【大今良時】聲の形 Part126【マガジン】
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wikipediaと個人ブログの話題もスルーで(NG推奨)、次スレは>>980が宣言してお願いします。
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■前スレ
【大今良時】聲の形 Part125【マガジン】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1503147658/
■アンチスレ(リサイクル)
【大今良時】聲の形 Part109【マガジン】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1445054028/
■わかりやすい聴覚障碍者の世界
http://deafathlete.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html
劇場アニメ「聲の形」
2016年9月17日公開
上映時間:129分
監督:山田尚子(「たまこラブストーリー」、「映画 けいおん!」)
制作:京都アニメーション
配給:松竹
京都アニメーション
http://www.kyotoanimation.co.jp/
劇場アニメ公式HP
http://koenokatachi-movie.com/
聲の形 公式ファンブック
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063930689
別マガ・週マガの読み切り版を収録
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >石田は西宮に生きるのを手伝ってほしいといい
Q 将也が硝子に伝えた「君に生きるのを手伝ってほしい」って、まるでプロポーズみたいだけど?
大今『そう見えてしまう人もいるでしょうね(笑)。でも、将也の側に恋愛感情は絡んでいません。』
>植野に嫌い、とはっきり言ってる
いいかい?これが石田って人間だ↓
(興味ない!興味ない!!よし…勝った…!)→チラ
(いらないから!俺の人生に植野という存在はいらないから!)→「と思いつつせっせと植野を運んでる俺はなんなんだ…」
(思い出もそんなにない、よく覚えてない、もう興味ないし、二度と会いたくない)→と思いつつ映ってる映像は楽しかった回想
>もう肌が合わなくなってしまっている
いや全然
むしろ植野と肌が合いすぎてて戸惑ってるシーンが多い
>成人式でも西宮とは手話のやり取り
Q 成人式で植野が怒った理由は?
大今『おい、あいつらどーなってんだ!?どこまで進んでるんだ!?っていう探りの意味もありました。もちろん2人の間には何もないですが。』
>同窓会場へ入る
島田に会いにね >>849
おかしいねえ
「十分」を辞書で引けばわかるんじゃない?
じゅう‐ぶん〔ジフ‐|ジユウ‐〕【十分/充分】の意味
[名](スル)(十分)10に等分すること。「―の一」「利益を―して配る」
[形動]満ち足りて不足のないさま。充実して完全であるさま。「―な休養」「―に整う」
[副]
1 思い残すところのないさま。思うまま。「―楽しむ」「―注意する」
2 必要なだけ、またはそれ以上あるさま。「まだ―使える」「隣町まで5キロは―ある」 >>842と>>845って自作自演なの?
ワッチョイが同じなんだけど 多重人格の知的障害者なんだろう
お先真っ暗な人生だからこそ同じ障害者のサクセスストーリーが我慢ならないんだ >>756>>768あたりから気付いてたが、全く一緒だよね
前2文字が変わる事もあるみたいだけど
まぁこういう事もあるんでしょう 前にササは植野が好きなんじゃなくて幼馴染という記号に反応してるだけって書き込み見ただけど確かにそんなような気がしてくる
ビアンカ派なんだろうな ビアンカはメインヒロインだが
植野はただのサブキャラ まあトラブルメーカーとしては使いやすかったやろね植野
メインヒロインの恋のライバルだから色々と話の導火線にはなる
どうせ後で消えていくから後腐れなく使い潰せるし ダークヒロインなんて大層なもんかね
ただの噛ませ犬にしか見えなかったが
こんな噛ませ犬にも粘着質な信者が付いてるとはこのスレにくるまで知らなかったけど >>810
>>833
進路の話のところでしたか。
>>818
私が言いたかったのは、二年もあったのに、まだ石田と西宮が男女交際していないという事です。
石田は何をしていたのかと。
告白できないまま言い出せずにモンモンとしていたのか、このまま中途半端な関係のままなのか。
決着させて欲しかったです。 >>836
植野は、島田に対しては「西宮さんのせいで関係が壊れた」とは言っていませんよね
(漫画に描かれてはいませんが)。
喜多先生に対して「手話は面倒くさい」と公言しているから、石田には植野が言いたい事を言っているように
見えるけど、竹内先生に対しては逆らえない。
竹内先生に命令されてやっている世話係を、石田は植野が自発的に行っていると思っており、
佐原を登校拒否に追い込んだ流れと合わせると植野は相当に闇が深いキャラクターです。
「植野は皆が言い難い事を代りに言ってあげている」と作者は言っているけれど、
表現上は川井以上に陰湿な人物にしか見えない。
でも、そこがリアルで面白いと思います。 病室を占拠して意識不明の石田を半レイプしてる時点で嫉妬と欲望に溺れた痛い奴だと思う
西宮のために命まで張った石田が目覚めたらもうチャンスがなくなると知ってのことだけど
まあ最終的に石田の思いが西宮にしか向いてないことを確認して諦めたから良かった >>863
石田は単なるヘタレでしょう。
石田は西宮が東京行きを望んでいるのを知った時点で
自分の西宮に対する気持ち、それも特別な感情を自覚していたはず。
なのに二十歳になって西宮の進路を西宮でなく西宮母に聞こうとしていた部分一つをとっても
ちょっとそうとしか思えず、きっと決着どころの話では無かったのだろうかと。 「来年の誕生日を一緒に祝いたい」というセリフがあるのに恋愛感情がないという設定は無理があると思う
その気がなければ18歳の女性に「来年も誕生日を一緒に過ごす彼氏なんていないだろ?」と言っているようなものだぞw >>866
>>867
ヘタレですか。
西宮に自分以外の男がアプローチした場合、石田はどうするんでしょう。
西宮の彼氏は俺しかいないとは思っていないはずです。
結弦や永束君が西宮を、石田以外からガードしていそうと勝手に思っています。 >>858
西宮派がそう言ってたことがあるな
西宮はフローラで植野はビアンカだって
でも西宮はそんな大層なもんじゃないよ、ただの舞台装置 >>863
石田と西宮の関係って全く中途半端じゃないよ
決着はしてる
7巻P33〜34を見るといい
石田と西宮をもし男女関係にするならば、あそこで石田に抱きしめさせてるんだ
ところが作者はわざわざ抱きしめるのをやめさせて、肩ポンにさせてる
その意味をようく考えるべき >>864
君を含めて誤解してる人をよく見かけるんだけど、植野は元から「思ったことをなんでも正直に言う」キャラだったわけじゃないよ
途中からそうなったのであって
昔はむしろ言えないキャラだった、成長したことで言えるようになった
ファンブックのP185〜P186を読もう たしかに植野目線からは石田が西宮を好きなように見えたかもしれないし、西宮のために命まで張った石田が目覚めたら石田は自分「きっと選ばない」と思うのも無理はない
でもそれは間違いだったことが作者によって証明されて良かった
いや読者視点でも十分見えてたけど
しょせん登場キャラの1視点から見えてる事なんてたいした情報じゃないって事だね >>867
全然無理はないし、無理があったとしても「そういう設定」を明言されちゃったのだから仕方ないよねw
残念! >>868
西宮をガードするうちに永束くんとくっつけばいいのに
西宮と永束くん、お似合いだと思うけどねぇ
永束くんはスクールカーストは低いけど、どうも西宮から見たら「健常者」というだけで雲の上の人みたいだし
きっとお互いに幸せになれると思うんだ
いや真面目に ササとか言う奴邪魔なんだけど
迷惑だから出ていけよ
何でここにいるの?
みんなに嫌われてるのが分からないの? こういう奴の主張も結局「障害者やいじめられっ子には恋愛する資格がない」が本音だからなあ
恋愛を特別なモノとしてあまりに高みに置きすぎてる
一風変わっているようでもそれはそれで大した恋愛脳なのだ 自分の思い通りに行かないと気がすまないので半永久同じ行動を繰り返すのがガイジニートの特徴だから
ある意味集中力は半端ない
そのエネルギーを他に使えば良いのに使えない
結果bot化していく >>877
うわあ・・・・いてえなこの記事書いたやつ なんで「十分可能性があります」がゼロサムゲームなのか説明してくれよ ササは昼まで就寝中だよ
彼の理論は全て
「作者がAではないと言っている」→「つまりBである(確定)」
の上に成り立っているから出鱈目になってしまう
極度の西宮アンチからしてリアル発達障害の人かも知れない ていうか自分でも出鱈目なことを言ってるのは分かってるんじゃないのか
分かっていて荒らしを楽しんでるとしか思えないが
あいついつからここにいるのかな
連載中にもいたの? >>884
そうかもしれない
かまってちゃんなんかも 正直恋愛が絡まなければササのこの作品の読み解き方に納得できる部分もある
ただ恋愛、というか西宮が絡むと本当に盲目的になる な〜に言ってんの
恋愛部分では基本、俺は原作者が言った通りのことしかここに書いてないよ
それに過剰反応してピリピリする人がいるのは知ってるけどね
ようするに認めたくないわけだ
作者が設定したものを >>878
分かってないなぁ
「障害者やいじめられっ子」じゃないよ
問題があるとすれば西宮じゃなくて「いじめっ子」の石田の方の資格でしょ
石田の行動いかんによっては、聲の形における主人公の美しい贖罪ストーリーに汚い下心が混じってた事になってしまうからね
変わっちゃうんだよ
聲の形のストーリーへの印象が
だからわざわざ男に見えるわけない結弦に彼氏と嘘をつかせたり、ファンブックで入念に石田の恋愛感情を否定する徹底ぶりを見せてる
>>882
そりゃ日本は一夫多妻性じゃないからね
1人に「十分」(満ち足りて不足のないさま。充実して完全であるさま)あったら、その残りはどうなるか考えればいい
単純な算数だ ササは今すぐ氏ねばいいのに
こいつのせいでまともな会話ができない
ネットでこんなにムカつくやつを見るのは初めてだ 将也は無自覚に西宮大好きなんだね
周りの人間はみんなわかってるのに将也だけ気づいてない
周りが固めてかないと贖罪意識でくっつかなさそうだから
痺れを切らして西宮が別の人と結婚とかはありそう ササはゼルダBOWスレにいた妄想垂れ流しの奴に似てるわ >>893
西宮からアタックするなり、結絃が催促したりするだろ >>894
メンヘラ臭がするな。
自分は植野だと思い込んでそう。 >>888
「この女、耳じゃなくて頭がおかしい」って書いてあるんだけど…
この女って石田のことだったの? >>893
マンションで手掴んでるときの走馬灯で気持ちが出てきそうなとこで落ちちゃったな 植野信者なんか連載終了と同時に去っていったのに未だにササだけは粘着してるのがすごいよな
もう仲間は全滅してるのによくやるよ
すごい精神力だ >>898
「ちなみに俺は…」の続きはなんだったんだろうな (ちなみに俺はさ…感謝してるんだ、西宮がいたから死ぬことを思いとどまれたんだから)
まぁこんなトコ
石田は本質的に西宮の内面なんかに興味はなくて、ただ「なぜか自分を責めてこない被害者」として気持ちよく贖罪させてくれる対象として西宮を都合よく使ってただけ
興味がないどころかむしろ西宮の腹の底なんて知りたくなかったまである
石田の目的を果たすには余計なことだ
それは橋の上での話に一切触れないまま養老や花火大会行で西宮の傍にいた事からも明らか
ようするにさ、西宮に意見なんて求めてないんだよね石田って
あくまで都合のいい人形扱い 石田の入院先で西宮母が土下座して謝ったのに続き結絃も土下座する場面で、
土下座している結絃を西宮母が驚いたような感じで見ているコマがあるが、
あの母はどういう気持ちで結絃をみていたのか見当がつかない
だれか解釈してくれ 母宮からしたら結弦は親の言うことを聞かない、自分勝手で学校にも行かない
無責任で捻くれ者の放蕩娘だったんじゃないの 結絃が土下座するシーンは読んでいて驚きました。
硝子は、石田を不幸にした責任を取って自殺未遂をしたわけで、石田を巻き込んだのは偶然です。
結絃が硝子の味方であるならば、姉の行為を説明したり、硝子だけが悪いわけでないと説明しなければならないはずです。
でも、結絃は「監督しなかった自分も悪い」と間接的な責任を認める事で直接的な責任から逃げてしまう。
それまでも結絃は「善」である硝子を守るという口実で「悪」と戦ってきたわけで、
周囲と話し合うという行為をしてこなかったのではないか?
だから、硝子が完全な「善」でなくなった時にどうして良いかわからなくなってしまう。そのように解釈しました。 橋の上の石田の暴言って
植野へ「お前は川井と同類だ、笑えるから喋るな」→自分は主犯で同類以下。弁解する価値なし。
佐原へ「そうやってすぐ逃げる」→責めない西宮に逃げていた。今も自分が全部悪いとして逃げる。
川井へ「心底気持ち悪い」→自分が心底気持ち悪い。
永束へ「黙れ、俺のこと何も知らない癖に知ったような事を言うな」→自分も西宮の本心なんかわからないのに友達面してる。
真柴へ「殴れよ、殴りたいって言ってたろ」→自分で自分を殴りたい。
って自虐もあるのかな? ゆずるは石田に感謝してるだから巻き込んで悪かったと謝った 転校していった西宮が水門小の同窓会にでていいものなのか >>909
>硝子は、石田を不幸にした責任を取って自殺未遂をしたわけで
そんな理由じゃないよ
硝子が自殺の決断をしたことに石田がどうこうなんてのは1ミリも関係ない
大今『硝子は硝子で自分のことで精一杯なので、将也に対して反応するほどの余裕はありません。』 >>909
面白い切り口ですね。
結絃が硝子を善の存在として見ていたとすると、
硝子の為にと自分を「オレ」と称したり、学校をずっと休んだり、死体写真ばかり撮っている行動は
あたかも自分が「悪」を一身に受けて硝子を守る騎士になろうとしてるようにも考えられますね。
でも、そんな行動が姉を守る事に繋がるはずもなく、
それどころか肝心の自分自身の生と成長を放棄しているだけで。
本人もその事を薄々感づいていたはずだけど、硝子が自殺未遂してしまった事、
そして元々の仇であったはずの石田が身体を張って硝子を守ってみせたのを見て、
遂に自分の行動の無意味さを痛感しての土下座だったのかなだなんて。
そんな風に考えた事も無かったのに、そう発想を広げる事が出来て、
本当に面白い切り口だと思う。 ずっと守ってきたつもりだったけど自分も硝子に守られていた >>909
性質の善悪よりも石田が死にかけたという結果に対して詫びる必要があったんだろう
結絃には常識があったってことだね
子が死にかけてる親の前で善悪持ち出して説教なんぞ始めようもんなら本当の基地外になってしまうよ >>917
>石田が死にかけたという結果に対して詫びる必要があったんだろう
土下座しつつカントクフユキトドキと言ってるしね(なぜかカタカナで)
硝子が自殺しないように小学校の時から気にかけてきた結絃にしてみれば責任を感じたのだろう
しかも、石田に家へ行ってカメラ取ってきてくれといったのも結絃だもんな
で、その土下座している結絃を驚いたように見ている八重子の気持ちがどうもわからない
作者は何を表現したかったのだろう そら結絃に土下座させるつもりなんて無かったからな
大人の自分が全部背負ってますという気持ちの表れなのに横で子供がしかも小さい方が同じことしてたら驚くでしょ
せっかく自分が背負ってるのに何やってんだバカって気持ちと、一人で背負ってるつもりがそうじゃなかったってことと、
単純に妹が成長してたことに驚いたのもあったろうし、それも見抜けなかった自分にも衝撃を受けただろうね べつに西宮が水門小の同窓会出てもいいけど、前の学校の方にもちゃんと行ったのかねえ
たかだか数ヶ月しか在籍してなかった水門小よりもよっぽどいろんな思い出があるだろうし 同窓会ってのは普通卒業した学校に出るもんじゃないの
卒業生名簿で連絡するんだろうし 水門市民の成人が全部会場に集まったんじゃないの?
んで、式の後は出身小学校ごとの部屋に行ったという設定なのでは?
西宮の最終小学校は将也と違うのは確かだけど、出たいほうに出たんでしょう てか結絃土下座のとこ母宮は別に結絃のこと見てなくね
単に放心した目してるだけやん もし、アナザー硝子(聴覚障害がない)が転校してきたらいじめはなかったと思う?
まあ、嫉妬深い植野にはちょっかい出されると思うけど。 >>927
障害で辛酸を舐め続けたせいでああいう性格に育っただけであって、
本来は植野や川井のような性格なんかも知らん。 >>927
この作品パラレルバージョンいくつも想像したくなるからね。
障がいないと母子家庭問題おと異様にしっかりした妹がなくってしまう
佐原あたりとややおとなしめグループにおさまりそう
石田は完全にヤバい
闇に落ち込みひきこもるか
姉彼なんか非合法集団にどっぷりつかりそう
植野は石田と離れたの障がい西宮のせいにしてたけどしゃれにならないどビッチ化しそう
島田と広瀬は障がい西宮関係なしに石田に付き合わされるの疲れてたからな
そもそもいじめやトラブルとかならなくても小学校時代からの友だちと付き合いある方が少数派じゃない >>928
あのおっかさんの娘だから、石田なんかバチバチ引っぱたいていそう 石田がいじめられて繊細すぎるボーイ化したのも植野が度を越したキチガイ化したのも物語都合でそこまで納得感はない どっちも西宮と島田という物語都合100%の舞台装置込みでなら納得感あるね
西宮と島田がいるのであれば石田がああなったのも植野がああなったのも現実味ある、西宮と島田には現実味ないけどね 舞台装置連呼してるけど言葉の意味とかちゃんと考えたことあるのかなこの人 7巻の成人式の話だが、結弦の身長が伸びているように思える
制服の袖丈と裾が短いように見えるし、
川井にケーキあるよと言われたときの比からそう思った 舞台装置で言うなら植野なんかまるっきり舞台装置だな
トラブルを起こしては他のみんなで解決していく脇役 本気でそう思ってるなら聲の形のストーリー構造をちょっと冷静に考えてみた方がいいな
6年2組に西宮硝子というトラブルの元になる暴風雨となる転校生がやってきて、かき回される話じゃん
なおとくに解決もしない なおトラブルの元どころか完全なる人間関係クラッシャーにするために、作者はこの西宮硝子という装置に「いじめの主犯相手の机を拭かせる」という行動をさせなければならずその行動をさせる為にはどうしても非人間的な感性を持たせざるを得なかった
そうして西宮硝子は「息をした人間」でなく「作者のマリオネット」のようなキャラになってしまったわけだ(ちなみに島田一旗も同じ) 最初から最後まで西宮の引き立て役でしかなかった植野
作者は植野の人間的な汚さ、情欲に溺れた女の醜さを徹底的に見せつけ
健常者の悪人と対比させることで西宮のイノセンスな清廉さを引き立てているね はははww
イノセンスな清廉さときたもんだw
聞いたか?
だから舞台装置って言われんだよ
そして装置は役目が終われば撤去されるべきもの
石田や植野の成長の糧としての役目が終わった後には、落ちてそのまま死んでしまうシナリオでよかったものを
フランスに旅立った島田のように 植野ってなんか成長したのか
佐原の手下になったが、分をわきまえることを知ったということならわかる まあ劇場版でも植野だけマイナーな新人声優当ててる時点で
制作側もただの噛ませ犬キャラだって認識してるんだろうね(T_T) >>947
いくら狭い地域とは佐原と植野 川井と石田が同じ学校って
まぁ設定ごちゃごちゃ言ってるときりないけど
人間関係引っかき回しは基本石田なんだよね
西宮が救ったようで救われてようで救った話 ササを煽りたいがあまり植野を腐すのは違うと思うわ
それじゃ西宮アンチのササと同レベル 植野の一番やばいところは西宮や石田にあれだけのことしておいて最終回でも平気な顔して友達付きあいしてるところ
植野が小学生時代にやったことは情状酌量で許せても高校以降のあの無神経さと図々しさは寒気のする人間性でまさにサイコパス レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。