【BLACK JACK】ブラック・ジャック73【手塚治虫】
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大友の息子さんて何や?
取り合えずルミにはつのがいとか田中とか
手塚治虫さんを小馬鹿にした連中を潰せ言いたい
こんな死肉を漁るハゲタカにデカいツラさすな ダンプカーが家に突っ込んできてお母さんが寝たきりになり、キリコに頼む話があるが、ダンプに思いっきりNISSANと書かれてるのはどうかと思う。
車のメーカー名がでる話なんて他に殆ど無いのに イッチですが、何だよ、このレスw
何か立ち間違えてたらすんません。 地下壕、トンネル、エレベーター、洞窟と、BJは色んな所に閉じ込められ過ぎだな あと拉致されたり牢屋に入れられたりも多いんで、そう言う星の下に生まれてるんだと思う トンネル崩落の話で嫌がる子供を無理矢理小さな穴に入らせたのは酷いな。
途中で引っかかって動けなくなったらどうするんだよ ちゃんと説明してから行かせれば先生が火だるまになることもなかったろうに
なんでこの手のマンガは説明しないのかな 美味しんぼとかさ 超人的な能力があるタイプの主人公でも必ず不合理で不可解な行動をとるものだよ。 >>29
エレベーターで手術する話とか、放送部の女の子を騙す話とか、説明不足のせいで一歩間違えば大惨事だったな。 BJにおける説明不足問題で定番なのは何といってもオオカミ少女。
ただ冷戦時代が遠くなったから今の若い人にはリアリティがないかもな。 政情不安定だからいまは出歩いてはだめだって忠告してたね、BJ 「危険だからだ」、とか、
「この国の政治が良くなるまでは絶対におりるなっ」とは言ってたが、
これでは漠然としすぎじゃないか。
山奥で世捨て人状態で暮らし続けることを強要するには弱い。
政治が良くなるなんて何十年も後かもしれんよ。
そもそも彼女は本来あの国の一市民なんだから
しかるべき段取りを踏めば安全に街に戻れるかもしれない。
それにもリスクがあるというなら、BJは雪解けの季節を待って脱出してんだから
そのとき彼女を連れて外国に出ていく約束でもしておくべきだった。 女の子が歩いてるだけで射殺されるのは本当か?と思ったがな >>37
BJは何か月もあの少女と2人きりで暮らしてんだぞ。ピノコが発狂するレベル。そのくらいしてやれ。 兎唇ってのはこの漫画で知ったわ。
そして俺の医学知識はその当時から発達してない 自分に関係ない病気の知識は必要ないからね 問題ない 大解剖ってやつの話で盛り上がってるかと思って来てみたのに 子供の頃にBJで初めて知ったバセドー病に、まさか自分がなると思わなかった 子どもだったから人面瘡とか本当にあるのかと思ってびびった。 古い記録にある人面瘡って言うのは人間の顔に見えるできものとかそんなんだろうな 本に書いてあることは本当だ。と思い込むのはよくないな 子供の時はまさに
子供だましでうかうかと騙されてたよ もう手塚治虫には騙されないぞ オレはいまだにサンメリーダという町を探して世界中を旅しているんだが
googleアースで 人面瘡の話の冒頭が
「昭和十四年の秋 石川県羽咋郡志雄村の宮前エイさんという家で息子の良作さんが…」とか
やけにリアリティのある説明だったからな
ちなみにこの町は現在合併して宝達志水町になってるけど、半年前ここで起きた強盗殺人の容疑者が
つい最近逮捕されてる
サイコパスではないだろうけど… くそう人面魚は本当はいないのか 手塚治虫に騙された! 三浦みつるが漫画家引退を表明
手塚のアシ出身で売れたのは寺沢武一か三浦みつるが一番だろうが
その世代からも引退者が出るようになったか >>53
いや 失礼ながら
もう消えてたし
残念とも思わない。 かぼちゃわいんの後何書いてたか記憶にないものな
引退していいんじゃないか 売れないのに無理に「ま、まんがかです」っていうのも辛かったんだろう 失礼ながら三浦さんって知らなかった。かぼちゃワインは知ってたけど。 >>55
いや もう全部言い終わったんやけど‥
ほんで56さんも57さんも同意見やし。 >>49
あれ各国大使館に電話してお宅の国にそういう名前の町はありませんかと聞いてたけど
今ならググれば一発だから楽だな この話と映画の「サルバドル」で、とにかくエルサルバドルは怖い国だと焼き付けられた >>53
かぼちゃワインってそんなにヒットしたの?
アシ経験者の仲では寺沢武一はすごいが、
三浦みつるに比べれば
成田アキラ、石坂啓、高見まこ
のあたりの方が作家の知名度は上なイメージ 検索しても作品数が妙にすくないな三浦みつる
かぼちゃワインだけの一発屋だったみたいだね 一発でもヒットを飛ばすのはすごことだけど、
かぼちゃワインは子供のころマガジンの連載を見かけてもつまんないから飛ばしてたわ。
ヒット作といえるほどだったとは知らなかった。 >>63
高見まこのあたりの方が作家の知名度は上なイメージ
ないない >>68
そうかなー、まあどっこいのレベルかな
いとしのエリーは一応映画化もされたぞ >>69
愛しのエリーとかぼちゃワインの認知度がどっこいのわけねえだろ >>63
成田アキラ、石坂啓
うむ、確かに知名度は・・・ >>70
どっこいじゃないとすると、どっちが上なんだ?w
まあそれに作品じゃなくて作家の知名度の話よ かぼちゃワインは確かにあんまり面白くなかったな
読んでなかった 三浦みつるは絵がすごくうまいんだから
安易なラブコメに走ってほしくなかった 検索してヒット数の多い少ないで
知名度をはかればいいよのさ 検索しても全然出てこないね 普通引退とかなるとテレビでもちょっとは流れるのに
俺の承知してる範囲ではネットでちょびっとでしょ 一発屋って悲しいな かぼちゃワインはいかにもヒットを狙って描いた漫画って感じ
本人が描きたかったのはおもしろ倶楽部みたいな漫画の方だったのではないかと思う 関西だけかも知らんが
夏休みの朝のアニメでは常連やったね
♪青葉春介♪ど根性♪とか40代は
関西人は聞き馴染みがあると思う
まあ一発屋のイメージですが。 寺沢武一だって一発屋みたいなものだが、存在感あるな ヒット作が一本でもそれがかなり長続きしていたり、
不朽の名作として後に残るレベルなら一発屋とは言わないしね。
そんなに1人でヒットを何本も出せる時代じゃないんでしょう。
秋本治はこち亀1本。世界の鳥山明はアラレちゃんとドラゴンボールの2本。 >>75
グーグルで
かぼちゃワイン 約 5,890,000 件
いとしのエリー 約 359,000 件
これだけで知名度がわかるとは思わないが、それでもかぼちゃワインはすごいね。
漫画の知名度がどうでもサザンの曲があるからエリーの方が圧勝すると思ったわ。
ちなみに、
ブラック・ジャック 約 9,190,000 件 三浦みつる 約 168,000 件
高見まこ 約 19,400 件
作家のヒット数もやっぱり一桁違う感じ。三浦は引退報道の影響が多少はあるかもしれんけど。 かぼちゃワインは好きな人は多いがそれ以外の人は無関心。
エリーは昭和の時代としてはショッキングな教師と生徒の恋愛(性愛)を描いていて話題性の広がりはあった。 エリーの方は漫画評みたいなもので何度か見かけたような気がするし、
有名俳優を使っての実写映画化もされたからね。
ヒットはそれほどじゃなくても話題作、問題作としての認知かな。
ま、俺はエリーもかぼちゃも断片的にしか見てなくて、
その限りではどっちもつまらんかったという感想しかないんだけどな。 生徒と先生なんてありふれたパターンで、内容的に面白くもないし
なんであんなのがそれなりに売れたのか理解できない >>81
サザンの歌があってからの
漫画やったよね? アニメがメインの併映だったと思うが話題にはなってなかった記憶 小谷憲一も手塚プロ出身者
一番のヒットでもテニスボーイなのによく生き残れたもんだ
絵が上手かったからだろうな 今更だけどブラックジャック創作秘話
一巻だけ巻数表示無いってことは、
コミックスは売れないだろうと踏んでいたのかな 前にも言ってたが、最初は手塚の最後の花道にするつもりでスタートしたんでないか。
それがここまで有名になるとは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています