花の慶次 −雲のかなたに−【十九槍目】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
此のスレと申すはあかいちょっかい革袴、茨がくれの鉄兜、鶏のとっさか立烏帽子。前田慶次のスレにて候!!
なに様であろうと>>980を取られた以上、決着は次スレ立て以外ないと心得よ
『花の慶次ー雲のかなたにー』
原作:隆慶一郎
漫画:原哲夫
脚本:麻生未央
集英社単行本全18巻(絶版)
集英社文庫版全10巻(絶版)
徳間書店完全版全15巻
新潮社新装版全12巻
コンビニ版全8巻
徳間書店文庫版全10巻
※完全版、新装版は原哲夫描き下ろし表紙
原作:隆慶一郎『一夢庵風流記』集英社文庫、新潮文庫にて発売中
※集英社文庫版は原哲夫描き下ろし表紙
前スレ
花の慶次 −雲のかなたに−【十八槍目】(c)2ch.net
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1444307940/ 誤射だよ誤射!
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1578715061/ 何度読んでも楽しめる帝都の加藤の1話
マラやションベンが重要な意味を持つ慶次を連載したWJに賞賛を送りたい ようやく読み終わった
18部分というか関ヶ原ほんま急いだな
もう少しながきよみたかった >琉球編はなんか違う
これたしかに思った
ファンタジーバトルもあれだが慶事の思い人はまつ一人であってほしかった >>858
関ヶ原本戦まるまるカットで
ダイジェスト慶次の戦闘もダイジェストだもんな
でもあんなことできるなら慶次が先陣切って突っ込めば最上は倒せたな
あと三成の最大の誤算は慶次を手駒にできなかったことだな
あんな化物相手では家康もひとたまりもないな >>860
そうはいっても、原作でも羽化登仙もちゃんとあるしなぁw
そういえば、マンガではまつとやってないのかな?
まぁぼかしてるだけでやってるんだろうなw >>862
まつはあの時で16歳くらいだと思うからロリコンセックスは駄目だったんだろう
最終巻の関ヶ原では慶次と左近と二郎三郎が同時に関ヶ原に居たんだな あんな16歳は嫌だと思ったけど、ケンシロウも19歳ぐらいだっけか >863
主人公じゃないけど、六郎や柳生宗矩もいた >>863
原作で慶次とアレした時だとおまつ様はもう40歳過ぎている。
当時の感覚だと老婆もいいところ。 >>868
あれ正体が風魔小太郎だったのは後付けなのかな たぶんそうだろうね
小太郎を思わせる伏線とか一切なかったし唐突すぎた 普通に不気味で強キャラ感あったけど、編集あたりから美形にしろと言われたのかな 影武者徳川家康では風斎=先代の風魔小太郎だから
伏線を張っていたとも考えられる。 >>769
序盤の奥森助衛門の焼き直しみたいな話だったな >>779
もしかして北条の忍城攻めの際のエピソードかな
石田堤だっけ 登場人数でいえば漫画の方がだいぶ多い。
オリジナルキャラや原作には登場しない人物が多く登場するから。
原作にだけ登場するのは朝鮮編以外だとあまりいない。 岩兵衛とか隆慶一郎の他の作品からの輸入キャラも居るけどね 大谷吉継とかもちょい役で出てたりする
朝鮮編もおもろいので是非原作も読むといい >>879
原作にはそんなに化け物登場しない
慶次とか北斗の拳 朝鮮編が描かれていたら李鎰や朴仁は化け物だっただろうな。
朴仁は強引に琉球編に登場させたが…。 どんなに強くても銃には勝てないというリアリティ
カルロスはそこら辺のお約束ぶっちぎったので処理されてしまった 金が登場しない分
捨丸が鉄砲使いになってたりするね 格闘ゲームでは最強だった捨丸
やっぱり鉄砲はいけない 原哲夫が描いてない威風堂々とかの続編ってぽいのはなんか絵が受け付けない いくら松風でも速すぎて鉄砲が当たらないというのは
