アイシールド21 その2
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そりゃそうだろw
マンガみたいにメットが外れたら、冗談抜きで死人が出る 自分で脱ぎ着て意味ね
前の書き込みに、ムレるから着脱はよくする、てあったから ところでハァハァ三兄弟の脅しネタの写真てどうなったんだろう
返して貰えたんだろうか
十文字は黒木と戸叶思いで奮起したけど、黒木と戸叶から見た十文字つーのも見てみたかったな
台詞の端々で友達思いなのは伺い知れたけど 十文字は頭良くてそこそこモテる奴
とは認識してたみたいだな >>797
刑事で勝って民事で負けるというのは
「10中8、9夫が犯人なのは間違いないが、100%の確証を得るには決め手に欠ける灰色無罪」ってこと? >>803
横からだが、おおむねその通り
刑事裁判
・100%有罪と認められない限り無罪
・裁判官全員の意見の一致が必要
・一度無罪になった場合、検察側からの上訴は不可能で、当然、一時不再理も認められる
民事裁判
・半分以上有罪と認められればOK
・裁判官の70%以上の意見が採用される
といった感じだからね
・刑事裁判では弁護士が黒人差別問題に問題点をすり替え、陪審員にも黒人が多かった
・民事裁判の場所では場所柄として白人の陪審員が多かった
・刑事裁判ではシンプソン自身は証言しなくても良かったが、民事裁判では証言を拒む妥当な理由が無い
こんな感じらしいので、刑事裁判での無罪は灰色決着となるわな
アメリカらしい判決だと思うわ >>801
本格的にアメフトやる気になったの確認した時点でもう必要ないなって言いながら写真燃やしてるシーンがある
本人達に言ったかどうかは不明だが写真自体はもう処分済 >>807
おーありがとう
見逃してるなあ、探してみる >>804
加えて、OJシンプソンによる殺人事件の陪審員裁判において、
シンプソンは巨額の費用で「ドリームチーム」と呼ばれる優秀な弁護団を雇った
このドリームチームは警察の不備や不手際を次々と指摘し、陪審員に人種差別が根底にある疑念を植え付けることに成功した
彼らはメディアを利用して味方につける技術にも長けており、その過程で破壊されたのが検察のマルシア・クラークだった
裁判にかけられているのはシンプソンなのに、大衆紙やゴシップ雑誌はクラークの髪型から化粧を評価し、
ビーチでトップレスになっている昔の写真を掲載し、二度目の離婚の協議中だということまで細かく報道した
情況証拠だけでなく、実際の証拠が揃っているにもかかわらず、シンプソンは無罪判決を受けた
だが、民事訴訟においては、刑事裁判では出されなかった決定的な証拠写真が出された
決定的な証拠写真を見せられた後のシンプソンは、曖昧な回答を繰り返したが、
証拠写真を見て大きく見開いた目は殺人を告白したと等しいと見なされたのであった >>809
アメリカにとって刑事訴訟って一体なんなんだろう…
例えやっていても誰かが決めるまでは罪にならないんだろうか モン太の本庄選手への入れ込み具合が、自分的に引くレベル
自分は10年以上も憧れてチームメイトよりグローブを大切にして研鑽を重ねて来たのに、
敵方の自分の息子を鍛えてることがショックて
本庄選手の息子の鷹が出来損ないならまだしも、親父の仕込みにも応える優秀な奴なら
親の情以上に我が子は頼もしくかわいいのが当然
まだ一ファンのモン太を覚えてて認識してるだけでもすごいと思うけどな
自分はガッツリな運動部じゃなかったけど、こんなもんなん? 熱狂的に入れ込んでるのは確かだと思う
ただ、本庄さんがモン太を覚えてたり高校アメフトの運営関係者で全国決勝に立ちはだかる最強WRの父親にしてコーチだったりシチュエーションそのものが特殊すぎて何とも言い切り難い 永久欠番もらうレベルなのになんでアメフト関係の仕事やってんのって話だしな…
息子にアメフトさせたのも謎。日本だったらアメフトより野球のほうがはるかにレベル高いのに。
野球極めたからアメフト行くわww←息子がこんなこと言いだしたら野球を舐めるな!!って一喝してもおかしくないと思う。 でもかつての駅伝の山の神は今社会人アメフト部のマネージャーをやってるから
異競技に携わるのはそんなに違和感がないかな
そこから息子がアメフトに興味を持ったと強引に考えられなくはない…か?
