【弱者には死こそ】北斗の拳155【ふさわしい】 [無断転載禁止]©2ch.net
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北斗の拳について語るスレです
・間違っても強さ議論は禁止。反応する奴もスルー
・煽り禁止。あくまでもマターリと
・もちろんコピペも禁止
・荒らしっぽい奴は放置
・荒らしを煽るのも荒らし行為。禁止
・外伝はほどほどに
前スレ
【やるじゃない】北斗の拳154【やるじゃない】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1490607527/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 北斗の拳公式サイト
http://www.hokuto-no-ken.jp/
原哲夫公式サイト
http://www.haratetsuo.com/
北斗の拳ウィキ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%96%97%E3%81%AE%E6%8B%B3
北斗西斗
http://www.geocities.jp/hokuaniken/
北斗の庭園
http://raoh.info/
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!extend:checked:vvvvv:1000:512
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【弱者には死こそ】北斗の拳155【ふさわしい】 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1492829299/ むこうは荒らししかいないしこっちは誰もいないなw
とりあえず、
稀勢の里の生き様、化粧まわしが「北斗の拳」の理由
http://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1812972.html 凡羅破魅陀亜仏弟斗羅 凡羅破魅陀亜仏弟斗羅 >>1乙ッ!! これでもまだおれ様にはタダで食わせられないってのか? >>13
朝鮮人はお前だけで十分だよ
手前の親と自分の顔見ろよ
エラはってんだろ? そもそも日本は滅んでるし空手も柔道も流派的に欠片も残ってない
挙句に相撲の源流()とか言う拳法使うのがよりにもよってその「失礼」らしい牙大王
で「中国拳法」が主役の漫画でチャンコロもチョンもくそもねえわな
日本マンセーなら読むなよ、こんなしょーもねえ漫画w 何ムキになってんだよチョンw
卑劣さ非道さがチョンだねって話だろ 中国の暗殺拳を受け継ぐのが日本人というのもよく考えたら変な設定だよね 内部破壊で殺すの多いから暗殺拳というより殺人拳だった 牙一族って何人いるんだ?
皆親父の子供?
後半になるとチビばかり出てたような(?) テコンドー使いは出てたら打ち切りになってたろうな
今の国技はレイプだっけ? あの頃はまだ韓国なんて国際社会に出てくるような国じゃなかったからネタにすらならなかったよ
ソウル五輪あたりからかな 東斗の拳法が出るまで終わらない。
と思うております。 白鷺拳の足技はあんなスパスパじゃなくてシンの蹴り技みたいに豪快な感じが見たかったなぁ
飛燕の重い蹴りでもいいし
蹴りの場合はスパスパの原理がよく分からなくなってるし、やっぱり真空波? 原理を求めるのかよ・・・・
話題を変えてスマンが
拳王様の兜はレイとやった時のトゲのヤツが好きなんだ
その次がフドウ戦のヤツかな 後半、外部からの破壊じゃなくて切断、みたいになっているよな
ラオウの剛の拳のせいもあるな
あれこそ、どんなものでも外部からの破壊する南斗じゃないのか?って思う 暗殺拳とは世を忍ぶ仮の姿
サンドバッグ状態の相手への豪快なあたたが
北斗神拳の神髄だからな >>33
闇の中でこそ真価を発揮するのくだりは一体何だったのか あれで伝授されるのは受け技だけでは
ケンシロウも宗家の血に目覚めた後は受け技以外は使えるだろうし 同様のことした拳志郎はその後腹から女人像の腕を出してたな
あれ見ると受け技以外も伝授されたことになるか 「触ればビジョン見えて修得」の原理は現代科学では無理
せめてスターウォーズみたいに3Dホログラムにして欲しかった そもそも三国志時代にそんな技術は無い
こう書くと身も蓋も無くなるが 蒼天なんか北斗の幽霊爺も出て来るぐらいだから最早何でもあり 北斗の時点で宗家の亡霊が出てきたりユリアも亡霊化してるけど ラオウが雑魚を無双する場面あるけどあれ憧れるわぁ…w
俺も気に食わねえ奴らまとめてしてやりてえ >>53
レイは下から伝衝烈波食らって魚の開きだろ 蹴られて爆破ってあったけ?
北斗(神、琉)はほとんどキックしなかったけど ケンが蹴り飛ばして殺したのはフォックスとゴンズ、他にもいた気がする
カイオウは他の琉拳使いより蹴り使ってる 元斗皇拳の使い手ってサイボーグなんじゃ・・・
ファルコが名もなき修羅に負けたのは高性能バッテリー義足がはずれたせいでくっつけたらフォトンカッターで勝ったーし 拳王先遣隊の眼帯男なんて、乗ってた車をひっくり返されて倒れたところを、顔を踏んづけられてやられてたな。
靴まで履いてる足で踏んだり蹴ったりして、よくピンポイントで秘孔を突けるもんだ。 カポエラに南斗の極意を追加したみたいな感じだろうな ブーツを脱ぎ捨てて素足になった方が強くなったりして 下積み時代のユダがヌンチャクを持っていたが、
初登場のシュウも鉄球付き棒を持ってたな。
つまり南斗は総合暗殺術みたいな そういえばケンも棒か何か振り回していたな。
超絶ハイレベルで。
ハンに吹き飛ばされた槍使いって、修羅認定
されたから凄いんだろうけどケンの足元にも
及ばないだろう 修羅の国の男子って生存率1%っていうけど人がいなくなるんじゃ 1980年代『週刊少年ジャンプ』(集英社)の黄金期に一世を風靡(ふうび)し、アニメ化もされ、
主題歌であるクリスタルキングの名曲「愛をとりもどせ」も大ヒットした『北斗の拳』(原作:武論尊、漫画:原哲夫)が、
連載開始から来年で35周年を迎えるのを前に、初めて舞台化されることが5日、発表された。
舞台『北斗の拳 ‐世紀末ザコ伝説‐』の脚本は、「SUGARBOY」を主宰する川尻恵太氏。
ラーメンズ・小林賢太郎作品の演出補、エレキコミック構成作家。
おん・すてーじ『真夜中の弥次さん喜多さん』、TEEN×TEEN THEATER『初恋モンスター』(共に脚本・演出)ほかを
手掛けてきた川尻氏が、ザコの、ザコによる、ザコのための、ザコだけの舞台を書き上げる。
演出は、「KPR/開幕ペナントレース」を主宰し、全作品の構成・脚本・演出を担当する村井雄氏が行う。
アニメ『北斗の拳』のハイテンションな次回予告やザコキャラの断末魔の叫びなどで知られる声優・千葉繁の声の出演が決定。
OPENING LIVEとして、クリスタルキングwith A応Pによる「愛をとりもどせ」が披露されることも発表された。
http://www.oricon.co.jp/news/2091856/full/ ファルコと戦う時にはわざわざ自分の足まで自由を奪い戦うケンシロウさんにフェアプレー賞を贈りたいとおもいます
暗殺拳どころか正々堂々と戦く高校球児のようなケンシロウ
それにしても修羅の国で怪我治っていないとは言え フルボッコにされたファルコさん あんな扱いなら出番無かったほうがよかったな ファルコって失敗キャラだったと思ったから退場させられちゃったんじゃない?
本当は修羅の国で、かつてのレイみたいなケンシロウの相棒スタンスも考えていたけど
あんまり華がないし、活躍する間もなく噛ませにされてしまったとか キャラがまんまドラコだったからね、
あと、元斗皇拳なんてのもパッと出くささ満点だったし ドラコみたいな冷酷キャラで出したら途中から中途半端にいい人になって
ラスボスの地位すらジャコウに奪われて存在価値が無くなったからな、ファルコは 帝都編はまったく不要だからな
まるまるカットしても話が成り立つ
元斗だの帝都だの天帝ルイなんてのは以後一切出てこないし
リンがさらわれて修羅の国に連れ去られたっていう「修羅の国に行く理由付け」以外なんの価値も無い リンが天帝の子じゃなかったらカイオウが目をつけないので
ラオウ伝説の正体とかまるまるカットになるけどそのほうがいい ケンが修羅の国に行く動機付けは「自分の故郷に帰る」(リハクが知ってたとかでいい)
「ラオウの遺命で魔神化した兄カイオウを倒しにいく」とかで十分だしな 帝都編の功績はアインとゲイラが生まれたことぐらいしかない つか、リンが天帝で良かったじゃない
何?天帝の妹とかいう中途半端なポジションって 劇場版ではリンが天帝、そんな感じだったよな
オーラ出とるわ超能力みたいな描写あるわで 天帝編はほんとにつまらんよな
敵はザコ小物ばっかりで、ケンシロウの相手になる様な拳士はファルコくらいしかいないし
リンとバットが主役でケンシロウは北斗の軍の後見人みたいな扱いだから出番もない
アインとかが個別でちょっといいエピソードがあったって程度 天帝編の冒頭で馬車に乗って
赤ん坊抱いていた貴婦人みたいのは誰だったんだ? っつーか天帝編のキャラは全部有名人
ミスターT、ホーガン、ドルフラングレン、ジャバザハット、スタローン、アニマルウォリアー、ホークウォリアー……節操なさ過ぎ アインはどっちかというとプレスリーかと。
修羅の砂時計の人はロッキーのアポロだよね。 アルフはアポロではないでしょう
それよりアルフって南斗聖拳使ってたよね? 修羅の国編あたりでは、
拳法使いは普通に南斗みたいな技を使ってても当たり前になっていて
南斗の希少価値みたいのはなくなっていたからな
砂蜘蛛もシンの孤鷲拳みたいな貫手でファルコの手をつらぬいていたし ワッチョイ a3ac-+hvZ
なにしれっと自分のサイト混ぜてんだよ 毎回スレが立つと最初の方でファルコがどうのこうの言ってるボケジジイがおるな YouはShock 抜けて髪が落ちてくる
YouはShock ヅラがズレて落ちてくる
瀕死の頭皮 クスリで繋いでも 既に無駄だよ
夢見るハゲは 現実一つでダウンさ
YouはShock 抜けるペース早くなる
YouはShock ハゲるペース早くなる
茂み求め さまよう心 いま 熱く燃えてる
全て抜けて 無惨に舞い散るはずさ
残った髪を守る為 お前は苛立ち
己を 見失った
微笑み忘れた顔など
見たくはないさ フサを取り戻せ ちょいと現行スレが酷すぎるのでこっちに非難
全国から集まった北斗ファンが語り合う場所が
痛い奴たった一人のためだけにもうメッチャクチャ
つってもワッチョイIDも結構被るんだよな・・・
一切の被り無しで永久に固定されて
一回のNGで永遠におさらばできればよいのに アニメ北斗のOPは2の方が好きだな
まさかのトムキャットに驚愕しつつも
サビのフレーズのカッコ良さに何度も口ずさんだな そいや一期(と言って良いのかどうか)のEDで散々死んだ恋人への想いを歌った曲を流しておきながら
「実は生きてました!」となった時のスタッフの心境ってどんなもんだったんだろうなw
もう記憶が曖昧なんだが、ユリアが生き返ってからも1期はずっとあのEDだったっけ? まあ悟飯が主人公だった短い期間にOPを制作してしまったドラゴンボールよりはマシか・・・ 実は生きてましたって仮面取った時にその曲が流れてたような ユリアと五車星が出てくるあたりから確かEDは子供バンドのこの曲 https://youtu.be/oL0y5VPf3wQ >>108
サンクス!
動画観てきたんだが全然記憶にないw
しかし絵も手抜きだし、やっぱ突然の急展開で急遽制作したんだろうなこれ・・・ ここミノル入ってこられなくて平和だな
自演バレ恐れてワッチョイ程度にビクついてる雑魚が
見てるか〜^^
あっちの自演擁護オナニースレはミノルの隔離スレっつうことで ワッチョイ無くてもWミノルの自演は丸わかりなんだけどな
開き直ってここに書かないのはちっぽけなプライド(笑)が許さないんだろう 当時のジャンプアニメってドラゴンボールほどじゃなくても
原作に追いつくギリギリのところで制作してるのが殆どだったから
スタッフも大変だったろうな
それでオリジナルシーン入れて間を持たせようとしたら
後にそのオリジナルのせいで原作との間に矛盾が生じたりとかもあったし
アニメ聖闘士星矢のオリジナル話で氷河の師匠を出したら
そのすぐ後に原作でも氷河の師匠が出てきて、その師匠と戦う事になった時の台詞が
「師匠の師匠という事は俺の師匠も同然じゃないですか」と
とてつもなく間抜けな台詞になっててなんか笑ってしまい今でも覚えている >>113
わりい
何言ってんのか分かんねーwww ここはまだ貼ってなかったな。
一応最新版貼っとくわー
蒼天第二部ではこうして欲しいな!
↓
●「宗武と文麗の息子」と「拳志郎と玉玲の長女(カイオウの母)」の間の子がカイオウ四兄弟(リュウオウ系)。
「シュケン系北斗宗家の男」と「拳志郎と玉玲の次女」の間の子がヒョウ二兄弟(二大宗家のミックス)。
●この説しか考えられないが問題点としてはー
(1)「カイオウの母」は甥っ子2人を助ける為に死んだ事になるが?
(2)リュウケンにとってラオウ・トキ・ケンシロウは「姪の息子達(拳志郎の孫達)」に当たるが?
(3)拳志郎の次女が日本のリュウケン邸で産んだ直後、ケンは中国の北斗宗家に一度戻される。
後にラオウ・トキに連れられて又日本へ舞い戻る事になるが何故?
魔界に入り立てのジュウケイに命を狙われていたから?
(4)拳志郎も愛を求めて彷徨していた?
(5)カイオウ四兄弟とヒョウ二兄弟が従兄弟同士というのは大問題?(ヒョウとサヤカは従兄妹同士の結婚)
(6)こんな近親者だらけの親戚一族の中でジャギの位置づけは?
●どう収拾つけんだよ堀江。
お前風呂敷広げてちゃんと答え出せんだろうな?
何か「リュウオウ系の悲劇」という北斗の完成された美しい物語が台無しにされそうだ。
●リュウケン・コウリュウ・ジュウケイ・黒夜叉は北斗宗家を守護する高僧達の家系かも。
昔から本当にクズなのは宗家の運命を勝手に決め過ぎる高僧達だし。
蒼天第二部では前記4人&オウガイの青年時代も描いてくれ。 ●蒼天第二部では「北斗琉拳と北斗劉家拳」「南斗聖拳と極十字聖拳」の関係性にも決着つけてくれ。
「北斗と南斗がご近所で、天帝も元斗も泰山も崋山も五車星も天狼星も日本に引っ越してる」という北斗の設定で行く?
●南斗聖拳も日本に早くに根付いて百八派に分派した。現実世界で言えば空手みたいなもんか。
アメリカで一般的なのは南斗無音拳。
これは現実世界でいえばジークンドーみたいな存在だろ。
ジークンドーは南拳の詠春拳を元にブルースリーが開いたメジャー拳法。
●極十字聖拳は「中国における南斗新興一派」って事で。
第二部では「ジュウケイと北斗琉拳の長年の恨み問題」も詳説してくれ。
●「東斗倭拳」も出してくれ。
中国武術最後の神秘「発勁」を倭寇が独自に進化させた秘拳。
●北斗神拳&西斗月拳は「叩き割る。外を鍛えて内を破壊する点穴」。
南斗聖拳は「切り裂く。外を鍛えて外を破壊する外功」。
元斗皇拳は「(高温の固体で)焼く、炒める、焙煎。内を鍛えて外を破壊するオリジナル」。
北斗琉拳は「(高温の気体で)蒸す、燻製。内を鍛えて内を破壊する内功(気功)」。
天狼凍牙拳は「冷凍(元斗皇拳の一要素でもある)」。
撃壁背水掌は「寸勁(浸透勁)」。
東斗倭拳はこのジュウザ流拳法の発展形。
●東斗倭拳は「(高温の液体で)煮る、茹でる、揚げる。内を鍛えて内を破壊する発勁」。
「人体の60%を構成する水分に波動(浸透勁の振動)を送り込んで沸騰&破壊&操縦させる魔拳」。
属性は「水」。
ジョジョの波紋法やバオーの分子空動波&分子地動波に近い形になる。
海賊の倭寇が開いた拳法。 これで「倭(あ)聖(い)琉(う)月(え)皇(お)神(ん)」となり、
「永遠(とわ)に栄える」という意味も込めてる。
物理法則(力学・熱学・電磁気・波動・原子)を参考にした解説も(量子力学では物質も波動)。
顔真っ赤にして窒息する奴とかミイラみたいに干乾びる奴とか体が沸騰蒸発してシュワーとなる奴とか雑魚で出して欲しい。
●西斗四天王はジコク・ゾウチョウ・コウモク・タモン。
東斗五芒星は歳星のセイリュウ・熒惑のスザク・填星のキリン・太白のビャッコ・辰星のゲンブ。
衡山流は東南アジア及び南アジア、
恒山流は(サヴァやブランカと同じ)北アジア、
嵩山流は中央アジア。
イラン・イラクが西斗、日本が東斗。
●東斗は大船団の海賊王達。日中交易船を襲っていた。
●北斗神拳は鈍器損傷(撲殺)。南斗聖拳は鋭器損傷(斬殺)。
●張太炎もいずれ死に、北斗曹拳も北斗孫拳同様失伝する。
●しかし劉家拳門下で魏姓なんて破門されて当然だわ。北斗劉家拳(内功)と極十字聖拳(外功)なんて似ても似つかんし。
●「中斗三星?東斗五星?西斗四星?そんな星ねえよw北斗と南斗以外は『架空の星』だから廃れて、
道教思想としても現代には残ってないってのにw大体、星や星座にに西も東もねえだろと。
地球から見る星は北極星を中心に左回りに回ってるんだから。星図とか見たこと無いのか?」?
なるほど勉強になる。情報有難う。当初は俺も「西と東に星座は無い」という事で、
西斗月拳に対して「東斗日拳」としていたんだが、それでは余りにも安直だし元斗皇拳と性質被るんで、
どうせ出すなら「イラン・イラクの月氏が開いた西斗月拳」に対して「日本の倭寇が開いた東斗倭拳」と設定し直した。
更にはこの際漫画的な面白さも出そうと「西斗四星」「東斗五星」の考え方を取り入れた。
そんな経緯がある訳だが、君のくれた情報から修正を余儀無くされるとなると、こういうのはどうかな。
神仙思想の「西王母(瑶池金母)」「東王父(東華帝君)」 の考え方を取り入れるんだ。
「北斗真君(北斗星君)だから北斗神拳」、
「南斗星君だから南斗聖拳」というなら、
この場合は「東華帝君」だから「東斗帝拳」が相応しいのかも。
でも俺は語呂的にも拳質的にも「東斗倭拳」を推すけどなあ。 ●北斗はあの最終回以外あり得ないし、物語として完結している。2024年に新エピソードを書くなら、
生存者の後日談を短編という形で発表する程度かな。その場合は新キャラも死人も要らない。
或いはラオウの補完的エピソード「真ラオウ外伝」で完成させるか。
「真ラオウ外伝」ならこうして欲しいわ。
↓
●宗家の血筋でもないジュウケイに屑星とか下僕呼ばわりされて育てばそりゃカイオウも歪むわな。
●修羅の国(中国)に戦車で攻め込めるのはロシアだけ。
●ウイグルとカイゼルは実は生き別れのモンゴリアンブラザーズ。
同じ蒙古(孟古)流を学んだ同門で、ウイグルは覇極道を、カイゼルは妖禽掌を其々修得した。
ラオウらの舟を漕いでたのは実は同じ中国出身のウイグル。
だから「さすがだな劉家北斗神拳」と言った。
ラオウとウイグルは中国時代からの幼馴染。
これぐらいの裏設定が無いと、ウイグルがゾンビになってまでラオウを守ろうとしたあの執念じみた忠誠心が説明出来なくなる。
●リュウケンが必要として港で引き取ったのは宗家のケンのみ。
ラオウとトキはそのままリュウケンの親友の武道家に預けられ、
数年後その武道家の遺言でリュウケンが仕方なく「1人だけなら引き取ろう」とやって来た。
因みにその武道家の妻は早くに死んでる。トウがラオウの事を「母の顔も知らず」と思い違いしてたから。
ラオウが兄カイオウの哀しみを真の意味で理解したのは伝承者発表時。「出来レース」と解釈されても仕様が無い。
●あと、ヒョウの従者がカイオウなんだから、黒夜叉はそれこそラオウにケンの従者を引き継がせるつもりだったんでしょ。
ラオウが強大過ぎて完全に目論見が外れたけど。リュウケンも本音はそのつもりだったんじゃない。
ラオウの拳を封じた後に「お前にはケンシロウの従者を務めてもらいたい」と続けるつもりだったんだろうね。
「北斗宗家の男には代々最強の男が仕える」と相場が決まってるし。
ジュウケイとリュウケンだけはマジ外道。 ●「トキが死の灰に何日も埋もれていたのに死なないどころかピンピンして世界最強の男を後一歩迄追い詰める」?
灰が来る前に自分であの「仮死状態にして全細胞を治癒に回す秘孔」突いたんじゃないかな。
んで数日後ケンに叩き起こされたとか。
「即死レベルの放射能にまみれて仮死状態に何の意味があんだよ」?
大丈夫だよ。普通の人間が30%しか使えない潜在能力を100%引き出す所に北斗神拳の極意があるんだから。
●リュウケンは暗殺稼業で儲かってる時に寺の横に自社ビルの「北斗会館」を建てて悪徳ビルオーナーになっていた!
1階のテナントが鍼灸整骨院とコンビニ、2階が「古武術 北斗神拳流」の一般道場、
3階が暗殺稼業「北斗組」の隠れ事務所、4階が内弟子専用特別道場、5階が北斗一家の居住スペース。
●算命学の十大主星には北斗七星、南斗六星、天狼星、五車星の他に昴星、牽牛星、織女星、大火星、
貫索星、北洛師門星もあるので使うべき。
●銃が少ない?銃社会のアメリカじゃなく日中が舞台だし。組事務所か軍基地か警察か日本猟友会にしか置いてない。
●北斗のジャギと南斗のアミバが互いに教え合ったのは最早定説。
●泰山流は拳王軍の将軍が会得すべき拳法。
リュウガ・ウイグル・ヒルカ。
ゲルガも元拳王軍幹部。
●リュウガは無想転生の存在を知っていなくてはならないし、拳王軍恐怖政治のイメージ戦略担当を自認していなくてはならない。
●バルガ・リセキ・ザク・ヤコブ・赤鯱・シャチも登場。
●サザンクロス侵攻の際にはラオウはシンに「時限爆弾の秘孔」を施した(因みにKING四天王は拳王軍侵攻の後に雇われた)
●「北門の拳」も登場。 ●ちなみにリュウの母親はトウであり、リハクにとってリュウは孫に当たる。
リュウは南斗五車星とリュウオウ系北斗宗家の間の子。
母ユリア説は「@連れ去ってすぐレイプなんてラオウじゃないA病弱のユリアでは出産に耐えれない
B仮に産めたとしたらケンは他人に預けたりしないC実際新エピソードでもリュウの影すら無かった」、
以上の状況証拠から不可能。
●トウがリュウを身籠った頃に、バルガの妻もシンゴを身籠る。
●ケンは自分の代で北斗神拳を断絶させるつもりなのかも知れない。
伝承者は資格的にリュウ以外考えられないが、その彼に「伝承者の道以外の男の道を歩め」と言うのは
「これからの時代に神拳は不要」という考えからか?
●この時代はトイレットペーパーや水も貴重品で奪い合いになっていた。
紙が普及してない下々の者は、縄張ってそこに肛門を押し当てて走っていた。
●マミヤの村はあんなけ水豊富なんだから水洗トイレ&ウォシュレット。ダムあるんだから水力発電も可能。 お、やっとワッチョイスレの効力が発揮される時が来たか・・・
【オッペケ Srbb-X7x1】 を”NG処理”→”NGNameに追加”でOK
つかこういう場合、オッペケからじゃなくても後半の文字列【-X7x1】だけで充分なんだっけ? そいやTOUGH BOYってフルバージョンとTVアニメのOPだと歌詞が違うのね
丁度北斗の世界観に合うように1番と2番の歌詞を上手く織り交ぜてるのが面白い
まあ「絶望じゃなくて明日のマニフェスト」とか子供には意味不明だわなw 合いの手ありがとう。おかげで埋め立て規制が解除されたよw
後日談ならこうして欲しいな!
↓
●ギル・リゾ・リハクが指導者になり、共同で南斗の一派を興している。 内弟子はタンジ、ジロ、カン。場所は「リハクの村(元マミヤの村)」。
●ユダの元側女アリサとサウザーの元部下ダチも結婚して何故かリハクの村に住み着いてる。
●アイリは意外とギルみたいなタイプと結ばれた方が幸せになると思う。アスカを訪ねて来たギルがアイリと懇意になり、そのまま結婚して村を守る設定にして欲しい。
マミヤが結婚するならリゾですね。シュウの同門リゾは熱い男だし、レイとはまた違ったタイプでマミヤの凍った心溶かしてくれる筈。
●ユダは確かにマミヤに何もやってないんだけど部下に払い下げるとかはしたんだろう。そうでないとマミヤが女を捨てる必然性が説明出来なくなる。
●帝都や修羅の国は天帝ルイと北斗軍の統治下でサイヤとタオを其々次期首相として育てて欲しい。繋ぎの宰相は其々ミュウとレイア(生涯独身コンビ)。
●サヴァのブコウに続いて、サトラもルセリと結婚して次期ブランカ王となる。結婚式にはシマムが2人の為の曲を作ってくれた。
●大乗南拳は「切り裂く」というより「叩き割る」系で、拳質は南斗より寧ろ北斗の剛拳に近い。
●リンとバット、アスカとサイヤ、サラとコドウも結婚。
●バットは実はリハクの実子で、故トウの弟だった!
リハク「バットを初めて見た時儂は驚愕したのじゃ」。
バットに拳法の基本を教えたのもリハクで、バットは戦術面も伝授される。
通り名は「北斗軍総司令官 海のバット」。
●ファルコ・ソリア・ショウキの宿星(元斗三星)は其々、忠星・信星・勇星。
●バルガとシンゴはコウケツの国の後釜になって拳王の国を作り、リセキやザクやヤコブら元拳王配下を呼び寄せてる。
原作でぶち殺されなかった数少ない雑魚のギュウキと烈闘破鋼棍の男も再登場。
●ミツはカサンドラ・シティーの市長だが、住民が拳法使いばかりだから統治に苦労してる。
●メディスン・シティーには今も老犬セキとその子犬が暮らしている。
●マスターのエラリーやバーテンのジョニーも共同経営の店出す形で再登場。
●「ショウキの村」は今「ジュウザに救われた男」が村長を務めている。 ●他に、リマ&ケイ、マム&ネネ、ブロウ&ヘイスタック、ゴル&アインの運転手、ヘグ&腕相撲に負けた男、 ブゾリ&ココを射った男、
マコ&リュウ(犬に噛まれた少年)&タカ&レム&ケイ(トキの治療受けた少年)&テツ&ママル&モリも出す。
●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。
●病になったケンは思い直してリュウを育てる。場所は「リュウケンの寺」。協力者はアウス&ゼウス、ゼンギョウ、キム。道場での修練の後2人は武者修行の旅に出る。リュウはカイオウの馬、ケンは黒影に其々乗ってる。
●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ。
●ルイは「瑞」、リンは「琳か玲」。
王へんで天帝を表現しようとした武御大は正に天才。
●修羅の国にはまだ「琉拳の一般生徒達」がいる。
●ファルコの息子は帝都で残りの元斗関係者達から修行法を学ぶ事になる。
元斗皇拳修得には遺伝的特質が必要。
ソリアもショウキもファルコの一族だが子が無かった。修行法は確立されてる。ジャコウはラオウへの恐怖心が原因でEDになり、ミュウにしたのはSMのみ。
故ウコクも元斗関係者。
●http://www.geocities.jp/hokuaniken/chara/hokuto/top/top.html
名前について分からないものがあったら上記を参照希望。 ●新エピソードではファンサイトや2ちゃんスレで色々言われてる北斗&蒼天世界の矛盾にも答える設定にして欲しい。
●あと文明の正しい成立過程を踏んだ舞台設定にして欲しいな(銃の大量生産による銃社会等)。
●ゴランの連中見てて「横須賀基地にグリーンベレーいるかあ?」と思ったがこの読みは違うな。
多分彼らは「占領軍の残党」なんだろう。そう考えれば辻褄が合う。
●修羅の国は豊富な水を利用して水力発電が普及。シンのビルは階段だがカイオウの居城はエレベーター。
●日中露という北斗の舞台設定上の矛盾点
(1)西海から飛来する伝書鳩
(2)核戦争前の天皇制日本で既に羽振りが良かった天帝(漢王朝の末裔)
(3)唯一残った海だが現実世界では一番ミサイルが飛び交っている日本海
●物語の辻褄を合わせる為には、ジャコウは「俺にもしもの事があったら天帝抹殺装置(落石発動装置)の
スイッチを押す様複数の部下に言い含めてある」とファルコにしつこく言い続けてた体にしなくてはならない。
●地下壕でのルイ発見時、実はルイは「御付きの者」と死別した直後だった(病死)。「御付きの者」は長年に渡り、
食事や着替えをジャコウ側に要求し、水に塗れたタオルでの体拭きや散髪や爪切りや掃除や下の世話までやっていて、
自殺しようとするルイを何度も止めて勇気づけていた。
以上です! 最近ジャンプ復刻版なんてのが発行されるようになったんで
これをきっかけに若い北斗ファンとか増えて欲しいわ
今出てるのはジョジョ新連載号だったから
そのうち北斗新連載号も出るかな・・・ たまらず飛び出してきたな
こうやってすぐ煽りに乗るのも馬鹿なニワトリの証拠
哀れだなミノル >>113
つーかセイント星矢はラスボスの教皇が誰なのか決まってないのに
アニメ版がどんどん先行しちまったから
1.前教皇がアーレスとか言う奴に暗殺されてなりすます
2.そのアーレスも双子座のサガに殺されてサガがアーレスと名乗る
とかわけのわかんねーことに >>128
前教皇(シオン)が病死して、
その弟のアーレス(サガ)が教皇の座に就いただったと思う
スレチでスマソ アニメ星矢酷かったんだなw
北斗アニメにもオリジナルはあったが、そこまで原作の設定に被るような事はやってなかったと思う
何故か生き残ったギルをアニメで殺しちゃってるのは頂けなかったが
と、思って北斗西斗のバズ&ギルの解説読んでたらちょっと吹いたw
ああ、そういう解釈なのね・・・w >>122
更に歌詞カードではナイチューの部分がエイティースになってる
作品の世界観に合わせて土壇場で変更したっぽい
カバーは歌詞カードのほうで歌われることが多くてナイチューじゃなくて残念な気分になる >>122,133
あの曲、フルサイズだと1番の出だしが「Welcome to this crazy time, このイカレた時代へようこそ」なのが、
その「イカレた時代」のとこがTV版だと「ふざけた時代」になってるんだよな。
やっぱ「イカレた」が放送コードにひっかかったんだろうか。
まあ「ふざけた時代」でも悪くはないけど。
あと、ナイチューてか「nineties」だな。
TV版の「nineties」は作品世界の時代設定(世紀末、199X年)としての「90年代」を意味してるんだろうが、
フルサイズ版の「eighties」は曲が発表された、もしくはアニメが放送された現実の暦としての「80年代」のことなのかね。 そいや世紀末、世紀末いうけど第一話から最終話に至るまでずっと20世紀だったんかね
リンとバットの成長で10年は経ってもう21世紀になっちゃってる気がするんだがw ●http://www.nsp.tv/business/
ノーズスターズピクチャーズのお問い合わせ欄に「北斗&蒼天アイデア集」送ったよ〜♪
採用されるといいな! ところどころ飛んでるな
ミノルの猿真似して楽しい? >>135
かと言って「世紀頭救世主」なんて呼称もなんか間抜けだよなあ 世紀頭救世主wバカだろこいつw
せめてカイオウみたく「新世紀創造主」と言えよなw >>135
人間社会が崩壊した時点で元号も止まってるんだろう・・・ 何で「〜世紀」が「元号」なんだよw
頭湧いてんじゃねえのかw 北斗100戦士w
顔はウサ
性格はコウケツ
知能はマダラ
って感じだなw >>138
そいや聖飢魔Uがもうすぐ20世紀が終わるって時に歌番組に出てきて
「21世紀になったらバンド名どうするんですか?」と聞かれて
「う〜ん、世紀始めにするかなぁ・・・」とか冗談言ってたなw
その聖飢魔Uといやデーモン閣下がアニメ北斗にゲスト出演してて当時は爆笑したなぁ・・・ さっさとip入りスレ立てんかい
本当に口先だけだなお前らは はい木曜日になってワッチョイIDが更新されたら早速きましたよ〜
今週のアレのワッチョイIDは【オッペケ Sr4d-clQR】です
さっさとこのIDを”NG処理”→”NGNameに追加”で登録して
邪魔者のいない快適な北斗談義を楽しみましょう! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) >>134
トムキャットが歌ってるやつはTV、フルサイズとも「ナイチュー」すよ(歌詞カードの話ならすまん) >>147
しっかり読んでやがるw
ハッタリだけだなお前らはw トムキャットのボーカルの声凄くいいよね、北斗の世界観によく合ってる
あの甲高い声はガンズのアクセルを彷彿とさせる アニメの北斗なんかどこがいいんだw
まあ原作すら読み込めない上っ面だけのお前らにはお似合いだがw 原作を読み込めない上っ面(笑)
東斗日拳(笑)
蓬莱の拳(笑) アレほど酷くはなくても、メインのキャラやストーリーそっちのけで細かい設定や小ネタばっか語りたがる人っているよね
そういうのって本編を楽しんだ上でのちょっとしたオマケ程度に嗜んでおきゃいいのに何故かそっちがメインになって
目的と手段が逆転してるだろみたいに感じる事が結構ある 「オマケ」?ノンノンノンノン。
これこそホクティストの醍醐味だろうが。
まあ見てろって。2024年の新エピソードは「真ラオウ外伝」だ。間違いない。
武御大は既にスタンバってる(筈)。
俺の思いは結実する。 堀江は今頃頭抱えてるかもね(笑)
堀江「どうすんだよ。。これから蒼天第二部やるってのに
100戦士とかいう奴に構想全部ネタバレされちまったじゃねえか!
ククッ・・100戦士恐るべし。営業妨害で訴えてやる!」
ぐらいの事は考えてるかもね(笑)
どう考えても俺の案以外あり得ないんだから。 ●蓬莱結構反響あるな(笑)
よし。なら題名は「真ラオウ外伝 蓬莱の拳」で行こう!
「昭和の北斗 平成の蒼天 ○○(新元号)の蓬莱」の「北斗サーガ3部作」だ。
これで北斗の全てのピースが埋まる。 まあ複数持ちのあのキチガイはすぐに真っ赤になって他回線から来るんだろうけど
そういう下卑た手法を当たり前のようにとる病気野郎 お前らじゃ毒にも薬にもならん(笑)
精々頑張ってもヒャッハーレベル 外伝でハン様のバックストーリー描いたやつないのか?
ハートの外伝は酷過ぎた
だからそれ以外の外伝は見てないんだがな どれもふざけまくって糞だから読まなくていい
俺は読んだけどな
あんなの楽しめんのはあいつくらい ども。
最近つべでラオウvsサウザーの外伝らしきやつを観たもので気になってたんよ。
酷いとかそういう言葉で言い表わせない酷さだったわw 北斗の拳の外伝にロクな物はないからな
北斗の拳の名前を借りた三国志ごっこのラオウ外伝とか、ただのエロ漫画のレイ外伝とか 原作でラオウが「サウザーには秘孔効かないから私はサウザーとの闘いを避けた」っつってんのに
外伝じゃサウザーとやりあって互角()みたいな展開だからな
挙句に女に制止されて戦いを止めるという軟弱さ 外伝はジャギすら「不幸な出来事のせいで歪んでしまった可哀想な奴」にしてしまうからなあ
善良な人を虐げる悪人がとびきり残酷な制裁を受けて死んでいくという
突き抜けた勧善懲悪っぷりがこの作品の魅力なのを分かってないとしか 堀江を筆頭に作者達からして
後年、原作を色々捻じ曲げたからな まあ元々の原作からして色々と捻じ曲がってる代物だから >>168
シンでさえ苦情きてるってのにそりゃないわw まあ今やってるドラゴンボール超よりはマシかな
なんせあっちは鳥山明監修だから外伝と割り切る事も出来ないし デビルマンも作者が率先して捻じ曲げまくった筋の通らない後日談を次々に追加してくもんだから、
デビルマンスレじゃ初版の単行本より後は全て本編と無関係なパラレルワールド扱いが暗黙の了解になってるな 原作原理主義の立場からいくと、認められるのは漫画「北斗の拳」「蒼天の拳」のみ。
アニメ・外伝・映画・OVA・ゲーム・パチンコは論外。
真や新ですら微妙。 ●デビルリバースは米軍横須賀基地での遺伝子組み換え実験の結果あの大きさになった。
ずっと横須賀基地に住んでいたが、大量虐殺に走った。デビルリバースは睡眠薬も毒も効かない体質。
彼を倒して捕まえたのは彼の拳の師匠(インド人。後に病死)。
銃殺しない事を条件として閉じ込める事に同意した。
羅漢仁王拳は中国拳法の源流。つまり元斗皇拳や北斗神拳等全ての拳法の源流。
風殺金剛拳は天将奔烈より威力上。この師弟2人はレッドベレーのカーネルらとも面識がある。
●牙一族らは日本の秘境の村で暮らしていた。 蒼天なんて矛盾の塊
ジュウケイがただの孤児だし
最初はなんか重要そうだった運命盤みたいなアイテムも徐々にどうでもいい存在になっていったし
ろくに設定なんて考えてない ケンの革ジャン、毎回どうやって調達してるんだろう・・・
子供の頃、誰もが思った疑問 [4] キックしたいなー - 2017/08/19(Sat) 01:36 ID:5ikgAdGk [No.25571]
●「デビルは横田基地に収容できる大きさを超えてる。球場並のデカさの生物を収容できる施設はない」?
「横田基地」?俺は海軍の「横須賀基地」と書いてる筈だが。
●「古代インド人はアーリア人だし今のイスラム化したインド人がインドラの化身とされる拳法なんて継承してる筈が無い。そもそもレスリング中心の古代インド格闘技にあんな拳法がある事自体がアホだが」?
それはコシティだろ。中国拳法の源流といわれるカラリパヤットの存在知らんの?
●デビルリバースの存在もそうだが、
同じくらい神秘なのが「牙一族のマダラ」だ。
あれは牙大王が獣姦した結果生まれたものなのか、
バイオ技術的な存在として生まれた「キメラ」なのか。
ここは牙一族の野生的奇跡に期待して前者としたい。
●しかし確かリュウケンは「獲物が死を覚悟せず恐怖するのは暗殺拳ではない」と言ってた筈だが、マダラも黒王もケン見て脅えまくってんじゃねえかw
それともシンとの一件経て拳の質が変わったのかね。 これが解ければ君は北斗博士!
1炎上してる中でガスタンクの上に乗ってるジャギが一番危険なのでは?
2「な、なに!あの2人が生きていたのか!」
何故ケンはラオウとトキが死んだと思っていたのか?
3アミバもシンも居城は超高層ビルの高層階だったが、わざわざ階段で昇り降りしていたのか?
4「2週間」で死の灰の放射能は安全になるのか?
5ウイグルの千条鞭はどうやって兜に収納されていた? ●「真ラオウ外伝 蓬莱の拳」にはレイの友人の「南斗の情報屋」も登場。
●牙一族は情報収集の際に嗅覚も最大限に利用する、
●ケンはアミバやシュウの顔を見分けられなかった事から「相貌失認」を患っているものと思われる。
●シェルターはエレベーターになっており、重量制限があった。
●カサンドラは風力発電。牢屋の鍵も自動開閉。
●マダラも黒王もケンの闘気に脅えた。
●トキが「あえて捕らわれの身になった」のをアミバが「希望を捨てた」と勝手に勘違いした。
●マミヤのバイクは乗り捨て。「病のトキに崖は無理」との判断から遠回りして村に連れて帰った。 あと冒頭で水が無くてブッ倒れたわりには
作中でケンが飲み食いする場面て殆どないよな
あの体を維持するには相当なカロリーが必要だと思うんだがw マッドマックスのパクリ漫画に整合性なんて求めるな
ガソリンはあっても水はない
バイクや車はあっても銃は無い
飯も水も無いのにマッチョばっかりでモヒカンを維持する整髪料もある
所詮は低俗な漫画だ 管理人に拒絶され炎上合戦にも負けたからって今度は原作自体を貶し始めたなこいつ
どこまでも愚かなやつよ 3cでレス抽出したらほとんどこいつでわろた
よっしNGしとくか やっぱりカイオウはかっこいいなあ
ラオウよりカイオウだわ これが解ければ君は北斗博士!
1北斗世界での食事程度では筋肉を維持出来ないのでは?
2核の影響で海がほとんど全部涸れるなどという事はあり得るのか?
そんな事態になったら水蒸気地獄(&放射能地獄)で生物はとても生き残れないのでは? ●「真ラオウ外伝 蓬莱の拳」にはリュウケンにベンガル虎を用意した「北斗の調達屋」も登場。
●トキの北斗有情拳は「手刀による天破活殺」。
●嵩山通臂拳の極意書には「套路」が書かれていた。
●ウイグルは意外に裏では部下思いのいい上司だった。
●カサンドラ編からリュウガ編まで1年経っていない(トキ「死兆星を見た者はその年の内に死ぬ」)
●「北斗の拳」は、「199X年」「日中とは思えない名前と建造物」から、現実世界とは異なる「パラレルワールド」の話だと思われる。
●ラオウは対ケン初戦以前以後では人格が変わっている(部下に去られてから成長した)
●水影心を使えるのはケンのみ(リハク「闘いの哀しみがケンシロウ様の体にあらゆる奥義を刻みつけていった」)
●槍等が貫通して体に穴が開いた者にはあの「バットを救った秘孔」も効かない。 なんか終盤のリュウ編はリンとバットを成長させたらなんかイマイチだったんで
また子供と組ませて冒険させてみました、という試みが感じられなくも無い
実際自分は初期を思わせる感じで好きだったんだけど 万が一リュウ編以降が人気出てしまっていたら
その後はどんな風に話を展開していったかな?
サヴァ国より更に遠くを旅し強大な国を出して
ラスボスにはラオウの父親出すとか、或いはケンシロウの実父を出して親子対決させるとか? 武御大自身が「第二部は第一部の焼き直し」という自覚があったそうだし、
モチベーシュン的にはもう限界だったんじゃないかな。
北斗世界では「泰山府君(東岳大帝)」「崋山府君(西岳大帝)」で、新しい設定とか出し様がなかったし。 >>203
くっせーなこのブタw
北斗に東洋的世界観なんてねえよ
「マッドマックスにブルースリーが出た」ってだけの漫画なんだからw >>205
お前にぴったりの言葉があるぜ
「バカの考え休むに似たり」
だw
ごちゃごちゃした中身のない説明と、支離滅裂な理屈モドキなんて幾ら書いても意味は無い
お前の思考なんて寝言と変わらない まあ意味があるか無いかはお前が決める問題でもないしな
お前の決めつけを押し付けられる謂れは無いし、
お前に指図される覚えも無い >>207
だからお前は北斗西斗にアク禁されるんだよバカがw
意味の無いことをグダグダやってるからウザがられて書込み禁止にされるんだ
勝手にやろうと思っても、管理人の怒りを買えばアク禁喰らうって現実が見えてないマヌケw まああれは管理人の個人サイトだからな
管理人の言い分によると、「ここは私が妄想を展開する場であって、他人の妄想を載せるつもりはありません」との事だ
ただそれだけの事だろ どうでもいいが、バカだのマヌケだの他人に悪態つかないと書き込み1つ出来ないのか?
他人の意見を尊重出来ず、ただ自分の決めつけを押し付けたいだけならこんな掲示板に来るなよ >>202
もしあのまま続いたとしても
もう身内対決はやらない気がするなぁw そいや今ハンター×ハンターに弟子の森田まさのりの代表作であるろくでなしBLUESの葛西が出演しているので
北斗キャラも出してくれないかなとかちょっと思ったりした、ジャコウならそんな違和感なさそう、なんとなく
冨樫って確か、かなり前に出た北斗の愛蔵版で「こんな壮大な兄弟喧嘩は見た事ない!」と帯の推奨文書いてたんだよな 天の覇王でよかったのはユダ様VSラオウがあったこと。
血粧嘴がラオウのどんがらに炸裂したのは爽快だった。
でも「小鳥がさえずりおるわw」で一蹴だったけどな。 あれは流石にちょっとユダを卑下しすぎな漫画だったよ
リュウガやソウガなんて雑魚にすらやられてたし
原作では確かにレイにやられてたが、白髪レイじゃなけりゃ、本来は六聖拳でほぼ互角なんでしょ 紅鶴: 飛び道具が使えた唯一の南斗聖拳だっけ?
鳳凰: 飛び道具なみの速度で本体が襲ってくる
孤鷲: 大砲なみの威力で本体が跳び蹴り
水鳥: 死角に回り込む回避不能の斬撃
白鷺: 足技主体でリーチの長い攻撃
慈母: 妖星のお株を奪う大凶星 >>214
アニメのやつ見たがユダの扱い酷過ぎてワロタww
ユダだけじゃなくて全員だけどな 南斗はもう無茶苦茶だからな
六聖拳以下の分派か別枠の分際で、
明らかに紅鶴拳や白鷺拳超えてる南斗神鳥拳()だの南斗白鷲拳()だの南斗流鴎拳()だの
パチンコやら外伝やら小説でメチャクチャに後付けされたから これが解ければ君は北斗博士!
1レイは何故ラオウのマントぐらい引き裂けなかったのか?
2何故ユダの居城は廃墟と化していたのか?
3コマクはあの程度の量の毒で本当に村を全滅させられると思っていたのか?
4飛翔白麗を受けたユダは明らかに肩や腕の筋を断裂させられていたが、何故腕を動かせたのか?
5ケンはユダの技を見ていないのに何故真似出来たのか? ●トキが微笑を浮かべたのは、「アミバがケンに倒された」「カサンドラ処刑部隊隊長がケンのメッセンジャーとなって戻ってきた」等の情報が駆け巡って牢番らがバタバタしている空気を察した為。
●マミヤの村の長老は皆を救う為に一番最初に自分で烙印を押した。
●でかいババアの正体を最後まで見抜けなかったマミヤは意外に世間知らずの箱入り娘。
●ガロンの火闘術は2本の剣をぶつけて起こした火花で引火する。
●ケンとラオウと黒王号が宙に舞い上がったのは、闘気の激突が引き起こした竜巻現象によるもの。
●ユリアが「南斗最後の将」になるまで、その役は「南斗聖拳を極めた男」が務めていた。だからレイの言っている事は間違いではない。
●シンは最初は「平和を望む者」のグループで、4対2で優勢だったが、ユダが抜けてシンもまた「覇権を目指す者」となった。
シンはラオウ侵攻の際には臣従を誓い、手を結んだ。 風雲竜虎編、読了!
さあ、次はいよいよ乱世覇道編だ! ユダ様は北斗神拳をあっさり見破っちゃうお方なのになぁ・・・ ガルーダは金翅鳥だから、南斗翅鳥拳とでもすりゃ良かったのに つーかガルダはインド神話の鳥だからな
南斗五車星にインドの奴が入ってる時点でむちゃくちゃ インドラ〜橋やな
>>213
世紀末バスケみたいに飛び道具を浴びせた後に血粧嘴の嘴に該当する直接攻撃があったとすれば…
怯まずにそこまでやってれば少しは効いてたかも知れない
名前からして返り血を受ける奥義だろうから飛び道具で終わるとは思えん >>217
南斗白鷲拳(ハクシュウケン?)なんてのもあるんか? そういえば南斗の足技使いはシュウの他にシンもいるんだっけ シン、サウザーも連撃に蹴りが混じってるから奥義の一つ二つはあるんじゃないの 白鷲拳は小説版に出てくる
名前と技に全くあってないただの毒手拳みたいな流派で
南斗一派のくせに一子相伝で待遇が鳳凰拳並の後付けのクソ流派
だから北斗の設定なんて考察するだけ無意味
公式が後付けでどんどん増やすから 元々は、北斗と南斗は殺傷方法が真逆というだけで、
その他の一子相伝とかは同じ条件だったはず
そして墓参りで回想されていたハゲ頭の老人は
北斗の者だが南斗の技も使えた
そうでなきゃあんな忠言しても説得力なかったし 一言だけ言わしてもらう。
表裏一体の設定で出した訳だからもう少し南斗の強さを際立つようにして欲しかった。
サウザーさえ初戦から秘孔の秘密がなければ敗けたみたいなものじゃん。
最強の拳法があれで分派がおかしなやつばかり、南斗は弱えとしか見れない 最初にシンともっと激闘を繰り広げさせたらよかった。
あっさり終わり過ぎなんだよな。 これが解けたら君は北斗博士!
1ケンは「激振孔食らった父親」や「毒入りパン食ったリョウ」を何故助けられなかったのか?
2何故北斗世界は銃より「ニードルガン主体」なのか?
3シュウは最後何故目が見えたのか?あと、シバの顔は見た事がない筈だが?
4サウザーへの天破活殺は、北斗七星の形に突きたいなら表裏逆にしないといけないのでは?
5リュウガが築き上げた居城は幾ら何でも凄過ぎるのでは? ●北斗一家は、ユリア・シンとは御近所。シュウ・サウザーは少し離れてるが面識はある。レイ・ユダは更に遠くて面識も無い。
●リュウガでさえ「ユリアが生きて南斗最後の将になった事」を知らなかった。
●乱世覇道編最初の回でラオウの両隣にいたのはバルガとザク。
●子供の力では大人の何倍も人数かき集めないといけないから大変だろうが、その代わりまとまって反乱起こされる心配はない。
●ケンのシュウへの台詞は「南斗聖拳に脚(主体の流派)が」という意味。
●ラオウはケンが南斗十人組手に負けた場合、潜ませていたトキにケンを助け出させるつもりだった。掟を破り、南斗とも全面対決する覚悟だった。
●サウザーは頭部や手足の秘孔も表裏逆だった。
●シンもサウザーもカイオウもケン倒した後にせめて拳は潰しておくべきだったが、勝利に酔っていて詰めを誤った。
●出て来ないだけで、北斗世界にはちゃんと牛も豚も羊もいる。
●シバは背中の内側にもダイナマイトを巻いていた。
●シュウのアジトにも帝都にも水郷があった。意外に水にはそこまで困ってない地域が多い。
●サウザーはシュウの足の筋を切ったが、普通に歩けるぐらいの筋力は残してあった。
●ケンもサウザーも十字陵を昇る時上に意識を集中させ過ぎていて、槍とナイフを其々防げなかった。
●最後聖帝十字陵が崩れ去ったのは、シュウの血による浸食と天破活殺の衝撃が原因。元々中は空洞が多く欠陥建築だった。 ●刹活孔は一瞬のみの剛力と生を得られるが確実に命を縮める秘孔。
●リュウガとファルコの不人気は、どちらもリンを殺そうとして隠れリンファンの逆鱗に触れた為。
●リュウガは無想転生の存在を知っていたし、「拳王軍恐怖政治のイメージ戦略担当」を自認していた。
●ラオウに「(死兆星を)見たことがあるか?」と聞かれた時のケンの答えは「無い。それがどうした。(当たり前の事を聞くな)」という意味。
●リュウケンが必要として港で代理人に引き取らせたのは宗家のケンのみ。
ラオウとトキはそのままリュウケンの親友の拳法家に預けられ、
数年後その拳法家の遺言でリュウケンが仕方なく「1人だけなら引き取ろう」とやって来た。
因みにその拳法家の妻は2人に強い印象を残して早くに死んだ。トウがラオウの事を「母の顔も知らず」と思い違いしてたから。
あと、「カイオウ4兄弟が修羅の国で生まれた事」はケンにはずっと内緒だった。いずれ宿命がケンに真実を知らせるだろうとの配慮だった。
ラオウが兄カイオウの哀しみを真の意味で理解したのは伝承者発表時。「出来レース」と解釈されても仕様が無い。
乱世覇道編、読了!
さあ、次はいよいよ「南斗最後の将編」だ! >>235
まあそれは短期打ち切りも想定して描かなきゃならんかった当時のジャンプの宿命みたいなもんだから・・・ 激振孔は知らない秘孔だから、当然ながら打ち消し方も不明。
毒入りパンはどんな毒かが問題。薬物にも秘孔と同じ「おまえはもう死んでいる」というタイプがあって、症状が出始めたらもう何をしても無駄。 口に含んで唾と混ざった瞬間あの世逝き確定みたいな毒もざらにあるからな
科学が発達すると東洋医学系列の北斗神拳の防毒・解毒技術でも限界出てきて悲しい >>239
もともとシンまでで終わりの予定で、北斗三兄弟だの南斗の分派みたいなもん自体が後付だからな
シンが南斗コシュウケンとかいうのも後付で、最初は単なる南斗聖拳の拳士だった
北斗神拳と南斗聖拳で表裏一対、他はないって設定だったのが、連載の長期化とともにどんどん流派が増えた
DBが誰でもスーパーサイヤ人化するようになって2とか3とかどんどんインフレしたのと同じ 南斗10人組手って シュウに負けた奴かな
ケンは南斗に結構負けてるな シンにもサウザーにもシュウにも一回は負けてる 南斗は結構強いな 南斗に3回も負けてそのことごとくスライスを免れた強運の持ち主 シュウは仕方ないとして、シンとサウザーは完全に負けて
しかも、トドメを刺されてたらリベンジもなんもなく
そこで終わっていたからな 南斗以外にもカイオウにも初戦では完敗してるしな
シャチが助けなければ確実に死んでた つっても一度負けてからのリベンジは少年漫画の王道だから外せないんだよな
初戦からバッタバッタと相手をなぎ倒すなんて今流行りの俺TUEEE系でしかないし >>248
そこそこ実力のある奴をかませにするのも王道だしな
あれが無かったらケンの負けイベントを一度挟んでいただろうw 修羅の国編を読んでると
北斗宗家の設定はもっと早い段階で出すべきだったんだ
ラオウ編みたいにケンシロウとカイオウの宿命の戦いまでの間に
さんざん他の脇キャラとのバトルを挟んで
最後の決戦の頃には最高潮になるように物語を組めだら
すごく盛り上がっただろうに無念だなあと思う
本当、武論尊にストーリーを練る休息期間を与えるべきだったんだ どうせ馬鹿ハッタリ原作しか作れないんだから時間あっても無駄 シンまでで終わりの予定だったってマジなん?情報源あるの?
昔バンチで編集マンガやってた頃の堀江氏他のインタビューだと
最初から長期連載目指してたみたいだったけど
よく言われる10週の壁のことも触れてたし 予定つーか、10話で打ち切りになっても良いように話を完結させてたって話でしょ
最初から長期の連載枠もらってた訳じゃないんだし それは知ってるが>>242の書き方だと元々短期集中連載だったかのように思えてしまうので
出来れば「打切が決まった場合は」と注釈付けて欲しいのう
ハリウッド実写版は打切が確定した場合の北斗だな これが解けたら君は北斗博士!
1「ラオウを刺激せずケンをバイクでユリアの所まで運ぶ」。
どう考えてもこれが一番の良策だが、リハクは何故あの様な無謀な作戦を立てたのか?
2「南斗極星」はユリアでなくサウザーの筈だが? ●五車星でラオウが知らないのはヒューイとシュレンだけ。
●北斗世界では「泰山府君(東岳大帝)」「崋山府君(西岳大帝)」という設定。
泰山流は拳王軍の将軍が会得すべき拳法。
リュウガ・ウイグル・ヒルカ。
ゲルガも元拳王軍幹部だったが、只の村長に降格させられた。
●ユリアは結構身長が高い。最後の将演じてる時は靴も上げ底のシークレットブーツ。
●「ジュウザにユリアが妹である事を告げた爺さん」と「ユリアが感情取り戻した時にリュウケンと話していた南斗の男」は同一人物で、
南斗聖拳を極めた、リュウガ三兄弟の父親にして、先代「南斗最後の将」。
ジュウザにはもっと早く告げるべきだったと後悔したが、ユリアは宿命の子として特別な存在扱いされていた。
●フドウは元々生まれついての五車星の家系だが、両親は物心つく前に殺され、どういう事情でか荒んだ生活を送っていた。
五車星は皆南斗系の親戚の一族で、紋章を持って生まれた者が五車星を其々継いでいった。
紋章を持つ者同士は離れていても通じ合う特殊能力も併せ持っていた。 これが解けたら君は北斗博士!
1ジュウザは何故ラオウの足止めをもっと引き延ばさなかったのか?
2「解唖門天聴」と「ユリア延命の秘孔」は同じ位置ではないのか?
3ザクらラオウの部下があれほど極度にユリアに心酔するには、あの短期間の内にどんなエピソードがあったのか? ●ユリアにはヒーリング能力がある。
ただし「死後ケンに雷落として記憶を奪った」とかは只の偶然。「ユリアの像の表情が変わる」とかもケンの思い込みである。
●リハクは若い頃は自衛隊で作戦参謀を務めていたが五車星育成の為に自衛隊も依願退職した。
●拳志郎は無想転生を使えたのは1回きりで「体得」までには至らなかった。
●キムとジャギは一般生徒からの内弟子抜擢組。
●ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
●北斗練気闘座は中国より渡来した日本北斗神拳の聖地。リュウケン道場のすぐ近く。
●練気闘座の像の手の上にユリアをわざわざ手下を使って上げるなど、劇場型のラオウは結構ユリアと演出を大事にしていた。手下は帰らせた。
●ユリアが死んでも(実は仮死状態)ケンが動じなかったのはある程度覚悟していたから。それよりも正統伝承者としてラオウとの決着が優先された。 解唖門天聴: 口を割らせる秘孔は新一じゃなかったのか?
ユリア延命の秘孔: 刹活孔のはずだが、女の太ももの内側ってあーた ●「ラオウとケンが透き通って小さい頃の姿が見えた」のは、2人の意識が肉体を超越し、それを天帝の子リンが敏感に感じ取った為。
●バットにも戦士としての資質があったのでケン対ラオウ決着戦を解説出来た。
●ユリアは南斗最後の将の座を受け継ぐ事を期待されていたがケンを選んだ。だがシンに連れ去られ、将としての自覚も芽生え始めていた。
●ラオウがケンへの最後の一撃を放つ為に突いたのは「刹活孔」。
●ラオウは修羅の国の事はいずれケンが宿命に誘われて解決してくれるだろうと期待し、最早思い残す事はなかった。
北斗第一部読了!
さあ、次はいよいよ第二部だ! 追加!
●五車星になってまだ日の浅いヒューイとシュレンの二人だけが勝手に慈母星を南斗極星に祀り上げていた。 >>263
新一は自動的にしゃべっちまう効果
解唖門天聴はしゃべらないと激痛が走る拷問用って感じ この方がいいかな。
●「ジュウザにユリアが妹である事を告げた爺さん」と「ユリアが感情取り戻した時にリュウケンと話していた南斗の男」は同一人物で、「南斗宗家の拳」の使い手。
リュウガ三兄弟の父親にして、先代「南斗最後の将」。六星拳会議ではずっと仮面を被っていた。
ジュウザにはもっと早く告げるべきだったと後悔したが、ユリアは宿命の子として特別な存在扱いされていた。
「南斗宗家の拳」、その本質は「超能力」にあった。
サイコキネシス、ヒーリング、予知等。
リュウガ三兄弟でその血統・能力を最も色濃く継いでいたのが、ヒーリング能力に長けたユリアだった。
だから次の将の座はユリアと決まっていて期待されていた。
結局ユリアは将の座よりケンを選ぶ訳だが、シンに連れ去られた事で将としての自覚も芽生え始めていた。
シンはリハクに告げられるまでユリアが南斗正統血統だとは知らなかった。
南斗宗家は秘密の一族(ユダヤ系の秦氏)だった。
北斗神拳が中国から日本に渡った時、南斗宗家もついていき、近所同士となった。
南斗宗家からは南斗鳳凰拳がまず生まれ、そこから108派に分派した。
南斗孤鷲拳のシンがどういう出自で北斗一家や南斗宗家の御近所になったのかは不明。
ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
あと、ユリアが「死後ケンに雷落として記憶を奪った」とかは只の偶然。「ユリアの像の表情が変わる」とかもケンの思い込みである。 パチスロ北斗の新作で元斗皇拳一派の新キャラが多数登場して
「元斗村をラオウに襲わせた」元凶も、元斗とルイやリンの関係も公式化したから
お前の妄想なんてなんの意味もねえよ
元斗の新キャラに「人格操作の超能力持った奴」が登場したから南斗が超能力()とか言うのも的外れな
20年前の単行本だけが情報ソースだから新しい情報を何も持ってない哀れな奴 原作原理主義の立場からいくと、認められるのは漫画「北斗の拳」「蒼天の拳」のみ。
アニメ・外伝・映画・OVA・ゲーム・パチンコは論外。
真や新ですら微妙だよは。 今週のアレのワッチョイIDは【オッペケ Sr6d-zx7c】だよ!
さっさとNGName追加にブッ込んで快適な北斗談義を送りましょうね!! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) 新作パチスロでジャコウはただの操り人形的な存在と化して
帝都を築いたのも元斗の連中って事になったから
ジャコウが突然出世した理由もある意味では保管された
ただ「祭り上げられただけ」って事で 試しに普通にスレ見てみたら相変わらずミノルがいて引いた
いつまでも居座って認めてもらいたい気狂いなんだろうな
それか評判落とそうとしてる成り済ましか
どちらにしろ害悪馬鹿 >>263
刹活孔はむしろ寿命を縮める効果だろ。
弱った体でほっとけば細々とながらしばらくは生きられるものを、
突けばその場で一時的に体力を回復・増強する代わりにその後はすぐに死んでしまうようになるという。
死なずとも前よりさらに衰弱した状態になってしまう(トキがそうだった)。
貧乏な人が残り少ない貯金を少しづつ切り崩しながら細々と生活していたのを、
貯金の管理者が持ち主本人の意思で一文無しになるのを覚悟の上で残りを一気に使ってしまうのを許可するようなもん。
ユリアの場合は単純に体力を増強しつつ寿命も延ばしていた。
貯金が尽きそうな貧乏人にお金をあげて、貧しいながらももうしばらくは生活できるようにしてあげるようなもん。
ラオウはユリアの秘孔を突きつつ自分の気を分け与えて体力を補充してやったのだろう。 くにおくんとコラボしてSFC初代を再現して欲しい
線路に人がゾロゾロ歩いてて日常的に電車に轢かれてたり
いきなり遠出するとケンカを売ってきたおばはんの張り手で即死したり 龍が如くとコラボなら蒼天の拳でやった方がぴったり合うだろうにな
蒼天はヤクザ北斗なんだから 結局 ラオウをビビらせたのは ケンシロウと山のフドウだけかな フドウすげーな フドウは野盗の頃から修行時代のラオウも既にビビらせてるしな つーかトキと戦った時に「わが頭上に死兆星が!!」とかワナワナと身体震わせてビビってたじゃん
基本ビビりだよ、ラオウは 最初に戦った時も、トキの合掌貫手に
つ、強い!?
とかビビって冷や汗かいて、
剣を使った卑怯な戦法に切り替えたよラオウは ありゃサイってんですぜ
自分はダブドラIIIで知りましたが、世紀末バスケでの技名もサイですから
あれで知った人も結構いそうですな トキの場合は戦ってビビッてたけど フドウはやる前にビビッてたからな ラオウが戦意喪失したのはフドウだけ フドウ凄すぎだな ラオウは拳法の才こそ圧倒的だが、メンタル的には意外と弱いんだよな
サウザーとの戦いから逃げ回ってたり、挙句の果てトキに隠れて「トキが秘密を知っておる」発言w
しかしだからこそ人間臭いのかもしれない フドウと戦う前にビビってたかね?
少年時代はともかくとして 「ケンシロウにビビっちゃったから恐怖を克服するためにかつてガチビビりしたフドウと戦う」
だからビビってるかは兎も角、対ケンシロウの恐怖を克服する試金石になるなら多少は恐怖の象徴として恐れはしてたんじゃないかな これが解けたら君は北斗博士!
1ファルコに決めた秘孔「戈穴」は、ジュウケイがヒョウの記憶呼び覚ます為に使った破孔と同じ位置ではないのか?
2秘孔「上血海」を自ら突いて自由に動かぬ筈の右脚で何故ファルコの邪法拳の軸足を蹴り倒せたのか?
3帝都を建設する程の技術があり、戦車や弓爆弾まであるのに、何故真っ先に「銃の大量生産」に踏み切らなかったのか?
4北斗百裂拳と北斗千獄拉気拳の違いは?突く数が多いだけで効果が同じなら意味無いのでは?
5バットの首筋の古傷はどう見ても頸動脈だが、この時代に手術など出来たのか?
6賞金首の男達を腰にぶら下げるとかブゾリはとんでもないデカさだが、何故アインのパンチは顔面に届いたのか?
7ファルコはジャコウの命令というよりどう見てもノリノリで長老を殺してるが、これはジャコウのせいには出来ないのでは?
8ショウキは何故全滅した野盗の死体見て北斗神拳と気づかなかったのか?
9ジャスクは修羅の国へ渡る際どうやって自分の兵達と再会したのか?
10赤鯱はラオウから弟がいる事を伝え聞いていたし、ケン見て北斗神拳だと分かっただろうに、何故ずっとケンの事を「あの男」呼ばわりなのか?
11何故砂蜘蛛はあれほどの腕でありながら名前を持つ事も仮面を外す事も許されないのか?腕を見込まれて門番を任されているのかと思ったがカイゼルは「下級の修羅」呼ばわりだし。
12ケンはまだ胸の七つの傷を見せていないのに何故カイゼルにはそう報告されたのか? ●http://raoh.info/diary.cgi?id=geography200108280000&continue=on#continue
地理はこの説を採用し、修羅の国=台湾、サザンクロス=日本の関東、帝都=上海、サヴァ&ブランカ=ロシアとする。
唯一残った海は南シナ海。日本海は地殻変動で枯れて隆起し、地続きになった日中が「帝都編までの北斗世界の舞台」とする。
●ジュウザはユリアが妹と分かる前に既に別の女にショウザを産ませていた。根っからの遊び人だった。
●赤鯱らは中台交易船を襲っていた。
●サウザーへの天破活殺は本来背中側に北斗七星の形に突くものだったから表側から突いた。
●ファルコ・ソリア・ショウキの宿星(元斗三星)は其々、忠星・信星・勇星。
●ルイは「瑞」、リンは「琳か玲」。
王へんで天帝を表現しようとした武御大は正に天才。
●ファルコの息子は帝都で残りの元斗関係者達から修行法を学ぶ事になる。
元斗皇拳修得には遺伝的特質が必要。
ソリアもショウキもファルコの親戚だが子が無かった。修行法は確立されてる。ジャコウはラオウへの恐怖心が原因でEDになり、ミュウにしたのはSMのみ。
故ウコクも元斗関係者。
●ジャコウは「俺にもしもの事があったら天帝抹殺装置(落石発動装置)のスイッチを押す様複数の部下に言い含めてある」とファルコにしつこく言い続けていた。
●地下壕でのルイ発見時、実はルイは「御付きの者」と死別した直後だった(病死)。
「御付きの者」は長年に渡り、食事や着替えをジャコウ側に要求し、
水に塗れたタオルでの体拭きや散髪や爪切りや掃除や下の世話までやっていて、
自殺しようとするルイを何度も止めて勇気づけていた。
●北斗も南斗も五車星も天狼星も日本に引っ越してきてる。
すると泰山や崋山はともかくとしても、「蒼天」の溥儀(ルイの先祖)の近くに元斗皇拳がいないのはおかしい事になる。
●牙一族らは長野県の隠れ里で暮らしていた。マダラは牙大王の獣姦の結果生まれた奇跡の子。マダラや黒王がケンに脅えたのは闘気のせい。
●こんな時代でも皆歯磨きの習慣だけはあった。
●天帝(溥儀の末裔)とそれを守護する元斗の一族は、上海で羽振りが良かったが核戦争で一時落ちぶれていた。 ●ケンはユリアにジュウザの絵を描いてもらって見ていたし、
マミヤの村の長老もシン・サウザー・シュウの絵を旅人に描いてもらって見ていた。
●リハクは南斗宗家の親戚だけあって年老いてから予知が少し出来る様になってきていた。
●ユリアはラオウを墓に埋めるまでの道中リンとよく話をしていたし、
ケンからもリンとの思い出話をよく聞かされていた。
●アインは宝石や出世でアスカが喜ぶと本気で思っていた。どう考えてもままごと道具や人形の方が喜ぶだろうに、不器用過ぎた。
●元斗皇拳の技の中には南斗の切断技や北斗の天破活殺と同じ様な技が存在する。
北斗・南斗同様「相手の秘孔を突いて仮死状態にする技」もある。
●黒王はバットの事も認めていた。
●ファルコの母親はかなりの高齢出産でファルコを産んだ。
●シーノの槍にはちゃんと銘が刻んであった。
●ジャコウはあらかじめケンシロウの人相風体を伝え聞いていたから夢に見た。
●番兵は総督直轄軍とファルコ軍の混成部隊だった。
●ラオウの進言は只のきっかけで、前々からジャコウの悪行には目に余るものがあり、いつか成敗しようと思っていたが、母親の願いに免じて許した。
●地下水のつもりが、噴き出したのは大量の冷泉だった。
●帝都の地下に取り残された奴隷達は結局全滅した。
●川の先は「死の海」(唯一残った、魚も住まぬ海=南シナ海)に繋がっている。
●修羅の国には「北斗南斗元斗の源流ともなった四千年の歴史を持つ拳法」もある。
●「双胴の鯱号」はいざとなれば1人でも動かせる特殊構造。
●赤鯱は「新天地を求めて修羅の国へ攻め入った」と言っているが実際はラオウの死を伝え聞いて彼らだけで修羅の国を倒そうと図った弔い合戦だった。
●ファルコの魂は死の瞬間リンの夢枕に立った。
●ハンやカイゼルの領地だけが特別レベルが高かった。他の領地は大した事なかった。
●修羅の国には段階があり、15才までに99人の敵を倒した者が、仮面を外して修羅として生きる事を許され、更に修羅同士戦って生き残った者が名前を持つ事を許される。
●北斗の名を冠する拳法や南斗・元斗の存在は郡将クラス以上の秘密だった。 ラオウはなぜサウザーとの闘いを避けたのか?
たぶんこうなると思う。。。
「俺の拳、南斗鳳凰拳に構えは無い!!構えとは防御の型!!我が拳にあるのはただ制圧前進のみ!!来ぬのならこちらから行くぞ!!うお!! ぐは!!グフ・・・さすがだな 恐るべき強さだラオウ だがおまえの運命もここまで 地獄でまってるぞ!!
「ふん、つまらぬ。しゃべりの過ぎる者を黙らせるに秘孔などいらぬわ! 北斗神拳って下手すると殴るより遠距離攻撃のほうが早いよね
足刺されながらケンシロウの攻撃交わしまくったサウザーと拳の影すら見たもののいないハン、両方共遠距離攻撃で仕留めたし <動画>「龍が如く」と「北斗の拳」がまさかのコラボ!「北斗が如く」制作を発表
8/28(月) 21:13配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170828-00000002-mantanv-ent
MANTAN
セガの人気ゲーム「龍が如く」シリーズの開発チーム「龍が如くスタジオ」が、人気マンガ「北斗の拳」と「龍が如く」のコラボレーションタイトル「北斗が如く」を制作することが8月26日、明らかになった。東京都内で同日に行われた新作タイトル発表会で、「龍が如く」シリーズ総合監督の名越稔洋さんが発表した。
完全オリジナルストーリーで、主人公・ケンシロウの声は、同ゲームの主人公・桐生一馬役でおなじみの黒田崇矢さんが担当、PS4で2018年に発売予定。
【動画】「北斗が如く」ケンシロウの声は“桐生一馬” 原哲夫も収録に立ち会い
ゼネラルプロデューサーの佐藤大輔さんは「(『龍が如く』シリーズの)ノウハウを生かして、何か新しいことができないかと考えるようになって、今回のコラボのアイデアが出て、実現している真っ最中。原作の人気キャラはもちろん、オリジナルキャラも(作画の)原(哲夫)先生にデザインしていただく」と明かした。
また、「『こんなケンシロウ見たことない』がコンセプト」といい、「龍が如く」の出演声優を起用したり、ユニークなミニゲームを追加したりと、同ゲームとの関連性も随所にちりばめるという。
「龍が如く」は、架空の歓楽街を舞台にさまざまな人間ドラマを描いた人気ゲームシリーズ。同シリーズは2005年12月に第1作が発売され、シリーズ累計800万本超を販売。映画化、舞台化もされている。
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最終更新:8/28(月) 21:13
まんたんウェブ >>293
天翔十字鳳が簡易型無想転生みたいな「物理無効技」だから
「物理で殴る」しかできないラオウじゃサウザーを倒せない 奥義を出すまでサウザーが生きていればの話だね
敵はすべて下郎とか言っちゃってナメてかかるやつだから
初手で最強技を使うなんて知恵はなさそうだし サウザーの額からはエメリュウム光線じゃなくて血が出た つーかラオウ外伝が公式化してる以上、
ラオウはサウザーとガチで殴り合っても互角程度の力しかないって事になってるから ジャンプでは花の慶次もヒットさせている。影武者〜はそこそこ
サイバーブルーは序盤は良かったんだが 北斗の拳の当たりがでか過ぎて突出してるために相対的に一発屋に見える感じ いい原作屋とコンビで仕事させないと成果出せない人ってイメージはあるな
独りで描いた作品は絵は上手いけどシナリオ的に迷作ばっかりで長続きしない 花の慶次に出てきたシンがよかった
獄屠拳も使ってたし ケンシロウはなぜ水影心で鳳凰拳を使わなかったんだろう >>311
生きることに捨て鉢になってるのが聖帝サウザーだからな
ラオウみたいに天下獲ったる!って前向きな気合いが入ったら
きっと段違いに強くなる(組織が強大化して民は苦しむけど) 北斗の拳に出てくる悪役ってなんで俺らに似てるんだろうな? ジャギやアミバの行動の根底にはコンプレックスがある
つまり誰の心の中にもジャギやアミバが住んでいる
だからこそ彼らは読者の心に凄く残る
と言うような事を前にこのスレで誰かが言ってたっけなあ。なるほどな と思った フドウが禿げる前のリュウケン道場に殴り込んで来た時、中二くらいのラオウの
あのびびった顔は童貞皮被りそのもの。周りを気にしながらエロ本の自販機の前
でびびる顔と同じ。 ラオウはあのままケンシロウが死んでしまってサウザーの体の秘密がずっと分からないままだったらどうしてたんだろうな
勝てる気がしないと決戦を避け続けてたのか、北斗の長兄がこれ以上逃げる訳にはいかないと戦いに挑んでたのか >>317
トキがサウザー止めたかも 体の謎知ってたし ラオウには教えないだろうけど ラオウvsサウザーあった。。。
sm12493231
本編とのつながりなんか気にしなくていいのに
俺らが見たいのはウルトラファイト ラオウとかの剛の拳は羽根のように舞って攻撃を回避する
鳳凰拳みたいなスタイルとは絶望的に相性悪いだろうしなー
体の秘密が分からないままならむしろ柔の拳を持つトキの方が勝てる見込みがありそうか ケンシロウがサウザーの体質に気付いたのは
水影心でアミバ様の技を使ったのかな? アニメをつべで見直して来たんやが、サウザーが十字砲出して、ケンシロウが電波の構えを出して、そのあとサウザーがケンシロウを斬り刻むシーンがなくいきなり活殺をうって決着になってた…。
餓鬼のころみたい以来やからなんやが…アニメって最初からこんなんやった?
原作と違い南斗の弱さがより強調された様な展開で萎えたわ >>317
どっちにしろ戦わないと天を掴めない
あの時点でサウザーがラスボスなら戦って深手を負ってもOKだが
まだまだ他にいるから一旦退くんでないの ●「宗武と文麗の息子」と「拳志郎と玉玲の長女(カイオウの母)」の間の子がカイオウ四兄弟(リュウオウ系)。
「シュケン系北斗宗家の男」と「拳志郎と玉玲の次女」の間の子がヒョウ二兄弟(二大宗家のミックス)。
●この説しか考えられないが問題点としてはー
(1)「カイオウの母」は甥っ子2人を助ける為に死んだ事になるが?
(2)リュウケンにとってラオウ・トキ・ケンシロウは「姪の息子達(拳志郎の孫達)」に当たるが?
(3)拳志郎も愛を求めて彷徨していた?
(4)カイオウ四兄弟とヒョウ二兄弟が従兄弟同士というのは大問題?(ヒョウとサヤカは従兄妹同士の結婚)
(5)カイオウが北斗琉拳創始者(リュウオウ)の血を引いているのはいいとしても、
祖父が「北斗神拳伝承者」「北斗琉拳伝承者」の2人というのは色々不都合なのでは?
何故「カイオウの母」はその事をカイオウに教えなかったのかという事も問題になるし。
●どう収拾つけんだよ堀江。
お前風呂敷広げてちゃんと答え出せんだろうな?
何か「リュウオウ系の悲劇」という北斗の完成された美しい物語が台無しにされそうだ。
●拳志郎の次女が日本のリュウケン邸で産んだ直後、ケンは台湾の北斗宗家に一度戻される
(後にラオウ・トキに連れられて又日本へ舞い戻る事になる)。
これは魔界に入り立ての、占いを信じたジュウケイにケンとリュウケンは命をつけ狙われていたから。
リュウケンはジュウケイと前後する形で台湾へと一度渡り、
ジュウケイの妻と子の形見の品を受け取って日本へと舞い戻った。
●リュウケン・コウリュウ・ジュウケイ・黒夜叉は北斗宗家を守護する高僧達の家系。
昔から本当にクズなのは宗家の運命を勝手に決め過ぎる高僧達だし。
蒼天第二部では前記4人&オウガイの青年時代も描いてくれ。
●蒼天第二部では「北斗琉拳と北斗劉家拳」「南斗聖拳と極十字聖拳」の関係性にも決着つけてくれ。 ●南斗聖拳も日本に早くに根付いて百八派に分派した。現実世界で言えば空手みたいなもんか。
アメリカで一般的なのは南斗無音拳。
これは現実世界でいえばジークンドーみたいな存在だろ。
ジークンドーは南拳の詠春拳を元にブルースリーが開いたメジャー拳法。
●極十字聖拳は「中国における南斗新興一派」って事で。
第二部では「ジュウケイと北斗琉拳の長年の恨み問題」も詳説してくれ。
●宗家の血筋でもないジュウケイに屑星とか下僕呼ばわりされて育てばそりゃカイオウも歪むわな。
●ウイグルとカイゼルは実は生き別れのモンゴリアンブラザーズ。
同じ蒙古(孟古)流を学んだ同門で、ウイグルは覇極道を、カイゼルは妖禽掌を其々修得した。
ラオウとウイグルは台湾時代からの幼馴染。ウイグルはラオウを追ってすぐ台湾を出た。
だからケンに「さすがだな劉家北斗神拳」と言った。
これぐらいの裏設定が無いと、ウイグルがゾンビになってまでラオウを守ろうとしたあの執念じみた忠誠心が説明出来なくなる。
●ヒョウの従者がカイオウなんだから、黒夜叉はそれこそラオウにケンの従者を引き継がせるつもりだったんでしょ。ラオウが強大過ぎて完全に目論見が外れたけど。リュウケンも本音はそのつもりだったんじゃない。
ラオウの拳を封じた後に「お前にはケンシロウの従者を務めてもらいたい」と続けるつもりだったんだろうね。
「北斗宗家の男には代々最強の男が仕える」と相場が決まってるし。
ジュウケイとリュウケンだけはマジ外道。
●銃が少ない?銃社会のアメリカじゃなく日中台露が舞台だし。組事務所か軍基地か警察か猟友会にしか置いてない。 ●ちなみにリュウの母親はトウであり、リハクにとってリュウは孫に当たる。
リュウは南斗五車星とリュウオウ系北斗宗家の間の子。
母ユリア説は「@連れ去ってすぐレイプなんてラオウじゃないA病弱のユリアでは出産に耐えれない
B仮に産めたとしたらケンは他人に預けたりしないC実際新エピソードでもリュウの影すら無かった」、
以上の状況証拠から不可能。
●トウがリュウを身籠った頃に、バルガの妻もシンゴを身籠る。
●ケンは自分の代で北斗神拳を断絶させるつもりなのかも知れない。
伝承者は資格的にリュウ以外考えられないが、その彼に「伝承者の道以外の男の道を歩め」と言うのは
「これからの時代に神拳は不要」という考えからか?
●「北斗の拳」は、「199X年」「日中台露とは思えない名前と建造物」から、
現実世界とは異なる「パラレルワールド」の話だと思われる。
●リョウが食ったパンに入っていたのは即効性の猛毒で、秘孔でも対処出来なかった。
●帝都と修羅の国は天帝ルイと北斗軍の統治下でミュウとレイア(生涯独身コンビ)が其々宰相に任命された。
サイヤとタオは彼女らの元で次期首相として育てられる。
●バットに拳法の基本を教えたのはリハク。
●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。
●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ。
●修羅の国は豊富な水を利用して水力発電が普及。シンのビルは階段だがカイオウの居城はエレベーター。
●修羅の国には段階があり、12才になると修練場に入って修羅を目指さなくてはならず、
15才までに99人の敵を倒した者が、仮面を外して修羅として生きる事を許され、
更に修羅同士戦って生き残った者が名前を持つ事を許される。 ●シャチはジュウケイから「北斗琉拳は北斗神拳の源流。
使い手はお前(シャチ)1人」と嘘を吹き込まれていた。
シャチは三人の羅将の存在は知っていたが同じ北斗琉拳の使い手とまでは知らなかった。
レイアは後でジュウケイからハンも北斗琉拳を使うと聞いていた。魔王カイオウ伝説は有名だった。
●孟古妖禽掌は「心霊手術」を、死環白は鳥の「刷り込み」を、其々ヒントにしている。
●ファルコ対ソリアやハン対カイゼルもかつてあった。
●アルナイ修羅は賄賂で村長にまでなった。結構修羅の国も腐敗していた。
ケンはアルナイ修羅をわざと弄り殺しにした。結構ストレスが溜まっていた。
●ケンは手裏剣・ヌンチャク・棒術の他にチェスの心得もあった。
●ラオウが死んで数年たってるのに鎖国で情報規制の修羅の国にはまだ伝わっていなかった。
三人の羅将だけは知っていた(天帝の子リンの事も)。
ラオウが闘気で相手を吹き飛ばす天将奔烈の使い手である事はラオウ伝説に織り込み済み。
ボロ達の蜂起と同時にカイオウは「来たのは、ラオウを倒したケンシロウ」という事実をブロン以下掃討隊に伝えた。
●修羅の国にはまだ「琉拳の一般生徒達」がいる。北斗神拳同様一般生徒に教えるのは基本だけで、
内弟子制度を取っていて、4人に伝えられた。
●ジュウケイの言う「修羅の国は北斗神拳の故国」というのは、
北斗宗家は蒋介石と共に中国から台湾へ移ったから。
後に文化大革命で他の多くの拳法家達も台湾に移って来た。
●北斗神拳が日本へ渡ってからも、「北斗宗家のある中国(台湾に移ってからは台湾)」への武者修行は
正統伝承者の義務とされていた。
それが結果的に中国各地の揉め事を解決して世を正し、いつしか「北斗神拳救世主伝説」となった。
●ラオウ・トキ・ケンシロウが修羅の国を出る時、ジュウケイ・黒夜叉・ヒョウ・ハンが見送った。
カイオウは選ばれなかった悔しさから見送らず、サヤカの面倒を見ていた。
●ケンは雑魚は爆発させるが、強敵には礼を持って綺麗な死に方をさせる。
●修羅の国(台湾)に攻め込んだ軍事国家は中国だった。船で戦車まで送り込んだ。 ●「優し過ぎる男ヒョウ。だがその優しさは拳(の修行)にとって不要」
との考えからヒョウの記憶を奪ったジュウケイ。
おかげでヒョウは宗家のプレッシャーから解放され、メキメキ実力アップ。
●北斗琉拳(北斗劉家拳)創始者はリュウオウ。カイオウはリュウオウの事は知らなかったが、
琉拳創始者の血を引いている事だけは母から聞いていた。
●カイオウの鎧は特殊構造になっていて、魔闘気の噴出を抑制する効果がある。
●「北斗神拳は他流との交わりを禁じられている」との掟は実際は有名無実化していた。
●カイオウは対ケン初戦の時、居城の上層階からリンを連れて1階に移っていた。
●ケンが道を開いたので赤鯱やバットらは上陸出来た。
●シャチとケンが地下水郷で乗っていたのは木材をロープで巻いたものと櫂で、偶然そこにあった。
●ヒョウは怪しみながらもシャチの男気に免じて見逃した。
ヒョウはまだ宿敵ケンシロウがカイオウに半殺しにされた事実を知らなかった。
ギョウコとか、カイオウに近い筋だけが知っていた。
●羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。下部は沼に沈んでいたが上部は浮かび上がっていた。
黒夜叉はこの上部に手下三人と一緒に住んで守護番を務めていた。
●泰聖殿は北斗宗家の聖地。ヒョウ二兄弟はここで生まれ育った。
凱武殿はすぐ隣。カイオウ四兄弟はここで生まれ育った。
2つ共火事で焼けたが後に復旧された。
●サヤカはケンと同い年で、あの凱武殿の火事の時はまだ赤ん坊だったが、訳あって他に預けられている所だった。
●ヒョウは「1109ある破孔全部突いてくれるわ!」と言っていたが、実際は必殺の破孔だけ数多く突こうとしていた。
●北斗琉拳では呪文から掛け声から全てサンスクリット語で行なう事が必須だった。
●カイオウはシャチへの怒りに我を忘れていて、リンとレイアに後ろから飛びつかれる始末。 ●女人像の数々の不思議な能力は内臓されている「聖塔(モノリス)」の影響によるもの。
これは宇宙人がもたらした超古代文明の痕跡の1つ。
漢王朝(天帝)を守護する北斗宗家に、(降天台で始祖が握った)「神の剣」と共に代々受け継がれてきた。
●ケンが秘孔「詞宝林」を天破活殺で突く前に唱えたサンスクリット語の呪文はヒョウに教えられたもの。
●死環白の存在は北斗宗家の拳の時代から判明しており、神拳にも琉拳にも伝えられた。
●ジュウケイはカイオウに「北斗七星の惑星」と教え込んだが、実際は「北斗七星の衛星」の誤りだった。
●カイオウ少年は悪に心を染めると誓ってからも、
その生来の英雄気質で他の一般生徒からの信望を集めていた。
カイオウ自身も北斗宗家のヒョウを出し抜いているつもりでいい気分だった。
●ゼブラもヌメリも「死環白」の存在を知っていた。彼らは「琉拳の一般生徒」で、カイオウの同窓生だった。
●「俺(ケン)の血筋は生まれつき毒素に強い」というのは元々そう思っていて、ヒョウとの話で確信に変わった。
●黒王はバットとリンの事は「昔乗せた事がある」と覚えていて許した。
●女人像が憑依したシャチはカイオウの破孔攻撃も「受け技」で阻止していた。
●「溶岩で2人が溶けずにすぐに冷えて像になる」。これもカイオウの魔闘気の為せる業。
●ケンは海岸にいた北斗軍の者に「結構な重量のものも運べる特製大型ボート」を貸してもらった。
黒王は足を畳んで乗っていたが、それでも波の中を帝都(上海)までバランス保って漕ぎ渡るとか、
ケンはさすが達人の操舵技術だった。
●バットら北斗軍は修羅の国の後始末をし、占領軍として次期首相にレイアを指名し、
後は民主化と自治に任せる方向づけをしてから引き揚げた。結構時間がかかった。
ケンが北斗宗家である事はレイアから聞いた。
●ジャグゾは食料を差し出させる際各自袋に名前を書かせていた。貯蔵庫も村毎に管理する等行き届いていた。 修羅の国編、読了!
さあ、最後はいよいよ辺境編だ! ●デビルリバースは在日米軍横須賀基地での遺伝子組み換え実験の結果あの大きさになった。
ずっと横須賀基地に住んでいたが、大量虐殺に走った。
潜水艦も収納出来る海軍の横須賀基地ならデビル収納も可能。
デビルリバースは睡眠薬も毒も効かない体質。
彼を倒して捕まえたのは彼の父親で拳の師匠(インド系台湾人)。
銃殺しない事を条件として閉じ込める事に同意した。
5千年の歴史を誇る羅漢仁王拳は中国拳法の源流(カラリパヤット的なもの)。
つまり元斗皇拳や北斗神拳等全ての拳法の源流。
この親子2人はレッドベレーのカーネルらとも面識がある。
ファルコが言っていた「修羅の国にある、北斗南斗元斗の源流
ともなった四千年の歴史を持つ拳法」とは羅漢仁王拳の事で、
デビルとその父親、ウイグルとその父親(蒙古流)の4人(家族ぐるみの付き合いをしていた)は、
ラオウらが台湾を脱出する前に既に先に台湾を出て日本へと移っていた。
当時の台湾では「台湾ファースト」で人種差別が酷くなっており、
インド系台湾人とモンゴル系台湾人の彼らはその風潮に嫌気が差していた。
ラオウらは仲良くしてくれていた。
因みにラオウの天将奔烈はデビルの父親から教えてもらった風殺金剛拳にヒントを得たもの。
しかしデビルらを日本で待ち構えていたのはより過酷な運命だった(詳細な経緯は不明)。
デビルとウイグルがその後監獄繋がりなのは皮肉な因縁。
ラオウは口にこそ出さないがデビルとウイグルを殺したケンに対して怒っていた。
●どういう選別方法かは不明だが、修羅の国には国を維持する為修羅になる事を免除された普通の一般人も多く存在する。
●サウザーの「表裏逆」は「胴部」だけで、頭部や腕や腰から下の秘孔はそのままだった。
その事に気づいたケンはまずサウザーの額の秘孔を突いた。
秘孔でなく剛拳で砕き割ろうにも、あの「天空に舞う羽根攻撃」の前には無効化される恐れがあった。
●ジャギは他の候補者に暗殺拳の毒の部分を教え込む材料として内弟子に加えられた。 これが解けたら君は北斗博士!
1シャチは両膝を曲げてボロを演じてるが、何故飛べたのか?
2三日間固まってた男が「天空に北斗七星輝く時死ぬ」。どういう仕組みか?
3北斗琉拳は1109もの破孔が判明してるなら、何故北斗神拳の「新一」に相当する破孔で少年ヒョウの口を割らせなかったのか?「解唖門天聴」は下手すれば死ぬから使わないのは分かるとして。
4表裏逆という事を考えると、「ケンがサウザーに天破活殺で突いた秘孔」と「カイオウがヒョウの復元破孔への細工に使った破孔」は同じなのではないか?
あと、「心霊台」と「死環白」は同じ位置ではないのか?
5赤鯱はラオウから弟がいる事を伝え聞いていたし、ケン見て北斗神拳だと分かっていたのに、何故ずっとケンの事を「あの男」呼ばわりなのか?後にケンシロウと知ったのはいつ知ったのか?
6北斗宗家の血がオーラで「闘神の幻影」を見せるとはどういう仕組みか?闘神は表情まで変わるし。
7沼の水を堰き止めて羅聖殿を浮かび上がらせるとはどうやるのか? 8「破壊を免れる為自ら秘孔を抉り取る」。そんな芸当が可能なのか?「神経と血の流れの要髄」、いわば「急所」なのに。
9シャチはヒョウの肺を抉っていて致命傷なのに、何故ヒョウはあれほど長く元気でいられたのか?
10シャチは泰聖殿に何をしに行ったのか?ヒョウに女人像の事も聞いてないのに。あとヒョウの為に助けを呼ぶのではなかったのか?
11ラオウは伝承者発表時にケンに「もし兄カイオウが歪んでいたならばその手で殺せい!」と告げたというが、この頃のラオウは哀しみも知らず結構な「外道」で、むしろ統治者としてはカイオウの方が上なくらいではなかったか?
12「北斗七星の星列の石柱」はどうやって出来たのか?
また、「足元の石踏むと左右から溶岩が噴き出す仕掛け」はどういう仕組みか?
13「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳はまだ生まれていなかった」。2000年の歴史の元斗皇拳はどうしていた?
14何故高僧達はシュケンが究極の暗殺拳を創始出来ると確信していたのか?
15バットはどうやって修羅の腹に穴を開けたのか?いつの間にこんなに腕が上がったのか? https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
「北斗&蒼天アイデア集」のまとめが完成に近づきました。
「蒼天第二部」の構想を練る時の参考にして下さい!
↑
ノーススターズピクチャーズのお問い合わせ欄にこう送ったよ!
採用されるといいな!(≧▽≦)/
ふう(スキーリ) ノーススターズピクチャーズからもアク禁だなw
っつーか速攻でゴミ箱w 読めば解る程度の事を箇条書きにしてるだけ
アスペって箇条書きが好きだよな
頭で整理して考える知恵が無いんだろう ●「宗武と文麗の息子」と「拳志郎と玉玲の長女(カイオウの母)」の間の子がカイオウ四兄弟(リュウオウ系)。
「シュケン系北斗宗家の男」と「拳志郎と玉玲の次女」の間の子がヒョウ二兄弟(二大宗家のミックス)。
●この説しか考えられない。つまりある人が指摘した様に「オウカとシュメの姉妹」の再現を狙っているのだ。
「リュウオウとシュケンが従兄弟同士」だった様に、カイオウ四兄弟とヒョウ二兄弟も実は従兄弟同士(ヒョウとサヤカは従兄妹同士の結婚)。
問題点としてはー
(1)リュウケンにとってラオウ・トキ・ケンシロウは「姪の息子達(拳志郎の孫達)」に当たるが?
(2)拳志郎も愛を求めて彷徨していた?
(3)カイオウが北斗琉拳創始者(リュウオウ)の血を引いているのはいいとしても、
祖父が「北斗神拳伝承者」「北斗琉拳伝承者」の2人というのは色々不都合なのでは?
何故「カイオウの母」はその事をカイオウに教えなかったのかという事も問題になるし。
何とか「リュウオウ系の悲劇」という北斗の完成された美しい物語の基本ラインは守って欲しいものだ。
●蒼天第二部では「北斗琉拳と北斗劉家拳」「南斗聖拳と極十字聖拳」の関係性にも決着つけてくれ。
「北斗と南斗がご近所で、五車星も天狼星も日本に引っ越してる」という北斗の設定で行くか。
すると泰山や崋山はともかくとしても、「蒼天」の溥儀(ルイの先祖)の近くに元斗皇拳がいないのはおかしい事になる。
●極十字聖拳は「中国における南斗新興一派」って事で。
蒼天第二部では「ジュウケイと北斗琉拳の長年の恨み問題」も詳説してくれよな、堀江。 溥儀はルイの子孫じゃないだろ
拳志郎が糞袋呼ばわりしてるし天帝じゃない オレの名前を言ってみろ!
オレの本当の名はジョギ様だ!! フギがルイの先祖()とか、アスペは漫画を読めるだけの知能すらないんだね >>340
君の前のレスが30ほどことごとく飛んでる状況から察するに、君は大方ミノルの基地妄想に対してレスしたんだろう
そいつに触らん方がいい
キチが移る ●五車星の紋章を持つ者同士は離れていても通じ合う特殊能力も併せ持っていた。さすがは南斗宗家の親戚筋。
●北斗練気闘座は日本北斗神拳の聖地(中国から移って来た時最初にここに移り住んだ)。リュウケン道場のすぐ近く。
●羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳はジュウケイの手によって北斗琉拳に生まれ変わった。
ジュウケイは台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字取って北斗琉拳とした。
下部は沼に沈んでいたが上部は浮かび上がっていた。
黒夜叉はこの上部に手下三人と一緒に住んで守護番を務めていた。
●泰聖殿は北斗宗家の聖地(中国から移って来た時最初にここに移り住んだ)。ヒョウ二兄弟はここで生まれ育った。
凱武殿はそのすぐ隣。カイオウ四兄弟はここで生まれ育った。
2つ共火事で焼けたがすぐに復旧された。 ツイッター見たら煽り返されて晒し上げられててワロタ
雑魚じゃん 訂正。やっぱこうだな。
●羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は劉宗武の手によって北斗琉拳に生まれ変わった。
劉宗武は台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字取って北斗琉拳とした。
この頃の宗武は妻を殺されて既に魔界に入っていた。
伝承者達の墓碑もわざわざ中国から移し替えた。
下部は沼に沈んでいたが上部は浮かび上がっていた。
黒夜叉はこの上部に手下三人と一緒に住んで守護番を務めていた。 この漫画のゴッドアーミー編までの印象だと
核戦争の元凶と戦う方向性にいつか漫画が向かうのかもと思ったんだけど
カイオウ編の後ネタ切れしても全然そっち方面にはいかんかったなあ
まあ、こんな青年誌みたいな絵でも少年漫画だから
拳法の継承者争いの方が正しい路線か >>348
元凶ってもな。滅んじゃって、後にもそういう輩は出てこないし。
>>318
サウザーの謎って北斗神拳の関係者が知ったら即勝利を確信するような内容だよね。
子供が大勢虐げられてることを分かっていても動かないトキは、やっぱり聖人とは表現できない
ものがあるな。 確かにおかしいね
トキはケンシロウにサウザーの秘密を予め教えておく
機会が充分にあったにも関わらず黙ってた 北斗南斗が争うようになったのは核戦争後
核戦争前はシュウとか良識派もいたし、南斗が暴走するとは思ってなかったんだろ
だから敢えてサウザーの秘密をばらす必要も無かった
で、南斗が暴走した頃にはトキは病んでた上にカサンドラで囚人になってたんで
ケンシロウに教える事も、人々を救うタイミングも逸した トキがサウザーの秘密を知っているって設定は
ストーリーの進行上とくに意味なかったように見えるんだが、
武論とかはこの設定を、もうちょい違う方向で進めようとしてたんだろか? 天帝とか希望の目録とかなかったことになる設定がありまくりのに漫画だし何も考えてないよ ケンはレイを弔ってからすぐまた旅に出たから、確かにトキは打ち明けるタイミングを逸したんだろう。
まあ「正統伝承者ならサウザーの謎くらい自分で見抜け」っていう深謀遠慮かも知れないし。
レイ「一子相伝の北斗神拳1800年の歴史は俺達が思うより遥かに崇高で重い」 ●修羅の国は台湾。台湾の古称は「琉球(小琉球)」。
西に海もあるし、帝都=上海とすると「伝書鳩問題」も解決。
蒼天にも出て来た蒋介石が戦後台湾に国を開き、文化大革命では実際に多くの拳法家が台湾に移った。 Get ready for the next battle!
Kenshiro VS Sunagumo
Round1. Ready, Fight!!
「やはりな…ファルコの足が折れねば貴様は勝てなかった
「ナニィ〜?
「来るがいい!その意味を教えてやる
「ほー、面白い事をぬ・・・
「来ぬのならこちらから行くぞ(ドン ズバァッ)は・・・
「あわらっ
K.O. Perfect
「脆すぎる。脚を試せなかったではないか・・・ 354 100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)2017/09/01(金) 22:23:39.77ID:0hTN4lxJr
432 名前:100戦 ◆bA7HXTl1d2 [] 投稿日:2017/09/01(金) 22:47:09.33 ID:0hTN4lxJ
「◆bA7HXTl1d2」 ミノルのふりした不登校の筋肉つけたいポケモンガリガキ
1 : ◇bA7HXTl1d2 [sage saga]:2015/08/23(日) 22:11:35.23 ID:KduyUQ0R0: ドライブも終盤だが空気を読まず投下。
定番ネタで既視感もあるだろうがそれは全て私の責任だ。だが私は謝らない……!
135 名前: ◆bA7HXTl1d2 [] 投稿日:2007/09/14(金) 16:48:18.36 ID:B9WM0dd+O
>>131
正解wwwwww
[719]ザフト兵◆bA7HXTl1d2
2015/08/10 19:01
ラクス・クラインを希望でひょんな事からラクスの身柄を預かる事になった此方が実物のラクスの容姿に興味を抱きそのまま誘拐、
誰も訪れない無人島で…無茶苦茶にと言うシチュエーションを希望します。
[199]エクシード◆bA7HXTl1d2
emoji[clock]2015/11/24(火)20:28
>>198
中学生か…………
ならこれ見て勇気出せよ!
882 : エクシード◆bA7HXTl1d2 15/11/23 23:06:34 ID:UW.vhOE. [1/7] 名前× ID× 報告
>>880
メガボーマンダ「急所に当たらないと勝てない雑魚がなんだって?www」 よく見たらふりじゃねえな
こいつはミノル本人だな
誰かが言ってたミノルがポケモン界隈も荒らしてるのはマジだったか いい年コイてポケモンと北斗の拳で妄想する毎日
哀れな人生だな100戦士w これが解けたら君は北斗博士!
1ケン「ラオウ亡き後この国は治まったのではなかったのか?」。
帝都の設定がすっぽり抜け落ちてる。帝都が一度支配したのではなかったのか?
2シンゴら子供達の脱出作戦の時の、あのブランコ攻撃の仕掛けはどうやって作ったのか?
また、危ない時にケンが事前に警備兵の秘孔を突いていてくれて助かったが、ケンはどうやったのか?
3マイペットは脳に鉄棒が貫通しているが何故生きてるのか?
4ケンは何故シンゴの目を治してやらないのか?
5サヴァに通じる隧道の扉は電気も通ってないだろうにどういう仕組みで開くのか?
6辺境の蛮族の中にいたあの巨人は獣の血が入ってる様だが、どうやって生まれたのか?
7ブランカ偵察隊隊長は頭部を剣が貫通してるのに何故左手にニードルガンを装着して撃つ等という非本能的な芸当が出来たのか?
また「ブランカの兵士が頭から真っ二つにされながらゾンビの様に攻撃してくる」等の描き方はさすがにやり過ぎではないか?
8ルセリにナイフで心臓を突かれて何故バランは平気なのか?
9羊の民の国ブランカの地下で処刑に携わっていたのはどういう素性の男達か?
10ケンがバランに決めた技は両手で繰り出してるから剛掌波でなく天将奔烈ではないのか?
11ケンが落雷に打たれる前、何故七つの傷は光ったのか?
12どうやらケンは槍等が貫通して体に穴の開いた者は「バットを救った秘孔」でも救えない様だが、
どう考えてもバットの方が重傷なのに(ドリルで心臓や内臓まで抉られてる)救えて、何故彼らは救えなかったのか?
13ボルゲの背中の4本の金属製触手はどういう仕組みで動くのか?
14バットは闘気で修羅の腹に穴を開けた様だが、いつの間にこんなに腕が上がったのか?
闘気は非情さを身につけて初めて纏えるものではなかったか?
記憶を奪う秘孔を突けたり、体を硬化させてナイフを掴めたりもしてるが?
あと、てっきりバットの拳の師匠はリハクだと思ったが、どう見ても南斗でなく「バット流北斗神拳」だし、
誰に拳の手解きを受けたのか?
15リンはせめてバットを弔ってからケンと出発すべきではなかったか? ●ラオウの北斗神拳を知っているシャチはジュウケイから「北斗琉拳は北斗神拳の源流。使い手はお前(シャチ)1人」
とハッタリをかまされていた。
●修羅の国の「琉拳の一般生徒達」は別の流派に鞍替えして修羅になっていた。
北斗神拳同様一般生徒に教えるのは基本だけで、内弟子制度を取っていて、奥義は4人だけに伝えられた。
●「伝承者以外の北斗神拳修行者は他流試合や私闘を禁じる」との取り決めは実際は有名無実化していた。
ケンの南斗十人組手しかり、フドウの道場破りしかり。
この場合もリュウケンは伝承者だからジュウケイの挑戦を受けてもいい筈だが、
魔道の北斗琉拳を追い払う為の口実として使われた。
実際リュウケンは秘孔突き会得の為の実地訓練として4兄弟に暗殺稼業を手伝わせていた。
●サヤカはケンと同い年で、あの凱武殿の火事の時はまだ赤ん坊だったが、訳あって他に預けられている所だった。
結構若作りしていた。
●シンゴら子供達の脱出作戦の時のあのバット攻撃は、その前にバットを持った二人の警備兵をどうにかして倒していた。
●食料倉庫への通路の蓋はケンが破壊した。
●あの体重を維持する為コウケツは毎日体重を計って自己管理に努め、誤差の範囲に収めていた。
●サラとリュウがいた洞窟に吊るされていたのは着火式ランプ。
●「掌を相手に翳すと爆発する技」は神拳・琉拳共通のもの。
元は北斗宗家の拳の技。北斗宗家の高僧達もアサムも使えた。
大乗南拳は「切り裂く」というより「叩き割る」系で、拳質は南斗より寧ろ北斗の剛拳に近い。
大乗南拳の歴代伝承者達は北斗神拳伝承者に相談を持ち掛け、問題を解決してもらっていた。
その流れの中で北斗の剛拳の手解きも受けていた。 ●ブランカ偵察隊は旧ブランカの元兵士達だが、あそこまで非情に徹せられたのは、バランを狂信し、
そのバランがサヴァを欲したから。
左手に装着したニードルガンは中から引き金を引く。
●ブランカへ入る国境の村の神殿の回廊は氷で出来ている訳ではなく表面が凍結してるだけ。
●北斗の掟を守ってバランに拳を教えなかったラオウ。
レイの言う通り北斗の掟は我々が思うよりも遥かに崇高で重い。
●バランは「人を治す経絡秘孔」をいくつか知っていた様だが、あれはラオウから盗んだものではなく、
ラオウに追放されてから独学で得たもの。
●峻険な山脈で隔絶されたサヴァやブランカにはラオウや帝都らの情報は一切入っていなかった。
アサムやバランは元々大陸からの流れ者だった。
●オーラは非情さがもたらすものだが、リュウはラオウの血を色濃く遺伝した為既にオーラをまとっていた。
●ラオウも意識してないだけでリュウへの愛は確かに持っており、既に哀しみを知っていた。
●バランに心酔した兵士や民衆も、バランの死によって熱病が冷め、洗脳が解けた。
後は自然に旧ブランカ国王の治世になっていく。
●ユリアの墓でのマミヤへの返答はケンにしては珍しく「苦しい言い訳」だった。
その時思い浮かんだ「強敵たち」の中にはアインやシャチ、顔半分だがリュウガも入っていた。 ●ラオウがシュレンとの戦いでも体が燃えないのは闘気のおかげ。
●ケン対ボルゲ初戦はシンを倒した直後。ケンはようやく纏った闘気で炎を防いだ。
ボルゲを殺さなかったのはシンとの戦いの直後で虚しくなっていたから。
少年バットはボルゲが襲ってきた時気絶していたから、後からケンに詳しく話を聞いた。
●ケンは怒りで無意識に体が鋼鉄化していたので右胸へのボルゲのナイフ攻撃も浅い傷で済んだ。
●ボルゲの頭の装甲は結構頑丈な素材で出来ている。ケンに頭殴られても最初は人工皮膚が吹っ飛ぶ程度で済んでいた。
●ウイグルもボルゲもゾンビの様にまでなったのは執念によるもの。
●バットが最後拾ったナイフはボルゲの右手攻撃受けた際に自分が落としたもの。
「北斗の拳」、読了!
いやあ、楽しかったよ!充実感。 ●リュウケンが必要として港で代理人に引き取らせたのは宗家のケンのみ。
ラオウとトキはそのままリュウケンの親友の拳法家に預けられ、
数年後その拳法家の遺言でリュウケンが仕方なく「1人だけなら引き取ろう」とやって来た。
因みにその拳法家の妻は2人に強い印象を残して早くに死んだ。
トウがラオウの事を「母の顔も知らず」と思い違いしてたから。
あと、「カイオウ4兄弟が修羅の国(台湾)で生まれた事」はケンにはずっと内緒で、
トキはわざと「ここは私の故郷。私はここで生まれ育った」と嘘をついた。
「いずれ宿命がケンに真実を知らせるだろう。今はまだその時期ではない」との配慮だった。
というより本心はここでの生活が本当に幸福で、修羅の国の事は忘れて、心からそう思い込みたかった。
この第二の故郷にラオウや拳法家夫婦と一緒に骨を埋めたいと願っていた。
ラオウが兄カイオウの哀しみを真の意味で理解したのは伝承者発表時。「出来レース」と解釈されても仕様が無い。
●リュウケンの心臓病やアミバの激振孔など、心臓関係は秘孔でも対処し難いという意外な弱点があった。
●キムとジャギは一般生徒からの内弟子抜擢組。
ジャギは他の候補者達に暗殺拳の毒の部分を教え込む噛ませ犬として加えられた。
ゼンギョウ(コウリュウの従者)や「ジュウケイを阻止しようとした北斗の男(実はリュウケンの従者)」の様に
内情に通じた「従者」もいた。これは霞鉄心一代の指導方針で特例だった。 ●練気闘座の像の手の上にユリアをわざわざザクとバルガを使って上げるなど、
劇場型のラオウは結構ユリアと演出を大事にしていた。
2人には「もう後は自由に生きよ」と言って帰らせた。
●ケンは手裏剣・ヌンチャク・棒術の他にチェスの心得もある。よくトキとチェスをやっていた。
●コウリュウやトキやキムの様に北斗神拳を悪用しないと分かっている者には別にお咎め無しだが、
ラオウとジャギは拳を潰される予定だった。
●アサムやバランは元々大陸から北方に来た流れ者だった。
●「レイは何故ラオウのマントぐらい引き裂けなかったのか問題」だけど、
ジュウザに卵をぶつけられたラオウと同じでかわそうにもかわせなかったが正解。
ラオウはレイが飛びかかって来るギリギリを見切り、達人的スピードでマントをレイにかぶせた。
●「リュウガが築き上げた居城は幾ら何でも凄過ぎるのでは問題」は、
既に建てられていた建物を改築しただけであって、あのラオウの部下が大袈裟に言っただけ。
●「ジュウザは何故ラオウの足止めをもっと引き延ばさなかったのか問題」は、
純粋に拳士として早くラオウと決着をつけたかったから。
●何しろラオウや帝都が保持した領土は日中にまたがって広大なので、その後の北斗軍は圧政を敷く訳ではないから、
独立国というか統治が及ばない地域もあった。 ●ちなみにリュウの母親は漫画「北斗の拳」未登場の女性であり、トウでもユリアでもない。
ラオウは生前リュウの存在を知っていたので。
ケンはユリアと暮らしてる時に瀕死のザクからリュウを預かり(ザク夫婦は死亡)、
物心つくまで3人で一緒に暮らしていたが、
「ある事情(詳細は不明)」でリュウを他に預けなくてはならなくなり、
「どういう事情でか拳王軍を離れて村を作っていたリセキとハクリ夫婦」に以前会って人となりを知っていたので
リュウを預けに行った。ユリアは大層寂しがったが仕方無かった。
●「北斗未登場の女性」がリュウを身籠った頃に、バルガの妻もシンゴを身籠る。ザク夫婦に子は無かった。
●練気闘座の像の手の上にユリアをわざわざザクとバルガを使って上げるなど、
劇場型のラオウは結構ユリアと演出を大事にしていた。
2人には「2人共、もう後は自由に生きよ。ザクよ、リュウの事頼む」と言って帰らせた。 北斗乱れる時元斗現れり
元斗乱れる時南斗現れり
南斗乱れる時北斗現れり ●ユリアは鎖を引き千切ったジュウザの胸に飛び込んで泣いた。
ジュウザはユリアを抱きしめ、初めて自身が五車星である事に感謝した。
●リハクは出陣するジュウザに「惚れた女を好きな男と会わせる為に命を捨てろ」等という惨い作戦を立てた事を謝り、
「お前だけは生きて帰って来い」と言って送り出した。
●ジュウザの死の後には、少女ユリアが少年ジュウザに「いつまでも一緒にいてね」と言う回想シーンを入れる。
●ジュウザはユリアが妹と分かる前に既に別の女にショウザを産ませていた。
その女はジュウザに片想いしていて色々世話を焼いてくれた。
哀れに思ったジュウザがせめてもの慰めに子を分け与えてやった。
●シンは最初は「平和を望む者」のグループで4対2で優勢だったが、ユダが抜けてシンもまた「覇権を目指す者」となった。
きっかけは「ジャギの進言」だった。
シンはラオウ侵攻の際にラオウと契約を交わし、手を結んだ。
●巨漢には「その時見た者の感じ方」という表現上の都合で多少デフォルメが入っている。 ●リセキの村は「拳王直轄地」という設定にしよう。
●地下壕でのルイ発見時、実はルイは「御付きの者」と死別した直後だった(病死)。
「御付きの者」は長年に渡り、食事や着替えをジャコウ側に要求し、
水に塗れたタオルでの体拭きや散髪や爪切りや掃除や下の世話までやっていて、
自殺しようとするルイを何度も止めて勇気づけていた。
死体はルイが弔ったが(だから手が土で汚れていた)、その後の悲しみの慟哭を双子のリンが丁度感じ取った。
正に運命の巡り合わせだった。
●カイオウの「そうか。ラオウはそれほどこのカイオウに似ていたか」という発言は、
自分でも薄々似てるなとは思ってたが客観的な第三者の目で見てもやはり似てるんだなという確認の意味で言った。
その証拠にこの後、仮面を被る理由として「ラオウとおもざしの似た兄弟ではあの伝説は成し得ぬからな」と言っている。
●カイオウの顔の傷は、ジュウケイにつけられたか、もしくは自分でつけた。 メガチンポ現れしときマンコ破れるだろ
ところで連投してるやつコピペ? そいつは北斗100戦士とか言う糖質の基地外だから触らない方がいい
コピペならただの基地外だが、コピペじゃないのがさらに痛々しくおぞましい ●http://raoh.info/diary.cgi?id=geography200108280000&continue=on#continue
地理はこの説を採用し、修羅の国=台湾、サザンクロス=日本の関東、帝都=上海、サヴァ&ブランカ=ロシアとする。
●修羅の国は台湾。台湾の古称は「琉球(小琉球)」。
西に海もあるし、帝都=上海とすると「伝書鳩問題」も解決。
蒼天にも出て来た蒋介石が戦後台湾に国を開き、文化大革命では実際に多くの拳法家が台湾に移った。
●唯一残った海は南シナ海。日本海は地殻変動で枯れて隆起し、地続きになった日中を「帝都編までの北斗世界の舞台」とする。 ●「あの3人よく長い航海耐えれたな問題」だけど、これは「北斗の世界観」の範疇内。
んな事言い出したら、少年ラオウがトキ抱えて片腕で崖登るのもおかしいとなってしまう。
ハンが「しかし、乳もなく食もなく長い航海に耐えられまいと思われていたあの赤子がよくぞこれまでになったものよ」と認めてんだから、
ただ単純に「この3人の生命力すげ〜〜」ってだけの話。 1冊の本が書けそうな分量になってきたわw
蒼天第二部!「監修 北斗100戦士」w 都合良すぎなんだよ100バカは
成長したケンシロウですら水無しで行き倒れだっただろ
それが台湾(笑)から小舟で食料もろくに無しでもつかよ
あんな風任せのボートだと3か月はかかるわ
沖縄からすら厳しい
ギリ可能性がある種子島位にしておけw
マジレスすると修羅の国は作者的には沖縄だけどな ふむふむ、そう来たか。
ならこうしよう。
「ジュウケイは事前に赤鯱に連絡を取ってあり、
途中でラオウらを引き揚げて日本まで送ってもらった」。
これなら問題あるまい。 > 修羅の国は作者的には沖縄
え、そうなん?
本編の初期で北斗神拳は中国憲法と言っていて
修羅の国には北斗神拳の創始者の遺跡があったやん ミノルはクソニワカだからな
本人は気付いてないが過去のオナニー妄想連貼でそれが証明されてる >>382
臭いよ100戦士
お前の妄想にはなんの価値も無い 今日テレビで「大人巻き」というのが紹介されていた
あれは有情蛇咬帯と言ってもいいだろう ●「宗武と文麗の息子」と「拳志郎と玉玲の長女(カイオウの母)」の間の子がカイオウ四兄弟。
「シュケン系北斗宗家の男」と「拳志郎と玉玲の次女」の間の子がヒョウ二兄弟。
どちらも二大宗家のミックス。
●この説しか考えられない。つまり、「オウカとシュメの姉妹」の再現を狙っているのだ。
「リュウオウとシュケンが従兄弟同士」だった様に、カイオウ四兄弟とヒョウ二兄弟も実は従兄弟同士
(ヒョウとサヤカは従兄妹同士の結婚)。
問題点としては以下が挙げられる。何とか「リュウオウ系の悲劇」という北斗の完成された美しい物語の基本ラインは守って欲しいものだ。
(1)カイオウの母やカイオウ四兄弟にも一応シュケン系の血が入っているが?(曾祖父の霞鉄心はシュケン系北斗宗家の血族)
(2)カイオウの祖父に「北斗神拳伝承者・拳志郎」が入っているのは色々不都合なのでは?
何故「カイオウの母」はその事をカイオウに教えなかったのかという事も問題になるし。
●霞家はシュケン系北斗宗家の、嫡流ではないが一応血族。
リュウオウ系の母を持つ拳志郎が愛に彷徨しないのは鉄心の血を色濃く継いだおかげ。
霞家はあくまでシュケン系北斗宗家の「傍流の血族」なので、
カイオウの母やカイオウ四兄弟はリュウオウ系直系の曾祖母の血を色濃く継いだ。
●黒夜叉は北斗宗家を守護する高僧の家系。
ジュウケイとコウリュウの出自や経緯は不明。
蒼天第二部では前記3人&リュウケン&オウガイの青年時代も描いてくれ。
●北斗神拳が日本へ渡ってからも、歴代北斗神拳伝承者達は「中国寧波にある劉家拳の菩提寺・泰聖院」
の女人像の前で劉家拳伝承者と「天授の儀」を行なう事を義務づけられていた。
そのついでに行なった中国での武者修行が結果的に中国各地の揉め事を解決して世を正し、いつしか「北斗神拳救世主伝説」となった。 ●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は劉宗武の手によって北斗琉拳に生まれ変わった。
劉宗武は台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字取って北斗琉拳とした。
この頃の宗武は文麗を殺されて既に魔界に入っていた。
伝承者達の墓碑もわざわざ中国の泰聖院から移し替えた。
●ジュウケイの言う「修羅の国は北斗神拳の故国」というのは、北斗宗家直系が蒋介石と共に中国から台湾へ移ったから。
「劉家拳の菩提寺・泰聖院から二字を取って北斗宗家の聖地の名にした」経緯や、
「中国泰聖院の御本尊である女人像が台湾泰聖殿の地下に封印された」経緯は不明だが、
劉宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した事が関連しているものと思われる。
●女人像の数々の不思議な能力は内臓されている「聖塔(モノリス)」の影響によるもの。
これは宇宙人がもたらした超古代文明の痕跡の1つ。
「霊魂」を操る能力が備わっている。
漢王朝(天帝)の盾である二大北斗宗家に「神の剣」と共に代々受け継がれてきた。
(降天台で始祖が握った)「神の剣」はシュケン系が、
「(聖塔を内蔵した)女人像」はリュウオウ系が其々守ってきた。
●女人像がカイオウを拒絶したのはリュウオウの血が原因ではなく、
霊魂がカイオウの邪悪振りを見て判断した為。 ●カイオウは劉家拳創始者リュウオウの事は知らなかったが、
魔道「北斗琉拳」創始者・劉宗武が祖父である事は漏れ聞いていた(カイオウの母は内緒にしていた)。
だからジュウケイから「お前は宗家の下僕」等数々の非道な扱いを受けるのだと思ったカイオウは、
一度母に問い詰めた事があった(実はジュウケイ自身も知らなかった)。
ジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に任命されたが、
世間では魔道と虐げられ、その逆恨みから自身も魔界に入った。
その後、妻子を殺した後悔から北斗琉拳を一度封印し、
高僧として北斗宗家に滅私奉公する事を誓い、
道場の一般生徒達には拳法の基本だけを教えていた。
だが、台湾の危機を憂いたジュウケイは結局三人(後にシャチにも)を内弟子とし、琉拳の奥義を授けた。
三人は見事中国軍を撃退し、一躍「台湾の救世主」に祀り上げられた。
カリスマとなったカイオウは台湾を「修羅の国」へと体勢変革した。
●ゼブラもヌメリも「死環白」の存在を知っていた。彼らは「ジュウケイ道場の一般生徒」で、カイオウの同窓生だった。
北斗神拳同様一般生徒に教えるのは基本だけで、内弟子制度を取っていて、奥義は結局4人だけに授けられた。
「一般生徒達」は他の流派に鞍替えして修羅となった。
●リュウケンが必要として港で代理人に引き取らせたのは宗家直系で思い入れもあるケンシロウのみ。
ラオウとトキはそのままリュウケンの親友の拳法家に預けられ、
数年後その拳法家の遺言でリュウケンが仕方なく「1人だけなら引き取ろう」とやって来た。
リュウケンが「ラオウ兄弟もケンと同じく兄拳志郎の孫」だという事実を知ったのは随分後の事だった
(リュウケンにとってラオウ・トキ・ケンシロウは「姪の息子達」に当たる)。 送り出したジュウケイ自身が実はカイオウ四兄弟の系譜を死ぬまで把握しておらず、
「二大恩人(拳志郎と宗武)の孫」だという事も知らなかった。
だからリュウケンへの伝言にもケンの事以外書いていなかったのである。
因みにその拳法家の妻は2人に強い印象を残して早くに死んだ。
トウがラオウの事を「母の顔も知らず」と思い違いしてたから。
あと、「カイオウ4兄弟が修羅の国(台湾)で生まれた事」はケンにはずっと内緒で、
トキはわざと「ここは私の故郷。私はここで生まれ育った」と嘘をついた。
「いずれ宿命がケンに真実を知らせるだろう。今はまだその時期ではない」との配慮だった。
というより本心はここでの生活が本当に幸福で、修羅の国の事は忘れて、心からそう思い込みたかった。
この第二の故郷でラオウや拳法家夫婦と一緒に骨を埋めたいと願っていた。
ラオウが兄カイオウの哀しみを真の意味で理解したのは伝承者発表時。
少年時代にリュウケンから受けた扱いを覚えているラオウは「出来レース」と解釈した。
しかし決まったものは今更しょうがないから、もしもの時の為にケンにカイオウの事を頼んでおいた。
●ラオウを墓に埋めに行った時、ケンはラオウの死体と一緒に黒王に乗り、
ユリアとリンは「バットの操る別の大きな馬」に乗せてもらった(帰りはその馬で帰った)。
「別の大きい馬」は映ってなかったが、実はあの壊れた塀の影にいた。
その道中ユリアはリンとよく話をした(後にケンからもリンとの思い出話をよく聞かされた)。
●女人像(聖塔)の能力で「宗家の拳の使い手の霊魂」が憑依したシャチはカイオウの破孔攻撃も「受け技」で阻止した。
●ユリアの魂は死後幽霊と化し、「ケンに雷を落として記憶を奪う」
「七つの傷を光らせる」「像に乗り移って涙する」等数々の奇跡を起こしている。
●バットの拳の師匠はゼンギョウ。 >>383
つうか所々で中国意識してるような
ボロの麻雀みたいな遊びとかぱっつん前髪とか三つ編みとか
あと蒼天で領土の一部がニンポーにあったことが明らかに ●若きジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されたが、世間から魔道と虐げられる事を不満に思っていた。
リュウケンからも「劉家拳が魔道に堕ちた事」を理由に「天授の儀中止」を電話で告げられ、
その悔しさの余り、遂に魔界入り。
リュウケンに自分から挑戦する為、止める妻子まで殺して来日した。
ジュウケイの身内から「妻子の遺品」を国際郵便で受け取ったリュウケンは事態の深刻さを知り、
ジュウケイを倒して改心させた。建物は半壊し、新たなデザインで建て替えられた。
ジュウケイは後悔して北斗琉拳を一度封印し、高僧として北斗宗家に滅私奉公する事を誓い、
道場の一般生徒達には拳法の基本だけを教えていた。
●ケンを妊娠した「拳志郎の次女」はある事情(詳細は不明)で日本のリュウケン邸に逃れてきた。
日本で産む事を決意した次女はリュウケンに産まれてくる子の名付け親になってくれる様あらかじめ頼んでおいた。
そして出産後台湾の北斗宗家へケンと共に帰っていった。だがそれからの1年間は激動だった。
凱武殿の火事と姉の死、長男ヒョウVS甥カイオウ(八百長事件)、そして中国軍の台湾進攻。
ジュウケイはラオウら3人を日本へと避難させた。この時、実に「197×年」。
●「北斗の拳」は、「実際の年号とは異なる歴史」「日中台露とは思えない名前と建造物」から、
現実世界とは異なる「パラレルワールド」の話だと思われる。
●ラオウらを送り出した直後に台湾を併合した中国軍の横暴さを目撃し、
いずれ立ち上がる時が来ると見越したジュウケイは結局三人(後にシャチにも)を内弟子とし、琉拳の奥義を授けた。
三人は成人して見事中国軍を撃退し、一躍「台湾の救世主」に祀り上げられた。
カリスマとなったカイオウは台湾を「修羅の国」へと体勢変革した。 ひさびさに一巻読み返したけど、回想シーンのケンシロウがユリアをお姫様抱っこして
イチャついてる姿とか、今からじゃ違和感ありまくり むしろあっちの方が素のケンさんの性格なんだろうな
シンに敗北して全てを奪われた結果、1巻以降の性格になったのだろう 南斗正統血統なのに大勢の南斗関係者を放ったらかしにして
北斗の若造と逃避行。そらシンも黙ってないわな。 最初はトキ兄さんと言ってた礼儀正しい好青年 その後再開すると トキ と先輩を呼び捨て ケンシロウにも色々あったのだろうな と推測してみる 兄弟子時代ならともかく伝承者となって以降は自分のほうが上か、少なくとも対等と思ってるんじゃない? ●黒夜叉は北斗宗家を守護する高僧の家系。
ジュウケイとコウリュウの出自や経緯は不明。
蒼天第二部では前記3人&リュウケン&オウガイ&「リュウガ三兄弟の父親」の青年時代も描いてくれ。
●「ジュウザにユリアが妹である事を告げた爺さん」と「ユリアが感情取り戻した時にリュウケンと話していた南斗の男」は同一人物で、「南斗宗家の拳」の使い手。
リュウガ三兄弟の父親にして、先代「南斗最後の将」。
歴代「南斗最後の将」は六聖拳会議ではずっと仮面を被っていた。
「南斗宗家の拳」、その本質は「超能力」にあった。サイコキネシス、ヒーリング、予知等。
南斗宗家は秘密の一族(ユダヤ系の秦氏)だった。
北斗神拳が中国から日本に渡った時、南斗宗家もついていき、近所同士となった。
南斗宗家からは南斗鳳凰拳がまず生まれ、そこから108派に分派した。
南斗孤鷲拳のシンがどういう出自で北斗一家や南斗宗家の御近所になったのかは不明。
ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
●台湾に侵攻した中国軍は大型輸送船で戦車まで送り込んだ。
●ジュウケイがヒョウより赤ん坊のケンに期待したのは、ケンの頭に拳志郎と同じ「星形の痣」があるのを確認したから。
カイオウの頭にもある事はカイオウの両親の間だけの秘密(理由は不明)だった。 ●ジュウケイとリュウケン、「北斗二大先代伝承者」こそ諸悪の根源。
●ゴランの連中見てて「横田基地にレッドベレーいるかあ?」と思ったがこの読みは違うな。
多分彼らは壊滅状態の米国から日本へ避難してきたんだろう。そう考えれば辻褄が合う。
●トキの北斗有情拳は「手刀による天破活殺」。
トキも奇跡の村で非情な大量殺戮を行なった結果闘気を少し纏える様になっていた。
●五車星の紋章を持つ者同士は離れていても通じ合う特殊能力も併せ持っていた。さすがは南斗宗家の親戚筋。
中でもリハクは年老いてから予知が少し出来る様になっていた。大器晩成型だった。
●ケンはユリアにジュウザの絵を、マミヤの村の長老は旅人にシン・サウザー・シュウの絵を、
其々描いてもらって見ていた。彼らの物語も詳しく聞いた。
●「メッセンジャーの秘孔」は、仲間に会ってホッとするとその心理状態が作用して爆発する仕組み。 >>396
つーか北斗南斗融合作って事で恐らくリハクあたりが考えた
政略結婚みたいなもんだったんだろ
五車星の連中はユリアがケンシロウとくっつくのが既定路線みたいな感覚で
シンが奪っていったのも「お前じゃ無理だって」的な反応だったし 初期の設定では
北斗の技しか使えない者と、
南斗の技しか使えない者は、
半人前で、互いに奥義を伝え合って
両方使えるようになって一人前だった
結婚はその後の話であって政略結婚など必要なかった
それが後出し設定の水影心で無茶苦茶になった
ならば南斗にも水影心があるはずなのにそれも反故にされた 聖極輪とか、北斗と南斗が闘えば勝者はないとか、
初期設定では明らかに「北斗と南斗は互角」だったからなあ
後付けで全部反故にされたけど ●聖帝十字陵が崩れ去ったのは、シュウの血&雹による浸食と天破活殺の衝撃が原因。
元々中は空洞が多く欠陥建築だった。ビルの爆破解体と同じで、崩れ始めると後は自重で潰れていった。
●アサムやバランは元々大陸から北アジアに来た流れ者だった。
●ザクは引っ掛けたロープをユリアを背負ったまま登り、練気闘座の像の手の上にユリアを置いた。
●ザクらラオウの部下があれほど極度にユリアに心酔するには、あの短期間の内に何かエピソードがあった筈だが、詳細は不明。
●ブランカへ入る国境の村の聖像の顔は村人が足場を組んで登り、ドリルで削り取った。 どうして毎日毎日こんな長文かける気力が続くのか尊敬する… ●これが解けたら君は北斗博士!「北斗の拳60の謎」!
1何でケンはタキに初めて会った時ほっぽって行っちゃったのか?タキは目も悪いし杖もついてるのに。
2何で脚とか手刀とか拳とか、指以外でも爆発するのか? 秘孔突けてないのに。
3ケンは服の替えはどうしてるのか?
4炎上してる中でガスタンクの上に乗ってるジャギが一番危険なのでは?
5「な、なに!あの2人が生きていたのか!」
何故ケンは、トキはともかく、ラオウが死んだものと思っていたのか?
6アミバもシンも居城は超高層ビルの高層階だったが、わざわざ階段で昇り降りしていたのか?
7「2週間」で死の灰の放射能は安全になるのか?
8ウイグルの千条鞭はどうやって兜に収納されていた?
9北斗世界での食事程度では筋肉を維持出来ないのでは?
10核の影響で「死の海」(南シナ海)以外の海が涸れるなどという事はあり得るのか?
そんな事態になったら水蒸気地獄(&放射能地獄)で生物はとても生き残れないのでは?
11何故ユダの居城は廃墟と化していたのか?
12コマクはあの程度の量の毒で本当に村を全滅させられると思っていたのか?
13飛翔白麗を受けたユダは明らかに肩や腕の筋を断裂させられていたが、何故腕を動かせたのか?
14ケンはユダの技を見ていないのに何故コピー出来たのか?
15何故北斗世界は銃より「ニードルガン主体」なのか? 16シュウは最後何故目が見えたのか?
17シュウはシバの顔は見た事がない筈だがどうして?
18「ラオウを刺激せずケンをバイクでユリアの所まで運ぶ」。
どう考えてもこれが一番の良策だが、リハクは何故あの様な無謀な作戦を立てたのか?
19秘孔「上血海」を自ら突いて自由に動かぬ筈の右脚で何故ファルコの邪法拳の軸足を蹴り倒せたのか?
20帝都を建設する程の技術があり、戦車や弓爆弾まであるのに、何故真っ先に「銃の大量生産」に踏み切らなかったのか?
21北斗百裂拳と北斗千獄拉気拳の違いは?突く数が多いだけで効果が同じなら意味無いのでは?
22バットの首筋の古傷はどう見ても頸動脈だが、この時代に手術など出来たのか?
23賞金首の男達を腰にぶら下げるとかブゾリはとんでもないデカさだが、何故アインのパンチは顔面に届いたのか?
24ファルコはジャコウの命令というよりどう見てもノリノリで長老を殺してるが、これはジャコウのせいには出来ないのでは?
25ショウキは何故全滅した野盗の死体見て北斗神拳と気づかなかったのか?
26ジャスクは修羅の国へ渡る際どうやって自分の兵達と再会したのか?
27何故砂蜘蛛はあれほどの腕でありながら名前を持つ事も仮面を外す事も許されないのか?
腕を見込まれて門番を任されているのかと思ったがカイゼルは「下級の修羅」呼ばわりだし。
28ケンはまだ胸の七つの傷を見せていないのに何故カイゼルにはそう報告されたのか?
29シャチは両膝を曲げてボロを演じてるが、何故飛べたのか?
30三日間固まってた男が「天空に北斗七星輝く時死ぬ」。どういう仕組みか? 31北斗琉拳は1109もの破孔が判明してるなら、
何故北斗神拳の「新一」に相当する破孔で少年ヒョウの口を割らせなかったのか?
「解唖門天聴」は下手すれば死ぬから使わないのは分かるとして。
32表裏逆という事を考えると、「ケンがサウザーに天破活殺で突いた秘孔」と
「カイオウがヒョウの復元破孔への細工に使った破孔」は同じなのではないか?
33「解唖門天聴」と「ユリア延命の秘孔」、「ファルコに決めた秘孔・戈穴」と「ジュウケイがヒョウの記憶呼び覚ます為に使った破孔」、「心霊台」と「死環白」は其々同じ位置ではないのか?
34赤鯱はラオウから弟がいる事を聞いていたし、
ラオウがケンシロウという男に倒された事実も既に知っていたし、
ケン見て北斗神拳だと分かっていたのに、何故ずっとケンの事を「あの男」「北斗の男」呼ばわりなのか?
後にケンシロウだと気づいたのはいつ気づいたのか?
というより少年ラオウら3人を海で拾って日本まで送り届けたのは赤鯱という裏設定の筈ではなかったのか?
35北斗宗家の血がオーラで「闘神の幻影」を見せるとはどういう仕組みか?闘神は表情まで変わるし。
36沼の水を堰き止めて羅聖殿を浮かび上がらせるとはどうやるのか?
37「破壊を免れる為自ら秘孔を抉り取る」。そんな芸当が可能なのか?「神経と血の流れの要髄」、いわば「急所」なのに。
38シャチはどう見てもヒョウの肺を抉って穴が開く程の致命傷を与えたのに、何故ヒョウはあれほど長く元気でいられたのか?
39シャチは泰聖殿に何をしに行ったのか?ヒョウから聖塔の事も聞いてないのに。
あとヒョウの為に助けを呼ぶのではなかったのか?
40ラオウは伝承者発表時にケンに「もし兄カイオウが歪んでいたならばその手で殺せい!」と告げたというが、
この頃のラオウは結構な「外道」で、むしろ統治者としてはカイオウの方が上なくらいではなかったか?
41「北斗七星の星列の石柱」はどうやって出来たのか?
42「足元の石踏むと左右から溶岩が噴き出す仕掛け」はどういう仕組みか?
43「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳はまだ生まれていなかった」。
2000年の歴史の元斗皇拳はどうしていた?
44何故高僧達はシュケンが究極の暗殺拳を創始出来ると確信していたのか? 45ケン「ラオウ亡き後この国は治まったのではなかったのか?」。
帝都の設定がすっぽり抜け落ちてる。帝都が一度支配したのではなかったのか?
46シンゴら子供達の脱出作戦の時の、あのブランコ攻撃の仕掛けはどうやって作ったのか?
47危ない時にケンが事前に警備兵の秘孔を突いていてくれて助かったが、タイミング的にケンはどうやったのか?
48マイペットは脳に鉄棒が貫通しているが何故生きてるのか?
49ケンは何故シンゴの目を治してやらないのか?
50サヴァに通じる隧道の扉は電気も通ってないだろうにどういう仕組みで開くのか?
51辺境の蛮族の中にいたあの巨人は獣の血が入ってる様だが、どうやって生まれたのか?
52ブランカ偵察隊隊長は頭部を剣が貫通してるのに何故左手にニードルガンを装着して撃つ等という非本能的な動きが出来たのか?
あと、「ブランカの兵士が頭から真っ二つにされながらゾンビの様に攻撃してくる」等の描き方はさすがにやり過ぎではないか?
53ルセリにナイフで心臓を突かれてバランは何故平気なのか?
54羊の民の国ブランカの地下で処刑に携わっていたのはどういう素性の男達か?
55バランは「人を治す経絡秘孔」もいくつか知っていた様だが、誰に教わったのか?
まさかラオウから盗んだものでもあるまいし。
56ケンがバランに決めた技は両手で繰り出してるから剛掌波でなく「天将奔烈」だと思うのだが?
57どうやらケンは槍等が貫通して体に穴の開いた者は「バットを救った秘孔」でも救えない様だが、
どう考えてもバットの方が重傷なのに(ドリルで心臓や内臓まで抉られてる)救えて、
彼らは何故救えなかったのか?
58ボルゲの背中の4本の金属製触手はどういう仕組みで動くのか?
59バットは闘気で修羅の腹に穴を開けた様だが、いつの間にこんなに腕を上げたのか?
闘気は非情さを身につけて初めて纏えるものではなかったか?
記憶を奪う秘孔を突けたり、体を硬化させてナイフを掴めたりもしてるが?
60リンはせめてバットを弔ってからケンと出発するべきではなかったか? 本作品の最大の謎
南斗聖拳はどういう原理で斬れるのか
これを差し置いてくだらねえことを何百並べてもアフォにしか見えん 南斗は表・・・ 陽拳ゆえに流派も様々に分派し表の世界に伝承していった
の割に、その謎を知る者も語る者も皆無
南斗使いの目線で見ると世の中は「あずみ」のように
斬ったり斬られたりのはず
刀がどういう原理で斬れるのかと同じことを誰も語らない 闘気で斬るんだろ
真空波生んだり
レイやユダ見てればわかるやん
南斗より元斗の方が謎やわ 闘気を纏った手刀で対象を切断するのが元斗で
南斗は真空波を生むほどの鋭い手刀
通常は飛ばない真空波が手刀の先に発生してるような状態か
牙一族編でケンに捌かれた攻撃が背後にある岩を切り刻んだが その現象は今の科学では否定されているぞ
空気中でキャビテーションを起こすには極超音速の現象が必要で、
ケンの胸に7つの傷をつけた指穿は静止状態から突き入れていた
紅鶴拳の飛び道具にしてもマッハ5以上の拳をふるえば、
線状に斬れるのではなく放物面状に破壊するソニックブームとなるはず
その前にユダの腕が「おい忘れ物だ」状態になるはずだけどね 南斗の切断は気をコーティングした手刀や足刀なんでは?
それに優れた体術が加わるみたいな
元斗はそれを更にパワーアップ特化した技術で >>418
なるほど、興味深い考察だな。
「北斗の拳60の謎」に加えとくわ。 南斗は かまいたち みたいなものだろ 拳のスピードによる真空刃みたいなもの 追加訂正。
16シュウは最後何故目が見えたのか?あと、シバの顔は見た事がない筈だが?
17「鎌鼬現象は今の科学では否定されている。空気中でキャビテーションを起こすには
極超音速の現象が必要で、ケンの胸に7つの傷をつけた指穿は静止状態から突き入れていた。
紅鶴拳の飛び道具にしてもマッハ5以上の拳を振るえば、線状に斬れるのではなく
放物面状に破壊するソニックブームとなる筈。その前にユダの腕が『おい忘れ物だ』状態になるはずだけどね」?
鎌鼬現象でないとすると南斗が斬れる原理は何なのか? ●デビルリバースは在日米軍横須賀基地での遺伝子組み換え実験の結果生まれたアメリカ人の子で
(だから「マザー」と言った)、徐々にあの大きさになった。
ずっと横須賀基地に住んでいたが、大量虐殺に走った。
潜水艦も収納出来る海軍の横須賀基地ならデビル収納も可能。
デビルリバースは睡眠薬も毒も効かない体質。彼を倒して捕まえたのは彼の拳の師匠(インド系台湾人)。
銃殺しない事を条件として閉じ込める事に同意した。
5千年の歴史を誇る羅漢仁王拳は中国拳法の源流(現実世界でいえばカラリパヤット)。
つまり元斗皇拳や北斗神拳等全ての拳法の源流。
ファルコが言っていた「修羅の国にある、北斗南斗元斗の源流
ともなった四千年の歴史を持つ拳法」とは羅漢仁王拳の事で、
デビルの師匠とウイグルの父親(蒙古流)とウイグルの3人(家族ぐるみの付き合いをしていた)は、
ラオウらが台湾を脱出する前に同じ拳法仲間で旧知のカーネルの計らいで
既に先に台湾を出て日本の在日米軍横須賀基地へと移っていた。カイゼルとはぐれた経緯は不明。
当時の台湾では漢民族の大量流入で人種差別が酷くなっており、
インド系先住民とモンゴル系先住民の彼らはその風潮に嫌気が差していた。
ウイグルは台湾でラオウが仲良くしてくれた様にデビルとも仲良くした。
因みにラオウの天将奔烈はデビルの師匠から教えてもらった風殺金剛拳にヒントを得たもの。 >>402 リハク筆頭の五車星、最初はユリアの周りに付いていなかったのにな。
北斗道場にユリアを連れて来たのはリハクだったりダーマとかいう爺さん
だったり曖昧だし。五車もなんかうさんくさい。 訂正。
×同じ拳法仲間で旧知のカーネルの計らいで
○同じ拳法仲間で旧知の「カーネルの父親」(南斗無音拳)の計らいで そもそも北斗世界では物理や化学の法則無視した出来事のオンパレード
リアル世界の法則で不可能を指摘しても意味はない 私は傷をつけずに内臓を抜き取ることができる(キリッ 主人公がそう言う能力を持ってるジャンプ漫画あったなあ。竜童のシグって言って
ラオウっぽいキャラやトキっぽいキャラも居て北斗の影響が見える漫画だった。しかし10週打ち切りだった
ここまでは良くある話だが、この漫画が印象に残るのは、打ち切りの際途中の話を何話もすっ飛ばしていきなり最終回にした事w ●カーネルの母親は横須賀基地でデビル誕生と同じ日にカーネルを産んだ。
カーネルは南斗無音拳は横須賀基地所属の父親から教わった。
ウイグルはラオウが台湾で仲良くしてくれた様にデビルやカーネルとも仲良くし、「横須賀三銃士」を結成した。
因みにラオウの天将奔烈はデビルの師匠から教えてもらった風殺金剛拳にヒントを得たもの。​​​
デビルは基地での「700人大量虐殺」の時に、自分の母親と師匠
(義父でもある。デビルの母親はデビルの師匠と再婚した)、
ウイグルの父親とカーネルの父親も殺してしまった。
基地唯一の生存者となったウイグル(蒙古覇極道)とカーネル(南斗無音拳)の二人は、
傷つきながらも協力してデビル(羅漢仁王拳)を失神させ、捕獲した。
そして、銃殺しない事を条件として閉じ込める事に同意したのである。
カーネルはその時既に軍人だったが、腕を見込まれてアメリカのレッドベレーに配属された。
後に核戦争が起こり、壊滅状態となったアメリカから故郷日本へと避難してきた。
ウイグルもまた基地を後にし、「ラオウが日本に来ている」と知ってラオウの元へと向かった。
●ウイグルはケンがカーネルとデビルを殺した事を聞いて内心怒っていた。
ケンとの決戦には仇討ちの意味も込められていた。 ●リュウの母親の名は「レイナ」、リュウガ三兄弟の父親の名は「ダーマ」とする。
●長年の激闘の無理が祟って心臓病を患ったケンは思い直してリュウを育てる。
場所は「リュウケンの道場」。協力者はゼンギョウ、アウス&ゼウス、キム。
「後日談」は、北斗の拳最終回の後各地を点検して周ったケンの思い出話として語られる。
年月が過ぎ、リュウを第65代北斗神拳伝承者に指名したケンは静かに息を引き取った。
リュウはケンを弔った後、4人に別れを告げ、歩いて武者修行の旅に出ていった。
●カイオウの馬は「修羅の国」で、リュウガの馬は「拳王の国(バルガの国)」で、
其々今も元気に生きてる。黒影はブコウの愛馬となった。
●シャチとケンが地下水郷で乗っていたのは木材をロープで巻いたものと櫂で、偶然非常時用にそこに置いてあった。 ●ウイグルはケンがカーネルとデビルを殺した事を聞いて内心怒っていた。
ケンとの決戦には多分に仇討ちの意味も込められていた。
ウイグルが倒された時に仇を取ろうとした部下達はその事情を知っている「横須賀基地の生き残り達」だった。
●ラオウも意識してないだけで赤ん坊リュウへの愛は確かに持っており、既に哀しみを知っていた。
●ケンはシンに負けた1年後にリベンジを果たした。
●カサンドラ編からリュウガ編まで1年経っていない(トキ「死兆星を見た者はその年の内に死ぬ」)。 ウイグルvsフドウ
どっちが勝つ?
マジレス求む! >>430
北斗好きは一瞬でカイゼルを連想したものだ
あとラスボス格の豪鬼というキャラが
名前だけでなく見た目もスパIIXの豪鬼まんまだったことも話題になってた
柳生烈風剣連也もだが、エロ本を買えない小学生にはありがたい作者だった ●十字陵は元々中は空洞が多く、突貫工事の欠陥建築だった。
●リュウガは無想転生の存在を知っていたし、
「拳王軍恐怖政治のイメージ戦略担当」も自認して見せしめを行なっていた。
●北斗世界では結構各勢力は「スパイ(身を潜めて動向を探る)」を駆使していた。
●トキはサウザー編の時自分に張り付いていた「ラオウのスパイ」を捕まえて秘孔新一でラオウの居所を吐かせた。
●バットの首筋の古傷はどう見ても頸動脈。
これは師匠のゼンギョウが止血の秘孔を突く等して処置した。
●「口を割らせる秘孔(破孔)」としては、「新一」「解唖門天聴」「ジュウケイが少年ヒョウに使った破孔」等、少なくとも3種類がある。
●北斗神拳は日本では「少林寺拳法」の様な扱いで
(少林寺拳法も剛法・柔法・経絡秘孔があり、昔は一子相伝だった)、
表向きは山奥のリュウケンの寺で「古武術 北斗神拳流」として一般道場生に基本だけを教えていた。
●トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で通っていた。
ビルのテナントを借りて開業しており、
一度ケンがサイドカー付きバイクに乗って訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。
●リュウケンは暗殺稼業(寺で受け付け)で結構儲かっていた。
買い出しや料理、身の回りの世話等は従者や住み込みの道場生らが行なっていた。 ●1つ俺が原さんに腹を立ててる事があって、それは「リュウケンの寺の所在がいい加減過ぎる」事。
ビル群立ち昇る都会にあったかと思えば、野原や滝や崖があったり、蒼天では山奥の設定だったり、
寺院かと思えば宮殿の時もあったり、とにかくいい加減過ぎる。
「一度引っ越した」という事にしようかと思ったが「御近所」の設定は崩せないし。
「トキ被爆」等物語の根幹に関わる設定なのに無茶苦茶過ぎるわ。
堀江氏にはもう一度「北斗」「蒼天」を最初から最後まで読み直して、
正しい「時間軸」で矛盾が出ない様に「リュウケンの寺の所在」の裏設定を作り直して欲しい。
●「北斗一家は、シン・ユリア・ジュウザとは御近所、シュウ・サウザー・リゾとは
少し離れてるが面識はある。レイ・ユダ・アミバは更に遠くて面識も無い。
五車星も天狼星も日本にいる」。これが北斗の設定。すると泰山や崋山はともかくとしても、
「蒼天」の溥儀(ルイの先祖)の近くに元斗皇拳がいないのはおかしい事になる。
●若きジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されたが、
世間から魔道と虐げられる事を不満に思っていた。
リュウケンからも「劉家拳が魔道に堕ちた事」を理由に「天授の儀中止」を電話で告げられ、
その悔しさの余り、遂に魔界入り。リュウケンに自分から挑戦する為、止める妻子まで殺して来日した。
ジュウケイの身内から「妻子の遺品」を国際郵便で受け取ったリュウケンは事態の深刻さを知り、
ジュウケイを倒して改心させた。建物は半壊し、新たなデザインで建て替えられた。
ジュウケイは後悔して北斗琉拳を一度封印し、高僧として北斗宗家に滅私奉公する事を誓い、
道場の一般生徒達には拳法の基本だけを教えた。 ●ケンを妊娠した「拳志郎の次女」はある事情(詳細は不明)で日本の叔父リュウケンの屋敷に逃れてきた。
日本で産む事を決意した次女はリュウケンに、産まれてくる子の名付け親になってくれる様あらかじめ頼んでおいた。
そして出産後台湾の北斗宗家へケンと共に帰っていった。だがそれからの1年間は激動だった。
凱武殿の火事と姉の死、長男ヒョウVS甥カイオウ(八百長事件)、そして中国軍の台湾進攻。
ジュウケイはラオウら3人を日本へと避難させた。この時、実に「197×年」。
●「北斗の拳」は、「実際の年号とは異なる歴史」「日中台とは思えない名前と建造物」から、
現実世界とは異なる「パラレルワールド」の話だと思われる
(どの時点から歴史が歪んだかは不明)。
●北斗練気闘座は日本北斗神拳の聖地(中国から移って来た時最初にここに移り住んだ)。リュウケン道場のすぐ近く。
●北斗神拳は日本では「少林寺拳法」の様な扱いで
(少林寺拳法も剛法・柔法・経絡秘孔があり、昔は一子相伝だった)、
表向きはリュウケンの寺で「古武術 北斗神拳流」として一般道場生に基本だけを教えていた。
●トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で通っていた。
ビルのテナントを借りて開業しており、
一度ケンがサイドカー付きバイクに乗って訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。
●核戦争が勃発したのはケンがユリアを連れてトキの整骨院に遊びに行った時だった。
リュウケンの寺は核は落とされず、通常爆撃のみの被災だった。
それからしばらくして伝承者発表があった。
●リュウケンは暗殺稼業(寺で受け付け)で結構儲かっていた。
買い出しや料理、身の回りの世話等は従者や住み込みの道場生らが行なっていた。 ●ユリアが花の手品を見せた時に集まっていた子供達は近所の子ら。
シンがケンを倒した時に周りにいた手下達は、シンに感化された、同じ南斗孤鷲拳の同門達。
ジャギに伝承者発表の結果を知らせに来たのは「北斗神拳流」一般道場生の破門組。
●ユダが自分の配下・南斗23派を引き連れた様に、
南斗108派は他の六聖拳拳士達にも其々振り分けられて配下になっている。
●常に100%の潜在能力を引き出す北斗神拳は心臓に過度の負担をかけ、年老いてから心臓病を患う者が多い。
●ユリアの死はラオウの死から数年後。
●ラオウとトキは港に着くとすぐリュウケンの親友の拳法家に預けられ、
数年後その拳法家から死の直前に2人の引き取りを電話で依頼されたリュウケンは
「1人だけなら」と返答し、死後仕方なく「1人だけ」引き取りに来た。
●カイオウの顔の傷は、ジュウケイにつけられたか、もしくは自分でつけた。
●ジュウケイは別に三人の羅将に追われている訳ではない。 少し訂正。
●泰聖殿は北斗宗家の聖地(中国から移って来た時最初にここに移り住んだ)。
ジュウケイによって破壊されたがすぐに復旧された。ヒョウ二兄弟はここで生まれ育った。
後に中国軍侵攻で半壊してヒョウは「ナガトの村」に引っ越した。
カイオウ四兄弟は凱武殿で生まれ育ったが火事で焼失。カイオウ4兄弟は近所へ引っ越した。
拳志郎の次女は凱武殿の本殿にいる姉に会いに、子供2人を連れて来ていた時に火事に会った。
●1つ俺が原さんに腹を立ててる事があって、それは「リュウケンの寺の所在がいい加減過ぎる」事。
ビル群立ち昇る都会にあったかと思えば、野原や滝や崖があったり、蒼天では山奥の設定だったり。
「一度引っ越した」という事にしようかと思ったが「シン・ユリア・ジュウザと御近所」という設定は崩せないし。
「トキ被爆」等物語の根幹に関わる設定なのにいい加減過ぎる。
堀江氏にはもう一度「北斗」「蒼天」を最初から最後まで読み直して、
正しい「時間軸」で矛盾が出ない様に「リュウケンの寺の所在」の裏設定を作り直して欲しいわ。
●若きジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されたが、世間から魔道と虐げられる事を不満に思っていた。
リュウケンからも「今度そちら(台湾)の泰聖殿に行くが、天授の儀は劉家拳が魔道に堕ちた事を理由に中止する」と電話で告げられ、その悔しさの余り遂に魔界入り。
ヒョウ二兄弟が生まれるずっと前、姪(拳志郎の次女)に会う為台湾に来たリュウケンはまずジュウケイに会いに直接家まで行った。
「リュウケン来台」の報を聞いたジュウケイは止める妻子まで殺して泰聖殿へ挑戦の為向かった。
入れ違いだった。リュウケンは事態の深刻さを知り、ジュウケイの妻子の遺品を持って泰聖殿へと向かい、ジュウケイを倒して改心させた。
ジュウケイは後悔して北斗琉拳を一度封印し、高僧として北斗宗家に臣従する事を誓い、道場の一般生徒達には拳法の基本だけを教えた。
●ゼンギョウはコウリュウに可愛がられていて勝手に従者(付き人)になった。
●リュウケンは暗殺稼業(寺で受け付け)で結構儲かっていた。
買い出しや料理、身の回りの世話等は住み込みの道場生らが行なっていた。 ●リュウケンは宗家に嫁いでいた姪の初めての出産に立ち会う為台湾に来た。そして「ヒョウ」の名付け親になった。
姪の夫(シュケン系北斗宗家の男)は空港までリュウケンを迎えに来ていた。
ジュウケイは「北斗宗家の妻子(ヒョウを身籠った姪)及びリュウケン抹殺」を目的として泰聖殿に来た。
姪は次にもし子供が生まれても同じく名付け親になってくれる様リュウケンに頼んだ。 ●「姪の夫」は泰聖殿に戻ってきた時リュウケンと別れて真っ先に妻の元へと向かった。
「姪の夫」は後に妻がケンを身籠った時、どういう事情でかは不明だが台湾で死去した。
「リュウケンの姪(拳志郎の次女)」が日本のリュウケン邸での出産を決意した背景にはこの事が関係している。 ●リュウケンは実はもう一人の姪である「カイオウの母」と「劉宗武の息子」の結婚には猛反対で、
「奴の所に嫁ぐなら勘当だ」と言い渡し、縁を切っていた。
だからラオウとトキの事もずっと後になるまで知らなかったのである。
「カイオウの母」も、カイオウにもジュウケイにも「カイオウの祖父が霞拳志郎である事」
「自分やカイオウ四兄弟にもシュケン系の血が入っている事(霞鉄心は一応シュケン系北斗宗家の血族)」
を最後まで明かさず、「カイオウの頭にも霞拳志郎と同じ星型の痣がある事」は夫婦間だけの秘密にしていた。
●ジュウケイがヒョウより赤ん坊のケンに期待したのは、ケンの頭に拳志郎と同じ「星形の痣」
があるのを確認したから。カイオウの頭にもある事は最後まで知らなかった。 ●拳志郎&玉玲夫婦は2人の娘を授かってから割と早くに死んだ(経緯は不明)。
その後はリュウケンが姪2人を引き取り、育てた。
その後、どういう経緯で2人が故郷中国(もしくは台湾)へ渡り、其々の恋人と知り合い、結婚するのかという詳細は不明。 遂に物語の核心に迫った!
全ての謎が解けたよん♪(^o^)/ しかも100戦士っておっさんなんだよな
惨めな人生 https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html
「北斗&蒼天裏設定集」が完成しました!
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北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわw
蒼天第2部!「監修 北斗100戦士」w ●霞家はシュケン系北斗宗家の嫡流ではなく傍流の血族なので、
拳志郎やカイオウの母やカイオウ四兄弟はリュウオウ系直系の美福庵主の血を色濃く継いだ。
結局拳志郎も早死にし、「愛に彷徨」した。
●蒼天の登場人物が最後どういう死に方をしたかは今ある情報だけでは推察出来ない。これは作者の腕の見せ所。
●リュウケンは思い直してケンに拳志郎の事を話すのをやめ、ただ「お前は暗殺者の家系に生まれた」とだけ伝えた。
●ウイグルらが台湾を離れる時にカイゼルとはぐれた経緯は不明。
カイゼルはハンの両親に引き取られて育てられ、蒙古流も孟古流と改名した。
ハンVSカイゼルが行なわれた経緯も不明。
●ファルコ対ソリアの経緯も不明。
●トキはサウザー編の時自分に張り付いていた「ラオウのスパイ」を捕まえて秘孔新一で最新の情報とラオウの居所を吐かせた。
●出て来ないだけで北斗世界には、鶏は勿論として、ちゃんと牛や豚や羊らもいる。
海に魚はいないが川や沼にはいる。
●ダーマは病死、ウコクは老衰。レイナの死因は不明。
●少年ハンがどういう経緯でジュウケイに見込まれたかは不明。 ●ハンは一般道場生からの内弟子抜擢組。ヒョウVSカイオウの八百長を唯1人見抜き、
ジュウケイに見込まれた。八百長口止めの条件として「俺に北斗琉拳を教えてくれ」と要求した。 ●劉宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した為、北斗宗家は
「中国泰聖院の御本尊である女人像を台湾北斗宗家の聖地の地下に封印」し、
哀れに思って「劉家拳の菩提寺・中国泰聖院から二字を取って台湾北斗宗家の聖地の名(泰聖殿)にした」。
●リュウケンの親友の拳法家は、「1人だけ」と口では言いながらもリュウケンは必ず2人共引き取ってくれると信じながら逝った。
●自分の母親と師匠(義父でもある。デビルの母親はデビルの師匠と再婚した)の死(経緯は不明)
を契機として起こった「基地内700人大量虐殺事件」の時に、デビルはウイグルの父親とカーネルの両親も殺してしまった。 作者たちにとって、この程度のアイディアでは
読者に笑われるという足切り点になってるだろうな そういうことはさあ、俺を上回るくらいの論理だった推理繰り広げてから言えよなw
対案も出せない民主党かっつうのww Wミノル(笑)
歴代最強プロレスラー(笑)
戦国武将とプロレス(笑)
北斗100戦士(笑) 100戦士の正体は、ミノルとかいう名前で各地を荒らし回ってる基地外
amebloもやってて、そこで性懲りもなく北斗100戦士()の妄想とかプロレス最強戦士()とかの妄想に浸ってる
プロレス板とか武道板とか漫画板を何年も荒らしてて、どこへいってもゴキブリみたいに嫌われてる ●ラオウやトキは伝承者発表時、既にカイオウが台湾を修羅の国化しつつある事を伝え聞いていた。
ラオウは結局この後3年ぐらいの僅かな期間で広大な王国を形成するのだが、覇業開始の頃は王国完成を急ぐ余り結構「外道」な事もした。
●リュウケンの寺の周りは開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で野原や川や滝もあったが、
伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立していた。崖がまだ残ってるのは昔の名残り。
北斗練気闘座は日本北斗神拳の聖地(中国から移って来た時最初にここに移り住んだ)。
リュウケン道場とはまた別の所にある。トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で
通っていた。ビルのテナントを借りて開業しており、一度ケンがサイドカー付きバイクに乗って
訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。核戦争が勃発したのはケンがユリアを連れて
トキの整骨院に遊びに行った時だった。リュウケン・ラオウ・ジャギ・シン・ダーマ・ジュウザらは
寺の地下シェルターに逃げ込んで助かった。ケンもジュウザとは旧知の仲だった。核戦争後
世の中で暴力事件が多発する様になってから伝承者発表があった。
●霞家はシュケン系北斗宗家の嫡流ではなく傍流の血族なので、拳志郎やその娘2人や
カイオウ四兄弟はリュウオウ系直系の劉月英の血を色濃く継いだ。結局拳志郎やその娘2人も早死にし、「愛に彷徨」した。
●若きジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されたが、世間(特に北斗宗家)から
魔道と虐げられる事を不満に思っていた。リュウケンからも「今度そちら(台湾)の泰聖殿に行くが、
天授の儀は劉家拳が魔道に堕ちた事を理由に中止する」と手紙で告げられ、その悔しさの
余り遂に魔界入り。姪(拳志郎の次女)に会う為台湾に来たリュウケンだったが、ジュウケイの
返事の手紙が余りにも異様だったので心配になってまずジュウケイに会いに直接家まで行った。 リュウケンとジュウケイは互いの電話番号は教え合っていなかった。「リュウケン来台」の報を
聞いたジュウケイは止める妻子まで殺して泰聖殿へ向かった。入れ違いだった。リュウケンは
事態の深刻さを知り、ジュウケイの妻子の遺品を持って泰聖殿へと駆けつけ、ジュウケイの
目を覚まさせて改心させた。ジュウケイは後悔して北斗琉拳を一度封印し、高僧として北斗宗家に
臣従する事を誓い、道場の一般生徒達には拳法の基本だけを教えた。リュウケンは宗家に
嫁いでいた姪の初めての出産に立ち会う為台湾に来た。そして「ヒョウ」の名付け親になった。
姪の夫(シュケン系北斗宗家の男)は空港まで車でリュウケンを迎えに来ていた。ジュウケイは
「北斗宗家の妻子(ヒョウを身籠った姪)及びリュウケン抹殺」を目的として泰聖殿に来た。
姪は次にもし子供が生まれても同じく名付け親になってくれる様リュウケンに頼んだ。「姪の夫」は
泰聖殿に戻ってきた時リュウケンと別れて真っ先に妻の元へと向かった。「姪の夫」は後に
妻がケンを身籠った時、どういう事情でかは不明だが台湾(か日本)で死去した。「リュウケンの
姪(拳志郎の次女)」が日本のリュウケン邸での出産を決意する背景にはこの事が関係している。
●ケンを妊娠した「拳志郎の次女」はある事情(詳細は不明だが夫の死が関係している)で
日本の叔父リュウケンの屋敷での出産を決意して来日し、しばらく後にケンを産んだ。そして
ケンシロウと命名された事を喜び、リュウケンに姉と和解してくれる様懇願しながら死んだ(病死)。
北斗宗家はケンを台湾へ無理矢理連れ戻し、霞家と絶縁した。だがそれからの1年間は激動
だった。凱武殿の火事とカイオウの母の死、ヒョウVSカイオウ(八百長事件)、そして中国軍の
台湾進攻。ジュウケイはラオウら3人を日本へと避難させた。この時、実に「197×年」。 ●「北斗の拳」は、「実際の年号とは異なる歴史」「日中台とは思えない名前と建造物」から、
現実世界とは異なる「パラレルワールド」の話だと思われる(どの時点から歴史が歪んだかは不明)。
●劉宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した為、北斗宗家は「中国泰聖院の御本尊である女人像を
台湾北斗宗家の聖地の地下に封印」し、供養の意味で「劉家拳の菩提寺・中国泰聖院から
二字を取って台湾北斗宗家の聖地の名(泰聖殿)にした」。聖地というのは、中国から移って来た
時最初にここに移り住んだ事に由来する。ジュウケイによって破壊されたがすぐに復旧された。
ヒョウ二兄弟はここで生まれ育った。後に中国軍侵攻でまた半壊し、北斗宗家はヒョウ二兄弟
を残して死に絶え、ヒョウはナガトの両親に引き取られた。カイオウ四兄弟は凱武殿で生まれ育ったが
凱武殿は火事で焼失。カイオウ4兄弟はジュウケイが引き取った。「何故あの火事の時ヒョウ二兄弟が凱武殿の本殿にいたのか」は不明。
●ジュウケイは、中国軍の侵攻の中での急な送り出し決定だったのでリュウケンに手紙を出す
間もなく(電話番号は知らなかった)、赤鯱にリュウケン邸の住所だけを教えて送り届けてくれる
様頼み、送り出した。赤鯱から3人を受け取ったリュウケンは頭の痣からケンの事はすぐ分かって
引き取ったが、ラオウとトキは丁度その場にいた親友の拳法家夫婦に預けた。3年後、死期が
迫った拳法家から2人の引き取りを手紙で依頼されたリュウケンは、「1人だけなら」と手紙で
返事をし、拳法家の死後「1人だけ」引き取りに来た。拳法家は、「1人だけ」と口では言いながらも
リュウケンは必ず2人共引き取ってくれると信じながら逝った。リュウケンが「ラオウ兄弟は
劉宗武の孫。母は火事でヒョウ二兄弟を庇って死んだ」という衝撃の真実を知ったのは、トキの
入門も許された後に来た、ジュウケイからの久し振りの手紙によってだった(台湾では中国軍
による併合後手紙類も厳しい検閲を受けており、この頃やっと検閲が緩和された)。リュウケン
はもう1人の姪(拳志郎の次女)が「姉の子供達の話」を始めようとすると、決まって話を遮って
聞く耳を持たなかった。「あの勘当した姪が死んでいた。。それもヒョウ二兄弟を庇って。。ラオウ
兄弟はその息子達。つまりケンと同じく兄拳志郎の孫達」。 愕然として自らを悔いた霞羅門は、
それまで通り名で「龍拳」と呼ばれていたが(因みにコウリュウの通り名は「虎拳」)、勘当の
原因である劉宗武が北斗琉拳創始の時に捨てた「劉」の字を惜しんで正式に「劉拳」と名を改め、
流派の名も「古武術 劉家北斗神拳流」とした。ケンに拳志郎の事を話すのもやめ、ただ「お前は暗殺者の家系に生まれた」とだけ伝えた。
●ヒョウの従者がカイオウだから、黒夜叉はラオウにケンの従者を引き継がせるつもりだった。
ラオウが強大過ぎて完全に目論見が外れたが。リュウケンも本音はそのつもりだった。ラオウの
拳を封じた後に「お前にはケンシロウの従者を務めてもらいたい」と続けるつもりだったのだ。
理由は「(シュケン系)北斗宗家(直系)の男には代々最強の男が仕える」との掟を守る為だった。
●ジュウケイとリュウケン、「北斗二大先代伝承者」こそ諸悪の根源。
●北斗神拳は日本では「少林寺拳法」の様な扱いで(少林寺拳法も剛法・柔法・経絡秘孔が
あり、昔は一子相伝だった)、表向きはリュウケンの寺で一般道場生に基本だけを教えていた。
●「ジュウケイは何故恩師宗武の孫であるカイオウにあれほど辛く当たったのか」、その本心
は不明。宗家の血筋でもないジュウケイに屑星とか下僕呼ばわりされて育てばそりゃカイオウも
歪むわな。カイオウは劉家拳創始者リュウオウの事は知らなかったが、魔道「北斗琉拳」創始者
・劉宗武が祖父である事は幼い頃から知っていた。だからジュウケイから「お前達は宗家の惑星」
等と言われたり非道な扱いを受けたりするのだと思ったカイオウは実は火事の前日に母を問い詰めていた。
●ケンはトキやシュウやリュウガの顔を見分けられなかった事から「相貌失認」を患っているものと思われる。 ●因みにリュウの母親は漫画「北斗の拳」未登場の女性(名はレイナ)であり、トウでもユリアでも
ない。ラオウは生前リュウの存在を知っていたので。ケンはユリアと暮らしてる時に瀕死のレイナ
(直後に死亡)からリュウを預かり、物心つくまでユリアと3人で一緒に暮らしていたが、「ある
事情(詳細は不明)」でリュウを他に預けなくてはならなくなり、以前「拳王直轄地のリセキの村」
をたまたま訪れた時にリセキとハクリ夫婦の人となりを知っていたので、リュウを預けに行った。
ユリアは大層寂しがったが仕方無かった。
●レイナは赤鯱の娘であり、シャチの姉。ラオウ兄弟とは3人が日本へ渡る時に赤鯱の船の上で
知り合った。後に天才女軍師としてラオウの覇業の陰の立役者となった。赤鯱の娘・レイナが
リュウを身籠った頃に、バルガの妻もシンゴを身籠った。レイナは自らの出自や昔会った事がある事はケンに知らせずに死んだ。
●ダーマは病死、ウコクは老衰。
●練気闘座の像の手の上にユリアをわざわざザクとバルガを使って上げるなど、劇場型の
ラオウは結構ユリアと演出を大事にしていた。2人には「2人共、後はもう好きに生きよ」と
言って帰らせた。ザクは引っ掛けたロープをユリアを背負ったまま登り、像の手の上にユリアを置いた。
●マミヤの村の長老は旅人にシン・サウザー・シュウの絵を描いてもらって見ていた。彼らの
物語も詳しく聞いた。ケンもジュウザの活躍をユリアから聞いた。 Wミノル=minorudaburu=北斗100戦士(笑)
王道掲示板アク禁(笑)
オアシストークアク禁(笑)
北斗西斗アク禁(笑) https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html
「北斗&蒼天裏設定集1&2」が完成しました!
蒼天第2部の構想を練る際の参考にして下さい!
↑
ノーススターズピクチャーズのお問い合わせ欄にこう送ったよ!
採用されるといいなあ♪(≧▽≦)
遂に物語の核心に迫った!
全ての謎が解けたよん♪\(^o^)/
北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわw
蒼天第2部!「監修 北斗100戦士」w 知ってるよ
しかも自分で言ったことすら忘れるアホだし
外伝なぞ眼中にないとか抜かしてる割にオナニー妄想に取り入れ始めた変なやつ
Wミノル【1/3巌流島舞浜と北斗の拳】@ny73785603
●原作原理主義の立場からいくと、認められるのは漫画「北斗の拳」「蒼天の拳」のみ。
アニメ・外伝・映画・OVA・ゲーム・パチンコは論外。
真や新ですら微妙。
11:12 - 2017年8月17日 南斗独恋拳(笑)
ミノル(笑)
北斗100戦士(笑)
蓬莱の拳(笑)
東斗(笑)
@ny73785603
Svc2bPn6rE 695 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2017/09/15(金) 03:14:49.68 ID:???
プヲタで四十代のブサメンでアニヲタで政治厨のバカウヨで
Yahoo掲示板ではminorudaburuとか言う名前で毎日バカな質問繰り返してて
各地の掲示板でアク禁倉てる基地外(笑) ちょっと何言ってるかわからないですね
何故か偉そうにほざいてるし
ガンジー > 自演というレッテルを貼ってしまいすみませんでした。自分の胸に聞けばいいというアバウトすぎる言葉にカッとしていたとはいえ、管理人さんを傷つける自演認定をしてしまいました。
申し訳ございません。今まで管理人さんのことを友人と思っていましたが、こんなことを平然とかける私は管理人さんのことを対して友人とは思っていなかったのだと自覚し、友人面をしている自分がここに残ることに腹が立ちましたので、この掲示板から出ていきます。
荒らしは絶許さん、名無し852さん、へさん、いさん、そしてえさん含む他の利用者と仲良くしていくことを祈っています。 (08月18日22時38分06秒) ガンジー > 管理人さんを不快にさせたのは謝ります。他人の妄想を禁止しているのも初めて知りました。
すみません。管理人さんがどうすれば私を好きになってくれるか試行錯誤してきたつもりですが、和解できないまま炎上して終わってしまい、残念です。管理人さんが心を開くまで座して待っています。 (08月18日22時20分35秒) 自ら自演の二文字を書き綴り己の自演行為を自画自賛でバラす池沼
667 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2017/09/14(木) 10:10:05.94 ID:???
あれだけ巧みに自演出来るのは頭の良い証拠
説得力の有る説といいよっぽど想像力と読解力、分析力が有っての事
私生活でも充実の毎日を送っていそうで羨ましいです ホント、マジ基地が一匹で住着くとスレが潰れるんだって証拠みたいなスレになったな
100戦士みたいな基地外は一年中暇だし、毎日コピペ書込みやっても飽きないアスペ体質だから
健常者じゃ対処できない 731 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2017/09/15(金) 19:35:32.26 ID:???
この前ミノルがツイッターで池沼リプ飛ばした相手に気狂い認定されてて、悔し紛れにそれをリツイートして効いてないアピールしてたのが最高に負け犬の極みだった 735 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2017/09/15(金) 19:39:27.39 ID:???
南斗独恋拳(笑)
ミノル(笑)
北斗100戦士(笑)
蓬莱の拳(笑)
東斗(笑)
@ny73785603
Svc2bPn6rE
minorudaburu ←new
minorudaburuで検索したらいつもの通りのヤバさだった 663 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2017/09/13(水) 23:37:48.66 ID:???
匿名で〜〜なの?とか書き込んで、その答えをスレ住人から聞き出す
で、聞き出したら、今度は堂々とageてコテハン付けて、
その答えをさも自分が考えたみたいに箇条書きに列挙して披露し、ドヤる
100戦士とか言う基地外のやり口は全部これ
80年代当りの漫画に粘着してる基地外だから、その年代の漫画のスレで〜〜なの?
みたいな質問があったら、100戦士と思った方がいいし、一切関わってはいけない >>479
ミノルとかいう複数ハンネバレじじいキチガイすぎ
これは害悪ですわ ●「ラオウら3人だけを送り出して海で赤鯱の船と合流させる」等という手間をかけたのは、
港を占拠した中国軍の監視の目を逃れる為。
●「ジュウザにユリアが妹である事を告げた爺さん」と「ユリアが感情取り戻した時にリュウケン
と話していた南斗の男」は同一人物で、「南斗宗家の拳」の使い手(名はダーマ)。リュウガ
三兄弟の父親にして、先代「南斗最後の将」。 歴代「南斗最後の将」は六聖拳会議ではずっと
仮面を被っていた。 「南斗宗家の拳」、その本質は「超能力」にある。南斗宗家は秘密の一族
(ユダヤ系の秦氏)だった。 北斗神拳が中国から日本に渡った時、南斗宗家もついていき、
近所同士となった。南斗孤鷲拳のシンがどういう出自で北斗一家や南斗宗家の御近所になった
のかは不明。 ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
●「鎌鼬現象は今の科学では否定されている。空気中でキャビテーションを起こすには極超音速
の現象が必要で、ケンの胸に7つの傷をつけた指穿は静止状態から突き入れていた。紅鶴拳の
飛び道具にしてもマッハ5以上の拳を振るえば、線状に斬れるのではなく放物面状に破壊する
ソニックブームとなる筈。その前にユダの腕が『おい忘れ物だ』状態になるはずだけどね。南斗
が斬れる原理は何なのか?」?南斗108派の源流である「南斗宗家の拳」は「サイコキネシス
・予知・ヒーリング等の超能力」。遺伝で先天的に超能力を持っていたのが「南斗宗家」。彼らは、
修行次第で常人でも後天的に超能力を持てる様になる「超能力開発プログラム」を完成させた。
それがやがて「南斗聖拳外功修行法」へと形を変えていき、南斗宗家からは鳳凰拳がまず
生まれ、そこから108派に分派した。だから元斗皇拳や極十字聖拳(中国における新興一派)
で見られた「内功斬撃技(闘気を刃状にして斬る技)」とは本質的に違うものなのである。
極十字聖拳は北斗劉家拳(内功=気功)から生まれたものだし。北斗神拳が「人間の潜在
能力を100%引き出す」んだから、表裏一体の南斗聖拳もこれぐらいの設定でないと釣り合い
が取れない。南斗聖拳の日本での拡がり方は現実世界でいえば「空手」みたいなもんか。
因みに劉家拳門下で魏姓なんて実は破門されて当然の事。 ●南十字星(サザンクロス)を模した「血の十字架(ブラッディークロス)」は、何も「南斗孤鷲拳の
宿星が極星・南十字星」という意味ではなく、「南斗聖拳全体を象徴する紋章」。ハーン兄弟も旗印に使っている。
●ダーマはジュウザにはもっと早く告げるべきだったと後悔したが、ユリアは宿命の子として特別な
存在扱いされていたので仕方無かった。リュウガ三兄弟で南斗宗家の血統・能力を最も色濃く継いで
いたのが、ヒーリング能力に長けたユリアだった。だから次の将の座はユリアと決まっていて期待されて
いた。結局ユリアは将の座よりケンを選ぶ訳だが、シンに連れ去られた事で将としての自覚も芽生え
始めていた。シンはリハクに告げられるまでユリアが南斗正統血統だとは知らなかった。
●ユリアの魂は死後幽霊と化し、「ケンに雷を落として記憶を奪う」「七つの傷を光らせる」
「像に乗り移って涙する」等数々の奇跡を起こしている。
●フドウは元々生まれついての五車星の家系だが、両親は物心つく前に殺され、どう育て
られればあれまでになるのかというぐらい荒んだ生活を送っていた。五車星は皆南斗宗家の
親戚の一族で、紋章を持って生まれた者が五車星を其々継いでいった。五車星の紋章を持つ
者同士は離れていても通じ合う特殊能力も併せ持っていた。さすがは南斗宗家の親戚筋。
中でもリハクは年老いてから予知が少し出来る様になっていた。大器晩成型だった。
リハクは若い頃は自衛隊で作戦参謀を務めていたが五車星育成の為に自衛隊を依願退職した。
●算命学の十大主星には北斗七星、南斗六星、天狼星、五車星の他に昴星、牽牛星、織女星、
大火星、貫索星、北洛師門星もあるので使うべき。レイナは昴星がいいかも。
●ケンのシュウへの台詞は「南斗聖拳に脚(主体の流派)が」という意味。口下手だった。
●元斗皇拳修得には遺伝的特質が必要。ソリアもショウキもファルコの親戚だが子が無かった。
故ウコクも元斗関係者。元斗皇拳の技の中には闘気を刃状にして切断する技や北斗の天破活殺
と同じ様な技が存在する。北斗南斗元斗の「三斗」は「仮死状態にする秘孔」を共通に知っている。 ミノル「はぁ〜っ! なんとどっこいけん!(笑)」
Wミノル「オレ様のどっこいけんを否定するなら対案を出せ!(笑)」 850愛蔵版名無しさん2017/08/16(水) 18:49:55.92ID:???>>854
川柳にしてみたw
「顔がウサ 北斗西斗の ブログ主
愛参謀は 針のケツ穴」
↑北斗100戦士ことミノルの悔し紛れの書き込みがこれw
今までさんざん北斗西斗に迷惑かけてきたくせに、アク禁食らったら2chで罵倒するこの腐った根性
ケツの穴が針なのは手前ぇの方だミノルw あっちの勢い108ワロタ
ミノルの煩悩か
はたまた嫌われた人数か >>460
これは勘だが…
pso2
声優厨
ポケモン厨
なんカス
ミノルか? ミノルはアニメ、漫画、ゲーム、プロレス、格闘技、いろんなところで80年代っぽい話題やネタにくいついて粘着してる
マジでどこにでも現れる
マジでネットしか居場所がないんだろうな、この負け犬w 飯食ってくるとか言って結局ブザマに逃げた100戦士
惨めな負け犬だなおいw ふい〜、飯旨かったぜえ♪
何だ、あっちのスレ終わってんじゃねえかw
頑張って印象操作したんだね。偉い偉いw
で、こっちのワッチョイスレだと途端に人数減るんだよなw
やっぱ同じ奴の自演連投かw
よくやるなwご苦労さん♪ 情けねえ豚だなこいつ
飯も何ももう夕飯時に近いだろうが
豚みたいな不規則な生活送ってるから飯の時間すら不定期になるんだよ豚ミノルw >>492
そもそも印象操作(笑)も何もお前が低脳な負け犬である事は
誰の目から見ても明らかだから捜査する必要も無いw
口から臭い域吐いてねえで自分の人生でも省みろよ負け犬くん
お前が無駄に過ごした10年で億万長者になってる奴もいるんだぞ
お前は「なんとどっこいけん(笑)」とかやってただけ
人生の負け豚だなw アホやこいつw
そんな論法持ち出したらお前含めてほとんどが人生の負け犬だわw https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12311085274.html
「北斗&蒼天裏設定集 上中下編」が完成しました!
蒼天第2部の構想を練る際の参考にして下さい!
↑
ノーススターズピクチャーズのお問い合わせ欄にこう送ったよ!
採用されるといいなあ♪(≧▽≦)
遂に物語の核心に迫った!
全ての謎が解けたよん♪\(^o^)/
北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわw
蒼天第2部!「監修 北斗100戦士」w >>495
何反応してんの?
おまえいつも言われて図星の時に反応するよな
効いてる効いてる 愛参謀「基地外の対処は疲れる」
名言出ましたこれw
ミノル顔真っ赤で鼻水垂らして涙目w こっちに書く余裕はない負け犬の100戦士
効いてる効いてるw ミノルって天国に行けるとでも思ってるのかね
これだけ嫌われてさ ミノルのちょっと前のワッチョイオッペケ Sr3b-6uphで検索したら刃牙スレも荒らしてた
さらに前のワッチョイオッペケ Srbb-X7x1で検索したらアイドルスレにまで常駐してる
気持ち悪
(オッペケ Srbb-X7x1) 2017/08/16(水) 20:57:02.
あおきーさん公演凄くキラキラしてたね。 『彼女』の時、感動して涙がでてきました。 お得意の北斗裏設定(笑)はどうした負け豚のミノルくん?
まあ書き込んでも誰も読まねえけどなあw 気持ち悪い奴だな、この「(笑)ストーカー」。
お前さあ、そんなに人に構って欲しいならスナックでも行ったら?
男のケツより女追っかけろよ。
裏設定集なら「完成した」って書いたろ。
変態。 335 名前:100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)[] 投稿日:2017/08/31(木) 14:46:12.83 ID:iji1Rrnir [3/4]
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
「北斗&蒼天アイデア集」のまとめが完成に近づきました。
「蒼天第二部」の構想を練る時の参考にして下さい!
↑
ノーススターズピクチャーズのお問い合わせ欄にこう送ったよ!
採用されるといいな!(≧▽≦)/
ふう(スキーリ)
↑気持ち悪いストーカーだな、この基地外(笑)
ノーススターがお前みたいな低脳ストーカー相手にする訳無いじゃん
北斗西斗みたいにアク禁されるだけw 完成した(笑)
とか言いながら一日持たずにまた妄想を続ける低脳100戦士(笑)
相手にする価値もないザコ 新しい発想浮かんだわw
●南十字星(サザンクロス)を模した「血の十字架(ブラッディークロス)」は、何も「南斗孤鷲拳
シンの宿星が極星・南十字星」という意味ではなく、「南斗聖拳全体を象徴する紋章」。ハーン
兄弟も旗印に使っている。「極十字聖拳の宿星が南十字星」というのは「邪道視する南斗へ
対抗心を燃やし、我が流派こそが南斗鳳凰拳に取って代わる最強正統流派と主張し始めた
為」。死鳥鬼というのは元は「鳥(南斗108派)に死を与える鬼」という意味。
●レイの言う「皇帝(「天帝」とは言っていない)の居城の六つの門を守る衛将」とは、「日本の
天皇陛下の、第二次世界大戦後新しく建て替えられた皇居の六つの門の其々の門番及び
皇室警備の指揮全般の仕事を南斗六聖拳伝承者が陰で務めていた」という事。シン・ダーマ
・レイ・ユダ・シュウ・サウザー。オウガイはサウザーを拾ったのを機に一子相伝故に次代育成
を理由に引退し、南斗鳳凰拳の席は暫く空席が続いていた。核戦争後世が乱れ始めるとラオウ
はリュウケンを、ユダは皇室を其々同時期に暗殺し、2人が手を結んだ事で六聖拳が崩壊。
リュウケンの葬儀を終えてトキとも別れたケンがシンにユリアを奪われる等悪夢の連鎖が
始まった。元斗は漢王朝の末裔の守護者。北斗も元は元斗と同じく天帝の盾(戦車)だった
が、後に「その時代における英雄の守護者」へと鞍替えした。
●ヒューイとシュレンは慈母星を「南斗極星」と呼んでいたが、慈母星は「極星南十字星(南斗
鳳凰拳)を産んだ母なる星」という意味で、同じく極星である事には変わりがない。北斗神拳
を産んだ北斗宗家と同じ意味。
●「北斗一家は、シン・ユリア・ジュウザとは御近所、シュウ・サウザー・リゾとは少し離れてるが
面識はある。レイ・ユダ・アミバは更に遠くて面識も無い。ラオウとトキはリュウガ・リハク・トウ・
フドウの事はよく知っているがケンは知らない。シュレンとヒューイの事は五車星になってまだ
日も浅く、北斗一家は誰も知らない」。これが北斗の設定。すると泰山や崋山はともかくとしても、
「蒼天」の溥儀(ルイの先祖)の近くに元斗皇拳がいないのはおかしい事になる。 一代目文化人や二代目文化人や我々、2ちゃんねらーは消極的優性学によって子孫を残すに相応しくない
優生政策
優生政策は歴史的に次の2つのカテゴリーに分けられてきた。
積極的優生学 子孫を残すに相応しいと見なされた者がより子孫を残すように奨励する。
消極的優生学 子孫を残すに相応しくないと見なされた者が子孫を残すことを防ぐ。
積極的優生学は、優れた形質を持つと思われた人間を増やすことを目的に、複数の子供を持つ優れた素質を持つ両親を表彰したり、
金銭的 援助を与えるという手段を採る。
消極的優生学は劣った形質を持つ人間に生殖を思い留まらせるものである。 結局一日も我慢できずにまた妄想を繰り返す池沼ミノル(笑) また疑問が解けたよん♪
●リュウケン・ラオウ・ジャギ・ジュウザ(ちゃっかり潜り込んだ)らは寺の地下シェルターに
逃げ込んで助かった。ケンもジュウザとは旧知の仲だった。シンやダーマら南斗六聖拳は
皇室警備の仕事をしている最中だった。
●「北斗宗家の血がオーラで闘神の幻影を見せる。闘神は表情まで変わる」というのも霊魂
が作用している。
●「北斗の拳」は、「実際の年号とは異なる歴史」「日中台とは思えない名前と建造物」から、現実
世界とは異なる「パラレルワールド」の話だと思われる。第2次世界大戦頃から歴史が歪んだ
可能性が高い。
●レイナは赤鯱の娘であり、シャチの姉。ラオウ兄弟とは3人が日本へ渡る時に赤鯱の船の
上で知り合った。後に天才女軍師としてラオウの覇業の陰の立役者となった。赤鯱の娘・レイナ
がリュウを身籠った頃に、バルガの妻もシンゴを身籠った。レイナは自らの出自は伏せて「昔
会った事がある事」「リュウは私とラオウの忘れ形見である事」だけをケンに伝えて死んだ。
●衡山流は東南アジア及び南アジア、恒山流は(サヴァやブランカと同じ)北アジア、嵩山流
は中央アジアに散らばっている。日中台が舞台の北斗に余り登場しないのはこの為。西斗は
イラン・イラク、東斗は日本。
●デビルの師匠(羅漢仁王拳)とウイグルの父親(蒙古流)はカーネルの父親(南斗無音拳)の招きで、
横須賀基地所属の米兵達に拳法の基本を教えていた。
●算命学の十大主星には北斗七星、南斗六星、天狼星、五車星の他に昴星、牽牛星、織女星、
大火星、貫索星、北洛師門星もあるので使うべき。レイナは昴星がいいかも。
●四天王ー「ジコク・ゾウチョウ・コウモク・タモン」。五芒星ー「歳星のセイリュウ・熒惑のスザク・填星のキリン・太白の
ビャッコ・辰星のゲンブ」。これらのアイデアも勿体無いのでどこかで使う。 ●赤鯱は「新天地を求めて修羅の国へ攻め入った」と言っているが、実際はラオウやレイナの死を
伝え聞いて彼らだけで修羅の国を倒そうと図った弔い合戦だった。この時シャチとはぐれた。
●修羅の国には段階があり、12才になると修練場に入って修羅を目指す事を余儀無くされ、15才までに
100人の敵を倒した者が仮面を外して修羅として生きる事を許され、更に修羅同士戦って生き残った者
が名前を持つ事を許される。
●シンは最初は「平和を望む者」のグループで4対2で優勢だったが、ユダが抜けてシンもまた「覇権を
目指す者」となった。きっかけは「ジャギの進言」だった。シンはラオウ侵攻の際にラオウと契約を交わし、
手を結んだ(「ケンシロウが生きていたら決着をつけさせてくれ。その後はラオウ、ここはお前の自由に
しろ」と言った)。
●ゼンギョウはコウリュウに可愛がられていて勝手に従者(付き人)になった。
●「後日談」として、バルガとシンゴは「元コウケツの国」の領土に「拳王の国」を作り、ザク・リセキ・
ヤコブら元拳王配下を呼び寄せてる事にする。原作でぶち殺されなかった数少ない雑魚の
ギュウキと烈闘破鋼棍の男とザコルも再登場。
●ラオウの北斗神拳を知っているシャチはジュウケイから「北斗琉拳は北斗神拳の源流。使い手はお前
(シャチ)1人」とハッタリをかまされていた。
●「羊の民の国ブランカの地下で処刑に携わっていた男達」はバランが雇った辺境の蛮族。
●ケンはとっくの昔にシンゴの目を治してやっているが、シンゴは笑う時目を瞑る癖があった。 ガンジー(ミノル)「みろお! おれさまの蓬莱の拳を!! 自分で考えた技! とくと味わわせてやるわーっ!!」
南斗独恋拳(ミノル)「おお!いいぞあにき!やれーっ!」
愛参謀「どうした? やってみせろ」
ガンジー(ミノル)「ぬー! なんとどっこいけん! 死ねえ! あ、あぎえげ!」
愛参謀「おまえごときの妄想が通じる北斗西斗ではない」
ガンジー(ミノル)「ヒィ! まて、やめろおお!!」 >>516
根拠だらけだよ。
北斗・蒼天の全体像から全てに矛盾出ない様に論理的に推理していくとこの答えしか出ない。
1つでも外して変にいじると矛盾が出て説明がつかなくなる。
俺でもどうしても説明のつかない事はブログで「北斗50の謎」として纏めてある。
それ以外は大体これで説明つくよ。 愛参謀の北斗西斗は公式が盗用する程のデータベースだが
100戦士=ミノルの妄想は誰も相手にしないw
愛参謀も40代独身のキモヲタだが、10年北斗の妄想を続けて遂に公式が相手にするほどのサイトを造ったわけだが
100戦士=ミノルは10年間クソの役にも立たない妄想を続けてただけw ガチで北斗の話題はこっちのワッチョイありのスレでやればいい
ミノルは無視で
ワッチョイなしのスレで「アンチ」とか吠えてるバカは全部ミノルの自演だから相手にしないように 作品関連の話題が出ても全部かき消されてる
効果は昔のカイオウコピペ以上かも
自分はスレを覗く頻度がかなり落ちた >>524
公式じゃなくてパクったのはクソライターだろ
編集が個人サイトの内容なんか知る訳ない 俺が小出しに教えた情報がその分だけ転載されてた時は呆れたな
コピペで記事造りw どっちがマシかって言われれば当然ラオウよりカイオウ ミノルとかいう荒らしのスレ行ったら即レスで反応された
しかも何か勝手に認定されたし
いや〜まさか常時監視してるとは思わなかったわ。図星だったのかな 「精神病患者ニート」こと「(笑)ストーカー」君は、携帯とPCで複数偽装ww うわ また出たこいつ
PCしか使ってないんだがな
NGしとこ オッペケとワードでNGしたらスレ中綺麗になった
自分が悪いのに指摘されると全部同じ人間に見えるとか
これだから頭のおかしい奴は気持ち悪いわ ワッチョイの仕組みも分かってないんだろうな
まあ異常者ってみんなワッチョイの仕組みわかってないよな
脳の一部がぶっ壊れてるんだろうか
まあどうでもいいや 毎日フルボッコのミノル(笑)
お得意の妄想はどうした基地外 (笑)
をやってるのが一人だけで全部自演だとでも思ってそうだな、この低脳基地外のミノルくんは(笑)
自分が自演してるから他人もやってると思うなよマヌケ >>539
(笑)って書けばいいんですかね
(笑)
(笑)
(笑) 愛参謀から基地外扱いされて北斗西斗アク禁(笑)
ストーカーしてた格闘家から池沼扱いされて絶縁(笑)
現実にもネットにも居場所がない(笑)
誰からも愛されないミノル(笑)
効いてる効いてるw なにやってもうまくいかない
いやうまくできないWミノルであった 家族で北海道旅行(登別)に行ってきたよん♪
楽しかったわー♪
それにひきかえ・・・
やれやれ、「精神病患者ニート」こと「(笑)ストーカー」君は、
相変わらず携帯とPCの自演で、連休も皆勤賞w
精神病患者は休みでも「行くとこが無い」とかw
寂しい人生送ってるなーww 旅行でリフレッシュして新しいアイデア浮かんだよん♪
●第2次世界大戦頃からパラレルワールドとなった北斗世界が「ニードルガン主体で、銃が
少ない」のは、第2次世界大戦後国連で「銃火器廃棄条約(通称「禁銃法」)」が採択された
為。197X年に台湾に侵攻した中国軍が既にニードルガンだったし、こう考えざるを得ない。
「銃社会のアメリカじゃなく日中台が舞台で、銃は組事務所か軍基地か警察か猟友会にしか
置いてない」とはいえ、それでも銃が少な過ぎるから。また、この時禁銃法施行徹底の為に
各国が雇ったのが表の陽拳である南斗108派の拳士達で、これにより南斗は表舞台で
発言力を増した。南斗六聖拳は108派に日本から指示を出しており、同じ日本の暗殺拳
の北斗や上海の元斗にも協力を仰いだ。「南斗六聖拳が皇帝の居城(皇居)の六つの門
の衛将に抜擢された理由」「横須賀基地が結局3人もの拳法マスターを格闘教官として雇う
事になる理由」「デビル処刑に銃殺が選択されなかった理由」「フドウが平然と道場破りで
殺人を犯せる理由」「元斗が核戦争で落ちぶれるまでは上海で羽振りが良かった理由」
「カイオウが台湾をすんなり修羅の国化出来た理由」等もこれで説明出来る。第2次世界大戦後
から核戦争までは拳法家の社会的地位は高かった。トヨやジャッカルやジャギらが持っていた
銃はかつての密造品の一部。だが核開発の流れまでは国連でも止める事は出来なかった。
●第2次世界大戦後、世界の「建築」と「命名」の流行に革命が起こり、あちこちで、北斗世界
の様な「建物」が建てられ、北斗世界の様な「名前」がつけられた。核戦争後は混血化が進み、
名前も下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。 ●ハンは一般道場生からの内弟子抜擢組。ヒョウVSカイオウの八百長を唯1人見抜き、
ジュウケイに見込まれた。八百長口止めの交換条件として「俺に北斗琉拳を教えてくれ」
と要求した。子分にゼブラやヌメリもいて、カイオウリストバンドもはめてなかった。
●北斗・南斗の拳士は読唇術も心得ていて、聖帝十字陵の上でのやり取りもリゾが旅人等に話して
いた。
●ユリア自殺未遂の時のあの「ドサッ」という音は「空中でユリアを受け止めたフドウが着地した
時の音」であり、フドウは失神したユリアをその場に置いてすぐに離れた。シンはユリアが飛び
降りたショックで暫く立ち尽くした後に下を覗き込んだ。
●ケンがアミバをトキと思ってる時に病気を疑わないのは、病気の進行が思ったよりゆっくり
なのかと思い込んでいた為。
●算命学の十大主星には北斗七星、南斗六星、天狼星、五車星の他に昴星、牽牛星、織女星、大火星、
貫索星、北洛師門星もあるので使うべき。ファルコは昴星がいいかも。
●ファルコの母親はかなりの高齢出産でファルコを産んだ。ファルコ・ソリア・ショウキ(元斗三皇拳)の
宿星(元斗三星)は其々、忠星(昴星)・信星・勇星。ラオウの進言は只のきっかけで、前々からジャコウ
の悪行には目に余るものがあり、いつか成敗しようと思っていたが、母親の願いに免じて許した。
●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ。
●ケンはヌンチャクや歯ブラシ等はバットのバッグに入れてもらっていて、無い時はその時々で
調達した。
ふう(スキーリ) 相変わらず「精神病患者ニート」こと「(笑)ストーカー」君は、「2ちゃん皆勤賞」www
他にやる事無いのかww
寂しいやっちゃwww
新しいアイデア浮かんだよん♪
●マミヤの村の長老は旅人にシン・サウザー・シュウの絵を描いてもらって見ていた。彼らの物語も詳しく
聞いた。ケンとシンのやり取りはバットから聞いた。ケンはジュウザの活躍はユリアから聞いた。
●蒼天第二部、それに続けて2019年からはリュウケン主役の「蓬莱の拳」を描いて欲しいな!
「昭和の北斗 平成の蒼天 ○○(新元号)の蓬莱」の「北斗サーガ3部作」だ。 これで北斗の全ての
ピースが埋まる。
●北斗はあの最終回以外あり得ないし、物語として完結している。2024年に新エピソードを書くなら、
「生存者の後日談」か「補完的エピソード」を、どちらも短編という形で発表する程度かな。その場合は
新キャラも死人も必要最小限以外要らない。
●東斗の海賊と赤鯱がどう結びつくのかは不明。
●https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12311085274.html
「北斗&蒼天裏設定集 上中下編」が完成しました!
蒼天第2部の構想を練る際の参考にして下さい!
↑
ノーススターズピクチャーズのお問い合わせ欄にこう送ったよ!
採用されるといいなあ♪(≧▽≦)
遂に物語の核心に迫った!
全ての謎が解けたよん♪\(^o^)/
北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわw
蒼天第2部!「監修 北斗100戦士」w 俺は「(笑)ストーカー」だけ叩いてるのに、
「(笑)ストーカー」以外の書き込みも一気に減るとかww
こいつ今までどんだけ複数自演してたんだww
さすがは「精神病患者ニート」w
もう行動自体が精神異常www 完成した(笑)
筈の物に次々と追加していくのは低脳やアスペの証拠
40年生きてきてやった事と言えば2chに駄文書いただけ
惨めな人生だな レス飛んでるところ見るとまだミノル監視してるのか
懲りねえな
(笑)厨になんだかんだ言ってたがどっちがストーカーだよ ミノルのストーカー歴は10年以上だからな
ストーカー被害でアク禁喰らってついにストーカー出来る場所が2chしか無くなったのが笑えるが(笑) やれやれ、また「成り済まし」かw
「精神病患者ニート」こと「(笑)ストーカー君」の得意技だなw
しっかし・・・相も変わらず「2ちゃん皆勤賞」とかww
冗談抜きで他にやる事無いのか、この精神異常者はwww
寂しい人生送ってるなwww
新しいアイデア浮かんだよん♪
↓
●蒼天第二部で「謎の拳法」として出すべきは「元斗皇拳」。
●東斗の海賊拳士と赤鯱がどういう関係なのかは不明。
●南斗十人組手の時ケンは14才位。サウザー編の時のケンが24才位。シバの年齢が16才なら10年
前は6才。よってシュウは十分息子の顔を見ている。あとシュウはシバの顔を毎日触っていて、大体の
輪郭を把握していた。
●南斗十人組手の時は南斗の総会でどこかに集まっていた。
●パラレルワールドの「199X年」時点での1万円札は「聖徳太子」。
●「銃狩り」の時に南斗水鳥拳は結構活躍したので特に有名だった。
●内部から治すトキの北斗医療術。外部から治すユリアの南斗医療術。
●ダーマやサウザーも一時ロン毛の時期があった。
●マミヤはラオウの真後ろに立っていたので角度的にラオウからはよく顔が見えなかった。
●アミバに「トキの整形術」を施した医者がいた。 ●「UD」は「JUDA」から「J」と「A」を落とした紋章。
●息子に「兄が撲殺したペットの犬」の名前をつけるとか、ラオウは余程その犬を愛してたんだなあ。
●「ウイグルに救世主気取りで挑んだ男達」は囚人に成り済まして潜り込んだ。
●あの伝書鳩は「移動鳩」(「レース鳩0777」1巻より)。
●カイオウがラオウ伝説を自ら広めたのは不満分子の炙り出しが主目的。その者らの前でラオウを
倒して一縷の希望を打ち砕き、絶望のどん底に叩き落とす為。
●ケンはリュウケンから七星点心を教わらなかったが、カイオウとの最後の決戦では無意識に七星点心
の動きをしていた。
●カイオウは無想転生や七星点心の存在を知っていたので、拳志郎は宗武の前で七星点心も披露すべき。
●ケンはトキやシュウの顔を見分けられなかった事から「相貌失認」を患っているものと思われる。
ユリアと人形の区別がつかなかったのも実はこの病が原因。
●種籾を墓に蒔いたのはミスミの死体が肥料代わりになると思ったから。
●ラオウはレイを前にして内心は結構動揺していた。1人称がコロコロ変わる程に。
●コウケツの食料倉庫は「串刺し装置のスイッチ」をOFFにすれば食料も運び出せる。 誰にも相手にされないからネットで迷惑行為という名のオナニーを続ける
四十代のデブハゲニートWミノル
電影少女のパンツとアイマスキャラの臭い足が好きでガルパンやラブライブで抜いてるキチガイ
南斗独恋拳(笑)
ミノル(笑)
北斗100戦士(笑)
蓬莱の拳(笑)
東斗(笑)
@ny73785603
Svc2bPn6rE
minorudaburu
これらすべてミノル 新しいアイデアが浮かんだよん♪
●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。長年の激闘の無理が祟って心臓病を患ったケン
は思い直してリュウを育てる。場所は「リュウケンの寺」。協力者はゼンギョウ、アウス&ゼウス、キム。「後日
談」は、北斗の拳最終回の後各地を点検して周ったケンの思い出話として語られる。年月が過ぎ、ケンは
リュウの最初の試練として「父(ラオウ)の仇」としてリュウと対決し、「蒼龍天羅(ケンは奥義の名を知らない
)」まで出した自身を倒したリュウを第65代北斗神拳伝承者に指名して息を引き取った。リュウはケンを
弔った後、4人に別れを告げ、歩いて武者修行の旅に出ていった。
●北斗世界では割とガソリンは豊富にある。
●核戦争による自然淘汰の結果、大男やモヒカンらが割と多く生き残った。生命力が強かった。女もブス
は殺され、美人が生き残った。
●「銃狩り」の時に「銃側」についたのが東斗倭拳の拳士だった。 >>554
東斗は西斗月拳が出た頃からネタにされてたろ 承認欲求の塊のキチルは今度は蒼天スレ荒らしてご満悦の模様
本人は糞妄想垂れ流して俺かっこいいとか思ってるんだろうが住民からは基地害としか思われないのにな ミノルもうざいがお前もうざい
キチはNGしとけよ
わざわざ罵倒レス付けてスレ埋めるやつも荒らしだ そうやって自分を巻き込んで否定して遠回しに擁護する安い基地外ミノル 第4章「北斗の拳50の謎」
●これが解けたら君は北斗博士!
1何でケンはタキに初めて会った時ほっぽって行っちゃったのか?タキは目も悪いし杖もついてるのに。
2何で脚とか手刀とか拳とか、指以外でも爆発するのか? 秘孔突けてないのに。
3ケンは服の替えはどうしてるのか?
4炎上してる中でガスタンクの上に乗ってるジャギが一番危険なのでは?
5「な、なに!あの2人が生きていたのか!」 何故ケンは、トキはともかく、ラオウが死んだものと思っていた
のか?
6アミバもシンも居城は超高層ビルの高層階だったが、わざわざ階段で昇り降りしていたのか?
7「2週間」で死の灰の放射能は安全になるのか?
8ウイグルの千条鞭はどうやって兜に収納されていた?また、同様に赤鯱の眼帯の針攻撃はどういう
仕組みか?あと、ボルゲの背中の4本の金属製触手はどういう仕組みで動くのか?
9北斗世界での食事程度では筋肉を維持出来ないのでは?
10核の影響で「死の海」(南シナ海)以外の海が涸れるなどという事はあり得るのか?そんな事態になったら
水蒸気地獄(&放射能地獄)で生物はとても生き残れないのでは?
11何故ユダの居城は廃墟と化していたのか?
12コマクはあの程度の量の毒で本当に村を全滅させられると思っていたのか?
13飛翔白麗を受けたユダは明らかに肩や腕の筋を断裂させられていたが、何故腕を動かせたのか?
14ケンはユダの技を見ていないのに何故コピー出来たのか?
15シュウは最後何故目が見えたのか? 16「ラオウを刺激せずケンをバイクでユリアの所まで運ぶ」。どう考えてもこれが一番の良策だが、リハク
は何故あの様な無謀な作戦を立てたのか?
17秘孔「上血海」を自ら突いて自由に動かぬ筈の右脚で何故ファルコの邪法拳の軸足を蹴り倒せたのか?
18帝都を建設する程の技術があり、戦車や弓爆弾まであるのに、何故真っ先に「銃の大量生産」に
踏み切らなかったのか?
19北斗百裂拳と北斗千獄拉気拳の違いは?突く数が多いだけで効果が同じなら意味無いのでは?
20賞金首の男達を腰にぶら下げるとかブゾリはとんでもないデカさだが、何故アインのパンチは顔面に
届いたのか?
21ファルコはジャコウの命令というよりどう見てもノリノリで長老を殺してるが、これはジャコウのせいには
出来ないのでは?
22ショウキは何故全滅した野盗の死体見て北斗神拳と気づかなかったのか?
23ジャスクは修羅の国へ渡る際どうやって自分の兵達と再会したのか?
24何故砂蜘蛛はあれほどの腕でありながら名前を持つ事も仮面を外す事も許されないのか?腕を
見込まれて門番を任されているのかと思ったがカイゼルは「下級の修羅」呼ばわりだし。
25ケンはまだ胸の七つの傷を見せていないのに何故カイゼルにはそう報告されたのか?
26シャチは両膝を曲げてボロを演じてるが、何故飛べたのか?また、シャチの「三日間固まってた男が天空
に北斗七星輝く時死ぬ技」はどういう仕組みか? 27表裏逆という事を考えると、「ケンがサウザーに天破活殺で突いた秘孔」と「カイオウがヒョウの復元破孔
への細工に使った破孔」は同じなのではないか?また、「解唖門天聴」と「ユリア延命の秘孔」、「アミバの
筋肉モリモリの秘孔」と「ラオウが天に帰る時に突いた秘孔」、「ファルコに決めた秘孔・戈穴」と「ジュウケイ
がヒョウの記憶呼び覚ます為に使った破孔」、「心霊台」と「死環白」は其々同じ位置ではないのか?
28赤鯱はラオウから弟がいる事を聞いていたし、ケン見て北斗神拳だと分かっていたのに、何故ずっと
ケンの事を「あの男」「北斗の男」呼ばわりなのか?ずっと後にケンシロウだと気づいたみたいだが。という
より「少年ラオウら3人を海で拾って日本のリュウケン邸まで送り届けたのは赤鯱」「ラオウがケンシロウ
に倒されたと聞いて弔い合戦の意味で修羅の国へ攻め込んだ」という裏設定の筈ではなかったのか?
29「沼の水を堰き止めると羅聖殿が姿を現わす」。どうやるのか?
30「破壊を免れる為自ら秘孔を抉り取る」。そんな芸当が可能なのか?「神経と血の流れの要髄」、
いわば「急所」なのに。
31シャチはどう見てもヒョウの肺を抉って穴が開く程の致命傷を与えたのに、何故ヒョウはあれほど
長く元気でいられたのか?
32シャチは泰聖殿に何をしに行ったのか?ヒョウから聖塔の事も聞いてないのに。あとヒョウの為に助け
を呼ぶのではなかったのか?
33「北斗七星の星列の石柱」はどうやって出来たのか?また、「足元の石踏むと左右から溶岩が噴き出す
仕掛け」はどういう仕組みか?あと、サヴァに通じる隧道の扉は電気も通ってないだろうにどういう仕組みで
開くのか? 34「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳はまだ
生まれていなかった」。2000年の歴史で天帝守護の元斗皇拳はどうしていた?
35何故高僧達はシュケンが究極の暗殺拳を創始出来ると確信していたのか?
36ケン「ラオウ亡き後この国は治まったのではなかったのか?」。帝都の設定がすっぽり抜け落ちてる。
帝都が一度支配したのではなかったのか?
37「シンゴら子供達の脱出作戦」の時の、あのブランコ攻撃の仕掛けはどうやって作ったのか?また、危ない
時にケンが事前に警備兵の秘孔を突いていてくれて助かったが、タイミング的にケンはどうやったのか?
38マイペットは脳に鉄棒が貫通しているが何故生きてるのか?
39辺境の蛮族の中にいたあの巨人は獣の血が入ってる様だが、どうやって生まれたのか?
40ブランカ偵察隊隊長は頭部を剣が貫通してるのに何故左手にニードルガンを装着して撃つ等という
非本能的な動きが出来たのか?あと、「ブランカの兵士が頭から真っ二つにされながらゾンビの様に
攻撃してくる」等の描き方はさすがにやり過ぎではないか?
41ルセリにナイフで心臓を突かれてバランは何故平気なのか?また、バランは「人を治す経絡秘孔」もいくつか
知っていた様だが、誰に教わったのか?まさかラオウから盗んだものでもあるまいし。
42ケンがバランに決めた技は両手で繰り出してるから剛掌波でなく天将奔烈だと思うのだが?
43どうやらケンは槍等が貫通して体に穴の開いた者は「バットを救った秘孔」でも救えない様だが、
どう考えてもバットの方が重傷なのに(ドリルで心臓や内臓まで抉られてる)救えて、彼らは何故救え
なかったのか? 44バットは闘気で修羅の腹に穴を開けた様だが、いつの間にこんなに腕を上げ、そしてまた腕が落ちた
のか?記憶を奪う秘孔を突けたり、体を硬化させてナイフを掴めたりもしてるが?あと、バットやリュウが
闘気を使えたのは何故か?闘気は非情さを身につけて初めて纏えるものではなかったか?
45リンはせめてバットを弔ってからケンと出発するべきではなかったか?
46他の拳士達が目がいいのはまだ分かるとして、何故リンとバットはあんな遠くからサウザーの表情の変化
を見てとれたのか?
47デビルの監獄の見張り番って核戦争起こったの知らないのか?また、デビルを絞首刑にするとはどうやる
のか?
48トキは何故流木ぐらいで一生消えない傷が出来たのか?同様に、ケンの七つの傷はどうしてこれだけ
消えないのか?
49シンは飛び降りたのに何故死体は綺麗なままなのか?
50ケンとレイは牙一族にメッタ刺しにされた筈では?
以上です!
「根拠がないんだよ、色々書いてるけどさ」?
根拠だらけだよ。
北斗・蒼天の全体像から全てに矛盾出ない様に論理的に推理していくとこの答えしか出ない。
1つでも外して変にいじると矛盾が出て説明がつかなくなる。
俺でもどうしても説明のつかない事は「北斗50の謎」として纏めた。
それ以外は大体これで説明つくよ。 ●因みに「蒼天の拳 リジェネシス」とは「蒼天の拳 再創世記」という意味。
ふう(スキーリ) ミノルはあらゆる人に劣等感から暴言吐いてる
凍結されるぞ ミノルっておじさんマジ哀れ
北斗とアイドルしか拠り所がないんだな ミノルは北斗とアイドルだけじゃないぞ
アニメとゲームとプロレスと格闘技もある(笑)
独身四十代で趣味はこれって完全に人生詰んでるよな
豚みたいな人生だよ、ミノルは カイオウとサヤカをラオウとトキの従兄弟にして
ラオウが従兄弟であるカイオウを兄のように慕っていたという設定だったら
墓の矛盾は起きず、ラオウが長男という設定も変化せずに済んだ >>574
時間を忘れて没頭できるものなんて
プラモとファイナルファイト(ハガー使用時)ぐらいだからある意味裏山しい まあ基地外だからな
まともな人とは執着する対象が違う
基地外は嗜むことも基地外 Wミノルが今まで使った荒らしハンネ
ツイッターで常人ぶっても手遅れだぞキチル
南斗独恋拳 北斗系個人サイトでの妄想荒らしに使った
北斗100戦士 掲示板サイトでの荒らしに仕様
蓬莱の拳 キチルるの妄想によって生み出された池沼用語
東斗 同上。こういうキチガイに限って、原作で東斗が出た場合「俺が言ったから」とか起源主張する。誰でも思いつくのに
Wミノル@ny73785603 ミノルのツイ垢。贔屓してた格闘選手にブロックされてメンヘラアンチと化し日夜粘着してる
Svc2bPn6rE ミノルの糞トリップ
minorudaburu ミノルのアメブロとAHOO知恵遅れのID 782 :愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 07c1-+VoI [180.220.196.173]):2017/03/15(水) 15:08:07.70 ID:Wx4+o50i0
まとめ&訂正。
●「北斗神拳」&「西斗月拳」は「正拳・貫手」による「爆死・鈍器損傷(撲殺)」、ハンマーで「砕く、割る」。音はボゴッ。「外を鍛えて内を破壊する点穴」。
ワッチョイだったりオッペケだったりガラケー(笑)だったりミノルが複数回線で荒らしてることは明白
上でミノルがネカフェで自演がどうのとか言ってたが、自分が普段からネカフェに入り浸ってシコってるから他者も同じ自演をしてると思っちゃうんだよな。ほんと短絡だわこの池沼
自分の立てたキチガイスレに誰も来なくて本スレに恨み言書いててワロタ
キチガイの喚き↓
3 :愛蔵版名無しさん (ワッチョイ cbac-y0P4 [180.220.196.173]):2017/05/20(土) 02:59:56.06 ID:???0
スレ乱立させんなカス 89名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 7d74-VbGG)2017/10/06(金) 03:03:04.96ID:POGBfc2L0
PCとガラケーとネカフェをフルに使っての複数偽装か
狂ってるなミノルアンチ
90名無しんぼ@お腹いっぱい (オッペケ Sr75-qSuf)2017/10/06(金) 07:47:24.72ID:INYHFrzVr>>96
NG登録出来ないミノル連呼厨は精神病患者は
91名無しんぼ@お腹いっぱい (オッペケ Sr75-qSuf)2017/10/06(金) 07:57:57.06ID:INYHFrzVr
100戦士そのものはNG登録すれば問題ないから害は無いが、
問題はこの「1匹のミノル連呼厨」
この荒らしが実質的に過去の北斗スレをことごとく潰してきた
92名無しんぼ@お腹いっぱい (オッペケ Sr75-qSuf)2017/10/06(金) 08:40:08.04ID:INYHFrzVr
ミノル連呼厨はネカフェに入り浸り、
昼夜お構い無しの自演連投でスレ機能崩壊
働けよニート
94名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 9122-Qv0S)2017/10/06(金) 10:36:10.60ID:+fjhYghA0
レス飛んでて気づかなかったが、改めて見てみたらオッペケが荒らしてたのか
100戦士もオッペケだったよな
早速自演してんじゃん
97名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ b16a-l8I1)2017/10/06(金) 11:13:30.67ID:1EUeOa5c0
ID:POGBfc2L0、ID:INYHFrzVrは文体見てもやはり完全にミノル
552100戦士 (オッペケ Sre1-QjAT)2017/09/29(金) 19:33:53.86ID:OgOLdMpur
やれやれ、また「成り済まし」かw
「精神病患者ニート」こと「(笑)ストーカー君」の得意技だなw
しっかし・・・相も変わらず「2ちゃん皆勤賞」とかww
冗談抜きで他にやる事無いのか、この精神異常者はwww
寂しい人生送ってるなwww ミノルって文字をNGワードにすればいいんですが情弱
ああそっか。ミノルの替え玉の100戦士(ミノルの自演)はNGされてもいいが自分の事はNGしたくないらしい
さすが馬鹿ミノル
91名無しんぼ@お腹いっぱい (オッペケ Sr75-qSuf)2017/10/06(金) 07:57:57.06ID:INYHFrzVr
100戦士そのものはNG登録すれば問題ないから害は無いが、
問題はこの「1匹のミノル連呼厨」
この荒らしが実質的に過去の北斗スレをことごとく潰してきた 101 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ b16a-Qv0S)[sage] 投稿日:2017/10/06(金) 11:39:40.41 ID:dG5CbqFA0
ミノルの敗北宣言も貼っとくか
ガンジー > 自演というレッテルを貼ってしまいすみませんでした。自分の胸に聞けばいいというアバウトすぎる言葉にカッとしていたとはいえ、管理人さんを傷つける自演認定をしてしまいました。
申し訳ございません。今まで管理人さんのことを友人と思っていましたが、こんなことを平然とかける私は管理人さんのことを対して友人とは思っていなかったのだと自覚し、友人面をしている自分がここに残ることに腹が立ちましたので、この掲示板から出ていきます。
荒らしは絶許さん、名無し852さん、へさん、いさん、そしてえさん含む他の利用者と仲良くしていくことを祈っています。 (08月18日22時38分06秒) ガンジー > 管理人さんを不快にさせたのは謝ります。他人の妄想を禁止しているのも初めて知りました。
すみません。管理人さんがどうすれば私を好きになってくれるか試行錯誤してきたつもりですが、和解できないまま炎上して終わってしまい、残念です。管理人さんが心を開くまで座して待っています。 (08月18日22時20分35秒)
102 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ b16a-Qv0S)[sage] 投稿日:2017/10/06(金) 12:00:04.35 ID:dG5CbqFA0
ちなみにこのガンジー(ミノル)がふがふがほざいてる「自分の胸に聞けばいいという言葉」は俺がヤマ張って書いたレスのこと。
ガンジーをミノルだと見破った俺は、ガンジー(ミノル)がハンネを変えて書き込んだ「なぜガンジーは嫌われるんでしょうか、そんな悪いことしてないむしろ神云々」という自演擁護レスに対し、
「自分の胸に聞けばいい」と書いたのよ。そしたら案の定図星だったらしく逃げ場を失って上記の敗北宣言。
ふらっとチャットに立ち寄っただけの俺なんかに瞬時に見破られてしまう低能なのだ
ほ臭いの人々はミノルを追いやった俺に感謝してよね。 ミノルとかいうのに関心あるのはお前だけ
いい加減NG覚えろキチガイ荒らし 585が見えない
気狂いが反応して出てきたのかな?流石監視してる統失なだけあるな 荒らしは自己愛激しい妄執からの負けず嫌いなキチガイ
自分がおかしいと言われても絶対に認めない孤軍奮闘異常者
今まで見てきたどこの荒らしもそうだったよ
最終的に自爆してるところも同じ お得意のコピペはどうしたキチル
追い詰められて泣きそうになってるのか
こう書くとコピペし始めるんだよなあの気狂い Wミノル【1/3巌流島舞浜と北斗の拳】? @ny73785603 5 分5 分前
昨日はフィリピンパブの贔屓の女の子が誕生日だっていうんで、ケーキ屋でグラニュー糖少なめ等のダイエットケーキ作ってもらって持って行ったわw
スナックでもイベントあると呼ばれて、その時も勿論「ケーキ要員」w
「アッシー君」ならぬ「ケッキー君」だわww 北斗の別スレで新ルールが決まった
「100戦士とミノル連呼厨は2人共キチガイなのでスレ出入り禁止」
よって「ワッチョイ b158-Qv0S」と「ワッチョイ c665-Qv0S」(PCとガラケーの自演)は「ミノル連呼厨」なので
このスレも出入り禁止
100戦士もID判明次第出入り禁止 キチガイミノルって自分の意見に自信もってないから、勝利宣言されるとそうとう堪えるらしく沸騰してストーキングしてくる
だから釣れる釣れる
馬鹿釣り
ミノルは論破されるとすぐに相手を一人の自演扱いしてストーカー認定するが、ミノルが個人サイトやツイッターで披露してる粘着ぶりこそストーカーのそれ
ミノルはタチの悪い自己愛ストーカー。相手にキチ扱いされるといつまでも根に持ってストーキングしてる
バカほど自己紹介したがるって本当なんだな >>590
お前もageてる時点で同じ穴のムジナだろ 新しい発想が浮かんだよん♪
●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は劉宗武の手によって北斗琉拳に
生まれ変わった。劉宗武は台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。
この頃の宗武は文麗を殺されて(経緯は不明)既に魔界に入っていた。「伝承者達の墓碑も
わざわざ中国の泰聖院から移し替えたのか?」と思ったが、ヤー(勾玉)がその形状から「2つ」
あると考えれば問題解決。2つを組み合わせれば「太極図」になるし、「2つが合わさった時
何かが起きる」としたら面白い。1つは北斗宗家が持っていて泰聖殿の女人像に内臓させており、
羅聖殿にある勾玉は劉宗武がヤサカから奪い取ったものとすればいい。勾玉には霊魂を招き
入れて操る能力がある。日本の皇室の「三種の神器(八咫鏡、草薙剣、八尺瓊勾玉(ヤサカにの
勾玉))」の内、八尺瓊勾玉は日本ではなく今は2つ共台湾に現存するとしよう。因みに草薙剣は、
北斗宗家の始祖が降天台で握った「神の剣」の事。いわゆる「エクスカリバー」で、詳しい経緯
は不明だが「古代ユダヤの十支族→中国の漢王朝(天帝)の盾となる北斗宗家の始祖→日本の
皇室」へと受け継がれていった。日ユ同祖論や空海や北斗神拳の英雄守護等を歴史の時系列に
矛盾しない様に上手く絡めていけば面白くなるかも知れない。 ●シュケン系北斗宗家直系の一族も「勾玉内臓の女人像」を持っており、こちらはオウカの魂を
弔う為に昔の守護僧達が建立したもの。中国から台湾に移る時には中の勾玉だけを持って
引っ越し、劉宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した為、台湾の「北斗宗家の聖地の地下」に女人像
を復元し、封印した。聖地というのは、中国から移って来た時最初にここに移り住んだ事に由来
する。そして供養の意味で「劉家拳の菩提寺・中国泰聖院から二字を取って台湾北斗宗家の
聖地の名(泰聖殿)とした」。泰聖殿はジュウケイによって破壊されたがすぐに復旧された。ヒョウ
はここで生まれ育った。後に中国軍侵攻でまた半壊し、北斗宗家はヒョウ二兄弟を残して死に
絶え、ヒョウはナガトの両親に引き取られた。カイオウ四兄弟は凱武殿で生まれ育ったが凱武殿
は火事で焼失。カイオウ4兄弟はジュウケイが引き取った。「何故あの火事の時ヒョウ二兄弟が
凱武殿の本殿にいたのか」は不明。
●女人像の数々の不思議な能力は内臓されている「ヤー(勾玉)」の影響によるもの。 大変だ!
このままエリカとジュウケイが結婚したら、将来エリカはジュウケイに殺される!
エリカ、ジュウケイから逃げて〜〜!(><) 「蒼天の拳」第2部「リジェネシス(再創世記)」、月刊コミックゼノンでの連載開始まで後12日!
急いで復習だ!
「蒼天の拳」全22巻セット
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%E8%92%BC%E5%A4%A9%E3%81%AE%E6%8B%B3 重要な事だからもう一度書くね。
●蒼天第二部、それに続けて2019年からはリュウケン主役の「蓬莱の拳」を描いて欲しいな!
「昭和の北斗 平成の蒼天 ○○(新元号)の蓬莱」の「北斗サーガ3部作」だ。 これで北斗の
全てのピースが埋まる。
↓
●http://raoh.info/diary.cgi?id=geography200108280000&continue=on#continue
地理はこの説を採用し、修羅の国=台湾、サザンクロス=日本の関東、帝都=上海、サヴァ
&ブランカ=北アジアとする。
●修羅の国は台湾。台湾の古称は「琉球(小琉球)」。 西に海もあるし、帝都=上海とすると
「伝書鳩問題」も解決。蒼天にも出て来た蒋介石が戦後台湾に国を開き、文化大革命では
実際に多くの拳法家が台湾に移った。
●唯一残った海は南シナ海。日本海は地殻変動で枯れて隆起し、地続きになった日中を
「帝都編までの北斗世界の舞台」とする。
●「銃狩り」の時に「銃側」についたのが東斗倭拳の拳士だった。
●第2次世界大戦後、世界の「建築」と「命名」の流行に革命が起こり、あちこちで、北斗世界
の様な「建物」が建てられ、北斗世界の様な「名前」がつけられた。核戦争後は混血化が進み、
名前も下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。
●「北斗一家は、シン・ユリア・ジュウザとは御近所、シュウ・サウザー・リゾとは少し離れてるが
面識はある。レイ・ユダ・アミバは更に遠くて面識も無い。ラオウとトキはリュウガ・リハク・トウ・
フドウ・レイナの事をよく知っているがケンは彼らを知らない。シュレンとヒューイの事は五車星
になってまだ日も浅く、北斗一家は誰も知らない」。これが北斗の設定。すると泰山や崋山は
ともかくとしても、「蒼天」の溥儀(ルイの先祖)の近くに元斗皇拳がいないのはおかしい事になる。
●天帝(溥儀の末裔)とそれを守護する元斗の一族は、上海で羽振りが良かったが核戦争で
一時落ちぶれていた。
●ヤサカは西斗月拳は、月氏の生き残りの一族の元へ行って教えてもらった。修行法は確立していた。
●「蒼天の拳リジェネシス(再創世記)」で「謎の拳法」として出すべきは「元斗皇拳」。 また「ワッチョイ 1158-6Ayt」暴れてんのかw
NG登録してるから全然見えない。 気狂いが自らワッチョイ無し自画自賛スレ立ててそこに隔離されててくれて助かる
人格障害者はそうやってゴミスレに篭って一生シコってればいい 10:00にまだ家のPCww
いい加減ハローワーク行けよw
「精神病患者ニート」こと「(笑)ストーカー」君ww 607100戦士 (オッペケ Sr45-KIXo)2017/10/16(月) 12:51:53.62ID:DZKFX84/r
10:00にまだ家のPCww
いい加減ハローワーク行けよw
「精神病患者ニート」こと「(笑)ストーカー」君ww
608愛蔵版名無しさん (オッペケ Sr45-C44Q)2017/10/17(火) 00:03:59.10ID:ji3RSKZXr
もうまともに北斗の話ができるスレはないのか
オッペケ Sr45-KIXo
オッペケ Sr45-C44Q
ブラウザ変えればバレないと思ってる今時珍しいほどの情弱知恵遅れのミノル
これは恥ずかしすぎるな
てめえで荒らしといて「もうまともに北斗の話ができるスレはないのか」
「ミノルに都合のいい話ができるスレはないのか」の間違いだからな ミノルのワッチョイで検索したらやっぱり基地外だった
自演臭い流れだったからわざわざNG外から見てよかったわ
またミノルの醜態が暴かれてしまったからな 捏造頑張っても君が「月曜日の10:00にまだ家のPC」の事実は消えないぞww
いい加減ハローワーク行けよw
「精神病患者ニート」こと「(笑)ストーカー」君ww wwwwwwwww
605愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 1358-6Ayt)2017/10/16(月) 07:50:59.70ID:fD26BS+D0
↑が見えない
606愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 1358-6Ayt)2017/10/16(月) 10:00:39.55ID:fD26BS+D0
気狂いが自らワッチョイ無し自画自賛スレ立ててそこに隔離されててくれて助かる
人格障害者はそうやってゴミスレに篭って一生シコってればいい 早速見えない新着が。
超反応糞馬鹿短絡図星真っ赤ニワトリデブか ミノルって会った人に「北斗スレでは頭張ってるからw」とか自己紹介して基地外扱いされてそう
つうか実際そう思い込んでるしな
はいはい北斗スレの自称神ですね(笑) 蒼天スレで自演擁護バレしたミノル(笑)
ワッチョイ 7d74-VbGG オッペケワッチョイを交互に使って自演する馬鹿の一つ覚え
それがミノル PCとガラケーとネカフェをフルに使っての複数偽装
狂ってるなミノル >>609
すまん。それ俺のレス
ミノルとかいう奴ではない 主催者が折角呼んだゲストにケチをつけるわ、表立って我儘言うわ何様なんだよ。どうせ会ったらヘコヘコハイタッチするくせによ。第一お前みたいな初老童貞のための企画じゃないの。
みんなトイレであの人が例のアレな人だよって噂してるよ。知らないだろ? 主催者が折角呼んだゲストにケチをつけるわ、表立って我儘言うわ何様なんだよ。どうせ会ったらヘコヘコハイタッチするくせによ。第一お前みたいな初老童貞のための企画じゃないの。
みんなトイレであの人が例のアレな人だよって噂してるよ。知らないだろ? >(オッペケ Sr45-C44Q)
過疎だが懐アニのほうたまに見てる 気狂いミノルの来る頻度減ってるな
効いてる効いてる 小さい犬ほどよく吠えている。大きい犬は自分に自信があるため、自分を大きく見せる必要がありません。人間も同じで、自分に自信がない人ほど、でまかせを言ったり、他人にかみついたりします。
大きい犬 ほくさい
小さい犬 100精子ミノル 「ミノル」と「(笑)」でNG設定してるからレス番飛びまくってるなw
「気狂い」もNGに追加しとくわ。既に精神異常認定されてる彼の最近のお気に入りワードw
捏造頑張っても君が「月曜日の10:00にまだ家のPC」の事実は消えないぞww
いい加減ハローワーク行けよw
「精神病患者ニート」こと「(笑)ストーカー」君ww
↓
605愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 1358-6Ayt)2017/10/16(月) 07:50:59.70ID:fD26BS+D0
↑が見えない
606愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 1358-6Ayt)2017/10/16(月) 10:00:39.55ID:fD26BS+D0
気狂いが自らワッチョイ無し自画自賛スレ立ててそこに隔離されててくれて助かる
人格障害者はそうやってゴミスレに篭って一生シコってればいい 「蒼天の拳」第2部「リジェネシス(再創世記)」!
10月25日(水)月刊コミックゼノンでの連載開始まで、後6日!
新連載ではヤサカが誰に西斗月拳習ったのかも説明してくれよな! 複数偽装自白w
「精神病患者ニート」君はネカフェに入り浸りww
↓
119名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ b16a-Qv0S)2017/10/07(土) 05:15:37.67ID:8oOcsJ1Y0
いいな
ただIDじゃなくてIPにしろよ
俺はすぐワッチョイなんか変えられるからな 最後の謎が解けたぞっ!!w
●「鎌鼬現象は今の科学では否定されている。空気中でキャビテーションを起こすには極超音速
の現象が必要で、ケンの胸に7つの傷をつけた指穿は静止状態から突き入れていた。紅鶴拳の
飛び道具にしてもマッハ5以上の拳を振るえば、線状に斬れるのではなく放物面状に破壊する
ソニックブームとなる筈。その前にユダの腕が『おい忘れ物だ』状態になるはずだけどね。南斗
が斬れる原理は何なのか?」?南斗108派の源流である「南斗宗家の拳」は「サイコキネシス
・予知・ヒーリング等の超能力」。遺伝で先天的に超能力を持っていたのが「南斗宗家」。彼らは、
修行次第で常人でも後天的に超能力を持てる様になる「超能力開発プログラム」を完成させた。
それがやがて「南斗聖拳外功修行法」へと形を変えていき、南斗宗家からは鳳凰拳がまず
生まれ、そこから108派に分派した。だから元斗皇拳で見られた「内功斬撃技(闘気を刃状
にして斬る技)」とは本質的に違うものなのである。北斗神拳が「人間の潜在能力を100%
引き出す」んだから、表裏一体の南斗聖拳もこれぐらいの設定でないと釣り合いが取れない。
南斗聖拳の日本での拡がり方は現実世界でいえば「空手」みたいなもんか。
●南十字星(サザンクロス)を模した「血の十字架(ブラッディークロス)」は、何も「南斗孤鷲拳
シンの宿星が極星南十字星」という意味ではなく、「南斗聖拳全体を象徴する紋章」。ハーン
兄弟も旗印に使っている。 「極十字聖拳の宿星が南十字星」というのは「邪道視する南斗へ
対抗心を燃やし、我が流派こそが南斗鳳凰拳に取って代わる最強正統流派と主張し始めた為」。
極十字聖拳は南斗とは別系統で、中国における新興一派。因みに劉家拳門下で魏姓なんて
実は破門されて当然の事。
●流飛燕は実はレイのお祖父さん。飛燕は師・瑞鷹に帯同して来日した後日本の闇社会で
用心棒として暫く暮らした時期があり、「飛燕の息子(レイの父親)」と「ユダの父親」は彼の
門下生で兄弟弟子だった。この頃の飛燕は愛を知らず、教え方も正に鬼だった。飛燕の技は
「息子」に、「鶴の象形」と「血化粧」は「ユダの父親」に其々引き継がれ、2人は飛燕が中国へ
帰った(理由は不明)後、南斗聖拳の修行もして拳を独自に発展させた。前者は南斗水鳥拳
を、後者は南斗紅鶴拳を其々創始し、2人共「銃狩り」の時に目覚ましい活躍をした為異例の
入れ替えで南斗六聖拳の一角に加えられた。
●北斗劉家拳は劉宗武の時代に「闘気主体」へと特化した。それまでは北斗神拳と余り
差異は無かった。 小さい犬ほどよく吠えている。大きい犬は自分に自信があるため、自分を大きく見せる必要がありません。人間も同じで、自分に自信がない人ほど、でまかせを言ったり、他人にかみついたりします。
大きい犬 ほくさい
小さい犬 100精子ミノル ちょっと訂正。
●三家拳に分かれた時に北斗劉家拳を創始したのはリュウオウの子孫。
●蒼天第二部では天帝と元斗皇拳も出すべき。中国で天帝(漢王朝の末裔。劉邦の子孫。劉家
直系。ルイの先祖)の近くに元斗皇拳がいなければおかしい事になる。
●天帝とそれを守護する元斗の一族は、上海で羽振りが良かったが核戦争で一時落ちぶれて
いた。
●宗武は「ラオウがユリアに施した秘孔突き」を文麗に行ない、おかげで文麗は次男を出産出来た。
●流飛燕は実はレイのお祖父さん。飛燕は師・瑞鷹に帯同して来日した後日本の闇社会で
用心棒として暫く暮らした時期があり、「飛燕の息子(レイの父親)」と「ユダの父親」は彼の
門下生で兄弟弟子だった。この頃の飛燕は愛を知らず、教え方も正に鬼だった。飛燕の技は
「息子」に、「鶴の象形」と「血化粧」は「ユダの父親」に其々引き継がれ、2人は飛燕が中国へ
帰った(理由は不明)後、「アミバの祖父」の元で「アミバの父親」と共に南斗聖拳の修行もし.て
拳を独自に発展させた。「飛燕の息子」は南斗水鳥拳を、「ユダの父親」は南斗紅鶴拳を其々
創始し、2人共「銃狩り」の時に目覚ましい活躍をした為異例の入れ替えで南斗六聖拳の一角
に加えられた。
●リュウケンが「ラオウ兄弟は劉宗武の孫。母は火事でヒョウ二兄弟を庇って死んだ」という衝撃
の真実を知ったのは、トキの入門も許された後に来た、ジュウケイからの久し振りの手紙に
よってだった (台湾では中国軍による併合後手紙類も厳しい検閲を受けており、この頃やっと
検閲が緩和された)。リュウケンはもう1人の姪(拳志郎の次女)が「姉の子供達の話」を始めよう
とすると、決まって話を遮って聞く耳を持たなかった。「あの勘当した姪が死んでいた。。それも
ヒョウ二兄弟を庇って。。ラオウ兄弟はその息子達。つまりケンと同じく兄拳志郎の孫達」。
愕然として自らを悔いた霞羅門はそれまで通り名で「龍拳」と呼ばれていたが(北斗神拳が
「五爪の龍」の化身である事に由来。因みにコウリュウの通り名は「虎拳」)、勘当の原因で
ある劉宗武が北斗琉拳創始の時に捨てた「劉」の字を惜しんで正式に「劉拳」と名を改め、
流派の名も「古武術 劉家北斗神拳流」とした。ケンに拳志郎の事を話すのもやめ、ただ
「お前は暗殺者の家系に生まれた」とだけ伝えた。「劉」は「2人の姪」の祖母である「劉月英」
の「劉」でもあった。
●東斗倭拳は「(高温の液体で)煮る、茹でる、揚げる。内を鍛えて内を破壊する発勁」。「人体
の60%を構成する水分に波動(浸透勁の振動)を送り込んで沸騰&破壊&操縦を可能にする
魔拳」。波動により「臓器間の会話に使われるメッセージ物質」分泌を促す。属性は「水」。ジョジョ
の波紋法やバオーの分子空動波&分子地動波に近い形になる。これで「倭(あ)聖(い)琉(う)月
(え)皇(お)神(ん)」となり、「永遠(とわ)に栄える」という意味も込めてる。物理法則(力学・熱学・
電磁気・波動・原子)を参考にした解説も(量子力学では物質も波動)。顔真っ赤にして窒息する奴
とかミイラみたいに干乾びる奴とか体が沸騰蒸発してシュワーとなる奴とか雑魚で出して欲しい。 https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12311085274.html
「北斗&蒼天裏設定集 上中下編」が完成しました!
蒼天第2部の構想を練る際の参考にして下さい!
↑
ノーススターズピクチャーズのお問い合わせ欄にこう送ったよん♪ 採用されるといいなあ♪(^o^)
遂に物語の核心に迫った!全ての謎が解けたよん♪\(^o^)/
北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわw
蒼天第2部!「監修 北斗100戦士」w
http://www.souten-regenesis.com/20
「蒼天の拳」第2部「リジェネシス(再創世記)」!
月刊コミックゼノンでの連載開始まで、後1時間!
今日の24時過ぎたらコンビニで売ってるかな?
明日本屋まで行かないと無理か?
ツタヤ一遍行ってみよっと! 久々にユニバーサルソルジャーを見た
ラストの串刺しでほんろにいれえを思い出した やっと届いて読んだぜえ! では早速。
●「ボーの額に南十字星」「オランダ軍の影にいる『高貴な一族の王』は、南のインドネシアにいる」
「エリカのロシアの死んだ親は育ての親で、エリカは王の親族」「王は超能力を使う」 「エリカは1937
年で12才ぐらいだから多分1925年生まれ」「エリカはユダヤ人」。以上の事柄から考えられるのは、
「インドネシアにいるのは『南斗宗家』で、南斗宗家は『失われた十支族(ユダヤ系の秦氏)』。 エリカ
は『ユリアのお祖母ちゃん』」。「この技は北斗だ」というのは只のミスリード。
●しっかし、脚本も作画もいいねえ!蒼天の良さやエッセンスを上手く生かしてる。「いくさの子」の作画
が本当に原さんならこちらの方が遥かにいい!「拳志郎とヤサカ」を「ルパンと次元」の様に描いてる
が、このコンビがこれ程噛み合っていい味出すとは思わなかった。素晴らしいの一言。
●蒼天新作アニメの主題歌にどうぞ。
絆(byガルネリウス)
https://www.youtube.com/watch?v=6PBmGXTWjFk
天つ風(by池上ケイ)
https://www.youtube.com/watch?v=XW-BjJpPId8
●でも取り敢えずエリカが死神ジュウケイと離れて殺されずに済んだのは良かった。 「拳志郎の養女」
になっていたのは、いずれ「南斗宗家が日本の北斗一家の近所に引っ越す為の布石」だと思う。しかし
南斗108派は日本にいるんだよな。インドネシアは南斗宗家だけかな。「希望の目録の本当の価値」
って「勾玉(ヤー)を2つ組み合わせると太極図になる事」と関係あんのかな?1つは「シュケン系北斗
宗家の泰聖殿」で「オウカの魂を弔う為の女人像の中」にないといけないし、ヤサカの持ってるもう1つ
の勾玉はいずれ劉宗武によって羅聖殿に保存されないといけない筈だが。 ●あるサイトによると、「「かごめ(籠目)」はヘブライ語で「囲む」「護衛する」という意味だが、江戸時代
の家紋の「籠目紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、ケチャップのカゴメ株式会社の
商標ロゴもこの「カゴメ印」であるが、これは古代イスラエルではダビデの紋と同じであり、現在のイスラエル
国旗に含まれる「ダビデの星(六芒星)」でもある」んだそうだ。この「ダビデの星(六芒星)」がつまり「南斗
六星」なんだろうな。
●日本の皇室に伝わる「三種の神器」と同じものが古代ユダヤにもあったし(「ヤサカにの勾玉」もある)、
「大和(やまと)」はヘブライ語だと「ヤー・マト(ヤハウェの民、つまり神の民)」、 「侍(サムライ)」は
「シャムライ(守る者、護衛)」となるんだそうだ。
●もっと詳しく知りたい人はこれを読んでね。
↓
「日ユ同祖論」ウィキ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E3%83%A6%E5%90%8C%E7%A5%96%E8%AB%96
「日本とインドネシアの関係」ウィキ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82 サイバーブルーから比べるといくさのこは普通に面白いな。サイバーブルーはテンプレ過ぎる 見えないんだが。
また基地害出たのか
きめえきめえ 小さい犬ほどよく吠えている。大きい犬は自分に自信があるため、自分を大きく見せる必要がありません。人間も同じで、自分に自信がない人ほど、でまかせを言ったり、他人にかみついたりします。
大きい犬 ほくさい
小さい犬 100精子ミノル ちんぽも小さい100精子シコル
東斗
蓬莱の拳
南斗独恋拳
(笑) >>638-640
どうした?勢い落ちてるぞ「精神病患者ニート君」w
俺に「発狂連投」「悔しくて寝れなかったのかw」って書かれたの気にしてんのか?
気の小さい奴www ●「この技は北斗だ」って、こんなミエミエのミスリードに引っ掛かっちゃ駄目よ。
「北斗琉拳である事はあり得ない」。断言しておく。
琉拳なら、ヤサカでなく宗武がついて来るべきだし、
今回ついて来たのがヤサカってとこが「リジェネシス」のミソ。
●「ジュウザにユリアが妹である事を秘密にしとくぐらいユリアの存在は特別視されていた」
「シンですらユリアが南斗正統血統である事を五車星に知らされるまで知らなかった」
「歴代南斗最後の将は六聖拳会議ではずっと仮面を被っていた」
つまり、「南斗宗家は存在自体が秘密の一族」。
「リジェネシス」の「高貴な王族」に相応しいし、エリカは多分「ユリアのお祖母ちゃん」なんだろう。
エリカがユダヤ人なので、南斗宗家は「失われた十支族(ユダヤ系の秦氏)」。
ここに「メソポタミヤ(西斗)→インドネシア→日本」の民族起源説や皇室起源説も絡んでくるんだろう。
「女王卑弥呼の邪馬台国はインドネシアにあった」という説もあるしね。 安価が付いてるけど見えなくてワロタ
まーーーたどうせ基地外デブが臭い息はいて必死の抵抗してるんだろうなw
負け確の池沼のくせに惨めだな 次IP入で立ててみるわ
基地外デブは情弱だからIP変えられないしな
2回線分特定したら全員でNG共有しような 自分からばらしててワロタ
608 名前:なまえをいれてください[sage] 投稿日:2017/10/30(月) 16:30:17.25 ID:jsuGozJr
>>20
俺はガンジーじゃないから
蓬莱とかも知らねえから う〜ん、南斗はこうせざるを得ないなあ。
●「ジュウザにユリアが妹である事を告げた爺さん」と「ユリアが感情取り戻した時にリュウケン
と話していた南斗の男」は同一人物で、「南斗宗家の拳」の使い手(名はダーマ)。リュウガ
三兄弟の父親にして、先代「南斗最後の将」。 歴代「南斗最後の将」は六聖拳会議ではずっと
仮面を被っていた。 ダーマはユリアが来るまでに「南斗の町」の礎を築いた。「南斗宗家の拳」、
その本質は「超能力」にある。南斗宗家は秘密の一族(ユダヤ系の秦氏)だった。エリカが
「拳志郎の養女」となった縁で、拳志郎の死後、第2次世界大戦頃に「拳志郎の双子の娘2人」
と共に日本の北斗一家の近所に引っ越してきた。南斗孤鷲拳のシンがどういう出自で北斗一家
や南斗宗家の御近所になったのかは不明。ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていた
が、シンの事は毛嫌いしていた。
●「鎌鼬現象は今の科学では否定されている。空気中でキャビテーションを起こすには極超音速
の現象が必要で、ケンの胸に7つの傷をつけた指穿は静止状態から突き入れていた。紅鶴拳の
飛び道具にしてもマッハ5以上の拳を振るえば、線状に斬れるのではなく放物面状に破壊する
ソニックブームとなる筈。その前にユダの腕が『おい忘れ物だ』状態になるはずだけどね。南斗
が斬れる原理は何なのか?」?南斗108派の源流である「南斗宗家の拳」は「サイコキネシス
・予知・ヒーリング等の超能力」。遺伝で先天的に超能力を持っていたのが「南斗宗家」。彼らは、
修行次第で常人でも後天的に超能力を持てる様になる「超能力開発プログラム」を完成させた。
それがやがて「南斗聖拳外功修行法」へと形を変えていき、南斗宗家からは鳳凰拳がまず
生まれ、そこから108派に分派した。 だから元斗皇拳で見られた「内功斬撃技(闘気を刃状
にして斬る技)」とは本質的に違うものなのである。北斗神拳が「人間の潜在能力を100%
引き出す」んだから、表裏一体の南斗聖拳もこれぐらいの設定でないと釣り合いが取れない。
南斗108派は南斗宗家と共に第2次世界大戦頃、インドネシアから日本に引っ越してきた。
●南十字星(サザンクロス)を模した「血の十字架(ブラッディークロス)」は、何も「南斗孤鷲拳
シンの宿星が極星南十字星」という意味ではなく、「南斗聖拳全体を象徴する紋章」。ハーン
兄弟も旗印に使っている。極十字聖拳は南斗とは別系統で、中国における新興一派。因みに
劉家拳門下で魏姓なんて実は破門されて当然の事。
●流飛燕はレイのお祖父さん。飛燕は実は生きていて、インドネシアに流れ着いていた。
そこで南斗の娘と結婚し、妻は息子1人を産んだ。この「飛燕の息子(レイの父親)」と「ユダ
の父親」は後に彼の門下生となり、兄弟弟子となった。飛燕の技は「息子」に、「鶴の象形」
と「血化粧」(妻を殺された時に飛燕が一度「ユダの父親」の前で使ってしまった)は「ユダの
父親」に其々引き継がれ、南斗聖拳の修行もして拳を独自に発展させた。後に「飛燕の息子」
は南斗水鳥拳を、「ユダの父親」は南斗紅鶴拳を其々創始し、2人共「銃狩り」の時に目覚ましい
活躍をした為異例の入れ替えで南斗六聖拳の一角に加えられた(エリカの口添えの力が
大きかった)。
●レイの言う「皇帝(「天帝」とは言っていない)の居城の六つの門を守る衛将」とは、「日本の
天皇陛下の、第二次世界大戦後新しく建て替えられた皇居の六つの門の其々の門番及び
皇室警備の指揮全般の仕事を南斗六聖拳伝承者が務めていた」という事。最後の六聖拳
の顔触れは、シン・ダーマ・レイ・ユダ・シュウ・サウザー。オウガイはサウザーを拾ったのを機
に一子相伝故に次代育成を理由に引退し、南斗鳳凰拳の席は暫く空席が続いていた。 核戦争
後に世が乱れ始めるとラオウはリュウケンを、ユダは皇室を其々同時期に暗殺し、2人が
手を結んだ事で六聖拳が崩壊。リュウケンの葬儀を終えてトキとも別れたケンがシンにユリア
を奪われる等悪夢の連鎖が始まった。元斗は漢王朝の末裔の守護者。北斗も元は元斗と同じく
天帝の盾(戦車)だったが、後に「その時代における英雄の守護者」へと鞍替えした。
●リュウケン・ラオウ・ジャギ・ジュウザ(ちゃっかり潜り込んだ)らは寺の地下シェルターに
逃げ込んで助かった。ケンもジュウザとは旧知の仲だった。シンやダーマら南斗六聖拳は
皇室警備の仕事をしている最中だった。
●ヒューイとシュレンは慈母星を「南斗極星」と呼んでいたが、慈母星は「極星南十字星(南斗
鳳凰拳)を産んだ母なる星」という意味で、同じく極星である事には変わりがない。北斗神拳
を産んだ北斗宗家と同じ意味。
●ダーマはジュウザにはもっと早く告げるべきだったと後悔したが、ユリアは宿命の子として
特別な存在扱いされていたので仕方無かった。リュウガ三兄弟で南斗宗家の血統・能力を
最も色濃く継いでいたのが、ヒーリング能力に長けたユリアだった。だから次の将の座はユリア
と決まっていて期待されていた。結局ユリアは将の座よりケンを選ぶ訳だが、シンに連れ去られた
事で将としての自覚も芽生え始めていた。シンはリハクに告げられるまでユリアが南斗正統血統
だとは知らなかった。
●フドウは元々生まれついての五車星の家系だが、両親は物心つく前に殺され、どう育て
られればあれまでになるのかというぐらい荒んだ生活を送っていた。五車星は皆南斗宗家の
親戚の一族で、紋章を持って生まれた者が五車星を其々継いでいった。五車星の紋章を持つ
者同士は離れていても通じ合う特殊能力も併せ持っていた。さすがは南斗宗家の親戚筋。
中でもリハクは年老いてから予知が少し出来る様になっていた。大器晩成型だった。
リハクは若い頃は自衛隊で作戦参謀を務めていたが五車星育成の為に自衛隊を依願退職した。
●「飛燕の妻」は南斗宗家の王女で、エリカの姉。ユリアや卑弥呼らと同じくシャーマン(巫女)
だった。飛燕の重症の傷もヒーリング能力で治した。家族の反対を押し切って飛燕と結婚した。 とりあえず仕事しろ
お前ら二人は親に泣いて土下座しとけよ デブでコピペ荒らしが生き甲斐の発達障害四十代か 救えねえな やれやれw
蒼天スレで俺に「気が小さい」「反動の発狂11連投ーw」って書かれたの「気にして」w
「精神病患者ニート君(仮想通貨成金設定w)」はまたネカフェに入り浸りの複数自演生活に逆戻りww
IDコロコロ変えるって、よっぽど後ろ暗いとこあんだなwww
早く「精神病院行って隔離されてこい」よw野放しとか危ねーわwwww >俺の財と北斗知識を生きてるうちに超えられるのかな?
「精神病患者ニート君」精一杯の「北斗知識(笑)」初披露が下記のレスw
文面から滲み出る「知障臭」が凄いんだがwwwww
↓
460名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 4d22-7fmi)2017/11/02(木) 15:17:40.08ID:JdE04IFe0
太炎ギーズ好き
ヤサカきめえ 他スレで悪口書いたら即レスされてワロタw
「常駐監視」までしてるとはww
さすがはネカフェで複数自演の「精神病患者ニート君」wwwwww アホからかうとオモロイわ〜〜wwwww
いいオモチャ手に入れたわwww また頭に布巻いて行くの?
ダイエットより植毛した方がいいんじゃないかw
皆んな例の●●●が来てるってトイレで笑ってるよw ミノルみたいな人種ってちょろいよな
賛同されると猿みたいに喜んで、反論されるとツイッターで披露してたように豹変して気狂いの本性を現す
凄いと思うところは、顔も年齢もバレてるくせにあそこまで気狂い本性を大っぴらにできること
それを見た人がどう思うのかわからんアスペルガーらしい
この前馬鹿デブの妄想に同意してみたら「そうですよね♪さすが♪よっ理解者♪」とか同調してきてめっちゃ引いたわ
俺だよゴミw 「精神病患者ニート君」は蒼天スレでまた「複数自演の証拠」暴露されてるww
自分で考えた筈のキャラ設定も崩壊してるしwww
もうこの子、複数自演やり過ぎて自分でも何が何だか分かってないんだろうねwwww
ハッタリと捏造とオウム返しだけの人生ww
よく生きてるなマジでwwwwww ミノルみたいな人種ってちょろいよな
賛同されると猿みたいに喜んで、反論されるとツイッターで披露してたように豹変して気狂いの本性を現す
凄いと思うところは、顔も年齢もバレてるくせにあそこまで気狂い本性を大っぴらにできること
それを見た人がどう思うのかわからんアスペルガーらしい
この前馬鹿デブの妄想に同意してみたら「そうですよね♪さすが♪よっ理解者♪」とか同調してきてめっちゃ引いたわ
俺だよゴミw 脂肪ニートによるとこの2つが同一人物に見えるらしい
515 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 4d22-7fmi)[sage] 投稿日:2017/11/04(土) 12:58:19.04 ID:J476doh/0 [3/3]
ネット使って一山築いたニートの俺に嫉妬する金無ゴミニートミノル
ミノルはナマポだからなそりゃ嫉妬するよなw障害者
516 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 426a-7T4N)[sage] 投稿日:2017/11/04(土) 13:34:58.66 ID:Mso8ChmZ0
ミノルとかいう精神病の基地害デブ。一々毎回投稿時間確認してる強迫性障害。
周りが全員同一人物に見える統合失調も患ってるらしいな。
南斗独恋拳 北斗系個人サイトでの妄想荒らしに使った
北斗100戦士 掲示板サイトでの荒らしに仕様
蓬莱の拳 キチルるの妄想によって生み出された池沼用語
東斗 同上。こういうキチガイに限って原作で東斗が出た場合「俺が言ったから」とか起源主張する。誰でも思いつくのに
Wミノル@ny73785603 ミノルのツイ垢。贔屓してた格闘選手にブロックされてメンヘラアンチと化し日夜粘着してる
Svc2bPn6rE ミノルの糞トリップ
minorudaburu ミノルのアメブロとAHOO知恵遅れのID いい加減そろそろ作品のこと語ろうぜ、煽り合い飽きた。 >>662-663が見えないw
また「発狂」してるんだろうがwwwwwwww 何だw「精神病患者ニート君」、俺に蒼天スレで「オモチャ」にして遊ばれた心のダメージデカ過ぎてお休みかw
彼は「気が小さい」ですからwwwwww ワッチョイ変えまくって携帯とネカフェまで使って自演してるゴミ猿がほざいてる
12 :Wミノル ◆Svc2bPn6rE :2016/05/07(土) 16:21:44.99 ID:XxfRSZPh0.net
今日もこのID1つ!
ルーターの切り替えも便利なんだろうが俺はやり方知らん(マジ)
自演はしない。
それが俺のプ・ラ・イ・ド NGされたくないからきめえきめえコテ外す作戦に出た矮小な臆病者
「飛燕は生きてる^^(池沼)」 お前ら何のために生まれてきたんだろうな
早く逝けよな、それがせめてもの親孝行 基地外ミノルってウイルスみたいな障害者だよな
汚染物質撒き散らして逃げるゴミ ほとんど見えないwまた「発狂」してるんだろうがwww
何だw「精神病患者ニート君」、俺に蒼天スレで「オモチャ」にして遊ばれた心のダメージまだ引き摺ってんのかw
彼は「気が小さい」ですからwwwwww 効いてる効いてる
図星か発達障害デブニート
うんたら島最高〜〜〜^^(笑) ワッチョイスレでさえこの有様じゃあもう対策しようもねえな キチ豚大発狂だな
ホクサイアク禁されてここで大暴れ
哀れ 北斗ワールドだと
歴代の太祖や高祖はみんな北斗神拳伝承者なみの拳法家なわけ?
劉邦は違いそうだけど
(ほかの拳法家の仲たがいさせて自分が上にたつイメージ) https://store.shopping.yahoo.co.jp/hmv/8362699.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsr_title
月刊コミックゼノン2018年1月号(11月25日発売)、やっと「ヤフーショッピング」で予約注文開始したな。
「アマゾン」には2月号はあるのに1月号は無くて、
「ヨドバシカメラ通販」しか扱ってなかったからもうここで既に予約注文したわー
コミックゼノン公式サイトの定期購読は何かアプリをダウンロードしないといけないそうで、
面倒そうだからやめたわ。
売る気あんのかね実際。 ボケデブじじいはスレで息巻いてないで悔しかったらさっさと俺のこと特定して殴り込みに来ればいいのに
そんなこともできない情弱で度胸なしの池沼40代 「精神病患者ニート君」、また北斗別スレで「発狂大量自演連投」www
あー、マジでオモロイわw
オモチャからかって遊ぶのはwww お前らもはや同レベルなのを自覚して親に謝って自殺しろ、な?
働いてるならまだしも、マジに恥ずかしくないのか?かなりやべーぞ >>681
いつも喚いてるこいつも荒らしのデブジジイだな
ミノル亜種ってとこか
お前らもはや同レベルなのを自覚して親に謝って自殺しろ、な?
働いてるならまだしも、マジに恥ずかしくないのか?かなりやべーぞ お前みてえなゴミに言われて死ぬ馬鹿がどこにいるんだ?
何回も同じこと喚いてるがミノルはあのとおり生きてる
いくらミノルみたいな池沼だってゴミに言われて死ねわけねえだろ 23 名前:ラブライブ老子◆Svc2bPn6rE投稿日:2017/11/02(木) 18:40:08.49 ID:0AoeXLtC0
くっさい女どもの足裏に囲まれて幸せなんじゃあ〜
24 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2017/11/02(木) 19:31:45.11 ID:8gasdGvy0
きっしょ
25 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2017/11/02(木) 20:24:38.26 ID:5hdws5if0
トリまで付けて自己主張かキチガイ
26 名前:ラブライブ老子◆Svc2bPn6rE投稿日:2017/11/02(木) 22:16:27.52 ID:0AoeXLtC0
うるせえよ♪
黙ってろ精神障害ニートwwwwwwwww 南斗独恋拳 北斗系個人サイトでの妄想荒らしに使った
北斗100戦士 掲示板サイトでの荒らしに仕様
蓬莱の拳 キチルるの妄想によって生み出された池沼用語
東斗 同上。こういうキチガイに限って原作で東斗が出た場合「俺が言ったから」とか起源主張する。誰でも思いつくのに
Wミノル@ny73785603 ミノルのツイ垢。贔屓してた格闘選手にブロックされてメンヘラアンチと化し日夜粘着してる
Svc2bPn6rE ミノルの糞トリップ
minorudaburu ミノルのアメブロとAHOO知恵遅れのID 26 名前:ラブライブ老子◆Svc2bPn6rE投稿日:2017/11/02(木) 22:16:27.52 ID:0AoeXLtC0
うるせえよ♪
黙ってろ精神障害ニートwwwwwwwww
↑
ワロタw
お前じゃあるまいし、俺がこんなすぐ足のつく様な幼稚な真似する訳ないだろww
しかし、わざわざ「俺の昔の使い捨てのトリップまで名前にコピペ」してw、
俺の仕業に見せかける為に「萌えアニメスレに入り浸り」で捏造とかww
もうこの子「重度のサイコ」だなwwww
「精神病患者ニート君」は「ハッタリと捏造とオウム返し」だけの人生ww
昨日も「ネカフェと2ちゃん(特に萌えアニメスレw)に入り浸り」www
仕事もせずに捏造工作に精を出すとかwwwww
誰か教えてくれw
「この子が生きている意味」って何?wwwwwwwww Wミノル ◆Svc2bPn6rE 2016/07/09(土) 16:12:53.540.
auのCMの....
「 ◆Svc2bPn6rE 」
--------------
↓
23 名前:ラブライブ老子◆Svc2bPn6rE投稿日:2017/11/02(木) 18:40:08.49 ID:0AoeXLtC0
くっさい女どもの足裏に囲まれて幸せなんじゃあ〜
24 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2017/11/02(木) 19:31:45.11 ID:8gasdGvy0
きっしょ
25 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2017/11/02(木) 20:24:38.26 ID:5hdws5if0
トリまで付けて自己主張かキチガイ
26 名前:ラブライブ老子◆Svc2bPn6rE投稿日:2017/11/02(木) 22:16:27.52 ID:0AoeXLtC0
うるせえよ♪
黙ってろ精神障害ニートwwwwwwwww >>689が見えないw
「精神病患者ニート君」は昨日も北斗&蒼天スレで「大量発狂自演連投」−ww
「複数偽装(文体一緒w)」も「常駐監視(1分後に即レスw)」も「北斗知識が知障レベル(「太炎ギーズ好きヤサカきめえ」w)」なのもバラされてんのによくやるわwww
もうこの子は「同じ失敗ばかり繰り返す」から「省エネコピペ対応」で十分だなw
>>686
>26 名前:ラブライブ老子◆Svc2bPn6rE投稿日:2017/11/02(木) 22:16:27.52 ID:0AoeXLtC0
うるせえよ♪
黙ってろ精神障害ニートwwwwwwwww
↑
ワロタw
お前じゃあるまいし、俺がこんなすぐ足のつく様な幼稚な真似する訳ないだろww
しかし、わざわざ「俺の昔の使い捨てのトリップまで名前にコピペ」してw、
俺の仕業に見せかける為に「萌えアニメスレに入り浸り」で捏造とかww
もうこの子「重度のサイコ」だなwwww
「精神病患者ニート君」は「ハッタリと捏造とオウム返し」だけの人生ww
昨日も「ネカフェと2ちゃん(特に萌えアニメスレw)に入り浸り」www
仕事もせずに捏造工作に精を出すとかwwwww
誰か教えてくれw
「この子が生きている意味」って何?wwwwwwwww ↑が見えない
きっとイカれ肥満はこのレスが広められて悔しがってるんだろうな
自業自得なのに
23 名前:ラブライブ老子◆Svc2bPn6rE投稿日:2017/11/02(木) 18:40:08.49 ID:0AoeXLtC0
くっさい女どもの足裏に囲まれて幸せなんじゃあ〜 これ
293 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2017/11/16(木) 07:55:02.48 ID:???
ゴミブタルって本当にバカだよな
NGNG喚いてる割にしっかり足臭レスには反応してるし
あの程度の知能でよく今まで生きてこられたよな
あ、障害者年金か
294 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2017/11/16(木) 07:59:39.17 ID:???
自らの変態レスを晒されてよほど焦ってるんだろう
だせえアラフォーだな 「平日の昼夜お構い無しに投稿」してたw「精神病患者ニート」君、「ニート」と呼ばれる事「気にして」w、
北斗&蒼天スレで「9時までに投稿」で「仕事やってます偽装」−www
彼は「気が小さい」ですからwwww
しかも、北斗別スレでは「7:48〜8:23の30分の間」に「発狂自演12連投」www
アホやw
あんな過疎スレでそんな短時間に一気に人沸く訳無いだろwwww
あのワッチョイ無しスレって「何故かw」、「一気に人沸いてw、叩くと一気に人消えるw」んだよなwww
腹イテーwww
特にキモイのがここ!w
↓
295愛蔵版名無しさん2017/11/16(木) 08:01:41.26ID:???
>>293
>>294
よくわかってるな
いいね
ゴミでぶが見るように貼ってきた^^
296愛蔵版名無しさん2017/11/16(木) 08:03:17.14ID:???
いやいや 君ほどではないさ
↑
「自分のレスに自分で答えてるw」「虚しき多重人格者」wwwww
もうこの子「重度のサイコ」だろwwwwww
わざわざ「俺の昔の使い捨てのトリップまで名前にコピペ」してw、
俺の仕業に見せかける為に「萌えアニメスレに入り浸り」で捏造とかww
「精神病患者ニート君」は「ハッタリと捏造とオウム返し」だけの人生ww
昨日も「ネカフェと2ちゃん(特に萌えアニメスレw)に入り浸り」www
誰か教えてくれw
「この子が生きている意味」って何?wwwwwwwww あ〜、腹イテエww
最高だわwこの「オモチャ」www
「精神病患者ニート君」、今まで通り「平日の昼夜お構い無しに投稿」しろよw
「気の小さいw」君にはそれがお似合いwwwwwww Wミノル 北斗100戦士でぐぐったら悪評しかヒットしなくてわろたw
これがお前の生き様だデブ バレバレのゴミ
栄養 by Wミノルは偉大 さん. 2012年06月14日(木). ↓いや〜素晴らしい アイディアっすね〜ミノルさん、素人の我々には考えつかないようなアイディアっす。さすが ネクスト バトルロイヤル風間って言われるだけのお方です これでバレてないと思ってる池沼と自己愛を兼ね備えた究極のゴミ中年 だんだんコピペがなくなってスレが平和になる
余裕皆無のクソ雑魚ブタルは自演まみれのクソ人生
しかも自覚なし ミノルは自分がニワカなことを忘れ(棚に上げ)ドヤ顔で妄想し続けてるのが気持ち悪い
多くの北斗ファンの足元にも及んでない
そもそもミノブタは同じ土俵に上がってこられていない ミノルは自分がニワカなことを忘れ(棚に上げ)ドヤ顔で妄想し続けてるのが気持ち悪い
多くの北斗ファンの足元にも及んでない
そもそもミノブタは同じ土俵に上がってこられていない ミノルビビって消えたなw平和平和
早く余裕ぶって書き込めよ情弱ニワカ底辺デブ 俺達は…雑魚ガンジーミノル100戦士の無様な敗北宣言を忘れないッ!
ガンジー > 自演というレッテルを貼ってしまいすみませんでした。自分の胸に聞けばいいというアバウトすぎる言葉にカッとしていたとはいえ、管理人さんを傷つける自演認定をしてしまいました。
申し訳ございません。今まで管理人さんのことを友人と思っていましたが、こんなことを平然とかける私は管理人さんのことを対して友人とは思っていなかったのだと自覚し、友人面をしている自分がここに残ることに腹が立ちましたので、この掲示板から出ていきます。
荒らしは絶許さん、名無し852さん、へさん、いさん、そしてえさん含む他の利用者と仲良くしていくことを祈っています。 (08月18日22時38分06秒)
ガンジー > 管理人さんを不快にさせたのは謝ります。他人の妄想を禁止しているのも初めて知りました。
すみません。管理人さんがどうすれば私を好きになってくれるか試行錯誤してきたつもりですが、和解できないまま炎上して終わってしまい、残念です。管理人さんが心を開くまで座して待っています。 (08月18日22時20分35秒) 23 名前:ラブライブ老子◆Svc2bPn6rE投稿日:2017/11/02(木) 18:40:08.49 ID:0AoeXLtC0
くっさい女どもの足裏に囲まれて幸せなんじゃあ〜 ミノルの馬鹿、北斗界隈ではドヤれないことがわかると多ジャンルを荒らし始めたか
ドヤれるわけねえだろニワカなんだから Svc2bPn6rE「くっさい女どもの足裏に囲まれて幸せなんじゃあ〜 なにがいびじぇだよw
ミノルってああやって複垢で粘着してるんだろうな 南斗独恋拳 北斗系個人サイトでの妄想荒らしに使った
北斗100戦士 掲示板サイトでの荒らしに使用
蓬莱の拳 キチルるの妄想によって生み出された池沼用語
東斗 同上。こういうキチガイに限って原作で東斗が出た場合「俺が言ったから」とか起源主張する。誰でも思いつくのに
Wミノル@ny73785603 ミノルのツイ垢。贔屓してた格闘選手にブロックされてメンヘラアンチと化し日夜粘着してる
Svc2bPn6rE ミノルの糞トリップ
minorudaburu ミノルのアメブロとAHOO知恵遅れのID
イビジェ@ibije 内容から間違いなくミノル 愛をとりもどせの本来の歌詞は「you は shock」 では無く「you are shock」 でした
アニメスタッフが歌詞を間違えてテロップしたせいでyou は shockになったのは意外と知られていません このスレにミノルが湧かなくなった
それはつまり気違いに「ここで俺はドヤれない 嫌われてる 何言っても信者が付かない」と思わせ追い払えたということになる
あれが40過ぎのじじいというところがまた惨め 684名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 27f6-pjVa)2017/11/24(金) 08:00:25.57ID:Q+w+UPoU0
他ジャンルは平気で荒らす癖に、仮面ライダーSPIRITS批判したらやれ連投君、やれ発達障害、やれ糖質だの差別用語連発してるしな。ちなみにミノルの別名は連投アンチだからオチスレ立ててくれていいよ。
685名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 2722-OJLI)2017/11/24(金) 09:16:00.26ID:CYQEl3/T0
ミノルって他スレ荒らすために俺たちに言われたことをそのまま転用してるのか
なんというか、哀れだな
本当に馬鹿の一つ覚えって感じ
発達障害の特徴
686名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ ff22-KaXY)2017/11/24(金) 09:25:20.71ID:/InESs3a0
仮面ライダーに執着しとるとか池沼かなみのる
ぞろぞろ外歩いとるよな 見えないとこ所々あるなw
何だw「精神病患者ニート君」、俺にやり込められた後も引っ込みつかなくて粘着してたんかw
相変わらずの「2ちゃん皆勤賞」とかww
でもゼノン発売日以降は書き込んでないなw偉い偉いww
「複数偽装(文体一緒w)」も「常駐監視(1分後に即レスw)」も「北斗知識が知障レベル(「太炎ギーズ好きヤサカきめえ」w)」なのもバラされてるこの子は、
「同じ失敗ばかり繰り返す」から「省エネコピペ対応」で十分だなw
>>605
>26 名前:ラブライブ老子◆Svc2bPn6rE投稿日:2017/11/02(木) 22:16:27.52 ID:0AoeXLtC0
うるせえよ♪
黙ってろ精神障害ニートwwwwwwwww
↑
ワロタw
お前じゃあるまいし、俺がこんなすぐ足のつく様な幼稚な真似する訳ないだろww
しかし、わざわざ「俺の昔の使い捨てのトリップまで名前にコピペ」してw、
俺の仕業に見せかける為に「萌えアニメスレに入り浸り」で捏造とかww
もうこの子「重度のサイコ」だなwwww
「精神病患者ニート君」は「ハッタリと捏造とオウム返し」だけの人生ww
「ネカフェと2ちゃん(特に萌えアニメスレw)に入り浸り」www
仕事もせずに捏造工作に精を出すとかwwww
誰か教えてくれw
「この子が生きている意味」って何?wwwwwwwww ゼノン1月号読んだよん♪
中東出身なら暑くないだろヤサカwオランダ軍悪く書き過ぎww
日本軍を救世主として描くつもりなのかな。
コール大佐の「神の治療」は気になるな。でも「北斗」はもういいよw
あと、今後出て来る独立運動家はカリやシラット使いにしてくれ。
しかしエリカの腕の細さ見る限り、「究極版の北斗新エピ」も作画辻君だったんだな。
この分だと「いくさの子」もアシが書いてる可能性大だな〜
今回は舞台設定紹介の巻だな。
でもハッキリ言って前回より落ちてる。
セリフ回しもイマイチだし、もっと拳志郎とヤサカの掛け合いも欲しい。
デルタは語尾にベンだけだとワンパターン。
展開も見せ場のつもりだろうが「クドイ」し、くだらん進行にページ割き過ぎてる。
拳志郎もヤサカもエリカも表面的なプロトタイプの枠に嵌め過ぎで深みが無い。
ちょっと来月号は脚本も頑張って改善してくれ。
どうでもいいが「リジェネシス公式ツイッター」やる気無いだろw
全然更新してないぞww
もうアマゾンで次のゼノン2月号予約注文したわw
12月20日には「イチゴ味第8巻」、11月30日頃には武御大の「BEGIN第3巻」も発売される。
スレチだが、「BEGIN」1、2巻買って読んだが面白いな!w
やっぱ武御大の原作は燃えるわw ところどころレス飛んでるな。残念だ
また最新話に釣られて基地害が湧いたようだな。
こりねえなゴミ なるほどな
355 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2017/11/26(日) 22:07:47.99 ID:???
池沼のミノルが回線変えたようだな
新回線買ってまで自演に精を出すとは流石犯罪者予備軍
JPでNGnameに追加な
356 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2017/11/26(日) 22:08:36.59 ID:???
つうか今までもたまにJPの気狂いがちょくちょく湧いてたよな
やはりミノルは他回線使って自演する狂人だったか
怖い怖い サウザーの「速い」って設定は無かったことになってるの?
ゲームとか見ても、タフネスと攻撃力にモノを言わせて正面からごり押しするタイプになってるようだけど? 357 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2017/11/27(月) 00:32:49.12 ID:???
キモミノルコピペしかできなくなったか
追い詰められてどんどん低能晒してってるなゴミデブ >>720
外伝でスレ違いかも知れんが、ちょうどイチゴ味がそこ触れてるな。
出オチギャグだったはずなのに割とちゃんとしてる外伝扱いになってるな。 北斗6に速い踏み込み(瞬間移動)あるけどあんまり意味ない
踏み込みから十字拳当てるとカッコイイ、ぐらいか ミノルは多数の人格(笑)を使い分けられてると思っとる基地害
バレてるしな
ただの病気野郎 Wミノルはアイマスやブスライブ、艦これ、プリパラ、アイカツのきもいメスキャラの臭い足が大好き ガンジー ミノルとして投稿すると即アク禁されるので使った偽名
南斗独恋拳 北斗系個人サイトでの妄想荒らしに使った
北斗100戦士 掲示板サイトでの荒らしに使用
蓬莱の拳 キチルるの妄想によって生み出された池沼用語
東斗 同上。こういうキチガイに限って原作で東斗が出た場合「俺が言ったから」とか起源主張する。誰でも思いつくのに
Wミノル@ny73785603 ミノルのツイ垢。贔屓してた格闘選手にブロックされてメンヘラアンチと化し日夜粘着してる
Svc2bPn6rE ミノルの糞トリップ
minorudaburu ミノルのアメブロとAHOO知恵遅れのID
イビジェ@ibije 内容から間違いなくミノル 基地街デブミノルのコピペ荒らしがやんだ途端、バレバレのミノル擁護も一緒に消えたなw
一生懸命自演してミノルアンチとかいう概念を布教してたが、誰も貴様に賛同する基地街なんていねえんだよゴミw
必死に自演擁護で「狂ってるなミノルアンチ」とか喚いてたが、貴様が一番
「浅墓で狂ってるなミノル」 >>728
この奥さんわずか30分もしないうちに夫子を亡くしてしまうとはな
若いし美人だからいくらでもチャンスはありそうだけど キチガイミノルを追い払って感謝してほしいくらいだ
俺らの執拗な攻撃も荒らしというなら、それは必要悪というわけだ 自信(笑)無くしてスレ荒らすの諦めた気狂い豚ミノル ●経絡秘孔を「経絡破孔」と改名したのは劉宗武。北斗神拳は708だが北斗琉拳は1109。401個の
新秘孔が開発された時期は不明。元々劉家拳に秘かに伝わっていたものか、宗武→ジュウケイ→カイオウと
受け継がれる中でこの内の誰かが魔界の力を借りて人体実験で開発したものか、定かではない。死環白の
存在は三家拳が北斗神拳から分派する前から判明していた。
●水影心を使えるのはケンと拳志郎のみ(リハク「闘いの哀しみがケンシロウ様の体にあらゆる奥義を
刻みつけていった」)。
●「口を割らせる秘孔(破孔)」としては、「上顎」「新一」「解唖門天聴」「ジュウケイが少年ヒョウに使った破孔」
等、少なくとも4種類以上はある。
●流飛燕はレイのお祖父さん。飛燕は実は生きていて、インドネシアに流れ着いていた。
そこで南斗の娘と結婚し、妻は息子1人を産んだ。この「飛燕の息子(レイの父親)」と「ユダ
の父親」は後に彼の門下生となり、兄弟弟子となった。飛燕の技は「息子」に、「鶴の象形」
と「地を這う斬撃波」と「血化粧」(妻を殺された飛燕が一度「ユダの父親」の前で使って
しまった)は「ユダの父親」に其々引き継がれ、南斗聖拳の修行もして拳を独自に発展させた。
後に「飛燕の息子」は南斗水鳥拳を、「ユダの父親」は南斗紅鶴拳を其々創始し、2人共
「銃狩り」の時に目覚ましい活躍をした為異例の入れ替えで南斗六聖拳の一角に加えられた
(エリカの口添えの力が大きかった)。飛燕は2人の弟子にかつての自分と兄弟子の姿を
重ね合わせていた。
●今また「蒼天の拳」全巻改めて読み返してるんだが、どうも天破活殺は三家拳共通の技の
様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎が盗むまで北斗神拳に無かったのは
どういう訳なんだろうな?
それと、太炎が銀行の御曹司相手に使ってる技はどう見ても元斗皇拳や南斗聖拳の類いじゃないのか? 何だ、例の「精神病患者ニート君」、あれからもずっとスレに粘着連投してたんかw
「複数偽装(文体一緒w)」も「常駐監視(1分後に即レスw)」も「北斗知識が知障レベル(「太炎ギーズ好き ヤサカきめえ」w)」なのもバラされてんのによくやるわwww
>>605
>26 名前:ラブライブ老子◆Svc2bPn6rE投稿日:2017/11/02(木) 22:16:27.52 ID:0AoeXLtC0
うるせえよ♪
黙ってろ精神障害ニートwwwwwwwww
↑
ワロタw
お前じゃあるまいし、俺がこんなすぐ足のつく様な幼稚な真似する訳ないだろww
しかし、わざわざ「俺の昔の使い捨てのトリップまで名前にコピペ」してw、
俺の仕業に見せかける為に「萌えアニメスレに入り浸り」で捏造とかww
「精神病患者ニート君」は「ハッタリと捏造とオウム返し」だけの人生ww
昨日も「ネカフェと2ちゃん(特に萌えアニメスレw)に入り浸り」www
「精神病患者ニート」君、「ニート」と呼ばれる事「気にして」w、北斗スレで「9時までに投稿」で「仕事やってます偽装」−www
しかも、北斗スレでは「7:48〜8:23の30分の間」に「発狂自演12連投」www
アホやwこんな過疎スレでそんな短時間に一気に人沸く訳無いだろwwww
あのワッチョイ無しスレって「何故かw」、「一気に人沸いてw、叩くと一気に人消えるw」んだよなwww
特にキモイのがここ!w
↓
295愛蔵版名無しさん2017/11/16(木) 08:01:41.26ID:???
>>293
>>294
よくわかってるな
いいね
ゴミでぶが見るように貼ってきた^^
296愛蔵版名無しさん2017/11/16(木) 08:03:17.14ID:???
いやいや 君ほどではないさ
↑
「自分のレスに自分で答えてるw」「虚しき多重人格者」ww
もうこの子「重度のサイコ」だろwwwwwww 浅墓で狂ってるなミノル
臭い足嗅ぎすぎて頭湧いたか 「自分のレスに自分で答えてるw」「虚しき多重人格者」「重度のサイコ」
まさに気狂いデブミノルの自己紹介
幾多の自演スレを立て自画自賛 「自分のレスに自分で答えてるw」「虚しき多重人格者」「重度のサイコ」
まさに気狂いデブミノルの自己紹介
幾多の自演スレを立て自画自賛 自分のレスに自分で答えてる虚しき多重人格者で重度のサイコそれは稀代の気狂いデブWミノル
自演スレや副コテなぞとうにバレてるのにいつまでも知らないふりして暴れまくってるまさに自己愛精神異常者
本人は気付いてない模様。町中で暴れる前に早く病院行けや五十路のゴミデブ >>742
その前にテメェの首から下が無くなるぜぇ〜w
泰山破奪豪ー! ガンジー ミノルとして投稿すると即アク禁されるので使った偽名
南斗独恋拳 北斗系個人サイトでの妄想荒らしに使った
北斗100戦士 掲示板サイトでの荒らしに使用
蓬莱の拳 キチルるの妄想によって生み出された池沼用語
東斗 同上。こういうキチガイに限って原作で東斗が出た場合「俺が言ったから」とか起源主張する。誰でも思いつくのに
Wミノル@ny73785603 ミノルのツイ垢。贔屓してた格闘選手にブロックされてメンヘラアンチと化し日夜粘着してる
Svc2bPn6rE ミノルの糞トリップ
minorudaburu ミノルのアメブロとAHOO知恵遅れのID
イビジェ@ibije 内容から間違いなくミノル ガンジー ミノルとして投稿すると即アク禁されるので使った偽名
南斗独恋拳 北斗系個人サイトでの妄想荒らしに使った
北斗100戦士 掲示板サイトでの荒らしに使用
蓬莱の拳 キチルの妄想によって生み出された池沼用語
東斗 同上。こういうキチガイに限って原作で東斗が出た場合「俺が言ったから」とか起源主張する。誰でも思いつくのに
Wミノル@ny73785603 ミノルのツイ垢。贔屓してた格闘選手にブロックされてメンヘラアンチと化し日夜粘着してる
Svc2bPn6rE ミノルの糞トリップ
minorudaburu ミノルのアメブロとAHOO知恵遅れのID
イビジェ@ibije 内容から間違いなくミノル 最新号読んだ。
何だ、何の捻りもなく「元斗皇拳」かよ。
内から治す北斗医療術、外から治す南斗医療術、
元斗医療術は細胞そのものに働きかけて遺伝子操作まで出来る設定か。考えたな。
俺の考えた「体の水分を操作する東斗倭拳」の発展版ってとこか。
北斗も蒼天も、「新章は南斗から、第2部は元斗から」なんだな。
「ファ」ン・デ「ル」・「コ」ールは、「ファルコの符丁」だったか。気付かんかったわw
言った通り「謎の拳法が北斗というのは只のミスリード」だったが、
俺も「南斗というミスリード」に引っ掛かってたわw
「ボー様の額に南十字星のマーク」「インドネシアは南」なんで、てっきり「南斗の始祖の話」やるのかと思ってたw
ファン・デル・コール大佐はファルコのお祖父ちゃん、エリカはリンやルイのお祖母ちゃんなんだろうな。
すると、天帝は「漢王朝の末裔」じゃなくて「キリストの子孫」という設定にするつもりか?
「新世界の扉を開く鍵」という「希望の目録の正体」に俄然興味沸いてきたわ。 「光る手」「多少違うが元斗によく似た紋章」。
間違いない、ありゃあ「元斗」だ。
細胞そのものを滅殺する元斗殺人術、細胞そのものを変化させて修復する元斗医療術という体なんだろう。
しかし、この「遺伝子操作可能」という画期的な発明でw、「デビルリバースとか、
世紀末に何故巨人が多いのか」という疑問にも道が開けてきたなw
「蘇生も出来る」んなら、ますます「インドネシアに漂着した飛燕を救える」事にも繋がるし。
「何故オランダ軍所属なのか?」「希望の目録とは何なのか?」
「何故こんな古い時代に近未来的な分析用ゴーグルがあるのか?」
「初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか?」
とか幾つか疑問はあるが、いい展開のさせ方だと思う。
辻秀輝君の絵も相変わらず迫力あっていいし。
因みに「いくさの子」もありゃあ原さんの絵じゃないだろ。「永井豪とダイナミックプロ」みたいなもんか。
第3話、面白かった。
おかげで俺の裏設定集も大幅修正必要になったわw おはようさん!
愛参謀(「北斗西斗」の管理人)が風邪引いたんだそうだ(笑)
「北斗西斗」に、「風邪引いたのか。鬼の居ぬ間に(笑)」という題名で書いたったw
今回もう一つ分かった事は、「ファルコは只の通り名だったという事」。
ファルコの本名は「ファン・デル・コールV世」(笑) 過去レス修正!
●「蒼天の拳」第2部「リジェネシス(再創世記)」!
●「エリカのロシアの死んだ親は育ての親で、エリカは王の親族」「エリカは1937年で12才ぐらいだから多分1925年生まれ」
「エリカはユダヤ人」「今回ついて来たのは宗武でなくヤサカ」。
以上の事柄から考えられるのは、「インドネシアにいるのは天帝一族で、天帝一族は『失われた十支族(ユダヤ系の秦氏)』。
エリカは『リンやルイのお祖母ちゃん』」。「この技は北斗だ」というのは只のミスリード。
●しっかし、脚本も作画もいいねえ!蒼天の良さやエッセンスを上手く生かしてる。「いくさの子」の作画よりこちらの方が遥かにいい!
「拳志郎とヤサカ」を「ルパンと次元」の様に描いてるが、このコンビがこれ程噛み合っていい味出すとは思わなかった。素晴らしいの一言。
●でも取り敢えずエリカが死神ジュウケイと離れて殺されずに済んだのは良かった(笑)
●「希望の目録の本当の価値」って「勾玉(ヤー)を2つ組み合わせると太極図になる事」と関係あんのかな?
1つは「シュケン系北斗宗家の泰聖殿」で「オウカの魂を弔う為の女人像の中」にないといけないし、
ヤサカの持ってるもう1つの勾玉はいずれ劉宗武によって羅聖殿に保存されないといけない筈だが。
●因みに、あるサイトによると、「「かごめ(籠目)」はヘブライ語で「囲む」「護衛する」という意味だが、
江戸時代の家紋の「籠目紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、
ケチャップのカゴメ株式会社の商標ロゴもこの「カゴメ印」であるが、これは古代イスラエルではダビデの紋と同じであり、
現在のイスラエル国旗に含まれる「ダビデの星(六芒星)」でもある」んだそうだ。
この「ダビデの星(六芒星)」がつまり「南斗六星」なんだろうな。「皇居の六つの門を守る衛将」にも合致するし。
●日本の皇室に伝わる「三種の神器」と同じものが古代ユダヤにもあったし(「ヤサカにの勾玉」もある)、
「大和(やまと)」はヘブライ語だと「ヤー・マト(ヤハウェの民、つまり神の民)」、
「侍(サムライ)」は「シャムライ(守る者、護衛)」となるんだそうだ。
●もっと詳しく知りたい人は「日ユ同祖論ウィキ」と「日本とインドネシアの関係ウィキ」を読んでね。 ●あと、「リジェネシス」読む上でこれだけは絶対読んどいてね。文化人類学にも通じるとか堀江信彦氏パネエ。
しかも西斗のメソポタミヤ起源も三種の神器も押さえるとかw
↓
「日本人のルーツはインドネシア人だった」
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_31.html (その1)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_3.html (その2)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_16.html (その3)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post.html (その4)
●「この技は北斗だ」って、こんなミエミエのミスリードに引っ掛かっちゃ駄目よ。
「北斗琉拳である事はあり得ない」。断言しておく。 琉拳ならヤサカでなく宗武がついて来るべきだし、
今回ついて来たのがヤサカってとこが「リジェネシス」のミソ。
●「高貴な王族」は「天帝一族」。ここに「メソポタミヤ(西斗)→インドネシア→日本」の民族起源説や
皇室起源説も絡んでくるんだろう。「女王卑弥呼の邪馬台国はインドネシアにあった」という説もあるしね。
●先月の第2話はオランダ軍悪く書き過ぎだったなw日本軍を救世主として描くつもりなのかな。
しかしエリカの腕の細さ見る限り、「究極版の北斗新エピ」も作画辻君だったんだな。「いくさの子」もアシが書いてる可能性大だなー
●もうアマゾンでゼノン3月号も予約したわw本屋は絶望的だからアマゾンとかネット通販利用するしかないな。
「ゼノンの定期購読」は何かアプリをインストールしないといけないそうで、面倒そうだからやめたわw 今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天の謎」も解決していってくれ。
これだけは俺でもどうしても説明がつかないんだ。
●「月氏の使徒」はシュケンに皆殺しにされた筈だが、ヤサカは経絡秘孔とか西斗月拳は誰に教わったのか?
●何故極十字聖拳の宿星が南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのか?
●南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか?
●どうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、
拳志郎が盗むまで北斗神拳に無かったのはどういう事か?
●太炎が銀行の御曹司相手に使ってる技はどう見ても元斗皇拳や南斗聖拳の類いではないのか?
●太炎の無影脚(幻夢百奇脚)は「ファルコの片足の邪法拳」ではないのか?
●章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
●ベンチで拳志郎を襲った曼の相棒の応が「革命の火を消さぬ為にもあいつの首に懸かった10万元は
是非とも必要だ」と言ってるが、もうこの頃には紅華会は懸賞金を取り下げてるんじゃないのか?
●魏瑞鷹じゃなければ、日本で鉄心の右腕を奪ったのは一体誰だったんだ?
頼んだぜ、堀江さん! ●「仙人の爺さん」も、仙道も極めればあれ位の芸当出来る様になるんだろう、きっと。
●章烈山は実はインドネシアを訪れた時にファン大佐に術を掛けられてあの大きさになった。
烈山に帯同していた太炎は、ファン大佐に無影脚(幻夢百奇脚)を教える代わりに彼から元斗皇拳の基本の手解きを受けた。
●他に、デビルリバース、マダラ、ブゾリ、マイペット、辺境の蛮族の中にいた巨人も、同じく「元斗医療術を施された男達」。
●鉄心や拳志郎が「新興南斗一派」に過ぎない極十字聖拳との対決を宿命と呼ぶのは「劉家拳の派生流派」だから。
●羅門は一度拳志郎と再会して奥義を伝授されている。場所や時期は不明。
●https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12339571927.html
「北斗&蒼天裏設定集 上中下編」が完成しました!
蒼天第2部の構想を練る際の参考にして下さい!
↑
ノーススターズピクチャーズのお問い合わせ欄にこう送ったよん♪ 採用されるといいなあ♪(^o^)
遂に物語の核心に迫った!全ての謎が解けたよん♪\(^o^)/
北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわw
蒼天第2部!「監修 北斗100戦士」!w うおおお!
止まらねえ!止まらねえYO(>0<)/!!
●「ジュウザにユリアが妹である事を告げた爺さん」と「ユリアが感情取り戻した時にリュウケン
と話していた南斗の男」は同一人物で、「南斗宗家の拳」の使い手(名はダーマ)。リュウガ
三兄弟の父親にして、先代「南斗最後の将」。 歴代「南斗最後の将」は六聖拳会議ではずっと
仮面を被っていた。 ダーマはユリアが来るまでに「南斗の町」の礎を築いた。「南斗宗家の拳」、
その本質は「超能力」にある。南斗宗家は秘密の一族だった。空海や北斗一家と共に船に乗り、
日本に移り住んだ。南斗孤鷲拳のシンがどういう出自で北斗一家や南斗宗家の御近所になった
のかは不明。ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
●「鎌鼬現象は今の科学では否定されている。空気中でキャビテーションを起こすには極超音速
の現象が必要で、ケンの胸に7つの傷をつけた指穿は静止状態から突き入れていた。紅鶴拳の
飛び道具にしてもマッハ5以上の拳を振るえば、線状に斬れるのではなく放物面状に破壊する
ソニックブームとなる筈。その前にユダの腕が『おい忘れ物だ』状態になるはずだけどね。南斗
が斬れる原理は何なのか?」?南斗108派の源流である「南斗宗家の拳」は「サイコキネシス
・予知・ヒーリング等の超能力」。遺伝で先天的に超能力を持っていたのが「南斗宗家」。彼らは、
修行次第で常人でも後天的に超能力を持てる様になる「超能力開発プログラム」を完成させた。
それがやがて「南斗聖拳外功修行法」へと形を変えていき、南斗宗家からは鳳凰拳がまず
生まれ、そこから108派に分派した。だから元斗皇拳で見られた「内功斬撃技(闘気を刃状
にして斬る技)」とは本質的に違うものなのである。北斗神拳が「人間の潜在能力を100%
引き出す」んだから、表裏一体の南斗聖拳もこれぐらいの設定でないと釣り合いが取れない。
南斗108派は日本で分派した。 ●流飛燕はレイのお祖父ちゃん。飛燕は実はインドネシアに流れ着いていて、元斗医療術を施されて
助かった。後に妻を娶り、妻は息子1人を産んだ。この「飛燕の息子(レイの父親)」と「ユダの父親」は
後に彼の門下生となり、兄弟弟子となった。飛燕の技は「息子」に、「鶴の象形」と「地を這う斬撃波」と
「血化粧」(妻を殺された飛燕が一度「ユダの父親」の前で使ってしまった)は「ユダの父親」に其々引き継がれ、
日本軍と共に日本へと渡った彼ら弟子達はそこで南斗聖拳の修行もして拳を独自に発展させた。後に
「飛燕の息子」は南斗水鳥拳を、「ユダの父親」は南斗紅鶴拳を其々創始し、2人共「銃狩り」の時に
目覚ましい活躍をした為異例の入れ替えで南斗六聖拳の一角に加えられた。飛燕は2人の弟子に
かつての自分と兄弟子の姿を重ね合わせていた。
●レイの言う「皇帝(「天帝」とは言っていない)の居城の六つの門を守る衛将」とは、「日本の
天皇陛下の、第二次世界大戦後新しく建て替えられた皇居の六つの門の其々の門番及び
皇室警備の指揮全般の仕事を南斗六聖拳伝承者が務めていた」という事。最後の六聖拳
の顔触れは、シン・ダーマ・レイ・ユダ・シュウ・サウザー。オウガイはサウザーを拾ったのを機
に一子相伝故に次代育成を理由に引退し、南斗鳳凰拳の席は暫く空席が続いていた。核戦争
後に世が乱れ始めるとラオウはリュウケンを、ユダは皇室を其々同時期に暗殺し、2人が
手を結んだ事で六聖拳が崩壊。リュウケンの葬儀を終えてトキとも別れたケンがシンにユリア
を奪われる等悪夢の連鎖が始まった。元斗は天帝の守護者。北斗も元は元斗と同じく天帝の
盾(戦車)だったが、後に「その時代における英雄の守護者」へと鞍替えした。 もう一丁!
●「197×年」に台湾に侵攻した中国軍は台湾軍の戦車まで奪って攻撃した。
●牙一族は元は長野県の隠れ里で暮らしていた。マダラや黒王がケンに脅えたのは闘気のせい。
●衡山流は南アジア、恒山流は(サヴァやブランカと同じ)北アジア、嵩山流は中央アジアに散らばって
いる。日中台が舞台の北斗に余り登場しないのはこの為。西斗はイラン・イラク、東斗は日本。
●劉家拳の文麗や宗武と旧知なのは分かるとしても、飛燕は何故霊王の事を知っていたのか?「飛燕
も狂雲も用心棒だからその世界じゃ名が通ってたみたいだし噂は色々あんじゃないの」。なるほど。
●デビルリバースは在日米軍横須賀基地で「ファルコの父親(元斗皇拳)」に元斗医療術を施された「アメリカ
人の子」で(だから「マザー」と言った)、徐々にあの大きさになった。ファルコの父親(元斗皇拳)が横須賀基地
にいたのは一時期だけで、また上海へと帰っていった。 まだまだー!
●今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天10の謎」も解決していってくれ。
これだけは俺でもどうしても説明がつかないんだ。頼んだぜ、堀江さん!
↓
@「月氏の使徒」はシュケンに皆殺しにされた筈だが、ヤサカは経絡秘孔とか西斗月拳は誰に教わったのか?
A何故極十字聖拳の宿星が南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのか?
B南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか?
Cどうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、
拳志郎が盗むまで北斗神拳に無かったのはどういう事か?
➄章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
Eベンチで拳志郎を襲った曼の相棒の応が「革命の火を消さぬ為にもあいつの首に懸かった10万元は
是非とも必要だ」と言ってるが、もうこの頃には紅華会は懸賞金を取り下げてるんじゃないのか?
F魏瑞鷹じゃなければ、日本で鉄心の右腕を奪ったのは一体誰だったんだ?
G「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳はまだ生まれて
いなかった」。「蒼天の拳」ではシュケンが北斗神拳を創始したのが2000年前で、その後1800年前の三国志
の時代に三家拳に分派したとあり、「北斗の拳」に記載されている「1800年の歴史」の部分と完全に矛盾する
がこれはどういう事か?
H2000年の歴史で天帝守護の元斗皇拳は大昔はどうしていた?エリカが天帝の血筋で、元斗がインドネシア
にいるなら、天帝や天帝守護とは一体何なのか?漢王朝の末裔なのか、それともキリストの子孫なのか?
I何故高僧達はシュケンが究極の暗殺拳を創始出来ると確信していたのか? 今日も精神病デブおっさん元気でちゅね〜〜^^
何のために生まれてきたの? 更に追加!
●「どうやらケンは槍等が貫通して体に穴の開いた者(タキ、シュウ等)は「バットを救った秘孔」でも救えない様
だが、どう考えてもバットの方が重傷なのに(ドリルで心臓や内臓まで抉られてる)救えて、彼らは何故
救えなかったのか?」。この疑問もずっと考えて来たがようやく答えが出た。「北斗七星は死を司る星」。実は
ケンはタキやシュウらも「救おうと思えば救えた」のである。だが、「生死を操るのは神の領域。死を決定
づけられた者を蘇らせるのは生涯唯一度のみとする」という北斗の掟の戒めが存在したのだ。
生涯唯一度。それが拳志郎にとっての「兄・潘光琳」であり、ケンにとっての「弟・バット」だったのだ。
素晴らしい推理やっ!!\(^0^)/ 更に追加!
●鉄心は少年時代の宗武に中国を離れる前に会ったのか?そうだとすると宗武&文麗と拳志郎らは
カイオウとケンぐらい年が離れている事になる。兄弟子の泰峰に帯同して一度日本に来たという可能性
はどうも考えにくい。
●ユリアは卑弥呼らと同じ「シャーマン(巫女)」だった。
●天帝エリカを守護する元斗の一族は拳志郎の招きでインドネシアから上海に移り住んでいた。上海では
結構羽振りが良かったが核戦争で一時落ちぶれていた。
●飛燕は妻の墓のあるインドネシアに残った。
●ルイは「瑞」、リンは「琳か玲」。王へんで天帝を表現しようとした武御大は正に天才。しかしどうも天帝は
「漢王朝の末裔(劉邦の子孫)」ではなく、「キリストの子孫」の様だ。
●デビルリバースは在日米軍横須賀基地で「ソリアの父親」に元斗医療術を施された「アメリカ人の子」で
(だから「マザー」と言った)、徐々にあの大きさになった。「ソリアの父親」は横須賀基地で人体実験を繰り返し、
デビルの他に、マダラ、ブゾリ、マイペット、「辺境の蛮族の中にいた巨人」も実は子供の頃、彼に元斗医療術
を施された者達だった。デビルは、自分の母親と師匠(義父でもある。デビルの母親はデビルの師匠と再婚
した)の死(経緯は不明だが、これも「ソリアの父親」が関係しているものと思われる)を契機として起こした
「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に「ソリアの父親」も殺した。生き残ったソリアは父親の影響をモロ
に受けたまま上海へと渡ったが、後にファルコが戦って彼の片目を奪い、改心させた。
どんどん謎が解けていくよ!\(^0^)/ 新着が見えない
今日も精神病デブおっさん元気でちゅね〜〜^^
何のために生まれてきたの? 今年最後の更新や!
正に集大成!!
●原作原理主義の立場からいくと、認められるのは漫画「北斗の拳」「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」と「小説北斗
の拳(新北斗の拳)」のみ。アニメ・外伝・公式ガイド本・映画・ゲーム・パチンコは論外。「真北斗の拳5部作」はジュウザ
が出ていない再構成物」なので正史とは言えない。
●核戦争までにも日本はミサイル攻撃を度々受けていた。シェルターに逃げ込んだのは核発射の宣言が成されたから。
●サウザーの踏み込みの速さは、「後にハン戦で軽功術を披露するケン」でさえ驚く程のものだった。
●ケンは手裏剣・ヌンチャク・棒術の他にチェスや彫刻や「バイクと車の運転」の心得もある。教えてもらったトキとよく
チェスをやっていた。
●コウリュウやトキやキムや「北門の拳」の様に北斗神拳を悪用しないと分かっている者には別にお咎め無しだが、
ラオウとジャギは拳を潰される予定だった。
●核兵器や細菌兵器等「大量破壊兵器」の廃棄場(クリフランド)は「北門の拳」が守っている。「北門の拳」は約400年
前に開かれ、拳志郎の時代にも存在した。
●出て来ないだけで北斗世界には、鶏は勿論として、ちゃんと牛や豚や羊らもいる。だが海にはもう魚や貝らはいない。
●常に100%の潜在能力を引き出す北斗神拳は心臓に過度の負担をかけ、年老いてから心臓病を患う者が多い。
リュウケンの心臓病やアミバの激振孔やセイジが自殺に使った秘孔など、心臓関係は秘孔でも対処し難いという意外な
弱点があった。 ●「海は枯れ、地は裂け」の表現は「地表の水や海は放射能で汚染されて魚も住まず、日本海は地殻変動(プレート移動)
の影響で隆起して日中が地続きになった事」を表現している。この地続きになった日中が「帝都編までの北斗世界の舞台」。
元々日本列島は大陸から引き剥がされて出来たもの。ファルコの「この世にたった1つ残されたこの死の海を」という発言
は只の無知から出た勘違い。シュウのアジトにも帝都にも水郷があったが地下水以外は殆ど放射能で汚染されている。
●台湾の古称は「琉球(小琉球)」。 西に海もあるし、「元斗の伝書鳩(移動鳩)は上海(帝都)から台湾(修羅の国)へと
南シナ海を渡って来た」とすれば伝書鳩問題も解決。蒼天にも出て来た蒋介石が戦後台湾に国を開き、文化大革命では
実際に多くの拳法家が台湾に移った。
●サーラの親は北斗医療術を使えたので多分「北門の拳」の出なのだろう。
●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。長年の激闘の無理が祟って心臓病を患ったケンは遂にリュウを
迎えに行き、後継者として育て始める。場所は「リュウケンの寺」。協力者はゼンギョウ、アウス&ゼウス、キム。「後日談」
は、北斗の拳最終回の後各地を点検して周ったケンの思い出話として語られる。年月が過ぎ、ケンはリュウの最初の試練
として「父(ラオウ)の仇」としてリュウと対峙し、「蒼龍天羅(ケンは奥義の名を知らない)」まで出した自身を倒したリュウを
第65代北斗神拳伝承者に指名して息を引き取った。リュウはケンを弔った後、4人に別れを告げ、歩いて武者修行の旅
に出ていった。
●帝都と修羅の国は天帝ルイと北斗軍の統治下でミュウとレイア(生涯独身コンビ)が其々宰相に任命された。サイヤと
タオは彼女らの元で其々次期首相として育てられる。ラストランドも同様に「首相サーラ、次期首相ビスタ」。
みんなー!よいお年を!!\(^0^)/ ばっう!!
逆に叫びにくいんだが急激な胸の膨らみによってしゃっくりみたいになったのかな? @への回答
エリカ「月氏の使徒はシュケンに皆殺しにされたのに、2千年後のヤサカはどうして西斗月拳を体得できたの?」
ヤサカ「ある日、酔っ払ったオレの夢にヤ―マが現れて、夢の中で西斗月拳の秘術と、北斗神拳への復讐を授けてくれた。
夢の中で異人に武術を伝授されたのは無想流棒術という日本の古武術にも似た伝説があるそうだ」 またミノルとかいう気狂いが名無しを装ってレスしてるのか 明けましておめでとう!
もうすぐアメリカの北朝鮮攻撃だね♪\(^0^)/
●ベンチで拳志郎を襲った曼の相棒の応が「革命の火を消さぬ為にもあいつの首に懸かった10万元は是非とも必要だ」と
言っているが、これは国民党が新たに懸けたもの。紅華会はもうこの頃には懸賞金を取り下げてる。
●泰山や崋山が何故日本に多いのかの経緯は不明。
●女人像の能力で「宗家の拳の使い手の霊魂」が憑依したシャチはカイオウの破孔攻撃も「受け技」で阻止した。西斗月拳
ほどではないが宗家の拳にも一応秘孔の知識はあった。 ●今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天の拳10の謎」も解決していってくれ。これだけは俺でも
どうしても説明がつかないんだ。頼んだぜ、堀江さん!
↓
@「月氏の使徒」はシュケンに皆殺しにされた筈だが、ヤサカは経絡秘孔とか西斗月拳は誰に教わったのか?
A何故極十字聖拳の宿星が南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのか?
B南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか?
Cどうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎が盗むまで北斗神拳に
無かったのはどういう事か?
➄章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
E魏瑞鷹じゃなければ、日本で鉄心の右腕を奪ったのは一体誰だったんだ?
F「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳はまだ生まれていなかった」。
「蒼天の拳」ではシュケンが北斗神拳を創始したのが2000年前で、その後1800年前の三国志の時代に三家拳に分派
したとあり、「北斗の拳」に記載されている「1800年の歴史」の部分と完全に矛盾するがこれはどういう事か?
G何故高僧達はシュケンが究極の暗殺拳を創始出来ると確信していたのか?
H2000年の歴史で天帝守護の元斗皇拳は大昔はどうしていた?エリカが天帝の血筋で、元斗がインドネシアにいる
なら、天帝や天帝守護や「希望の目録の本当の価値」とは一体何なのか?漢王朝の末裔なのか、それともキリストの子孫
なのか?
Iコール大佐は何故オランダ軍所属なのか?また、何故こんな古い時代に近未来的な分析用ゴーグルがあるのか?あと、
リジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか? 更に謎が解けたよん♪\(^0^)/
●http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=72
天帝は「漢王朝の末裔(劉邦の子孫)」というより「秦始皇帝の末裔」。秦始皇帝は「目は青く、西洋人の様であった」という
言い伝えからユダヤ系と考えられている。
●南斗宗家は、「イスラエルの失われた十部族で、ユダヤ王系」の「弓月君」を守護する為、彼と共に3世紀末に朝鮮半島
より日本へ渡来した。上記のサイトによると、弓月君も「秦始皇帝の末裔」で、「秦氏の基」。当時、イスラエルの祖先の地
からも近い中央アジアには「弓月国」が存在した。「秦(はた)」とは、「ユダ族」を意味する「(ヤ)フダ」という発音から来て
おり、イスラエルの先祖は民衆を治めるリーダーという意味で「族長(パトリアーク)(=父王=司教)」と呼ばれ、中国の
景教(弓月国でのキリスト教)では「波多力」と書き表され、それが「秦」とも書かれる様になった。元々は「イスラエルの指導
者、ユダヤの父なる指導者」という意味。秦氏は日本の各地に「八幡(ヤハタ)神社」を設け、秦氏の本拠地にある「八坂
(ヤサカ!)神社」の祇園信仰はイスラエルの「ZION(ズィオン)」と考えられている。ダビデ王の末裔である秦氏が大陸より
渡来してエルサレム神殿をモデルにした平安京を築き、ユダ族の血統が秦氏らの介入により皇室に継承された。天皇家の
歴史が幕を開けたのは、北イスラエル王国崩壊のおよそ60年後の事。失われかけたイスラエルの文化は日本の土壌で
再び芽生える事になった。
●http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=79
「イスラエルの失われた十部族」は、「草原ルート」「中央アジアルート」「航海ルート」でどれも最終目的地の日本へと
入った。航海ルートはインドネシアの元斗が、中央アジアルート(秦氏)は南斗が其々守護した。 ●「空海についてきた北斗三兄弟」は中国から日本の南斗宗家の近所に引っ越した。南斗は日本で108派に分派した。
●他のあるサイトによると、「「かごめ(籠目)」はヘブライ語で「囲む」「護衛する」という意味だが、江戸時代の家紋の「籠目
紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、ケチャップのカゴメ株式会社の商標ロゴもこの「カゴメ印」である
が、これは古代イスラエルではダビデの紋と同じであり、現在のイスラエル国旗に含まれる「ダビデの星(六芒星)」でも
ある」んだそうだ。この「ダビデの星(六芒星)」が即ち「南斗六星」。「皇居の六つの門を守る衛将」にも合致する。
●日本の皇室に伝わる「三種の神器」と同じものが古代ユダヤにもあったし(「ヤサカにの勾玉」もある)、「大和(やまと)」
はヘブライ語だと「ヤー・マト(ヤハウェの民、つまり神の民)」、 「侍(サムライ)」は「シャムライ(守る者、護衛)」となる。
●もっと詳しく知りたい人は「日ユ同祖論ウィキ」と「日本とインドネシアの関係ウィキ」を読んでね。あと、「リジェネシス」
読む上で下記のブログだけは絶対読んどいて。しかし文化人類学にも通じるとか堀江信彦氏パネエwしかも西斗の
メソポタミヤ起源も三種の神器も押さえるとかw
↓
「日本人のルーツはインドネシア人だった」
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_31.html (その1)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_3.html (その2)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_16.html (その3)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post.html (その4) ●コール大佐の技は「元斗皇拳」。内から治す北斗医療術、外から治す南斗医療術、細胞そのものに働きかけて遺伝子
操作まで出来る元斗医療術という設定。「体の水分を操作する東斗倭拳」の発展版。細胞そのものを滅殺する元斗殺人
術、細胞そのものを変化させて修復する元斗医療術。北斗も蒼天も、「新章は南斗から、第2部は元斗から」。
●エリカのロシアの死んだ親は育ての親で、エリカは王の親族。エリカは1937年で12才ぐらいだから多分1925年
生まれ。インドネシアの「高貴な王族」とは「天帝一族」で、「キリストの子孫」。エリカはリンやルイのお祖母ちゃん、コール
大佐はファルコのお祖父ちゃん。「ファ」ン・デ「ル」・「コ」−ルは「ファルコの符丁」で、「北斗の拳」でのファルコは只の通り
名。ファルコの本名は「ファン・デル・コールV世」。
●ここに「メソポタミヤ(西斗)→インドネシア→日本」の民族起源説や皇室起源説も絡んでくるんだろう。「女王卑弥呼の
邪馬台国はインドネシアにあった」という説もあるし。「リジェネシス」は壮大な物語になりそう。ここからどう破綻無く整合性
をつけていくか。その手腕に期待大。
●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は劉宗武の手によって北斗琉拳に生まれ変わった。劉宗武は
台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。この頃の宗武は文麗を殺されて(経緯は不明)既に魔界に
入っていた。「羅聖殿の伝承者達の墓碑はわざわざ中国の泰聖院から移し替えたのか?」と思ったが、ヤー(勾玉)がその
形状から「2つ」あると考えれば問題解決。2つを組み合わせれば「太極図」になるし、「2つが合わさった時何かが起きる」と
したら面白い。「希望の目録の本当の価値」とやらもこの事が関係しているとすればいい。 ●劉宗建(宗武の父)と劉月英(拳志郎の母)は共に劉玄信の実子で、実の兄妹。宗武は玄信の孫で、月英の甥で、
拳志郎の従兄弟。玄信は宗建の死後、宗武を引き取り、劉家拳を授けた。宗建は金儲けの才はあったが拳の才は無く、
魏瑞鷹にまで去られた玄信はあの歳まで伝承者を続ける羽目になった。宗武のあの天才的な才能は隔世遺伝と考える
のが自然。
●整理してみよう。
@宗武がカイオウやラオウのお祖父ちゃんである事は間違いない(顔ソックリだから)
A拳志郎がヒョウやケンのお祖父ちゃんである事は間違いない(顔ソックリだから)
Bヒョウやケンの父親が「シュケン系北斗宗家直系の男」である事は間違いない(ヒョウ「北斗宗家の男達、俺達の親父も
愛に生きたと聞いている」)
C宗武も拳志郎も「リュウオウ系直系の血」を受け継いでいる(拳志郎は更に父の「シュケン系傍系の血」も)
➄北斗七星の痣は「オウカの血脈の証(つまりリュウオウ系)」で、カイオウにもケンにもある
Eカイオウとケンは実の兄弟ではない
Fカイオウ・ラオウ・トキがリュウオウ系の血を受け継いでる事は間違いない(ケン「思えばラオウやトキも愛に彷徨して
いた」)
G夏文麗と潘玉玲は二大北斗宗家(シュケン系とリュウオウ系)とは血の繋がりが無い
H宗武と拳志郎は従兄弟、リュウオウとシュケンも従兄弟、オウカとシュメは姉妹
以上の事柄から考えられる唯一の可能性は以下の通り。
カイオウ四兄弟は「劉宗武と夏文麗の次男(長男は死去)」と「霞拳志郎と潘玉玲の長女(カイオウの母)」が「はとこ同士の
結婚」をして産まれた子。ヒョウ二兄弟は「シュケン系北斗宗家直系の男」と「霞拳志郎と潘玉玲の次女」の間の子。どちら
も二大宗家のミックス。カイオウ四兄弟とヒョウ二兄弟は従兄弟で、ヒョウとサヤカは従兄妹同士の結婚。北斗一族は血族
結婚を繰り返した事になる。宗武は「ラオウがユリアに施した秘孔突き」を文麗に行ない、おかげで文麗は次男を出産
出来た。これなら、「リュウオウ系の悲劇」という北斗の完成された美しい物語の基本ラインも崩されずに済む。 ●「2つの勾玉」の内の1つは台湾の「シュケン系北斗宗家直系の一族」が持っていて泰聖殿の女人像に内臓させている。
元々中国でオウカの魂を弔う為に太古の守護僧達が建立したものだったが、北斗宗家が中国から台湾に移る時に中の
勾玉だけを持って引っ越し、劉宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した為、台湾の「北斗宗家の聖地の地下」に女人像を復元し、
封印した。聖地というのは、中国から移って来た時最初にここに移り住んだ事に由来する。そして供養の意味で「劉家拳の
菩提寺・中国泰聖院から二字を取って台湾北斗宗家の聖地の名(泰聖殿)とした」。泰聖殿はジュウケイによって破壊された
がすぐに復旧された。ヒョウはここで生まれ育った。後に中国軍侵攻でまた半壊し、北斗宗家はヒョウ二兄弟を残して死に
絶え、ヒョウはナガトの両親に引き取られた。カイオウ四兄弟は凱武殿で生まれ育ったが凱武殿は火事で焼失。カイオウ4
兄弟はジュウケイが引き取った。「何故あの火事の時ヒョウ二兄弟が凱武殿の本殿にいたのか」は不明。
●もう1つの「羅聖殿にある勾玉」は劉宗武がヤサカから奪い取ったものとすればいい。勾玉には霊魂を招き入れて操る
能力がある。日本の皇室の「三種の神器(八咫鏡、草薙剣、八尺瓊勾玉(ヤサカにの勾玉))」の内、八尺瓊勾玉は日本では
なく今は2つ共台湾に現存するとしよう。日本の皇室の三種の神器は実際に見た人は誰もいないんだそうだ。因みに草薙剣
は、北斗宗家の始祖が降天台で握った「神の剣」の事。いわゆる「エクスカリバー」で、詳しい経緯は不明だが「古代ユダヤの
十支族→月氏→中国の漢王朝の盾となる北斗宗家の始祖→日本の皇室」へと受け継がれていった。日ユ同祖論や空海や
北斗神拳の英雄守護等を歴史の時系列に矛盾しない様に上手く絡めていけば面白くなるかも知れない。
●上海には天才的な義肢職人が存在した。あの時代に「どういう仕組みで動くのか」は不明だが、紅華会の幹部や杜天風
の部下達は彼の義肢のお世話になった。 ●今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天の拳10の謎」も解決していってくれ。これだけは俺でも
どうしても説明がつかないんだ。頼んだぜ、堀江さん!
↓
@「月氏の使徒」はシュケンに皆殺しにされた筈だが、ヤサカは経絡秘孔とか西斗月拳は誰に教わったのか?
A何故極十字聖拳の宿星が南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのか?
B南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか?
Cどうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎が盗むまで北斗
神拳に無かったのはどういう事か?
➄章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
Eノミの孔さんは何故あんなに小さいのか?
F魏瑞鷹じゃなければ、日本で鉄心の右腕を奪ったのは一体誰だったんだ?
G「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳はまだ生まれて
いなかった」。「蒼天の拳」ではシュケンが北斗神拳を創始したのが2000年前で、その後1800年前の三国志の
時代に三家拳に分派したとあり、「北斗の拳」に記載されている「1800年の歴史」の部分と完全に矛盾するがこれ
はどういう事か?
H2000年の歴史で天帝守護の元斗皇拳は大昔はどうしていた?エリカが天帝の血筋で、元斗がインドネシアに
いるなら、「天帝守護」とは一体何なのか?あと、「希望の目録の本当の価値」とは?
Iコール大佐は何故オランダ軍所属なのか?また、何故こんな古い時代に近未来的なスカウターがあるのか?
あと、リジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか? 更に追加!
●レイの言う「皇帝(「天帝」とは言っていない)の居城の六つの門を守る衛将」とは、「日本の天皇陛下の、第二次世界大戦後
新しく建て替えられた皇居の六つの門の其々の門番及び皇宮警察(皇宮護衛官)の指揮全般の仕事を南斗六聖拳が務めて
いた」という事。因みに、794年から(厳密には14世紀から)1869年までの間の「内裏」である「京都御所」の門の数は「六つ」
(南の建礼門、北の朔平門、東の建春門、西の宜秋門・清所門・皇后門)。最後の六聖拳の顔触れは、シン・ダーマ・レイ・ユダ・
シュウ・サウザー。オウガイはサウザーを拾ったのを機に一子相伝故に次代育成を理由に引退し、鳳凰拳の席は暫く空席が
続いていた。核戦争後に世が乱れ始めるとラオウはリュウケンを、ユダは皇室を其々同時期に暗殺し、2人が手を結んだ事で
六聖拳が崩壊。リュウケンの葬儀を終えてトキとも別れたケンがシンにユリアを奪われる等悪夢の連鎖が始まった。元斗は天帝
の守護者。北斗も元は元斗と同じく天帝の盾(戦車)だったが、後に「その時代における英雄の守護者」へと鞍替えした。 もう1丁ー!
●第2次世界大戦後、世界の「建築」と「命名」の流行に革命が起こり、あちこちで、北斗世界の様な「建物」が建てられ、
北斗世界の様な「名前」がつけられた。核戦争後は混血化が進み、家名という概念が無くなり、名前も下の名前だけで
呼び合うのが普通になっていった。
●ジャギに伝承者発表の結果を知らせに来たのは「劉家北斗神拳流」一般道場生の破門組。
●横須賀基地上空の領空主権はアメリカにあるのでデビルが空撮される事も無かった。 病院で精神障害分野での資料として使わせてもらっていい?
ここまで書けるのはある意味凄い 俺の進化が止まんね〜♪\(^0^)/
●「ラオウを刺激せずケンをバイクでユリアの所まで運ぶ」。これが一番の良策の様に思えるが、リハクは、「どの道ラオウを
倒しておかねば2人に先は無い。五車の波状攻撃なら或いは」との思いからあの様な無謀な賭けに出た。リハクはまだケン
が無想転生を体得している事を知らず、ラオウとケン、両方の力量を見誤っていた。
●リン自身はバットを弔ってからケンと出発しようと思っていたが、ケンはリンを試す為に「先を急ぐ」と無理を言ってリンを
連れ出し、マミヤは「ケンがリンを欲しがっているのは寧ろ良い事」と考えて気を利かし、「バットの弔いは私がやっておくから
リンちゃんお行きなさい」と言った。 絶好調ー!更に謎が解けたよ!\(^0^)/
●コール大佐はユダヤ系オランダ人。ファルコ・ソリア・ショウキもユダヤ人。
●杜天風の「瓶斬りの秘術」会得の裏には魏瑞鷹が関係しているものと思われる(詳しい経緯は不明)。
●国民党軍がヤサカ捕獲の為に使った人質とは、ヤサカと仲の良かった百姓の内の1人。
●ベンチで拳志郎を襲った曼の相棒の応が「革命の火を消さぬ為にもあいつの首に懸かった10万元は是非とも必要だ」と
言っているが、これは国民党が新たに懸けたもの(紅華会はもうこの頃には懸賞金を取り下げている)。だが青幇が上海の
財界を取り纏めて戦費を援助したので国民党も取り下げた。
●「月氏の十二使徒(西斗の高弟)」はシュケンに皆殺しにされたが、ヤサカはあの「西域の仏塔(月氏族の墓)」の中に
籠って修行をした。「ヤーマのミイラに刻まれている秘孔の位置」から「経絡秘孔」を、「西斗月拳の構えに象られた巨像」
から「型や秘奥義」を、「ヤーマの怨念の化身である狼」から「呼吸法等その他諸々の修行法」を其々学び、戦場で実地
訓練を行なって遂に西斗月拳を会得した。ヤサカの言う「俺は神と話が出来る」とは、あの狼との会話の事。
●月氏族の墓での数々の不可思議な出来事は全て心霊現象。
●拳志郎は「その狼は語った。二千年近く前、漢王朝末期の戦乱の時代の悲劇をな」と言っている。「黄巾の乱の蜂起が
184年、董卓暗殺が192年、曹操死去と後漢滅亡が220年」。「1937年の1800年前は137年、1700年前なら237
年」。同じく2010年頃のケンも「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳は
まだ生まれていなかった」と言っている。「2010年の1900年前は110年、1800年前なら210年、1700年前なら310
年」。よって、北斗神拳の歴史はやはり1800年という言い方が正しい。二千年というのは切り良く大雑把に言っただけ。
北斗神拳創始から三家拳分派までの期間は短く、そうなるとやはり「劉家拳創始者はリュウオウ(劉王?)」と考えるのが
自然。 ●今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天の拳10の謎」も解決していってくれ。これだけは俺でも
どうしても説明がつかないんだ。頼んだぜ、堀江さん!
↓
@何故極十字聖拳の宿星が南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのか?
A南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか?
B「宗武が杜天風の車を蹴った時の天井」と「ヤサカが馬小屋で宗武を不意打ちした時の柱」は、其々何故あんな
不自然な潰れ方をしたのか?
Cどうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎が盗むまで北斗
神拳に無かったのはどういう事か?
➄章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
Eノミの孔さんは何故あんなに小さいのか?
F魏瑞鷹じゃなければ、日本で鉄心の右腕を奪ったのは一体誰だったのか?
G2000年の歴史で天帝守護の元斗皇拳は大昔はどうしていた?エリカが天帝の血筋で、元斗がインドネシアに
いるなら、「天帝守護」とは一体何なのか?あと、「新世界の扉を開く鍵」という「希望の目録の本当の価値」とは?
Hコール大佐は何故オランダ軍所属なのか?また、何故こんな古い時代に近未来的なスカウターがあるのか?
Iリジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか? 霞拳志郎「正義の死神仮面・黄金バットの正体は日本人♪ 悪の白骨仮面・黒バットも日本人♪」
註(黄金バットとは…拳志郎が活躍していた時代の、戦前人気紙芝居のスーパーヒーロー。
骸骨の仮面をつけたマント姿の正義の怪人で、全身金色に輝いていたという) 冴えまくり過ぎて自分が怖いわ!\(^0^)/
●「北斗サーガ」のエピソード4「北斗の拳」とエピソード3「蒼天の拳」は構成がよく似ている。こうすれば北斗の全ての
ピースが埋まる。
↓
■「北斗の拳」
●第1部
第1章「序章」(アニメのサザンクロス編に相当)
第2章「群雄割拠編」(風雲龍虎編〜乱世覇道編)(レイの登場〜トキの最期まで)
第3章「南斗五車星編」(最終章)(ラオウとの決着)
●第2部
第1章「帝都編」(天帝編)
第2章「修羅の国編」
第3章「終章」(最終章)
■「蒼天の拳」
●第1部「魔都上海編」
第1章「紅華会編」(北斗三家拳)
第2章「百花繚乱編」(飛燕の登場〜杜天風の最期まで)(極十字聖拳、西斗月拳)
第3章「寧波編」(宗武との決着)
●第2部「リジェネシス」
第1章「インドネシア編」(元斗皇拳)
第2章「台湾編」(北斗琉拳)
第3章「リュウケン編」(南斗聖拳、東斗倭拳) ●北斗宗家の拳は「秦始皇帝に始まる、大中華帝国の皇帝の守護拳」。
北斗神拳は「世に平和をもたらす英雄の守護拳」。
南斗聖拳は「秦始皇帝の傍系の子孫である、日本の秦氏及び皇室の守護拳」
元斗皇拳は「秦始皇帝の直系の子孫の守護拳」。
●ケンは雑魚は爆発させるが、強敵には礼を持って綺麗な死に方をさせる。拳志郎も「誇りある者には誇りある死を」と
言っている。
●「月氏族の墓」にあったミイラの数は「13体」だった。「西斗月拳伝承者とその高弟12人(十二使徒)」である。ヤーマも
「高弟の1人」だが、「十二使徒に含まれていたのか否か」は不明。「ミイラの中に含まれていて、最後狼から女の死体に
変化したのはヤーマの霊魂」なのか、「あくまで裏切り者の女弟子としてミイラの中には含まれておらず、ヤーマの死体
そのものが狼に化けていた」のか、詳細は分からない。何しろ心霊現象だらけで何でもありの墓だから。 またまた新事実だよん♪\(^0^)/
●元斗皇拳は「天帝一族(秦始皇帝の直系の子孫)」を守護する為約2000年前に編み出された。北斗や南斗の様に
「元斗宗家の拳」なるものも存在する。
●天帝エリカを守護する元斗の一族は拳志郎の招きでインドネシアから上海に移り住んでいた。上海では結構羽振りが
良かったが核戦争で一時落ちぶれていた。エリカ以外の天帝一族はインドネシア編で死に絶えるものと思われる。
●「聖帝十字陵はどうやって建設されたのか?」については、十字陵はよく見ると割と小さい石板の組み合わせで出来て
おり、子供達が引いてきた巨石を切断加工して一枚一枚積み上げていったのだろう。旋盤は電気が要るし、切断役は南斗
聖拳のリゾがやっていたのかも知れない。あくまで「巨石の組み合わせだ」と言い張るなら「ギザのピラミッドのウーダン説
(直線傾斜路&傾斜4度の内部トンネル利用説)」も考えられなくはないが、それでは20年以上掛かってしまうし、画面に
傾斜路もヘリもクレーンも映っていないので「巨石そのまま利用説」はどうも考えにくい。 ●空海が帰国の途についたのは806年8月。以降、英雄守護の為各地を転々とした北斗一族は、リュウケンの時代に北
関東の南斗宗家の近所に寺院を新たに建立し、引っ越した。
●北斗宗家の拳は「秦始皇帝に始まる、大中華帝国の皇帝の守護拳」。
北斗神拳は「世に平和をもたらす英雄の守護拳」。
南斗聖拳は「秦始皇帝の傍系の子孫である、日本の秦氏及び皇室の守護拳」
元斗皇拳は「秦始皇帝の直系の子孫である天帝の守護拳」。
●「清朝最後の皇帝(天子)」溥儀は6才の誕生日を迎えた5日後の1912年2月12日に正式に退位し、ここに「最後の
統一王朝」である清は滅亡した。「シュケン系北斗宗家直系の一族」は実は陰で彼を守護していたのだが、その皇帝守護
の仕事もこの時終わった。そこには既に「天命」は無く、五爪の龍も伝国璽(秦始皇帝が皇帝の象徴として作った玉璽。
946年に後晋の出帝が紛失し、以降は代用品)も無かった。 ●空海が帰国の途についたのは806年8月。以降、英雄守護の為各地を転々とした北斗一族は、リュウケンの時代に北
関東の南斗宗家の近所に寺院を新たに建立し、引っ越した。
●北斗宗家の拳は「秦始皇帝に始まる、大中華帝国の皇帝の守護拳」。
北斗神拳は「世に平和をもたらす英雄の守護拳」。
南斗聖拳は「秦始皇帝の傍系の子孫である、日本の秦氏及び皇室の守護拳」
元斗皇拳は「秦始皇帝の直系の子孫である天帝の守護拳」。
●「清朝最後の皇帝(天子)」溥儀は6才の誕生日を迎えた5日後の1912年2月12日に正式に退位し、ここに「最後の
統一王朝」である清は滅亡した。「シュケン系北斗宗家直系の一族」は実は陰で彼を守護していたのだが、その皇帝守護
の仕事もこの時終わった。そこには既に「天命」は無く、五爪の龍も伝国璽(秦始皇帝が皇帝の象徴として作った玉璽。
946年に後晋の出帝が紛失し、以降は代用品)も無かった。 奥が深過ぎんぞ、「北斗サーガ」!\(^0^)/
●「リジェネシス」では「メソポタミヤ(西斗)→インドネシア→日本」の民族起源説や皇室起源説も絡んでくるんだろう。「女王
卑弥呼の邪馬台国はインドネシアにあった」という説もあるし。「リジェネシス」は壮大な物語になりそう。ここから時系列的に
どう破綻無く整合性をつけていくか。その手腕に期待大。
●サヤカはケンと同い年で、大人になっても結構若作りをしていた。あの凱武殿の火事の時は「二大北斗宗家が手打ちの
意味で赤ん坊の交換をしていた」時で、ケン(とヒョウ)は凱武殿の本殿に、サヤカは泰聖殿に其々いた。火事はこの手打ちを
快く思わない何者かによる放火の可能性が高い。
●「リュウケンが北関東の南斗宗家の近所に建てた寺(北斗練気闘座)」は結構な敷地で、寺院と宮殿の混在設計。周りは
開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で山や野原や川や滝もあったが、伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立して
いた。崖がまだ残ってるのは昔の名残り。トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で通っていた。ビルのテナントを
借りて開業しており、一度ケンがサイドカーに乗って訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。核戦争が勃発したのは
ケンがユリアを連れてトキの整骨院に遊びに行った時だった。核戦争後世の中で暴力事件が多発する様になってから伝承者
発表があった。
●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ(かジャギ)。
●南斗孤鷲拳シンの出自は不明。ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
●劉家拳門下で魏姓なんて本来は入門すら許されない所だが、後継者のいない玄信は瑞鷹の才を見抜いて受け入れた。 ●鉄心が少年時代の宗武に会ったのが「中国を離れる前」だとすると、宗武&文麗と拳志郎らはカイオウとケンぐらい年が
離れている事になってしまう(つまり、一回り年が違う)。どうも会話から見るにそれは考え難い。すると残された可能性は唯
一つ。「少年宗武は兄弟子の泰峰に帯同して一度来日し、どうにかして鉄心と戦った」のである。「鉄心の右腕を奪った」のも
案外宗武の仕業なのかも知れない。
●流飛燕はレイのお祖父ちゃん。飛燕は実はインドネシアに流れ着いていて、蘇生術&元斗医療術を施されて助かった。飛燕
はここで妻を娶り、日本軍引き上げと共に夫婦で日本へと渡った。妻は息子1人を産んだ。後に、この「飛燕の息子(レイの父親
)」と「ユダの父親」は飛燕の門下生となり、兄弟弟子となった。飛燕の技は「息子」に、「鶴の象形」と「地を這う斬撃波」と「血
化粧」(妻を殺された飛燕が一度「ユダの父親」の前で使ってしまった)は「ユダの父親」に其々引き継がれた。彼ら弟子達は
日本で「アミバの祖父」に南斗聖拳も教授されて拳を独自に発展させ、やがて「飛燕の息子」は南斗水鳥拳を、「ユダの父親」は
南斗紅鶴拳を其々創始し、飛燕同様2人共「銃狩り」で目覚ましい活躍をした為異例の入れ替えで南斗六聖拳の一角に加え
られた。飛燕は2人の弟子にかつての自分と兄弟子の姿を重ね合わせていた。
●デビルは「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に、同じく「ソリアの父親の人体実験の犠牲者」である「マダラ、ブゾリ、
マイペット、辺境の蛮族の中にいた巨人等」には手を出さなかった。彼らは事件後其々の故郷に強制送還された。 ●http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=266
「希望の目録」の正体が分かったぞ!「イザヤが持ち出した神宝」。リジェネシスは「空海の剣山」も絡んでくる壮大な「宝探しの
冒険物語」だ!808年、空海は雲心寺に北斗七星を勧請、七星如意輪観音を本尊とするという(後の観心寺)。
●三国志、卑弥呼と邪馬台国、弓月君(秦氏の祖)と応神天皇等は全て「3世紀」。北斗サーガは「3世紀がキーワード」だ!
井上光貞氏によると、応神天皇は「確実に実在が確かめられる最初の天皇」なんだそうだ。
●北斗宗家の拳は「秦始皇帝に始まる、大中華帝国の皇帝の守護拳」。
北斗神拳は「世に平和をもたらす英雄の守護拳」。
南斗聖拳は「秦始皇帝の傍系の子孫である、日本の秦氏及び天皇の守護拳」
元斗皇拳は「秦始皇帝の直系の子孫である天帝の守護拳」。
●「ノミの孔さん」は普通に考えれば「小人症」なのだろうが、実は「絶滅したと言われるインドネシアのホビット族の末裔」と
しても面白い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A2%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9
●北斗世界は「広島と長崎に原爆が投下された瞬間からパラレルワールドと化した」とすればいい。
●http://www.historyjp.com/
これは凄いサイトだからその時々で参考にして。
●http://thepage.jp/detail/20150511-00000006-wordleaf
今中国の推進する「一帯一路構想」が話題になっている。「一帯(シルクロード経済ベルト=陸のシルクロード)」と「一路(21
世紀海上シルクロード=海のシルクロード)」。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=79
「イスラエルの失われた十部族」も「中央アジアルート」と「航海ルート」を使ってどちらも最終目的地の日本へと入った。中央
アジアルート(一帯)は南斗が、航海ルート(一路)は元斗が、其々守護したのである。 ●今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天の拳10の謎」も解決していってくれ。これだけは俺でも
どうしても説明がつかないんだ。頼んだぜ、堀江さん!
↓
@何故極十字聖拳の宿星が南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのか?
A南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか?
B「宗武が杜天風の車を蹴った時の天井」と「ヤサカが馬小屋で宗武を不意打ちした時の柱」は、其々何故あんな
不自然な潰れ方をしたのか?
Cどうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎が盗むまで北斗
神拳に無かったのはどういう事か?
➄章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
E日本で鉄心の右腕を奪ったのは「少年時代の宗武」なのか?
F「天帝一族(秦始皇帝の直系の子孫)」は何故1939年時点でインドネシアにいるのか?また、エリカはどういう
経緯でロシア人の育ての親に預けられたのか?
Gコール大佐は何故オランダ軍所属なのか?
H何故こんな古い時代に近未来的なスカウターがあるのか?
Iリジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか? 怖がってipスレに来ないゴミデブ
なぜなら足臭アイマスレスがバレるから。もうバレてるけど >>795
読み切り北斗だと「ああ舞台は日本なのね」感はあったけど
199X以降は完全無国籍だよな。
読み切りで思い出した、しょぼい外伝抜きで初めから割と出てる
泰山流が後出し「〜斗」以下の扱いなのもなんだかな。 すんごいの出来たよ!\(^0^)/
●ヤサカは勾玉を一度は「ヤーマの眠る墓」に持っていってシュケンとヤーマの魂の再会を実現したが、盗掘されては
いけないからと今は自分で携帯して守っている。勾玉は「古代ユダヤの十支族と共にその神殿から消え去った伝説の秘宝」
で、「ヒトラーが世界の秘宝の中で一番探し求めているもの」。ヤサカはいずれナチスに殺される運命だが、最終的にヤサカ
から勾玉を奪い取ったのは「劉宗武」である。勾玉は実は2つあるが、1つは台湾の羅聖殿に保存されないといけないから。
「新時代の扉を開く鍵」という「希望の目録の本当の価値」にもこの「2つの勾玉」が関係しているのだろう。
●https://thepage.jp/detail/20150511-00000006-wordleaf
http://www.sankei.com/world/news/171102/wor1711020044-n1.html
今中国の推進する「一帯一路構想」が話題になっている。「一帯(シルクロード経済ベルト=陸のシルクロード)」と「一路(21
世紀海上シルクロード=海のシルクロード)」、更に「第3のルート(北極海航路=氷上シルクロード)」も開発中なんだそうだ。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=79
「イスラエルの失われた十支族」も「中央アジアルート」「航海ルート」「草原ルート」の3つを辿って、どれも最終目的地の日本
へと入った。中央アジアルート(一帯)は南斗宗家が、航海ルート(一路)は元斗宗家が、草原ルート(第3のルート)は北斗
宗家が其々守護したのだろう。 ●コール大佐の妻は息子2人を産んだ。「コール大佐の長男」の「ファン・デル・コールU世」は元斗皇拳の伝承者となり、
上海で「ファルコの母」と結婚した。「ファルコの母」は「養子の連れ子」ジャコウを抱えており、やがてファルコを高齢出産した。
「コール大佐の次男」は日本の関東地方で暮らす様になり、やがて甥ファルコの手によってリンを「出生の秘密を隠したまま」
預けられる事になる。「次男」の住む村の村長である長老ウコク(最後は老衰で死去)も、実は「次男」と共に移住して来た
「元斗関係者」。
●http://shinsengumi3.seesaa.net/article/145368295.html
http://shinsengumi3.seesaa.net/article/145369691.html?seesaa_related=category
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1591.html
http://mugentoyugen.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-bce8.html
これらも今後の展開に関して重要な事を書いてるので読んどいてくれ。「邪馬台国」の語源については様々な説があるが、5
世紀、インドへ渡った中国の僧侶・法顕は『仏国紀』の中でジャワ島の事を「耶婆提国」と記している。ジャバダイコク、即ち
邪馬台国。これはサンスクリット語で「大麦の島」を意味する「Yavadvipa」の漢字音訳で、「ヤバダイ・ヤマタイ」と発音される。
また、「魏志倭人伝」に「海中の洲島の上に絶在していて、或いは絶え、或いは連なり、一周して戻って来るのに五千里
ばかりである」と記載されている事から、邪馬台国は海に囲まれた大きな島の上に存在すると考えられ、山々も多いとされて
いる。「邪馬台国から東へ千里海を渡ると別の島に行ける」という記述もある。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) 更に、「楽浪郡の境界から1万2千里も離れて
いる」と複数の史書に明記されており、中国より遥か彼方に存在する事になる。漢魏の1里は420m程で、1万2千里だと5
千km余りとなる。ソウルからジャワ島までの距離は丁度5千kmである。また、不弥国から「南へ水行二十日」で投馬国に、
更に「南へ水行十日陸行一月」で邪馬台国に至る、とあるから、不弥国から南に一ヶ月は航行するのであり、不弥国が北
九州だとすれば、邪馬台国は九州の範囲に収まらない。「邪馬台国ジャワ島説」を唱えた内田吟風氏は、「古代中国人は、
朝鮮半島から東南アジアの熱帯の島々までにいた海洋民族を倭と呼んでいたのである。倭が日本列島の事を指す様に
なったのは『隋書』以降の事である」としている。更に「魏志倭人伝」は、邪馬台国の人々は「手掴みで飲食し、裸足で生活し、
衣服もただ結び束ねているだけで殆ど縫っていない」という原始的なライフスタイルであるとしている。国語学者の大野晋氏
も「日本語とスリランカ北部のタミル語の同祖説」を提唱したし、古代人の交流範囲が物凄く広範囲だった事も分かっている。
例えば、法顕の乗った船は2百人乗りという大型船だったらしい。古代アジアの海洋民(海人族)は立派な船で航行していた
のであり、その船に乗って交易活動をしていた「倭人」の商圏は、東南アジアから中国、朝鮮半島、日本列島、インドへと
繋がっていた。「魏志倭人伝」の一支国(壱岐島)の説明で「南北に市糴(交易)す」という表現があるが、東南アジアの多島海
の人々は今も「南北に市糴」している。弥生時代当時の東南アジアでは、稲・雑穀を栽培し、青銅器を作り、甕棺で埋葬する
サフィン文化が栄えていた。同じ頃に、朝鮮半島南部や九州北部や南インドでも甕棺葬が大流行している。これらの流行が
東アジア〜南インド沿岸の地域で同時期に起きている事は、海の道でこれらの地域が繋がっていた事を示している。 東南アジアからの南方系モンゴロイドの遺伝子が現代の沖縄の人に認められる事も最近のミトコンドリアDNAの解析(アリゾナ
大学の宝来聡氏の研究)から明らかとなった。沖縄で見られる眉がはっきりした目鼻立ちが良い美人は、東南アジアで
見られる二重瞼で目鼻立ちがくっきりした美人に似ている。古代インドネシア人は黒潮に乗って日本に到達したのである。
卑弥呼を含む邪馬台国の倭人が南方系海人族である事は間違いない。シャーマン(巫女)卑弥呼の使う「鬼道」こそ日本
神道が成立する以前の「古神道」であり、これもジャワ島に由来する。「魏志倭人伝」には「倭地温暖、冬夏食生菜」と記されて
おり、邪馬台国は一年を通して温暖な気候で、生菜食をしていた事が分かる。また、「男子無大小皆黥面文身」とあり、男子は
大人も子供も顔や身体に入れ墨を入れていたという。東南アジアでは現在も入れ墨をする習慣が残っている。これは海洋
民族故に素潜りで漁をする際に鮫やウミヘビを避ける為だと考えられている。熱帯のジャワ島は「魏志倭人伝」が語る倭国の
気候や倭人の風習と全く同じである。「朱丹(赤い染料)を身体に塗っていた」とも記されているが、これはヘナという植物の
染料で顔や手足に模様を描く東南アジアに古代から伝わる風習で、今日でも,結婚式では花嫁がヘナのタトゥーを施す。天然
植物のヘナで髪を染めると髪を痛めずに色落ちもしないので現在の日本では白髪染めとしても人気がある。結論、「邪馬台
国はインドネシアのジャワ島」。 怖がってipスレに来ないゴミデブ
なぜなら足臭アイマスレスがバレるから。もうバレてるけど 4巻で牙大王の技の起源にケンシロウが「相撲の…」と語ってるシーンがあるんだが また分かったよん♪\(^0^)/
●卑弥呼と言えば「三角縁神獣鏡」。卑弥呼は鏡を使って呪術を行なったとされているから、「リジェネシス第1章インドネシア
編は、航海ルート(海のシルクロード)で渡って来た天帝と鏡(八咫鏡)を守護する元斗宗家の話」。そしてこれまで述べてきた
様に「2つの勾玉は最終的に中国から台湾に移らなくてはならない」から「第2章台湾編は、草原ルート(氷上シルクロード)で
渡って来た(後の)皇帝と玉(八尺瓊勾玉。八坂瓊曲玉とも書く)を守護する北斗宗家の話」。更に、「空海」「ユダヤの秘宝」と
来ればこれはもう「四国の剣山」。剣山には「1185年に安徳天皇と平家が草薙剣を巨岩の下に埋めた」という伝説もあり、
剣山という名称からも、「第3章リュウケン編(日本編)は、中央アジアルート(陸のシルクロード)で渡って来た(後の)天皇と剣
(天叢雲剣=草薙剣)を守護する南斗宗家の話」。リジェネシスは「三種の神器」を揃える旅、宝探しの冒険物語だ。「北斗」は
「マッドマックス+スターウォーズ」の世界観だったが、「蒼天」は「ゴッドファーザー+インディージョーンズ」。前にも述べた通り、
「実際に三種の神器を見た人は誰もいない」。つまり「皇居には存在しない」のだ。「希望の目録」とは「宝のありかを示す
手掛かり」。今はナチスやオランダ軍だが、日本編でリュウケン(拳志郎の死後遺志を引き継いだ)の敵になるのは「GHQ」。
GHQが「徳島の剣山」「伊豆諸島の伊豆大島や利島」「石川県の羽咋や三ツ子塚古墳群」「淡路島」「沖縄」で極秘発掘調査を
し、大島憲法草案(伊豆諸島を独立国化させる為の憲法草案)や線刻石板(戦前沖縄で出土した無数の謎の石板)を持ち
去ったのは有名な話。「失われたアーク(聖なる棺、ソロモンの秘宝)」は世界中のユダヤ系民族が未だに探し求めているもの
で、それを手に入れた者は世界を征服出来ると言われている。 アークの中には、神の言葉を刻んだ「石板」、永遠に食料が
無くならない「マナの壺」、雨を降らせる「アロン(モーゼの義兄)の杖」の3つが入っていたそうだが、これを「三種の神器」と
どう絡めて話を作っていくのかは不明。「卑弥呼の親魏倭王の金印」「中国皇帝の玉璽」や「文明西進論(欧州→米国→日本
→中国)」や「日本人のルーツ」も絡められたら面白いが欲張り過ぎか(笑)
●「聖書」における完全数は「7」であり、「6」はこれに1足りない。「7」は神の数字(北斗七星)であり、「6」は人間の数字(南斗
六星)である。1から9までの数の世界は人間界が活動する「この世」を意味し、3×3の魔方陣は漢字の「囲」を表わす。「囲」
とは、この宇宙が無限ではなく有限の閉じられた世界である事を暗示している(「「かごめ(籠目)」もヘブライ語で「囲む」「護衛
する」という意味。江戸時代の家紋の「籠目紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、ケチャップのカゴメ株式
会社の商標ロゴもこの「カゴメ印」であるが、これは古代イスラエルではダビデの紋と同じであり、現在のイスラエル国旗に
含まれる「ダビデの星(六芒星)」でもある」んだそうだ。この「ダビデの星(六芒星)」が即ち「南斗六星」。「皇居の六つの門を
守る衛将」にも合致する。因みに千年以上「内裏」だった京都御所の門の数は「6つ」)。こういうのがカッバーラ(カバラ。イエス
の説いた密教)の数秘術ゲストリアである。仏教にも神道にも陰陽道にも、宗教には全て、表の教義「顕教」と裏の神秘思想
「密教」が存在する。その原点はユダヤ教の奥義である。ユダヤ教の神秘主義「カッバーラ」。ユダヤ人原始キリスト教徒達は
このカッバーラの叡智をイエスから授けられ、現在に至るまで継承し続けている。 中でもイエス直系の教えを受けているのは
「エルサレム教団」。彼らは忽然と消え、やがて日本に辿り着いた。秦氏である。秦氏こそカッバーラの奥義を抱いた人々
なのだ。秦氏が完成させた神道の中にカッバーラが存在するのだ。日本の伝統の中にカッバーラの奥義が息づいている。それ
が裏陰陽道にして裏神道の根幹を成す「漢波羅(カンバラ)」の呪術、「迦波羅」である。まず「セーマン」。表の陰陽道(代表的
には安倍晴明)は「五芒星」(五車星の事か?)を切るが、裏の迦波羅(代表的には蘆屋道満)は「六芒星」(六星拳)を切る。
六芒星は道教の「太極図」と同じく陰陽合一を意味する。次に「ドーマン」。表の陰陽道では「九字」だが、裏の迦波羅では「十字」
だ。空海の高野山でも、最高機密儀式に於いては「十字」を切る。これは真言密教の根底にも迦波羅が存在する事を意味して
いる。 怖がってipスレに来ないゴミデブ
なぜなら足臭アイマスレスがバレるから。もうバレてるけど 俺のアイデアが採用された!\(^0^)/
●やはり「北斗サーガ」では「(光の)元斗=(日の)東斗」という設定の様だ。どうもリジェネシスの「元斗医療術」には、俺の
考えた「東斗倭拳」の性質が応用されている。俺は東斗倭拳の性質として、「人体の60%を構成する水分に波動(浸透勁の
振動)を送り込んで沸騰&破壊&操縦を可能にする魔拳。波動により『臓器間の会話に使われる』メッセージ物資分泌を
促す。属性は『水』。ジョジョの波紋法やバオーの分子空動波&分子地動波に近い形になる。物理法則(力学・熱学・電磁気
・波動・原子)を参考にした解説も(量子力学では物質も波動)。顔真っ赤にして窒息する奴とかミイラみたいに干乾びる奴
とか体が沸騰蒸発してシュワーとなる奴とか雑魚で出して欲しい。『銃狩り』の時に『銃側』についたのが東斗の海賊拳士」
とした。これは論理的な推理で導き出した結果だった。「北斗サーガの拳法の全体的な印象による料理法的分類」として、
北斗神(ん)拳&西斗月(え)拳が「叩き割る。外を鍛えて内を破壊する点穴」、南斗聖(い)拳が「切り裂く。外を鍛えて外を
破壊する外功」、元斗皇(お)拳が「(高温の固体で)焼く、炒める、焙煎。内を鍛えて外を破壊するオリジナル」、北斗琉(う)
拳が「(高温の気体で)蒸す、燻製。内を鍛えて内を破壊する内功(気功)」、泰山天狼拳が「冷凍(元斗皇拳の一要素でも
ある)」なら、必ずジュウザの我流拳(撃壁背水掌=寸勁)の発展版が出て来ると睨んでの事だった。即ち、東斗倭(あ)拳
=「(高温の液体で)煮る、茹でる、揚げる。内を鍛えて内を破壊する発勁」。「『西と東に星座は無い』事から、イランの月氏
が開いた西斗月拳に対して、日本の倭寇が編み出した秘拳とする。中国武術最後の神秘「発勁」を船上でも使える様に
独自に進化させた」という設定だ。料理法に拘ったのは、「北斗の拳」が、同じ年に連載が始まった雁屋哲原作の
「美味しんぼ」と同じ「身内喧嘩の(人間)料理漫画」だからだ。 神仙思想の「西王母(瑶池金母)」「東王父(東華帝君)」 の
考え方を取り入れる事も一時考えた。「北斗真君(北斗星君)だから北斗神拳」、「南斗星君だから南斗聖拳」というなら、
この場合は「東華帝君」だから「東斗帝拳」が相応しいのかもと。それでも語呂的にも拳質的にも「東斗倭拳」の方が
良かった。これがリジェネシスの「元斗医療術」では、「水分」が「血液」に、「操縦」が「遺伝子操作」に、「倭寇(日本の
海賊)」が「邪馬台国(インドネシア)の南方系海人族」に、其々転化された様だ。見事と言う他無い。
●張太炎とヤサカはいずれ死に、北斗曹家拳と西斗月拳も北斗孫家拳同様後継者に恵まれず失伝する。 ●南斗六聖拳の正体が分かったよ。
漢波羅隠密集団「八咫烏」(裏天皇の率いる日本最古の秘密結社)だ!
どうせハッタリかますならこれぐらいやろうぜっ!\(^0^)/ ●「邪馬台国」とか「イスラエルの失われた十支族」とか、物語の中で誰が解説するのかって?
拳志郎は「女子大の先生」だったじゃないか!
あの「立ち読みの速読術」で得た知識はこの時の為にあったんだよ♪\(^0^)/ 「北斗の拳」また読み直し始めたんで、今回は小ネタを♪(^0^)
●少佐は両端に小さな柄のついた伸縮自在のピアノ線で攻撃するが、斧を振りかざした男にも上からピアノ線の輪っかを
被せて胴に回し、引き抜いた。
●ユリア人形の服をわざわざ着せ替えたり、抱きかかえて違う部屋に移動させたり、語り掛けたり、シンには変態趣味が
あった。
●ユリアの椅子は最低3つ以上あるが、周囲の段差や柱の形やドアの位置を見ても其々部屋が違う。
●シンはシャワールームまで別にある。
●ケンが最上階のシンに辿り着くまでに、「見張り番にシンのいる部屋の位置を吐かせる場面」「最上階に行くまでの各階
の階段を登る場面」はカットされてる。
●サザンクロスタウンには天才的なフィギュア職人がいた。多分シンはユリアを連れ去った時点ですぐに「精巧な等身大
ユリア人形」製作を職人に依頼し、職人は電気が無い為に3Dプリンターも使えず、ユリアをモデルにして手作りで作ったの
だろうが、それでも1年もかからずによく完成させたものだ。
●追加の疑問点としては、
@北斗七星の形に突きたいなら、シンは最後の4本は左手で突かないと向きが逆になるのではないか?
Aケン対シン再戦の時のユリア人形の階段からの距離は変わり過ぎではないか? 今日も小ネタを少々♪(^0^)
●「レイの父親(南斗水鳥拳創始者)」はやがて妻と娘アイリをジャギに人質に取られた為、ジャギに殺される。妻も殺され、
アイリは連れ去られた。
●牙一族の言う「ケンに身内はいない」というのは「血の繋がった身内はいない」という事。牙一族はラオウやトキがケンの
従兄弟だという事実を知らないし、修羅の国のヒョウ・カイオウ・サヤカの存在も知らなかった。
●デビル閉じ込めはヘリ数機で上からピレニィプリズン(球場の跡地を改築して作った)の地下室に落として蓋をした。風圧
では天井に穴を開けれなかった。絞首刑は仰向けに寝させたデビルの首に太いロープを巻き、ヘリ数機でロープを
引き上げる方法を取ったが駄目だった。同じく仰向けのデビルに高圧電流を流す方法も取られたがこれも駄目だった。これら
は十数回試されたが全て無駄。これらが伝説として若干間違った形でジャッカルに伝えられた。
●デビルは「ソリアの父親」の人体実験を受ける前も結構な不良少年だった。詳細は分からないが米兵である父親の失踪が
関係している。デビルは「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時の事をよく覚えていない。
●フォックスは、ケンが放物線状に投げた巨岩が真上に来る前に跳び上がった。
●ケンはジャッカルのライターもくすねてダイナマイトに火をつけた。
●牙一族の大男達と小男達とでは母親が違う。崋山流の達人である牙大王は中国から長野県の隠れ里に移り住んでそこ
で家族を増やし、息子達に群狼拳を叩き込んだ。
●ダムによる水力発電でマミヤの村には電気があり、牙一族はそれをくすねてライトの電源とした。
●牙大王はマミヤを解放する時、ついでに腕の関節もはめて元通りにしてやっていた。 ●「八咫烏」の中枢を担っているのは「十二烏」と呼ばれる12人で、更にその上に3人の「大烏」と呼ばれる中心的存在が
おり、3人で「金鵄」と呼ばれ、「裏天皇」としての役割を担うのだそうだ。「三羽烏」という言葉はここから来ているのだそう。
イエスの12使徒と構造が全く一緒らしいから大烏3人は十二烏の中から選ばれるのだろう。そうなると、「十二烏」=「南斗
六星+五車星+天狼星」、「大烏」=「オウガイ、ダーマ(ユリアらの父親)、シュウの父親」なんだろうな。
●「陸上自衛隊中部方面情報隊(諜報組織)」が「八咫烏」である可能性が高い(シンボルマークに八咫烏を使っている)。
リハクが元自衛隊作戦参謀なのもこれで頷ける。八咫烏のメンバーは名前も戸籍も無く、識別はコードネームで行なう。
南斗勢の「サウザー」などの特異なネーミングも実際はコードネームなのだろう。因みに忍者や軍師にも八咫烏が多い。 新着が見えない
今日も精神病デブおっさん元気でちゅね〜〜^^
何のために生まれてきたの? 今日も小ネタだよん♪(^0^)
●原作原理主義の立場からいくと、認められるのは漫画「北斗の拳」「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」とアニメ「新北斗の
拳(小説北斗の拳)」のみ。その他のアニメ・外伝・公式ガイド本・映画・ゲーム・パチンコは論外。「真北斗の拳5部作」は
ジュウザが出ていない再構成物」なので正史とは言えない。
●拳志郎の最期は「リジェネシス第2章台湾編」で魔界に入った宗武と再戦し、敗れて死ぬ、というのが一番自然な見方な気
がする。ジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されるが、宗武が恩人拳志郎を殺した事実を後から知り、孫で
あるカイオウに必要以上に辛く当たってしまったのかも知れない。
●http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=72
秦始皇帝は「目は青く、西洋人の様であった」、卑弥呼は「金髪で、青い目をした女王だった」と其々の言い伝えがある事から
多分ユダヤ系。
●ケンとジャギの組手の時の秘孔の印はリュウケンがその時々で課題として指定したもので、あれが全てではない。
●ジャギが昼寝の時に顔に被っていた布は通気性のいい特殊な品。
●ジャギとケンは屋上まで階段で登っていった。
●一見ガスタンクが映ってない屋上のコマがあるが、実は「ブオオオオオ」という吹き出しの下にあった。
●腕相撲の台の電ノコは下からせり上がってくる仕掛けで、電池式。
●アミバはトキに成り切っていた。ケンの事はジャギから聞いていた。 やっぱこうするわー♪これなら矛盾出ない(^0^)/
●「北斗の拳」と「蒼天の拳」は構成がよく似ている。
↓
■「北斗の拳」
●第1部
第1章「序章」(アニメのサザンクロス編に相当)
第2章「群雄割拠編」(風雲龍虎編〜乱世覇道編)(レイの登場〜トキの最期まで)
第3章「南斗五車星編」(最終章)(ラオウとの決着)
●第2部
第1章「帝都編」(天帝編)
第2章「修羅の国編」
第3章「終章」(最終章)
■「蒼天の拳」
●第1部「魔都上海編」
第1章「紅華会編」
第2章「百花繚乱編」(飛燕の登場〜杜天風の最期まで)
第3章「寧波編」(宗武との決着)
●第2部「リジェネシス」
第1章「インドネシア編」(元斗皇拳)
第2章「日本編」(南斗聖拳)
第3章「台湾編」(北斗琉拳) ●卑弥呼と言えば「三角縁神獣鏡」。卑弥呼は鏡を使って呪術を行なったとされているから、「リジェネシス第1章インドネシア
編は、航海ルート(海のシルクロード)で渡って来た天帝と鏡(八咫鏡)を守護する元斗宗家の話」。そして、「空海」「ユダヤの
秘宝」と来ればこれはもう「四国の剣山」。剣山には「1185年に安徳天皇と平家が草薙剣を巨岩の下に埋めた」という伝説も
あり、剣山という名称からも、「第2章日本編は、中央アジアルート(陸のシルクロード)で渡って来た(後の)天皇と剣(天叢雲
剣=草薙剣)を守護する南斗宗家の話」。更に、これまで述べてきた様に「2つの勾玉は最終的に中国から台湾に移らなくて
はならない」から「第3章台湾編は、草原ルート(氷上シルクロード)で渡って来た(後の)皇帝と玉(八尺瓊勾玉。八坂瓊曲玉
とも書く)を守護する北斗宗家の話」。
●http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=266
南斗六聖拳が剣山を守護している証拠のURLも貼っとくね♪
●「希望の目録」とは「宝のありかを示す手掛かり」。今はナチスやオランダ軍だが「日本編」で敵になるのは「GHQ」。GHQが
「徳島の剣山」「伊豆諸島の伊豆大島や利島」「石川県の羽咋や三ツ子塚古墳群」「淡路島」「沖縄」で極秘発掘調査をし、大島
憲法草案(伊豆諸島を独立国化させる為の憲法草案)や線刻石板(戦前沖縄で出土した無数の謎の石板)を持ち去ったのは
有名な話。「失われたアーク(聖なる棺、ソロモンの秘宝)」は世界中のユダヤ系民族が未だに探し求めているもので、それを
手に入れた者は世界を征服出来ると言われている。
●拳志郎の最期は「台湾編」で魔界に入った宗武と再戦し、敗れて死ぬ、というのが一番自然な見方な気がする。ジュウケイ
は宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されるが、宗武が恩人拳志郎を殺した事実を後から知り、孫であるカイオウに必要
以上に辛く当たってしまったのかも知れない。 ●羅門は「日本編」で拳志郎と再会し、「天破活殺」等の奥義を伝授される。
●張太炎とヤサカはいずれ死に、北斗曹家拳と西斗月拳も北斗孫家拳同様伝承者に恵まれず失伝する。
●因みに「リジェネシス」とは「再創世記」という意味。
●第2次世界大戦後、世界の「建築」と「命名」の流行に革命が起こり、あちこちで北斗世界の様な「建物」が建てられ、北斗
世界の様な「名前」がつけられた。天皇一家もレイの回想にあった新築の皇居(門は6つ)へと引っ越し、天皇は皇帝と
呼ばれた。核戦争後は混血化が進み、家名という概念も無くなり、名前も下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。
●堀江信彦氏によると、「北斗サーガ」のエピソード1は「北斗神拳が誕生した頃」、エピソード2は「北斗神拳が日本に伝播した
時期」、エピソード3は「蒼天の拳」、エピソード4は「北斗の拳」らしいが、エピソード1とエピソード2には余り魅力を感じない。
それよりもリュウケン時代に描かなければならない事が山程出て来たから、平成の「蒼天の拳」をエピソード1、昭和の「北斗の
拳」をエピソード3として再構成し直し、新たにエピソード2=○○(新元号)の「蓬莱の拳」(リュウケンが主人公)の連載も近い
将来開始すべきであると考える。こう設定すれば北斗の全てのピースが埋まる。
●太古の北斗宗家の守護僧とは洛陽の白馬寺の住職の事。住職達は元々ユダヤ系で、特別な儀式や会議の時にはあの
「北斗に出て来た北斗宗家の守護僧」の格好をした。
●泰山流や崋山流の拳士達も「北斗・南斗がいる拳法の本場の日本」に数多く移り住んでいた。
●リュウケン・ラオウ・ジャギ・ジュウザ(ちゃっかり潜り込んだ)らは寺の地下シェルターに逃げ込んで助かった。ケンも
ジュウザとは旧知の仲だった。シンやダーマら南斗六聖拳は八咫烏の仕事をしている最中だった。皇宮警察(皇宮護衛官)も
彼らの指揮下にある。 ●今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天の拳10の謎」も解決していってくれ。これだけは俺でもどうしても
説明がつかないんだ。頼んだぜ、堀江さん!
↓
@何故極十字聖拳の宿星が南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのか?
A南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか?
B拳志郎が飛燕の肩に開けた穴はどうやって塞がったのか?
C章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
D「宗武が杜天風の車を蹴った時の天井」と「ヤサカが馬小屋で宗武を不意打ちした時の柱」は、其々何故あんな不自然な
潰れ方をしたのか?
Eどうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎が盗むまで北斗神拳に
無かったのはどういう訳か?
Fエリカはどういう経緯でロシア人の育ての親に預けられたのか?
Gコール大佐は何故オランダ軍所属なのか?
H何故こんな古い時代に近未来的なスカウターがあるのか?
Iリジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか? 加筆修正だよん♪(^0^)/
●「サウザー」「ユダ」等八咫烏のメンバーのネーミングはあくまでコードネームであるから、幼少時は全く別の名前でなくては
ならない。
●「極十字聖拳の宿星が南斗聖拳の紋章と同じ南十字星である訳」は、瑞鷹が占い師に「いずれ南斗六聖拳の一角になる」
と告げられたから。
●元斗皇拳は「闘気による細胞滅殺」。内部破壊と外部破壊の両方が出来る。
●核戦争で特に壊滅的な打撃を受けて放射能まみれとなったアメリカや、陸続きになった中国等から多数の難民が日本に
押し寄せて来た。北斗世界に特異な名前が多いのはこの為。
●第2次世界大戦後、世界の建築の流行に革命が起こり、あちこちで北斗世界の様な建物が建てられた。天皇一家もレイの
回想にあった新築の皇居(門は6つ)へと引っ越した。八咫烏の中では天皇の事を「皇帝陛下」と呼んでいた。核戦争後は
混血化が進み、家名という概念も無くなり、名前も下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。
●太古の北斗宗家の守護僧とは洛陽の白馬寺の住職の事。住職達は元々ユダヤ系で、特別な儀式や会議の時にはあの
「北斗に出て来た北斗宗家の守護僧」の格好をした。
●原作原理主義の立場からいくと、認められるのは漫画「北斗の拳」「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」とアニメ「新北斗の
拳」のみ。その他のアニメ・小説・外伝・公式ガイド本・映画・ゲーム・パチンコは論外。「真北斗の拳5部作」はジュウザが出て
いない再構成物」なので正史とは言えない。
●ケンらが入ったシェルターはエレベーターになっており、重量制限があった。「あと〇〇キロ」という表示も出るタイプで、
あのおばさんはそれを見て「あと2人」と言った。
●泰山流や崋山流の拳士達も「北斗・南斗がいる拳法の本場の日本」に数多く移り住んでいた。 ●今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天の拳10の謎」も解決していってくれ。これだけは俺でも
どうしても説明がつかないんだ。頼んだぜ、堀江さん!
↓
@南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか?
A拳志郎が飛燕の肩に開けた穴はどうやって塞がったのか?
B章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
C「宗武が杜天風の車を蹴った時の天井」と「ヤサカが馬小屋で宗武を不意打ちした時の柱」は、其々何故あんな不自然な
潰れ方をしたのか?
Dどうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎が盗むまで北斗神拳に
無かったのはどういう訳か?
E北斗練気闘座は台詞から察するに「リュウケンの寺」なのだろうが、「リュウケンの寺」の描写は、外観や配置、周囲の
環境状況、壊れ具合等、北斗・蒼天通してその時々で余りにも酷い変わり様で、時系列も目茶苦茶ではないか?
Fエリカはどういう経緯でロシア人の育ての親に預けられたのか?
Gコール大佐は何故オランダ軍所属なのか?
H何故こんな古い時代に近未来的なスカウターがあるのか?
Iリジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか? ●今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天の拳10の謎」も解決していってくれ。これだけは俺でも
どうしても説明がつかないんだ。頼んだぜ、堀江さん!
↓
@南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか?
A拳志郎が飛燕の肩に開けた穴はどうやって塞がったのか?
B章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
C「宗武が杜天風の車を蹴った時の天井」と「ヤサカが馬小屋で宗武を不意打ちした時の柱」は、其々何故あんな不自然な
潰れ方をしたのか?
Dどうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎が盗むまで北斗神拳に
無かったのはどういう訳か?
E北斗練気闘座は台詞から察するに「リュウケンの寺」なのだろうが、「リュウケンの寺」の描写は、外観や配置、周囲の
環境状況、壊れ具合等、北斗・蒼天通してその時々で余りにも酷い変わり様で、時系列も目茶苦茶ではないか?
Fエリカはどういう経緯でロシア人の育ての親に預けられたのか?
Gコール大佐は何故オランダ軍所属なのか?
H何故こんな古い時代に近未来的なスカウターがあるのか?
Iリジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか? ●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。長年の激闘の無理が祟って心臓病を患ったケンは遂にリュウを迎え
に行き、後継者として育て始める。場所は「リュウケンの寺」。協力者はゼンギョウ、アウス&ゼウス、キム。「後日談」は、
「北斗の拳」最終回の後各地を点検して周ったケンの思い出話として語られる。年月が過ぎ、ケンはリュウの最初の試練と
して「父(ラオウ)の仇」としてリュウと対峙し、「蒼龍天羅(ケンは奥義の名を知らない)」まで出した自身を倒したリュウを第65
代北斗神拳伝承者に指名して息を引き取った。実は戦いの最中にケンは心臓発作を起こしていた。リュウはケンを弔った後、
4人に別れを告げ、歩いて武者修行の旅に出ていった。
●帝都と修羅の国は天帝ルイと北斗軍の統治下でミュウとレイア(生涯独身コンビ)が其々宰相に任命された。サイヤとタオ
は彼女らの元で其々次期首相として育てられる。ラストランドも同様に「首相サーラ、次期首相ビスタ」。ラストランドの
マグナム(改心した)とユラ、クリフランドの「北門の拳の老師」とジネンは今も其々元気に生きてる。 全てが繋がったよ!もう自分が怖いわ!(^0^)/
●「台湾の羅聖殿の『伝承者達の墓碑』はわざわざ中国の泰聖院から移し替えたのか?」と思ったが、ヤー(勾玉)がその
形状から「2つ」あると考えれば問題解決。「2つの勾玉」の内の1つは台湾の「シュケン系北斗宗家直系の一族」が持って
いて泰聖殿の女人像に内臓させている。元々中国でオウカの魂を弔う為に白馬寺の住職達が建立したものだったが、北斗
宗家が中国から台湾に移る時に中の勾玉だけを持って引っ越し、宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した為、台湾の「北斗宗家
の聖地の地下」に女人像を復元し、封印した。もう1つの「羅聖殿にある勾玉」は宗武がヤサカから奪い取ったものとすれば
いい。勾玉には霊魂を招き入れて操る能力がある。女人像の数々の不思議な能力は内臓されている勾玉の影響による
もの。
●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は宗武の手によって北斗琉拳に生まれ変わった。宗武は台湾
の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。この頃の宗武は文麗を殺されて(経緯は不明)既に魔界に入って
いた。「泰聖殿が北斗宗家の聖地」というのは、中国から移って来た時最初にここに移り住んだ事に由来する。そして劉家の
供養の意味で「劉家拳の菩提寺・中国泰聖院から二字を取って台湾北斗宗家の聖地の名(泰聖殿)とした」。
●迦波羅では「六芒星」(ダビデの星)は道教の「太極図」と同じく陰陽合一を意味する。「森羅万象二極一対」。そして太極図
は「2つの勾玉(陰陽魚)」から成っている。リジェネシスでもやはり台湾で「2つの勾玉」を組み合わせると「何かが起きる」の
だろう。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
6CFHB 構想よく練り込まれてるな「リジェネシス」!堀江さん素晴らし過ぎるわ!!\(^0^)/
●北王国(イスラエル)崩壊が紀元前722年。神武天皇即位はその62年後の紀元前660年。
●インドネシアは1945年から1949年までの4年5か月に及ぶ独立戦争を経てオランダからの独立を達成し、1949年
12月にインドネシア連邦共和国成立。更にインドネシア共和国に合流して、1950年8月15日に単一のインドネシア共和
国が誕生した。
●蒋介石が台湾に移ったのも1949年(12月7日)。そして、1950年3月1日に台湾国民政府樹立。同時期にシュケン系
北斗宗家直系の一族や劉宗武(弟子のジュウケイも)らは蒋介石に乞われる形で一緒に台湾に移住したものと思われる。
●サンフランシスコ講和条約締結が1951年9月8日。これが発効・公布された1952年4月28日に日本の主権が回復
し、同日附けでGHQも廃止。GHQの統治期間は1945年10月2日から6年半に及ぶものだった。連合国構成国である
ソビエト連邦は講和会議に出席したが条約に署名しなかった。連合国構成国の植民地継承国であるインドネシアは会議に
出席し条約に署名したが、議会の批准はされなかった。連合国構成国である中華民国および連合国構成国の植民地継承
国であるインドは会議に出席しなかった。その後、日本はインドネシア、中華民国(台湾)、インドとの間で個別に講和条約
を締結・批准している。 ●キューバ危機(1962年10/14〜11/21)以降パラレルワールドとなった北斗世界が「ニードルガン主体で、銃が
少ない」のは、ベトナム戦争長期化を憂慮した国連が「小火器廃棄条約(通称「禁銃法」「廃銃令」)」採択に踏み切った為。
197X年に台湾に侵攻した中国軍が既にニードルガンだったし、こう考えざるを得ない。「銃社会のアメリカじゃなく日中台
が舞台で、銃は組事務所か軍基地か警察か猟友会にしか置いてない」とはいえ、それでも銃が少な過ぎるから。また、
この時禁銃法施行徹底(俗に言う「銃狩り」)の為に各国が雇ったのが表の陽拳である南斗108派の拳士達で、これに
より南斗は表舞台で発言力を増した。南斗六聖拳は108派に日本から指示を出しており、同じ日本の暗殺拳の北斗や
上海の元斗にも協力を仰いだ。「横須賀基地が結局3人もの拳法マスターを格闘教官として雇う事になる理由」「デビル
処刑に銃殺が選択されなかった理由」「フドウが平然と道場破りで殺人を犯せる理由」「元斗が核戦争で落ちぶれるまでは
上海で羽振りが良かった理由」「カイオウが台湾をすんなり修羅の国化出来た理由」等もこれで説明がつく。キューバ危機
から核戦争までは「拳法家の社会的地位は高かった」。トヨやジャッカルやジャギらが持っていた銃はかつての密造品の
一部。だが肝心の大量破壊兵器開発阻止までは国連でも出来なかった。「銃狩り」の時には南斗水鳥拳が特に活躍した
ので有名だった。 ●http://raoh.info/diary.cgi?id=geography200108280000&continue=on#continue
「北斗」の地理はこの説を採用し、修羅の国=台湾、サザンクロス=日本の関東、帝都=上海、サヴァ&ブランカ=北アジア
とする。
●「海は枯れ、地は裂け」の表現は「地表の池や海は放射能で汚染されて魚も住まず、日本海は地殻変動(プレート移動)の
影響で隆起して日中が地続きになった事」を表現している。この地続きになった日中が「帝都編までの北斗世界の舞台」。
元々日本列島は大陸から引き剥がされて出来たもの。ファルコの「この世にたった1つ残されたこの死の海を」という発言は
誤った伝承を信じ込んだ事による勘違い。殆どの海が核の影響で蒸発する等という事はあり得ないし、もし本当にそんな事態
なら地球は水蒸気地獄&放射能地獄で生物は住めなくなる。北斗世界では地下の湧き水以外は殆ど放射能で汚染されて
いる。但し雨が全く降らない訳ではなく、核戦争から十年位経ってる修羅の国編の頃には川は子供が遊べる位にまで回復
している。
●台湾の古称は「琉球(小琉球)」。 西に海もあるし、「元斗の伝書鳩(移動鳩)は上海(帝都)から台湾(修羅の国)へと南シナ
海を渡って来た」とすれば伝書鳩問題も解決。蒼天にも出て来た蒋介石が戦後台湾に国を開き、文化大革命では実際に多く
の拳法家が台湾に移った。 加筆修正するよん♪(^0^)
●ヒョウが生まれ育った泰聖殿はジュウケイによって破壊されたがすぐに復旧された。後に中国軍侵攻でまた半壊し、北斗
宗家はヒョウ2兄弟を残して死に絶え、ヒョウはナガトの両親が引き取った。凱武殿はカイオウ4兄弟が生まれ育った場所だが
火事で焼失。カイオウ4兄弟はジュウケイが引き取った。
●拳志郎&玉玲夫婦は2人の娘を授かってから割と早くに死んだ(経緯は不明)。 その後はリュウケンが姪2人を引き取り、
育てた。 その後、どういう経緯で2人が台湾へ渡り、其々の恋人と知り合い、結婚するのかという詳細は不明。
●カイオウは劉家拳創始者リュウオウの事は知らなかったが、魔道「北斗琉拳」創始者・劉宗武が祖父である事は幼い頃
から知っていた。 だからジュウケイから非道な扱いを受けたりするのだと思ったカイオウは実は火事の前日に母を問い詰めて
いた。
●ジュウケイの言う「修羅の国は北斗神拳の故国」というのは、北斗宗家直系が蒋介石と共に中国から台湾へ移ったから。
●「北斗の拳」は「197×年の中国軍による台湾侵攻」の様に「実際の年号とは異なる歴史」「日中台とは思えない建造物」
から現実世界とは異なるパラレルワールドの話だと思われる。
●「リュウケンが北関東の南斗宗家の近所に建てた寺(北斗練気闘座)」は結構な敷地で、寺院と宮殿の混在設計。 周りは
開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で山や野原や川や滝もあったが、伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立して
いた。 崖がまだ残ってるのは昔の名残り。
●トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で通っていた。 ビルのテナントを借りて開業しており、一度ケンがサイド
カーに乗って訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。 核戦争が勃発したのはケンがユリアを連れてトキの整骨院に
遊びに行った時だった。 ●コール大佐の妻は息子2人を産んだ。 「コール大佐の長男」の「ファン・デル・コールU世」は元斗皇拳の伝承者となり、
上海で「ファルコの母」と結婚した。 「ファルコの母」は「養子の連れ子」ジャコウを抱えており、やがてファルコを高齢出産
した。「コール大佐の次男」は日本の関東地方で暮らす様になり、やがて甥ファルコの手によってリンを「出生の秘密を
隠したまま」預けられる事になる。 「次男」の住む村の村長である長老ウコク(最後は老衰で死去)も、実は「次男」と共に
移住して来た「元斗関係者」。
●ジュウケイがヒョウより赤ん坊のケンに期待したのは、ケンの頭に拳志郎と同じ「星形の痣」があるのを確認したから。
カイオウの頭にもある事は最後まで知らなかった。
●デビルリバースは幼少期に横須賀基地でソリアの父親に元斗医療術を施された米国人(だから「マザー」と言った)で、
徐々に巨大化した。ソリアの父親は横須賀基地で人体実験を繰り返し、他に幼少期のジード、ブロウ、マダラ、ダルジャ、
ブゾリ、マイペット、辺境の蛮族の中にいた巨人等にも術を施した。
●ケンは水影心でユダの「地を這う斬撃波」を盗んだが、ユダほどのスピードではない。ユダのは「余りのスピードの拳の為、
衝撃は背中に突き抜ける」が、ケンのは体の前が裂けている。
●追加の疑問としては、
@マミヤの村は何故ダムが街近辺にあり、しかも何故ダムの水は汚染されていないのか? ●因みにリュウの母親は漫画「北斗の拳」未登場の女性(名はレイナ)であり、トウでもユリアでもない。ラオウは生前リュウの
存在を知っていたので。ケンはユリアと暮らしてる時に瀕死のレイナ(直後に死亡)からリュウを預かり、物心つくまでユリアと
3人で一緒に暮らしていたが、「ある事情(詳細は不明)」でリュウを他に預けなくてはならなくなり、以前「拳王直轄地のリセキ
の村」をたまたま訪れた時にリセキとハクリ夫婦の人となりを知っていたので、リュウを預けに行った。ユリアは大層
寂しがったが仕方無かった。
●サウザーの「表裏逆」は「胴部」だけで、頭部や腕や腰から下の秘孔はそのままだった。その事に気づいたケンはまず
サウザーの額の秘孔を突いた。 秘孔でなく剛拳で砕き割ろうにも、あの「天空に舞う羽根攻撃」の前には無効化される恐れ
があった。
●世紀末はトイレットペーパーも水同様貴重品で奪い合いになっていた。紙が普及してない下々の者は落ちてる藁等で
拭いていた。
●トキの北斗有情拳は「手刀による天破活殺」。トキも奇跡の村で非情の大量虐殺を行なった結果闘気を少し纏える様に
なっていた。
●ラオウに「(死兆星を)見たことがあるか?」と聞かれた時のケンの答えは「無い。それがどうした。(当たり前の事を聞くな)」
という意味。口下手だった。
●ラオウがシュレンとの戦いでも体が燃えないのは闘気のおかげ。 ●選別方法は不明だが、修羅の国には国を維持する為修羅やボロになる事を免除された普通の一般人も多く存在する。
修羅の国は豊富な水を利用して水力発電が普及。シンの居城は階段だがカイオウの居城はエレベーター。
●ハンやカイゼルの領地だけが特別レベルが高かった。他の領地は大した事なかった。
●修羅の国には段階があり、12才になると修練場に入って修羅を目指す事を余儀無くされ、15才までに百人の敵を倒した
者が仮面を外して修羅として生きる事を許され、更に修羅同士戦って生き残った者が名前を持つ事を許される。
●北斗・南斗・元斗の存在は郡将クラス以上の秘密だった。
●アルナイ修羅は賄賂で村長にまでなった。 結構修羅の国も腐敗が進んでいた。 ケンはアルナイ修羅をわざと弄り殺しに
した。 結構ストレスが溜まっていた。
●カイオウの鎧は特殊構造になっていて、魔闘気の噴出を抑制する効果がある。
●ジャコウはラオウへの恐怖心が原因でEDになり、ミュウにしたのはSMのみ。
●ファルコの息子は帝都で残りの元斗関係者達から修行法を学ぶ事になる。修行法は確立されてる。
●バットは一応助かったが車椅子生活になるのはしょうがない。
●ケンは海岸にいた北斗軍の者に「結構な重量のものも運べる大型特製ボート」を譲ってもらった。 黒王は足を畳んで乗って
いたが、それでも荒波の中を帝都(上海)までバランス保って漕ぎ渡るとか、ケンはさすが達人の操舵技術だった。 590 名前:吠えることしかできない負犬ミノル[sage] 投稿日:2018/01/31(水) 17:42:08.44 ID:???
imgur.com/Y4ni5J9.png
imgur.com/a/xq7nT.png
591 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2018/01/31(水) 17:43:47.43 ID:???
ゴミノルのアホ、気狂い認定されたのがよほど効いたようだな
いつまでも粘着して馬鹿じゃねえのマジで
脳みそウジが湧いてんじゃね ガンジー > 自演というレッテルを貼ってしまいすみませんでした。自分の胸に聞けばいいというアバウトすぎる言葉にカッとしていたとはいえ、管理人さんを傷つける自演認定をしてしまいました。
申し訳ございません。今まで管理人さんのことを友人と思っていましたが、こんなことを平然とかける私は管理人さんのことを対して友人とは思っていなかったのだと自覚し、友人面をしている自分がここに残ることに腹が立ちましたので、この掲示板から出ていきます。
荒らしは絶許さん、名無し852さん、へさん、いさん、そしてえさん含む他の利用者と仲良くしていくことを祈っています。 (08月18日22時38分06秒)
ガンジー > 管理人さんを不快にさせたのは謝ります。他人の妄想を禁止しているのも初めて知りました。
すみません。管理人さんがどうすれば私を好きになってくれるか試行錯誤してきたつもりですが、和解できないまま炎上して終わってしまい、残念です。管理人さんが心を開くまで座して待っています。 (08月18日22時20分35秒) 592 名前:無様だなゴミル 必死w[sage] 投稿日:2018/01/31(水) 17:51:19.31 ID:???
imgur.com/d7IBoUL.png 激振孔の画像貼られただけで激流を制する
流石天才アミバ様だわ 昔の漫画だけどそれにしてもファルコとリュウガは頭悪すぎてなんなんコイツらって思う 裏付けも一杯書いとくよん♪\(^0^)/
●勾玉は霊魂の鍵を「ある周波数」で開く。
●サウザーも飛燕の極十字聖拳に影響を受けて「極星十字拳」を編み出した。
●サウザー編のラオウが隠れ家で飲んでいるのは「水」。
●弥生時代の127年が過去二千年間で最も降水量が多く、洪水も多かった。この後倭国大乱となったが、倭国は干ばつや
洪水が多く、異常気象が続いていた。2世紀は争いが絶えなかった。その後193年前後に卑弥呼を共立。卑弥呼は20〜
80才の60年間シャーマンをやっていた(193年で20代、247年で80代とすると、164〜167年生まれ?)。239年、
卑弥呼は魏へ使節を派遣。240年、魏の使者が「親魏倭王」の金印を渡す為に来訪。247年に起こった日蝕の為「霊力が
落ちた、呪力が無くなった」として同年来訪した魏の役人に責任を問われ、暗殺された。
●天照大御神は卑弥呼がモデル。邪馬台国から大和朝廷へと移行した。卑弥呼は太陽神を操るシャーマン。元斗は光
(太陽)の拳法。
●「邪馬台国ジャワ島説」の続きだが、「魏志倭人伝」には「倭人は海に素潜りして魚を捕る」「倭は小島が点々とした所で
ある」「一夫多妻制で、女の人は嫉妬深くない」「女性の王を立てる」とある。邪馬台国の文化・風俗は南方、東南アジアの
影響が強い。「南至邪馬台国水行十日陸行一月」ともあり、記述通りに進むと南の海の果て、一説にはフィリピンの東の海上
に辿り着いてしまう。また、「倭国は(晋の首都)洛陽からの距離は一万七千里」ともある。15世紀に朝鮮半島で描かれた
世界地図の「混一彊理歴代国都之図」にも日本列島は本来の位置より遥か南に描かれている。それと、「伊都国(福岡辺り
にあったとされる都市)に一大率(地方知事)が置かれていた」事から、北九州というものが首都圏ではない事も明確に
言える。邪馬台国は九州以外のどこかにあったのである。「親魏倭王」の金印が出土すれば邪馬台国の位置比定の決定的
な証拠となる。 ●インドや中国東南部でもユダヤ民族の末裔が見つかっている。中国東南部→沖縄→大分県国東半島→剣山(そして熊野
古道を通って奈良か?邪馬台国東遷説や神武東征とも合致する)。
●神武天皇の東征を支えたのも「八咫烏」と呼ばれた賀茂氏の「賀茂建角身命」。熊野神社の社紋も「3本足の烏」で、東征
の道筋は今では「熊野古道」として残されている。八咫烏は賀茂氏の集団。日本書紀によると、初代から4代までの天皇の
後ろ盾は賀茂氏(八咫烏)が務めている(5代天皇からは尾張氏がつき、崇神天皇の辺りからは物部氏が天皇家の後ろ盾に
なっている)。
●「沖縄県浜比嘉島の洞窟の奥には住民が崇める鍾乳石がある。その名も『八幡(ヤハタ)キリスト』。また、沖縄県の『与那
国島海底遺跡』は2200年前に大陸から鉄器を持った人達が来て作った。2500年前に沖縄にユダヤの人々が秘宝を
持ってやって来たのだ。琉球文化とユダヤ文化は共通点が多い」(紀元前722年から1年半かけて移動したとして紀元前約
720年。1939年なら2659年前、2010年なら2730年前。よって「2700年前」とするのが正しい)。
●大分県国東半島真玉地区で古くから伝わる雨乞いの儀式には「ダビデの星(イスラエルのダビデの王の紋章)」の木組み
が使われる。また、大分県宇佐市の北辰神社(大陸から渡来した民族が北極星=天帝を崇める信仰)にも「ダビデの星」の
神紋がある。あと、大分県の宇佐神宮は全国の八幡神社の総本部である。4万社以上と日本に最も多い八幡神社は海を
越えて来た渡来民族を表わしている。イエハダ(ユダヤの民)→ヤワタ・ヤハタ→八幡。「邪馬台国は大分県にあった」という
人もいる。 ●徳島県の剣山には安徳天皇と平家が草薙剣を埋めたとの伝説があり、東祖谷集落には平家の子孫が住んでいる。大将
・平国盛は阿佐と名を変えたが、平家の末裔の証として「平家の赤旗」は守り続けてきた。千年以上前から現存し、「八幡大
菩薩」の文字は空海の書と言われている。そして安徳天皇の御陵の名は「栗枝渡八幡神社(くりしど、くりすど=キリスト)」。
●古代ヘブライ語と日本語は似ている。「ミカド(天皇陛下)=ミガドル(高貴な人)」「ヌシ(主、長)=ナシー(大統領)」
「ヨッシャー=ヨシ(レッツゴー、頑張りましょう)」等。現代のイスラエルも非常に親日的である。明治天皇も公式の場で「神道
がユダヤの影響を受けている事を認める発言をしている。因みに「日ユ同祖論でいうユダヤ人」とは「有色人種のユダヤ人」
の事を指す。 ●旧約聖書によると、紀元前1000年、ユダヤの12部族を統一したダヴィデ王がイスラエルを建国。イスラエル(12部族)
はやがて、北王国(イスラエル。10部族)と南王国(ユダ王国。2部族)に分かれる。紀元前722年、ダヴィデ王の息子の
ソロモン王によって栄えた北王国が隣国アッシリアに滅ぼされ、10部族の行方が分からなくなった。アークもその時一緒に
消えた。アークは神輿と形が一緒の神宝で、イザヤが持ち出した。更に「一年半の道のりで(日本に)着いた」ともある。
イスラエルから日本まで直線距離で9000キロ。1万キロを500日で進むとしても1日20キロ進めばいい訳だから不可能
ではない。
●南王国はユダヤ民族の直系の祖のユダ族とベニヤミン族(とレビ族)から成る。レビ族はヤハウェに仕える祭司職であり、
領土が無く、各地に分散して暮らしていた為、普通は12部族の中には数えない。
●・一部はアフガニスタンに。パシュトゥーン人にはヨセフ族の末裔という部族がいる。10部族はメデイア(今のイラン)を
経由して東に逃れた。メデイアにはスキタイ人と同系のサカ族または月氏族が居住し、現在のアフガニスタンの一部を含む
ものとなった。
・一部は中国に。宋代まで開封にはユダヤ人の街が存在した。また中国の回族の内、かなりの部分が古代ユダヤ人の末裔
が改宗したものではないかという説がある。
・一部は日本に。(ヨセフ族の)エフライム族、ガド族、イッサカル族が移住したという説がある。
・一部はイギリスに。ダン族が移住したと言われている。
・ルベン族、シメオン族、ナフタリ族、アシェル族、ゼブルン族は不明。インドやミャンマーや朝鮮にもユダヤ人移住説がある。 ●秦始皇帝の時代、中国の北方では月氏が強盛だったが、紀元前2世紀に匈奴に敗れてからは中央アジアに移動し、大月
氏と呼ばれる様になった。西域の「大月氏国」とは中国の呼び名で、実質は「クシャーナ朝」。大月氏国は三国の西側の最大
勢力。クシャーナ朝とは、中央アジアから北インドにかけて、1世紀〜3世紀頃まで栄えたイラン系の王朝。ホラズム(中央
アジアに位置する歴史的地域)地方の大月氏系諸侯は、クシャーナ朝とは別の独立王国を形成していた。クシャーナ朝の
歴代王の内、「2世紀後半がフヴィシカ、3世紀前半がヴァースデーヴァ(ダースベイダー?)」。大月氏はソグディアナに西遷
後トハリスタンを征服した。トハリスタンは、イランの北東の一部、アフガニスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、及び
トルクメニスタンの一部に当たる。クシャーナ朝初代王の時代にはもうトハリスタンまで支配地域だった。
●仏教のシルクロード伝播が始まったのは2世紀後半もしくは1世紀と考えるのが最も一般的である。最初に中国の仏僧
(完全に外国人)による仏典漢訳が行なわれたのは2世紀の事で、クシャーナ朝がタリム盆地の中国の領土にまで伸長した
事の結果ではないかと考えられている。仏教は月氏を経由して東へと広まり、初めに中国西部の洛陽で実践され、その為、
明帝が68年頃に白馬寺を建立した。白馬寺は中国最古の仏教寺院。西北インド(今日のアフガニスタンやパキスタン)の
月氏から仏教の伝播経路が始まり、陸路のシルクロードを経由して漢代中国に至った。最初の仏教宣教師は「迦葉摩勝
(かしょうまとう)」。仏教を中国に伝来させたのは大月氏国である。法顕のインド巡礼(395−414年)やそれに次ぐ玄奘の
インド巡礼(629−644年)に見られる様に、彼等の仏教の源泉たる北インドへと旅する様になった。 ●秦始皇帝は「紀元前246〜紀元前210年」、秦朝は「紀元前221〜紀元前206年」。前漢は「紀元前206〜後8年」、
後漢は「25〜220年」。黄巾の乱は「184年」。イエス・キリストは「紀元前6から紀元前4年頃〜後30年頃」。応神天皇の
在位は「3世紀後半〜4世紀初め」。大化の改新は「645年」。八咫烏結成は「744年」。空海は「774〜835年」、寧波から
の帰国は「806年8月」。安倍晴明は「921〜1005年」。安徳天皇は「1178年12/22〜1185年4/25」(享年6才と
4か月)。
●秘密結社「八咫烏」は藤原氏の朝堂独占に対抗する為に聖武天皇の密勅により丹波国で結成したのが始まり。八咫烏の
「やた」は八幡、秦氏に通ずる。
●日本の天皇制も、中国の皇帝制も、十支族によるもの。
●「アッシリア(北イスラエルを滅ぼした国)の原始キリスト教徒」がキリスト教から迫害を受け、シルクロードの通り道の中央
アジアの、今のキルギス辺りに「弓月国」を建国。弓月は三日月の事で、ペルシャ地方の事を指している。199年、トマスの
原始キリスト教徒・弓月国「巧満王」が渡来。更に283年、応神天皇の時、弓月国から巧満王の子等、秦氏一族が渡来。
秦氏は南斗で、弓月君の民で、ユダヤ原始キリスト教徒。陰陽師に一番多いのも秦氏。372年頃、弓月王が帰化。538年、
仏教伝来。メシア密教徒が日本に渡来。651年頃、弓月国が秦により亡ぼされ、景教徒が渡来。 ●ふいい、ゼノン3月号やっと届いて読んだぜえ!\(^0^)/では早速♪
●今回は新事実とか展開あんまり無かったな。でも「将来のデビルリバース誕生への布石」は十分描かれてた(笑)
クリス(インドネシアの剣)も出てきたな。既述通りこれはインドネシアと日本を結ぶ上で結構重要なアイテムで、後の日本刀
の基になる。
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_31.html
●誰だよ、「コールは雑魚」とか言ってたのは(笑)「北斗西斗」かw「この技は北斗だ」ってミスリードにも引っ掛かるしどう
しようもねえなあの男は(笑)
●いずれリジェネシスには「アーネンエルベ」(ナチスのオカルト研究機関)や「スカルアンドボーンズ」(アメリカの秘密結社)
も出て来る。
「希望の目録」は後にヒトラーが肌身離さず持つ事になる「マルコポーロのイルミニオーネ(東方見聞録の原本)」なんだろう。
幻の最終章には宝の在処が描かれてる。
●「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」から「卑弥呼の鏡」もいずれ出て来る。これは即ち、「八咫(ヤタ)の鏡」。
「フォトニック結晶の原理を応用した天然のエネルギー貯蔵器」だ。
●「199×年の核戦争」という北斗の設定は、「ビッグファイブ」に次ぐ「6度目の大量絶滅」。
因みに「デビルの700人大量虐殺事件」の舞台になる横須賀米軍基地からは南西諸島の海底調査に潜水艇も出される。
前に書いた「与那国島海底遺跡」だ。全てが繋がってるんだよ。
●「蒼天の拳リジェネシス」、記念すべき単行本「第1巻」は「3月20日」発売!
「月刊コミックゼノン4月号」は「2月24日」ネット販売!
今年は「北斗の拳35周年」だ!イベントも増えるだろうな!\(^0^)/ 更に理解が深まったよん♪\(^0^)/
●「聖帝十字陵はどうやって建設されたのか?」については、十字陵はよく見ると割と小さい石板の組み合わせで出来て
おり、子供達が引いてきた巨石を切断加工して一枚一枚積み上げていったのだろう。 旋盤は電気が要るし、切断役は南斗
聖拳のリゾがやっていたのかも知れない。あくまで「巨石の組み合わせだ」と言い張るなら「ギザのピラミッドのウーダン説
(直線傾斜路&傾斜4度の内部トンネル利用説)」も考えられなくはないが、 それだと20年以上掛かってしまうし、画面に
傾斜路もヘリもクレーンも映っていないので「巨石そのまま利用説」はどうも考えにくい。
●聖帝十字陵は「階段ピラミッド」。古代エジプトで階段ピラミッドは、王の死後「北の星空(永遠の命の象徴)」に登っていく為
のもの。古代エジプトでは北天(北の星々)は特別視されていた。逆に南の星からは暦と時間が生まれた。7月下旬シリウス
が地平線に現れるのがエジプトの雨期の始まりのサイン。紀元前50年頃作られた「クレオパトラの天体図」ではシリウスの下
の絵は「暦の始まり」である。1年365日と割り出した最初と言われている。南の星は地平線から現れる。「10日×36の
神々」で360日を表わし、残りの5日は祭礼の日と定められていた。古代エジプト文明の知恵の結晶なのである。シリウス
(天狼星)はやはり南斗なのだ。シリウスはまた時間の基準にもなった。水時計を使って時間を把握していたエジプト人は昼
12、夜12の1日24時間と定めた。世界基準の最初である。紀元前30年ローマとの戦争により古代エジプト、プトレマイオス
朝滅亡。最後のファラオはクレオパトラ7世。「北は永遠の神、南は人の生活」という古代エジプトの考え方は、以前説明した
「カッバーラ(ユダヤ密教の奥義)」の「7は神の数字、6は人の数字」という考え方に合致する。 だから「北斗七星、南斗六星」
なのである。 ●「銃狩り」は「八咫烏(南斗)対スカルアンドボーンズ(軍産複合体)」という日米秘密結社同士による総力戦としよう。「核 
戦争で虚しくなった人類が銃等の武器を廃棄した」と設定してもいいんだけど「暴力事件多発の不穏な情勢の中で護身の為 
の銃を自ら廃棄するかな?」という疑問があるのでこうする。 
●邪馬台国の卑弥呼と言えば「三角縁神獣鏡」。卑弥呼は鏡を使って呪術を行なったとされているから、「リジェネシス第1章
インドネシア編は、航海ルート(海のシルクロード)で渡って来た天帝と『皇鏡(八咫鏡。元斗皇拳の皇。「光り輝く」=卑弥呼
の太陽信仰)』を守護する元斗宗家の話」。そして空海、ユダヤの秘宝と来ればこれはもう四国の剣山。剣山には「安徳天皇
と平家による草薙剣埋蔵伝説(1185年)」もあり、「第2章日本編は、中央アジアルート(陸のシルクロード)で渡って来た(後
の)天皇と『帝剣(天叢雲剣=草薙剣。聖帝の帝。「切り裂く」)』を守護する南斗宗家の話」。更に「2つの勾玉は最終的に
中国から台湾に移る」「シャチも『琉とは輝く玉』と言っている」事から、「第3章台湾編は、草原ルート(氷上シルクロード)で
渡って来た(後の)皇帝と『天玉(八尺瓊勾玉、八坂瓊曲玉とも。拳王の目指した天。「叩き割る」=2つに割れてる)』を守護
する北斗宗家の話」。
●リジェネシスは「三種の神器」を揃える旅、宝探しの冒険物語だ!「北斗」は「マッドマックス+スターウォーズ」の世界観
だったが、「蒼天」は「ゴッドファーザー+インディージョーンズ」。三種の神器は実際に見た人は誰もいないんだそうだ。つまり
「天皇家には存在しない」。アークの中には、神の言葉を刻んだ「石板」、永遠に食料が無くならない「マナの壺」、雨を
降らせる「アロン(モーゼの義兄)の杖」の3つが入っていたそうだが、これを「三種の神器」とどう絡めて話を作っていくのかは
不明。「卑弥呼の親魏倭王の金印」「中国皇帝の玉璽」や「文明西進論(欧州→米国→日本→中国)」や「日本人のルーツ」も
絡められたら面白いが欲張り過ぎか(笑) 加筆修正だよん♪(^0^)/
●ケンが「シュウが呼んでいる」というのは「虫の知らせ」。
●シュウやサウザーの言う「天帝」とはこの場合「天に輝く極星」という意味。
●聖帝十字陵が崩れ去ったのは、シュウの血&雹による浸食と天破活殺の衝撃が原因。十字陵は元々中は空洞が多く、
突貫工事の欠陥建築だった。ビルの制御解体と同じで、落下する質量に耐え切れず崩壊した。
●ゼンギョウはコウリュウの弟弟子で、コウリュウ親子に仕えている。
●ラオウに「(死兆星を)見たことがあるか?」と聞かれた時のケンの答えは「無い。それがどうした。(当たり前の事を聞くな)」
という意味。ケンはラオウ対トキ再戦の時に北斗の言い伝えまで披露している。
●拳王がいる時はまだ村々の統治も秩序があった。だがやはり中には無茶をする外道もいた。
●ラオウがシュレンとの戦いでも体が燃えないのは闘気のおかげ。
●リュウケンが北関東の「小高い丘の上にある南斗宗家の屋敷(ジュウザも住んでる)」の近所に建てた寺(北斗練気闘座)は
結構な敷地で、寺院と宮殿の混在設計。 周りは開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で山や野原や川や滝や崖もあったが、
伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立していた。
●五車星におけるリハクは「五行説の土」「正四角錐(ピラミッド型)の頭頂点」「五指の内の親指」の様な存在。
●地べたに置くのも何だから、ラオウは練気闘座の像の手の上にユリアを闘気を使って上げた。 ガンジー ミノルとして投稿すると即アク禁されるので使った偽名
南斗独恋拳 北斗系個人サイトでの妄想荒らしに使った
北斗100戦士 掲示板サイトでの荒らしに使用
蓬莱の拳 キチルの妄想によって生み出された池沼用語
東斗 同上。こういうキチガイに限って原作で東斗が出た場合「俺が言ったから」とか起源主張する。誰でも思いつくのに
Wミノル@ny73785603 ミノルのツイ垢。贔屓してた格闘選手にブロックされてメンヘラアンチと化し日夜粘着してる
Svc2bPn6rE ミノルの糞トリップ
minorudaburu ミノルのアメブロとAHOO知恵遅れのID
イビジェ@ibije 内容から間違いなくミノル
122.196.64.199
180.220.196.173
尚ふたばも荒らし回ってる模様 通称キチあき
imgur.com/Y4ni5J9.png
imgur.com/d7IBoUL.png 今日の分だよん♪(^0^)/
●「銃狩り」は「八咫烏(南斗)対スカルアンドボーンズ(軍産複合体)」という日米秘密結社同士による総力戦としよう。「核戦争
で戦いの無惨さを知った人類が自ら進んで武器を廃棄した」と設定してもいいんだけど、それだと色々な矛盾も解決しないし、
「暴力事件多発の不穏な情勢の中で護身用の銃まで自ら廃棄するかな?」との疑問もあるのでこう設定し直す。
●「ジュウザにユリアが妹だと告げた爺さん」と「ユリアが感情取り戻した時にリュウケンと話していた南斗の男」は同一人物
で、「南斗宗家の拳」の使い手(名はダーマ)。リュウガ三兄弟の父親の名代(父親は経緯は不明だが死去。関係も不明)に
して先代「南斗最後の将」。ダーマはユリアが来るまでに「南斗の町」の礎を築いた。最後は病死。
●ラオウは「日中大陸」統一を果たした。
●月氏族は紀元前1475年頃古バビロン第3王朝を築いたカッシート族(ガルズ族)とされている。彼等は自らを「世界の王」
と称した。古バビロニアの民はバビロニア滅亡と共に中央アジアに逃れ、「月氏国」を建国した。彼等の多くはメシア仏教徒で
あり、シルクロードを経由して日本に渡来している。
●紀元前722年の北イスラエル滅亡に伴い、十支族の正当な末裔であるエフライムも日本に渡来。紀元前660年神武天皇
即位の時には、南ユダ王国滅亡を予見し、ユダヤ人・イザヤの民も日本に渡来。
●インカもエジプトも邪馬台国も太陽神信仰である。インカ帝国では13年に一度、太陽神を呼び寄せた。大型の太陽フレア
発生の周期も13年である。
●三種の神器は「オリオン座の三つ星」を表わしているのだろう。西欧諸国においてはレガリアは「王冠・王笏・宝珠」の3種が
よく見られる。冠が鏡、笏が剣、球が玉に其々対応するものと思われる。 設定修正するよん♪(^0^)/
●潜水艦も収納出来る海軍の横須賀基地ならデビル収納も可能。 デビルリバースは睡眠薬も毒も効かない体質。5千年の
歴史を誇る羅漢仁王拳は中国拳法の源流(現実世界でいえばカラリパヤット)。 つまり元斗皇拳や北斗神拳等全ての拳法
の源流。ファルコが言っていた「修羅の国にある、北斗南斗元斗の源流ともなった四千年の歴史を持つ拳法」とは羅漢仁王
拳の事。
●デビルはソリアの父親の人体実験を受ける前も結構な不良少年だった。詳細は不明だが父親(米兵)の失踪が関係して
いる。横須賀基地700人大量虐殺事件の事はよく覚えていない。
●カーネルの母親は横須賀基地でデビル誕生と同じ頃にカーネルを産んだ。「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に、
デビルは「カーネルの両親」も殺してしまった。数少ない生存者となったカーネルは傷つきながらもデビルを失神させて捕獲
した。カーネルはその時既に軍人だったが、腕を見込まれてアメリカのレッドベレーに配属された。 後に核戦争が起こり、
壊滅状態となったアメリカから故郷日本へと避難してきた。
●デビルの師匠(羅漢仁王拳)はカーネルの父親(南斗無音拳)の招きで台湾から日本へと移り、横須賀基地所属の米兵達
に拳法の基本を教えていた。 ラオウの天将奔烈はデビルの師匠に教えてもらった風殺金剛拳にヒントを得たもの。 「北斗の拳50の謎」だよん♪(^0^)/
●これが解けたら君は北斗博士!
1何でケンはタキに初めて会った時ほっぽって行っちゃったのか?タキは目も悪いし杖もついてるのに。
2何で脚とか手刀とか拳とか、指以外でも爆発するのか? 秘孔突けてないのに。
3ケンは服の替えはどうしてるのか?
4炎上してる中でガスタンクの上に乗ってるジャギが一番危険なのでは?
5「な、なに!あの2人が生きていたのか!」 何故ケンは、トキはともかく、ラオウが死んだものと思っていたのか?
6シンの居城の様に、超高層ビルの中身がローマ建築風なのはどういう訳か?アミバもシンも最上階にいたが、電気が無い
からエレベーターも使えないだろうし、そうなるといちいち階段で昇り降りしていたのか?
7ラオウへの罠の仕掛けを作る時にリハクはあんな巨石をどうやって最上階まで運んだのか?ラオウはあんなに床
剥がしたらその時点で底抜けるのでは?第一、階と階の間にあんな分厚い石の床がそもそもあるか?
8「2週間」で死の灰の放射能は安全になるのか?
9ウイグルの千条鞭はどうやって兜に収納されていたのか?ヒルカの「死の抱擁」の時の折り畳み式全身ナイフはどうやって
出すのか?赤鯱の「右手の剣攻撃」や「眼帯の針攻撃」はどういう仕組みか?ボルゲの背中の4本の金属製触手はどういう
仕組みで動くのか?
10北斗世界での食事程度では筋肉を維持出来ないのでは?
11コマクはあの程度の量の毒で本当に村を全滅させられると思っていたのか?
12ケンはユダの技を見ていないのに何故コピー出来たのか?
13シュウは最後何故目が見えたのか?
14帝都を建設する程の技術があり、戦車や弓爆弾まであるのに、何故真っ先に「銃の大量生産」に踏み切らなかったのか?
15北斗百裂拳と北斗千獄拉気拳の違いは?突く数が多いだけで効果が同じなら意味無いのでは? 16ファルコはジャコウの命令というよりどう見てもノリノリで長老を殺してるが、これはジャコウのせいには出来ないのでは?
17ショウキは何故全滅した野盗の死体見て北斗神拳と気づかなかったのか?
18ジャスクは修羅の国へ渡る際どうやって自分の兵達と再会したのか?
19何故砂蜘蛛はあれほどの腕でありながら名前を持つ事も仮面を外す事も許されないのか?腕を見込まれて門番を
任されているのかと思ったがカイゼルは「下級の修羅」呼ばわりだし。
20ケンはまだ胸の七つの傷を見せていないのに何故カイゼルにはそう報告されたのか?
21秘孔上血海を自ら突いて自由に動かぬ筈の右脚で何故ファルコの邪法拳の軸足を蹴り倒せたのか?
22シャチは両膝を曲げてボロを演じてるが、何故飛べたのか?砂蜘蛛の千手魔破はどういう仕組みか?シャチの「三日間
固まってた男が天空に北斗七星輝く時死ぬ技」はどういう仕組みか?シンゴらが危ない時にケンが事前に警備兵の秘孔を
突いていてくれて助かったが、タイミング的にケンはどうやったのか?
23表裏逆という事を考えると、「ケンがサウザーに天破活殺で突いた秘孔」と「カイオウがヒョウの復元破孔への細工に
使った破孔」は同じなのではないか?また、「アミバの筋肉モリモリの秘孔」と「ラオウが天に帰る時に突いた秘孔」、「ファルコ
に決めた秘孔戈穴」と「ジュウケイがヒョウの記憶を呼び覚ます為に突いた破孔」、「心霊台」と「死環白」は其々同じ位置では
ないのか?
24赤鯱はラオウから弟がいる事を聞いていたし、ケン見て北斗神拳だと分かっていたのに、何故ずっとケンの事を「あの男」
「北斗の男」呼ばわりなのか?ずっと後にケンシロウだと気づいたみたいだが。というより「少年ラオウら3人を海で拾って日本
のリュウケン邸まで送り届けたのは赤鯱」「ラオウがケンシロウに倒されたと聞いて弔い合戦の意味で修羅の国へ攻め
込んだ」という裏設定の筈ではなかったのか?
25「沼の水を堰き止めると羅聖殿が姿を現わす」。どうやるのか? 26「破壊を免れる為自ら秘孔を抉り取る」。そんな芸当が可能なのか?「神経と血の流れの要髄」、いわば「急所」なのに。
27飛翔白麗を受けたユダは明らかに肩や腕の筋を断裂させられていたが、何故腕を動かせたのか?シャチはどう見ても
ヒョウの肺を抉って穴が開く程の致命傷を与えたのに、何故ヒョウはあれほど長く元気でいられたのか?マイペットは脳に
鉄棒が貫通しているが何故生きてるのか?ルセリにナイフで心臓を突かれてバランは何故平気なのか?ブランカ偵察隊隊長
は頭部を剣が貫通してるのに何故左手にニードルガンを装着して撃つ等という非本能的な動きが出来たのか?「ブランカの
兵士が頭から真っ二つにされながらゾンビの様に攻撃してくる」等の描き方はさすがにやり過ぎではないか?トキは何故流木
くらいで一生消えない傷が出来たのか?ケンの七つの傷はどうしてこれだけ消えないのか?シンは飛び降りたのに何故死体
は綺麗なままなのか?ケンとレイは牙一族にメッタ刺しにされた筈では?
28電気も無いのに「聖帝十字陵の聖室」はどういう仕組みで開くのか?「北斗七星の星列の石柱」はどうやって出来たのか?
「足元の石踏むと左右から溶岩が噴き出す仕掛け」はどういう仕組みか?サヴァに通じる隧道の扉はどういう仕組みで開く
のか?リハクの罠の内、「床のある部分が凹むと爆薬が爆発する仕掛け」はどういう仕組みか?
29ケン「ラオウ亡き後この国は治まったのではなかったのか?」。帝都の設定がすっぽり抜け落ちてる。帝都が一度支配した
のではなかったのか?
30賞金首の男達を腰にぶら下げるとかブゾリはとんでもないデカさだが、何故アインのパンチは顔面に届いたのか?
31バランは「人を治す経絡秘孔」もいくつか知っていた様だが、誰に教わったのか?まさかラオウから盗んだものでも
あるまいし。
32ケンがバランに決めた技は両手で繰り出してるから剛掌波でなく天将奔烈だと思うのだが? 33バットは闘気で修羅の腹に穴を開けた様だが、いつの間にこんなに腕を上げ、そしてまた腕が落ちたのか?記憶を奪う
秘孔を突けたり、体を硬化させてナイフを掴めたりもしてるが?また、バットやリュウが闘気を使えたのは何故か?闘気は
非情さを身につけて初めて纏えるものではなかったか?
34他の拳士達が目がいいのはまだ分かるとして、何故リンとバットはあんな遠くからサウザーの表情の変化を見てとれた
のか?
35日本なら相撲やアメフトぐらい見た事があるだろうに、何故レイは蒙古覇極道の構えを見て驚き、「見た事も無い闘技」と
言ったのか?また、鞭の柄を固定したぐらいでは蒙古覇極道の衝撃は逃げて十分伝わらないのではないか?
36デビルの監獄の見張り番って核戦争起こったの知らないのか?
37北斗七星の形に突きたいなら、シンは最後の4本は左手で突かないと向きが逆になるのではないか?
38ケン対シン再戦の時のユリア人形の階段からの位置は変わり過ぎではないか?
39マミヤの村は何故ダムが街近辺にあり、しかも何故ダムの水は汚染されていないのか?
40シュウは巨大な刀攻撃をバク転でかわした時に何故雑魚3人の上に着地出来たのか?
41サウザーのタンクトップに「ケンが指で開けた穴」が無いのは何故か?また、ファルコの左手に「砂蜘蛛に貫かれた傷」が
無いコマがあるが?
42ジュウザは服を着てたのにどうやって体に油を塗ったのか?
43シンは下を覗き込んで音まで聞いてるならフドウがユリアを空中でキャッチする瞬間も見れたのでは?
44ユリアは何故ケンが腕に包帯巻いてる事知ってたのか?
45ラオウの部下はケンに「拳王様はこの居城を捨てた」と言ってたのに何事も無く戻って来てるのは何故か?第一、ケンが
来た時あの居城にはユリアがいたのではないのか? 46ショウザの村はあんな高い防護壁を築く財力と技術力はどこにあったのか?また、「シンゴら子供達の脱出作戦」の時の、
あのブランコ攻撃の仕掛けはどうやって作ったのか?
47アルフやヒョウは何故南斗系の技が使えるのか?
48北斗七星形の磔台は鉄で出来てるだろうに、何故石を釘代わりにして打ち込めたのか?
49何故、レイは天皇の事を「皇帝」と、ケンは皇帝の事を「天帝」と、其々言ったのか?
50リュウはケンの事を覚えているという事はケンに一時育てられていた頃にはもう物心ついてただろうに、何故黒王の事を
知らないのか?
以上です!
●「根拠がないんだよ、色々書いてるけどさ」?根拠だらけだよ。北斗・蒼天の全体像から全てに矛盾出ない様に論理的に
推理していくとこの答えしか出ない。1つでも外して変にいじると矛盾が出て説明がつかなくなる。俺でもどうしても分からない
事は「北斗の拳50の謎」として纏めた。 それ以外は大体これで説明つくよ。 ●北斗神拳は「世に平和をもたらす英雄の守護拳」。
北斗宗家の拳は「秦始皇帝に始まる、中国の皇帝の守護拳」。
元斗皇拳は「秦始皇帝の直系の子孫である、インドネシアの天帝の守護拳」。
南斗聖拳は「秦始皇帝の傍系の子孫である、日本の天皇の守護拳」。
●ジャコウの帝都の紋章と元斗皇拳の紋章とは異なる。帝都の紋章は十字軍をイメージしたもの。
●北斗世界では、雨は降るし川もあるが、池や海等は放射能で汚染されており、飲める水は基本、湧き水だけ。
●元斗皇拳の歴史は2000年。
●ケンは高圧電流の柵も物ともしない事から、闘気で火だけでなく電流も防げるものと思われる。
●帝都爆破の為の起爆装置は防水加工が施してあった。
●ウイグルとカイゼルは実は生き別れのモンゴリアンブラザーズ(モンゴル系台湾人)。同じ蒙古流を学んだ同門で、
ウイグルは表の陽拳の覇極道を、カイゼルは裏の陰拳の妖禽掌を其々修得。ラオウとは台湾時代からの幼馴みとすれば
ウイグルがゾンビ化してまで守ろうとしたあの執念じみた忠誠心も説明可能。ウイグルはラオウらの直後に仲間達と台湾を
離れ、カイゼルは蒙古流の師匠と共に台湾に残った(師匠の死後に蒙古流を孟古流と改名)。ウイグルが倒された時に仇を
討とうとした者達は台湾時代からの仲間。ハン対カイゼルが行なわれた経緯は不明。 
●ケチャップのカゴメ株式会社の商標ロゴもカゴメ印。
●デビルの拳の師匠(羅漢仁王拳。インド系台湾人)は同じ拳法仲間で旧知の「カーネルの父親」(南斗無音拳)の招きで
ラオウらの前に台湾を出て日本へと移り、横須賀基地所属の米兵達に拳法の基本を教えていた。 ラオウの天将奔烈は
デビルの師匠に教えてもらった風殺金剛拳にヒントを得たもの。 ●物質の状態は「固体・液体・気体・プラズマ」の4つ。光合成に必要な物は「土・水・空気・日光」。四元素は「土・水・気・火」。
インドの四大は「地・水・風・火」。軍隊は「陸軍・海軍・空軍・宇宙軍」。五行では「金・水・木・火」に対応し、それは其々「西北
東南」「秋冬春夏」「白黒青赤」「白虎・玄武・青龍・朱雀」に対応する。固体は南斗聖拳、液体は東斗倭拳、気体は北斗琉拳、
プラズマは元斗皇拳に相当するものと思われる。経絡秘孔を操る北斗神拳と西斗月拳は「五大の空」「五行の土」「中」「土用」
「黄」「麒麟」なのかも知れない。「固体」の南斗聖拳は「外功」、「気体」の北斗琉拳は「内功」、「液体」の東斗倭拳は「発勁
(寸勁)」、北斗神拳は「点穴」を其々誇張して描いたもの。 「プラズマ」の元斗皇拳は北斗世界の「オリジナル」。北斗神拳
(西斗月拳)は「物質の第5の状態=ダストプラズマ」であるべきである。
●地中海はかつて太古の昔に消滅した事がある。600万年前の地殻大変動でアフリカプレート(アフリカ大陸)が北上し、
ユーラシアンプレート(ヨーロッパ大陸)にどんどん近付いて押し合い、その動きが海底を押し上げて大地が1000mも隆起
した。ジブラルタル海峡は完全に閉じてしまい、海水の流入が断たれて湖となった地中海にシロッコ(アフリカから地中海に
向けて吹く極度に乾燥した季節風)が吹き寄せて海水を蒸発させ、塩と石膏の巨大な盆地(海面下2000m)となって
フェーン現象で気温が今より70度も高くなり、海水の水圧が無くなった事で火山活動も活発になって噴火し、溶岩が噴き
出した。酷暑と火山噴火で地中海は完全に干上がったのである。530万年前の大洪水で復活したが、それまでは閉鎖と
決壊、蒸発と流入を繰り返した。北斗世界での日本海消滅は短期間で起こった事から、地殻変動による海底隆起は更に
急激なものだったと推測される。 「北斗の拳」再読による事実関係のまとめだよん♪(^0^)/
●台湾での子供時代のラオウは目立ったエピソードを残してないし、伝承者発表時にはもうカイオウは修羅の国化を推し
進め始めていたからラオウの覇業は鎖国で全く伝わっていなかっただろうに、何故ジュウケイも民衆もそこまでラオウを
信頼し、心酔していたのか?これは「カイオウによるラオウ伝説」と「チェーンの父の命懸けの直談判等の情報」によるもの。
●シャチがハンに対してやった様に「鉄板入りの防拳チョッキ」を着込めば、破壊力はともかく一応点穴術は防げる。
●北斗琉拳は「高温の魔闘気で分厚い鉄の扉を溶かす事」「相手の拳が自分に到達するまでに全ての闘気を魔闘気で吸収
してしまう事」「魔闘気で周りの空間を屈曲させ、秘孔を正確に突けなくする事」等も出来る。闘気を操るにおいては北斗神拳
は北斗琉拳の足元にも及ばない。北斗琉拳とは宗武が命名した「北斗劉家拳の別名」。
●ヒョウに「宗家秘拳の在処」を伝えた守護僧がいた。
●黒夜叉はジュウケイすら凌ぐと言われた拳を持ちながら彼に影の様に仕えている。北斗宗家ケンシロウの永遠の従者と
して生誕時より遣わされた。空間を乱れ飛び、実体を滅し、敵を砕破する「従者の拳(守護僧の秘拳)」を使う。 お浚いだよん♪(^0^)/
●劉宗建(宗武の父)と劉月英(拳志郎の母)は共に劉玄信の実子で、実の兄妹。宗武は玄信の孫で、月英の甥で、拳志郎
の従兄弟。玄信は宗建の死後、宗武を引き取り、劉家拳を授けた。宗建は金儲けの才はあったが拳の才は無く、魏瑞鷹に
まで去られた玄信はあの歳まで伝承者を続ける羽目になった。
●整理してみよう。
@宗武がカイオウやラオウのお祖父ちゃんである事は間違いない(顔ソックリだから)
A拳志郎がヒョウやケンのお祖父ちゃんである事は間違いない(顔ソックリだから)
Bヒョウやケンの父親が「シュケン系北斗宗家直系の男」である事は間違いない(ヒョウ「北斗宗家の男達、俺達の親父も愛
に生きたと聞いている」)
C宗武も拳志郎も「リュウオウ系直系の血」を受け継いでいる(拳志郎は更に父鉄心の「シュケン系傍系の血」も)
➄カイオウの母もリュウオウ系でなくてはならない(「彼女は多分カイオウ達に身を持って北斗琉拳の宿命と愛を説いたので
あろう」)
E北斗七星の痣は「オウカの血脈(リュウオウ系)の証」で、カイオウにもケンにも拳志郎にもある
Fカイオウとケンは実の兄弟ではない
Gラオウとトキもリュウオウ系の血を受け継いでる事は間違いない(ケン「思えばラオウやトキも愛に彷徨していた」) 
H夏文麗と潘玉玲は二大北斗宗家(シュケン系とリュウオウ系)とは血の繋がりが無い
I宗武と拳志郎は従兄弟、リュウオウとシュケンも従兄弟、オウカとシュメは姉妹 以上の事柄から考えられる唯一の可能性は以下の通り。
カイオウ四兄弟は「劉宗武と夏文麗の次男(長男は死去)」と「霞拳志郎と潘玉玲の長女(カイオウの母)」が「はとこ同士の結婚」をして産まれた子。
ヒョウ二兄弟は「シュケン系北斗宗家直系の男」と「霞拳志郎と潘玉玲の次女」の間の子。
カイオウ四兄弟とヒョウ二兄弟は従兄弟で、ヒョウとサヤカは従兄妹同士の結婚。
北斗一族は血族結婚を繰り返した事になる。
文麗は宗武が突いた「ユリア延命の秘孔」のおかげで次男を出産出来た。
これなら「リュウオウ系の悲劇」という北斗の完成された美しい物語の基本ラインも崩れない。
●アルフは「毒牙を仕込んだマント」の両端を持って張った状態でケンに殴らせた。
●キューバ危機後、世界の建築の流行に革命が起こり、あちこちで北斗世界の様な建物が建てられた。天皇一家もレイの
回想にあった新築の皇居(門は6つ)へと引っ越した。核戦争後は混血化が進み、家名という概念も無くなり、名前も下の
名前だけで呼び合うのが普通になっていった。
●羅門が南斗宗家の近所に引っ越したのは伝承者に指名されてから。
●「アジアの島国」は全部で10か国。日本、台湾、インドネシア以外では、スリランカ、シンガポール、フィリピン、バーレーン、
モルディブ、ブルネイ、東ティモールがある。
●算命学の十大主星には北斗七星、南斗六星、五車星、天狼星の他に、昴星、牽牛星、織女星、大火星、貫索星、北洛
師門星もあるので使うべき。ファルコは昴星がいいかも。ファルコ・ソリア・ショウキ(元斗三皇拳)の宿星(元斗三星)は其々、
忠星(昴星)・信星・勇星。
●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ。ジャギは輔星(死兆星)。 もうこの結論しかないよん♪\(^0^)/
●やはり「北斗サーガ」では「(光の)元斗=(日の)東斗」という設定の様だ。どうもリジェネシスの「元斗医療術」には、俺の
考えた「東斗倭拳」の性質が応用されている。俺は東斗倭拳の性質として、「人体の60%を構成する水分に波動(浸透勁の
振動)を送り込んで沸騰&破壊&操縦を可能にする魔拳。波動により『臓器間の会話に使われる』メッセージ物資分泌を
促す。属性は『水』。ジョジョの波紋法やバオーの分子空動波&分子地動波に近い形になる。物理法則(力学・熱学・電磁気
・波動・原子)を参考にした解説も(量子力学では物質も波動)。顔真っ赤にして窒息する奴とかミイラみたいに干乾びる奴
とか体が沸騰蒸発してシュワーとなる奴とか雑魚で出して欲しい。『銃狩り』の時に『銃側』についたのが東斗の海賊拳士」と
した。これは論理的な推理で導き出した結果だった。「北斗サーガの拳法の全体的な印象による料理法的分類」として、北斗
神(ん)拳&西斗月(え)拳が「叩き割る。外を鍛えて内を破壊する点穴」、南斗聖(い)拳が「切り裂く。外を鍛えて外を破壊
する外功」、元斗皇(お)拳が「(高温の固体で)焼く、炒める、焙煎。内を鍛えて外を破壊するオリジナル」、北斗琉(う)拳が
「(高温の気体で)蒸す、燻製。内を鍛えて内を破壊する内功(気功)」、泰山天狼拳が「冷凍(元斗皇拳の一要素でもある)」
なら、必ずジュウザの我流拳(撃壁背水掌=寸勁)の発展版が出て来ると睨んでの事だった。即ち、東斗倭(あ)拳=「(高温
の液体で)煮る、茹でる、揚げる。内を鍛えて内を破壊する発勁」。「『西と東に星座は無い』事から、イランの月氏が開いた
西斗月拳に対して、日本の倭寇が編み出した秘拳とする。中国武術最後の神秘『発勁』を船上でも使える様に独自に進化
させた」という設定だ。 ●料理法に拘ったのは、「北斗の拳」が、同じ年に連載が始まった雁屋哲原作の「美味しんぼ」と同じ
「身内喧嘩の(人間)料理漫画」だからだ。神仙思想の「西王母(瑶池金母)」「東王父(東華帝君)」 の考え方を取り入れる事
も一時考えた。「北斗真君(北斗星君)だから北斗神拳」、「南斗星君だから南斗聖拳」というなら、この場合は「東華帝君」
だから「東斗帝拳」が相応しいのかもと。それでも語呂的にも拳質的にも「東斗倭拳」の方が良かった。これがリジェネシスの
「元斗医療術」では、「水分」が「血液」に、「操縦」が「遺伝子操作」に、「倭寇(日本の海賊)」が「邪馬台国(インドネシア)の
南方系海人族」に、其々転化された様だ。見事と言う他無い。
●「蓬莱の拳」の舞台は「キューバ危機後のパラレルワールド、『銃狩り』の世界」!「八咫烏(南斗)対スカルアンドボーンズ
(軍産複合体)」の日米秘密結社同士の戦い」が主軸だ!「蓬莱の拳」ではカイオウ四兄弟とヒョウ二兄弟の誕生秘話や修行時代も
描かれる。東斗倭拳も『銃側』として出そう!「固体(南斗聖拳)、気体(北斗琉拳)、プラズマ(元斗皇拳)」と来ればやはり
「液体(東斗倭拳)」の登場は不可欠だ!\(^0^)/ >>878
VIPでも悪い意味で有名になってしまうキチミノル
自分ではかっこいいと思ってんだろうな
専門板で粘着してるキチガイの破壊力は異常
http://hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1519380472/ 続きだよん♪(^0^)/
●料理法に拘ったのは、「北斗の拳」が、同じ年に連載が始まった雁屋哲原作の「美味しんぼ」と同じ
「身内喧嘩の(人間)料理漫画」だからだ。神仙思想の「西王母(瑶池金母)」「東王父(東華帝君)」 の考え方を取り入れる事
も一時考えた。「北斗真君(北斗星君)だから北斗神拳」、「南斗星君だから南斗聖拳」というなら、この場合は「東華帝君」
だから「東斗帝拳」が相応しいのかもと。それでも語呂的にも拳質的にも「東斗倭拳」の方が良かった。これがリジェネシスの
「元斗医療術」では、「水分」が「血液」に、「操縦」が「遺伝子操作」に、「倭寇(日本の海賊)」が「邪馬台国(インドネシア)の
南方系海人族」に、其々転化された様だ。見事と言う他無い。
●「蓬莱の拳」の舞台は「キューバ危機後のパラレルワールド、『銃狩り』の世界」!「八咫烏(南斗)対スカルアンドボーンズ
(軍産複合体)」の日米秘密結社同士の戦い」が主軸だ!「蓬莱の拳」ではカイオウ四兄弟とヒョウ二兄弟の誕生秘話や修行時代も
描かれる。東斗倭拳も『銃側』として出そう!「固体(南斗聖拳)、気体(北斗琉拳)、プラズマ(元斗皇拳)」と来ればやはり
「液体(東斗倭拳)」の登場は不可欠だ!\(^0^)/ ●堀江信彦氏によると、「北斗サーガ」のエピソード1は「北斗神拳が誕生した頃」、エピソード2は「北斗神拳が日本に伝播
した時期」、エピソード3は「蒼天の拳」、エピソード4は「北斗の拳」らしいが、エピソード1とエピソード2には余り魅力を感じ
ない。それよりもリュウケン時代に描かなければならない事が山程出て来たから、平成の「蒼天の拳」をエピソード1、昭和の
「北斗の拳」をエピソード3として再構成し直し、新たにエピソード2=○○(新元号)の「蓬莱の拳」(リュウケンが主人公)の
連載も近い将来開始すべきであると考える。こう設定すれば北斗の全てのピースが埋まる。
■第1エピソード「蒼天の拳」(霞拳志郎)
●第1部「魔都上海編」
第1章紅華会編
第2章百花繚乱編(飛燕の登場〜杜天風の最期まで)
第3章寧波編(宗武との決着)
●第2部「リジェネシス」
第1章インドネシア編(元斗皇拳)
第2章日本編(南斗聖拳)
第3章台湾編(北斗琉拳)
■第3エピソード「北斗の拳」(ケンシロウ)
●第1部
第1章序章(アニメのサザンクロス編に相当)
第2章群雄割拠編(風雲龍虎編〜乱世覇道編)(レイの登場〜トキの最期まで)
第3章南斗五車星編(ラオウとの決着)
●第2部
第1章帝都編(元斗皇拳)
第2章修羅の国編(北斗琉拳)
第3章終章
この様に北斗と蒼天はよく似ている。後は、
■第2エピソード「蓬莱の拳」(劉拳=霞羅門)
とすれば「北斗サーガの構成」は完成だ! またまたお浚いだよん♪\(^0^)/
●「聖書」における完全数は「7」であり、「6」はこれに1足りない。「7」は神の数字(北斗七星)であり、「6」は人間の数字
(南斗六星)である。1から9までの数の世界は人間界が活動する「この世」を意味し、3×3の魔方陣は漢字の「囲」を
表わす。「囲」とはこの宇宙が無限ではなく有限の閉じられた世界である事を暗示している(「「かごめ(籠目)」もヘブライ語で
「囲む」「護衛する」という意味。江戸時代の家紋の「籠目紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、これは
古代イスラエルではダビデの紋と同じであり、現在のイスラエル国旗に含まれる「ダビデの星(六芒星)」でもある」んだ
そうだ。この「ダビデの星(六芒星)」が即ち「南斗六星」。「皇居の六つの門を守る衛将」にも合致する。因みに千年以上
「内裏」だった京都御所の門の数は「6つ」。南の建礼門、北の朔平門、東の建春門、西の宜秋門・清所門・皇后門)。こういう
のがカッバーラ(カバラ。イエスの説いた密教)の数秘術ゲストリアである。仏教にも神道にも陰陽道にも、宗教には全て、表
の教義「顕教」と裏の神秘思想「密教」が存在する。その原点はユダヤ教の奥義である。ユダヤ教の神秘主義「カッバーラ」。
ユダヤ原始キリスト教徒達はこのカッバーラの叡智をイエスから授けられ、現在に至るまで継承し続けている。中でもイエス
直系の教えを受けているのは「エルサレム教団」。彼らは忽然と消え、やがて日本に辿り着いた。秦氏である。秦氏こそ
カッバーラの奥義を抱いた人々。秦氏が完成させた神道の中にカッバーラが存在する。日本の伝統の中にカッバーラの
奥義が息づいている。それが裏陰陽道にして裏神道の根幹を成す「漢波羅(カンバラ)」の呪術、「迦波羅」である。まず
「セーマン」。表の陰陽道(代表的には安倍晴明)は「五芒星」(五車星の事か?)を切るが、裏の迦波羅(代表的には蘆屋
道満)は「六芒星」(六聖拳)を切る。次に「ドーマン」。表の陰陽道では「九字」だが、裏の迦波羅では「十字」だ。空海の高野
山でも、最高機密儀式においては「十字」を切る。これは真言密教の根底にも迦波羅が存在する事を意味している。 ●南斗六聖拳の正体は、漢波羅隠密集団「八咫烏」(裏天皇が率いる日本最古の秘密結社)。どうせハッタリかますならこれ
ぐらいやろうぜっ!\(^0^)/
●いずれリジェネシスには「アーネンエルベ」(ナチスのオカルト研究機関)や「スカルアンドボーンズ」(アメリカの秘密結社)
も出て来る。「希望の目録」は後にヒトラーが肌身離さず持つ事になる「マルコポーロのイルミニオーネ(東方見聞録の原本)」
なんだろう。 幻の最終章には宝の在処が描かれてる。
●今はナチスやオランダ軍だが「日本編」で敵になるのは「GHQ」。GHQが「徳島の剣山」「伊豆諸島の伊豆大島や利島」
「石川県の羽咋や三ツ子塚古墳群」「淡路島」「沖縄」で極秘発掘調査をし、大島憲法草案(伊豆諸島を独立国化させる為の
憲法草案)や線刻石板(戦前沖縄で出土した無数の謎の石板)を持ち去ったのは有名な話。「失われたアーク(聖なる棺、
ソロモンの秘宝)」は世界中のユダヤ系民族が未だに探し求めているもので、それを手に入れた者は世界を征服出来ると
言われている。
●http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=266
南斗六聖拳が剣山を守護している証拠のURLも貼っとくね♪
●羅門は「日本編」で拳志郎と再会し、「天破活殺」等の奥義を伝授される。
●章烈山はインドネシアを訪れた際にコール大佐に術を掛けられてあの大きさになった。烈山に帯同していた太炎はコール
大佐に無影脚を教える代わりに彼から元斗皇拳の基本の手解きを受けていた。
●鉄心が少年時代の宗武に会ったのが「中国を離れる前」だとすると、宗武&文麗と拳志郎らは一回り年が違う事になって
しまう。どうも会話から見るにそれは考え難い。すると残された可能性は唯一つ。「少年宗武は兄弟子の泰峰に帯同して一度
来日し、鉄心と戦って、右腕を奪った」のである。 またまた新事実だよん♪(^0^)/
●欧米帝国主義で植民地とされた国々が多い中、日本統治時代を経たアジアの国々はその殆どがその後独立・建国を
果たしている。インドネシア、マレーシア、シンガポール、フィリピン、ベトナム、ラオス、カンボジア、ブルネイ、ナウル、ソロモン
諸島、東ティモール、ビルマ(今のミャンマー)、ニューギニア(今のパプアニューギニア)、南洋諸島(今のパラオ、ミクロネシア
連邦、マーシャル諸島)、朝鮮(今の韓国、北朝鮮)、台湾(今の中華民国)。北マリアナ諸島・グアム・アッツ島・キスカ島は
米国領、樺太はロシア領、香港・満州・南京・北京は中国領、アンダマン・ニコバル諸島はインド領である。
●サヤカはケンと同い年で、大人になっても結構若作りをしていた。あの凱武殿の火事の時は丁度「二大北斗宗家が手打ち
の意味で赤ん坊同士の交換をしていた」時で、ケン(とヒョウ)は凱武殿の本殿に、サヤカは泰聖殿に其々いた。凱武殿の
火事はてっきり「局地的な戦闘」による爆撃が原因かと思われたが、実はこの手打ちを快く思わない者による爆破テロが
原因。ヒョウ対カイオウ八百長事件の時、ジュウケイは人質として家からラオウとトキを連れて来ていた。
●「ケンとユリア安住の地」の隣村(「ショウキの村」とはまた別)はやがて「ジュウザに救われた男」が村長を務める事になる。
ケンは農業の詳しいやり方はこの村の住民に教えてもらっていた。
●ヒョウは中国軍が台湾に攻め込んだ「197X年」時点で「10歳にも満たぬガキ」だった。ケンは「俺はその事をラオウの口
から聞いた」と言っているが、ラオウが八百長事件の事をどういう言い回しでケンに伝えたのかは不明。
●カイオウの言う「この国の制覇」とは「台湾の『修羅の国』化」の事。ラオウが修羅の国に来たのは夜明け頃であり、夜の内
に日本から「台湾の東の海」を渡って来た。修羅の国は「東」にも「西」にも海が無くてはならず、「ケンが徒歩で移動出来る
範囲」の国土の広さである事から、やはり台湾。 ●「呼頸虚塞」を使えば「傷口からでも容易に血中に溶け込み、全身を麻痺させる硫摩黄煙」を防ぐ事も出来る。
●気弱な少年ヒョウは「北斗宗家の嫡男としては劣等」と見做されていた。シュケン系北斗宗家の一族はカイオウが「北斗
宗家の伝説」とまで言っているぐらいだから拳力は一応凄かった。北斗宗家直系の男達は霞家に世継ぎが無い場合以外は
北斗神拳を学べない。ジュウケイが非常時の為やむなく北斗琉拳をヒョウに教えていなければヒョウは「宗家の拳」をもっと
修行する予定だった。
●トキは何故ケンにサウザーの秘密を教えなかったのか?ケンはレイを弔ってからすぐまた旅に出たからトキは打ち明ける
タイミングを逸したんだろう。 まあ「正統伝承者ならサウザーの謎くらい自分で見抜け」っていう深謀遠慮かも知れないし。レイ
「一子相伝の北斗神拳1800年の歴史は俺達が思うより遥かに崇高で重い」。もしくは、トキは教えようとしたが、正統伝承者の
ケンが敢えて拒否したという可能性も考えられる。
●シャチは「ケンも泰聖殿で生まれ育った」と思い込み、勘違いしていた。
●ケン対カイオウ決着戦の時、カイオウの命令で待機していた例の「スパイ」が「リンを乗せた馬が逃げた方向」を確認し、
ヌメリとゼブラに報告した。ヒョウはそのスパイを捕まえて吐かせ、リンの後を追った。
●追加の疑問としては、
・リュウはケンの事を覚えているという事はケンに一時育てられていた頃にはもう物心ついてただろうに、何故黒王の事を
知らないのか?
・ケンは何故「北斗の者には常識の調気呼吸術(軽く10分は息を止める術)」をマスターしていないのか?また、カイオウは
「呼頸虚塞(無呼吸闘法)」を何故「奥義」と言ったのか?常識の基本ではないのか? 告知だよん♪(^0^)/
武御大原作「BEGIN」連載中のビッグコミックスペリオールは毎月第2・第4金曜日発売(2/9と2/23)!
「BEGIN」は現在3巻まで発売中!
「蒼天の拳リジェネシス」連載中の月刊コミックゼノンは毎月25日ネット販売(4月号は2/24)!
待望の「リジェネシス」第1巻は3/20発売!
「北斗の拳イチゴ味」第9巻は8/21頃発売!
●「キューバ危機でその後パラレルワールドとなるぐらいの衝撃」という事は、北斗世界では、ソ連軍幹部の暴走とそれに
対するアメリカの報復で、米ソ双方に1発ずつ核爆弾が落とされたものと思われる。「小火器廃棄条約」に調印したのは
ケネディであった。
●「蒼天の拳」「リジェネシス」で「中国、インドネシア、日本、台湾」と全部やっちゃう予定だから、
「蓬莱の拳」(リュウケン主役)でラオウら3人引き取るまでの
リュウケンや南斗勢らの活躍の舞台は「60年代のアメリカ」でもいいよん♪\(^0^)/
つまり、世代が変わる「ジョジョ方式」だよん♪
「蓬莱の拳第1部」は「英雄ケネディを守護する物語」にしたらいいよん♪
ジョン・レノンやチェ・ゲバラとかも出せるよん♪ 早速出てきて発狂してるゴミw
そんなに効いたのかボケジジイ^^ またお浚いだよん♪(^0^)/
●原作原理主義の立場からいくと、認められるのは漫画「北斗の拳」「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」とアニメ「新北斗の
拳」のみ。その他のアニメ・小説・外伝・公式ガイド本・映画・ゲーム・パチンコは論外。「真北斗の拳5部作」はジュウザが出て
いない再構成物」なので正史とは言えない。
●インドネシアは1945年から1949年までの4年5か月に及ぶ独立戦争を経てオランダからの独立を達成し、1949年
12月にインドネシア連邦共和国成立。更にインドネシア共和国に合流して、1950年8月15日に単一のインドネシア共和
国が誕生した。
●蒋介石が台湾に移ったのも1949年(12月7日)。そして、1950年3月1日に台湾国民政府樹立。同時期にシュケン系
北斗宗家直系の一族や劉宗武(弟子のジュウケイも)らは蒋介石に乞われる形で一緒に台湾に移住したものと思われる。
●サンフランシスコ講和条約締結が1951年9月8日。これが発効・公布された1952年4月28日に日本の主権が回復
し、同日附けでGHQも廃止。GHQの統治期間は1945年10月2日から6年半に及ぶものだった。連合国構成国である
ソビエト連邦は講和会議に出席したが条約に署名しなかった。連合国構成国の植民地継承国であるインドネシアは会議に
出席し条約に署名したが、議会の批准はされなかった。連合国構成国である中華民国および連合国構成国の植民地継承
国であるインドは会議に出席しなかった。その後、日本はインドネシア、中華民国(台湾)、インドとの間で個別に講和条約
を締結・批准している。
●http://raoh.info/diary.cgi?id=geography200108280000&continue=on#continue
「北斗」の地理はこの説を採用し、修羅の国=台湾、サザンクロス=日本の関東、帝都=上海、サヴァ&ブランカ=北アジア
とする。 ●「海は枯れ、地は裂け」の表現は「地表の池や海は放射能で汚染されて魚も住まず、日本海は地殻変動(プレート移動)の
影響で隆起して日中が地続きになった事」を表現している。この地続きになった日中が「帝都編までの北斗世界の舞台」。
元々日本列島は大陸から引き剥がされて出来たもの。ファルコの「この世にたった1つ残されたこの死の海を」という発言は
誤った伝承を信じ込んだ事による勘違い。殆どの海が核の影響で蒸発する等という事はあり得ないし、もし本当にそんな事態
なら地球は水蒸気地獄&放射能地獄で生物は住めなくなる。北斗世界では地下の湧き水以外は殆ど放射能で汚染されて
いる。但し雨が全く降らない訳ではなく、核戦争から十年位経ってる修羅の国編の頃には川は子供が遊べる位にまで回復
している。
●台湾の古称は「琉球(小琉球)」。 西に海もあるし、「元斗の伝書鳩(移動鳩)は上海(帝都)から台湾(修羅の国)へと南シナ
海を渡って来た」とすれば伝書鳩問題も解決。蒼天にも出て来た蒋介石が戦後台湾に国を開き、文化大革命では実際に多く
の拳法家が台湾に移った。
●「北斗の拳」は「197×年の中国軍による台湾侵攻」の様に「実際の年号とは異なる歴史」「日中台とは思えない建造物」
から現実世界とは異なるパラレルワールドの話だと思われる。
●核戦争で特に壊滅的な打撃を受けて放射能まみれとなったアメリカや、陸続きになった中国等から多数の難民が日本に
押し寄せて来た。北斗世界に特異な名前が多いのはこの為。
●張太炎とヤサカはいずれ死に、北斗曹家拳と西斗月拳も北斗孫家拳同様伝承者に恵まれず失伝する。
●因みに「リジェネシス」とは「再創世記」という意味。
●太古の北斗宗家の守護僧とは洛陽の白馬寺の住職の事。住職達は元々ユダヤ系で、特別な儀式や会議の時にはあの
「北斗に出て来た北斗宗家の守護僧」の格好をした。 ●http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=266
http://shinsengumi3.seesaa.net/article/145368295.html
http://shinsengumi3.seesaa.net/article/145369691.html?seesaa_related=category
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1591.html
http://mugentoyugen.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-bce8.html
これらも今後の展開に関して重要な事を書いてるので読んどいてくれ。「邪馬台国」の語源については様々な説があるが、5
世紀、インドへ渡った中国の僧侶・法顕は『仏国紀』の中でジャワ島の事を「耶婆提国」と記している。ジャバダイコク、即ち
邪馬台国。これはサンスクリット語で「大麦の島」を意味する「Yavadvipa」の漢字音訳で、「ヤバダイ・ヤマタイ」と発音される。
また、「魏志倭人伝」に「海中の洲島の上に絶在していて、或いは絶え、或いは連なり、一周して戻って来るのに五千里
ばかりである」と記載されている事から、邪馬台国は海に囲まれた大きな島の上に存在すると考えられ、山々も多いとされて
いる。「邪馬台国から東へ千里海を渡ると別の島に行ける」という記述もある。更に、「楽浪郡の境界から1万2千里も離れて
いる」と複数の史書に明記されており、中国より遥か彼方に存在する事になる。漢魏の1里は420m程で、1万2千里だと5
千km余りとなる。ソウルからジャワ島までの距離は丁度5千kmである。また、不弥国から「南へ水行二十日」で投馬国に、
更に「南へ水行十日陸行一月」で邪馬台国に至る、とあるから、不弥国から南に一ヶ月は航行するのであり、不弥国が北
九州だとすれば、邪馬台国は九州の範囲に収まらない。「邪馬台国ジャワ島説」を唱えた内田吟風氏は、「古代中国人は、
朝鮮半島から東南アジアの熱帯の島々までにいた海洋民族を倭と呼んでいたのである。倭が日本列島の事を指す様に
なったのは『隋書』以降の事である」としている。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) 更に「魏志倭人伝」は、邪馬台国の人々は「手掴みで飲食し、裸足で生活し、
衣服もただ結び束ねているだけで殆ど縫っていない」という原始的なライフスタイルであるとしている。国語学者の大野晋氏
も「日本語とスリランカ北部のタミル語の同祖説」を提唱したし、古代人の交流範囲が物凄く広範囲だった事も分かっている。
例えば、法顕の乗った船は2百人乗りという大型船だったらしい。古代アジアの海洋民(海人族)は立派な船で航行していた
のであり、その船に乗って交易活動をしていた「倭人」の商圏は、東南アジアから中国、朝鮮半島、日本列島、インドへと
繋がっていた。「魏志倭人伝」の一支国(壱岐島)の説明で「南北に市糴(交易)す」という表現があるが、東南アジアの多島海
の人々は今も「南北に市糴」している。弥生時代当時の東南アジアでは、稲・雑穀を栽培し、青銅器を作り、甕棺で埋葬する
サフィン文化が栄えていた。同じ頃に、朝鮮半島南部や九州北部や南インドでも甕棺葬が大流行している。これらの流行が
東アジア〜南インド沿岸の地域で同時期に起きている事は、海の道でこれらの地域が繋がっていた事を示している。東南
アジアからの南方系モンゴロイドの遺伝子が現代の沖縄の人に認められる事も最近のミトコンドリアDNAの解析(アリゾナ
大学の宝来聡氏の研究)から明らかとなった。沖縄で見られる眉がはっきりした目鼻立ちが良い美人は、東南アジアで
見られる二重瞼で目鼻立ちがくっきりした美人に似ている。古代インドネシア人は黒潮に乗って日本に到達したのである。
卑弥呼を含む邪馬台国の倭人が南方系海人族である事は間違いない。シャーマン(巫女)卑弥呼の使う「鬼道」こそ日本
神道が成立する以前の「古神道」であり、これもジャワ島に由来する。「魏志倭人伝」には「倭地温暖、冬夏食生菜」と記されて
おり、邪馬台国は一年を通して温暖な気候で、生菜食をしていた事が分かる。また、「男子無大小皆黥面文身」とあり、男子は
大人も子供も顔や身体に入れ墨を入れていたという。東南アジアでは現在も入れ墨をする習慣が残っている。 これは海洋
民族故に素潜りで漁をする際に鮫やウミヘビを避ける為だと考えられている。熱帯のジャワ島は「魏志倭人伝」が語る倭国の
気候や倭人の風習と全く同じである。「朱丹(赤い染料)を身体に塗っていた」とも記されているが、これはヘナという植物の
染料で顔や手足に模様を描く東南アジアに古代から伝わる風習で、今日でも,結婚式では花嫁がヘナのタトゥーを施す。天然
植物のヘナで髪を染めると髪を痛めずに色落ちもしないので現在の日本では白髪染めとしても人気がある。結論、「邪馬台
国はインドネシアのジャワ島」。
●ラオウは「天狼の星が赤く」と言っているが、これは興味深い現象だ。少なくとも紀元前11世紀〜後2世紀の間、青白い
シリウス(天狼星)が赤く見えた事がある。原因として考えられる可能性は3つ。 ラオウが見たものもこの内のどれかだろう。
@星間分子雲(宇宙空間に漂うガスと塵の雲)がシリウスと地球の間を通過した為に赤く見えた。
A双子星シリウスは実は三重連星で、シリウスCがシリウスAに近付いたら重力の影響でガスが噴き出し、星間分子雲が
かかった様にある時期だけ赤く見えた。
BシリウスBが赤色巨星となって、地球から見ると赤い色が遥かに強く、1つの赤い星の様に見えた。
●https://thepage.jp/detail/20150511-00000006-wordleaf
http://www.sankei.com/world/news/171102/wor1711020044-n1.html
今中国の推進する「一帯一路構想」が話題になっている。「一帯(シルクロード経済ベルト=陸のシルクロード)」と「一路(21
世紀海上シルクロード=海のシルクロード)」、更に「第3のルート(北極海航路=氷上シルクロード)」も開発中なんだそうだ。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=79
「イスラエルの失われた十支族」も「中央アジアルート」「航海ルート」「草原ルート」の3つを辿って東へと進んだ。 こんなやつに血税払って働いてるのがバカらしいわ
ニートは殺処分できる法令作ってくれよなホント またまた新事実だよん♪(^0^)/
●北斗サーガは「世代が変わるジョジョ方式」にすればいい。「蓬莱の拳第1部」を「英雄ケネディを守護する物語」にすれば、
モハメド・アリやジョン・レノンやチェ・ゲバラとかも出せるよ。
●ソ連に報復の核攻撃をしたのは、「皆殺しのクレイ」と恐れられたカーティス・ルメイ空軍参謀総長であった。
●空海が帰国の途についたのは806年8月。以降、英雄守護の為各地を転々とした北斗一族は、リュウケンの時代に北
関東の南斗宗家の近所に寺院を建立し、引っ越した。808年、空海は雲心寺に北斗七星を勧請、七星如意輪観音を本尊と
するという。これが後の観心寺である。「戦の天才」楠木正成は1294年頃河内国(大阪)で生まれ、河内長野市のこの観心
寺で学問を学んだ。
●歴史の転換期にはタイプというかある種のパターンがある。ここでは仮に「スクラッパー→トリックスター→ビルダー」として
類型化してみよう。
@平安→鎌倉幕府「源義仲→源義経→源頼朝」
A鎌倉→室町幕府「新田義貞→楠木正成→足利尊氏」
B室町→江戸幕府「織田信長→豊臣秀吉→徳川家康」(三英傑)
C江戸→明治政府「高杉晋作→坂本龍馬→西郷隆盛」(薩長土)
どの時代もこの3人の内誰が欠けても革命は成らなかった。「秀吉は天下を獲ったし、西郷は下野して西南戦争で散ったじゃ
ないか」というのは歴史から見れば些末な話。次の時代にバトンが渡されたというのが重要なのだから。これを見ると
「ビルダーはトリックスターを滅ぼす事で成り立つ」という法則があるのが分かる。源頼朝は源義経の、足利尊氏は楠木正成
の、徳川家康は豊臣秀吉の存在を其々抹殺した。 すると「坂本龍馬暗殺の黒幕」はやはり「西郷隆盛」という事になる。
トリックスターについては下記サイトに詳しく書いてる。当て嵌めについては目茶苦茶だが。
http://pcscd431.blog103.fc2.com/blo g-entry-442.html ●「ジュウザにユリアが妹である事を告げた爺さん」と「ユリアが感情取り戻した時にリュウケンと話していた南斗の男」は
同一人物で、「南斗宗家の拳」の使い手(名はダーマ)。リュウガ三兄弟の父親の名代(父親は経緯は不明だが死去)にして
先代「南斗最後の将」。ダーマはユリアが来るまでに「南斗の町」の礎を築いた。最後は病死。 ダーマはジュウザの養父で、
「ユリアの父親」の隣人かつ親戚かつ弟弟子。奥さんは「雲の女」。ジュウザは「ユリアの父親」が「ダーマの奥さん」に手を
出して生まれた子。南斗も北斗同様同族結婚が多かった。
●草薙剣は「オウカとシュメのエピソード」に画像が出てる。
●カイオウは「ケンシロウはもう既に暗琉天破の攻略法を見つけている」と考えて、戦いの序盤でなく、ケンに疲れが溜まった
頃合いを見計らって暗琉天破を出した。
●凄妙弾烈は「宗家の拳」の技。「カイオウはここぞという時のとどめには必ず『宗家の拳』の技を出す」という事が分かって
いた。「宗家の拳」にも西斗月拳ほどではないが一応秘孔の知識はあった。
●北斗のベースである「宗家の拳」には「極められた受け技」という弱点があり、その克服法として、琉拳は「魔闘気により敵を
幻惑し、敵の受け技を流す事を極意とする」という道を、神拳は「千変万化する闘いの中にこそその奥義を見出す、戦場の拳」
という道を、其々選んだ。
●ハクリは伝染病にも中々感染しない丈夫な体を持ち、農作業と多数の病人の世話という重労働を1人でこなしていた。
●ザクはケンの顔とかも知っているが、バルガはケンの事はよく知らなかった。
●「サラ」はヘブライ語で「王女」を意味する。
●ケンは、アサム戦で北斗琉拳も、「アサムの部屋に忍び込んだ『蛮族の暗殺隊』」との戦いで南斗水鳥拳も、其々使った。 ●アサムは死ぬ20数年前(つまり核戦争前から)、子供達がまだ幼い時に、一介の兵士の身分から立ち上がって短期間で
国を1つにし、国王となった。
●ジュウケイがカイオウに言った「北斗七星の惑星」は「衛星」の誤り。シャチやサトラの言う「役不足」も「力不足」の誤り。
●ケンがバランの剛掌波を破ったのは「柔拳」の様にも見えるが多分「宗家の拳の受け技」。
●天賦の才ではアミバよりバランの方が上。ケンもバランの事は高く評価している。
●「溥儀が拳志郎に授けた剣」は今後の展開で必ず重大な意味を持ってくる。日本で草薙剣を探す時に必要なアイテムの
可能性が高い。
●拳志郎は日本へ帰る前に紅華会の主要幹部の殆どを殺したが止めを刺さなかった者もおり、彼らがその後出世して後継
幹部となった。
●http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=72
秦始皇帝は「目は青く、西洋人の様であった」、卑弥呼は「金髪で、青い目をした女王だった」と其々の言い伝えがある事から
多分ユダヤ系。
●「邪馬台国」とか「イスラエルの失われた十支族」とか、物語の中で誰が解説するのかって?拳志郎は「女子大の先生」だった
じゃないか!あの「立ち読みの速読術」で得た知識はこの時の為にあったんだよ♪\(^0^)/
●リジェネシスは「メソポタミヤ(西斗)→インドネシア→日本」の民族起源説や皇室起源説も絡んでくる等、壮大な物語に
なりそう。ここから時系列的にどう矛盾や破綻無く整合性をつけていくか、その手腕に期待!
●「ノミの孔さん」は普通に考えれば「小人症」なのだろうが、実は「絶滅したと言われるインドネシアのホビット族の末裔」と
しても面白い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A2%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9 お浚いだよん♪(^0^)/
●コール大佐の技は「元斗皇拳」。内から治す北斗医療術、外から治す南斗医療術、細胞そのものに働きかけて遺伝子
操作まで出来る元斗医療術という設定。細胞そのものを滅殺する元斗殺人術、細胞そのものを変化させて修復する元斗
医療術という体なんだろう。元斗殺人術は「闘気による細胞滅殺」だから、内部破壊と外部破壊の両方が出来る。
●エリカのロシアの死んだ親は育ての親で、エリカは王の親族。エリカは1937年で12才ぐらいだから1925年生まれ。
インドネシアの「高貴な王族」とは「天帝一族」。エリカはリンやルイのお祖母ちゃんで、コール大佐はファルコのお祖父
ちゃん。「ファ」ン・デ「ル」・「コ」−ルは「ファルコの符丁」で、「北斗の拳」でのファルコは只の通り名。ファルコの本名は
「ファン・デル・コールV世」。
●天帝エリカを守護する元斗の一族は拳志郎の招きでインドネシアから上海に移り住んでいた。上海では結構羽振りが
良かったが核戦争で一時落ちぶれていた。エリカ以外の天帝一族はインドネシア編で死に絶えるものと思われる。
●コール大佐はユダヤ系オランダ人。ファルコ・ソリア・ショウキもユダヤ人。
●コール大佐の妻は息子2人を産んだ。 「コール大佐の長男」の「ファン・デル・コールU世」は元斗皇拳の伝承者となり、
上海で「ファルコの母」と結婚した。 「ファルコの母」は「養子の連れ子」ジャコウを抱えており、やがてファルコを高齢出産
した。「コール大佐の次男」は日本の関東地方で暮らす様になり、やがて甥ファルコの手によってリンを「出生の秘密を
隠したまま」預けられる事になる。 「次男」の住む村の村長である長老ウコク(最後は老衰で死去)も、実は「次男」と共に
移住して来た「元斗関係者」。 Wミノルとかいう気狂い荒らしの垢見てきたけど完全に狂人やな
どうしてああなるまで親は放っておいたのか理解に苦しむ 親が死んだら一緒に死ぬのか?
親もホント可哀想
子供の頃は運動会とか授業参観とかに出てくれて可愛がってくれたのに大人になったら終わった漫画の糖質考察を延々と投下する気狂いになるなんて思わなかったろう 今日の分だよん♪(^0^)/
前スレ
蒼天の拳リジェネシス
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1506845381/
●流飛燕はレイのお祖父ちゃん。飛燕は実はインドネシアに流れ着いていて、蘇生術&元斗医療術を施されて助かった。飛燕
はここで妻を娶り、日本軍引き上げと共に夫婦で日本へと渡った。妻は息子1人を産んだ。後に、この「飛燕の息子(レイの父親
)」と「ユダの父親」は飛燕の門下生となり、兄弟弟子となった。飛燕の技は「息子」に、「鶴の象形」と「地を這う斬撃波」と「血
化粧」(妻を殺された飛燕が一度「ユダの父親」の前で使ってしまった)は「ユダの父親」に其々引き継がれた。彼ら弟子達は
日本で「アミバの祖父」に南斗聖拳を教授されて拳を独自に発展させ、やがて「飛燕の息子」は南斗水鳥拳を、「ユダの父親」は
南斗紅鶴拳を其々創始し、飛燕同様2人共「銃狩り」で目覚ましい活躍をした為異例の入れ替えで南斗六聖拳の一角に加え
られた。飛燕は2人の弟子にかつての自分と兄弟子の姿を重ね合わせていた。
●「極十字聖拳の宿星が南斗聖拳の紋章と同じ南十字星である訳」は、瑞鷹が占い師に「いずれ南斗六聖拳の一角になる」
と告げられたから。
●南斗宗家は、「イスラエルの失われた十支族で、ユダヤ王系」の「弓月君」を守護する為、彼と共に3世紀末に朝鮮半島
より日本へ渡来した。弓月君は「秦始皇帝の末裔」で、「秦氏の祖」。当時、イスラエルの祖先の地からも近い中央アジア
には「弓月国」が存在した。「秦(はた)」とは、「ユダ族」を意味する「(ヤ)フダ」という発音から来ており、イスラエルの先祖は
民衆を治めるリーダーという意味で「族長(パトリアーク)(=父王=司教)」と呼ばれ、中国の景教(弓月国でのキリスト教)
では「波多力」と書き表され、それが「秦」とも書かれる様になった。元々は「イスラエルの指導者、ユダヤの父なる指導者」
という意味。 お浚いだよん♪(^0^)/
●秦氏は日本の各地に「八幡(ヤハタ)神社」を設け、秦氏の本拠地にある「八坂(ヤサカ!)神社」の祇園信仰はイスラエル
の「ZION(ジオン)」と考えられている。ダビデ王の末裔である秦氏が大陸より渡来してエルサレム神殿をモデルにした平安
京を築き、ユダ族の血統が秦氏らの介入により皇室に継承された。天皇家の歴史が幕を開けたのは、北イスラエル王国
崩壊のおよそ60年後の事。北王国(イスラエル)崩壊が紀元前722年。神武天皇即位は紀元前660年。失われかけた
イスラエルの文化は日本の土壌で再び芽生える事になった。
●日本の皇室に伝わる「三種の神器」と同じものが古代ユダヤにもあったし(「ヤサカにの勾玉」もある)、「大和(やまと)」
はヘブライ語だと「ヤー・マト(ヤハウェの民、つまり神の民)」、 「侍(サムライ)」は「シャムライ(守る者、護衛)」となる。
●http://www.historyjp.com/
これは良いサイトだからその時々で参考にして。
●「八咫烏」の中枢を担っているのは「十二烏」と呼ばれる12人で、更にその上に3人の「大烏」と呼ばれる中心的存在が
おり、3人で「金鵄」と呼ばれ、「裏天皇」としての役割を担うのだそうだ。「三羽烏」という言葉はここから来ているのだそう。
イエスの12使徒と構造が全く一緒らしいから大烏3人は十二烏の中から選ばれるのだろう。そうなると、「十二烏」=「南斗
六星+五車星+天狼星」、「大烏」=「オウガイ、ダーマ(ユリアらの父親)、シュウの父親」なんだろうな。
●「陸上自衛隊中部方面情報隊(諜報組織)」が「八咫烏」である可能性が高い(シンボルマークに八咫烏を使っている)。
リハクが元自衛隊作戦参謀なのもこれで頷ける。八咫烏のメンバーは名前も戸籍も無く、識別はコードネームで行なう。南斗
勢の「サウザー」「ユダ」「ダーマ」「ヒューイ」等の特異なネーミングも実際はコードネームなのだろう。だから幼少時は全く別の
名前でなくてはならない。因みに忍者や軍師にも八咫烏が多い。 こんなことに20年近くの時間を使っててコイツもう人生捨ててんの? 今日の分だよん♪(^0^)/
●レイの言う「皇帝の居城の六つの門を守る衛将」とは、「日本の天皇陛下の、キューバ危機後新しく建て替えられた皇居の
六つの門の衛将及び皇宮警察(皇宮護衛官)の指揮全般の仕事を南斗六聖拳が務めていた」という事。最後の六聖拳の顔
触れは、シン・ダーマ・レイ・ユダ・ シュウ・サウザー。オウガイはサウザーを拾ったのを機に一子相伝故に次代育成を理由に
引退し、鳳凰拳の席は暫く空席が続いていた。核戦争後に世が乱れ始めるとラオウはリュウケンを、ユダは皇室を其々同
時期に暗殺し、2人が手を結んだ事で六聖拳が崩壊。リュウケンの葬儀を終えてトキとも別れたケンがシンにユリアを
奪われる等悪夢の連鎖が始まった。
●京都御所が内裏だった時期は、794年から(厳密には14世紀から)1869年までの間。
●ケチャップのカゴメ株式会社の商標ロゴも「カゴメ印(六芒星)」である。
●南斗は日本で108派に分派した。
●草薙剣は北斗宗家の始祖が降天台で握った「神の剣」の事。いわゆる「エクスカリバー」で、「古代ユダヤの十支族→中国
の漢王朝の盾となる北斗宗家の始祖→日本の皇室」へと受け継がれていった。
●空海が帰国の途についたのは806年8月。以降、英雄守護の為各地を転々とした北斗一族は、リュウケンの時代に北
関東の南斗宗家の近所に寺院を新たに建立し、引っ越した。
●808年、空海は雲心寺に北斗七星を勧請、七星如意輪観音を本尊とするという(後の観心寺)。
●三国志、卑弥呼と邪馬台国、弓月君(秦氏の祖)と応神天皇等は全て「3世紀」。北斗サーガは「3世紀がキーワード」だ!
井上光貞氏によると、応神天皇は「確実に実在が確かめられる最初の天皇」なんだそうだ。 お浚いだよん♪(^0^)/
●拳志郎の最期は「台湾編」で魔界に入った宗武と再戦し、敗れて死ぬ、というのが一番自然な見方な気がする。ジュウケイ
は宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されるが、宗武が恩人拳志郎を殺した事実を後から知り、孫であるカイオウに必要
以上に辛く当たってしまったのかも知れない。
●「台湾の羅聖殿の『伝承者達の墓碑』はわざわざ中国の泰聖院から移し替えたのか?」と思ったが、ヤー(勾玉)がその
形状から「2つ」あると考えれば問題解決。「2つの勾玉」の内の1つは台湾の「シュケン系北斗宗家直系の一族」が持って
いて泰聖殿の女人像に内臓させている。元々中国でオウカの魂を弔う為に白馬寺の住職達が建立したものだったが、北斗
宗家が中国から台湾に移る時に中の勾玉だけを持って引っ越し、宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した為、台湾の「北斗宗家
の聖地の地下」に女人像を復元し、封印した。もう1つの「羅聖殿にある勾玉」は宗武がヤサカから奪い取ったものとすれば
いい。勾玉には霊魂を招き入れて操る能力がある。女人像の数々の不思議な能力は内臓されている勾玉の影響による
もの。
●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は宗武の手によって北斗琉拳に生まれ変わった。宗武は台湾
の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。この頃の宗武は文麗を殺されて(経緯は不明)既に魔界に入って
いた。「泰聖殿が北斗宗家の聖地」というのは、中国から移って来た時最初にここに移り住んだ事に由来する。そして劉家の
供養の意味で「劉家拳の菩提寺・中国泰聖院から二字を取って台湾北斗宗家の聖地の名(泰聖殿)とした」。
●迦波羅では「六芒星」(ダビデの星)は道教の「太極図」と同じく陰陽合一を意味する。「森羅万象二極一対」。そして太極図
は「2つの勾玉(陰陽魚)」から成っている。リジェネシスでもやはり台湾で「2つの勾玉」を組み合わせると「何かが起きる」の
だろう。 ●「残留日本兵ウィキ」より抜粋。第2次世界大戦終結後、スカルノが独立宣言をしたにも拘らず、旧宗主国のオランダが再
植民地化を試み、イギリス等の支援を受けてインドネシア独立戦争が勃発したインドネシアでは日本軍から多くの武器が
独立派の手に渡り、旧日本軍将兵が独立軍の将兵の教育や作戦指導をすると共に、自ら戦闘に加わる等した。独立戦争
終結後、インドネシアでは多くの元日本兵が独立戦争への功績を讃えて叙勲されている。インドネシア残留日本兵が作った
互助組織「福祉友の会」は、日本に留学する日系インドネシア人学生に奨学金を与える等日本とインドネシアの架け橋として
の役割も果たした。2014年8月25日、小野盛(インドネシア名:ラフマット)が94歳で死去。小野は行方不明者を除くと最後
の残留日本兵とされ、これで所在が確認出来るインドネシアの残留日本兵は全員死亡したとされる。小野の葬儀は
インドネシア国軍が執り行い、棺にはインドネシアの国旗が被せられ、カリバタ英雄墓地に埋葬された。
●南斗が剣守護なのは「切り裂く」だから。元斗が鏡守護なのは「光り輝く」だから(卑弥呼の太陽信仰)。北斗が玉守護
なのは「叩き割る」だから(2つに割れてる)。
●章烈山はインドネシアを訪れた際にコール大佐に術を掛けられてあの大きさになった。烈山に帯同していた太炎はコール
大佐に無影脚を教える代わりに彼から元斗皇拳の基本の手解きを受けていた。「葉をいたぶった青幇狩りの男」がクリス
(インドネシアの剣)を使っていたのも太炎が関係している。
●女人像の能力で宗家の拳の使い手の霊魂が憑依したシャチはカイオウの破孔攻撃も受け技で阻止した。ケンがアミバ戦
で使った「秘孔封じ」の源流。西斗月拳程ではないが宗家の拳にも一応秘孔の知識はあった。
●シャチは泰聖殿に修羅が潜伏していないかとか安全を確認する為に先遣隊を買って出た。ついでに誰かいればヒョウの為
に助けを呼ぼうとも思っていた。 ●リュウケンが北関東の「小高い丘の上にある南斗宗家の屋敷(ジュウザは隣家)」の近所に建てた寺(北斗練気闘座)は
結構な敷地で、寺院と宮殿の混在設計。 周りは開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で山や野原や川や滝や崖もあったが、
伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立していた。
●デビルリバースは幼少期に横須賀基地でソリアの父親に元斗医療術を施された米国人(だから「マザー」と言った)で、
徐々に巨大化した。ソリアの父親は横須賀基地で人体実験を繰り返し、他に幼少期のジード、ブロウ、マダラ、ダルジャ、
ブゾリ、マイペット、辺境の蛮族の中にいた巨人等にも術を施した。
●デビル閉じ込めはヘリ数機で上からピレニィプリズン(球場の跡地を改築して作った)の地下室に落として蓋をした。風圧
では天井に穴を開けれなかった。絞首刑は仰向けに寝させたデビルの首に太いロープを巻き、ヘリ数機でロープを
引き上げる方法を取ったが駄目だった。同じく仰向けのデビルに高圧電流を流す方法も取られたがこれも駄目だった。これら
は十数回試されたが全て無駄。これらが伝説として若干間違った形でジャッカルに伝えられた。
●デビルは「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に、彼と同じ「ソリアの父親の人体実験の犠牲者」には手を出さなかった。
彼らは事件後其々の故郷に強制送還された。
●横須賀基地上空の領空主権はアメリカにあるのでデビルが空撮される事も無かった。
●「修羅の国にある北斗南斗元斗の源流ともなった四千年の歴史を持つ拳法」とは羅漢仁王拳の事。
●デビルはソリアの父親の人体実験を受ける前も結構な不良少年だった。原因は父親(米兵)の失踪だが、実は父親は人体
実験の犠牲者第1号だった。デビルは700人大量虐殺事件の事はよく覚えていない。 ●ヤサカは勾玉を一度は「ヤーマの眠る墓」に持っていってシュケンとヤーマの魂の再会を実現したが、盗掘されては
いけないからと今は自分で携帯して守っている。ヤサカはいずれナチスに殺される運命だが、最終的にヤサカから勾玉を
奪い取ったのは「劉宗武」である。
●宗武のあの天才的な拳の才能は隔世遺伝によるもの。
●「清朝最後の皇帝(天子)」溥儀は6才の誕生日を迎えた5日後の1912年2月12日に正式に退位し、ここに「最後の
統一王朝」である清は滅亡した。「シュケン系北斗宗家直系の一族」は実は陰で彼を守護していたのだが、その皇帝守護
の役目もこの時終わった。そこには既に「天命」は無く、五爪の龍も伝国璽(秦始皇帝が皇帝の象徴として作った玉璽。
946年に後晋の出帝が紛失し、以降は代用品)も無かった。
●ヒョウが生まれ育った泰聖殿はジュウケイによって破壊されたがすぐに復旧された。後に中国軍侵攻でまた半壊し、北斗
宗家はヒョウ2兄弟を残して死に絶え、ヒョウはナガトの両親が引き取った。凱武殿はカイオウ4兄弟が生まれ育った場所だが
火事で焼失。カイオウ4兄弟はジュウケイが引き取った。
●カイオウは劉家拳創始者リュウオウの事は知らなかったが、魔道「北斗琉拳」創始者・劉宗武が祖父である事は幼い頃
から知っていた。 だからジュウケイから非道な扱いを受けたりするのだと思ったカイオウは実は火事の前日に母を問い詰めて
いた。
●ジュウケイの言う「修羅の国は北斗神拳の故国」というのは、北斗宗家直系が蒋介石と共に中国から台湾へ移ったから。
●拳志郎&玉玲夫婦は2人の娘を授かってから割と早くに死んだ(経緯は不明)。 その後はリュウケンが姪2人を引き取り、
育てた。 その後、どういう経緯で2人が台湾へ渡り、其々の恋人と知り合い、結婚するのかという詳細は不明。 ●キューバ危機(1962年10月)以降パラレルワールドとなった北斗世界が「ニードルガン主体で、銃が少ない」のは、
ベトナム戦争激化を憂慮した国連が「小火器廃棄条約(通称「禁銃法」「廃銃令」)」採択に踏み切った為。197X年に台湾
に侵攻した中国軍が既にニードルガンだったし、こう考えざるを得ない。「銃社会のアメリカじゃなく日中台が舞台で、銃は
組事務所か軍基地か警察か猟友会にしか置いてない」とはいえ、それでも銃が少な過ぎるから。また、この時禁銃法施行
徹底(俗に言う「銃狩り」)の為に各国が雇ったのが表の陽拳である南斗108派の拳士達で、これにより南斗は表舞台で
発言力を増した。南斗六聖拳は108派に日本から指示を出しており、同じ日本の暗殺拳の北斗や上海の元斗にも協力を
仰いだ。「横須賀基地が結局3人もの拳法マスターを格闘教官として雇う事になる理由」「デビル処刑に銃殺が選択され
なかった理由」「フドウが平然と道場破りで殺人を犯せる理由」「元斗が核戦争で落ちぶれるまでは上海で羽振りが
良かった理由」「カイオウが台湾をすんなり修羅の国化出来た理由」等もこれで説明がつく。キューバ危機から核戦争まで
は「拳法家の社会的地位は高かった」。トヨやジャッカルやジャギらが持っていた銃はかつての密造品の一部。だが肝心の
大量破壊兵器開発阻止までは国連でも出来なかった。「銃狩り」の時には南斗水鳥拳が特に活躍したので有名だった。
●「レイの父親(南斗水鳥拳創始者)」はやがて妻と娘アイリをジャギに人質に取られた為、ジャギに殺される。妻も殺され、
アイリは連れ去られた。
●「月氏の十二使徒(西斗の高弟)」はシュケンに皆殺しにされたが、ヤサカはあの「西域の仏塔(月氏族の墓)」の中に
籠って修行をした。「ヤーマのミイラに刻まれている秘孔の位置」から「経絡秘孔」を、「西斗月拳の構えに象られた巨像」
から「型や秘奥義」を、「ヤーマの怨念の化身である狼」から「呼吸法等その他諸々の修行法」を其々学び、戦場で実地
訓練を行なって遂に西斗月拳を会得した。ヤサカの言う「俺は神と話が出来る」とは、あの狼との会話の事。 今日の分のお浚いだよん♪(^0^)/
●「月氏族の墓」にあったミイラの数は「13体」だった。「西斗月拳伝承者とその高弟12人(十二使徒)」である。ヤーマも
「高弟の1人」だが、「十二使徒に含まれていたのか否か」は不明。「ミイラの中に含まれていて、最後狼から女の死体に
変化したのはヤーマの霊魂」なのか、「あくまで裏切り者の女弟子としてミイラの中には含まれておらず、ヤーマの死体
そのものが狼に化けていた」のか、詳細は分からない。何しろ心霊現象だらけで何でもありの墓だから。
●拳志郎は「その狼は語った。二千年近く前、漢王朝末期の戦乱の時代の悲劇をな」と言っている。「黄巾の乱の蜂起が
184年、董卓暗殺が192年、曹操死去と後漢滅亡が220年」。「1937年の1800年前は137年、1700年前なら237
年」。同じく2010年頃のケンも「1800年前、天帝の盾て北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳は
まだ生まれていなかった」と言っている。「2010年の1900年前は110年、1800年前なら210年、1700年前なら310
年」。よって、北斗神拳の歴史はやはり1800年という言い方が正しい。二千年というのは切り良く大雑把に言っただけ。
北斗神拳創始から三家拳分派までの期間は短く、そうなるとやはり「劉家拳創始者はリュウオウ(劉王?)」と考えるのが
自然。
●杜天風の「瓶斬りの秘術」会得の裏には魏瑞鷹が関係しているものと思われる(詳しい経緯は不明)。
●ベンチで拳志郎を襲った曼の相棒の応が「革命の火を消さぬ為にもあいつの首に懸かった10万元は是非とも必要だ」と
言っているが、これは国民党が新たに懸けたもの(紅華会はもうこの頃には懸賞金を取り下げている)。だが青幇が上海の
財界を取り纏めて戦費を援助したので国民党も取り下げた。
●紅華会の幹部に義肢等を提供したあの上海の科学者達には杜天風の部下達も世話になった。 またまたお浚いだよん♪(^0^)/
●日本列島は今から3000万年前に大陸の縁が、東日本は反時計回りに、西日本は時計回りに、観音扉を開く様に其々
別々に回転しながら引き千切られて出来たもの。太平洋プレートの西への沈み込みによって生じるマントルの上昇流の時計
回りの流れがユーラシア大陸の縁を引き伸ばし、引き千切ったのである。一方、北斗世界では逆に日本列島と中国大陸が
1つになり、「日中大陸」となったという設定。
●国民党軍がヤサカ捕獲の為に使った人質とは、ヤサカと仲の良かった百姓の内の1人。
●劉家拳門下で魏姓なんて本来は入門すら許されない所だが、後継者のいない玄信は瑞鷹の才を見抜いて受け入れた。
●ユリアの魂は死後「残留思念」と化し、「ケンに雷を落として記憶を奪う」「七つの傷を光らせる」「像に乗り移って涙する」等
数々の奇跡を起こした。
●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。長年の激闘の無理が祟って心臓病を患ったケンは遂にリュウを迎え
に行き、後継者として育て始める。場所は「リュウケンの寺」。協力者はゼンギョウ、アウス&ゼウス、キム。「後日談」は、
「北斗の拳」最終回の後各地を点検して周ったケンの思い出話として語られる。年月が過ぎ、ケンはリュウの最初の試練と
して「父(ラオウ)の仇」としてリュウと対峙し、「蒼龍天羅(ケンは奥義の名を知らない)」まで出した自身を倒したリュウを第65
代北斗神拳伝承者に指名して息を引き取った。実は戦いの最中にケンは心臓発作を起こしていた。リュウはケンを弔った後、
4人に別れを告げ、歩いて武者修行の旅に出ていった。
●帝都と修羅の国は天帝ルイと北斗軍の統治下でミュウとレイア(生涯独身コンビ)が其々宰相に任命された。サイヤとタオ
は彼女らの元で其々次期首相として育てられる。ラストランドも同様に「首相サーラ、次期首相ビスタ」。ラストランドの
マグナム(改心した)とユラ、クリフランドの「北門の拳の老師」とジネンは其々今も健在。
●ファルコの息子は帝都で残りの元斗関係者達から修行法を学ぶ事になる。修行法は確立されてる。
●バットは一応助かったが車椅子生活になるのは仕方が無い。 ●ケンらが入ったシェルターはエレベーターになっており、重量制限があった。「あと〇〇キロ」という表示も出るタイプで、
あのおばさんはそれを見て「あと2人」と言った。
●泰山流や崋山流の拳士達も「北斗・南斗がいる拳法の本場の日本」に数多く移り住んでいた。
●牙一族の大男達と小男達とでは母親が違う。崋山流の達人である牙大王は中国から長野県の隠れ里に移り住んでそこ
で家族を増やし、息子達に群狼拳を叩き込んだ。
●少佐は両端に小さな柄のついた伸縮自在のピアノ線で攻撃するが、斧を振りかざした男にも上からピアノ線の輪っかを
被せて胴に回し、引き抜いた。
●ユリア人形の服をわざわざ着せ替えたり、抱きかかえて違う部屋に移動させたり、語り掛けたり、シンには変態趣味が
あった。
●ユリアの椅子は最低3つ以上あるが、周囲の段差や柱の形やドアの位置を見ても其々部屋が違う。
●シンはシャワールームまで別にある。
=怎Pンが最上階bフシンに辿り着bュまでに、「見鋳」り番にシンのb「る部屋の位置bfかせる場面=v「最上階に行bュまでの各階
の階段を登る場面」はカットされてる。
●サザンクロスタウンには天才的なフィギュア職人がいた。多分シンはユリアを連れ去った時点ですぐに「精巧な等身大
ユリア人形」製作を職人に依頼し、職人は電気が無い為に3Dプリンターも使えず、ユリアをモデルにして手作りで作ったの
だろうが、それでも1年もかからずによく完成させたものだ。
●牙一族の言う「ケンに身内はいない」というのは「血の繋がった身内はいない」という事。牙一族はラオウやトキがケンの
従兄弟だという事実を知らないし、修羅の国のヒョウ・カイオウ・サヤカの存在も知らなかった。
●フォックスは、ケンが放物線状に投げた巨岩が真上に来る前に跳び上がった。 一か月ぶりにここ開いたら
新着=62
見れたレス=7 でワロタわ 今日の分だよん♪(^0^)/
●ケンはジャッカルのライターもくすねてダイナマイトに火をつけた。
●ダムによる水力発電でマミヤの村には電気があり、牙一族はそれをくすねてライトの電源とした。
●牙大王はマミヤを解放する時、ついでに腕の関節もはめて元通りにしてやっていた。
●ケンとジャギの組手の時の秘孔の印はリュウケンがその時々で課題として指定したもので、あれが全てではない。
●ジャギが昼寝の時に顔に被っていた布は通気性のいい特殊な品。
●ジャギとケンは屋上まで階段で登っていった。
●一見ガスタンクが映ってない屋上のコマがあるが、実は「ブオオオオオ」という吹き出しの下にあった。
●腕相撲の台の電ノコは下からせり上がってくる仕掛けで、電池式。
●アミバはトキに成り切っていた。ケンの事はジャギから聞いていた。
●リュウケン・ラオウ・ジャギ・ジュウザ(ちゃっかり潜り込んだ)らは寺の地下シェルターに逃げ込んで助かった。ケンも
ジュウザとは旧知の仲だった。シンやダーマら南斗六聖拳は八咫烏の仕事をしている最中だった。皇宮警察(皇宮護衛官)も
彼らの指揮下にある。
●ジャギに伝承者発表の結果を知らせに来たのは「劉家北斗神拳流」一般道場生の破門組。
●「ラオウを刺激せずケンをバイクでユリアの所まで運ぶ」。これが一番の良策の様に思えるが、リハクは、「どの道ラオウを
倒しておかねば2人に先は無い。五車の波状攻撃なら或いは」との思いからあの様な無謀な賭けに出た。リハクはまだケン
が無想転生を体得している事を知らず、ラオウとケン、両方の力量を見誤っていた。
●ケンは雑魚は爆発させるが、強敵には礼を持って綺麗な死に方をさせる。拳志郎も「誇りある者には誇りある死を」と
言っている。
●核戦争後世の中で暴力事件が多発する様になってから伝承者発表があった。 ●南斗孤鷲拳シンの出自は不明。ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
●サウザーの「表裏逆」は「胴部」だけで、頭部や腕や腰から下の秘孔はそのままだった。その事に気づいたケンはまず
サウザーの額の秘孔を突いた。 秘孔でなく剛拳で砕き割ろうにも、あの「天空に舞う羽根攻撃」の前には無効化される恐れ
があった。
●世紀末はトイレットペーパーも水同様貴重品で奪い合いになっていた。紙が普及してない下々の者は落ちてる藁等で
拭いていた。
●トキの北斗有情拳は「手刀による天破活殺」。トキも奇跡の村で非情の大量虐殺を行なった結果闘気を少し纏える様に
なっていた。
●トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で通っていた。 ビルのテナントを借りて開業しており、一度ケンがサイド
カーに乗って訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。 核戦争が勃発したのはケンがユリアを連れてトキの整骨院に
遊びに行った時だった。
●ケンは水影心でユダの「地を這う斬撃波」を盗んだが、ユダほどのスピードではない。ユダのは「余りのスピードの拳の為、
衝撃は背中に突き抜ける」が、ケンのは体の前が裂けている。
●リュウの母親は漫画「北斗の拳」未登場の女性(名はレイナ)であり、トウでもユリアでもない。ラオウは生前リュウの存在を
知っていたから。ケンはユリアと暮らしてる時に瀕死のレイナ(直後に死亡)からリュウを預かり、物心つくまでユリアと3人で
一緒に暮らしていたが、「ある事情(詳細は不明)」でリュウを他に預けなくてはならなくなり、以前「拳王直轄地のリセキの村」
をたまたま訪れた時にリセキとハクリ夫婦の人となりを知っていたので、リュウを預けに行った。ユリアは大層寂しがったが
仕方無かった。 ●選別方法は不明だが、修羅の国には国を維持する為修羅やボロになる事を免除された普通の一般人も多く存在する。
修羅の国は豊富な水を利用して水力発電が普及。シンの居城は階段だがカイオウの居城はエレベーター。
●ハンやカイゼルの領地だけが特別レベルが高かった。他の領地は大した事なかった。
●修羅の国には段階があり、12才になると修練場に入って修羅を目指す事を余儀無くされ、15才までに百人の敵を倒した
者が仮面を外して修羅として生きる事を許され、更に修羅同士戦って生き残った者が名前を持つ事を許される。
●北斗・南斗・元斗の存在は郡将クラス以上の秘密だった。
●ジュウケイがヒョウより赤ん坊のケンに期待したのは、ケンの頭に拳志郎と同じ「星形の痣」があるのを確認したから。
カイオウの頭にもある事は最後まで知らなかった。
●アルナイ修羅は賄賂で村長にまでなった。 結構修羅の国も腐敗が進んでいた。 ケンはアルナイ修羅をわざと弄り殺しに
した。 結構ストレスが溜まっていた。
●カイオウの鎧は特殊構造になっていて、魔闘気の噴出を抑制する効果がある。
●ジャコウはラオウへの恐怖心が原因でEDになり、ミュウにしたのはSMのみ。
●ケンは海岸にいた北斗軍の者に「結構な重量のものも運べる大型特製ボート」を譲ってもらった。 黒王は足を畳んで乗って
いたが、それでも荒波の中を帝都(上海)までバランス保って漕ぎ渡るとか、ケンはさすが達人の操舵技術だった。
●リン自身はバットを弔ってからケンと出発しようと思っていたが、ケンはリンを試す為に「先を急ぐ」と無理を言ってリンを
連れ出し、マミヤは「ケンがリンを欲しがっているのは寧ろ良い事」と考えて気を利かし、「バットの弔いは私がやっておくから
リンちゃんお行きなさい」と言った。 ●邪馬台国の卑弥呼と言えば「三角縁神獣鏡」。卑弥呼は鏡を使って呪術を行なったとされているから、「リジェネシス第1章
インドネシア編は、航海ルート(海のシルクロード)で渡って来た天帝と『皇鏡(八咫鏡。元斗皇拳の皇。「光り輝く」=卑弥呼
の太陽信仰)』を守護する元斗宗家の話」。そして空海、ユダヤの秘宝と来ればこれはもう四国の剣山。剣山には「安徳天皇
と平家による草薙剣埋蔵伝説(1185年)」もあり、「第2章日本編は、中央アジアルート(陸のシルクロード)で渡って来た(後
の)天皇と『帝剣(天叢雲剣=草薙剣。聖帝の帝。「切り裂く」)』を守護する南斗宗家の話」。更に「2つの勾玉は最終的に
中国から台湾に移る」「シャチも『琉とは輝く玉』と言っている」事から、「第3章台湾編は、草原ルート(氷上シルクロード)で
渡って来た(後の)皇帝と『天玉(八尺瓊勾玉、八坂瓊曲玉とも。拳王の目指した天。「叩き割る」=2つに割れてる)』を守護
する北斗宗家の話」。
●「北斗&蒼天裏設定集 全7編」が完成したよん♪
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html (トキ編)
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html (ラオウ編)
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12339571927.html (ハン編)
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12342156281.html (シャチ編)
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12343783360.html (ヒョウ編)
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12348022003.html (カイオウ編)
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12356067784.html (ケンシロウ編) 今日の分だよん♪(^0^)/
●北斗は基本ブラコン。 ジュウザはシスコン。カイオウはマザコン。サウザーはファザコン&ショタコン。GOLANはロリコン。
レイはカメリアコンプレックス。 マミヤはダイアナコンプレックス。 シンはピグマリオンコンプレックス。ラオウはエディプス
コンプレックス。カイ・ブコウ・サトラはカインコンプレックス。コウケツはフランケンシュタインコンプレックス。異常心理学の
事例を切れ味の良いエピソードで端的に見せて印象づけるのが武御大の真骨頂。
●「雲のジュウザ」は「海野十三(うんのじゅうざ)」から取ったのだろう。
●北斗孫家拳の使い手が銃を撃てば闘気で弾丸の軌道も変えれる。
●青幇の幇主である魏教父と魏瑞鷹は特に関係はない。また、魏姓や呉姓や劉姓も三国志とは特に関係はない。
●潘光琳と楊美玉は昔一緒にいる所を芒狂雲に襲われた。
●あの「仙人の爺さん」も、密教占星術も極めればあの位の芸当は出来る様になるんだろう、きっと。
●北斗練気闘座は台詞から察するに「リュウケンの寺」なのだろう。
●「スターウォーズ エピソード8 最後のジェダイ」やっと観れたよ!目茶苦茶面白かった。今までのエピソードの中で一番好き
かも知れない。とにかく意外姓の連続だった。こうなるだろうと予想したらその裏の、更に裏をかいてくるwこんな作り方もある
のかと感心した。感動もギャグもある。参考になった。
●「ガンダム ジ・オリジン」T〜W、撮り溜めしてたのも一気に見た!これも面白かった。安彦良和監督作品はイマイチと
思ってたけど良かった。色々な疑問が解けたし、物語としても自然でドラマチック。秀逸だった。遅蒔きながらガンダム世代と
して堪能させてもらいました。ランバ・ラル、かっこいい!
●「北斗サーガ」も負けずに頑張ろう!\(^0^)/ ●北斗世界の中で「勾玉」が「ヒトラーが世界の秘宝の中で一番探し求めているもの」な訳は「霊魂を操れるから」である。
テクノロジーが如何に発達しても生み出せないもの、それが「魂」だ。フリーマン・ダイソン氏も「最大のミステリーは心や精神と
いうものが確実にこの世に存在する事」と言っている。
●「東斗倭拳」の設定として考えている「倭寇(日本の海賊)」も、草薙剣を剣山に埋めた平家の一族と同じく「八幡大菩薩」の
旗を掲げていた。その為他国から「八幡(バハン)」とも呼ばれた。八幡(ヤハタ)はこれまで述べてきた様にユダヤや空海と
大いに関係がある。倭寇には剣術・陰流の達人もいた。 ●ギーズとソフィーは「上海のフランス租界の沙発花園の洋館(今は廃屋)」で生まれたユダヤ系フランス人。その後両親は
ソフィーだけを連れて本国フランスへと移住した。ソフィーはドイツ人のペーターと恋仲になってドイツに移り住んだが、
ニュルンベルク法公布とユダヤ人弾圧の危機感から遠い上海目指して出国した。途中のシベリアでマルローが「ギーズを
上海から追放する為」ソフィーを誘拐しようと待ち伏せていた。ペーターは命を懸けてソフィーを逃がした為、マルローに
殺された。2人がわざわざシベリアを経由したのは逃走経路を複雑化して、追手が来ない様にする為だった。ソフィーは命
からがらギーズの元まで逃げて来たが、ペーターが殺された事実を後から知り、ショックで流産し、記憶も失った。ギーズら
の両親が死んだ経緯は不明だが、ヒトラーによる「ヨーロッパのユダヤ人弾圧」を懸念し、「誰にも追われる事のない国」を夢
見ていた事をギーズは手紙で知らされていた。フランス本国は国際都市上海の重要性からギーズを陸軍情報武官の大佐
へと昇格させていた。
●北斗神拳(西斗月拳)は「物質の第5の状態=ダストプラズマ」であるべきである。
●「九神奪命」の秘孔は、「左右其々の後頭部」の2つ。風巌は相手を操るのではなく親密さを増す秘孔。
●「瀕死の状態から復活させる秘孔」は、「ケンがバットに決めた秘孔」と「拳志郎が潘光琳に決めた秘孔」の2つ。
●「飲み易くする秘孔」は、「ケンがコマクに決めた秘孔」と「拳志郎がモグラの普に決めた左の首筋の秘孔」と「全知(右
の首筋)」の3つ。
●エリカの勾玉についての知識は「希望の目録」の本に書いてあった内容。
●ヤサカの「砂漠の臭い」は人種特有の体臭なのか、風呂嫌いとか洗濯余りしないとかで染みついた臭いなのかは不明。 ちょっと修正するよん♪(^0^)/
●「五指の内の親指」「五肢の内の頭肢」「五感の内の触覚」は其々これだけが特異である。「五臓六腑」と俗に言うが、実は
「五臓五腑」で、以下の様になるのではないか?「五臓」=@心臓A腎臓B肝臓C膵臓➄脾臓、「五腑」=@脳(大脳・小脳。
最も重要)A肺(対になっている)B腸(大腸・小腸。重要)C胆(胆嚢。分泌を司る)➄胃(切除しても構わない)。これなら同じ
番号同士性質が見事に対応するし、この前提なら「五臓の内の心臓」「五腑の内の脳」の其々の特異性も指摘出来る。「正
四角錐(ピラミッド型)の頭頂点」「トランプのジョーカー」「五大紙における日経新聞」「第5のジュエリー用貴金属合金=
イリジウム(イオン化傾向が小さい五大金属の一角)」「五味の内の旨味」「五欲の内の名誉欲」「標準理論におけるヒッグス
粒子」「4つの基本相互作用に次ぐ自然界第5の力=ダークエネルギー」「第5の次元=カラビヤウ多様体」「DNA第5の塩基
=ウラシル」。「ダークマターの正体はヒッグス粒子」という人もいる。北斗神拳(西斗月拳)はいわばこれらの様な存在なの
かも知れない。 人体は小宇宙。ミクロとマクロ。一は全なり、全は一なり。ブラックホールの凝縮された一点から別次元の
宇宙が生み出され続けてるんだそうだ。 正に経絡秘孔\(・ω・)/ 更に裏付けるよん♪(^0^)/
●神武東征は史実であり、邪馬台国の東遷を表わしている。234年に磐余彦尊が日向(宮崎県)から東征に出発。東征の
ルートは、高千穂(宮崎県)→宇佐市(大分県)→北九州市(福岡県)→安芸郡(広島県)→岡山市(岡山県)→東大阪市(大阪
府)→中河内郡(大阪府)→泉南市(大阪府)→和歌山市(和歌山県)→新宮市・熊野市(共に和歌山県)→吉野(奈良県)→
宇陀(奈良県)。そして241年、神武天皇建国。神武天皇の東征を支えたのも「八咫烏」と呼ばれた賀茂氏(陰陽道)の「賀茂
建角身命」。熊野神社の社紋も「3本足の烏」で、東征の道筋は今では「熊野古道」として残されている。八咫烏は賀茂氏の
集団。日本書紀によると、初代から4代までの天皇の後ろ盾は賀茂氏(八咫烏)が務めている(5代天皇からは尾張氏がつき、
崇神天皇の辺りからは物部氏が天皇家の後ろ盾になっている)。
●インドや中国東南部でもユダヤ民族の末裔が見つかっている。ユダヤの痕跡を辿ると、中国東南部→沖縄県→大分県
国東半島。因みに卑弥呼が帯方郡に「魏の皇帝に朝献したい」と遣いを遣わしたのは239年。邪馬台国については北斗世界
では南方人基層説(インドネシアのジャワ島説)を採用している。
●北九州と畿内の地名相似(特に朝倉地方と大和地方)から「邪馬台国東遷説」を唱えた安本美典氏は神武東征は「3世紀
後半から4世紀にかけて」として南方人基層説等も批判しているが、彼も日本語の起源については日本語の基層に「古極東
語」を想定し、インドネシア系言語、カンボジア系言語、ビルマ系言語、中国語等複数系統の言語が順次流入・混合して日本
語が成立したとする「流入混合説」を唱えている。 ●因みに海神族にも地名相似がある。福岡県の宗像大社の宗像氏も「インドネシア人と同じく、入れ墨を入れた海の民」で
あり、荒海の玄界灘を越える航海術を持っていた。天照大御神(卑弥呼がモデル)は宗像三女神を産んだ。福岡の宗像は最も
進んだ最先端地域だった。沖ノ島は神宿る島とされ、この島にはペルシャのガラスも国宝としてあり、東アジアの壮大な交流の
様子が垣間見える。沖ノ島にも三角縁神獣鏡があり、近畿のヤマト政権(大和朝廷)は平安時代に終わるまで500年もの間
ここで国家的祭祀を行なった。宗像氏が運んだ鉄鋌(鉄の原料)はこの国の始まりであり、鉄の剣は古墳にも収められた。因み
に沖縄に鉄の文化をもたらしたのはユダヤ人ではないかと言う人もいる。
●「秦始皇帝の末裔で、秦氏の祖」の弓月君(融通王)が日本に帰化したのは283年。秦氏は景教(キリスト教ネストリウス派)
徒のユダヤ人。秦河勝は聖徳太子に仕え、平安京への遷都や造成にも深く関わった。平安京は碁盤の目の様な十字路で
構成されており、景教との関連が指摘されている。法然上人の母も秦氏であり、鹿児島の島津氏も秦氏の末裔である。 北斗サーガは本当に奥が深いな!飽きないわー♪(^0^)/
●秘孔変位を究めた者は狂雲の前にもかつていた。ギーズの言う「狂雲は秘孔変位を究めた唯一の男」というのは「現世の
孫家拳では」という事。三家拳の源流であり、1800年の歴史を持つ北斗神拳では既にその先の「己の意志では変位させ
得ぬ秘孔奇穴」の存在まで解明されていた。
●北斗の拳士達は骨折しても(多少時間はかかるが)自分で治す事が出来る。
●ソフィーが拳志郎をペーターと間違えたのは記憶の一時的な混乱である。
●秘雷孔も三家拳共通の技。当然北斗神拳にもあると思われるが、どれも解除の秘孔は判明していない。
●蒋介石はかつて青幇のボス黄金栄の門下生だった。黄金栄は魏教父の一代前の幇主であったと思われる。
●北大路剛士がアヘンから兵器製造までを扱うのは綺麗事で事を成せる時代ではないからである。
●拳志郎はギーズに知らされる前から三家拳の事は知っていた。秘孔変位や秘雷孔の事も、曹家拳が剛の拳である事も、
鉄心に聞いていた。リュウケンは指導方針として三家拳の事は伝承者候補達には教えなかった。正統伝承者のケンにだけ、
ラオウやジャギの拳を封じた後に教えるつもりだった。
昔、少年時代に諸星大二郎の「暗黒三部作」(「暗黒神話」「孔子暗黒伝」「マッドメンシリーズ」)でトリップした時代の興奮が甦ってくるわー\(^0^)/ またまた新事実だよん♪(^0^)/
●インドネシアを舞台にするなら、「トバ火山のカルデラ(世界最大のカルデラ)」「トバ湖(世界最大のカルデラ湖)」「50万年
前のトバ火山の噴火(人類史上最大の破局噴火=壊滅的火山噴火)」「1815年のスンバワ島のタンボラ山の噴火(歴史
時代で最大の破局噴火かつ最大の犠牲者を出した火山災害)」も何かに生かそう。因みに「ヤマタイカ」という漫画では、
卑弥呼は火山を呪術で御し、「火の民族」と「日の民族」の対立を描いていた。
●北斗サーガは「ラグナレク(神々の黄昏)」「ハルマゲドン(最終戦争)」と呼ばれる「終末論」を設定に組み込んだパラレル
ワールド。
●「ダークマターの正体はヒッグス粒子」という人もいる。
●方位の基準には「真の子午線」が用いられ、この「真の子午線」と物標と観測者とを結ぶ線との交角を「真方位」と呼ぶ。
平面上では「東西南北」の4方向、立体上では「東西南北天地」の6方向が其々基準である。またこの時観測点の位置を
「中央」と呼ぶ。
●数の暗号は他にもある。日本列島が龍体に似ているのは多くの人が指摘する所で、日本に地震が多いのは地の底で「龍
(五爪の龍?)の気」が動いている為という人もいる。「日本列島は世界の雛形・縮図」という見方もある。本州はユーラシア
大陸、四国はオーストラリア大陸、九州はアフリカ大陸、北海道は北アメリカ大陸、樺太は南アメリカ大陸に其々対応する。特
に本州は、下北半島がカムチャッカ半島、牡鹿半島が朝鮮半島、房総半島がインドシナ半島、伊豆半島がインド半島、能登
半島がスカンジナビア半島、「日本最大の半島」紀伊半島は「世界最大の半島」アラビア半島に其々対応する。「日本最高の
山」富士山と「世界最高の山」エベレスト、「日本最大の湖」琵琶湖と「世界最大の湖」カスピ海、伊勢湾とペルシャ湾、瀬戸内
海と地中海の其々の位置関係も全く同じだ。因みに先に述べた「南極大陸を除く地球の五大陸」は2億5千万年後に
「アメイジア大陸」という1つの超大陸に集約される事が学説上判明している。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。