流石に無理があると思った。 最近読んだが人外くさい化物じみた体躯のキャラ結構出てくるし北斗の拳亜種ってイメージだった 琉球編までは許せるが、カルロス出てから完全に北斗の世界
素手で殴り合うとかも世界観違う 横蹴りで火縄銃兵の上半身数人分ふっ飛ばしたり、素手で刀持った慶次を圧倒とかもうね 岩兵衛が登場した時点で蹴りで顔真っ二つとかやってたし、そういう漫画なんだとしか言えない 人間が軽々と粉々にされる描写は北斗の拳の作者だからしょうがないと思うけど
そこらの農民まで「いくさはええのお・・・」とか言うのがね 琉球の侍女が巨漢に変身したのは萎えた、
いろいろ物理法則無視してて。 戦国時代なのに水爆爆発させて直撃くらった人間以外は平気でいたしなw 人生5回目ぐらいの一気読みした
面白いけどやっぱりツッコミどころ満載だな
でも原先生は天然でやってなくて、あえてボケてるだろこれw >>900
能舞台で茶々の前で慶次が舞を舞った話
略称なのはわかるが他になかったのかよw 一番の欺瞞は信長を持ち上げ利家の前田家継承を不当的に描きながらそもそも利家の前田家継承を命じたのは信長だというのは無視している点 こんなセリフのやりときあったの覚えてる人いる?
「あなたは父親が好きですか?」「大嫌いにござる!」「ニコッ」
ジャンプでみたんだけど
コミックス確認してみたんだけど載ってないんだよ
本になるとき省かれたのかな >>904
それは花の慶次じゃなくて左近
秀忠が柳生宗矩を配下にしたときのシーンだね >>905
ああ左近の方だったか、長年慶次だと思ってた
謎が解けたよありがとう >>903
隆慶一郎=アンチ信長 原哲夫=信長好き
そのあたりがもろに反映されているというか。。。
>>905
正確には影武者徳川家康の漫画版じゃなかったっけ。
このシーンは影武者の原作にはなくて、柳生刺客状に書かれていたはず。 ・口取りのすりを殺す
・伊奈昭綱の家臣5人の首を刎ねる
・本物の家康の生首を二郎三郎に送りつける
漫画版影武者徳川家康は原作より秀忠の行動が
さらに凶悪になっていたな…。
↑は原作にはないシーン。 確か腕も斬られてすぐ手当をしなかったはずだから、当時の医術で助かるはずもない。 >>911蝙蝠が蛍を追いかけていく…のくだりは氏んだとしか思えなかったが
加賀忍びの下っ端が「蝙蝠も逃げてしまったのですぞ」だからよくわからんね確かに 慶次も蝙蝠を失明させただけであえて殺さなかったし、蝙蝠も
自分の全身に火をつけながらも「旦那、死んじゃいやですよ。
旦那の首を取るのは私なんですから」とか言っていたしで。
作品として見たら完全退場で死亡同然なんですけれど >>897
スゲーわかる
しかし自分の場合は飛び加藤の時点で体型・骨格変化は是認しちまってたので
琉球篇への包括的な不満によって朴?の変装を許容できないぐらい狭量になってるんだろうと思って嫌々納得している SAKONの風魔小太郎が伸びたり縮んだりするのを見て
まあ、そういうことなんだと納得して下さい 風魔不動雷電って、確か原作にもなかったっけw
マンガより後に読んで、隆センセもこういうノリなのか…と思った覚えがあるww 天地人ですら出なかったんだからまず出ないでしょうね >>916
誰がどんなシーンで言ったのか覚えてねえですが
原作にはなかったと思う。
>>921
あれはSAKONオリジナル。
原作では片腕を失った後の六郎は
以前マスターしていた不動金縛りの術を使うようになった。 「ざまぁみろ」、は秀忠が家康の首を見せられその死を確信したときのセリフだな >>925
そうあのシーン
西田敏行がやってた影武者の実写版にはなかった
生首は最近NGか
昔の大河にはあったのに 原作だと家康の死を知った時の秀忠や弥八郎の反応が
ほとんど書かれていないんだよね。
一応茫然自失だったとは書いてあるけど。
弥八郎「どうしてどうして守れなかった〜」
漫画に描かれていたようにこうなるのが当然なのに。 >>922
明智光秀のドラマになぜ慶次が出ると思うのか。 大河ドラマになってほしいと思っちゃいるけどなったらなったで不満タラタラになる気はする 前田慶次に関しては資料が少なすぎて単独での大河は不可能に近いだろうな
原作に関して歴史学者には、歴史資料が少ない分想像力逞しい作家の力によって
新たな展望が開けるみたいな皮肉にも近い評価を受けてたし 七霧の里のあたりまでは面白いけどその後はだめだな
沖縄編とか北斗の拳みたいでゆうれい小僧の二の舞な感じだった やっな小田原までかな、あそこまでは脚本ついてたし
琉球は話がすごく雑、難破したらいきなり琉球についてたりするし 言われてみれば確かにw
堺の沖でカルロスたちと戦っていたはずが
どこをどう流れたら琉球に漂着するのかと…。 琉球編は原作になく本来は唐入りで集英社からストップが掛かったらしいが
ちょうど燃えるお兄さんの騒動もあったし微妙な歴史問題に触れるような内容を
避けたかったのかもしれない 日本人が朝鮮に渡って好き放題暴れまくって
何人もの朝鮮人を殺したり重傷を負わせたりというのが原作の流れだからね。
謝罪と賠償をry という話になりかねん。 影武者徳川家康では朝鮮出兵で小早川秀秋が女子供ばかりの首を刎ね
盛大に家臣を呆れさせるといった場面もあったが否定的に描かれるに留まってたな >>936
秀吉「は、吐き気がする。二度とそのツラ見せるでにゃーぞ」という場面は覚えている。
原作に比べてとんでもないクズとして描かれてしまった不憫な金吾様。 >>939
題名忘れたけど隆慶一郎御大の別の短編では金吾中納言かっこよく書かれてたりするんだけどね
秀忠と柳生は作者に嫌われてたからしゃーない >>940
柳生非情剣に収録されている『逆風の太刀』かな。
家康から催促の銃撃を受けても結構落ち着いていたりね。
「じゃあ行くかね。くそ親父を助けてやろう。また糞をひらせちゃ可哀想だ」 >>935
世界最強格闘技であるテコンドー使いが小日本の侍に負けるわけないだろ
チョッパリの歴史捏造はみっともないぜ
手搏図にもテコンダーが侍を懲らしめる図が記されている 慶次の直後に影武者をやったのは失敗だったな
一度サイバーブルーみたいなのを挟んでからにすべきだった なつかしくなって読み始めたけど茶々様強すぎだろメンタル
しぇやーも効かないとか死人かよ 千利休「お望みとあればここ(伊賀山中)から浜松まで金を敷きましょう」
可能かな? >>939
いや史実でも吐き気のするクズで相違なかろうて >>944
自ら生首なんて不可能だよな
クツワもやってたけどあんなリアルな絵でやると凄まじく嘘臭い
慶次の13人輪切りもそうだが vs13人は原作の通りに描いたらああなっただけだと思う。
兼続の妹は漫画オリジナルだけど。
古屋様の話は原作にないけど、読み切りを描くにあたって
隆慶氏が話を作ってくれたんだよね。 >>945
1立方メートル(20トン)の黄金を分割すれば1センチ厚1メートル長の棒が10000本作れて10キロメートル
厚みを減らせば距離はいくらでも伸ばせるが、それでは大言壮語に反するのでこれくらいで想定
伊賀浜松間が188キロメートルだから1立方メートルの黄金を19個(380トン)持ってれば可能
ちなみに安土桃山時代の金産出量が黄金200トンぐらいだが、日本は産出量1000トンの銀を輸出して黄金の一大輸入国でもある
ほぼ不可能だけど含有量低めの混ぜものやら色々小細工したら利休ならもしかしたらってところ >>950
兼続の妹が一番可愛かった
次点で春玲様 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。