モン太があそこまでノーコンなのが違和感バリバリだ
本庄選手だってキャッチしたボールを返球する制球がすごいと思うから
それをまるっと無視するのはなあ 泥門のメンバーをほんっとーに一芸の
集団にするためには仕方がないのか ギャグネタとしては面白いが その辺りはなぁ・・・
本庄選手は永久欠番を貰うレベルなら、走攻守揃ってるんだろうし、打撃や肩、返球とかも
優れているだろうしな
モン太がキャッチングのみに拘るのは変だよな
あと、小中学時代からやってんならキャッチボールぐらいはできるようになるわな
フツーはそこから教えられるだろうし モン太、ラストでNFL行くて決心したはいいけど、まずそのノーコン直せ!と思った
モン太スカウト〜クリスマスボウルまでは半年ちょっとしかないから
ヒル魔は今更ノーコン直すよりキャッチの長所延ばす方に舵取って使ってたけど、
キャッチに特化しててもあのノーコンは不利だと思う
あとあのガニマタ走りも無駄が多そう まあそれは個性でいいけど レシーバーが投げるシチュエーションってほとんどないので
別にいいんじゃないの 10m先も投げられないようなノーコン描写だったけど、試合中パスは大丈夫だったんだろうか アメリカのビーチフットだったと思うが
モンタのパスを見たことがある
相手が近かったし投げたんじゃなくて
手放したのを味方が拾うような印象を受けた ヒル魔が骨折した時に左手でやったトスみたいなのかな
また単行本見返してみるよ >>815
キャッチボールも碌に出来ないレベルという事は、野球の練習のアップすらままならなかったとなる
サッカーで言えば、リフティングばかり練習してシュートにパスが糞以下、クロスも全然上げられない選手みたいな感じだろう
はたして、モン太は真面目に野球をやっていたのだろうか? >モン太は真面目に野球をやっていたのだろうか?
確かにな
野球の基本はキャッチボールだからね
サッカーならリフティングより延々とスローイングを練習してる感じじゃね? キャッチが優れてるって色んな意味があると思うけどこの漫画はとりあえず捕ることみたいな単純な定義しかなさそうだからいいんじゃない ヒル魔がモン太に1万回以上のパスをキャッチさせた、てあるから
じゃあキャッチさせたボール、1万回以上返球してノーコンが直らな
かったのか、という疑問もある モン太と本庄選手関係はどうも
腑に落ちないこともあるけど、キャッチonlyと割り切ろう
セナの足がアメフト以外の競技に意外と役に立たない(指導次第だと思うが)
以上にモン太は野球に向いてなかったなー ギャグ・大袈裟とシリアス・リアルとのバランスは決めてたと言ってたな
ただモン太の場合普通に練習やプレイを想像するとギャグという範囲ですまなくなりそうなことが多いからな… >>825
それはわかってる
ヒル魔の銃乱射は明らかにギャグと分かるけど、モン太のノ−コンは
アメフトやるきっかけにもなってるから少し気になる
関西の大学アメフト、甲南大学のQBが1番だったり、関大のラインに51番がいたり、ニヤッとするw
甲南大学の1番の相方レシーバーが80番だったら胸熱なんだか惜しくも81番だ モン太の無茶苦茶なノーコン描写は誇張としても
試合でまともに使えないレベルのノーコンだったのは
確かだからキャッチの努力じゃなくて野球の努力をすべきだった 王城のインテリメガネ先輩の鈍足みたいに
努力じゃどうにもならない理由が実はあったのかもな
キャッチがあれだけできる運動神経や目などがあって
努力してもギャグレベルのノーコンが治らないようなハンディキャップがあるとは思えないが
まあそこはそういうギャグ的存在だったと割り切るしかないんだろう モン太は極めて高いジャンプ力があるはずなので走り方さえ直せば瞬足WRになれた
はずなんだよね
キャッチ技術は問題ないのでそこを鍛えるべきだった気もする
アイシールドはギャグ漫画と割り切るしかないんだろうな
分類としてはキャプ翼やテニプリ、男塾と同じ分類 ベンチや40ヤード走の数値は現実準拠だし
テニヌやキャプテン翼ほどぶっ飛んでないでしょ 現実的でないスポーツ漫画という時点で同じ
設定数字があるかないかの違いでしかないわな モン太の色々と我王の殆どは漫画的誇張で割り切るモノだな
メット被っても誰が誰かわかるように心がけたって話らしいし
(モン太はがに股、我王は三毛別熊並みの容貌) 「漫画的誇張」が「漫画内の現実」であり「物語中の重要な事実」になってしまっているからね
だからテニプリやキャプ翼と同類の漫画
そう見れば面白い漫画だと思う うん、面白い 何度読んでも面白いし発見がある
村田さん作画で正解だな 画力があって漫画的誇張がすごいハマってる
社内コンペか何か知らないけど、他に誰が作画の名乗りを挙げたんだろう だから
レシーバーってのはバスを受けたら後は走るだけなので
投げる能力はいらないんだってば
(バス受ける→走る→タックルされて膝がついたらそこでダウン終了)
ラグビーか何かと勘違いしてんのかな アメフトのレシーバーならそれでいいんだけど、モン太は野球畑出身で
アメフトのチームメイトより思い入れのあるキャッチの名手を崇めてたとしても
ノ−コンすぎるのが不思議だという話 何で3軍になったか明白
アメフトのキャッチには不必要以前の問題 だな
「一芸に秀でてればヒーローになれる」というアメフトの特性を際立たせるキャラだというのは分かるが
野球時代の練習熱心さでギャグレベルのノーコンさというのはあまりに違和感ありすぎる
まあ明らかにギャグ設定なんだけど
それが真面目な部分にもかなり影響してしまうからその部分で違和感が出てしまう
>>834
それを割り切ってとりこめてる作風かというと微妙
稲垣が根っこが真面目すぎるせいかギャグと真面目が混在するところの扱いは
時々上手くないことがあるな
鬼兵とか そうそう アメフトで一芸でギャグで漫画的誇張で、
全て十分承知した上で感じる違和感だね >>837
外野手が捕球する打球はフライやライナーだけではなくゴロもあるしね
またフライ捕球をしても野手への返球がままならない様では、ひたすら進塁されて失点を許しかねないわな この漫画に限らんけどスポーツもので海外チームと対戦する展開って
大概つまらんよね。 どうしても偏ったイメージをそのまま相手チームに乗っけることになるから薄っぺらいキャラになってしまう でもこの漫画は海外編で名言が4つもある
ヒル魔「ないものねだりしてるほどヒマじゃねえ あるもんで最強の闘い方
探っていくんだよ 一生な」
我王「頂への道を見つけたなら、険しいのか?己に向いてるのか?可能なのか?
そんなものは関係ない ただ登る」
高見「人に遅すぎるなんてないんだ!」
葉柱「俺にはなんにもねえ もう隠すもんも守るもんもねえ
誰にバカにされようがどんだけみっともなかろうか、知ったことか…!」
俺はやつらのようなエネルギーは最早無いトシになったが
これらの言葉は励みにしたい >>841
俺が思うにはこの辺かな
@海外でやる時は日本でやりつくしてアイディアが枯渇した時
A因縁やキャラやストーリーが取ってつけたような感じになる
B海外選手の特徴出すための言葉や文化がかえって仇になり読者にも両軍にも距離ができてしまう
しかしはじめの一歩の15巻のタイ編はめちゃくちゃ面白い
結局作者の腕の問題だよね 海外編はある程度の現地取材が必要になるからね
お国柄や国内事情なんかを加味しつつのキャラクター造形が無いと薄っぺらいキャラ量産に
なってしまうからね
そこを解説しようとすると話が冗長になってしまう
難しい話だな アイシルの場合ネタ特化というかギャグ寄り・モチーフ重視で個性を出してるから
NASAの宇宙ネタは悪くなかったと思う
世界大会は実質アメリカ以外はオマケみたいなもんだし
この作品自体があとになるほど総合力というかいろんな局面を描く分個性が立たずつまらなくなってったから
元々国ごとの個性をそこまで本気で出すつもりもない&作品の勢いが落ちてる時期
のせいなんだろうな アメフト世界編なんて野球以上に
微妙にしかならないのは当然、原作者も
分かっていただろうけどやったのは編集の意向かな パンサーとの絡みはあるから対アメリカは最初からの予定だろう
世界大会といっても内容はたいしたことない(ドイツのキャラはライバルっぽかったけど試合もろくに描かれない)のは
アメリカ戦以前の試合は全て日本陣営のキャラをスタンバイさせるための段取りのためのパートで
試合そのものを楽しませるつもりのパートじゃないんだろう >>847
世界編でも勢いと面白さを保てた作品としては、キャプテン翼(無印)が思い浮かぶかな
ワールドJr.ユース編では、イタリア、アルゼンチン、フランス、西ドイツといずれもキャラの存在感があった
この時はそこまで翼だよりではなかったから、読み応えがあった
ワールドユース編からのキャプテン翼は酷いものになってしまったが… 「アメリカ編はパンサーが出た時から予定」「最悪クリスマス出場で終わっても良いと思ってた」
「プレーを全て使ってしまい帝国編から読者が楽しんでくれてるか疑問で辛かった」
ネットテレビでこんな事語ってたからネタ切れだろうな そこでモン太の本庄選手崇拝を出して来たのか
この話はもう語られたからいいとして、後目玉は本家アイシールド21・大和の存在と、
デビルバッツ創部メンバーの最後の公式試合か あ、ゴメン、帝黒編ね
アメリカ編はパンサーが普通にいいやつだからよかった
他の漫画のアメリカ人て、アクの強さが全面に出ることが多いから
アクが強いのは周りに配置してある
現実の甲子園出場をかけた野球部もそうだけど
帝黒が他校から引き抜きまくって6軍まであるけど、実際引き抜かれて強豪行ってどんどん
チームが勝ち上がってもレギュラー取れずに試合に出られないのと、レギュラーにはなれるけど
チームの勝ち上がりは相当しんどいのとどっちが幸せなんだろう
職場の、部員が100人からいた強豪野球部にいた人に聞いたら、監督達も人数多いと
見きれないから、わずかにピンポイントで使われる時に結果を出さないと
後は部にいるだけになってしまうとゆー ペンタグラム四人のコテコテ加減には当時面食らったw
大統領二世、ベガスの勝負師、ハリウッドスター
流石にタタンカとインディアンの関係は明言されなかったが(インディアンっぽい能力って思い付かないしな 今単行本で読んでもコッテコテだよw
タタンカの特徴は身長の高さやリーチの長さだったな 鷹に阻止されたけど
アメリカを語るに絶対の黒人枠同様に先住民枠もあるんだろうか 黒人、LGBT枠はあるが
ネイティブアメリカン枠は
あんまり聞かないな 14巻まで読んだ。
どさくさにまぎれてまも姉と手つないでんじゃねえよハゲ。
ハァァァァァァァァゲェェェェェェェェ!!!!!! タタンカとかいう桜庭と24cm差あるのに高さで負けた男。
てかカジノのオッズでバッドとタタンカだけ倍率高かったからあの2人大したことないけど
ペンタグラムとか言ってイキってただけじゃね?
てか2人だけマジで活躍シーン少ない。
ドラゴンフライの時とかボールがヒル魔と阿含どっち持ってるか分かんなくて狼狽えてたくせに
クリフォードに教えてもらった瞬間余裕そうな顔とセリフ吐いて、パス通された瞬間バカ面さらして超小物。
バッドも普通にモン太へのパス通すし。 多分、バッドはWRだからモン太のキャッチシーンに登場するほうが変
バッドが一休の密着マークを弾き飛ばしてキャッチする場面とかあっても良かったとは思う
タタンカはCBっぽいのにLBなんだよねぇ・・・
パンサーをLB起用とかわけわからんことをしてたりもするし
原作者はアメフトがオフェンスとディフェンスでチームが違うことを忘れていたんだろう
なんで、アメフトに詳しくないのにアメフト漫画の原作なんてしたんだろうと思う >>859
最後の最後でセナにQBやらせたのもおかしい
いくら主人公で過去QBを一瞬やったことあって移動砲台で奇策と言っても
あの局面で無理がある デビルバッツ戦はヒル魔以外QBいなかったから
しかたないけど、あの時QB何人いたことか 「どんな仕打ちを受けてもパンサーにとってあなたは尊敬する偉大な先輩なんだ」
ってこいつ一回アポロのこと殴ろうとしてたんだけど? いくら尊敬している相手でも
さすがにカッとなったんでしょ >>861
おばあちゃんっ子のパンサーにあれはブチ切れてもしょうがないやろ。
むしろブチ切れないほうが人間味がなくておかしい。 >>860
まぁ最後にアメフトの花形ポジに主人公置きたかったのかもしれないけど。個人的にはトスされたボール受け取って走るシーンで締めにして欲しかった感
>>844
事実上の高見と葉柱の完結編かってところあるから、アメリカ編嫌いになれないんだよなぁ
せっかく本物のアイシールドと同じチームになったのにろくに台詞もなかった筧にも何らかのフォロー上げてほしかったけど >>861
お前は尊敬していたら、大好きな人ならどんな侮辱でも受け入れるんかい!!死ね 両面出場ナシの制約で描いてたら大分苦しくなりそうだな
セナが大和のディフェンスを攻略しただけで最強ランナー対決を制したみたいな話は流石に変だが
それがNGだと同ポジション(後衛)の決着が成立しなくなる…けど本来アメフトってのはそういうルール構造なのか
野球漫画のライバル関係も片方か両方が投手(二刀流)というのが多そうだけど直接対決がない野手同士でライバル関係を描いてる漫画もあるだろうし
本作でも筧みたいな守備片面の強ライバルもいたから怠慢や安易と言われるのも仕方ないのかね >>864
セナを見出したのはヒル魔だから、ヒル魔からのパスでセナが走る、ていうのを見たかったな
セナは走ってナンボの選手だし
ワンナウツていう、ヒル魔を青年漫画互換したような悪魔が主人公の漫画があるんだけど、
プロ野球が舞台で、「筋肉は疲労する」のに
つけ込んで塁間最速の選手を沈める話がある
セナは気力と根性と勢いでトップスピードを維持したけど、あれも結構無茶だね
それとあまり身長がセナに限っては追及されなかったなー
モン太は小柄を気の毒なほど言われてたけど
これもポジションの違いかー RBはNFLですら平均180以下とか背の低さが
むしろアドバンテージになったりするからな
セナは貧弱と言われる割に打たれ強すぎるけど >>866
野球漫画での投手同士のライバルみたいな感じで描くしかないのかもね
でも里中vs不知火よりも岩鬼・殿馬・山田vs不知火のほうが話的に映えるのも仕方ないかも
そういった意味ではセナvs進のライバル関係は正当なのかもね 27巻まで読んだ。
王城戦だから若菜ちゃんいっぱい見れると思ったらそんなことはなかったぜ。
そして28巻の表紙がキッドの顔のドアップという。
これ死亡確定だろ。 RBは大和や岩重みたいなゴリ押しタイプ(FB)とセナや陸みたいな速さと技術でスルスル抜いてくタイプ(TB)にわかれるらしいな。
チビだと狭いスペースでも抜けるとか前かがみになってるとボール持ってるかどうかわかりにくいとかメリットもあるらしい。
ただチビだと潰されてケガもしやすいから頑丈な体は必須。そう考えるとセナは天職だな。
WRはでかいほうが絶対有利なポジションだしなあ…マークを外すのが上手いとかがなけりゃチビは無理。
日本の高校生レベルならパス捕れるってだけで使えるけど。 そういや泥門も他のチームも皆試合中に怪我しないね
我王のQB潰しはわざとだからノーカンで
泥門は両面だからさすがのセナも疲労が足にきて一時抜けたことはあったけど セナは自分は貧弱という強力な思い込みと
ベンチプレスに慣れていなかっただけで
NFL並のスピードでの複雑なステップにも
耐える肉体は実はとても強かった説 >>864
葉柱はヒル魔におめーと同じこと=力で支配して俺とお前とどこが違うんだって
悔しがってたけど、葉柱は答えを導きだせたかな ヒル魔は仲間との出会いに恵まれたのが大きいが本人も自覚があるから葉柱に何も答えられなかったんじゃないかと思う
秋大会直前の月刊アメフト評価では泥門も賊学もランクCだったけど
ムサシ離脱〜セナ(orモン太)加入前なら賊学の方が強い筈、ってか泥門がまともなアメフトチームとして機能してない
ちょうど二人とも学校を支配して一,二年をチームに強制動員できるけど、これを同条件と仮定すると葉柱の方がチーム作りに長けてるのかも知れない いや何も答えられなかったんじゃなくて、何を言っても自分で見つけるしかないから
何も言わなかったんじゃないと思う
東京タワー駆け上がりの入部テストの時に「やる気のない奴が何人いてもしかたがない」
みたいなこと言ってたからそこだと思う
あと賊学は悪いことやっては葉柱の力でもみ消してたから、ワルをやることで繋がってた
泥門はヒル魔が悪魔の行動力でけしかけてたけどアメフトで繋がってたからな
強制的に頭数にするのは試合の時だけ 超いい人の石丸も山岡佐竹重佐武も
アメリカの修行にはつき合わせていない >>876
アメリカには行かないけど抽選には行くし関東オールスターの特訓にもつき合う石丸さん
何よりすごいのが白秋戦でヒル魔の惨状を見た上でQBやってもいいと言うところ
陸上選手だから腕が折れてもいいってわけじゃないんだぞ? 石丸の名前って何か元ネタあるかダジャレになってるのかな
ジミィの方は石丸をベースにしたダジャレになってたし
コミックスのオマケで一族の歴史みたいなワルノリネタもあったけど >>877
うっ…!石丸さん、1巻から出てるだけあっていい人すぎる
試合中でも30番はブロック行ったり走ったりと活躍してるし…!
ヒル魔潰されて、後2年生が栗田と武蔵しかいなくて、栗田は心折れてるし武蔵はキッカーだから
先輩として後輩を守るために出たのかもしれない でも助っ人だから出なくてもいいのに
ホンにいい人
>>879
何年か前にアニマックスで観ただけで、まだ原作漫画を読んでもなかったけど
演技は上手とは言いづらかったけど、声質はヒル魔だったよ 石丸は足がそこそこあって背もひくくないから中央で押し込む時にはセナより良い時もあるだろうね
FBとしてセナのルート確保とホントに地味に活躍してるわな
FBって本来はあれぐらい地味なポジションだよね
バリスタの進が派手過ぎるだけだし Drストーンアニメ化するらしいが最近リバイバル流行ってるしアイシも再アニメ化すればいいのにな
綺麗な作画で見たい
あとストーンがアニメ化するほど人気あったことに驚いた >>883
最後までアニメにして欲しいな
日大も活動開始したらしいし、アメフト自体もうそろそろ良いイメージを持って欲しいんだ
というわけで、今度の日曜日社会人アメフト観てくる アイシの漫画て愛蔵版みたいなの出てないよね?
文庫よりは大判&カラーページ完全収録で見たい 完全版ずっと待ってるんだけど、村田がワンパンマンで忙しいからしばらくはなさそうだな
もちろん表紙は書き下ろしで 文庫本もいいけど、書き込みとかきっちりしてるから大きな紙面で見たいね
描き下ろしかあ〜 絵は多少は変わってるだろうけど安定してる方だと思う
描き下ろししてほしいね またパナの選手は何やらかしてくれてんだ…
アメフトの名誉回復が遠のくじゃないか >>876
葉柱は敗退に加えてチームがバラバラのまま終わったのを悔いてる様なとこあったな
ヒル魔とは配られたカードも欲しいカードも違ったってとこか
賊学アメフト部はある種の伝統があって葉柱は兄ちゃんがOBなのもあってか、それ自体に何か拘ってるフシがあるけど
悪事の被害を受ける世間にも恐怖政治で支配される不良たちにも迷惑な話で頑張った葉柱がどれだけどう報われたか漫画原作ではハッキリしなかったのも客観的に祝福されて然るべき努力ではなかったということなのかも知れん >>890
アイシールドの割りかしそういう厳しい所ってやっぱ見所よね
他のなら秋大会編前辺りに雪光合格とかなりそうだし
急に後から出てきた瀧とバスケ部が起用されてなんでって、連載当初少し胸が痛かった。
アニメだと少しフライングしかけてるシーンが足されて余計辛かった 佐竹山岡は結構はじめの方から
泥門の試合には出てるからな
雪光より使えてもおかしくはない 佐竹山岡は1巻から出てる
運動部だし、雪光より使えるだろうな
昨日東京ドームでXボウル決勝があって観に行ったんだが、
5分前に20点以上点差があったけどまだ5分もある!と
考えるようになった 泥門の影響だな パスの全く取れないWRって役にたつんかな?
マークだけしてるCBはそれなりかもしれんけど
モン太がいない時はデコイで走らせるのとFBの1枚としたのかな 目立たないだけで佐竹らもとってるんじゃない?
それに敵がもん太に集中すればそれだけ別ルートで通りやすくなる
それなりに意味はあるだろう 賊学戦で「パス成功率0%のチームなんざ怖くねぇんだよ!」みたいなことを言われているし、
恋ヶ浜キューピッド戦の最終スコアが6-3だから最後のセナの爆走以外で得点してない
だから佐竹と山岡はパスが取れないと思われる 少なくとも恋ケ浜戦で得点に繋がるキャッチはしていないということはわかるわな
で、賊学のセリフと以降の泥門で山岡と佐竹がキャッチしている描写が無いことを併せて
考えれば「山岡と佐竹はパスが全く取れないであろう」という推測に行き着いたわけだね 賊学は当時の泥門ナメたり巨深戦で相手に合わせて数人チェンジするくらいだからキャッチ要員はWR,TE,CBのスタメンに加えて十人くらい居るかも
ってか弱小の恋ヶ浜、夕陽ですら総力はともかくキャッチやキック出来る選手が居なくて困ってる様な描写なかったよな
泥門のアンバランスな構成も魅力だったけど入部希望者が数十人集まっても殆どふるい落として穴を抱え続けたヒル魔の方針って致命的だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています