【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part17
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月刊スピリッツ!から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、連載終了。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ(公式より)
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ(閉鎖)
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
※注意
次スレは>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
【前スレ】
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part16
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1525467841/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1
スレ立て乙
でも人来るかな?
あの人は来なくてもいいんだけど 美少女がくたびれたおっさんに惚れるのは一つの普遍的なテーマ 美少女が大人の中年に追い返されるにも
謝絶されるのか、問答無用で拒絶なのかで読後感が相当違うわ
「私の狭い世界ではあの人に及ばなかった…」と後に店長の意図がクリアにわかる
成長後の回想なんか単行本で追加しとけばよかったのに 後書きで男同士のやり取り描いてるのがな…この作者は間違いなく腐っている この作者って世の中に対して凄くネガティブなイメージを抱いてるよな
サブキャラ含めてほとんどの恋愛が成就しないのもそうだし
そもそも年齢が離れたカップルなんて成立しないという固定観念にしてもそう
人が幸せになるのを潜在意識のレベルで拒絶してるように見える もう既に忘れ去られそうな作品に粘着するなよ
10年後の一般認知率0.5%未満くらいの作品 例の人アニメ2で大暴れしてる、専ブラ使ってないみたいだし見つかるまで細々とやっていきましょう やっぱり料理人が味を客に決めさせちゃいかんと思う
俺の味はこうだ!ってのがないと 面白いから当分ほっとこうぜ!
アニメ2の人もここ見ても決して誘導しないでね あの人用にワッチョイ、IP有りage推奨でダミースレ作って誘導して彼のレスにみんな賛同するってのどう?
この夏を乗り切るストレス解消に、いや余計ストレスがたまるか
スレの原点に戻って、男あきらこと町田翠が言った僕は17歳だった云々のシーンは本作品の中でもお気に入りだ
時間は巻き戻らないけどやり直しするにも新しいことに挑戦するにも勇気がでるいい言葉だと思う
さっき間違えてあっちに書き込んじゃった >>20
ガーデンでの年越しで流れるラジオの曲が、スティングの Brand New Day
時間は巻き戻らない〜新しく始める、という
まさにそんな歌だったりするね 劇中の歌詞の部分は、ユイや加瀬のてん末。そして10巻の別れを暗示するものだけどね
One day you could be looking
Through an old book in rainy weather
You see a picture of her smiling at you
When you were still together
降りしきる雨の日、あなたは古びた本をぱらりと開く
そこで、見つけるだろう
あなたに微笑んでいる一枚の写真
それは、あなたと一緒にいた頃の、彼女の姿なんだ へぇ〜 そんな歌詞だったんだ
洋楽に頓着無かったから全く素通りしてた >>21
Brand New Dayの歌詞全部知らなかったからへーと思った
作者結構小ネタ混ぜてるな、ほかにもあるか暇なときに探してみよう 原作スレの「めぞんおじさん」こと、長文ガイジの書き込み数
原作スレ埋まった後、アニメスレの>>819から出没
恋は雨上がりのように Part8
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1522582980/819-
830 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2338-2Bw+) ▼ 2018/08/01(水) 20:19:55.07 ID:mRCDJfDr0 [8回目]
844 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3338-NIE6) ▼ 2018/08/02(木) 21:39:47.79 ID:pIXMHtTW0 [4回目]
876 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3338-NIE6) ▼ 2018/08/03(金) 20:44:33.98 ID:vJiLA4YT0 [21回目]
899 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3338-NIE6) ▼ 2018/08/04(土) 16:02:10.44 ID:yBiB0GTW0 [14回目]
946 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3338-NIE6) ▼ 2018/08/05(日) 23:21:31.93 ID:BJJmbqFm0 [25回目]
982 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3338-NIE6) ▼ 2018/08/06(月) 22:18:33.64 ID:8JZ3oYxp0 [17回目]
990 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3338-NIE6) ▼ 2018/08/07(火) 02:54:24.54 ID:NuSGdJGD0 [4回目] >>27
暇だねえw 他にやる事ないの?よっぽど鬱屈溜まってる?w
で、めぞんおじさんって一杯いるよねw >>15
残念だね、見つけちゃったよw ま、もうどうでもいいけどねw
中途半端に終わって原作者はブログを閉鎖して逃亡して
新連載のしの話も出ない作者の作品に何故固執してるの?w >>30
そういう状態だから人の陰口ディスしかネタ無くなった?笑 >>20
>>20
で、店長はやり直しとか新しい事に挑戦してるの?w
最初と何も変わってないんじゃないの?誰かが
仰ってた「ファミレスポエマー」の儘うだつの上がらない店長の儘。
これで「人生再生ドラマ」とか言ってる作者だから
そりゃブログ閉鎖逃亡し、新連載の話も出ないわなw >>35
めぞんおじさんへ、ここの人達の殆どはあなたのID等で透明あぼーんするから読んでもらえないよ
レス番飛んでるな、あああの人かと思うだけだから書き込むだけ無駄だよ
レスがあっったとしても5月から繰り返し同じこと書き込んでる変な人からかって遊んでるだけだから。
結末やそれに至る表現が気に食わないのならここではなく小学館を通じて眉月氏に台風話以降の書き直し
もしくは後日談で店長とあきらのハッピーエンドストーリーをお願いするメールや手紙を送ってはいかが? >>33
町田翠と店長に接点ないだろう。
てかあなた原作きちんと読んでないだろう
8月1日以降のアニメ2での書き込みは殆どこの板の前スレ終盤の俺の書き込みのパクリだし。
レスが大半スルーされてるのは最終回から4月までの間で各方面からの考察が出尽くしてる
でもこの作品が好きでたまにあそこのあきらはエロかったなとか喜屋武はウザかったなとか
いやいやあのすれ違いがよかったんだよとかを語りたいわけなんだよ
あなたの主張ははあなたとあきらが結ばれないのがおかしいと言っているようなもの
とっても気落ち悪い!! この荒らしはアフィブログのネタにされた店長とあきらがくっ付かなかったから発狂したおっさんその物だと思う
結局屁理屈こねようが最終的に行き着く結論はそこ
俺も最終回は正直不満あるし作者擁護する気は微塵もないけど、人の話一切聞かない一方通行の連投荒らしは正直気持ち悪いだけだな 本人いない時からさんざん煽っておいて
来たら来たで透明あぼーんしてる宣言とか
ここの住人てアホなんかな とうとうAMAZONに論文のような擁護が付いた
そこで思うのはあの10巻の強引な進行を読んでなお作者の計算どおり!と思える人たちが一定数いることだ
宗教? きっかけが、どしゃ降りの心に傘をくれた程度だもの
雨宿りの恋、錯覚の恋は長続きしない、雨が上がれば醒めるでしょ
それを認めるも認めないも作者の勝手でしょ
気に入らない人は読まなくていいよ ってな感じw >>45
金払ってる以上は意見を言う権利も当然あると思うけど、それを言ったらモンスター?
信者って本当に頭悪いんだな
もしくは関係者かw >>46
作品批評は漫画を買う買わない関係なく良いと思う
ただ。「金出して買ってるんだから」とか言ってるのはモンスター消費者だって言ってんだよw >>47
買わないで立ち読みで批判してもいいって事?
その考え方のほうがプロの作者を馬鹿にしてるし
よっぽどモンスターだと思うけどねえ。
いずれにしても既に本を買って読んでる人に対して
「嫌なら読むな」なんて通用するわけないのは分かるよね? >>48
じゃ返品したらいんじゃね?
売買を力関係で考えれは、読者 > 作家 になるだろう
買ったことを振りかざして批評することは、正しいやり方とは言えんな >>49
>じゃ返品したらいんじゃね?
「買ったけどつまんなかったから返品します。金返してください。」って言うの?
それこそ典型的なモンスターの発想だと思うけど?
で、君は
・嫌なら読むな
・でも金払ってなくても批評するのは良い
・しかし金払って批評するのはモンスター
って言ってること矛盾しまくってるけど
自覚はあるのかい? >>50
じゃどうしたいの?
金返してほしいの?
作者に謝罪してほしいの?
出版社に損害賠償してほしいの?
当方はどうでもいいんだけどw >>51
どうしてほしい?
好き勝手にここに感想書いたらそれでいいんじゃないの?
君こそどうしたいわけ? >>52
貴方が買ったことを振りかざして批判するから
それは違うと感じてレスしただけ
批評は好きなようにしたらいいと思うよ >>53
じゃあ気に入らない人でも読んでいいし自由に批評しても良いってことだよね
了解しました 10巻というか結末で意見が別れる
好きという人は、画からの情報に過不足を感じていない
嫌いという人は、描写不足と言う
同じものを読んでいてこの差は面白いと思うけど、なんでだろうね 好きという人は感情で判断してるんだから、そりゃ過不足を感じるはずがない
で、作品を批判する方は嫌いだなんて言ってない(どうしてこういう位置に置きたがるのだろう?)
10巻の描き方では漫画的に不出来だといっているだけ
不出来だから感情が湧き上がらない、物足りないって言ってるの こういうずれた対立って、今、未来のミライで起こってるものと一緒だよ
レビューサイトを読んでくるといい 対立っつうか大半はもうスレを去ったか生暖かい目で見守ってるだけだよ 実際に読み取ってると言うなら
ここなりブログなりツイッターなりで画像を交えて解説して欲しいよ
でもそういう事はしてくれないんだよね 逆に、好きな人に話を聞くと、とても上手く描かれた漫画だ、と言う
技術や不足を言うと、そりゃお前の好みだろ。と言う
漫画的に不出来というのも、描き方の是非を裁定するマシンはなく根拠に乏しい
つまり、物足りなさを感じるのも感情で読んでるから、というレッテル返しなんだよね
となれば、これは読み手の主観の問題になってくる
『同じもの(漫画)を読んでいて』なのだから
それは当然、『まったく同じ出来映えの絵』を見ているってことになる
だから感想の違ってくる個人個人の差は何か、と思うわけ >>60
何で、そんな事いちいちボランティアで解説せなアカンのや?っと言ってしまいたいがw
要するに、物事を理解するには理屈だけではなくモノの見方、いわゆる経験とセンスが必要だ
この「センスの違い」を、それを理解できない相手に言葉で納得させるのは無理でしょ?
誤解されては困るが、否定派がセンスが無いって言ってるんじゃないよ
人それぞれ年齢も性別も体力も経験も思考も笑いのツボもセンスも違うってこと
恋雨は肯定派にとってはセンスが合致して否定派には合致しなかったってこと
だから「どうしてそう読み取るの?」と問われたら「センスの違い」と解説するしかない センスは分かりやすい
そうしたタイプ論やバックグラウンドは無視できんね
あと、おっさん達が願望を投影してる、てのは正論だと思う
何か狂ってしまうような人もいるけどね
真面目に言うが、端的にリビドーを触発させる絵を描くのは難しい
それだけ人物造形やストーリーが優れている、という事なんだよな いや、単純に
店長の心情を、理解できたか、できなかったかの違い
じゃないかな
できた→良作
できない→駄作 そうだね
その収束点が、セリフのない別れの場面かな
ちゃんと物語を追えてると、そこで揺さぶられる
言葉がないのに不思議なもんだと思う 理解というか納得できたかという感じじゃね
作者が何を言いたいのかは理解できるよ
ただその考え方・描き方に納得ができないというだけで それ以外の言葉で言うなら共感かな
作者に共感できた人たちにとっては良作なんでしょう うーむ。ちゃんと伝わってないようだからもう一度わかりやすく書くけど
否定派はその根底にある感情が何であろうが具体的なポイントを挙げて否定している訳で
それに対する反論が「お前の読解力(センス)がないだけ」では話にならないでしょう
ふわっとしたポエムではなく、きちっと画像を交えた考察が見てみたいってこと
作者に恨みはないがラスト残念派なので宗旨換えできるものならしたい
考察の本来の役割ってそういうのでしょ?自分と異なる意見の人を見下すんじゃなくてさ ここ数日書き込んでる人達は漫画のみならず小説や映画それもいろんなジャンルに造詣が深そうだな >>68
そもそも肯定派、否定派の二極分は存在しないと思ってる
実際は固有の感想が点在してるだけ
同じ描写(クオリティ)を読んで、満足する人、満足しない人がいる事実が確証なんだよ
だから便宜上、好きな人、嫌いな人、という個別に向ける言葉を使ったのだがな
そして、読解力 = センス、というのは、大いなる間違い
『読解力』とは具体を頭で抽象化することだね
具体性を求めること自体、『読解力がない』事の証明になってしまう
ストーリーや描写を理解するのは具体的なポイントではない、と言っておく 映画や絵画の「おやくそく」を知っている人には絵に込められてる作者の暗喩が読み取れるけどさ、
その教養が無い人には、分かんないじゃん
そういうことを言いたいんでは>>68の人は
ダビンチコードの謎解きのような
店長とあきらがしゃべっている背景画が〜〜であったから、当然これは破局の予兆を
作者は読者に対し明確に提示してある証拠である、的なさ では、『具体的に』(!)
一例として、セリフのない別れのシーン1ページを考えてみようか
肯定派の多くは、別れのシーンで二人の心情を察することができ、流れとして理解している
『1〜10巻の出来事』と『車での羅生門メタファー』という自明から、あきら(読者)への『問いかけ』だと分かる
ここを批判する人の多くはそうではなく、店長は何を言ったの?と見えるものだけに首をかしげ、分からないと言う
そのイチ場面しか目に入らず、『解答』が描いてないぞ、となるんだね
抽象化する力(読解力)がないと、印象の強い具体例しか覚えておらず『何が描かれているか』と理解できない
1〜10巻がバラバラに見え、繋がりで捉えられず、シーンに意味を与える事ができない
だから本人の経験的に似たものや、たやすい構図にパッと飛びついてしまう(称して具体的なポイントと言うのだろう)
それが漫画の主旨で、掘り下げがない。と、カン違いしてしまっているんだよね この81話での別れの場面のアンサーが、最終話のレースシーン
『オンユアマーク』のページから、レースを終え、笑顔のあきらのページまで
走る画面。正面、横、耳のアップ。
風が耳にビュウビュウと響いてくる表現
ここは7巻の53話にもかけている
「走っていると耳が風の音でいっぱいになって、空にとけているみたいになる。」
これが最終話の、青空と雲をぶっちぎる(あきらが溶け込む)ページになるわけ
そして、八月のツバメが飛び立つ比喩でもある
81話で、店長は問い、
最終話であきらが答える。
走る場面で、あきらにはセリフがない
問いと解答、言葉ではなく『絵』で表現したという事なんだよね
あきらが店長の思いに、なにで答えたか
個々の例、単体の具体だけでは分からない
二人の心情は、総体的なシーンの連動で理解が可能となる
これが、『読解する』と言う意味になるね 登場人物には、表層の自我と、深層心理(当人には自覚無し)の両方がある
店長には、無駄wに年食ってるのと曲がりなりにも文学の素地があったからな
あきらの深層心理(恋は恋で真剣だけど、本当にあきらが燃えたいのは短距離走)てのを見抜いてた
店長があきらの中の“ソレ”をいつ、何が切っ掛けて見抜いたのか
そして、店長はあきらの中の“ソレ”を、あきら自身にぶっこみ返して
あきらの本命=陸上なんだっつーの!を自覚させてやりたい、とチャンスを待っていた
そういう店長の意図に気づかないで、ただ「好き☆好き」と店長に接近し続けるあきら
この平行移動状態が、マンガでは交差せず、常に店長はあきらの上で逆転無し
あきらの年齢なりの直情を、店長は新鮮に感じて面白がってあきらに感想は述べたけど、
店長はあきらにどこも曝け出して無い、ずっと「冴えない中年男」であきらに接し続けた
その店長仮面が揺れてあきらに崩れ落ちる、モロなシーンを目撃したかったなー あきらの気持ちになると、心残りはあるね
ほっぺにチュー、は実現させても良かったかもな これは希望的観測かもしれないが、あきらに店長がプレゼントした日傘、あれには
「女性としてアリな対象と見なしていたよ、付き合うつもりはないが好意は抱いてるんだよ、
アクセサリーじゃないがはっきり女性用と見た目にわかる実用品って箇所で、
そこんところの心模様を色々察してくれなーありがとうなーさよならなー」
そんな感じで、あきらの女心の読解力を一方的に当てにした上でのプレゼント行為
店長があきらに旗色明確にしたある種の赤裸々な告白かなーと察している
でなければ、あきらが陸上リハビリ〜完全復活果たした後にも日傘を「嬉しいもの」として
所持し続けている理由がないから 漫画で描いた店長とあきらの心情と、作者の意図が乖離してるなーとはオモタな あきらが10巻にも渡って積み上げてきた恋が結局は代償行為なのかという批判
そもそも恋と陸上は対立する概念なのかという批判
それらの若干苦しい理屈を通すために必要不可欠だった美しい別れの言葉を
具体的に書かなかった(あるいは書けなかった)という批判
好きを自覚しながら前へ進めず、別れを告げても手紙も読めず
小説も書き上げられない店長の在り方への批判
対してリハビリ後いきなり新記録を出すあきらという雑な展開への批判
結局は作者がおっさんとの恋をありえないって思ってるだけだろという批判
要はあのラストに至るには不純物が多すぎるという批判
売れたから続いた(乖離した)けど3巻ぐらいで終わっとけば悪くなかったよねという結論 あのさあ、論文君に一つ言うけどさあ
あんたらの納得してる流れなんて誰もが把握してるわけ
その上で別段複雑でも何でもないごく単純な話なのに、なんで大事な部分を読者に丸投げなのってぼやいてるわけ
想像力とか読解力とかそういう次元の前に、作者が自分自身で伝えるのが創作なわけで
俺らが読みたかったのはあきらの強い言葉であり態度であり、それを受け止めた上で返す店長の態度だったわけ
それを、いかにも奥深そうにあれもこれも隠して、わかる人だけにはわかる?
バカバカしい
世の名作は一番大事な場面で読者の想像を超えるセリフなり展開があって、だからこそ記憶に残るし胸を突かれるんだよ
作者はその大きな挑戦をせずにちいせいちいさい誰でも思いつくようなありきたりな展開にしちゃったわけ、それも駆け足で
その逃げた姿勢に大勢が文句を言ってるんだよ 百歩譲って堅実な話にするのならもっと探求しろよとも言われてるわけ
探求って意味わかるか? なんとなく意味ありげなことを置いておくことじゃないぞ?
本来、1ページで済むようなことを何十ページもかけて掘り下げることだ
そうすると、どんどん登場人物は深みを増して、話にリアリティが宿って、読者も強烈に惹きつけられる
それさえもなくただ結末を置くみたいな内容なら、なんでここまで引き伸ばしたんだよと
深堀りもない、驚きもない、大事なセリフも書かない、ペース配分も滅茶苦茶
これで満足できるなら、ほんとチョロイよね 暗喩とかどうでもいいんだよ
そういう小手先のテクニックに走る前に作品のテーマ、人間心理、ドラマをしっかり描けと
この作品を評価できない人たちは一貫してそういう事を言ってると思うけどね 作者 : 『□』←何に見えますか?
読者A : それは正方形です。
読者B : それは三角柱を横から見た図です。
読者C : 横から見たって何だよwそんな指示どこにも描いて無いぞ!脳内補完するなよw(三角柱って何?)
作者 : 想像にお任せします。(正解は円柱w) >>84
あえてマジレスすると
正解を特定する情報が何も無いのに正解は円柱だと言うのなら
単に問題を作った作者が馬鹿なだけって事になるな 結局、作者にしか分からないんだから、読者はただ楽しめばいいんだよ
そういう作風なんだから、気に入らない人は立ち去ればいいんだよ 自分が気に入らないのを他人が楽しんでるのが許せんという人種がいるんや あきらは陸上娘じゃなくてアイドル娘だったら良かったんだよね
それなら恋と天秤にかけても違和感がない
義理の親子でもない陸上娘だと両方取れよって思ってしまう >>80
このレスに対する具体的な批判は結局なしなの? 批判というか反論か。別にされたい訳じゃないんだけど
擁護派の人たちは何処へ行ってしまったのか >>92
「3巻以降は読まなきゃいいじゃん」という結論だろ? それでいいじゃん 反論も何もないわw 否定派はこう読んで伝わらない、ここを直せば、と分かる良い批判だね
そこからさらに考察するのかと思ってたのだがな >>92
面と向かって反論できないから
誰もいなくなった頃にまた現れて陰で悪口言って終わりだと思う >>80
出会ったから復帰もできた、という逆説
恋愛と陸上をコインの裏表だと思わせて、根本から崩したのが読みどころ
店長もあきらを好きだが、今の閉じた関係が幸せではない。と、店長はそう思った
書いてないのではなく、あとは「あきら」が決めるんだ、というニュアンスを『描いてある』
読まない手紙は、いましめと、かすかな未練、店長の人間らしさ
文学は社会的成功ではなく、一文字ごとに書く意志、重さ。小説や詩、短歌、俳句、何でもそう
そしてレースの結果はありえる度で区別するなら在り。一瞬さが良い
物語の結末は、作者の読んだ他作品からの影響が強い
1巻がそうであったように、10巻の内容は起承転結がはっきりしている
全巻ならべると、基本同じ構成の1巻と10巻がサンドする形をとる 恋と陸上の間に障害はないのに二人が結ばれなかったのは何故か
というと店長の意向なのだが
それを吐露するシーンは読者に隠されてしまっている。だから想像するしかないが
大人の仮面をつけた聞こえのいい言葉で拒絶しただけで
君が好きだとか、君が去っていくのが怖いだとか、そういった本心は一切ぶつけていないのではないか?
ぶつけていたらあんな簡単にあきらは諦めないだろう
そしてそんな風に本心を隠した拒絶が名シーンになるかというと疑問符が浮かぶわけで
そういう相手のためを思ったフリの自己保身(つまり楽な方向への逃げ)をとっぱらって本心を曝け出す展開こそ
多くの読者が求め、ずっと停滞していた店長のゴールだったはず
しかし本心をぶつけ合ってしまえば二人は結ばれてしまう
でも作者は二人を結ばせるつもりはない→だから描か(け)ない 個人的には別れるよりも困難なハッピーエンドを二人には掴んで欲しかったな
でもしょせん店長はアラフォーの敗北者じゃけぇ 気になってた作品だったので昨日今日で読破した
結末に関しては「うん...」って感じだったけど、
個人ブログを引用して作者の意図を伝えたのは駄目だと思った
どう読み取ろうとそれは読者の自由なので
誤読されたくなきゃ誤読しようのない方法で結末を描くべきだし
後から「私はこう思ってました」ってのは
恋愛成就派の僅かな希望を根っこからへし折る行為だなと この原作者だけに限らず、他の作品でも作品内じゃなく場外で補足説明する人増えてなんだかなーとは思うわ 好きであっても、それが必ず男女の中として、結びつくはない
時には、好きな人が生きるのびるためには、という選択も起こさせるからな
あきらの生きる事そのものは陸上なんだよね
恋愛はいわばベールで、陸上はベールにくるまれていた
あきらを抱きとめれば、店長自らが覆い隠し繋ぎ止めるに等しい
それがあきら自身には、分からなかった
そして陸上はあきらの問題であり、ベールは外側からは剥がせない
内側から破り、自らが出てこなければならない
その為に必要だったのが、本心を隠した言葉だった
大人の仮面をつけた劇中の描写が、最も「本心」を実践したことになる
描いてある店長の行動は、マジッックそのものだったとも言える
そして、『もう大丈夫。』は、その店長の真意に気が付いたから、なんだな 恋と陸上とで両立しないのは、現実的な視点から
元日の段階で、あきらはなにもなし得ていないゼロ
あきらの本気の夢は陸上、陸上とは部活動、高校の部活動にはリミットがある
となれば、あきらが最終的に陸上を優先した理由はもう簡単だね
つまり『時間』
10巻というのは、この『時間』が一つのテーマになっている
元日。一日の話。
店長の創作話は、店長が若いという設定。
76話の見開きの絵で、近藤(店長)が持っているのは筒井康隆の『笑うな』。
あきらの引いた、おみくじの文言。
その他の部分も意識して読むと『時間』にまつわる絵づくり、話だと感じられるはずだ 別に恋愛しながらでも陸上はできる
卒業までの時間も関係ない
一日中練習してるわけじゃないから
恋愛と陸上の2択という非現実的な展開に進んでしまった時点で
この物語は説得力を失ってしまったんだな ガチの陸上選手をなめたらいかん
JKのトップ選手なら自分の生理周期や排卵日もコーチや監督に報告するし男なんかに惚けてる
時間なんかない。
上手く男と付き合っている娘もいるが自分の勉強、練習、試合を考慮して時間を作ってくれるか?
店長が じゃあトップアスリートはみんな恋愛しないでストイックな生活を送ってるのかと
ちょっと調べればそんなわけないと分かるよ
店長はいい大人だしむしろ若い男よりよっぽど時間は考慮してくれるでしょ 店長と両想いってことが分かったなら、あきらは恋愛依存症になる子だって
そんな伏線は無かったよね
店長はあきらの性格を見抜いておきながら、あきらの何を信用していなかったのか
文学の文脈もわからん陸上スイーツ女子だから、リハビリに今さら向かうはずはないwwと?
そんなこと無いよなーそういう見くびり方を店長はあきらにしてなかったし >>106
あきらがトップアスリートかどうかは・・・ああ神奈川のJKではそうだね
どういう時間を過ごすかその内容はあきらにだけ必要なもほとは限らない
折り合いが必要だね、でもファミレスの店長にそんな時間の権限があるのかな?
トップアスリートはみんな恋愛しないでストイックな生活を送ってる->殆どのトップ選手はそうだよ! この作品が4年も続いた(続けた、続けられた)理由として
1.恋愛 2.結婚 3.子育て 4.離婚 5.あきらと店長のエゴが複雑に絡み合って
それを多分初恋であろうあきらに全てを体験させていることが大きいと思う
連載初期からのファンなら分かると思うが普通のメンタルの娘なら段々と闇に落ちるぞ
作者は1.以外経験がないか想像はしたかもしれないが綿密な取材はしていないと思われる。
漫画、アニメ、小説等で恋愛の在り様は古今東西様々な表現がなされてきたから
年の離れた中年バツイチ子持ちの男に対する恋愛感情を抱くJKの物語は何の違和感もない
では何故この作品を描いたのか、>>105で否定的なことを書いたが恋と陸上の間に障害は無いことはないと思う。
レベルと個性によるけどできる子はできるしむしろ恋がプラスにもマイナスに働くこともある
低レベルの子が恋愛パワーで記録を伸ばすこともあれば期待された選手がダメになる逆もまた然り
好きなことに対して努力すること、これは性別や年齢ましてや初恋か否かなども関係なく人として普遍的なものだと思うし
陸上競技は人間の動作として”とても基本的なもの”だからもって生まれた才能はとても重要なんだけど
だからこそそのリスクに対する知識や対処法も他のスポーツよりも蓄積は多いはずなのにその描写がない
あきらが走らなくなったのはスマホ中毒の子がそれを取り上げられたJCやJKの反応の様に見えて仕方ない >>108
卓球の愛ちゃんは二十歳くらいの時に錦織と付き合ってたし体操の田中理恵とかもガンガン恋愛してたみたいよ
割合としては少ないのかもしれないし陸上と他球技は違うと言うのかもしれないけど、少なくとも両立できないのが当たり前、と決めつけるほどの物ではないしそんな描写も作中には無かった
あと付き合い方は十人十色だし、頻繁に会えなくても電話とかメールとかで連絡する手段は現代ならいくらでもあるよね
とりあえずそのいずれもが「陸上と恋愛が両立できない理由」にはなり得ないんだよ
でもそれをさも常識であるかのように描いてしまった、その雑な描写もこの作品が評価を下げた一因だと思う 店長の中でも、あきらが好きなんだ、男として彼女をモノにしたい欲望を抱いたんだ、って
そこで結論止めちゃったのがいかんぞ、非常にイカンかったよ
あのラスト、あきらとの恋愛没入への道を、店長自らダイナマイト爆破して中絶したこと
そうしたのは、世間の良識だから、JKとは淫行だろーゆえに進んではいけないから
そんな計算づくの割り切り方って、中年男臭い店長が良識派になって、そこがすんなり飲めない
創作のインスピレーションも霊感も枯れ果て擦り切れたと思い知り、穴に閉じこもっていたのに
伏流水がまた俺の中に潜んでいただなんて!深刻な文学EDからフル勃起への復活劇!
そこからの、あきらの存在自体が福音であった、人生上の奇跡と僥倖に遭遇した感謝が膨らんで
「この立ち往生している少女に、彼女が俺にくれた慈雨をまた彼女の上に」って決意があってからの
あきらへのバトンタッチという、サヨナラだったらまあ良かったと思うわけよ >>110
一応>>109は読んでくれたのね
俺もなにがなんでも恋愛とスポーツは両立できない!!
とは思ってないんだよ、この作品の”両立”とはまるであきらが店長があきらと肉体関係を持たないのが
おかしい!と言っている人たちが多いと思えて(考えすぎ?)それがおかしいと思っただけだ
いや、青年誌だしそれを期待した自分も確かにいるけど >>112
個人的には別に肉体関係の描写はどうでもいい、というかむしろ無くて良かったと思ってる
それよりも >>111 の人も書いてるみたいに「JKとオッサンの恋愛なんて有り得ない」「陸上と恋愛の両立なんて無理」という固定観念に囚われて、雑にラストをぶった切った終わり方が非常に残念だったな
そういう障害を乗り越えようとするから(結果的に乗り越えられなかったとしても)そこにドラマが生まれるんじゃないかね
そこを端折ってしまったから、作品の深みも薄れてしまったと思うよ >>113
俺も肉体関係うんぬんはいらない、JS,JC、JKのふり幅は大きいけど世間一般はそれほど乱れていないと思う
>>111の書き込みはどうかと思うが4b96-JoLFさんの>>107の書き込みで あきらは恋愛依存症になる子というのは
あながち間違っていないような気もする >>80
映画→アニメ→原作の順番で最近この作品を見終わった印象だが
>>あきらが10巻にも渡って積み上げてきた恋が結局は代償行為なのかという批判
始まりは主人公が陸上をやめた喪失感を埋めるための代償行為
それが途中から本気になっていったという話なのでは
5〜6巻でゆいちゃんとそんな感じの会話をしてたと思う
>>そもそも恋と陸上は対立する概念なのかという批判
二兎を追えないのは主人公ではなく店長の方だと描かれているのでは
かつて二兎を追ったせいで家庭が崩壊して離婚に至ったのがその理由
主人公は二兎を追おうとしたけど店長に窘められたんでしょ
>>それらの若干苦しい理屈を通すために必要不可欠だった美しい別れの言葉を
>>具体的に書かなかった(あるいは書けなかった)という批判
空白のセリフは作者から読者への作品理解力テスト
作中に答えがあるからそれを探してねっていう現代文の穴埋め問題
“なんで漫画読んでるのにテストされなあかんねん”っていう批判はわかる
>>好きを自覚しながら前へ進めず、別れを告げても手紙も読めず
>>小説も書き上げられない店長の在り方への批判
店長は手紙の返事をしたつもりなんでしょ空白のセリフがそれ
だから店長にとって手紙はもう用済みで読む必要のない物
小説を完成させたかは原作では不明だが映画とアニメでは完成してた >>対してリハビリ後いきなり新記録を出すあきらという雑な展開への批判
これは弁護しにくいな・・・俺も最後は雑で主人公に都合良すぎと思う
作者は陸上競技を(っていうかスポーツを)舐めてるよね
映画みたいに主人公が早々に競技復帰したんなら納得できるんだけど
>>結局は作者がおっさんとの恋をありえないって思ってるだけだろという批判
この作品の主題は人生の雨宿りとそれを通じた成長&再生
作者が年の差恋愛に否定的なのではなく最初からそれを主題にしていない
主題を隠すためのミスリードにインパクトがある年の差恋愛を使っただけ
>>要はあのラストに至るには不純物が多すぎるという批判
その通りだが作者を無理やり弁護すると読者の期待に応えたかったのでは
短編向きのストーリーを人気が出たから無理やり引き伸ばしたんでしょ
で下手に引っ張ったら話がまとまらず主題がわかりにくい本末転倒な結果に
まとめ:
もっと短く終わる予定だったのを人気が出たから引き伸ばしたら
作者の経験不足で上手くまとめられず最後は雑になっちゃったけど
主題は人生の雨宿りで年の差恋愛は撒き餌だったの・・・期待させてゴメンね?
結論:
弁護しようと思って書き始めたのに途中から批判したくなってくる稀有な作品 店長とあきらに限ったことではなく、
吉澤と西田、加瀬と姉の顛末を見ても
作者は報われない恋に惹かれるタイプなんだよね
せめて西田の恋は成就してほしかったわ 実は歳の差恋愛の物語を描きたいわけじゃなくて成長と再生の物語が主題だった、ていう作者の意図は分かるけど
だからって免罪符にはならないんだよね
明らかに恋愛物語としても描いているわけだからきちんとそっちも丁寧に描き切れと
結局そっちを上手くまとめられなかった作者の力量の無さが批判されてるわけよ
まだそこまでの実力もない作者が作品の理解度テストとか、ちゃんちゃらおかしいと思うよ >>116
発売元の小学館もスケベ心丸出しで年の差恋愛漫画!って煽って売ってたからね
怒る人が居るのも分かる
作者の自業自得の側面も強いけど、ハシゴ降ろされた感もあるちゃあるし
ところで連載終わってもう少しで半年になるけど次回作の臭いどころか読み切りすらないのは寂しいな >>115
> あきらが10巻にも渡って積み上げてきた恋が結局は代償行為なのかという批判
これは
> 恋は恋で真剣だけど、本当にあきらが燃えたいのは短距離走
というレスを受けてのもの。そもそも恋と陸上は対立する概念なのかって
> かつて二兎を追ったせいで家庭が崩壊して離婚に至ったのがその理由
店長が前と同じ失敗を繰り返す前提なのは何故なのか
そこは年の功で上手くリードして欲しい
> それらの若干苦しい理屈を通すために必要不可欠だった美しい別れの言葉
言い直すと読者に通す、納得させるために必要だった美しい別れ
ちょっと苦しいけど美しいシーンだから許す的な
> 小説を完成させたかは原作では不明だが映画とアニメでは完成してた
たとえ映画とアニメで小説が完成していても
漫画の店長の救いにはならない 新作まだかね
あきらは個人的に久々にヒットしたヒロインだった このスレが過疎って消滅する頃に始動するんじゃないの 読者に現代文の問題を解かせるっていう表現方法は
作者にとっても結構なチャレンジだったんじゃないかな
“なんでお前ごときに理解力を試されなあかんのや”って
反発する読者が一定数出て来ることはわかってたでしょ
それをわかってた上であえてやった
俺は作者のその心意気を買いたいんだけど
でも実際この作品の後半は上手くまとめられていると言い難いし
最後はかなり雑な展開になってるからなあ
そんな作者を“生意気だ100年早い”と思う気持ちもわかるよ
だから盛り上げるために作者を弁護しようと思ったが弁護しきれなかった
誰か作者を弁護したってーや >>122
激しく同意
完全無欠のヒロインだったよなぁ
処女性
ツンデレ
クール
天然
乙女チック
一途
引きずっている過去、傷
JK
美形、しかも黒髪ロング これから悲惨な未来が待ち受けているに違いない(恋と陸上の両立なんて出来る訳がない)
だから今ここで終わらせてしまえ、って普通なら倒すべき敵の発想よね
個人的にはまだ確定していない未来を理由に誰かの想いを殺すなんて
傲慢だし臆病だとも思う。でもそっちの方が楽なのも確か 作者は若い女性なのに思想が田舎のおっさんみたいなんだよな
歳の差のある恋愛なんて無理
恋愛してる暇があったら練習しろ
若い連中の恋愛なんて全部失敗しろ
世の中才能がすべて 10巻のアマゾンレビューを何気に読んでると、ほーこんな解釈があったかとか、へー俺とは感性が随分と違うなというのが結構あった
小説は結構読んでるつもりなんだけど漫画だとついセリフのみを追ってしまったり逆に絵に気を取られているんだなと結構勉強になったよ
もっと読解力をあげなくちゃって受験生みたいな気分になっちゃった。
各レビューに対し全部ではないがコメントが付いているのに気付きクリックするとメゾンおじさんと思われるものがここ数日
相変わらずの小田原評定で書き込んでたのにはびっくりしたわ、凄いエナルギーだな 俺もAmazonの10巻のレビューを見に行ってみたらおじさん見つけた!!
コメントしまくってるね、すごいパワーだな逆に尊敬するわ
あそこのコメントで暴れるのってNGだよね、掲示板じゃないんだし これラストの直前まで「恋だけ、陸上だけ、恋と陸上の両立」と
どのルートでも行ける状態だったと思うんだよね
それを出されたら恋を諦めざるを得ない、みたいな絶対的な大義名分はなかったから
そんな状況で、あそこまで燃え上がったあきらの恋を鎮火させ
それでいて店長の株も下げない言葉を導き出すとか無理ゲーじゃね
作者も頭を抱えたんじゃなかろうかと個人的には思う
でも擁護派の人はこの緊縛に似た現状を解決する奇跡のような言葉を
作者は生み出せたけどあえて描かなかったと主張する。読解力テストであると
…うーん、どうなんだろうね これは冗談なんだけど
擁護派の人たちって二人が結ばれなかったから褒めてるだけなんじゃねw まず店長はあきらにちゃんと告白する
そして「高校でも大学でも陸上をやって、やり切ってスパイクを手放した後でも、なお変わらず自分を好いてくれているなら、その時はまたおいで」と伝える
自分の考える最適解はこれ バツイチで子供の親権向こう持ちの俺が思うことは親権がないといっても子供のことを思うと安易に
女性とは付き合えないな、子供に見限られていない限り面会時間は大事にしたいし養育費、大学卒業までの
教育費はバカにならんぞ。子供の性別にかかわらず子供は父親を頼る時が必ず来ると信じているし。
恋と陸上の間に障害は無いと思うがこれはものすごい障害になりうると個人的には思ってしまう
あきらだって父親やその家族とも割といい関係のようだからその辺は判るだろうに
親父さんが再婚しても会うんだろうか?ばあちゃんの家にも行くんだろうか?
店長が子持ちを理由に付き合えないと言わないのは物語が成り立たなくなるから解るけど
なんで店長を子持ちにしたんだろう 子持ちってのは、店長があきらより「精神的に老けてる」を強化するための小道具だよ
道具といっちゃうのは漫画の人物とはいえ不敬だが
男大親友とのインド旅行ブッチしたほど、熱くなった女と結婚→冷める
男女の熱狂が終わった時期に、子供の誕生による再度の感動→日常化
つまり、店長はすでに春(トキメキ)夏(無我夢中)秋(穏やか)冬(飽きて冷め放置)を
文学へのそれ入れると、すでに3サイクル終わっちゃってる、精神老人状態なわけよ
それに対し、あきらはまだ陸上にて1回転目の途中で、夏真っ盛りにリタイア中で
秋の満ち足りた感も味わってないほんのヒヨッコ
(店長はあきらがどの地点にいるのか冷静に見極めていた、と思う) そこらへん考えると、精神的には店長はあきらと練れた恋は不可能なわけで
あきらの年齢に応じて段階的に関係を進めていこうとは最初から考えてなかったろう
オスとして生物的に若いメスに目覚めた本心は、店長も自分では認めていただろうが、
じゃあ、ってことで大人の関係に初心者のあきらを連れ込み、女子メンタルの乱高下を
細かくケアが出来るほど、店長には時間もヒマも、金も無い
てか、女子のスイーツをちやほやするより、原稿のマス目にだけ向かっていたい
そんぐらいの頑固なエゴ持ってるし、その時間確保は譲らん男だろうなと思うわ 店長は小説は描き始めたけどあきらとの恋愛からは最後まで逃げてるからね
けっきょく成長してるように見せかけて人間としての逃げ癖は何も改善されないまま終わってるんだよね っていう感じの、店長による分析が作中で説明されてれば良かったよ
読者は、掲載雑誌の層考えると幅広いんだから、店長にシンクロし無理なく読解()
なんて出来るわけないじゃんよ
そこの「読者にこそ感じてほしい作中の空気を、どうしたら届かせられるか??」への
作者の工夫てか努力の痕跡があんま見られない
ステレオタイプな冴えない中年男の中に複層的に立ち上がる複雑な味わい
その複雑さはまるで分かんないけど、店長は他の男とは違うって分かると感じ取ってるあきら
でも、ゆえに男と女として始まらない2人、だけど幸運だった切なさで〆て欲しかったね 台風20号の予想進路に該当する人達は対策準備はOKか?体調崩してないだろうな
これはマジレスです、最近の気象災害は本当に洒落にならんからね
俺は先週取れなかった夏休み今日からなのに帰省中の子供との面会がつぶれてしまった
まあ何事もポジティブにいきましょう >>143
いや、まあ変なピンポン連打にはあのーそのー こんな日にあきらは店長を見舞いに行ったんだろうなぁ >>145
やめれ!w 先月弟と俺で親父2時間探したんだぞ濁流の水路を・・・
>>146
あの時は焦る気持ちを抑えきれなかったんだよな、まさにクライマックスだった。 >>136
>>高校でも大学でも陸上をやって、やり切ってスパイクを手放した後でも
>>なお変わらず自分を好いてくれているなら、その時はまたおいで
俺は映画を見てこの作品を知って最近原作を読んだんだけどそれが正解だと思ったよ
それを言い換えたセリフが作中にあったじゃんか
古葉書の引用で「季節が巡ったら、またお会い致しませう」って言ったんじゃないの そしてその時が来て再会を楽しみにしていたあきら、だが既に店長は亡くなっていた
その後影を抱えて生きるあきら、そんなあきらに惹かれる勇斗―― >>136
このオチだったらほとんどの人は納得したんだろうけどね
現実的にはそれが成就する可能性は限りなく低いと分かっていても
「なんだかこれきり橘さんと会えなくなるような気がする」とか完全別離を匂わせちゃったのと
作者がブログで余計なこと言ったせいで
そういう未来の望みまで断たれてしまったんだよな >>139
店長は好きを自覚しちゃったんだよね
言うならば春の訪れの兆候があった、羅生門(ファミレス)の外に出る
情熱の戻ってくる兆しが
でも結局は蓋をしちゃって小説も書き上げられず終わるという あきらの恋がまだ代償行為の内なら
あの別れの形(おそらく作者の初期構想のまま)でも綺麗に終われたんだよね
しかし連載が続く内にあきらの心情もどんどん深化して
「恋は雨宿り」ではなくなってしまったハズなのに
エンディングは据え置きで「雨宿りは終わりました」じゃ歪みが出ますわな
ただ、天然でアップデートの必要性に気付かなかったというよりは
そういう作家性の人なんだろうとは思うけど 代償ではないのに終盤になっていきなりそっちに舵を切ったから「?」となった 今更ながら作者の初期短編集さよならデイジーを読んだ。この後にも恋雨を描くまでには
他の作品はあるのだろうけど、男尊女卑の時代が続いたので女尊男卑の時代があってもいいという、
娘時代にヨーローッパ留学時に貴族にお姫様扱いされたことで舞い上がり未だTVで電波垂れ流してる
〇嶋陽コに同調している雰囲気を感じた。
あきらの母、叔母、店長の元嫁はなんか自立できてるキャリアウーマンぽい描写で
あきらの父、店長はなんかうだつが上がらない感じだし加瀬は歪んでるし、吉澤はあきらが好きだからこそ
ユイを振る同年代の男子の気持ちを代弁しているはずなのに読者に悪意が湧く表現をしている様に感じてしまった。 >>153
映画とアニメには納得いったのに原作を読んで感じた違和感の正体はそれだな
作品が人気出て引き伸ばした結果、初期構想より二人の距離が近づきすぎた
二人の関係性が変わったのにそこを考慮したアップデートをしないで
色々と面倒くさくなった作者が初期構想のまま雑に話を終わらせた
だから雨宿りっていうのがもうひとつしっくりこなかったんだな
上映時間や話数の制約がある映画とアニメはコンパクトにまとめる必要があり
二人の関係性は原作ほど深くならず作者の初期構想の範囲内のまま
だから映画とアニメは人生の雨宿りってテーマに違和感を感じず納得できた
153の書き込みで個人的に感じていた違和感の理由がわかった、ありがとう アニメ→制服の第二ボタンを交換してお互い記念に持ってる状態
映画→「先輩!ボタン下さい!」「え?欲しいって?物好きだな(´・ω・`)…上げるのは構わんさ」「(*´ω`*)」
マンガ→「先輩!ボタン下さい!」「え?上げないよ、そんな関係じゃないじゃん俺たち」「(゚Д゚)ガーン」
って違いがあるわ 実質半年間の物語を4年間も連載したからね
連載期間も半年にすれば良かったのかなw 養育費の問題を言う人もいるけど、そんなもん店長の書いた小説が大ヒットして
WITスタジオでアニメ化、更には大泉洋主演で実写映画化までしちゃったぜ
どっちも原作より評判が良くて困っちゃうなぁ、とかやっても良かったんだよ
ファンタジーすぎる?いやここに実例が…というか
そもそも円形脱毛症の加齢臭シャツをくんかくんかするJKが(ry
まあ恋するJKは一つの大きな嘘として処理してもいいんだけど
基本的にフィクションだからこそ救い(ファンタジー)を与えてあげられる
あきらの新記録のように。でも作者は店長には与えるつもりがなかった。それだけの話だよ 両思いだったJKとは結ばれず、小説は書き上げれず
成長と再生がテーマなら元嫁と復縁しても良かったがそれもなく
今もただ一人雨やどりを続ける近藤店長
ちなみに親友は芥川賞作家でJKには遠くない未来に名前を忘却される予定である
こう書いてみると中々アレですな
ギャルゲならノーマルエンドかバッドエンドかという所 >>156
>二人の関係性が変わったのにそこを考慮したアップデートをしないで
>色々と面倒くさくなった作者が初期構想のまま雑に話を終わらせた
それって結局、作者は読者サービスとして恋の熱量をあげていっただけで、自分自身はなにも萌えていなかったことの裏返しでもあるよね
だから、ふたりはもう会うことありませんっていう無残なファイナルアンサーなわけだ
納得 クリエイターである作者としては店長が失いかけた創作意欲を取り戻して
もう一度本気で小説を書き始めたことそれ自体をもって
ものすごく大きな再生なのだと天然で考えてるのかも知れない
それは生き返ったに等しいほどすごいことなのよ!と、いや知らんけど
どうせファンタジーなんだから芥川賞候補になるとか
なんかの文学賞に引っかかるとか分かりやすくすれば良かったのにと思う
作者が全然興味のない陸上(スポーツ)だけファンタジーなのかと
眉月先生それじゃバランス悪いでっせ!と編集サイドが指摘すればよかったのに
映画やアニメはその辺のバランスがもう少し取れてたわけじゃん
吉澤君とか含め誰も不幸になってない、っていうか不幸になる必然がない話だよね
多くのスタッフが関わる映画やアニメと違って漫画は作家性がもろに出るのかな ってか原作読んで一番驚いたのが吉澤君への扱いの酷さ
なんだかんだで出番多く作中を彩った彼をボロ雑巾のように扱う必然がなさすぎて
倉田みずきも後半の準主役キャラだったのに最後は雑にかませ犬にされて可哀想 アジア大会、今日から陸上始まったね
あきらの体形は短距離より走り高跳びの選手のそれだな
作者はそんなん興味なかったんだろうしこの作品のファンの中でも
陸上に興味ない人には関係ないことだろうけど、陸上に興味を持った人は
見て損はないと思うよ あきらと店長がくっつかないラストは何となく予想していたけど…
この終わり方しかない!
っていう説得力に欠けるから唐突な最終回に思えてしまうんだよね。
脇役の話が増えたのは引き延ばしによるものだと思うけど、それも投げっぱなしだし。
好きな漫画だったので残念。 部屋で思わず抱きしめちゃった時が漫画のピークだな。
あとは必要ない話が多すぎて最終回より前に飽きてしまった。 >>162
昔この「かわいそう」の解釈で揉めてた記憶があるけど
> 年明け初掲載です。
> 恋雨史上最強非現実的イケメン登場!
> 描いてる時に「これが胸キュンってやつか」と思いました。
> あきらと店長は「かわいそうに・・・」とか「あーあー」とか思いながら描くことが多いです。
あの店長への仕打ちを見ると作者に愛がなかったとしか思えない
でも一方でこういう風に言っていたりもする
> あと、あきらに対して「こんな女子高生いればいいのに」と言われることが多いんですけど、
> 私としては「店長みたいな男性がいればいいのに」っていう方が強いですね。
> 店長の真面目さや誠実さは、もはやファンタジーが入っているレベル。
不憫萌えか何か? >>168
上の引用は消えた作者ブログから
下の引用はここから
漫画『恋は雨上がりのように』眉月じゅんインタビュー。「漫画というものの楽しさを伝えられる作品になれば」 【アニメ・実写映画化記念】
http://tsutaya.tsite.jp/news/magazine/i/38437694/ >>168
「不憫萌え」
その言葉に尽きると思う
義理姉弟が結ばれることは法律上何の問題もないのに
キャラクターに何も行動させる事なく終わった
店長も加瀬も見てただけ
西田が勇気を出して唯一行動に出たけど敢えなく撃沈
西田を振った吉澤もまたあきらを見てただけ
傍観者多すぎ 陸上の代償行為として恋愛に依存する美少女に手を出さない男
→ファンタジーレベルの誠実さ
代償行為じゃなくなっても、その恋と真剣に向き合えない男
→あーあ(あきらが)かわいそう
そう、物語が進むにつれ店長の「誠実さ」は「小心さ」へと認識を変えていたのだ
果たしてラスト手前のあきらは「どこまでも青く触れてはいけないもの」だったのか?
懐かしさだけじゃなく、お互いに好きだと自覚していたのに
まあ条例的にはアレなのかも知れんが
店長の若い女への強い劣等感は女流作家らしいなと思う(偏見) 作者自身が幸せな恋愛をしたことが無いタイプなんだろうなと思ってしまう
色々と恋愛についての感覚をこじらせてるのが作品に滲み出てる 幸せな恋愛の定義がわからん
そんなもん人それぞれやろ >>174
だから自分なりの幸せな恋愛もしたことないという事だよ
もちろん憶測だけどね またいつものパターンで作品批評から作者批判にシフトチェンジしましたw うーん、短編集読まないとなんとも言えないけど、
この作者、女性作家にありがちな恋愛脳じゃないんじゃないかな
今回は、ただ短編の意識でこういう題材を扱っただけで
そう仮定すると、この作品が実は形だけの恋愛像しか描いていないのも腑に落ちる >>176
過去の文豪だって私生活と作品を絡めて分析されてますが? 次は思いっきりハッピーエンドな作品描いてくれんかな
動機は不純でいいじゃん
「批判派にリベンジ」これを動機にして欲しい 作者が文学被れで結ばれない恋愛にカタルシス感じるタイプっぽいし、それも厳しいかな… 次は期待してないな
ここで筆を折ったほうが作者自身幸せなんじゃないかな 別にハッピーエンドだろうがアンハッピーエンドだろうが、
ちゃんと話を描きこめればなんでもいいんじゃないかな
今回のは引き伸ばし&ぶん投げラストが批判されてるわけだし 引き伸ばしに使ったページ数のぶん
ラストに至るまでの登場人物たちの心の機微などをもっと丁寧に描いていたら
それほど批判もされずに良い作品だったと評価されたんじゃないかな 編集次第って気もする。本来なら作家の苦手な部分を補うのが仕事なのに
恋雨の場合は友達みたいな関係になっちゃってる
http://livedoor.blogimg.jp/onecall_dazeee/imgs/0/5/0570a2b0.png
しかし読者サービスに精を出していた頃の担当に「さん」を付けてないのは
なにか思う所があったのかねw(まあ単純に表記ゆれなんだろうけど) 本当はアニメ2板に書き込むべきなんだろうし、しかも他作品との比較はしない方がいいんだけど・・・
1日遅れで放送が始まったダリフラ、あれも相当な作品だったな。
あっちはSFロボバトルと青春群青劇で原作なしのオリジナルアニメしかも2クールものでこの作品と
被るところは何一つないんだけど、序盤のエロさとどんどん出てくる伏線にわくわくし名作の予感を感じさせた
ところと後半から中だるみし、まき散らした伏線は殆ど回収しないで投げ出しENDってところがすごく似ている。 何が言いたいかというとこのスレでも良く議論されている作者(あっちは監督)のエゴや暴走を如何に周りの
人間がコントロールし読者や視聴者が納得する作品に仕上げることが商業作品にとって大事なことだということ
もちろん万人受けする必要はないし、日和ることによって作者の能力や作品の魅力がスポイルされては元も子もないけど
これらは悪い見本かもね 小松菜奈×大泉洋「恋雨」ソフト化、Blu-rayにメイキングやスピンオフを収録
https://natalie.mu/eiga/news/297298
恋は雨上がりのように
2018年11月21日(水)発売
発売元:小学館 / 博報堂DYミュージック&ピクチャーズ
販売元:東宝
価格:Blu-ray 7344円 / DVD 4104円 >>Blu-rayの封入特典として、眉月が描き下ろしたイラストや映画に登場するパラパラマンガを掲載したメモリアルブックレットが用意された。 >>184
これ、あのファミレスから空を見上げる店長を見て
文学との恋の成就を読み取れってのは少し難解じゃなかろうか
今までの描写(羅生門・雨やどり)と矛盾するし、せいぜい片思いって感じだったけど
でもこのブログを読んで「八月のツバメ」が初期案だと分かれば
店長の書きかけの小説=「恋雨」なのだから成就と言ってもいいのかもね
編集の意見が入っていない作者100パーセントのそれが売れるかどうかは分からないが それにしてもこのブログは凄いよね
作者も一応フォロー入れてるけど無理があるというか
ブログの感想がドンピシャなら、その他の感想は的外れってことじゃんw
擁護派の人達みたいに否定派に対してだけ言うならまだしも
作者は好意的だけど自分とは違う(二人が結ばれる)感想までも切り捨ててる。これは荒れるわ 両想いか?あきらは店長の思いを知らないからせいぜい両片思いでしょ そこら辺が後味悪い最大の原因だな
別れるんでもせめてお互いの気持ちが通じ合ったことに気付いてればよかったのに >>124
原作者もそうだけど、物語の舵取りの修正も出来ない無能な編集も罪は重いと思うな。 >>196
でも両思いだと気付いたら別れる道はない気がする
たとえ店長が君と僕とでは年齢が〜、養育費が〜と言っても
あきらは許容するだろう
「そんなのは不幸だ」と店長は思ったのだろうが
それを決めていいのは本人だけなんだよね 相手は子供だと決め付けて選択肢を奪うことは本当に良い大人のやることか?
店長はカードキャプターさくらのロリコン先生を見習うべき そういうジレンマを抱えた上で二人がどう対決するかというのが見所だったわけで けっきょく両想いなのに対決しないで終わっちゃったんだよな
読後の不完全燃焼感はこれが大きな原因の一つ 歳取ると恋愛事に決着をつける事が億劫になるんだよなぁ
フェイドアウトが心地いい このスレでは否定派、肯定派、擁護派って出てくるけど作者に対して?それとも作品の中身に対してなのかこんがらがるね
擁護派は作者に対してだろうけど(居るのかな?)
