スーパードクターK Karte13
>>395
同意
はっきりいってドクターK、男塾(北斗の拳は嫌い)の世代の人間だけど、「スーパー」で北斗の拳、ブラックジャックの影響を受けてたのは当時中学生でも理解できたよ
ただ、男塾はいかんなあ
Kに「男塾」要素は全く感じられんがな、まあひとそれぞれ、「感受性」の違いかなwww
とにかく、「スーパー」で男塾まで語るのは迷惑なファンがいる事は理解してほしい
ちな、俺は「スーパー」や以後のK、清水そしてアメトーク版の「男塾芸人」を持ってるほどのケンコバに近い男塾マニアだ 同じくK2から入った
長編より短編の方が読みやすいなと思った 一也は不意打ちで銃で撃たれたり
不意に建物が壊れてコンクリートの塊が落ちてきたらやられそうだから
KAZUYAに比べると、未熟に感じるよな。
「医師免許を持っているのか?」
「戯言を聞いている暇はない!」
神代一郎のトラウマもこれで解決 無料の分読んでるけど親父の死因がめちゃくちゃ北斗の拳のトキだな Kの第一話が掲載された時初めて読んだ時の衝撃はすごかった
とにかく熱い主人公なんだなと思った Kと名門!第三野球部、シュートの当たりで平成期のマガジンが一気に熱くなった! シリウスとかKAZUYAの子供時代とか悪役俳優の奥さんとかの絶妙なブサイクさにちょっと笑う 死神先生みたいな一般人が治療室にいて医療行為に口出しするとか
看護師の資格くらいは取っていたかもしれないがセキュリティが信じがたい 無料のコミックス読んでるけど巻末の発行年が2012年なのはどういうわけなんだ? 大学の優秀な若手が病院の助手になった時子供の腹痛の症状を誤診していて
それをKが横で自分の患者を見ながら誤診に気づいていたエピソードが好きだ すぐに気づいたとは言えK先生が誤診とは珍しいエピソードだな。
その若手は結果的にKの大恩人と言う事か。 38巻の競走馬の話、なんで宝塚記念なのに京都競馬場?と思ったら掲載'95年ってライスシャワーの年かぁ… >>408
ちょっと違う
誤診をしたのは若手医師でKは他の患者の診察をしていて
同時に若手医師の診察もチェックしていたので
たぶん間違った診断をされた患者があとで悪化して病院に戻ってくると予想していた >>394
バスケの話にオフサイドのキャラが出てきたのは笑ったわ スーパードクターKを続編だと勘違いして先にドクターKを読み始めて困惑したことがあったな懐かしい
K2はまだ読んでない 偶然NHKの教育CHを見たら能の講座で舞の難しさを素人にも分かるように
説明してくれてあのキャラがいっていた舞の表現が理解できた
あの舞を伝承するのはやはりきちんと丁寧に教えてくれないととても無理だと分かった 久々に競馬回がみたいなって思い出したんだけど、車椅子のリハビリ少年が競馬につきあうやつマガジンポケットだと何話だ? >>416
ダリルビシェットの話ならカルテ339~340だな >>416
ダリルビシェットの話ならカルテ339~340だな 16巻のTESTUがクエイドに戻らなかった理由が
「これだけの醜態をさらしといてもどれるわけゃねえだろォ!」だけど
なんか醜態さらしてたっけ
Kに自身の恥ずかしい過去話したのが醜態なのか >>419
能力は認めらてたから未だに籍はのこってるかも 読み直したけど影の黒幕はやっつけたしコカ畑は消えたし醜態が見つからん
嘘に引っかかったりKにした身の上話に対するプライドならあったけど
>>420
朝倉は覚えてるはずだけどdoctor kで出くわしても声かける暇なかったな いまK2を読んでるがめちゃくちゃ面白い
スーパードクターKの回顧もあって懐かしい
読み終わりたくねぇ K2を先に全部読んで今スーパードクターKだが読み終わりたくないから13巻で止まってる
花京院そっくりさんはよく許可降りたな 花京院がラストに「オヤジ…オフクロ…兄さん…か
何年も何十年も聞いてないセリフだな」と言ってるが
19で家を出て享年30歳だから11年しか経ってなくないか? 全身にガン転移してたのに余裕で直した磨毛さんのマシン
改めてみるとオーパーツ過ぎるな 「劇場版 TOKYO MER」観たら鈴木亮平が落ちてくる瓦礫を受け止めて妊娠中の奥さん庇ったり
赤ん坊を無事取り出すも奥さん心停止、諦めかけてた時に赤ん坊が自呼吸初めて鳴き声を聴いた
とたん心臓が再鼓動したりとドクターKを思わせる展開があったな TETSU = キリコ
K = BJ…とはなんか違う気がする
なにより筋肉が違いすぎる BJは、スーパードクターKのまねだと指摘する声もあるちかごろ、いかがお過ごしですか。 カンケーないけど、日本の気候で革パン常時はいていたら暑くて蒸れて臭くてたまらんぞ