修羅の門&修羅の刻 7勝目 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>24
あとは初代ぐらいしかなくね?
まぁできそこないの人とか不破関係でならアリかもだけど
ただできそないの人はこれ以上増やしてほしくないが 最後に負けたのが1000年前
その敗北シーンから始まるんだろ? ムツ星からUFOでやって来た一族の末裔かなんかかね。 真玄・徹心・クラウザーの無印エピソード0、読みたかったな…
過去形で書いたのは、もはや実現可能性がないからではなく、どうせ今さら実現してもふじこ 陸奥八兵衛とか、金鉱を探して歩いてた弘法大師編とか 陸奥は決して武技を磨いて来た一族では無い。
何故なら、陸奥圓明流の技々は
普通に考えて技と呼べるものではないからだ。
漫画じゃんって漫画なんだけど
陸奥の技は作中世界でさえ明確に異質なレベルで
人類ってか地球上のすべての生命体を
遥かに凌駕するレベルの身体能力依存なんだよね。 脚を交差させて真空斬りが出来たり
拳を振動させて振動波で達人を倒せたり
銃弾を身体で受け止めたりとか・・・・
そんな超絶身体能力があるなら
無駄なことやってないで殴ったらいいんだよね。
熊の薙ぎ払いを誰も防御出来ないでしょ、
上記「技」を成立させるムツのパワーは
それを遥かに超えるわけで。
実際四門開いてたら
本来全然威力のない引っ掛け蹴りでも
ほぼ物理法則とか人体の構造とか無視の
x10倍威力で達人倒しちゃう。
それで腰の入ったただのパンチとか喰らったら
ガードした腕もげるわw >>33
しかし対戦相手の腕はもげていない
やはり陸奥の技は、必要にして不可欠なのだと俺は思うがな >>29
昭和編と聞いたとき最初信玄と徹心の話かと思ってワクワクしたけどな >>34
滅茶苦茶手加減してるんだよw
でも時々負けそうになると本気を出す。
幼稚園児に負けそうになった時に
グーパンチで殴りかかるおっさんのように。
その時にテキトーな「技」の名前をつけて誤魔化すw
そんな技があってたまるか阿呆がってやつ。
その極致が「四門」だね。 だって陸奥の技ってその多くが
人間の身体能力じゃ絶対無理だもん。
修行とかそういう範疇のものじゃないでしょw
そんな技を成立させることの出来る
超絶身体能力なら単純に殴って蹴った方が強いって
ごくごく当たり前の帰結だと思うなぁ。 例えば陸奥って、アームレスリングやウェイトリフティングで世界王者になれるの? 無手云々も全て超生物のお遊びでしかない。
生物として根本的に違うわけで
最初から技量比べになるわけないんだよ。
実際どれだけ殴られても蹴られても立ってくるし
何を極められても力づくでひっぺがしちゃうし
本気ならデコピン一発で誰でも殺せるし
それの何が「技」なの?ってねえ。 少なくともアームレスリングでローマンと互角(机が壊れた)
あの時に四門開けてないだろうから、ガチになってさらに門を開いてしまえば世界最強は間違いない 身体能力最強の怪物が最強の反則技を身に着けているからこそ千年不敗の修羅なわけで、
身体能力常人が頑張ってもキバの門にしかならへん >>42
最強の反則技じゃないよ。
超人のただのお遊び、かつ、困った時の言い訳w
殺人レベルの真空波や振動波を放てる程の
トチ狂った筋力があるならただ殴れば良いんだよ。
人間には絶対に防御なんて出来ないんだから。
でもムツさん的にはそれじゃ当たり前すぎて
面白くないから、その超筋力で、
無駄に凄い技とかを繰り出して楽しんでるだけ。
実際ムツが放てば、通常ほぼノーダメにしかなりえん
あの引っ掛け蹴りが致命の一撃に成り得るわけで。 >>46
結局何が言いたいの?
「修羅の門は、超人が技を使ってるからおかしい。そんなの、使う必要もないはず」
っていう花山薫理論? いや、ただただ茶番だよねってw
人類を遥かに超越した生命体の
戯れの格闘ごっこ用「陸奥圓明流」w
でも超人すぎて感覚おかしいから
結局全然人類が使える技になってないというw
ストIIとかやって勘違いしちゃったんかな?
誰か教えてあげないと。人類にそれは無理だよーって。
ドラゴンボールみたいに宇宙人仲間が出て来たらいいね! >>48
修羅の門という漫画に何かを期待してそれを裏切られたから延々と同じことを書き込んでるの? まあ漫画読んで「こんなことできるわけねえ」って思う時期は皆にもあったはず
多分小学生くらいの頃 こういう御託をいいおっさんが書いてると思うと哀れだねw まあ勝ち組の一流漫画家に嫉妬してるだけだろうけどな
これだから底辺は こんなことできるわけねえって
ツッコミじゃ無いんだよなー
周りは比較的普通の格闘技、人類の範疇なのに
主人公様お一人だけ完全に超人で、
その宇宙レベルの圧倒的スペックで
無駄な技使って格闘技ごっこをしてるだけというねw 特にケンシン戦、ソラオー戦ではそれがハッキリしたんだよね。
ちっと真のスペック片鱗を発揮すれば
何処までダメージ受けても立てるし、
どんな技極められても軽くひっぺがすし、
本来ダメージを期待出来ない技でも
達人を一撃で昏倒させる。
茶番、まさに茶番ですよ。全部「技」じゃなくて
身体の超スペックで問答無用で捩じ伏せてるだけ。
「陸奥圓明流」なんて格闘ごっこ技が一切通用しなくても
そこからがムツの真の姿だ、ってこの二戦でハッキリした。
これが茶番でなくてなんなの?ってねえ。 まぁたいていの漫画で
こんなのあるわけねーwww
と思うことはあるけどこんなにダラダラとスレを跨いでグチグチいうような事ではないわな
見方によっては修羅愛が激しく強いのだろう
愛深き故の憎悪みたいなもんだろ
屈折した愛情には生暖かい目で見守ってあげるのがよかろう・・・ニィ キバちゃんなんか、ああいった考えが高じて「陸奥を越えられなくても追いつくッ」とかアレしたんだろう。 >>58
全然話が違うよw
弐門は徹頭徹尾ガタガタだったけど、最後のインフレ二戦で
「陸奥圓明流の技は一切通用せず死ぬレベルにボコられたが
作中人類水準からしても全く桁違いの身体能力だけで結局勝つ」
という超どうしようもない描写をしてしまったことで
無印や刻を含めすべてを茶番に堕としてしまったんだよ。 自分がまずつければ良いのにね!
どーせここに来てる人間なんてごく数人なんだし。 双竜脚
龍波
四門掛け蹴り
修羅の門の足技は妙な技が多い 葉月は龍破使えないのかな?
いくら雷電でも龍破食らったら御陀仏だろうに
兵衛も手抜きすんなって怒鳴られてんのに訃霞も奥技もつかわなんだな… なんだかんだで相手の格を落とさないようにしてるからな。
それに開幕訃霞連発で両目潰して勝っても盛り上がらんだろ。所詮はマンガなんだから。 陸奥も、文字通り「相手の土俵に乗る」場合と、
とにかくお互いの業を出し切って殺し合う場合があるよね >>53
むしろその御託の元になった漫画を“いいおっさん”が描いたワケだし。
すべての因果を飲み込めよ、大先生。 >>70
この漫画は「少年」漫画であることを忘れてないか?w
それをいいオッサンが突っ込んでるのは痛々しいw 一度本来の陸奥をしまくるご先祖様を観てみたい
剣術でも、つばぜり合いの最中に金的したり鍔を目に入れたりエルボーしたりするらしいから、
えげつない業の応酬は読み応えありそう 恐らく陸奥最強の組み合わせと思われる
高斗と圓の次世代が見たい >>71
弐門なんてくたびれたおっさんによる
くたびれたおっさん向けの完結編だろ。
あんなもん少年が読んで何が面白いのかと。
ってかチンミやらカメレオン続編やら
100%おっさんホイホイ雑誌でしかないがw >>72
歴代陸奥は最強を目指すのだが、なんで剣じゃなく無手にこだわるのかが疑問なところ。
ここらは俺の妄想だが、最強の前提として、まずどんな状況でも戦えるということがある。
剣は奪われかもしれんし、折れるかもしれん。
そういう事態を想定して徒手格闘技が生まれたと思うが、そんならハナから素手で剣に
勝てる技をもってりゃいいんじゃね? という発想が陸奥を生んだと思う。 業だなんだまだ言ってるんだー
陸奥の本性は超絶身体能力に尽きる。
全ての技が通用しなくても実は何の問題もない、
エグ技とか敢えてやる必要もないの!
やるとしたらお遊びか嫌がらせw 四門は九十九しか使えないようだし、アレを陸奥の本性とまで言い切るのは言い過ぎ。
最強に対する歴代陸奥の執念が生んだ業には違いないだろうけども。 >>77
信長編を読むと、君の想像が正しいのが解ると思うよ
しかしこの世界には雑菌の概念が皆無だよね
普通さ、腹に指なんて射し込まれたら大変よ?
目だってちゃんと処置しないと死ぬし >>77
いや、生身で致命レベルの振動波や真空波を発生させ
指でボスボス人体に穴を開け、銃弾も通らないし
いくら殴っても砂に埋めても後頭部割っても大丈夫な
ターミネーターよりタチの悪いバケモノですから
そのぐらいハンデつけないと「つまらない」これですよ。
陸奥圓明流という武道ごっこをしてるのも
普通に殴ったらみんな防御すら出来ず一発死だから
手加減した上で無駄極まる武道っぽい動きをして
更に相手に合わせてプロレスごっこ遊びしとるんよ。 ファミコンジャンプならぬファミコン月マガが出ていたら
無空波や四門もゴールキーパーに受け止められ、それどころか跳ね返されていたんだろうか
よし!チンミでいくぜ
ぐわっ通背拳キャッチされた >>73
陸奥最強の組み合わせてどう考えても静流と現の次世代だろ
どれだけ人としてスペック高くても圓明流使えるわけじゃないし
失敗作でも圓明流同士掛けあわせたほうが強かろう まだグチグチ言ってるんだな
きっと北斗の拳とかでも指一本でコンクリや岩破壊できる力あるのになんで秘孔ついてんの?www
とか百烈拳なんて百発打ち込まなきても一発で木っ端微塵だろwww
とか言ってたんだろうな 自分のアホな主張に賛同者が出ないから意固地になってるだけだろ。
まあID無しだしこれから出てくるかもwww 陸奥だけ作品世界に合わない化け物過ぎる!
これを延々延々延々延々喚いてるだけだから読まなくても問題ない マジな話、「陸奥は超人だから『修羅の門』は茶番」説は、「分かった分かった」としか
言いようがないんで、延々と繰り返すのはもうやめて欲しい。 泉ですら鳥人じゃなく超人なのに何言ってんだとは思う まるでこのスレの書き込みに意味があるかのようなw
修羅の門に関係することならダラダラ書いてたらいいでしょ。
それが許せないなら自分で価値ある話を書き込み繋いで下さい。 >>86
圓の才能は陸奥にひけをとらんよ
陸奥の家に預ければ園明流を完全にマスターできたろ
それに遠い血と合わせる方が良いしね >>96
そりゃ圓の才は圓明流の血脈以外では一歩抜きん出てるとは思うが
生誕時に陸奥に預ければって仮定がアリならソラオーさんやケンシン最強じゃね?
陸奥の血脈でもなく実質1代限りの修行で千年かけて作り上げたサラブレットの九十九と互角や圧倒する強さなんだから
少なくとも四門抜きで勝てそうにないヤツは歴代陸奥じゃ勝てないんだし 種馬に関して言えば鬼持ちのケンシンが最も良いと思うんだよね
九十九をあそこまで追い詰めたし
空王は修羅とは対極なので相性悪そう
現も微妙だろ
冬弥は出来損ないだっから >>97
いや、ケンシンやソラオー様では、
身体能力が絶望的に足りないので、
ガキ時分から徹底的に仕込んでも
陸奥圓明流の技なんて使えるようにならないよ。
あれは超生物としての身体能力が前提だから。
真空波とか振動波とかを発生したり
銃弾を生身で受け止めたり指で人体に穴を開けたりねえw
二人とも人類の頂上レベルまで格闘術を磨き
「陸奥圓明流」は完封したけど
そんなものは超生物ムツにとっては枷でしかない。
困ったら全力で暴れる、これで結局
二人とも制圧されたわけですから。技もクソもない。 まあでも九十九は更に特別だったのかもね。
父母とも濃い宇宙血統で先祖返りしたのかな。
UFOから降りてきた当時の始祖ぐらいに。
陸奥と不破はきっとそのために分かれたのでしょう。
地球人類と交配し続け薄くなった血を呼び起こす為に。
初代はまだ何処かでひっそりと生きてるかもねw
もしくは宇宙に帰ってしまったか・・・・・・ 宇宙人てw
そのうちバビル2世みたいに初代の子孫が呼び出されるのか
変身できる豹が夜中にくるかも
↓のところに 俺の先祖はあの伝説の力士、雷電と犯ったことがあるそうだ
と、兵衛の父親が雷電であることは九十九の口から語られている しかしさあ、左近って大人げなさ過ぎない?
人殺しの業を職業スポーツマンに使っちゃダメだろ
谷風も雷電も真面目に相撲に打ち込んで居ただけで、
門や刻の他のライバル達の様にギラギラしたバトルジャンキーじゃないからそう感じるのかな? まあ別にいいけどね 。
バカ踊りを見に来てるんだし 徹心の圓明流の知識はどこから得てるんだ?
牙斬とか蛇破山みたいに名前は知ってるけど見るのは初めてっていうのは
信玄と戦った経験だけでは説明つかないよね。
戦いの後も信玄と交流が有って、信玄から聞いたんだろうか?
あるいは当時の武道界では「陸奥圓明流っていう無敗の流派が有ってこんな技使うらしい」
とかある程度知られていたんだろうか? 真玄と戦った奴を求めてヒアリングして回ったんじゃね? 意外といろんな分野の人が知ってるもんね、陸奥園明流
技使って半殺しにしたあと、江戸前の旬の主人公みたく
惜し気もなくどんな技か教えてるのかもしれない >>106
スポーツマンの谷風は避けて雷電を選んでるだろ。谷風戦は谷風から挑んでいるわけだし。 111を読んで寿司職人が何故他人を半殺しに?って考えてしまったわwww
刻で信玄編をやると108の指摘が矛盾なく消化できなさそう。
川原は徹心の発言なんてもう忘れてるだろうしなぁ...。 でも雷電って陸奥好みの鬼とか獣とか宿してない単なる筋肉馬鹿だろ
なんで誘引されたんかね >>113
でも旬は対戦相手の心をへし折る名人でもある
ちなみに歴代対戦相手の中には
包丁で刺し殺しに来た奴がいる >>114
イグナシオと同じく、身体能力だけで殺意が湧いたんじゃないかね >>91
きみ達はまだ全ての因果を飲み込めないのか? >>112
けど、はなっから相撲取り狙いで江戸に来てるじゃん
打極投全て極めて、更にキック.パンチなんて現代格闘技以上のレパートリーを誇る流派の人が、
押し出すか転がすかすれば勝ちな競技の人に試合を挑むって変じゃね? >>118
とりあえず張り手とぶちかましを喰らってこい。 >>115 料理で負けて刺しに来るってただの馬鹿じゃねーかw >>99
じゃあ圓も駄目じゃん
少なくともソラオーさんは四門使わないとダメージ与えられないみたいだし(相性もあるが)
ケンシンに至っては四門使わないと最強九十九すら成す術ないレベルなのに
逆に言えば圓明流の技使えないのに圓明流を完封してるケンシンは陸奥以上じゃん
四門使えるの九十九だけなんだし >>115
九州の奴か。あいつはマジでクズだったなw >>122
武道格闘技ごっこでは二人の圧勝。
特にケンシン戦は、超生物ムツでなければ
最低二回は死んでる。
ただし超生物ムツには元々そんなものお遊びにすぎない。
そもそもどれだけボコられても死ぬわけないし
ちょっと本気で暴れたら技とか関係無しに制圧。
陸奥圓明流という技術体系は何の関係も無い
ただの純粋な圧倒的身体能力によるものだね。 現代の陸奥だと
素手で相手になる奴は存在しないわな
昔みたいに刀を持った奴と殺しあいとか現代では有り得ない
宮本武蔵以上の人間は現代にいるとは思えない
石川五右衛門は存在しないだろうし、そうすると次元大介になる
拳銃持った奴が相手だとバズーカ持ったランボーはどうなるかとかになるな なんかおじさんが言ってるのは超生物ムツじゃなくて超生物九十九だよね
たしかにケンシン戦見ると四門以外いらないと思う
完封された所を四門でゴリ押しだし
でも四門使えるの九十九だけだから四門以外の技いらないのは九十九だけだよな(いつでも使えるのならけど)
まぁ要は圓明流はケンシンに負けちゃったとも言えるわけだが・・・九十九以外勝てないし 歴代でケンシン戦まで必要なかっただけなのか
それともやはり九十九だけが特別なのか。
ただ真空波とか振動波とか銃弾受けとか
指で人体に穴開けるとか
赤児でも砂に埋められて生きてたりとか
作中世界標準の人類ではそもそも
産まれてからずっと訓練しても
根本的に習得不可能と思われる技が色々あるし、
この血統が人類の水準を遥かに超えているのは
間違いないところではあるけど。 まあ地球人類との交配で血が薄まっていたところを
(それでも作中地球人類基準では超人の類)
1000年の時を超えて父方母方両方がムツの血となり
UFOで青森あたりに降り立った初代に近い形で
先祖返りを起こしたというのが自然な流れかな?
実際陸奥圓明流って血統前提であることが
作中でも強く語られてると思う。
それは超生物ムツの血が入ってないと
地球人類では習得のしようがない技術体系だからでしょう。 九十九のところで先祖返りを果たし
もう行き着くところまで行き着いてしまったので
ある意味確かに「陸奥圓明流は終わった」のかも。
陸奥圓明流の技全てが通用しない超達人相手でも
本来の100%ムツが本気を出して暴れれば
身体能力だけで瀕死の状態からでも大逆転出来てしまう。
まさに桁違い、地球人類とは生物として根本から違うのだと
九十九自身薄々わかってたのかもね。
だから「陸奥圓明流は自分の代で終わらせる」
だったのかも。最初から虚しかったんじゃないかな。 刻を全部読んでいないので教えて欲しいが、
歴代陸奥にケンシンに勝てそうなのはいない感じなの?
何とかこじつけてでも、陸奥を勝たせられないものなんかな >>132
九十九は園明流の全てをさらけた状況でケンシンと戦ってるからな
刻のように初見で戦うとケンシンは歴代陸奥にも勝てない >>133
でもそんなこと言ったら
ケンシンの技なんて完全に柔道ベースで
別に新しくも何ともないしなあ。
全部知ってて全部喰らってるじゃん。
自分だけが初見ビックリじゃないとダメなの!
ってのはどうなのか。
あとケンシンは何の技だからこう避ける、ではなく
戦場で磨いた危機察知能力が異常って設定だから
初見の技でも多分普通に躱すでしょ。
現代の銃火器と長年ガチで殺りあってきたキチガイだよw >>134
初見で虎砲はかわせても無空波はかわせないからケンシンに勝ち目はない
空王様ですら初見じゃないのに無空波をまた食らってるw
いくら四門無空波とは言ってもね
九十九はケンシン以外のパンチも食らってるのでケンシンの技が特別なわけでもない ケンシン、レオン(耐久力)、海堂片山(見切り)、泉(空中浮遊)、陣雷(ローキック)、奥山(下段突き)
ざっと思い付くままに挙げてみたが超人はまだまだいそう 龍破とか交わしたと思ったら
真空波だしな
姜子牙でも初見だと殺されそう 四門開くポテンシャル、極限状態の底力はあれど、
修羅モード発動時までなら九十九って歴代でも大したことないと思うぞ
兵衛と戦ったら四門開くまで一方的にボコられそうだし、
八雲や出海には技全てキレイにかわされそうだし
メンタルも、人ん家の台所で勝手に飯食ったり食い逃げ上等なご先祖に比べて
フローレンスに奢らされてて大したことないぞ 無空波と龍波は本当に人外の極みというか
マジで波動拳撃って来たよレベルの話だもんなw
それも威力は一撃必殺w
でも立ち組みの極致であるケンシンなら
先に掴んで重心奪ってどっちも撃たせない気がする。
実際まあ漫画的に封印された龍波は置いといても
無空波なんて出すことも出来なかったのだし。
四門中なら両腕からの無空波で神砂嵐とか出来そうだがw しかしあの真空波も
考えてみれば何処まで有効なんだろう?
アレ頸動脈切れてたの?
したら100%死んでるよね?
頸動脈切れてなかったら
別段大したことない痛め技にしかならんし。 物理的には真空波で切れたりしない
無空波だって腕から衝撃波を出せたとしても、自分もその衝撃波を食らうw >>139
身体能力的には冬弥におよばないらしいからな
四門が開けなければ並の伝承者だろね >>142
俺マッハは衝撃だったw
自分のみ破滅w
まあムツの血統だったら
自分は大丈夫なんでねーの、
何されても死なない人だし。
同ダメージなら絶対負けないという
酷い自爆技w <<141
飛田さんを殺したくないから出来れば
使いたくないという九十九の台詞からして
元々そういう技ぽいな
実際九十九が止血しなきゃ飛田死んでたろ
アレ ただのカスリ傷で飛田は負けたと
なるほど その発想はなかったな そう、頸動脈切れない程度なら皮切っただけだし
頸動脈切れてたら絶対死んどる。血が止まるわけない。
抱きついてムツ血液やムツ汗でも流し込んで
宇宙作用で止めたのかもしれんがw >>143
冬弥サンってムツのくせに
頭割られたぐらいで死んだ雑魚でしょ。
九十九より肉体が強いとかあり得んわ。 頭割れたらそら死ぬがな
九十九が助かったのは医者に担ぎ込まれたからだろ
冬弥はそのまま放置 まあチャバンGクンの言葉とは逆に超生物VS超生物だしな
泉陣雷飛弾辺りからあれを人類の範疇に収めていいのかっていう >>155
冬弥は宇宙の血が薄かったんでしょ。
九十九と比べれば、だけど。
競走馬だって全兄弟が
皆同じようなもんかって
全然違うしね。 >>154
九十九サンは後頭部バックリカチ割られた状態で
地球人類の範疇では世界一の達人に
完全にバックを取られて顎下に完璧に絞めを極められた上で
そっからちょっとマジになったら軽く逆転殺ですよ。
モノが違いすぎるわ。
冬弥なんて頭カチ割れたらもうピーーーーーじゃん、
あんなの出来損ないでしかない。親たちもワカッてたでしょ。
二人の狙いは宇宙インブリードだったんよ。 付いたらチャバン君はもう少し大人しく・・・・ならんな w w w >>157
まあ生身から殺人レベルの真空波や振動波を繰り出し
砂に埋められても後頭部を岩でカチ割られても銃弾を受け止めても
むしろパワーアップして襲ってくるキチガイ生物と比較したら
肉体的には圧倒的に地球人類なんじゃないかなあw 雑魚の超爆さんだか豚の重戦車だかが拳で地面をえぐれる世界でそんな話ナンセンスだわ
ロボットアニメに人形兵器なんてどうたらいうようなもん ケンシンは察知能力はややキチガイではあるものの
使ってる技やらはむしろ歴代ボスの中でもかなり現実的、
そしてやられりゃ倒れる地球人類でしかない。
そういや白虎って、金剛なら刺さらないのかな?
銃弾とどっちが強いかって話なんだがw
ソラオー様は最早オカルトの領域なのでよくわからんw
何でもかんでもカウンターで切り落とすし
なんかいきなり寝技まで超常の域にw
正直ソラオーアシュラオー戦はその呼び名も含め
全くついて行けなかったw ややどころか幽白のテリトリーみたいなものだしな w
しかも身体能力も明らかに人間離れだし 。
虎砲をかわした海堂のスピードがネタになったこともあったがケンシンもそのスピードで動けるってことだし
レオンに至ってはその四門頭突きを後頭部か延髄に喰らって尚闘えるタフネスだしな w
自説に合わせる為に無理矢理人類枠にしようとするのも、なあwww 勿論漫画的演出をあげつらってホラみんな、ってのは苦しいねw
どう見ても九十九の身体的スペックは作中で突出したキチガイ性能だよ。
最早完全に種が違う。星が、銀河が違うよ。
圓明流以外には真空波を放てるやつも振動波を放てるやつも
銃弾を生身で止めるやつも砂に埋められても死なないやつもいない、
九十九にいたっては後頭部を岩でカチ割られても
それまで以上のパワーで闘えるというねw
同血統の兄でも一発死したのに。 てか龍波とか無空波とかって一体どういうスペックなら
出せることになってるんだろね、あの世界では。
拳を振動させて殺人レベルの振動波を発生、とか
やっぱそんなスペックあればただ殴った方が強いよなw
まあ都合上絶対当たらないパンチになっちまったがw
ヘヴィ級を制したコブシがァ〜 ぶんぶん
それとも謎の宇宙器官から発生する何かを当てたり
空間を歪めたりしてるのかね? 虎砲なんて別に光の速さで飛んでくるわけじゃないし
間合いに入ってくる段階で体の流れを読んでれば
当たる前に躱せるんでないの?
そもそも虎砲がそんな万能技なら
ガードの上からガンガン虎砲打ってやれば
腕も脚も何もかもコナゴナでしょw
まあそれは指穿もそうだけどw
ま、やっぱ色々考えると
ムツは基本手加減しまくってるとしか考えられないなw ぼくがむつだけがちょうせいぶつだといったらそうなんだ
ほかはまんがてきえんしゅつなんだーい!
ってそっちの方がよほど苦しいぞ w ああ、もう煽るだけなんだねw
まあ仕方ないよなー
他のキャラは銃で撃たれたら絶対死ぬしねw
それを「技」で止めた、とか阿呆かつーの!
何処まで修行してもお前ら宇宙血統しか出来ねえよw
致命的威力の振動波や真空波発生なんてのもなw 話を聞かないふりして煽るだけとか言われてもなあ w
まあチャバンGクンには話が通じないのはわかったからもういいや その象徴が「陸奥圓明流は全く通用しないけど肉体スペックだけでぶっ殺しました」
のラスト2戦でしょ。まあ絶望だよね。
皆、陸奥圓明流を完封することが九十九に対しての勝利と考えたが
実は陸奥圓明流を完封し切って瀕死に追い込んでさえ
そこが真のスタートでしかなかったという。
九十九は打撃でも寝技でも絶対死なないし
本気を出せばどんな技でも力でヒョイっとひっぺがし
ほんの軽い引っ掛け蹴りでさえ致命の一撃になる。
陸奥圓明流の技なんて九十九には枷でしかなかった。
まさに全てが茶番。ヒグマ相手の方がまだワンチャンあるわなw 瀕死に追い込んでさえってか
その上で完全に必殺の形に極めてさえ
ヒョイってつまんで退けられて一発死だからねw
えぐすぎるw
過去のトーナメントとかも全部意味なかったよ。
最初から武道格闘技とかの範疇じゃなかったんだよ、って
ラスト2戦でハッキリ描かれちゃったんだから。
思えば北斗だって陸奥の圓明流は完全に上回った、
ただ「技」という建前の宇宙的身体能力解放によって
ご無体にブチ殺されただけってねえ。
ハイブリッド先祖返り宇宙パワーには誰も勝てません。 >>159
こいつの特徴的な単語をNGにぶちこんでスッキリw >>121
いや、一応試合では主人公に勝ってるんだよ
でも、主人公が気に病んでなかったから「ワイはこれだけ本気で復讐したのに…しねえええええ」となった >>132
そもそも山田に負けてる
というか99は言うほど強くない
八雲とか武装してる兵士数人を1コマで瞬殺してるし
(九十九は鬼道館数人程度に一話かけてる) 時代が時代だし
殺さないように手加減するのが大変だったんだろw
本気で殴ったら全員一発で死んじゃうし。 そいや、龍破って龍の牙を逃れても龍の咆哮で…って業なのに、
何で片山には最初から遠くで出したんだろ?
「フフ…私の菩薩掌で真空をこう…ぷぅぅ〜うんと潰してあげますよ…ってあれ?近っ!?(バキボキグシャア」ってなるはずじゃん 龍波っておりゃーってハサミ蹴りの体制に入った時に
キンタマチョップを振り下ろしたらどうなるんだろ? 龍破もそうだけど
蛇破山系も途中から全然出なくなったな
斗波は弍門で復活して嬉しかった 牙斬 飛燕 蔓落とし 蛇破山 龍破
この辺は刻やる気あったら復活させて欲しい
特に龍破は刻で一度見てみたい >>181
むしろ蛇破山みたいな技の方がいいのにな >>180
その、チョップの腕が脚で挟み折られる。
鬼道館の館長曰く、飛田は「奇跡と言える反射で龍の顎をかわした」とのこと。
ということは、本来は、普通は、ハサミ蹴りで仕留めることの方が多いはず。
相手が凄い反射でかわしてくれた時、初めて真空が使える。
もし、奇跡が起こらなかったら、
実況「飛田、ダウン! 陸奥の強烈なハサミ蹴りで顎を砕かれて、今、KOです!
恐るべし、陸奥圓明流の奥義! あのスピードからあの威力のハサミ蹴り、凄まじい!」
九十九「(……いや、その……奥義としての特性は実は……あの……)」
こうなってたはず。 そもそも龍破とは武器を持った敵に対しどういう風に使うのか 顔蹴ったら良いと思うんだw
カポエラじゃあるまいし逆立ちキックって・・・・
陣雷さんなら腕ごと首をヘシ折るぜ! ケンシンが圓明流完封つっても弱体化した弐門圓明流だからな
ターボガイルに勝ってガイル弱えーとか言ってるのと一緒だろ
壱門一部圓明流だったら弱体化前の虎砲喰らって終わりだよ 初見なら四門なしでも圓明流に勝てる奴はいないな
九十九がライバルに苦戦するのは手の内をほとんど見せてるから >>188
弍門で雑魚化してたのはケンシンにボコられて
恐怖だけを刻まれて記憶ソーシツになってたからだろw >>190
相手の技は全部知っててそれじゃダサすぎんよw
ただでさえ人類には習得不能な技を多数持ってるのに。
初見殺しってか流石に真空波とか振動波が来るとか
人類ならその可能性を考えることすらないわけで。
目の前のおっさんがいきなりガチで
メラゾーマ唱えて来るぐらい無茶なんぞw
そんな手を隠し持ってて「初見なら勝つ」ってさあ。 >>191
コロンビア時点で圓明流そのものが弱体化してる
海堂が発射直後じゃなきゃ外せない虎砲とヘビー級アーロン相手に決められる獅子哮ならケンシンじゃ交わせんよ >>191
そうじゃなくて、彼が言いたいのは
壱門のままケンシン戦に突入したらナメプして
「それくらいの○○なら…俺にだってできるよ」からの
技の応酬からの
四門発動でケンシン完封だったろって意味じゃない?
海皇紀経て明らかに作風変わったからね 多分作者は中二病を卒業してしまって無敵主人公が突然恥ずかしくなってしまったんだろう
修羅は中二病キャラだからこそだと思うんだが なんかもう滅茶苦茶だなw
ただただ技量の差で完封されてただけだよ。
中二が嫌になったならあのラストバトルはなんだよw 高斗あたりならケンシンに勝てるだろ
戦場の勘だかなんだかしらんがその上を行くタイミングで訃霞入れるよ
あと接触する毎にシセンを入れてシガ戦の九十九みたいに身体動かなくなっていくだろう >>189
弓や鉄砲の名手が暗がりから射ようとしてるとき、背後から近寄って龍派。
たまたま手頃な石が有ればピュッと飛ばしても良いけど、石が無かったら飛ばせないから龍派。
あとはアレだな。
火縄銃くらいの弾のスピードなら撃たれてから当たる前に龍派でシュっとやれば弾が反れる。真空だし。
刀とか槍が相手なら、刃で蹴り防ごうとしたけど真空波でした〜、残念ながら首が斬れちゃいます〜ってなる。
脚を斬りにきたら金剛でポキッといく。 >>185
本来の龍破は、「龍の顎」が開いた瞬間に毒ガスで相手の目を眩ませてから
挟み蹴りで仕留める技なんだよ。 歴代の陸奥ならケンシンだろーが空王だろーが負けないと思わせる凄みがある(実際負けないだろうが)
でも九十九にはそれが無い。
だから九十九が超生物であるという見方は正しいよ 龍破は高速移動でまずは敵の斬撃、刺突、飛び道具等をかわしてから、
急接近して首を極める、もしくは真空波で倒すんだと思う
無空波では届かない間合いをキープし続けるやーつに使う裏奥義みたいな?
鉄砲の普及で廃れてしまって伝承だけはされていたが、飛田みたいな筋肉装甲を倒し、尚且つ片山、徹心とも闘わなくてはいけない九十九によって数百年ぶりに実戦で使われた…とか >>195
弐門の九十九こそ神聖不可侵絶対無敵の中二病キャラじゃねーか ブラジル編で指摘されてるように圓明流は一対一、素手対素手の概念がない総合武術なので一対一に特化した現代武術に技の体系としては及ばないところがあるんだろ
また九十九の体格的な不利もあり通常の攻防で劣勢に立つことがあるのは止む得ない
ケンシンがいくら戦場で強かったとはいえ、闇討ちで一対一の繰り返しだろ
高斗のように多くの武士に囲まれて生き延びられるとは思えない いや寧ろ馬鹿と一対一で戦うことを追求した武術だろw
奥義〜四門を見れば明らかにそうじゃん
一対多数でも圧倒的優勢で立ち回れるのは、モブと九十九のポテンシャルが段違いなだけじゃね? そらそうだけどケンシンの柔術に多対一の技術体系はないだろ
出発点は陸奥に勝つ、だし
ヴェガリーが遭遇したときも夜襲だし
ケンシンって蹴りを見せたっけ?
刀の間合いに対抗するには圓明流のような多彩な蹴りが必要だよね ケンシンという架空の人物が使う柔術はもしかしたらそうかも知れんが、
柔術に限らず武術なんて皆、乱戦時に武器がなくなって補給出来ない時や丸腰で襲われた時に使う術だからね
前田の柔術が一対多数で戦うことを想定してないとは考えづらい
蹴りはバリエーション少ないかもね
ジークンドーでも最初は腰上以上を狙う蹴りは実戦的じゃないと考えていたらしいから いや柔術の源流は戦場で多対多、衆対衆が前提だろ
しかも相手の首を獲るトドメの技術だし
多対一の状況で使う技じゃないわな
陸奥は個でしかありえないので多対一の状況で使える技は発展している
と思うよ >>201
そういやあっちの主人公は発勁も使ってたな
しかも見様見真似でw 俺の書き方が悪かったね
多対多があると言うことは、数で劣勢だったり最悪の事態では一対多があると言うこと
最悪の事態を想定してない鍛練があるわけないじゃん
もちろん敵の全滅目的じゃなく、戦いながら逃げる方ね
小太刀や脇差しによる首狩りも柔術の技の一つだが、
敵将が元気なうちに小太刀一本で挑むとは思えん
柔術も戦の流れで使う局面がある戦闘術の一つに過ぎないのであって、いくら柔術の達人でも、槍や鉄砲が使える局面ならそっちを使うでしょう 戦場で多勢に無勢になったときに柔術の技を以てその場に対処するとはちょっと考えにくいな
その状況では剣術や槍術の領分だろ
それ以前にいかにして逃げるかにかかってくると思うが
柔術という技術体系は多対一に対応できんよ
まあ現実にある武術だから当たり前だけどw >>205
体格不利ってそんな馬鹿な。
パワーでは下手すりゃハリスより上だろ。
勿論四門抜きで。 >>213
火納江の正拳との撃ち合いカッコよかったねえ。 >>216
リーチの差はどうにもならんやん
それを素早さで補ってはいるけどさ 戦場の陸奥ってピョンピョン飛びながら
蹴り一発とかでガンガン人殺してるイメージ。
戦場だと流石に「陸奥圓明流」とかで遊んでる暇は無くて
本来の超生物としての宇宙スペックで暴れてるね。
ケンシンは流石にあんなご無体な活躍は出来ないでしょ。
それでもゲリラ戦中心とはいえ現代の武装集団相手に
長年無双し続けるって、人類としては狂ってるレベルだね。
それも組技中心とかw ソラオー様は対応出来るのはせいぜい刃物までかな、
それとも飛び道具とかも全部避けちゃうんだろうか。
ただ、避けてもカウンター届かないけどw
やはり超生物ムツは他とは一線を画す存在だと思う。
戦場で多対一真っ向勝負をするには
技術とかじゃなくて、ただただ圧倒的な、
まさに宇宙的超生命体の身体能力が必要だわ。 >>222
きみがウワサの自己愛性人格障害者クン? すべての因果を呑み込まなくちゃダメだよ 実際に出来るのなら片山の菩薩掌の方が陸奥の技より凄いと思う
相手の頭を両手で挟む事が実践でどれほど難しいか川原先生は判っているのかな?
それが出来るならどんな技も入れられる位に凄い難しいので九十九の頭を挟める片山はある意味最強ですW あの技の理屈もよくわからんw
でも龍波と違って弐門でも使おうとしたなぁ 菩薩掌ってネーミング最高だな
内容も素晴らしいしマネしちゃうよね 相撲の禁じ手のひとつだな
ボクシングでも危険過ぎて禁じ手
チンミでも出ていた >>229
普通の達人なら鼓膜破れるレベルだが
菩薩だと、くも膜や硬膜や脳血管壁がズタズタに破れるのだろーね >>227
他人を揶揄するだけの悪意の塊の大先生のお前よりはマシさ どういうつもりでその言葉を使っていたかよくわかる自白だったw >>201
あっちが先。そうとう昔にその話題出したら、「全然違う技だろボケ」って言われたw >>236
陸奥園明流…千年の歴史に…不倫の二文字はない… >>221
・赤子の段階で砂に埋めても死なない
・生身で銃弾を受け止める
・生身から致命的威力の真空波や振動波を発生
・指で人体にボスボス穴を開ける
・後頭部を岩でカチ割られてもむしろパワーアップ
・本気出すと雑兵とか技関係無しでガンガン一撃で殺しまくり
とりあえずざっと 他人の技のコピーが上手い九十九ならその気になれば
発勁も菩薩掌もレオンの首折りも全てできるんじゃないだろうか? 次の世代では陸奥圓明流「菩薩」とか
陸奥圓明流「首薙」とか
しれっと陸奥の技になってるよ どうせなら無空波で挟むとかどーよ。
脳味噌溶けて眼や鼻から流れ出て来そうw 虎砲って腕や脚に撃ったら駄目なの?
顔面や心臓は? 駄目に決まってんじゃん
胸と腹の境目あたりにいれてんのに、
食らったヤツが皆、数日後には「長い戦いだったぜ…」って表情で三点リーダー使いまくりの余裕の会話してんだよ?
アバラ粉々で肺に刺さったり、横隔膜ペロンと剥がれたり、
背骨ポコンと外れたりしない超安全業を胸骨や頭蓋や手足に入れたってノーダメだよ >>248
変形虎砲が富嶽なんじゃね?
威力は同等とか言ってたよな 戦場だとただのパンチキック一発で
バタバタ殺してるのになー
無空波も基本殺さない技だし
あんな仰々しいトンデモ技で何しとるんかねw
間合いも小さい、虎砲じゃないよーん!
以外になんか意味あんのかあの技w 一撃で死んでるのは蹴りや突きをモロに喰らってる雑魚だけだろ
ボス級は蹴りや突きをかわしそこねたとしても致命傷を避ける程度には威力を殺せてるってことだよ ていうか時代性の違いとはいえ、殺人に関して一番メンタル弱いのたぶん九十九だよね
他の陸奥は雑魚を虫けらのように殺してまったく意に介さない
おそらく真玄じじいでさえ、大戦中には独り白兵戦で敵兵を殺しまくったに違いない
南京や満州で便衣兵を狩るとしたら天兵あたりかな 北斗戦では人を殺すなんて軽々しく言うな殺人童貞…
とか言ってたが、園明流の歴史のなかではそんなに重い事じゃないというw
不破の出来損ないですらルゥジアのモブ雑魚に容赦ない一撃入れたりしてんのにな
明確に語られてないけど、あれ撲殺してるだろ
裏の仕事をしたりもしてるし、冬耶や雷ほど真っ白じゃないよな でもボス級だって戦場に放り込まれたら
あんなふざけた活躍絶対出来ないっしょ。
せいぜいゲリラ戦ならケンシンが、ってぐらい。
徒手で戦場に出てってピョンピョン飛び跳ねて
馬上のやつとかも含め一撃必殺死屍累々ってどんなんよw
陸奥圓明流の技なんて何も使ってないしなw
てかほんと、こいつらはこうしてシンプルに
蹴って殴るだけの方が絶対強いんだって。
腕犠牲にして放つ相手が昏倒するだけの
超絶小間合いの振動波技とかさ、
あれは相手を殺さないための超手加減奥義なんよ。
普通に殴ったら死んじゃうからねw >>253
そら間違いなく手加減してるやろ
加減が無くなるのは獣がおっきしたときだけ
じゃあ歴代はというと獣が起きてなくても加減してないだけw >>252
九鬼一族「一応これでもそれなりの武芸者で指南役なんですよね…。だいたい一撃で死にましたが」 陸奥の突きや蹴りを食らって死ななかったやつ
武蔵
十兵衛
雷電
平氏のあいつ
ケモノしかおらんじゃない 連載当時子供だったが刻の陸奥(八雲や出海とか)が敵をサクサク殺してたのは違和感あったな。
殺人の重みを語る本編の九十九と違いすぎるというか。雷なんかは逆に九十九に近いと思ったが。 普通の人間は、ナイフでブスリとやれば死ぬ。
刀、つまりナイフなんかとは比べ物にならない巨大な凶器を、
ブンブン振り回して戦うのが昔の剣士たちの戦い。
敵の攻撃を喰らう=「ナイフでブスリ」なんかとは比較にならない事態=ほぼ死
こういう条件で戦ってるんだから、剣士たちはそもそも
「打たれ強さを養う鍛錬」なんかやってない。無駄だ。
そんな暇があったら、刀の素振りでもしてた方が有益。
つまり、打たれ弱くて当たり前。
戦場で刀が折れたりして組み合いになったら、
その時は柔術で取り押さえて短刀でブスリ、だからな。
やはり、パンチやキックの耐久力なんか無用。 >>259
九十九の時とは全然状況が違う。
相手もこっちを殺そうとしてるんだしね、今みたいに警察や法律が万能な時代じゃないし。
現代人と近代以前の人間では倫理観も死生観も全然違うし、違って見えるのはむしろ当然ではないだろうか。 陸奥も古代陸奥と中世陸奥と近世陸奥と現代陸奥とそれぞれ違うわけか。
共通しているのは「不敗」ということだけで。
不敗で思ったが、必勝ではないので、敗けそうになったら逃げるという手があるな。
歴代陸奥には強さは微妙だが、逃げ足の速い陸奥がいたのかも。 >>263
そもそも負けそうになったら「自分は陸奥じゃない」攻撃がある
誰とは言わないが雷電に上から目線でケンカ売って、負けそうになったら
泣いてごまかした女がいるし
陸奥不敗のからくりがこれ 打たれ強さのひとつに首の鍛錬があると思うけど剣道で首は鍛えないのかね 弐門はかつてのライバルたちと転戦するうちに徐々に九十九の記憶が戻っていって
最後の空王戦で四門ローキックとか四門双竜脚とか四門ライトニングブローとか
四門猫騙しとか四門コンセントレーションとか四門タングステンワイヤーとかやってさ
最後に四門菩薩掌で海堂を殺して
海堂に勝てずに観客やってる片山に「やってくれましたね‥‥」って泣かせれば熱かったのにな >>265
そりゃあ、首だの頭だのに刀(巨大な刃物)の強い一撃を喰らったら、
「脳震盪を軽減するために首の筋肉がどーのこーの」とか
関係なく死ぬ。つまり無駄。
竹刀で「ドツキ合い」をすることが前提なら、また別だろうけどね。 アメリカで、凄い筋肉を自慢にしてて、警察に依頼されて凶悪犯を捕まえることを
生業にしてる人が、ショットガンは平然とガードしたのに、「日本刀の斬撃」は
逃げてかわしたという話もある。
ショットガンを受け止めるほどの筋肉をもってしても、
「刀で斬る」は致命傷ってことだ。防ぐには、鉄のプレートでも持ってこないと無理。 >>257
お前んとこ歴史にすら残らんかった小国じゃねーか
一応刻はフィクションじゃなく史実だからな この執念は何だろーな
本人は楽しいのかもしれないが 。 >>259
だって鬼棲まわせてる陸奥どころか、その辺の農民が鍬耡鉈持って人狩りしまくる時代だし…
八雲の時代の殺しなら現代のヤンキーが鉄パイプ持ちだす喧嘩、
出海の場合志士という名のゴロツキ相手だし現代のヤクザの抗争@九州
ぐらいで考えていいと思う>命の軽さ 刻での殺傷力が本来の陸奥園明流の殺傷力なんだろうな
門だと、命のやり取りになる相手は最後の相手じゃないと盛り上がりに欠けるし、
決まると死んでしまう狼牙とか巖颪とかはラスボスに使うには地味だし、
だからといってモブにホイホイ使って殺してたら殺人拳の重みが無くなるから何とかしてかわして貰うしかないし 魍魎戦記摩陀羅とかどろろみたいに
壊れた九十九が過去のライバルと戦って
自分のパーツ(記憶)を取り戻していく展開でも良かったな このスレの流れを見てて
剣道有段者の脂の乗った武闘派警察官と
戦乱の時代からやってきた剣豪と勝負する話とか見てみたくなった 竹刀同士の戦いなら「当てる」戦いに特化して技を研鑽してきた剣道有段者が有利
真剣での戦いなら「命を獲る」戦いに特化している武芸者が有利
「斬れない」が「当たると致命傷」になりやすい木刀ならば
あるいは互するやもしれんの >>274
てか全然陸奥圓明流使ってないじゃん、
ただ殴って蹴って殺してる、基本一撃必殺で。
単純に地球人類とはケタ違いな身体能力ってだけだね。
銃弾当たっても受け止めちゃうしw >>278
ちなどっちが勝ったの?
川原風にロマン優先で古武術?
刃牙だと現代スポーツに肩入れして剣道…と見せかけて地上最強の生物? >>276
それまんまバキやんw
現代に転生した武蔵が大暴れしとるがなw 修羅の武蔵は現代に転生しても気で威圧ばっかしてあまり戦わなさそう >>280
警察の剣道君もいつものメンバーも含め
本部以外は全員負けた、烈は死んだ。 機動隊員を蹴散らしてから詠んでないが
どーなったん? >>277 昭和初期まで今の剣道家よりも上とされる練士だか名前のプロ剣道家いたらしいが、
幕末の実戦やってた奴等(師匠)には全く勝てなかったという当人の証言があるからな >>282
特段変わったことのないパンチとキックじゃん。
ただし、ほとんど空飛んでるし
確実に一撃一殺というキチガイ性能だけどw
あんなの技もクソもあるか、
異様な身体性能、それだけだわ。 てか壱門ですでにテッシンが陸奥の強さは技の体系より人そのものって言ってるんだけどね
弐門でそれに気がついて絶望ってムツおじさんちょっと鈍すぎ 突き蹴りには技術は無いんだ〜い!
って言われてもなあ・・・・ >>289
でもあんまりじゃねw 陸奥圓明流自体に
何も意味がなかったレベルになっちゃったじゃんw
何処まで余裕持って追い込んでも絶対死なないし
本気出されたら軽く一撃逆転死ってバカジャネーノw >>288
突きも蹴りも流派により特徴があるし
その鍛練法も異なる
つまりあれも圓明流の立派な技だ
九十九も圓明流の拳技と言ってたろ 縦拳か横拳でも腕の使い方は全然違うしな
回し蹴りにしても金的がガラ空きになるのを嫌って前足で蹴る流派もある >>290
ムツおじさんはそういう事をした経験がないんだと思う 空手の正拳とボクシングのストレートをとっても打ち方は違うし
単に腕を前に出すだけの事じゃないからな
強いストレートには脚力も必要な事とか知らないんだろうな >>291
超人の肉体を作るのが圓明流
技は鍛え上げた肉体を披露するための儀式 乱戦で武装した兵士達を確実に一撃で屠って行く
パンチとキックがあれば他何も要らないだろw
陸奥の人以外じゃ作中の誰も真似すら出来ないw
まあ九十九のパンチは誰にも当たんねえけどw あれだったら普通にアリオスと真っ向から
ただ殴り合っても余裕で勝てるわなw >>132
どう考えても
素手で全盛期の真剣勝負の宮本武蔵に勝つ陸奥が最強 >>297
通常の技が効かないケモノがいるからの奥義 たんに互角又は自分以上に強い相手と闘う時の為の技開発じゃねーの? 基本的に真剣勝負は一撃必殺だからなぁ
チマチマ削るような戦いをしてない 四門も、本来は
通常技や奥義では仕留めきれない奴を一瞬で仕留めたいなぁ
でもなあ、そんな達人や頑丈なやつならかなりハイリスクな大業が必要だなぁ
でもなあ、こんな大業、死角を取らないと決まらないなぁ
でもなあ、そんなヤツがそもそも死角を取らせてくれるかなぁ
から人の限界を超えるすべを追い求めたのが四門だしね それが今や、技を完封されようが瀕死の状態で技を極められようが
発動すれば全部力づくでなんとかしてしまうスイッチだからなw >>でもなあ、そんな達人や頑丈なやつならかなりハイリスクな大業が必要だなぁ
これが四神でそれを決める為の四門だよな 四門って完全に詰んだ盤面をひっくり返して
問答無用で相手(幼稚園)の顔面を
全力グーパンチして勝ち名乗りをあげるような技でしょ。 今更もクソもここって全部今更な話をする板なのではw >>308
さも弐門を見て絶望した的な事を書いてるからムツおじさんは鈍いなあって話 弐門は酷かったね。
陸奥圓明流がただ負けたとかじゃなくて
ほぼ一方的に完封されて自分だけ瀕死に追い込まれ
完璧なトドメ技を極められたとこからスイッチオンで
何の問題も無くひょいってどけて一撃殺だからねw
あそこまで完全にそして万全に
陸奥圓明流をあそこまで一方的に死の淵まで追い詰めても
そんなものには何の意味も無かったw
結局超生物ムツの本来のスペックで暴れられたら
何をやっても無駄なんだねえ。マジ茶番。 ッウェイトトレーニングで限界の重さでやってると一朝一夕にはいかないが、どんどん100パーに近づいていくが
初期の北斗神拳の理屈もこれだけど、それを一定期間全方位でできるような謎のトレーニングが圓明流にあるんだろうな
スピードも、理論上は人間の最高速度は時速60キロ(人類最速のボルトでも45キロ)まで出せるそうだが、全方位に力振りきれるので
パワーにもスピードにも転嫁できるんだろうな
でも、これだと誰も勝てんな。昔のドラマの少女コマンドーイズミは薬物か何かでその境地に立ったが >>253
あの時代までは戸籍があるかどうかも定かではない
戸籍がなければ徴兵赤紙さえこないぞ
仮に拒否されたとして
強制的に連行しようとしたらどれほどの犠牲を払うんだと チャバネ君はそんなに修羅の門嫌いなのに何故ここまで執着するのだろう
それも同じことを延々延々延々延々繰り返すだけだし >>313
陸奥はどうみてもサンカ
大戦中まで全国で1万人ぐらい山暮らしの賤民がいたらしい
戦後に里に降りたけど 人間は100%スペックを発揮すると
殺人レベルの真空波や振動波を発生したり
銃弾を受け止めたり分身したりとか
出来るようになるんじゃろか・・・・
やはり全く別種の生物な気がするがw
地球上の生物のレベルではないよ。 >>307
同意。四門さえなければ、九十九は負けて死んで、北斗が勝ってた。
経緯は違えど、その一点についてはケンシン戦と北斗戦は全く同じ。
今更な話だよな。 >>322
不思議に思うのが、陸奥を越えたい不破がなぜ四門的発想にたどり着かないかだよ
巴投げしたら陸奥なら絶対に潰しに来るから…って
不破の皆さん堅実すぎるだろ
相手も自分も化け物な怪獣大決戦をいつかやろうとしてんだからさ、
心臓さえ無事なら再生できるウルトラダイナマイトくらい習得しなきゃ もし歴代陸奥なら躊躇わず無空波相打ちを狙ったかな
北斗並みにエグいことも躊躇しないだろし
巌おろし食らって獣が覚めるまで九十九ってどう考えても歴代より弱かったよな >>315 サンカ自体に定義があってないようなもんだから微妙だな
ただ昔からあの土地でしっかりした?家を構えてるから違和感あるな
初期は陸奥と不破で歴史の影と裏とか言ってたから結局は不破と似たようなことを生業にしてんじゃね 本気の戦いに一度も負けたことがない一族とそれ以外の差
負けを知った人間は現実を知り地に足の着いた発想しかしなくなる
彼女の居るエロ漫画家が童貞エロ漫画家の発想力に敵わないのと一緒 いや、銃弾を生身で受けられて
致命的な威力の真空波とか振動波を放出出来る人と
そうでない人の差でしょw >>327
ここでは四門に至った陸奥と
神威に落ち着いた不破の差を論じている
そこらの超人的能力は陸奥、不破ともに同じ 万が一、今後の展開(といっても血統が途切れちゃってるから刻の番外編てことになるか)があれば、
不破にも四門に相当する独自の奥義を後付けしてくるかもねw
確か、陸奥にない不破の独自技は神威しかありません、とは明言されてないはずだしww 圓明流同士の対決も見据えたときに陸奥を越えたいのが不破で全てを越えたいのが陸奥だったと脳内補完している まず四神の業の型が作られ、それを実戦で極めるためには、肉体の能力をどう詰めればいいかを求めたのかね 不破に無いのが四門で陸奥にないのが神威だろ(もどきは九十九が使ったが)
後は小技の変化と北斗が言っている >>326
童貞じゃなくてヤリチンテクニシャンだろw 敗北を知った者(不破一族や片山)は
負けてもまた立てると知った、負けたからこそたどり着ける境地があるんじゃないかと思って再起をかけた
という発想になった
一方負けを知らない陸奥は
負けるなんてあり得ない、負けるくらいなら死んだ方がマシ
と思い続けてる
この関係だと
童貞のセックスへの過大な妄想とコンプレックスに対して
セックスは気持ちいけど、したからといって世界も自分もなにも変わらないっていう
地に足の着いた価値観の違いに似てる >>334
小技の変化ってのは、北斗言うところの「不破に対する陸奥の認識」だろ
北斗が、陸奥と不破の差は小技の変化くらいしかないと思ってるわけじゃない 神威以外に何かあれば武道館で出し惜しみせず使う、とは思うがね 四門って別に技じゃないよね。
宇宙血統のインブリードで先祖返りしただけ。
だから九十九にしか使えない。
一族の中で四門と四神は伝承としてはあった、
宇宙から降りたての初代とかは使えたから。
でも地球人類と交配を続けたのちの陸奥は
宇宙血、宇宙DNAが薄まって、
(純地球人類からしたらそれでもキチガイだが)
初代ほどのスペックが無くなった。
そして、陸奥と不破のハイブリッド作戦で
眠っていた宇宙の血が、DNAが目覚めた。それが九十九。
冬弥は残念なことにインブリード爆発はしなかったので
両親祖父はガッカリして九十九のエサにした。 九十九が陸奥圓明流を終わらせるのも当然。
宇宙血統は九十九で行き着いてしまったからね。
陸奥と不破はそのために分かれたのだから。 次スレはワッチョイ入りにした方がいいね
それとも、並存OKなんだっけか? もし不破北斗がブラジルの大会に出たら優勝したかな?
エグさなら一番だけどイグナシオにはさすがに苦戦するだろうなあ。
逆に対レオン戦はディアーボを目覚めさせる前に片を付けそうな気もする。 イグみたいなのこそ真っ向から戦わず目潰その他でやるだろ
しょせんスポーツマンのイグに勝ち目はない >>339 超サイヤ人化と考えれば技じゃないが、界王拳と考えれば技になるな チャバネ君は他の人が感心してくれないからこんなに拗らせちゃったんだろうか 北斗が優勝するだろ。園明流は最強だから。この物語は相手の全力を引き出すという九十九ルールによって成立している。北斗は究極のKY まず北斗だとほぼノーダメージで決勝までいくだろしな 面倒そうな相手は試合外で潰しておく事も厭わなさそうだしな >>342
そもそもディアーボが大会参加しない可能性
九十九じゃないから余計な挑発しないだろうし
トーナメントの組み合わせが九十九の時と違ったとしても
ラモンじゃ話にならない、傭兵さんはやってはいけないことをやって殺される
まだ一番頑張れるのがイグナシオかね >350
ディアーボには、賞金でファベーラの子供を救うという大義名分がなかったっけ? 九十九が出なきゃ賞金も出ないだろ 元ボクシング統一王者が出るってことで
スポンサーが付いたんだから 背負い投げと見せかけて密着したところを肘で虎砲。
凄い技を考えてしまった。続編で使って下さい。 今回は100万ドル出すってじいさんが言ってたじゃん
反則一回1万ドルだから、かなりリーズナブルな大会だ シガとかソラオーみたいのと対峙して
(何だよこいつらおかしいだろ・・・・・)
って内心冷や汗かいてる主人公不破北斗が見たい >>357
タイソンのファイトマネーが20億ぐらいとか ペプシが九十九が出場するからってスポンサーになって100万ドルの賞金になったんだろ
九十九が出なきゃもっと安いはず 北斗が生きてたら、九十九みたいにボクシングで世界取ってるだろう
だから賞金も出る
……九十九の場合、フローレンスとの出会いが重要だったけど
北斗はフローレンスをどう扱うやらw 北斗はボクシンとかスポーツ格闘技には興味なさそう。
フローレンスは「勘違いするな、別にお前を助けた訳じゃない」みたいな
ツンデレの王道セリフ言って助けそうw >>361
今だったらレッドブルがスポンサーに付くんだろうな 北斗が主人公の方が面白そうw
ああいうキリキリしてるけど実は真面目っ子みたいな
色々足りない子の方が親しみを感じるわ。 よし第零門は北斗の物語だな
九十九戦に臨んで控室の出口に向かうシーンがラスト 無理だろ
北斗は殺しの経験がない
つまり不破として仕事をした経験がないし、裏では武器相手はあってもチンピラがせいぜいだろ 圓明流の修練って結局は同族同士の組手メインなんだよね
無手で武器を相手にする修練はどうやって積むんだよ
昔ならいざしらず現代に剣豪はいないし 地球人類相手に負けるわけないから問題無し。
身体能力において幼稚園児と大人以上の差があるから
何やっても勝てる。 陸奥は武器を持っても強い
陸奥を名乗って馬鹿と戦う時に無手にこだわってるだけだよ
刀や槍を使わせても一流で、先代等が武器を持って修練相手になってたんだろ ここまで無手にこだわってる理由が未だに分からんという 馬鹿だからだろ
すべてこれで説明がつく、というか、もはやこれ公式見解だよね >>373
でも陸奥に刀槍術の体系はないやん
呂家だと一通りあるんだろうけどさ >>375
じゃないと絶対勝っちゃうから。
そもそも生物として根本から性能が違うでな。 >>378
神武館の闘鬼ですらアリオスのコピーがかなりの完成度で出来るんだぞ?
陸奥ならばいままで闘った大馬鹿の真似くらいわけないさ >>381
真似は本物じゃない
と陸奥なら言うだろう こうだっけ?って鳥人の旋風脚まねしてたじゃないですか。 泉とか竹海とか重戦車とか、実力差が大きい相手に対して、
わざと相手の得意技を一枚上から真似して倒すなんて、性格悪いよな九十九
海堂やアリオスにも、双龍脚の二度蹴りとかコンビネーション7発とかやれよww 菩薩掌とか真似しないよな
神威も不完全だし
むしろ不完全な技を使うのは無様ともいえる >>375
武器使うのがベースだとそれを失った時弱くなるのがダメ、んなとこでは? >>375
人は裸で産まれてくるから裸の業を練る
んだろ? コイツ武器持ってないから余裕wとか思わせといて
圧勝する快感 八雲と闘った裏柳生のなんとかさん…
斬撃完全に見切られて刀へし折られた時点で逃げれば良かったのにね
面白い!じゃねーよおもしろくねーよ明らかに実力差ありすぎやん
自分は組打ち術の方が強いなんて幻想抱いてたんかな? 圓は限りなく陸奥に近い存在だからな
あの佐助をして天才と言わしめるだけのことはある 静流は心臓ポンコツなので論外
葉月は軽すぎて打撃力不足
よって圓最強 恥じらいを克服した圓は最強かもな
あの後天斗の嫁になったとしたら圓明流の通常技も砂地に水を撒くように吸収してそうだ >>394
軽いと言われる葉月の打撃も相手が女なら効くだろう 雷電相手では圓の打撃すら軽いと評されたかも知れぬぞ あ、女同士ね
葉月が無空波を使えるなら葉月かな?
しかし葉月と圓でも体格差あるからなぁ そんなに体格差あったっけ?
そこまで気にしてなかったから全然わからんわ イメージだけど葉月は陸奥の子だから技だけなら圓より上だと思う
身体能力は圓の方が優れてるかも マイコーも鉄心の孫で巌の娘ならもちっと強そうな描写してもよさそうなのに
なんか普段の言動からは空手すらやってるように見えん >>401
お、わざわざありがとう
葉月の方が寸詰まりなのは絵柄の変遷じゃないか?と思わなくもないがw
150cmもないんじゃ当時としても小柄だわな
よく見ると陸奥刀も大き目に描かれてるね 圓明流(葉月or静流)vs圓なら
「訃霞」で圓を驚かせて
そのスキに「旋」で蹴り飛ばし
起き上がりざま「巖颪」で決まりかな でも葉月の体力は陸奥女なんだよなぁ
雷電の亡骸を軽々と背負ってるあたり >>405
圓も含み針で反撃
間合いとって吹き技の応酬 >>401
描いた時期でプロポーションは変わるからな
北斗戦の九十九なら右京位のリーチはありそうだったぞ
そういう事を省いても葉月の方が小柄な印象を持ったけどね 熾烈な吹き技の応酬からどんどん距離が近づいて…
キスして仲直り >>406
葉月は母親があまり丈夫じゃなかったみたいだが陸奥の血とは言えよくあんなに頑丈に育ったもんだな 忍の圓なら訃霞は反応できると思う
自分も含み針とか使うしな 女同士の華麗な技の応酬のイメージだったのがお前たちのせいで・・ 互いの唾で顔面をベトベトにしながら熱々おでん対決する三人… >>404
江戸時代の女の平均身長は143〜146cmらしいから女で5尺(150cm)足らずは小柄じゃない
は男(平均155前後)と張り合おうとするから小さいって言ってるだけで5尺なんて大女て言われ方するぐらいだぞ 陸奥は食えるものは何でも食う肉食も上等だろうからな >>417
じゃあ圓はいったいどれだけ大女なんだろう… 葉月 雷電に相手にされず
圓 十兵衛を本気にさせる
また天斗も強さを認めてる 圓に一撃KOされたおっさんも所詮無手だからと少々甘く見てたとはいえ剣豪だからな 八雲もそうだけど刀剣に対し柄や握りを狙うってのは圓明流、佐助忍法共通なんだな >>420
圓のガタイでかいかって作中で言及あったっけ?
小僧と間違われてるからそこらの女よりはでかくても大人の男より小さいぐらいで葉月と似たようなもんだと思ってた 圓は陸奥に嫁に入っても側で子供たちの稽古を見てるだけじゃ気が済まなそう
圓「そうじゃない!飛燕裏十字はこうだ!」
天斗(こいついつの間に圓明流の技覚えたんだ…) 両親で組手の相手ができるから天斗と圓の次代は歴代最強クラスだろ
佐助忍法から融合した技とかありそうだし >>428
あいつら寝床で寝技の稽古したり、
逆に組み技の稽古中に新しい体位を編み出したりしそうだな 圓は超絶肉食系っぽいので陸奥史上最多の子供を残してそう 意外と恥ずかしがりでなかなかやらせてくれないかもしれない >>429
その時代だとライバルは柳生連也斎(兵庫助の三男)ぐらいか
柳生連也斎って強かったんだっけか? >>424
「だって刃の部分は危ないだろ?(ニィ)」 狛虎で別れた陸奥と不破
しかしその後天斗の代でも多くの圓明流の使い手たちが名も無きままのに下り、子をなしていった
そして現代、壮年の陸奥九十九が圓明流とともに格闘技人生を終えようとしているこのタイミングで
彼らの子孫が一堂に会し、宗家に戦いを挑んできた!
彼らをすべて倒すまで九十九の願いは成就できない
大柄圓明流、縞々圓明流、蝶圓明流、兵士圓明流、超不死鳥圓明流…そして陸奥圓明流
現代に残る圓明流の王座をかけた死闘が今幕を開ける
修羅の門 第参門 王位争奪編
2020年8月スタート! 各陣営の面子が気になるとこだな。
兵士圓明流は冬弥がマスク被って正体隠して居るんだなww
次鋒レオパルドンはやっぱ増畑か? 重戦車なめんなよ
数少ない九十九が挑発した相手だぞw 九十九が友情パワーを発揮できる面子って、
陣雷木村谷山マクガードか? >>434 人によっては柳生最強って人もいるな
時代的にも最後の実戦派、あとは幕末まで平和だし形骸化しちゃうから とうとう強者と巡り会えなかった代もいそう
右近もその一人か 左近はやっと巡りあったけど立ち合う前に自分が死んじゃったからな
考えようによっちゃ巡り会わない方が良かったのかも
意外と歴代最強は描かれてないような平和な時代に生まれてて、何事もないまま一生送ったとか 刻でやりそうなのって何が有るかな?
信玄編、南北朝の動乱、応仁の乱、元寇、忠臣蔵とかかな。
刻で個人的に一番不満なのは前田光世と直接闘っていない事。
海外に行って三代にも渡って陸奥超えを目指してたのに、そのスタートが他人から聞いた話ってのは
どうもしっくり来ないんだよなぁ。
天兵の息子か 孫との話を書いてくれないかな。 >>445
圓明流の技は完璧にマスターしたが修羅の血を一度も滾らせることなく一生を終えた陸奥の方が多かったんだろうな 辰巳の親父か爺ちゃんあたりは塚原卜伝とやってんのかな 竹刀発明のきっかけに陸奥との一戦有りとかだったら面白そう >>455
仮に現代編のスタートを連載が始まった1987年と仮定してみると
天兵と信玄の年齢差は45才くらい。多分孫だろう。
もし現代編を2010年代に設定するなら曽孫かな。
ちなみに前田光世が渡航したのは西郷・天兵戦の14年後だから
息子と闘ってる可能性は低いな…
いっそ天兵を再登場させてくれんかなぁ、それか天兵を病死させて
弟を出すとかww >>434
座頭市とかカムイなどが最強のはず
不破は中村主水のサポート役で生計を立ててたかもよ
あとは桃太郎侍とか助さんとか
もしかしたら格さんは時の陸奥とやってるかもよ 前田一族と陸奥一族はつくづく全盛期のタイミングが合わないんだな >>458
仕事人の報酬って高額だっけ?
義憤ではなくあくまでも仕事という建前のために
少額な金を受け取ってたイメージ >>459
まあ流派同士の対決であれば前田柔術の勝ち、という見方はできるわな
四門を開けられるのは九十九だけだし >>454
「その構えは悪しうござる」の人は信長より年下だから、闘ってるとしたら辰巳だろうな。 北斗が勝って格闘技界の頂点に立ち
一般人向けダウングレード圓明流を体系化してたら道場経営はうまくいったろうか >>423
あのおっさんも抜刀術の歴史の中だと超がつくビッグネームなのに…
兵庫、宗矩、東郷といい寛永御前試合編のかませはメチャクチャ豪華だ >>434
伝書比較すると江戸柳生だと十兵衛、尾張柳生だと連也くらいまでは技術革新してるから
両派それぞれの最強扱いされることも多いな
実戦経験は宗矩兵庫の方が多いだろうし異論もあるだろうが >>465
まあ将軍様が足蹴にされてる世界だからw >>465 ただ資料だと家光は戦経験こそないが、ただの坊っちゃんじゃなく将軍の中じゃガチガチの剣術オタクだったり
あまりにお忍びで街に出るから、家臣が
「お忍び中に一度偶然を装って怖い目に合わせてお仕置きしよう」
とか示しあわせるぐらい行動派だったらしいからな 北斗が格闘技界に君臨すれば、ウェガリーみたいなタイプが現れてマネジメント請け負って、一般的道場や
DVDで儲かりはじめると、ウェガリーは持ち逃げするし、スタッフ人件費で赤字になって、樫木裕実の
カーヴィーダンスのような末路をたどる。 >>467
>>468
作者は家光に何か恨みあるんだろうか >>461
とは言え、歴代の園明流使いなら四門を開ける必要があるかだよね
何だかんだと火事場の馬鹿力で飛田を超えるパワーを発揮したり
四門で大逆転するけど、
歴代の陸奥は一部例外を除き体格ではその時代の平均やや上くらいだからね
いくら九十九でもリーチやウエイトは死合い中には増やせないでしょ >>470
家光とか頼朝とかさすがにもうちょい有能じゃないと幕府持たなかったと思うわ >>471
元々無手で武器に対抗する武術だからねぇ
リーチの不利は承知だろ
そういえば牙斬とか全然使わなくなったよな >>464
そんなものは圓明流ではないとかいいながらケンシンにことごとく潰されていって
最後は北斗まで完封され四門も開けないのでそのまま圓明流エンド >>473
いや、有能
まあ疑心暗鬼で身内を粛正しまくったから、源氏側の有能なやついなくなって、結果北条に乗っ取られたから >>475
北斗は相手に付き合わないので北斗の勝ちだろ >>474
拳技へのカウンターなら、虎砲が色んなフォームから打てるみたいだしそっちのが便利だよね
わざわざデコ殴られてまで使う価値が無いとセンセが気づいちまったとか
九十九って竹海にグローブ外させたあと、牙斬使う気だったのかな >>478
九十九はケンシン戦で別に何も付き合ってない、
むしろ途中まで稽古モードだったのはケンシンの方で
終わらせる、と決めたらソッコーで脳天砕き&絞め。
普通の人間なら二回死んでるオーバーキルコンボでしたが
相手が九十九だったんで全然平気だったとさ。 ミュータント同士の戦いでは読心術よりタフネスが重要とわかる戦いだったな 胴体と首を切り離すとか
内臓全部抉り出すとかしないと死なないでしょ。
でも、刃物でさえ金剛で耐えてしまうw
シュレンみたいに燃えながら抱きついても
九十九は道着すら燃えないだろうし、
マシンガンで蜂の巣にされても
ヨタヨタ立ち上がって「ニィ」で終わり。
毒も多分効かないだろうし
一体どうすればいいんかね? 撲殺無理
絞殺無理
銃殺無理
刺殺無理
あとはどんな可能性があるかね? >>465
東郷の引き際のタイミングの巧さは絶妙だったろ
棒切れで木刀を斬るという達人技を見せておいて
「この仕合は今の一撃で決められなかった自分の負けだ(キリッ」なんてさ ナメック星人じゃサイヤ人には勝てないってこったな 。
どちらにせよ人類には関係ないな w w >>480
北斗なら稽古だなんてヌルいことやってる間に殺されるぞ >>487
九十九さえ相手が稽古モードだってわからなかったほどだよ。
九十九側はガチだったのに稽古モードのケンシンに遊ばれてた。 九十九っていつも最初から殺る気でやってねーじゃん
こいつの本気も怪しいものだわ 海堂戦だって寝技付き合ってた時がガチモードとは思えないしな スロースターターってのは劇中でも言及されてたわなw >>476 というか最初から最後まで北条一族が大きな後ろ楯だから頼朝は北条に対してだけは好き勝手にはできなかった
傀儡政権まではないけど、実質頼朝一代で終わってすんなり北条が乗っ取れたのはまさにそれ >>489
いきなり斗浪つかうウッチャンの方が最初から殺る気満々だしな
何も棲んでないのにこれだからいきなり殺し技ってのが陸奥から分かれた不破の特徴なのかもしれんね 圓明流を自分の代で終わらせるために圓明流よりも強い者を探してる九十九と
圓明流を超えるものを許しはしないであろう北斗では
真の意味での死合に対する心構えは違うわな
もし北斗が九十九を殺っていたら圓明流として最強の使い手になっていたろ >>494
ジジイ曰く「あやつは恐ろしいほどの圓明流じゃよ」の真意はそこか >>482
南斗水鳥拳で切り刻んだらよくね?
切り落とされた首で「そんな手刀で圓明流は終わらないよ・・・ニィ」と笑う九十九 実際金剛してるところ殴ったら拳痛めるよなw
銃弾すら止まるわけで 鋼鉄も切り裂く南斗水鳥拳なら金剛でも切れるかもしれん
牙一族の親父と金剛だとどっちが硬いんだろう? いくら九十九でもケンシロウに鉄骨で殴られたら死ぬと思うよw 弐門最大の欠陥は舞子ママが前面に出過ぎてる所だろ!
BBAウザ過ぎんだろ >>502
そこじゃなくて、九十九が周りを巻き込めないキャラになってる事じゃない?
壱門は二部〜四部まで、九十九無くして起こり得ない、九十九の存在が皆を動かしてたんだよね
弐門は九十九は与えられたステージで闘うばかりで、誰の心も動かせていない感じ >>498
あれ火縄銃だから止まるだけ(それでも非常識だがw)で
現代の弾丸は止まらんだろ?護身用22口径の拳銃弾ぐらいなら止まりそうだけど 実は貫通力は現代のライフル弾が上だが、
軽火器の殺傷力は火縄銃が最強という
そして西部開拓時代のライフルはバッファローを仕留めるための最強軽火器 弾丸(たま)は止まっても、衝撃は止まらないよ・・(ニィ 火縄銃の弾を止められるなら
まあ大体なんでも大丈夫というか
素手の攻撃なんて
マジで蚊が刺したようなものだなw 羽山?の脚を挟んで折るなんてのは無駄だったな。金剛で良かった。
まさか金剛は弾丸の当たりそうな身体の数平方センチしか出来ないなんてことは無いだろうし。 >>505
口径にもよるけど火縄銃の威力は現代のショットガンのスラグ弾と変わらない なるほど
火縄銃を受けられる金剛最強だな
でも金剛で固くした部分て動かせるのかな?
イメージ的には気合入れてフンッ!て筋肉硬ばらせて固くしてる感じなんだが
でも狛彦走りながら金剛使ってよな・・・ >>504
>誰の心も動かせていない
読者の心も動かせなかったな
キバ以外 そうか?
作者の「読者の裏をかきたい病」でしかなかった気がするが。
後書きでもそんな感じだったし。 なんのモチベもアイデアもない時に
世話になった編集者(編集長?)からやろうよ言われて
とりあえず始めたんだったっけね、弐門。
その熱量の無さがそのまま出た残念駄作だね。
まあ続編ってのは誰にとっても難しい、
今回のはしれっと無かったことにして
II世でも描いたら良いかもね。肉みたいに。 ふでかげを描く許可を得るための交換条件で渋々始まったのが弐門だったっけ
結局ふでかげは作画をおまかせした上に残念な結果に終わったけど… 昭和編を久々に読み返したら、うっちゃんが「うちの親父」云々と言ってるんだな
幻斎とうっちゃんの父親って名前も出てないと思うけど、一応作中で言及された
継承者が一人増えてたんだ
姿だけで名前は出なかった鬼一と静の父親より影が薄いけど ヤクザの親分が怖い人だったって言ってたし
まほろちゃんとうっちゃんのお父さんは見るからにいかつい感じだったのかね 壱門のザコキャラだったキバが死ぬ気で頑張ったら
九十九より速くなりましたって物凄い萎えたけどな俺は うっちゃん不破はまだ絶えてないよな
まだ子作りできるだろ
真玄も50超えて冬弥と九十九を育てたわけだし >>527
しょせんは軽量級だと評されたじゃん
「重さ」を伴ったスピードじゃない だとすると毅波は体重がない分を握力で補っていたのかも知れないな 体重を乗せ切る技じゃね?
九十九は飛騨と蹴りで相打ちになるからな 握力はバキの創作
インパクトの刹那にどれだけ最適なタイミングで拳を握り込めるかが大事
ハードパンチャーで知られるボクサーの何名かが
並み以下な握力だったと言う実例が有るそうだ >>527
一歩のゲロ道みたいな再登場なら燃えたんだけどな…
まぁ、これはまだ一歩が名作だったころのエピだから、
比較したら川原がかわいそうだがww 握力強くたって全力で握ることなんてほとんど無いからなw
柔道でさえ人並み以下の世界クラス選手とかいっぱい居る、
まあ柔道の場合は指力+その保持力だと思うが。 うっちゃんは子牙と戦った時、弾の訃霞使ってたけどあの弾はいつ仕込んだんだろ?
九十九をチャリで追っかけてる時に路上の石でも口に含んだとか?
それとも不破の一族は突発的な戦いに備えて常時口内に仕込んでるとかか? 九十九を助けに呂家のアジトに乗り込み手下をぶん殴っといて突発的はないないw >>537
敵陣に乗り込むんだから先に仕込むだろ
あの戦いは突発的じゃないし バキ厨が九十九とやったら虎砲、無空波、四門(しかも2発)に耐えてバキが勝つだろう…だってさ あ〜俺の書き方が悪かったな。
あの戦いが突発的じゃないってのは判ってるんだが、
要するに訃霞の弾は常時仕込んでるのか、戦いになりそうな直前に仕込んでおくのかどっちかって
事なんだ。
常識的に考えたら後者だよね。 まあ、刃牙は耳をクイッとするだけでコンセントレーション上がって虎砲はかわせるだろうけど
無空波や四門はどうだろうな
勇次郎ならどっちも耐えるだろうけど 無空波は「こんなのは女子供の護身術だ」と切って捨てるかもしれない
四門は分身に「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!?」と驚くかも知れないけど
四神を撃退して曲芸扱いするかもしれない
いいじゃないか、それで 白目で脚を振り上げて朱雀を撃墜する絵が浮かんだわw 結構前にあったな
川原らしい勇次郎が勝つでしょうねーと持ち上げつつ、内心は…って感じの受け答えだったような 初期の勇次郎なら倒せたかも知れないけど今は無理
だっけ >>545
悟空>ケンシロウ>勇次郎>蘭ねえちゃん>刃牙>九十九 >>520
今の肉みたいに優秀な編集者がついたら変わるかもな 武蔵を基準に漫画の描写をすり合わせるなら、刃牙キャラがこっちにきたら描写がデフレして
修羅キャラが向こう行ったら描写がインフレする。刃牙世界の九十九とか武蔵を一回り以上は超える超化物 修羅だと背景白くなって埃が飛ぶシーンも
刃牙だと描きこんだ背景がオーラでグニャングニャンに歪んだり
金剛した部位に鬼の顔が浮かんだり
無空波食らったら1ページに10コマくらい無反応の顔が並んでから崩折れたりするんだろうな >>554
ゆでみたいに柔軟に編集の意見を取り入れられたらな 九十九が食ってる飯をドアップで1ページ使ったり、もっと酷いのになると1話全部使って
山田と唇が肴を摘まみながら酒飲んで語って終わりとかだろ
海堂がフル勃起しながらババア議員を脅すとか >>555
所詮は先祖が四門無しで引き分けた雑魚だしな 初見殺しだらけの圓明流に初見で分けにもっていけたことを考えると
武蔵(刻のやつね)に確実に勝てそうなのってそういないんだけどな
空王なら勝てそうだけど、ケンシンや子牙あたりですでにもう怪しいわ ケンちゃんや空王の例を見ると、園明流って化け物を生み出すカンフル剤になってる気がする
武蔵は再戦を望まなかったが、再戦を望んだ十兵衛は
本編以上の化け物になっとる可能性があるね 空王は敵の攻撃が届くときは自分の攻撃も届く、という条件が前提のオートカウンターなので、間合いが遠い武器相手には通用しないよ
武蔵に触れることもできずにどうやって崩すのか シガは野試合なら武具を使うだろうから武蔵に勝てる可能性はある
特に四門についていけるあのスピードは武蔵以上なのは確実だし、八雲みたいに武具や防具で斬撃を止められれば懐に入れる そもそもそんな前提あったっけ?
その場から1ミリたりと動いちゃあかんの? >>566
武器持ちだったら武蔵と互角に戦えるかもね
パワーの武蔵、スピードのシガ >>563 空王もかなり怪しいだろ
カスッた無空波を徹心の一喝で持ち直したぐらいだし、予備知識ありであれだったから
予備知識なかったらアッサリ負けてたかも >>567
崩してカウンターをぶち込む、じゃん
武器には無理だわ >>569
初っ端から四門全開で無空波重ねられたら
予備知識ない奴は刻、門キャラ問わず全員あっさり逝くから…
知識あっても出されてしまったら空王以外かわせんだろあれ >>570
それだけなら逆に武器なら無理の理由が全くわからん
相手の攻撃を腕なり足なりで受けてカウンターにしても刃の部分だけを受けることになるし 以前からリーチあると無理みたいな感じのレスがあって違和感あったが
相手の攻撃が自分に届く寸前にカウンターとかならまあわかる
空王のあれは相手の攻撃を捌いてカウンターだと思ってたんだが違うのか? >>573
剣の間合いで敵の切っ先を捌いてもこちらの攻撃は届かないし、届いても浅い
稽古で徹心に放った一撃や九十九をふっ飛ばした一撃は拳同士でも深い間合いで胴を抉ってるから一撃必殺のカウンターなわけでね >>575
読み直せ
瞬きの一撃に踏み込んでる余地はない そりゃあの場合は更に踏み込む必要ないしな
問題はその場にとどまるのが発動の条件かどうかだ そういや刃牙のカウンターは居合に対して普通に届いていたな 海堂自身が敵の攻撃が届くときはこちらの攻撃も届く
と空王理論を解説してるやん
これは無手同士が前提の業だよ >>580
それなら話はわかる
‥‥無手だとリーチや体格関係ない漫画だったしな でも刻でもリーチの不利はあまり描かれてなかった気が ましてや二刀流の武蔵相手に切っ先を捌いたぐらいで体を崩せるか、って話
武蔵は海堂を斬れないかもしれんが海堂も武蔵を崩してカウンターなんかぶち込めんよな
踏み込んで一刀を封じたとしても二刀目を止める術がない 武器持ちだったらケンシンが一番強いんじゃないか?
伊達に20年戦場で鬼神扱いされてないだろ。
現代の重火器相手だからな・・・・・・・ >>582
いや九鬼の長男が解説してたやん
剣の間合いを見切って踏み込んでくるから間合いを見せない居合で勝負をかけてたし
肉を斬らせてみたいなシーンも何度もあるやん >>584
さすがに白昼堂々と素手で敵陣に乗り込んだりせんだろw
ヴェガリーが遭遇したときも夜襲で音もなく殺ってたんだろ? いくら夜襲でも重火器持った複数の兵士相手に勝てるって凄いよなぁ。
ある意味海堂や九十九以上にファンタジーかもしれんな。 厳重に警戒してる状況では夜襲なんか効果ないわな
適度に緩んでるところに音もなく忍び込んで〆たり折ったりしたんだろ? 九十九最強説も真玄が一人で言ってるだけで、戦場で複数でガチで殺しに来てる奴等を次々
倒してる刻の先祖を見ると正直眉唾物だからな
根拠が四門だけだし
それこそ虎、狛じゃないが
百以上の力を出しても百の力で倒される疑惑が ウッちゃん見て不破の中でも百年に一人とか言ってたけど根拠は何なんだろうな 百年に一人って実は大したことないよね
三〜四代に一人ぐらいは当たるw 夜襲専門じゃなかろうし
まあ徒手だけでもないだろうよw
フル武装で武装ヘリに乗って来たケンシン相手じゃあ
流石の陸奥でも空王でも武蔵でも勝負になるまい! >>593
そのかわりその時のケンシンは格闘家でも武闘家でもなく兵士だけどな 夜襲専門なんじゃね?
そもそも反政府ゲリラ側だったよな
組織に属してでも一人軍隊で好き勝手やってそう え?ケンシン武装してたの?無手オンリーだと思ってたのにゲンメツー
てかけんちゃんてどこの誰と何のために戦ってたんだっけ
エリア88みたいに外人部隊にでも入ってた? インディオか何かの反政府ゲリラ側だったんだろ
マイノリティについて好き勝手やってたんちゃう? つまり政府要人を暗殺してた?その前哨戦に警護の軍や武装警察を蹴散らしてた、と?
なんだただの不破じゃないか せいぜいジャングルで前哨線を夜襲してたぐらいだろ
雑魚刈りだよ 修羅の刻外伝
ケンシンマエダの章
とかで夜襲の話やんないかな?
ケンシンのピークでその頃じゃないか?
九十九とやった時て年齢的にピーク過ぎてるだと 20年も素手での夜襲専門とか
それはそれでとんでもないなw
戦場では武器素手問わず
ガンガン人殺してたんだろうしな
短編シリーズでケンシンの活躍見たいわw なんかここ読んでたら、九十九最強説って劇中台詞やら本編主人公補正やらが生んだ幻か誤解で、
四神分身した九十九の朱雀を、あっさり見切って団子の串を刺す八雲の姿しか浮かばなくなった >>602
この作者はミリタリー描けるわけないのでチープな作品にしかならない
スピンオフは皆川亮二にやらせるべき
ネオ寄生獣みたいに 四門、四神の構想が完成した時に、
その対策も考えていたんだろうか
歴代の誰も使えていないなら、
もし相手がそれを使ってきたらやべぇって
発想はあっても良い気がする 皆川亮二にやらせようとしたら、間違って暇を持て余してる花沢健吾になってしまいました。 皆川作品を全部読んでる訳じゃないが、敵や主役が人外なのに朧とかアームず主役の親父とか百舌さんとか
人間のくせに怪物な味方が必ず一人いるイメージ
でもあれはあいつ(主役)が自分で解決すべき問題だから
っといって踏み込んでこない BBは、キリストのごとく水上歩行とかする超能力格闘バトルもの
勝てるわけがない ふと思ったが、関係性が森山が空王で、BBが修羅王だな
あっちは引き分けだったかな
まあ、修羅の門もBBも風呂敷広げすげて、逆に最後チープになってしまった感があるけど BBは最後は森山の勝ちじゃなかったっけ
ラストのチープさは、続編のLOVeの最終回で極まったな
あれは未だに意味がわかんねー、というかバトルものじゃないからいちゃもんだけどw Loveの最終回はある意味伝説級
ずっとレギュラーで主人公の旦那になった男が
地雷でぶっ飛んで姿も見せずに死亡って何よw >>606
ミナガーフェードの具体例スプリガンかアームズで頼む
>>609
ミサママなんて女で人外ですよ >>609
ケンシンが壊滅させたのはSEALsの一個中隊だとなんか皆川作品と記憶がごっちゃになってた 久々に改めて通しで読んでみたが
九十九の最強性能は間違いなく「頑丈さ」だなw
どんな必殺技決めても立ってくるんじゃ
相手としたらそら勝てんわいう話よw その九十九に双龍脚クリーンヒットさせてまともにダウンさせた海堂は
本来なら徹頭徹尾最強の風格でも可笑しくないんだがな
センセが『ラジャダムナンの奇跡…ガクブル』とかの変な扱いしたお陰で変に格落ちしたから
空王の説得力に欠ける結果になっとる
実際は人生最高のハイキックに見事にカウンター合わせられた竹海や
グローブ外した途端に牙斬とかで遊ばれた羽山より
遥かに格上なんだよね いやさすがに竹海や羽山より格上だというのは揺るがなかったけどなw
でも次の飛田がまったく異なるタイプで、
片山については解説の海堂さん自ら「俺より天才」とかなんとか言っちゃって、あげくに北斗だからねぇ
その段階での劣化感は半端なかったわ
空王様のポカーン度は、ひとえに片山戦をガチで描かなかったからに尽きる…と個人的には思う 空王になった海堂は北斗より強いとして、じゃあ空王と対峙した時点の片山は菩薩モード片山より
強いらしいけど、今の片山は北斗に勝てると思う?
片山はまだ微妙な気がする センセが脂が乗り切っていた頃に徹心の門を描いて欲しかった
陸奥ですら地形を利用して大型の獣を倒す中、
徹心だけが素手で熊を倒したと明言されてんだよね
本編じゃヤル気マンマンマンな園明流相手に見よう見まねな技を出したりしては返されるボケジジイだったが…
老いたりとは言え海堂はこんな化け物と山籠りしてるのか…と思えたろうに 地形を利用してたのは静流じゃん
ケンシンはぶん投げてたわな >>620
第一門
ここにまた一人の男が門をくぐった…その門の名は修羅の門
第二門
引退しました
→復帰します
→姜子牙引き立てる噛ませにされてフルボッコ
だからな
こうしてみると結局羽山化してるんだよな 壱門でも四部では解説役ということもあるがグラシエーロよりは下に描かれてたしな
逆に門をくぐってこっち側に戻ってきたのかと思えるくらいだ >>609
流石の九十九も朧には勝てないだろうしな
ヘタしたらお笑い芸人にも勝てないかもしれん・・・
いやアレはワープロ以下だから勝てるかもしれんがw >>365
>ああいうキリキリしてるけど実は真面目っ子みたいな
昔、SNK公式アンソロジーに乗ってた小説で、庵がビリーにこんなことを言われてた。
「俺には、親の言うことを聞いて親の願いを叶える良い子、孝行息子に見えるがな」
庵も北斗も、悪っぽく描かれてるけど、考えてみればそういうことなんだよな。
九十九や剣心なんかの方が、そういう意味ではむしろ悪い。 ヴァーリ・トゥード編で最初の抽選会が行われて一時はトーナメントが決まったものの
後からヴェガリーの提案により2回戦以降はランダムでくじ引きで対戦する方式に変わった。
これ、もし、最初のトーナメント通りに行われたとしたらどうなっていたと思う?
俺の予想はこうだ。
陸奥の準々決勝の相手はイグナシオ、準決勝の相手はレオン。
→陸奥が勝つだろう
対して反対側は、準決勝はラモンvsハリスになると予想。
→余裕でハリスが勝つだろう。
決勝は陸奥vsハリスになるわけだが、
準決勝のレオン戦で両腕を折られながらも四門を無理やりこじあけた末の勝利をつかんだ、満身創痍の陸奥
一方で、余裕で決勝まできてるハリス
両者のコンディションの差は明らかなわけだが、この状況で陸奥がどうやって勝つんだ。
よってハリスが勝つと予想。 何が言いたいのかというと、陸奥が負ける状況は十分考えられるわけで、ここで不敗伝説が潰えたといっても過言ではないのである その順番だったら、ハリスにいきなり孤児院経営してる設定がついて
1話使った過去回想が挿入される展開になる
そして、レオングラシェーロがほどほどの強敵に格落ちし、肋骨か首にケガを負う程度での勝利になるだろうな この作者プロレス補正強すぎ
弐門でも飛田なんぞが復帰してきてキモいオッサンが涙流しててアフォかってのw >>631
何その補正。
なんで弱く設定するんだよ。
しかしハリスが準決勝に上がる前にヴェガリーをどう攻略するかだな。
平気で反則を犯すし >>633
あのオッサンは作者のリア友だからしょうがないだろう
同じ草野球チームで野球やってるし >634
例のタングステンワイヤーは150kgまでしか支えられないらしい
ハリスはそれより重いっぽいけど、使えるのだろうか >>635
ガンダムにも、プロレスにも、そしてサクラ大戦にも興味のない俺に、
「ああいう漫画」をちゃんと面白く読ませたから、
あの人は漫画の技量がないわけではないと思うけどね。
でも、メジャーになれるタイプの人ではないだろうなあ……
俺は個人的に、あの人の漫画が好きではあるが。 徳光さんはブラジルで支部長やってるだろいい加減にしろw 徳光支部長はああ見えて敗けを覚悟とは言え
闘鬼とやりあえる強キャラだからな
シリーズに出てきた空手マンで闘鬼と殴りあえる奴って何人いるかな 館長、空王様、菩薩様、イグナシオくらい?
一番びびりそうなのはハリケーンソルジャーかな(格が違いすぎないという意味で) 弐門のキバさんは山田門下だから空手家といえるかどうか… >>643
キバは元は空手家じゃん
徹心だって圓明流の技使ってたから問題ない 徹心は圓明流の技も使えただけで、ずっと空手使いではあったけど、
キバはもう流派替えして強くなったようなもんだから、
同列にはならんだろう キバは、もともと自分が習得してた空手に、
狼牙やら蛇破山やらを混ぜ込んだものを、
「キバ流格闘術」とでも称して道場で教えることができるんだよなあ。
あの様子だと、旋やら斧鉞やらあたりもできそうだし。
そして逆に、無空波や龍破はできないだろうから、できないからこそ
「そんな半端者が圓明流を名乗るわけにはいかない」という理屈も立つ。
(まぁそれはどうせ、本人が名乗りたがらないだろうけど)
その上で、キバ自身が血と汗と涙で習得した技を、他人に伝えることを
禁じる権利は誰にもないからな。その点は、実家の空手と何も変わらん。
キバ流格闘術の道場が大人気になっても、
それが「九十九の道場の営業妨害」になるってわけでもないしな。
仮になっても、別に何も問題はないが。技なんて、特許でも何でもないんだから。 まあ陸奥に勝つために自分の足を差し出せるのはキバぐらいのもんだろな
飛田の腕とはレベルが違う まあ常人が常人に教えてもプロレス技にしかならんけどな 今更な質問だけど海堂が朱雀を交わせたのは一度見ていたから? >>648 毅場「幼い頃から修練しないとできないなら、子供作って鍛練させたら…」
毅場圓明流誕生の瞬間であった 陸奥の強さは幼少期からの修練とか超生物とか、なんかザックリとした感じだよなァ。具体性が無いっていうか。
陸奥の強さの源泉は、胃腸。
つまり、阿ホみたいに大食らいでなんでも喰らい、食ったモノすべてを消化、吸収、代謝する胃腸の強さ。
且つまた、しばらく食わなくてもへこたれない胃腸の強さ。
幼少期からの修練とは、胃腸を鍛える事から始まる。
それでこそ異常な頑健さが培われるというもの。技だの業だのは後のハナシ。 山田さん、何のかんのいってキバのリハビリに付き合ってそうwwww 山田さんなんだかんだいってクチビルゲと一発やって子供作ってそう 現は不破再興が可能なことに気がついてるだろうにな
また子供造って業を仕込めば 幼い頃から鍛錬させれば
致命レベルの真空波や振動波を発生させたり
銃弾を生身で受け止めたり出来ると思うのかw
超生物ムツの血統だから出来ること。
両親共にムツ血統の九十九は先祖返り、
なので人間ごときにどれだけボコられても大丈夫だし
作中人類が10000年かかっても出来ない技を使える。
雷とかは傍系で血が薄まってたからダサい死に方をした。
本来のムツなら銃弾程度、痛くてちょっと血が出るだけ。 >>659
>雷とかは傍系で血が薄まってたから
戸籍というか家系図上はともかく、生物学的には兄弟間で血の薄い濃いなんて
出るはずがないんだが……しかも、都合よく弟の方が薄いとか。 次はワッチョイ入れてくれよ
トンチンカンなことを連投するゴミを効率的に排除したい 馬の全兄弟でも明らかに差が出るからねー
血の濃さ薄さってのはそのまま血がどうのって話じゃなくて
始祖ムツの遺伝的形質が濃く出たか否かってことだよ。
九十九は1000年ぶりのムツインブリードで
始祖の形質がおもっくそ出た先祖返りタイプ。
残念だけど兄はただの人間の天才だったので
ガキで技も遥かに劣る九十九に軽く捩じ伏せられた。 相手の土俵で戦うってのは聞こえはいいけど
結局それは超生物だから出来ることなんだよね。
何やっても立ってくるしあんなの勝てるわけない、
武道格闘家の必殺の一撃って本当に
撃つ方も精神肉体ガッツリ削ってのものなのに
それを受け切って「ニィ」じゃあ
そりゃもうこんなやつ勝てんわってなるよね。
試合開始前のデモンストレーションで
金剛でマシンガンの連射に耐えて見せたりしたら
もう誰も挑まないと思うよ、馬鹿馬鹿しくてw >>665
金剛でマシンガンの連射に耐えて見せたりって何巻の何話の話?
君は統合失調症か何かなの? >>662
もうスレ住人への嫌がらせで書いてるだけだよなアレ >>669
生物で最初に出来た器官は何か知ってていってんのか? >>666
他人を叩きたい欲の皮を突っ張らせてんじゃないよ!
ちゃんと読めば仮定の話だって理解るだろ。お前が統合失調症でなければ。 幼い頃からの鍛練と云うが、どんな修業を積むのかピンとこなかったが
胃腸を鍛えるというのは得心がいった >>671
本編でやってもいない妄想の仮定で作品下げようとするようなハゲは、
キチガイか統合失調症を患ってるかだと理解るよ りかいるよ、と。
火縄銃の直撃に耐えるんだから
マシンガンぐらい平気じゃね? >>672
信長が幼児二人を捕まえられなかったので幼少期から身のこなしが普通ではない >>672
何食ったら銃弾を生身で受け止めたり
殺人級の真空波や振動波を放出出来るんだろね!
ムツ山の中にでも何か生えてるんだろうか?
始祖ムツが降臨した時に持ち込んだムツ草かなw 赤子の段階で砂に埋めても
暫く普通に生きてるんだから
生き物として全く別種と考えるのが当然だよね。
暫く時代が進んだあとは血が薄くなってて
銃で死ぬ雑魚血族とかも出て来たけど
九十九はハイブリッド先祖返りムツだから
至近距離に核が落ちても「ニィ」だよ。 >>677
陸奥はヒトと交配して子孫を残せるので生物学上の定義では別種ではない そこはほら、宇宙パワーだから大丈夫。
始祖がヤギとやってたら
最強のヤギ型生物が産まれてたであろう。 宇宙パワーってのは知らんなあ。
ずっと昔だが、ピラミッドパワーってのが流行ったのは知ってる。
四角錐の形をしたものには不思議な力があって、その中にいれとくと
卵が腐りにくいとかそういう話。 >658
そういや、山田さんが唇に、北斗と幻斎が死んでもう不破は存在しないと
言ってたな
継承者が育てないと、子供を不破にできないと思ってるのかも
葉月の例は知らないとか? 単に自分は不破を残す気はないって事だと思う
後付けだが自分と静流の間に子を成したことで現自身が不破を残す気は無くなっていたんだろう まあそっちは童貞じゃなかったことにして北斗が子を作ってい設定で
北斗の息子が現に押し掛け弟子入り、不破の復興と打倒陸奥を目指す参門も作れなくはないか アポロの子どもみたいになってんな
生まれて数年たってるだろうから「陸奥」にも「不破」にもなれんけどな そんなことしないよ
種さえ貰えればオケ
現はそういう星の下に産まれてるw
種付だけなんて羨ましい
静流とだって妊娠するまでヤッてヤッてヤりまくり 腸内細菌が鍵よ。
お前らも知っての通り、腸内細菌は摂取した食物の分解吸収の働きだけでなく
ビタミンの合成、ホルモンの分泌や神経伝達物質の生成にも寄与している。
良好な腸内細菌叢の育成が肝要なんだ。 血統で言えば九十九は陸奥でも有り不破でもあるんだよなぁ うっちゃん的には九十九によって不破と陸奥は統合したし、自分がその架け橋になれたから
満足してそう。 片方を九十九に勝った?ソラオーに鍛えさせたらどうなるん >>694
修羅持ちなら空にはなれない
修羅を持ってなかったら門をくぐれない 最初からライバルたちもビームやらを発したり
火縄銃で撃たれても受け止めてしまう等の
超人だったならまあそういうもんだろうと思うが
ムツの場合こいつだけ超人なんだよね。
サイヤ人みたいなものでしょ。
赤子で砂に埋められても死なない、
火縄銃直撃を身体で受け止める、
致命レベルの真空波や振動波を放つ、等々
作中人類が「ガキから訓練したら出来るのかよ?」
って超人能力を一人だけ持ってるんね。
こんなので負けるわけないよねえ。
火縄銃の直撃を超える威力の打撃ってどんなんよw
窒息もしないしさあ。マジ詰んどるわ。 >>688
北斗がデキたときと九十九がデキたとき、どっちも短期間(九十九のときは一晩?)しか一緒にいなかったようだし
伝承者を作る上で適正のある男女の組み合わせなら一発で受精する、くらい遺伝子レベルで変化してるかも
だとすると現と静流さんはヤリまくる必要は無い、というかヤりまくることはできない
ウッちゃんカワイソス あほかい
妊娠が発覚するまでしばらくかかる
当然それまでヤりまくりw
一晩で何度もやれる
二人共体力は無限だからな ムツはほとんど異世界ものの
主人公レベルの超越者なんだなあ・・・・
なので、同じ世界の出身と考えるなら、
やはり宇宙由来と考える以外無いんですよ。
目の前で火縄銃の銃弾受け止める奴がいたら
素手でタイマンとかそういう話はあり得んだろw
あとカマイタチとか振動波とかを
戦闘仕様レベルで発生するんだぜw
子供の時からムツ流で鍛えれば出来るのかな?
絶対無理でしょw ムツおじさん、一日中暇そうで他人事ながら心配になる。 九十九がそんなに人外なら、刃牙やタフのキャラにも勝てそうなん? 刃牙だろうがケンシロウだろうが悟空には鼻息で殺られるけどな >>705
スレ違いだが 悟空は人類じゃねえだろww >>706
>悟空は人類じゃねえ
サイヤ「人」だよ。「人」のたぐい、と書いて人類だ。
誤解してる奴が時々いるが、例えば
「バルタン星人と人類は」とか、
「火星人と人間は」とか、そういうのは間違い。全部「人」なんだから。
そういう場合、俺らのことは「地球人」と表現する必要がある。 作中人類()というミュータント対陸奥というミュータントなだけだしなあ 作中地球人類は皆銃で撃たれたら死ぬし
赤子の段階で砂に埋められても死ぬ、
勿論幼少期からどれだけ鍛えても
殺人級の真空波や振動波も撃てない。
やはりもう生命体として根本から違うんですよ。 ムツおじさんのストレスが暴走したんですね、わかります。 >>716
全身がガン細胞で出来てるから不死身って理屈が未だに謎 >>718
全身がん細胞だと制御できないから人間の姿は保てないだろね >>720
がん細胞が制御しているから何も問題無し >>719
なるほど。的確な鋭い批判ってどのレスや? >>534
野球でも江夏の握力は36kgだったという噂
あるのが直接の理由にはならん そういやこの漫画ハゲって居たっけ?
剃ってる奴は別として 貫手でやられた片目だけだろ
訃霞の方は一時的なもの >>732
クラウザーの回想シーンでは、普通の短髪っぽかった 武器ありの剣豪と戦ってた時も
その後の素手の柔道家や力士と戦ってる時も
苦戦度はそんなに変化ないように見えるのが不思議だ 西郷四郎も雷電も
陸奥の名を継いだデビュー戦だし
大した奥義も出さずに勝ってるし
結果を見れば楽勝だろ 武蔵は別格としてもそれ以外の刻のラスボス達って、門の強キャラ達に比べると
かなり落ちる気がするけどなぁ。
西郷なんてケンシン・シガ・レオン・海堂・北斗・イグナシオ・呂布辺りには勝てないだろう。
下手したら飛田にも負けそう。 刃物での攻撃は、ノドや心臓に一発入ったら絶対に終わる。
それを防ごうとしてガードした、その手首を斬られても終わり。
人間は、ポケットに入る大きさのナイフで一刺しブスリで充分死ぬ。
そして日本刀は、ナイフよりも包丁よりもナタよりも遥かに巨大な刃物。
肩や脚の筋肉のピクッとした動きから、相手の攻撃を予測してかわす……なんてのも、
「握った拳を突き出す動き」と「握った刀を振る動き」では全然違うだろうしな。
つまり、予測できない動きで即死攻撃が飛んでくる。かわすのはかなり困難。
剣豪側は、その「かわすのは困難」な攻撃を連発して、相手を近づけなければいい。
対剣豪戦なんて、対武器をやり慣れてない人間は、誰でも瞬殺されると思うよ。
俺はむしろ、九鬼家の師範代辺りで充分、レオンもアリオスも斬殺できると思う。 つまり
その師範代を瞬殺する八雲>>>>>>>>>>>>>>>>レオンごときに苦戦してる99
ってことか アープどころかあの町の雑魚でも刀振り回してる土人には楽勝ってことだ。 あ…れ…?
葉月、ドヤ顔で『陸奥だ』って紹介したのに、
雷電ぶっ殺してから刀渡したよね?
もしかしてムツムツ詐欺?
雷電可哀想… あの時点ではまだ兵衛は陸奥ではなかったんだよな
母親である葉月も陸奥ではない
圓明流に陸奥が長期不在の異常事態だったんだな わざと意地の悪い見方をすれば
「勝てば陸奥だし負けたら陸奥じゃないから陸奥は無敵ですかー」
っていう取り方もできるけど
左近や葉月の口ぶりによれば
陸奥は知りうる限りこの世で最強という自負が一族にはあったから
葉月は兵衛を陸奥不在の間最強の男であった雷電を倒せる者として
「陸奥だ」と紹介し
実際に雷電を倒して最強を証明した兵衛には
正式に陸奥の証である刀を渡したって事でしょ
普通に考えれば 葉月は兵衛の実力を十分見極めてから雷電に仕合申し込んだわけだしな
「陸奥」に足らぬものを送り込んだらそれこそ雷電との約束を違えることになってしまうし まあ地球人類では火縄銃で撃たれたら死んじゃうからなあ。
誰相手でも苦戦してるように見えるのは舐めプしてるから。
ムツが本気を出せば誰も彼にダメージを与えられないし
ガードの上から殴られるだけでも身体がひしゃげるよ。
生身で銃弾を生身で受け止め真空波や振動波を発生するって
身体能力を数値化したらヒグマとかすら話にならないから。 単に無手通しの戦いでは邪魔になるから後から渡しただけだったりしてw 時代劇を描いてみたくなって読み切りのつもりで探り探り描いた刻だけに
まだ偉人に対しての遠慮があったとも言えるかも
その御蔭で武蔵の強さが際立って良かったけども それが息子の代になったら将軍様を虚仮にするわで…
十兵衛の面子はそれなりに立ててはいたが 俺は逆に、『両目になった十兵衛は…武蔵様に…匹敵する!?』
で武蔵の株が急上昇した
1巻の頃は表現力がイマイチだったから、ヅラかぶってニヤニヤしながらポン刀振り回す徹心にしか見えなくて
十兵衛を見て、ああ…武蔵もこんなに恐ろしい奴だったんだな…と思った
まぁ匹敵する人はそのあと基本技でぶちのめされて
もう一つくらい目がいるぜなんて言われちゃうわけだけども >>743
刀を継承したら陸奥になるんじゃなく陸奥の証として刀渡すだけだからなあ
虎狛も陸奥じゃないけど仕合った相手は陸奥だと思ってるし
いくら本人たちが陸奥は一時代に一人と思ってても外からみたら陸奥一族は結局みんな陸奥でしょ >>759
圧倒的な実力差はあったが一応勝負は勝負だしな 木村には賞賛されてたな
陸奥と二度やるだけでもすごい >761
時代が時代なら、木村のように陸奥と戦って生き残っただけでもすごいけど、
いや刻でも結構生き残ってるか 鉄心は陸奥と不破両方の現役継承者とやってる
他にいなくね? 次点でケンチャンかな
「不破」と名乗った奴と戦ったからな >>740
「剣豪は格闘家より強い」ってだけの話なんだから、
例えば八雲や鬼一がレオンと戦ったら、九十九以上に苦戦するかもしれんよ。
……いや、レオンの場合は(アリオスもか)相手の流儀に付き合ったが故の
苦戦っていう要素が大きいから、八雲たちなら九十九ほど苦戦はしないかな。 >766
八雲たちの場合、レオンは寝技に持ち込めるのかな
「刻」の中で八雲や鬼一が寝技を使う相手いたっけ?
他の流派と競って寝技が向上するイメージがないんだよな
だから寝技だとレオンも対抗できる気がしてる >>762
八雲もケンカレベルなら手加減してたやん
壱門、弐門ともに大半の試合は刻とは違ってお遊びなんだよな >>766
九十九はスロースターターで相手の力を最大限引き出して云々をやってるから毎回苦戦する
アーロン戦で瞬殺したように、あれが圓明流本来の姿だから、刻の陸奥だと同じく瞬殺してる >>767
柳生が組み討ち術を使ったように相手の首を獲るための源流がすでにあったろ 「圓明流に知らぬ関節技は無い」って言えるほどそっち方面の修練する必要性なくない? どーせ何されても死なないしねw
火縄銃の直撃で死なない奴を素手でどーせいとw
ムツ自身、チート過ぎてつまらないから
無手縛りとかしてるんです。相手の力を引き出すとかも。
で、本気で殴ったら誰もかわせないし一撃死確実なんで
曲芸みたいな技を使って遊んでるんね。 あんまそっちは興味なさそうだな
やるなら相当長時間持つだろうし女の方が耐えられないだろう 陸奥の一族って女性に対しては真面目だし優しいよね。
辰巳が信長に「女の意志を尊重しろ」みたいな事を言ってたけどあの時代に
そんな事言える人間はほとんどいなかったと思う。
軽薄な陸奥とかも居てもいいと思うんだけどね。 >>771
必要かどうかというより
そういう相手がでてきた時を想定して様々な技を開発してるんじゃね?
というか常に最強でいられる為に考えられる様々な相手や状況に対応できるように技を開発
まぁ結果的にオーバースキルになりまくりみたいな >>738 西郷や雷電とか比較的現代近い立ち合いの奴等はともかく
それ以前の奴等は基本的な価値観や前提条件、覚悟があまりに違いすぎる
九十九ですら「軽々しく殺すなんて言うもんじゃない」なん言ってるが
雑魚ですら刃物抜いて集団で躊躇なく殺しにくる中、躊躇なく返り討ちにして殺す歴代陸奥 >>778
女に対してだけじゃなく場人物の価値観はみんな現代の価値観だから
軽薄な陸奥は出海(複数の女にノリ軽くアプローチ)と左近(嫁さん悲しませちゃうしめんどくさーいで陸奥の本懐をギリギリまで無視)あたりか
言うても陸奥は根っこは鬼のくせに表面は飄々ヘラヘラと軽薄ぽいタイプがほとんどだが >>785 あんなの方便だろ
本当にそうなら表舞台に出ずに山を下りて普通に就職して一切触れずに暮らしてればいいだけだし 俺の代で終わらせる代わりに圓明流最強を証明したいんだろ 八雲って人殺すのに躊躇ないよな
団子の串であっさり殺してた そりゃ時代が違うよ
どこで聞いたか忘れたがあのあたりの時代だと
子供の頃に人殺したら「この子は立派な武士になれる!」とか言ってたとかどうとか 八雲は関が原と大阪の陣の間くらいだっけ?
まだ世の中が安定しきってないし、当時の武士の気風は荒々しいものだったらしい。
綱吉くらいから方向転換するんだよね、たしか。 そこらの並の武士でも戦で一人や二人は殺ってそうだもんなぁ むしろ農民だって落ち武者狩りだ野盗退治だなんだで相当殺ってそうだ 話全然関係ないけど、戦の後死体とかどうしてたんだろ? その土地の大名とか有力者が大規模な埋葬を行ったりする。
一般人も自分の生活圏は自分達で片付けただろうし。
山奥とかは衣服とかだけ剥ぎ取られて野ざらしとかも多かっただろう。 あの時代、人も飢えてるが野犬はじめ腹減らした肉食動物いっぱいいるから綺麗に食べてくれる 決闘で相手を殺めたら鳥獣に喰われないよう骸を埋めるのが作法云々 >>763
ところで徹心と館長代理は共に糸目で良く似た親子なんだが、なにげにウッチャンも普段は糸目だよね…
トボケた性格とかテヘペロと舌を出す癖とか武道家としての才覚とか、館長代理とウッチャンは結構似てると思うんだよね
陸奥と同様、不破も流れ者の強者の血統を取り入れるとかいう発想が当たり前にあったかもしれないね…
(意味深) そもそもそんな発想自体が陸奥一族としては無いけどな………………
葉月が例外なくらいで(それも雷電父親説を採用してだが)
後はどちらかといえば惚れた相手が強かったってだけで こないだ雷電編を読み返したら、
兵衛と雷電の耳の形が全く同じだと気づいた
雷電父親説否定派な俺だが、まさか…と父親説を信じた
だがよく読むと左近も、相撲通のオッサンもモブも皆同じ耳だった
てか弐門の舞子も同じ耳だった 俺は雷電父親説だと思う
顔の輪郭(エラのところ)が雷電ソックリ >>801
400年の宿敵の家に念入りに2度も種付けに行って
ムツインブリードを爆発させ、始祖ムツに
限りなく近い先祖返り超生物を誕生させた一方、
不破の名を継いだ甥には
顔面にカタギで生きられない傷を負わせた上で
自分は死ぬの嫌だから逃げ出した。結果北斗は完成せず。
それでも北斗は技量で九十九の上を行き、
決めるべき技を完璧に決め一度は昏倒させたが
九十九の超生物由来のゾンビ級耐久力と
同じく超生物由来のキチガイスピードの前に屈して死んだ。
で、その叔父は「ハイブリッドえんめいりゅう!
俺の息子サイキョーキャッホーーーッッ!!!!」
てへぺろ なにをいまさら・・
話の流れからして雷電以外あり得ないだろう
名前も為右衛門から一文字もらって兵衛と名付けてるのに いい年こいたおっさんがてへぺろとか、ベロだしくらいきもいんですけど。 特定キャラだけじゃないもんな
この作者なにが気に入ったんだか 館長代理とウッチャンはともかく、キバは足より頭のダメージが大きかったのかと疑うレベル >>810
「強大なプレッシャーを前に舐めプ(ドヤアできる余裕あるってすごくね?かっこよくね?大物じゃね?」 ヤツの両目は目力に溢れたフルオープン
眠たい眼のテヘペロと一緒にするのは失礼 空手バカ一にでてきた車輪眼(写輪眼ではない)を使えるんだよ
だから普段は糸目 弐門の舞子のオカンのウザさは以上。
それに比べて巖の冷遇....
最後の九十九・海堂戦に呼んでやれよw こりゃぁ次の刻は若き巌と舞子ママの馴初めで決まりだなァ
圓明流を名乗らないただの不破某(なにがし)も絡めたらいいし >>817 お前二人の馴れ初めも知らんのか
巌がランニングしてて道場に帰って来た時、居合わせた舞子ママ(何故かノーパンに制服)に激突
舞子ママは巌の目の前M字開脚になり
「責任とって下さい」
だ
その頃の門下生には今では大御所声優と同姓同名が何人かいたらしいぞ なんでノーパンなんだよ!
月マガらしくていいがwww しかしマイコーってグズグズとうざいブスだよね。
九十九はあんなのがいいのか。 エロ漫画は嫌々描かされてた
エロが苦痛で漫画を描くのが嫌になっていった
独自性を出そうとバトル要素を入れたら人気が急上昇した
それを買われて次の連載はバトル物(修羅の門)になった
って言い訳してるんだから
エロ漫画についてはあまり触れて差し上げるな… 圓の用足しや丸見え蹴りに人前でふんどし(使用済み)を投げ渡し、琥珀のM字開脚とか作者の趣味くさい 月マガ巻末の作者コメントで今までで一番大きな人生の決断は?みたいな質問に
「最初の連載の終了を編集長に申し出た時」
とか答えてたな 修羅の門の前になんかあったよな
器の大きさがどうのこうので器がないくらい大きくて広いみたいな 「あした青空」だな。
主人公は九十九と顔は似てるが性格は全然別で、しいていえば雷が近いか?
ライバルはたしか、海堂と片山足して2で割ったみたいなヤツ。
連載当時は小学生で兄貴の月マガ盗み読みしてので、その後連載が始まった修羅門と
しばらく混同してたのも今では良い思い出。 >>833
月マガって当時エロ漫画あったけ?
ルナ先生だったか ルナ先生、いずみちゃん、Oh!透明人間、あと読み切りでエロいのがいくつかあったのを記憶してる。 双子のヒロイン?を胸の突起で見分けるのはなんだっけ >>839
主人公の透瑠が透明人間になってイラン・イラク戦争で活躍する話 そんなんだっけ
だいたい更衣室とかプールとかで透明が解ける落ちだった事しか覚えてないや
思ったより社会派漫画なんだな 1+2=パラダイスを成人指定コーナーで見かけた時はなんとも言えん衝撃だった >>771
>「圓明流に知らぬ関節技は無い」って言えるほどそっち方面の修練する必要性
そもそも古武術の存在意義というか発生理由というか、一番求められる仕事は、
「パンチもキックも通じない鎧武者を、関節きめて捻り倒して固めた後、
小刀でブスリ」
だよ。だから合気道はそういう技(立ち関節)がメインになってる。
まず、それが土台にあって、その後、鎧を着てない相手とも戦うようになったから、
パンチやキックもいろいろ増えていったという経緯なわけで。
リングの上で裸同然で打ち合うことが前提のスポーツ格闘技ならともかく、
鎧をガッチリ着込んでるのが前提の古武術なら、関節技こそメインで核で土台で主体。
技のジャンルとしては、関節技が一番、長年かけて練り上げられてるのが当たり前だよ。
そうなれば当然、技の種類も多くなるし、修行にかける時間も長くなる。 鎧武者との闘いも見たいなぁ。石飛ばして目つぶして投げて終わりかも知れんが。 >>847 古武術は初めから素手で鎧と戦うなんて概念は殆どないし
それこそどうしようもない時という限定条件下のみで武器が基本
合気道開祖にしても、実践では当て身八割と言ってぐらい古武術は当て身メインだぞ >>847
>パンチもキックも通じない鎧武者
虎狛パンチキックで無双してたな
まあ平安鎌倉ながっちがちの大鎧着込んだ騎馬武者相手じゃないけども 鬼一って奥義は一切使わなかったよな
斧鉞みせたぐらい? 義経編って面白いん?
なんか全然陸奥が活躍しない印象があって、ちゃんと読んでないんだよね 鬼一の時代はまだ奥義出来てなかったんじゃないの?
それにしても突き蹴りだけで関節技なんて使ってなかったから、どう考えても
打撃が先に発達した格闘技に見えるが。
古流の目的は戦場で鎧着た相手倒して云々ってのは「秘拳伝キラ」にあったな。
打ち切り喰らってたけどw 刀以外に槍やら長刀やら弓矢で武装した多数の敵を相手にするのに、組討的な関節技とか
アクロバットな動作の奥義とか、手間の割に一人しか倒せない技を繰り出す余裕はないだろ。 リアルの話でいうと鎧の組討ち術の核は関節技でも当身でも無く、今で言うポジショニングとか押さえ込み。
制圧した相手を脇差しで刺すのが目的。
関節技が本格的に発達したのは江戸時代になってから。
当身に関しても本来の古武術はそこまで高度では無い。
今の打撃技術は近代以降のムエタイとボクシングの普及の影響。
あと合気道は大正末期からだし古武術というのは無理があるな。
少なくとも近代以降に成立した武術と、それ以前の武術はかなり異質なものだし単純な比較はできない。 >>859
近代以降は武器術無いよね
徒手格闘比率が高すぎるというか >>858
信長を相撲で組み伏せた時に言ってたな
多対一の時には云々みたいなの ムツの強さは始祖たる宇宙人由来の超絶身体能力、
素手縛りとか曲芸技とか真空振動発生とかは
全部地球人類に対するハンデにすぎないよ。
本気なら全員デコピンで殺せるしね。
ただ、血が薄まると共にその身体能力にも陰りが見え
時に銃で撃たれたぐらいで死んじゃう奴も出てきた。
しかし400年かけた計画で見事父母ともムツの子が生まれた。 一人目はそれでも失敗、特に耐久力がしょぼく
岩で頭打ったぐらいで軽く死んだが
二人目は岩で頭打ったぐらいでは死なない
先祖返り超生物が生まれた。
九十九は耐久力もそうだが、
久々に始祖に極めて近いレベルの動きが出来るように。
その名は「四門」。
それでも四神とかいう曲芸技で遊んでいたが
ソラオー様に結構追い込まれたので、
「まあ本気出したら実は別に技とか要らないよね」
で、とにかく触れば勝ちという
一歩ぺチパン並みのご無体な勝ち方で勝利した。 ウっちゃんも鼻ほじりながら「多対一でマウント(笑)」とか言ってたね https://www.youtube.com/watch?v=g3Oi-dXrv6Y
そもそも多対一で喧嘩が出来ると思う方がおかしい。
漫画みたいに一撃必殺の打撃でガンガン倒せるならなあ。 >>866
http://i.imgur.com/LWGK9id.jpg
ちなみにこれロシアのレスリング96kg級王者20歳。
鉄パイプ等でボコられナイフでザクザクされその場で死亡。 >>868
レスリングは多対1は無理だね
ガッツ石松の7対1の武勇伝が本当ならボクシングの実戦性は高いことになるが 背後から痛いのもらって動けなくなった所を好き放題やられちゃ
どんな技をもってようが肉体を鍛えてようが
あまり関係ないよな…
壁を背にするか仲間と背を守りあいながら戦えれば
一度にかかってこられる相手の人数は限られるから
持っている技術を活かす余地が出てくるんだけどな 新撰組も狭い路地で待ち伏せして周囲を囲んで突き殺すのが主戦法だったんだっけ 「必ず三人以上で一人に当たる」という新撰組の基本戦術は
赤穂浪士から拝借したという話だ。ホントかね?
刻で江戸期をこれからやれるとしたら、もう忠臣蔵しかないと
思うけど、堀部程度じゃ鬼飼ってそうにないしな。 実は吉良上野介が鬼飼いの剣鬼で
討ち入り直前に陸奥と死合って
倒した陸奥が「あと十若けりゃ陸奥に届いたかもな」とか言っちゃってるかもしれない そもそも、蹴りは前蹴りくらいしかない時代に一撃必殺の突き蹴りを操る流派なんだから、
極め技や投げ使うより先に打撃なのは当たり前だろ
目潰しダメヨ金的ダメヨetc.ならともかく、
ノールールなら投げ極めなんて打撃より遥かにリスキーなんだから >>874
武器持った複数の相手に寝技とかやってるヒマ無いしな >>875
そう、まさにそれ
それに刀や槍等のナガモノに素手で接近戦に持ち込めば有利なんてのも都市伝説だw
長かろうが短かろうが得物持ってる奴が有利なのは揺るがない
弾切れ状態の小銃や拳銃を使った格闘術だってある
陸奥の知らぬ関節技はないってのも、『陸奥園明流○○の超簡易版ね…ならこうすれば外れるよね』って意味だと思う
戦場で飛田やグラシエーロの関節技なんて使ってたら槍で針鼠にされるだろ 格闘技漫画の作者ってプライドというか
これまで積み上げてきた物を否定したくないのか
頑なに素手が武器に太刀打ちできない様とか描かないよな
海堂とか山田とかいいポジションのキャラが武器相手に余裕かまして
一閃されたら立ち上がることすらできずに死んじゃう
とかもし描けたら凄いんだけどな >>877
格闘漫画というより戦争ものだね
今のバキがそんな感じだね、全然面白くないけどw 漠然と凄いってだけで面白くもないし意味もないけどな だから項羽とか書き始めたのかね
また変な項羽ばりに強いオリキャラいるけど バキって今そんななんだ
ちょっと興味湧いたけど
面白くないって言われてるのを見ると
興味も萎むな >>876
そりゃ武装した兵士の間合いに一瞬で飛び込んで
全部一撃で倒せるってファンタジー世界ならねえ。
そもそも、多対一が出来ないから寝技に意味が無い、
とはならないよね。逆でしょw
本来多対一なんて、立ち技だろうが寝技だろうが
成立するわけもないんだから
むしろ徒手の格闘技なら一対一想定の方が正しい。 実際、現実世界の戦場での組み打ちは、
相手を投げ倒して上を取って
制圧の上首を獲りに行くためのもの。
打撃の一撃でサクサク倒していきましょうなんて
ご無体な戦場格闘技こそ現実には存在し得ない。
相手を戦闘不能にする速度や確度だって
寝技に>>>>>立ち技です。
そもそも武器や多人数相手が圧倒的不利なのは
大前提の上でのものだからね。
それを「多人数相手に寝技なんて(笑)」とか
よっぽど恥ずかしい見解だよね。 武道や格闘技と、武術の違いだよ
一対一を想定してない武術や軍隊格闘技にだって投げ、寝技はある
しかし寝転んでからアレコレして腕ひしぎだのなんだのなんてやらない
スタンドから打撃を混ぜ混んで投げや関節に移行して首や関節を破壊後すぐに立ち上がる
九十九が初期によくウンチクたれてたスタイルに極めて近い
競技用の寝技と殺人用の寝技はまるで違う 徒手での対武器、対多数、ってのはそもそも絶対不利なのであって
一度組み打ちのチャンスを得たら戦闘不能にするまで
それこそ絶対に間合いを離してはいけない、
たとえそれで他のやつから刺される蹴られる等しても。
打撃で一撃必殺でサクサク倒すのは完全にファンタジーだし
寝技だって寝かしたら即極められるなら苦労はない、
だけどまあ後者の方が速度、確度共に高い、というぐらい。 あと、軍隊格闘技なんて難しいことは一切やらない、
そもそも徴兵されてくるやつはアスリートでもなんでもないし
短期間で仕上げないといけない。
そもそも大事なのは武器を運用した集団戦を仕込むことだしね。 多対一が成立するのかしないのかはっきりしてくれ(笑) そもそも多対一、武器相手なんてのは
成立し得ないぐらいのご無体な条件ってのは大前提で
その上でもやらんといかん、って状況なら
組み打ちに走るってのが少なくとも今までの現実だね。
そこで「サクサク打撃で沈めればいいじゃん(笑)」
なんてのは最初からプランにも上がらないぐらいだよね、
ってことだわいね。 >>888
立った状態で打撃で仕留めるのではなく打撃で崩して相手を投げて喉とか
踏みつける合気道の塩田剛三のやり方が良いんじゃないかな 多対一がどうの寝技がどうのと小賢しいことを言ってるが、何が言いたいのかは分からんね
その小理屈屁理屈が陸奥圓明流とどう関わるので?
お利口さんなアタマを持っているなら、無意味な否定に奔るのではなく、
如何に成立させうるかに心血を注ぎたまえ 超生物君の次はファンタジー君か
とりあえずファンタジーだろうがなんだろうが、
園明流の打撃はこの漫画ではほぼ必殺の威力なんだから仕方ないだろ
いかにも格闘技やってますよって感じで語ってるが、
槍に刺されようが組打ち〜なんてほざいてる時点で知ったかぶり確定だ
人間なんて刺されりゃ筋肉が勝手に収縮して身動きが取れなくなる
仮に興奮状態で痛みを感じなくてもな
陸奥の打撃はファンタジー認定なのに、
刺されたり撃たれたりアバラが折れたりしても闘えるマンガ表現はリアルだと思ってんだな 知らない関節技が無いってことはストラングルホールドとかアナコンダバイスとかも知ってるんだよな。 これ、だいしゅきな寝技がディスられて発狂しちゃったってことなのか 自分の薄っぺらい意見が受け入れられて賛美されると思い込んでる節はあるよね 大体、他のやつらに蹴られたり刺されたりする可能性があるのに一人を組伏せて首をとるって馬鹿丸出しだろ
あの時代、しかも戦場なんて動脈に傷付けてやるだけで致命傷になりかねないのに
首をとる暇があったらさっさと手傷負わせて放して逃げるに決まってるだろ >>896
>あの時代、しかも戦場なんて
あの時代がどの時代指してるかわからないけど
鬼一や虎狛の時代なら、戦で寝技に持ち込むのは首とるためだよ
首とるのが一番確実な恩賞獲得方法だからチャンスあればそりゃ全力で狙いにいく
頸動脈切り付けてポイ捨てしたら他人に首取られて手柄横取りされる
(陸奥には関係ない話だけど) >>897
ファンタジー君の言う発生しえないはずの多対一の場面限定ねw もう武器が脇差ししか無いです〜でもこの派手な人の首絶対に欲しいです〜ならともかく、
とどめ刺してから首とろーよ、その方が絶対安全だよ 実際の組み打ちの技がどうなっていたかを見れば
何が必要とされていたかは一目瞭然だと思うんだけどw 多対一は、ガッツがいうには、一番強そうな頭を最初にやると、
他の奴はひるんで、戦意喪失するとかいってた
塩田剛三も若いころ、ヤクザ集団にケンカしてたそうで
同じことを本で書いていた
西部編でも雷が将軍狙ったしな 馬上の武装した武士を
ヒョイヒョイ打撃で薙ぎ倒すのが
理想的徒手格闘の在り方だよね!
寝技とかバーカ(笑) >>897
そもそも陸奥が恩賞獲得の為に首取るとかありえんだろ >>903
>>896が戦場で首とる人(陸奥じゃない一般人)の話してたから >>898
現実主義の割に“レッテル張り”と“混ぜっ返し”しか能がないとわ、嘆かわしいこった
現実主義くんなら“建設的意見”を述べよ! 「首」で思ったが
いっそ修羅刻で
島津の妖怪首おいてけとやらせたらいいんじゃね? 陸奥を真ん中に周囲を取り囲んで、一斉に拳銃やマシンガンぶっ放すのか!
ナイスな作戦だなw >>896
首を刈るためだよ
恩賞狙い
ただ、当たり前だが写真とかない時代だし、冷凍保存も出来ないから
義経も刈られたのが本物かどうか塩漬けにされて数カ月経ってたから本当に本人か断定できなかったので
のちのち、本当は生き延びてたんじゃないかとか説が流れることになる >>887
ボクサーが一瞬で二人をKOする喧嘩動画ならある >>869
この動画の状況で襲われたらガッツ石松でも無理だろw
凶器持って完全に殺しにきた集団に襲われたら格闘技じゃどうにもならねえって事しかわからん >>910
囲まれないように一旦逃げて追い付く奴から一人ずつやる 柳生石舟斎が多人数相手は剣術では無理とか
柳生宗矩が >>911
実際ガッツはそうしたらしいね
ただ武器持ちで殺す気満々じゃ難しいだろうな
超爆さんの武器の使い方はお粗末だったけど、
素手の戦闘術を学んでる人が逆手に刃物を持つだけでもう積んでる
ふと思ったが、超爆=ノヴァ?
狂い獅子とか氷の貴公子よりやばくない? >>911
ガッツは路地に逃げ込んで一対一の状況作ったそうだけどここ砂浜だし足場悪いし
そもそも動画始まった時点で既に囲まれてるし鉄パイプとかナイフの処理なんて格闘技やってても普通やらんし
どうにかできたとは思えん >>912
途中で送ってしまった
柳生十兵衛の伝書でも、宗矩から聞いた話として、多人数は基本無理だからそういう状況は避けろ
どうしても無理なら>>911しかないって話紹介してるね
宗矩は大阪の陣で秀忠の陣が乱れた時に七人斬り殺して秀忠助けたみたいな話もあるけど 足場が良ければワンチャンあったろうね。
助かるチャンス、ということだけど。
あんな開けた砂場で大勢に取り囲まれて
いきなり後頭部に殺す気の鉄パイプ喰らったら
流石に九十九でもなきゃ死ぬわ。冬弥でも死ぬ。 真のムツなら赤子の段階で後頭部に鉄パイプ貰って
そのまま埋められても生きてるけどね! 陸奥星人くんが指摘する陸奥てこんなのだっけ?
金剛であらゆる攻撃が殆ど効かず
ダメージ食らったように見えてもゾンビのように立ち上がり
一撃必殺のパンチで倒せるから様々な技は必要ない
これらの指摘に従ったムダのない圓明流の描写しかない漫画を書くと
つまりはワンパンマンでも読んでけってことか? そんな陸奥に黒帯とはいえパンヒーをけしかけて片山クンみたいな重傷者まで出した木村さんはなんで処分されないんだ
昭和末期でもかなり問題だと思うぞ
当時でも100人の親中、何十名は怒鳴りこんでくると思う >>920
>金剛であらゆる攻撃が殆ど効かず
>ダメージ食らったように見えてもゾンビのように立ち上がり
火縄銃の直撃すら耐える奴に人類の徒手攻撃が効くわけがない。
実際先祖返りである九十九は後頭部を岩で割られても闘えるどころか
むしろパワーアップさえする。
雷や冬弥、北斗は末裔で血が薄い出来損ないだから死んだ。
窒息でも死なないのは赤子で砂に埋められても死ななかった虎一とか
瀕死で完璧に絞められても力づくで引き剥がして逆転の九十九が証明してる。
おそらく始祖ムツや九十九は宇宙空間でも行動可能。
>一撃必殺のパンチで倒せるから様々な技は必要ない
人類最強クラスというか末裔の出来損ないとはいえ
多少ムツの血が流れているテヘペロおじさんでさえ
「こんなん実際ダメージにならん」という引っ掛け蹴りで
人類の頂点ってか謎のカウンターマシーンと化した
超人ソラオー様ですら一発で倒してしまう。
「普通のパンチ」なんて当たったらガードごと粉々になること必至。
>これらの指摘に従ったムダのない圓明流の描写しかない漫画を書くと
>つまりはワンパンマンでも読んでけってことか?
実際ワンパンマンみたいのが無手縛りとかやって
暇つぶし武術ごっこやってるのが陸奥圓明流でしょ。
「技」で銃弾受け止めたり真空波や振動波発生出来るかつーのw
生れ落ちた瞬間から宇宙パワー持ちのチート野郎だから出来るんだよ。 >>922
そこは心配無用
人類との戦いは増畑さんで終わってる
後は鳥人ですらない重力無視の人に始まり、因果率兵器と高次元予測の二大マジンパワーを備えた海堂で終わってる。
九十九が本気になった相手は皆人類じゃないから
地味だったダンディウッちゃんだってまだ未熟なころから園明流のわざを『なんだ?(ゾクッ)』でかわすんだぞ
お前の言う「人類が勝てるわけない」なんてのは1980年代に発売された修羅の門1巻で終わった話だ
そんなに暑苦しくなるな >>923
陸奥圓明流の業は全て
生物としての圧倒的な差を埋めるため
デチューン用曲芸でしかないから。
九十九の「本気」なんて誰も見てないよ。
四神ですらそう、あんな曲芸やらんでも
引っ掛け蹴りというデコピンレベルの
殺傷能力の技でさえ、地球人類最強解脱者を
一撃で葬り去ってしまうわけだからね。 九十九は何をされても死なない。
そして決して本来有効打になり得ない
デコピンレベルの技でさえちっと本気で撃てば
人類最強を一撃で仕留めてしまう。
弍門でわかったのは
「所詮人類の格闘技ではこんなやつ倒せないわ」これ。
技とかを捌いて全部躱される、ならともかく、
作中人類相手なら絶対必殺レベルの技を完璧に決めてさえ、
更には致命技のコンボでさえ九十九は絶対沈まない、
どころかパワーアップして襲いかかってくるわけで。 >>914
もうすでに殺られる前提で話してるのがウケる
相手が殺る気満々だったら、お前は「ハイ、ソーデスカ」と殺されていいワケだ。
お前の語る「ぶ」は不様の「ブ」だ! >>916
まあ武器相手には胆力を必要とするけど素人が武器を持つと攻撃が単調になるし、左右のコンビネーションなんかこない分、かわしやすい云々の理屈は他の漫画で読んだようなw >>928
構ってもらいたいだけのお前よりは大分マシだろ >>923
空王様でも真似できない空中浮遊の人からか >>930
そん次は支えなしのバット三本へし折る人だからねw
壱門4部のベスト8や各章のラスボス全員と並べるならともかく、
弐門連中のなかで陣雷が中堅ちょい上とか明らかにオカシイ
あの九十九が一瞬とはいえ状況理解出来ない破壊力よ?
筋力強化と痛覚麻痺くらいで立ち向かえる相手じゃなかったはずだ 必死だなあw
そんな化け物揃いの相手でも
更に圧倒的に、まさに次元が違うレベル、
宇宙クラスに規格外なのが九十九だよ!
他のキャラじゃ
火縄銃で撃たれたら100%死ぬし
後頭部割られたら死ぬし窒息したら死ぬ、
真空波や振動波も絶対撃てません! 攻撃力が究極圧倒的なのは
最後の引っ掛け蹴りで明らかだしね。
人類最強ってかちょっとはみ出してる
100年に一人の天才半端ムツでさえ
全く威力のない技にしか出来ない技を
筋力だけで超人相手の決定打に化けさせてしまう。
スーパーサイヤ人かよ笑 しかもあのバットって別にテープで縛られていたわけでもないしな
あれを布で巻いた(設定上は)人の足で叩き折るってちょっと考えれば、つか考えなくても「人類」じゃ無理だよね w タフさもブランクありの元トップの選手(しかもその技術体系では特にタフネスを鍛えることは重視していないと思われる) が
四門食らっても生きてるどころかまだ戦えたしなあ 笑 そりゃ、鬼道館の奥寺ですら、アスファルトに穴あけるとか
人間業じゃないし、意外にただの人間だったのが、竹海直人ぐらい バカヤロw
腹に指突っ込まれても戦えて、その後普通にトレーナーしてるやつなんて妖怪だよw それも鳩尾だった気がする
しかも加害者は指の根元まで入れるつもりだったと殺る気満々 九十九「あんたはそのローキックでバットを折るだけだが俺はバットを斬れるんだぜ」
陣雷「えっ!?」
九十九「誇張じゃなくて本当に斬るんだよ」ニィ
陣雷「なにっ!?」
陣雷「ヤクザ空手なめんな」ダッ
ボボボパンパン…
竹海「しゃあっ!コブラソード!」 固定されてない3本のバットを打ち下ろしのローで折るんだよ?
固定されてるのならともかく 「ローキックの鬼」はともかく
「ハリケーンソルジャー」てあだ名はゲロクソダサいよね >>942 そこは
「おいおい違う作者になってるでしょうが」
か
「貴様ーっ猿先生を愚弄するかー!」
ッスよ 川原スレではタフは通用しないんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ 新幹線なみのスピードの蹴りでも無理
仮に一本そのスピードで割れても他の2本は吹き飛ぶだけ
バットの重心が上下でかなり差があり、ダルマのようなバットなら可能
ビール瓶を手刀で割るのがあるけど、最初からヒビいれるとか空の瓶つかうのではなく
中身入っていて重さで安定させるとかのトリック使うそうだ
まあ、それでも普通の人には難しいパフォーマンスなのだが 川原スレでタフネタを振る度胸はなかったってことっス
忌憚のない意見って奴っス ケンシン戦頭かちわりの前に思いっきり顔面に拳入ってるけど
ヘビー級ボクサーの素手のパンチ喰らったら普通そこで終わりじゃないか? しゃあ!パラダイス学園!
貴様ー!川先生を愚弄するかー!
川原はエロい作品をかいてたんだ
嬉しいだろうが仕方がないんだ 壱門初期に、九十九に黒帯あげるために階段登ってた時の舞子はマジでエロかった
弐門でまさかの変貌を遂げるとは…
あれならスパルタンXのようにヒロインがラスボスでも驚かねーよ ケンシン戦、コミックで見直したが、セリフって少し訂正したのかな。
最後の絞め技、気絶させて終わらせるつもりだったんだろうね。神対応。
とどめはささん、と言ってる事もあるし。なんて思ってみた。 ケンシン・マエダは結局あのまま死んだのか、それとも生きてるのか?
九十九の親父設定も山田さんになったことだし、どっちでもいいのかもしれんが、
一門から引っ張ってきたラスボスキャラがそのままフェードアウトとか、なんか悲しい。 ケンシンが、10人を秒殺した技を見てみたかった。頭突きやら、パンチやらで猛者を舜殺出来たら99以上と思える 猛者ちゃうやろ
銃器を持ってるだけの常人だからすぐ死ぬ 九十九 ← 7キーストローク+ENTER
99 ← 2キーストローク+ENTER ナインティナインが1990年結成なのは・・・・ 関係ないか でも圓明流は無敵でもなんでもない流派っすよね?
あんだけ毎度苦戦してて無理矢理負けず嫌いスイッチで勝ちひろう流派とかたいした技ない気がするっす
陸奥が最強じゃなくてたまたま陸奥だった負けず嫌い99が現時点最強なんじゃないかと 初代から真玄までの、どの陸奥も北斗には勝てないんだよね。
九十九も神威をくらった時点で真玄が敗北宣言しちまったわけで。
言い出すとキリがなく、葉月も無空波まで習得していたのに負けたしね。 ゆえに歴代の陸奥と不破は雌雄を決することを避けてきたわけだ 歴代陸奥が北斗に勝てないのは当然っちゃ当然だよ
ご先祖ががみんな馬鹿になっちゃったもん
昭和編を見る限り、九十九をさんざんアホ呼ばわりしてた真玄も馬鹿なようだし
ビクトル風に言うと、園明流の業は継いでも理念を継いだ陸奥っていないんだろうなw まあそれでいくとどれも「たいした技」はないけどな w 結局異常な頑丈さと異常な身体能力で
ゴリゴリゴリ押しで勝って来ただけ。 作者も自覚したのかボクシング編クライマックスの山籠もりテッシンに言わせてたな
多分新しい技や業を考えるのがしんどくなってフィジカルモンスターでごり押しする事にしたんだと思う 第4部以降出てきた技って
4部斧鉞と羽車、金剛
弐門傾葵、葛風(陸奥圓明流には無い可能性有)
あと四神位だろ
初期は色々圓明流にどんな技があるのか明らかになっていくのが楽しみだった部分はあるからね 変にリアリズム出し始めたのがなぁ足枷になったと思う…
元々が陸奥園明流だけじゃなくて、ワンツーパンチより速い回し蹴り連打とかあり得ない事をしてたけど、
この作品の世界観には則っていた
マンガだからそれで良いはずなのに、なぜかおかしなリアリズムに毒されて作品の枠を狭めたと思う
ズタボロにされた竹海、羽山、飛田が半年後にそれぞれの道で再起した世界なのに、
飛田が膝壊して引退なんてオカシイだろ
リック・ガンフォードだって三日後には「あのジャップめ!」とか言いながらジャーキーかじってたはずだ 最後は新しい技が出なくなったもんなぁ。
双龍拳とかいって左パンチかと思ったら右パンチだった!なんての思い付いたけど単なるワンツーだしなぁ。
龍波を手でやったら南斗水鳥拳みたいだし。
牙斬をキックにやったら痛そうだけど、小指をタンスの角にぶつけた延長みたいだし。
ボクシング編は制約が有ったからこそ成り立ったから、他の格闘技でもやってみて欲しかったかも。
何でもアリなら、そりゃ陸奥はつえーに決まってるわな。何でも出来るんだから。 いや、弐門終盤に描かれた二戦によって、
「こいつ生物として違い過ぎるだけじゃん」
これがハッキリしたってだけですよ。
ケンシンが見せたのは組技系究極の詰め。
致命的投技で瀕死に追い込んだ上で
完璧な締め技に搦め取った、これを
「力づくで剥がして一撃逆転」という
考えうる限り最もご無体な形で跳ね除けた。
そしてソラオー様が見せたのは打撃系の究極。
どんな技が来ても問答無用の超カウンターという
解脱チートクラスの戦法で追い詰めた。これを
「四神中だから触れれば必殺」という
考えうる限り最もご無体な形で跳ね除けた。 この二戦の結末によって
「こいつ生物として違い過ぎるだけじゃん」
どうしたってここに辿り着くんだね。
二人とも格闘技者としての凌ぎ合いにおいては完勝、
「陸奥圓明流の業」を全て超えたのに
そのあと出て来る、そもそもの九十九の生物としての
圧倒的な、宇宙レベルの身体スペックによって
シンプルにブッ殺されたわけですから。 この二戦が全てを茶番にしたんだね。
「ああ、陸奥圓明流なんて超生物のお遊びじゃん」って。
皆が目指していた「陸奥圓明流超え」を果たしても
その先には問答無用の超生物スペックでの
超耐久&ゴリ押し抹殺が待っていたわけですから。
で、そういう目で過去を振り返ってみればこそ
殺人級の真空波や振動波を放ち銃弾を受け止める、
また先祖に至っては赤子時点で
砂に埋められても死なない等の超人っぷりが
「ああ、こいつ単に生物として宇宙レベルなだけだわ、
最初からこんなのと徒手格闘とか茶番にしかならんよね」
というところに繋がったわけだね。 >>973
乙
NGできるようせめてID出してもらいたかった 川原さん一門で人殺し経験者最強説唱えて
読者からクレーム的なファンレター結構もらって悩んだみたいだから二門で死ぬより負けず嫌い最強説にシフトしたんだろう
暖かく見守ってやろうや たしかに、四門=死門のはずがケンシン羌子牙そして海堂、誰も死んでないな >>987
あれは門を開けた方も死ぬから「死門」というシンゲン爺さんの解釈なんだろうけど、直後に九十九が生き残ったのであっという間に説得力を失った
弐門ではウッチャンが「それは四門じゃない、死門だ!!」と叫んでることからして、そもそも別物扱いだ
爺さんカワイソス >>988
あのジジイの言うことはイマイチ当てにならん リアルとファンタジーの兼ね合いはほとんどの格闘漫画の悩みどころだろうけど
科学理論とか持ち出してむりやり納得させるやり方はこの漫画にはほとんど無いな
イグナシオの猫騙しぐらいか レオンなんて殺されて当然だけどな
あの結末を批判した奴ってごく一部なんじゃないの?
自分の編み出した殺人業を試したいだけで人を殺すなんて、
弐門まで通して見てもかなりたちの悪い部類だし
玄武食らって生還して九十九から100万ドル恵んでもらっても、
悪魔の本性出して、さらに玄武食らって憑き物が落ちたレオンに出来ることなんて無いだろうしな…
仮に九十九に勝てたとしても、あの町に活きるのは色んな意味で辛すぎる 毅波さんが修羅全編通して一番魅力的な
キャラだったな
ほかは老若男女すべてキモい奴ばかり
毅波さん最高 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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