それでも否定派、肯定派はあきら視点、店長視点、作品を俯瞰的に見る人等によりかなり違う感性で読んでるよね
同じ派でも正反対の意見の人が結構多そう、誰か国語が得意な人分類してくれないかな。 なんだかんだ難しいこと言っても、この作品の終わり方は結局ご都合主義なんだよ
店長は身を引く方にしか考えない、あきらはそれに対してぶつかることもしない
作者が自分のやりたいラストに向けてキャラの自由を奪って、はい予定通りに終りましたノルマ達成
みたいな事情が透け透けだからね なぜ作品の中だけじゃなくて作者が叩かれるか?というのも、
作者が作品内で七転八倒してラストに繋がる二人の心理に説得力を持たせようって作業をしていないから
頑張って最後まで描いて、どこかが欠けていた、どこかで間違っちゃった
そういうのなら作品内の欠陥として語るだけなんだが、最初から頑張りませんでしたというのは作者が叩かれても仕方がない 作中のあきらの性格だと、
陸上を再開したところで店長を諦めるようなタマではないと思う 自分は31才年上の上司のことが好きだからこの漫画は色々自分と被って見えた この作者先生、バッドエンドが深い作品だと勘違いしてるのでは? 勘違いと決めつけるのはあれだけど、そこに魅力を感じてると思う
せめて西田の恋くらいは成就させてほしかった >>202
> 別れるんでもせめてお互いの気持ちが通じ合ったことに気付いてればよかったのに
> でも両思いだと気付いたら別れる道はない気がする
不憫萌えの作者はあの結末を変えるつもりは無かったから
二人が本音をぶつけ合うシーンは描けなかったのだろう
あるいは詳しく描かないのが純文学的と思っていたのかも知れない >>208
そういうキャラとして描かれていたし、その青さを店長は尊いと感じていた筈なんだけど
最後の方は急に物分りが良くなっちゃって「雨やどり(恋)してただけだよ。もう大丈夫」だからね
たった数十分で過去形になるとか店長は何て言ったんだよと ユイちゃんは、吉澤があきらのことが好きって知ったらどうなったかな
いい子だから素直に諦めたかな >>215
それはうすうす気づいてたんじゃないの? >>216>>217
気付いてたの?!
言われてみれば、吉澤とデートのとき、ヘアピンとかコートをあきらっぽいの選んでたよね
あきらにはイヤミのひとつも言わなかったとか、ユイちゃん本当にいい子だね レイレイタンがついに消えたな
またなんかやるのかね 改めて作者ブログ読むとなかなかだなコレ…w
流石に「結ばれてほしかった、結ばれなくて残念」位の感想は予想できただろうし「結ばれなくて当然」って感想ももちろんあった
だとすると作者がビックリした感想って「あきらと店長がいずれ再会して結ばれることもあり得る」としか思えないんだよな
引用ブログの強調箇所とか後でフォローした部分とか見ても作者的には再会はあり得ないって感じみたいだし それも予想はできる範疇だろ、作者がそうは思ってなくても
もっと斜め上をいく反応じゃないと作者はビックリしないのでは >>224
ビックリしたというのは防衛本能から来る否定派への煽りのようにも見える
要は「お前らの読解力低すぎ…」てビックリしたんだろう なにかと比べられることもあった甘々と稲妻は(ネタバレ注意)
最初は妻と死別した子持ち高校教師と親の愛に飢えたJKの恋愛料理漫画だったけど
割と早い内に恋愛じゃない路線に切り替えたんだよね
だから結ばれなくても不満はなかった。最後に想いを告げるシーンもベタだけど綺麗だったし
そして今は番外編を始めてて連載開始前の話や完結から数年後の未来を描こうとしてるけど
こっちは作者自身がブログでその芽を摘んでしまったように思える。それが残念 読解力という言葉を使う奴って十中八九自分の伝達能力の拙さを受け手に責任転嫁してるだけだからな
この作者もそのタイプだったってことか この作品に必要なのは読解力ではなくて、推察力と洞察力が必要
だって描かれて無いんだもんw 作者が続編書きたいならブログなんてなかったことにすればええんちゃうの
しれっと、作品外のことなんで忘れちゃいました!えへっ、でええやん
橘さんと勇斗くんのお姉ショタ路線で続編やれば受けるかもよ
店長は・・・出てくるとややこしいから死んでもらおう >>225
むしろ作者の考え方が少数派だと思うよな
結ばれない派支持でも最後のアレはエッ…って思ってる人多そうだもの
>>226
ことりちゃんアカンかったか…無念
まぁ立ち読みしてるから大体の内容は抑えてるので大丈夫
>>229
>>148-149やんけwww Aimerの曲から気になって最近9巻まで読んだんですけれど
最初にあきらが店長を好きになった理由がよくわからない…
読んでいて心地よいし一緒にいて好きになるのはわかるんですが…
あと1巻で終わる気が全然しないんだけどちゃんと全部まとまるのかな… 「32歳の女性だけど、17歳の男子高校生から猛アタックされている」Yahoo知恵袋に寄せられた質問の結末がせつなすぎる
https://togetter.com/li/1265664
こういうまとめだと恋雨の名前がよく出るよね
なんか年の差恋愛ものの代名詞的な扱い
でも内容をちゃんと把握している人はそんなに居ない気もする 作者としては恋愛漫画を描いてるつもりはなかったんだから名前が挙がるのは皮肉な気もするけどな
作者の意図がどうであれ結局そういう漫画としか見られてないってのが現実 この漫画ひどいね
賞とったらしいけど雰囲気だけのクソマンガ
終わり悪ければ全て悪し このタイトルで恋愛漫画じゃないは通用しない
そう言い張るならタイトルは変えるべきだった 出版社は売れる事を最優先に考えて戦略立てて商売するんだから
受賞うんぬんタイトルがおかしいとか、カモは純粋だなw 何に勝ち誇ってるのか意味不明
カモ通り過ぎて信者とか一番痛いのに この漫画、結局売れたの?
巻が進むごとに盛り下がった気が 淡々と途中で投げるような事もなくそれなりに盛り上がって
掲載誌っぽい雰囲気で終始した感じ
良作だけど物足りないかな
もう少しじっくり読みたかった
アニメや映画はこの作品があったからなんてスタート今は無いしね 売れたけど良作ではないかも。もう少しじっくりと言っても尺は充分あったと思うし
例えあれ以上あっても作者が最初から決めてたラストへ展開を放り投げるのなら
何も変わらないと思われ。むしろ引き伸ばし=ラブ増量だからより酷くなりそう 売れたけど売り逃げたと言うか、次から原作者の漫画は警戒されるオチだったな 引っ張った挙句に肝心な所をぼかして終了(ただし陸上など一部のみ超ご都合主義) オマケに例の作者ブログ
売れたしメディアミックス展開もあった漫画だけどなんつーか読み返したいって気持ちにはならないな 40男とJK、年の差過ぎで犯罪だから、キモいから、世代間ギャップあるのに無理すぎる
などなどの「世間並みの常識」を理由に、あきらを引っぺがすように店長が無理くりフッたんだな(怒失望
と、読解力wwの無い読者にその結論を抱かせるしか出来なかった、作者の力量不足
店長はそうじゃなくて世間の常識に従ったんじゃないよ、って部分の書き込みがまるで足らんかった
両想いになってあきらが嬉しがるよりも、そこに店長は重心を置かない中年男なんだというエピソードが無い
デートもイチャイチャLINEも彼氏とならしたがる、あきらの年相応な可愛さはきちんと入ってたけど、
ゆえに、店長の私生活にあきらは溶け込めない等、ラスト別離への布石もあんま入ってなかったな 店長が世間とは距離置いてるってエピもあるっちゃあるけど、これで読者に伝わる?
やはりあきらを振る説得力には物足りないと思ったわ
・店長のアパートにテレビが無い、代わりに原稿用紙が店長の娯楽と憩いである
・そもそも店長とあきらが同時代に生きていても、文学少年と走る少女では恋愛不成立
感性が違い過ぎて心の距離が遠くて「文学の面白さを分かち合えない」相手だよなーと
大人視点で店長があきらを点検してしまう、if同級生だったら空想部分 > 書き込みがまるで足らんかった
> そこに店長は重心を置かない中年男なんだというエピソードが無い
無いなら読解力の問題ではないのでは…?
> 文学少年と走る少女では恋愛不成立
意味わからん。店長は好きだと自覚してたじゃないですか
将来的に破綻するから付き合うのは止めとこうって事?
> 世代間ギャップあるのに無理すぎる
> などなどの「世間並みの常識」を理由に、あきらを引っぺがすように店長が無理くりフッたんだな
なるほど。そういうことか
> 個人的にはまだ確定していない未来を理由に誰かの想いを殺すなんて
> 傲慢だし臆病だとも思う。でもそっちの方が楽なのも確か 「良作だ」と言われると首を傾げてしまうけど「好きだ」と言うなら
その気持ちを否定する権利は誰にもないので大事に持っていればいいと思う 店長「こんな冴えない漫画を好きになっても良い事ないよ。最後には破綻する。つまりは時間の無駄だ。君にはもっと相応しい漫画があるはずだよ(大人の良識)」 >>250
擁護派の人って「読解力がない」とか「キモい」とか
そういうマウンティング好きだよね。読解力がないって言葉は論破される度に
お前らの頭に突き刺さってる訳なんだけど痛くないの?まさかゾンビか何か?キモw
…みたいなこと言われたら誰だって嫌な気分になるでしょ
ならやめるべきだと思うが 自分と正反対の人間に惹かれるとか物語的にも遺伝子的にも王道だし
結局は世代間ギャップ(つまり年の差)が問題なんだよな
店長が子持ち中年ではなく文学青年なら普通に付き合ってただろうし
たとえ別れても時間の無駄ではなく、お互いに良い経験だったと言えたんだろう
世間一般(含む店長)的には この作品を読むときに必要なのは読解力ではなく脳内補完力なんじゃないかな
なにしろ橘さんの心情は少ししか描かれてないし作品内の時間も途中で飛んでるから
読解をしようにも限界があって読み手が勝手に脳内補完するしかない
そういう意味ではこの作品を100%理解できている人、読み解けている人はいないと思う
脳内補完した自分の結論を「理解できた、読解できた」と勝手に言ってるだけであって
だから5chとかamazonのレビュー読んでいても感想がかなりバラバラなんだよね
自分の中で上手く脳内補完できてその結論に満足した人がこの作品を絶賛してるのかと思う
それは別にいいんだけど、できない人を「お前に読解力がないだけ」っていうのは違うんじゃないかな
そもそもそう言ってる人も「読解できた気になっているだけ」で実際は脳内補完してるだけだから 業務指示文書等を脳内保管で解釈されたら困るけど
エンターテイメントを脳内保管で楽しむ事は十分有りだと思うけどな 構わないけど作品のクライマックスである二人の別れが読者にとって一番脳内補完が必要って状況が批判されてるんでしょ
作者ブログで補完の方向性も事実上ひとつに決められたようなもんだし 勝手に脳内補完するのは自由だが
自分と同じ形で脳内補完しなかった人たちを非難し始めたらそりゃ叩かれるわな
あと読者の脳内補完に頼ってるようじゃ作者の力量不足を問われても仕方ない もう連載終わって半年たとうとしてるけど、新作どころか読み切りの話すらないのは寂しいな >>252
>>249のレスが気持ち悪いって話なんだけど走り過ぎ 作品そのものは否定しないけどこれをオッサンが本気で入れ込んで読んでたらちょっと引く 入れ込み過ぎて納得いかない展開に不満大爆発しているのは比較的若い層じゃね?
オッサン層はこのストーリー展開に共感してると思うぞw そうかなー俺は年齢が高い層が自分と店長を重ねてあきらにいれこんでしまって
不満たらたらのような気がするよ。
逆に若い層はあきらをもう少し客観的に見ていて彼女も年相応で、気の迷いとまでは
言わないが麻疹や代償行為の恋だったといわれても割とすんなり納得するんじゃないかな
と俺は思う。 あきらは、文学に興奮する素質がなかったんだよね
文学教養や日本の小説家の系譜について、あきらは店長と話し込めないし浸れない
店長があきらに文学のどこがどんな風にツボなのか、って楽しさを語ってみせても
あきらは「ふーん??(イキイキした店長を見てるのは楽しいっ♪)」止まり
これが、もし店長による文学手ほどきに「えっ素敵!もっと知りたい分かりたい」と
店長の文学うんちくを吸収成長して小説生み出しそうな予感をあきらが放ってたら
これは店長の方からあきらを手放せないエンドになってただろうな この漫画が批判されている主な所は無駄な引き伸ばしからの雑なエンドでしょ
店長に入れ込んでフガフガしてるのは少数派なんじゃないの
そんな人ネタ以外ではそんなに見たことないように思うが
オッサンが怒ってるってことにして嘲笑したいだけの人は定期的に見かける 論理的に反論できないから
オッサンの嫉妬という事にしてマウント取りたいだけだろうね 引き延ばしが雑と言ってもアニメ、映画とメディア展開が決まってんだから盛り上げる為にも、作家にとっては不本意でも
放送開始まで何が何でも連載続けなきゃならんだろw そういう指示が取り巻きから出てた事は想像に容易い
作家も色々と柵抱えて大変なんだよw そういう事情を察すると駄目だしする気にならない メディア展開が決まったので不本意でも連載継続してた()とか
作中描写だけじゃなく作者の背景事情まで脳内補完してあげる優しい読者さんですね >>263
違うから惹かれるんだろうし、自分と他者の間にある溝を
埋めたり尊重したりするのが人付き合いだと思うが
擁護派の人達は二人が結ばれなかった事を肯定するために
ネガティブな面ばっかり挙げてるけど、本当はそれだけじゃなくて
愛する人と共に歩む喜びだって確かにある筈なんだよね
そもそも店長が今書いてる「八月のツバメ(恋雨の元タイトル)」だって
あきらの事を書いた私小説的な内容なんでしょ?つまり小説を書く活力(ネタ)にもなる訳で だから結ばれなかったのに必然的な理由は多分ないんだよ
作者がそうしたかっただけ。別にそれはそれで構わないんだけど
物語としてはどうなんだろうね
>>262
> 逆に若い層はあきらをもう少し客観的に見ていて彼女も年相応で、気の迷いとまでは
> 言わないが麻疹や代償行為の恋だったといわれても割とすんなり納得するんじゃないかな
> と俺は思う。
>>115
> 始まりは主人公が陸上をやめた喪失感を埋めるための代償行為
> それが途中から本気になっていったという話なのでは
> 5〜6巻でゆいちゃんとそんな感じの会話をしてたと思う 出会いは始まりのきっかけに過ぎない
理由なく始まりは訪れ、終わりはいつだって意味を持つ 代償行為って言うけど
恋愛なんて突き詰めていったら全てその時々の思い込みであり勘違いみたいなんもだからな
代償行為だから本物の恋じゃない、って理屈がそもそもおかしい えっちから始まる恋だってある
大事なのは終わり方
なんちて >>271には概ね賛同するし>>272の作者がそうしたかったからあの終わり方ってのも解るけど
>>262と>>115の引用はどういう意味?
あきらの店長への恋は陸上の代償なんかじゃない、という解釈でいいのかな > そうかなー俺は年齢が高い層が自分と店長を重ねてあきらにいれこんでしまって
> 不満たらたらのような気がするよ
>>262は要するに「オッサン読者キモい」っていうマウンティングでしょ
作品は悪くない、ただの感情論だって
だから「いやいや感情論なのは擁護派(そちら)の方ですよ」っていう 最後まで代償行為の恋だった、という物語でも別に良いんだけどね
ただそれまで積み上げてきた描写は何だったんだと
あきらの勘違いだったのか?ならばそれを本人(と読者)に自覚させるシーンは
ちゃんと描くべきだったんじゃないかと思うよ >>277なるほど
擁護派の中にはあきら恋しいあまり店長にすら取られるのが嫌で
この結末を喜んでいるのが結構いそうだな
ところでまた台風だな関東地方の予想最大風速50mだってさ フィクションなんだからおっさんの夢を叶えてくれても良かったのに おっさんのカン違い身の程知らずはヤバいから甘やかしたらダメ 現実と漫画の区別がつかないオッサンが多いって事だなw 困ったもんだw 擁護派の人、ここだけじゃなくアニメスレでもマウンティングというか
「ここに10万人の宮崎勤がいます」みたいなこと言っててワロタ 恋は雨上がりのように Part9
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1534326894/
21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3776-v8+4)[sage] 投稿日:2018/09/30(日) 18:17:48.39 ID:tkUdkd0w0
要するに赤い糸というか、恋愛に対して夢を持っているんだね。
劇中で提示される厳しい現実は乗り越えるべきハードルでしかない。
必ずうまくいく、愛は勝つ!みたいな理想を信じているんだな。
アニメやゲームに逃避する生活が長いと必然的にそういう性向に
なってしまうのかもな。 これは多分このレス(>>271-272)に対する反論なのだろうけど
否定派が月を指差した時、擁護派はその指を見たって感じですな
月=二人が結ばれない必然的な理由はない
擁護派(>>263)の言ってる事は間違っているよっていう そんなに難しいこと言ってる?読解力なさ杉じゃね?
それとも論理的に反論できないからわざと曲解してるの? 曲解してるのはお前だろ
>「ここに10万人の宮崎勤がいます」
どこにそんなことが書いてあるんだ?
毎回毎回半年もスレに粘着しやがって
お前がやってるのは
作品叩き、作者叩き、擁護派叩き、だろーが
この作品を肯定する奴は絶対に許さないの名の下に
次から次へとねじ曲げやがって
今度はどんな人格設定で続けるの? ミルクを出す場面は別れの回想でも出て来るよね
魔法が解けた事を示唆するシーンだった 手品が魔法ってことなん?
でもそれだと最終話でも橘さんにかった魔法ってまだ解けてないよね
大事な場面で近藤店長を思い出して傘も大事に使ってるわけで
魔法を解こうとしたけど解けなかったって話ならわかるけど 実際に店長は優しい男だし女に好かれる要素はある
少なくともそう描かれていたよね
それなのにきっかけが魔法だからという理由であきらが抱いた恋心まで否定するのは無理がある ベタに「橘さんが高校を卒業するまで気持ちが変わらなければ付き合おう!」で良かったのに〜 この作品が一番駄目なところは、連載途中にアニメ化が決まって引き伸ばしが決まったと仮定すると、そこからふたりの話を進めるのを作者がやめちゃったことなんだな
本来なら山あり谷ありで段々とラストへ向かっていくところを、ずーっと何も起こさないまま巻数だけを稼いで、いっきに最後だけ畳んじゃった
ようするに作者の舐めた態度に多くの人が怒ってるわけで、実は内容以前の問題なんだな 店長の休憩のパターンをあきらが覚えて先回りして部屋で着替える
て「な、なんでカーテンの中で着替えないの!?」
あ「だ、誰も来ないと思ったんです……(嘘ぴょん)」 非現実的な話を現実的に終わらせた感じ
ファンタジーを科学で解決したみたいな なんの得にもならん痩せ我慢をする
そういう男の美学なんだよ 誰も幸せにしない痩せ我慢だな
それを人はマスターベーションと呼ぶ 部屋から出ていこうとするあきらを呼び止めようとした近藤は、床のコードに足を取られ、入口の方に倒れていった。
「わっ!」
「きゃっ!」
近藤はなんとか両手を壁について体を支えたが、目の前にあきらの顔がある。
あきらの大きな瞳、艶やかな肌、柔らかそうな唇。
近藤はあきらから視線を外そうとしたが、それはムダな努力であった。
あきらと近藤はしばらく見つめ合っていたが、やがてあきらはそっと目を閉じた。
「た、橘さん、違っ……」
しかしその後の言葉は宙に消えたのだった。 >>295=300は何がしたいの?
アニメ2板のjust Because!スレみたいにしたいのなら嫌だな 別れエンドはJKに欲情することを否定されたようで嫌なんだろうな
甘えだよね 以前からのファンなら新作も待ち遠しいだろうけどこの作品から入ったファンはどう思ってるだろう
初期短編集のさよならデイジー読んだけどなんかビミョーだったし引出し少なそうだよね
恋雨の後日談やサイドストーリーなら読んでみたいけど本人がその可能性潰しちゃったみたいなもんだしね 俺は作者の炎上発言はそのとおりだと思うけど
商売的に考えると余計なひと言だったな
だまってご想像におまかせしますってやっとけば
まだまだ商売できたろうにと思う
まあでも作者的にはもう終わった作品だと思うけどね ブログの訂正をして火消しに躍起になってた言うけど、追記に書かれていた内容は
訂正前のブログだけでも十分読みと取れる事だったけどな
下手に読者に配慮して追記なんてするから藪蛇になっちまった
最後まで「わからない奴は読まなくていい」というスタイルを貫いてほしかったな
それがこの作家の最大の失敗だな 黙ってりゃ恋雨の読み切りくらい描かせてもらえそうなもんだが…新しい動き全然ないね ブログってそんなに重要なのかな
この漫画に関しては5chにリンク貼られてたから読んてみたけど
他の漫画読み終わった後に漫画家のブログを見たことなんてほぼない
そう考えると漫画しか読んでない人も多そうな気がするがどうなんだろ
個人的にはブログなんかどうでもよくって
もし作者が続きを書きたいなら気にせず書けばいいのにと思う
陸上復帰した橘さんが東京オリンピック目指すとか斜め上の展開で
ただ作者はそもそも陸上には全然興味なさそうなんだよな…
恋なんてただの雨宿り、夢を追いかけることこそ尊いのなら
そう思わせるぐらい熱いスポーツ漫画を見せてくれ
『四月は君の嘘』からの『さよなら私のクラマー』ぐらいの振り幅を
眉月先生に期待するのは無理なのだろうか
今度は恋愛じゃない作品を読んでみたいよ
『さよならデイジー』読んでないからどんな短編があるか知らんのだが
眉月先生に他のジャンル書く引き出しってなさそうな感じ?
だとすると一発屋で終わってしまいそうで心配… >>260
何回もおんなじ事をいうやつがいるな
そんな事じゃないだろ 作者の発するブログは公式アナウンスに等しくとても重要だと思うよ、その自覚が無かったみたいだね。
原作終了時にアニメの最終回や映画上映が終わるまで発言は控え目にしておきますみたいなこと書いてたけど
直後に他人のブログを無断引用(事後承諾)しこれが私の表現したかったことと大はしゃぎして
読者は余韻に浸ったり考察する暇を与えられず怒りまくり
エゴサの結果、批判の多さに慌ててもみ消し作戦するも火に油、何か一方的なチャットの様だった。
過去作は想像や実体験で何とか描けそうだと俺は思ったな
だけどスポーツや怪我あるいは恋愛、結婚、離婚後の元家族の在り方等、普遍的なものはもう少し丁寧に
取材して描けよと思ったね。
どちらかというと恋雨のほうがが古い引き出しに引っかかってた作品だったみたい
インタビューによるとはじめて原稿用紙に描いた国語教師に恋するJKの物語を設定を変えたのが恋雨だとあった
引き出しの中身は多いに越したことはないが棚卸しは編集としっかりするべきだね。
長文スマソ >>310
あの終わり方では二人が結ばれないエンドとしても足りてない(>>254)
という話をスレの始めの方から延々としてきたんだけど、議論ってホント虚しいよね
相手に理解する気が無かったら何の意味も無い 自分の好きなように解釈して楽しめばいいんだから
他人の理解なんか求めんなよ
好きなだけ日記書いとけ >>315
おまえも相手を理解する気がなければ
そら議論になんかならんよw
おまえは議論がしたいんじゃなくて
おまえの考えを相手に理解させたいだけ
スレの始めのほうから、おまえの意見は変わった?
変わってないなら、相手の意見も変わるわけがない 作品の好き嫌いは別にしてもこれを何度も読み返すような読者は正直少ないと思うな
「最後に結ばれなかった年の差恋愛漫画」程度の認識でそのうち忘れ去られていくのだろう kindle版を読んでてまだ話が続くもんだと思ってたら唐突に最終話になって驚いたわ
打ち切りかよ 長々と引き延ばした割りには打ち切りみたいな終わり方だったね
勿体ない作品だ 終わり方がもう少し丁寧だったら一巻から何度も読み返したんだろうけどな
終わり方でここまで評価が一変した作品は初めて見た 終わり良ければ総て良しの真逆をいってるな
全て台無し >>317
こっちは具体的に批判点を挙げてる訳じゃないですか
でも擁護派の人たちはそれを華麗にスルーして人格批判とか読解力がないとか言ってくる訳で
そんな状況で考えを変える事はないっスね 批判も擁護も自由だから
持論ぶちまけて押し付けしようとするお前がクソなだけ >>315は60番台で書き込んでた人?ならメゾンおじさんじゃないよね(多分)
>>317も>>315のことを彼と思ってんじゃないの?彼には何言っても通用しないからね。
>>254を読んで思ったんだが作者はインタビューやブログ等の記事を読者が全部読んでる前提で描いてたんじゃなかろうか
なら作品しか読んでいない読者は読解力どころか脳内補完力すらまともにできず打ち切りかメディアに合わせた姑息な引き伸ばしと
感じても不思議ではないな、まあそれらの情報知ってても到底納得いく締め方ではないと思うけど。 いくら引き伸ばしの指示があったとしても、
連載終わる時期はある程度読めた筈(アニメの終わり、映画の始まり)なので最後の畳み方は何とか欲しかったなぁ >>326
何言っても通用しないか?成程君がそう思うのは自由だよねw >>326
で、そのめぞんおじさんとかいう馬鹿にした
レッテル貼りは止めてよw 別にこの作品との完成度の違いに言及してるだけで
あれを絶対視してる訳じゃないんだが?w >>329というかまだやってたのか?ハッキリ作者の力量不足がこの作品の失敗の原因であるのは
よく解るのにいつまで「死んだ子の年を数えてる」んだw >>330
それが証拠に未だにこの作者の新作の話が出ないというねw
要はこの作品の登場キャラ全般が物の見事に誰一人恋愛成就しないという
「孤高の道」至上主義に説得力を持たせられない作者の力量不足を各誌が
見切ってるんだろうな?w しかしアニメと映画が連載終了の理由になるという謎理論もよく判らないな?w
「こち亀」とかアニメ終了後も延々やってたのにw アンチがウザいから外堀冷めるの待ってんじゃねえのw >>333
アンチがいようがいまいが需要があればとっくに次に移ってるよw 俺は作者アンチではないけど
まともに議論できずに中傷・茶化しばっかりの信者アンチではあるかも知れない
具体的に反論できないなら「あの終わり方は残念だった」ぐらいは認めたらどうなの? 結ばれる結ばれないに関わらず何故そうなったのかの具体的プロセスを描けてない点で作者の力量不足は明白で
抽象的な中年のオジサンの「大人の判断」だのあきらの「陸上への思い」だのいうのは
言い訳だよなあ。店長があきらへの恋愛感情自覚してバツイチの彼に具体的障害がある訳じゃない以上
夢と恋愛をどうしても両立出来ないという必然性がない。 訣別の言葉も手紙の内容もご想像にお任せしますってのはさすがに呆れたわ
コケたら立ち上がるとか言う意味の分からん後日談もモヤモヤした 作者が新作温めてんなら、さっさと始めて欲しいもんだ
ストーリーは、超能力も裏世界も異世界の訪問者も絶望からの逆転劇もまるで無し
「なんてことのない女の子が、色々経験したけど、なんてことのない女の子のまま」終わるのみ
だけど、彼女の内面世界では決定的に入れ替わりが完了している
ってのが、作者サンがマンガで描きたい領域なのかしらね 頭の先っちょでツルツルと器用にキラキラ女性企業家で立ち回っていたけど退屈すぎる日々
逆マイフェアレディーで、一人の凡人中年男(≒店長)を磨き上げて自信持たせたら
オドオドしてた純粋さが消え「まっとうな」男に目覚めてしまって、そこから関係が変わり始める
元通りのオドオド純粋男に戻したい女、バリバリ社会で躍進したくなった男でケンカ頻発
結局女が疲れ切って別れるんだけど、企業家女の心の何処かが入れ替わってた
こういうのならノリノリで描いてくれそう 店長の最後のセリフをあえて書かなかったり最終巻をあえて店長の部屋の中での1日ばっかりで描いてみたり
そういう「何となく意味ありげでカッコいい見せ方」に酔ってしまって
もっと大事な本質の部分を描けてなかったのが残念 >>341
大体が一人暮らしの中年男の部屋に元旦早々JKが
一人で訪ねてきて一日を過ごすとか周囲の住民に見られただけで
大変な騒ぎになる筈。それで初詣の帰りに店長がいきなり「帰せなくなる」「帰れなくなる」とか
一線を引こうとしても「あんた何言ってるの?」とか突っ込みたくなるw今更だろ?ってw
というかそれ以前に子供の誕生会の準備まで手伝って貰ったり一緒に海に行ったりもうズブズブでしょうが?w
この作者さん、男と付き合った事あるのか?みたいな感じw
ここで中年とJKの恋愛がファンタジーだとか言ってる人がいるみたいだが
そういう細部のいい加減さの方が余程ファンタジーなんだよな。
現実には年の差恋愛とか年の差婚とか今は結構あるんでね。
元ヤクルトのぺタジー二やフランスのマクロン大統領とか奥さんが25歳上なんだってね? 一番酷いと思ったのは「これっきり橘さんと会えないような気がする」とか言い出した時だわ
キャラ使って作者が喋りだした様に見えて一瞬で醒めた そんなにJKと結婚する夢を壊されたのが気にくわんのかw >>344
ツッコミどころが多いと言ってるんですよ、お判り?w この作者のダメな所は初期プロットありきで描き続けちゃったところだな
売れっ子作家が言うキャラが勝手に動くの心境に到達出来なかった
挙句についた編集も無能だったのが運のツキ 少女漫画界では割とよくあった話
ママレードボーイもアニメ終了するタイミングで連載を終わるよう編集に通告されたみたいだし アニメの始まりは原作の終わりの始まりでもあるからね 今だとアニメが終わるからって
その時点で売れてる漫画を切るなんてことは絶対にありえない話だけど
当時は漫画が売れまくってた時代だからそういうことすらできる余裕があったという話 >>347
本当それ
連載が長引くうちに初期プロットと少しずつずれていった
しかし強引に初期プロットのまま話を終わらせた為の違和感と打ち切り感 寧ろ初期プロットの儘いって妙な「人生再生テーマ」とかいう陳腐なテーマを
持ち込まなければ話が彷徨う事もなかったのに?というか人生の一要素の恋愛を排除しようとしたから
結果整合性を欠いたんじゃないの? 元々短編だったのを編集部が無理矢理長編漫画にさせた
新人マンガ家だから首を縦に振るしか無かった
メディアミックスに合わせて終了時期を決めて引き延ばしまくった
でも最初から決めていたラストに関しては譲れなかった
編集部も稼げるだけ稼いだし
ヤンジャンの読み切りなど他の出版社に移籍しそうな気配を感じたので
他の出版社に取られるくらいなら潰しておきたかったってとこじゃないの >>353
だからあの展開からあの最終回に繋げるのは
無理有るでしょ?って。落とし所としては普通に夢と恋愛の両立に
持っていけばよかったのに何であの作者さん、そうしたくなかったんだろうね?
再度言うけど恋愛も人生の一要素なのに。
大体メディアミックスに合わせて漫画を終了させるとか意味解らないw >>354
そもそも問題の10巻「二人の最後の一日」を考えたのって
作者御自身らしいじゃん。朝の4時に担当を叩き起こしたんだって?
で、結果自分の漫画家の先行きを潰しかかってるんじゃ
話にならないね。 まあ何と言うのか本当に才能を嘱望されてる漫画家なら例え編集部の意向があったにせよ
もう少し整合性のある展開、構成を考えられる物だし、自分の美意識に固執して
少なくない読者が首を傾げる様なラストにはしないと思うけどねえ?
原作とアニメや映画が微妙に違うのはプロ意識の違い? >>355
そのやり取りブログに書いてたけど、反応がオネエみたいで気持ち悪かったな
編集と友達みたいな感覚になってた 45歳オッサンと17歳女子高生の恋愛って設定も終盤には何の意味も無くなってたな
手紙が何か伏線にでもなるかと期待したが読まずに終了でワロタ >>358
何かよく解らない店長の諦念と達観であきらが切り捨てられて
終わりとかいうんだからそれは荒れるわなw 女子高生の一時的な気の迷いに大人の男としての理想的な誠実対応を描いたって事だ >>361
一時的な気の迷いなら「あの人」発言も出なければ
日傘も使わないよ。で店長のあれは大人の器のないヘタレなだけよw >>363
本当の大人なら相手をしっかり見て受け止めないとなあ。 >>362
そうすると年の差恋愛や年の差婚の人はコンプライアンス違反なの?w >>366
あきらの想いじゃなく作品自体が「雨上がりのように」忘れられていくという
作者にとっては意図しない事態になった? >>354は>>315で議論したいみたいな書き込みしてるけど結局あきらと店長が結ばれなかったことに怒ってるだけだよね。
確かにあのたたみ方は雑すぎるけど作者が「恋愛がテーマではない」とインタビューで言い切ってるんだから理解しがたくても納得しなきゃ。
あきらを受け入れなかった店長はヘタレだとか身近に年の差婚の知り合いがいるとか書き込んでも作者の意図を
理解し納得してる人からすれば「へーそれで?」ってなるだけだよ。
ここ数カ月で原作、アニメ、実写スレ、挙句はアマゾンの10巻レビューに対してまで同じ内容のコメント書きまくってるけどさあ
雑なたたみ方を納得させる解決策は二人がくっつく以外ないみたいなこと書いても編集会議してるんじゃなくて
終わった作品の感想や考察(あまり余地なくなったけど)してるんだからまともな返事くるわけないよ
あきらの「好き」は店長と結婚したいの「好き」だったのかそれとも高校生なりのある意味「刹那的な好き」だったのかみたいな議論した方が楽しいと思うぞ。
これまであなたのこと茶化してたけど実のある議論や意見交換なら真面目にするよ。 >>368
すまないがその人私じゃないけど?
で、別にそれに対して怒ってる訳でもないけど?
作者が後付けでどう言おうと展開や構成がそうなってない以上
そう思って無い人が一定数おられる訳で
それが議論紛糾の元になったんでしょ? >>368
この作品の当初からの展開や構成をつぶさに見て
私が思うのは何方かと言えば貴方の様な「作者の意図」を
理解してるというか単に「年の差恋愛」を倫理的に許せないみたいな人達みたいな人達に
配慮したんじゃないかと思うんだけど?w
その位流れ的に不自然な部分があったんで
ブログの閉鎖に繋がる炎上も起こり未だ新作の話もない現実があるんじゃないの? >>370
何かさあ、作者の構成力、物語の構築力の問題を
それに疑問を呈する方が可笑しいみたいな言い方しないでほしいよw
前にも書いた通り「めぞん」の絶対視をしてるんじゃなく
この作品と何方が完成度の点で上か?という話だから。 >>369すまないがその人私じゃないけど?
いやいや誰がどう見ても明らかにあなたでしょう、まあ別に恥ずかしがる必要はないよ
それより年の差恋愛を許せない人を啓蒙しなくちゃいけない理由でもあるの?いいじゃん、貴方は許容できてるんだから。
俺も相手のこと本気で好きになったら自分より上でも下でも構わないかな、JC以下や余命少ない婆さんはさすがに躊躇するけど。
あとやたらと新作にこだわるけどラブコメなら読みたいけどこの作者次は前衛的な純文学作品出してきそうでそんなのには興味ないな。 >>372
あのーそう断定できる根拠は何?w
でこの作品の流れ的に「恋愛排除の人生再生テーマ」とかいう風には
見えないから言ってるんだけど?w
で、述べてる様にこの作者さんの力では前衛的な純文学作品とか無理だと思うよw
この作品のいろんな点での足りなさを見れば。 >>373
何故新作が出ないかと言えばプロの編集者は
この作者さんのそういう「実力不足」を見切ってるからじゃないの?
アニメや映画は原作の足りなさをそれなりに補完はしてたみたいだね。
映画は見てないけど。 >>373
ワッチョイとIDそれと文体(わざわざ難しい漢字の使用やアンカーの使い方とか)他人が真似しない限り容易に想像できるでしょ
物的証拠はunix板の連中程スキルないから俺には出せないけど。
あと恋愛は排除してないでしょくっつかなかっただけで。
今から百姓しに行くから書き込みはまた夜にでもするよ。 >>372
まあ「啓蒙」とか言うんじゃなくて
それが「大人の判断」だの「常識的」とか言ってる
人に疑問があるんだよなwいつの時代の人間なの?って
その昔ですらあきらの年齢になれば結婚してた人もザラにいたりするしね。
相手を見ずに自己完結できるというのは単に
相手を一個の人格を有する人間と見てない「傲慢さ」の象徴だから。
それを「人生再生ドラマ」とか言われてもなあ?
誤解されても困るが「結ばれる結ばれない」とかそういうレベルの話じゃないよw
ちゃんと整合性があればどちらでもいいのよ、私。 >>375
あのーそれで断定するなら貴方も同一人物らしいと疑われる人結構いるんじゃないの?w
仰る様に真似だってできるし。その「unix」板の人に
聞いてみれば?こういう書き込みがあるけど同一人物か?ってw
で、あの流れで「くっつかない」ってかなり強引な力技というか
店長の変な「劣等感」だけの問題だよね。
「おれは橘さんが好きなんだ」で前向きに相手に向き合うのかと
思ったが見事にそこだけは予測を裏切ったけど。
この作者の描く主人公がそこまでヘタレだとは思わなかったんでw貴方には悪いが。 >>375
恋愛を排除してないと言われるけどこの作者さん自体が「恋愛テーマじゃない」と仰ってたんでしょ?
で、この作品の作中人物が見事に恋愛が上手くいかないわ
あきらの係累や店長自体が離婚歴があったり独身だったりというのを見ても
この作者さんが恋愛を描く事に抵抗があり排除したいと思ってるとしか思えないんだけどね?
或いは本当に「年の差恋愛否定論者」に負けたか何方か。 >>342
ああそうだ。ここでも書いてる通り周囲との関わり
の描写とか本人同士の関係性の深化だとと最後が如何繋がるのかという描写が
圧倒的に足りない「雰囲気酔い」だけで納得させようというのも
この作品の問題点ね。だから作者の美意識に対する拘りが
賛否両論を生む様な読者の混乱に繋がり
結果彼女の漫画家の将来の危機にも繋がってると思う。
作品の未熟さに寛容な貴方にはお解りいただけないと思うけど?
或いは本当に「年の差恋愛否定論者」に足を引っ張られたかな?
ストーリー的な整合性の無さを見れば。 しかし認定厨とか言われてる人がいるみたいだけど本当に御自分が同一人物だと決めたら
それがその人の中では確定した事実になるというのを5チャンで初めて知ったわw
本人が否定しても絶対受け入れないもんなw 根拠が文体だの難しい漢字を使う事とか言われてもなw >>368
作者の意図を理解できるかどうかということと
その意図が作品に上手く落とし込まれていて納得できるかは別問題だと思うぞ
カイル先輩が言いたいのはこの漫画はその意図を作中に上手く落としこめていないから
意図を理解はできても納得はできない終わり方になってるってことでしょ
そして意図した通りに読ませられないのは作者の力不足だと
ちょっとしつこいから反感買ってるのはわかるけど言ってることはわかる
そもそも作者の意図なんてどうでもいいんだよ読み手には
作品を読んで持った感想がすべてであって
「作者がインタビューでこう言ってるから」なんて知ったこっちゃない
いやお前、その意図を全然作品の中で表現できてないやんけって思うだけ
自分が表現不足なのを思いっきり棚に上げて
「自分の意図がわからないバカな読者が多くてビックリ」なんて
安っぽい煽りすればそりゃ反発してアンチも生まれるでしょ
ちなみに354はカイル先輩とは別人だと思うぞ
カイル先輩の文章はもっと押し付けがましいと思う あ、354じゃなくて315だった
354と315が別人ってことね、すんまそん >>381
あ、押しつけがましかった?すいません。
というかアマゾン結構見られてるんだね、気をつけようw
まあそういう事です。しかも終盤までの流れは明らかに「人生再生ドラマ」とかじゃなく
ラブコメなんだもんw 8巻の「新しいデータ」の店長とあきらのやりとりとか
典型w これで「恋愛がテーマじゃない」とか言われても
ちょっとなあ、ポリポリみたいな感じですよ笑 あ、しつこいついでにもう一つ。この作者さん「全ての人に判って貰おうとは思わない」とか
仰ってたみたいだけど同人作家とかいうアマチュアなら兎も角仮にもプロなんだからそれじゃダメだし
そういう事言ってるからどこからも声がかからないんだろうな?と思う。 擁護派の人は書き込む前に>>80あたりから読み返してほしい
大抵の擁護は論破されてると思うから
>>368
その二人の文体ってかなり違うと思うけど分からないものなんだ
そして>>315は結ばれなきゃ駄目じゃなくて
二人が結ばれないエンドとしても足りてないって書いてない? 153 :愛蔵版名無しさん:2018/08/24(金) 03:03:40.05 ID:hireauVG0
あきらの恋がまだ代償行為の内なら
あの別れの形(おそらく作者の初期構想のまま)でも綺麗に終われたんだよね
しかし連載が続く内にあきらの心情もどんどん深化して
「恋は雨宿り」ではなくなってしまったハズなのに
エンディングは据え置きで「雨宿りは終わりました」じゃ歪みが出ますわな
ただ、天然でアップデートの必要性に気付かなかったというよりは
そういう作家性の人なんだろうとは思うけど
278 :愛蔵版名無しさん:2018/09/30(日) 07:05:04.16 ID:q1c8sLY10
最後まで代償行為の恋だった、という物語でも別に良いんだけどね
ただそれまで積み上げてきた描写は何だったんだと
あきらの勘違いだったのか?ならばそれを本人(と読者)に自覚させるシーンは
ちゃんと描くべきだったんじゃないかと思うよ 身体は大人でも思考がまだ未熟な女子高生に告白されて浮かれている場合じゃないだよw 特定の一部を狙って漫画を描く戦略はまあ細々と食っていく分には間違ってないけどな
浅野いにおとかも初期はおやすみブンブンとか万人向けのように見せかけて
途中から完全にサブカルクソ女向けに作風をシフトしたし
まあいずれにマンガ家は精神的にタフじゃないと務まらない仕事
顔晒されたり最終回批判されたくらいでいちいち落ち込んでるようではとてもとても >>384 百姓から帰ってきて(30kgの米袋40個も運んだらすごく疲れた)自分の書き込みやレス読んだら
的外れなことも書いてた事に気付いたよ。
いろんな所で同じことを何度も書き込んでるから悪目立ちするんだよ。
それに俺はくっ付かないエンドには肯定派だけどそこに至るプロセスには否定的で作者に対する思いは共通するところもあるよ。
すぐには無理かもしれないけどこれを機に仲良く恋雨を語っていきませんか。
もうメゾンおじさんとは書かないけどカイル先輩もなんか違うね、アンカーでいいよね。
>>381さん、おっしゃる通りです >>385
>>80>>315
私も基本的にはそれらの人と同じだけどね。
特に>>80さんはよく簡潔に纏めてくれてる。 >>389
私は別に肯定派でも否定派でもなく流れ的に整合性があれば何方でもいいし
単に「年の差恋愛否定論者」なのか何か知らないけど「オッサンの妄想www」みたいな
変な茶化し方をする人が嫌なんでそういう人に突っ込んでたらついしつこくなってしまった。
すいません。 >>80
概ねこの人の言われてる通りで
そういう色んな疑問点を少ない尺で
可能な限り回収しようとしたのがアニメ板で
そういう物がプロの仕事だと思う。
店長の姿勢が原作とは全然違うもんね。
あきらからも小説からも逃げないという。 >>386
このお二人の仰る事も判るけど、最後のあれは
あきらの側より店長の問題だよな。
一方的に切り捨てたのが店長だから。
この作品のキャラで酷似してるのがやっぱり近藤氏と加瀬義姉。
相手の気持ちお構いなく自己完結してしまう所がね。
というか加瀬義姉はまだ義弟の気持ちを知らなかったから近藤氏よりマシか? 3巻ぐらいまではすごい面白かった
色々と障害はあっただろうけど上手く行って欲しかったな > 一方的に切り捨てたのが店長だから
ワロタ
キモいオッサン的にはそういう認識なんだな >>397
やっぱ女性向けの漫画はダラダラ続く作品より6巻くらいでスパッと終わる作品の方が面白いな
両想いになったりセックスした時点であとは蛇足でしかないし >>398
ぜひあなたの認識を聞かせていただきたい >>398
事実そうだと思うけど?あの流れで他にどういう解釈が? >>399
単にこの二人に幸せになってほしかったというのは
この漫画のファンの普通の感情でいいんじゃないの? 元々これの前は鳴かず飛ばずだったし所詮は一発屋だったな
その唯一のヒット作も台無しだったけど 今やテレビでやってる女教師と中学男子のドラマはキスまでするみたいなのに
あんまり非難されないな
やっぱ女が年上だと世間の目は甘いんだな オカマとジャニーズだらけなことからわかるように
今時テレビなんて見てるの女くらいなもんだってことだろう
男はテレビを見なくなったんだよ >>405
JKとの恋愛容認すると
援助交際だのパパ活だの
チンピラの金儲けになるだけだからな 神待ち、とかもあるんだっけ?
とにかくロクなことにならん 全然中学男子に見えんわ
リアル厨房はもっとちんちくりんやぞw >>398
テンプレみたいな擁護中傷
>>407
援助交際だのパパ活だのは恋愛じゃなくて売春ですよ
そんなものは誰も肯定していない 今週のスピリッツに連載陣のキャラ顔入りのサイン色紙プレゼントあったんだけど、
恋雨載ってるかな…?って淡い期待持って見たけど、当然載ってなかった しかし映画終了前位から作者新作どころか表に出ての発言すらないんじゃないかな? 連載終わって半年過ぎてるのに読み切りすらないってのは結構凄いな この作品を評価してる人はこの現実をどう思うだろう? 評価してる奴はどうせ鳥頭だからこんな作品なんてすぐに忘れるよ
それこそあきらと同じ程度の脳みそだろうし 新作が出るか出ないか気になって気になってその事で胸一杯になってるアンチwww アキラ大学生編とかで続編やるんじゃねーの
課長島耕作みたいに >>416
この作品の出来で見切られたんじゃないかと思ってるだけよw
唯作者が嫌いだとかいう根拠のないアンチじゃないんだけど?w >>417
というかやらないと収拾つかないんじゃないの?w
色々中途半端過ぎてw 真面目な話、ブログで即反応しちゃうくらいだから、ネットの賛否両論にメンタルやられてると思う スピリッツ2000回の恋雨では、アキラの作画が戻っていたな
バタアシ金魚→お茶の間みたいにしれっと
八月のトンビだかツバメで続編でいけばいいよ >>420
自分の価値観、美意識を受け入れない人がいるからって
メンタルやられるなら弱すぎるな。 同じ持論をグダグダ何連投もする粘着系アンチがいるから怖くて出て来れないんだろw >>423
その粘着系アンチに粘着する茶化すだけの
つまらない擁護者か何か判らない人もいるけどねw 先週さよならデイジーを借りて、巻末で恋雨の人だと知り驚きつつ、デイジーの自分の世代的にドンピシャな絵柄なのがなんかあざとくてモヤモヤしながらamazonのレビューを見ていたら、恋雨ファンの多さにびっくりして2日で10巻借りて読みました
作者が安野モヨコや天ない世代だったというのにものすごく納得
あきらは男受けどんぴしゃにしたキャラなのは間違いなく女作者が男の心をくすぐろうとして描いてるのがよくわかる
デイジーから恋雨に入った人は少ないだろうな
恋雨ファンとはまた違った見方してると思う
恋は雨上がりのように、終わった、て続くのが正しい?それとも、晴れやか、の比喩かな、どっちかな >>426
少なくとも作者はそう思ってほしいという事でしょうね。
だけど読者の見方は真っ二つで挙句作者の雲隠れみたいな。
様々な疑問に答えられないまま、作者自身が次へと進めない「あきらと店長」状態。 >>425
このスレに限れば最初に殴ってるのは擁護派の人達なんだけどね
否定派は殴られたから殴り返しただけ
>>426
>「恋は雨上がりのように」というタイトル。
>走れなくなったあきらが店長と出逢い、陸上を再開するまでが「雨降り」「雨宿り」で、
>雨が上がり、濡れたアスファルトが日の光ですうっと乾いてゆくように、
>恋も(本人も自覚しないまま)静かに消えてゆくと、
>そういう意味なのかなとも感じています。
http://suntu500.blog.jp/archives/1070194124.html
作者「これドンピシャ」読者「そうか?」
http://livedoor.blogimg.jp/onecall_dazeee/imgs/0/5/0570a2b0.png 208 名前:愛蔵版名無しさん:2018/09/04(火) 23:44:34.65
作中のあきらの性格だと、
陸上を再開したところで店長を諦めるようなタマではないと思う
213 名前:愛蔵版名無しさん:2018/09/06(木) 00:12:24.83
>>208
そういうキャラとして描かれていたし、その青さを店長は尊いと感じていた筈なんだけど
最後の方は急に物分りが良くなっちゃって「雨やどり(恋)してただけだよ。もう大丈夫」だからね
たった数十分で過去形になるとか店長は何て言ったんだよと 何だかんだでそろそろ次の新作を書いて欲しい
大体漫画の最終回なんて叩かれる方が多いんだから
そんなヤワなメンタルじゃこの先やっていけんがな
岡本倫とか前作の最後の方でボロクソに叩かれたけどエロマンガ描いて復活してるじゃん アンチが撤収してこのスレが無くなった頃に活動再開するんじゃねえのw >>431その前に眉月さんが消えてるよw
眉月さんの自己満足だけの幕引きが全ての元凶だから。
新作依頼が来ないのは彼女のそういう所に由来するから。 >>429
というか店長自体が「俺は橘さんが好きなんだ」で
あんた思春期か?リアクション出まくってたけどねw
特に8巻とかw >>433急に物分かりが良くなったのは寧ろ店長で
あきらは最後の県大会の途中で店長を思ったり日傘も出てくるからなあ。 >>426
恋は雨上がりのように、終わった、て続くのが正しい?それとも、晴れやか、の比喩かな、どっちかな
「恋(の始まり)は雨上がりのように、晴れやかなもの」
「恋(の終わり)は雨上がりのように、消えていくもの」
という風に、作者は恋の始まりから終わりまで描いたつもりなんだと思う
しかし、果たしてそれが作品内で上手く表現できているかどうか…
そう読み取って欲しいのなら終わりの描き方が雑過ぎじゃない?
編集の指示で無理やり引き伸ばてるうちにやる気なくした?
それとも単なる作者の力不足?みたいな疑問だらけな状態だな、このスレも
映画、アニメ、原作で少しずつニュアンスが違っている気もする
映画は、「恋は雨上がりのように、走り出したくなるもの」って感じかな
走ることの高揚感と恋することの高揚感をよく似た感情として
上手に表現できていたから、個人的には映画が一番おすすめ >>431
いつもその手の書き込みして擁護してる人ってバイトか何か? >>435
映画は見てないので知らないけどアニメも
人生の再生ドラマとしては原作よりよくできてる。
夢と恋愛は対立する概念じゃないというのも踏まえてるしね。 >>438
この作者がアホ発言することはバレバレだし 「恋は雨上がりのようには雨上がりのように」消え去ったという皮肉。 最終巻が発売された時、地元の書店に目立つ場所に陳列されたものの瞬く間に撤去
されたのは良い思い出。 自分の理想像を描いた店長を女子高校生なんかにとられたくないっていうのは
ごくごく普通の感情のように思える
これがあきらに自己投影してたのなら話は別なんだけど
だから俺は女性作家の描く漫画は少し抵抗があるんだよ 連載終了後7か月半ちょっとスッカリ過疎ったね、ここ。 そりゃああんなラストだしいつまでも語るような作品じゃないし 最近、この作品を全巻読んだのだがラストの解釈でプチ炎上していたんだな
これ店長と結ばれる展開になったら積み上げてきた物が全てぶち壊しになるような これほど積み上げた物をブチ壊したラストも他に無いような >>446
主役二人の心が確実に接近していく流れだったんだから
結ばれた方が自然だったんでは?夢と恋愛の両立が妥当だと
思うけどね? もうちょっと話に伏線を張るとか出来事から話が膨らむとかして欲しかったな
あきらの親父が出てきた時にはこれは店長と一悶着あるだろと期待し
あきらと元嫁がニアミスした時にもこれは何かあると期待したけど完全にスルーで拍子抜けした
店長とはるかの絡みは良かった >>449
結末も爽やかで良かったと思うけどなぁ 雨宿り的な恋だった訳で…
(´・ω・`;) >>451
描き方がそういう風に描かれてないのに
最後のあれで納得しろと言われてもなあ・・・
あきら最後まで店長に対しての気持ちが醒めてる
描写とか全然無いじゃん。で、何でそれまで思春期少年に
戻ってたみたいな店長、最終巻いきなり達観してるの?w >>450
そうそう、完全スルーならわざわざ出すなよと言いたいw
はるかとあきらの会話に店長が出てきたのも
夏祭りの時だけだしな。 後、加瀬はもう少し上手い生かし方ができた筈。あきらと同じく年上の異性に
「かなわぬ思い」を抱いていて、それが店長とあきらの関係に複雑な介入を
してくるとか「人間ドラマ」を描きたいならそういう描き方だってできた筈なのに
「君と店長は上手くいかない」という台詞が意味をなくしてしまった。 加瀬はあのまま一生ねえちゃんにムラムラしながら生きていくのかと思うと不憫だな
あとサッカー部の先輩どうなった >>442
出張で、横浜行って
地元だし、プッシュされてんだろなって
有隣堂のぞいたら、すみっこにおいやられてて
切なかった まあ結局の所この作者さんの「中年のオジサンは一人の人間、男として生きるより良識ある大人として
若い子の背中を押すべきだ」「若い子は恋愛と両立ではなく夢だけに集中するべきだ」という
変な美意識の反映した世界観とそれに同調した一部の読者さんは多数派ではなかったという事じゃ
ないのかな?話の締め方でシクった典型になったな。 変な美意識と捉えるかどうかは個人差にもよる
女子高生の錯覚の恋に対して見せたしがない中年男の痩せ我慢の美学
「武士は食わねど高楊枝」この価値観が古いと解釈する人には受け入れられない 錯覚と決めつけるのがまず駄目だよね
それに性的な行為が無くても恋愛はできるんだから、女子高生との恋愛自体を頭から否定するのはおかしい やっぱりどう考えても話の締め方がヘタクソというか同意できなかったわ
恋と夢どちらも叶えればいいじゃん この話って、実際なんてことのない話じゃんか。
挫折した陸上女子がおじさんに恋したけど振られました、陸上もう一度がんばります。
それだけの話を、手を変え品を変え膨らませてヒットさせた。
まるで大したことないこの話がなんでヒットしたかと言えば、キャラクターのおかげ。
キャラクターの魅力だけで200万部だか売って、映画やアニメにもなった。
作者は魅力的なキャラクターを創作する才能はあったってことだ。
作者が一発屋として消えても、橘さんは最強の片想いキャラとして漫画界に名を残すかも。
それこそが作者の狙いだったんじゃないかって気もする。
アイドルムービー的に、橘さんを最強の片想いキャラとして売り出すことが目的。
そう思うとあの雑な脚本や安っぽいテーマにも合点がいくんだよなー。
作者はアイドルムービーを作っているのであって、
作品の整合性や完成度なんて端からあんまり重視してなかった。
主演女優の橘さんが人気出ればそれでよかった、みたいな。
転んだらまた立ち上がればいい=挫折からの再生なんて、
ほとんどの作品に当てはまる普遍的なテーマで、新しくも珍しくもないし。 そこまで計算できる作者なら
最後あそこまで炎上させないと思うんだ 「最強の片想いキャラ」って店長が4巻で抱きしめちゃった段階で落ちてるんで
「片想い」じゃなくなってるしw 7巻最後で「俺は橘さんが好きなんだ」で
ハッキリ自覚して自分の感情も認めてるからねえ・・・
作者にそんな意図があったとは到底思えない。
単に自分が描きたかったらしいテーマを万人に納得させられる力量が無かっただけだと思う。
で、炎上してしまったんであのありきたり過ぎる書きおろしアウトロダクションで
言い訳してるとw 皮肉で言ってるんだろうけどね
恋雨の魅力はあきらの魅力が全てで
他には何の取り柄もないと言っているぐらいだから
あの作者が意図的にそうしたかは知らないけども
あきらは作者が学生時代から温めてきたキャラクターらしい
あきらが人気者になったなら作者も本望だろう
今頃草葉の陰で泣いて喜んでるんじゃなかろうか ああ、そう言えばあきらの写真集(イラスト集)出ていたな
カラーのイラストは明治時代の美人画のように綺麗だ
買っていないあきらファンにお勧めしたい あきらの魅力って店長に恋してるところ以外に特にないから
後半は魅力が全然出てなかった あきらが普通に陸上部のイケメンとかに恋してたらキャラ的にも作品的にも何も魅力なかったもんな
美少女なのに冴えない男が好き、「見た目で男を判断しない」というギャップが受けてたわけで
あきらそのものにそこまで魅力があるか、と言われたら疑問だな >>468
店長に惚れてるスタンスはずっと変わらなかったけどね。
ライバル後輩が出てから視点があっちこっち行ったのが失敗。
何方かに絞ればというか作者が「人生の再生」テーマがやりたかったなら
最初から恋愛とか入れる必要なかったのにというだけだねえ・・・ >>451
>>386に反論してみて欲しいかも
>>453
作者ブログによれば「恋は雨やどりのように」が初期タイトル案なんだよね
これはつまり突然の大雨(ケガ)で陸上が出来なくなったから雨やどり(恋)してるって事で
だからラストの「雨やどりしてただけだよ。もう大丈夫」ってのは恋の終わりを意味する筈なんだけどね >>471
だから作者がどう言おうと描写や構成的にそういう流れに
なってないでしょ?と言ってるんだけど?
