魁!!男塾 第百三十八の凶【ここぞ決勝会場冥凰島】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ー、 .l .ヽ , `i´ `r´ ~`! | ;;;;;;; .|彡
ヽ\ '__,,,,..,,,,.,.,.,.,_`| ;;;;;; |彡 前素霊
魁!!男塾 第百三十七の凶【ここまでは読めていた】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1498968456/
■男塾三訓
ひとつ、塾生は忠節を尽くすべし!!
ひとつ、塾生は質素を旨とすべし!!
ひとつ、塾生は武勇を尊ぶべし!!
■男塾スレ三訓
ひとつ、住人は荒らしを黙殺すべし!!
ひとつ、相手にする者も同類とすべし!!
ひとつ、言及する者も同類と看做すべし!! 遅かったな……このスレ、最初は俺がきらしてもらうぜ! >>9
落ち着け、尻で真剣白刃取りできとるじゃろうが どうせならサマン島=冥凰島という設定にしたらよかったのに
藤堂流の「供養」の舞台としてこれ以上なくふさわしいと思ったが サマン島はまだリアリティがあったが、冥凰島じゃ一気に胡散臭くなるな サマン島の塾長と木島、モブ兵士、
よく見ると前腕部に例の包帯みたいなやつ巻いてるな
あれは何の意味があるのか 桃みたいに小柄を忍ばせてるんじゃないの
使い道あるのか知らんが 帽子から後頭部に垂らした布が日差し対策のものだと大人になってから知った
鬼ヒゲは室内外問わず夜の六本木でも垂らしてたが 「江田島があと〜」の台詞からすると、塾長ってウルトラマン並みの強さになるぞ
確かウルトラマンA一人でアメリカ第七艦隊に匹敵する、
だから10人もいれば形勢逆転だろうし このスレの人気者って田沢、ディーノ、鉄、江戸川かな?
このへん押さえておけば何とかなる? 邪鬼「鬼ヒゲは問題が多いな…」
ヒゲマント「勝手にチンゲお守り1個500円で売っております」
邪鬼「ふざけおって…」
センクウ「はっ、誠に…」
卍丸「高いだろ」
羅刹「300円くらいが相場ではないか?」
影慶「ウム…」
邪鬼「けしからんな…300円くらいならいいのだが…」
センクウ「(なっ!そこか?突っ込むのそこか…)」 あ、足がしびれて1乙できんのじゃ…!
もう少し待ったらんかい…! 直進行軍甲子園
第一回戦 男塾(東東京代表)vs奈良代表
神社仏閣の建ち並ぶ奈良県を蹂躙した奈良代表は、まさに罰当たりの巣窟とも言える集団。
国宝、世界遺産を潰して批難浴びてもなんのその
対する男塾はヤクザ組み事務所撃破の実績が活きるか? つーか、松尾は応援するがわじゃなくて、参加選手だろ
みんな彼のリアクションに期待してるのに イタリア製ブランドスーツを制服にするぐらいだから
やらないと思う オレとしては
男塾より羅漢塾の方がなんとなくだが洋風でスマートなイメージだから
フェンシング(ヘンシングでは無い)、ボクシング(撲ry) 熊「今日は外部から指導者を呼んできた。梁山泊の蓬傑先生だ」 羅漢塾は元々実績上げてる生徒を取ってる感じがするが
どんなコネがあるんだろうな このマンガの敵役は大体が相手を見下すヤツばかりで、決まって小者
熊田、伊集院はじめ羅漢もそう
相手を見下さなかったのはゼウス、洪師範ぐらいか? 伊集院は別に相手を見下しちゃいないんじゃね
むしろ遊園地の一件で桃を自分の好敵手に位置づけたカンジだったし フフフ…対戦相手を挑発して度量をはかるのは兵法の基本よ つか見下す奴そんな多くなくね
むしろ「かなりの腕だな」「貴様ほどの腕なら〜」とか評価することも多いし
貴様はこうなる運命だとか宣言するのは別に見下してるとは限らん ????「それとも全員まとめてかかっていらっしゃいますか?」 直前に飛燕が大ダメージで辛勝だったのにあの自信はどっからくるんだろうな あまりの退屈に体だけでなく脳みそもさび付いてしまったせいであんな大言壮語を吐いてしまったのか 気にするな
お前がバカなんじゃねえ
周りがまともすぎるんだ >>18
売る虎マン…なんか二人して愕怨祭でダフ屋をやってる虎丸と卍丸を想像して吹いた 正直、羅漢塾の連中はエリートだけど温室育ちみたいな印象がして
もし天兆五輪に出ることあっても勝ち上がる図が想像できない。 主役と相手役だからそういうイメージだけど
最初から優れた人間を集め理詰め合理的な教育で男を作るというのもそれはそれで正しい真の男を作るやりかただろう
物語的にはどう考えても脇役敵役だけど 問題は苦労「できる」かどうかじゃないかな
男塾みたいな飯や設備がしょぼくて
先輩や教官や塾長が理不尽な因縁つけてくるようなところに
出戻ったりこれまでの地位を捨てて入ってくるような根性があるかどうか 天兆に出撃前に1号生集めて藤堂のこと説明してた場面で「丁度花も桜。お前たちと同じ年の頃だ」とか言ってたが。あの〜。3号生らの立場は‥‥ 伊集院もなんだかよくわからない奥義使ったりするのだろうか・・ あの世界では中国拳法の奥義の一つや二つは基本だろうな 羅漢のやつらに万人橋ができるとは思えん
土台は華田兄かな?
華田「まずは闇太郎から来い!」みたいな
てっぺんは200キロの華田弟だから、死んだな(笑) 羅漢を卒業した途端に、華田兄弟は
壱、弟が有名女優との結婚騒ぎ
弐、兄弟不仲
参、弟が整体師によるマインドコントロール
四、「若乃華のことはもういいでしょう」と絶縁
五、弟が親方になったら不自然に痩せる
何気に熊田は偉大だった… 羅漢塾の総代も熊田塾長に喧嘩を売ったことがあるのかのう そもそも自分とこの学校長に喧嘩売ってくるような奴を入塾させない気がする 支配校98、構成員1000
各校平均10人しか支配できてない豪学連をあなどっちゃいけねえぜ 天下無双で出てくる熊田は引き締まった筋肉質で強そうだったし、当時は本当に互角だったんだろう
おそらく羅漢塾設立後、不摂生で肥えてしまい、自身の実力は衰えただろうが、
江田島はむしろ年取ってからの方が強くなってそうな感じだし、今では互角と思えないのは仕方ない >>63
き、君たちは知らんのだ…熊田塾長の裸一貫の恐ろしさを >>62
98校の番長(死語)以下選りすぐりの不良たちばかりが集まったのが豪学連でしょ
塾長にドスで切りかかってあっさり返り討ちにされたやつも恐らく地元では狂犬と恐れられるヤンキーなんだろうな >>64
その996人のうち1人は火葬場に行ったことが確認されている 奴ら一都六県から集まって来てたからな
願わくは地元の火葬場に運ばれたと思いたいところだ 疲労困憊であったとはいえ松尾が腕相撲で豪学連の下っ端に負けてたからな 真面目に考察すると遊園地で闇太郎は回転蹴りを使ってた。そして伊集院をかなり慕って礼儀正しいことから、修得してる格闘技も同じ系列な気がする。
あの蹴りは体操選っぽいような。伊集院は長い棒持って大車輪蹴りとか使いそうだと思わないか。 >>69
あれは葉巻のケムリ攻撃がなけりゃ勝負はわからなかった
ていうか葉巻って >>62
ヤンキーの数なんて一つ10人ぐらいじゃね?
うちも対外程度の低い不良学校とかいわれてたけどヤンキーとなると10人がいいとこだ 正規の手段で学園祭のアトラクションを楽しんでいたおさげを拘束して投石の刑
金を払って見ず知らずの学生に笑顔で投石する住人
すべてが狂っている 出来が悪いと揶揄される一号生たちだって皆不良の中の不良が集まってるのだから
豪学連なんぞに遅れを取るわけには行かないという想いがそれぞれの胸の中にあったんだろうな >>70
虎:伊集院の奴がデコピンの動作で何かとばしやがったっ!
雷:あれはもしやっ!!
一同:知って(ry 伊達って邪鬼に勝てないと言ったのによく攻めに来たよな
1000人いても四天王が出ばるまで行けるか疑問だ 邪鬼はとっくに卒業したんだと思い込んでたかもしれん 邪鬼に勝てないと言ったのは桃を立てるための方便だろうよ
伊達の性格からして勝てないと素直に認めるのもしっくりこない
相手が塾長ならともかく >>62
そもそも私塾である男塾がターゲットとしてありなんだから
98校も実は生徒10名程度の零細学習塾という可能性もある 実際男塾だっけ選抜したら三号8人二号一人1号3人しか戦力になりそうなのがいない
元からいた生徒で >>82
人数的には少ないが十分すぎる戦力だけどな
国内の不良や愚連隊はそいつらだけでほぼ一掃できるだろう 拳皇って王大人と同い年か同年代だよな
やたら若く見えるけどどうなっているんだろうね >>85
神拳寺に伝わる秘術で若さを保ってるんだろうきっと >>69
しかもあんなに電流上げてたら、豪学連のデブも一緒にシビれてたと思う 拳皇はラーメンドンブリ頭にするようなバカなまねをしなかったし、元々王大人より二枚目だからな 婿選び決勝前夜の逢瀬をヒゲ坊主(拳皇に瞬殺されたやつ)は知っていたけど、誰からきいたのか?
王大人が言うわけない。となると拳皇か春蘭のどちらかはあの時近くに王がいたのを気付いていて
それを第三者に言いふらしていたことになるな あのヒゲ坊主もどっかで見てたんじゃね
「ワッハッハ気になるかー 教えてやろう春蘭様はなー」とか
拉致されたことを嬉々として言おうとしてるのが凄い違和感 王大人外伝があるならバラモン首領との因縁や拳皇や師匠との話しとか、何故日本人を嫌っていたのか濃い内容になるだろうな
日本で平八と別れて再開するまでの話しや毛タクトウとソウカイセキの闘いとか >>90
女に好かれる魅力もなければ
婿候補になるような実力もない
その他大勢の中には逆恨みで歪む奴もいるだろうさ >>90
語るに落ちるってやつで、実はあいつが闇の牙に金で買収されて
春蘭の誘拐を手引きしたとかだったりしてな >>90
王大人だけでなくヒゲ坊主も見ていたとなると、もはや恋愛劇場だな >>90
拳皇(やっぱり貴様が奴らと裏で通じてたのか…) >>93
多分これが正解
やっすい裏切り者はたいてい口も堅い
そのくせバカで意地汚いから裏切り元からなかなか離れない 豪毅って財閥継いでいたけどよく藤堂が許したね
なんだかんだで我が子ってことかな
どうせなら羅漢塾とかやらないで藤堂親子の確執、和解までやって卒業式って流れにすりゃ良かったのに 拳皇の怒りにふれたヒゲ坊主が殺されるコマ、目ん玉が飛び出たりして何気にグロい。 それ以前に、「飛び出した」とは違うが、スパルタカスの騎馬戦車の馬2頭が
全身骨になってもなぜか眼球が残っててヒゲ坊主と同じ状態になったな
翌週では眼球もなくなってたけど
魁が終わって以来、なんでミヤレはこんな表現に味を占めたのか 師匠の高橋さんが描いた方が昔の男塾の雰囲気になっていいかもな
宮下が犬のバトル描いたら毎回目玉が飛びてるだろうよ 予選リーグよりも何故か決勝リーグの方が、セコい奴が多いんだよな
決勝リーグの方が実力高いヤツが集まるはずなのに、
フーチン、アヌビス、梁皇、シャイカーンなど、一チームに一人はセコいのいるし
予選リーグは首天童子、ジェミニくらいか? あのサッカーボールとか馬を盾にするとかは卑怯な気もする クズな印象の方が強くてセコいとは思わなかったが目潰し使ってたな ジェミニが最後まで1人で卍丸と戦ってたら
段々、卍丸のほうが悪役っぽく見えただろうな
人は見た目が九割とどこかで教わったことがある 紫蘭ってもしも虎丸と戦ったていたら屁をこいたりしたのかね 紫蘭「猛虎流…聞いたことがないんですが…真似てはいますがこの構えも正しいのでしょうか…」 四凶猛虎流の虎丸は確かに独特の構えをしていたな
わりとカッコよかったからあれなら真似しがいがあるかもしれん 放屁は猛虎流って言うか父親の技だよね
個人でなく虎丸家代々の我流ってことか?
蹴りと当て身が虎丸自身が編み出した技ってだけで 父親も屁こいてた設定は知らんが猛虎流は俺が考えたという虎丸自身の発言がある
あと三連鎖球棍も虎丸が考案した猛虎流の武器だな オヤジからある程度型とか教わって自己流にかっこよく()アレンジかな 大放屁は親父の技だよね、猛虎流は息子が考えた流派なんだろうけど
後、母親は小夜子だと思うわ。しぶといし石頭だし。軽く爪で溝入れただけの氷の床を砕いてのけるパンチの威力も母親ゆずりかもな >>109
スパルタカス「相手が屁使いだから、奴も屁を使うだけのこと・・・」 富樫を出したら
あのケンカ殺法真似してくれたのか
客からブーイング飛びそうだ「なんだこの決勝戦は!これが最高の戦いのラスト3バトルか」って そこで酒瓶を投げてたらあのおっさん客も死なずに済んだのにな 模写矢倉って誰が信じるんだってくらい無茶苦茶だな、模写はともかく矢倉て
ぼくは小学生だったので友達と将棋するときは模写矢倉で挑んでました 友達の夏休みの宿題を模写矢倉しました
文字通りの模写で絵日記も同じ内容だったので先生にバレました >>120
碁ならヒカルの碁で塔矢アキラ相手にそれっぽいことしてた奴がいたな
もちろん逆に手玉に取られていたが 宋江将軍みたいに相手の出方を窺って戦法を決める相手にも千日は使えんな
それ以前に轢鋲球の三人組が出てきても同様 月光の怒粧墨とか影慶の毒手みたいな体質的なものも無理だな
見た目の形だけ真似ても意味を為さぬ 紫蘭はナイフ一本で伊達を追い詰めることができる実力者だから、その辺のイロモノ系は千日使わなくても素で勝てそうだな
虎丸、富樫あたりに千日使うと逆に弱くなりそうだ ファラオは例のダンスで挑めば紫蘭の寿命を千日縮め
結構サマになってる紫蘭の舞いでこちらは千日寿命が伸びるかもしれん
これぞFS究極奥義・千日補強 ピネジェムの真似やゴバルスキー、マハールの真似は動物的に無理
紫蘭ダメじゃん ウロヤケヌマを逆さにマヌケヤロウと読め、かつ意味が分かるってことは、
紫蘭は日本語をよく理解してるってことだからな
紫蘭=知らんのダジャレも当然会得してるだろう 紫蘭「藤堂様が驚いた、ひょえー!…なんちゃって」
スパ「駄洒落は会得してるがセンスはないようだな」 フッ…
ここまで言われちゃ黙っていられねえぜ!
「センスでうちわもめか?」
フッフフ…
拙僧にかかってはまるで児戯に等しいぐ、ぐぎゃry 紫蘭は邪気と
スパルタは伊達とあてたほうがよかったよな
そうすりゃどっちも難なく買ってた 千日は紫蘭の「得意技のひとつ」であってあれしか技がないわけではないと何度言えばわかるのか(´・ω・`) だから作中のどこにそんなことが描いてあるんだよ
千日が破られた途端に逆上して致命傷を負い毒ナイフの悪あがきに走ったのが全てだろうが >>135
普段は名無しでギャグを披露する時は正体を見せるのかw 某塾生「ぬう、拙者を脅かすギャグの使い手が現れ申したか」 >>124
あれを読んだ全ジャンプ読者は「模写矢倉は将棋では有効だが囲碁では通用しないのか!」と驚嘆する他なかったことだろう 相手が振り飛車使って来たら模写矢倉もへったくれもないな… シンフォギアの漫画を宮下さんが描いたらどうなるかな 真猛虎流奥義、大放便!
虎丸「ぐぎゃー!」
敵「わが猛虎流南派は絶えず進歩しておるのだ!」 羅刹ももう少し猛虎流に付き合ってあげれば良かったのに
羅刹「ぐふっ!大放屁だと!?」
虎丸「もう一発くらえ!」
ズブッ!
虎丸「ん"!」
羅刹「かかったな。必ずケツをむけると思ったぜ。」
虎丸「(涙目)ま、まさか…ここで浣腸がくるとは…!」 指の筋を破壊された羅刹に伊達が
「今の貴様の拳では豆腐でも貫けはせん」と言ってたが
さすがに豆腐なら頑張ればいけると思う 月光なら豆腐のヘソ(プルプル・ポイント)を見切れるはず 豆腐か……男根寮ではまずお目にかかれない高級料理だな スパルタカスのように骨だけになった場合、再生できる技術が作品の中にあるとしてどう再生するのか気になるわ
腕や脚の切断のレベルじゃないもんな J「拳ひとつあれば十分だぜ」←かっこいい
飛燕「手刀一本あれば十分だ」←かっこいい
羅刹先輩「指一本あれば充分」←超かっこいい
なお 森田とやった時はボクシング使ってないし戦闘不能になるほどの怪我もしていない ボクシングを出させなかった森田を誉めるべき
ガンダムハンマーもJはおろか、読者だって「どこから飛んできたの?」って感じだし
ページ開いてすぐ、ガンダムハンマーだし 組織的におそらく伊達→三面拳→森田→(幹部の壁)→デブだからな
もし豪学連四天王だったら森田も生き残って仲間入りしたことだろう どうなんだろうな
すくなくとも伊達からの信頼はあまり高そうじゃなかったが 雷電!カッ
飛燕!カッ
月光!カッ
森田!ガカァッ!!
虎丸「(森田…?)」
富樫「(えらくまた普通の名前の奴が混じってるのう…)」 ユニット所属キャラは普通の名前じゃダメという風潮は確かにある 影慶!
羅刹!
センクウ!
卍丸!
桃(統一感がないな…) 剣桃太郎!
富樫源次!
虎丸龍次!
J!
伊達「(Jって言われてもな)」 戦国卍丸!
カブキ団十郎!
極楽太郎!
絹!
ヨミ「(絹って言われてもな……)」 センクウやJはむしろ良いアクセントになってると思う センクウの漢字あてれそうであてれない感
旋空だとなんかダサい 名前の意味が分からないから余計想像を掻き立てる
初めから一人だけカタカナ名にするつもりだったのか
それともセンクウという発音ありきだったのか 男塾知らんやつに塾生の顔と名前提示して正しく組み合わせろってやらせてみたい
そこそこ正解率高そう 顔と名前が一致するってことか
独眼鉄はまさに名が体を表してるからな
飛燕もイメージが合ってる ディーノはシルクハットとヒゲのない画像だったら難易度上がるな
もう名前欄の消去法でしか答えを導き出せまい 男塾未読者に
雷電・飛燕・月光の絵を並べて
どれが雷電で飛燕で月光でしょう、ってやったら
正解率むちゃくちゃ高そうだな 男塾初心者への予備知識
壱、悪人顔の雷電は作中随一の常識人
弐、虎丸は四凶の前後で別人に入れ替わった
参、桃はウサギのブリーフ愛好家 >>186
飾り耳と下着の柄を合わせてるのではという発想から
ゴバルスキーの絵を指して「こいつが桃か」と言う解答者あらわる 「わしらディスコより盆踊りの方が似合っとるわ」
あんなやつらが矢倉囲んで踊ってたらイヤだな
つーか、あのコマはニセ田沢かな? あれは、盆踊りのテキ屋の方が似合っとるという意味かもしれん 「松尾鯛雄」ってなんだこの名前?→サザエさんみたいな奴いるな→魚の名前ってことはこれがこいつの名前か!
で正解導き出せるかもしれん 何故か羅刹先輩の正答率100%
選択肢を「羅刹先輩」にしたのがまずかったらしい 桃と、共通の対戦相手が最も多い田沢
森田、キース(?)、JJジョージ
ただ、森田戦の「ぎゃああ!」は情けない
あれくらいでやられないで、反撃しろよ!と思った
まあ田沢はどちらかというと文官だしな >>193
まったく男塾を知らなけりゃ「アホの田沢」と
薔薇をくわえたセンクウの絵を結びつけてしまうかもしれんな 過去に男塾を出奔した桃の兄、桃次郎が「楚流蛇亜」としてチームを率いて参戦
馴れ合いになった桃たちに活を入れるべく、素性を偽る
@虎丸をスカウト
虎丸「へへへ、俺も握力にはチョイと自信があってな…」
A卍丸をスカウト
彼の対戦相手は姿を変えた死んだはずの元師匠
「烈舞硬殺指だけではない。十身剥もブーメランもワシがお前に与えた技!」
卍丸「ガク…」
「つまりお前の出す技はすべてワシには通用しない!」
B蝙翔鬼をスカウト
蝙翔鬼「俺様は桃とは友情も何もねえからな。条件次第では引き受けてもいいぜ」
C伊達をスカウト
桃次郎「伊達ー!豪学連時代のお前は、自分の力で危機を乗り越えて来たんじゃなかったのかー!?」
伊達「う、失ったものを取り戻す!」 キース、ブライアン、コングも一応塾生だったんだよな キースは前の奴にピッタリくっついて先頭を作らないリングにすべきだった
Jが「…おい、入れろ…おい」とか言ってもガン無視で 雷電、秀麻呂、ゴバルスキー、泊鳳が同級生ってのも笑える 残像が出る程の俊敏な体術の持ち主っていう設定は完全に忘れているよなミヤレ 伝統の制裁ってことは過去にできるやつが何人もいたのか アナポリス歴代の筆頭(…という名称なのかは知らんが)に伝承されたんだろうきっと Jはその時点ではまだ登録されてないくせに、ちゃっかり一巻の表紙に出てるんだよな
多少身長差ついても、秀麻呂の方が良かったんじゃない?
男塾知らないヤツから、「あれ?ナックルつけてるコイツだけ登場しなかったぞ!」って、一巻読み終わってからクレーム来そう 暁でやたらJが衰えて登場していたけど仮に魁の時が18なら暁だと38って計算だよな
獅子丸の回想だからもっと若い計算になるかもしれない
宮下はキャラの年齢とか考えていないのかな
極でも当初は老体だった伊達がスサノヲ戦では黒髪に戻っていたし
昭和44年生とされている富樫が老衰するのは違和感ないけど… >>212
友達に貸すときは表紙のどこかに「次巻予告」と書いておくとか
でも確か二巻にもまだ登場しないんだよな 当時の単行本だと読者からの手紙で先の内容がわかっちゃってるよね
「ジャンプ×号で○○が生きていてうれしかったです」とか、「いきなり最終回でガーンときました」とか >>195
北斗やジョジョでキャラの名前当てを実際にやったとしても、たぶん楽しくも何ともないだろうが、男塾キャラの名前当ては想像するだけでこんなにワクワクするのは何でかのう 男塾じゃないけど極虎一家の何巻かの巻末の読者からのお便りでファンレターと一緒にブルマ姿の写真を投稿していた女の子がいたね
30年以上も前とは言えおおらかな時代だ…… いまやブルマそのものが学校から消滅してしまったからのう >>216
なるほど当時の連載追っかけない単行本派にとって地雷だったわけかアレ
じゃあ今、未読の人に単行本貸すときはそこのページを袋とじにして… >>219
武琉磨と書くといかにも武道着っぽいなw >>193
>>217
アキネーターでお題をJでやったとき「ヤンキー」ですか?って問いに「はい」でいいか迷った 雷電を兄貴にしたいとか前のスレで抜かしていた奴がいたけど巻末のお便りでもそう言っていた人がいたよな
まさか同一人物では?(笑) 冷静に見て、雷電はかなり違和感のある外見してる
飛燕→美形
月光→ハゲだが、髭もメイクも余計なものもなく、拳法家としての雰囲気は良い
そこにカブトガニの伊達が加わる
彼らを分類すると、まともな外見の飛燕&月光とイロモノ伊達&雷電に分けるのが自然 引き算フェイスの月光と足し算フェイスの雷電だからな 四凶虎丸「なんじゃお前ら!チンドン屋か!ハゲにヒゲにカブトガニ!それと…」
飛燕「私を一緒にするな!別枠だ!」
富樫「あいつ、えらくムキになってんな…」 >>221
ブルマの起源は中国
詳しい事は雷電に聞くべし >>228
フフフ…本格的な戦争映画に仕上がっておるのう >>228
しかしこの塾生たちが目ん玉見開いて唇ひんむいてるシーンは素晴らしいのう 雷電「ぬぅ、ブルマ」
J「我がアメリカが生んだ女性のための……」
雷電「否」
ブルマ…起源はアメリカのブルマ婦人が考案したと言われるが実際は古代中国が起源である。
大陸のとある国に夏覇と呼ばれるそれは強い男がいた、彼の強さの理由は彼のはく下着のようで下着でない衣類にあった。
武琉麿と呼ばれるそれは…(以下略)
民明書房著〜パンツじゃないから恥ずかしくないもん〜より 一話のヘタレ塾生は椿山よりひどいな。
やる気がないレベルだな >>234
もしかして奴は万人橋のとき気を失って仲間の足を引っ張った一号かもしれぬな 秀麻呂(泣きながら)「お前があの時失神したから、松尾と田沢が死んだんだー!」 連投で済まぬが>>228の2枚目の「いえ〜っ!!」って奴か
確かに情けないな 桃は戦争映画の撮影上手くサボってそうだ
「こんなのバカらしくてやってらんねーぜ…」って
校庭の隅の木陰で昼寝でもしてそうだ 一話冒頭のあの授業を経験してみんな大きくなった
江戸川とか、丸山とか… まだ初々しかった邪鬼様も銃剣で爆竹の煙の中を突撃したんだろうな >>240
一応ボケてみると、「突撃ーっ!」のシーンで巨人として出演してる >>228で皆様盛り上がってるのに水を差すようで悪いが、
>>200や>>228みたいにコミックスの数ページをただ貼るだけの人って何がしたいんだ?
「俺はこのシーンで笑った」みたいな流れでもないし、最後にどこか改変してウケを狙ってるのかと思って最後まで見ても何もないし…。 虎丸「ワッハッハ!こりゃけっさくだぜ!」
伊達「フッフッフ、おもしれえ…」
J「…(汗かいて苦笑い)」 モブが逆立ちズッコケをしなくなってしまったのが寂しかった 桃が逆立ちズッコケをしてる場面を一度見てみたかったぜ アニメだとしたよな
ディスコでの田沢の英語披露の場面で でもアレ、手を地面について体を支えてたらズッコケじゃないよな
計算ずくのアクロバット芸じゃんみたいな
そのあたりうまく映さないようにしてるよな ずっこけも鍛練の一つとしてやらされるんだろうな椿山すら鍛えられているし
江戸川先輩もなんだかんだ500キロの鉄球担いで階段登るとかやってのけてるし スピンヘッドべリアルはどんな仕組みなんだろうな
やられた側は腕がピンと硬直しているけど あれどう見ても1人ずつにしか仕掛けられない技なのに、
槍チームは16人全員が同じようにやられて、残った連中は何もせず見てるだけだったのか
最初の一人は初見だから仕方ないにしても、どういう技なのかわかった二人目以降は、
やられてる間に残りが総攻撃掛ければ勝ち目あったんじゃないか 本当のアホオリンポスかと思われるようなネタを披露しまとめて逆さにした上で回していったのだろう オリンポスだけには限らないけど敵キャラの顔の傷が気になる時がある
アキレスやケンタウロスって別にあんなでかい傷がなくてもいいじゃんとか
シャイカーンも途中でごつい片目になってたし 幾多の修羅場をくぐり抜けてきた強者感を出すのに便利な描写なんだろうな
顔の傷は 塾長の弾痕や切腹の跡などは塾長だから自分の都合で消したり見せたり出来るんだろうけど
羅刹が人質を庇って付けられた火傷などの拷問は普通なら消えないだろうね
赤石の凍傷とか 傷口を見せるのは、相手に弱点を教えるような物なので男塾の連中は皆隠す方法を会得しておる。
顔の傷に関しては、頭部が弱点なことは言うまでもないから隠す必要もない。 八連卍丸の体の無数の傷も作中具体的な由来の説明はないんだよな
恐らくは百人毒凶でつけられた傷が大半なんだろうけど 死天王にせよ三人衆にしろ実戦さながらの修行を普段はしているんだろう
死闘以外でも傷は付くさ 傷で済めばまだいいが、鎮守なんか三人中二人が障害持ちなんだよな
独眼と隻腕とか冷静に考えるとやばい >>272
ハンディをモノともせずに死闘に赴く…
奴らこそ男塾のカオだぜ! ヌワッハッハ
蝙翔鬼が相棒とはかなりのハンディを背負いましたな卍丸どの! 八連で一番ハンディを背負ったのは明らかに羅刹だわ
相棒が何の役にも立たなかったのみならず、
相手側はなぜか最終闘に出るはずのおちょくり癖のある奴が出てくる始末 「私も貴方たちと同じく大事な物を失ってしまいました」
「たかがヒゲで目や腕と比べるんじゃねーよ」 常人にはディーノのヒゲ剥奪シーンでも、けっこう痛いと思う 富樫の胸の闘の傷が消えただと?
彼にはこう声をかければいい
「富樫、もう傷はいいのか?」
富樫「へっ、四凶で飛燕にやられた傷に比べたら屁でもないぜ!」
これですべて無効化 >>274
八連で唯一三面拳を倒した番人だぞ
なお粛清はされるもよう そういえば粛清された後、顔も性格もイケメンになった天兆の蝙翔鬼は、実は弟の天翔鬼という説もあったな >>281
天翔鬼は兄
天挑の蝙翔鬼はかっこいいし綺麗だよな 「極!!」もあの感じにしてほしかった コウモリ使いだし闇属性だよね 男塾には、いそうでいなかったキャラ オウム返しもまた男塾の贔屓論法の一つ
28: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [sage] 2017/08/03(木) 14:36:40.23 ID:GdnVwloTO
> 27
上から目線レベルから語る振りして
> 23-24に挙げたドミオらスバオタ達の嘘を看破できないレベルを晒すのか
恥辱気持ちいいのかい?
29: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [sage] 2017/08/03(木) 15:01:31.98 ID:j4KaBGDc0
自分が下にいたから上から目線に見えました的な釣られ自慢か
マゾいな あの伊達にすら「味方ながら不気味な奴」と言われてしまう男、蝙翔鬼 一号だから一号の新入生扱いじゃない?
東郷の筆頭の座を狙うやつも出そう、大半がもともとそれなりの集団の頭だし
東郷のバイク先鋒はもうちょっと何回か見たかったな 進級の条件とかあって無いような感じだろうなぁ…
卒業も本人の判断だろうし
進級しなくても男を極めたら卒業出来そう
三号だからとか関係なしに
式も塾長に認められた人間が、男塾から去る意志があり参加するって感じなんだと思う 300年の歴史で30回ちょいしか卒業式やってないからな
10年に1回程度なので、かなり特殊な条件を満たさないと卒業できないことが伺える >>288
あいつら七牙の後は桃達と同じ教室で授業受けて一緒に卒業したからなあ
そもそも東郷って筆頭だと明言されてたっけ まあ普通に考えて東郷だろうけど 桃たちの進級後は三号生と一号生の筆頭は不明のままだな 藤堂たちが新入生なのか二年次編入なのかは既に何度となく議論されているが、肩書きが「新入生」だったかと思えば桃たちと授業も卒業も一緒だったりと結論が未だに出ていない
ただ、宮下の中では「新しく入ってきた塾生という意味で新入生」「学年は桃たちと一緒」「東郷ってなんだっけ」が正解なんじゃないかと個人的には考えている 七牙時点では一号生とはっきり書かれてるから一号生として入塾したんだろう
その後塾長の厚意かなんかで彼らだけ特別に進級させてもらったのでは まあ半日も補習すりゃ勉強も追いつくしな
半日もいらないか つか桃たちが進級したことをミヤレが忘れてたんじゃないの
打ち切り決まっていわば消化試合みたいなもんだし、学年なんてもうどうでもよくなってて 最終回の卒業式は死天王達三号でやれば良かったかも
時間の経過も書かれず、いつの間にか藤堂らも三号生になっていて卒業って…
涙を浮かべている死天王達を空の上から見守る邪鬼
去ろうとしたところに東郷がやって来て男塾の代表に挑戦しに来たと叫び死天王がこれからはお前らの時代だと影慶が桃、赤石に呟く
赤石がお前が総代だ桃と言い赤石と死天王が立会人となって闘い勝つ
そして二号生となり、対面式の日、桃達の前に男塾入りした東郷が現れ今度は負けないぜ先輩と言う
伊達がどうやら今度の一号生は根性のある連中ばかりのようだな…と呟き藤堂を初めとする天兆五輪の面々の姿が
塾長が現れ「わしが男塾塾長!!江田島平八である!!」
で終了 桃って二号生、三号生の筆頭と男塾総代までやってるのになぜか肩書きはいつも元一号生筆頭
まああの一年間は留学生転入に始まり四凶、八連、天挑と中々にハードだったから印象深いのかもしれんが 巨大化して天道宮に鎮座していた三号生時代は忘れたいんだろう >>299
それ以上に二号生進級後=七牙以降がつまらんのが原因では 羅漢塾帰ってから卒業まですげーヒマだったのかもしれんな
今さら八連もないだろうし上級生になったらシゴキも少ないだろうし
桃は、攻めてこない宿敵なら放置するだろうし 雷電は鶴足回拳で一本足ポーズ多用するから、電話掛けたり売店の順番待ちの時に足組んでそう。 なんで虎丸だけ鎮守対戦時に、ヒゲマントの解説がつかなかったんだろ?
邪鬼も邪鬼で「ディーノか…ヤツは独眼鉄と違って(略)」みたきなシーンもないし
何気に期待されてない二人… 雷電→自分なりに鶴ぽくしてる。アイシャドーも少しだけ可愛くするため。
飛燕→髪がロン毛のは羽ばたきをイメージするため。仮面ライダーのマフラーと同等。
月光→スキンヘッドは月の光の如く静かなる輝きを表現。
以上、勝手な三面拳の解釈。 魁リアルタイム世代としては教科書の人物写真の額に「肉」や「中」を書くキン肉マン派と「大往生」を書いたり王大人のラーメンどんぶり模様を書いたりする男塾派がいたのが懐かしい
男塾派は髭や弁髪も追加するのが流儀だった 六本傷は簡単で飽きやすいのと伊達が強すぎてネタ感が薄いから最初のうちしかやらなかったよ 顔写真に落書きなら髪の毛とヒゲを書き込んで盛田慎之助にした奴はおらんか? 富樫って魁の時代に既に40代なんだよな
12からおよそ30年以上中学生やっていた計算になるのか…
兄貴の方は養子ってことなんだろうな
戦争の時代だから珍しくもないか
虎丸の学帽のとっつぁんって言う暴言も伏線だった 富樫顔はたいてい一回り年上で落ち着きのあるみんなの保護者的ポジションなんだが
富樫は一回り年上だっただけか 田沢「邪鬼先輩って男塾に10数年いるらしいのう」
松尾「死天王、ディーノ達三人はもっと長くいるらしいわい」
秀麻呂「下手したら俺が生まれる前からいるのか……」
富樫「おめぇは16だっけか。若いな」
秀麻呂「富樫も同い年くらいだよな?虎丸にとっつぁん呼ばわりされているけど」
富樫「んぁ……いや、ブライアンにボーイ呼ばわりされているし16に見えるだろ」
田沢、松尾、秀麻呂「……」
江田島「戦争が終わる直前、ワシが絶体絶命のところを赤ん坊の貴様に助けてもらったことがある。関係ないがサマン島での藤堂との一件もなんだか記憶違いな気がするのだ」
富樫「……」 天下無双に出てきたあの人は富樫のおじいさんで、未来の孫と同じ名前のせがれがいたんじゃないかと思っている もうそれが正解でいい気がする
本当の正解は「宮下が辻褄なんて一切考えてない」なんだろうがそれを言っちゃおしまいだし つかよく源吉のこと簡単に忘れるよな
覚えてるけど話作るのに邪魔だからいなかったことにしてるのかもしれんが 編集「辻褄を逆さに言ってみるとよい」
作者「ま…まつじつ」
編集「まつじつ!連載の末日!打ちきり!」 昔のマンガやマンガ家なんてその辺はかなり適当でしょ
宮下あきらに関係する人だと高橋よしひろもウィード以降は過去作キャラを出す為に超長生きしてる犬がいっぱいいるけどあまり深く考えないで見ないと負けだと思う 男塾のロケット花火はフンドシも何も着けないケツの穴に花火を刺して発射させる、まさに男の貫目が試される
男塾名物、露穴闘華美…
中国唐代、時の拳法家たちの間ではケツの穴の鍛練として、己のケツを土台に見立て、ケツの穴に花火を刺して、打上花火を発射させることが流行した。
時とともにケツの綺麗さ(ブツブツがあるか、ないか)や、花火の飛距離や打上角度など、根気とともに美しさも競うようになった。
現代でも極道社会においては、根性試しとして行われている。
尚、現代のロケット花火は発射する時に「ピー!」と音をたてるが、これは発射の際に噴き出される火花でケツやタマが焼かれて漏れる絶叫の名残であることは、
賢明な読者ならご推察できよう。
民明書房刊「真昼の穴闘」より 由来つーか出典な
ケツが汚いのは富樫虎丸独眼鉄だな
敵では宋江、ゼウスとか? なんか四凶は豪学連優遇というか、闘技場の適性と伊達たちの適性が合っているというか…
雷電→身が軽いのは、あの闘技場には有利
飛燕→空中戦が得意な飛燕に有利すぎる闘技場
伊達→槍を絡めて宙づりになれたのはズルい
まさか伊達は事前に情報を得ていたとか?
「なら二番手は飛燕だな」みたいな
月光「俺だけ適性関係なし…むしろ虎丸有利で…雷電飛燕だったら間違いなく俺より氷に足をとられていたぞ…」
飛燕「すべて伊達が悪いのです!」 有利な場所で戦うけどやられる→三号生すげー→根性でわしら一号生の大逆転勝利じゃーって流れをやりたいんだからそうなるのは必定 >>310
なんで「チンケな野郎」なの知ってて雇ってたのかね 教官は基本反面教師として雇ってるのかもしれんが、あいつの場合はチンケすぎた >>325
東條がだいたい大別して4種類に別れてるだけのことかと
足場の悪い限定された東條 (他だと八連センクウの東條やネスコンスの登場、なんとかハーンの氷柱など)
空中戦を想定した東條 (他だと蛇使いのアフリカのとことか、これはあんまりないな)
場外はあるが広い東條(これは大半)
トリッキーな東條(セティ戦や劉兄弟兄のところなど)
この4パターンに対応できるようにしとけばいい 日登「お前どうして族辞めて男塾に…」
軍平「敵対チームにお守りを買わせた。まぁ、やり過ぎたのは反省している」
日登「お守り?まさか鬼ヒゲみたいに陰毛を…」
軍平「言うなよ、俺と鬼ヒゲは親子だ。親父が大量に作ったお守りを売って生活を支えてきたんだ。陰毛も親父のが足りないのは俺の…俺の…お、おれ…」
日登「きっと言わねぇよ、絶対に言わねぇよ…」 田沢もわざわざ御守り開けて、チンゲを触って、「これは教官どのの…?」なんてやらなくてもなあ
触るの抵抗ないのか、単に宮下がチンゲを描きたかったのか 富樫のベストバウトにはブライアン戦を推したい
センクウ→助けてもらった
ミッシェル→助けてもらった
決して純粋な勝ちではない
ブライアン戦はど根性、一発逆転という富樫のらしさが爆発
飛燕戦は富樫は悪くないが、相手に問題あり。
品がないというか、「どうだ、ここは引き分けというのは?」が水を差している
作中唯一の引き分け提案シーンはシラケるし >>333
たとえニセモノでも女性の顔写真がないと信用されないよな
野菜でさえ最近は「私が作りました」という農家のおばさんの写真付いてんのに 森田大器が人気でワロタw
なんでアニメで日米安保条約が放送禁止だったのか今も謎だわ 「日米安保条約」としか書かれていないから意図が何なのかは不明なままだな >>338
男塾が保守右翼民族系学校として書いてることから
敵対する豪がくれんは左翼反米反日方針の組織という設定があったと思われる
そうならば日米安保粉砕じゃないかな >>344
日米安保条約反対でも日本の自主防衛を主張するなら右なんですが >>345
せめてウィキペディアあたりで日米安保とか学生運動とか調べてから来てくれ 父眼鉄「この子の名前は独眼鉄にしよう」
母眼鉄「あらいい名前。でもね、私も決めていたの。両眼鉄って名前を」 死天王と鎮守の三人衆は通り名だろうな
一人くらい本名が「たかし」はいるはず 独眼鉄の鉄の部分は本名なんだろうな
鉄雄とか鉄也とか 影山慶太郎
来本節治
藤丸万太郎
千田九一
毒島巌鉄
浮田翔
ディーノ・リーガル・バロン >>352
ディーノこそ本当の名前はありきたりな昭和の日本人の名前だと思う 卍丸は本場で中国拳法を学ぶために態々日本から現地へ赴いたのかも
そして魍魎拳の門を叩いて弟子入り志願したのかもな
あの塾長も若かりし頃は武者修行の旅で中国にわたり
中国拳法の神髄を極めたのだから タバコふかしてフォーフォー言ってるモヒカン頭という変わり果てた姿で帰国か 体つきからしてどう見ても男にしか見えないが実は女のキャラって仁将が元祖かな
暗屯子は一応女の格好もしているし目付きもその部分だけは女性っぽいから マーダーライセンス牙のアイアンレディーなんかもなかなか強烈だったが
おかげであのじじいにホモ疑惑が…
なっ!なんちゅう体じゃ!(ポッ) 教官の名前は自分で付けてるのか? ならもっとカッコいい名前にすりゃいいのに 鬼ハゲ→鬼ヒゲ→軍平という謎の系譜
てか軍平も死んだまま忘れ去られたな 真のせいで鬼ハゲと鬼ヒゲは兄弟って設定にしないとならなくなったな
日本に帰ってきて肩身狭い思いしながらアメちゃんにギブミーしてんかをしていたのを想像すると泣けるぜ… 忍者や乱気流じゃシラケるんだよな
サーベル教官の何がまずいの?
ドイツあたりで使ってたであろう、彼の鉄カブトが放送コードにひっかかる? >>363
鬼ヒゲの本名は鬼田軍吉だと最近判明した
宮下は軍平のこと覚えてたんだな つまり軍平も教官になったら鬼チムポとかになってた可能性が >>369
本名のほうが芸名みたいな芸能人もおるくらいだからのう >>347
フ、フ…
ファーター…ファーター!!
父「おお!ワシを父さんと呼んだぞ!!」
母「さあ、母さんも呼んでごらん…ムッターって」
ム…フ…
フッフフ、あたぁ! >>367
あの頃から鬼ヒゲと呼ばれてたけど、まだ言うほどヒゲ生えてないよな 不肖田沢がフルネームだと信じていた、幼児だったあの頃 フフフ…「不肖」という表現も最近あまり使われなくなったような気がするのう 江戸川丸山「ひょっとして俺たちこの名前がフルネームなのか?」 >>373
塾長「フフフ、ワシと同じアゴを持つ娘を忘れてはならぬ」 ファラオの本名は?
ファラオって「部長」みたいな役職名でしょ?
彼の両親やクロマティノスのじいさんは、彼を「おいファラオ」とは呼ばんと思う。
ナントカカントカ・ファラオ三世とか? それいったら雷電飛燕月光も本名じゃないべ、コードネームみたいな
山田雷電佐藤飛燕鈴木月光かもしれないけど 三面拳って代々中国人なんじゃないかな
同じ時代にいくつもの三面拳が生まれ、豪学連三面拳もその中の一つに過ぎない 三面拳はコードネームだよ。
というか初代三面拳から名前や技はおろか顔まで継承させられるわりと頭おかしい連中だよ。 三面拳はチーム名だろう
伊達の下に結集した時に名付けたんだと思う >>386
暁だとソドムの三面拳が出てくる
クローンの伊達が付けたのだろうか よくある名前の間違い
桃太郎→桃次郎
赤石→明石
秀麻呂→秀麿
平八→平八郎
そうれいげん→そうれんげー >>386
魁の三面拳は152代目の三面拳
暁での後付け設定と言えばそれまでだが >>389
あの世界で一番古い拳法よりさらに歴史ありそう 同じく後付だが、外伝で大往生流は初代雷電がガンダーラから持ち帰った拳法がベースってことになったから最古ではないよ。 三面拳が顔で選ばれてるという事実
月光飛燕はともかく雷電みたいな顔の子供とかいないしわからないだろ ナマズヒゲ、髪型、大往生…
最初から「狙わないと」あんな外見にならないだろ 常にムスーっとしていて、やたら物知り、仲間より二周りくらい年上に見える…
性格はばらつきはあっても雷電らしい個性ってこうだよな 文献や世に聞く奥義とか組織を目にした時に汗がいっぱい出て顔色が悪くなる 雷電は物知りだから知識が先行しすぎて対戦相手を過大評価してしまう傾向があるんだな 雷電は衒蜥流のことは知らなかったのか
あまり弱すぎると興味ないのかもしれん 伊達曰く「その世界では一応名を知らぬものはいない」らしいが
衒蜥流は暗殺集団で雷電は中国拳法専門だからちょっと守備範囲がずれてたのかな? 伊達が説明してる時に案外Jをけしかけてたんじゃないか
拙者まだフラッシュピストンパンチを見てないでござるとか言って >>396
梁山泊の名でビビり倒してたのに大将戦に名乗りを上げていたな
実際見てみると、言うほどてもなくね?拙者でもいける!という感じだったんだろうな 虎丸初登場と阪神優勝は同じ85年?
だから猛虎流か? 名前のわりに桃って桃太郎の要素全然ないよな。
おじいさんおばあさんに育てられたわけでも、犬猿雉に該当する子分がいるわけでもないし 虎丸は猛虎流創設にあたり、特許みたいに名前がよそと被らないか調べたのかな?
もし気まぐれで、「俺の拳法くらったヤツはみんな死ぬ!だから…大往生流というのはどうだ!」とかだったら…
大往生流奥義、大放屁!になっていたかも
雷電「な!拙者の知らぬ奥義があったとは!」
飛燕「雷電、あなたもあれをマスターすべきですよ…(笑いこらえる)」
月光「ウム…(笑いこらえる)」 >>394
ただ一つ確かなのは、達也君が次世代の雷電候補だということだけだ ジェミニも華田兄弟みたいに、ジェミニ兄とジェミニ弟って感じで呼ばれてるんだろうな 「兄者」「弟者」って呼び合うんだろうか
流石兄弟みたいに 弟のほうが竪琴弾いたりトークも達者で有能そうだな
兄貴は分身はできるけどアイスラッガーの軌道に気づかないなど少々不安 ジェミニのセコい戦法もラオロウ杉にかかっちゃ、おしまいよ
鉄「なんだー!?3人乗ってないのに崩れちまったー!」
ジェミニ「すみません、兄者がいつものクセで離れなくて…」 >>415
でもジェミニ兄弟合わせた分よりも独眼鉄の方が重そうだよな 独眼鉄「ヨーヨー110s、わしが40sで、計150sです」
白頭巾「それ逆ですよね。乙女か」 対戦相手がジェミニとケンタウロスだったらすごい頑丈な橋になってそう ジェミニは、弟のほうが主導権を握ってたな。
兄はずっと影の存在だったのかもしれん。
普通なら2人がかりでなんて、卑怯者扱いだが、
美形キャラの特権、そして、卍丸の度量で、
「いい勝負だったぜ!」扱いになった。 ああやって最後に手を繋いでやったのは
ジェミニが二身一体拳であると卍丸が認めた証なのかもな
二人で一人なんだから実質タイマンのいい勝負だったぜっていう それに引き替え次の試合で蝙翔鬼が蝙蝠に寄り添うのを許さなかったケンタウロスときたら そんな卍丸先輩も梁山泊の外道コンビには容赦なかったぜ! 普通なら卑怯と言われる戦法も、美形キャラなら許される。
黒薔薇のミッシェルの毒薔薇しかり。 >>426
その前に1対10×10というのもあったな >>422
元々天挑では複数で戦うことを卑怯者呼ばわりされてる例はないような気がする
というか本来のルールが緒戦みたいなバトルロイヤル形式で、
一対一やってる時は出てない奴らが勝手に自陣に引っ込んでるだけなのかも 二回戦でアキレスにやられたチームはどうやって一回戦突破したのか(しかも欠員なしで)
やっぱくじ運良くて二回戦からの出場? >>430
うむ、複数対複数が前提の闘場で卍丸が勝手に一人で戦ってただけだからな
別にジェミニは汚くもなんともない
まぁ強いていえば序盤の一人称が「わたしたち」でなく「わたし」だったり、「オリンポス十六闘神のひとり、このジェミニ」と言ったりと
一人で闘ってるようにさりげなく印象操作してたぐらいか 男塾チームが予選会場に到着した時それぞれの闘場でチームが入り乱れて闘ってたが
ああいう集団戦が標準で一対一の勝負というのはかなりレベルの高いチーム同士の対戦なんだろうな
衒蜥流でもかなり強豪チームなんだと思う ブラッディークロスで殺すという予言が出たのに、なぜまずストーンメタモルフォーゼを仕掛けたのか
完全に二度手間だし、メタモルで倒せたら倒せたで爺の面目丸つぶれだし 毒と一緒で、初めから「二人組で戦いまーす」と宣言してりゃ卑怯にはならないが
いかにも一人であるかのように見せかけて実は二人だったというのは道義的にアウトってことじゃね
しかもそれによって実際は分身でも卍丸に劣ってるのに上回ってるとぬかすのはな
…最終的に卍丸が勝ってジェミニが称えたからチャラになったけど 16人対16人で妄想
雷電:赤石殿のあの構え、もしや・・みんな避けろっ!
赤石:一文字流○○剣!!
その技で倒される4−5人の敵、そして
??:「ぐわぁぁぁ〜」
虎丸:ディーノの奴が避けそこねた」
ディーノの死体を足蹴にしながら
敵将:フッフフ、男塾愚かなり
敵:「ぐわぁ〜」
倒れる敵の裏から現れるシルクハットのシルエット
「これがヘルズマジックです・・」 男塾バトルは終わりよければ全て良し
平然と15本の矢を放った蒼傑も〆の爽やかさ全てチャラ 赤石先輩の剛刀、センクウの刃鋼線、邪鬼先輩の殲風衝、虎丸の大放屁
どれもバトルロイヤルでは味方を巻き込む恐れがあるから使用禁止だな 敵味方総勢32名もの人数が、せいぜいサッカーコート半分くらいの闘技場で暴れる様は、まるでヨーロッパのトマト祭りだな >>430 本来のルールならタイゲン法師なんて、お香を焚いたりジオラマを設置したりしている間に「何のたのたしてやがんでえ」ってげんせき流あたりにも瞬殺されてそう。
藤堂は屋敷で複数のバトルロイヤルを観戦していたが、ごちゃごちゃして細かい戦況のわかりにくい試合見て楽しいんだろうか? パンジャブ、ピラニア、狼たちが入り乱れて、大混乱
その中を一人、チンポを軸にして回る塾長 パンジャブと狼ならパンジャブのがどう考えても強いと思うんだが
狼の牙が巨象の皮膚に歯が立つわけがないよ
Jのパンチに一回は耐えてのける位の顎の力があるならわからないけど >>443
象と狼と淡水魚が入り乱れる状況ってなんだよw ミッシェルの薔薇がゴバルスキーが近づいたとたん全部腐り落ちたりして ガンダーラも相手が全員で出てきたら自分たちも16人で巨大槍振り回すつもりだったのか ガンダーラ巨大槍組体操 VS 衒蜥流
いい勝負になりそう 話題の高校球児の大会最多本塁打や最多安打みたいに
最多撃破人数とか最多戦闘数といった記録も残るんだろうな 今はキング・バトラー・Jr氏が記録保持者なんだろうか 対狼髏館方式で勝ち上がったなら星は稼げないが
(小物・中堅クラス・大将)
毎回16人律儀に倒してたら酔傑か
…彼が片っ端から16人抜きしたとすると
反対ブロックは衒蜥流Bチーム〜衒蜥流Zチームとかだったんだろうか 梁山泊ではレギュラーになれないと思った奴らが衒蜥流とかに入るんだろう
そういう意味では衒蜥流こそが梁山泊Zチームなのかもしれない 巌娜亜羅で修行の途中で脱落した修行僧で天挑に出場してる他チームのメンバーに参加してるのはいると思う そこまで行かずに入門早々にギブして帰る奴もいるんじゃね
無事帰れるのか知らんけど 男塾と同じで「もう辞めます」といってもそのまま帰してくれそうにないもんな
目を盗んで脱走するしかなさそうだ 男塾と違って仲間意識も低そうだしな
男塾だと桃を筆頭にできないやつもみんなで引っ張ってくイメージ 1000人にひとりが修行を終えて下山するらしいが
よくよく考えると16僧は下山してないっぽいのでまだ修行終えてないのかな 達業僧まで上り詰めるようなのは巌娜亜羅が我が家状態なんだろう
下山を許されてもそのまま居残ってるんだろう ガンダーラは先代までは門外不出だったようだし、口外されては困るから、
修行についていけないからってそう簡単に下山させてはくれないだろうな。
修行の脱落は恐らく死を意味するのだろう
んで達行僧になる頃には思想もガンダーラに染まっていて口外もしないだろうから下山してもおkと 千人にひとりしか下山を許されないというが、そもそもあの寺院にそんなに人がいるとは思えん
これまでの歴史上すべて合わせても千人くらいなんじゃないの 宋江将軍ってやたら強敵なイメージがあるけどたまたま赤石が相性的に凄い有利だっただけでそれこそ羅刹や卍丸とかが相手だったらすんごい雑魚になりそうだよな >>464
おそらく1000人にひとりというのは、野球界に毎年のように現れる10年にひとりの逸材と同じような数え方なんだろうな >>465
卍丸はきょうはつふが邪魔で近づけなさそう 宋江将軍は頭脳派らしいから相手によって戦術を変えてくるだろう
人差し指と小指を立てたら爆発する爆弾とか使ってくるかもしれない
「ば ばかな利き腕を爆破されてまで勝ちを取りにくるとは…」とか言いつつ死にそう 極のディーノ戦では漢方薬拳を使ってたし、技のレパートリーはあるんだろうな。 いまだに宋江将軍が磁石戦法しかできないと思ってる奴がいるのに呆れた
赤石が自分の刀に桃の刀つないで起死回生狙った一撃も、
咄嗟に身を引いてダメージを最小限に抑えたって桃の指摘もあったろ
基本的な戦闘力も相当に高いぞ そうこうしている内にやられてしまったのう
なんつって… 「かつてない恐ろしい敵」認定もあったしな
伊達の評価だから信頼性高いぞ!!!! > 伊達の評価だから信頼性高いぞ!!!!
「「ディーノのおっさんを侮っちゃいけねえよ」という信頼度の高い評価の強敵を瞬殺した自分は強キャということでいいわけですね!」 >>467
宋江将軍に向かってダッシュする卍丸のモヒカンの中からスポーンと後ろにすっ飛ぶキョウ髪斧 宋江将軍は戦闘力は全盛時に比べると衰えてそうだけど
それを熟練した兵法でカバーしてそうだ
あの赤石をあそこまで追い詰めたんだから相当な実力者だろう 江田島は若い頃よりむしろ連載時の方が強くなってそう >>475
宋江将軍は、梁山泊三首領より強いと思う。
三首領は、どちらかというとシンボル的存在じゃね?
三首領と戦ったのは、J、羅刹、雷電、伊達と強豪キャラとはいえ、主人公の桃が出る幕なかったぐらいだし。 宋江将軍は梁皇のことはあまり快く思ってなさそうな感じ 宋江の首をはねて山艶の死体を捨てた梁皇はちゃんと弔ってもらえなかっただろうなあ 予選会場だったらゴウ葬鳥集まっくるまで見て見ぬふりしそうだな >>482
兄弟なのに、何でああも性格が違うのかねぇ。
負けを潔く認め、どことなく憎めない泊鳳、倒されながらも羅刹を真の戦士と認め、滅びの美学を体現した山艶。
冷酷で手段を選ばない長兄の梁皇は、ある意味最も支那人像に近いw
男塾で外道で卑怯なキャラが中国系に多く辟易した面があったけど、支那の歴史や日中戦争、中共関連などの書籍を
片っ端から読んだ今となっては、作者の描写は正しかったんだなと今さら感心している。
偶然だろうけどw 梁皇の試合中は梁山泊の連中は雷電と伊達を応援してただろうな あのあと梁山泊の立て直しに張りきったことであろうな >>485
泊鳳とか再度男塾ギャラリーに混じって双子だ猿だと驚いてても違和感ない >>489
あれは良い勝負だったな
泊鳳は神拳寺ブランドに圧倒され終始あたふたしてたけど特に苦戦してる様子もなかったと思う
さすがあのJのパンチを完璧に見切りKO寸前まで追い詰めただけのことはある 神拳寺編での泊鳳は、虎丸的立ち位置だったのに、Jを苦しめた拳法の腕は健在だった稀有な例。
人気低迷による打ちきりがなかったら、使い道がいろいろできたキャラだっただけに残念ではある。
ファラオとのタッグ戦は、見てみたかった。 タッグといえば月光-蒼傑、J-泊鳳、羅刹-山艶、赤石-宋江あたりのいい勝負だった同士のコンビを見たかったのう バトルロイヤル形式の闘場に伊達・紫蘭組が出て行くのがいい 泊鳳は人間相手だと無双しかねないから味方になったら
大量のワニとか巨大蜘蛛とか動きを予見できない連中が
相手させられてたな 今日のヒーローヒロインランキングに桃が入ってる可能性は >>494
ワニをワニ公、蜘蛛をクモ公呼ばわりしてたな
すると蓬傑の蜂に対しては… 有名人の訃報や故人のニュースなんかでよく、
「○○さんは天国へ旅立った」「××さんが天国で見てる」とかうコメントを見かけるが、
これ、故人が女性ならともかく、男性だと違和感を覚えてしまう
「天国? 男なら死んだら無条件で地獄行きだろうが」
こういう思考になってしまう俺は相当男塾世界に毒されてるな ドラゴンボールだと極悪人だけど「地獄に送ると喜ぶから」って理由で天国に送られたやつがいる 俺は地獄と聞くと鬼に金棒でシバかれながら石臼(?)をゴロゴロまわすイメージが浮かんでくるぜ
正確には地獄ではないはずだが 三途の川を渡った者は無数にいるが
落ちてきて着水したのは松尾田沢ぐらいであろう 男塾の24時間マラソン
ランナー富樫、松尾たちによる大鐘音
鬼ヒゲ「よく走ったのう、富樫!恵まれないひとたちが喜ぶぞ!」
富樫「恵まれないひとたちというのは?」
(以下略)
富樫「マラソンの筋肉疲労で手足が勝手に動くんですわ!」 男塾なら三日三晩(76時間)マラソンくらいやってもらわないと よっしゃー!
>>508は九九の斉唱いってみろーーーーー!!! >>509
>>508に変わって私がお答え致す
九九は八十八ではござらん、九十九にござる
パイと通ずる八十一と答える輩は色欲毒入り電波に病んでる他はござらん お爺ちゃんゆえ夜中の試合は視聴率が悪い藤堂邸の24時間観戦テレビ >>510
バ、バカタレがーーーーーー!!!
誰が801などと言ったか!
貴様は特別課題として「ぶ・ら・り、銀河ええ湯伝説」のお題でry キャプテン鱏破布のスピンオフを読みたいナリ ランナーは秀麻呂か椿山が適任
「弱い僕でも頑張って走りました…」って泣く 富樫の猫腹切腹
鬼ヒゲのやられっぷりしつこい塾長
踊る松尾
富樫のど根性
秀麻呂変わり身の速さ
清々しい顔
つーかオヤジやられすぎ。頭にドス刺さってなかった? 自家用車やタクシーを使わずに駆けつけたところに男気を感じる 秀麻呂に見せた剣道授業は剣道じゃねえだろ
横転してるヤツいるし、そいつを叩いてるヤツいるし >>511
だが昼戦と夜戦の比率は15:1 ぐらい
よほど夜の短い地域でやってるか
さもなくば夜は極力移動などに使うように運営が気を使ってるかだな 現代のスポーツ化された剣道になる前は、足を踏みつけたり組んで投げ飛ばすなどもありの
武道だったらしいぞ、剣道は
前に医師が江戸時代にタイムスリップする漫画で読んだ まあ現代の剣道のルールを知ってそうな塾生も教官もいなさそうだし
桃は知ってるだろうけど 剣道の授業で防具は付けなくとも木刀ではなくて竹刀使ってるのが優しいなと思った 三号「鬼ヒゲ、お前のことは(以下略)」
たぶんそんなに問題にしてないよ、アダ名で呼んでるから おそらく天動宮での宴会の席で笑いのネタにされてるレベルだと思う
キセルの三号「フフフ…お前ら知ってるか?鬼ヒゲの奴め今年の入学式の根性バッタのとき新入生に顔面に屁をぶっ放された挙句しばきまわされたらしいぞwww」
とか 鬼ヒゲ戦績
●秀麻呂子分
●JJジョージ
●JJジョージ
●猪山
●虎丸
●富樫 最初から田沢を好きだったヤツいる?俺は松尾派だった
外見で「こいつガリ勉野郎か?」「どうせ自分の知識ひけらかすんだろ」と誤解していた。
初登場時は面白くなく、感情移入できなかったが
チンゲ、サファリ、頭墨で「ああ、コイツ松尾以上のバカなんだな」と一気に好きになった >>534
ディスコの店員相手に勝利を収めてるだろ >>536
一号たち引き連れてたからえらく強気だったな>鬼ヒゲ 何を基準に勝敗決めてんだよw
一発入れて終わりでいいならファラオにも勝っとるわ ファラオに一撃入れられる部分だけ切り出して考えると
鬼ヒゲも相当な使い手 ファラオも一組織の長だから
上下関係には厳しいだろうし
「ここでは今の自分は下っ端なのだから、逆らってはいけないのだ…」と考えたのだろう そもそも何であの時ファラオは殴られてたんだ
早弁でもしてたのか ファラオ「九九、八十一!」
鬼ヒゲ「ばかたれー!」 >>541
腹から声出さなかったからかと
早弁なんぞした日にゃ竹刀でしばかれるくらいじゃ済まんだろう ファラオは他チームの大将と比べると割とフランクだったと思う
負けた部下を責めなかったどころか、部下のために戦ってたし(一人忘れてたが)
入塾後も東郷の言動や桃の気さくさを見て、大して上下関係にこだわることもないと思ったんじゃね ファラオはすっと奥(棺桶の中?)で控えていて
チームを指揮していたのはアヌビスだったからな 大将が立派なのに対して副将がクズなのはよくあること
この漫画だとケンタウロスもそう 義蒋戦を終えたフルチン泊鳳の後ろをタオル持ってついていく絵は
まるで風呂上がりの幼児を追いかけて体を拭いてやるお父さんのようだったな ファラオと泊鳳、実年齢では親子くらい差があるかもしれん。 最近ヤンマガのファラ夫読んで、ファラオも実はうっかり2000年くらい寝過ごしてしまったガチのファラオなんじゃないかと思うようになった 数千年生きてるってのはいくら何でも嘘だが
ファラオに何らかの呪いがかかってるのはガチだな ダンボは知ってる俗なファラオ
じいさんからクロマティノスの後、ダンボの話も聞かされたのかな? セティはアトムって言われても通じてなかったのに
テレビを観ていいのはファラオだけだったんだろうか FSは発掘という権利侵害に対して報復するプロだ
同じことをもくろむディズ○ーとの間で報復代行の委託契約でも結んでおるのだろう そしてFS最大奥義は、
相手を布で覆い、巨大ストロー刺して体内の水分を吸いとり、ミイラにしてしまう
「ミイラパッケージ」
フォルスはグルグル巻きまでは良かったけどね ファラオも卒業後は組織に帰ったんだろうか
どう見ても行く前より衰退してるが ファラオスフィンクス←強そう
王家の谷の守護者達←かなり強そう F・Sと書く←古参ファンぽい
P・Sと書く←新参ぽい
ファラオスフィンクスと書く←無益な争いは好むところではない >>561
部下たちがはるばる日本まで迎えに来てそう
必死に取り繕って威厳を保とうとするが時々男塾での生活で染みついた癖が出ちゃったりして ところで死天王も新入生当時は
「私の名はエイケイ、新米の一号生である」
とか言ってたんだろうか? >>566
名も言わずいきなり50人ぐらい倒してだんまりが影慶流 >>556
いまさら聞けないと思うから俺がこっそり教えてやるが
ダンボの起源は中国でファラオも中国出身
あとはもうわかるな・・・ >>568
一瞬「フィアンセ」が「フセイン」にみえた >>568 実はいるかもな。子供も…。
部下であるジェセルはいつの間にか三人の息子をもうけていたし…。 ゴバは結婚したら自分の育ての狼に報告しにいくんかな
おみやげだと思われて嫁さん喰われなきゃいいが 虎丸「これでたらふく飯が食える!」
って言ってるそばで、
(そんなことに使わないでくれ…)と言わんばかりのファラオの顔 「この大会が終わったら日本に来てメシおごって!」でいいのにな ファラオが対ヘルバー戦で彼をおびき寄せるために使ったあの宝石。
あれは? ヘルバーの見立てでは「かなりの値打ち物」
まだまだあのレベルの宝石は故郷にはあるのかな?
しかし、男塾に目をつけられてしまったら、
授業料として持ってかれてしまうな。 >>579
武具・防具の類だと主張したら、どんなに高価そうでも取られないはず ブリーフも頭にかぶって兜であります!と主張すれば没収されない >>583
下着はちゃんと褌付けていればあとは結構自由だからな
ガクラン着崩してても文句言われんし髪型もリベラル
編入生の出身地の文化にも寛容だろうな >>577
気持ちを込めて代々伝わる宝石をあげたのに、速攻で売っ払われてメシ代に消えるとわかるのは辛すぎるw 邪鬼から受け継いだ総代の証みたいに、後にあの宝石が桃を救ったりしてもよかったが、
ミヤレがそんなこと覚えてるわけないな……
しっかし当時のファラオと塾生ファラオは本当に同一人物なのか 額の宝石が中の空気の栓になってて、外す度にしぼんでいく説好き じゃあ宝石はずされたらファラオはウルトラマンみたいにペラペラになっちまうのか? 本物のファラオはエジプトにいて、入塾したのは蛍でできたコピーだったのかもな むしろコピーの方を身代わりで置いてきてコッソリ来日して男塾に入ったのかもしれぬ 蛍がだんだん逃げていったから、ファラオの背もだんだん縮んだわけだ >>586
エロサーフィン中、たまたま見たヤフオクで
見覚えのある宝石を見つけて必死に入札するファラオ よくわからんが宝石って水に浮くのか?
案外ツタンカーメンの涙の材質はスワロフスキーかなんかじゃないか 「とらなきゃ良かったのに…」の一つだな
他に富樫の帽子とか >>594
スワロフスキーも沈むでしょw ツタンカーメンの涙は空洞だったかもしれんとかならわかる
そもそもダイヤモンドだったのかサファイアか、他の宝石だったかも謎 水に浮くわけはないが、ありゃ泥沼だからな
いくつもの踏石が浮いてるのだから宝石だって浮くのだろう
真面目な話、泥がダイタランシーの状態になっていれば科学的に無問題 泥沼なら人間は沈んでも石一つくらいなら表面に乗ったままでも別におかしくない 夕飯の買い物したあと湖で溺れてる人を発見し、その時たとえメンコがなくても
羅刹なら迷わずさつま揚げ投げて水を渡って助けに向かうだろうな 次に飛び乗ろうとした足場のさつま揚げをディーノの鳥にさらわれて沈みゆく羅刹
伊達「だからあのおっさんの力をあなどってはいけないぜ」 ボコボコにされて膨れっ面で紫電房に出勤するディーノが目に浮かぶようだ 昔の学生は宿題やってこないと廊下に立たされる罰をくらったものだが
鎮守の三人は廊下に立ってるのが仕事だからな
人間何が生業になるかわからんな いや、廊下に立ってるのは一人だけ
一人は逆さにぶら下がり、あと一人はあぐらかいて座り込んでいる 半分でも宿題やってたら座っててよしみたいなルールだったら
蝙翔鬼は宿題が出たことすら知らなかったんだろうな 一号生たちは夏休み恒例の大海島巡りのレポート(男塾だと感想文レベルかな)を書かされたりするのかのう そんなもん、よいこのぴよぴよえにっきちょう、で充分だろ
田沢のひどい絵に、「ほう、なかなかのもんだのう」 提出したところで誰も読みそうにないし
それがわかっていて提出する奴もあるまい
そもそも理不尽な試練に耐えて生きて帰れればそれで達成、みたいな催しばっかりでもあるし 田沢は結構絵心あるよな
あのかまいたちとか即興で描いたならたいしたもの センクウ先輩は一号生時代の夏休みに黒薔薇の生育記録を克明につけて提出したらしい >>601
湖に消えた羅刹・・・
しかしっ!!次の瞬間、湖面に腕がっ!!!! >>610
蝙翔鬼はコウモリの生育レポートを克明につけてそう Jは夏休みの自由研究で新たなフィニィッシュブローを開発した その前に男塾に夏休みってあるのか?
島巡りから帰って来てすぐ登校してそうだが 帰省先の家もない塾生がほとんどなんじゃないか
富樫や伊達みたいな孤児とか、親がいても勘当されてる奴とか多そうで 三号生にとってはもはや男塾自体が家みたいなものだしのぅ 桃・赤石・邪鬼は由緒正しい家柄っぽい
そんで親が男塾すすめてそう 富樫は多少小遣いは持ってたけどバイトでもしてたのか バイトする時間を捻り出すのが難しいだろうな
塾から寮へ帰るときだけシャバで自由な行動できるようだが
それも時間的には僅かだろうし班単位で登下校してるみたいだからな バイト代の3割くらい馬之助に渡せば黙認してくれるんじゃないか ところで男塾も防災訓練やるのかな
ジリリリリリリリ……
鬼ヒゲ「ただ今天動宮から出火との情報あり! 全員速やかに避難せい!」
桃「天動宮ならほっといていいんじゃないすか」 むしろ男塾から塾生を労働力として派遣してそう
鬼ヒゲ「田沢一号生!松尾一号生!貴様ら二名は明日から一週間社会実習としてとある工場に行ってもらう!」
飛行帽「フッフッフ…ここの卒業生が経営してる企業だ、たっぷりかわいがって貰え!」
田沢&松尾「お、オッス!!」(なんか猛烈に悪い予感が…) >>625
で「長時間の労働で手が言うことをきかんのですわー!」「今度は足がー!」ですね
喊烈武道大会決勝戦はついに四日目の朝を迎えた
邪鬼(俺今日バイトなのに…)
ゼウス(俺今日バイトなのに…) 神拳寺婿選び戦もそうだけど、先に動いた方が負けってのがよくわからん 婿選び戦の前から皆より先に動いて春蘭ゲットしたくせにな拳皇 先に動いた方が勝つとか観戦しながら言い終われないだろ。 そういう展開になったら一番強いのは、
常に相手が先に動くのを待ってる紫蘭かもしれない たまたま本屋で伊達と明石と大強引のスピンオフみつけてふいたわw
男塾だけで一生飯くえるなw 「先に働いたほうが負け」というニート同士の壮絶な睨み合いがフト浮かんだ >>627
政府にたかる系のゼウスの場合は
「俺今日受給資格確認の出頭日なのに・・・」ではないだろうか >>622
内職で造花のバラ作り
きっとセンクウのバラもミシェルのバラも男塾製 >>635
センクウのバラと邪鬼様の折り鶴を作ったのはパーティ帽なのかのう 造花が肯定されちゃったよw
でも考えてみりゃあの使い方なら生花である必要ないな
まさか校庭でずーっと咲いてる桜も大がかりな造花なのか 生花は扱いが難しいしな
いざ使う時になって萎びてたり干からびてたりしたら格好悪い センクウは拳法だけじゃなく華道の家元も継いでそうだな >>639
専慶流(せんけいりゅう)という2人足したようなのがあるみたいじゃのう 毒塗った薔薇投げそうな流派名だな
それじゃミッシェルか 男塾に帰る度に桜が舞うということは、毎晩花びらをセットする職人がいるのかも知れんのう この漫画は茶道やってる奴はいたが華道はなかったな
男塾の授業でもやってないだろうしな
塾長はどっちも嗜んでそうだが 対戦相手を聞いた塾長が、動揺して剣山をぶっ叩きそう そんなのあったらアナポリスに見学させない手はないだろ
もっとも撲針愚の後で見学してもらったのかもしれんが うむ
しかし戦車なぞ不要であるかもしれん
みな苛唖梵を身に纏っているとしか思えんからのう 部活がなくても二号の丸山あたりは何かの同好会を作って部を名乗りそう 2st90゚V型10気筒…
理想的な過給機を得れば、その性能は4st90゚V型20気筒の性能を発揮する事は判明していたが
未だ乗用車用は疎か戦車用でも2st用として理想的な過給機は2017年現在、陽の目を見ていなかった…
その陽の目を見ず理想を体現していた大豪院流過給機の存在は
世界でも知る者は4人に満たないという
(英学館刊<表舞台から消えた世界の兵器>より) >>651
モヒカン同好会作るならまずあの人に挨拶しとかないと 同好会は伊達や酔狂のような精神で趣味を追求するところだから
その人は逆に怒りそうな気がする キセル愛好会を先に作って仲良くなるという手はどうだ アイスラッガーさえ仕込めれば別にモヒカンでなくてもいいのだから
(いくらかは)伊達や酔狂が入ってると思われる >>650
塾生の自治には寛大だから別に禁止されてるというわけではなさそうだな モヒカン以外であの大きさのアイスラッガーをしこもうとすると大量の髪で頭がでかくなりすぎて不自然じゃね コンビを組んだ虎丸からは「ウルトラセブンも真っ青の神業だ〜っ」と絶賛されてたが、
八連でやってたら「なんだあのウルトラセブンみてえな野郎」と酷評されてただろうな
「神」業じゃなく「髪」業と書いてたらさらに面白かった >>661
塾長ならワキ毛や○○毛を駆使して「どうだ、これが本当の髪技だ」とか言いそう >>663
喰らった方は
「か、髪は死んだはず…だ(コトッ」
とか?」 塾長は仮にできてもやらなくてよくね
基礎体力が並はずれてるからパンチやキックの単純技だけで十分て感じだし
そういやブツおっ立てて喉に刃物刺さるの回避してたのは凄いが、
あのまま倒れても刺さらずに済んだような気もする あの時の塾長は三日月状の飾りのついた兜をかぶってたな
窮地にはあの三日月が飛ぶんじゃないかと予想してたんだが
塾長の闘いは俺の想像をはるかに超越した >>665
あの時は「いくらバケモノ並でも急所の喉だけは鍛えようがない」という設定だったはず この漫画で鍛えようがないとか言われると説得力のなさが凄い 特に塾長だとね
宇宙に飛ばされたときも、赤石が「いくら塾長でも宇宙ではどうにもならん」と言ってたが
俺は「塾長ならどうにかなるんじゃねえの?」と思ったし
成り行きとはいえ最終的にホントにどうにかなってしまったが 普通の人間と一緒に閉じ込めればよかったんだよな
塾長は一人ならどこからでも脱出できるがもう一人を見捨ててはおけまい >>667
よく考えたら「氣」でどうにでもなった気がする
塾長が使えないわけもないし 塾長はどんな相手でも小手先だけで勝てるほど強いが
さすがに数戦連続で戦うシーンではピンチの局面もないと盛り上がらない
だから喉だけはアウトという展開にしたのだろうが
そうした不自然を感じさせる暇なくチン立ちという破天荒で吹き飛ばしたのだな >>654
伊達に続いたので一瞬、酔狂なんてキャラいたかなって首をひねった >>672
その氣を喉じゃなく下半身に集中させたんだろ
桃のハチマキもピーン!となってたじゃん 気にすんなお前が弱いんじゃねぇ
俺が強すぎるんだ
一度で良いから言ってみたい ディーノ(普段ではなく、切れた状態で)
「このガキャー、いけい。死穿鳥!
ゾリンゲンカード!」 伊達相手でもミラクルカッターとかミラクルケインとか駆使すれば善戦できたのになあ 当時はドルベン製造会社や死穿鳥販売企業がディーノのスポンサーだったのだろう とりあえず伊達に槍を出させる展開にしないとミラクルケインも糞もないからな
まあ実力差考えればそれだけでも善戦と言える
しかし伊達も優しいよな。あのセリフだって本当なら
「お前は弱い。そして俺は強すぎる」って言うのが正確なのに 「俺が強いんじゃない、お前が弱すぎるんだ」と言われた方がショックでかいだろうな 「ファラオ強い!」といい気になってた後ろにヘルバーが現れて言うのだろうな どうしてもそれを伝えたくて泥だらけのまま追いかけてきたのか フフフ…底なし沼に落ちて見苦しく足?いてたと思ったら実は冷静に逆転のチャンスを窺っていたとはのう
流石あの王家の谷の守護者達の大将なだけあるわい 髪の毛があったら不可能な作戦でもあった
今日の午前中は髪の話で盛り上がっていたが、また戻ってしまったな 五厘ぐらいの坊主なら「おや玉っころに苔が生えてる」となるかもしれん ヘルバーに銛で突き刺されなくて良かったな>ファラオ ファラオは常にツルツルなスキンヘッドを保つために毎日寮の風呂場で髪剃ってるのかのう 横に月光が座ったら後ろからだと判別しにくいな
風呂場で裸だし ディーノは八連の時の口調がおかしい「わたし」でもなく敬語も使ってない スト5の新キャラの技名が「ナイルの氾濫」「ジェフティの知恵」
出身が同じせいか技名のセンスも酷似しておるのう >>697
怒らせたら刺青が浮き上がる方が月光
ただしその後のことは知らん 風呂やサウナでも入墨浮き上がるんじゃないか?怖くて摘まみ出そうとする店員もおるまい 入浴中は皮膚の温度が上昇しないように冷温の術でも使ってるんだろうな
メリットが小さい割りに面倒が多すぎる怒粧墨 怒粧墨の月光と鋼の筋肉自慢の独眼鉄
武器なしのガチバトルやらせてみたい 怒粧墨は総合的にみてデメリットの方が大きいので王大人が抜いてしまったのだろう >>703
最初から凍りついて銭湯行けば入れ墨どころか全ての特徴が消えるでござる 痛いの我慢して彫って、長期間どえらい苦労して維持して、
それで使ったのは面体に屁をされた怒りをアピールする一回だけだったでござる 彫り物の文字でメッセージ送るのを嫌がり
闘着を裏返すだけで済ました奴もいたでござる 伊達どのの血誓痕生も孤戮闘の証も現れては消え、現れては消えでござる
どいつもこいつも情けないでござる 「・・・・・」だけで仲間に最後のメッセージを語った者もいたでござる
あるいはこいつが最も省エネか >>709
そもそも大ボスの驚羅大四凶殺 大成就の彫物自体が現れては消える体たらくなので
それは仕方ないでござる それ言ったら第四凶殺で腕に掘っちゃったJや三面拳の傷痕は消したんだろうか、生きてたのに残ってたらめちゃくちゃ気まずいし 四凶の怪我人は三号生が治したんだよな
三号には一芸に秀でた奴が多そうだから医療のスペシャリストもいたんだろう
案外影慶かセンクウあたりかもしれんが 主に影慶だろう。影慶が完璧な治療を施せると知っていたからこそ塾長は影でのサポートを命じたのだろう 完璧な治療(包帯で顔以外ミイラ)
これで一ヶ月後にピンピンしてたのはいっそ清々しかった
今の漫画なら生きてただけでも確実に非難だろうに、最近の理詰めや穴探ししてる読者も男を塾読むべき 自身の噛み切った指をつなげた影慶先輩だもんな
影慶がいるからこそ羅刹も腕を切り落とす作戦を躊躇なく使えた 毒と薬は表裏一体。毒に通じている影慶ならば、薬にも詳しいことは想像に難くない。
あの包帯には秘伝のなんかいい感じの薬効成分が塗られており、巻いているだけで
あらゆる怪我を治してくれるのだ! 一号生 桃 J 富樫 虎丸 伊達 三面拳
二号生 明石
三号生 邪気 四天王
二号生弱すぎだろwwwふざけんな 江戸川さんは足の痺れさえなければ鎮守と互角に戦えるレベルだということが証明されたかもしれんのう 独眼鉄だってずっと座ってたけど足痺れてないじゃん
やっぱ三号は格が違うわ >>723
赤石外伝では敵一人撃破する男気を見せとるよ その言い方だと鎮守が三号のワースト3みたいだが、
ほとんどのモブよりは強いだろ 八連の出場者は本来鎮守じゃなかったみたいだから他にも同レベル以上はいそう 鬼達磨刺青見せたぐらいで簡単に出場認めるのも不自然だし、もともと鎮守が出る予定だったと思う
直廊で一人除いて馬鹿やったから、ああでもしないと一号に見下されてしまう 独眼鉄は前回の八連も出てるようだし、奴等は普通に実力者だろ >>728
でも独眼鉄は前回も出てるから鎮守はまず順当な人選なんだろう
一号が廊下を突破しないと八連の条件が成立しないから
「あんな失態をしたお前らなど」「いやそこを何とか」というやりとりは毎回のテンプレだと思われる 前回の八連に独眼鉄は出てたようだが邪鬼様は死天王は使わなかったのかもしれぬ
名無しの三号の発言から察するに >「あんな失態をしたお前らなど」「いやそこを何とか」というやりとりは毎回のテンプレだと思われる
それを毎回見せられるモブ三号の心理を想像すると笑う
でも三回連続優勝して初めて次回対戦相手の指名権を得られるんだから、
八連前に直廊突破させるのは今回が初めてじゃないか そもそも番人という立場に雑魚は使わんだろうと思う
紫電房は誰でもできそうだが 手元の文庫版で確認したけど
鎮守廊では殺さなくてもいいよ的な事も許されてるから、舐められて通された出場者も多いのかもしれない メカ音痴だとできないかもしれん
意外とキセルの奴とかがうっかり床に足乗せて動かしてしまい自分が感電死しかけるとか 死天王や三面拳は結成の深い経緯と団結心があるけど
鎮守三人衆にはそういうのなさそう
たまたま邪鬼から廊下を守るように命じられただけの三人という感じだ >>735
もし桃の学年から番人を選ぶとしたら松尾・田沢・秀麿あたりになりそうだが
これをザコと見るか精鋭とみなすかは中々微妙だと思う 鉄は技の少なさを体力でカバー
蝙蝠鬼は力不足な感はあるがトリッキーな技を持つのが強み
ディーノは地獄の魔術師にクラスチェンジしてからは三人衆の中で最もバランス取れて強かったかもしれん 性格に難のある蝙翔鬼とアクの強いディーノを独眼鉄が体育会系の荒業でまとめている様子が浮かぶ >>739
三面拳に番人をやらせたら
こいつら引退するまで誰も通過できなさそうだな…とか思ってしまった
月光「答えい! 男とは!」 そもそも鎮守直廊って、邪鬼を倒そうとしてる奴を撃退するんじゃなくて、
そいつが邪鬼と戦う価値があるかを試す場所じゃないのか
なにがなんでも阻止しようとしないで、合格と判断すれば通してやるという独眼鉄方式でいいはず
通したところで邪鬼の命の心配なんてほとんどないんだし
八連の時は、四凶で一号の価値はほぼ見極めてたんだし、あくまで最終確認の場所に過ぎなかっただろう
邪鬼としても八連で戦う前提で招いたのに、蝙翔鬼ディーノがクズっぷりを発揮してしまっておかしなことになった >>719
あらゆる怪我を治してくれるのだ!
この「あらゆる怪我」ってのが実に男塾らしくて素適だな
>>742
月光が番人している廊下は完全な暗闇
↑こんなイメージが浮かんだ 四人呼んで房は三つだけ
伊達組は別ルート
だけど伊達らの入塾を塾長に要請したのは邪鬼
・・・いろいろチグハグ。確認というより、宴会の見世物程度の座興だろう みね子が柏木堂に由香の欠勤を伝えに行くの忘れてる気がしてしょうがない パーティー帽「前回は迷路ですぐ突破されたので今回は房と番人を・・・」
邪鬼「うむ。それでいけい」 元はただの通路だったところを邪鬼たちが占拠して改造したんだろうな 鬼ヒゲ「塾長、三号の奴らが塾の施設を勝手に乗っ取ってなにやら改造しておりますぞ!」
塾長「すてておけい」
邪鬼(これだけいろいろやってるのに塾長が何も言ってこないのが不気味だな…まあいいか) 自治なんてレベルじゃないからな完全に治外法権
それを黙認してた塾長の真の狙いを邪鬼はうすうす勘付いていたようではあるが… ぬぅ……ここで色々話してたらまた読みたくなってしまった。押し入れから引っ張り出すか 他の2つはともかく電気仕掛けのギミックが凄い紫電房は、専門の知識が無いと工事できないな
三号生の中にそういう技術持ってるやついるのか 他が人を殴るとか石をぶつけるとかそんなパビリオンばかりだから何とかなる >>753 ディーノ「刃怒流!」
「それにもう一つ趣向をこらしました。
デッドボーンハンギング!」
あの柴電房を考案したのはディーノなんだろうけど、
製造したのは? それもディーノならある意味すごいけど…。 >>748
迷路バカっぽくていいな
迷路ネタはなかったよなと思ったが武幻城があったか パーティー帽は天動宮の仕掛け部門担当の主任だったのか
あの帽子は役職の証か ただの迷路じゃ、塾生ならパンチで壁ぶっ壊して進める奴もたくさんいるからな >>742
鎮守を富樫、J、虎丸の順番でやってもらってはどうか なお紫電房では虎丸と一緒に走り追い抜いたら勝ち
死天王は伊達と三面拳で それで死天王最強の男は伊達ってことにしとく 迷路だと監視カメラがたくさん必要だな
ヒゲマントが「あの男、名をJ」とか言ってる頃にはもう角を曲がって映ってない >>763
そういや富樫の復讐に燃える形相がアップでモニターに映ってたが
当時としてはかなり性能の良い監視カメラ導入したんだな モブでさえ富樫の瞳の奥に宿るただならぬ執念と憎悪がわかったぐらいだからな >>762
なんで番人が一緒に走らなきゃならんのだ。そんなの誰もやりたがらんぞ
まあ桃が天動宮でふんぞり返って取り巻きの四人組作ったり直廊で挑戦者いたぶったりするとは思えんが 桃は天動宮の玉座で居眠りこいてるタイプ
そして松尾&r田沢にツッコミ入れられる
「も、桃ーっ!」って 巨大化した桃だと、顔にかぶせるサイズの本を調達するのが大変だな 授業中居眠りもまずいがそれ以前にマンガ読んでるってのもすごいな
赤石の個室、邪鬼の天動宮とビールのような筆頭特権なのだろうか フッフフ
教官殿にはビニ本渡してあるから何も言わねえよ 筆頭以外は漫画禁止なんてどこにも書いてないし、
邪鬼が飲んでたのがビールかなんかいまだにわからんぞ いや、授業中にマンガ読んで寝落ちはまずいって意味だ
書き方がまずかった ただ一つ言えるのは、K談社やS学館は厳禁ということだけだ
よって>>770は剣山地獄腕立て伏せ1000回
>>769も本来ならば同罪だがタイトルに免じて100回で勘弁してやる >>746
まさか、これは卑代通粉…
昔、師匠に聞いたことがある… チューインガムでなく本場のプレイボーイ誌とかが土産だったら
最初からアナポリスと意気投合して仲良くやれたのかもしれん でも普段の食事の惨状を見れば、チューインガムでも結構ありがたいよな 当塾で認められている歌は君が代か一世風靡セピアだけじゃー! >>782
ぐ、軍歌やナツメロもだめでありますかあっ! 虎丸は男塾三訓をまるで覚えてなかったのに塾歌は唄えたのかのう 口パクするくらいなら先頭で指揮者のフリすればいい
皆に向き合って後ずさりで歩きながらそれっぽく手を動かす そのまま足滑らせて落下
死者追加で三番まで歌う羽目になる あのタイミングで虎丸が離脱しても戦力的に全然困らないというのが悲しい 万人橋も渡る側だし、一号生で一番の役立たずになっちまうな
少しは伊達を楽にしたかとも思ったが、伊達に気を遣わせた分逆に足手まといだったかもしれんし >>782
主題歌じゃなく
一号生「そいやっ!」「そいやっ!」って言ってるのを想像してしまった >>783
> 汚れちつまった悲しみに
汚れ“ちつ”まった悲しみに?汚れつちまつた悲しみに、って曲なら知ってる
同歌手にトドを殺すな!トドを殺すな!俺達みんなトドだぜぇえ!って曲がある >>792
第三闘に邪鬼影慶が来ると思ってたんだろ
仲間の死は見たくないってのはもっともだが、仲間の死も覚悟して戦いにのぞむもんじゃねーの?
優しいとか過保護ってよりわがまま 自分の部下三人中二人死んでて他は生きてりゃそんな気分にもなる 単純に勝ち星の数で勝敗が決まるなら、全部で4戦しかないというところで
何か変だと気づくべきだったな もし一号生に「最終的な勝敗って何を基準にして決めるんだ?」と問われたら、
王大人は何て答えるのか >>792
桃と自分を一緒にするより、戦力分散した方が効率的と考えたんじゃないだろうか
伊達視点で
桃(自分を下した相手)
月(まともにやれば俺でもあぶねぇ奴)
虎丸(残った中じゃ一番弱い) >>798
キサマらはそれをこれから命をもって知ることとなるだろう
みたいなあいまいな返答
なぜか皆、納得の表情 考えてみりゃ託生石の儀式なんて仰々しいことやって決めた出場者を、
当人の都合で変更希望するのをあっさり認めてる時点で、
「あ、この大会のルールっていい加減なんだな。だったら三連勝しても総合勝利にならないかも」
と気付くべきだったんだな 最強の二人をわざわざ組ませて最終戦に出すのはよく考えると不経済なやり方
そこに着眼した伊達はある意味冷静で正しい判断をした 八人の顔ぶれが決まって準備期間も短いとすると
作戦面ではチーム編成に注力するしかないはずだが
それができるのかできないのかがああまで曖昧な大会というのも変だな
本当に長い歴史があるのか? 託生石の儀式とかなくて「はい自由に二人組作ってー!」だったら
それはそれで揉めそうな気がする 自分たちで二人組決めたとなると、余計後々のメンバーチェンジは言い出しにくくなるな 桃 : 心情的に富樫・虎丸をザコ扱いできない
邪気 : 心情的に死天王二人という組を作れない(一人にまかせきれないことになり信頼関係にヒビ入るから)
・・・結局、自由に組を作ったとしても作品とほぼ同じことになろう 桃J
富樫虎丸
伊達飛燕
月光雷電
とかになりそう 羅刹は虎丸を見下し、センクウは富樫に敬意を払った
卍丸がどっちか知りたいので、富樫虎丸組にはぜひ卍丸ディーノ組と対決してほしい センクウの場合は、三年前の源吉のことがあるので、
その弟の源次を見下す気にはなれないという事情もあるのでは 源吉のこともあるにしても
血闘援や、飛燕が自己犠牲をいとわず信頼を寄せたことから
大した奴として遇するのが自然な流れになったというのもあろう 「名残り尽きたら参れ」だったか
あれは名ゼリフだな センクウは死天王らしからぬ甘さがあるが
作中では終始カッコイイキャラであった センクウが唯一厳しいところを見せたのが独眼鉄を落とした場面
きっとブチ切れるとものすごく怖い人なんじゃないか
卍丸あたりがその辺味わったことがありそう >>815
フフフ…あれは一号坊どもに勝負の厳しさを教えるために芝居を打ったのであろう あれだけの醜態さらした独眼鉄をただ回収して一号から見えるところに寝かすよりも
速やかに皆の視界から消し去って悪印象を完璧に消し去る
・・・それがセンクウという男の真の優しさよ 貴様の根性はゴミよりも腐っているようだなっていうストレートなセリフ好き 真の優しさ ・・・80%
小便が付着すると嫌だなという気持ち
・・・20% ぬう、太陽フレアの磁気嵐が地球に到達しておるようじゃのう 敵の命さえ何だかんだと助けようとするセンクウにしては、負けた独眼鉄を処刑するような真似は
どう考えても彼らしくない行動だ
たぶんあれは盆の中が濃硫酸だというのは嘘で、落ちても助かると知ってたと思われる センクウだったら師匠を殺されても、その仇を討とうとか思わないんだろうか
また騙し討ち、目潰し、不意打ちの毒、人質戦法に自分の味方を見捨てるような奴でも
命は取ろうとしないんだろうか >>823
前者については卍丸と同じく、師匠の仇を倒しても命までは取らないと思われる
後者はセンクウが卑劣な敵と対戦する場面は描かれなかったから想像するしかないが
きっと彼らしく不殺の信念を貫くだろう ただしきっちり戦闘能力は奪っておくはず
「ワハハ、馬鹿めー!」攻撃にみすみすやられるようでは死天王失格 >>824
アヌビス戦の桃みたいに大人しく帰るなら大丈夫だが後ろから不意打ちを仕掛けようなものなら首が体から離れるように鋼鉄線を張ってそう 見えない鋼鉄線を張っていても、首が飛ぶ寸前に
「待て、それ以上踏み込まないほうがいい」と手のひらを出して教えてくれる優しいセンクウ アキレス戦か…コマを出す前に終わらせたくなかったんだろうな
ジェセルは教えなくても気付いたからほっといたけど 飛燕も教えてもらえなかったけど自分で何とか踏みとどまった
独眼鉄戦で消耗していなければ間違いなくセンクウにとって作中最強の敵だったはず ジェセルもよくあれに気づいたよな
本当の首…ていうか目はタマキンの位置にあったのに 鎮守直廊を守る新三号生
江戸川「あ、足が刺さって動けんのだ ちょっと待ったらんかい」
トレンチ「…」
丸山「わたくしが紫電房の番人、バロン丸山でございます」
東郷に三タテくらいそうなんだが >>829
確かにそうだな
あるいはミヤレもあの時点ではジェセルのトリックをまだ考えてなかったとかあるかもな
「来週までには考えとこう」 >>806
自分と死天王で組むのも大概にその相方に選んだ奴を信じてないことになりそうだが
だから文句言わなそうな影慶なのかね >>832
その点に関しては配慮してるよ
「お前の活躍で俺の出番がなくなっても文句は言わぬ」と
影慶に気遣った発言をしていたから 「休息など心配無用」というセリフに影慶のプライドが読み取れるな
ブーメランをああも簡単に桃に攻略されたのを見ると
実際は多少息が上がってたのかもしれんな 「私の勝てぬ相手・・・それは邪鬼様、あなただけです」と言うところを見ると
影慶は邪鬼にこっぴどくやられたことがあったらしいのう
で、邪鬼は塾長に歯が立たなかったことやゼウスと引き分けたことは黙っていたと 塾長にタイマン挑んで勇ましく天動宮から出かけて行ったのは良いが
数時間後青タンだらけのツラでしょんぼりと肩落として帰還した邪鬼様の姿を見て
何も言わずとも皆察したのであろう あの怪我も例によって天動宮に帰る頃には全快してたのでは 塾長が先に塾に戻ってきたらさすがに何があったかわかるだろう
邪鬼様が帰ってくるまでに大急ぎで祝勝会の飾り付けと料理を片付けたんだな わざわざ塾の敷地から離れた浜辺をおそらく邪鬼が指定して戦ってるところをみると
邪鬼としても負けたらかっこ悪いと危惧して他の三号には知らせず出かけたに違いない ゼウス戦に関しては大会に出場したわけだから、当時塾にいた連中は知ってて不思議じゃない
塾長まで現地に行ってたぐらいなのに、なんで教官たちも知らなかったんだかな Jの「この俺をマットに沈めたのは貴様が初めて」発言は、桃に殴られたときはリング外まで飛んで行ったからという解釈で逃げられそうだが
「誰ひとりとしてこの邪鬼の体から血を流した者はおらぬかった」発言はどう解釈すれば筆頭様は逃げきれるのだろうか ヒゲマント(うーむ…今の筆頭殿の実力であればもっと善戦できるであろうと踏んでいたが…やはり塾長には遠く及ばぬか…) >>841
邪鬼「あの時はすべて内出血。青黒く腫れたから逆に流血よりもかっこ悪かったがな」 回想シーンで思いっきり流血しとったやんけ
ゼウス戦もしかり 「(俺が格下とみなした相手のうち)誰ひとりとしてこの邪鬼の体から血を流した者はおらぬかった」 しかし初戦邪鬼ゼウズ戦は見てるほうがう一番つらいな 邪鬼様を流血させた奴は何人かいるが
手のひらヤケドさせたのは富樫だけかもしれんな 主催者側は編集したバトルビデオ(当時)の販売で経費をまかなうのだろうな
あの連中が出場料を払うとは思えん >>847
あの無鉄砲ぶりは邪鬼様も一応感嘆してた
普通はあの威圧に押されて身動きすらできなくなるからな 灼赤棒の儀式で結構手を火傷してないか(桃もだけど)
あと天動宮では富樫のドスや桃の投げた刀でいくらか出血してた >>848
三日三晩続こうと120分にまとめるのはいいけど
影慶が一瞬で終わらせた時は尺を満たすのにさぞ苦労したであろう 影慶が暴れて大会の価値が大暴落したところを藤堂が買い取って天挑や七牙の母体にしたのかもしれない スズキ乗りには「テールランプ」という言葉が出ると心に暗い影がよぎる
俺のも半年に一回のランプ切れの季節が到来してることに今日気づいたし 宋江戦後にわざわざ出てきて真の恐ろしさを語ってるし血栓貫を見抜いてたし赤石にも過去手傷を負わされたような事があったのかも 俺があの世界にいたら初めてヨーヨーに当たった男にだけはなりたくねえぜ 天道宮での虎丸の邪鬼評「図体はバカでけえがとんでもない身のこなし」が普通すぎておもしろい
でかいとかいうレベルじゃないだろ >>851
識者の雑談で埋めるしかないな
解説ゲストの雷電先生おねがいします 雷電「ではまず拙者の皿回し芸を30分ほどご覧いただこう」 高校野球中継の白球の記憶みたいな過去大会の名シーンは入るだろうな しょ 翔平の奴…
あんな優しい顔をして…
本気で打たせたら
あれほど飛ばす奴はいない >>860
長時間の戦い(伊達vs羅刹とか桃vs豪毅)はただ睨み合ってる時間が長いだけでバトル自体の長さはほかと同等
つまり編集で捨てた部分は膨大でも超絶つまらないのではないだろうか >>861
出場チームそれぞれのチーム&故郷紹介映像も流れるのか ここファラオスフィンクスの周辺は石棺作りが盛んで・・・とかやるのか 天挑の招待状は郵送せず藤堂の側近の髭ジジイが直接渡しに行くようだから
その時ついでにあとで使えるように撮影もしとくんだろうな 格下の羅刹が腕一本落としてもかすり傷なんだし
邪鬼様は旋風衝で身体が粉々になるぐらいじゃないと流血したとはいわないんだろう そもそも影慶が荒らした大会は開幕前に出場者全員戦闘不能+1名逃亡で中止だろ
ビデオなんて作成されるわけがない 現実問題として稼げるなら作るだろ
赤字は困るし、ハプニング回はそれなりに喜ぶ人がいるはずだし 影慶の所属元が男塾と判明したら、塾に損害賠償請求が来そうだな
塾長「ふーむ今月もまた赤字じゃ」 無礼な飛び入りなぞ無視すればいいのに挑発されてかかっていた他の参加連中が最も悪いような・・ >>872
嘘だけどな
一番いいのは『憶測全く無し』『全て真実』の指摘のみで構築した『致命的』かつ
『逃げられない強度の恥感・後ろめたさ感・損失感・後生感』に
満ち満ちた論理上否定的証明かつ、その論理を形作る理念を創出した精神性の否定
日和見穏便一辺倒主義が招きしは、塾長の言う通りの未曾有の企業 一人に瞬殺されると印象が最悪になるから
以後喊烈武道大会やげんせき流・ばんどう流あたりは参加者や入門者難に苦しむことだろう 喊烈武道大会は反対勢力1000人ほどの乱入があったと公式発表するんだろう 喊烈武道大会はもともと柔道などを習う善良少年たちの力試しの場だったのに
だんだん変な奴らが参入し出して挙句にああなったというなら笑える 変な遺跡みたいな場所で戦ってたな
そしてよく見ると朝日がでかすぎる 行くべ行くべ
おう
わしら常識人
やっぱり熱斗外より汚腐外の方が合っとるばい >>866
うやうやしく招待状のっけたお盆と見せかけて実はあれがカメラ >>853
フッフフ…
ブレーキを踏んで貴様の左後ろをよく眺めてみろ… 出場戦士全員のデータをあれほど詳しく持ってるぐらいだから
招待状渡しに行ったついでに撮影なんて泥縄的なことはしないだろう 影慶の喊烈武道大会の話を伊達に話した人が誰なのか気になる
三年前の話だからおそらく豪学連にいた頃に聞いたんだろうけど
豪学連のアドバイザー的な存在の人だろうか 「この世界では伝説の男となっている」そうだから、
いつの間にか伝説として語り広められていて伊達はその伝説を聞いただけかと ゲンセキ流のことも「この世界」の人に聞いたわけだしな 無理もない
銅鑼苦絵 十も厨房に埋め尽くされていたんだからのう ゲンセキ流への招待状はファックスか郵送で済ませたような気がする 初出場チームにだけ使者を送るのかも
二回目以降は電話か郵送であっさりと 「まだ申し込み来てないんだけど今回出るの?」
「あー忘れてた出ます出ます」
「頼むよーこっちもシードとか配置とかあンだから」
「スマセン」
こんな感じかのう 巌娜亜羅には何回か招待状送ったが千代大僧正が生きてるときは
完全無視で不参加の返送すらしなかったんだろうな ガンダーラ三宝聖vsモンゴル三凶撰
デブ対決
動物対決
炎対決 >>865
ネスコンスの軟体を生かした不思議な踊りで小銭を稼いでるシーンとか、
セティのシャボン玉芸で小銭を・・・ そもそも、天挑五輪の出場チームって選抜して招待するというよりは、
出場希望チームを募って、問題なけりゃOK出すんじゃないか?
衒蜥流蕃鐃流槍チームみたいなザコが普通に出場してるし、
男塾みたいに主催者の首を狙ってるチームもあるのに、知らずに出場認めるぐらいだから、
基本来る者は拒まずでほとんど審査もしてないんだろう
出場希望して却下されるのはよっぽどの場合だろうが、ちょっと想像できん 「御前様も初出場の貴塾の活躍を期待されておる(わけねーだろ嘘じゃ)」 その辺のセリフは初出場チームにはすべてに言ってるテンプレだろうね 梁山泊は過去の優勝で賞金をもらって、それで4年間組織を運営していたと思う。
藤堂なら数十億を要望してもポンとくれそうだし。
その金を食費に充てたり道場を修復したりして次の大会に備えると。 >>895-896
一人に全滅させられたあの流派もその集団も、それで張り切っちゃってたんだろうナァ こ、光栄であります!とか声震わせちゃってな
出場する奴全員で使者を迎えて社交辞令に顔見合わせて喜ぶ感じ 優勝時の賞金や名誉が凄いとはいえ、
それでも大会運営は出場チームの確保に必死なんだろうな
だから男塾のような無名チームでも簡単にエントリーが通る
喊烈武道大会みたいな個人戦ならともかく
天挑では出場する度にチームの半数以上が死亡・再起不能になるような殺し合いで
下手したら流派自体が滅び兼ねないから
梁山泊のような圧倒的強さのチーム以外は毎回出場するのはキツイしな チームとして16人揃いそうな流派にはあらかた招待状出してるのかもな
よって飛燕の鳥人拳には出場依頼が来た事あるが某大往生流には来ない 梁山泊で戦った戦士のうち酔傑・体傑・頭傑に三首領は初出場
過去の戦歴があるのは宋江のほかせいぜい蒼傑と蜂傑だけ
優勝チームでさえ前回とかなり顔ぶれが入れ替わるほど過酷な大会 男塾が出場した天挑では酔傑だけで勝ち上がってきたみたいだが(過去大会の実績が評価されてシード扱いだった可能性もあるが)
連続優勝してたときも宋江が出ざるを得ないほどのピンチが何度かあったみたいだからな そ それにしても
考えてみりゃ
あの拓一もかわいそうな奴だったぜ >>904
まあFSやゼウス御一行みたいなのが過去にいなかったとも限らないしね
(今大会にいないのはその大会で主力がみんな死んだから) 衒蜥流や蕃鐃流も、試合前はやたら余裕綽々だったところを見ると過去の大会はそれなりに実績があったのかね
やはり殺し合いが一般化するのは今大会からなのでは 緊張して出てみたら相手は学生とか子供っぽい奴だったので
衒蜥流や蕃鐃流の見かけ上の余裕が生まれたのではないかのう ろうろうかんとか
ちょっと失態すれば、実力者だとしても切腹だしなあ 学ラン着てるとはいえ羅刹や雷電みたいなのまで並んでるのを見て
ただの坊やたちと見てしまう方が珍しいというか、どうかしてる >>910
そこらへんは引率の教師だと思われてたのかもしれん 男塾の会場入りが遅れたっぽいからずっと小島の上で待ってたんかな
日陰とかないから結構日焼けして帰ったんだろうなゲンセキ流 「この世界はあまりに広かった」とか引退会見で大将格が名言吐きそうだな フッ、およそこの世界であの会見を知らん奴もおらんでしょう 伊達「なんと……あの衒蜥流が解散とは……!!」
虎丸「伊達の奴、何を一人で驚いてるんだ?」
雷電「拙者でも存じており申さぬようなチームなのに……」
J「なんか俺とんでもないことしちゃったのかな?」 世界は広く我々より強い流派は多数あるとガンダーラの先代大僧正はわかっていた
伝説は伝説のままでいい、これが下界との交戦を禁じた理由だったのかもしれん 実は個人で下山して喊烈武道大会に出場したことがあって
ゼウス邪鬼に一蹴されたか
あるいは影慶に瞬殺されたか
先代「せ、世界は広い…」 >>919
達業僧になれば下山を赦されるからそれで外の世界の他流派の使い手をみて痛感するんだろうな
おそらく個人でも他流試合は禁じられてたんだろうけど >>921
長老「大僧正様お帰りなさいませ。おや、いかがなされましたそのお怪我は?」
先代「な、なにこれはトラックと正面衝突しただけだ」 先代は偏屈のように言われているが
むしろそのころは普通の仏教寺院で鍛錬の一環として石棺割りもやってた程度だったのに
今の大僧正が謎の拳法集団みたいに方向転換したのかも知れぬ
大会参加より以前に、「史上初めてここにテレビカメラが入ります」みたいな露出も絶対やってそう 雷電が聞いた評判は朱鴻元がばら撒いたホラ話だったのかよ あの川口浩も現役だった時代だけにそのTV番組にはでっち上げの部分が異常に多かった
しかしそれを見た雷電は全部事実であると信じてしまった 民明の記述にも誇大な文句を並べたものが少なからず存在するであろうからな 朱鴻元が神拳寺であれほどビビッてたのは「本物」にでくわしてしまったからか もしかすると神拳寺から一日講師とかで来たことがあったのかもしれない
先代「ば、ばかな! 触れることもできない!」
朱(無?楼覚…なんと恐ろしい技だ)
朱(でもあのクモ使いは大したことないな。雪ネズミで倒せそうだ) その神拳寺も例によって評判倒れだし、そんなとこばっかだな
>>929
鴻元は義蒋のことは「できる」と評価してたぞ 梁山泊も全中国にその名を轟かせる伝説的英雄豪傑の集団なのに 「世界の修行場から」みたいな番組をやってたのだろうな 松岡修造みたいなのがレポートしてたらぶち壊しだろうな 塾長も若かりし頃はぶらり武者修行の旅で腕を磨いてたからな ルール無用、仁義無用、銃器も使用可、卑怯もへったくれも無しという武闘派集団と考えれば
ヤクザはそこらの拳法家などよりはるかに恐ろしい存在だといえる 陳老師以外の所にも武者修行に行って
その名を轟かせていたのだろうか (魁では)神拳寺には行かなかったようだが、もし行ってれば噂ほどにもないことがわかってたな
ただ王大人や後の拳皇と邂逅するチャンスもあったろうな 次スレタイ候補
139話「暗殺結社・宝竜黒蓮珠」の巻から
【完全に俺達の出番は】
【妙ちくりんな帽子に】
【一切の感情をもたず】
【東アジア 宝竜半島】
【全ては血で清算される】
【お嬢様テニス】
今回一回きりの出番である張鳳にこれといったセリフがなかった
個人的には胡散臭さ十分の4番目がいいかと >>942
張鳳を象徴するタイトルならやはり【お嬢様テニス】であろう 俺もテニス系がいいかな
ほんとは締めのセリフがいいけど長い 赤石先輩は煽り文句もバッサリと切れ味鋭いからな
同じく【お嬢様テニス】に一票 「どこの映画村から来た?」なんて最高だもんな
だから【お嬢様テニス】に一票 フフフ…珍しく次素霊の案で皆の意見が一致しとるようじゃのう 自分で候補挙げといてなんだが、まさかお嬢様テニスの人気がこんな高いとは驚き
印象に残ったので挙げたとはいえ、テニスという競技を侮辱してる感じなのが引っ掛かったんだがな
まあ殺し合いに持ち込むからイメージがしょぼくなったのでしょうがないか >>949
ウーム…奴が月光ほどの使い手であったならイメージアップになったかもしれんのう 途中から球が増えるのはわかるけど、球に付いているゴム紐はどこから持ってきたという話 >途中から球が増えるのはわかるけど
いやわかるなよw 分身と同じで実体は一つしかないんだから
もともと時速300キロ(これも速すぎだが)で、打ち返すごとに速度は倍加するとかわけわからん理論こいてたな
つまり300→600→1200キロ……となるのか? 絶対よけられんだろそんなもんw 張鳳もはっきり死んだという描写は無かったから
七牙編で仲間になってもよかったのにな
闇の牙の刺客を華麗なテニス殺法で粉砕する勇姿が見たかった 同じ球技でもゴルフなら球が小さいからゴムなんてなくてもガンガン多弾攻撃できる
なんかテニス技自体がどうにも発展性がない雑魚技だな 月光はゴルフはともかく、スカッシュ技がなあ…
周りに壁がなきゃできないし まあテニスのわりとすぐ後に人間パチンコ登場しちゃうんだけどな あのスカッシュ技は、それ自体を使うことはさすがにあまり想定されてないのではないだろうか
おそらく無明察相観を極めていくための基礎科目のひとつ程度だろう
入射角と反射角のみきわめをあの課程でマスターするための >>955
小指の「冷たいアイスコーヒー」みたいな言い回しだな >>953
1200キロだとマッハ1ぐらい
青銅聖闘士レベルだな >>962
伊達には「強ええ(強い)マッハパンチ」というセリフもあったな あの強ええは卍丸のことなのかマッハパンチのことなのか 記憶では「さすが死天王の一人、強ええ。あれではJの勝ち目は薄いぜ」
みたいなセリフだったはず 張鳳があの技でパレード中のアメリカ大統領を暗殺しようとするパロディ漫画が好きだった
「貴様一体何者だ!?」
「フッ、ただの通りすがりの者です」
「嘘をつけその棘の付いたボールとラケットは何だ!?」 >>958
天井もなければ球がすぐ飛び出してしまうはずだけどな
まあ、そのへんは宮下なんで 実際に日本に来てテニスしたあとゲロ吐いて倒れた大統領がいたからな >>966
そういうことか
てっきり弱ええマッハパンチもあるのかと思ってた
お嬢様パンチ的な 月光「フフッ、修練を積んでおれば天井の部分に当てるようなヘマは致さん」 なんか流れ早いから次スレ立てる?
立ててよけりゃ
魁!!男塾 第百三十九の凶【お嬢様テニス】
で行ってくる >>953
あれは分身じゃなくトゲ球が増えてるだろ
赤石が風圧で押し返した時、速度ゼロでも複数あった >>976
さすがは >>1-975 を手こずらせたほどの男よ おっちょこちょいの塾長が八連ラストで赤石にゴムロープ渡してたらヤバかったな 三号生の檻が落下し、目の前をドス持った富樫が通過しても止めない邪鬼様 「自分の教え子が107人も死んだんだ、それをあんたは何とも思わないのか」
「わ、わしが・・・男じゅ塾塾長、江田島平八で・・・あ、ある」 白頭巾の中でも一番有能な白頭巾
三号生の檻と闘神像を頑丈な鎖で結んでおく超ファインプレー 三号の中の一人が「まかせなさい」と言って崖に飛びつき、
はかの三号も一人ずつ足に飛びつく
あとは万人橋の要領で上がってくればいいな >>976
ぬぅ……まさかこれは神須零
この奥義を使えるとは、誠にあっぱれなやつよ 張鳳の技は暗殺にはまるで向かないような気がするのう >>988
それを言ったらJに瞬殺されたあの集団はもはや暗殺どころでは
と言うか強すぎると判断されたか、雑魚散らしが多かったのうJは
桃、伊達、J辺りが出た時の安心感は桁違いだった。時点で赤石、飛燕 大鷲の乗ってガソリン撒いたり鎌だか槍だかよくわからん武器を振り回すのも暗殺方法としてはちょっとなぁ このスレの出番は終わった
その怒りと悲しみ 百三十九の凶がひきつごう >>989
飛燕は若干不安だったな
流血担当の上死亡フラグ立てていくし 飛燕にはどうせ人気者補正があるからな
死んだと言われても信用できんかった 大鷲に乗ってシキブみたいな毒矢による暗殺ならアリかも >>994
⌒(ё)⌒ 大鷲「私も方向一緒ですのでよかったら乗って下さい」 女性ファンが多いとのことだからな
と言うかあの後ちゃんと富樫と虎丸に女の子紹介してあげたのだろうか このスレッドは1000を超えました。
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