期だったのは確か
花山の生命力が常人を超えていたおかげで無事カムバックしたがね 拳も握れなくなったはずのユリーも元気に刃牙のスパーに付き合ってたし
あの頃からスゴイね人体 烈ボク編でユリーが出ることを期待したファンはどのくらいいたのだろうか 恐竜より強い原始人との戦いの後でボクシングに苦戦とか意味分からんかったな
読者は勿論描いてる本人に違和感は無かったんだろうか 武蔵のような圧倒的技量も持たない単なる武術オタクが小細工だけで強いってのはどうなんだろうな
そこに常人を遥かに超えた運動神経が伴わないとBAKIで鎖分銅振り回してた不良とさして変わらん 「よく言った本部!!!」としか読めねェって…………
病院だようッッッッッ!!!!! 作者の都合が全てなのは当たり前だがもっと上手く出来ないのか >>907
本部が万策尽きて武蔵に斬り殺される寸前、勇次郎が武蔵を蹴り飛ばして「守護ってやったぜ」という展開かなと思ったら、それ以上のクソ展開だった あれだけ平気で武器を持ち出すやつがなぜ勇次郎とやるときは素手の立ち会いに拘ってたんだろうか 武器が何のアドバンテージにもならないって確信があったのでは あの頃は鬼の顔を出さないと独歩に勝てないレベルだったから
素手の本部でも少しは勝てる可能性があった もし独歩がその時点ごとでの鬼なしオーガ相手でも互角に戦えるレベルならアライjrには余裕で勝ってそうだしドリアンにも初見で勝ってるだろうな
武蔵にもかなり善戦はしただろう 独歩もあの時がピークと自己分析してはいたが総合的には強くなってる
ただ勇次郎のインフレが天井知らずだから結局差が増す一方なんだよな スナックで居合わせた男性に暴行を加えたとして、大阪府警松原署は17日、元プロボクサーの会社員橋詰知明容疑者(30)(堺市堺区)を傷害容疑で現行犯逮捕した。
男性は元力士で、けんかの仲裁に入って暴行されたといい、搬送先の病院で死亡した。同署は傷害致死容疑の適用を視野に調べる。
発表では、橋詰容疑者は17日未明、大阪府松原市のスナックで、大相撲の元幕下力士でアルバイト店員浅田宗祐さん(41)(松原市)の頭部をカラオケのリモコンで殴るなどし、
浅田さんの知人男性(40)にも暴行を加えて重傷を負わせた疑い。調べに対し、「酒に酔っていて覚えていない」と供述しているという。
橋詰容疑者は、浅田さんと一緒に飲んでいた知人男性らに「うるさい」などと注意。謝罪した男性を殴ったうえ、止めに入った浅田さんにも暴行を加えたという。
司法解剖の結果、浅田さんの死因は脳挫傷と外傷性くも膜下出血で、同署が暴行との因果関係を調べている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00050128-yom-soci ボクサーが力士をリモコンで殴ったとか格闘技ひとつも関係ねえな 複数に絡まれた際に隘路へ誘い込んで一人ずつ殴り倒したってガッツ石松みたいな武勇伝も今じゃ中々聞かないな >>921
その手のホラを吹くやつが学生時代は10人位いたな
話もそっくりそのままで狭い通路に誘い込んで一人づつやったっての
ウソばっかついてんだよ 狭い路地に誘い込んだら
逆に棒でつつかれたりもの投げられたりして終わるだろ。 タイマンでは勝てるから、棒をもった1人ぐらいなんとなるはず
狭い路地では物を投げれる者も1人ぐらい そういう路上の喧嘩を武勇伝(笑)とか言って誉めそやす風潮自体が
時代遅れでダサいんだよな。迷惑で有害な違法行為でしかない
板垣は悟った感じ嫌いなんだろうけど、やっぱ何のかんの言って
高い倫理観で自分の持つ武力をきちんと制御できる人間の方が
ただ狂暴な喧嘩好きの脳筋よりずっと魅力的なキャラクターに見えるわ 刃牙世界では一般人が最大限努力しても、千春にも勝てんがな 違法というならスピード違反も違法だが
なくなっていないだろう 珍走団漫画のノリに近いものはあるな
有害で迷惑な行為には独特の誘惑がある >>927
時代遅れでださいとか言わないで「俺が嫌い」で済ませりゃいいのに
だっさw まぁ実際やんちゃ自慢ってのは時代遅れではあるな
だいたい周りがきちんとしてる中で僅かばかり逸脱したところで
冒険にもならないっていう >>934
因果が違うし
自分の主張の裏付けが欲しくてそれっぽいことをいってるんじゃなく
嫌いな理由がそれなんだよ >>938
お前もだっさwで煽ってるだけじゃねーか
だせえw 「違法行為自慢してイキるなんてカッコ悪い」って価値観は潔癖じゃなくて至って普通だ 違法行為はしない徳の高い武術家ですが
千春にも勝てませんだったら武術家やめて
坊さんでもしていればいいんじゃない 国定忠治みたいなもんよ、無法でも弱いものには手は出さない 痛いのに我慢してああいう行動に出ることに意味があるんであって
あれがただの無痛症ゾンビ野郎ならあそこまで健闘できないと思う 千春に勝てるはずがない。タイソンのパンチに自分から顔で受け止める
やつなんだからリミッター完全に壊れてる。 リミッターがなくても人体には物理的限界がある。だからカレリンには瞬殺されたやん 言葉が足りなかった。
これは>>929への反論だった。
千春にも、という。
刃牙世界での千春は能力的には最下層レベルだが、精神性が
特殊レベル。いかれた連中ばかりの刃牙のキャラクターのなかでも
特異な存在で千春にはっきり勝てるやつはそれほど多くはないんじゃないか
と思ってる。最トー時の克己でも危ない 精神性がいっちゃってるレベルなのはジャック、花山、千春くらいだな
あれは努力の延長で到達するような次元のもんじゃない 千春は怪我に対する耐性はすごいけど
グレイシー柔術みたいに怪我をさせないで絞め落とすテクニックを持ってる奴にコロリと負けそう 根性がどうじゃなく
足がもげたら立てないんだからな
粘って追い縋れるのもその程度までってことだ 最トーではグレイシー柔術はまったく勝っていないから説得力ない アイアン・マイケルは拳が唯一の武器だから、それを強引に潰して勝てただけだな。
手技足技使う相手なら、克己はもちろん、紅葉とかイスタスみたいな強豪未満にも
普通に負ける。 そういや紅葉が昂昇に対して「お前があの怪物達と戦うなんて…」
と挙げていた中に千春がいたのが物凄い違和感だった
でも相性的には千春のほうが強いのかな >>959
視力奪って、ヒットアンドアウェイでズタズタにすりゃいいだけ この漫画では格下が格上を回るようだから
ヒットアンドウェイ戦法とるようでは
自分が格下と認めているようなもの どう考えても千春が昴昇に勝てるわけないが
どんなにダメージを与えても千春は負けを認めず
昴昇はこれ以上こいつを壊せないといい
自分の負けでいいとかいうかも そう思うと自分のカワイソーな姿をさらすことで相手の根負けというか良識に訴えて
勝ちを拾ってるみたいで女々しいな 本部とジャックハンマーの決着のような生殺与奪状況に陥っても負けを認めないという様なことは
精神論的には優れてるかもしれないが一般的な勝負観からは成り立たないだろうな >>959
強豪の中に千春、みんな思ってるよな。
昂昇は千春には相性悪いでしょ。斬撃で筋切られたら、根性もくそもなく動けない。 死刑囚編ってとにかく強すぎてどうしょうもない連中っていう触れ込みだったはず。
なのに昂昇がでてるあたりになると素手だとたいしたことないけど
いろいろせこい手を使う連中、というように根本的に設定が変わってたな。
ドリアンの敗北で死刑囚編はもうやること終わってたと思う。 これは中国編にも言えることだが前振りだけは大げさで最後は実力者と見られてたやつまで
全てまとめてゴミ箱にポイみたいな終わりだったからな
前の編を慌てて終わらせるほど描きたいテーマかと思ったら結局、中途半端な終わり方をしている 究極だったのがオリバ対ゲバル戦、大逆転技を放つと思われたのが
次の週では夢オチ。
「やってみたけど話ひろがりそうにないからやっぱりやめるわ」
とそれを実行に移せるやつは少ない。恥知らずだが、美点といえないこともない
いいわけもしないし。
ふざけてるけど大物だなと感心もするよ 新キャラの登場と共にかつてのライバルらが巻き込まれるってパターンが確立してきてるから
それを最後まできっちり描き切ったら良いんだけだと思うけがね
新しい話はもう描けないだろう 武蔵編はやらないほうが良かったかな、武器ありってのは際限がないからダメ
例えば作中にもでてきたボブマンデンみたいな拳銃の達人がいて
鉛玉で無双とかしだしたらつまんないだろ オリバに散弾銃が効かないって下りがあったけど、あれだって正面からガードを固めた
場合だしな。
>>967
海王であるドリアンが普通に独歩に負けたらダメだわな〜。
終わってみると、「バキ」で作者が描きたかったのは、1巻目まるまる使った死刑囚の紹介、
勇次郎vs郭、最終巻での勇次郎への挑戦表明、これだけだったのかなと思う。 柳龍光は死刑囚のラスボスとして
郭春成も、もっと活躍させるつもりで出したんだろうが結局ポイ捨てだったな 大きな声で言えない雰囲気だが俺はもともとあの武蔵が好きだった。
刃牙と渋川を軽々とやりこめて勇次郎ともはりあったころまでは。
本部はまあいいとして花山にあそこまで苦しめられるともうガッカリしたな
だいたい勇次郎は花山のパンチ食らっても平気だったんだからあの時点で
勇次郎と武蔵はもう決着だ。
後半はあの顔見ると不愉快になってきた。
刃牙で出せば出すほど味が出てきたキャラなんて烈くらいしか思い浮かばないな。
ピクルもそうだ。「すまん!どうしても描きたいキャラ」といって出しといて
あの捨てようはないだろう >>967
何でも(武器、毒、火器)ありでやったら最強だと自負してる連中が、正統派グラップラーにやられてくのは面白かった。
方向性はドリアンの最後の独白だよな。
死刑囚で、バキのレベルアップだったと思われる。 >>975
勇次郎にとって花山の攻撃なんか子猫がじゃれついてる様なもんだったからな >>978
明治時代の撃剣興行で園部秀雄って薙刀の女性師範が
当時の剣術道場の師範や当主クラスに片っ端から勝負挑んで勝ちまくったという記録もあるし
相手よりリーチが長いってのはそれだけで物凄く有利だから
槍術での強さの描写ってのは得てしてチートになりやすく難しいとも言うな というか人気武器の剣や刀が武器としての性能でいうと中途半端でヘボすぎるんだよな
同条件の試合ならともかく突発的な実戦では心もとない 武蔵編は@刃牙に勝利A独歩に勝利B渋川に勝利C勇次郎と引き分け
D本部に負けE刃牙とやって負け、てからババアのディープキスで昇天
というふうにタイトにまとめればいいシリーズだったと思う。
本部が勝つのはなんとも苦々しいけど作者がそれをどうしても
描きたかったのなら仕方ない。ただし烈死亡と警官殺害、花山善戦は
結果的に断じて必要ない
ババアディープキスは武蔵が現世から消えるツールとしてはまあいいが、
試合決着手段としては最悪。刃牙と武蔵自身で決着をつけさせるべき
だった。刃牙が勝っても武蔵が勝っても良かった 烈の死は驚きをもって迎えられ武蔵のヤバさ加減、勝負観の違いを
見せつることに成功したかもしれんが
どうせやるなら五人くらい殺さなきゃ説得力に欠ける
独歩戦は中途半端、渋川とも遊びみたいな決着だったしな
実際、物足らない分を警察官、機動隊の斬殺で補ったのだろう なにかもが半端という印象だな
独歩たちをほとんど殺してない、ということは殺さなくても
決着だという境地に武蔵はいるわけなのに、決死で挑みかかってきた
わけじゃない警官は殺しまくってる
俺は誰一人殺すべきじゃなかったと思うね
もしなまっちょろい時代に生きてない男、というので打ち出したいなら
独歩も渋川も本部も野村もみんな殺して決着させないと意味がない >>971
素手だったらダメージ描写もある程度コントロールできるけど
日本刀相手にしてたら最後は花山みたいな鎧兜より人体の方が固いなんて
訳分からん理屈に行くから白けたわ・・・
>>973
スペックvs花山までは武器使用までありの何でもありというテーマを生かした上で
名勝負を造れたけど、ドリアンはギミックしかなかったのがダメだった・・・
>>975
武蔵に関しては素手で行くのか日本刀で行くのか板垣が作中で迷ってしまった辺りで
ダメでしたね・・・
>>984
板垣が烈以外のレギュラーキャラも武蔵に惨殺させまくったら面白くなったんだろうけどね。
烈が斬殺されて烈より格下の花山が斬殺されない時点で説得力ゼロ 10年以上かけて培ってきた人気キャラの屍を積み重ねて
残ったのがあのバックレエア剣法オヤジ一匹とかまさに一将万骨って感じだな 使いやすい烈を退場させるよりも昂昇やガイアなど噛ませにしかならないやつを
斬っておくべきだったな
何人か斬り殺したらその後は水入みたいなことになって中途半端な決着になっても
まぁあんだけ斬ったんだから良いかってなるだろ ピクルにとっても闘いとは空腹を満たす為の行為で対戦相手は食い物という扱いだったはず
その勝負観の違いに当初は驚いてたわけだけど、結局食われたのは体の一部だけで
食われて死んだやつはでなかったしな あんだけふかしてた本部を真っ先に2つにしてりゃよかったんだよ
どうせこの先これ以上の見せ場はないんだし 散々前振りをやったうえであっさり斬られたらネタ的には面白かったんだけど普通に勝っちゃってさ
武器有りや生命のやり取りはずっとやってきたハズなのに今更あんな小細工だけのやつを格上にして
板垣は何がしたかったんだ 一刀両断にされた本部の死体を他の地下闘技場のメンバーが取り囲んで
生前「守護る」と言っていた彼の言葉をそれぞれの形で理解し、武蔵に挑んでいく…
という展開とか見てみたかった
市街地に野放しになって辻斬りマシンとなった武蔵を
盛り場では花山、列車の中では独歩、公園では渋川先生ときて
ラストはビルの屋上で刃牙と月下の死合い、みたいなビジュアル 主人公バキが本部の殺害程度では動きそうもないけどな。
つか、モチベーションのありかが不明なので、どこで戦闘に投入されても脈絡なく
感じると思う。最強になる必要もないらしいし。 なんかアリータだか銃夢とかいうマイナーなクソ漫画の映画が大ヒットしてるんだから
刃牙をハリウッド映画にしたらすげーチャンスあるんじゃないか? 刃牙がちっちゃいって…
アリータとかいう方がよっぽど小さいのに大ヒットしてますが 男子しかもムキムキのちっちゃいとアンドロイドだっけ?の女子のちっちゃいを同列するかね... このスレッドは1000を超えました。
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