本当にそういう狙いならちゃんとそういう風な物語の流れにしなきゃ。
で、「全ての人に判って貰おうとは思わない」とか開き直るから
ブログ炎上の末の逃亡になった訳でね。
映画終了の途中から完全に雲隠れしてるみたいだけど、
この人漫画家続けられるかなあ? 作者がどう言ってたとかどうでもいいわ
いつまで粘着しとるねん >>470
あきらが冴えない中年店長に惚れてるという設定がヒットした要素だし
あきらの甘酸っぱくて本気の(最初はそう思ってた)恋が可愛くて読者を惹きつけた
それがなかったら人気出なくてもっと早く打ち切りになってたと思うよ >>474
いや最初から最後まで惚れてるでしょ?あれw
で、読者を釣る為に恋愛要素を入れたというのが事実だとしても
本当に自分の描きたいテーマが他にあったなら
もっと上手い物語構成をすべきでしょうに?
あの最終巻であのラストじゃ多くの読者は??になりますよ。
それがブログ混乱炎上の理由でしょ?
作者が自分の美意識に陶酔する性質の人だったとしても
編集者が上手く纏められれば眉月氏も今頃新作も順調に
出せてたんじゃないかな? 好きという感覚は思い込みという錯覚現象にすぎないのに
どうも気まぐれの恋、錯覚の恋、という存在が許せない輩がいるんだよなぁ
あきらがそれを自覚して「雨やどりしてただけだよ。」って言ってるのに
それを受け入れられなくて、有りえない展開だと非難するんだよなぁ
手品で落ちた程度の恋だもの雨が上がれば醒めるでしょ
最後の日傘の描写は再び日の当たる場所へと導いてくれた恩人である
店長への想い、恋心ではなく感謝の想いを表した描写
そう解釈した方が腑に落ちるだろ
新作が出る出ないに関しては、採用されないのかタイミングを計っているのか
ネタ切れ充電中なのか才能が枯渇したのかは関係者にしかわからん事だ >>476
だからそれも貴方の主観に過ぎない話だよね?
錯覚だったとして何を切っ掛けに自覚したの?
何処で雨が上がったの?そこの描写がないのよ。
だから作者の力量不足が露呈してると言ってるの。
お判りですか? >>476
陸上への復帰というのは既にリハビリのパンフを医師から貰っていた時点で
決意は固まっていてその上で大雪の元旦に中年男の一人住まいの
店長宅に訪問してる訳よ。周辺の住民に見られでもしたら大変よ。錯覚を自覚してる行動ですか?それ。
店長は店長、陸上は陸上。別に考えてるだけとしか思えませんが? まぁ 車から降りて店長から言葉を掛けられるまでは錯覚現象の中にいたんだろうなぁ >>476
あの流れで「雨宿りしてただけ」とあきらに言わせるには
店長の言葉をハッキリ出さないとダメな訳だが
それがない。それまでの流れとラストへの展開が脈絡が無く唐突に
しか見えないんだが? >>479
だから何が切っ掛けで錯覚から覚めたの? >>476
以前に諸々そういう所に疑問を書かれてた人がいるみたいだが
肯定的な人はそういう事に答えられないんだよなあ・・・ 作者さんが自らの美意識を前面に出して作品を作るのは勝手だけど
それを納得させる整合性は必要だと思う。プロなんだから。 同じようなことはすでに何度も書かれているが、
この作品は圧倒的に描写が足りてないんだよね。
橘さんの恋はただの雨宿りであっという間に冷めましたであれ、
半年後も思い続けていますであれ、心情を完全に読み取るには描写が足りない。
足りない以上、読者が脳内補完して自分なりの解釈で読むしかない。
脳内補完の内容はその人の人生経験=自分自身や近しい人が体験したこと、
あるいは今まで読んできた本や見てきた映画によって変わってくる。
つまり、100人100通りの解釈にならざるを得ない話なんだよね、描写が足りないから。
476の脳内補完では、橘さんの恋はあっという間に冷めました、
最後も恩人である店長への感謝を示しているに過ぎないとなるわけだ。
それは別にいいんだよ、そういう解釈もできるだろう。
でもその解釈って、やっぱり476の個人的解釈に過ぎないんだよね。
万人を納得させるような説得力は悪いけど全然ない。
この脳内補完するしかない作品で、俺の解釈が正しいって主張し合っても
不毛な揚げ足取り合戦にしかならんと思うんだよな。
描写が足りてない以上、どんな脳内補完して解釈しても突っ込み所が出てくるから。
作者がこれが近いって言ってみたところで、
「そう読ませたいならもっとちゃんと描け、下手くそが」って罵声が飛ぶんだし。 好きという気持ちが錯覚現象だと言うなら「錯覚の恋」という表現自体がおかしい。
恋が全て錯覚なら、本物の恋ってじゃあ何? >>484
仰る通りだとは思うけど、その少ない描写の中で
同じ「脳内補完」でも何方が明確に論拠を示してるかというと
やっぱり否定派になるのかな?とは思う。
肯定派の人の多くは「作者がそう言ってる」とか「雨宿りしてただけ」とか
店長の「橘さんは忘れる」という発言とかいう台詞のみに寄りかかった希薄な論拠しか
無い人が多いみたいだから。で、流れ的に何故そういう心情に至ったのか?という所には
答えてくれない。作者同様、中年男の「大人の判断」とJKの
恋は「一過性の麻疹」で夢に全力投入する為のステップでしかないという美意識を
盲目的に信奉してる様にしか見えないんだよね?悪いけど。
それならそれでもいいけどプロである作者がちゃんと説得力ある描写をしてれば
こんなに賛否両論にはなってないという訳で
やっぱり一番悪いのは作者と作品の完成性、整合性をチェックしないといけない
最も近い読者であり批評家でもある編集者という事になるのかな? 肯定派 → 描写不足で脳内補完 → まぁこういう漫画もあるだろう → 納得 → 他の漫画へ
アンチ(笑) → 描写不足で理解不能 → 思考停止 → 不満爆発 → 粘着 → まだ粘着(笑) >>487
あのねえ、そういう事しか言えない貴方みたいな人が一番思考停止してる人だが?w >>487
貴方さあ、茶化す為だけに態々覗いてるの?笑 肯定派 → 描写不足で脳内補完 → まぁこういう漫画もあるだろう → 納得 → 他の漫画へ → たまにスレ覘く
アンチ(笑) → 描写不足で理解不能 → 思考停止 → 不満爆発 → 粘着 → まだ粘着 → まだまだ粘着(笑) >>490
だから他の漫画に行きなよw 何でここ覗く必要あるの?w >>490
で、そういう茶化し以外の貴方のご意見はないの? >>487
この人の言うアンチというのが本当に思考停止してるなら
この人曰くの「肯定派」の「まあこういう漫画もあるだろう」という方向に行き
不満とか持たない筈だがなw この作品ってピースの足りないパズルなんだよなー、結局。
最初から100ピースのうち70ピースぐらいしか用意されてなくて、
足りない部分は読者の想像で埋めてねっていう作品。
読者は70ピースでパズルを組み立てて、何が描かれているか考える。
それは、ある人にはサイに見えるけど、ある人にはカバに見える。
別の人にはゾウに見えたり、あるいは別の生き物に見えたりもするわけだ。
見え方が違うのは仕方がない。だって最初からピースが足りないんだもん。
「これがサイに見えるって見る目なさすぎw」「カバだとわからない奴バカじゃねw?」
などと罵り合ってみたところで誰もが納得のいく答えなんて最初からない。
作者が「これ実はムーミンなんです。わかってくれる人がいました、すごい!」って
言ってみたところで読者がすんなりと「そうだったのか!」とはならないし、
「あ、ムーミンに見えなかった人がどうこうでは別にないんでw」なんて言ったら火に油。
「は?お前ふざけてんの?ムーミンならムーミンの特徴もっと入れろや!」って怒る人、
「俺はわかってた。気づかなかった奴、恥ずかしw」って後出しジャンケンで煽る人、
「ムーミンに見えなくはないが、うーん…」って真面目に考える人など色々出てきて燃え上がる。 3巻だったかで「悪問」の話が出てきたけど、要はこの作品自体が「悪問」の見本ってわけだ。
そうなると、この作者ってバカな子の振りして最初から炎上狙ってた?って気もしてくる。
安っぽい煽りで炎上、慌てて火消しからの逃亡も、心中では「計画通り」とニヤリ、みたいな。
炎上の代償として次回作のハードルがめちゃめちゃ跳ね上がったけどねー。
そのハードルを軽々と超える作品を眉月先生に期待したい。先生ならきっと何とかしてくれる!
作者がバカなのか天才なのか、次の作品でわかるだろう。次回作まだですか? >>496
70どころか50ぐらいしかないかもしれないね?w >>499
で、この人はこれから先もそういう死んだ様な
人生を送るという・・何処が「人生の再生ドラマ」なんだというね。
ちっとも「下人の勇気」がプラスになってないという・・・
そういう終わり方が爽やかねえ・・・という所に疑問を持つ人は
結構いるわな。古本市の後の店長とあきらの会話で
前向きに物語を進めるのかと思えば結局店長は何も変わらないのか?というガッカリ感ね。
「許してほしいなんておこがましい事は思っちゃいけない。でも誰かに
言ってほしかった。それでもいいと」これで店長も新たな人生に進む流れかと思ったけどね。
これが「人生の再生ドラマ」ねえ?作者の考えが本当に
よく判らない。中年はいつまでも後ろ向きに生き
若者は恋愛など考えず夢だけに集中しろっていう事か? 「この年になると」っていう所も個人的には違和感。平均寿命が80の時代に45位で
そんな枯れた発言する人いるか?単にこの作者がそういう「老成」した中年が好み
なのかな? ぶっちゃけ45はまだ若い
55くらいなら分かるけど あきらと陸上はまだわかるが店長と文学が全然結びつかない
学校新聞がどうのこうの言ってたけど作家になりたいのかもわからんし
ただの趣味なのかもわからんし、どんな小説書いてるのかもわからん
描写が足りないっていうんじゃなく作者が何も考えてないんだろうなってのが透けて見える
作者の薄い作家性がそのまま店長に反映されてる 45はもう老後とか寿命とか考えだす時期
ガンが見つかるとか脳梗塞でいきなり逝くとかいう話も出始める 何も考えていないのは陸上に関してもも相当ボロがでてた
定期健診に病院ではなく整骨院に通ってたり
怪我して1年以上リハビリしてないのに半年程度のリハビリと練習で県大会を新記録で優勝
しかも200mなのにスタート位置が横一線とか
ただ少女の足首に生々しい手術痕描いたり都合のいいときだけ痛くなったりするための
アキレス腱断裂の設定だったんだろうと勘ぐってしまう >>504
平均寿命が80オーバーの時代に45で老後とか寿命とか考えてる人
そんなにいないと思うよ。で、いきなり逝くというのも別に年に関係ないし、今は。
若い人でも突然死がある時代だから。かといって何時もそんな事ばかり考えてて人生が楽しいかな?
もう一度繰り返すが45で平均寿命まで生きるとして
35年はあるよ、その間そんな事ばかり考えてるの?w >>504
序に言うと子供でも小児ガンとかあるよね?
他の病気でも死ぬ事もある。人間なんて皆いつかは死ぬし
寿命も人それぞれでいつになるかは誰にも判らない。 >>505
まあ店長への恋というのを唯の代償行為という事にもしやすいしなw >>503
一応純文学嗜好という設定はあるんだろうが
最後のあれでこの人根本的に何も変わってないというのが
あきらとの落差大きすぎw あきらの恋が代償行為ってのは俺たちネラーの推察や考察だよね
作者にその意思はなかったんだと思いたいがまあ、あのラストじゃ
作者のミスリードと思われても仕方ないかな 別れ方が後味悪過ぎるんだよ
それまで散々引っ張っといて元旦もいい感じで過ごしたのに
店長のたった一言でいきなり振られるなんて…
脇役も結末はみんなあれだが
考えてみればあきらもかなり悲惨だ まあ元旦に二人だけで一日過ごしといて、「このまま部屋に戻っちゃいけない」
「帰せなくなる」「帰れなくなる」とか今更一線引こうとしたって手遅れだろ?
としか思えないんだが作者はそれが妥当だと思ったんだろうね。
というか台風の夜に抱きしめた段階で手遅れなんだけど?w
何か最初から最後まで店長の性格がよく解らないw >>512
悲惨だよね。店長の子供の面倒も大分見てたのに。
店長って年齢は大人だが人の気持ちをまるで
考えないキャラになってる。作者のキャラへの
愛着の差が露骨だねえ。 ほれ、新作はよ
「平凡女子(ただし超美形&超絶特技持ち)」が大人の階段一歩昇る」系のは
プロットど下手くそなんだからもう書かないでw >>472
なんかズレてるね。>>451に宛てたレス見えてない?
>>451は明らかに作者ブログ(と引用されたブログとレス>>428-429)を受けての解釈な訳で
だから>>471はそれを前提とした問題点の指摘
つまり「雨やどりしてただけだよ。もう大丈夫」は
作者ブログを読めば恋の終わりの確定的な描写だと分かるけれど
じゃあこの描写は何だったんだ?(>>386)っていう
間接的な作者ブログ批判でもある でも「雨やどりしてただけだよ。もう大丈夫」は
作者ブログを読んでなくても恋の終わりと取れなくもないよね?
傘から零れ落ちる水滴が涙を連想させるし頬も冷たくなっている
店長の台詞が分からないから確定は出来ないけれど
恋の終わりと読んだ人を偉そうに糾弾することも出来ない
つーか、ここは作者の言い分と
作者がピッタリだと紹介したブログにもズレがある
>恋も(本人も自覚しないまま)静かに消えてゆくと、
>そういう意味なのかなとも感じています。
http://suntu500.blog.jp/archives/1070194124.html
>「恋は雨やどりのように」などありましたが(中略)
>このタイトルはオチまんますぎるという理由でナシに
http://livedoor.blogimg.jp/onecall_dazeee/imgs/0/5/0570a2b0.png >>519
結局貴方何が言いたいの? あの「雨宿りしてただけだよ。もう大丈夫」
にどういう物語の方向性でたどり着いたのか解らないと言ってるんだけど?
店長の最後の台詞もなければ行動も矛盾してるというか支離滅裂に近い。
結局作者の自分だけが納得してる自己満足、自己陶酔でしかないから炎上したんでしょ?
肯定派の人も作者がそう言ってるからという所で
必死に無理の有る「脳内補完」で理解を示そうとしてるみたいだけど。 >>518
別にズレてませんよ。この471さん、私にも
レスされてるみたいだからそれに返しただけ。
453が私だから。それにしても作者の後付けの言い訳にしか見えない
ブログに依拠してる人が肯定派の人って多いね。 これ前も言ったけど、最終巻初詣に行った帰り
「帰れなくなる」「帰せなくなる」とかいきなり言い出して
「大人の判断」をしたという事になってるけども
じゃ何で大雪の元旦にあきら一人の訪問を受けて
易々部屋に上げるの?この段階で周囲の住民に見られれば
大問題になるんだよな。それ以前も子供の誕生日も手伝わせ
ハムスターのエピでいくら服が濡れたからとはいえ堂々とペアルックで外を歩いてたり
「大人」なのに周囲の目を全く気にしない無自覚さ。
で、偶然会ったとはいえ植物園で行動を共にしたリ海にも子供共々一緒に行ったり
もう完全なズブズブな訳でこれで最後のいきなりの「あきら切り」に繋げられてもなあwって
感じがするんだよね。色々構成が適当過ぎてねw しかも子供の事とか相手が自分に惚れてるの知ってて利用してる様に見えるw
「店長はいい人」説もあるけど本当か?ってねw ついに書き込みが途絶えたか?いよいよ「恋雨」も作者も忘れられるか? 眉月先生の次回作にご期待ください!
それでは、季節が巡ったらまたお会い致しましょう! 短編集を一読したのみの、浅いファンなんだが
スーパーダーリンが溺愛してきちゃって私困るの、な少女漫画は眉月さんはお嫌いで、
性根曲がったガキ娘が紳士から真剣にコーチしてもらうマイフェアレディー系もお嫌いで、
平凡女子が学校のヒーローと純情恋愛&友達全員カップル応援な少女漫画は食指が動かなくて、
一昔前のフィールヤングに豊富だった、調子外れのこじれらせ女子がお行儀のよい世間と対決して
こじらせコンプレックスからの自己回復な方面なら、作家意欲が湧くようにお見受けするが、
娯楽マンガ好き一般層からは「そういうの読み飽きたんで、もう要らん」と食いついてもらえないw
いやーむずかしいねー新作考えるってのは >>522
云うほど問題になるかなあ、ほとんどの人が我関せずじゃないの?
店長がバツイチって知ってる人は子供二人いたのかとか
よく来る息子のちょっと年の離れた姉がたまに父の世話を焼きに来てるか
父と交流しに来てる良くできた娘さん位の認識だと思うぞ。
俺も何かにつけて店長とあきらが一緒に行動するのに違和感(嫌悪感)を感じたが
作者は、読者はこんなのが好きでしょ!こんなシーンが見たいんでしょう
あきらの思いが店長の気持ちを動かしてるよって思わせたいけど説得力のある絵や話が描けなくて
その辺めんどくさくなって店長を天然ジゴロとして描いたって認識してる >>531
そうかなあ、古くから住んでる人は男の子が訪ねてきたのは
知ってるだろうが、高校生女子がいきなり度々訪問してきてるのを
訝しがると思うけど?最初は「天然ジゴロ」だったかもしれないが
台風や古本市が転機になって「橘さんが好きなんだ」になってるから
最後の一線引きの方が私は違和感があるけどね。 >>532
明らかに台風下での抱擁で店長は落ちてるし
その後の古本市での妻にさえ判って貰えなかった
文学への思いをあきらに全面受容してもらってるから
最終巻でのいきなりの近藤氏の豹変がよく判らなかったな。
個人的にはね。 >>533
妻にさえ判って貰えなかった文学への思い。
前妻はそれが解ってるから離婚したんじゃ?たとえ前妻の稼ぎで3人食えたとしても。
あきらは店長が好きってだけで結婚生活でどれだけお金がかかるかをイメージできなくて当然だけど >>534
どれだけも何もあきら一人ぐらいなら店長の給料でやっていけるんじゃないの?
で、恋愛というのは理屈だけじゃなく心の中から起きる物だから
共感性の高い相手には魅かれるよ。 >>535
そして店長一人の給料で苦しいならあきらも働くでしょ?
夫婦ってそういう物だし。 >>535
ファミレスの店長の給料がどれくらいかわからんが大丈夫かな
あと共感性は二人ともお互いに持っている描写無いように思うけど >>537
というか高校生を子供扱いし過ぎじゃないの?
早い段階で将来プランを確立してる子もいるのに。 >>539
あきらは店長と結婚したいのかな
陸上一筋で初めての恋でしょ >>538
そんな事言ったらファミレス店長結婚できないじゃん笑
で古本市でのやり取りは象徴的じゃないのかな?
アニメの方が更に突っ込んではいたけどね。 >>540
初めてでも本気の恋という事もあるでしょ?
結構初恋の相手と結婚してる人もいるしね。 >>541
古本市は店長の性格がまた一つ知れたってだけでしょ すまん!書き込みがあなたとのチャットになってる。
他の人の意見も聞いてみようぜ、ってもう書き込む人少ないかもだけど >>544
それだけでも元妻よりは確実に距離近付いてますよ。
少なくともあきらの方が店長を理解しようという努力はしてるよね? >>545
そうだねえ・・・いや本当に過疎ってきた。
まあ作者自体も雲隠れして長いし。 >>547
ほんとにね!
あっレスいらないから
>>548にも >>548
一応これだけ答えさせて。比較材料がないと言われても
ここでのやりとりから感じる印象だから。
店長の台詞から元妻との距離を推し量るしかないしね。
この後の子供の怪我の時の距離感でも感じるよ。 独身オヤジがJK連れ込んでたら、田舎だったら近所で噂になるだろうな
都会だったら近所も無関心 あきらと店長でキスもセックスもないとか糞つまらねー漫画だった >>551
いや、店長の住んでる所の描写ってそんなに都会とは思えないけど?w
というかここでも中年とJKの恋愛に反感持ってる人が結構いる様に
店長のアパート周辺でも騒ぐ人いるんじゃないの?笑 元嫁は橘ちゃんよりよっぽど近藤さんと相性良さそうだけどね
同じ大学、同じサークルってことは
年代も知的レベルも趣味趣向も同じってことだから
元嫁と橘ちゃんのやり取りを見る限り
面倒見の良い性格で近藤さんとの相性も良さそうだし
で、そんな相性バッチリの元嫁と上手くいかなかった近藤さんが
何の共通点もない橘ちゃんと上手くいくわけがない
ってことを作者は描きたくて元嫁を出したんじゃないの
そんなの付き合ってみなきゃわからんやん!
ってのはその通りでそこに納得感は別にないけどね
作者がわざわざ元嫁を出した意図がそうなんだろうなってだけで
要は近藤さんが作家になる夢を追いかけている限り
誰と付き合っても上手くいかないけど
本人にその夢を捨てる気はないから二人は結ばれないよって
作者は描きたかったんじゃないの >>552
互いに相思相愛で別に障害もないから店長さえ覚悟を決めれば
いい話にしか見えないが作者がくっつけるのが本当に嫌だったんだろうな?
一部の読者さんも「切なさ至上主義」っぽいし。 >>554
えっと、共通点があるかどうかの問題じゃなく
相手を受け入れる度量がどれだけあるかの問題だと思うんだけど?
残念ながら元嫁さんにはそれが無かったという事が
古本市でのエピに出てるんじゃないの?
あきらは店長がどうであろうと有りの侭に受け入れてるみたいだが。
で、あの最終回を見れば店長はもう小説を捨ててるね。 >>527
季節が巡ったら、またお会い致しませう!
>>556
近藤さんの回想によると元嫁と離婚したのは
近藤さんが小説に夢中になりすぎて家庭を蔑ろにしたせいで
嫁はむしろ献身的に支えてくれたように描かれていたけど
それでも嫁の度量が狭かったってことなんかなー?
まあでも、橘ちゃんが「そんな店長でも私は受け入れます!」
的なことを言って近藤さんが救われていたってことは、
近藤さん的にはもっと嫁に支えて欲しかったってことなんかな?
でもそれだと近藤さんが相手に多くを求めすぎってなっちゃうし、
うーん、ようわからんw
うちの嫁に比べればみどりさんは十分良い嫁に見えるから
元嫁サイドに問題があったようには見えなかったがどうなんだろうw 廃墟に幽霊が出る
そんなノリでここ見た
ガチだったwwwww >>557
え?あの描写でそう見える?私そこまで言い切れる自信ないw
で、例えそうだったとしてそういう自分でも半ば自覚してる欠陥を受け入れてくれる
共感性の高い女性に魅かれるのは別に変じゃないんじゃないの?
事実離婚して新たな人生を始めるのに何の問題もないんだから。 >>557
というかもう店長との関係が終わってる元妻をえらく持ち上げるのは
店長とタメでオバサンだからいいの? あきらの人格はまだ発展途上じゃん
店長を現時点では肯定できても、より年齢重ねた時に「好きだけど、無限に譲歩できません」と
女としての限界が出てくるわけよ
あきらが男らしければ、老人店長との生計はあきらが主で担って仲睦まじいかもだけど、
ふつうのメンタル持ち女の子でしかなかった場合、老人店長相手に正直な本音では
嫌いじゃないむしろ好きだけど、人生を結びつけるまでの覚悟は固められない、のような
んで、店長はあきらの伸びしろギリギリまで、限界で折れるまではどこまでも行こうよ!!と
あきらに提示することなく、あきらの未来を店長の物差しで「この子には無理だな」と斬ってしまった
↑
ここらへんが納得のいかない問題の核なのかね? >>562
だからさあ、それって貴方の感覚であって
この二人がそうなのかどうかとか判らないでしょ?
大体店長が老人になる頃はあきらも十分大人だよ?
他人の尺度で人を判断するの可笑しくないの?
何回も言うけど今年の差夫婦とかそんなに珍しくないし
奥さんが男らしいとかじゃ無い人もね。 >>562
他人を自分の尺度で判断するというのは店長と
そういう「肯定派」の人達というのは確かに
似てるかもしれないけどね? いやいや、店長があきらを斬って正解だった派じゃないよ
その逆で、店長はなんであきらと「俺と行けるとこまで一緒に行こう」と言わんかったんや派だよ
世間の女子並みの幸福なんてあげられる収入に保証なんて、あきらに贈ってあげられない
それでいいじゃないか、そのままの2人で恋し合っていこうじゃないか、とね
単なるダラしない男が現実先送りで快楽優先してのJKゲット(゚д゚)ウマーから店長は一番遠い
だけど店長があきらに申し込むには、あきらが陸上にそっぽ向いた挫折状態で両想いすると
それこそ人生逃避になっちゃうから、最終話の雪の日ではそれ言ったら駄目よね >>562
単純な話、自分が好きなのに何簡単に諦めてるの?オッサンみたいなねw
平均寿命80年の時代なんだから45だろうと人間として男として
幸せになろうよってw >>565
それは同意しますよ。でもあきらは店長との最後の一日の前に
医師からリハビリパンフ貰って復帰の意思を固めてるみたいだから
突き放す必然性がもうなくなっちゃったもんな。 >>557
おおー昼なのにレスが進んでる
古本市の一件で前妻が愛想尽かした店長の性癖をあきらが受け入れたと判断するのは早計だと思う
結婚生活とまだお付き合い未満の状態ではおかれた状況が全く違うからね
あきらはほったらかしにされたけど日頃見れない店長の一面が見れて満足だったんでしょ
好きな人のまだ知らない一面を知りたいのは恋する者が一番欲する情報だし
それよりあの話はあきらの言葉によって諦めて(封印あるいは逃避して)いた小説を書くという思いが再燃するきっかけを
描いたんだと俺は理解している、まあ千尋のインタビューに触発されたところも大きいと思うけど 突き詰めればそうなると思うがそう単純な問題でも無かろう 現状を客観的に判断出来るか出来ないかだな
どちらを選択しても個人の主観だと言われるが >>568
え?店長が純文学に傾倒してるのはハムスターの件で
店長宅を訪問した段階、宿題でアドバイスを受けた時、
図書館で偶然会った時等に解ってるから、「知らなかった一面」じゃないと
思うけど?で、作者の意図は知らないけど本当に小説への思いを触発されたというならば
ラストの何も変わらない(久保さんに怒られてるw所も含め)日常はないと思う。
せめて出版社に持ち込むとかいう描写は出さないとね。眉月さん。
まあ少なくともあの話で店長とあきらの心の距離は接近したのは確かだと思うけどねえ?
それが7巻の「俺は橘さんがすきなんだ」に繋がるんじゃないの? >>572
何にしても夢と恋愛の両立が何故出来ないのか?という所の
説得力を作者が出せなかったのは確かだと個人的には思う。 >>571
客観的というのは「年の差夫婦」が現実に存在するというのが
一番客観的な事実ではあるが?フランス大統領マクロン氏や
元ヤクルトのペタジー二とか25歳奥さんが上だからねえ。
こちらの方がハ−ドル高いんじゃないのかな?女性が25歳上って
何か凄いですよ笑 夢と恋愛の両立が何で出来ないのか意味不明だったよね >>572
文学に傾倒してるのがわかったんじゃなく、没頭したら今のことがおろそかになってしまう
この場合はあきらをほったらかしてしまう行動をとるぐらい文学が好きなんだと再認識しそれを肯定した言葉をかけたんでしょ
ガチデートの最中にあんなことされたらさすがのあきらも嫌じゃなかろうか
結婚して子供ができても当時の店長はあんな感じであまり家庭を顧みない行動をとってたんだろう
一緒にいる時間も長く関係性も深くなれば自重しなけりゃならないことだってでてくるさ
おれも趣味の一つや二つ捨てたし残った趣味にかける時間もお金も削ったよ
あきらの言葉に救われた店長は文学への情熱を取り戻しても同じ轍を踏む可能性もまた出てくるけどね
あと>>558のようなレスは華麗にスルーしようぜ >>576
だからそういう人だと解って、それでも
「楽しかった」「そんな店長だから」と言ってるんだから
元妻よりキャパ広いでしょ?
で、最終回のあの姿では文学への情熱を取り戻してる様には
見えないしね。逆に一度結婚生活に失敗してる分今度は
真面目にファミレス店長やるんじゃないの?
あきらが本当に好きなら。 >>576
というか最初のデートでスプラッタホラーを
選ぶセンスが信じられないけどねw 相手JKだよ?w
これもヤッパリ自分が好きなら相手関係ないという周りが見えてない
一つの例か?wで、もろオッサンくさい振る舞い連発するし、これでも
あきらの気持ちは揺るがなかったという所で元妻とは
違うかな? >>578
加瀬も同じ映画チョイスしてんじゃん、まああいつの場合下心見え見えだけどね
店長がいつ離婚したのか描写がないからわからんが勇斗が通ってるところからして
物心ついてからか、元妻が自分の都合のいいときだけ店長に押し付けてるのか知らんけど
あの店長と結婚して子供までもうけたんだからキャパはあっただろうし我慢もしたんだろうことは伺えるな
まだ恋愛未満のあきらと元妻のキャパを比較するには情報が少なすぎると思う、その辺は>>562の最初から3行には同意だわ >>559
4巻で結婚指輪を見つめながら夢を追って周りの人(妻子)を
傷つけてしまったみたいなセリフがあったから
離婚の主な原因は近藤さんにあるって示唆されてるでしょ
ま、そんなことはどうでもよくて、話がズレてしまったから
軌道修正すると元々554で書いたのは
作者はなんでわざわざ元嫁を登場させたんだろうって疑問
出てこなくても話が成り立つキャラなわけじゃん?
それをわざわざ出したってことは何か意図があるのかなと
近藤さんは相性良さげな嫁とさえ上手く行かなかった男
橘ちゃんとだって上手くいかないよって示唆するため?
それとも、もしかして元嫁と復縁!?っていうミスリードのため?
はたまた、特に意図なんてなく引き伸ばしのために出してみただけ?
俺的にこの漫画読んでて作者の意図を測りかねたことがいくつかあって
元嫁や町田すいをなぜ登場させたのかが、わからなかったことのひとつ
登場する必然性を感じなかったが、俺が見落としている役割があるのだろうか? >>568
まったく同意見、ついでだから聞いてみたいんだけど、
568さん的に元嫁や町田すいを出した意図って何だと思う?
上にも書いたけど、色々推測してみたけどイマイチわからんのよ
ああ、こういう意図や役割で出てきたのかーって納得いく理由あるなら知りたい
意図なんて別にねーよw あの作者は何も考えてねーからw
って意見に納得してもいいんだけど、なんかあるのかなーって気もするし
ちなみに、俺は原作をリアルタイムでは読んでいない
数ヶ月前に映画を見てその後に原作を読んで疑問が多数な状態
だから、元嫁や町田すいが出て来た時、どんな考察がされたのかは知らない >>579
あの店長と結婚してって・・・一応店長も
仕事はしてるんだからそこまで言わなくてもいいでしょうに?w
で、結局別れてるしね。元々同じ大学同じサークルに在籍し
結婚までしたんなら彼の人となりは判ってる筈よ。
だからそれでついていけなくて別れたんならあきらより
キャパ狭いよ。で、あきらと店長もあきらが店長の気持ちの変化を
知らないだけで事実上相思相愛な訳だし。だからこの二人も恋愛未満じゃないと思うが? >>580
だからさ、私が言ってるのはあの描写で嫁さんが献身的に
支えてきたという所まで読み取れますか?と言ってるんですけど?
店長は基本的に自罰的な人みたいだからそういうモノも出るんだろうけど?
で、結果的にこういう結びをするなら元嫁出す必要もないし男あきらも出さなくてもいいというのは同意。
で、序にあきらと元嫁を会わせる必要もないよね?
そういう所でこの作者何が描きたかったのかサッパリ解らない。
自己満足の「人生再生ドラマ」?
因みに元嫁との復縁だけはないのは子供の怪我での描写でありあり解るけどね? >>580
何かとにかく店長とあきらがあそこで気持ちが接近したと思いたくないと
意固地になってる様な気がするんだけど? >>581
前も言ったが、店長の純文学への傾倒は元々知ってて
その予備情報の上で店長がこういう人となりであると解って
「それでもいい」と言ってる訳だから一介の高校生としては
店長と同期の元妻よりキャパ広いと思うんだけどねえ? >>580
繰り返すが同じ大学同じサークルで、それなりに
長い期間付き合って結婚して子供まで作って結局別れたというのは
「相性よさげ」なの? まあ純文学拗らせ中年って本当に自罰的だなあっていうのだけは元妻との回想で読み取れるw
元妻の献身性がどの程度だったかというのはあの回想では悪いけど読み取れない。 >>580
もう一回言うが、これ全部店長が言ってる台詞で
詳細な描写が有る訳じゃないので本当の夫婦関係がどうだったかとか
解らないと思う人も多いと思うけどね?
店長の主観のモノだから。 アニメ版と原作って描き方違ったっけ?
アニメ版だと元嫁が小説書いてる店長にお茶出したりしてたが
原作にそれがなかったのならアニメを受けての俺の脳内補完だね
>>584
それは誤解だね、俺もあの流れで最後二人がさよならして
二度と会いませんでしたは話としておかしいと思ってるから
アニメ版みたいに関係を維持したままお互い夢を追いかけようか
映画版みたいに半年後に再会して改めて友達から関係を再構築しよう
ってのがオチとしては妥当なように思える
>>586
相性悪ければそもそも付き合いも結婚もしないだろう >>589
その位は妻ならやるでしょ?献身的じゃなくても
で、アニメ版は殆ど背景的にしか出てないから
そこまで重要な役割でもなかったんだろうけど、
原作はあきらと会わせてるからね、あそこの作者の意図は
サッパリ解らない。映画とアニメが妥当だというのは同意ですよ。
相性がいいなら多少店長の純文学嗜好が行き過ぎてても
理解できると思うんだけどなあ?仕事はしてるんだし。 >>589
ああそれから思い出したがあきらも子供の怪我の見舞いから
帰ってきた店長にコーヒー出してたし落ち込んでる店長のコーヒーが
冷めてるというので取り替えたりさりげない気配りしてたね。
火傷しかかった店長の指を応急手当的にバンドエイド貼ったり
献身的というならこれもそうだと思う。
というか普通一介の高校生が幾ら好きな男の子供だってあそこまで
面倒見てあげないよ? 484を書いたのが俺なんだけど、
俺が思ってるのはこの作品は
脳内補完しまくするしかない作品だってこと
だって書いてないんだから脳内補完しなきゃ
まともに読み進めることさえできないんだもんw
で脳内補完するときに上手くできないのが
元嫁と町田すいなんだよな
なんで出てきたのかよくわからないから
色々と脳内補完して役割を考えてみるが
どうもイマイチしっくりこない
町田すいは店長と対比するための存在?
若い才能ある天才と夢破れた中年の対比
でもそうすると作者が言うところの
雨宿りからの人生再生っていう
作品の主題と矛盾するわけで・・・
一体、何のために出てきたんだろうか? >>581さんどうも、会社から呼び出しがあってさっき帰ったきたんでちょっとi遅いレスだけど
元嫁と町田翠を出した意味か〜リアルタイムで見てた時は物語を大きく動かすキーマン
(元嫁はあきらに、男あきらはちひろを通して店長に対して)になるのかと期待したんだけど
今思えば連載がさらに伸びた時の保険要員だったんじゃと思ってる。
元嫁とあきらがお互い身バレしてあきらが店長のこと好きなことを知ったらどんな言葉を掛けるのか
すげー興味があったんだけどね 町田翠に関しては>>592で指摘された通り才能の対比あるいは作品の内容が純文学とはいえ今の需要に応えられるか?
みたいな出版業界の大人な事情的なことを考えてた サブキャラの大半は引き延ばし要因と見るのが妥当じゃないかな
そもそもこの話ってあきらは最初から一貫して店長を好きなので、サブキャラによってあきらの気持ちが左右されるような場面が無い
店長も最初は当惑しつつも徐々にあきらの気持ちを受け入れていくわけだが、それもサブキャラの影響は皆無
サブキャラが影響を与えたのは2人の夢についての部分だけ
つまりあきらにとってのはるかと倉田みずき、店長にとっての九条ちひろのみ
あとのキャラは彼らの生活を描くために出しているだけで、ストーリー上の必然性は特に無いんじゃないかなと >>595
あと勇斗は店長があきらに惹かれていくきっかけの1つとして必要なキャラだったかな 568さん、レスどうもです
リアルタイムで読んでたならより一層
重要なキャラが出てきたように見えますよね〜
俺は映画を見てから原作を読んだんですけどその時に、
おっ、映画には出てこなかった元嫁が出てきて橘ちゃんと絡んだ!
これは何かあるのか?って思ったし
町田すいが出てきた時も若き天才と近藤店長が絡んで
忘れかけてた作家魂に火がつくのか?って思ったんですけど
結局何もなく終わったから、じゃあ何のために?
ってすごい気になってしまうんですよね
で、こんな意図があったのかも?と色々と脳内補完中w
どうしても、元嫁と町田すい、あとは吉澤くんとユイちゃん、
加瀬くんと義理の姉ちゃんあたりを上手く絡ませて
もっと上手く話を展開できなかったのか?って
原作の後半に不満を持ってしまうんですよね〜
映画を先に見てたからオチは予想がつく分、
そこに至るまでにもっと色々あるもんだと期待してたんで >>592
そこは全面同意ですよ。
結局どうしたかったのかサッパリ解らない?
そういう所が他誌の編集者にも見切られてるから
未だ新作ないんじゃ? >>595
というか最終回の店長の不変振りをみると
ちひろも影響を与えてる様には見えないというw 元奥さんは、「みどり」
橘さんは、「あきら」
町田あきらは、「すい」
三人は全て、翠という字の読み変え
「翠」すなわちカワセミだが、まあ鳥のこと
元奥さんが、過去
橘さんが、現在
町田すいが、未来
という繋がりで、もう一羽の鳥である店長の物語としての暗喩になっている
この全員に絡む人物が、九条ちひろ、だね
九条ちひろは、狂言回し的なポジション
プロ作家という、作者自身の物語内での立ち位置
語り部としての自己投影だと言える 姿は見えないけど、みどりさんは電話越しに2話から登場している
直接的なフォーカスは、元奥さん(過去)から、橘さん(現在)への伝授
大事なのは事実上マフラーは過去からのプレゼント、伝達である点だね
恋雨は「現在の店長の物語」であるから、起点としての過去がある、という役割だ >>601
暗喩になってるかどうか知らないけど、店長のあの最終回の姿では町田翠が店長の
未来の姿には見えないなあ。
本当にそれが狙いならもうちょっと店長の姿勢に変化が有る筈。 ちひろとすいの会話で、山月記とアデンアラビアが出てくる
二つの小説の概略は、アイデンティティの喪失と回帰
ちひろ(語り部)とすい(未来)との会話、というのが重要
端的に物語のテーマ、10巻の結末を暗示していると言って良い
町田すいは店長の物語で言えば、未来という確定されないものの象徴
そして、ちひろとすいは、基本的に物語の外にいる
だから本編ではなく、アウトロダクションが本義としての意味を持つ
町田すい(未来)から九条ちひろ(語り部)への問いかけで終わる、というね >>603
眉月さん本当にこの人みたいに深読みしてくれる人に
救われてるねえ。 >>604
う−ん、だからそういう風に思わせたいならもう少し描き方があると思う。
店長のあの最終回の姿では単に若い女の子の想いから
逃げたヘタレ中年にしか見えませんよ。
で、アウトロダクションは言い訳としか。 >>606
「つまずいたらどうするかって?立ち上がればいいのさ」とか陳腐過ぎてねw >>603
例えば文芸サークル時代の友人の中で編集者になってる人とかいて
そういう人に自分の書いた原稿を読んでもらうとか
直接出版社に持ち込むとか、それが未来へと繋がる物語という
物だろうが相変わらずアパートで本人曰くの「誰に見せるでもない
小説もどき」を隠隠滅目と書いててファミレスでは久保さんに怒られる
不甲斐ない店長。何も進んでない。時計の針は止まったまま。
これじゃねえ・・・ >>600
また出た、40代を殺したがる人w
だから突然死とかどの年代だってあるって言ってるのに。 最後にもう一つ言わせていただけば>>604この人の解釈では
何故「未来へと繋がる物語」を別々に歩むのか?という疑問への
回答にはなりにくいねえ。 >>610
山月記、アデンアラビアを読んでると理解は深まると思う
まあ読んでなくても問題はないけれども
元奥さんや町田すいについて難しい解釈をしてるわけじゃないな
主観的意見でもなんでもない
描かれててる部分についてだけだね
町田すいは、夢にまつわる可能性の提示ということ >>601
ほー、そういう解釈ができるのか
なるほどと思う反面、それって難解では?とも思う
読者にそこまで読み取らせるのは随分ハードル高いなと
もっと分り易く作中に落とし込まれていた上で
実はそうした暗喩もあるというのなら作者やるなって思えるんだが
作品の主題が近藤さん(と橘さん)の再生にあるのならば、
みどりさんとすいくんがもっと直接的に近藤さんの再生を後押しする
役割を果たした方が誤解が少なかったように思う
例えば、離婚のトラウマが新しい恋に向かう足枷になっていることを描き
そこからの解放にみどりさんが一役買うように描く
つまり、みどりさんに新しい恋を後押しする役割を担わせる
すいくんには、夢を後押しする役割を担わせる
若い天才作家と交流することで少年時代からの夢=作家になることを思いださせ
近藤さんが失いかけていた情熱を完全に取り戻した姿を描くとかで
作品の主題が再生にあるのなら、そんな風にわかりやすくした方が
良かったんじゃないかなーと思う
現状では、二人が何の役割も果たしてないように思えてしまい
作品の中で異様に浮いた存在に見えてしまう
その結果、この二人出てきた意味あるの?ってなってしまう
これは作者のせいというより編集者のせいにも思えるが
連載しているのはビッグコミックスピリッツであって
文藝春秋や文學界ではないわけだから
読者は純文学ではなく、あくまでも漫画を読んでいる
先生、読者のためにもっと分り易くしましょうよって
軌道修正しないとダメなんじゃないかなと思ってしまったが
そこらへん、どう思います? 作品の主題が再生に置いている事は確かだが
それは橘あきらだけに向けたストーリーだ
店長はその踏み台としての役割でしかない
45歳から再生するには、あまりにも遅すぎる、もう手遅れだ
手遅れの人間は次世代への捨石になるしかないのだ >>612
全面同意。大体あきらとみどりは何の為に
出会いエピを作ったのかサッパリ解らない。 >>611
だからこの作品で相思相愛の男女が夢と恋愛を両立できない確固たる理由が無いという話ですよ。
夢は夢、恋愛は恋愛で別に考える「未来へと繋がる物語」にして
そういうサブキャラを効果的に使えば作者さん、今迄雲隠れしないでよかったのに。
読者は眉月氏が好きな純文学フリークばかりじゃないんだから
無理やり御自身の美意識に当てはめないで
もう少し整合性をね。 >>614
平均寿命80年の時代に何を仰ってるの? >>604
そういう小手先のテクニックに走って「漫画をちゃんと描かなかったから」この作品は失敗したんだけどね >>614
それは作品として描くには
あまりにもつまらない人生観だな 平均寿命とか何の保証にもならない
健康寿命というのもあるし
サイヤ人みたいに若いまま年取っていくわけじゃない
20才からの10年と40才からの10年では同じ10年でも中身は全然違う
若い側は自分の気持ちをそのままぶつけられるけど年取った側は
手放しには受け止められない
乗り越えるべき障壁があるかないかの話であって世の中に年の差婚いくらでもいるとか
そういう事ではない まあ店長の停滞という批判に対する反論・考察であって
恋愛の結末に対する物ではないのは確かだね
それはテーマじゃないと強弁できなくもないが… ならその障壁を描けって話よ
これがこれの暗喩とかそういう誤魔化しに逃げるんじゃなく >>623
店長とあきらにはそういう物があったんですか?
端的に言えばバツイチ子供の親権は母親にあり
実質フリーな店長とその店長一筋なあきらだから
恋愛上のトラブルは起こり様がなく、先の事など
誰にも判りませんが?事実として「年の差婚」の人達は
貴方が仰る「障害」を乗り越えてるでしょ?
要は覚悟の問題。 >>622
というか45歳でそんな爺むさい人が今いるか?みたいなねw
遅すぎるってこれから何十年もそういう人生とか生きてる意味
ないでしょうに?ってね。 >>620
だから「遅すぎる」なんて言ってるんですよ。 未成年女子高生と結婚するだけが人生の意味ではないやろ >>629
誰がそんな事を言ってるんですか?この作品で
のお互いの幸福は自分の気持ちに正直になった方がいいでしょ?
という話。一々先の事とか考えて自分の気持ちにブレーキ
かけて生きる事が楽しいのかな?そんな人生空しいでしょうに?
どうしても乗り越えられない障害とかあるなら別だが、
この主人公二人のプロフにはそういう物ないもんね。
まだ「うさぎドロップ」みたいな話なら「義理の親子」」だった
訳だし解るけど? >>612
町田すいに関しても49話で予兆があるから、唐突という印象はない
まあ、ハードルが高いという意見はあるかも知れん
もっともは自分の理解はあなたと同じでない、という差異はある
群像劇という意味で、みどりさんと町田くんは的確なポジションだ
みどりさんはあきらと会って良き思い出を振り返る、これが終盤の『忘れる』と言う伏線
本当に大切なものは話さず秘めるもので、それが力になる
みどりさんは、「あきらを通して」マフラーを店長に。
町田すいは、九条ちひろに憧れ、小説を書いた
又、九条ちひろはすいに触発され、店長と言葉を交わす
それぞれ間接的に、相互に影響を与えてるから、誰もが無関係ではない
人はどこかで薄く繋がり、影響し合っている
再生へのシビアさには、普段気づかない視点こそ大切だと思うね
描き方の選択としては正しい
曖昧かつ、確実に存在する他人同士の関わり
それがどういう経緯か
限定的ゆえに、みどりさんとすいの印象は鮮烈に残る
役まわりの演出としては成功していると思う >>633
貴方のこの文章自体が曖昧で何を言われてるのかよく解らないが
結局この二人が店長とあきらのこれからに対して影響を
与えてるとは思えないけど?
「人はどこかで薄く繋がり影響しあっている」なんてのは
唯の一般論でこの二人に限った訳でなく、
この二人が物語上どういう意味を持つのか
多くの読者にはサッパリ解らないんですけど?
みどりがあきらと会ってかって自分もそうだったと振り返る
それが「忘れる」の伏線?それって貴方の主観によりこじ付け臭いけど? >>633
大体物語の大半は店長とあきらの二人の物語で
後のキャラクターは薄い性格付けしかされてない。
義姉に対して「叶わぬ思い」を持ち、これこそ店長とあきらに
深く関わってくるかと思われた加瀬でさえ
あんな雑な義姉との決着で三流の悪役の様な退場をさせられている。
何処が群像劇なんですか?
で、また繰り返させて戴くけど店長あの最終回の姿でどう「未来に続いてる」んですか」?
人間の人生というのはもっとリアルな物で純文学の言葉遊びとは
違うと思うんだけど? 店長がちひろによって小説への意欲を触発されたというならば、最終回もっと
能動的な変化を見せてる筈だが何処が変わってるのかサッパリ解らない。
これで「未来へと続く物語」だと思ってくれと言われても
貴方の様に純文学的な言葉遊びで深読みする人しか解らないんじゃないかな? >>634
描き方に意味がある
みどりさんに店長との交流の意志はないね
だが偶然にも、あきらにマフラーの編み方を教えた
それは、間接的に店長にプレゼントしたという事実になる
皮肉にもとれるが、あきらと店長には救いになった
ちひろは店長とあきらの仲を勘ぐって、橘あきらが17才だと知る
しかし店長が浮き足立ってる理由は分からなかった
ファミレスで町田すいと会話し、17才との交流がもたらす動揺を知る
そこで、店長への共感を感じ、『もっと高く翔べるかも』と店長と言葉を交わす
それら伝達のリレーは大きい変化ではない
そして何気ない蓄積で変わっていくのが人生というリアル
あえて作り手は一般論を描写しているわけだ
つまり再生の物語にあたり、ごく小さい変化に重きを置いた
起点になる役回りに、みどりさん、町田すい
メインではなく、周辺の配置を描くところが群像劇だね
そして、どちらも最終巻に行き着く話になっている
そうしたことを意識して描いた、という話 この物語って群像劇として見るとすごくレベルが低い作品に思えるんだよなー
店長とあきらに関しては一応の結末とそこにいたる過程が描かれているのかもしれないが、
じゃあその他のキャラクターに関しては?となる
たとえば、吉澤くんと西田さんの物語ってこれで終わり?
西田さんに惹かれていることに気づいた吉澤くんが
半年間何もせずに終わっているのは不自然で全然納得いかないよね
吉澤くんってあきらに積極的にアプローチしていたような
ポジティブなキャラクターとして描かれていたわけで
その彼が何もしないのってキャラ崩壊してる気がする
加瀬くんと義理のお姉さんの物語もこれで終わり?
物語全体を通した大きなテーマが“再生”であるなら
それなりに出番あった彼が何の“再生”もしてないのも納得いかない
倉田みずきはあきらの“再生”という意味では役割を果たしているので
出てくることに意味があるキャラだとは思うが
途中まで出番多かったのに最後はかませ犬役をやらされただけ
群像劇というなら彼女がその後どうなったかも見せてくれなきゃ納得いかない
群像劇なのに全然話が効果的に絡まっていないように思えてしまい、
結局は“群像劇風”なだけのご都合主義ストーリーじゃないか、となる >>638
まあ店長とあきらもねえ、何で夢と恋愛を両立できないかというのは
??なんですけどね。 >>637
いや、だからね。店長自体は何も変わってないですよ。
ちひろが店長への「共感」を感じ「もっと高く飛べるかも」と思ったというなら
店長自体に何らかの化学反応が起こってなければいけないが
この人首尾一貫して「夢も希望もないセミの抜け殻」状態の様な。
店長が浮き足立ってるのはあきらを女性として意識してしまったからで
ちひろとすいとは違うでしょ?共感の仕様がない。
で、みどりを一番有機的に機能させるのは店長とあきらの関係を
知るというのが一番では?かって夫婦だった男と彼に恋する若い女子に
どう対応するか?主人公二人とサブキャラを抽象的ではなく有機的に絡ませる
それがリアルな「人生ドラマ」だと思いますけどね?
人生は純文学じゃなく生身の人間のせめぎ合いなんだから。 >>633
みどりさんとすいくんが間接的に影響を与えていることは
読めばわかるよね、そりゃあ
そうではなく、それだけの役割しかないのなら
出てこなくても良かったんじゃない?って思うわけさ
実際、アニメと映画にはみどりさんは背景としてしか出てこないし
すいくんに至ってはまったく出てこないわけだ
それでも物語は成立しているし、余計なキャラが出てこない分、
店長さんとあきらさんの再生の物語としてすっきりまとまっており
“雨宿りからの人生再生”という作品の主題も明確になっている
店長さんの存在があきらさんに大きな影響を与え、
あきらさんの存在が店長さんに大きな影響を与える
その結果として、うつむいて歩いていた二人が
前を向いて歩けるようになりましたよっていう
この物語のコアの部分がより強調されることになる
要は、たいした意味を持たないキャラを作品に深みを与えるために
必要だから出てきていいと考えるか
いや、いらんやろ、むしろ出てくることによって
主題がわかりにくくなってまうわ、と考えるかの違いによると思う
シンプルな絵を見て、テーマがわかりやすくていいねと思う人もいれば
これでは面白みが足りないと思う人もいる
複雑な絵を見て、いろんな解釈ができていいねと思う人もいれば、
無駄に複雑にすることでテーマがわかりにくくなっていると思う人もいるってこと
感じ方は人それぞれだから、どっちでもいいとは思うけどね >>640
店長は、あきらにより恋愛感情
ちひろは、すいによって夢への貪欲さに当てられる
これらは若さを感じさせるものだ
ちひろや店長にも、かつてあった感覚なんだよね
無論あきらとすいは違う
けれど、17才の情熱は共通する
だからちひろは店長の動揺した様子に理解を示した
そういう流れだろ >>642
うーん、根本的な物が違うので本当の意味で
「共感」はできないと思うけどね?
そもそも一度は結婚しあきらに対しても男として魅かれてる
近藤店長とずっとそういう物がなく小説のみに
全力を投入してきたちひろではライフスタイルも価値観も違う訳だし。
この二人に共通するのは学生時代の友人としての交流だけで
その後は正反対だからね。 >>641
今思う事はアニメや映画の製作者の作り方の方が
一般のビジュアル作品としては賢明だったかな?
純文学的な「深読み」ができるというか好んでしたい人って
そんなにいないと思う。
というか最終回の店長が全然「雨宿りからの人生再生」になってないもんな。
原作は。 これはビッグコミックスピリッツに連載していた漫画
文芸誌に連載していたわけじゃない
作者の案が掲載誌の読者に合ってないなら
編集者が軌道修正せなあかんのちゃうか?
ってのが率直に感じる疑問なんだよなー
この作品のアンチなわけでは全然ない
映画を見て感動したのに原作を読んで
ずっこけたから疑問に思っただけ 眉月さんの「最終的な恋の相手が陸上と小説」というブログのコメントが本当に理解に苦しむ考え方だった。
夢と人間同士の繋がりの一形態である恋という概念は違うだろ?ってね。御本人が純文学がお好きなのは
結構だけど「人生再生ドラマ」の主人公は生身の人間だからねえ。 作者自身が「漫画が恋人」という価値観を持ってるのかもね
ただ、一般人にはそれはなかなか理解し難い感覚だからね 読者側でイメージする『再生』がくせ者だなあ
多くの人は、フィクションに過剰な成功体験を求めすぎてるのかもな
それで登場人物に対し完璧な行動、円満な人間関係を期待する
完全で純粋なものへの願望や欲求が暴走してるというか 加齢が再生を阻むという現実が受け入れられないんだろ?
再生はいつでも可能、まだまだ遅くない,という希望的観測
『俺はまだ本気出してないだけ』とでも言いたいのかねw 『再生』のバランスの悪さが気になるのでは?
競技から離れて1年以上経つのにたった半年のリハビリで県記録を塗り替えたあきら。
半年経っても相変わらずうだつのあがらないように見える近藤。
だから>>614みたいに近藤はあきらの『再生』の踏み台だとも解釈できてしまう。
そうなると極めてバランスの悪い話に見えてしまう。 >>650実際一年以上もリハビリすらせず
競技生活から離れていた選手が半年足らずで
県大会新記録と出せる訳ない。
で、小説家の遅咲き位幾らでもあるんだが?
この店長の様に何の努力もしなければそりゃ「再生」できんわな。 >>648
あのーこの漫画、過剰どころかあきらの陸上復帰以外何も前向きな物が
ないから何が「人生の再生」漫画なんだ?と言われてるんですけど? >>649
小説家の遅咲きとか国内外問わずあるけど?
貴方御自分が後ろ向きだからといって
全ての人に当てはめてない?そんな人生楽しい? しかしなあ、中年は残りの人生がまだ何十年もあっても全てを諦めて若者の踏み台になるべきだとか
思ってる人って、何でこの漫画読んでたのかねえ?不思議だ。 >>651
「希望的観測」というのは若ければそういう
「超人性」が発揮できるというご都合主義の事じゃないのかな?笑 居るんだよなぁ 現実を受け入れられない奴って
まだ出来ると思って何年も大学浪人するとか
公務員、司法試験を何回も受け続けて落ち続行けて
結局、歳だけ食って普通に就職も難しくなっちゃてる奴
いつになったら本気出すんだってのw
いつまで猶予期間なんだよww >>656
そんな事しか言えない人がこういう漫画を読んで楽しい? >>656
えらい具体的だなw
お前のことだろ、それw >>656
なんで擁護派ってこんなアクロバティック擁護しかできないんだろう この作品の編集が無能だったってのは当たってると思う
まぁ文豪気取りの作者が一番問題だったとは思うが >>650
バランスね
成る程
ただそれは新記録や店長の姿への見解が前提だよね
つまり『再生はこうでなくてはならない』という潔癖さから発生している
それが否定の思い込みになってるんだよな
「リハビリ半年で記録は出せない」
「店長が変わらないのはありえない」
という風に レース結果で言えば、記録更新は絶対にない、とは言い切れないと思う
肘のじん帯手術後で球が速くなった例もある
アキレス腱でもベッカムは半年で復帰してるしな
競技の違いブランクはあれど、才能のある選手で一年半は現実的な見立てだと思った
実質一年間の休養。といってもアキレス腱なら機能回復のトレぐらいはしてるだろう
あきらは周5シフトのウェイトレスをこなせるぐらい歩き回れる
そこから半年のリハビリトレーニング
経験で言うと、腕の良いスポーツ接骨院なら大会に向けてのプログラムを組むと思う
だから、正月からでもすぐ始めることが超重要だね >>662
実際メンタル的な問題もありいきなり新記録とか難しいと思うし、
店長があれではあきらの「あの人だって同じはず」の台詞が
報われないけど?で、他のサブキャラも何等前向きな収拾をされてないが
それの疑問を持つのが潔癖すぎると? >>662
要はね、人生再生ドラマとか大層な事を言うなら
唯マイナスが元に戻っただけのあきらの陸上復帰だけじゃなく
他のキャラにも何らかの結果を描写するべきだったのが
伏線も何も全て放り出してそのまま。
それがプロの漫画家の仕事ですか? >>663
一年以上休養してたというのは精神面でかなりダメージが
あったという事で、それがいきなり新記録を出せるほど
メンタル面とか元に戻りますか? 肯定派が絶対に説明できない事が「夢と恋愛の両立」を最初から諦めてるのは何故か?という事も
あるね。何かすぐ「倫理的」な話とか中年の人生再生は無理だとかいう根拠薄弱な話に
持っていくからなw 作品としての完成度、整合性の未熟さを指摘すると潔癖すぎるという話になるのが
よく解らないなw >>662
何が言いたのかサッパリわからない文章だが
俺が言ってるのはもっとシンプルな話なんだよ
この物語のテーマは再生だよね
で、再生がテーマな割に原作はあきらしか再生してないようにも
読めてしまう話になっちゃってるかもねという指摘をしているわけだ
極端に言えば>>614みたいにも読めちゃうのかもねと
もちろん作者はそんな意図の下では書いてないでしょ
近藤店長とあきら両方の再生の物語として書いているはず
にも関わらず>>614みたいに読む人がいるってことは
バランスが悪く見えるのが原因なんじゃないかなと言ってるわけだ
アニメと映画を見て>>614みたいな解釈をする人ってあんまりいないでしょ?
それが原作を読んでそう思う人がいるってことは何かをミスったってこと
で、その原因がバランスが悪く見えることにあるのかもと言っている
要はアニメや映画みたいに二人の再生度合いが同じぐらいに
見えるようにバランスが取れていれば
変な誤解も生まれなくて良かったんじゃない?って話だよ
>>614みたいな誤解を読者に与えないためには
そうした方が良かったと俺は思うけど、どう思う? まあ人生再生テーマというのは人との関わり方も含める物だから、あきらと店長のバランスの悪さもあるが
夢や恋や友情それぞれのリスタートを図るというのが本当の意味での「再生」だけど
あきらの陸上復帰だけじゃ元々彼女の気持ち一つだった陸上復帰とはるかとの関係修復程度の一番お手軽な所だけで
誤魔化してる様にしか見えないからなあ。アニメはちひろと店長の会話シーンを増やして
店長の過去から現在、そして未来への心の動きというのを原作よりは丁寧に描いてるかも?
こういう描写をちゃんとやるのが本当に「人生再生テーマ」というんだよな。
漫画最終巻の「橘さんは生きてるなあ」とか、店長結局本質的には一巻と何も変わらなかったんだなあと思える。
手編みのマフラー、許せない気持ち、かっては自分もそんな世界で生きていた筈なのに」とか言ってるが
その手編みのマフラーを貰ったのは自分でしょ?何第三者みたいな感傷に浸ってるの?と思った。
原作のこういう妙なペシミズムというか作者の変な美意識に疑問を感じてアニメや映画は修正したのが
原作より映像作品の方が評価が高いという珍しい事に繋がったかな?大体映像化すると
バッシングされるものだけど笑 原作は細部の描写を省いているので>>614という解釈になるということで
そのような悲観主義的な思考が正しいかどうかというのはまた別の話だ
あくまでもフィクション、娯楽なのだから、受け止め方は読者の自由でいい
個人的に50、60歳になっても再生は出来ると思ったらやればいいし
年の差婚にしても出来ると思ったらやればいいだけの話だ
全ての漫画作品が楽観主義でなければならない決まりも必要も無い
アニメ、映画は原作を万人受けするようにアレンジしているので
結末の良し悪しを原作と比較するのは違う気がする
ただ、作家が原作で本当に描きたかったことがアニメ、映画の通りだったと仮定したら
そう読み取ることは非常に厳しい、プロとしての技量に疑問符が付くが
それは作家にしかわからないことだ まあ現実に50、60でもリスタートする人はいるし年の差婚の人もいるので
何でああ決めつけて否定する人がいるのかは解らないけどね?
それで多分作者はアニメや映画の描き方と違う物を最初から想定してたと思う。
ブログに書かれてる通り、あきらはいずれ店長への恋心を忘れるし、
店長は自らがあきらに魅かれてても最初から全てを諦めるのが「大人の判断」だと
思い込む。別に夢と恋愛をどうしても両立できない必然性等皆無でも
それが美しいんだという作者の美意識が前面に出てるのが原作かな? 年の差婚してる人がいるからって
年の差婚しなけりゃならんこともあるまいて
恋と部活にしたって
別に部活一本にしぼるやつがいてもいいし
両立させなけりゃおかしいということもない 40のおっさんとJKが付き合って
JKはトラウマを乗り越え陸上に復帰
おっさんは新人賞を受賞し作家生活へ
ふたりは高校卒業後に結婚
そんな漫画が読みたいなら
他の作品読んだほうがいい >>673
仰る通りですよ。自然な描写でそういう整合性を持った流れであったらね。
例えばあきらの気持ちが次第に冷めていき店長も恋愛感情じゃなく娘に対しての思いの様な物しか持てず
尚且つ乗り越えることが困難な障害とか設定されるならね。
だけどこの漫画は二人の距離は近付いていき
夢と恋愛の両立を妨げる様な物ないでしょ?
作者が「切なさ至上主義」だっただけの様なね。 最初からそういう漫画じゃないと分かってたら誰も読まなかっただけでしょ >>676
だからそういう漫画じゃないならそういう風に
描く様に持っていけば賛否両論とかなりませんよ。
最終巻ですらまだいい雰囲気になってるじゃないですか?笑 >>676
結局肯定派の人の作者の逃げと能力不足を許容できる懐の深さが
あるから眉月氏も救われてるかな?とは思うけどね。 肯定派はだだ漫画を楽しめればいいだけで
作家を尊重し独特な作風も作品の個性として受け入れているだけ
次の新作が有るとするなら、応援したいと思っているだけ
逆に作者の逃げと能力不足を許容できない理由を御伺いしたいものだ >>679
独特の作風というよりも同人作家のノリで商業誌に連載されてる様な気が
するんですけどね?アマチュアなら整合性のない自己満足な描写でも許されるかも
しれないけど、それでお金を貰ってる人ですからね。
甘えちゃダメだと思いますよ。現に未だ新作の話すらないでしょ? >>680
「この程度の漫画でカネ取りやがって!」と腹が立つから
憂さ晴らしに作家を叩いているという事ですね >>682
憂さ晴らしと思うならご自由に。事実新作の話すら
出ない時点で彼女の評価は定まったんじゃないの? >>683
同世代の女性作家でも評価されてる人は連載が終わっても
割と短いサイクルで次の作品が始まるみたいだけどね。 >>486
全くもって同意
作者ばかりに批判が集中するのは仕方がないけど、全ての舵取り役でもある編集が一緒に楽しんじゃってどうすんのって事
半分位は責任があると思うな
上司から叱責されてもおかしくないでしょ また書き込み途絶えてるみたいだが、「恋雨」スレで過去ログ倉庫に入ってないのは
もうここと映画スレ位しか真面目に語るスレは残ってないみたいだが
ここも危ないか?作者も雲隠れしてるし語りようもないけどね。 >>686
レスするに値しない書き込みに対して過剰に反応しているから敬遠されるんでしょ
しかもその内容がゴールデンウィークのころから延々と同じことの食い返しなんだもん
下らん書き込みに対して一々反応してないで華麗にスルーするスキルを身に着けた方がいい JKと交際するなんて地下アイドルにハマるような無駄に歳だけ食った中年男の哀れな妄想だ
身の程知らずの労働者階級がする年の差婚の末路は悲惨だ
しがない中年男が夢見て幸福感に浸ることに罪は無いが現実を直視しろ
という特に語る事も無い漫画だったな >>691
またこんなわざわざ嫌がらせコメを書いてくる人しかもういなくなったのか?
今年の春先まではアニメだ映画だでムーブ起こしてたのにね。 そもそもブームになってないだろ
アレは小学館が売りたいから煽ってただけでアニメは爆死だし映画もそこまで入ってないし、で原作はやらかして終わった >>694
そんなので4年も続かないでしょ?山口問題の影響もあったか知らないけど
他の「年の差恋愛ネタ」よりハードル低いのに
(うさぎドロップみたく義理の親子じゃなく完全な他人)わざわざ必然性のない別れに持っていったのが
裏目に出てアニメ、映画の足引っ張ったんだと思うけど? やらかしっていうけどネット見てる一部の人間が騒いでただけやろ 今思えば作者も出版社もそこそこ売れたもんだから売れる間売っておいて、物語の方向性のすり合わせを敢えてせずに
作者はあきらの再生物語で自己満足、出版社は最終回までにメディアミックス決めてさらに一儲け
置いてけぼりの読者?知らんがなそんなもん、作者も描きたいこと書いたんだし社で抱え込むことせず
次作は自力で頑張ってねってことだろうな ああもちろんメディアミックス分の作者の収入ももちろんあっただろうけど >>697
いい考察だね
ただアニメと実写映画程度じゃ大した身銭にはならないみたい >>699
中途半端な原作に足を引っ張られてアニメ、映画の売り上げもも
鈍ったんだろうね。因みに今だ眉月さんの新作も本人自体の動静も鳴りを潜めてるが
もう彼女自体の「再生」はないかな? >>699
そうなんかー
アニメと映画化の原作者ってだけで結構うはうはかと思ってた
その金で次回作の構想を兼ねてほとぼり覚ますのに2〜3年姿くらますのかと思ってた
なんか本人メンタル弱そうじゃん? メディア展開、実売部数がどれ位だか不明だが億は稼いだろ
漫画家に見切りつけて個人投資家に華麗なる転身だな >>702
全然そんな噂も聞こえてないけどねw
漫画家の才能がなさそうなのは確か。 >>705
大体この人投資するとしても自分の好きな銘柄に固執し過ぎて
失敗しそうだもんな?w >>707
一応前のと繋げてみた。判りにくかったら
ごめんなさい。 まる3日書き込みが皆無というのはいよいよこのスレも落ちるか? 何を話すことがあるんだよ
陸上で死ぬまで走ってればいいじゃない(適当) 今年の年初の頃は恋雨最高潮だったろうけど、年末とのあまりの落差がねえ・・・
風呂敷の畳み方を間違えた代償は眉月さんには大きいか?
未だ新作の予定もなく本人も雲隠れ中という・・・ ちょっと表立ってアピールしないだけで隠れてるとか言われるのか 隠れてると言われるのが嫌ならブログ全消しなんてしなければよかったんじゃないですかね 雲隠れもなにも個人投資家になったんだから、いくら期待しても新作は出ないよ >>720
そんな転身してるなら恋雨で話題になったんだから
格好のメディアネタになってる筈だが? >>720
例のブログ炎上騒ぎでの空気の読めなさといい
そんな才覚がある人とは思えないけどね? 原因や経過はどうあれ炎上した以上ブログなんて放置か削除しかないやろ 炎上したと言っても5chの関連スレだけでしょ
ブログはそもそも発端だけどコメント欄とかないし >>723
なんだかんだ言って作者のこと大好きだろ アンチはだいたいが元ファンだしな
入れ込み過ぎるから手のひら返してブチ切れる
可愛さ余って憎さ100倍 >>728
別にブチ切れてないし、冷静だから作品の足りない部分が解るんだけど?逆に信者の域に達してる人が
冷静な批評とかできないで作者の「お言葉」を盲信するだけでしょ?笑 >>730
作者の人格否定までは批判とは言わんよ
作品の批判ならいくらでもすりゃいい >>731
誰が粘着したの?態々挑発的な物言いをする貴方? >>732
人格否定じゃなくこの作者さんの一連の経緯が個人投資家で
食える程の才覚がある様な人には思えないと言ってるだけ。
実際そう言ってる人が根拠があって言ってる訳じゃない様だし。 新作が出ないというのは他に収入を得る手段が出来たからじゃなく単にこの作者さんの
能力不足が関係者に見切られたというのが大きいんじゃないの?と言ってるんだよね。
この作品の足りない部分っていうのはここでも色んな人が書いてるみたいだから繰り返さないけど。 >>736
もう新作は出さない言ってるに、何が気に入らなくてグダグダ文句書き込んでんだ?
いけ好かない能力不足の漫画家が消え失せて願ったり叶ったりだろ?
憂さ晴らしするのに、いったい何連投したら気が済むんだよw
喜びコメでも書き込んだらいいのに、ツンデレかよw
こりゃ粘着言われても仕方ないわw >>737
「出さない」じゃなく「出せない」でしょ?w
眉月さんの現状をちょっと言っただけで貴方こそ何が気にいらなくて噛みつき粘着するのかな?w >>740
あれだけ連投してて自覚がないのも凄いぞw >>741
で、それに一々茶化しコメを入れるのもねw >>742
>>687を読み返せ!
今このスレに来てる人(ROM専含む)は大半の人が恋雨のことなんか半分どうでも良くて
君がどんな書き込みするのか楽しみにしてる人だぞ
きみが社会人か学生かは知らんが、明日から1月3日くらいまで書き込み控えてみては?
大丈夫!それぐらいではスレは落ちんから >>743
そう?暇なんだねw じゃこちらが書かなくなったら誰も書かないし見ないから落ちるんじゃないの?w
大体こちらも人の書き込みに適当に返してるだけだし笑 >>743
大体同じ事の食い返しってのはこちらだけの話?w
大差ないと思うけどなあ? >>746
以前明らかに別人の人が私だと思われてたよ笑 ____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 連載終盤に被ってたピーチ・ミルク・クラウンもいい具合にぐだってるけどこれはスピリッツの編集がダメなのか
恋愛ものをきちんと描ける作者が少なくなってるのかどっちなんだろう?
作風も画風も全然被らないけど怪我で一旦陸上を諦めたJKが競技に復帰しようとするストーリーの
類似に興味があってみてる。
まあヒロインが恋雨は一途でピーチの方は天然ビッチという大きな違いはあるけど。 「君の名は」もあのラストだからあそこまでヒットしたのに
作者は研究が足りなかったね この漫画の作者以前は「次はバトル漫画が描きたい」とか言ってた様な気がするが
漫画のジャンルどころか新作の予定もなく本人もう半年以上ぐらい雲隠れしてない? もう少しで連載終了から一年だけどマジで全然動きないな しかし、ここは10日以上も書き込み途絶えて何時過去ログ入りしてもおかしくない感じだけど映画板は頑張るねえ。
映画もとっくに終わってネタ続かないと思うんだけど?半ば以上小松菜ファンスレと化してるみたいではあるけどね。 これ最近知ったんたけど、店長とあきらの離別EDに対してのやたらと良識的な世間の意見がキモく感じる。
何せ、実際にワイの身の回りに27歳差の夫婦がおったからな。
22、3歳の時に50歳と結婚した訳だが、当然旦那は先に他界したけど、幸せだったって言ってたよ。
今はおばさんで嫁さんの上司。 映画スレに「恋愛感情や性的感情がなくても可愛くて抱きしめたくなる事はある」とか言ってた人が
いた様だが、人形を抱きしめてる小学生の女の子でもあるまいし恋愛感情や性的感情がないのに高校生女子を
抱きしめたいとか、「変だろそれ」とか思ったw まあ言わなかったけどw 「恋雨」であきらが自分に惚れてるのは
十分知ってるのに恋愛感情もなく抱きしめるとか本当にそうなら店長頭おかしいんか?と思われるよ笑
あきらに恋の燃料を更に注いで添加してる様な物じゃん。で、最後に「大人の判断」とか矛盾にも程があるんだが
年の差恋愛否定論者はあのED妙に評価されてるんだよな? 何が言いたいのかよく分からんが感想書くならちゃんと頭の中整理してからにしろ >>763
だから恋愛感情や性的感情もなく高校生女子を抱きしめたいと思うオッサンというのは
変だろ?と言ってるんだが?それ位解ってほしいね。 >>764
そういう内的な衝動があって抱きしめてしまうというのは
解るがそんな感情もなくもう殆ど大人の高校生女子を抱きしめたいと思う感情が起こるとか何考えてんの?としか
思えないんだけどね。映画スレにそんな事言ってた人がいたけどね笑 >>765
何でも娘に二人高校生がいてその友達が可愛くて抱きしめたくなるとか
言ってたね。それ娘にバレたら大変だよ。親父変態か?みたいに思われかねない。 >>764
性的感情あるに決まってるじゃん
パクられるのが嫌だから自制したんだよ >>767
だから「なくても抱きしめたくなる事がある」とか言ってた人がいるのよw
で、相思相愛なら別にパクられないよ。第一抱きしめた段階で自制出来てないじゃん笑 ぶっちゃけワイは15歳差婚。勿論嫁が15歳下。
といってもワイが40、嫁が25の時のカップルやけど。
漫画、フィクションなんだから良識に収まる必要はないし、
又やたら良識ぶって爽やかだベストな終わり方だとか判を
押した様に言ってるのが大半ていうね。
20歳になったら付き合う程度でいいと思うけど、何故か永遠の別離にしてしまう。
その方が美しく感じるからじゃないの。2人の事は2人の事に委ねるてりゃいんだよ。
どっかでも書いてた感想だけど、徹底的に中年のおっさんを
絶望的なネガティヴで虚無な存在に仕立て上げてるのが気に食わなかったな。
店長は47であの体型、容姿で十分まだまだだよ。年の差がある男女は恋愛は許されない世の中なのよ、ってしてしまおう
とする一部世間がむかついたな。ほっとけや、って 成人同士の年の差婚ならまだしも中年男と女子高生の恋愛を推奨するようなモノは一般大衆向けに描けんだろ、このご時世で。 >>771
でもその見方が大半だっていうならブログ炎上閉鎖とか
未だ眉月さんの新作が出ないという事にはならないかもしれないね?
大体あの流れであのEDって作品的に不自然だし。
抱きしめた時点、部屋に何回も向かえ入れてる時点でもう「戻れなくな」ってる笑
最後も元旦に中年男一人の部屋にJKを入れて一日二人だけで過ごしといてねw >>773
あれ、元ヤクルトのぺタジー二とか子供の頃からの友達の母親と結婚したらしいけど?
年齢差25よ。フランスのマクロン大統領も似た様な感じ。 >>772
このご時世も何もリアルにも世の中にそういう例が皆無という訳ではない。
何かねえ本当に21世紀に生きてるのかな?という感じがするんだけどね。
で、上手くいかなかったというEDにするならそれでもいいけど
説得力のある描写、構成がなかったからブログ炎上閉鎖雲隠れという状況になってるんだろ?現状。 >>772
で、>>771さんが言われてる事は「20歳になったら付き合う程度でいい」って言われてるよね?
実際アニメのEDもそういう感じだしそれが妥当な折り合い。
何故眉月さんはそうしなかったんだろ?というのが未だ疑問。 同じやつが同じスレ内で
同じ意見を何回書けば気が済むのか >>780
と言うか反論はない?というか旧来の倫理観、道徳観に囚われてるだけ? その新しい倫理観道徳観に基づいて
店長とあきらが結ばれる同人誌でも描いてりゃええんちゃうか
てか未成年相手だと相手(未成年)の意志は関係なく
児童虐待に当たるってのが現代の倫理観道徳観なんだけどなw 身近に歳の差カップルがいるとかいうだけで此処まで熱くなれるのが謎すぎる >>783
あのー今の婚姻に関する法律でも本人の意思で結婚も可能になってるけど?w
で、これが爽やかな結末だとか多くに思われてるなら何でブログが炎上閉鎖炎上閉鎖、本人雲隠れ、現在も新作の気配なしって状況になってるの? >>784
だから当人同士が相思相愛なら自然な話だって言ってるんだが?笑
実際当事者コメもここに出てるじゃんw >>786
逆に何でそんなに必死に否定したいのかな?笑 >>788貴方じゃないの?笑
人の恋愛を自分の価値観で規定したいらしいけど?笑 ID赤いって意味もわからんようじゃな
あと児童虐待の定義は18歳以下だからな
必死なうえに無知乙 こいつはあわよくば自分もJKとどうにかなりたいんだろ
若しくは現在進行形で援交まがいのことしてる ここ、アニメ、映画板、挙句はアマゾンレビューへのコメント書き込み
ほかにも書き込み出来る処あるかもしれん誰か教えてやれよ くっ付くくっつかないに関わらず、作者の信念が
足りなかったのが透けて見えるのがいかんのやろ。
未消化ぶりや流れのちぐはぐぶりでよく分かる。
雲隠れしてるそうだし、仮に最初から美しい別れを
演出するつもりならもっと上手くやるべきだった。
付き合う寸前の段階になるとどうしても思う所が
出て来るのはおっさんの方だからな。
店長の心理描写があれ以上想像出来なかった。
限界に来ていた、のでは? 連載開始前からラストは決めていたのに予想外に人気が出たから引き伸ばしや話広げすぎて
畳むタイミングを逸してしまったね、だからあんないびつな終わり方になったんだと思う
九条ちひろはともかく町田翠なんか出さずに競技に戻るか苦悩するあきらや
あきらに対する思いを真剣に考える店長の話をもっと描きそのことについてお互いが
本音をぶつけあう描写が欲しかったな
勇斗の誕生会やかけっこ指南のお礼デートみたいな中途半端な話ではなく しかし連載終了してからマジで動きないな、もうすぐで1年になる
作者が想像以上に傷ついてるのか、小学館が使い捨てにする気なのか知らんけど
スピリッツなんか本当読む物ない(ウシジマももうすぐ終わるし)から、読み切りの一本くらい描くかと思えばそれすらないし >>791
そんな事知らないよw で、法律上は兎も角
17,8が児童だと思う?仰る法律上でも本人の意思で結婚もできる様になってる様だけど? >>793
貴方も良くチェックしてるねえ?暇なんだね笑 >>794
だからそう言ってるのに、人をロリコン呼ばわりとかアンチ扱いの誹謗中傷する人がいるからねw >>795
同意です。そういう説得力ある流れを作らないで
突然の店長のあきら切りに持ってって「爽やかな幕切れ」とか言われてもねえ?という事。 しかし作品の完成度をスル―して何の疑問も持たず全面肯定してる人に限って誹謗中傷しかしないなあ?
そこに疑問を持ってる人には愚にもつかない倫理的とか道徳的な事でしか反論できないみたいだしな。 >>791
本人の意思で結婚しても児童虐待なのか?成程ねえ?w >>801
あ、一つ付け加えると「陸上復帰」イコール「お別れ」というのも
どういう必然性なのかよく解らないけどね。 >>799
好きな作品だからね、そりゃアンテナも張るさ
節操なく書き込まないだけで さわやかな結末とか言ってる連中に多いけど、自分を納得させる為に誤魔化してるだけやろw
もしくは良識的な事言って自分が気持ちよくなりたい。
どっちにせよすぐ体裁取り繕う日本人のメンタリティに響く作品だよね。 >>778
一週間フレンズのヒロインみたいに一定の時間が過ぎたら書き込んだこと忘れちゃうんだろう 店長のあきらに対する深層心理を掘下げる描写が7巻56話くらいしかないからあきらの告白や
アプローチも近所の懐いた女児からおじちゃん大好き!将来おじちゃんのお嫁さんになるのと
あんまり変わらないように店長は捉えたと読者にミスリードさせ鈍感難聴系ラブコメを続けた感じだな
あるいはあきら自身が気が付いていない一時の気の迷い(陸上の代償行為)を見抜いていたか
10巻の文学的表現()でやはり二人は相いれないと表現したかったんだろうけどやっぱ下手糞だな 結ばれないエンドは最初から決めてただろうから
そこに至る過程が下手くそという指摘ならまあ分かる
結ばれないのはおかしいとブチ切れて
粘着して同じ主張をずっとしてるやつは分からんw >>806
ゴメンね、節操なく書き込んで笑
別に私も嫌いな訳じゃないよ。作者さんが元々ああいう結末の人間ドラマにしたかったなら
それはそれでいいが、もう少し説得力というか粛然生の有る構成、描写に出来なかったのか?
出来ないなら高望みしないで普通にラブコメでよかったんじゃないの?と思うだけ。
心理や行動の描写不足は他にも言われてる通りね。 >>810
誰もそんな事言ってないのに?笑
で、本当にあれで最初から決めてたと思う?笑
どう見ても途中まではラブコメ路線だけど?笑 >>809
というかあれでは気の迷いには全く見えないw
どう見ても最後まで惚れてるわw >>810
貴方人の言う事理解しようねw
何で肯定派って頭悪いの?笑 とにかく眉月先生の次作が読みたい
まさか恋雨で終わりじゃないよね? >>815
童貞短小男の遠吠えだな、お前なんか女をアヘ顔で中イキさせたことないだろ 作者の美意識による自己満足と倫理的にOKだから描写不足でも納得できるという一部の寛容な読者さん以外には
違和感を感じさせてしまったのがブログの炎上閉鎖と作者の雲隠れに繋がり新作の話もいまだないという
現状。簡潔に言ってそれが現実。 本人はいつでも初めて書き込んでるような気持ちなんだろう
おじいちゃんご飯はさっき食べたでしょ 粘着気質の男には気に食わない漫画だという事だけは理解できた >>822
聞き飽きてようが何だろうが事実は事実w >>820
というかこんな下ネタでイキって楽しい?w いろんな人からディスられても似たような書き込み続けるってキズナバカといい勝負だな
まあ全然関係ないところに書き込まない分まだましか >>828
たかが打ち込みミスでいつまで言ってるの?笑 >>829
だから現状はどうなの?私が言ってる事が完全に的外れだと思う?
人格批判の誹謗中傷しかできないようだが? >>824
じゃ何で作者雲隠れしてるわ新作も一年近くも出る気配すらない状況になってるの?
好意的な人よりそうでない人の方が多いからじゃないの? >>823
で、ここにも下らない誹謗中傷しか出来ない人がいるが、
貴方もこういう書き込みの常連の様だね?笑 >>827
貴方そんな事ばかり言ってて情けなくない?こういう書き込みしてる方が
引き籠りの二ート剥き出しの様な気がするが?笑 私以外にも疑問点を論理的に書いてる人はいるんだが、結局それに論理的に答えられず
倫理的だの道徳的な話に持ち込んで「爽やかな結末」とやらで自分を納得させてるだけかな?
俗に言う「肯定派」というのは? >>832
なんの打ち間違い?粛然性?そんな言葉ねえよ
蓋然性と打とうとしたならそもそも読み方知らなかったんだよな
頭悪いのって悲しいよね >>838
だから君もいい加減しつこいんだが?この程度の打ち込みミスとか他にもいくらでもしてる人いるが?
こんな事でしか人をディスれないという必死な頭の悪さの方が悲しいよね?笑 >>824
世の中にはこの人の言う「粘着質な」人が多い訳ね?成程w >>839
打ち間違いということにしたいようだけど、無理して読み方知らない言葉を使おうとしたってことね
そうか、分かったよ >>841
あのねえそんな打ちミスはよくあると言ってるのよw
貴方全ての人がノーミスで人生を完璧に過ごしてるとでも思ってる?w
些細な事で粘着するよりこの作品の完成度に関して言ってみたら? >833
現状ってなんだ、論点ずらすなよ去年から同じこと何回も書き込んでみんな嫌気がさしてるからいい加減やめろってことだ。
初期のころはそれなりの返事が返ってきてただろ、自分の納得いかない返事が来ないからって駄々こねるな
自分なりに消化しろよ
作者の現状ってことなら正直分からん、ブログ騒動以来嫌気がさしたか自信消失して自ら間をおいているのか
出版社サイドから敬遠されてるのか当事者や業界人でもないからな 打ち間違いと読み方を知らないのを一緒にすんな
前者は誰しもあるけど読めもしなたあ言葉を無理して使うのは一部の馬鹿くらいだ
>>811で言わんとしたことが必然性なのか蓋然性なのか知らんが、どうにか打ち間違えたら「しゅくぜん」になるのか教えてくれ
ちなみに粛然は静まりかえった様子のことだからな 1)蓋然が読めない
2)蓋然を粛然と間違って記憶する
3)そしてそれを使ってしまう
まあアホにはよくあることなんだろう あ、俺も「打ち込みミス」してた
訂正しとく
誤:読めもしなたあ、どうにか
正:読めもしない、どう めぞんおじさん復活しててワロタ
映画スレも荒らしてたし、人の多い所で構ってちゃんしてるみたいだな
イナゴみたいなヤツだな… ブログ炎上閉鎖は本人の自業自得だがおじさんがこだわる雲隠れや新作についてはどうなんだろう
本人が新たにSNS立ち上げないのは炎上の怖さを身を持って実感したからだろうし。
休載でなく連載終了した作者の動向を出版社が報告する義務はないだろう
だから雲隠れしてるわけでもなければ新作が出せないわけではないとも思うんだ おじさんIDが真っ赤だったのが今は恥ずかしさと屈辱で顔が真っ赤なんだろうな
まあそのうち何事もなかったように書き込み再開するんだろうけど
ところで、本人が新作を今出したいと思ったら企画ってすんなり通るんだろうか?
単発ならまだしも連載だと敬遠されるか読者の声をフィードバックするよう念押しされるのか
はたまたあのヒット作”恋は雨上がりのように”の作者”眉月じゅん先生”待望の新作!!となるのか
まあ面白ければ大歓迎だけど 使うなら後者の煽り文句だろうな
でももう使うにしても旬過ぎてるよな… 序に(ついでに)
態々(わざわざ)
ほかにもなんか難しい漢字使ってたな、文学気どりか 去年の今ごろは
あと数話でどうやって完結させるんだと騒いでスレ進行も速かったのに
たった一年でこうも寂れるとは思わなかった それを言うなら、まだ4〜5巻ぐらいの時に、
二人がうまくいかない結末も仕方はないがどういうドラマを見せてくれるんだろうと
みんなワクワクしてた 恋愛漫画と思って読むからモヤモヤ中毒になる
日常漫画と思って読めばいいだろ この3連休でちょうど1年前の連載終了アナウンスがあったPART8(2月中旬)以降を読み返したんだけど
PART13(3月下旬)までで議論はおおかた出尽くしてた感があるね
あの頃は勢いがあったなあ しかし連載終了してこうも音沙汰なしになるとは思わなかった
作者仕事したのアニメの円盤特典の描き下ろしくらいか? 百合でもBLでも何でもいいから
とにかく描いてほしい アイアムアヒーロー描いてた人の新連載はやたら宣伝されてるな >>861
日常漫画で「人生再生テーマ」ねえ?
しかもそれすらちゃんと描けてないし。 書き込み再開するのは構わないけど何について書き込むんだよ
作者の悪口?それとも店長のヘタレ具合?
もう1年前みたいな熱い議論は出来ないよ、ネタも尽きた感あるし >>870
日常漫画と仰る人に作者の言う「人生再生テ−マ」という物とのかみ合わせの悪さにちょっと疑問を持ったから書いただけだけど?
それがそんなに気に障ったのかな? というか「熱い議論ができない」だの「ネタも尽きた」だのとか言ってるなら何で見てんだよ?笑
連投ですまないがよくわからん笑 >>871
反応といい内容といいあなたが粛然さんと間違い様がないだろ
ってか>>869の書き込み時点でバレてないと思ったの?スゲー
>>872
ジャンルは何でもいいんじゃね?作者がこだわったそれぞれの恋は作者的に成就させたんだから
作者の表現能力ではこれが正解なんでしょ、置いてけぼり食らった読者は多数いるけど
>>873
面白い書き込みがあればレスするし、なんか思いついたら書き込むさ
あと態々分割でなく一気に書き込めばいいのに
序に聞くがあなたは何故このスレに書き込みしてるの? >>874
へ―あんなちょっとした書き込みで誰かさんと同一人物認定できるって凄いねw
貴方少しでも考えが同じ様な人だったら皆貴方には同一人物なんだろうねw
そうね、確かにだから次作が出なくても仕方ないw
で、余計なお世話よw 後から思いついて書き足しただけだからw
私は貴方の様な事言ってないもんねw「ネタがない」だの「熱い議論ができない」だの。
人への茶々しか書きこめないならわざわざ書くなよw不毛だから。 主人公が女子高生の日常漫画なんだから中年男がどうなろうと関係ない
女子高生が軌道修正し再生出来ればそれで十分な漫画 この作家先生の悪い癖なんだけど、きっちり描かなければ
いけない所を雰囲気で誤魔化すからな。
困った事に、雰囲気を描く能力だけは長けてるんだわ。 長けてるの?
長けてないから不満が噴出してる人もいるのでは 極少数が不満大噴出して大げさに事を荒げて掻き回しているだけで、大多数は気にしてない 今話題の46歳早稲田出身バツイチ国会議員のこと考えたらやっぱり店長ファンタジーだわ 世の中のおっさんなんかだいたいあんなもんやからな
職場の若い子が同情でおっさんと付き合ってるけどエッチするの
ちょっと嫌とか言う会話が聞こえてきてせつなくなったわ まだまだ若い、俺はまだ大丈夫、と思ってるのは本人だけ 映画→アニメ→原作ときたけど全部良かった
人生で一番感受性が高く脆い時に出会った人のおかけで立ち直ったというのは恋や愛より強力
付き合ってる彼女や結婚している奥さんが居て
そんな彼女、奥さんの人生の岐路で救ってくれた恩師とかに嫉妬するからな 何で今頃出すんだろう
アニメ「恋は雨上がりのように」Original Soundtrack CD
http://lovedesign.jp/archives/arc_img/ka_web1.jpg
¥ 2,700
発売予定日は2019年2月27日です。
2018年1月よりフジテレビ「ノイタミナ」枠にて放送されたTVアニメ『恋は雨上がりのように』のオリジナル・サウンドトラック(2019年2月27日リリース)を
数々のドラマや映画の音楽を手掛けてきた作曲・編曲家の吉俣良が担当。
眉月じゅん原作、小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて好評連載中の漫画「恋は雨上がりのように」のアニメ化。
2018年4月に発売された第1〜6話を収録したBlu-ray&DVD BOX<上>の特典でオリジナル・サウンドトラックが付属。
そんな中、今回、好評により未収録7曲を含めた全26曲入り完全版としてリリース決定!
アマゾンから出品・販売されている商品は、オンデマンド(CD-R)で製造されています。
これらの商品の返品条件は、Amazon.co.jpが販売するCD・DVD商品の返品または交換条件に準じます。 闇金ウジシマくんが今日最終回だったんだけど、読切も描いて秋から新連載だそうだ
眉月じゅんって音沙汰聞かないけど小学館に捨てられたのか? ウシジマくん完結で作者コメント
最終回を読み終えた読者の声にも目を通しているようで「自分の中ではこれしかないかなと思ったのですが、けさツイッターで検索したら、けっこう批判が多かったので、落ち込んでいます。受け止めます」と語った。 確かに対応は間違ったな
何も言わなけりゃ良かった
誰もが望む結末なんて無理だしな ウシジマはアウトローで社会の裏で生きてきた人間らしい最後やったやん
作者が言ってるようにあれしかないやろ
文句言ってるやつって何言ってんの? ありきたり、かな
あと最終回に至る一連のエピソード自体が
まったく評判がよろしくないのもあって
全体的には不評寄りだな どう描こうが作家の自由だし異論は必ず噴出するものだ
一つ一つの意見にいちいち立ち会ってられんだろ 終わらせ方の賛否両論はあってしかるべし
しかし、眉月さんはノルマで日付合せて終わらせましたー!ってだけだもの
ぜんぜん批判の質が違う 作者が火に油を注いだ形になっちゃったね
初の長期連載と言う事もあって、何だその色々若かったな 伏線の回収もキャラの描写も適当で批判されたらブログ閉鎖してトンズラするメンタルの弱さじゃ
プロとしちゃやっていけないわなあ。そりゃ小学館だけじゃなくどこからも声かからないはずだわ。 まさか読み切りすらないとはねえ
恋雨がこれだけ売れたんだから引く手あまただと思うんだけど 眉月がどこかアマチュア感覚っつつか、あんまりガツガツして
ないタイプの作家さんなんじゃないの? そんな事言ってたらその内忘れられるよ。というかもうそうなりかけてる?
高橋留美子みたいに実績あるベテラン作家なら一年以上ブランクがあっても
大丈夫みたいだったが、恋雨しかヒット作がない眉月さんが一年もフェイドアウト
してたら危ないね。 描くにしても今度は粘着おっさんがファンにならないような
マンガ描いた方が良いな 推測だけど、この作家先生は編集部との関係あんま良く
なかったんだろうな。 まさか読み切りすら描かせてもらえないとは思わなかったわ
さすがに連載終了してから1年経過した後じゃ賞味期限切れてるし、使い捨てかな 見事にどこからも声かからないみたいだね。終盤のアレな展開で実力不足を見切られたかな? 物語が描けない人だから、新たに連載するなら原作者
別に付けた方が良い。 隙あらばディする為だけにここチェックし続けてんのかおまえら? この先生が恋雨の後日譚描くと、大学卒業して陸上部のある企業に就職してイケメンと
結婚したあきらと、小説家として全く成功せず、成長した息子にも相手にされなくなった
しょぼくれた店長が街中で言葉も交わさずすれ違って終わりって話になりそう。 現実はそんなもんだ
漫画とはいえファンタジーが過ぎると興醒めする 続編つーか後日譚みたいなの前に書いてなかったっけ?
高校生になった勇斗くんが橘ちゃんを思い出してるみたいな
作者が続編書くとしたらそれがベースの話になるんじゃない
勇斗くんと橘ちゃんが主役のラブストーリー
そうなったらたぶん作者は店長を殺してしまうと思うな
夢叶って作家になったけど肺ガンで死んだとかの設定にしそうw というか映画板もここも大して語る事も残ってなかろうに頑張るなあ笑 あきらと店長の恋愛にはNG出したのに
あきらと勇斗に恋愛させたらさすがに引くな >>905
考えられる理由は二つ
作者が漫画描くのに嫌気がさしたのか、編集部との関係が悪いからか。 小学館だけじゃなくどこからも呼ばれないんだから本人の実力が無いのを
見切られたんだって。 音信不通になってからでも半年以上位になると思うけど? 眉月さんクラスの漫画家がそんなに長く呑気に旅行とかしてるか?というのが
疑問だというだけ。そんな余裕なかろうに?ってね。 あくまで憶測だけど
読者の感想や出版社の意向でストーリーを変えるのが嫌で初期構想を執念で貫き通したがブログ騒動で
心が折れて描く気力がなくなったんじゃないかな
出版サイドも彼女は扱いにくい作家と認識して執筆依頼しない方針なんじゃなかろうか
要するに干されたって感じかな、これから先読み切りはともかく連載するとしたら手枷足枷かけられるだろうね 読み切りすらないのは本人に描く気が無いのが起因なんだろうけど >>923
文学好きからも分かるけれど、バクマンの主人公みたいに売れる漫画バンバン描いて
金儲けというタイプじゃなくて、自分が描きたい漫画描いて世に問う、作家志向の強い
タイプなんだろうね。
編集部や読者に媚びるのをよしとしないとする。
でも、そういうのはもっと名前が世間に浸透してからにした方が良いと思うんだ。 というかそういう漫画描きたかったにしても構成力だとか表現力だとかいうのをもう少し身に着けた方がいいと思う。
何か自分だけが納得してる様にしか見えないわ。>>923
>>923
自分の描きたかった物が受け入れられなかったからって描く気力が無くなったとか
本当にそうだったならそれでもプロか?という甘えしか見えないなあ? 何でこの作品がダメで作者が逃げ出したみたいな話にしてんの そりゃ 恋雨のラストが納得いかなくて悔しくて腹立って居ても経っても居られないから
憂さ晴らしに作家を叩いてるんだろ
作家が能力不足でどうしようもないから業界から干されて逃げだしたって事にすることで
気持ちを落ち着かせてるんだろ >>929
散々ここでも触れられてるので繰り返さないが
表現力、描写力不足で整合性を欠いてるのは
否めないのよ。実際ここまで連載どころか読み切りまでないのは何故だと思う?
貴方ほど寛容じゃ無い人もいるんだから、そういう人を感情的にディスればいいんじゃないよ。 ああそうか。貴方何の根拠もない海外移住論者だったねw >>930
>>931
能書きはいいんだよw
だから要するに作品内容が気に入らなくて悔しくて腹立って居ても経っても居られないから
憂さ晴らしに作家を叩いてるんだろ?
図星だからって絡むなよw >>932
貴方ねえ、そんなに感情的な子供じみた反論されちゃ
作品批評とか成り立たないよw 作品の完成度と現在の眉月さんの客観的状況で
推測される話なんだけど? 俺は作者が描く気無い説を採る。
いくらなんでも漫画賞獲ってアニメ化実写映画化された漫画の作家にオファーがないと
言うのは考えづらいもの。 眉月さん、「次はバトル物が描きたい」とかインタビューで言ってたみたいだから
描く気がないとも思えないけどね? 何巻だか忘れたけど、自作が映画化されてお祝いに来た店長に、九条ちひろが「俺は
こんな大衆に媚びたものが書きたいんじゃない、文学は毒だ」みたいな台詞を吐いた
シーンがあるけど、おそらくあれは作者の声だったんだろう。 >>936
7巻54話だね、あのころが話を畳むか拡げるか(連載をもっと続けるか)迷ってた時期なんだろうな どちらにせよこの終わり方だと毒にも薬にもならない中途半端。純文学風味を出すにも
もう少し上手い纏め様があるんじゃないのかな? >>936
作者は中二を拗らせたのかな?
所詮漫画なのに もし恋雨を毒エンドにしたのなら
どんな終わり方になったんだろうな? >>942
この終わり方が毒エンドなんでしょ
店長とあきらだけじゃなく1組もカップル出来てないけど
ラブコメじゃないんだから作者的にはこれでOK
まあ喜屋武の独り勝ちといえなくもないが 何でもかんでも希望持たせりゃいいってもんじゃ無いんだよな
無責任な楽観主義に感化され、都合の悪い事には蓋をして
いつでもやり直しは出来るみたいな無責任な安易な思考が人間を駄目にする
駄目なものは駄目、無理なモノは無理と言わないと、甘やかしたら駄目だな
いつまでも自分の可能性に挑戦とか言いながら現実逃避させると結局社会不適合者になるからな
自分の意思を貫く事と都合のいいように好き勝手する事とは違う
時間も命も有限だ、現実を直視してモラトリアムは早く卒業しろという事だ じゃあ「人生再生テーマ」とか言うなよという話だけどねw
あきらのチートっぷりこそ作者の都合のいい様に好き勝手描かれてるんだが?
現実に一年以上ブランクのある選手がいきなり県大会新記録とかある訳ないだろw 若者しか夢を追う権利はなく中年以上は虚無と絶望の沼に沈まないといけないのか。
なるほど笑 マジで連載終了から1年間何の動きもなかったな
せいぜいアニメの円盤の特典くらい 店長と九条ちひろの関係もちゃんと掘り下げれば、それこそ「人間ドラマ」になっただろうに。
人間ドラマになれる要素をことごとくうち捨てちまったよな。 店長元妻だの加瀬義姉だの態々出して結局未回収のままで何がしたかったのやら? バトル漫画を描いて
しっくり来そうな絵にも見えないんだが 出版社は恋愛モノとして販促展開しアニメ化を取り付け、アニメ終了まで現状維持での引き伸ばしを要請した
それは作家が考えていた物語の方向性とは乖離した要請だった、結果、遣っ付け仕事となり中弛みを産んだ
そしてアニメ放送終了のタイミングでお役御免の打ち切りとなり消化不良の唐突エンド
この作家側と出版側との創作上の意思疎通の隔たり、不信感が次作が出ない要因だろ >>954
だから別に小学館だけが出版社じゃないし、そもそも彼女はそんな事が言える様な
立場でも実績でもない。大体アニメ化が決まる終盤までに自分の考えた世界観を落とし込める機会は有った筈だが
グダグダやってたのは彼女自身だから。店長のそれまでの道程を掘り下げて何故彼が年齢以上の諦念に囚われてるのか?とか
描ける機会は有った筈なんだよな?そういう所の実力不足を見切られて他出版社からもオファーがないんじゃないのかな? ドメスティックな彼女の作者はTwitterでアニメの出来にケチつけたり視聴者(アンチ?)とバトルしてるけど
眉月センセもこれぐらい神経図太ければ早い段階で新連載開始してたかも
まあ出版社が難色を示さなければの話だけど 業界に対しての不信感だな、色々なモノに振り回されて、うんざりしているのかも
映画、アニメの企画は公開より2年前くらいに立案されるから、ちょうど単行本の6巻あたりを連載中の頃に決まったのだろう
恋愛色を前面に出していた頃だから、この路線を続けることを出版側から強く要求されてしまい構想の変更を余儀なくされた
大きなカネが動く企画だから恋愛モノとして売り出し、売れてしまった手前、この路線を続けるしかなくなってしまった
そして変更するのであれば7巻で終了させれば良かった漫画だったが、企画を盛り上げるための引き延ばしも要求された
その後の顛末は>>954って事だな
ひよっとしたら映画公開の5月まで連載する話になっていたのかもしれないが突然の打ち切り
こんなゴタゴタがあったら執筆活動から一度距離を置きたくなるよな そんな余裕ないと思うけどねえ?で、出版社の方針は如何あれ本当に御自身に実力があれば
何とか上手い纏め方ができると思うけどなあ?他の女性作家だってその手の出版社との軋轢は
多かれ少なかれある筈。それでもちゃんと折り合いをつけられる人がプロとしてやれる人で
そんな事で「心が折れた」みたいな事を言うなら漫画を仕事にするなよという話だけど?
本当にそうかどうかは解らないが。大家なら兎も角駆け出しの作家がいう話じゃないよ。 まあそうだと言うなら眉月さん、御自身の「美しい世界」に拘り過ぎなんだよなあ・・・
人間なんてもっと煩悩まみれで、そういう所を描いてこその人間ドラマなんだが? 次スレどうしよう?今のままじゃ>>909の指摘通りの書き込みが大半だし
スレタイから恋雨外すと板違いだし、新作出れば漫画板で立てれるんだけど・・・ もう止めた方がいいんじゃないの?書く事無いでしょ?眉月さんの豆腐メンタルじゃもう
新作とか出ないと思うし。彼女が描きたかった事と一般の需要も食い違い、というか説得力ある
描写が出来ない彼女の実力不足だけど出版社と折り合う事も出来ないんじゃねえ・・・プロ失格かなあ? 因みにディスるというのとはちょっと違うと思うんだけど? >>960
次スレいらないだろ
新作出た時に総合スレ立てればいいよ 「モテキ」の久保ミツロウと同じパターンか
結局一発屋だったということで 一発屋でもセミリタイアできるぐらい稼いだんじゃね? 単にお呼びがかからないだけとは死んでも思いたくないんだな笑 >>964
久保ミツロウは他にもヒット作あるから違うわ 単に一時的に休んでいるだけとは死んでも思いたくないんだな笑 代表作が一本しかない若手が
まる一年以上なんの動きもなければ普通そう思うでしょ 高橋留美子級の実績とキャリアがあるなら一年何か月も休んでても問題ないけど
眉月さんにそんな余裕ある訳ないだろうに?笑 噛みつく相手が現れて良かったろw 相変わらずお前はどうしようもないなw というか連載から離れてた時も読み切りは描いてたよね?眉月さんとは違って。
ペイペイに呑気に休んでる余裕なんかないのが漫画業界。忘れられるのなんかあっという間だから。 >>965
この作者ってセミリタイアできるほど稼げたのかなあ?
約550円の単行本が約200万部売れて印税10%だと約1億1千万円
イラスト集の印税とアニメ・映画の原作料足しても1億数千万円が関の山だろ
そっから税金やらで諸々引かれたら作家が手にするのって
多めに見積もっても7000〜8000万円程度で億にも届かない気がする
その程度の稼ぎで悠々自適のセミリタイア生活なんてできるもんかねえ? だから見切られたんだって。恋雨一本で漫画家辞めるほど稼げるわけない。
そんななら今のベテラン漫画家さん達皆辞めてるわw 何だ、逃げたのかと思ったらまた戻ってきたの?wそんなに相手してもらいたい?w
というかもう残り少ないのに不毛だから止めようw もう決着ついたからw 恋物語と見せかけて「恋は雨上がりのように」終わった
ネタバレ入っていないと思いますが一応気をつけて(汗)。 「恋は雨上がりのように」が終わったねえ。
ぼくはこの作品、ちゃんとは読んでいなかったんですが、
店長と年代が同じなので(連載開始当初はちょっと年下でしたが終了時にはちょっと年上になりました(笑))
「JKにモテるとはいいなあ、うらやましいなあ」というありがちな共感からちょっと気になっておりました(笑)。
ただスピリッツに移籍してからは毎回読むようになり、
読んでくうちに当初の印象とはずいぶん変わってきたのを感じています。
この作品は、恋物語と見せかけて、少し違うお話だったんだなと。
特に最終回へつながる「最後の一日」の店長の気持ちが、
年代が同じせいもあってか、なんとなくよくわかる気がして。
「自分は今日のことは忘れないけど、君は忘れるだろうな」というあたりとかね。 あきらは店長のことを忘れてゆくかもしれない。
そして数年後、あるいは十数年後、なにかの拍子に思い出す。
「そういえば昔バイトしていたファミレスの店長のこと、好きだったな。名前もちょっと忘れちゃったけど、元気にしてるかな」
そのくらいの思い出になっているかもしれない。
それは冷たいとかあきらの気持ちを馬鹿にしているとかではなく、
彼女のこれからの人生が充実したものになったという証拠で、
店長はおそらくそのことを察しているんじゃないかなと。
だから自分のことをこんな風に忘れられても構わない、
それどころかそうなってくれた方がうれしいと思っているのかもしれない。 逆に店長の方は、埋没した人生の中、消えたと思っていた文学への熱が、
灰の底に埋まっていたことを思い出させてくれたあきらの鮮烈さを忘れない。
店長はこれから先、大成しようがしまいが関係なく、
文学の道を歩いてゆくことになるでしょう。
そんな自分が生まれてきた理由、生きてゆく道を再確認させてくれた女の子のことを、
忘れられるはずがないですから。 「恋は雨上がりのように」というタイトル。
走れなくなったあきらが店長と出逢い、陸上を再開するまでが「雨降り」「雨宿り」で、
雨が上がり、濡れたアスファルトが日の光ですうっと乾いてゆくように、
恋も(本人も自覚しないまま)静かに消えてゆくと、
そういう意味なのかなとも感じています。 年齢が離れてるからうまくいかなかったという単純な話ではなく、
出逢い、ほんの少しだけ重なって、そしてまた離れるという、
タイトル通り、
雨上がりの爽やかさを感じさせてくれる良作だったと思います。 1000getで
恋は雨上がりのように2
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