【典韋・これにて】蒼天航路46【失礼・仕る!】 [無断転載禁止]©2ch.net
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モーニングKC 蒼天航路 全36巻
文庫 全18巻
クロニクル 全10巻
画伝 1巻
作・王欣太(KING☆GONTA) 原案・李學仁(イ・ハギン)
前スレ
【焦りと】蒼天航路45【驕りよ】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1485612884/ ○クロニクル
第1集にはイ・ハギン先生の原作原稿が載ってて「実際の漫画は原作とまったく違う」ことの重要資料だし、
10集にはかなり作品的にコアな作者Q&Aが載ってる(4Pくらい)
○単行本
22巻巻末に「赤壁をどう描くか」に関しての考察やああ始めた理由が
2pで述べてあるのでこれも読む参考になる
○文庫
画伝の宣伝漫画ローズマダードリームが収録されている 頻出Q
本質的な
・赤壁の孔明文書の意味
・ラストワルツの意味
・徐州大虐殺の意味
・dの意味
あの人は
・最終話の劉備はいつの場面
・呉の作戦会議のときうしろにいた人
・丁奉はあの女の子か
・反等卓の群雄、袁紹幕下の軍師など、どれが誰
・たいしじ
リアリティとツッコミ
・姓名字列挙
・あぶみ
・青龍刀
・米の飯
逸脱系
・原作者はいつ死んだ
・陳宮はテリー伊藤がモデルですか 963愛蔵版名無しさん2017/08/09(水) 00:31:04.50ID:???
曹操「頭痛に能〜臣♪」
965愛蔵版名無しさん2017/08/09(水) 01:42:26.92ID:???
馬休【ば-きゅう】 生年不詳・光和年間?―建安17(212)没
馬騰の次男。字は覇琳。扶風郡茂陵県の人。
建安13年(208年)、父・馬騰が関中から?に移り、朝廷で衛尉につくと
馬休は奉車都尉、弟の馬鉄は騎都尉に任じられた。
建安16年(211年)、兄の馬超が韓遂らと反乱を起こすと、翌年一族が処刑される
967愛蔵版名無しさん2017/08/09(水) 01:54:33.14ID:???>>973
其仁愛為半、莫能及休
(馬休は厳しい処罰や辛い任務を一つ課すと必ず慈悲深い処遇を一つほどこした。
このため部下が馬休から受けたことを数え上げ思い返すと、必ず半分以上が慈愛のこもった行いであり
恨み事の数が上回ることはなかったという。
「バファリンの半分はやさしさでできています」の元ネタは
馬休(馬覇琳)の行いの半分以上がやさしさあふれるものだったという逸話なのかもしれない 典韋殿は毒が全身に転移しており典医にも手の施しようがなく… >>36 >>37
頭骨を
麻沸散なしで切開じゃ! 甘寧が一人で曹操の目前まで切り込んでいく話
許チョが、以前切られた腹の辺りをボリボリ掻いてんのが芸細 なんか表現描写が序盤の方が印象深い
関羽が驚いてゴロンゴロンとか
呂布が腕食って飛んだりとか 奇抜なものからだんだんマイルドになるのはよくあるね
ナチュラルにキャラクターが勝手に動き出す
ラーメンマンだってブチャラティだって、当初は変態だもんな あ 危うきこと
な 何と申したか…?
る 累卵のごとし! 荀ケの気持ちがいまいちわからん
曹操が魏国を作るのはダメで新王朝を建てるのはOKなのか 何回か帝位に就かれるのですかって嬉し気に言ってた気がする
何巻だったかは覚えてないけど 荀ケについては連載初期の登場であって、この頃はまだ考証的と作劇のバランスはイハギン任せだったのではないかと想像してる 献帝救出のために洛陽に向かう途上で「ついに皇帝への道を宣言なさるのですか!?」と聞いているときの表情は
嬉しげというわけではないな。
他はどこだったかな…… 求賢令を出すときにも言ってた
嬉しげではなかったけど 献帝救出の時は漢なんてつぶれかけて吹けば飛ぶ状態だったからじゃないの
そこから立て直したのに漢の息の根を止めるってのは違うだろって話じゃ そもそも新王朝建てるのOKなんて言っていない
とんだ離間の計である >>64
ハギンはそこまで内容にかかわってない
蒼天に活かされてるのは
曹操を単純な悪者役とせずその破格さにスポットを当てるという構想くらいだろう 蒼天ではかなり残念なおっさんになってた皇甫嵩さん
けっこう有能だったみたいだな
蒼天だと
党錮の禁を改めさせたり黄巾鎮圧の大きな項は曹操にもっていかれてるし
駄目な董卓の尻拭いで黄巾討伐をしたり董卓を配下に置いたり
董卓より理にかなった選択で勝ち続けたり
のちに董卓が権力を握ってもなかなか媚びへつらわなかったりしてるけど
蒼天だと董卓を破格の存在にしてるから皇甫嵩関連のことはスルーされてる >>72
史実はそうだけど、吉川横光の皇甫嵩の残念さに比べたらぜんぜんよくなってると思うが。
>>69
葛飾北星ぐらいの関りかたなのかな。 >>73
「蒼天航路 クロニクル」っていう分厚い総集編増刊が全10冊出てるけど、
(はじめの一歩増刊号とかグラップラー刃牙増刊号みたいなやつ)
その1巻を見てみるといいよ ブックオフとかででも
ハギン先生の原作原稿がそのまま載ってる
ゴンタが描いた漫画は第1話からすでに原作とまったく違ってた
そのクロニクルの10巻(最終巻)には蒼天に関するゴンタQ&Aあり (制作事情について最重要資料のひとつ)
それによると原作との関係は
「Q: 原作・イ・ハギン氏が亡くなられたあと、作品に変化はありましたか?」
「A: これはナイーブな質問ですが、連載当初より、原作とのスタンスはフリーにしてもらってました。
振り返ってみて、影響が如実に表れているのは編集者の交代です。」
とのこと。 >>74
トン
そしてググれと言われそうだが、編集者ってどこで交代した?
なんも知らん俺の勝手な予想としては、蜀攻略のあたりかな 陳寿の書いた「ここが違うよ三国志・蒼天航路編」読みたい 灰焼死は信憑性の低い書物をわざわざ引用してきて
んなことあるわけねーだろと否定するノリツッコミの使い手 クロニクル初めて知った。てっきりコンビニ向けかと思ってスルーしてた
蒼天初期のミュージカル?感情が昂ったときに顔に模様が出たりは面白いなーと思ってた
でもその後の展開もこれはこれで面白いと思ってる 編集長に「三国志をブロードウェイミュージカルみたいに描いてみないか?」
って口説かれて即、連載の話を受けたんだよな
コンビニ本とか総集編本とかでもたまに「おさえとけ」な内容収録あったりするから油断ならんよね
俺の知ってる例だと、コンビニ本なのに作者が10年越しの新作短編を書き下ろして収録した
なんて実例もあった 当時作者スレがコンビニジプシーと捜索スレになってた そもそもブロードウェイミュージカルみたいって何だろう?
それを漫画で??
わかったようなわからないような 当時のモーニングは実験的な作品もあったしなんとなく言いたいことは分かる いまも実験作あるでしょう
エマ星とか殺人犯島耕作とか
個人的にはグラゼニとへうげが終わったら楽しみにしてるものがなくなってしまうが リメンバーが打ち切りになってからモーニングは一度も買ってないな
へうげものはコミックスで揃えてるけど 「へうげもの島耕作」をはじめたら見たくなるかもしれない ハハッ なぁんだ島耕作は島耕作でしかないってこういうことか ちゃんと読んでないけど、島耕作は何でもできる人じゃないよな? 満寵、おやじのほうが出てきても死なない自信あったんだろうか 普通にやれば関平程度は問題にならないほど強いみたいだし
負けない事に徹すればそう簡単にはやられないんじゃない? koei三国志から入った俺は満寵と言えばB級文官だった 俺は光栄の3から入ったから
情けない顔してるのにやたら魅力の高い人という印象 バ・ジュセイ
カクカクも羨むほどおっきいと思います 馬騰とカクって史実で接点あった?
蒼天では旧知みたいだったけど 悪そうな奴は大体友達
西涼侠客、みたいなものがありそうな 西涼工業高校
董卓が悪の番長で
馬騰は正義の番長
カクはヤンスが口癖の頭いいキャラというイメージ >>115
董卓軍残党と馬騰軍が長安で戦った時に対峙してる気が >>115
カクも涼州出身だから
カクが董卓政権の元で名が出てくる前にも接点はあったかもしれね
確実に接点があるのは董卓なきあとの李カク・郭体制
カクは李カク・郭ら残党連合のブレーンとして
呂布を追い出したり残党同士の仲間割れを防いだりしてた 一方で韓遂や馬騰は地方反乱勢力
(逆に董卓は蒼天とは印象が違うが官軍側で
韓遂が関わってる反乱を討伐する立場だった)
↓
董卓が政権を簒奪して洛陽をとったあとカクが董卓側に登用されてる
そのあと反董卓連合との戦いがあって、長安遷都するときには
韓遂が一枚噛んでたらしい
↓
(蒼天だと董卓政権下の長安に韓遂やまだ若い馬超がいる
この頃にもカクと接点あった可能性は大きい)
↓
李カク・郭体制の頃に韓遂や馬騰が従い
一応李カク・郭の元には献帝がいて朝廷人事を握ってるので
韓遂や馬騰を将軍に任命し馬騰は長安付近に駐屯させ韓遂は涼州を押さえさせた
↓
>>119が言うように李カクと馬騰が対立したときに
韓遂は和解させようとしたけど失敗して馬騰側につく
でも韓遂馬騰側は大敗して涼州に去る >韓遂馬騰側は大敗して涼州に去る
肺笑止 曰ク「賈クめ余計な助言しやがって」 どうだ、未知の狼たちとする戦楽しみだろ?いや私出身涼州で今度戦う連中ほぼ旧知なんですけどからの
曹操のえ?って顔大好き >蒼天だと董卓政権下の長安に韓遂やまだ若い馬超がいる
どこに書いて(描いて)あった? 臍で茶を沸かしてる董卓の遺体を見てた場面ならあったが あれは臍で茶をわかしていたのではなく、
ちんこで蝋燭を灯していた 興味のある人間の事なら何でも知っていそうだが
曹操は意外とカクにあまり興味がなかったのかな? 昔の蒼天韓遂がいたのは董卓政権下の長安じゃなく、曹操北部尉(門番)時代の洛陽だな
董卓政権下の長安にもいたかもしれんが、登場シーンはないかと 蒼天初期の北部尉時代に、若韓遂がチラッと出てたりしたら凄かったんだが
さすがにそこまでの先読み伏線とかは不可能か……
(というか韓遂本格登場まで連載続ける気もなかったろうし)
でも曹植を気絶させたお付きの爺ちゃんは
辛さんの老後の姿に違いないと勝手に思ってる 横光読んだ頃は馬騰が殺されて馬超の反乱かと思いきや
蒼天では馬超が反乱したせいで馬騰が処刑なのな >>131
孔明みたいに現実に即してないようなものには興味どころか記憶にすら残らないけどな
曹操が関心持ってるのはたんなる人脈や生産性のない儒の才なんかじゃなく
実際的な何かを生み出す才
カクは人脈的・地方の知識的な面で自分が涼州攻略に向いてると思ってたが
曹操がカクに期待してるのはそんなものじゃない
自分の息子を殺し自分を死地に追い詰めてる仇敵であっても才を評価して迎え入れ
官渡の重大局面でのアドリブをカクを誘って一緒にやってるように
曹操はカクに対しては軍略面での才を期待している
そのために普通ならまず分かるはずのカクの涼州人脈なんて期待はおろか意識すらしてなかったほど
これはある意味カクの才を最大限に評価してるともいえる >>130あてだった
>>131
董卓政権崩壊時に登場シーンはある >>133
まあ横光は演義ベース、蒼天は演義も正史もいろんなものに準拠してるがその件に関しては正史ベースだからな >>132
辛さんはいつの間に武術を体得したのか。 年齢的技術的には辛さんより
ジュンイクが出会った西域の隠密軍団なんかの方が合うな 蒼天航路の馬騰は何やりたかったんだろうな
曹操や天子に帰順するときに馬超が従わなかったとき
単独行動を許し「家族を省みるでないぞ」
自分は納得して曹操につくけど
内心では涼州人らしい反骨精神を残してる馬超が誇らしくて
自分らのことは気にせず好きなように生きろと言ったのかな
馬超の乱の結果馬騰一族が処刑されるときも
乱の華は咲いておりましたか?と馬超の活躍を楽しみにしてる感じだった
でも曹操が涼州征伐を始めたときには「人質が必要ですな」と
自分から人質になろうと申し出たりしてる 人を物として動かし利に換えることは決してございませぬ
ただ、モノが人を動かすということはございまする 「なら聞かせろ。おめえのモノはどれだけでけえ?」
「曹操の首より大」 蒼天キャラを光栄三國志に出そうと思ったらどんな能力にすればいいかな。
馬忠
武86
知11
政8
魅46
とかかな あれは馬忠ではなく布石となった三匹の虎が偉いのであって…… ついでに民草を人質にして関羽をおびき出し
最後は赤兎馬ダイブで死ねばよい 隘路から出てきたところに油かけて油まみれにしちゃえば
関羽と言えども剣握れなかったり足滑ったりして戦闘力ガタ落ちな気がする 当代随一の将がそんなたけし軍団みたいな最期はイヤだお・・・ >雷を味方にした男
高木ブーを引き連れた関羽を想像してしまった ブーには周倉感あるよ
のちの世に周倉が生まれる理由となりそうなオリキャラがいても良かったが、普通に完全スルーしたな 実は最初>>166の文に「周倉的ポジションで」って書いてたww お前らのせいで、もう関羽がいかりや長介にしか見えない。 青州兵に入口を土嚢で埋められてカラオケボックスに
機材を入れられない鮑信「なんだバカヤロー」 コードネームはチャーマーとかコードネームはセーラーVとか、ありふれた名前だよな>10-E 于禁て女武将なんでしょ
俺歴史に詳しいから当然知ってたけど 典韋・此処にて・失礼・仕る!
ブビッ モリモリ ブリッ 「お前達の主君などもとより存在せぬ!」ってどういう意味?
馬超の為とか曹操の為とかじゃなくて涼洲人として生きろみたいな言葉遊び? 主君のせいでこの状況なのに責任は自分にあるかのような振る舞いは立派じゃのう
そなた自身が主君であるかのようじゃ
そのような者がいつまでも馬超などを主君として義理立てする必要はないのじゃ
みたいな 主君に阿るな自律しろってのは蒼天曹操の一貫した思想だな、そういや 「殿」とか「ご主君ー」とかは何度も出てきたけど
三国志物に絶対出てくる「我が君」という言葉は蒼天では一度も出てこなかったね 我が君なかったっけ?
普通にどっかで見た気がするが、どこかはすぐには探せないけど 劉備が関羽にリモートでそう呼ばれていた印象があったが見たら「わが主君」「大王」「漢中王」だった。 法正が復讐しまくってたのって作中ではいつ頃の話なの? 他所から乗り込んできて乗っ取った奴らに「魏倒すぞー」って言われてよくやる気になるよな
食うためには仕方ないのか 魏を倒さないと、いつか蜀に乗り込んできて人民皆殺しにされるぞー!
と宣伝してたんかね 蜀は益州派閥と荊州派閥で揉めてたらしいが
それで涼洲出身の姜維が軍のトップになったのが面白いな >>226
自分の働いてる会社がライバル会社に買収されてトップが入れ替わってもとりあえずそのまま働く人も多いだろ
そんな感覚じゃね
そもそも劉璋だって大して忠誠受けてなかったんじゃないか 劉璋がとっとと魏に降っていれば……いやそれも辺境すぎて厳しいか。
劉璋はインテリ?曹操との問答がもしあったら面白くなりそうだ。 >>226
>>228
拡充政策は荊州閥によるものって説を読んだな
益州に安住しちゃうと土着の益州閥の発言力がますます強まっちゃうからっていう
諸葛亮が指名した後継者も蒋エン、費緯と荊州出身者なんだよな 孔明が腱鞘炎になってヒイヒイ言ってた可能性もあるなあ >>232様がこのスレに駄洒落を書き込んで以来
スレの人口は激減の一途をたどっている >>239
なんと!もしやそれは>>232の続きか!?
それでは通じん!漢人のわしですら難しい! 馬謖以外で蜀次世代の武将で登場したのは張翼くらいか?
有能そうな雰囲気だった 陳式も出た
北伐で先鋒の総大将として武都と陰平を攻略し、諸葛亮と郭淮を挟撃しようという態勢だったので郭淮は撤退した
強かったんだな この後史書に名前が出ないってことはこの頃病没かなんかしたのかな
陳寿の父だっていうのは俗説で資料証拠なし、魏延といっしょにポカして諸葛亮に斬首されたってのは演義か 陳式はやけに格好良く登場して徐晃と対峙しても余裕ある態度だったけど
それっきりだったな あれだけ曹操を散々に痛い目に合わせた張繍が華麗に降伏して曹操麾下でも有力な武将として厚遇されたあたり、カクカクの手腕は並ではないっすよね
でも張繍の子孫はギフーの反乱に参加して処刑されてるんだな… 史実では張繍と曹丕がえらく不仲なようだから、張泉が乱に組したのはその辺りの将来の不安かもね
ただ、曹丕と不仲なのは張繍に限らず結構多いから、何も魏諷に与さなくてもとは思うけど。
曹丕はその辺も帝王の器ではないんだろうな 横山三国志だとカクカクは妙にイケメンな上に城攻めされたときも曹操をほとんど子供扱いで退けてんだよね
蒼天だと曹操が戦術面で敗北したのはほとんどないけど そんなこと言ってるから母ちゃん(惇兄ィ)に怒られるんだよ 筍イクが儒者とは悲しい生き物ですみたいなシーンが何話か覚えてる人いない?
曹操が唯才挙げた辺りだった気がしてパラ見してるけど見つけられない ページをめくる力もなく
文字もすっかり忘れてるのなら
見つけられないわなw 都督として失格!
だがッ
私ももう止まらん!
ドピュッ これ読んで三国志に興味でて横山版読んでるんだけど
曹操がクソ雑魚過ぎて悲しくなる
晩年負けっぱなしじゃん 横光版でも体制側になる前の曹操はけっこう優秀だしカリスマある
体制側になるとボンクラ君主ってほどじゃないけど
ダメな役が多くなるな 演義(=横山三国志も演義)は後半史実にない戦闘や架空のやられ役の武将まで作って
劉備一党の大勝利や見せ場いっぱい作ってるからなー (活躍する架空の劉備軍武将まで)
大メジャーな横山に限らない過去・昔の三国志の曹操のキャラ・扱いってだいたい全部そんな感じだけど、
それらの三国志へのカウンターが蒼天航路だと思う 今度中国で曹操主役の大規模なドラマやるらしいけど
製作は蒼天航路読んでるのかな?
中国で翻訳版出たりしてる? 横山三国志は後半の曹操がアホの子にしか見えないのもそうだが、
蜀が毎回大勝利しているのにも関わらず段々と追いつめられていくという、
大本営発表と日帝みたいな状況が何ともいえない >>277
ひげ生やした前と後で別人みたいなんだよな。
でも、一番迫力を感じたのは、新野の戦いの後、南征の陣容(第一軍 曹仁曹洪、第二軍 夏侯淵夏侯惇…)を
発表するところ。すごい巨大戦力になったんだなと。 あれは別人だよ
倭人に首を撥ねられそいつが成り済ましてる 横山三国志:「げえっ関羽!」ジャーンジャーンジャーン
池上遼一:「ああ〜っ」ガッガッ 覇roadって評判悪いの?
あれはあれで面白かったと思うけどなぁ
タイトル変わって速攻打ちきられたけどさ >>290
よくある間違いだな
そのロードじゃない 今更ながら達人伝読んだけどあの天才が王欣太がここまで枯れてるとは思わなかった
蒼天にあった熱さ勢い色気、全部失われとるやないけ!
つか同一人物が描いてるとは思えないほど絵が下手になってない? チェンウェン成分は使い切っちゃったし、また戻す気も無さそうだよな
ツイッターに挙げられてる下書きでは才能やセンスある感じなんだけど…
もう漫画でアートをやる事より、アシスタントと和気あいあいしてる方が楽しいんだろうかと疑う
求賢令(賢=火をつける編集者) 徐晃らしい言葉だが
全裸が何よりも優先されるべきなのは
あたりまえのことだろう
と、ついつい現代人の感覚でとらえてしまう 荊州は劉備が劉表から譲られた土地だ
いや呉のもんだ
いや呂蒙が侵攻してきたのが先だから呉が悪いんだ
というのあったけどあれは実際どっちが正しいの? どちらが正しいか決めるには、まず正しさとは何かを定義しないと。 劉表から譲られたシーンないけど、本当に譲られたの? 劉表「劉備どの、あんたに荊州を譲……柚子のジャムペロペロ」 >>261
蒼天だと四天王の年齢>曹操の年齢だけど
史実だと曹操が上だっけ 譲る譲らぬは
我らの決めること!(キリッ
な人達だから、殺し合いで決着つけるしかないですよね…… 横光だとたしか2つあると思えてしまう
南郡も襄陽も同じ荊州って名前になっちゃってた感じだったかな? 荊州三分の計
なんか急にスケール小さくなったな…… 荊州元年、荊州
貴公が荊州の一撃を二度に渡り受け止めたのが未だに荊州できない >>297
それがスイカもってきた編集者だったんじゃね?(カエサル)
しかし
大々的にカエサル描く為の腰かけみたいな位置づけの漫画という見方があって
だから薄めなのは達人伝だけで
メインのカエサルの方は昔のように濃いゴンタが見れると期待してる人も多いだろうけど
かといってメインのカエサルの構想練る片手間にいい加減に描いてるってわけでもないだろうし
達人伝で物足りないところがカエサルでは解消されるかというとそうでもなく
今の達人伝の薄さでカエサルも描くことになりそうな気がする その時にアクション編集者(だっけ?)は
読者に対して単行本を「買え!猿!」とこぼすんだろうな つまり中華の倫理は皮より短いちっぽけなものだ、と徐庶さんは言っている わりかし上昇志向のある奴っぽかったのにな
徐庶だけに >>338 >>339
カラオケのリモコンで18打擲をもって妥当とする 李通(だよね?)はなんであんな役もらえたん?字で呼ばれるし この漫画の魏延って
蜀遠征時の酒宴の時にドギマギしてただけ? 突撃かます黄忠を劉備が「すげーな爺さん」と言った次のページくらいに出てるよ >>346
定軍山の戦いで単騎吶喊してくる夏侯淵迎え撃つ中にも入ってた
まあ、魏延の時代はこのあとだし 蒼天魏延は張飛を差し置いて漢中太守に抜擢されるイメージが湧かないw 蒼天張飛は太守とかちっぽけな役に収まる存在じゃない うああっ! 張飛どのが曹豹>>352を殺したァーッ!! すごーい!
朝飯前にあれくらいの饅頭10個食えるフレンズなんだね! 張飛 (お父ちゃん 兄ちゃん この人>>356思てたよりもずっとでっかい!) そういえば三国志にそのまま下ネタな名前ってないな
黄満とか 陳宮と満寵と張虎が存在するとわかった時の「あぶねえ!」って気持ち、三国志あるある
卞喜が雑魚なのも、日本人に三国志が偏愛される数百の理由のひとつ 楽進の息子が楽チンだっけ
歴史に残らなかっただけで陳チンもいたんだろうなあ 陳氏と金氏は宝庫だな。満氏もか。
宝貝が向こうでの所謂ポケットモンスターになるらしいからそこいらを絡めた名前にすると中華の人からするとエロい名前になるのかな 天皇の一人称があれだべ
庶民は笑いをこらえながら黙っていたに違いない 漫画とかでよく出血を焼いて止めるっていうのあるけど(蒼天でトンもやってた)
あれやっちゃ駄目らしいな 普通できねーよ
右目射抜かれたら3年は横になって、一生働かない 趙雲「目と耳と口を塞いで喪に服してたんだよニートじゃないよ」 白起だって連れていけないから埋めちゃったしね。そんなもんだよ 印象を取り払って実績だけ見れば、呂布以上に長々生き残った当代最強最長の傭兵軍団なのがまるわかりですよ
ただし大軍は無理 すかんぴんからぐんぐんのし上がってあれだけの版図(点と線だけど)を支配したんだから、運の一言で片付けるわけにはいかんね
最近の研究だと地方豪族の出身ってことらしいが、曹操や孫権なんぞと比べると劉姓という以外はゴミみたいなもんだろうし 一時期は主要3勢力の一角だった公孫サンと昔からコネを作ってたりするし
言うほどの成り上がりではなさそうだわな 孫権も地方豪族の出身だと思うぞ もともと大勢力じゃなく人の下で働いてた一族だし 曹操は中央役人の家系か。
でも爺ちゃん宦官だから直系じゃないんでしょ?
由緒正しいのは袁昭とか馬超なのかね。勢力ではないけど登場人物では劉ヨウあたりか。
由緒なんて無意味なんだろうけど。 >>388
曹操の父の出自の夏侯氏も前漢建国以来の名門だよ
巨大な政治力持った大宦官が、自分の一門を残すのを皇帝から許されて、
朝廷有力氏族から後継ぎ養子をもらった格好 馬超が名家のわけがない
馬騰の字からしてそんなに偉くないよ、関羽の昔のみたいに「長生きしたい」的なものだし
上奏文で席次トップになったのは、そりゃ降将は手厚くの理屈で戦略であって、許靖とかすげえ上
由緒と実力とで妥協したのが九品官人法で、その後やっぱ由緒でしょとちょっと戻した司馬懿は悪 そーゆー家柄とか絶対な時代なのに寒品はアレを貫こうとしたのを改めて考えると
隠者嫌いな曹操が寒貧は殺さなかった気持ちがちょっとわかった気がした 馬騰って先祖は後漢建国の功臣で娘が二代皇帝である明帝の皇后であった馬援だから
とんでもない名家じゃないか? 張飛が関さんを殴った時に裏拳で横から鼻っ柱を殴るという殴り方だったのが未だに納得できない
あの攻撃はいかなるものだったかを聞きたい 大ソニックをミスった
>>392
劉備が泣いて喜ぶな! >>389
じゃあ曹操じゃなくて夏候操だったかも知れないのか 張飛クラスが拳で本気で殴ったら周囲含めて被害甚大だから峰打ちなのでは そろそろ年末の大曹仁しないとな
でも曹操できないんだよな
曹洪言ってる間に年明けちゃうよ
こんな境遇しってんのう?なんちてw >>401
なんと!もしやそれは「もうとっくに」ということか!?
それでは通じん!寒貧のわしですら難しい! オタクたるもの
コミケってやつは
きっちり押さえとかないと
ダメだよね? 年末のビッグサイトはキモヲタにくれてやりなさい
あなたは幕張メッセを天下だとおっしゃればよい Twitterで炎上する方がよろしいか?
それともできるだけ炎上しない方がよろしいか? あてつけがましく企業だの壁サークルだのと駈けずり回りやがって 最後の樊城の話で出てきた臭い二人組いいよね
首きられて手で押さえながら戦ってるコマ好き
ああいうところでも蒼天はキャラクターが生きてるんだなあ 対異民族の観点を多く取り入れたのは、連載当時としても早かったよな
どうしても三国志=中華圏内での抗争って程度で終わってしまいがちなんだが 董卓が最高だった
天下を取ってほしかった
そして、西方に進出してモンゴル帝国でもなし得なかった世界制覇をして欲しかった 夢の中とはいえ曹操が蒼い牙にサックリ殺されちゃうの好きだわ 中学高校とタイツを履いて過ごしたんだってさ
中黄太一なんつってw これほどタイツの似合わぬ男が参内するのを見たことがないな どういうことだ!?
蒼天好きの集まるサイトの話題に耳を貸そうともせず
なぜタイツだ?
わからん!
昔から不可解なスレであったが
今や気持ち悪いほどにわからん! スレは わが蒼天スレは
タイツを重ねるたびに豪壮になってゆくのだ! 劉備が呂布を見て言った
「侠の変種」
とはどういうことやねん >>427
独自の価値観と美学を持って行動する類の生き物ってことじゃろ? 蒼天航路読んだけど、曹操はなぜ孔明の存在に気づいてなかったの? お父ちゃん 伯符兄ちゃん
コミックス思てたよりも24巻でかい! 晴耕雨読って普通の三国志的には出廬以前の孔明に対する言葉っぽいけど、
蒼天では曹操こじらせて、全ての人に我が道を往く事を求める彼には覚えてもらえなかった
短い登場とは言え、赴かれた石徳林もまた別の天下人なんだよな 石徳林さん、理想に殉じるのもいいが、
ほころびを繕い慟哭をこらえて鍛え上げるところもちょっと見たかった いやセッキーは何かが綻びてああなったわけでもなさげだが
蒼天も史実も 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
LRXPP 昔ネットが現れる前は博識な人の価値って今よりあったよな
なああれどうだったんだ?→偽書の○○伝にこうあるよ、もとも別の資料ではこうだけど、そうそう、漫画だとこんな表現されてたよ(笑)
とか、すごい物識り系の 現代はプログラミングも法学も哲学も全部出来てようやくいっぱし
そうでないと、AIの圧倒的な網羅力・記憶力・パターン作成力に負けるからね
そのうちAI上に陳寿や裴松之の思考パターンが再現されて天を語り始めるかもね、怖い 偽書といえば墨黒裂心で離間される馬超陣営の描写はよかったなあ
偽書にあっさり騙される脳筋っていうベタなパターンじゃなかった >>450
単なる知識量だけの物知りは今は価値は下がってるだろうけど
豊富な知識量を土台に当意即妙にその場に応じた関連付けができる人の価値はさほど下がってないのでは?
むしろ学ばなくても知識だけなら簡単に借りてこられる時代だからこそ
ただの知識だけでなく知識を運用できる人の価値は評価されやすい 当意即妙はAIが最も得意とするものだ
つまり、AIの設計や検査こそが知の最前線である 墨黒裂心のカクカクみたいなのがFBや尼やグーグルetc…の設計やってるんだろうな
あの予測検索によって完全に、人間の分断や結合が成立してる おいおい…
「あなたは牛乳が欲しいんでしょ」というところまで普通に実装されてるだろ…
既にしてネット回線のある処が天下だ! 客「天下の在処はどこ?」
AI「オイラのいる処がすでに天下です」 蜀が魏に滅ぼされて、魏が司馬懿に滅ぼされるのは知ってるんだけども、結局呉って孫権からどうなってどうなって滅びるのか実は全く知らないという。 もうちょっと呉にも興味持ってよ!
孔明死後や晋時代の呉にだってナイスキャラが…ナイスキャラが…
…例えば誰だろう この漫画で荀ケの無能ぶりが実によく伝わってきて良かった
どうしてあんな優秀な人物が突如クビになったのか良く分からなかった
文章だけでは分からない
他の三国志マンガではその辺よく描写されないし
柔軟な思考ができない、自分の枠から抜け出せない、成長や進化が見込めない、将来性ゼロの真性の馬鹿
今でもいるよね、偏った考えの持ち主で、他者の言葉が届かない人、もはや構っても無駄、スルーするのが一番な人
「老害」
それと同様なのが荀ケ、そりゃリストラされる訳だ >>466
それなりに読んだ人なら、陸せき、諸葛かく、ぐらいの時代まで把握してるだろう はっはっは
このスレには
そんな大魚は
おりませんよクマーーー かなりの数の死刑執行人派遣してたな 先頭は曹操って名前の人で >>475
丕・彰・植は出てきたけど熊は出てこなかったな
昂や安民は出てきたけど沖は出てこなかった 仲は雑誌のほうだと出ていたんじゃなかったっけ
荀ケと会話して「荀ケ先生、全てわかりました!」ってところ
単行本では曹植に代わっていた 単行本裏表紙にも出てる 作中登場しなかったのも含めた曹操の子たち 曹操は後に石勒に盛大にディスられてるんだよな
ゴンタで読んでみたい 春秋戦国より五胡十六国あたりのほうが面白かったかもなぁ >>479
連載時から植じゃなかった?
変わったのは再登場時のキャラデザ
(他にもあの話で少し描かれた張魯・劉璋・劉表なども
本格登場時とキャラデザがかなり違ってた) あのマップの時の群雄の「顔グラ」、物凄く一般的な三国志の、ゴンタ的意外性の少ないものだよな
とりあえず肥ゲー参考にしたみたいな あーあれねえ、確かにね
コーエーの三国志というよりはナムコの三国志っぽい正面顔だったな 自称曹操の子孫は中国中にいるから、蒼天はもとより史料文献にない隠し子や母の身分が低すぎて放置された子も多いのかも知れん 丞相ぐらいに誰も文句言えない国家一の立場の人間が
権力と財力を利用して毎晩平民の娘と手当り次第にセックスして次々に孕ませたらなにがおきるの 司馬氏は政敵以外の魏王室を殺戮したりはしてないだろ
漢→魏→晋の政権交代は、いちおう平和に行われた方だろう
ちなみに蜀も呉も晋から保護されたはずで
劉禅などは晋が楽しくて蜀に帰りたくないとほざいたとか その手に剣を握ればあるいは
女の子とエッチできるかもしれない 第一話のおかしさは、そのラノベっぽさにもあると思う 1800年ぐらい前になったら曹操の血を引いてない人間なんて居ないぐらいじゃない。確率的に言ったら 狭い集団内で閉じた交配が多くて、意外と遺伝子は拡散しにくいような気がする 諸葛瑾が孔明を見て「恐らくは私の弟」とか言ってたけど何が恐らくなんだよ >>495
兄弟だけど会ったことはないんじゃなかったかな
親族感情はあって、実際家族としての文通とかしてる 蒼天の偉大な依拠である高島本では異母説だね
あれは説得力がある
よって、父親が馬 蒼天無関係に、あの二人の別所属っぷりは過去の妙な運命の悲しみを臭わせるが、
直接的には高島説をふまえての「おそらく」 父親が馬とは限らない
馬好きの男が複数の牝馬を孕ませた可能性を棄却できない >>499-500
というか名前からすると兄弟じゃなく1世代違う可能性があるという説があるね 魏にも諸葛誕って重鎮クラスいるからな 文句なしの名門 士大夫は度の軍閥に属そうが士大夫だよ
親族があっちにいるとかいないとか関係ない いい加減階級精度を受け入れような
ちょっと前の日本だけが、総中流などと抜かす階級の無い国に「見えてた」だけで、完全に階級がある >>509
むしろ総中流と言ってた頃の方が
実際は貧富の差も立場の差も自覚してた人が多かったと思う
今の方が格差開いてるのに
ヒイコラ言って搾取されてる側の人もあまり階級意識がなくなってしまってるんじゃないかな
「階級闘争」的な発想なんてほとんど絶滅寸前だろう
庶民がうまいこと牙抜かれてる感じ
政治家が相当馬鹿なことやってても
「政権交代してもどうせ変わらん」と諦めてる人が大半だろう 庶民に文字を許したことが闘争の種になっとる
中共などは文字を変えてしまって庶民に古い知識を与えないという手にでてるが
庶民の民度が下がることと諸刃だよな >>505
諸葛名字は三国志の表舞台ではその一族ぐらいだけど
現代中国全土ではそこそこいるようだが
あとなぜか金朴李が大勢を占める韓国でも
金朴李以外のマイナー名字の中ではまあまあ多い部類だ
誕の残党はラクロウ郡にでも逃れたのだろうか 昔テレビで中国人の魏さんと呉さんが一緒に出ているのを見たことがあるが
その中に蜀さんはいなかったなあ >>510-511
人間の知性は上がる事を止められないから、そのエネルギーを断たずに下克上に変換しないと社会は動かないし、
実際そうやって動いて来た
この「ストーリー」が忘れ・捨て去られてしまってる
士大夫や古代ギリシャ哲人、要するに支配層は「一般人に自由なんて与えちゃダメだろ」と言うわけだが、
それを一般人の側が認めてしまうと「ですよねー」と支配層が根こそぎ全て持っていく理由付けになる >>513
秋田さんと福島さんがいたけど北海道さんはいなかったような話だな 蜀って意味が悪そうだな…
確かに北海道は良い例かもしれん
方角が名称になってるのも地位が低そうだから 蜀さんってめっちゃ珍しい姓だとか調べると書いてある 都道府県名でいちばん苗字になさそうなのは北海道だが
あと少なそうなのは東京、埼玉、沖縄、京都などかな
山口さんとか多そう 役所の窓口の記入見本ぐらいだろうな
東京太郎とか埼玉花子とか。
中国人の太郎や花子レベルの見本的名前はあるのかな
三国志だと、仁とか忠とか騰とか良とかは複数名いるが。 スレは器だ
中身のスレ民自身が砕こうと言うのなら
器には何もできん >>526
描写からみると脳腫瘍かね。本当のとこは誰にも分からんべ。 横山三国志では孔明が火炎放射器を作って運用してたなあ 蒼天でも黄蓋がみえん放射器で降参した兵まで掃討していた 魏延焼却炉で司馬懿もシバいたろうとして失敗してたな 袁紹がいちばん好きだ
あのまま曹操を攻め滅ぼして欲しかった
血筋にも恵まれ、息子達も優秀で、次代を担うにふさわしい一族だったのに
支配階級が傲慢なんて今も昔も未来も変わらん
袁紹がさっさと天下を取っていたら、中華にとって良かっただろうにな、無駄に人々が死んだり飢えたりしなかった でも王族殺すことを厭わない人物だから五胡十六国時代が早くくるだけでは?
本人が死ねばまず内紛起きるだろうし しん氏って最後は曹丕に殺されちゃうんだよな
曹操が生きてたら激怒しそう 青州兵控える許都に正面から大軍で攻めるのが悪手だよな
といって他に搦手もない気がするし
やっぱり昔のよしみで曹操と組むという選択肢が最善手だったんじゃないかな〜
なまじ名門で偉かったからさらに上!ドン!って皇帝になる夢みちゃったのかな〜 >>541
あれだけの圧倒的兵力なら
むしろ三兄弟長兄が言ってたように力押ししたほうが良かっただろう
搦め手というか、別の奇策というより
馬鹿正直に一箇所の突破にこだわらず兵数を活かして多方向から向かえば
曹操側も対処に困っただろうけど
蒼天袁紹は彼なりの明るくめでたい王道にこだわってたから無理かな 「せっかくの大兵力を分散して台無しにしている……凡将だな」とか言われて撃破されるフラグ感を感じる 悪政を敷いてるわけでもない現天子に取って代わろうとする大義の無さを根本的にどうにかしないと
どうにもならん
華美壮麗な進軍を見せるだけでは足りぬ
大義に匹敵する大きなものを使え
いや大義より大きなものを……
って考えた結果自らふくよかさを獲得するに至ったのかね >>540
あれほど誇り高く関羽軍の飯を食ってた于禁も曹丕の嫌がらせで憤死しちゃったもんな 曹操は妾の一人一人まで、自分の死後に困窮しないように遺書にあれこれ指図を書き残してた。
でも曹ヒがあの正確なのも解ってたようで、指図の内容が領地や財産を与えるだけじゃなく、織物や飾紐の技術を職人に習わせろとか、手に職つけさせる系の指図だったのが泣ける 曹操レベルの貴人の側室だとたとえ若く出産経験なくても一生やもめ暮らしなのかね 曹操の側室は何かに秀でている特別な女だろう
SEXや子供製造機としての、ただの美人なんては必要無いしな、女なんて腐るほど手に入るし
失うには惜しい人物だから気がかりだった
曹操という後ろ盾は無くなっても、せめて生活に困らずにいれば、後の世に何かを残せるかも知れない
その可能性にかけた
無能であれば、自分の子供の名前も覚えないってのはまさにそれ、血縁も情も関係ない、唯才 羽生結弦を讃えるのに『洛神賦』を引用するアナウンサーを讃えるリツイート数が凄いな
こういう事出来る潜在能力(=歴史の厚み)はあるのに、やらない〜やらせない日本って世界有数のダサい国だわ
しかし、あらためて素晴らしい詩だね 歴史そんなに厚くないし、
個が主語の話を国家レベルまで膨らましちゃうのはどうかと。 これを膨らましてると感じるの?
しかも、厚くないって凄いね >>550
父上はそんな竿でどんな大魚を釣るおつもりですか? 日本にも教養ある人間はたくさんいるだろうが、表舞台に出て来たらとりあえず基本叩いてみるのって「文化」だよね
「文化」を「膨らましてる」とは、どんだけ消費者マインドなのかな? とことん合理的なので信長とよく比べられるが
ホモも可能だった信長に対して
曹操は女いっぺんどうなところは秀吉っぽいな 疾っくの昔に終わった漫画にいつまでもとか思うんだけど、読み返すと本当面白いんだよね 達人伝もおもしろいけどあまり読み返す気にはならないんだよな あの董卓が手を下さなかったのもそういう理由であろう(か?) 達人伝は白起無双が良かった
あれをモーニングでやっていれば、腐女子が狂喜乱舞しただろうに・・・やはりマイナー誌なのが致命的だな リメンバーをせめてアフタヌーンあたりでやれば本日の凋落は無かった ゴンタの作で日本の戦国も見たかったが、もしかしてへうげものと被りそうな作風かも? 歴史漫画家というレッテルを貼られるのは嫌だったらしいけど
達人伝の次はカエサル描く予定なんだよな
多分お蔵入りになるんじゃないかと思ってるけど >>568
そういや董卓も曹操も帝位には興味示さんかったね 劉備の良さがまったく分からない
関羽や趙雲とか人材のムダ、まさに宝の持ち腐れ、ただ中華をかき乱しただけで何の意味も無い存在
雑兵にでも斬られてさっさと退場して欲しかった 似たようなことは作中でも言われてるし劉備も自分で言ってた この漫画の解釈だと劉備は曹操のアンチテーゼ
曹操をどうしても受け入れられない人を受け止める器が劉備
曹操がいなかったら、劉備が有名人になることもなかった……のかな 劉備じゃないとダメな人達がいる。関羽も趙雲もそのタイプ。
理屈じゃないところがあるね。恋愛と同じで。
まあわからんでもない。
曹操自身、古株の劉備いてくれてよかったよ(戦で殺しあえるから)な所あるしね。 唯才主義、儒教軽視と曹操の政策は当時の常識からかけ離れたしね 作中の「反曹操だけを旗印に乱世を渡ってきた男」って劉備評が的確すぎる いろんな三国志漫画を見たが、この漫画の趙雲が一番かっこいい。長坂波で、劉備の妻子のピンチに、間一髪で飛び込んでくるシーンは鳥肌モノだった。
「あなたに行き場がなくとも劉備玄徳に生き場を求めてくる者たちがいる!!」
ってセリフも心に残ってる。 大体どの漫画でも趙雲は凛としたイメージで描かれるよね 趙雲の調整は上手く行った例だね
関張より下位だとも劉備の特別な部下だとも冷静沈着とも熱い武人ともイケメンともドカベンとも全て思える 横光趙雲「誰がドカベンやねん太史慈のそっくりさん言うな」 山田と違ってちゃんと目はあるけどw
趙雲というとやっぱ横光のイメージ強いなあ >>586
夏侯惇=次元
趙雲=五右衛門
曹仁=銭形
がなんとなく似てる気がする 横山三国志の趙雲は本気を出すときにはカッと目を見開くのが素敵なんよ >>587
ルパン三世はルパンの三世である事を旗印にして来たんだぞ? 荀ケ=クラリス
「戦はまだ弱いけど、きっと覚えます!」 アイキャッチでルパンザサードと言っているのをルパンズサンだと思って
ルパンの息子だったらルパン2世だろと思ったのは俺だけじゃないはず 不二子が歌ってるみたいで、好きなんじゃんとか思ってた 泥棒が主人公なんて見ちゃダメ!って言う先生がいたけど
大人になってよく考えたら
太閤記だって西郷どんだって蒼天航路だって人殺しが主人公だよな 100万人殺せば英雄っすよ
曹操はともかくセゴドンはそこまで行ってないだろうけど ダジャレはともかく、あれは法の手続きの範疇を超えているでしょ あれとはどれだ。
張譲邸でのことなら丸腰で女の返還を求めに行ったら女を殺され衛兵に斬りつけられたのでその場にあった武器で応戦しました衛兵を殺傷したけど正当防衛です、で間違ってないと思うが。 報仇雪恨は大義だろあの儒教時代
現代の物差しイクナイ 大義と法は分化してるから(それこそ1巻から描かれてる)、やっぱり法の範疇ではないな 近代に至るまで、戦争は国家に認められた権利であり、また戦争行為における殺傷を合理的な範囲に留めねばならぬという制限もなかったので、虐殺が虐殺ゆえに法を超えているという根拠は乏しいのではないか。 >>610とか>>614>>617って
法をどういう意味で使ってる?
現代の感覚でとらえてそう 白起の投降兵大量虐殺でさえ当時の感覚でも大概だけど、攻め込んだ先の民衆を組織的に虐殺するのはやはり中原の勢力としては当時としても異常なのだろうと思うよ。
徐州虐殺は膨れ上がった兵を養う土地を得るために必要だったとか、むしろ徐州虐殺は存在しなかったとか、そういう研究はあるみたいけど、
蒼天では徐州虐殺はあったものとして描かれているし、正当化できるほどの動機を読みとるのはちょっと難しい >>620
出展がどこだか忘れてしまったが
あれは宗教戦争と読んだことあるはずだよ 徐州虐殺に賛成したのは臣下になったばかりで目立ちたかった程cだけだったなあ
曹操も孝行とか復讐を明言せず「曹操は天下の物である!」と曹操節で押し切ったし 程cも進軍はオススメしたが青州兵の投入については賛成も反対も言及しておらず言外には投入する必要はないといっている、ような。
曹操は手に入れた青州兵を速やかに最強の軍事力として仕上げたかった。その目的を達成する方法が徐州侵攻大虐殺の他になければ、それだけで曹操の文脈では「正当化」されるのではなかろうか。
それで十分ではなかろうか。 天下の物であるならば最短で訓練すればいい
これを言い換えると「天下は剣である」みたいな理屈なのか?曹操ってそんなに単純か? しかしよくあの大虐殺の中を少年孔明は生きて脱出出来たもんだよな 天は芸術とか色欲とか詩とかなんとか…
(この中華の)天の下は武
かもしれん >>623
実際青州兵受け入れは傍目に見れば「独自の軍事力を得た」だから
虐殺すぎるとかあれは親の仇の復讐だとかいう感情論抜きに見れば
曹操が曹操なりの天下への道を前進したということで
別に正当化とかする必要もない
元々蒼天曹操は悪名は気にしないことで一貫してるし
劉備だけはそこを的確に理解してたな しかしそもそも兵站的に、あんなしょっちゅう大軍動かせないわな
と思いきや、平和な時期は結構カットされてんのな >>622
曹操も別に正当化とか正義と思って行動してるわけではないと思う
(人の倫理を超えて)今この時ああするのが当然、自然だ、そのせいのアゲインストも、
当然引き受ける、だが実行する と思ってるだけじゃないかな それが『蒼天曹操』で
劉備の「兵ってのは一旦動かしゃ意味がなくても人は死ぬもんじゃねえか」
等々ってのが蒼天曹操のあの行動の本質を突いてるってことなんだろう 蒼天作中では
べつに俺らや、まして徐州の民があえて『正当化』『正義だと解釈』してあげるような性質のもんでもないと思う
上の人とだいたいかぶってるけど
でも劉備自身は、そういうのはわかっていながら、
自分本人もそう生きるって覚悟が決まったのはだいぶ後になってだったな 逃走中、馬車の中でセックスに励み天下人の資質が目覚めた劉備 凄みを見せると警戒されるからね
芝居が上手い
司馬懿だけに こいつらの世界って、名字が同じだとすぐ子孫だって言い張るけど
孫権→孫武 劉備→劉勝 曹操→曹参 司馬懿→司馬遷
自分ちの名字捏造詐称まではしないのが中華の良心なんだろうか? さすがに司馬まで合ってればちゃんとした同一人物だと思うんだがどうなんだろう
やっぱ「勝手に名乗った」とかあるのかな 司馬懿って元々ニートで曹操に仕えるのが嫌で色々理由設けては曹操からの出仕命令断ってたんだろ?
それじゃ凄みなんてまだ出ない
蒼天でも知恵者以上に曹操の思考にビックリする担当だったし >>637
時代は相当下るが阿Qが名字を詐称して殴られてたな… >>639
お前が言うなw
孔明は劉備が来なかったら一生あのあばら家でセクロス三昧の一生だったのだろうか 劉備が召し抱えなかったら蒼天曹操は孔明をどうしたんだろうな 劉備でなくとも、次点の人間の参謀になって、
やっぱり孔明は曹操にちょっかい出すし、
曹操は孔明を認識できないままなんじゃね >>641
蒼天航路全体をふりかえると
孔明は荊州にひきこもる前から曹操に強い興味を抱き
それ以降も離れた場所からも曹操を特別視してたことがわかる
それに荊州でも孔明ガールズを使っていろいろ活動してたし
一番かまってほしい曹操と天下の舞台で関わるために
孔明自ら劉備を選んで
劉備が自分を使ってくれるよう仕向けてたんじゃなかろうか
実際「あれは美しすぎて戦ではない」が関さんに響いたり
孔明ガールズを街中で使役してる姿を見た張飛がからんできたりと
孔明側から劉備陣営の目に留まる策を回りくどく仕込んでるっぽい
いったん知り合ったら
あとはもし召抱えられなくても距離を保ちつつ
最大の目的である曹操にかまってもらうことのために利用するんだろう
孔明が仕組んだ呉へのニセ文書も劉備陣営は全然知らないままだったし 劉備が曹操に追われて呉に逃げてるところで
死ぬ前に1発キメて子供を馬車から投げ捨てた劉備を
常識人だった劉備息子がなぜか感激して父さんスゴいってシーンで
読む気失せたんだけどこの先劉備挽回する?
天下人の器は常識には云々で終わるんならもう読むの止める 道徳的に許せないから読むのやめる、って人は世の中のいろんな作品を鑑賞するのがつらいだろうね この先もいろんな劉備に変容するから読んどけば?くらいしか言えん。 読むの止めるかどうかを他人の判断に委ねてる時点でなぁ……
あるいは単なるかまってちゃんか >>647
となると孫権に仕えていた可能性が高いのか 劉備が途中でのたれ死んでたら、孫権は赤壁を戦えただろうか 冒頭で悪玉善玉言われながら首を切られるのは誰か名のある人物なのだろうか >>638
蒼天は曹操スゴイ最高物語だから、司馬懿の将来魏を乗っ取る能力の片鱗など
描けないわな。 いや、凄みくらいは出しても成り立ってたでしょ
何であそこまで描かなかったのかは謎 司馬懿って頭良くて内政も良かったみたいだけど、戦争であほな指示だして張コウ殺したりしてるし
非凡な若造位の時期でしょ
全然あれで良かったと思うけどな 初登場時には凄くなる奴感があったが、すぐに十把一絡げ
片鱗くらい描いても全く罰あたらなかった
陸遜だって完璧超人だったじゃん >>667
曹ヒ、陸遜たちと世代まとめて「自軍の戦すら冷めた言葉で語る」世代、
でもそういう理性的・進歩的な次世代が旧い関羽たち世代を追いやって、
そういう新しい時代がはじまる… みたいな描き方してたな >>668
あれは張紘の力がこの先邪魔だから消したんでしょ
諸葛亮が魏延消そうとしたのと同じく 曹丕の漢中撤退発言に曹操はキレたが曹丕とお供の四友のうち司馬懿だけは平然と怒気を受け止めてたな
あの辺はやはり他の群臣より別格扱いにされてると思った 肉体的には、首の回る角度は描いてた思う あれは蒼天人随一のすごさ 360度見渡せる視野の広さのおかげで権力闘争に勝てたんだな >>675
烏丸族戦の郭嘉の上位版だな
試合中の中田英寿を参考に描いたとかいうやつ >>676
天下への野心持ったのは息子の司馬師、昭のような ボケたふりして曹爽らを油断させて殺したのって、演技?史実?
もし史実なら、ボケたふりして逃げるだけでいいので、逆襲したのは野心の証拠でしょう 魏王朝のために曹爽一派を処刑した可能性もあるだろう 理想の為というよりサバイバル寄りの理由では?
ボケが史実か演義かは知らないけど、蒼天では熱いボケを描いてくれそうだな…赤壁孔明と対になりそうなやつ 赤壁孔明と対になりそうな熱いボケが想像できない
司馬懿「ほれ このように」
「あーッ 司馬懿どのがついに360度回ったァーッ!」とかか 子供らに伝えてることが事実なら晩年野心持ってたのは確かかと。
ただ曹丕死ぬ頃はまだ忠臣として政争に励んでただけじゃないかなとは思う 続編描いてほしい
今度はモンゴル帝国の話、それもまた蒼天航路だろう?
布石があるじゃない
チンギスハンの先祖みたいな奴が出てたよな
袁紹と戦っている時、曹操に降った関羽の呼びかけでやってきたモンゴル人の若者、あれが大ハンの先祖だろ
それにあの話で、何故ラストで関羽は涙して終わったんだろう?何が悲しかったんだ? あの涙からしてあの話自体がギャグ回だろから特に意味はない 後の世に神となるお人だから
後の世に中華を制するお人のご先祖をなんとなく感じて
「ああすげえ奴っているんだな、世の中すげえな」と泣いた 自分の呼びかけで来てくれた若者が志を得てくれたことへの感動の涙だろ
青き牙君はただ有名な関羽を一目見てみたい感じで来たようだったが 蒼天関連をまた描いてくれるなら董卓伝を見たいわ。
というか、史実無視のifの話をやって欲しいね。
董卓や呂布たちがあの勢いのままローマまで制圧する話とか。 庵野がナウシカ2やりたい(萌えるから)と言って駿に心底バカにされたやつね なろうみたいなただの俺tueeeee!なんか見たくないわ
董卓も呂布も稀有壮大なまま横死するからキャラが引き立つ 劉備が旗を掲げようとするのを、公孫さんが劉旗は皇帝旗ってことで制止するシーンがあるけど、
あの時代うようよいたであろう劉姓の豪族諸侯武将なんかは、どういう旗を掲げてたんだろうか? 劉備の場合はどこぞの馬の骨だから公孫さんは制止したんじゃないかな?
庶民丸出しの劉備が中山靖王の末裔でございって公言してたらトラブルの元になりかねないし 中山靖王の末裔多過ぎて半分笑えるレベルなんだろ
劉備は傾奇者 佐藤さんも加藤さんも斎藤さんも遠藤さんも、みんな藤原氏の末裔を名乗る日本も劉備チックだよな 横山三国志では「劉備」の旗を掲げてた気がするな
魏延も「魏延」の旗を立ててた気がするが、さすがに姓だけの旗を立てるわけにはいかんわなあ… >>694
GONTAさんあんま自由にがばがばにして描かせると
またファイアキングみたいなの出て来るかも…
>>703
一部は本当に藤原氏だってのもあるからな… 京の公家の八割ぐらい藤原氏になって
藤原の上に各々「一条」「二条」「近衛」「鷹司」とか名乗らんとわけわからんことになってしまって
しかも実際地方にも散ってるから結局のちのち日本人誰でも「藤原氏」って箔付けし放題になって 日本に1世帯だけある源さんは確かに源為朝の末裔らしいが、
日本に10数世帯ある豊臣さんは、秀吉の血は一滴も入ってないらしい
中国にも諸葛村あるけど、孔明は子なしだし、養子の瞻も尚も死んじゃったし、どっから生き延びた設定なんだろう 諸葛一族自体は名門名流なんで中国全土にいくらでも残ってておかしくない名字ではあるが、
(実際三国志以外にも「諸葛○」って中国史上の人物はいる)
あの村は「孔明の子孫」って名乗ってるからなぁ 韓国では一字姓が多くて、「5大姓」と言われる「金(キム)」「李(イ)」「朴(パク)」「崔(チェ)」「鄭(チョン)」はいずれも一字
ただ、二字姓もあるが、二字姓の中で多いのが南宮(ナムグン)、司空(サゴン)、鮮于(ソヌ)、諸葛(チェガル)、皇甫(ファンボ)など。
孔明の子孫は韓国に逃れて生きているんじゃね?ついでに皇甫嵩の子孫も。 司空って名字じゃなくて中国朝廷の最高三官位のひとつだよな もともと
曹操ももらってたやつ 司馬氏の出自はシヴァ神というぐらい韓国人の諸葛は信用できんわwww どこからでも韓国DIS話に持っていくネトウヨは病気だとよくわかる事例 あの時代の半島には都市国家、植民地としての韓がまだ存在したりするのだろうか >>706
現在の豊臣家は寧々さんの実家の家系って聞いたな >>718
その漢字当てるとニンテンドーDSに住んでる先輩みたいに見える >>717
8000年は盛り杉
韓の国は晋の国が3つに分裂してできた国のひとつ
時代はおよそ2500年前
秦の始皇帝よりも古い時代である。
これが今日も現存しているということだけで驚くべき文化性と伝統性であり
たかだか70年前にできた中共やらソ連邦やらゴミのようで相手にならないし
万世一系を誇る日本の皇統ですら、数百年はこれに及ばない。
なお、現在でも韓国に張性が多いのは、
漢の高祖劉邦を補佐した名参謀張良の末裔の家系が非常に栄えた、
インテリジェンスに富む国柄ゆえである。 徐栄は惜しかった
あの時、曹操を斬っていれば時代が変わってたのにな >>726
ゴンタの漫画でなければ、そのうち寝返って曹操に味方しそうなキャラクターだったしな。
それが、おいおいマジか、な死にっぷり。 太史慈さんみたいなフェードアウトよりは
最期がはっきり描写されてる方が何倍もいい くたばるその瞬間まで信念と確信を持ち続けてたからな 次男は反省してハゲてるんだから殺さなくてもいいのに。
何本か残ってたのがまずかったか。 カクとウソウに乗り込んだときの腕突き出した曹操の乗馬がかっこいい
車運転してるときたまにやるけど快なり あれカッコよかったか?と思ってよく考えたら
想像してたのは腕突き出して歌う許攸だった >>731
公孫淵に処刑された時は胸がスカッとしたな 冀州を騙し取り公孫さん滅ぼしてわずか数年というのによく「河北四州の民は袁家の恩を忘れてない」と吹けたものだ でも実際陳寿も、晋の時代でも河北に袁家の声望は衰えてないと書いてるしなあ 公孫さん信望なかったからその支配から救い出した袁家のことを民は大好きってロジックじゃないのかな 袁家ブランドは効いてれば効いてるほど勝った曹操凄いとなる 結局は曹操の兵力勝ちだろう
何十万もの青洲兵がいて数でも負けてないから、袁紹の大軍勢を問題視してなかった
夏侯惇が兵卒やって痛感したように、兵の質がどんなに高くても、40万vs5万とかじゃ勝ち目なんてないし 現代でスウシ級の美女って誰にあたるんだろう、ハシカンとかか 鄒氏にならぶならただ美女なだけじゃダメでエロさも必要かと
だんみつぐらいかな 女好きの殿と言えば志村けん、つまり橋本マナミあたりか?
でも、名前と顔が世間に割れてる様じゃダメかもね そんなん個人的な好みを書き連ねるだけになるやんw
スウ氏は人妻だから、俺ならDAIGOの嫁さんだと思うよ。 丁夫人は初物だから飽きられたんだな
子供もできんかったし 若い頃の卞玲瓏はお子様だったろう
当時の女にしては少し野望やプライドが高いだけで、しょせんはまだまだ考えの浅い子供
そんなのはすぐに見抜く董卓に捨てられたのも当然
曹操の妻になった後も何年も子供が出来ずに、妾を何人も取る曹操に遂にブチ切れる卞玲瓏
理想と現実のギャップに耐えられず、感情を爆発、ヒステリー発動
現代のワガママ女子となんら変わらん 好きだったけど道が違うのを悟って放流した感じに見えた
まだちょっと未練あるの出ちゃったのが董卓可愛い 似たポジションとなるとトランプ大統領の奥さんとかかー? 丁夫人…曹操の正室だけど子供できず。曹昂死亡でマジギレ。後に離縁。
スウ氏…曹操がやりまくり、カクの策謀でテンイと曹昂が死亡する。
シン氏…曹丕が戦利品として貰う。曹植にも惚れられる。
ベン氏…元歌妓。後に曹操の妾→正室となる。は曹丕・曹植らの生母。 >>744
中原を支配した最後の皇帝が袁姓だったのを思い出した ああ、ストロングマンさんか
キン肉マンビッグボディの元の名がストロングマンだが
ゆでたまごは袁世凱のことなど全く知らずにストロングマンと名づけたんだろうな ストロングマンがビッグボディでパワフルマンがゼブラか
いつも間違える ちょうどキン肉マン最新話でニセ王子四人出てきたとこだなw そういや袁世凱の王朝の国号やその末路って全然知らないや
日本騎兵の父と呼ばれた秋山好古と仲良かったらしいが 袁世凱は名門の出身なことや、ノリノリで即位して自爆したあたり袁術的なものを感じる
河北の出身だがまさか袁紹の子孫を自称したりはしてないか… >>778
史実の袁術はそんなノリノリで即位してるかといったら、違うようだが。
むしろ何度すすめられても、まだ早いと言って逃げてるのに、臣下や夫人らが大はしゃぎして急かしてる 曹丕も何度も断ったのに献帝がどうしてもっていうから仕方なく! ???「なんであのキラキラした蜀じゃなく漢中の王なんだい?」 そらおめえいきなり
蜀王とか言ったら
しょっキングだからじゃねえか >>785
董卓「お前もう頭骨抉り過ぎでほぼ残ってねえぞ」 俺をキレさしたら大したもんっすよ
涼州力ってかwww 潼関の戦いでもし涼州勢が大勝・中華を制してたら
全土で生卵&タップダンスだったのか…… 涼州勢っていつの時代も精強と恐れられるも中央にはあっさりボコられるイメージ カンスイが涼州軍10万とかさらっと言ってたが、兵站は地元だからどうにかなるとしても、あの時代あの地方で10万人も動員できたのかね 「十万の大軍」は数ではなく形容詞なのが支那クオリティ これの孔明って人間ではない?
武将とかも超人ばかりだけど、孔明は明らかにそれ以上の超能力者
孔明の仲間みたいな連中は完全に人外だよな
もはや妖怪 でも孔明ガールズや童や爺達は劉備達や孫権達が直に触れて確かに存在した奴らだからな いやわからんぞ
ぼっちの諸葛君の想像上のお友達を一緒に見せられてしまったのかもしれん
まるで絵空事のようにひらひらと >>797
ひとことで言うと、脳筋軍団なんだろうな
正史読むと、中央に出仕した経験のない馬超は標準語しゃべれなかったぽいし >>802
孔明「まろか、まろか!」
劉備「そうだね、まどかだね!」
関羽「訳がわからないよ」 ベンレイロウが董卓を西涼10万軍の長って紹介してたから、10万ってのはとりあえず大軍を形容する慣用句なのかなと。
3000騎で洛陽を乗っ取った後、諸侯連合軍との戦いではえらい大軍になってたが、あれは大多数が漢軍なのだろうか。 >何度すすめられても、まだ早いと言って逃げてるのに、臣下や夫人らが
それ新たに王位や帝位につくときのお約束だろう
もはや儀礼化してしまってるほどのパターン >>
史実もモレヌケがあって確実じゃなく二説あるが、
洛陽を灰にした董卓軍団の中で、菫承が曹操陣営に潜り込んでぬくぬく生きてたのがびっくりしたわ
と思ったら、曹操の献帝擁立の際に、要するにリカクカクシを裏切って献帝を曹操に売ったのが董承だったとかまたびっくり
横山で読んだ善良な忠臣は幻だったのか 主が頼りとするべき将を見極める家臣は忠臣なのでは? まともな感覚なら李確や郭巳程度に帝の命運を託そうとは思わないだろう
まあ曹操を頼った結果がアレだったが近場で頼りになりそうな勢力が曹操しかいなかったからね 頼った曹操すら時が来れば亡きものにする意図を隠してたのでは逆に殺されても文句言えん 蒼天じゃ曹操は献帝を蔑ろにしてる様子はなかったが菫承は何が気に入らなかったのか 駄ジャレ一色に染め抜かれているように見えて
必ず一点駄レスを盛り込む
これも世評通りの蒼天スレだ 今 この同じ時世に
同じスレにありながら
駄洒落を宣わずに生きられるなんて 董承にしろ権力にすり寄っての旨い汁が吸えそうにないからの暗殺計画だろ
その後のこと考えてるとは思えないなー現実に誰の軍事力頼ろうとしてたんだよ 董承
伏完
魏諷
許都でクーデター(未遂含む)失敗したもう一人が思い出せん
なんか面白い名前だったような 何晏と一緒にいた子供は何者?
後の世の大人物って感じ
あのガキんちょのせいで魏諷の乱は失敗したんだよな、異変を感じ取って何晏に知らせた事が反乱阻止のもと その何晏も後年クーデターの片棒担いで処刑されるんだから皮肉なものだ それを言ったら公孫淵→母丘倹→諸葛誕なんて皮肉ドミノ 司馬懿が嫌われるのは、二文字姓の癖に上手く生き切った感があるから 司馬懿の子孫はいろいろ拷問受けたり恥辱受けたり女装して酒ついで回らされてそのうえで殺されたりと悲惨だったから許してやれ 八王か
防
├────┬┐
懿 □□
├┬┬┬┐││
師昭●●□□□
┌┴─┐│││
炎 □□●●
├┬┐││
●●●●(東晋) >>834
ふつうに何晏と結婚相手(曹操娘)との子 いちおう子育てしてる
wikipe見たけどあんまとくに事跡は残ってないっぽい
父・何晏も謀反人として処刑されてるし
処刑時、何晏母=婆さん(曹操側室)の嘆願で何晏の5,6歳の子だけは助かったって書いてあるけど
その子かな? (年齢・年代的には合わない) とはいえ、大将軍とはいえ肉屋のオヤジでしかない何進の遺児の何晏を、なんで曹操が引き取って育ててるんだ?
いつもの後家マニアの発動かと思ったが、何美人は少帝もろとも李儒に殺されてるよな(蒼天では董卓に) 諸葛亮のイロモノっぷりには大爆笑したが、趙雲のカッコよさは三国志の漫画で随一だと思う。曹操も蜂のように五月蝿いヤツだって手こずってたし。 張郃をリスペクトしてたのが痺れた。
負ける方に仕える因果な性癖さえなければ
劉備はさっさとおっ死んで天下泰平だったのに。 >>845
蜀アゲの風潮もあって無双の諸葛亮を唯一と言って差し支えないほど叩きのめしたからな、ただやっぱり好きだし夢から醒めて瞳孔安定した彼の活躍をもうちょっと描いて欲しかったわ 「曹操にとって君は存在しないも同然 寓話の世界の生き物に等しい」を
漢中王宣言と各地の反乱で「まるで曹操の棲まぬ世界で天下を動かそうとしておる」と伏線回収のように繋げて
反曹の風に乗って大きくなった劉備とも繋がったのはすごかった 何晏は結局曹操が活きているうちに才を見せてやれたのだろうか 何晏は曹操の死後、70年代にボーカルとしてデビューし大ヒットを連発、R&Bの女王と呼ばれた。 >>842
ふつうに何進大将軍の側室を、何進が死んだ後自分の側室にした
その側室の連れ子 < 何晏
だから何晏は曹操家で育った (「後家マニアの発動」で合ってる)
大河ドラマ「義経」(タッキー)で、母が父の死後、平清盛の側室になって、
義経は平清盛のもと平家で育った……って設定とおなじ感じ (通じにくそうな例え) >>848
黒目の諸葛亮は、上で出てたような曹丕、司馬慰、呉のヒクソンら
「自軍の戦すら冷めた言葉で語る」新世代として、
曹操・劉備たちの次のその時代の戦いを生きてくんだろう >>852
曹操は親父の仇じゃないけどなw
常盤御前も清盛の側室までいかず一時の玩具だったし 蒋婉って出てきたっけ
次世代も見たかったな 曹操の漫画だからやるつもりなかっただろうけど 荘園は出てきてない。党員やら非違やらも。
職の新世代は馬謖まで。 驚異当該紹介は見たかったよな
ゴンタならこいつらにとんでもねーキャラ立ちをさせられたと思うんだ 蒼天航路では、あの孔明に劉備がどうして後の事を託したのか気になって仕方ない
劉備は孔明の事が嫌いというか、関わりたくない奴って感じだったろう
趙雲のほうがはるかに頼りになってた 最終回で関羽の死に泣きながら逆上してる劉備を同じく泣きながら宥めようとしてる孔明のカットがあったな >>861
好き嫌いを基準にするなら、そもそも抱え込んでないでしょ。
ホウ統も同じく。 付き合っていくうちに机上くんが現実に感化されていったんだろ。
新入社員も五年ぐらいしたら延びる奴いるだろ駄目な奴は何をやっても駄目だが >>868
もう少し美しい例えは無いのですか?水と魚とか・・・
いや、魚も美しくはねーだろw この張譲も老いていたか
さかなくんを敬称込みだと思っていたとは 劉備よりも劉璋のほうが素晴らしかったな
涙を流しながら臣を観察している描写は面白かった
劉璋に孔明や五虎将軍とかが付き従えば良かったのに
そうすれば蜀はもっと強大になって3国がバランス良く確立でき、それぞれ不可侵で民も戦禍を免れただろうに 劉璋は何年も統治やってた結果があれなのに
そこに孔明がつく理由あるかい?
最強軍師ゆえに最弱君主につく自己鍛錬プログラム的なやつか? FSSオタがいる
>>877
トゥナイト2で「トイレはCMの間に済ませて!」って言って自ら滅びた乱世もいたな 最終巻の曹操の妄想が現実だったなら、魏はかなりの所まで押し込まれただろうか >>879
袁尚が言ってたな
乱は一世で完結させるものだって >>881
カッコいいこと言ったのに最期はあのような袁尚。 あれは城に迎え入れて飯食わせといて首切る公孫康さんが酷いと思うわ
あんなことされたら誰だって死ぬわ
まあ一国の主とは名ばかり、実態としては中間管理職のおっさんの悲哀なんだろうけど 末子は落ち武者なのに最期まで蒙昧で尊大だったな
兄を見習って落ち武者ヘアにすべきだった 葦笛一節琴一節、恨みに胸潰れても>>869にセンスなし あなたに行き場がなくとも、劉備玄徳に生き場を求めて来る者たちがいる!!
天下がどこにあろうと、あなたの天命が揺らぐものではありますまい。
趙雲さんのセリフは印象深かった。いや、登場人物みんな印象深いけどね(笑)。 劉備の呼び方が
趙雲どん→趙さん→子龍 って変わってくの良かった 月下斬舞カッコよかった、趙雲のハイライトだけど魏視点だからあんなもんか 鐙を使っているが正史にそのような記述はない(無粋) あらゆる野暮を作品へと昇華する魔法の言葉が「ブロードウェイ」なのですよ、お兄さん だから俺は言ってたんだ
サンプラザ中野は未来に生きてるって >>880
余裕で跳ね返せるんじゃないかな…
国力的にはケイ州や関中以西を失ったところで、未だ圧倒してるし グッとガッツポーズしただけで5人くらい将軍の首を刎ねた >>903
コミック巻末でカクが教科書によく出てくる三国の勢力図に突っ込み入れてるショート漫画あったな
領土的には拮抗してるように見えるが人口密度がまるで違う!って 益州を不気味な一大強国に仕立てた演義は偉大だったという事か ほざきついでにほざくがよい
おまえが描く次のスレとは? >>909
横光三国志で漢中を得た劉備は魏と並ぶ一大勢力になったと書かれてて
当時ショタだった俺はこれからの展開にワクワクしたものだったが、まさかそこから2巻ほどで関羽が死ぬとは…… 劉備のピークが短すぎるんだよね
コーエーの三国志9かなんかのシナリオでも
「漢中王劉備と関羽の不覚」とかなんとかひとまとめにされてた そういや関羽の弔い合戦と、劉備が動員した軍勢七十五万は中華的誇張?
あの国力でそんな大軍は無理っぽいが 7万5000人でもあの時点で動員出来たんなら大したもんだと思う 馬良の言う通り荊州と孫夫人の返還で事を収めてたら…… 呉と蜀が敵対せず協調して魏を挟撃できたかもしれない
魯粛が存命でないと無理か
皇帝名乗るのも不味そうだ 現実的な力関係としては、赤壁後の劉備軍は孫呉配下の遊撃隊
勝手に動き回って荊州を押さえただけならともかく、それを本国に引き渡さない
しょうがないから益州攻略に行かせたら、結局そこもガメ取って呉に渡さない
攻略時に同行させたお目付け役のホウトウは後ろ玉あてて暗殺する
もう堪忍たまらず荊州を強制ボッシュートしたら怒って蛮族まで扇動して歯向かってくる。
さすがに頭にきてコテンパンに叩きのめしたら、和睦して魏と戦いましょうと抜かしよる
呉的な視点ではこうだろ 孫権の妹くれてやったんだから尚更手下扱いの感覚だったかもね 孫権>劉備>関羽>張飛
結婚によって3兄弟が4兄弟になったわけだ
もっと後年、
孫権>劉備>関羽>夏侯淵>張飛 になるが。 なんで孫権は降伏したのかよく分からない
まだまだ戦えたんじゃないの?
あっさりと降伏したんじゃ、周瑜たち等、今まで孫呉に尽くした連中が浮かばれないだろうに 形式的に臣下の礼をとったことを降伏とはき違えてるんでしょ? >>932
降服という言葉を使っていたが実際に降伏する意思はないので降伏したと鵜呑みにするのが間違い、という答えでよろしいか 臣下の礼って降伏とどう違うんだ?
殺し合いしてた片方が、反抗する意志を捨てて屈服する事だろ
何をどんなに取り繕っても負けを認めて傘下に降ることに変わりは無い 頭かたすぎっつーか悪すぎじゃね
人生ハードモードやね >>936
オイラだって曹操が任命した何とかいう役職うんたらって言ってなかった? 34巻で張昭じいがずばり説明しているのだからよく読んでやってくれい クロニクルで言うと何巻?
おれそっちしかもってないんだよ、すまんのう・・ >>931
もう三国で喧嘩してないで仲良くすりゃいいのに ま、攫って結婚した相手だからな
演義がどんなに脚色しようとも、蜀漢というか劉備一統(特に旗揚げ当時のチンピラ仲間)はどんな水準の連中だったかがよくわかる話だろ 曹操「花嫁をさらうだなんて非常識な」
袁紹「……」 >>942
その382 漢の世界
魏風が銭申に隙を見て斬りつけるがかわされる回 魏諷も初めはコミュ障だったのにいつの間にか若手のホープになり
ああこいつも曹操の威風に触れて変化したんだろうなあと思ったら
まさか謀反たくらむ誇大妄想狂になるとは >>947
読んだ
要するにに二枚舌外交か
臣下の礼をとりつつ習近平を攻め
南鮮と休戦協定を結びつつソウルを窺う・・・ですなっ!
小言が済んだら早う戻れ
そろそろトランプが出てくる頃じゃ 張昭の歌
ちょーしょーちょーしょー
ちょしょちょしょちょーしょー スレで>>951と>>952を聞けばそれだけで臓腑を吐いて死ぬ これも孔明の罠
あれも孔明の罠
たぶん孔明の罠
きっと孔明の罠 心に屹立するのは
曹操も天子も
はるかに凌駕する
松坂慶子のバニーガール姿! 曹操の孔明評っていうのは無いわけだけど
家臣連中の孔明評はどんなだったんだろうな
荀ケなんかは「孔明が劉備に……」って愕然としてたけど 惇兄、孔明の噂の内容の馬鹿馬鹿しさに怒りながらも解説してたっけな
まるで妖怪のような孔明評を真に受けビビる許チョとどう反応していいか困る張遼
常に無愛想か怒ってるかどっちかの張遼の困惑顔が見れた貴重なシーン >>968
なんか藤子不二雄の漫画に出てきそうな顔だw というか怪物と軍師をどうやって結びつけて噂を流すんだ >>971-972
そりゃ曹操に興味持ってもらいたいからだろ
軍議終わって速攻忘れられたが ♪わたしゃかなしい曹操 誰も! 誰も! 愛してくれないから〜〜〜♪
でごじゃりますですよ! (ジャジャン♪ 人が多く死ぬほうがよろしいか
それとも人が出来るだけ死ぬほうがよろしいか なんと、この>>980にはいかなる選択肢も残されておらぬではないかーーー 夷陵の戦いまでやってほしかったな
関羽をやられてブチ切れた劉備が勢いだけで侵攻するも大敗、身も心もボロボロになった劉備を見たかった 馬良は夷陵の戦いで戦死したんだよな
あの声の低さじゃ誰にも気づかれなかった可能性が
「陛下、急いでお引きを!」
ウギャー
「ちくしょー! 関さぁーん!!」 荊州を持ち続けるために関羽を賭けて、負けた
同日に劉備も死ぬべきだった 荊州と一口に言っても魏呉蜀が入り乱れてて、特に一番栄えてた襄陽は魏の支配下なようだが
劉備の領土はどれくらいだったの? 度重なる荒しと長年の規制で過疎ったこの板に
埋め立てがあるのでしょうか じゃかあしいぜ淫姦
病スレを埋め立てるのがおめえの道かい? >>986
25巻末の地図見ると長江以南の荊州四郡は呉の揚州の半分くらいの面積はありそうだ 田舎に行くほど境界線がデタラメに大きいのは日本の県もチャイナの州もおなじか スレが埋まるまでに書き込むのはただの3人で良く
その最初の価値ある一人が>>998だ 常人の物差しでは測りきれない>>998を人はこう呼んだ
破カスの人 このスレッドは1000を超えました。
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