GetBackers -奪還屋-2
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二代目は別作品で言うと仗助を助けたリーゼント、ジョルノが助けたギャングみたいなもんだと思ってた 夜の喫茶店でこき使ってるんやで
昼の収入はないから アーリーでがっつりやったじゃん
それ以前に脱落したんか ずいぶん読んでないからストーリーほとんど忘れた…
特に話が複雑になってからの
忘れたっていうより理解してなかったかもしれん 言われてるほど話自体は複雑でもないんだよね
このイベントにはもう1エピソード足せば良かったんじゃとなる話が多い 亜紋は村をカマキリに襲撃された時返り討ちしなかったの? カマキリの方が強いからな
カマキリにならなければデス耐性持ってたのに、何で進化したら耐性消えるねん ついにコラボドリンクが出されるのか
こういうの男性ファンは行かなそうだけど 連載20周年だから
パルコやアニメイトでもグッズ発売するみたい
原作者監修で再アニメは無理かな… 雷帝に助けてもらったらツンデレな態度を取りつつ結局惚れて手当てされた時の包帯を何年も持っていた火生留
舞矢にインパクトを奪われがちだけどこの漫画の恋愛キャラの御多分に漏れず重いな 生まれが特殊でマトモな人生送れないことが最初から決まっていたキャラが多い中で
一貫して順風満帆なのはヘヴンだけか 人によって解釈が違うんだよな
他キャラがメインになって蛮と銀次の影が薄くなっていったという人もいれば
雷帝過去編長すぎて蛮が割食ったとか
雷帝過去編なんてあったっけ・・・? 雷帝過去編って四天王の台詞の合間とかにたまに差し込まれる一コマ回想みたいなやつのことか?
それとも青龍さんだか何だかと戦った時の回想?
ブードゥー編としてしっかり話があった分蛮(と卑弥呼)の過去編の方が長かったような印象あるが 過去編を丸々やらないでバトルの合間に回想を挟むだけだからな基本的に
蟲も士度メインと言われる反面士度は当事者なのに蚊帳の外だったと言われるし(ユダ役だったからしゃーない)
最後まで蛮と銀次が文字通り世界の中心だったとは思うけど 出てくる能力がバトル以外で使い道がないし応用効くのも銀次の雷ぐらい 嫁を親友に取られ殺した理由も説明されず雪彦を仲間外れにしていた夏彦
こうやって見るとあまりいい所がなかった 邪眼さんはバトル以外でもめちゃ役に立つだろ
毒香水も安眠、性犯罪者の去勢と大活躍だろ 動物と話せる人とか便利だし
飛針で鍼治療とかできる人もいるし 一応鍼師やマッサージ師の方が本来の使い方でバトルの方がおまけ 女同士のキスシーンもあるのにそっちは知られてないな
鏡の中の卑弥呼(意味深) グッズに花月と十兵衛が絡んでるアニメ絵があってウワッとなった
購買層はどの道最初から決まってるけど グッズなんて今更なんか出るのか
こないだ何周年だかの時に出たのとは別のやつ? 20周年記念の一環で
でもメスまでグッズで出されてもな、コスプレにでも使わせるのかよ 154番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW c7d5-hu2u)2019/05/26(日) 21:58:52.72ID:ZMqGGNMN0
そういうハードボイルド的な短編は最初の方だけで無限城入ってからずっと戦闘ばっかりなのは変わり無いし終盤で銀次が天野博士と会った(天野銀次の墓がある)のが現実世界。
それまで銀次や蛮がいた(無限城がある)世界は、現実世界で天野博士達が作り上げた仮想世界です。
無限城で起きていた事はすべてバーチャル、と言うか、無限城も含む世界そのものがバーチャル。
そのなかで銀次が創世の王になったため、バーチャルの世界も変わらずに存在出来るようになったってのは夢オチでしょ
↑何だこいつ
間違った設定を堂々と書き込んで定着させようとしてるし
銀次母の台詞の意味を理解出来なかったのか なんでバーチャル設定とかいう完全な勘違いがここまで広まったのかわからん
無限城辺りまでしか読んでないとかならわからんでもないが
その銀次母や赤屍が懇切丁寧に説明してんのにな 同じくらい誤解されてるのは依頼解決・人情話は初期だけで以後はバトルばかりという
ラストピースで綾峰が語っていた相手の心を救うって部分がそこまでわかりにくかったとは思えないんだけどな
そこを理解してないからバーチャルだと思い込んでるんだろうけど 組織・戦略・戦術を書けない
頭のいいキャラや身内にだけ甘く他者には冷酷なキャラもいない(ある意味天野博士ぐらい)
敵がそこまで悪い奴じゃなかったパターンを除けばいい人はいい人、悪い人は悪い人なだけ
性格の書き分けもそんなに上手くないんだよね、シリアスは誰が喋っても全員似たようなこと言ってる どんな問題も蛮と銀次が介入すれば収まるお約束
運び屋やVOLTSだけの話って無かったなそういえば 公式アカとかあるか?グッズはいらないが情報は知りたい >>883
公式設定を覆すことはできないけど別の次元に新しい世界を創ったっていうよりか
バーチャルだったってほうがストーリーとして深みが出てくると思うんだが
まぁ、バーチャル云々はIL編でやっちまったから良いんだろうが
読み手からみると創られた世界と言えど両方ともただの現実世界でしかない 深み出るかなぁ
バーチャルと勘違いしてる読者が最悪なオチだったとネガってる訳だし
蛮と銀次が奪還を通して人助けしてきたのも赤屍が悪堕ちして殺人を続けるのも全部人の意思によって
運命が左右されるって事を言いたかったんじゃない? バーチャルだから最悪ってのは作品の本質を理解できてないな
IL編でのバーチャル解釈は、マクベスの扱いを考えると分かるように
実体がなくても個として人として存在しているということで
悲観的に描かれた訳じゃなかったわけだから マクベスは良かったけどレンが花月を追って無限城から出ようとしたら消えかかってバーチャルだったって解るシーンは悲しかった… マクベスに関しては作られた存在にも明確な自我が生まれたってことでいいけど
赤屍がバーチャル世界のアバター扱いされるのがな ブレイントラストはバビロン(オリジナル世界)の住人で一部のやつは
オリジナルと銀次たちの世界を自由に行き来することができる
ということは銀次世界のもうひとりの自分はどこ行ったん?
特別な存在だから元々除外されてるとか 銀次母自身息子と一緒に暮らしたいとは思わなかったみたいだね そこは結構不思議だった
あれだけの手段を用いて息子が生きている世界を作ったのに
生きてさえいてくれれば一緒にいられなくてもいいってことなのか
母親になったことないから母親の子供への感情はわからんが奥が深いな 青龍・ルシファー・蝉丸は子供とまた一緒になりたかったけど父親か兄なんだよね
母親の天野博士・間久部博士・ウィッチクイーンが直接干渉しない役割だったのは興味深い 銀次の世界は歴史がないので唐突に創りだされたってことだよな
ヴァーチャルならともかく進化の過程とかすっ飛ばしてどうやってあの世界が成り立ったんだ 宇宙開闢から始まったんでしょ
バビロンと同じ歴史を辿るはずが蟲や獣使いが出てきておかしくなっていっただけで
ドラえもんの映画にもそんな話があったような あと正確には反乱分子のテロで独自の歴史を歩むようになった グッズで盛り上がる辺りイケメンと声優大好き女が過半数なんだろうな>残ってるファン層
そういうコンテンツとしては成功になるんだろうけど複雑 なんでもいいから残ってて金が動いたらいいよ
声優ファン目当てにドラマCDの続きが出るなら嬉しい ドラマCDって永久の絆の途中までで続き無いんだっけ? >>893
「お前の母親はバビロンシティにいる」というセリフから考えても
バックアップ世界に天野博士は存在してないんだろうし
ブレイントラストの中でも重要なメンバーは除外されてるのかもな
その時点で全く同じ歴史を辿りようがないだろって思うが
本当に全く同じ歴史だと、バックアップ世界でも「世界のバックアップを創ろう」
って話になってどんどんバックアップのバックアップがつくられてしまうから
それができそうなメンバーは外しとこうってことになったのかもしれない 転生した息子がヨハネスブルグ同然の場所で育って何度も死にかけてトラウマも大量
これも母親には認識されてたのかな 原作でも銀次のお見舞いに来てギャグオチだったり鬼ごっこにはノリノリで参加してたけど
アニオリのうさぎリンゴやドラマCDの妊婦手助けが狙い過ぎで苦手な人いる?
前者は論外だし一般人を親切心だけで助けるキャラって解釈がズレてるような アニメは女キャラの存在何人か消してるのに雨流は敵に回った花月の元仲間のまま出して
花月と十兵衛のホモな絆強調も反魂の術もなかった代わりに号泣して仲間に逆戻りだったんだっけ… アニメ過剰なホモ釣りしてたわりにホモキスはなかったのか
その辺も含めてエロNGだったのかね 温泉は行ってたけどな…
アニメは神の記述やらなかったんだよね マリーアは赤屍がルシファー殺した張本人なこと気付いてるのかね
卑弥呼も邪馬人殺した蛮と仲良くしてるしてるような世界だから気にしたらダメなのか 殺した言うても娘さんのところに運んであげただけやで
本人もありがとう言うてるし全然OKやで 不思議な読解力の奴らっているんだな
レビューサイトに奪還屋とは名ばかり、大半がバトル、バトルの合間に奪還話や
小話を入れてほしかったという変な愚痴が多かったけど
毎回依頼を受けて解決→一文無しに逆戻りがお約束だったのに原作の何を見ていたんだ
世界観の次に誤解されてる事柄「途中から奪還関係ない話になった」 ここで言われても
そのサイトのコメント欄にでも書けば 裏3兄妹は狙い過ぎて逆につまらなかったなー
イキリゴリラに頭パーな最強ロリ、とどめは泣いて改心する厨二病
ベルトラインの敵はカイザー一派・来栖一派だけで充分だったんじゃ カイザーがベルトラインの支配者として君臨してるってのも良く分からんな
従前より呪術王が好き勝手やっててちっとも掌握できてないじゃん 後半はキャラ増えすぎて残念だったな
今までのキャラをもっと掘り下げてほしかった 風鳥院の話とブードゥーの話は本来、魔里人編みたいに独立した話でやるつもりだったんだろう
それを全部最終章の無限城にぶち込んだせいで、呪術師と黒鳥院と来栖が手を組むとかいう
訳の分からんゴチャゴチャ展開になったし、デルカイザーの支配力もよく分からんことになった >>916
具体的には?
キャラ立ちは充分だったような 文豪ストレイドッグスという漫画がこれと似てるらしい 男性に人気のある女性キャラ
同性人気も高いキャラ
あまり思いつかないけどこの枠だとどのキャラが人気あるの?
話題に出るのがいつも女性に人気のある男性キャラばかりでよくわからない アニメのヴィーナス編は7人弥勒や笑師の見せ場がカットされた辺りでガッカリしてやめちゃったんだけど
麻薬取引の話はそのままやったの? 原作でもヴィーナス編はもとより最後まで7人弥勒の設定が活かしきれてなかったから
二人でもなんら違和感なかったけどな
物語の核になるのは夏彦、雪彦だけだし 他の兄の技を統合して最強が生まれる設定だから2人兄弟じゃショボすぎる 夏彦雪彦の2人とそれ以外の5人の差がでか過ぎてな
なんか無理やり「近距離は誰々、遠距離は誰々」みたいなこと雪彦に言わせてたけど
実際夏彦雪彦を上回ってる部分あるんかこいつら?って感じだった 横槍だけど、軍艦島で銀次に向かってくる弥勒が次々と切り替わっていくのは厨二心を刺激された
ああいうのこそ声優はやりたがると思うな―
みんながエリスを大事に想っていたという台詞に繋げるから夏彦1人じゃインパクトが薄い 僕だけがエリスを知らないとかいう雪彦の設定もありました 実際あの銀次戦でそれをやりたかっただけの出オチ設定だよなあれ どういうこと?
エリスが蛮に殺されたことは夏彦から聞いていたが、エリス本人のことは直接知らない
それが雪彦の孤独感だったという話でしょ
矛盾してないと思うけど 20周年企画で色々検索したら、読者の年齢層が高いはずなのに鍵も掛けず
明らかにそういう萌え語りや妄想を流してる人が多くてビビる
赤屍さんが飛田ボイスで銀次に絵本の読み聞かせ♪みたいな漫画が飛び込んできたけど精神的ブラクラかと思った
それ以外も異様に声優ネタが多いし、漫画やアニメの画像載せまくってるけどあれ違法なんじゃ… 女性人気狙ってそれが当たったからアニメにもなったしある程度仕方ない
そういう人達がグッズ買ってカフェ行って金が動いたら続編や新展開出るかもな
舞台化はありそうだと思ってる 漫画アプリで全巻読んでみた いい意味で厨二感があって熱量もあって楽しめた
悪くない無難な結末だったけど、もう少し緻密なストーリーだとなお良しだったな
あと、上手いはずなんだけどなんか何してるのか見づらかったりキャラがわからん絵もやや困った ギャグでブラの付け方講座やってたがレナは性的なトラウマがあるのにOKなのか キバヤシがオッサンだからそこまで考えてないんじゃない そういう所がキャラがブレてるようで残念
鈍臭くてギャグで自殺しようとするキャラに固定されたけど 主要キャラの銀次がまずちょっとキャラブレてるからな
初期は負けず嫌いでわりと好戦的なとこもあったのに
途中からだんだん平和主義者みたいになっちゃって
キャラブレではなく成長と呼ぶのかもしれんが コンビ結成してすぐの仕事で邪眼を間接的に人殺しの道具にしてる蛮とそれを咎めず
ニコニコしてる銀次が若干ホラーだった
あれさえ無かったらな
裏話でそのキャラが取らないだろう行動は描かないと言ってたけど実際はその制限がゆるい それアーリーだっけ?
コンビ結成すぐのことなら一応まだ荒んでる蛮と無限城出たばかりでまだ感覚が無限城ってる銀次で
説明つけられなくもないがまだキャラ定まってない初期ならともかく
終盤でやった過去編の話ならキャラブレ言われるのも仕方ないわな ベルトライン編が糞だった
夜半とか呪術王に力を持たせ過ぎたね 薬屋ゲン爺もな…
花月と十兵衛の関係が好きになれないのって男が男に守る連呼してどこへでも駆け付けて
戦おうとするのが全然対等な親友に見えないから
十兵衛は花月の為だけに存在してるのかよと
蛮と銀次も似たようなものだけどまだ他キャラとの絡みも多い 花月は女で良かった
それで万事解決だし、戦闘エロ要員にもなれたのに
卑弥呼だけでは不足 男女でもあの関係はちょっと、ジャンプヒロイン達みたく嫌われそう
友人同士が敵として再会し殺し合うも和解
孤独な人生を歩んできた男に寄り添う女
作者はこのパターンが好きなんだろうね >>942
十兵衛は花月に初めて会った時に花月(家の事情で振袖姿)を女だと勘違いして一目惚れ
男だとわかった後もその恋心を持ったまま…とか綾峰が単行本のおまけページで語ってた 邪馬人との約束には拘ってもその前に親友だった弥勒は無碍に扱う蛮
仲間を無限城に置き去りにして奪還依頼が無ければ戻る気がなかった銀次
親友や仲間を放置、後者に至ってはヒモになっていた花月と士度
仲間同士を殺し合わせたのに恐怖政治が仮想とわかった途端モブ達からあっさり許されたマクベス
絆アピールは多いのに肝心な所が雑過ぎる
全員謝罪や反省が無いのもスッキリしない 昨日の敵は今日の友なのはお約束だけど内ゲバをやり過ぎた
共通の敵に連携して立ち向かうような展開がほとんどなかったし マクベスのは上に立ち向かうために仕方なかったと
レンのおかげでみなさんご納得いただいてるから
実際マクベスがいなかったらロウアータウン蹂躙されてた訳だから
バーチャル使って少ない犠牲で恐怖体制敷いたのは最善手とも言える 赤屍に懐かしい光景を見せていたがマクベスは何をどこまで知ってたんだ
いきなり無限城の神とか予言とか言い出して混乱する 銀次の優しさは厳しさに欠けるというか
踏み込んで地雷踏むしどんな状況でも自分の意見を通そうとする割と厄介なタイプ
殺人上等な裏社会で赤屍が嫌われ者な設定も無理があるような
銀次達の言う通り赤屍最低!と思うピュアな読者もいたのかな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。