【フランス】ベルサイユのばらPart100【革命】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ベルサイユのばらについて引き続き「マターリ語る」スレッドです。
・基本的には原作の話を優先しましょう。
・批判的な意見を議論したい人は別にアンチスレを立てて下さい。
・信者呼ばわり、アンチ呼ばわりは空気を悪くするだけです。
・煽り・荒らしは華麗にスルー or 脳内あぼーん。
・相手する人も荒らしです。その他のおかしい人もスルーの方向で。
・個人の二次創作サイトさんや作品の話題は迷惑をかけるので禁止。
・作者、キャラクターsageも荒れる元になるので禁止。
・自分語りもスレチになるので禁止。
※基本sage推奨です。
※980踏んだ方が次スレを。1000いくまでに誘導スレを貼りましょう。
※立てられない場合は宣言して下さい。その場合代わりに立てる人は宣言してください。
ベルサイユのばら避難所
http://jbbs.livedoor.jp/comic/5244
※前スレ 【フランス】ベルサイユのばらPart99【革命】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1531713523/
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:----: EXT was configured オスカルのブラウスいつも胸がかなり開いてて友達とこれ絶対丸見えだよねと話してた
普段着の時はコルセットもしてなさそう 大人になって思うのは、オスカルはただただ尊敬の眼差しだけど
アンドレに対しては、古くからの友人がついに思いを果たせた良かったね!の気持ちが強いw >>102
ほんとほんと、報われて良かったねー、みたいな。
直後に死んでしまうのが残念だけど、オスカルより先に逝けたのは幸せだったかも。 オスカルも、アンドレを亡くした辛い時間が一日だけでよかった
ロザリーに、私たちは夫婦になったのだからって伝えたところで
ほんとに幸せな死だと思った >>101
ノーブラのオスカルの側で、アンドレは耐えて来たのかもしれないね(´・ω・`)。報われて良かったの…。 >>106
知ってたんじゃないかな。画家が花持ってばあやを訪ねた時、メイド達が泣きながら「元気付けてあげて」と言ってなかった? >>104
両親やばあやには結ばれた事を言えないだろうし
当分2人だけの秘密にするつもりだったんだろうけど
最後にロザリーに言えてよかったね
やっぱり誰かに言って祝福されたいってのはあると思うんだ >>107
そうかぁ。
孫に先立たれるのは辛いだろうね。
すぐお迎えに来たけど。 >>107
そんなセリフ言ってたっけ?
あのメイドさんは、ばあやが既に亡くなっていることを知ってて
それを言ったんじゃない? 亡くなってしまったから天国へ旅立つ時に
元気づけてあげてねという意味ね メイドの「なぐさめて力づけてあげて」は2人の死を悲しんでる(悲しんだまま逝ってしまった)ばあやさんを励ましてやって、だと思ったけどなあ
なかなか粋なメイドさんだと思ったわ
しかしジャルジェ家は不幸続きで屋敷中文字通りお通夜のようだったんだね ジャルジェ家は結局お咎めはなかったのかな?というか王家が
そんなことできる状態ではすでにないだろうしね。ツヴァイク
の本ではアントワネットは信頼できる立派な味方がいてその一人が
フェルゼンそしてじゃルジェ将軍と書いて有ったから少なくとも
史実では失脚はしていない。 >>15>>20
ペーターやハイジが山でヤギ達と休憩中に
ユキちゃんのお母さんのおっぱいに直接吸い付いて直飲みシーンあるよ
幼少時は美味しそうに思えて観てたけど
直飲みは生ぬるくて絶対まずいと思うw
井戸や川や冷蔵庫で冷たく冷やしたら美味しいかもね >>113
メイドさんはその時点では、ばあやが二人の訃報を聞いてショックを受けて寝込んでいるけど
高齢だし無理もないと思ってたと思う。
メイドたちが泣いていたのは訃報が伝わったからだと思う
だけどムッシューが部屋に行くと、眠るように亡くなっていたということではないかな
それともう一つは、既に床に就いていたばあやには訃報は知らされておらず、
メイドさんはムッシューにもオスカルアンドレの戦士のことは黙っていた
だから「何かご不幸でも?」という彼に対し「いいえ、いいえ」と否定した。
だけどせっかく来てくれたムッシューに、「病床にいるばあやさんを励ましてあげて」という
意味で言ったともとれるので、読者にゆだねられることかな >>115
15です。どうもありがとう。中々野性的ですね。 >>114
ジャルジェ将軍はルイ16世のミサにも出席していたし、何はともあれ主義主張を
全うできた人物。ポリニャックとかは駄目だったのにこう言う貴族もいるんだなあ、と。
フェルセンもあと5年生きていればなあ。でも、ナポレオン全盛期だからそんな事は
分かるはずはないし。 ばあやさんってエピソード編でアンドレの死を幼馴染に知らせに行ってなかったっけ
その後寝込んだのかな >>114
オスカルはフィクション
史実と絡めてどうする
史実のジャルジェ将軍はオスカルより10歳程度年上
史実のジャルジェ夫人は恐怖政治時代に牢獄にいたこともある
無事だったけどね >>120
届けたのは幽霊だと思うことにしてる。
池田先生のミスなのかなぁ? エピソード編読んでないんだよなぁ。買うか…(・∀・)。まぁ、何にしてもばあやの遺体第一発見者は画家やで。 >>121
確かにw
失脚も何もオスカルは実際にはいないわな >>119
そうですか。原作も史実も無事だったんですね。ベルサイユのばら謎と真実に
出ていたけれどジャルジェ家って11世紀から続く非常に古い由緒正しい家柄の
大貴族だそうです。非情に堅実な家系だったようで放蕩息子や遊び人がいなか
ったので長く続いたとか。原作ならあの将軍が一番問題有ると思うぞ。 ムッシューがばあやさんをたずねたときのお屋敷は
オスカル率いるフランス衛兵隊が民衆側についたって知らせに
動揺して沈んでたところでないかと思ってた
オスカルは今度こそ処罰免れないし
ジャルジェ家お取りつぶしも覚悟してて
ばあやさんは
アンドレ生きてたとしても、ジャルジェ家に対して大変なことをしでかしてしまって
旦那様に成敗されて当然って
それで最後の気力でリボンを返しに行ったのではないかなと
とらえてました あのエピソード編はツッコミどころ満載だと思った
ウチだって名前も言わない人を家に入れたりしない エピソード編はマリーテレーズの話で拍子抜けした
出獄以降の波乱の生涯を描くのかと思ってたらフェルゼンが「あの方に生き写し…!」みたいになって感傷に耽って終わったから、えっ?って思った
流石に長くなり過ぎるから無理なんだろうか マリー・テレーズの生涯を描くと、ベルばらを逸脱すると思う。
むしろナポレオン外伝の方じゃないか。
父の敵討ちとばかりに白色テロを扇動するマリー・テレーズも
見てみたいが。 >>125
その本は読んだ事ないなぁ。
チェックしてみよう。 マリーテレーズ編ではフェルゼンが
泣いてばかりいる子猫ちゃんに見えた (・∀・) 抱きしめてlove is now♪(゚д゚)2人の季節がいま♪(σ゜∀゜)σ始まるの♪
テレレレテーレレーテレッテテーレレー >>119
実在人物といえどもこのスレではフェルゼンと濁音呼びしてよ
ローアンの事をロアンと読んで隙あらばベルばら関係なく
史実を語って住人にウザがられてたロアンキチガイなのあなた?
何か拘りがあるのか知らないけど
漫画のキャラクターの名前を実在人物名で呼ぶとか頭悪くてイラッとするわ >>133
同意
>>119
>フェルセンもあと5年生きていればなあ
漫画の中の実在人物がどうだったら、その漫画がどう違ったというの?
ひとりで勝手に空想されてもね・・ >>131
マリーテレーズはかなり意固地では有るが行動的な人だね。池田理代子の世界で一度も
本当に笑ったことのない悲劇的な女性とか書かれているが、アチコチ亡命しながら
よく王党派のシンボルとして行動したと思う。両親に誰も恨むな復讐なんて考えるな
と言われていたのに、見事に反故にしている。原作でオシュカルおにいちゃまあと言って
クスンクスン言っているのは可愛かったな。オスカルは案外男と間違えられるの気にして
むくれちゃう人だけれど。 >オスカルは案外男と間違えられるの気にしてむくれちゃう人だけれど。
オスカルが変に意固地になって「女」を隠さない蔑まない所が素敵だと思う。
ちゃんと自分は「女」として、その上で軍人として生きていくって所がかっこいい! >>138
そうそう
衛兵隊新任の時の
「そんなに女女言うな嬉しくなってしまうではないか」と言った時のオスカルが
すっごくカッコよかった! >>137
牢獄の中ではまだ父の言葉を守ろうとしてたけど、全員死亡したから。
長男が一番マシな人生。 長男は早逝したからなんにも見ないで済んだってことかな
次男は最終的に病気で亡くなったとか >>138
そのむくれる所がかわいいよね
かといって本気で意固地になることなく、女性性を受け入れて仕事をしていく決意が行動に現れてて、オスカルには尊敬しかない
完璧なようでいて、でも短気で暴走がちな面があって、また冷静に戻る頭の良さもいい
一生懸命自分に忠実で生きてる人は気持ちがいい >>143
本当に素晴らしいキャラを創ったと思う。黒い騎士に感情的になり
鞭を振り下ろすところをアンドレに諭されて泣きながらも我に返った
けれどあの時の長いまつげを伏せてアンドレの言葉を噛みしめている
ような表現が好き。結局一時パニックになっても最後までこの言葉を守ったね。 >>143
本当に素晴らしいキャラを創ったと思う。黒い騎士に感情的になり
鞭を振り下ろすところをアンドレに諭されて泣きながらも我に返った
けれどあの時の長いまつげを伏せてアンドレの言葉を噛みしめている
ような表現が好き。結局一時パニックになっても最後までこの言葉を守ったね。 >>143
本当に素晴らしいキャラを創ったと思う。黒い騎士に感情的になり
鞭を振り下ろすところをアンドレに諭されて泣きながらも我に返った
けれどあの時の長いまつげを伏せてアンドレの言葉を噛みしめている
ような表現が好き。結局一時パニックになっても最後までこの言葉を守ったね。 碧眼&ふわふわブロンドヘアの美女。一途。処女。恋愛に不器用な所も可愛い。女性軍人として信念と誇りを持っている。高潔なオスカルたんが好きだ! オスカルが諦めた事があったとしたら着飾ることぐらいかな。そこまでしゃれっ気が
あったか分からないけれど。別に女であることを捨てたわけでも幸せを諦めたわけでもない。
フェルゼンは諦めざる得なかったけれど。 >>149
>ふわふわブロンドヘア
ふわふわ?
ル・ルーの髪が浮かんだわ 黄金の波のような金髪とか。くせはあるけれどうねっているだけで縮れ毛ではないね。 >>151
ふわふわで何ら問題ない。ルールーって子はパーマ爆発ヘア。違い、わかるかい? オスカルの髪はフワフワってイメージじゃないな
やっぱりフワフワはル・ルー >>155
フワフワとも違うしサラサラでも無いし
フサフサ?もなんか変
形容しがたい豊かな髪という事でw
>>150
毎朝苦労してセットしてるらしいから洒落っ気が無いわけじゃないんだろうね
好きな香水とかあるのかな まぁ感じ方が違うから、形容の仕方も人それぞれでいいな。世の中には現役時代の具志堅用高ヘアを、ふわふわと感じる人も居るかもしれんし(´・ω・`)。
>>156
セットしてるのはばあや。毎朝コテで巻いてると古いイラスト集に書いてあった。大変だったろうね。 >毎朝コテで巻いてると
ええ!巻いてたの?わざわざアッチコッチ向くように?(アンドレのセリフから)
毎日コテなんて髪が痛むのにね。 でるサイユのばらって、もう今は読めるところないのかなぁ
誰か知りませんか? カッコいい男キャラ 1位アラン 2位ベルナール 3位フェルゼン 4位ジュローデル 最下位アンドレ >>159
『オールカラーイラスト全集』に、「オスカルの髪は多少ウェーブがかっていますが、毎朝ばあやがコテで、前髪と全体の毛先をカールさせています」と載ってました。コテって熱そうだし、傷みそうだね。
この本ページ数は少ないけど、レア情報が色々載ってて面白かったよ(・∀・)。アンドレの破いたブラウスの絵も載ってたよ。ただ、本自体はかなりボロかったし、カビ臭さが抜けるまで大変だったw >>162
>アンドレの破いたブラウスの絵も載ってたよ。
そりゃ大変!証拠バッチリじゃないですか!オスカルは優しいアンドレだけじゃなく
強く出るアンドレも嫌いじゃなかったようだけれど、基本潔癖ですね。ハッキリと愛している
と自分で認識しない限りいくら愛を囁いても許さない。その代わり認識すると相手も愛してくれる
なら猪突猛進で積極的。父親に似てますよそのあたり。 >>164
オスカル、アンドレに破かれたブラウス捨てられなかったんだ…と思ったよ。苦い思い出なのと同時に、オスカルにとっては女性として産声をあげるキッカケになった大事な出来事だったんだろうなぁ、と。
オスカルの潔癖さは好きだ。あれくらい慎重にしないと、後々大変な思いするの女性側だと思うし…(まぁ相手がアンドレならそんな心配無いが)。相愛後はデレ方が半端じゃないですけどねw 何だか今日はいっぱい書いちゃったよ…んじゃおやすみなさい(_ _).。o○ >>163
欧米人の髪質はストレートってないんじゃなかったか
生まれつき緩やかに波打ってるタイプが主だと思う >>156
おしゃれに対する探究心はそこまでなさそうだけど
自分に合ってる物を選ぶ眼が備わってそう
それがおしゃれに見えるみたいなタイプ
好きな香水はありそうだなあ
今でいったらどんなのかなあ
今度香水コーナー行ったらオスカルに似合うやつ探してみよw >>162
オールカラーイラスト全集持ってましたー!
うろ覚えだけどベルばら展示物?みたいな特集で破れたブラウスの他に
食べかけの薔薇の花びらや、オスカルが「ショック!」と言ってのぞいた手鏡なんかもありませんでしたっけ? >>167
毛根の形が楕円だから毛が必ずカールしちゃうらしいね >>167
マジかぁ。全然知らなかった。
オスカルの髪の事言った割に、アンドレもくせっ毛だよなぁ。 はじめて読んだチビッコ時代にはわからない言葉が多くて
国語辞典引きながら読んだよ
国王陛下の「安全な場所から他人を非難するのはたやすいことだ」
非難…非難訓練?
「王妃さまがレズビアンだというのですか」レズビアン?
それでも親にきかない程度の分別はあった >>172
>それでも親にきかない程度の分別はあった
そう言えば「肉体的欠陥」も親に聞かなかったなあ。聞いてたら親も困っただろうけど。 親にきいてたらきっと「そんな漫画読むな」言われたと思う
肉体的欠陥、なんて脳に引っかかりもしないほど未知の領域
ポリニャック夫人が未婚でロザリーみごもったあたりも
えっなんで?結婚しなくても子供ってできるの?わけわからん(思考停止)だった >>165
ファンクラブ会報の縮小版が載っていて、「フランス名物 のみの市」ということで、
アンドレが目に巻いたほうたいとか、オスカルがベルナールに投げつけたトランプ、
G線の切れたバイオリン等々、並べて描いてあって、ギャグ風味だから、
オスカルがブラビリブラウスを取っておいたという意味ではないよ
他には、画家のムッシュウがばあやの顔にぴとっと押しつけたパレット、とかありました >>174
そんなに気にしながら読めてたのは頭のいい証拠だよ、嫌味じゃなく
自分は初読み小3だったけど、なんにも気にせず受け入れてたなあ
その辺りはわかんないならわかんないままファジーに読んでた気がする >>175
>ギャグ風味だから、オスカルがブラビリブラウスを取っておいたという意味ではないよ
ホントだ。何か勘違いしてた、すいません。本編で登場した小道具をフリマ設定で、ギャグっぽく紹介してる感じですね。金はいらないさーもってけ、って書いてある。毒入りグラスまで出ててちょっと笑えましたw
>>169
バラの花びらも手鏡も描いてあったよ。記憶力いいね。にしても、イラスト集が380円で買えたというのに驚き。 >>177
>イラスト集が380円で買えたというのに驚き。
週刊マーガレットが90or100円の時代だからね >>169
後、酒場で暴れた時アンドレがすり取られた財布もあったと思う。中身空っぽだそうで…。
結局彼女抱いて帰るしかなかったのか、ジャルジェ家についてから払うってのもありだと
思うけれどその前にばあやさんにアンドレ張り飛ばされるかな。悪いの全部オスカルなんですけれどね。 >>178
めちゃ安いと思ったけど
今の貨幣価値に置き換えたらどうなんだろ? >>176
自分もやっぱり小3ぐらいで、わかんないまま読んでた部分が多かったよ
ブラウスビリビリは、その先なにがしたいのかわからなくて
ただブラウスビリビリしたいだけだと思ってた
言葉の意味は国語辞典でわかるけど、行動の意味はわからないんだよな
そういえば「路頭に迷う」という言葉もベルばらで覚えた >>180
貨幣価値を計算するサイトを参考にすると
連載当時の1972年の100円の貨幣価値は、今だと約2倍ちょっとくらいの価値になってる
連載当時週マって100円くらいだったんでしょ?
とすると今の週ジャンも200円代後半位だから、漫画雑誌としては今も昔も妥当な線というか価値あまり変わってないね
物によっては時代により高くなったりしてたりするんだけど 小三くらいってそんな純真か(´・ω・`)。自分は小四でかなり汚れていた自覚がある。とっても哀しいです。 >>181
ファジーに読んでたとか言いつつ、ブラビリと契りはめっちゃショックだったりしたんだけどねw
小3でも、大変なことをしている!というのが伝わった
てか池田さん、子供でも分かるように描いてるしね 今ジャンプって200円代後半なのか。自分が買っていた頃は190円〜200円程度だった。地味に上がってるが、そう大差は無いんだなー。 その後うっすら理解しはじめた頃には、男女の契り=ブラビリがつきもの(毎回ブラウス破れる)と思っていた
いやー子供っておもしろいねw >>182
詳しくありがとうございます!
初めて読んだのが小6だから
男女のそういうのはなんとなーく解ってたかな。
7巻のコミックスがなかなか手に入らず
6巻の次に8巻読んで、どびっくりした。
いきなり契りで2人とも出来上がってるし
その後2人とも死んじゃうし…。
コミックス派には激動の第8巻でした。 俺も見る気は無いが、この時期になるとあの爺さんが生者なのか否かを、未だにふと考えてしまう。50年以上壕に篭るのは無理だし、後者なんだろうけど。やりきれん話だ。潜入前に出てくる鉄拳2の小ネタはちょい笑えるが。 >>182
ちびまる子ちゃんが1日30円(1974年)のお小遣いだったから、100円でも小学生にはなかなか高い買い物だっただろうね >>189
一か月に400円飛ぶわけだからお小遣いの約半分ですしね。
1冊50円の時代が長く続き石油ショックでいっきに100円
まで行きましたね。1970年頃は70円ぐらいだったと思う。 物価もあがったけど、給料もあがった
マーガレットコミックスで全巻持ってる友達がうらやましかったから
せめてとおもってピンク色の文庫(@240円位)で10巻そろえた昭和56年頃
ってことは、連載当時、
オスカルがアンドレに1ルーブル借りてロザリーにあげたところで
解説に約1万2千円とあったと思うんだけど
今だともっとなのかな
だいたいパン1斤とかが基準にされてるけど(今の定価は160円くらいかな) 連載が終わってかなり経った後、小学校6年生で読んでた。
ブラびりは特に何の衝撃もなかった記憶があるが、なぜだ。 >>192
現代で12000円から1200円ぐらいと幅がある。大体当時の労働者の平均が
一年間400リーブルだったので、5000円程度かな? >>193
ドンマイ
>>194
あんなに紙みたいにビリビリ破れるもんなのか?
どんだけ貧弱な生地なんだよと思った(笑)。 >>196
多分あの階級の人なら絹だろうからね。朱子織なんかだと引っ掛かると
ピーッと行くことも多いよ。 ベルばらが連載されてるマーガレットをオクで買ったことがあるが、みんな池田理代子風か忠津陽子風絵で似ていた。
流行の絵だったんだね。 >>198
へー!オクで幾らだった?
1000円くらい?以外に昔の少女漫画ってオクでも高しなかったりするから興味深い、どんな値段? 1冊500円でした。でも5倍なんだよな。
ショックなのは自分が買ったキャンディキャンディ最終回の載ってるなかよしが8000円とかセーラームーンの原画集
なかよしは親に処分されて仕方ない。でもセーラームーンは断捨離で定価以下で他の人に譲って後悔した。4冊揃えたのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています